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【安価】提督「提督として生きること」日進「その45」【艦これ】

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875 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/09(土) 23:49:08.51 ID:KMTEJ5BHo



フルタカ「……でも、私達は双子でもなんでもない。名前と容姿が同じだけの別人……」

 
古鷹「確かにそうだけど……もう他人ではないでしょ?」


フルタカ「……うん」


フルタカ「少なくとも私とあなた達は同じ鎮守府の仲間だね」


鳳翔「そのとおりです」


古鷹「うんっ」










↓1 どうなる?
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 23:49:24.28 ID:gz78Ziq60
>>874
877 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/09(土) 23:52:25.63 ID:KMTEJ5BHo



古鷹「ほら、一緒に写真とろ?」


フルタカ「うん……」


パシャリ


古鷹「加古に送っていい?」


フルタカ「いいけどなんて言うかな……?」


古鷹「あ、返答が……」


『まだ寝ぼけてるみたい、古鷹が二人に見える』


フルタカ「……ふふ」









↓1 どうなる?
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 23:54:32.35 ID:GDjEh9Yd0
フルタカの肩を掴んで自分のほうに向かせる
古鷹「わたしはフルタカと出会ったのは良かったと思ってるの、だからもう後ろ向きなことを考えじゃダメよ?」
879 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/09(土) 23:56:05.80 ID:KMTEJ5BHo



古鷹「ね、フルタカ」


フルタカ「何?」


古鷹「私、フルタカと出会えてよかった。きっと提督もそう思ってるから……」


古鷹「あまり自分を卑下しないでね?前向きに行こうよ」


フルタカ「……ありがとう」








↓1 どうなる?
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 23:58:59.51 ID:gz78Ziq60
礼を言った後、フルタカの顔が少し赤くなって、古鷹から顔を逸らした
881 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:00:06.86 ID:u/QrPZzwo



フルタカ「……///」プイ


古鷹「……ふふ」


鳳翔「さ、できましたよ」


古鷹「ありがとうございます」


フルタカ「い、いただきます……///」









↓1 どうなる?
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:00:59.82 ID:toJeKbiQ0
自分と同じ顔をしてるのに、なぜがその姿が愛らしいくて、思わずフルタカに抱き着く
883 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:03:00.51 ID:u/QrPZzwo



フルタカ「……///」モグモグ


古鷹「……」ギュ…


フルタカ「や、やめてよ。ご飯食べてるのに……///」


古鷹「ふふ、ごめんね」


古鷹(かわいいなぁ、フルタカ……幸せになってほしいなぁ)









↓1 どうなる?
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:03:21.56 ID:BK1RvjFLO
フルタカ「だけど遠い未来にまた、別れる時が来る…そんな気がするんだ。だが安心してくれ。前のように暗い気持ちで別れを告げるわけではない。私達の未来の為に、成すべき事を果たすために在るべき所へ帰り、そして故郷の復興を目指すんだ。私だけではない。皆思いは同じはずだよ」
885 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:05:14.62 ID:u/QrPZzwo

また唐突な…


↓1 再安価
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:05:31.78 ID:0vHgIXya0
さっきで背中からの触感から明らかに自分より大きいなものが押し付けてきて、少し落ち込むフルタカであった
887 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:07:38.56 ID:u/QrPZzwo



古鷹「……」モグモグ


フルタカ(……古鷹の胸、大きかったな……)


フルタカ(私より絶対……元は同じなのになんで……)


フルタカ(やっぱり……そういうことなのかな……///)








↓1 どうなる?
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:09:05.78 ID:LAcdn4Tf0
提督もたまたまにここに昼食しに来て、古鷹二人の姿の尊いさて入り口で倒れた
889 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:10:33.28 ID:u/QrPZzwo




ガララッ


提督「鳳翔ー、飯食いに……」


鳳翔「あら、提督」


古鷹 フルタカ「「あ」」


提督「」


バタリ


古鷹「えっ!?」


フルタカ「て、提督!?」








↓1 どうなる?
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:13:02.62 ID:KDvXMCLZ0
提督「古鷹!」
古鷹「は、はい!?」
提督「結婚してくれ」
891 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:14:34.59 ID:u/QrPZzwo



