他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【艦これ】ヤり部屋のある鎮守府【R18】
Check
Tweet
1 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 00:09:02.13 ID:HWLdboCm0
キャラ崩壊注意
地の文注意
うちの鎮守府にはヤり部屋が存在する。
鎮守府の地下室を改造したものだ。
一面を鏡が締め、そこには腰より低い位置に長い手すりがついている。
一見するとバレエ教室と錯覚するだろう。
タイル張りの床と、天井に張り巡らされたシャワーの管がなければ。
2 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:50:53.67 ID:HWLdboCm0
そんなヤり部屋に、喘ぎ声が一つ響き渡る。
手すりに掴まり、必死にお尻を付きだし、俺の肉棒に溺れる艦娘が一人。
鏡に写る彼女の顔は、瞳を閉じ、よだれを垂らし、顔を紅潮させている。
悦んでくれてるようでなによりだ。
なお、裸なのにスカートと靴下だけ残されているのは、ただの俺の趣味である。
3 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:55:23.27 ID:HWLdboCm0
彼女のもちもちのお尻に腰を叩きつけている、整備士の制服の男。
それが俺だ。
下っ端整備士など、艦娘と比べ物にならないほど位は低く、給料も少ない。
そんな艦娘様に、自分の雄の象徴を捩じ込み、為す術もなく喘がせる快感は堪らない。
4 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:55:54.33 ID:HWLdboCm0
ちょっと意地悪したくなった俺は、わざと肉棒を蜜壺から抜き取る。
「あん♥」
肉棒が抜ける瞬間に顔をトロけさせる、俺の艦娘。
「なんで抜くのぉ……?」
不満げな顔でこちらを振り向く姿は、雌を支配した雄としての優越感が刺激されること請け合いだ。
ますます俺の肉棒は固さを帯びていく。
もう何度もこの蜜壺に吐精したというのに。
すっかり俺の雄の虜のようだ。
可愛い奴め。
5 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:56:25.21 ID:HWLdboCm0
「他に欲しいところがあるんじゃないかって思ってさ」
「もう……言わせるの好きだね……」
「可愛い女の子に求められて嫌な気分になる男なんて存在しないよ」
「あたし、可愛い?」
「世界一だな」
「……お世辞でもありがと♥」
「ならお世辞でも言ってくれるか?」
「しょーがないねー……」
手すりを掴む片手で、そのトロトロのまんこを開いて見せながら――
6 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:56:56.17 ID:HWLdboCm0
「雷巡北上のあつあつおまんこ……犯してね……♥」
「あたしの旦那様♥」
くぱあ……♥
7 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:57:26.82 ID:HWLdboCm0
「合格だ」
俺の女のご希望通り、肉棒を入口にあてがう。
「ふわっ♥」
少し力を入れて腰を押し込むだけで、愛液と精液で解された蜜壺に、ズブズブと沈んでいく。
「あっ♥ あああっ♥ あぁぁ〜〜♥」
目で見て分かるほど、身体中を痙攣させる北上。
その上擦った声が、肉棒の快楽に飲まれていることを物語っていた。
8 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:57:57.54 ID:HWLdboCm0
「ふんっ! ふんっ!」
鼻息荒く、全力で北上を犯す。
「あ゛っ♥ あん゛っ♥ 好き♥ キミのちん゛ぽ好゛きぃっ♥」
先程の言葉責めも効いたのか、より快楽に素直になっていく。
使い込むほどに応えてくれる北上まんこに、俺はまた吐精したくなる。
9 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:58:28.15 ID:HWLdboCm0
「出すぞ北上!」
「うん゛♥ う゛んっ♥」
虚ろな顔で、俺の吐精を認める北上。
愛すべき彼女のために、肉棒を奥の奥まで突き刺す。
どびゅっ♥!! びゅるるるっ♥!! びゅぐぐっ♥!!
