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【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】
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505 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/13(火) 21:10:58.82 ID:PAXIMlu3O
妙高「あらあら…非常に喜ばしいですね。ならば…」
ぐにゅ、ぬぬぅ〜
ポーラ「んお?床から何かがにょきにょきと…グラスが出てきましたねぇ〜」
妙高「ポーラさんのお気持ちに応えて、一杯進呈いたしましょう…ふふふ♥」
ポーラ「おおぉ!お酒が入ってる!いただきますねぇ〜んっんっん〜♪」
ポーラ「ふはあぁ〜♪なかなかの度数でした〜!匂いがツンツンですけどぉ、すっごくおいしいぃ〜♥」
妙高「いきなりイッキですか…ちょっと意表を突かれましたね…」
ポーラ「ん〜ふ〜♪最近はザラ姉様が厳しくて、なかなか大っぴらに飲めませんでしたから〜…はふぅ♥」
妙高「そうですか…まあ、ザラさんの前では仕方ありませんが、『私たち』の前でなら、多少はハメを外していただいても構いませんよ♥」
妙高「そう…こんな風に…♥」
ポーラ「…あれ〜?空けたグラスに、いつの間にかお酒が…?」
提督「そう、この酒を、おじさんが口に含んでね…ちゅむぅ〜」
ポーラ「んんん〜っ!?んむっこくっこくっ…」
提督「ちゅっちゅむ…ふぅ〜、くっくっくっ」
ポーラ「んんぅ…あ〜びっくりしました〜…いきなり初めての口移しぃ〜」
提督「はっははは。ポーラちゃん、ちょっと恨めし気だねぇ。つまり、これが『我々流』のハメの外し方なんだよ。なぁ妙高ちゃん?」
妙高「うふふ…♥おじさまぁ♥この妙高にもぉ…んんぅ〜♥」
提督「ちゅむぅ〜」
妙高「ふぅんっ♥こくっこくっ…んちゅ♥はふぅ♥ちゅくっちゅぷ♥んうぅ〜♥」
ポーラ「ほえぇ〜…」
ポーラ(すっごいなぁ〜、提督と妙高さん、口移しの後もヌルンヌルンのキス…妙高さんの腕が提督の首にまわされて、妙高さんのおっぱいが提督の胸板にぷりんぷりんして〜…)
ポーラ(なるほどぉ〜、提督とニホーンの艦娘、薄暗い部屋でお酒を飲みながら、こうしてハメを外してたんだぁ〜♥ポーラも仲間に入れてもらおう〜♥ちょうど、ポーラも頭がフワフワしてきたしぃ〜♥)
506 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/13(火) 23:31:03.53 ID:PAXIMlu3O
提督「ぷはぁ…ふひひひひ。ポーラちゃんったら、おじさんと妙高ちゃんのキス、楽しそうに見ていたねぇ」
ポーラ「えへへ、はい〜♥お酒を飲みつつ、抱き合いながら気持ちよさそう〜♥」
提督「お酒を、ってところが先立つようだが、まあ良かろう。ポーラちゃんも混ざるかい?」
ポーラ「ぜひ〜♥ザラ姉様もいませんしぃ、楽しいフェスタにしちゃいましょう〜♪」
提督「ぐひひひひ。ならば、さっそくフェスタの衣装に変わってもらうとしよう…」
ぐにゅぐにゅぐにゅ〜
ポーラ「ふおぉ〜?ポーラの周りに、床から細いうねうねが…あわあああぁっ!?」
にゅるにゅるぅっにちゅちゅっ!
ポーラ「やあああぁぁっ!?ちょっ服の隙間から入っ…ひゃっあぁっふいっ♥そこっぬるってぇっ♥」
提督「むふふふふ…我々の流儀に戸惑ってるようだねぇ…しかし、完了したよポーラちゃん」
ポーラ「ふひいぃ〜…はぁ、はぁ…ん、あ!?ポーラの服が…!」
提督「当鎮守府名物、艦娘衣装変更だぞ〜?デザインは妙高ちゃんと一緒にしたからね。色はワインレッドで決まりだな」
ポーラ「おおぉ〜…ぬるぬるってしてただけなのに〜凄いですね〜!」
妙高「ポーラさんの制服は、あちらの棚に入っています。その格好のまま、部屋から出てはいけませんよ?」
ポーラ「あぁ〜、おっぱい丸出しですもんね〜帰りに着替えますねぇ〜」
提督「さて、コスチュームが決まったところでネタばらしだ。さっき飲んでくれた酒なんだがね」
妙高「ふふふ…♥」
ポーラ「ん〜、また床からにょきにょきと…ボトルですか〜…何か入ってますねぇ〜?」
提督「ウチの秘蔵品だ。おじさんのチンポ漬けの酒だぞぉ〜」
ポーラ「ふわわ…ポーラがさっき飲んだのが…はぁっはぁっ♥トーヨーの神秘です〜♥」
妙高「ステキなお酒ですね…♥あらあら、ポーラさんのかわいい乳首♥尖って来ちゃってますねぇ♥何せ、おっぱいが完全に露出した衣装ですから…うふふ♥」
507 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/08/13(火) 23:33:38.80 ID:PAXIMlu3O
ベリーダンスの衣装(トップレス)ってどんなの?
…お手数ですが、各自でお調べ、ご想像願います。
今回の更新は、ここで終わります。
508 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/14(水) 16:26:37.21 ID:W/EPiiF9O
提督「さぁて。改まってポーラちゃんに贈杯と行くか」
ポーラ「あはは〜さっきはいきなりでしたからねぇ〜。こう、提督の首に腕をまわしてぇ〜♥」
提督「いいねぇ。ポーラちゃんの柔らかい身体がぺったりくっついて。ぐふふふ、おっぱいがぷにんぷにん〜!では、チンポ酒を口に含んで…」
ポーラ「それでは〜いただきます〜♥んぷんぅ〜♥ふちゅ♥んーこくっこくっ♥んにゅ〜るろぉれろぉ〜♥くちゅるっちゅくっ♥」
提督「ちゅちゅ…ぷはぁ。へっへっへっ、ポーラちゃんとの酒は楽しいなぁ」
ポーラ「ふぅん〜♥すっごくおいしいぃ〜♥お酒が提督の舌でぬるんぬるんですぅ〜♥ワインチョコよりも早く身体がぁ〜♥」
提督「ディープな口移し、ポーラちゃんにも効いたみたいだねぇ。おじさんとしても、ポーラちゃんの身体とおっぱいすりすりが効いたよ。おかげで…」
ポーラ「ん〜?提督のお股が尖っちゃってますね〜?」
提督「そうだろう。この股間に、何が隠れているかって話だ。ちょっと失礼、おじさん立ち上がってみるね」
ポーラ「はい〜、どうぞ〜…っと、提督の制服が〜…」
どろぉどろぉ〜
ポーラ「おおぉ〜、提督の制服が溶けて、裸にぃ〜お股ににょっきりぃ〜」
妙高「おじさまのおちんちんですね♥あぁ…亀頭が、おへそにくっついちゃいそう…♥」
ポーラ(妙高さん、あふあふしながら提督のお股の…おちんちんを見てるなぁ。両手を自分のお股に突っ込んで…ポーラも、その辺があっつくなっちゃってるしぃ〜♥)
妙高「はぁ〜はぁ〜♥ポーラさん…おじさまのチンポ酒の、別の飲み方についてレクチャーいたしますね♥」
妙高「おじさまのおちんちんから、精液をびゅるびゅるさせます…こうしてぇ…♥」
妙高「おちんちんをゆっくり撫で撫でしながら、先っちょの膨らんだところにキスを…ちゅ、ちゅむぅ♥」
提督「おおぉ〜ふひぃっ…ああぁ〜きもちいい〜…」
509 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/14(水) 17:54:25.27 ID:W/EPiiF9O
妙高「んふぅ♥れろぉ〜♥ふふふ♥ちゅっちゅっ♥」
ポーラ「ほあぁ〜…♥」
ポーラ(妙高さん〜すっごい嬉しそう〜おちんちんの根元から膨らんだところまで舌でれーろれーろ〜♥提督、ときどき腰をヒクヒクさせちゃってるぅ〜♥)
妙高「ふふふ♥ポーラさんったら、私のフェラチオ、食い入るように見ちゃってますね♥」
妙高「どうせなら…ご一緒にいかが?」
ポーラ「はぁ〜い♥ポーラ、フェラチオに挑戦します〜♥ちんちんの硬いところぉ♥ちゅ〜♥」
提督「ふひひひひ…この二人のダブルフェラか、想像もしてなかったなぁ」
妙高「おじさま、とっても嬉しそう♥舌にヨダレをたーっぷり乗せて…べちょお♥れ〜…♥」
ポーラ「ふわぁ〜おちんちんに妙高さんのヨダレがだらぁ〜ってぇ♥ポーラのヨダレもぉ…べちょお〜♥」
妙高「おちんちんのサオが、あっという間にヌトヌトになりましたぁ♥亀頭…カメさんにも、れ〜…♥」
提督「はぁっはぁっ…妙高ちゃんのヨダレが先っちょにダラダラ〜あったかくてやらしいぃ〜」
ポーラ「あはぁ〜♥じゃあポーラ、妙高さんのヨダレをカメさんに塗り塗りします〜♥」
妙高「素晴らしいですポーラさん…先っちょの、パクパクしてる穴にも、ヨダレを塗り込んで下さいね♥私は下のタマタマをもみもみ〜♥」
ポーラ「ん〜…ヨダレとは違うのがぁ…ヌルヌルしてます〜しょっぱい〜?」
妙高「カウパー腺液ですね♥体液だから、しょっぱいんですよ…おじさまが気持ちよくなってる証拠ですねぇ♥」
ポーラ「はぁ〜はぁ〜♥においもけっこうしますね〜♥ポーラまでぇ〜お股とおっぱいがきもちよくなって来ちゃいましたぁ〜♥」
妙高「ふふふ…妙高も、丸出しのおっぱいとおまんこがジュンジュンですからぁ♥」
提督「ぐひひひひぃ…おじさんのチンポも、亀頭が膨張してたまんないからねぇ」
ポーラ「はぁ〜ん♥このフェスタいいですぅ〜♥みんなではぁはぁしながらきもちよくってぇ〜♥」
510 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/14(水) 19:46:08.44 ID:W/EPiiF9O
妙高「見てください…おじさまのカメさん、こんなにパンパンになっちゃいました♥ですので…♥」
ポーラ「ほおぉ〜カメさんをれーろれーろしてぇ〜わぁ〜♥」
くぽおおぉぉ〜
提督「おぉほおぉ〜…妙高ちゃんの口の中すっげえ…あっあっあっ」
妙高「んふ〜♥ぐぷるっんぢゅっ♥ぬぷぷぅ〜♥」
ポーラ「おおぉ〜妙高さん、カメさんを口にぐっぽりして〜ほっぺたボコンボコンしてるぅ〜♥」
提督「はぁはぁはぁ…亀頭を咥えて、吸い込みながら、舌で亀頭をれろんれろんしてるんだよっ…くううぅぅっ!」
妙高「んふぅ〜ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥」
提督「いぎぎぎぎぃ〜っ!なんちゅうスロートっ…うぅぅ〜っ!」
妙高「んぽあ…はぁはぁ、ふふふ♥おじさまったら歯をくいしばっちゃってます♥妙高のぐぽぐぽがきもちいいんですねぇ♥」
提督「ふーふーふー…うううぅぅっ!」
にちゅにちゅにちゅにちゅっ!