提督「ふ、古鷹!」ムクリ


古鷹「は、はい?」


提督「結婚してくれ!」


古鷹「……もうしてますよ?」


提督「……ん?」


古鷹「?」


フルタカ「……」ジトー…









↓1 どうなる?
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:15:53.98 ID:0vHgIXya0
物凄く気まずくなった三人
鳳翔「あらあら・・・」
893 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:17:24.05 ID:u/QrPZzwo



フルタカ「……ふん」


提督「え、えーと……」


古鷹「……」ジー…


鳳翔「あらあら……」


提督(古鷹とフルタカを見間違えるとは……いや、よく見れば髪の色が少し違うから分かるんだが)


提督(これは怒らせてしまったな……)









↓1 どうなる?
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:17:49.63 ID:UzF6YS6Y0
フルタカ「私はメガフロートに帰るから、ゆっくりしていけ」
895 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:19:48.97 ID:u/QrPZzwo



フルタカ「ごちそうさま」


フルタカ「私、帰ります……メガフロートに」


提督「! ふ、フルタカ!」


フルタカ「……」


提督「フルタカ、さっきはごめん!」ギュ…


フルタカ「……」ジー…


提督「うぅ……」








↓1  どうなる?
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:20:39.34 ID:0vHgIXya0
古鷹が彼女を引き止めたけど、それから提督と話してくれない
897 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:21:59.94 ID:u/QrPZzwo



古鷹「まあまあ、フルタカ……」


フルタカ「はぁ……」


提督「ご、ごめんな、フルタカ……」


フルタカ「……」プイ


提督(うぅ……お、怒ってる……)










↓1 どうなる?
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:22:54.00 ID:toJeKbiQ0
そろそろふるたかの下校時間から、三人で迎えることに
899 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:24:37.88 ID:u/QrPZzwo



提督「ご、ごちそうさまでした」


古鷹「提督、私達ふるたかを迎えに行ってきますね」


提督「お、俺も行く」


フルタカ「……」


古鷹「……それじゃ、行きましょうか」









↓1 どうなる?
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:27:09.73 ID:0vHgIXya0
フルタカは自分の胸を触ってぶつぶつ独り言してるけど、提督は話しかける勇気がなかった
901 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:28:45.95 ID:u/QrPZzwo


フルタカ「何よ……私だって……」ブツブツ…


提督「……」


古鷹(話しかけないんですか?)


提督(む、無理だって……)








↓1 どうなる?
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:30:13.03 ID:BK1RvjFLO
幼稚園に到着
903 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:31:42.63 ID:u/QrPZzwo



【幼稚園】



提督「すみません、ふるたかを迎えに来ました」


先生「はーい、ふるたかちゃーん」 


ふるたか「パパ!」


提督「よしよし、ふるたか。いい子にしてたか?」


ふるたか「うん……あれ?」


提督「どうかしたか?」


ふるたか「……」ジー…









↓1 どうなる?
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:33:00.11 ID:0vHgIXya0
提督と違って、ふるたかは迷いなく古鷹とフルタカを見分けた
905 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:34:44.85 ID:u/QrPZzwo



提督「あ、もしかしてママがわからなくなったか?」


ふるたか「ううん、わかるよ」


提督「う……」


古鷹「ふふ……」


提督「か、帰ろうか……」









↓1 どうなる?
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:37:20.35 ID:bNz+qHga0
ふるたか「ままがうれしいそう」
古鷹「ふふ、分かるの?」
フルタカ「なんでこっちを見るのよ・・・///」
907 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:38:42.94 ID:u/QrPZzwo



テクテクテク


ふるたか「……」ジー… 


提督「さっきからママたちを見てどうしたんだ?」


ふるたか「ママ、うれしそう」


提督「そうなのか?」


古鷹「ふふ、分かるみたい……ね」


フルタカ「っ……///」








↓1  どうなる?
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:41:07.34 ID:0vHgIXya0
提督が一番嬉しけどさっきのことがあって顔に出さないようにしている
提督(古鷹・・・こんな、こんな格好しやがって・・・我慢、今は我慢だ・・・)
909 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:42:24.79 ID:u/QrPZzwo


