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【安価】提督「提督として生きること」岸波「その47」【艦これ】

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356 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 00:41:35.09 ID:XufRcPWQo



提督「……どうしてほしい?」


マエストラーレ「っ……///」


ギュウウウ…


マエストラーレ「んんっ、ちゅっ……♥」スリスリ…


提督「……マエストラーレ」


マエストラーレ「……おねがい、続けて……♥」










↓1 どうなる?
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:41:58.65 ID:P3p88CDR0
>>355
358 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 00:45:58.44 ID:XufRcPWQo



提督「ああ……」スッ


スカッ


提督「おっとっと……」


マエストラーレ「ふふっ……イジワルされたから、お返しよ///」


シュル…


マエストラーレ「えへへ……パンツ、脱いじゃった……///」


マエストラーレ「提督、ほら……見たい……?その身体じゃ、動けないけど……///」ヒラヒラ


提督「っ……」









↓1 どうなる?
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:48:17.76 ID:v3eIDRHl0
マエストラーレに襲いかかって服を引き破る
360 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 00:50:51.98 ID:XufRcPWQo



提督「うおぉっ!」


マエストラーレ「え、きゃあっ!?///」


バタッ


マエストラーレ「う、うそ、傷は……?」


提督「痛い、痛いが……それ以上にお前を襲いたい!」ビリビリ


マエストラーレ「っ……きゃ、きゃあっ!?///」


提督「はぁ、はぁ……」


提督(日焼けした肌と、白い肌が……)








↓1 どうなる?
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:51:12.89 ID:3uIch6Xu0
夜戦
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:51:57.78 ID:Lof39reBo
驚きつつも誘惑成功に満足して、美味しく頂かれようとする
363 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 00:54:38.61 ID:XufRcPWQo



提督「はぁ、はぁ……」


マエストラーレ(提督、そんなに……私のこと……///)


提督「っ、いててて……」


マエストラーレ「……提督、無理しないで……///」


提督「で、でも……」


マエストラーレ「どうして欲しいか、教えて……?私が気持ちよくしてあげるから……///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:55:01.22 ID:P3p88CDR0
しない
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:55:20.05 ID:GrE+W8Nk0
しない
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:55:27.82 ID:f+/kaVveo
しない
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:55:36.72 ID:kHfGiquy0
しない
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 00:56:00.31 ID:2DlVQJsw0
しない
369 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 00:56:21.91 ID:XufRcPWQo



提督「はぁ、はぁ……」


マエストラーレ(提督、そんなに……私のこと……///)


提督「っ、いててて……」


マエストラーレ「……提督、無理しないで……///」


提督「で、でも……」


マエストラーレ「どうして欲しいか、教えて……?私が気持ちよくしてあげるから……///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?
370 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 00:56:48.34 ID:XufRcPWQo


ぬお、繰り返してしまった……

ともかく、今日はここまでですー






内容も募集してますー
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 01:00:27.41 ID:wBrfwre70

ご奉仕の対面座位
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 01:02:23.77 ID:P3p88CDR0
乙です

一回出したあとマエストラーレの蕩け顔を見て、タガが外れてマエストラーレの腰を掴んで何度も突き上げる
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 01:04:40.14 ID:Lof39reBo
乙です

>>371
このフリは騎乗位と思ったけど、奉仕対面座位は執務中のリベとの対比になって良さそう
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 01:08:17.31 ID:f+/kaVveo
最初は痛いけど徐々になれてきてイチャラブ
375 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/01(金) 22:20:35.52 ID:pM9M8pz/o


身体を動かせない提督は、無垢なマエストラーレにどうするかを伝えていった。まず手始めに互いの服を脱がすところから。マエストラーレは残った切れ端のようなワンピースを脱ぎ、提督の服に手を伸ばした。

