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【安価】提督「提督として生きること」岸波「その47」【艦これ】

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589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:25:05.76 ID:fPcDBPyf0
(次の安価)の部屋のドアを開ける
黒サラ「突撃、隣の情事!なんちゃって♪」
590 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:26:34.66 ID:PJRiurnNo



黒サラ「ここね!」


カチャカチャ… ガチャッ


黒サラ「お邪魔しまーす♪」


「えっ!?」








↓1 誰がいた?
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:27:25.83 ID:h/GuTuTo0
峯雲
592 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:29:25.64 ID:PJRiurnNo



峯雲「あ、あなたは……か、鍵はっ!?///」


黒サラ「かかってなかったわよ?」


黒サラ(ほんとはピッキングしたんだけど……)


峯雲「で、出ていってくださいっ……!///」









↓1 どうなる?
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:29:55.26 ID:h/GuTuTo0
問答無用で押し倒す
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:30:43.80 ID:NZhoq6UZ0
なにもせずにジーと峯雲を見つめる
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:31:17.57 ID:Xr7zRBFW0
耳元で囁く
黒サラ「知ってるわよ…貴女がイ級とナニしてたこと」
596 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:32:29.06 ID:PJRiurnNo



黒サラ「フフフっ……♪」


峯雲「ひっ、きゃあああああっ!?」


黒サラ「大丈夫よ。すぐに気持ちよくなるから……」シュル…


峯雲「い、いやっ!やめて!やめてください!」


黒サラ「あ、あら?」


峯雲「ひうっ……うぅ……」グスッ…


黒サラ(な、なんだか様子が変ね……)










↓1 どうなる?
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:34:06.31 ID:/c/KW1rlO
部屋の何かを特に気にしてる雰囲気
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:34:12.12 ID:fPcDBPyf0
一旦いやらしい事をやめ、峯雲を落ち着かせる
599 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:35:09.61 ID:PJRiurnNo



黒サラ「ご、ごめんなさい……そんな、泣くほど嫌がるなんて……」


峯雲「……」チラ…


黒サラ「?」


黒サラ(天井に何かあるのかしら……?)








↓1 どうなる?
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:35:24.63 ID:fPcDBPyf0
カメラがあったことを思い出して触手で探し出す
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:36:02.47 ID:Xr7zRBFW0
天井に触手を伸ばしてみる
602 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:37:46.84 ID:PJRiurnNo



黒サラ(はっ!カメラね……)


黒サラ(提督に知られたかも……)シュルシュル


峯雲「う、うぅ……」


黒サラ(……あった、やっぱり)


黒サラ(カメラで監視されてるってことは、この子やっぱり何か……)











↓1 どうなる?
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:38:23.76 ID:Y33oaJw+0
部屋に入れた後の出来事を整理して、峯雲に確認する
黒サラ「貴女、提督に何かを見せたいかしら♪」
604 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:41:09.34 ID:PJRiurnNo



黒サラ(でも、そんな状況であんなことを……)


黒サラ「あなた、提督に見せたかったのかしら?」


峯雲「っ! な、なんなんですかっ、あなたは……!///」


峯雲「勝手に人の部屋に入ってくるような方と、話すことはありませんっ……!///」


黒サラ「ご、ごめんなさい……謝るから、ね?」


峯雲「……///」ジトー…









↓1 どうなる?
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:42:53.93 ID:qjq+LjI/0
何気なく峯雲にあの時のイ級を聞いてみたら、峯雲の顔色がころころと変わる
606 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:44:18.43 ID:PJRiurnNo



黒サラ(完全に怒ってるわね……何か、話をして話題を……)


黒サラ「……そういえば、あの時のイ級はどうしたの?」


峯雲「!」


黒サラ「飼う気でいたみたいだし……この部屋にいるのかしら?」


峯雲「そ、それは……っ」









↓1 どうなる?
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:45:34.03 ID:fPcDBPyf0
カメラを遮断しながらもう一度聞く
608 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:47:18.50 ID:PJRiurnNo



黒サラ(カメラは隠しておいて……)


黒サラ「ねぇ……教えて?あの子はどうしたの?」


峯雲「っ、あ、ぁ……」









↓1 どうなる?
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:48:44.08 ID:Y33oaJw+0
初めてのことを隠して、飼わないことだけ伝える
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:49:08.92 ID:bH+RLttSo
飼ってた
なんだか金色のオーラと目に蒼い炎がある
611 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:50:18.98 ID:PJRiurnNo



