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【安価】提督「提督として生きること」日進「その45」【艦これ】
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:30:13.03 ID:BK1RvjFLO
- 幼稚園に到着
- 903 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:31:42.63 ID:u/QrPZzwo
-
【幼稚園】
提督「すみません、ふるたかを迎えに来ました」
先生「はーい、ふるたかちゃーん」
ふるたか「パパ!」
提督「よしよし、ふるたか。いい子にしてたか?」
ふるたか「うん……あれ?」
提督「どうかしたか?」
ふるたか「……」ジー…
↓1 どうなる?
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:33:00.11 ID:0vHgIXya0
- 提督と違って、ふるたかは迷いなく古鷹とフルタカを見分けた
- 905 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:34:44.85 ID:u/QrPZzwo
-
提督「あ、もしかしてママがわからなくなったか?」
ふるたか「ううん、わかるよ」
提督「う……」
古鷹「ふふ……」
提督「か、帰ろうか……」
↓1 どうなる?
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:37:20.35 ID:bNz+qHga0
- ふるたか「ままがうれしいそう」
古鷹「ふふ、分かるの?」
フルタカ「なんでこっちを見るのよ・・・///」
- 907 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:38:42.94 ID:u/QrPZzwo
-
テクテクテク
ふるたか「……」ジー…
提督「さっきからママたちを見てどうしたんだ?」
ふるたか「ママ、うれしそう」
提督「そうなのか?」
古鷹「ふふ、分かるみたい……ね」
フルタカ「っ……///」
↓1 どうなる?
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:41:07.34 ID:0vHgIXya0
- 提督が一番嬉しけどさっきのことがあって顔に出さないようにしている
提督(古鷹・・・こんな、こんな格好しやがって・・・我慢、今は我慢だ・・・)
- 909 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:42:24.79 ID:u/QrPZzwo
-
古鷹「……」スタスタスタ…
提督「……」ジー…
提督(あの服の下には、あの青い下着を付けてるんだよな……)
提督(今すぐにでも襲いかかりたいが……今は我慢、我慢だ……)
フルタカ「……」ジトー…
↓1 どうなる?
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:43:36.73 ID:UzF6YS6Y0
- フルタカをメガフロートに送った後、鎮守府に帰る
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:44:10.78 ID:LAcdn4Tf0
- ふるたか「ばばのめがこわい・・・」
- 912 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:45:52.86 ID:u/QrPZzwo
-
【鎮守府】
ふるたか「ただいまー」
フルタカ「……」
ふるたか「ママ?」
古鷹「どうしたの?」
フルタカ「私はメガフロートに帰る」
提督「う」
ふるたか「なんで?」
フルタカ「なんででも」
提督「ふ、フルタカ!ごめん!許してくれ!」ドゲザ
↓1 どうなる?
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:47:17.08 ID:0vHgIXya0
- ふるたか「ママはここにいってほしいな」
フルタカ「・・・いいよ〜」
提督(助かった・・・)
- 914 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:48:41.94 ID:u/QrPZzwo
-
フルタカ「……」
ふるたか「ママいっちゃうの?」
フルタカ「……ふるたかが寂しそうだし、やっぱりやめるね」
ふるたか「わーい」
提督(ほ……)
提督(しかし参ったな……これ許してくれるのかな)
↓1 どうなる?
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:49:58.13 ID:FogzlWpN0
- 古鷹に相談してみる
- 916 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:51:18.77 ID:u/QrPZzwo
-
フルタカ「ふるたか、ママと遊ぼ」
ふるたか「うん!」
スタスタスタ…
提督「ふ、古鷹、ちょっといいか?」
古鷹「フルタカに許してほしいんですね」
提督「う……は、はい」
↓1 どうなる?
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:52:46.03 ID:LK899i2Z0
- なお意地悪くなっちゃう古鷹
古鷹「でも、今は古鷹のことだけを見てて欲しいかな///」
- 918 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:56:14.15 ID:u/QrPZzwo
-
古鷹「……///」
ギュ…
提督「ふ、古鷹……?」
古鷹「古鷹のことも……見てほしいです……///」
提督「っ……」
提督(い、いかんいかん!このままでは……)
提督「古鷹、今はフルタカに謝らないと……お前とはまた今度……」
↓1 どうなる?