さっき抱きしめられた時にも感じていた男性の身体。女性のものとは違う筋肉質な身体にマエストラーレは興味を惹かれていた。

そして、服を脱がしたときに見える痛々しい傷も。


「……提督」


提督は何も言わず頭に手をのせた。マエストラーレは首をぶんぶんと振ると、構わずに服を脱がせていった。

上半身を裸にしたあとは、下半身に続く。持ち上がった布地からマエストラーレは目を外せなかった。

苦労しながらズボンを脱がし、怒張を顕にする。幼いながらに朧げな知識でしか知らなかったそれが、マエストラーレの目の前に突き出された。


「ひっ……!」


小刻みに震えるそれはまるで別の生き物のようだった。そしてそれがついさっきまでリベのナカに入っていたと思うと、マエストラーレの頭の中は興奮と困惑が入り乱れていた。

だが、そんなマエストラーレに提督は冷静に指示していく。心の底に少しの嗜虐心を隠しながら。


376 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/01(金) 22:21:05.71 ID:pM9M8pz/o


「ほ、本当にキスするの……?」


ああ、と端的に返す提督。これから気持ちよくしてくれるそれに、挨拶としてキスをすること。リベもやってることだと教えると、マエストラーレは恥ずかしそうにしながらも従った。


「ん……ちゅ……」


頬を真っ赤に染めたマエストラーレは恋人にするかのような甘い表情で亀頭にキスした。敏感な亀頭がマエストラーレの柔らかい唇の感触を伝えてくる。何より、戸惑いながらも愛おしそうにキスをするその姿。

逸る気持ちを抑えながら、提督はマエストラーレを次に促す。こくんと頷いたマエストラーレは口を目一杯開くと、怒張を口に咥えた。


「んんっ、ふぅ……♥」


口の中から鼻腔まで怒張の臭いが広がる。嫌な匂いのはずなのに、どこか癖になってしまう匂い。口が開いてるからが、だらだらと唾液が溢れていくのを感じていた。


「じゅる、んぷっ……♥」


提督に頭を撫でられ我に返ったマエストラーレは、ゆっくりと頭を動かして怒張に奉仕していく。とはいえ、無垢な彼女にできること言えば僅かに頭を動かすことくらいだった。唇や舌、喉を使った責めなどできるはずもない。

それでも、今の提督には十分だった。拙くも確かな快感と、四つん這いで犬のように怒張を咥えるマエストラーレの姿。ふと、提督は彼女の丸い尻に手を伸ばした。


「んんぅ、んっ……♥」


尻に触れ、その手が秘所に伸びていくとマエストラーレは腰を振り始めた。おそらくくすぐったくて無意識のうちにやっているのだろうが、如何にも誘っているようでもあった。


「マエストラーレ、もういい……」


377 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/01(金) 22:21:33.29 ID:pM9M8pz/o


急に声をかけられたマエストラーレは不安に駆られた表情で提督に声をかけた。


「もしかして……きもちよくなかった……?」


提督は首を横に振ると、優しく彼女の手を引き抱きしめた。意を察したマエストラーレは顔を真っ赤に染めた。


「えへへ……♥」


「このまま……マエストラーレ」


マエストラーレは優しく頷き、自分のすぐ下にある怒張を見据えた。唾液で濡れてかてかと光るそれは、確かに今にも破裂してしまいそうだ。


「ていとくぅ……んっ♥」


マエストラーレの小さな入り口に怒張が触れた。中々挿入っていかず、もどかしそうな声を漏らすマエストラーレ。提督は彼女を抱きしめ動けないように固定すると、ゆっくりとその身体を降ろしていく。


「ん、あ、ぁ……っ!」


瑞々しく狭い膣内を怒張が乱暴に押し開いていく。純潔の抵抗も破れ、痛みと衝撃がマエストラーレを襲った。


「い、いた、い……いたいよぉ……」


無垢な少女に破瓜の痛みは強烈だった。先程までの妖艶な様子から打って変わってマエストラーレは痛みに震えていた。提督はそんな彼女を優しく抱きしめ、痛みが引くまで待ち続けた。


「ん、ていとく……」


少し時間が経って、痛みも多少マシになったらしい。マエストラーレは提督を物干しげに見上げた。提督は頷くとマエストラーレの耳元で優しく囁いた。その指示に従い、マエストラーレは少しずつ腰を動かしていく。