峯雲「あ、あの子、は……」


峯雲「買うのを、やめたんですっ……」


黒サラ「どうして?」


峯雲「どうしてって……そ、その、水槽が、用意できなくて……」


峯雲「私も仕方なく……」


黒サラ「……」








↓1 どうなる?
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:50:30.66 ID:/c/KW1rlO
イ級の話題の後から、明らかに触手に目が行く回数が増えた
613 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:52:40.63 ID:PJRiurnNo


峯雲「も、もう良いでしょう!出ていってくださいっ!///」


黒サラ「……」


黒サラ(さっきからこの子の視線、触手に向かってるのよねぇ……)


峯雲「き、聞いてるんですか!いい加減にしないと、提督さんを……」











↓1 どうなる?
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:53:04.89 ID:bH+RLttSo
>>595
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:54:07.40 ID:fPcDBPyf0
触手で峯雲のおしりを触って、明らかに感じてる声を聞かされる
616 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:55:39.96 ID:PJRiurnNo



黒サラ「……」ニヤ


峯雲「っ……こ、来ないでください!」


黒サラ「知ってるわよ……貴女がイ級といけないことしたって」


峯雲「っ……!?///」


黒サラ(ふふ、図星だったみたいね……)









↓1 どうなる?
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:56:00.52 ID:k3WZMxyJO
妊娠することなく安全に、提督にも知られずにできる方法があるって言ったらどうする?
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:56:02.54 ID:fPcDBPyf0
>>615
619 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:59:18.22 ID:PJRiurnNo



黒サラ「ねぇ、峯雲ちゃん……妊娠しないで安全に……」


黒サラ「提督にも知られないで気持ちよくなる方法があるって言ったら……どうする?」


峯雲「っ……」


黒サラ「……」ニコリ…


峯雲(気持ち良く……でも、提督さんが……)









↓1 どうなる?
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:59:39.23 ID:fPcDBPyf0
黒サラ「そういうことよ♪」
>>615
621 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:02:18.43 ID:UiXPvIuco



シュル…


峯雲「ひゃっ///」


黒サラ「ふふ、気持ち良さそうね……♪」


峯雲「っ……!///」


黒サラ「さぁ、どうするの?」










↓1 どうなる?
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:30.41 ID:yPcMVAtoo
黒サラ「またあの子(イ級)としたい?」
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:31.75 ID:D6MmvyOO0
反抗されることもなく触手で峯雲の服を脱ぐ
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:38.22 ID:gP74YxFHO
顔を真っ赤にしつつ、本当に提督に知られないかを念押し
リスクを尋ねようともしない
625 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:06:14.42 ID:UiXPvIuco



黒サラ「それとも、またあの子としたいかしら?」


峯雲「! よ、呼べるんですか?」


黒サラ「ええ。私、これでも姫クラスだからね」


黒サラ「提督の命令を掻き消して……また会えるわよ?」


峯雲「っ……!///」


峯雲(またあの子に……でも、提督さんが……!)


『すまなかった。俺がもっと話をしていれば……』










↓1 どうなる?
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:06:22.64 ID:/f2j3OOSo
>>624
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:06:28.37 ID:r6YM+6LB0
>>623
黒サラ「でも、サラのほうが先よ♪」
628 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:07:42.97 ID:UiXPvIuco



峯雲「っ……///」


峯雲「提督さんには、本当にバレないんですか……?///」


黒サラ「ええ。私とあなたが黙っていれば、ね……♪」









↓1 どうなる?
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:08:01.95 ID:r6YM+6LB0
>>627
630 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:10:56.55 ID:UiXPvIuco



峯雲「っ……そ、それなら……///」


黒サラ「よかった……でもね」


黒サラ「サラのほうが先よ……♪」


峯雲「え……きゃあっ!」ビリッ


黒サラ「フフフ……♪」


峯雲「い、いやぁ!提督さん!村雨さんっ!」









↓1 どうなる?
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:11:56.08 ID:DYb2AHC6O
次第に快楽を受け入れる峯雲
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:11:57.76 ID:D6SzKxIn0
峯雲を美味しく頂きました
633 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:14:08.95 ID:UiXPvIuco



黒サラ「はぁい♪静かにね……」


峯雲「んむっ!?」


黒サラ「ふふ、トロトロになって……」


峯雲「んんっ!!んぅ!」


黒サラ「ほら、一本目〜♪」ズプッ


峯雲「っ!」ビクビクッ









↓1 どうなる?
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:14:23.00 ID:r6YM+6LB0
黒サラ「関係ない話だけど、深海棲艦間には女同士でも子供ができちゃうよ?」
峯雲「・・・えっ?///」
635 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:17:15.43 ID:UiXPvIuco