衰えをみせない射精が、北上の蜜壺の底に広がっていく。
「あぁ〜〜……♥ しゅご、い……♥」
全身を痙攣させ、射精を味わう北上。
その顔はまさに、雄の支配に悦ぶ雌そのものだった。
10 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:58:59.22 ID:HWLdboCm0
射精した後は、恒例のお掃除タイムだ。
「んっ……じゅるっ……じゅぽっ……♥」
そそりたつ肉棒の前に膝立ちさせ、精液と愛液を綺麗に舐め取る北上。
漏れ出た精液と愛液が筋となり、太股を汚していく。
その姿からは、雌の隷従と愛情を感じる。
それがいとおしくて、彼女の頭を撫でた。
「ん……♥」
舐めにくいのか、少し面倒な表情を見せる。
でも、心の中で悦んでいることは、恋人の俺には分かるのだった。
11 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 10:59:29.95 ID:HWLdboCm0
艦娘は戦争の道具として生まれた。
それ故に、生殖能力は存在しない。
肉体形成時に女性器は作られるものの、生物学的な意味は無いのだ。
しかし、現場の人間はそうはいかない。
あれだけの美人を前に、本能が暴れないわけがない。
彼女たちに手を出す者が続出するのは、時間の問題だっただろう。
12 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:00:00.46 ID:HWLdboCm0
そんな艦娘たちだが、意外にもセックスに対するイメージは良いものだった。
戦場で命のやり取りをする以上、性的な興奮を鎮めることは重要なのだ。
肌と肌の温もりが欲しかったのである。
そして艦娘は妊娠しない。
大本営が艦娘との性交を許可したのは、当然だったのかも知れない。
13 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:00:31.36 ID:HWLdboCm0
互いの合意さえ得られれば、艦娘との性交渉が許される――
大本営から全国の鎮守府に出されたお達しは、概ね受け入れられた。
既に付き合っている者もいたのだから、当然だろう。
対象は海軍関係者、つまり俺のような一介の整備士でも良い。
だからこうして、最高のパートナーとセックス出来るのだ。
たまたま海軍に勤めたことで、艦娘という有料物件をモノに出来たことは、俺の最大の幸運だろう。
14 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:01:02.05 ID:HWLdboCm0
「っぷは♥」
汚れを舐め取った北上は、肉棒を軽く握り、愛おしそうに上下に扱く。
この刺激するかしないかの感触が、お掃除フェラ後には最適だ。
「それにしても、キミも変わってるねえ……」
「なんで?」
「あたしじゃなくても、もっと可愛い子はたくさんいるでしょ?」
苦笑いする北上。
「美人ってわけじゃないし、おっぱい大きいこともないし……中途半端だからさー……」
「そうか? 俺なんてずっと北上のことばかり見てたけどな」
「……」
「ふぅん……そっか……そっかぁー……」
慌てるような、焦るような、ちょっと落ち着かない北上を見るのが、俺の癒しだ。
まったく……こんな美少女を放置するなんて、理解できない連中だよ。
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 11:01:19.48 ID:U/JciZHyo
北上さん好き
16 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:01:32.71 ID:HWLdboCm0
「ねえねえ?」
「なに?」
「んー……ちゅ♥」
俺を見つめながらのちんこキス。
北上の柔らかな唇が、俺の震える亀頭をぬるぬると撫でる。
その丹念な塗り込みに、俺の肉棒はよだれを垂らし、むくむくと怒涛を取り戻していく。
「んちゅ……♥」
唇と肉棒をつなげる、一筋の橋。
それはねっとりと糸を引き、やがてスカートに垂れ、じわりと汚していった。
17 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:02:03.39 ID:HWLdboCm0
「どうした……んっ……積極的だな……」
「嬉しいこと言ってくれたお礼♥」
そう言うと北上は、小さな口を大きく開けて――
「じゅぶるっ♥」
反り立つ怒涛を、喉の奥まで飲み込んだ。
「じゅぼっ♥! ごぼっ♥! じゅりゅっ♥!」
顔を前後に動かしてのイラマチオのサービス。
これには俺も大興奮だ。
仁王立ちのまま、女の子座りの北上に、イラマチオのお口奉仕を受けて嫌がる男がいるか?