「ふぅ、んっ……あ、ぁ♥」


提督はマエストラーレに自分で動くよう伝えた。挿入までした以上、どこが気持ちいいかはマエストラーレ自身が一番分かるだろう。そして、彼女は早速そこを見つけたらしい。膣の中ほどの部分、そこに怒張の雁首が掠れると、自分でも驚くほど大きな声が漏れた。そして、今まで経験したこともない快感も。


「んっく、あ、ぁぁぁ……♥」


一度そうなってしまえば、あとは快感の虜だった。腰を浮かせ気持ちいい場所に擦り付けるように動かす。マエストラーレの様子を察した提督は、彼女を優しく抱きしめ時折熱いキスをした。


「ふぁ、ん、ちゅ……♥」


「マエストラーレ、俺、もう……」


マエストラーレに提督の言葉の意味は分からなかった。ただ腰を振り続ける彼女の中で、突然快感が弾けた。


「あ、ぁぁぁ……あっ♥」

378 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:00:13.10 ID:pM9M8pz/o


こんばんはー更新始めますねー






マエストラーレ「っ、はぁ、はぁっ……♥」


提督「ん、マエストラーレ……」


マエストラーレ「これで……おわり……?///」


提督「ああ……気持ちよかった。マエストラーレ……」ギュウウウ…


マエストラーレ「……えへへ♪」










↓1 どうなる?
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:00:32.10 ID:P3p88CDR0
ゆっくりと立ち上げると、誰かに肩を掴んできて下へ押し返される、提督の息子が再びマエストラーレの最奥に押し込む
マエストラーレ「んんっ!?・・・あっ・・・おぅっ・・・///」
リベ「マエストラーレ〜提督と何をしているかな♪」
380 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:02:48.56 ID:pM9M8pz/o


マエストラーレ「それにしても……つ、つかれたぁ……」


提督「大丈夫か?」


マエストラーレ「う、うん……よい、しょ……」


グッ


マエストラーレ「ひゃっ!?っ〜〜〜!んんっ///」


リベ「えへへっ、提督と何してるの♪マエストラーレ?」


マエストラーレ「り、リベ……///」










↓1 どうなる?
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:03:51.44 ID:v3eIDRHl0
リベに押し込まれて動けない
マエストラーレ「おねがい、はなして///」
382 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:05:50.70 ID:pM9M8pz/o



マエストラーレ「り、リベっ、ん、んんっ!///」


リベ「んふふ、きもちいいでしょ〜?」


マエストラーレ「う、うん……でも、私もう、限界で……っ///」


リベ「ん〜、どうしようかな〜?」









↓1 どうなる?
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:06:35.13 ID:P3p88CDR0
提督が黙ってマエストラーレの腰を掴んで二回戦
384 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:08:48.83 ID:pM9M8pz/o



提督「……」ガシッ


マエストラーレ「ふぇっ、て、提督、ま、待って……!///」


リベ「やっちゃって、提督♪」


マエストラーレ「や、やだやだっ、おかしくなっちゃう!///」


マエストラーレ「あ、あ、あぁぁぁ〜〜っ……♥」








↓1 どうなる?
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:10:01.56 ID:qTpuLZ/IO
すっかり提督の提督に虜になる
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:10:31.73 ID:mFapbJyi0
ようやくマエストラーレを解放したけどやりすぎたせいで話をしてくれない
387 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:12:03.86 ID:pM9M8pz/o



マエストラーレ「あ、あ……♥」


提督「ほら、マエストラーレ……」


提督「気持ちよくしてくれたこいつに、お礼をしなくちゃ」


マエストラーレ「う、うん……♥」


マエストラーレ「ん、ちゅ……れろ……♥」


リベ「……」ニコニコ









↓1 どうなる?
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:14:14.63 ID:qg0jUrE20
意地悪な提督
提督「妹の方が上手だぞ、お前長女だろ?お手本にならなきゃ」
389 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:16:20.71 ID:pM9M8pz/o



マエストラーレ「ていとく……きもちちいぃ?///」


提督「ん〜……気持ちいいけど」


マエストラーレ「け、けど……?///」


提督「リベのほうが上手かもなぁ……」


マエストラーレ「む、ま……負けないもん……///」








↓1 どうなる?
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:18:01.34 ID:P3p88CDR0
リベが手本を見せてくる
391 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:19:25.56 ID:pM9M8pz/o



