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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部

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540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:28:28.27 ID:30T+G881O
正常位で挿れたもののふれあいたいということで座位でキスをしつつ座位へ
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:33:42.73 ID:E2UPpUeqO
ゴムかピルを持ってきてくれる五和
542 :1 [saga]:2020/12/27(日) 18:20:36.97 ID:N2fwDkib0
 オティヌス「挿れて、ほしい...♥///私の、ぉ、おまん、こに...♥///」

 ―クパァッ...

 上条「っ...///」

 上条「あっ、ああ...///...今日は、大丈夫な日か?///」

 オティヌス「...いや、そういうのは神には関係ないし...///」

 上条「そ、そうなのか?///...いや、でも、一応は...///」

 五和「あ、あの...こ、こちらを、どうぞ///」ハァハァッ

 上条「あ、い、五和...//だ、大丈夫か?///」

 オティヌス「随分と・・・淫らになっているな♥///」

 五和「あ、あはは...///サ、サンドリヨンさんや、レイヴィニアさんがすごくて///」

 上条「まぁ...ありがとな///」チュッ

 五和「んむっ...♥///んぁ...♥///

 上条「後で五和もたっぷりしてやるからな///」ボソッ

 五和「...はい♥///お願いします...♥///」コクリ

 五和「では...また後で♥///」ニコリ、イソイソ

 オティヌス「ありがとう、五和//」
 
 五和「>>543
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 18:23:52.82 ID:E2UPpUeqO
お、オティヌスさんも思いっきり愛を注いでもらって…
思う存分イっちゃってください!
544 :1 [saga]:2020/12/27(日) 20:14:42.72 ID:N2fwDkib0
 五和「オ、オティヌスさんも思いっきり愛を注いでもらって...///」ズイッ

 五和「思う存分イっちゃってくださいね///」チュッ、イソイソ

 オティヌス「ん...♥///」チュッ

 上条「...じゃあ、どっちがいい?//」

 オティヌス「...お前のだん...おちんちんを感じたいから♥///」

 オティヌス「避妊薬の方で頼む...♥///」

 上条「ああっ//水は...//」スッ

 オティヌス「自前で生成できる//...ふ、む///」パクッ、コポポポッ

 オティヌス「ん...んぐっ///」ゴクンッ

 美琴「当麻、オティヌス//これ、使う?//」
 
 上条「え?//...あ、ローションか//」

 美琴「あ、あれから色々と調べてみて、これ使うといいみたいだから//」

 オティヌス「それなら使わせてもらおう...///」

 上条「サンキュな//美琴//」チュッ

 オティヌス「んっ...♥///」チュッ

 美琴「ふひゃぁ///」ビクッ

 オティヌス「何て声を出してるんだ...///」クスッ

 美琴「だ、だって...!///...も、もうっ///」プイッ

 上条「じゃあ、使うか///寝転んでくれ///」 

 オティヌス「ん...///」コロン

 上条「>>545
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:30:26.32 ID:iYE0aXkMO
最初は少し冷たいかもしれないから気をつけてな…
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:30:41.70 ID:9rg+jOiAO
よーしいい子だ
547 :1 [saga]:2020/12/27(日) 21:32:45.59 ID:N2fwDkib0
 上条「最初は少し冷たくてビックリするかもれないけど、我慢してくれよ///」

 オティヌス「ああっ...///」コクリ

 美琴「もう少し、腰はこう...浮かせて、おまんこが開く様にして///」

 オティヌス「え?///こ、こうでいいか...?///」グイッ

 美琴「ええっ//そうそう///...じゃあ、開いてあげるから///」

 オティヌス「えっ///い、いや、ちょっ///

 美琴「ご開帳〜///」

 ―クパァ...

 オティヌス「や、やぁっ...///恥ずかしいっ///」

 美琴「(うわぁ...///めちゃくちゃ綺麗・・・///)」

 美琴「(操祈ともサンドリヨンとも違う感じよね...///)」ゴクリ

 上条「...///」キュポッ

 ―トロロロロロォ〜・・・ トポポポッ

 オティヌス「ひゃっぁ...!///んんっ...///」ゾクゾクッ

 オティヌス「(な、膣内にっ///ヌルヌルした液体がっ、んんっ!///)」ビクビクッ
548 :1 [saga]:2020/12/27(日) 22:56:52.80 ID:N2fwDkib0
 上条「...///よし、これくらいでいいな///」

 ―トロォ... タプタプ...

 オティヌス「はっぁ///はぁっ...///膣内がっ、いっぱいに...///」

 美琴「うん///もう入り口までローションが満タンね///」クスッ
 
 オティヌス「んぁっ♥///...い、入れ過ぎじゃないか?///」

 オティヌス「腰を降ろしたら、溢れてしまうんじゃ...///

 上条「まぁ、余るくらいには残るだろうし大丈夫だろ//」

 オティヌス「そ、それでいいなら...///問題ないと思うが...///」

 美琴「じゃあ、離すわよ///」パッ

 オティヌス「ん...///」ググッ、トサッ

 ―トロォォ... トプトプ...