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 00:57:56.18 ID:0vHgIXya0
- ふるたか「ママはおこってるの?」
フルタカ「ううん、違うよ、ただ・・・ママはあの人を裏切りたくない・・・でも、今は・・・」
ふるたか「?」
- 920 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 00:59:46.32 ID:u/QrPZzwo
-
スタスタスタ…
ふるたか「ママ」
フルタカ「ん?」
フルタカ「おこってるの?」
フルタカ「ううん、違うよ。ただ……ママはあの人を裏切りたくないの」
フルタカ「でも、今は……」
ふるたか「?」
↓1 どうなる?
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:02:56.67 ID:Wqmldx9c0
- フルタカ「ばば・・・いや、提督の顔を見るたびに、心が荒む」
フルタカ「違う人だって、分かっているのに・・・」ギュウ…
ふるたか「ママ?」
- 922 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:05:42.82 ID:u/QrPZzwo
-
フルタカ「パパ……いや、提督の顔を見るたびに心が痛むの……」
フルタカ「別人って分かってるのに……」
ふるたか「ママ……?」
フルタカ「ごめんね、ふるたか……こんな話をして」
ふるたか「ううん、いいの」
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:06:46.81 ID:0vHgIXya0
- 今すぐフルタカを抱きしめたいけど古鷹に止められる
提督「古鷹・・・」
古鷹「今はまだダメです」
- 924 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:09:05.88 ID:u/QrPZzwo
-
古鷹「提督、それは駄目です」
提督「なんでだよ!?あいつあんなに怒って……」
古鷹「フルタカは怒ってないですよ。戸惑ってるんです」
提督「戸惑って……?」
古鷹「はい。あちらの提督への思いと、あなたへの思いに……」
古鷹「今はそっとしておいて上げましょう?」
提督「……でも」
↓1 どうなる?
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:10:21.71 ID:KDvXMCLZ0
- 古鷹「フルタカはナガナミたちと違って、「提督」に選ばれたのよ?せめて彼女の答えが出るまで待ててください」
- 926 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:12:30.66 ID:u/QrPZzwo
-
古鷹「フルタカはナガナミたちと違って、ただ一人あちらの提督に選ばれたんですよ?」
古鷹「気持ちの整理がつくまで待ってあげないと……」
提督「……」
提督「そう、だな……彼女を無理やりこちらに連れてきたのは俺だ」
提督「落ち着くまで待ってやらないと……」
古鷹「はい、そうしてあげ……ひゃっ!///」
提督「……」ギュ…
古鷹「て、ていとく……?///」
↓1 どうなる?
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:13:49.10 ID:0vHgIXya0
- 提督「それに・・・こっちはそろそろ二人目が欲しい所だな」
古鷹「///」
- 928 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:16:11.70 ID:u/QrPZzwo
-
提督「写真で見た下着……よく似合ってた」
古鷹「あ、ありがとうございます……///」
提督「……写真じゃなくて、直にみたいな」
古鷹「……///」
↓1 どうなる?
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:18:42.54 ID:4aNqd+lF0
- ↑の話だけが聞き取られたようだ
フルタカ「人が悩んでいるのに・・・///」
ふるたか「やっぱりおこってるんだ〜」
- 930 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:19:54.24 ID:u/QrPZzwo
-
フルタカ「……あの二人と来たら、人が悩んでるときに……」
ふるたか「やっぱりおこってるんだ〜」
フルタカ「怒ってないってば……ほら、行こう」
↓1 どうなる?
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:24:16.18 ID:0vHgIXya0
- 古鷹を部屋に連れて、>>780のように嗅ぐ
- 932 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:26:13.61 ID:u/QrPZzwo
-
ガチャ
古鷹「ていと……きゃっ///」
提督「古鷹……」クンクン…
古鷹「……///」ギュ…
提督「はぁ……安心する……」
古鷹「ふふ、よかった……」
提督(昔から、何かあったときはこうやって古鷹に甘えてばかりだったな……)
↓1 どうなる?