黒サラ「ふふ、峯雲ちゃん♪」


峯雲「ぷは……う、うそつき……っ!」


黒サラ「あのね、実は……深海棲艦相手だと、同性でも子供って出来るのよ?」


峯雲「ひっ……!や、やだっ!抜いてくださいっ!」


黒サラ「こらこら、暴れちゃだめよ……」









↓1 どうなる?
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:18:36.25 ID:D6MmvyOO0
三本目を入れたらすっかり快楽に堕とされる峯雲
637 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:20:23.03 ID:UiXPvIuco



サラ「ほぉら、次行くわよ……」


ズプププ…


峯雲「いやぁっ、入らな……♥」


サラ「気持ちいいところに当たるでしょ……?ふふ、提督だとこんなセックスは無理でしょうね……」


峯雲「あ、かはっ……♥やぁぁっ……♥」









↓1 どうなる?
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:21:09.84 ID:/f2j3OOSo
黒サラが悪い娘へのお仕置きも兼ねてると言うと、峯雲の抵抗が急に止まる
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:21:48.31 ID:DYb2AHC6O
達する峯雲
黒サラ「じゃあ、あの子の所いこっか」
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:22:25.65 ID:rik3L3xH0
黒サラ「受けいれなさい、自分の『欲望』を そしてそれに忠実になりなさい」
641 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:23:20.69 ID:UiXPvIuco



峯雲「も、もうっ、やめっ……♥」


黒サラ「いいえ、やめないわ」


黒サラ「これはね。提督からの命令なの。深海棲艦の誘惑に耐える訓練なのよ」


黒サラ「誘惑に負けた悪い子にはお仕置きしないとね……♥」


峯雲「あ、いやっ、あぁぁぁぁぁっ……!」








↓1 どうなる?
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:23:27.10 ID:r6YM+6LB0
腕ような大きさの触手を峯雲の身体に擦り付ける
黒サラ「ほら、あの子よりすごいでしょう?」
峯雲「ああ、おおきい・・・///」
643 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:25:32.84 ID:UiXPvIuco



シュル…


峯雲「はぁ、はぁ……わたし、許しませんから……♥」


黒サラ「まだ終わりじゃないわよ……ほら、これ♪」


峯雲「っ……!?」


黒サラ「あの子のより大きいでしょう……?ふふっ」


峯雲「あ、い、いや……やめて……」









↓1 どうなる?
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:26:21.90 ID:0E03HJDG0
入れる
645 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:29:10.35 ID:UiXPvIuco



黒サラ「ふふっ、逃げちゃだーめっ」


メリメリッ


峯雲「あぁぁぁっ♥」


黒サラ「ふふ、艦娘は頑丈ね……」


峯雲「くふっ、くぁ……♥」


黒サラ「この子、こう見えて器用なの……前後に動かしたり……」


峯雲「あっ♥あっあっあっ♥」


黒サラ「回転したり、ね?」


峯雲「っ〜〜〜、っ♥♥♥」









↓1 どうなる?
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:29:17.19 ID:r6YM+6LB0
続けて調教して、少しずつ快感の依存の対象をイ級から黒サラに書き換える
647 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:32:04.02 ID:UiXPvIuco



峯雲「あぐっ、て、ていと……♥」


黒サラ「だめよ。サラのことを愛するの……」


峯雲「むら、さめさん……ていと……」


黒サラ「サラよ。ね?」


峯雲「はぁぁぁぁぁっ、むらさめ、さんっ♥」


黒サラ「むぅ……」










↓1 どうなる?
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:32:13.68 ID:vbFndwRPO
意外と頑丈な心の抵抗を受ける
黒サラ「あなたそれほどまであの子を?」
649 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:34:53.24 ID:UiXPvIuco



黒サラ「……艦娘の心の支柱、厄介ね」


黒サラ(サラも昔は……)


黒サラ「……」








↓1 どうなる?
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:35:15.74 ID:D6SzKxIn0
熱いなにかが峯雲の中に弾けた
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:35:35.47 ID:yPcMVAtoo
峯雲「はじめてあの子にあげたんです、だから…」
652 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:38:16.44 ID:UiXPvIuco