 オティヌス「あっ//あぁ...///」カァァア

 美琴「手、握っててあげる...///」ニギッ

 オティヌス「んっ...///」コクリ、ニギッ

 上条「よし...準備はいいな//...オティヌス///」

 オティヌス「...いいぞ///来てくれ...///」

 オティヌス「お前の愛を受け入れるから...///」

 上条「ああっ...///...愛してるよ、オティヌス///」チュッ

 オティヌス「>>549>>550
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 07:37:28.34 ID:GblxzWwzO
出会いはともかく私もその気持ちとは全く変わらん
魔神を自らのものにするんだ、大事に味わってくれ
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 08:10:05.28 ID:CZvkkHR5O
当麻よりも私の方が愛してると神に誓ってもいい、私のすべてを捧げよう
551 :1 [saga]:2020/12/28(月) 15:11:52.26 ID:eZQOoM+m0
 オティヌス「出会いはともかく...私もその気持ちは全く変わらないよ///」

 オティヌス「魔神を自らのものにするんだ、大事に味わってほしい///」

 オティヌス「当麻よりも私の方が愛してると誓ってもいい///」

 オティヌス///「だから...当麻、私のすべてを捧げよう♥///」

 上条「ああっ///俺もお前の全部、受け入れるよ///」

 オティヌス「ん...♥///」

 美琴「...///」クスッ

 上条「...いくぞ///」

 オティヌス「キてくれ...♥///」

 ―くちゅっ...

 上条「...んっ///っふぅ...///」

 オティヌス「っ...///」ドキドキッ

 ―ぐぷっ... ぬぷぷぷっ...

 上条「ぅ、ぉ...///(すげっ///すんなり入ってくな...///)」

 美琴「(やっぱローションすごいのね...///)」

 オティヌス「あっ♥///ぁぁぁ...♥///」

 オティヌス「んくっ...♥!///んっふぅ...♥!///」

 ―ぐちゅっ ぬぷぷ... ギチッ

 上条「っ...///」

 オティヌス「んんっ♥!///」

 上条「>>552
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 18:21:57.64 ID:GyMeHT/kO
キツイけど平気か?
平気ならこのまま行くけど
553 :1 [saga]:2020/12/29(火) 10:16:35.34 ID:Ahxz8q8v0
 美琴「(今、すごい身体が跳ねたけど...まだ、よね?//)」

 上条「(急に締め付けがっ...///これが、オティヌスの...///)」

 オティヌス「はっぁ...///っはぁ...///」ドキドキッ

 上条「オティヌスっ//キツイけど平気かっ?//」

 上条「まだ平気なら、このまま貫くぜ...///」

 オティヌス「っ///...うんっ///」コクリ

 オティヌス「

 上条「...ふぅー...///」

 ―ぐちゅっ ぐぷぷっ...

 ―ブチッ プツッ...

 オティヌス「っ...!///あ、ぐうぅ...!///」ガリッ

 上条「くっぅ...///っ...ん...///」

 美琴「...全部、入った?///」

 上条「ああっ///根元までっ、入った...///」コクリ

 オティヌス「っはぁ//くふ...!///」

 ―タラー ポタポタ...

 上条「(...やっぱ、血は出るんだな...///)」

 上条「オティ...お、おい!?//口から血が...!?//」

 美琴「え?//うわっ!?//ちょ、ちょっと、どうしたのよ!?//」

 オティヌス「...だ、大丈夫だ///頬粘膜を噛んだ、から...///」

 上条「...ど、どこを噛んだって?//」

 美琴「頬の裏の、ほほ」アー

 オティヌス「歯を食いしばったら巻き込んでしまったみたいだ...///」

 上条「口内炎になるぞ//...ったく//」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:29:33.63 ID:KvnIpuuGO
みこっちゃんオティヌスにキス
優しく血を吸い傷を舐める
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:35:05.64 ID:KvnIpuuGO
少し痛そうにするオティヌスに力を抜いて、呼吸を整えるといいわとコーチングするみこっちゃん
こんな小娘に教えられるとはなと口では憎まれ口を叩くも素直に言うことを聞くオティヌス
すると上条さんの息子の熱さを気持ちよく感じられて甘い息を上げる
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 10:35:23.47 ID:c+ptSdGVO
美琴が胸に吸い付いてくる
557 :1 [saga]:2021/01/30(土) 11:09:16.83 ID:Lr9CWuEd0
 上条「ほらっ、んっ...//」

 ―ちゅっ...