古鷹「……」スタスタスタ…


提督「……」ジー…


提督(あの服の下には、あの青い下着を付けてるんだよな……)


提督(今すぐにでも襲いかかりたいが……今は我慢、我慢だ……)


フルタカ「……」ジトー…









↓1 どうなる?
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:43:36.73 ID:UzF6YS6Y0
フルタカをメガフロートに送った後、鎮守府に帰る
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:44:10.78 ID:LAcdn4Tf0
ふるたか「ばばのめがこわい・・・」
912 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:45:52.86 ID:u/QrPZzwo



【鎮守府】


ふるたか「ただいまー」


フルタカ「……」


ふるたか「ママ?」


古鷹「どうしたの?」


フルタカ「私はメガフロートに帰る」  


提督「う」


ふるたか「なんで?」


フルタカ「なんででも」


提督「ふ、フルタカ!ごめん!許してくれ!」ドゲザ








↓1 どうなる?
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:47:17.08 ID:0vHgIXya0
ふるたか「ママはここにいってほしいな」
フルタカ「・・・いいよ〜」
提督(助かった・・・)
914 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:48:41.94 ID:u/QrPZzwo



フルタカ「……」


ふるたか「ママいっちゃうの?」


フルタカ「……ふるたかが寂しそうだし、やっぱりやめるね」


ふるたか「わーい」


提督(ほ……)


提督(しかし参ったな……これ許してくれるのかな)









↓1 どうなる?
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:49:58.13 ID:FogzlWpN0
古鷹に相談してみる
916 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:51:18.77 ID:u/QrPZzwo




フルタカ「ふるたか、ママと遊ぼ」


ふるたか「うん!」


スタスタスタ…


提督「ふ、古鷹、ちょっといいか?」


古鷹「フルタカに許してほしいんですね」


提督「う……は、はい」









↓1 どうなる?
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:52:46.03 ID:LK899i2Z0
なお意地悪くなっちゃう古鷹
古鷹「でも、今は古鷹のことだけを見てて欲しいかな///」
918 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:56:14.15 ID:u/QrPZzwo



古鷹「……///」


ギュ…


提督「ふ、古鷹……?」


古鷹「古鷹のことも……見てほしいです……///」


提督「っ……」


提督(い、いかんいかん!このままでは……)


提督「古鷹、今はフルタカに謝らないと……お前とはまた今度……」









↓1  どうなる?
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:57:56.18 ID:0vHgIXya0
ふるたか「ママはおこってるの?」
フルタカ「ううん、違うよ、ただ・・・ママはあの人を裏切りたくない・・・でも、今は・・・」
ふるたか「?」
920 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:59:46.32 ID:u/QrPZzwo



スタスタスタ…


ふるたか「ママ」


フルタカ「ん?」


フルタカ「おこってるの?」


フルタカ「ううん、違うよ。ただ……ママはあの人を裏切りたくないの」


フルタカ「でも、今は……」


ふるたか「?」









↓1 どうなる?
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:02:56.67 ID:Wqmldx9c0
フルタカ「ばば・・・いや、提督の顔を見るたびに、心が荒む」
フルタカ「違う人だって、分かっているのに・・・」ギュウ…
ふるたか「ママ?」
922 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:05:42.82 ID:u/QrPZzwo



フルタカ「パパ……いや、提督の顔を見るたびに心が痛むの……」


フルタカ「別人って分かってるのに……」


ふるたか「ママ……?」 


フルタカ「ごめんね、ふるたか……こんな話をして」


ふるたか「ううん、いいの」


フルタカ「……」










↓1 どうなる?
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:06:46.81 ID:0vHgIXya0
今すぐフルタカを抱きしめたいけど古鷹に止められる
提督「古鷹・・・」
古鷹「今はまだダメです」
924 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:09:05.88 ID:u/QrPZzwo