妙高「妙高とポーラさんの共同作業で溜まりに溜まったザーメン♥仕上げの手コキでびゅるびゅるしてくださいねぇ♥ポーラさん、おちんちんの近くに顔を寄せて…♥」
ポーラ「はぁ〜い♥ふわぁ〜妙高さんの手が〜すっごい速さでちんちんにちゅにちゅ〜♥」
提督「あぁ〜あぁ〜…あっでるでるでるでるううぅぅっ!」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
ポーラ「ふやああぁぁんっ♥はわああぁぁ〜白いのいっぱぁい♥はあぁ〜ポーラの顔にいっぱいぃ〜♥」
妙高「きゃあああぁんっ♥ああぁ〜顔も髪もぉ…せーしいっぱいですぅ…♥」
提督「はぁっはぁっはぁっ…ああぁぁ〜、おひっ!おほおおぉぉ〜…ふひひひひぃ、ポーラちゃんも妙高ちゃんも、おじさんの精子まみれになっちゃったぁ〜」
511 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/14(水) 22:44:08.32 ID:W/EPiiF9O
妙高「はぁ、はぁ…ポーラさん、それでは、もう一つの飲み方についてですが…射精後のおじさんのおちんちんをしゅっしゅしてぇ…♥」
提督「ふおぉうぅっ…おおぉ〜」
ポーラ「あぁ〜♥てーとくのおちんちんから〜せーしがにゅるぅ〜♥」
妙高「ふふ♥びゅるびゅるしましたが、まだ精子が残っています♥この精子を指ですくって…♥」
ぬるぅ〜
妙高「チンポ酒が入ったグラスのふちに精子を付けて…さあポーラさん、召し上がれ♥」
ポーラ「はぁぁ〜ソルティドッグみたい〜♥いただきます〜♥んくっんくっ…♥」
妙高「グラスのふちに、精子が残っていますねぇ♥それを…♥」
ポーラ「もったいないぃ〜♥れろぉ〜ちゅちゅ〜♥はぁぁ〜ごちそうさまでしたぁ〜♥お口の中にせーしぷるぷるぅ〜♥ごっくん♥おいしい〜こんなお酒はじめてですぅ〜♥」
提督「くっくっくっ…変わった飲み方だがね、気に入ってくれたかな?」
ポーラ「はぁい♥ツンツンしたあとにぃ〜しょっぱさが効いてておいしーですぅ〜♥」
提督「いいねぇ。新たな飲み方が開発できて、鳳翔ちゃんが喜ぶ…おおぅっ!?」
妙高「おじさまが大量射精してくれましたので、こうしてお掃除します♥れろぉ〜れろぉぉ〜♥はもぉ♥ぢゅっちゅぢゅっちゅぢゅっちゅ♥」
ポーラ「あんっ♥そうですねぇ〜妙高さんとポーラのヨダレでネトネトですもんねぇ〜♥」
妙高「ぢゅぽんっ…その通りです♥あと、サオに残った精子を残さず吸い取らなければなりませんから♥さあポーラさん…♥」
ポーラ「はぁ〜い♥ポーラもおそーじぃ♥あ〜ん♥あもぉ♥ぢゅうぅ〜ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ〜♥ん〜んん〜♥」
妙高「素晴らしいですポーラさん…ぢゅーぢゅーしながら、自主的にちんちんぐぽぐぽ♥おかげで、おじさまのおちんちんがぁ…♥」
ポーラ「ぷはぁ〜♥あれぇ〜せーしびゅるびゅるしたのにぃ〜ちんちんまたおっきくなっちゃったぁ〜♥」
512 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/08/14(水) 22:45:31.15 ID:W/EPiiF9O
艦娘の痴的好奇心には限度が無い
今回の更新は、ここで終わります
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/14(水) 23:45:06.12 ID:nuMjDZfL0
やったぜ、ポーラ
おじさんドリンクは飲み放題だぜ
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/15(木) 00:37:40.11 ID:C6f8DAkDO
ザラにも飲ませたれ
515 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/08/15(木) 18:20:35.05 ID:a7eE3jFeO
>>513
飲み放題なので、お姉さんやお友達をお誘いして来店していただきたいですね
>>514
飲んでもらった上で、妙高さんたちに『ご協力』いただきたいですね
516 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/15(木) 21:01:35.09 ID:a7eE3jFeO
提督「ふぅ〜ふぅ〜、いけないコたちだねぇ?まぁたおじさんのチンポをビンビンにしちゃって…」
妙高「あはぁ♥おじさまの目が狙ってますぅ♥ケダモノみたいに私たちの身体をジロジロ…きゃあああぁぁんっ♥」
がばああぁぁっ!
提督「はぁっはぁっはぁ!妙高ちゃんも、おじさんのチンポをエロい目で見てただろぉ〜!?だから押し倒してブチ込んじゃうからねぇ…」
ぷちゅっ、どろぉ〜
提督「ぐひひひひ…妙高ちゃんとポーラちゃんの衣装、おじさんの触手でできてるからね」
妙高「溶けちゃいましたぁ♥スリットスカートもパンツもぉ♥だからちんちんブチ込んでくださっ…はあああぁぁんっ♥」
ぬぐちゅううぅぅ〜っ!
妙高「しゅごおっ♥しゅごいおくぅっ♥あっイクっイっ…いいいぃぃ〜っ♥」
提督「おおぉぉぉっ、おまんこ締まるぅっ…おっ妙高ちゃんのけ反りっ!」
妙高「はぁぁんっ♥はぁ〜はぁ〜はぁぁ〜♥イッひゃいまひたぁ〜♥ふあぁっ♥」
提督「ひっひひひひ…予想通り、手前から奥までびっしょりだったねぇ?」
妙高「あぁ〜あぁぁ〜♥一気にぃ〜一気にずんずんしゅきぃ♥おじしゃまのちんちんっ…あっあっあっあっ♥」
ぐちゅぐちゅぬぷぐぷっ!
提督「妙高ちゃん、一気に奥まで突き刺されるの大好きだもんねぇ?そしてぇっ!?」
妙高「やっあっあっあんっ♥ずこずこいいっ♥らめっしゅごおっ♥はやいのしゅきれひゅっ♥んああぁぁっ♥」
ポーラ「んうぅ〜てーとくのぉ…おじさまのおちんちん〜妙高さんのお股にずっぽりぃ〜♥はじめて見ますぅ〜♥…ふぃっ!?あっあっあっ♥」
提督2「ポーラちゃんの、おまんこの下からこんにちは〜くっくっくっ」
517 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/15(木) 21:37:00.69 ID:a7eE3jFeO
ぬるんっぴちゃっ
ポーラ「はぁんっあっあっ♥こんなぁっ♥いきなりダメですぅ〜っ♥」
提督2「ふひひひひ。ポーラちゃんったら、おじさんと妙高ちゃんのセックス、熱心に覗き込んでたねぇ?自分のスカートとパンツがなくなったことにも気付かないで…うひひひひ」
ポーラ「はわあぁ〜♥ポーラのスカートとパンツぅ〜んぅっ♥そこれろれろぉ〜♥」
提督2「いやね。経験の無いポーラちゃんに、いきなりブチ込む訳にもいかないだろ?まずは、ポーラちゃんのおまんこをほぐしてヌルヌルにしないとねぇ」
ポーラ「ふぅ〜ん〜んぅ〜♥」
提督2「予想以上に濡れてはいたけど、おまんこの奥はわからないからね。いーっぱいぺろぺろしておかねば…大陰唇の裏を全体的に〜」
ポーラ「はううぅぅ〜♥はぁっはぁっはぁっ♥れろれろとまんないぃ〜♥」
提督2「ポーラちゃん、おじさんの頭の両側に手をついてね…そうそう。後は、クンニに集中してくれれば」
ポーラ「はにゅうぅ〜はいぃ〜♥ああぁぁっそこっそこぉ〜っ♥」
提督2「うんうん。舌を二股にして、ポーラちゃんのクリトリスも弄ってあげるね」
ポーラ「はわあぁっ♥んぅいいぃぃ〜っ♥」
ぬっちゅぬっちゅぬちゅっ!
提督2「いいねぇ。ポーラちゃんの腰が前後にカクカクし始めたぞぉ?あぁ、気にせずおじさんの顔にぐりんぐりんしててね」
ポーラ「はぅ〜はぁうぅ〜♥じゅるっ♥あぁ〜ヨダレ垂れちゃったぁ〜♥あっあっあっ♥」
提督2「オッケーオッケー!ベーネベーネ!どんどん、床にエロい汁を染み込ませちゃおう!くっくっくっ」
どっくん、どっくん…
提督「そうとも。淫靡な…エロエロな汁と空気を充満させないとねっ!ふほほ〜床の淫紋もドクンドクンしちゃってるぞぉ〜ふんふんふんふんっ!」
518 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/15(木) 22:12:17.08 ID:a7eE3jFeO
ぱんぱんぱんぱんっ!
妙高「きもちーっ♥きもちーれすぅっ♥ちんちんぱこぱこぉっ…あっあひっ♥あひいいぃぃんっ♥」
ぷしゅっぷぢゅううぅぅっ!
提督「おっおっ…妙高ちゃんもハメ潮しちゃったねぇ〜むひひひひ」
妙高「ふあああぁぁ〜♥みょうこうもぉ…いやらしいお汁びゅるびゅるしましゅ〜♥ふあっなんかでりゅっでりゅぅ〜♥」
ぐむぐむぐむ…ずりゅんっ!