 オティヌス「んむ...///んくっ...///」

 ―ちゅぱっ レロッ レロッ...

 上条「っぷは...///ん、これで少し大丈夫か?//」
 
 オティヌス「ん...すまない//」ペロッ
 
 上条「ちょっと見せてみろ//」

 オティヌス「んあ...///」アーン

 上条「...ん、大丈夫そうだな//」

 オティヌス「...んむ///」ハムッ

 上条「え//」

 ―ちゅぱっ ちゅるるっ... レロッ ちゅぷっ...

 オティヌス「ん、ふ...///んぅ///」

 上条「...上条さんの指は飴じゃないでせうよ//」クスッ

 オティヌス「>>558



 遅れてマジすんません。エッチ力がガクンと下がって書く気が失せてましたやばいやばい
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 11:51:57.39 ID:TqFmZuxbO
エロって気持ちを持続させるの大変だから仕方ないね
いやまじで…

私がこうしたいんだ、味はしないが熱と硬さは嫌いじゃないぞクスッ
559 :1 [saga]:2021/02/12(金) 22:08:17.97 ID:8DVz6nEb0
 オティヌス「わらひがこうひたいんら♥///」

 オティヌス「味はひないら...嫌いじゃないな♥///」クスッ

 上条「さいでせうか...///」

 オティヌス「んむ...♥///んちゅっ♥///」

 上条「...///(しばらく、こうしてやるか///)」

 オティヌス「んっはぁ...♥///んくっ...♥///」

 美琴「...///」ジーッ

 美琴「(なんか手持ち無沙汰ね...//...じゃあ、ちょろっとイタズラを//)」ニマー、スススッ

 上条「?//(美琴...?///)」

 オティヌス「は、ん...♥///」

 ―ちゅぷっ ちゅううぅぅっ...

 オティヌス「ひんっ...!?///」ビクンッ

 ―キュウウゥッ・・・

 上条「うおっ!?い、いきなり締め付けるな、って!///」

 オティヌス「わ、私は、何もっ...!///み、美琴っ、お前っ!///」

 美琴「んふふ〜///んむっ///んぷっ...///」

 ―ちゅるるるっ レロッ ちゅうっ...

 オティヌス「あっぁ!///んんぁっ♥!///」

 ―キュンッ キュンッ...

 上条「くっぅ...!///(すげぇっ///震える度に膣内がっ///)」

 オティヌス「(>>560)」
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 08:34:18.37 ID:iVs8rhfLO
わ、私の中が意思と反して締まるっ…
気持ちいい…
561 :1 [saga]:2021/02/13(土) 13:51:03.51 ID:j0S5Spva0
 オティヌス「(わ、私の膣内が、意思と反して締まるっ...!///)」

 オティヌス「(こんなっ、小娘に快感を与えられるなん、てっ...!///)」

 オティヌス「(...っ、だが、気持ちいい...♥!///)」

 ―キュンキュンッ ぐちゅっ ぐちゅ...

 上条「っ!///悪いっ、オティヌスっ///」

 上条「もう、動くからなっ...!///」

 オティヌス「ふぁっ♥?///...んっぁあ♥!///」

 ―ずちゅっ ずちゅっ ぐぷっ...

 上条「はぁっ...!///はぁっ!///」

 美琴「んっ...///っぷは///」チュパッ

 オティヌス「んんっ♥!///あっぁん♥!///ひあぁっ♥!///」

 オティヌス「っあぁ♥!///とぉ、まっ、ゆっくりし、てくれ...♥!///」

 上条「無理、だって...!///こんなっ、気持ちよ過ぎてっ...!///」

 ―ずちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぱちゅっ!

 オティヌス「ん〜〜っ♥!///あっ、んあっ♥!///」

 上条「オティヌスっ...!///」ギュウッ

 オティヌス「あ、んっ...♥!///っ、んぅっ♥///」ギュウッ

 美琴「(...私はお役御免としますか//後は好きに楽しみなさいよ?//)」クスッ、ススッ

 上条「っ!///」

 ―ぱちゅっ! ぐちゅっ! ずちゅっ!ずちゅっ!

 オティヌス「ふあぁっ...♥!///くぅ、んっぁ♥!///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 17:04:34.03 ID:iVs8rhfLO
ビンビンになってるオティヌスの乳首をに吸い付く上条さん
気持ちよさに酔わされつつも年上としての威厳を示すためにママアピールしてバブ味を味合わせる
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 18:15:52.45 ID:4gNEydkFO
上条さんのナニを不規則に締め付ける強いオティヌスのあそこに気持ち良さそうな姿を見て微笑むおティヌス
出そうな上条さんの耳元で普段言わないような甘い応援をして発射させる
564 :1 [saga]:2021/02/13(土) 21:23:39.65 ID:j0S5Spva0
 ―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ! ずちゅっ! ぐちゅっ!