古鷹「提督、それは駄目です」


提督「なんでだよ!?あいつあんなに怒って……」


古鷹「フルタカは怒ってないですよ。戸惑ってるんです」


提督「戸惑って……?」


古鷹「はい。あちらの提督への思いと、あなたへの思いに……」


古鷹「今はそっとしておいて上げましょう?」


提督「……でも」










↓1 どうなる?
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:10:21.71 ID:KDvXMCLZ0
古鷹「フルタカはナガナミたちと違って、「提督」に選ばれたのよ?せめて彼女の答えが出るまで待ててください」
926 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:12:30.66 ID:u/QrPZzwo



古鷹「フルタカはナガナミたちと違って、ただ一人あちらの提督に選ばれたんですよ?」


古鷹「気持ちの整理がつくまで待ってあげないと……」


提督「……」


提督「そう、だな……彼女を無理やりこちらに連れてきたのは俺だ」


提督「落ち着くまで待ってやらないと……」


古鷹「はい、そうしてあげ……ひゃっ!///」


提督「……」ギュ…


古鷹「て、ていとく……?///」










↓1 どうなる?
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:13:49.10 ID:0vHgIXya0
提督「それに・・・こっちはそろそろ二人目が欲しい所だな」
古鷹「///」
928 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:16:11.70 ID:u/QrPZzwo



提督「写真で見た下着……よく似合ってた」


古鷹「あ、ありがとうございます……///」


提督「……写真じゃなくて、直にみたいな」


古鷹「……///」









↓1 どうなる?
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:18:42.54 ID:4aNqd+lF0
↑の話だけが聞き取られたようだ
フルタカ「人が悩んでいるのに・・・///」
ふるたか「やっぱりおこってるんだ〜」
930 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:19:54.24 ID:u/QrPZzwo



フルタカ「……あの二人と来たら、人が悩んでるときに……」


ふるたか「やっぱりおこってるんだ〜」


フルタカ「怒ってないってば……ほら、行こう」









↓1 どうなる?
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:24:16.18 ID:0vHgIXya0
古鷹を部屋に連れて、>>780のように嗅ぐ
932 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:26:13.61 ID:u/QrPZzwo



ガチャ


古鷹「ていと……きゃっ///」


提督「古鷹……」クンクン…


古鷹「……///」ギュ…


提督「はぁ……安心する……」


古鷹「ふふ、よかった……」


提督(昔から、何かあったときはこうやって古鷹に甘えてばかりだったな……)










↓1 どうなる?
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:29:06.26 ID:LAcdn4Tf0
ゆっくりとセーターやシャツのボタンを外して、下着をチラ見せ
934 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:30:52.09 ID:u/QrPZzwo


古鷹「……提督///」


プツッ プツッ…


提督「っ……」


古鷹「……///」シュル…


提督「おお……」


古鷹「ど、どうですか……?///」









↓1 どうなる?
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:32:11.11 ID:0vHgIXya0
提督「こんなに大きくなって、いやらしい嫁たな」モミモミ
古鷹「これは・・・提督のせいですよ・・・んっ!///」
936 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:34:19.20 ID:u/QrPZzwo



提督「いつの間にこんなに……」スッ…


古鷹「んっ……///」ピクッ


提督「もう固くなってる……いやらしい娘だ」


古鷹「これは、提督のせいですから……///」


古鷹「それとも、いやらしい私は……嫌いですか?///」


提督「そんなわけないだろ……」









↓1 どうなる?
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:35:40.96 ID:FogzlWpN0
キスしながらお互いのスカートとズボンに手を伸ばして、興奮を高める
938 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:38:24.81 ID:u/QrPZzwo


提督「古鷹、キスしたい……」


古鷹「私も……んん、ふぅ……///」


スッ…


提督「!」


古鷹「ちゅっ、ん……///」スリスリ…


提督「はぁ、はぁ……」スッ…


古鷹「あ、お、お尻は……///」


提督「柔らかいっ……」ムニムニ









↓1 どうなる?
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:39:42.09 ID:0vHgIXya0
夜戦突入

古鷹「もっと・・・いやらしい私を見てて・・・///」シュル…
940 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:42:14.35 ID:u/QrPZzwo

今日はここまでですー

またあしたー





古鷹「っ、んっ……///」


提督「古鷹、古鷹っ……!」


古鷹「提督、もっと……見てください……///」


シュル…


古鷹「いやらしい、私の姿を……///」









↓3までで多数決

きんくりする?しない?