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:29:06.26 ID:LAcdn4Tf0
- ゆっくりとセーターやシャツのボタンを外して、下着をチラ見せ
- 934 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:30:52.09 ID:u/QrPZzwo
-
古鷹「……提督///」
プツッ プツッ…
提督「っ……」
古鷹「……///」シュル…
提督「おお……」
古鷹「ど、どうですか……?///」
↓1 どうなる?
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:32:11.11 ID:0vHgIXya0
- 提督「こんなに大きくなって、いやらしい嫁たな」モミモミ
古鷹「これは・・・提督のせいですよ・・・んっ!///」
- 936 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:34:19.20 ID:u/QrPZzwo
-
提督「いつの間にこんなに……」スッ…
古鷹「んっ……///」ピクッ
提督「もう固くなってる……いやらしい娘だ」
古鷹「これは、提督のせいですから……///」
古鷹「それとも、いやらしい私は……嫌いですか?///」
提督「そんなわけないだろ……」
↓1 どうなる?
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:35:40.96 ID:FogzlWpN0
- キスしながらお互いのスカートとズボンに手を伸ばして、興奮を高める
- 938 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:38:24.81 ID:u/QrPZzwo
-
提督「古鷹、キスしたい……」
古鷹「私も……んん、ふぅ……///」
スッ…
提督「!」
古鷹「ちゅっ、ん……///」スリスリ…
提督「はぁ、はぁ……」スッ…
古鷹「あ、お、お尻は……///」
提督「柔らかいっ……」ムニムニ
↓1 どうなる?
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:39:42.09 ID:0vHgIXya0
- 夜戦突入
古鷹「もっと・・・いやらしい私を見てて・・・///」シュル…
- 940 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/10(日) 01:42:14.35 ID:u/QrPZzwo
-
今日はここまでですー
またあしたー
古鷹「っ、んっ……///」
提督「古鷹、古鷹っ……!」
古鷹「提督、もっと……見てください……///」
シュル…
古鷹「いやらしい、私の姿を……///」
↓3までで多数決
きんくりする?しない?
内容も募集してます
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:43:04.00 ID:0vHgIXya0
- 乙ですー
しない
>>1に一任する
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:43:18.69 ID:PQMviJpg0
- しない
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:50:52.60 ID:PQMviJpg0
- しない
胸を絞っていないのに母乳が勝手に出てしまって止まらない
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:56:09.37 ID:LK899i2Z0
- 二人目を孕ませる意気で怒張を抜き出すことなく連続種付けプレス
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 02:10:21.55 ID:wd78EEGZ0
- 愛を確かめて、熱いキスを交わしながら達する
- 946 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 22:23:45.47 ID:fkl7DCsuo
-
服を脱ぎ去り、下着姿になった古鷹。初めて会った時、初めて身体を重ねた時から彼女の身体は随分成長していた。
女性らしい丸みを帯びた身体。そして上品な蒼色をした下着。
彼女の新しい一面に、提督はすっかり夢中になっていた。
両手を広げ受け入れてくれる古鷹に提督は遠慮なく抱きついた。
胸元に顔を埋めると、柔らかい肌の感触、滑らかな布地の心地よい感触が伝わってくる。
「ていとく……♥」
提督を拒むことなく優しく頭を撫でてくれる古鷹。女神か天使のように優しい彼女だったが、生憎提督の心には不釣り合いな欲望
が渦巻いていた。
古鷹に触りたい。嬌声を聞きたい。気持ちよくしてやりたい。弄びたい。滅茶苦茶にしたい。