いやいない。
18 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:02:34.15 ID:HWLdboCm0
健気な彼女を労ろうと思ったが、頭を撫でるのはやめておこう。
今は彼女の意志を邪魔したくない。
代わりに余った両手をそれぞれ恋人繋ぎしてあげる。
「ん゛っ♥! んぐっ♥! ぐぽっ♥!」
僅かだが、北上の表情が穏やかになる。
恋人冥利に尽きるな。
そんなことを考えながら、部屋を見渡す。
19 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:03:04.95 ID:HWLdboCm0
大本営の命によって作られたのが、この地下室だ。
艦娘とヤりたくなった時は、いつでも利用可能である。
どんなに部屋が汚れても、天井のシャワーで洗い流せば良い。
利用するしないは自由だが、部屋の改造に携わった俺は、特に愛着がある。
そのため、しょっちゅう北上をここに閉じ込めてばかりだ。
でも、それを北上も望んでいるのは、このひょっとこ顔を見ればすぐ理解してもらえるだろう。
20 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:03:35.86 ID:HWLdboCm0
「ぐっ……北上の、のどまんこ……すごい締め付けだ……!」
北上と付き合いはじめて以降、あらゆるプレイを楽しんできた。
彼女も興味があったのだろう、口では反抗するものの、体と心は毎度興味津々といった様子だ。
喉をすべて使った豪快なイラマチオも、こうしてすっかり身に付けてしまった。
俺の剛直を、喉肉と唾液でごしごし扱く北上。
彼女に食べられる食事も、こんな感触で食べられているのかと思うと、興奮が止まらない。
21 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:04:06.44 ID:HWLdboCm0
「くっ……イクぞっ……!」
股間に蠢く黒髪を、頭ごと鷲掴み、その最奥まで打ち付け――
どぷっ♥!! びゅぐるるっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!
「ん゛っ♥! んぐっ♥! ごぎゅっ♥! ごくっ♥! ごきゅんっ♥!」
北上が啼く。
正確には、北上の喉が啼く。
喉奥に直接注がれる男根液を、必死で飲み込んでいく音が、ヤり部屋中に響き渡る。
22 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:04:36.95 ID:HWLdboCm0
「ごきゅっ……♥! ごくっ……♥! んくっ……♥!」
口をすぼめながら、最後の一滴まで搾り取ってくれる北上。
「……ごぽっ♥」
ぬるりと音を立てて、北上の喉から男性器がこぼれ落ちる。
「ん……キミのおちんちん……好きぃ……♥」
うっとりとした表情で、唾液でどろどろになった俺の愚息を、一生懸命舐めて綺麗にしていく。
「ん……ちゅぱ……れろ……♥」
その顔はいつものスーパー北上様ではなく、ただの一匹の雌だった。
こんなに逸物を愛してもらえるなんて。
しかもこんな美少女に。
生きてて良かった。
23 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:05:07.51 ID:HWLdboCm0
その時である。
がちゃりと重い音が耳に入ってきた。
「おや、提督じゃないですか」
我が鎮守府の責任者、提督のお出ましである。
見た目は小太り中年だが、なかなか有能な人物だ。
「やあ君か。他は?」
「今日は貸し切りですよ」
「はっはっは! それは贅沢だ」
普段は上下関係に厳しい鎮守府も、このヤり部屋の中では無礼講。
雲上の存在である提督とこうして会話できるのも、ヤり部屋のおかげである。
24 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:05:38.16 ID:HWLdboCm0
「それにしても、提督が来るなんて初めてじゃないですか?」
「普段は挨拶回りだけだからねえ」
彼には立派な私室もあるので、そこで済ますことも多いだろう。
それがこんな蛸部屋にわざわざ来るなんて、珍しいこともあるものだ。
「実はね、今度ケッコンしようと思ってね」
「それはおめでとうございます」
「その記念に、我々の熱々っぷりを見せびらかそうと思ったんだよ」
「なるほど」
25 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:06:08.80 ID:HWLdboCm0
「さあ、入るぞ」
「はい……」
扉の奥から聞こえる、弱々しい声。
それは恥ずかしさか、それとも緊張か。
提督と一緒に入ってきた、その艦娘は――
26 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:06:39.29 ID:HWLdboCm0
「大井……!?」
「うぅ……」
27 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:07:09.77 ID:HWLdboCm0
提督に腰を抱かれ、彼にぴっとりと抱きつく少女は、大井だった。
その姿はまるで、オヤジに買われて愛想を振り撒く援交女子にしか見えない。
浮かない顔を真っ赤にして大井は、俺の姿を見る。
「あなたは……」
「いつも君たちを整備してるものさ」
「あ……いつもお世話になっています……」
小さいながらも頭を下げる大井の姿に、俺は面食らう。
「なあに、今の彼女は私の女だからね。粗相しないようじっくり教育しておいたのさ」
そういう楽しみ方もあるのか……!