提督「んん?ほお、妙高ちゃんから尻尾が生えちゃった」
妙高「へあああぁぁ〜♥みょうこう、淫魔になってるぅ〜♥いやらしくぅ〜♥」
提督「いいことだ、妙高ちゃんがエロく進化してるってことだし…この尻尾、先っちょがチンポみたいに膨らんでるな。握って、れろぉ〜」
妙高「やっあっあっあっ♥れろれろらめれすぅっ♥なんかじんじんんっ…♥」
提督「おっおうっ!へっへへ、先っちょれろれろしたら、妙高ちゃんのおまんこが締まってぬちゅぬちゅしてきたぞぉ?なるほどねぇ〜」
提督2「ふーむ、妙高ちゃんの淫魔化が進行かぁ…きっと、この部屋のおかげだねぇ」
提督「ならば…この尻尾をちゅぱちゅぱしながら、チンポをずぽずぽすればいい訳だ…ぐひひひひ」
妙高「はぁっはぁっ…ちょっ待っ…あああぁぁぁ〜っ♥」
れろれろぉ〜ちゅうぅ〜
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
妙高「〜〜〜〜〜っ♥」
妙高「…はあぁっ♥あっがっあっあっあっ♥イッあっ♥いあはあああぁぁぁっ♥」
提督「おおぉうっ!妙高ちゃん、のけ反りながら白目剥いちゃったよ。こりゃ効くねぇ〜」
妙高「おがじっ♥おがじぐぅっ♥ふいいぃぃぃんっ♥らめぇ〜♥あだましろくぅっ♥おおぉぉ〜っ♥」
519 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/08/15(木) 22:13:39.90 ID:a7eE3jFeO
明日から、また更新ペースがガタ落ちするんだろうなぁ
今回の更新は、ここで終わります
520 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/16(金) 16:45:09.03 ID:1WDXJliyO
ポーラ「ふあぁ〜♥みょーこーさんの顔〜すっごいしかめた後にぃ〜へにゃあってぇ〜♥ひあんっ♥んうぅ〜♥」
提督2「むふふふふ…ポーラちゃんも、すーぐあんな顔になっちゃうからね。いひゃあ〜小陰唇が充血しまくり」
ポーラ「あぁ〜ん♥はむはむしゅごいぃ〜♥ふあっなんかみょーこーさんからふわふわきてるぅ〜♥」
提督2「うんうん、妙高ちゃんの淫らな波がビンビン伝わってるんだねぇ」
提督「素晴らしいな!なので、妙高ちゃんの尻尾を激しくしゃぶしゃぶ〜」
妙高「らめらめらめぇ〜♥ふやあぁっちんちんずぽずぽもぉっ♥ふっいっいっ…らめっでちゃうでちゃうぅぅぅ〜っ♥」
びゅくんびゅくんびゅくんっ!
提督「ぷわぁっ!ふっおおぉ〜…妙高ちゃんの尻尾からびゅーびゅー出たぁ…あれ、透明だな」
提督2「ありゃりゃ、おじさん顔射されちゃったよ」
妙高「ふいいぃ〜♥びゅるぅってぇ♥しゃせーしちゃいまひたぁ〜♥ああぁ〜しっぽじんじんしちゃってましゅぅ〜♥」
提督「しょうがないなぁ妙高ちゃん、おじさんより先に射精しちゃって。よっし、おじさんも射精しちゃおう!」
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
妙高「あっあっあっあっあっ♥ひゃめっイクっぐうぅっ♥あはぁっイッあっあっ♥しゅごっおおぉっ♥おおぉぉ〜っ♥」
提督2「さすが妙高ちゃんだ。高速ピストンで連続アクメ…おっ、ポーラちゃんのおまんこも収縮が激しくなって来ちゃって…」
ポーラ「はぁはぁはぁはぁ♥みょーこーさんしゅごいれすぅ〜♥しゅごいきもちよさそう〜♥」
提督2「ならば、ポーラちゃんはどうなのかな?細い舌触手を挿入して…」
つぷううぅぅ〜
ポーラ「ふやあああぁぁ〜♥はいったぁ〜♥にゅるにゅっんううぅぅ〜♥」
提督2「おおぉ〜、ポーラちゃんの膣が締まって、おまんこ汁がじゅぷじゅぷぅ〜」
521 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/16(金) 17:27:46.03 ID:42pul8nwO
ポーラ「ふきゅっ♥んきゅううぅぅ〜っ♥ふにぃんっ♥あぁ〜あぁぁ〜♥」
提督2「むぐううぅぅっ!ポーラちゃんのおまんこぐりぐりが激しくっ…むおおぉぉ〜っ!」
提督「ああぁ〜でそうっはぁはぁはぁはぁっ!」
妙高「ふああぁぁっ♥くるぅ〜♥せーしっくるうぅぅっ♥」
ポーラ「はうぅ〜ふああぁぁっ♥にちゅってぇ♥おくにきまひたぁ〜あぁ〜あぁぁ…あはあああぁぁっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゅ、ぶぢゅううぅぅ〜…
提督2「おおぉっ!ポーラちゃんの初イキだっ!ちょっと潮も吹いちゃったぞぉ〜いひひひひっ!」
提督「ほおおっおおっ!おじさんもイくぞっ!あっでるでるでるでるぅっ…おぉあああぁぁぁっ!」
妙高「みょーこーもイキまひゅぅっ♥やらしいしきゅーにせーしっ…ああぁぁ〜…はあああぁぁぁっ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
妙高「しゅごおっイッ♥んいいいぃぃぃ〜っ♥いきっいっ…ひぃんっ♥ああぁ…はぁ〜はぁ〜…あはぁん♥しきゅーいっぱいれしゅ〜…♥」
ポーラ「はぁ、はぁ…んふぅ〜♥ぽーらイッひゃいまひたぁ〜♥おまた…おまんこぉ♥きゅんきゅんして〜ゆるゆるぅ♥あ〜でもぉ〜じんじんしてるぅ〜…ふぃんっ♥」
にゅるる、つぽぉ
提督2「ポーラちゃんのおまんこから舌触手を抜いて…とりあえず、お股から脱出だ」
ポーラ「はぁぁ〜はふうぅ〜♥ふにゃあん…♥」
提督2「あらら。ポーラちゃん、床に横になっちゃった」
ポーラ「あしにぃ…からだに力はいらないれすぅ〜♥はぁん…♥」
522 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/16(金) 19:58:29.98 ID:42pul8nwO
提督2「うんうん。なかなかのイキっぷりだったねポーラちゃん。おかげで…」
つつ〜、ぴんっ
ポーラ「いやぁん♥おっぱいいじるのらめれすぅ〜♥」
提督2「ポーラちゃんの全身の感度が上昇中だ。おまんこも、奥までびっしょりだったしぃ…」
提督「感度が上昇した末に、どうなるかだねぇ。ポーラちゃん、おじさんと妙高ちゃんを見てごらん?」
ぬぬぅ〜、ぬぽんっ
妙高「んああぁっ♥ちんちん抜けちゃったぁ…ポーラさん、見てくらさいぃ…うふふ♥」
ポーラ「んぅ…あはぁ♥みょーこーさん脚開いてるぅ〜♥おまんこからぁ〜♥」
こぷっ、どぅぽぉ
妙高「みえますかぁ?おっきいおちんちんをずぽずぽされた妙高のおまんこぉ♥いーっぱいびゅるびゅるされたせーしがぁ…あん♥」
ポーラ「いっぱいぃ〜♥あとからあとから出てくるぅ〜♥」
妙高「みっちりしたおまんこでぇ…ちんちんずぽずぽしてぇ…きもちよくなって…しゃせー♥されちゃいましたぁ♥カメさんごりごりしてトロトロのおまんこにぃ♥すっごくきもちーですよぉ♥」
ポーラ「はぁ〜はぁ〜♥」
妙高「ふぅんっ♥またどろぉってぇ♥かたまりのせーし♥おまんここしゅれひゃいましゅ…あっあっあっあっ♥」
提督「ぐひっぐひひひひ!妙高ちゃんったら、指で精子をおまんこに塗り塗りしちゃって…おっぱいも自分でもみもみかぁ〜」
ポーラ「あぁ〜あぁぁ〜♥んあぁ♥おまんこくちゅくちゅきもちーれすぅ〜♥とまんないぃ〜とまんないれしゅ〜♥」
提督2「おやおやおや…ポーラちゃんまで、つられてオナニーしちゃってる。ぐふふふふ…あぁ〜チンポがギンギンだぁ〜」
ポーラ「あぁ〜ん♥おじしゃまのおちんちん〜♥またぐいーんってしてましゅ〜♥さきっちょおっきい〜♥ぽーらのちんちんしゅごいれしゅ〜♥」
523 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/16(金) 20:41:10.62 ID:42pul8nwO
提督2「くっくっくっ。そうとも、このチンポはポーラちゃんのモノだ…ほぉ〜ら」
ぷちゅり…
ポーラ「ふみゃ〜ん♥ちんちんぷちゅってぇ〜♥」
提督2「すでに、大陰唇が開いていたからね。チンポの先っちょが、ポーラちゃんの膣口に潜り込んじゃうよ」
ポーラ「はぁ〜はぁ〜♥ちんちんあつぅい♥んうぅぅ〜♥」
提督2「いや〜嬉しいなぁ。ポーラちゃん、アヒアヒしながらチンポを迎えてくれるんだねぇ。ふほっポーラちゃんの腰がカクカクして…」
ぷるんっにちゅっ
ポーラ「きゃあんっ♥こしゅれっこしゅれぇ〜っ♥」
提督2「はっはは、跳ねたチンポが、ポーラちゃんのクリトリスをツンツンしちゃった。ポーラちゃんのクリトリス、おじさんのチンポ並みにピンピンだったねぇ」
ポーラ「いじわるぅ♥いじわるれすぅ〜♥ふあっあっ…♥」
ぬちゅ、むむぅ〜
提督2「むふふふふ、いじわるし過ぎたねぇ。改めてチンポを膣口に…おぉっ…!」
ポーラ「ああぁ〜ふくらんでりゅ〜♥ぽーらのおまんこふくらんっ…あふっ♥」
ぐぽぉ…ぷちゅ
提督2「ふぅ〜ふぅ〜…よーしポーラちゃん、おまんこに亀頭が入ったよ。むぅ、隙間から汁が」
ポーラ「ふあぁ〜♥ぽーらにもおちんちん〜♥おちんちんずぽぉってぇ〜♥あっあっあっ♥」
提督2「むむぅ…じわじわ挿入して行くからねポーラちゃん。深呼吸しながら…痛かったらガマンしないでね」
ポーラ「はいぃ〜♥ふぅ〜はぁ〜はぁぁんっ♥ほんとにごりごりゆってるぅ〜♥あつくてかたぁい♥あっあっ…きゃんっ♥」
ずちゅうぅ…
ポーラ「あぁ〜あぁ〜♥いっぱいぃ〜♥ちんちんいっぱいれしゅ〜♥おくぅ〜ずちゅうってぇ〜♥」
524 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/08/16(金) 21:50:23.37 ID:42pul8nwO
提督2「はぁ〜はぁ〜…痛くない?ポーラちゃん」
ポーラ「らいじょぶれすぅ〜♥ちょっときついれすけど〜…はぁぁ〜♥おちんちんしゅごいぃ〜♥こんなにぃ…ぽーらの中がいっぱいぃ〜♥」
ぬぐちゅううぅぅ…
提督2「ほおおぉぉ〜…チンポが、ポーラちゃんの膣壁でじっくり締め付けられて味見されてるみたいだなぁ…」
ポーラ「えへへぇ…♥さきっちょぶっくりしてぇ〜反りかえってるぅ〜♥あっぴくってしたぁ〜♥」
提督2「はっはは…やはり、ポーラちゃんは、チンポの味にも長けているようだ…そしてね」
ポーラ「ふぇ…?あっあっあっ♥ちんちんぐりぐりぃ〜♥なかぐりぐっ…んううぅぅ〜っ♥」
提督2「へ、へへへへ…妙高ちゃんの説明通りだろ?ポーラちゃんの膣壁を、ガン反りチンポでずぽずぽして、おまんこをトロトロにするんだ…ワンストローク動いたけど、大丈夫かな?」
ポーラ「らいじょぶれすぅ〜♥おへそから下がヒクヒクしましゅけどぉ〜♥もうちょっと動いて欲しい〜♥」
提督2「素晴らしいなポーラちゃん!おじさんはタマがヒクヒクするよ…ちゅむぅ〜」
ポーラ「ふむぅ〜♥あむちゅ♥ちゅろっぴちゅ♥ぷはぁ〜キスぅ〜♥あっあっあっ♥」
ぬぐぷぷぷ…ずにゅ〜
ぬぐぷぷぷ…ずにゅ〜
ポーラ「あぁぁ〜♥ちんちんとまんなひぃ〜♥はぁっはぁっあんっ♥ちんちんもキスしてりゅ〜♥おくにちゅっちゅっ♥」
提督2「いろんなキスがあるからねポーラちゃんっ!あぁ〜ポーラちゃんの膣壁きもちいい〜はぁっはぁっはぁっはぁっ!」
妙高「すてきぃ…ポーラさん、初めてのおちんちん、美味しそうにずぽずぽ食べちゃってますねぇ♥あはぁ…妙高の顔のせーし♥乾いてばりぱりしてきちゃいましたぁ…れろぉ♥」