 オティヌス「あぅっ♥!///んっぁ...♥!///」

 オティヌス「ひあぁぁっ...♥!///あぁぁっ♥!///」

 ―ぷるんっ ぷるんっ

 上条「は、っぁ...!///はぁっ!///」

 上条「(オティヌスの胸、すっげぇ揺れてるっ///)」

 上条「っ、んむっ///」

 ―ずちゅっ ずちゅっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 ―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...

 オティヌス「ふ、ぅんんっ♥!///あっん♥!///」

 オティヌス「(当、麻っ♥//吸いすぎ、だろっ♥//)」クスッ

 オティヌス「んぅっ...♥///は、ん♥!///」

 上条「んぷっ///んちゅっ///」

 ―ちゅぱっ レロレロッ ちゅうっ... ちゅるるっ...

 オティヌス「っ♥///まだ、おっぱいが恋しいのかっ♥?///」

 上条「っはぁ///」チュパッ

 上条「お前の乳首が、ビンビンになってたからな//

 オティヌス「>>565♥///」
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 23:28:52.89 ID:R15LJ/mVo
良いぞ、そんなに欲しいかわいい子なら渡しの胸を好きにしても…///
566 :1 [saga]:2021/02/13(土) 23:39:39.85 ID:j0S5Spva0
 オティヌス「んっぁ...♥///ん...ふふっ♥///」クスッ

 オティヌス「良いぞ♥///そんなに欲しいなら、私のおっぱいを好きにしても...///」ギュッ

 上条「オティヌス...///」

 オティヌス「...♥///」

 上条「...んむっ///」

 ―ちゅぷっ ちゅううっ... ちゅぷっ

 ―ぐぷっ ぐぷっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 オティヌス「あっ♥///あぁっ♥!///」

 上条「んぷっ///んんっ///」

 オティヌス「はぁ、っん♥///あっ♥//あぁん...♥///」

 上条「っぷは///はぁっ、くっ!///」

 ―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ! ぐりゅっ!

 ―ぐにゅぐにゅっ...

 オティヌス「んん...♥///(当麻のおち、んちんっ♥///すごい、跳ねてっ♥///)」

 オティヌス「(絶頂に達しそう、なのかっ♥?///)」

 上条「はぁっ!///は、くっ...!///」

 オティヌス「はっ♥///あっ、ん♥///イ、きそう、かっ♥?///」

 上条「ああっ...!///もうっ、やばいっ...!///」

 オティヌス「あぁっ♥!///ん、ぃっ...いいぞっ♥///」ズイッ

 オティヌス「私の膣内に挿入れて、子宮に沢山お前の精子を満たしてくれ♥///」ボソッ

 上条「っ...!///」ゾクゾクッ

 オティヌス「>>567>>568
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 07:31:03.65 ID:mDrhWCg8o
私の初めてを当麻のでパンパンになるまで満たしてくれ…///
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 08:14:03.47 ID:hiBcJmNaO
どんなに多くても当麻のザーメン、受け容れてやるからな…いくらでも…
569 :1 [saga]:2021/02/14(日) 09:20:01.04 ID:I7T1ZjGj0
 オティヌス「私の初めてを、んぁっ♥///当麻っので、っんん♥///」

 オティヌス「パンパンになるまで、満たしてほしいんだ♥///」

 上条「...っ///ああっ///」コクッ

 オティヌス「はぁんっ♥///どんなに多くても、っ♥///」

 オティヌス「当麻の精子♥///受け入れてやるからな♥///」ニコリ

 上条「オティヌスっ...!///」

 ―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 オティヌス「はぁっ、あぁあっ♥!///あぁっ♥!///」

 上条「オティヌスっ!///いっぱい、いっぱい出すからなっ...!///

 オティヌス「射精してっ...♥!///当麻っ、当麻ぁっ...♥!///」

 上条「は、くっ...!///」

 ―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 オティヌス「あっ♥!///あっ♥!///んあっ、イ、くっ...♥!///」」

 オティヌス「んくぅっ...♥!///」

 ―ビクンッ!ビクッ! キュウウゥゥ...

 上条「ぐっぅぅ...!///」

 ―ビュルルルルッ!ビュプッ!ドプッ...!

 オティヌス「あああぁっ...♥!///」

 オティヌス「子宮にっ...♥!///んぁあっ♥!///熱いっ、精子が...♥!///」

 上条「はっぁ...!///うっ、くふっ...///

 オティヌス「あ、んぅ...♥///すごい...♥///まだ射精してるのか♥///」

 ―ビュッ ビュルルッ ビュプッ! トプトプ...
 