28 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:07:40.34 ID:HWLdboCm0
「おい、提督だぞ。挨拶くらいしなさい」
夢中で逸物と戯れる北上の頬をツンツンとつついてみる。
「……んー? 提督だってー?」
俺の股間から顔をのぞかせる北上。
「えっ……き、北上さん!?」
途端、大井が驚きの声をあげた。
「どうした? 都合悪いのか?」
「だって……北上さんがいるなんて……!」
どうやら今の自分を、北上に知られたくなかったらしい。
まあ、中年の親父に身を擦り寄せる姿なんて、親友に見せたいものじゃないよな。
29 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:08:10.89 ID:HWLdboCm0
「おー、大井っちじゃん」
「あ、あの、これは……!」
「なになにー? 提督とデキてたんだー? ヤるじゃーん」
「違うの! これは、その……!」
「え、違うの? 提督、すごくショック……」
「それは、そういう意味じゃ無くて……!」
「というか大井っちのその姿、まるで援助交際みたいだねー」
「え、援助交際!?」
北上……俺が言葉にできなかったことを、あっさり言いよって……。
グッジョブ。
30 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:08:41.67 ID:HWLdboCm0
「ち、違うの! そんな軽いことじゃ……!」
「その通り」
大井の腰に回っていた提督の右手が、そのまま彼女の股間を鷲掴む。
「ひうっ♥!」
下の口を支配する刺激に屈したのだろう、ビクンと体をのけぞらせ、大井は全身を硬直させた。
「すまないね。まだまだ私の躾が足りないみたいで」
「んっ……は……ぁっ……♥」
提督の太く短い指が、スカートの上で蠢いている。
しかし、やりたい放題されているというのに、大井は提督に抱き着き、ただ溢れる喘ぎ声を我慢するだけだ。
服の上から秘所を揉み解され、深く感じているのだろう。
31 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:09:13.03 ID:HWLdboCm0
「やはり提督は凄いですね。あの大井を、こんなに簡単に黙らせるなんて」
「おや、彼女が何か粗相でも?」
「粗相というほどではないですが、よく整備班に突っかかってくることが多いので」
「いやいや、彼女はとても聞き分けの良い子だよ。艦娘全員の整備に手抜きが無いよう、敢えて嫌われ役を買って出ているだけでね」
「や……提督……んっ……それ、言わないでって……あっ……♥」
なるほど、提督の見立ては正しいらしい。
弱々しい抵抗を見せたあたり、その言葉は真実だったようだ。
いやらしい手付きで黙らされる程度のささやかな抵抗だったが。
32 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:09:43.78 ID:HWLdboCm0
しかし、そうなると。
普段は仲間の艦娘たちにすら厳しい一面を見せる彼女だというのに、実際は誰よりも仲間のことを想っていたことになる。
「北上」
「なーに?」
「大井ってめっちゃ良い女じゃね?」
「お? キミも大井っちの良さに目覚めたクチ?」
イタズラっ子のようにニヤニヤ笑う北上。
彼女もまた、大井の魅力に憑りつかれた者の一人ということか……。
33 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:10:14.26 ID:HWLdboCm0
「隣、良いですかな?」
「どうぞどうぞ」
提督は、俺たちのすぐ隣にやって来た。
「ホラ、しっかり着いてきなさい」
「んっ♥! ひ、引っ張らない……で……♥!」
もちろん、右手で大井の股間をまさぐったまま。
その姿はまるで、股間を鷲掴みして大井を連れ歩いているかのように見える。
一部からは狂犬とまで呼ばれている彼女が、提督にかかれば一匹の愛玩犬になってしまうとは。
俺は今まで気付かなかったが、二人は長い付き合いなのだろう。
34 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:10:44.81 ID:HWLdboCm0
「提督はどんなプレイを嗜んでらっしゃるんで?」
「やはり、彼女のすべてを貪り食らうのが最高ですな」
「つまり調教・屈伏プレイが中心……と」
「男に生まれたからには、自分の女を手懐け奉仕させたい、というのが本音だろう?」
「あー分かります」
35 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:11:15.45 ID:HWLdboCm0
「なになにー? あたしとそういうプレイしたかったりして?」
提督との男あるある話に北上が乗っかってきた。
ニヤニヤという音の似合う笑みが、最高に可愛い。
肉棒を手離さないのも高ポイントだ。
36 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:11:46.03 ID:HWLdboCm0
「今も十分そういうプレイしてると思ってたけどな」
「そう? もうちょっとくらいなら平気だけど?」
「マジで?! 是非お願いします!」
あの男根捩じ込み愛情たっぷりイラマチオ以上のことをしてくれるとは……!