その気持ちを提督は素直に古鷹にぶつけた。乱暴に唇を塞ぎ、激しく舌を絡ませる。
「んん、ふぅ……♥」
提督の乱暴なキスにも古鷹は応えてくれた。むしろ、待ち望んでいたかのように表情を蕩けさせている。
「っ、古鷹、俺……」
提督が言葉を続ける前に、古鷹は提督の手を握り優しく囁いた。
「どうぞ、好きにしてください……♥」
「私は、あなたのものですから……♥」
提督は自分の欲望が膨れ上がる音を聞いた。
- 947 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 22:25:18.45 ID:fkl7DCsuo
-
「んふっ♥んっ、んっ♥」
古鷹はベッドに腰掛けた提督の足の間に座り、提督の怒張に奉仕していた。今まで何度も咥えてきたそれのどこをどう弄ると彼が喜ぶのか古鷹はよく知っていた。亀頭に優しくキスをし、雁首を舌でなぞる。茎を唇で挟み先から根本まで何度も擦り付ける。
口の中で気持ち良さそうに震える怒張が古鷹には愛おしかった。身体を重ねる時、提督はあまり口を開かない。だが、怒張は今の気持ちを素直に示してくれる。
(気持ちいいんだね……うれしい♥)
上目遣いで提督の様子を確認すると、提督は何も言わず頭を撫でてくれた。普段戦闘で活躍しても頭を撫でることはない。身体を重ねる時だけなでてくれるが、その特別さが心地よかった。
少し意地悪してやりたい気持ちが湧いて、古鷹は空いた手を提督の体に回し怒張を喉奥まで咥え込んだ。
「っ……!」
熱く狭い古鷹の喉の感覚、そして喉奥まで怒張をいれてくれることに提督の快感が増幅されていく。
「ぁぁ……っ、う……!」
快感に怒張が震える。欲望を解き放とうとするそれをどうにか堪えていた提督だが、先に古鷹が離れた。
「けほっ、けほっ!はぁ……♥」
苦しそうに咳き込む古鷹だが、すぐに表情が恍惚としたものに変わる。提督に抱きしめられ、そしてその意志を汲んだからだ。
射精寸前の怒張を古鷹に擦りつけ、提督は挿入したいと伝えていた。
- 948 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 22:26:04.54 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹の手を引き、提督は先にベッドの上に座る。そして彼女を正面に座らせると、その身体を優しく抱き寄せた。
「古鷹……」
優しい声と裏腹に、古鷹のすぐ下にある怒張は早く古鷹を犯したいとびくびくと震えていた。待たせたら悪いだろうと、古鷹は優しく囁く。
「ていとく、愛してます……んんっ♥」
腰を下ろすと、古鷹自身も驚くほどすんなりと怒張が挿入ってくる。何度も何度も身体を重ね、馴染んだ古鷹の膣内は提督の怒張を隙間なく包み込んだ。
「んんっ♥はぁぁ……♥」
身体を震わせ、古鷹は力なく提督に寄りかかる。痙攣する膣内は怒張を絶え間なく刺激する。
長くつながっていたいのか、あるいは快感に動けないでいるのか、提督は揺するように優しく腰を動かしていく。リズミカルに古鷹の口から色の混ざった吐息が漏れていく。
「はぁっ♥ふぁ……しあわせぇ……♥」
揺するような優しい動きは次第に激しさを増していく。提督の目の前で、古鷹の表情が快感に飲まれていく。
「ていとく、わたし……ていとくが、ほしいですっ……♥」
「だから、ぜんぶっ……あっ♥」
声が途切れた。掠れた声しか出せないような快感の中、二人は同時に達した。
- 949 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 22:26:33.55 ID:fkl7DCsuo
-
「はぁー……♥はぁー……♥」
心地よい脱力感を味わう古鷹。自分の中で怒張が震えているのを感じながら、優しく呟いた。
「あったかいの、そそがれてる……♥」
ただそれだけの言葉で、怒張は簡単に硬さを取り戻した。もう一度やりたい。もっともっと、彼女を愛したい。
脱力している古鷹を押し倒し、仰向けの彼女の上に覆いかぶさる。古鷹は少し驚いたようだが、すぐにいつもの優しい笑みを浮かべてくれた。
「ていとく……ん♥」
何か言おうとしたようだが、提督は唇を塞いだ。もう何も言わなくていいからだ。身体全体で古鷹を押さえつけながら激しく、掻き回すように腰を振っていく。
「んんぅ♥んんんっ♥」
唇を塞がれ声を出せない古鷹。だが、互いに愛を確かめあっている今声は必要ない。
「んっ♥んんっ〜〜〜♥♥♥」
- 950 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:00:15.95 ID:fkl7DCsuo
-
こんばんはー更新始めますねー
あと次スレです
【安価】提督「提督として生きること」古鷹「その46」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1549803225/
びゅるる… びゅっ…
古鷹「んぁぁ♥ぁ……♥」
提督「古鷹……」
古鷹「てい、とく……ん……♥」
提督「ああ、幸せだ……」ギュ…
古鷹「わたしも、です……♥」
↓1 どうなる?