リベ「マエストラーレ、そんなんじゃだめ!」


マエストラーレ「り、リベ……」


リベ「ほら、貸して……提督はここを舐めてあげるとね……」


提督「っ……」ビクッ


マエストラーレ「ホントだ……リべすごい……!」








↓1 どうなる?
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:21:19.58 ID:f+/kaVveo
負けじと見様見真似
393 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:22:39.32 ID:pM9M8pz/o



リベ「んっ、ぷぁ……」


マエストラーレ「……貸して!」


マエストラーレ「こ、ここでしょ……ん、ちゅっ、んん……」


提督「っ、マエストラーレ……っ!」


マエストラーレ「んふ……♥」









↓1 どうなる?

394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:24:03.46 ID:P3p88CDR0
いつの間に提督も痛みを忘れてリベを持ち上げて下の口をいじる
395 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:25:40.18 ID:pM9M8pz/o



リベ「……」ニコニコ


提督「……リベ」グイッ


リベ「わっ……て、提督?ひゃっ……///」


提督「はぁ、はぁ……」


リベ「く、くすぐったい……やぁ///」









↓1 どうなる?
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:27:20.79 ID:9lnURdu40
どれくらい経ったか、外が夜になっていた
397 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:28:36.81 ID:pM9M8pz/o



提督「はぁ、はぁ……」


マエストラーレ「うぅ……」


リベ「はぁ……♥」


提督「も、もう……夜になってる……」


提督「二人共、シャワー……浴びてきな……」


リベ「はぁい……」









↓1 どうなる?
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:31:55.29 ID:P3p88CDR0
マエストラーレ、正気に戻ったあと恥ずかしくて言葉が出来ない
399 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:32:57.57 ID:pM9M8pz/o



提督「……おかえり」


マエストラーレ「た、ただい、ま……///」


提督「マエストラーレ?」


リベ「恥ずかしくなっちゃったんだって」


提督「なるほど……」


マエストラーレ「うぅ……///」







↓1 どうなる?
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:34:15.89 ID:qg0jUrE20
終わり
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:35:13.42 ID:iWwI1mkB0
提督「じゃ、指輪はお預けかな」
マエストラーレ「えっ?///」
402 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:36:48.71 ID:pM9M8pz/o

提督「……マエストラーレ」ギュウ…


マエストラーレ「あ、て、ていと……///」


提督「……今朝、俺のこと知りたがってたろ?」


マエストラーレ「え……う、うん」


提督「教えるよ。少し長くなるから、よく聞いててな……」


マエストラーレ「……わかったわ」










↓1 どうなる?
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:42:11.23 ID:P3p88CDR0
少し混乱したけど、提督の傷が一部いなくなっているところを目にあと提督の言うことを受け入れた
404 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:43:16.60 ID:pM9M8pz/o



マエストラーレ「……えっ!?」


提督「……」


マエストラーレ「リベ……」


リベ「提督の言ってることは本当だよ」


マエストラーレ「そういえば、傷……」


マエストラーレ「……だから、黙ってたのね」


提督「ああ……」











↓1 どうなる?
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:45:22.16 ID:vLeZUwF20
提督「・・・マエストラーレ」
マエストラーレ「提督は提督だから、大丈夫」ギュウ…
提督「・・・ありがとう」
406 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:46:42.73 ID:pM9M8pz/o



提督「マエストラーレ、俺は……」


マエストラーレ「大丈夫……提督は、提督だもんね……」


提督「……ありがとう」ギュウウウ…


マエストラーレ「ん、えへへ……♪」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:49:09.34 ID:dfrKKRkE0
いつもの指輪でお仕舞い
408 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:50:51.15 ID:pM9M8pz/o