提督「おぉんっ!妙高ちゃんの舌が伸びて、おじさんのチンポに巻きついちゃって…おぉ、耳たぶもとんがってきちゃってるぞぉ」
525 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/08/16(金) 21:52:39.77 ID:42pul8nwO
進化する妙高、魔界に片足突っ込んでいるポーラ…いいですねぇ〜けど、エステの『エ』の字も無い…
今回の更新は、ここで終わります
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/16(金) 22:03:10.18 ID:NZjPWYF1O
乙乙
エステ成分はポーラが散々イッてから我に返ったら
体調良くて頭スッキリしていてデトックス効果しっかり作用したの確認してから
妙高さん共々更に効果を高めようってことで今よりグッチョグチョに
とかで良いんでないかね
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/16(金) 23:17:08.28 ID:vg2nn5TX0
妙高さんエロス 尻尾の淫液注入でポーラを堕とす
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/17(土) 09:32:56.57 ID:xnI5OEBU0
尻尾生やせるくらいだし、そのうち自力で大淀さんやアイオワさんレベルまで形態変化できる艦娘が出てきそう
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/17(土) 10:55:44.14 ID:dfebjRJDO
この調子だとフンドシおばさんいそう
530 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/18(日) 03:29:17.70 ID:LYvzq7NDO
巨大チンポ(提督)を挿入する巨大マン○(嫁達)
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/18(日) 14:27:02.06 ID:KYCZnGIrO
アイオワあたりなにしてんだろう
532 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/19(月) 23:41:37.04 ID:Qen2qQi90
何故か身長5Mのアイオワを妄想した、艤装無しでも強くなれるよう特訓してんじゃね?
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/21(水) 00:49:48.05 ID:kTsMMGBw0
フンドシおばさんは赤城が似合いそうだしダンベルで鍛えてそうだ
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/21(水) 22:27:50.46 ID:c3wbxUbS0
妙高さん変わり過ぎ問題
535 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/23(金) 01:06:08.21 ID:cHVv1TrDO
艦娘の変身が見れるのは嬉しい 鹿島は妙高に先を越されるとは…
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/23(金) 21:21:04.15 ID:+ApL1DdO0
重巡勢は漏れなく淫魔の素質があると思う
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/24(土) 19:47:08.56 ID:i8YX+yZDO
つか褌おじさん我慢できずに他の艦娘とヤってるでしょ
チンポ風呂はどう描くのかな、明石サンが乱入したら面白そう
538 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/24(土) 20:17:56.37 ID:7GVP0G2zO
チンポ風呂がどんなものかは以下過去スレを参照
【艦これ】提督「今日は皆さんに犯し合いをしてもらいます」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513760608/
539 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/08/24(土) 22:33:04.59 ID:nxJ0SdvmO
一週間以上更新できず申し訳ない。今日もムリだし、せめてコメ返し
>>526
乙乙ありがとう。デトックス効果っつーか、何か別なモノが入ってくる感じだろうか。ポーラにとってはマイナスにはならないだろう
>>527
エロにノリノリの妙高さんで良かった。ポーラにも色々注入してやって欲しい
>>528
むしろ、カッコガチ組との融和・融合を目指して欲しいかな?みんなでエロエロに進化しましょう
>>529
映像解析室にて、その正体がわかるかもしれない
>>530
一瞬、考え込んでしまった。チ○ポ風呂を飲み込むマ○コ風呂?
>>531
真面目な話、登場しない艦娘は、通常業務に取り組んでいる。鎮守府が正常に運営されてこそのエロ話だし
>>532
本人がでかくなれば、艤装もでかくなるんだろうなぁ。彼女、撃つの大好きそうだからね
>>533
明日の執務艦は、フンドシ赤城で決まりですね
>>534
確かに変わり過ぎだ…が、淫魔化の先駆けとして適任だと思う
>>535
鹿島も、先を越されたが、最終的に同じレベルに追い付いてくれるはず
>>536
改めて…重巡ってエロいな。海外艦もまだまだ来て欲しい
>>537
まあまあ…フンドシおじさんと青葉の、二人っきりの世界だ。摩耶にも参考になるんでないかな?
>>538
探してくれてありがとう。どっかの財団の管理・監視対象になりかねない触手エロおじさんですね
540 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/31(土) 12:33:20.73 ID:+0aw9SpjO
大淀3「8月も終わりですね〜」ドピュ
541 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/31(土) 21:01:03.45 ID:C+fElpcp0
ちんぽ風呂に最上ん棒が混ざってそう
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/08/31(土) 23:31:28.34 ID:p9xpuNFp0
ポーラに尻尾生えたら其処から御酒がでるイメージ
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/01(日) 14:21:57.43 ID:xuAJl+ADO
九月乙 褌編が気になる
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/01(日) 22:21:39.59 ID:rhcv2k9e0
青葉と提督は増殖までイってほしいデス
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/04(水) 22:01:33.94 ID:ttb9bJrH0
ポーラ「見てください〜。ポーラが触った液体はみんなお酒になっちゃうんです〜」
提督「ミダス王だ、これ」
憲兵「憲兵だ!酒税法違反で逮捕する!」
提督「おっと」
憲兵「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
提督「彡(^)(^)」
546 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/05(木) 00:30:51.44 ID:RzIMi2ZDO
憲兵他♂が女体化する際は提督ガチ嫁に掘られるのか挿れられるのか、女性提督化or男の娘化すればいい(迷案)。そうだろ時雨くん!
547 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/05(木) 18:28:07.68 ID:6OUrTlaa0
摩耶さま頑張って
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/06(金) 23:15:04.53 ID:Z89shxKr0
バスツアー魔界編とか・妙高「じゃけん淫紋しましょうね〜(^^)」・艦娘「おほぉ」
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/09/07(土) 12:12:14.42 ID:2fNksX0r0
>>546
逆に提督と一緒に女体化して艦娘に調教される妄想をしたら興奮した...( *´ Д `)
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/07(土) 12:13:49.70 ID:2fNksX0r0
sage忘れた...。すまんぬ...(* ´ Д `)
551 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 06:18:07.24 ID:w7YRiesDO
妙高とポーラ…魔界鎮守府だね…
552 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/09/15(日) 19:51:33.51 ID:dFHLx/+2O
いい加減、更新しないといけないのになぁ…
>>540
九月も終わりそうな勢いですよねぇ…
>>541
「最上が装着した後の棒」ならあり得るかもしれない
>>542
艦娘が一口でも飲んだら、トランス状態になりかねない酒なんだろうなぁ
>>543
割とイチャイチャ系な話を予定しているけれど…先のことは分からないなぁ
>>544
増殖したおじさんにメチャクチャされる青葉っていいよね
>>545
憲兵(女体化)編もいいけど、オリキャラだし…タイミングを見てヤリたい
>>546
時雨って、なんていうか…体つきがエロいっすね(直球)
>>547
頑張って欲しいが…このスレ内で完了できるか不安になっている
>>548
鎮守府の深淵を覗きこむ探訪ツアーになってしまう。参加者は全員、無事には済まない
>>549
>>550
ageたのは気にしないでね。提督の女体化もいいが、きっと触手一本分がダメになっちゃいそう
>>551
次に仲魔入りするのは誰だろう?楽しみです
553 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/09/16(月) 21:15:15.95 ID:mnisiEvoO
妙高「んふぅ〜♥はぁ〜はぁ〜♥」
ぬちゅりゅっむりゅりゅぅ〜
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
提督「ぐひっ!ふひぃ〜っ!巻きついた妙高ちゃんの舌っ!チンポをぐりんぐりんしながら締め付けっ…おうっ」
ぢゅるるんっ!