 上条「はぁーっ...あぁっ...///」ギュウッ

 オティヌス「ん...♥///ホントによく射精したな♥///」クスッ

 上条「...お前が満たしてほしい、つったんだろ///」ボソッ

 オティヌス「ふふっ...♥///...ところで、だ♥///」

 ―ビキビキッ...

 オティヌス「...今度は、私が上になろうか?///」

 上条「大丈夫か?///初めてでやるのは難しいと思うぞ...?///」

 オティヌス「>>570
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 09:30:58.58 ID:mDrhWCg8o
任せろ、当麻の息子を上から包みたいんだ
それにこの体位なら当麻の顔もよく見えるからな
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 09:31:29.79 ID:P8MaKM/VO
初めてでやった奴がいないなら尚の事記念になるな
572 :1 [saga]:2021/02/14(日) 10:51:49.88 ID:I7T1ZjGj0
 オティヌス「任せろ♥///当麻のおちんちんを上から包みたいんだ♥///」

 オティヌス「初めてでやった奴が少ないなら、尚の事記念になるだろう♥?///」クスッ

 上条「そうか?///」クスッ

 オティヌス「ん...♥///ほら、仰向けになってくれ♥///」

 上条「ああっ///よ、っと...///」ギュッ、ゴロン

 オティヌス「ありがとう...///」クスッ、ムクリ

 オティヌス「...この体位なら、当麻の顔もよく見えるな♥///」クスッ

 上条「はは...///」テレ

 ―ずりゅっ... トロォ...

 オティヌス「あ...♥///お前の精子が、溢れてる...♥///」ジーッ

 上条「...こ、こんなに出してたのか///」ゴクリ

 オティヌス「ああっ♥///溢れた分、また射精してもらわないとな♥///」

 ―くちゅっ... くぷぷっ...

 オティヌス「んんぅっ...♥///はぁ、んっ♥///」

 上条「ん、ぉっ...!///」

 オティヌス「はぁぁぁ...♥!///あ、ぅん♥///」

 ―ぐぷぷぷっ ぷちゅっ くぷっ... コツンッ

 オティヌス「...〜〜〜っ♥!///」

 ―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ! ビクンッ!

 上条「うあっ!ぉぐっ!?///オ、オティ、ヌス...!///」

 オティヌス「はぁっ、んふ♥///はぐっ♥///ふ、くっ...♥!///」

 上条「っ...も、もうイったのか?///」

 オティヌス「>>573
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 11:10:50.19 ID:UR0bIcTGO
さっきのより私の奥に入ってきて…これは病みつきになりそうっ…//
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 11:12:48.66 ID:TFhOsAYdO
オティヌスがよがる姿って背徳感が強すぎるな

コツンコツンと奥に刺さって…
575 :1 [saga]:2021/02/14(日) 12:25:55.78 ID:I7T1ZjGj0
 オティヌス「コツン、コツンと、さっきより、私の子宮口に刺さって...♥///」

 オティヌス「これは病みつきになりそうだっ...♥///」ハァハァッ

 上条「...それならよかったよ///」

 オティヌス「ん、はぁ...♥///はふ...♥///」

 オティヌス「(すぐにでも動きたいが...♥///)」

 オティヌス「(刺激がっ、強すぎてまたすぐに...っ♥///)」

 上条「...///」

 ―スリスリ... モミュッ モミッ
 
 オティヌス「ひゃぁっ...♥!//...と、当麻?///断りもなくっ、尻を揉むなっ///」

 上条「いや...支えてやろうかなーっと//」

 オティヌス「そう言いつつ揉みたいだけだろうっ///ったく...///」

 ―モミュッ グニュッ

 オティヌス「あぁんっ♥///ふあぁっ♥///」
 
 上条「でも、気持ちいいだろ?///」クスッ

 オティヌス「...///」カァァア

 上条「...ちなみにこっちは?///」

 ―ツプププッ... ぐりゅっ

 オティヌス「んぅうっ!?///」

 ―キュウゥゥゥッ...

 上条「うおぉっ...!///お、おいおいっ///締めすぎだって...!///」

 オティヌス「ひあっ...!///く、ふぅっ...!///」

 オティヌス「そ、そんな、とこにっ///指を、挿入れるなん、てっ...///」ガクガクッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで

 >>574 世の彫刻か達が求めてたエロスがありますもんね
     ちなみにこちらをオススメいたします
     http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395708628/>>55からシコい
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 12:54:52.82 ID:UR0bIcTGO
意地悪してくる上条さんに負けじと腰を振るオティヌスだがお尻の刺激に気持ちよくなりよがる
そのうちに自分の意志とは腰をふるのがやめられなくなってしまう
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 12:56:26.47 ID:9iPl/uotO
尻の穴の刺激で軽くオーガズム迎えてしまうオティヌスだが気持ち良さそうな上条さんの顔を見てもっと気持ちよくさせたいと思い頑張る
578 :1 [saga]:2021/02/14(日) 14:53:26.04 ID:I7T1ZjGj0
 上条「(挿入れただけでこんなに感じるなんてな...///)」

 オティヌス「ふあ♥///んぅ...♥///っ♥///」

 オティヌス「...ぬ、抜かないのかっ?///」

 上条「まぁ...このままやってみろよ///」

 オティヌス「...っ///」

 ―ぬるるっ ずぷっ ずぷっ ぐちゅっ ずちゅっ...