提督「それじゃ、これは俺からの信頼の証だ……」


マエストラーレ「あっ……」


提督「受け取ってくれるか?」


マエストラーレ「……はいっ、もちろんっ!」


マエストラーレ「提督、グラッツェですっ!ちゅっ♪」







マエストラーレ編 完


↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:55:50.85 ID:wBrfwre70
多摩
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 23:55:51.16 ID:P3p88CDR0
隼鷹
411 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/01(金) 23:57:25.59 ID:pM9M8pz/o


隼鷹さん了解です









隼鷹「んん、ん〜……?」


隼鷹「んぁ〜……頭いてぇ……」


隼鷹「ふぁ〜……ねむいっ」









↓1 どうなる?
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 00:00:00.71 ID:h5oO+8qQ0
完成してから放置されてるウェディングドレスを見てため息つく
413 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 00:01:32.02 ID:0rCIYb28o




隼鷹「顔洗わねぇと……あ」


隼鷹「……ウェディングドレス、そのままだったなぁ」


隼鷹「……ま、あたしの柄じゃないしな」








↓1 どうなる?
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 00:03:52.10 ID:IwiZD0RK0
いつもの髪型付けも忘れて、髪が下したまま部屋から出る
415 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 00:05:53.82 ID:0rCIYb28o




隼鷹「……はぁ」


スタスタスタ…






ジー…


隼鷹(……? なんか、視線感じるな)







↓1 どうなる?
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 00:07:14.90 ID:N4vKUMgO0
視線を無視して食堂へ
417 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 00:08:32.70 ID:0rCIYb28o



隼鷹(……ま、いいや)


隼鷹「食堂食堂っと〜」


スタスタスタ…







【食堂】


隼鷹(空いてる席は〜……)









↓1 相席相手は誰?
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 00:10:13.42 ID:Zj7A/qqX0
キソ
419 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 00:11:46.33 ID:0rCIYb28o



隼鷹「よっ、相席するよ〜」


木曾「ん、おぉ……」


隼鷹「……どうかした?」


木曾「ああ、隼鷹か……いや、何も」


隼鷹「??? ま、いいや」









↓1 どうなる?


420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 00:13:37.75 ID:IwiZD0RK0
髪型のせいでいつもより元気がないように見えるから木曽に心配された
木曽「・・・大丈夫か?」
隼鷹「???」
421 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 00:15:06.35 ID:0rCIYb28o



隼鷹(ん〜、今日も飯が美味い……)


木曾(……)


木曾「なぁ、大丈夫か?」


隼鷹「ん?何が……?」


木曾「いや、大丈夫ならいいんだが……」








↓1 どうなる?
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 00:19:17.32 ID:nfmw/D6A0
後で近海の警備に向かうときにも他のメンバーを驚かす
423 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 00:20:35.52 ID:0rCIYb28o



少し早いですが今日はここまでですー




隼鷹「ごちそうさま!」


木曾「おう、頑張れよー」







隼鷹(なんか、木曾がずいぶん優しかったな……)


隼鷹「お、おまたせ!」







↓1と↓2 他の遠征メンバー
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 00:21:17.93 ID:EZ6EFNxY0

瑞鶴
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 00:21:32.66 ID:IwiZD0RK0
乙です

秋雲
426 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:00:08.63 ID:0rCIYb28o


こんばんはー更新始めますねー







瑞鶴「遅いわよ、隼鷹」


秋雲「……ん?ほほぉ〜」


隼鷹「いや〜、ごめんごめん……どうかした、秋雲?」


秋雲「いやぁ……珍しいなって」


隼鷹「はぁ?」


瑞鶴「こら、あんたはそうやって人の事……失礼でしょ」


秋雲「はーい、瑞鶴さーん」










↓1 どうなる?
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:00:32.73 ID:e8dl78Gp0
普通に髪型のことを指摘してきた
428 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:02:42.38 ID:0rCIYb28o



ザァァァァ…


隼鷹「うーん……」


瑞鶴「どうしたのよ、何か悩みでもあるの?」


隼鷹「いやさぁ、毛差から何か注目されてるんだよねぇ……自覚ないんだけど」


秋雲「髪型変えたからじゃないの?」


瑞鶴「あ、コラ!秋雲!」


隼鷹「髪型?……あ」


瑞鶴「まさか、普通に忘れてただけ?」


隼鷹「なるほどなぁ〜だから皆のことじろじろ見てきたのかぁ」











↓1 どうなる?
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:03:05.12 ID:IwiZD0RK0
時間もないし、適当にポニーにして出撃
430 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:07:21.35 ID:0rCIYb28o