妙高「うふふ♥おじさまのちんちん♥舌で巻き巻きしたらガチガチにぃ♥ああぁ…反りかえって、妙高のヨダレでヌトヌトのおちんちん…♥」
ぬるうぅ〜
提督「はぁ〜はぁ〜…妙高ちゃん、おじさんのチンポに頰づりしちゃって…妙高ちゃんの顔までヌトヌトにぃ〜」
妙高「はぁん♥ちんちんからカウパーにゅるにゅるぅ♥妙高の顔に塗り塗りしたいんですねぇ♥すてきぃ♥艦娘にずぽずぽするとアヘアヘになっちゃう、すてきなおちんちん…♥」
ぬちゅりゅぬちゅりゅ
提督「はぁーはぁーはぁぁー」
妙高「あっあっあっ♥ちんちんシコシコしたら、おじさまの腰がカクカク〜♥」
提督「妙高ちゃんっ妙高ちゃんっ…ち、チンポのっ、亀頭っ、全部シコシコしてくれっ…あっあっあっあっ」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
妙高「はぁはぁはぁっ♥せーしでちゃいますぅっ♥またぁっ♥みょーこーの顔がせーしまみれにぃ〜♥」
提督「精子っ、精子を重ね塗りしてあげるっ…あっでるでるでるでるぅっ!」
妙高「はぁぁ〜…きゃんっ♥ふやあああぁぁぁ〜っ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくどくどくどくどくっ!
妙高「はああぁぁんっ♥あっあっ…あはぁ♥見ちゃいまひたぁ♥カメさんがぶくってして、せーしびゅるびゅるするのぉ…♥」
妙高「んうぅ…♥せーしあつぅい♥顔いっぱいにぃ…すごいぃ♥おじさまぁ♥せーしありがとうございましゅ…♥」
554 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/09/16(月) 21:56:47.90 ID:mnisiEvoO
ぬぶっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ポーラ「あっあっあっあっ♥そこいい〜♥そこにこすれっ♥こしゅれるのぉ〜♥」
提督2「はぁっはぁっはぁっ!ふへへへへ…おへそと膣口の間辺りかな?よしよし…!」
ポーラ「ひあぁぁ〜♥しゅごおっ♥しゅごいこしゅれぇっ♥あっらめれすっあっあっ…あはあぁぁ〜っ♥」
がくがくがくがくっ!
ポーラ「んううぅぅ〜っ♥ふんうぅ〜っ♥ふはぁっはぁっはぁぁ〜♥」
提督2「むううぅぅ〜…はぁはぁはぁ…いいねぇポーラちゃん、チンポが隙間なくぎゅーぎゅーされちゃったよ」
ポーラ「はううぅぅ〜♥チカチカしましゅ〜♥おまんこぉ〜…ぽーらがトロトロにぃ…あぁんっ♥とまんないぃ〜♥ちんちんとまんなひぃぃ〜♥」
提督2「ポーラちゃんがイクの見てっ…おじさんもイきそっ!はぁはぁはぁはぁっ!」
どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!
ポーラ「イッあっあっ♥あっまたぁ〜♥ふにゅん〜♥しゅごっらめぇ〜えあぁんっ♥とまんないれしゅ〜♥しゅごひのとまんなひぃ〜っ♥」
提督2「ポーラちゃんがっチンポずぽずぽで連続イキっ…あっもっムリぃっ!あぁぁ!あぁおおおぉぉっ!」
ポーラ「あっおくぅっ♥ちんちんぐちゅってぇ…ふあぁ〜♥」
どびゅっ!びゅるぅっ!
どくっどくっどくどくどくっ!
ポーラ「ふにゃああぁぁ〜っ♥でてるぅ〜♥しゅごいでてぇっあああぁぁぁ〜っ♥あんっ♥あふぅんっ♥あぁぁ〜…はぁん…♥」
提督2「はぁ〜はぁ〜…すげぇ射精ぃ〜…膣内射精でポーラちゃんイッちゃったぁ…ふへへへへ」
ポーラ「はぁ〜はぁ〜…♥えへへ♥おなかいっぱひぃ〜♥びゅるびゅるでぇ…ぽーらしゅごかったぁ〜…♥」
555 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/09/16(月) 22:43:02.50 ID:mnisiEvoO
ポーラ「ふにゅうぅ〜♥お酒もおいしーけどぉ…おちんちんもおいしかったれしゅ〜♥あ〜♥ここにも〜おちんちん〜♥」
妙高「きゃあぁぁんっ♥ポーラさんっ私のしっぽ…あっあっ♥」
ポーラ「んっんぅ〜♥れろぉれろぉ〜♥こっちのおちんちんもおいしーれすぅ〜♥」
提督2「くっくっくっ。ポーラちゃんったら、妙高ちゃんのしっぽをちゅむちゅむしながら自分のお腹を撫で撫で…おや?ポーラちゃんの下腹部に淫紋が…」
ポーラ「はぁ〜はぁぁ〜♥おなかあつくてぇ〜なでなできもちいーれすぅ〜♥ちゅぴぃ♥」
提督2「うんうん…ポーラちゃんも、エロさに不足は無い訳だ。ポーラちゃん、おじさんの右手を見てごらん?」
ポーラ「ふぇ〜?あぁ〜♥おじさまの手のひらにぃ〜いやらしいのがぁ〜♥」
提督2「そうとも。この手のひらを、ポーラちゃんの額にぃ…」
ぐちゅううぅぅ〜
ポーラ「ふやああぁぁ〜♥なんかぐちゅってぇ〜♥」
提督2「仕上げだよポーラちゃん。今回だけでなく、これから先も、エロエロに楽しむための…洗礼だね」
ポーラ「あぁぁ〜淫魔になっちゃうぅ〜♥あっあっあっあっ♥」
がくがくがくがくっ…
ポーラ「しゅごひいいぃ〜♥あたまにびゅるびゅるぅ〜♥あたまにはいってりゅぅぅ〜♥しゃせぇー♥あたまにしゃせーきてまひゅぅ〜あああぁぁぁ〜♥」
びくんびくんびくんびくんっ!
提督2「おおおぉぉっ!おぉっ…さて、ポーラちゃんの額から手を離すと…」
妙高「あはぁ〜♥ポーラさんの額にぃ…淫紋がくっきりぃ♥すてきですポーラさん…♥」
ポーラ「あぁ〜♥あぁぁ〜♥あたまにしゃせぇー♥ぽーら淫魔になっひゃいまひたぁ〜♥あんっ♥」
提督2「ポーラちゃん…次は、お姉ちゃんも仲魔に入れてあげようね」
ポーラ「はぁい♥ザラねーさまと一緒にぃ〜おじしゃまのちんちんれろれろしますねぇ〜♥」
556 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/09/16(月) 22:44:46.24 ID:mnisiEvoO
ポーラの洗礼を持って、ポーラ編は終わり。次は青葉とヌチャヌチャだ
今回の更新は、ここで終わります
557 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 22:45:22.76 ID:tgEyzgiIO
えっちでいいね〜
558 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 22:56:16.86 ID:ABA45G5DO
青葉が褌をはく
559 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 10:46:04.56 ID:TICgFrGhO
青葉、恵体になりそう、腹筋付きで
560 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 11:35:44.49 ID:icUJoNw5O
恵体(長距離航行ができるようお腹の燃料タンクをおじさんに容量拡張改修&満タンされた)
561 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 19:52:21.88 ID:qA6BGeKDO
モリマンと化したフンドシ青葉
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 19:56:37.94 ID:2jPeUS0wO
青葉のクリはまだ皮被り矯正で敏感なままなのかな?