 上条「んっ//ん...///」

 オティヌス「あぁっ♥///あっあっ♥///んあぁっ♥!///」

 オティヌス「あっ♥!///んん...っ♥!///」

 ―ずちゅっ ぱちゅっ!ぱちゅっ! ずちゅっ!

 ―コツコツッ...

 上条「はっぁ...!///っ///」

 オティヌス「あんっ♥!///子宮っ♥!///突つかれてる...っ♥!///」

 上条「っ、こっちでも感じてるだろっ///」

 ―ツプッ ツプッ ツプッ...

 オティヌス「んんぅぅっ...♥!///ゃっ、あぁ...♥!///」

 オティヌス「(>>579
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 15:17:52.83 ID:SwU3JHGYO
子宮の奥がものすごく疼いてるのが自分でもわかる…
当麻のアレがアツくて絡みついてっ…
頭が白くなりそうだ
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 15:20:25.93 ID:UR0bIcTGO
尻と子宮がめちゃくちゃにかき回されて何も考えられないっ…
当麻の手と…固いのが気持ちいいのぉっ…
581 :1 [saga]:2021/02/14(日) 16:17:06.72 ID:I7T1ZjGj0
 オティヌス「(子宮の奥が、ものすごく疼いてるのが自分でもわかる♥///)」

 オティヌス「(当麻のおちんちんが、熱くてっ...♥///)」

 オティヌス「(膣内の肉壁を絡み取ろうとしてくるっ♥///)」

 ―ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!

 上条「はっぁ、くぅっ!///」

 オティヌス「んっ♥!///はぁっ...♥!///」

 オティヌス「(頭がっ♥///白くなりそうだ...♥///)」

 上条「っ...///」

 ―ツプププッ ぐりゅぐりゅっ...

 オティヌス「ん、ぁああっ...♥!///あ、ひっ...♥!///」

 オティヌス「ああぁっ♥!///あっぁ♥///んっ...♥!///」

 ―キュン キュンッ

 上条「っ!///ここっ、気に入ったか...?///」クスッ

 オティヌス「>>581
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:22:38.24 ID:UR0bIcTGO
ああっ…!
そこにもっと欲しいっ…!
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:23:23.54 ID:JkTz0wTMO
そこを触ってくれると気持ちよくてキュウってなるから頼む!
584 :1 [saga]:2021/02/14(日) 16:40:57.00 ID:I7T1ZjGj0
 オティヌス「んぅぅっ♥///...も、もっとぉ♥///」トロン

 オティヌス「尻穴っ...♥///もっと、気持ちよくして、ほしいっ♥!///」

 上条「ああっ...!///」

 ―ずちゅっ! ずちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 ―ぐりゅぐりゅっ ぐぷぷぷっ

 オティヌス「か、ふっ♥!///...っ♥!///」

 ―キュンキュンッ プシャァアアッ!

 オティヌス「ひぅっ♥!///あっんんっ♥!///ふ、んくぅっ♥!///」

 上条「っ...!///」

 オティヌス「あっ♥///あんっ♥!///あ、んふっ♥!///」
 
 ―ツプププッ ぐりゅぐりゅっ

 ―キュウウゥゥッ

 上条「くっ...!///オティヌスのアナルっ///」

 上条「掻き混ぜたら一緒に膣内も締め付けてっ...///」

 オティヌス「んっゃぁ...♥!///」

 オティヌス「(尻穴と、子宮がっ♥///めちゃくちゃにかき回されてっ♥///)」

 オティヌス「(何も考えられない...っ♥!///)」

 オティヌス「(当麻の手とっ、固いおちんちんが気持ちいい♥!///)」
 
 ―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 ―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐりゅぐりゅっ

 上条「オティヌスっ...!///俺、そろそろ!///」

 オティヌス「んんっ♥!///はぁんっ♥!///」コクコクッ


 どうする?orどうなる?
 ↓1
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:48:25.81 ID:UR0bIcTGO
上条さんの腰使いのペースに合わせて動くオティヌス
お尻をいじられて気持ちよくなりながらもヘコヘコと動いて促す
そして二人同時に絶頂へ
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:50:25.24 ID:CcUKvtizO
上条さんの手を置いてもらい自分がリードしてイカせると張り切るオティヌス
揺れる髪や美人な目にスレンダーなくびれ等上条さんが視覚で楽しめるように自分のアピールポイントを強調してみる
587 :1 [saga]:2021/02/14(日) 17:05:27.76 ID:I7T1ZjGj0
 上条「っ///俺も、動くからなっ///」グイッ