どくっ


峯雲「あぁっ!?」


どくんっ… どくんっ…


峯雲「あぁぁ、ぁぁっ……♥」


黒サラ「……はぁ」


黒サラ「ともかく、後片付けを……」


コンコン


黒サラ「!」


「……」


黒サラ(て、提督の気配が……)










↓1 どうなる?
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:38:27.08 ID:r6YM+6LB0
>>639
だが峯雲は頭を横に振って黒サラに抱きついてきた
黒サラ「あらら・・・♪」
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:40:10.53 ID:rik3L3xH0
黒サラ「分かったわ。貴女がそんなに村雨や提督が好きだと言うのなら…
貴女を徹底的に犯して、自分から彼女達を襲う淫乱にしてあげる…♪」
655 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:40:43.47 ID:UiXPvIuco

流れに合わないので下で


↓1 再安価
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:41:33.27 ID:vbFndwRPO
>>651
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:41:53.76 ID:D6MmvyOO0
正座される黒サラ、黙り込む峯雲
658 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:44:18.58 ID:UiXPvIuco



提督「……はぁぁ」


黒サラ「……」


峯雲「……」


提督「サラ、お前まさかここまでやるとは……」


黒サラ「わ、私はただ気持ちよく……」


提督「むりやり襲って脅迫までしてか?自分の配下のように扱って……」


提督「俺に反乱でもする気か?」


黒サラ「そ、そんなことないわよ!」









↓1 どうなる?
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:45:16.25 ID:R5Y7mkIe0
今の峯雲は一応イ級を探すつもりはないけど、まだ黒サラの触手をチラチラと見てくる
660 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:48:01.29 ID:UiXPvIuco



峯雲「……」チラ…


提督「峯雲、そんなにそれが気になるか?」


峯雲「い、いえっ、今はもう……」


黒サラ「み、峯雲ちゃん、私は……」


峯雲「話しかけないでくださいっ!」


黒サラ「っ……」


提督「はぁ……」


提督「今回の件はさすがにやりすぎだ、サラ。ここは俺の鎮守府だ。お前のものじゃない」


提督「今までの行為には目を瞑ってきたが……残念だよ」


黒サラ「ぅ……」









↓1 どうなる?
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:49:20.26 ID:yPcMVAtoo
黒サラにはしばらく謹慎してもらう
峯雲にも教育者を誰かつける
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:49:44.46 ID:0E03HJDG0
三ヶ月地下室行き
663 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:51:49.44 ID:UiXPvIuco



提督「しばらく謹慎だ。頭を冷やせ」


提督「……次やったら本当に沈めるぞ」


黒サラ「え、ええ……」


提督「峯雲もだ。被害者とはいえ、俺に連絡する機会はあったろう」


提督「しばらく監視と……教育者を付けるからな」


峯雲「はい、分かりました……」


黒サラ(……はぁ)


黒サラ(……やってしまったわね)












↓1 どうなる?
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:53:19.36 ID:r6YM+6LB0
夏姫に慰めてもらえる
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:53:50.70 ID:rik3L3xH0
例の地下室で暫く暮らすことに
江風「ったく、余計な仕事増やすなよなー」
666 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:55:37.69 ID:UiXPvIuco



【独房】


夏姫「それでそんな部屋に閉じ込められたのね」


黒サラ「そうなの……」


夏姫「……あなたなら深海棲艦化すればすぐにでも出られるでしょ?」


黒サラ「そんなことしないわよ……今回ばかりは、やりすぎたから……」


夏姫「……ふふ、深海棲艦の姫でも反省するのね」


黒サラ「……」









↓1 どうなる?
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:56:20.54 ID:N/2p/Wgf0
黒サラ「最近提督は相手してくれないから・・・寂しくて寂しくて・・・うぅ・・・」
夏姫「はいはい」ナデナデ
668 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:59:58.04 ID:UiXPvIuco



夏姫「それにしても、洗脳なんて……精神崩壊してもおかしくないようなこと、よくやったわね」


黒サラ「……最近、提督が相手してくれなかったから……」


夏姫「無意識のうちにストッパーが外れてしまったのね」


黒サラ「うぅ……」


夏姫「はいはい」ナデナデ


夏姫「あなたもいい加減性行以外での愛情表現を探しなさい。この鎮守府の艦娘や深海棲艦はみんなやってることよ」


黒サラ「……でも、そんなの分からないもの……」









↓1 どうなる?
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:02:05.71 ID:rik3L3xH0
waspメンバーが様子を見にきた、誰かはコンマで
01-25ウォースパイト
26-50天津風
51-75涼月
76-00ポーラ
670 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:04:10.68 ID:UiXPvIuco