瑞鶴「どうするのよ、このまま行くの?」


隼鷹「っても邪魔くさいしなぁ……」


秋雲「あたしのヘアゴム貸したげるよ」


隼鷹「お、ありがと〜。これでよしっ」


瑞鶴「なかなか新鮮ね」


隼鷹「ふふ、でしょー?」








↓1 どうなる?
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:07:56.53 ID:kq7dfnrK0
無意識に二人の指輪を見る
隼鷹(アタシがもう少し勇気を出っていればなぁ・・・こればかりは酒に頼れないし)
432 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:09:48.98 ID:0rCIYb28o



瑞鶴「秋雲、先行して。隼鷹、着いてきて」


秋雲「了解〜」


隼鷹「はいよ〜!」


キラッ キラッ


隼鷹(……アタシがもう少し勇気を出っていればなぁ)


隼鷹(こればかりは酒に頼れないし……)









↓1 どうなる?
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:10:23.74 ID:IwiZD0RK0
秋雲と瑞鶴は出会ったザコ敵をオーバーキル
隼鷹「おお〜こわいこわいーまだ提督のことを気にしているかい?」
434 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:13:10.44 ID:0rCIYb28o



瑞鶴「! 秋雲、敵駆逐が一隻!」


秋雲「おっ、秋雲さんの出番だね!」


秋雲「っ……てやっ!」


ドォンッ…


隼鷹「おぉ〜こわ……まだ提督のこと気にしてるの?」


瑞鶴「まぁね……はぁ、なんで駆逐だけで遠征に行くかな……」








↓1 どうなる?
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:14:01.24 ID:f+gefIbC0
周囲を一回りして敵影を見当たらないから一休みする
436 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:16:30.64 ID:0rCIYb28o



秋雲「ふわぁ〜……瑞鶴さぁん、一休みしましょうよ〜」


隼鷹「さんせー……」


瑞鶴「そうね。いつも気を張っているんじゃ疲れるもの」


隼鷹「そういや瑞鶴、息子は?」


瑞鶴「ずいかくなら翔鶴姉に任せてるから大丈夫だよ」


隼鷹「ほほう、そっかそっか」









↓1 どうなる?
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:17:16.52 ID:IwiZD0RK0
秋雲から新しい服のデザインを渡してきた
秋雲「欲しいの酒を用意しました、だ・か・ら・今度もお願いしまーす」
隼鷹「はいよー」
438 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:19:37.21 ID:0rCIYb28o



秋雲「あ、そうだ。隼鷹さぁん」


隼鷹「ん?」


秋雲「この前言ってたやつ、やってくれる?お酒渡すからさ」


隼鷹「あぁ、いいよー……どれどれ」


瑞鶴「何のスケッチ?」


隼鷹「服のデザインだよ。あたし服作れるから秋雲が作ってくれってさ」
 







↓1 どうなる?
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:20:46.66 ID:nfmw/D6A0
秋雲「秋雲の私服も隼鷹さんが作ってもらったのさ」
瑞鶴「へぇ、なんか意外」
440 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:22:23.03 ID:0rCIYb28o
 



秋雲「私服なんかも作ってもらってるんだ」


瑞鶴「へー……なんか意外ね」


隼鷹「まぁね。飛鷹以外には最近まで話したことなかったからさ」


瑞鶴「……ずいかくが大きくなったら子供服でも作ってもらおうかしら?」


隼鷹「はは、いいね。楽しみだなぁ」








↓1 どうなる?
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:23:14.52 ID:IwiZD0RK0
瑞鶴「それと、私にも裁縫を教えてくれない?私もずいかくの服を作ってみたい」
442 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:25:22.43 ID:0rCIYb28o