 オティヌス「ひゃんっ...♥///」

 上条「ありがとなっ///オティヌス...///」チュッ

 オティヌス「んぅ...♥///当麻...♥///」ハァハァッ

 上条「っ...!///」

 ―ズンッ ズンッ ぬちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 ―ぐりゅぐりゅっ くぷっ ぷちゅっ

 オティヌス「んあっぁ♥!///あ、んっ♥!///」

 オティヌス「激し、んぃいっ...♥!///はっぁっ...♥!///」

 オティヌス「(おちんちん、が♥///膣内を抉ってきてる...っ♥!///)」

 オティヌス「(尻穴もっ♥///広げられたり、掻き混ぜられてっ...♥!///)」

 ―キュウゥッ...
 
 ―ぱちゅっ!ぱちゅっ! ズプッ ズプッ

 上条「あっ、く!//!出るっ...!///」

 オティヌス「キてくれっ♥!///...当麻っ♥///」ギュウッ

 オティヌス「愛してるっ♥///」ニコリ

 上条「っ...つぅっ!///」ギュウッ

 オティヌス「ぁっぁあああああああっ...♥!///」
 
 ―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ!

 ―ドクンッ! ビュルルルルルッ! ビュプッ ビュクッ! ビュルルッ! ビュプッ!

 上条「くっぉぉ...!///ぐっ!///」

 オティヌス「あっ、んぃぃ...♥!///ふ、あぁぁ...♥!///」

 オティヌス「子宮に、また...♥///精子が、いっぱい...♥///」

 ―コプコプッ

 オティヌス「はぁ...♥///はぁ...♥///」ガクガクッ

 上条「ふーっ...///はぁ...///」

 上条「(すっげぇ出した...のに、なんかまだ出来そうなのは何でだ///)」

 ―ビキビキッ...

 上条「(精力剤飲んだ覚えはないんだけどな...///)」

 オティヌス「ん...♥///っはぁ...♥///おちんちん、まだ膣内で硬いぞ♥///」

 上条「な、なんでだろうな///」

 オティヌス「>>587
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:13:26.99 ID:UR0bIcTGO
私の身体は世界中の男を虜にしたからな、男の本能として当麻もシたいんだろう
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:13:54.24 ID:Js/SU0C1O
当麻の形にすっかり私の中もなってしまったな
590 :1 [saga]:2021/02/14(日) 17:28:15.10 ID:I7T1ZjGj0
 オティヌス「私の身体がお前を虜にしたからだろうな♥///」

 上条「え?///...でも、幻想殺しが///」

 オティヌス「魔術は関係ない♥///生物としての本質によるフェロモンのせいだ♥///」

 オティヌス「男の本能として...当麻もシたいんだろう♥///」

 ―ヌルルルルッ... ぬぽぉっ...

 ―トププッ コポッ...

 オティヌス「ふふっ♥///子宮内に溜め込められなくなって、溢れてるぞ♥///」

 上条「あ、ああ...///(やべぇ、エロい...///)」ゴクリ

 オティヌス「膣内は当麻の形にすっかりなってしまったようだ♥///」

 オティヌス「...子宮内がどうなってるか、見てみたいか?///」

 上条「え?///...い、いや、それはちょっと流石に遠慮します///」

 オティヌス「そうか...///」

 上条「(エロ漫画とかでそういうのは見た事あるけど、多分リアルはダメだな//)」

 上条「(あれは表現であって、現物だと無りっ...!///)」ビクンッ

 オティヌス「んっ♥///んむっ♥///」

 ―ちゅぱっ じゅぷぷっ... ジュルッ ちゅうっ...

 上条「くっ、おぉ...!///」

 オティヌス「っ...んっぷあぁ♥///これで綺麗になったな♥///」スリスリ

 オティヌス「逞しいおちんちんだな...♥///頬が熱い...♥///」
 
 上条「...///」ムラムラ

 ―ビキビキッ

 オティヌス「ふふっ...♥///さっきよりも硬くなって、大きくもなったぞ♥?///」

 上条「お、お前がそういう官能的な事をするからだ///」

 オティヌス「まぁ、こうするのが目的だったんだ♥///」

 オティヌス「さ...次は、犬の後尾みたくするか?///それとも...♥///」

 ―くぱぁぁ...