スタスタスタ…


「サラさん」


黒サラ「涼月……」


涼月「大丈夫ですか?」


黒サラ「ええ……」


黒サラ(そういえば、涼月は……)


黒サラ「軽蔑、したかしら……私、あなたの元司令官と同じことをしたもの……」


涼月「サラさん……」










↓1 どうなる?
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:05:19.96 ID:r6YM+6LB0
涼月「・・・私が料理を教えてあげますから、あとで提督に食事をごちそうしませんか?」
672 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:07:32.59 ID:UiXPvIuco




涼月「……あとで私が料理を教えますから、提督に何かごちそうしませんか?」


黒サラ「無理よ……彼怒ってるもの……」


涼月「確かに怒ってるでしょうが……それなら、尚更謝らないといけません」


黒サラ「許してくれなくても……?」


涼月「許してくれますよ。提督は優しいですから」


黒サラ「……」









↓1 どうなる?
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:09:30.93 ID:D6SzKxIn0
黒サラ「お願いしても・・・いいかしら?」
涼月「お任せ下さい♪」
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:10:56.74 ID:rik3L3xH0
涼月「サラさんはこんな私をwaspに迎えてくれました。だから今度は、私がサラさんの為に何かしてあげたいんです。」
675 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:11:42.07 ID:UiXPvIuco



黒サラ「お願いしても……いいかしら?」


涼月「はい、お任せください……」


カチャ


涼月「監視がいれば外出も可能ですから、行きましょう」


黒サラ「ええ……」









↓1 どうなる?
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:12:29.52 ID:r6YM+6LB0
>>674
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:12:48.90 ID:rik3L3xH0
>>674
678 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:15:19.44 ID:UiXPvIuco


トントントン…


黒サラ「これでいいの?」


涼月「はい。ではそれにこれを加えて……」


黒サラ「……優しいわね、涼月は」


涼月「……サラさんは、こんな私を仲間に加えてくれましたから」


涼月「だから、今度は私がサラさんのために何かしてあげたいんです……私は料理くらいしか教えられませんけど」


黒サラ「そんなことないわよ……」









↓1 どうなる?
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:16:42.98 ID:X8DiGF+YO
黒サラ「ん?今何でもするって言ったわよね?」シュルシュル
涼月「ダメです」(埋護姫の生物艤装でガブリ)
黒サラ「痛い痛い痛い」
680 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:19:20.22 ID:UiXPvIuco




涼月「ふふ……私は提督のものですから、襲ってはいけませんよ?」


黒サラ「分かってるわ……反省中だもの」


黒サラ「涼月は……抱かれていない間、寂しくなったりしないの?」


涼月「……そうですね」








↓1 涼月の返答
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:20:54.77 ID:D6SzKxIn0
寂しいけどみんながいるから大丈夫
682 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:22:24.20 ID:UiXPvIuco



涼月「寂しいですけど……皆がいますから」


黒サラ「……私には」


涼月「サラさんにも支えてくれる人はいます。WASPの人たちに、この鎮守府の皆も……」


黒サラ「……」








↓1 どうなる?
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:22:59.43 ID:r6YM+6LB0
こっそり監視していた提督がダメ息をつく
提督(考えてみれば、俺のほうもずっと黒サラの問題を避けてるかもしれない・・・)
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:24:07.49 ID:rik3L3xH0
黒サラ「…正直、wasp以外にサラの心の拠りどころはないわ」
685 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:25:24.03 ID:UiXPvIuco



提督「……はぁ」


提督(……考えてみれば、俺もずっとサラの問題を避けていたのかもしれない……)


提督(俺が彼女にしっかりとここでの生活を教えていれば……)


提督(……あいつの過去は知っているのに……)








↓1 どうなる?
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:26:15.12 ID:D6MmvyOO0
684
687 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:29:54.46 ID:UiXPvIuco


黒サラ「……正直、私にはWASPと初霜以外に支えなんて……」


涼月「でしたら、これから作ればいいんですよ」


黒サラ「え……」


涼月「この鎮守府の皆は優しいですから……まずは私の姉妹からどうですか?」


黒サラ「……そうね。そうしてみようかしら」










↓1 どうなる?
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:30:56.75 ID:r6YM+6LB0
提督は思わずに黒サラに話しかけてみたが、怯えている目で向かられる
提督「・・・っ」
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