563 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 00:20:29.03 ID:qE2LIEuu0
ポーラが妙高の尻尾をチン●と間違えるシーン好き
564 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 00:57:21.07 ID:kKvmZUuDO
クリトリス肥大化で触手オナホ搾精される青葉、ニコニコ笑うフンドシ提督
565 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 22:53:02.45 ID:p5Cskbpy0
おじさんのプロテイン(白濁)を注入されるんですね、分かります
566 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 01:13:23.01 ID:A52UfS9DO
明石撮影班(撮影・音声・照明・配信・触手)青葉、醜聞騒動で復讐されるの巻
567 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 13:35:19.79 ID:u898vMdiO
青葉はいじめたくなる、ちょっと
568 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/22(日) 22:54:36.62 ID:eIGHemIa0
「整体レイプ!褌一丁と化した提督」
569 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/09/25(水) 15:58:43.75 ID:OEwft9++O
>>557
ありがとう。もう少し、ポーラの脳内がおじさんでいっぱいになる描写をしたかったけど
>>558
フンドシもいいけど、今回は紐ビキニ(青)でイクぞぉ
>>559
腹筋青葉かぁ…案外、脱ぐと凄いのかもしれないなぁ
>>560
エロの長距離航行か。脳内と心肺機能を鍛えた方がいいかな
>>561
さらに永久脱毛もすると、羞恥心も高められそうだ
>>562
さすがに、通常時は、表皮で保護できるようになっていて欲しい気もする
>>563
いいところに目をつけてくれて嬉しい
>>564
こういったキワモノ体験も記事にして欲しいよねぇ
>>565
最終的にはね。筋肥大効果は無さそう
>>566
おじさん軍団にマワされるシーンを、鎮守府全体に放送される…のかも
>>567
ちょっとだけね。両手をバンザイ状態で軽く押さえてね
>>568
青葉の第二弾は、これで決まりだ
570 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/09/25(水) 16:56:30.13 ID:OEwft9++O
青葉「失礼しまーす…えへへ♥」
提督3「いらっしゃい、青葉ちゃん。くっくくく」
青葉「控室に入ったとたん、青葉の服が水着に変化しちゃいましたねー♥」
提督3「そうだろう。その格好で施術していくって訳だ」
提督3「ホルタービキニとタイサイドビキニの組み合わせ。色は、上下とも青で統一…シンプルながらもセクシーだよねぇ」
提督3「むふふふふ…紐っていいよねぇ。おじさんの、いちばん好きなデザインなんだがね。青葉ちゃん的にはどうかな?」
青葉「え、えっと…正直、みんなの前で着るには…恥ずかしいかなぁ…♥」
提督3「そうか。まあ今回は、おじさんと二人きりだからね」
提督3「青葉ちゃん、恥ずかしそうに縮こまりながらも、おじさんにチラチラ視線を送っちゃってるねぇ。せっかくなので、おじさんの格好について、青葉ちゃんから説明してくれるかな?」
青葉「は、はい♥そのぉ、おじさんはフンドシ一丁…です♥すっごい筋肉が…モコモコしてます♥汗が…うっすら浮いてキラキラして…♥」
青葉「ふ、フンドシが…盛り上がっちゃってます♥赤いフンドシが、上にもっこりして…さ、先っちょの色が変わっちゃってます…♥」
提督3「控室に入った青葉ちゃんのさ、『はわわ!青葉の服がぁっ!?あっ…水着になっちゃったぁ…♥』って声を聞いて、先っちょがヌルヌルしてきちゃったんだよねぇ」
青葉「や、やだぁ…♥」
提督3「くっくっくっ。しかし青葉ちゃんも、顔がニヤけちゃってるからねぇ」
提督3「そして…今回使用するのが、この特殊ローションだ」
青葉「ボトルに入った…色は透明ですねぇ。匂いは…うん、無臭ですねぇ」
提督3「明石ちゃん特製だ。肌のキメが整う効果があるそうだ。発汗性も高いらしい」
青葉「それだけ…ですか?」
提督3「明石ちゃん特製だぞぉ?ここからは、実際に使用してのお楽しみってヤツだ。ぐひひひひ」
青葉「やぁん♥おじさんの目がぁ…一気にいやらしくなっちゃいましたぁ♥」
571 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/09/25(水) 18:52:30.90 ID:OEwft9++O
提督3「さてさて、青葉ちゃん。さっそく施術台に、うつ伏せになってもらおう。腕は前に、顔の下にね」
青葉「は、はい♥」
ぎしっ…
提督3「うんうん。青葉ちゃん、肌がキレイだねぇ。首筋、背中、太腿の裏、ふくらはぎ。ツヤツヤのキラッキラ」
青葉「あ、ありがとうございます…♥」
提督3「ローション塗り塗りが楽しみだよ。ではビキニの紐を解いていくぞぉ、首からね」
するするぅ〜
提督3「うーむ…」
青葉「お、おじさん…手が止まっちゃいましたけど。どうしたんですか?」
提督3「あ、いや。こうやって、女性の水着を脱がせるの初めてでさ。不思議な感動が…では次、背中部分をするする〜っと」
提督3「紐をサイドによけて…青葉ちゃんの背中があらわに…くくく」
青葉「お、思ったより、背中がスースーしますねぇ…♥」
提督3「ほう。女性側からしても、そう感じちゃうんだ。紐といえど、バカには出来んもんだ」
提督3「うつ伏せだから、青葉ちゃんのおっぱいが柔らかく潰れちゃってるのが良く見える。脇もキレイだ」
青葉「ああぁ♥観察しないでください…♥」
提督3「ふひひひひ…青葉ちゃんの肌が、恥ずかしさで赤くなっちゃって。汗も少し浮いてきたようだ」
提督3「さらに…パンツの紐も解いちゃうぞぉ〜いひひひひ」
しゅるしゅる〜
青葉「そ、そっちもですかぁ?あぁんっ♥」
提督3「当然じゃないか青葉ちゃん。これこそ男のロマンなんだからさ」
提督3「両脇とも、紐が解けちゃった訳だが…青葉ちゃん、現状の感覚についてリポートしてくれるかな?」
青葉「り、リポートって…えっとぉ…」
青葉「む、結んでた紐が解けて…み、水着が浮いてるみたいで…はぁはぁ…♥」
572 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/09/25(水) 19:50:51.71 ID:OEwft9++O
提督3「むふふふふ。青葉ちゃんの目が潤んでキラキラしてきちゃったね。おじさんもつられて、チンポがジクジクしてきちゃってるぞぉ」
青葉「んうぅ〜♥ホントだぁ♥フンドシがさっきよりもっこりしちゃってますぅ♥」
提督3「へっへへ、だろう?かわいい青葉ちゃんが、おじさんをコーフンさせちゃってるんだよ。だからぁ…」
どろおぉぉ〜
青葉「ひあぁんんっ♥背中にどろどろってぇっ♥」
提督3「特製ローションをぬーりぬりしていくからねぇ〜いひひひひ」
青葉「はぁはぁ…はあぁ〜♥あったかいローションですねぇ♥きもちいい〜♥」
提督3「体温程度に温めておいたんだ。肌に馴染みやすいようにね」
提督3「青葉ちゃんの肌、本当にキレイだなぁ。ローションの滑りが素晴らしいよ」
青葉「あ、ありがとうございます♥はぁ〜はぁ〜♥んぅ♥」
提督3「背中全体にぬーりぬーり…襟足もね」
青葉「ひあぁぁっ♥」
びくびくっ!
提督3「おやおや。青葉ちゃんは襟足が敏感なのね。ぐひひひひ」
青葉「い、いえその…ふいいぃぃっ♥」
提督3「脇と脇腹もね。気分はどうだい青葉ちゃん?」
青葉「はぁはぁ…はんっ♥す、すみませ…くうぅんっ♥」
提督3「うひひひひ…女の子にローション塗り塗りって楽しいねぇ。はぁ〜はぁ〜」
青葉「やぁん♥おじさん息荒いですぅ♥な、なんか汗の匂いがツンツンしてきちゃってるよぉ♥」
提督3「ぐふふふふ。おや青葉ちゃん、太腿がもじもじしちゃってるねぇ?よしよし、こちらもローションをぬーりぬりしてあげようねー」
青葉「あっあっあっ…♥うわあぁ〜すっごいヌルヌルぅ〜♥なんかローションがあつくなってきちゃってるような…♥」
573 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/09/25(水) 19:58:57.95 ID:OEwft9++O
更新期間が長くなりつつ、しかもチビチビ書き込みで申し訳ない
今回の更新は、ここで終わります
574 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/27(金) 23:10:31.32 ID:CnH8yZLO0
明石特製のローション(ゴクリッ
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 00:07:11.43 ID:6YBzDAeA0
乙 そのローションに秘密が、、、?
576 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 02:11:14.82 ID:/C9ynx6DO
○○嫁「青葉ネチョヌチョ確定」
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 13:10:43.31 ID:KikoeuyUO
◯んこ酒みたいなローション?
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/01(火) 20:09:27.65 ID:LmJI7+1b0
おじさんのバリエーションは異常
その反面で嫁はんたち割喰ってる感じ、頑張れ
579 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/04(金) 12:49:49.68 ID:fkBDTn9tO
明石のことだから何か入ってんだろう 何か
580 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/05(土) 00:54:51.05 ID:0aUH0vn20
明石「うふふ。そりゃあ入ってますよ……ビタミンC!」
大淀「ビタミンB!」
間宮「着色料保存料ゼロ!」
三人「元気はつらつ!」
581 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/07(月) 18:36:27.36 ID:lmWprk9IO
10月に入ったってのに、まるで更新できないなぁ…
>>574
生ツバ飲むほどのモノかどうか…
>>575
乙ありがとう。秘密は、あるっちゃあるけどねぇ
>>576
さて、○○には何が入るだろう?
>>577
どんな成分が入ってるか…説明の機会があるかな?
>>578
異常ってほどでもないと思うが…そのバリエーションのおかげで、艦娘が輝くってこともある…はず
>>579
明石のことだからね。期待してるよ明石ちゃん
>>580
こういう、爽やか三人組なら良かったのにねぇ
582 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/07(月) 19:42:12.51 ID:lmWprk9IO
提督3「太腿の次は、ふくらはぎだね〜。いやぁ、キレイな脚だよねぇ〜ぬーりぬーり」
青葉「あ、ありがとうございます…ふやあぁ〜♥」
提督3「そして…いよいよお尻をぬっちゃぬちゃする…と。ローションも足さねばならんなぁ」
青葉「あっあっ…トロトロぉ〜♥あったかいよぉ〜♥」
提督3「むひひひひ。ローションが足されたところで…イクよ青葉ちゃん」
青葉「は、はひ…ひあぁぁ〜♥」
ぬぷるっぴちゃっにゅりぃ〜
青葉「はぁ〜はぁ〜♥ふあああぁぁ〜♥」
提督3「青葉ちゃんの、形がグッドなお尻をマッサージマッサージぃ〜感想あるかい?青葉ちゃん」
青葉「あっあのっ♥おじさんの手がぁっ♥ゴツゴツの手がすごいですぅっ♥おっきい手がヌルヌルぅってぇっ♥」
提督3「いいねぇ青葉ちゃん…よーし、これくらいかな。さて、今度は仰向けになってもらおうかな」
青葉「はぁ、はぁ…はぁい♥」
提督3「ふーむ。青葉ちゃんの肌に、うっすら汗が浮いてるね。このまま、ガバッと覆い被さると気持ちいいだろうなぁ」
青葉「はぁ〜はぁ〜♥」
提督3「おっと、ぐひひひひ。青葉ちゃんの目にハートマークが浮かんじゃったねぇ。しかし、ここはエステルームだからね」
とろおぉ〜
青葉「はぁんっ♥」
提督3「マッサージを続行だ。お腹にローションをとろぉ〜っとね」
提督3「お腹の正面と、脇腹もね。むう、ムダな肉が無い。かといって痩せすぎって訳でもなく…素晴らしいバランスだぞ青葉ちゃん!」
青葉「あっありがとうございまっ…ひあぁんっ♥」
提督3「あばらの辺りをマッサージしただけだがね。意外な性感帯だったりしたかな?ふひひひひ」
583 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/07(月) 20:35:42.90 ID:lmWprk9IO
提督3「あばら辺りを集中的に攻めてもいいが…さらに上も行ってみるか。おっぱいの脇を通りつつ…」
ぬぷちゅっ!