「んー……しょうがないなー」
「やったー!」
「ふふふ……♥」
俺の彼女、女神過ぎる。
37 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:12:16.48 ID:HWLdboCm0
一方大井は、壁を背にして座らされていた。
至近距離で追い詰める提督は、ズボンから自分の息子を取り出そうとしている。
「北上さん……」
壁と提督の股間に挟まれながらも、北上の痴態から目が離せないようだ。
「ゴメンねー、幻滅しちゃった?」
「そ、そんなことは……!」
38 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:12:47.18 ID:HWLdboCm0
「あたし、大井っちの親友だけど……」
こちらも負けじと、そそりたつ逸物を北上の頬に擦り付ける。
「あむっ♥」
条件反射のように北上は、それを自ら咥えた。
「んむっ♥ れろぉ♥ じゅぷじゅぷっ♥」
「あぁ……♥」
親友の本気のフェラを見て、微かに声を漏らす大井。
「だんなひゃまのこと……じゅるっ……愛ひたいろよねー……ぬりゅんっ♥」
39 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:13:17.87 ID:HWLdboCm0
「若いものは元気だねえ。さあ、我々も元気よくいこうじゃないか」
ぼろん、という音を立てて現れた提督の逸物。
俺のと比べて、少々短い気もするが、代わりに一回りも二回りも太い。
「大井君の頬っぺたは、ぷにぷにで最高ですな」
だらりと涎を垂らす提督の怒涛は、壁に追いやられて身動きが取れない大井の頬をぐりぐりと押し付ける。
「はっ……はあっ……♥!」
その生臭さに興奮しているのだろう。
音が聞こえるほどクンクンと鼻を鳴らし、徐々に発情していく大井。
40 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:13:48.50 ID:HWLdboCm0
「ふふふ……これだけ焦らせば十分か。ほら、お食べ」
「いただきます……」
提督の合図を受けて大井は、眼前の男根に挨拶する。
そのまま小さな口を開き――
「ん……ちゅ、ちゅる……じゅるるっ♥!」
丁寧なちんぽキスからのフェラに突入した。
「立派に教育されたんですね」
「ああ、良い子だろう?」
機嫌を良くする提督。
大井をこんなに従えてるんだ、どや顔の一つしたくなるのも当然だ。
41 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:14:22.11 ID:HWLdboCm0
提督の怒涛の太さで、口を無理矢理抉じ開けられる大井。
それでもそれを離すまいと、食いつき、しゃぶり、バキュームする。
背後は壁だ、逃げることはできない。
たとえ苦しくても、えづこうとしても、すべて受け入れるだけ。
「おぼっ♥! ごぼっ♥! じゅぽっ♥! お゛ぅえ゛っ♥! ごぼぼっ♥!」
口から涎と先走り液を撒き散らしながら、それでもトロけた目で提督を見つめる大井。
その姿はまさに、彼の女だった。
42 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:14:53.02 ID:HWLdboCm0
「あ……」
股間から漏れる北上の声。
気付けば、俺の愚息は最大仰角に達したようだ。
「ご、ゴメンな。他の子で勃起しちゃって」
世界一愛してる北上へのフォロー。
「んーん、いいよ」
意外にもそれを軽く流す北上。
「だって……あたしも興奮しちゃったからさぁ……♥」
その顔は明らかに発情を抑えられずにいた。
43 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:15:23.64 ID:HWLdboCm0
「ねえ、キミは大井っちでヌキたい?」
いつもなら軽いイタズラ程度の質問だが、今は違う。
「是非したいな」
「ん……良いよ♥」
俺の肉棒に真正面から口付けした北上は、そのまま前へ――
「じゅ……じゅぷぷ……ぐぽぉ……♥」
喉奥まで収まる専用ちんぽケースの完成だ。