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:00:34.14 ID:LAcdn4Tf0
- 蕩けてる古鷹を抱き上げてお風呂に入る
- 952 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:02:49.46 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹「ふぁ、あ……♥」
提督「よい、しょ……」
古鷹「て、ていとく……?♥」
提督「風呂、入ろう……お互いベトベトだから……」
古鷹「……はい♥」
↓1 どうなる?
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:03:25.37 ID:0vHgIXya0
- 古鷹の秘部からゴボゴボと精液が溢れ出たところを見て、無言で二回戦突入(キンクリ)
- 954 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:04:49.08 ID:fkl7DCsuo
-
ガララッ
提督「さて……」
古鷹「あ、ぬ、抜いちゃだめです……♥」
提督「っ……!」
古鷹「あっ♥ああ♥んんっ♥」
パンパンッ
↓1 どうなる?
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:06:10.60 ID:KDvXMCLZ0
- 提督から離れなくなった古鷹
古鷹「今日、ずっと一緒に居ってていい?///」
- 956 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:09:41.97 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹「はぁぁ♥あ……あっ……♥」
提督「ふぅ〜……」
古鷹「提督、今日は私……このまま……///」
提督「……何言ってるんだ」ギュ…
提督「俺だって話すつもりはないぞ……?」
古鷹「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:10:21.20 ID:0vHgIXya0
- 古鷹「え、えっと、そろそろバレンタインだけど、提督のことだから・・・だから・・・///」
古鷹「今日を二人だけのバレンタインにしませんか?///」
- 958 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:12:16.97 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹「え、えっと……それなら……」
古鷹「そろそろバレンタインですし……///」
古鷹「今日を、二人だけのバレンタインにしませんか……?///」
提督「……ああ、古鷹」
提督「愛してる。大好きだ……ずっとそばにいてほしい」ボソ…
↓1 どうなる?
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:12:57.32 ID:KW733XGh0
- 裸エプロン姿の古鷹が脳内に浮かぶ
提督「せっかくだから、一緒にチョコを作ろうか?」
- 960 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:15:04.22 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹「……あ、あの、言葉だけじゃなくて……チョコレートも……///」
提督(チョコ、か……)
提督(裸エプロンの古鷹……)
提督「……古鷹、一緒にチョコ作ろう」
古鷹「え……あ、はい……♥」
↓1 どうなる?
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:16:00.18 ID:0vHgIXya0
- 思いついたら即実行、古鷹をお風呂に入れさせ、チョコの材料とエプロンを用意してくる
- 962 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:17:49.05 ID:fkl7DCsuo
-
提督「古鷹はここで身体を綺麗にしててくれ……」
古鷹「あ、は、はい」
ガララッ
古鷹「……バレンタイン、か///」
古鷹(私だけ一足先に……ふふ、皆に悪いかな?///)
↓1 どうなる?
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:18:41.69 ID:toJeKbiQ0
- 少し待つと予想通りの裸エプロン古鷹が出て来た
- 964 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:21:56.38 ID:fkl7DCsuo
-
ガチャ
提督「ん、あがったんだな古鷹」
古鷹「あ、あの……///」
古鷹「私の服は何処ですか……?///」
提督「ごめんごめん……今日だけ頼むよ。折角のバレンタインなんだし」
古鷹「も、もう……///」
↓1 どうなる?