青葉「そっそこダメっ!ひゃあああぁぁっ!」
提督3「同じ脇でも、肩の脇だぞぉ〜いひひひひっ!」
青葉「そこヤバいですっ!あうあっうきいっ!ひゃははははっ!」
提督3「うーむ、性感帯を通り過ぎてくすぐったいだけか?仕方ない、肩から二の腕に行くか」
青葉「はぁ〜はぁ〜…す、すみません…ふうぅ〜」
提督3「まあね。大事なのは『ローションを全身に塗り込む』ってことだからさ」
青葉「そ、そうなんですか…ふやんっ♥指先まで…♥」
提督3「青葉ちゃんの指ってキレイだねぇ。そのキレイな指がヌルヌルに…くっくっくっくっ」
青葉(わ、わ…よくよく見ると…おじさんのフンドシの前…さっきよりおっきいよぉ〜♥)
提督3「むふふふふ。キレイな青葉ちゃんを、怪しげな液体でヌルヌルにしているってのに興奮しちゃってるんだよ。ふひひひひ」
青葉「ありゃ、視線がバレちゃってますねぇ…えへへ♥」
提督3「なぁに、構わん構わん!指の次は、どこに行くかな?」
提督3「ふっふっふっ…光り輝く太腿にしよう!ローションを足して〜」
とろおぉ〜ぬっちゃあぁ〜
提督3「いやぁー素晴らしい!ツヤッツヤのプルップル!表現の乏しいおじさんでスマンなぁ青葉ちゃん」
青葉「い、いえ…はぁはぁ♥」
提督3「しっとりした肌触り…すねも、くるぶしも、足の甲も、かかとも…足の指先も…いひひひひ」
青葉「はぁはぁ♥やんっ♥足の指の間までぇっ♥」
提督3「ふむ…『ほぼ』全身にローションを塗り込めたね。青葉ちゃん、既に放心状態だけど…くっくっくっ」
青葉「はぁ…はぁ…き、きもちよかったですぅ…♥」
584 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/10/07(月) 21:12:09.24 ID:lmWprk9IO
提督3「さてさて、今回ぬりぬりした特製ローション…だいぶ馴染んできたんじゃないかな青葉ちゃん」
青葉「はうぅ〜♥身体あっついですぅ…って、えぇっ!?」
ぬぷりぃ、ちょぷぷ…
青葉「わあああぁぁっ!?あっ青葉の脚がっ!?ひえぇっ腕もぉっ!?」
提督3「青葉ちゃん落ち着いて。深呼吸しながら、本来の自分の身体がどんなものか想像して…」
青葉「すぅ〜はぁ〜…あ、元の身体に戻ったぁ…」
提督3「うひひひひ。このローション、時間限定で触手に変化できるってモノだそうだよ。どのくらいかは人それぞれらしいけどね」
青葉「あぁ〜ビックリしたぁ…けど、またすごいモノ開発しましたね明石さん」
提督3「だろう?まあ、ケッコンカッコガチしない限り、手に入らない能力を味わえる訳だ…ふおっ!?」
ぬちゃあああぁぁ…
青葉2「なるほどですねぇ〜♥これで、増殖した青葉でぇ…いーっぱい青葉とぬるんぬるんできちゃう訳ですねぇ〜♥」
提督3「おおおぉ〜、ヌルヌルの青葉ちゃんが背後から…ふひゃっ」
青葉2「こっちの青葉、最初っからハダカですよぉ♥おじさんに抱きついちゃいまーす♥あんっ♥おじさんの身体すごぉい♥あつくてかたぁい♥」
提督3「あああぁ〜青葉ちゃんのおっぱいがぷりんぷりんしてるぅ〜ヌルヌルのぷりんぷりんだぁ〜」
青葉「あはぁ♥おじさんのフンドシ溶けちゃいましたぁ♥ギンギンになったおちんちん上向いちゃってますねぇ♥ちんちんれろぉ〜♥」
提督3「おおぉっ!青葉ちゃん、いきなり触手化能力を利用して…ふおっ」
青葉2「えへへー♥一度やってみたかったんですよねー♥たくさんの青葉で、おじさんとえっちなことするの♥おじさんの耳れろぉ〜♥」
青葉「れろぉ〜ちゅちゅっ♥コントロールできるかわかんないから、二人だけですけどぉ…二人の青葉で、いーっぱいえっちなことしましょーね♥ちんちんの先っちょれろれろぉ〜♥」
585 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/07(月) 21:13:52.43 ID:lmWprk9IO
あぁ〜こんな秘密があったんですね〜
今回の更新は、ここで終わります
586 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/07(月) 21:21:42.53 ID:b5t1zVNFo
陥没乳首青葉と陥没乳首じゃなくなった青葉
587 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/07(月) 22:55:48.72 ID:bnjYAKp10
感度3000倍かと思ったら予想を外した、ローション乙
588 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/07(月) 23:31:06.75 ID:+uWTiysDO
ローションに提督が入ってるのかと思いきや…青葉進化
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/13(日) 21:39:07.56 ID:bf8CYpca0
小さい青葉2と大きい青葉1
590 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 00:30:19.16 ID:FdtYraSo0
艦娘が増えた展開ってエロトラクイズの大淀に続き2人目?
青葉も増えるという事は普通に日常が騒がしくなりそう(パパラッチ的な意味で)
591 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/21(月) 07:44:27.39 ID:mURO4rSvO
>>586
片方は、自分の理想の青葉かも知れないなぁ
>>587
乙ありがとう。感度バージョンも考えたけど、ダブル青葉もいいぞぉ
>>588
ノリノリの女の子二人と遊びたい気分だった
>>589
ナニが大きかったり小さかったりするんだろうか…?
>>590
残念だが、時間制限付きなんだよねぇ。大淀みたいに好き勝手できるのは先の話だね
592 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/21(月) 08:28:55.90 ID:mURO4rSvO
提督3「ふひゃっ、ふひひひひ…せっかくのダブル青葉ちゃんだからねぇ。ゆったり楽しみたいもんだ…そこで」
ぐむぐむぐむぐむ…
青葉2「おお〜…施術台がキングサイズのベッドに!」
青葉「マットもふっかふかですねぇ〜!」
提督3「さぁおいで二人とも」
青葉2「えへへ〜♥仰向けのおじさんにぃ…ちゅー♥」
青葉「こちらの青葉は、おじさんの脚の間にポジション取りですよぉ♥」
提督3「うーむ、身体中が青葉ちゃんでいっぱい!おじさん幸せ〜ぐひひひひ」
青葉2「おじさんっ♥おじさんっ♥んちゅ♥ふむんっ♥ちゅるる♥あむ♥」
青葉「同じ青葉に、ディープキスとフェラを同時にされちゃうおじさん…れろおぉ〜♥」
提督3「ちゅちゅ…ぷはっ!こりゃすっごい!おわっ…」
青葉2「うわぁ〜♥青葉ったら、おじさんのおちんちん、根元から先っちょまで♥すっごいねっとり舐め舐めしちゃってるぅ〜♥」
青葉「だってぇ〜おじさんのおちんちんおいしーからぁ♥先っちょぬるぬるしてきちゃったぁ♥」
青葉2「ホントーに美味しそうにフェラするなぁ♥おじさん、鼻の穴フガフガしちゃってるぅ♥ちゅっちゅっ♥」
青葉「あはは♥おじさん、顔にキスの雨ですねぇ♥妬けちゃうなぁ…なのでぇ、ふもぉ♥ぐぷぷぷぅ〜♥」
提督3「くおおおぉ〜」
青葉2「おぉ〜♥ピンピンのおちんちんが青葉のお口にぐっぽりぃ♥おじさんの全身がガクガクしてきちゃいましたぁ〜♥」
提督3「あう、あう…あああぁ〜っ!」
青葉2「ゆっくりちんちんを出し入れしつつ、カメさんとサオを舌でれろれろしちゃってますね〜♥青葉のフェラ、きもちいーですか?えへへー♥」
提督3「きっきもちいいっ!すっごいきもちいいよぉ〜っ!」
593 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/21(月) 09:10:40.59 ID:mURO4rSvO
青葉2「さてさて…ボトルからローションをたっぷり取ってぇ♥青葉のおっぱいに塗って…あぁんっ♥」
提督3「えっちょっ…ふおおおぉ!」
ぬちょおぉっ!
ぬるうぅぅ〜っ!
青葉2「あっすごおっ♥おじさんの身体にっ♥おっぱいぬるぬるきもちいいよぉ♥」
提督3「あっあっ!青葉ちゃんの柔らかおっぱいがぁっ!ピンピンの乳首がこりこりぃっ!」
青葉2「はぁっはぁっはぁんっ♥すきぃっ♥陥没乳首治してくれたおじさんだいすきぃっ♥」
提督3「ふおおっ…おっおじさんも、青葉ちゃんが大好きだっ…!」
青葉「………♥」
ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!
提督3「あっあっあっ!青葉ちゃんのすごいスロートっ…ヤバいっでちゃうでちゃうっ…あああぁぁっ!」
ぷぽんっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
青葉「ふにゃあああぁぁっ♥はぅんっ…♥」
青葉2「あはぁ〜♥お口からちんちん跳ねて…青葉、顔にせーしぶっかけられちゃいましたぁ♥すっごいいっぱいぃ♥」
青葉「はぁ、はぁ…えへへ♥あぁん♥お布団にぽたぽた垂れちゃう〜♥」
青葉2「もったいないですからぁ♥青葉がぺろぺろしちゃいましょうね♥れろぉ〜♥」
青葉「きゃあんっ♥青葉の顔ぺろぺろダメぇ〜♥せーしとられちゃうぅ♥ちゅっちゅっ♥」
青葉2「やんっ♥んちゅっ♥くちゅっくちゅっ♥」
提督3「あ、青葉ちゃんと青葉ちゃんがキス…精液をちゅぱちゅぱし合ってるぅ〜」
青葉「ちゅぱぁ、ふぅんっ♥あ〜♥青葉たちのぺろぺろ見て…またおじさんのおちんちん♥おっきしちゃいましたぁ〜♥」
青葉2「おっきしちゃったらぁ…ちんちんの先っちょから白いの出ちゃってるぅ♥すっごいやらしいですぅ…♥」
594 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/10/21(月) 12:59:47.93 ID:mURO4rSvO
青葉「それじゃ、青葉は仰向けになるからぁ…♥」
青葉2「こっちの青葉は、その上にぃ…ん♥」
提督3「あ、あぅあ…」
青葉「すごぉい♥おじさんのおちんちん、またおっきくなっちゃいましたぁ♥」
青葉2「えへへ♥ふーふー言いながら青葉たち見ちゃってるぅ♥」
提督3「はぁーはぁー…正常位の青葉ちゃんとぉ、バックの青葉ちゃんん〜」
青葉「ふにゃんっ♥上の青葉のおっぱい♥ぷにんぷにんしちゃってるよぉ〜♥」
青葉「青葉って肌キレイだよねぇ♥すりすりするのきもちいい〜♥」
提督3「あっあっ…おじさん弄ってないのに、青葉ちゃんのおまんこが開いちゃってるぅ…濡れてテラテラしちゃって…おおおぉぉ〜」
青葉「だってぇ〜おじさんのゴツゴツの手でローション塗り塗りされちゃいましたからぁ♥」
青葉2「でもぉ…肝心なところはさわってくれなくてぇ♥逆にコーフンしちゃいましたぁ♥」
提督3「はぁーはぁー!ゴメンよ青葉ちゃんっ!だから今すぐっ…ふおおおぉぉっ!」
にゅぶっぐちゅううぅぅ〜っ!