44 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:15:54.15 ID:HWLdboCm0
「ごぽっ♥! じゅぼっ♥! ぢうううう♥!」
膝立ちのまま、顔を前後に動かす北上。
俺の長めの肉棒に奉仕するには、これだけのグラインドが必要なのだ。
「おお! そのイラマチオは凄いじゃないか!」
大井の喉に腰を振りながら、提督は称賛する。
「どうぞ、うちの北上をオカズに使ってください」
「良いのかね?」
「ここはそういう部屋ですから」
「そうだった、そうだった。では遠慮なく……」
45 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:16:24.76 ID:HWLdboCm0
今日のヤり部屋は壮絶だ。
雄は俺と提督、雌はハイパーズ。
相手の恋人をオカズにしながら、自分の恋人の喉をオナホ扱いする。
その状況を受け入れ、必死に男根に奉仕する艦娘が二人。
「くっ……いつもより興奮するねえ……!」
提督もお喜びのようだ。
46 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:16:55.36 ID:HWLdboCm0
「君の長さをすべて受け止めるとは、相当口の練度を上げたようだな」
「提督の方こそ、その太さを受け入れさせるのは、苦労されたのでは?」
「最初は亀頭を咥えるだけでいっぱいいっぱいだったからね」
「こちらなんて、何度も断られましたよ」
「それでも我々のために上手になって、素晴らしい娘たちじゃないか」
「本当ですね」
提督と他愛のない会話をするなんて、久し振りだな……。
恋人の良さを褒めあい、お互い良い笑顔になってきた。
47 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:17:25.95 ID:HWLdboCm0
一方、愛しのオナホたちの表情はというと、北上と大井で正反対だ。
「ごぷっ♥! じゅぶっ♥! ぐっぽ♥!」
北上は嬉々として、俺の怒涛をしゃぶり続けている。
親友と卑猥な性奉仕をしていることを、完全に受け入れているようだ。
「ぐぷっ♥! じゅぼっ♥! お゛ふっ♥!」
大井は逆に、困惑した表情のままである。
知られたくなかった自分の一面がバレたのだから、仕方ない。
それでも、口内で暴れる肉棒の言いなりになるあたり、北上同様、雌として興奮しているようだ。
48 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:17:56.53 ID:HWLdboCm0
「ぬりゅん♥! ごりゅんっ♥! じゅぼっ♥!」
「ちゅぱっ♥! じゅぽっ♥! ねりゅんっ♥!」
「あむ♥! ぢゅうううっ♥! じゅぽんっ♥!」
「ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! じゅりゅるるっ♥!」
淫猥な水音が奏でる音楽をBGMに、俺たちは射精感を高めていく。
49 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:18:27.09 ID:HWLdboCm0
「くっ……こんなに興奮するのは、久し振りだっ……!」
「どうです? 記念に同時顔射しませんか?」
「初めてなんだが、上手く出来るかね?」
「俺が合わせますよ。ケッコン記念に、早めのシャワーってことで」
「これはこれは、嬉しいことを言ってくれるじゃないか。ではお言葉に甘えて……」
50 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:18:57.64 ID:HWLdboCm0
大井の頭を両手で固定させる提督。
驚いた表情を見せる彼女に目もくれず――
「フンッ!」
乱暴に腰を喉目掛けて叩き付けた。
「んぼっ♥!?」
「フンッ! フンッ! フンッ!」
彼の掛け声に合わせて、大井の口を肉棒が暴れまわる。
その動きは完全に、彼女のことなど考慮しない、己の欲望を解き放つための動きだ。
「ごぼっ♥! じゅぼっ♥! げぼっ♥!ぐぽっ♥! ヴぉえっ♥!」
大井の口は、提督のオナホになった。