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:22:30.02 ID:0vHgIXya0
- 古鷹「風邪をひいたら・・・提督のせいですよ?///」
提督「その時は俺が温めてやるよ」ギュ…
- 966 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:23:36.89 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹「風邪をひいたら……提督のせいですからね?///」
提督「その時は俺が温めてやるよ」ギュ…
古鷹「もう……♥」
古鷹「それじゃ、一緒にチョコレート、作りましょ……♥」
↓1 どうなる?
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:25:28.62 ID:LK899i2Z0
- 提督が真面目にチョコを作るところを見て、古鷹は少しほっとしたけどなんか物足りないと感じた
- 968 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:27:03.23 ID:fkl7DCsuo
-
提督「よし、じゃあまずはチョコを溶かして……」
古鷹「……」
古鷹(よかった、チョコは普通に作るみたい……)
古鷹(……ちょっと物足りないなぁ、なんて……///)
↓1 どうなる?
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:27:59.87 ID:0vHgIXya0
- そう考えてる内に提督が溶けたチョコを飲んでキスしてくる
- 970 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:29:45.44 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹「……」
トントン
古鷹「? はい……んっ!」
提督「……」
古鷹「ん……♥」ゴクゴク…
古鷹「ぷはっ……て、提督……♥」
提督「甘いな、古鷹は……」
↓1 どうなる?
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:31:24.60 ID:SLn3J9Smo
- 全部作り終えてチョコを冷やすために冷蔵庫に入れ終えると、古鷹の秘所に硬い感触が
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:31:44.86 ID:FogzlWpN0
- 提督「そんな顔をするなって、みんなの分を作った後でじっくりと・・・なぁ?」
古鷹「・・・意地悪いです///」
- 973 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:37:01.92 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹「よし……これで後は冷えるのを待てば……」
クチュ…
古鷹「あ……♥」
提督「古鷹……」
古鷹「……はい♥」
↓1 どうなる?
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:37:24.30 ID:0vHgIXya0
- 古鷹は提督の真似して、余ったチョコを飲んでキスした
古鷹「お返しのチョコ、欲しいです・・・///」(自分の腹を撫でてながら)
- 975 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:39:10.45 ID:fkl7DCsuo
-
古鷹「はぁ、はぁ……♥」
提督「古鷹っ……」
古鷹「ていとく……んっ♥」
提督「!」
古鷹「はぁ……これで、おかえしです♥」サスサス…
↓1 どうなる?
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:40:35.18 ID:KDvXMCLZ0
- チョコを冷えるまでじっくりと楽しむ二人
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:40:59.04 ID:SLn3J9Smo
- 古鷹の奥の奥まで提督の提督が入る
- 978 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:42:24.91 ID:fkl7DCsuo
-
提督「古鷹……」
古鷹「んんっ……き、来て……♥」
提督「はぁ、はぁ……」
古鷹「あぁぁぁっ♥また、イッちゃう……♥」
↓1 どうなる?
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:42:48.13 ID:NTv6c1p/0
- ふるたか(未来)「お父さん!チョット早いかもしれないケド、バレ…」
提督 古鷹「…!」
ふるたか「ワァァァァァ‼‼…//////」
- 980 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:45:43.61 ID:fkl7DCsuo
-
ガチャ
ふるたか「お父さん!ちょっと早いかもしれないけど、バレ……」
提督 古鷹「「え……?」」
ふるたか「え……///」
提督「ふ、ふるたか!?」
古鷹「な、なんでここに……/// 」
↓1 どうなる?
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:46:48.74 ID:0vHgIXya0
- 気まずい雰囲気で冷えたチョコを仕上げる
- 982 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:49:45.09 ID:fkl7DCsuo
-
ふるたか「……///」
古鷹「え、えっと……」
提督「……」
ふるたか「ご、ごめんなさい二人共……///」
提督「はぁ……なんでふるたかがこの時代に……」
古鷹「……あ、そろそろチョコが固まってますよ」
↓1 どうなる?
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:50:32.80 ID:MrYcLaLd0
- お互いからチョコ(意味深)を貰ってるから、できたバレンタインチョコはふるたかや後日でみんなに分けることにした
- 984 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:57:14.86 ID:fkl7DCsuo
-
提督「おー……良くできてるな」
ふるたか「おいしそう……」
古鷹「……提督、これはまたバレンタインに……///」
提督「そ、そうだな……」
提督「それよりふるたか、お前なんでこの時代に……」
ふるたか「あ、え、えっと……」
↓1 どうなる?