内容も募集してます
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:43:04.00 ID:0vHgIXya0
乙ですー

しない

>>1に一任する
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:43:18.69 ID:PQMviJpg0
しない
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:50:52.60 ID:PQMviJpg0
しない
胸を絞っていないのに母乳が勝手に出てしまって止まらない
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:56:09.37 ID:LK899i2Z0
二人目を孕ませる意気で怒張を抜き出すことなく連続種付けプレス
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 02:10:21.55 ID:wd78EEGZ0
愛を確かめて、熱いキスを交わしながら達する
946 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 22:23:45.47 ID:fkl7DCsuo


服を脱ぎ去り、下着姿になった古鷹。初めて会った時、初めて身体を重ねた時から彼女の身体は随分成長していた。

女性らしい丸みを帯びた身体。そして上品な蒼色をした下着。

彼女の新しい一面に、提督はすっかり夢中になっていた。
両手を広げ受け入れてくれる古鷹に提督は遠慮なく抱きついた。

胸元に顔を埋めると、柔らかい肌の感触、滑らかな布地の心地よい感触が伝わってくる。


「ていとく……♥」


提督を拒むことなく優しく頭を撫でてくれる古鷹。女神か天使のように優しい彼女だったが、生憎提督の心には不釣り合いな欲望
が渦巻いていた。

古鷹に触りたい。嬌声を聞きたい。気持ちよくしてやりたい。弄びたい。滅茶苦茶にしたい。 

その気持ちを提督は素直に古鷹にぶつけた。乱暴に唇を塞ぎ、激しく舌を絡ませる。


「んん、ふぅ……♥」


提督の乱暴なキスにも古鷹は応えてくれた。むしろ、待ち望んでいたかのように表情を蕩けさせている。


「っ、古鷹、俺……」


提督が言葉を続ける前に、古鷹は提督の手を握り優しく囁いた。


「どうぞ、好きにしてください……♥」


「私は、あなたのものですから……♥」


提督は自分の欲望が膨れ上がる音を聞いた。

947 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 22:25:18.45 ID:fkl7DCsuo




「んふっ♥んっ、んっ♥」


古鷹はベッドに腰掛けた提督の足の間に座り、提督の怒張に奉仕していた。今まで何度も咥えてきたそれのどこをどう弄ると彼が喜ぶのか古鷹はよく知っていた。亀頭に優しくキスをし、雁首を舌でなぞる。茎を唇で挟み先から根本まで何度も擦り付ける。

口の中で気持ち良さそうに震える怒張が古鷹には愛おしかった。身体を重ねる時、提督はあまり口を開かない。だが、怒張は今の気持ちを素直に示してくれる。


(気持ちいいんだね……うれしい♥)


上目遣いで提督の様子を確認すると、提督は何も言わず頭を撫でてくれた。普段戦闘で活躍しても頭を撫でることはない。身体を重ねる時だけなでてくれるが、その特別さが心地よかった。

少し意地悪してやりたい気持ちが湧いて、古鷹は空いた手を提督の体に回し怒張を喉奥まで咥え込んだ。


「っ……!」


熱く狭い古鷹の喉の感覚、そして喉奥まで怒張をいれてくれることに提督の快感が増幅されていく。


「ぁぁ……っ、う……!」


快感に怒張が震える。欲望を解き放とうとするそれをどうにか堪えていた提督だが、先に古鷹が離れた。


「けほっ、けほっ!はぁ……♥」


苦しそうに咳き込む古鷹だが、すぐに表情が恍惚としたものに変わる。提督に抱きしめられ、そしてその意志を汲んだからだ。

射精寸前の怒張を古鷹に擦りつけ、提督は挿入したいと伝えていた。


948 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 22:26:04.54 ID:fkl7DCsuo