瑞鶴「それにしても、随分布が多いわね……」


秋雲「あはは、コスプレ用だからさぁ」


瑞鶴「これもミシンで作るの?」


隼鷹「んー、ミシンと細かいところは手縫いかなぁ」


瑞鶴「へー、ミシンかぁ……私も服作ってみたいから、後で教えてよ!」


隼鷹「お、いいねぇ!帰ったらやってみっか!」










↓1 どうなる?
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:26:33.06 ID:kq7dfnrK0
秋雲「ふん〜本当にずいかくの服を作りたいだけ〜?」
瑞鶴「なんで提督さんの話になるのよ!?///」
隼鷹(提督の”て”も言っていないけどなぁ・・・)
444 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:28:09.06 ID:0rCIYb28o




秋雲「んふふ〜、本当にずいかくの服だけ〜?」


瑞鶴「べ、別に提督さんに作るわけじゃないから……///」


隼鷹(提督のての字も言っていないけどなぁ……)









↓1 どうなる?
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:29:12.22 ID:IwiZD0RK0
話を逸らして隼鷹の髪型を話題に
瑞鶴「え、えっと・・・すごく今更だけど、なんでいつもあんな派手な髪型をしているの?」
秋雲「あっ、それそれ、秋雲も聞きたかった」
446 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:30:34.37 ID:0rCIYb28o



瑞鶴「こ、こほん……すごく今更だけどさ、隼鷹」


隼鷹「ん、何?」


瑞鶴「なんでいつもあんな派手な髪型をしてるの?」


秋雲「あっ、それそれ、秋雲も聞きたかった」


隼鷹「ん〜……」









↓1 隼鷹の返答
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:32:59.08 ID:nfmw/D6A0
隼鷹「アタシなんかさぁ、こういう髪型にしないと地味っぽく見えるというか・・・」
((妙に自我評價が低い))
448 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:35:17.14 ID:0rCIYb28o
 


隼鷹「このくらい派手にしないとさ、地味じゃん?アタシ」


瑞鶴「そんなことないわよ。充分明るいって」


隼鷹「いやいや、飛鷹とか見なよ。あんな美人が姉だとさぁ……」


秋雲「隼鷹さんも美人じゃん?」


瑞鶴「そうそう」


隼鷹「お、お世辞はいいって……」










↓1 どうなる?
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:36:16.50 ID:IwiZD0RK0
秋雲は携帯を見ると慌てて部屋に戻った
秋雲「悪い!今日提督が部屋を掃除してきたって!秋雲はもう部屋に戻るから〜」
450 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:38:27.11 ID:0rCIYb28o



秋雲「そういや今日は……ん!?」


瑞鶴「どうかしたの?」


秋雲「やっば!今日提督が部屋掃除する日じゃん!あたし部屋に戻る!」


隼鷹「ばーか、遠征の途中なのに。あと少しで着くんだから」


瑞鶴「そうよ。それに普段から綺麗にしとけば掃除されないのに」


秋雲「うぅ、おっしゃるとおり……」










↓1  どうなる?
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:40:08.91 ID:e8dl78Gp0
なお隼鷹と瑞鶴も少し考えたあと、秋雲を引っ張って急行した
452 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:41:27.01 ID:0rCIYb28o



秋雲「……へぁぁぁ〜……」


隼鷹「そう凹むなって、秋雲さぁ」


瑞鶴「はぁ……しょうがない。隼鷹、急ごう」


隼鷹「あいよ、着いてきな秋雲!」









↓1 どうなる?
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:44:04.27 ID:IwiZD0RK0
鎮守府に戻るとき、提督はすでに駆逐艦の部屋の掃除を終わって、今は空母の部屋へ掃除しにいってる
454 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/02(土) 23:46:48.08 ID:0rCIYb28o




秋雲「提督!」


提督「おー、秋雲。遅かったな」


瑞鶴「残念だったわね、秋雲……というか提督」


隼鷹「怪我はもういいのかよ?」


提督「大丈夫大丈夫。これから空母の部屋の掃除だから、お前らの部屋にも入るからな」








↓1 どうなる?
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 23:48:38.75 ID:f+gefIbC0
提督が他の部屋を掃除してるうちに秋雲の依頼を終わらせる
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