51 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:19:29.07 ID:HWLdboCm0
「北上、さっき『もっと激しくても良い』って言ってくれたよな?」
「じゅぼっ♥! ぐぽんっ♥! じゅぷっ♥! ……う゛ん♥」
「今、期待にこたえるからな?」
そう言って、北上の頭をがっちりと鷲掴む。
これで嫌がるようなら、やめておこう。
無反応なら、ゆっくりヤろう。
「……ん♥」
彼女は目で微笑んだ。
容赦なし決定。
52 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:19:59.71 ID:HWLdboCm0
「北上ィ!」
北上の頭を掴んだまま、壁に押し付ける。
こういうときのための強化鏡だ、生半可な衝撃ではびくともしない。
そのまま彼女の喉の奥へ、滾る怒涛を送り込んだ。
精液と涎まみれの肉棒だが、それでも喉奥でゴリゴリという音がした。
53 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:20:30.24 ID:HWLdboCm0
「北上……ああ、北上……!」
パンパンではなく、ズンズンという衝撃音が、俺の股間から発せられる。
この長さと固さから、完全に彼女の喉を犯してるだろう。
それも、壁に固定させ快楽に身を委ねての、自己中心的なオナニーとして。
北上の口は、俺のオナホになった。
54 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:21:00.78 ID:HWLdboCm0
「大井の口……最高ですぞ……!」
「北上っ……愛してる北上……!」
ズンズンという重低音が、ヤり部屋中に鳴り響く。
それは愛する恋人との甘い一時などではない。
生きたオナホで快楽を貪る、二匹の雄のオナニーだ。
「んぼっ♥! ごぼぼっ♥! んヴぉっ♥!」
「ぶじゅっ♥! じゅぷっ♥! んぐっ♥!」
まるで嵐が過ぎ去るのを待つかのように、だらりと脱力する北上と大井。
生気のない目で何を見、何を想っているのか。
55 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:21:31.36 ID:HWLdboCm0
「い、イク……イキますよ大井……!」
言うなり腰のスピードを早める提督。
彼はもう限界のようだ。
「北上……! もっと喉を締めろ……!」
二人の幸せのため、俺もさらに腰の速度を上げる。
無言だが北上は、食べ物を飲み込むように、口オナホの中を締め上げてくれた。
彼女の口腔内全てが、精液を搾り取るザーメンバキュームとなった瞬間だ。
「うおっ! こ、これは凄い……!」
俺たちの連携プレイで、射精感が急速に上昇する。
56 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:22:01.97 ID:HWLdboCm0
「イク……大井、イク……!」
「お、俺もイクぞ北上……!」
ラストスパートに向けて、全力で腰を叩き付ける二匹の雄。
熱々の喉でゴリゴリ犯し、吐精の準備を推し進める。
57 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:22:32.49 ID:HWLdboCm0
「ぐっ……イ、ク!!」
提督の合図が聞こえた。
「イクぞ! イクぞお!」
俺たちは揃って、肉棒をオナホから抜き取った。
「どりゅっ♥! ぬりゅんっ♥! ずぬぬぬっ♥!」
「ずりゅんっ♥! ずりゅるる……こぽおっ♥! 」
その音はまるで、彼女たちの鳴き声のように聞こえる。
58 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:23:03.01 ID:HWLdboCm0
「愛してるぞ大井!」
「感謝しろ北上ぃ!」
俺たちは、自分の恋人に鈴口を突き付け――
びゅぐっ♥!! どぴゅんっ♥!! びゅるびゅるびゅるっ♥!!
ぶぴゅんっ♥!! どくどくっ♥!! どびゅびゅびゅーっ♥!!
「ひあっ……♥」
「ふわぁ……♥」
ぴゅるるるっ♥! びゅくんっ♥ どっぴゅんっ♥!
どぴゅっ♥! びゅびゅびゅっ♥! びちゃあっ♥!