青葉2「はあああぁぁぁんっ♥」
青葉「わっわっ…バックの青葉からそーにゅーされちゃったぁ〜♥」
青葉2「はぁ〜はぁ〜♥しゅごおっ♥ちんちんはいっちゃったぁ♥おくぅ♥おくぅっ♥」
提督3「ふひぃっふひぃっ!ぜっ全部入れちゃったぁ…おぉっ!締まりながら吸われっ…!」
青葉「すごぉい♥青葉イッちゃってるぅ♥ビクビクしてるのが青葉にも伝わっちゃうぅ〜♥」
青葉2「はぁ〜はぁ〜♥らってぇ〜こんなのガマンれきなひぃ…あああぁぁ〜っ♥」
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
提督3「おっおっ!おじさんのチンポがぬぢゅぬぢゅっ!ほおぉぉ〜っ!」
青葉2「しゅごひぃっ♥しゅごおっ♥ごりごりしゅごひぃっ♥あっあっあっあっ♥」
595 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/21(月) 14:00:24.44 ID:mURO4rSvO
青葉「すごぉい♥ちんちんずぽずぽされて青葉イキまくってますぅ♥顔が歪んだりトロけたりぃ…あああぁぁぁ〜っ♥」
ぬぼぉっ!
にゅぶっぐちゅううぅぅ〜っ!
青葉「はぁんっ♥らめぇっ♥こんどはこっちぃっ…んいいぃぃぃっ♥」
青葉2「はぁーはぁー…あはぁ♥こっちの青葉もイッちゃいまひたぁ♥おくちが半開きぃ♥んちゅううぅぅ〜♥」
青葉「んん〜ちゅぷる♥ぷはぁ♥ちゅーされたぁ♥あおばにちゅー…あっあっあっあっ♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!
提督3「あぁ〜あぁ〜…青葉ちゃんすごいっ!おじさん精子出したいぃっ!」
青葉「らしてぇっ♥らしてくらひゃいっ♥しゅごい濃いのっ…ふやあぁんっ♥」
びゅくびゅくびゅくびゅくぅっ!
青葉「でてるぅっ♥しゅごおっんぅううぅぅぅ〜っ♥」
青葉2「ふあぁ〜♥しゅごいイッてるぅ♥青葉の歯がカチカチ…ひあああぁぁんっ♥」
にゅぶぶぶぶっ!
提督3「青葉ちゃんにいっぱいしゃせーっ…おっおっおっおっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
青葉2「らめっイクっ♥びゅるびゅるしたのにっかたぁい♥ちんちんしゅごおっ…あああぁぁ〜っ♥」
どぷどぷどぷどぷどぷぅっ!
青葉2「あああぁぁぁっ♥せーししゅごおっ♥はぅんんっ♥んいいぃぃ…あああぁ…あん♥」
青葉「すごぉい…青葉イッたら、こうなるんだぁ♥舌出してビクビクしちゃってるぅ…♥」
青葉2「はぁ…はぁ…♥しゃせーされたあおばぁ…きもちいーよぉ…えへへ…♥」
596 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/21(月) 14:02:31.21 ID:mURO4rSvO
青葉編は、いったん区切ります。いよいよ摩耶編です。
まあ、あくまでも「触り」ですけどね。
597 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/21(月) 14:38:49.18 ID:NSfGSrTIO
摩耶「待たせたな、提督」
マラ提督「いやいや、待ってる時間も楽しかったよ。…むむ〜」
摩耶(どでかいアレがぐねんぐねんしてる…多分、あたしをジロジロ見てるんだろなー)
マラ提督「ふぅ〜…バスタオル一枚だけの摩耶ちゃん…結構の一言に尽きる」
摩耶(いきなり、ぐいっと反り返っちゃったぞ。しかし、あの青黒い筋みたいなのって血管か?やっぱグロいなぁ)
マラ提督「さぁ、施術を始めるとするか」
にゅるにゅるにゅる〜
摩耶「げげ…アレの先から、細いにゅるにゅるが何本も…」
マラ提督「そう。この触手で、摩耶ちゃんを施術機器に入れ込む訳だ」
摩耶「機器って、お前…おっと」
マラ提督「むふふふふ。摩耶ちゃんをお姫様抱っこしちゃったぞ〜」
摩耶「触手でな。ロマンの欠片もねーぞ」
摩耶(っと、だんだん上がって…アレの真上まで来ちまった。けっこう高いな)
マラ提督「かもしれないなぁ…あ、摩耶ちゃん、目をつぶってくれるかな?」
摩耶「あ?何でだよ?」
マラ提督「想像してごらんよ。これから、チンポの先っちょが開いて摩耶ちゃんをずっぽりするんだが…」
マラ提督「やっぱり、赤黒い粘膜が見えちゃう訳だ。それを見て、気持ち悪くなったりするとマズいし」
摩耶「…ったく。まあ、ここまで来たからにはな。これでいいか?」
マラ提督「よしよし。では行くよ〜」
ぐぱあぁぁ〜
摩耶(うっ、何かヘンなにおいが…多分、先が開いたんだ…)
マラ提督「そーれ、一気に!」
どぷおおおぉぉっ!
摩耶「うひいいぃぃっ!うっあ、あああぁぁ…」
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/21(月) 17:02:08.60 ID:jacyjxLA0
これはこれはご立派な提督様だ……
599 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/10/21(月) 17:03:13.08 ID:z42+FK3aO
マラ提督「よーし、摩耶ちゃんの全身をずっぽり出来たね。目を開けても大丈夫だよー?」
摩耶「あ、ああ。く、首から下が…」
マラ提督「垂直の砂風呂みたいなものかな」
摩耶「全然ちがうだろ。つーか、あたしてっきり頭まで呑み込まれるもんだと」
マラ提督「以前はね。しかし、やはり呼吸の面でキツいようでねぇ。首から上は出すようにしたよ。一方で、熱さはどうだい?」
摩耶「あー、まあ…熱いってほどでも…っておい!あたしのバスタオルどうしたんだよ!?ヌメヌメしたのが直接っ…!?」
マラ提督「吸収しちゃったよ。あのバスタオル、触手で出来たものだし。施術に必要ないだろ?」
摩耶「あたしには必要なんだよっ!ちょっんあっ♥吸い付くのヤメロってんだコラ!?」
マラ提督「まあまあ落ち着いて摩耶ちゃん。君は今、何の中で暴れてるのかな?」
摩耶「何って、ナニだろ!?」
マラ提督「そう、ナニだね。でさ、本来、このナニからは何が吹き出すのかな?」
摩耶「い、いやその…アレが…」
マラ提督「そう、アレだよ。そのアレが、なぜ吹き出すかは…わかっているよな摩耶ちゃん」
摩耶「あ…あの…」
マラ提督「お分かりのようだ。摩耶ちゃんがチンポの中で暴れ、刺激を受け続けたなら…」
摩耶「………」
マラ提督「いきなり精液が吹き出し、摩耶ちゃんを砲弾みたいに吹き飛ばすかもしれない」
摩耶「クソの上にゲスいな、だから大人しくしろってか…もうどうにでもしやがれ…んっ♥」
マラ提督「まあまあ摩耶ちゃん。悪いようにはしないからさぁ…ちょっと変わった砂風呂みたいなものだと思ってさぁ」
摩耶「ぜんぜん別物だろ…そういやあたし、砂風呂も入ったことねーや」
マラ提督「そうか。実は、おじさんも未体験だ。いつか二人で体験してみたいよなぁ」
摩耶「えっ…お、おう…♥」
600 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/21(月) 17:23:12.16 ID:7gbC7i5FO
>>598
最早、宗教的偶像かもしれない。あと1レスやります
601 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/10/21(月) 17:51:18.21 ID:e1Vqu85jO
………
……
…
摩耶「ふ〜…んっ♥」
マラ提督「摩耶ちゃん、だいぶリラックスしてきたみたいだねぇ」
摩耶「ん〜?…まあ、少しはな」
摩耶(確かに、だいぶ落ち着いてきたな。なんかヌメヌメ動いて、ときどきヘンなところをアレする以外は…まあ)
摩耶(慣れてくると…ちょうどいい温度だよなぁ。ゆっくり肌の上を動くのも…あ、アレの中で無きゃ悪くないし)
マラ提督(摩耶ちゃんの身体に密着しているから分かる。心臓の鼓動も落ち着いたし…)
マラ提督(本来なら、摩耶ちゃんの肌触りの素晴らしさ、スタイルの抜群さを説明したいが…彼女を刺激したくないからねぇ)
マラ提督「小耳に挟んだんだが…摩耶ちゃんはムード重視派なんだって?」
摩耶「えっ…ま、まあな」
マラ提督「ムードかぁ…とりあえず、僕と摩耶ちゃんの二人きりだわな。終業ラッパ後の、静かな喫茶店」
摩耶「んお?なんか意外な場所を…」
マラ提督「ん、おかしいかな?静かに話を聞ける場所だと思ったけど」
摩耶「は、話か。話…だよなぁ」
マラ提督「たいした話でなくても、話を聞く相手と場所があればいい…なんて思ってね」
摩耶「はぁ…お前、そんなこと考えるヤツだったんだなぁ」
マラ提督「学生時代の憧れだったんだ。ま、そんな相手、いなかったけどねぇ」
摩耶「そ、そうか」
マラ提督「今のは余談だ。一方、摩耶ちゃんの知らないムードってのもあるんだよ…ぐひひひひ」
にゅるにゅるにゅる〜
摩耶「えっちょっ…あたしの首周りから触手が…いっ!?あたしの頭に先っちょがくっついて…!?」
ぴとっぴとっぴとっ
マラ提督「摩耶ちゃん、目をつぶってくれ。摩耶ちゃんの脳内に直接、イメージを送ってあげるから」
摩耶「うおお…あ、なんか映像が…げげ…」
602 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/10/21(月) 17:53:01.83 ID:sJ9nc4xOO
この三日で話数を稼げるといいなぁ
今回は、ここで終わります
603 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/21(月) 18:19:00.36 ID:lTt5pgzZo
乙
マーラ様提督すごい
604 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/21(月) 21:06:28.50 ID:kQO9+HmP0
乙 摩耶さん提督好き過ぎるなコレ
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