古鷹の手を引き、提督は先にベッドの上に座る。そして彼女を正面に座らせると、その身体を優しく抱き寄せた。


「古鷹……」


優しい声と裏腹に、古鷹のすぐ下にある怒張は早く古鷹を犯したいとびくびくと震えていた。待たせたら悪いだろうと、古鷹は優しく囁く。


「ていとく、愛してます……んんっ♥」


腰を下ろすと、古鷹自身も驚くほどすんなりと怒張が挿入ってくる。何度も何度も身体を重ね、馴染んだ古鷹の膣内は提督の怒張を隙間なく包み込んだ。


「んんっ♥はぁぁ……♥」


身体を震わせ、古鷹は力なく提督に寄りかかる。痙攣する膣内は怒張を絶え間なく刺激する。

長くつながっていたいのか、あるいは快感に動けないでいるのか、提督は揺するように優しく腰を動かしていく。リズミカルに古鷹の口から色の混ざった吐息が漏れていく。


「はぁっ♥ふぁ……しあわせぇ……♥」


揺するような優しい動きは次第に激しさを増していく。提督の目の前で、古鷹の表情が快感に飲まれていく。


「ていとく、わたし……ていとくが、ほしいですっ……♥」


「だから、ぜんぶっ……あっ♥」


声が途切れた。掠れた声しか出せないような快感の中、二人は同時に達した。

949 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 22:26:33.55 ID:fkl7DCsuo


「はぁー……♥はぁー……♥」


心地よい脱力感を味わう古鷹。自分の中で怒張が震えているのを感じながら、優しく呟いた。


「あったかいの、そそがれてる……♥」


ただそれだけの言葉で、怒張は簡単に硬さを取り戻した。もう一度やりたい。もっともっと、彼女を愛したい。

脱力している古鷹を押し倒し、仰向けの彼女の上に覆いかぶさる。古鷹は少し驚いたようだが、すぐにいつもの優しい笑みを浮かべてくれた。


「ていとく……ん♥」


何か言おうとしたようだが、提督は唇を塞いだ。もう何も言わなくていいからだ。身体全体で古鷹を押さえつけながら激しく、掻き回すように腰を振っていく。


「んんぅ♥んんんっ♥」


唇を塞がれ声を出せない古鷹。だが、互いに愛を確かめあっている今声は必要ない。


「んっ♥んんっ〜〜〜♥♥♥」

950 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:00:15.95 ID:fkl7DCsuo

こんばんはー更新始めますねー

あと次スレです


【安価】提督「提督として生きること」古鷹「その46」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1549803225/









びゅるる… びゅっ…


古鷹「んぁぁ♥ぁ……♥」


提督「古鷹……」


古鷹「てい、とく……ん……♥」


提督「ああ、幸せだ……」ギュ…


古鷹「わたしも、です……♥」










↓1 どうなる?
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:00:34.14 ID:LAcdn4Tf0
蕩けてる古鷹を抱き上げてお風呂に入る
952 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:02:49.46 ID:fkl7DCsuo



古鷹「ふぁ、あ……♥」


提督「よい、しょ……」


古鷹「て、ていとく……?♥」


提督「風呂、入ろう……お互いベトベトだから……」


古鷹「……はい♥」








↓1 どうなる?
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:03:25.37 ID:0vHgIXya0
古鷹の秘部からゴボゴボと精液が溢れ出たところを見て、無言で二回戦突入(キンクリ)
954 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:04:49.08 ID:fkl7DCsuo



ガララッ


提督「さて……」


古鷹「あ、ぬ、抜いちゃだめです……♥」


提督「っ……!」


古鷹「あっ♥ああ♥んんっ♥」


パンパンッ








↓1 どうなる?
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:06:10.60 ID:KDvXMCLZ0
提督から離れなくなった古鷹
古鷹「今日、ずっと一緒に居ってていい?///」
956 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:09:41.97 ID:fkl7DCsuo



古鷹「はぁぁ♥あ……あっ……♥」


提督「ふぅ〜……」


古鷹「提督、今日は私……このまま……///」


提督「……何言ってるんだ」ギュ…


提督「俺だって話すつもりはないぞ……?」


古鷹「……///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:10:21.20 ID:0vHgIXya0
古鷹「え、えっと、そろそろバレンタインだけど、提督のことだから・・・だから・・・///」
古鷹「今日を二人だけのバレンタインにしませんか?///」
958 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:12:16.97 ID:fkl7DCsuo