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:58:14.00 ID:0vHgIXya0
- 言葉の通り、早めにバレンタインをお祝いしてきた
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:58:35.89 ID:NTv6c1p/0
- 現代の提督にあげたかっただけ
- 987 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/10(日) 23:59:35.70 ID:fkl7DCsuo
-
ふるたか「普通にバレンタインを祝いに来たんだけど……」
提督「……前にお前が来たときも未来の俺が連れ帰りに来てただろ?」
古鷹「そんなに何度もこの世界に来て大丈夫なの?」
ふるたか「えっと……」
↓1 ドウナル?
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:00:57.58 ID:xvf1km1g0
- なお、裸エプロン古鷹とまだに勃起してる提督のせいで、ふるたかは二人を直視できない
- 989 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/11(月) 00:02:15.19 ID:2m/Bl9y/o
-
ふるたか「……///」プイッ
古鷹「……提督、一旦服着ましょ……///」
提督「そ、そうだな……」
ふるたか「ご、ごめんなさい……///」
↓1 どうなる?
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:04:47.68 ID:GXmjM5MT0
- そして提督(未来)はすぐにふるたか(未来)を捕まえて来た、どうやら提督(未来)は今日のことを思い出して慌ててやってきた
提督(未来)「過去の俺、悪かった!本当に悪かった!!」
- 991 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/11(月) 00:06:27.09 ID:2m/Bl9y/o
-
古鷹「お待たせ……あ」
提督「あ」
ふるたか「や、やだぁ!チョコ渡すだけだから!」
提督「いいから帰るぞ!おい、すまなかったな!」
提督「あーいや、気にしてないから……」
古鷹「ふるたか、もうお父さんを困らせないようにね」
↓1 どうなる?
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:09:19.67 ID:shzOPr5E0
- ふるたかはチョコを投げてきて、提督もお返しのチョコを投げ返したあと、ふるたかたちは未来に戻った
- 993 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/11(月) 00:11:51.01 ID:2m/Bl9y/o
-
ふるたか「お、お父さん!」ポイ
提督「おっと……ほれ」
ふるたか「! ありがとう!」
提督「チッ……」
シュンッ
古鷹「……行ってしまいましたね」
提督「だな……なんであんな風になってしまったんだ……」
↓1 どうなる?
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:13:26.24 ID:GXmjM5MT0
- 終わり
提督「さてと、夜はまだこれからだぞ?」ギュ…
古鷹「っ!・・・はい///」
そろそろ埋める?
- 995 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/11(月) 00:14:58.70 ID:2m/Bl9y/o
-
提督「さて、と……夜はまだこれからだぞ?」ギュ…
古鷹「っ!……はい♥」
提督「古鷹、愛してる……」
古鷹「私もです……ん♥」
古鷹編 完
このまま埋めお願いしますー
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:15:54.13 ID:PRCBKGLQ0
- うめ
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:16:11.03 ID:GXmjM5MT0
- 埋め
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:16:25.11 ID:viigmgqL0
- あ
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:17:22.26 ID:aJphcYUw0
- 風雲改二
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:17:31.07 ID:shzOPr5E0
- ぽい
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- 達 じ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
者 ゃ l | ・ な 会 多
で あ / | ・ い う. 分
な く ,.'"´ ̄ ̄``丶. | ・ と. こ 皆
___/ヽ) / ゙、. ! ・ お と に
/ ', | ・ も が は
ノ _ __ ! | う も
,レ^ヽ ∠:::::::.\ ヽ・ ヽ | | う
/ ,ヘ ⌒`ト、:::.ヽ  ̄ | _ノ |
l い _,,,L・`ヽ:ル ノィノ  ̄\_____/
ヽ ー─- ‘ー1
>‐‐'. 、__,ゝ ,′
/ ', `二' /
/ `丶、 /
ノ ``ーr‐'゙
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_∠_ __ _ ,,,、、、-──‐┴-、、
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