59 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:23:33.61 ID:HWLdboCm0
「あ、やだ……こんなに……♥」
「はあ……すごい、熱い……♥」
溜め息にも似た、うっとり湿った感嘆の声。
それが二人の精液臭い口から出てきているのだと思うと、ゾクゾクする。
溜まっていた濃厚精液を、恋人に降り注ぐ光景は、一生忘れられないだろう。
60 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:24:04.23 ID:HWLdboCm0
「ふう……こんなところか」
「さすが提督、量も濃さも素晴らしいですね」
白濁まみれの大井を見て、自然と褒め言葉が出てきた。
自慢の髪にザーメンリンスされ、テカテカと光る大井。
これだけの精液を、一発でぶっかけられる男は、そうそういない。
「いやいや、君の方こそ凄いじゃないか」
提督の言うとおり、俺だってやるときはやる。
俺にザーメンマーキングされた北上の姿は、完全に俺の所持品だった。
61 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:24:34.75 ID:HWLdboCm0
「ぁ……♥」
その時、大井のしなやかな指が、提督の逸物に絡み付く。
「お射精……ありがとうございます……ん……♥」
それは優しくエスコートされ、大井ちんぽキスに案内された。
「ちゅ……ちゅぱ……じゅるっ……♥」
「大井が……自分からお掃除フェラしてる……」
「ほっほっほ! じっくり躾させてもらったよ!」
これは凄い光景だ。
俺も北上も、思わず見とれてしまう。
62 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:25:05.43 ID:HWLdboCm0
「大井っち……エッチだなぁ……♥」
「はむっ……ゃあ……じゅるっ……見ないれぇ……♥」
驚いたことに、これは大井本人でも止められないらしい。
射精後にフェラでお掃除――
この動作を何度も繰り返し、条件反射の一部に組み込まれたのだろう。
『提督になれるのは、艦娘の心を掌握する才能を持つ者のみ』――
あの都市伝説は真実なのかもしれない。
63 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:25:36.23 ID:HWLdboCm0
「……あ」
股から聞こえる北上の声。
「大井っち見て興奮してるー♪ つんつん♥」
大井の奉仕姿で固さを取り戻し始めた逸物を、指でつついてきた。
「頼んで大井っちにしてもらう?」
北上はチラリと目配せする。
視線の先にいるのは当然、汚れた男根を夢中でしゃぶる大井だ。
64 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:26:06.93 ID:HWLdboCm0
ヤり部屋の中は無礼講、他人の艦娘に手を出し合うのは日常茶飯事である。
たまには俺も他の艦娘を抱いたりするし、たまには北上も他の関係者に抱かれたりする。
それはお互い了承してるし、遊びと割りきってることだ。
彼女が大井との情事を薦めたのは、至極普通のことだった。
普段の俺なら、その言葉に甘えていただろう。
「……ふっ」
だが、今日の俺は違った。
65 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:26:37.51 ID:HWLdboCm0
「北上、舐めろ」
北上の唇に、精液と涎の纏わりつく肉棒を押し付ける。
「え……」
「お前に綺麗にしてもらいたいんだ」
「あたしに……ふ、ふーん……そっかー……♥」
みるみる顔を赤くする北上。
これはまた珍しい光景だ。
普段はペースを握られることも多いからな。
オナホ扱いしただけでこうも効果があるとは。
……ちょっと、これからの関係を考え直した方が良いのかもしれない。
66 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:27:08.08 ID:HWLdboCm0
「……し……しょうがないねー、うちの旦那様はさー♪」
わざとらしい大きな声。
「あたしが可愛がってあげないといけないなー、大変だねー」
「嫌ならしなくていい」
「……えっ……」
「北上、お前はどうしたいんだ?」
むんむんと臭う男根を前に、お預けを食らうとは思っていなかっただろう。
俺からの歪曲的な拒否に、悲しい表情を見せた北上。
だが、その意味を理解したのか、彼女の顔はどんどん赤く染まっていった。
67 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:27:39.03 ID:HWLdboCm0
「……き……キミのおちんぽ……お、お掃除……したぃ……♥」
「ありがとう」
「あむ……ちゅっ……ちゅる……れろぉ……♥」
俺の許可を受けてから、フェラを始める北上。
その刺激は、いつものような激しさはない。
溢れる愛に身体を震わせながらの、表面を丹念に舐る口戯。
俺や逸物への愛を自覚させられての奉仕は、さぞ甘美なものだろう。
68 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/03/17(日) 11:28:09.62 ID:HWLdboCm0
「んっ……ちゅるる……はむ……♥」
「あむ……れろ……じゅぷっ……♥」
二人の美少女による、静かな性行為。
「ちゅぱっ……じゅぽっ……んっ……♥」
「じゅるるるっ……ん……こくん……♥」
丁寧かつ入念な仕事はまさに、真のパートナーの証拠といえよう。
74.66 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)