古鷹「え、えっと……それなら……」


古鷹「そろそろバレンタインですし……///」


古鷹「今日を、二人だけのバレンタインにしませんか……?///」


提督「……ああ、古鷹」


提督「愛してる。大好きだ……ずっとそばにいてほしい」ボソ…










↓1 どうなる?
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:12:57.32 ID:KW733XGh0
裸エプロン姿の古鷹が脳内に浮かぶ
提督「せっかくだから、一緒にチョコを作ろうか?」
960 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:15:04.22 ID:fkl7DCsuo



古鷹「……あ、あの、言葉だけじゃなくて……チョコレートも……///」


提督(チョコ、か……)


提督(裸エプロンの古鷹……)


提督「……古鷹、一緒にチョコ作ろう」


古鷹「え……あ、はい……♥」










↓1 どうなる?
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:16:00.18 ID:0vHgIXya0
思いついたら即実行、古鷹をお風呂に入れさせ、チョコの材料とエプロンを用意してくる
962 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:17:49.05 ID:fkl7DCsuo





提督「古鷹はここで身体を綺麗にしててくれ……」


古鷹「あ、は、はい」


ガララッ


古鷹「……バレンタイン、か///」


古鷹(私だけ一足先に……ふふ、皆に悪いかな?///)








↓1 どうなる?
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:18:41.69 ID:toJeKbiQ0
少し待つと予想通りの裸エプロン古鷹が出て来た
964 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:21:56.38 ID:fkl7DCsuo



ガチャ


提督「ん、あがったんだな古鷹」


古鷹「あ、あの……///」


古鷹「私の服は何処ですか……?///」


提督「ごめんごめん……今日だけ頼むよ。折角のバレンタインなんだし」


古鷹「も、もう……///」








↓1 どうなる?
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:22:30.02 ID:0vHgIXya0
古鷹「風邪をひいたら・・・提督のせいですよ?///」
提督「その時は俺が温めてやるよ」ギュ…
966 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:23:36.89 ID:fkl7DCsuo


古鷹「風邪をひいたら……提督のせいですからね?///」


提督「その時は俺が温めてやるよ」ギュ…


古鷹「もう……♥」


古鷹「それじゃ、一緒にチョコレート、作りましょ……♥」









↓1 どうなる?
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:25:28.62 ID:LK899i2Z0
提督が真面目にチョコを作るところを見て、古鷹は少しほっとしたけどなんか物足りないと感じた
968 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:27:03.23 ID:fkl7DCsuo



提督「よし、じゃあまずはチョコを溶かして……」


古鷹「……」


古鷹(よかった、チョコは普通に作るみたい……)


古鷹(……ちょっと物足りないなぁ、なんて……///)








↓1 どうなる?
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:27:59.87 ID:0vHgIXya0
そう考えてる内に提督が溶けたチョコを飲んでキスしてくる
970 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:29:45.44 ID:fkl7DCsuo



古鷹「……」


トントン


古鷹「? はい……んっ!」


提督「……」


古鷹「ん……♥」ゴクゴク…


古鷹「ぷはっ……て、提督……♥」


提督「甘いな、古鷹は……」








↓1 どうなる?
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:31:24.60 ID:SLn3J9Smo
全部作り終えてチョコを冷やすために冷蔵庫に入れ終えると、古鷹の秘所に硬い感触が
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:31:44.86 ID:FogzlWpN0
提督「そんな顔をするなって、みんなの分を作った後でじっくりと・・・なぁ?」
古鷹「・・・意地悪いです///」
973 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:37:01.92 ID:fkl7DCsuo




古鷹「よし……これで後は冷えるのを待てば……」


クチュ…


古鷹「あ……♥」


提督「古鷹……」


古鷹「……はい♥」








↓1 どうなる?
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:37:24.30 ID:0vHgIXya0
古鷹は提督の真似して、余ったチョコを飲んでキスした
古鷹「お返しのチョコ、欲しいです・・・///」(自分の腹を撫でてながら)
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