 オティヌス「こっちの、私が気に入った尻穴に...挿入れるか♥?///」

 上条「...///」ゴクリッ



 一旦視点変更

 誰と誰がレズってる?(2人、3人(+プレイ内容もどぞ))
 ↓2まで
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:31:25.52 ID:+i3/0IygO
ペニパンを使ってふっきーを掘ってる蜜蟻さん
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 17:32:10.02 ID:UR0bIcTGO
絡みついて優しくキスしあってるサンドリヨン&アリサ
593 :1 [saga]:2021/02/14(日) 18:42:26.26 ID:I7T1ZjGj0
 ―ズルルルッ ぐぷんっ!

 吹寄「あぅんんっ♥!///あっぁああ♥!///」

 蜜蟻「はっぁ♥///あぁんっ♥!///」

 蜜蟻「(双方ディルド、てっ♥///こんなに、膣内が抉られる、のねえっ♥///)」

 吹寄「あぁぁっ♥!///ひあぁっ♥!///んぅっ♥!///」

 吹寄「んぃぃっ...っ♥!///」

 ―ビクビクッ! ビクンッ!

 蜜蟻「あふぅ...♥///はぁ...♥///ふふっ♥///また、イったのねえ♥///」

 吹寄「あーっ♥///んあぁ...♥///」トロン

 蜜蟻「制理さあん♥?///大丈夫♥?///」

 吹寄「はっ♥///は、んっ♥///あっん...♥///」ポーッ

 吹寄「(頭が、ぼーっとして...♥///心臓の音しか、聞こえない...♥///)」

 蜜蟻「んっ...♥///」

 ―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ...

 吹寄「んむっ♥///んちゅっ♥///んぷっ♥///」

 吹寄「んみゅっ...♥///あ、ひゅ...♥///」ギュウッ

 蜜蟻「んっ...♥///んっはぁ...♥///」

 ―レロレロッ ちゅるるるっ... ちゅぷっ ちゅうっ...

 吹寄「んくっ♥///んむぅ...♥///んぁ♥///」

 蜜蟻「ふ、ぅん...♥///はむっ♥///んちゅっ♥///」

 吹寄「(>>594)」
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:45:52.51 ID:6EIaFQncO
あゆ…もっと欲しいわぁ…キス…
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:46:11.74 ID:UR0bIcTGO
また舌使いが上手くなってる…!
596 :1 [saga]:2021/02/14(日) 19:04:20.56 ID:I7T1ZjGj0
 吹寄「(また、舌使いが上手にっ...♥///)」

 蜜蟻「(練習してるのよお♥///毎日、制理さんも当麻クンも♥///)」

 蜜蟻「(喜ばせてあげたいからあ♥///)」

 吹寄「(愛愉...♥///もっと、欲しい...♥///)」

 吹寄「(キス、して...♥///)」トロン

 蜜蟻「(はあい♥///)」ニコリ

 ―ちゅるるるっ ちゅぷっ レロレロッ ちゅるっ...

 蜜蟻「んぅっ♥///んっん...♥///」

 ―ぐちゅっ... ぬちゅっ ぐにっ...

 吹寄「んぁぁ♥///あ、ひゅ♥///」

 蜜蟻「(キスもいいけどお♥///もう1回挿入れるわよお♥///)」

 ―ぐぷぷぷっ...

 吹寄「んあぁっ♥///あぁ〜〜っ...♥!///」

 蜜蟻「はっぁ♥///んぅっ♥!///」

 吹寄「んっ♥!///んんっ♥!///ん〜...♥!///

 ―ぐぽっ ぐぽっ ぐちゅっ! ぬちゅっ! ぐぽっ!

 ―レロッ ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅっ ちゅぷっ

 蜜蟻「んんぅっ♥///はぁ、んっ♥///んぷっ♥///」

 蜜蟻「制理さん♥///あっぁん♥///...っ♥///」

 吹寄「んむっ♥///あ、んぅっ♥!///」
 
 蜜蟻「>>597
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 19:07:19.55 ID:UR0bIcTGO
ほら見て制理さん、繋がってるわぁ…
美味しい唾液に愛液を溢れさせてHなんだからぁ
598 :1 [saga]:2021/02/14(日) 20:32:28.84 ID:I7T1ZjGj0
 ―ちゅぱっ
 
 蜜蟻「ぷあっ...♥///」

 吹寄「んっふあぁ...♥///」

 蜜蟻「んぅっ♥///ほら見てえ、制理さあん♥///私とお、繋がってるわあ♥///」

 蜜蟻「女の子同士なのにい、おちんちんを挿入れてるみたい♥///」クスッ

 吹寄「んあっ♥///愛愉の、おち、んちん...♥///」
  
 蜜蟻「は、あん...♥///」スッ

 ―ツイッ トロォ...

 蜜蟻「あむっ♥///はぁ、ん...♥///」

 ―チュパッ、レロレロッ

 吹寄「ぁ...♥///」

 蜜蟻「はぁ...♥///こおんなに美味しい愛液を溢れさせてえ...♥///」

 蜜蟻「エッチなんだからあ♥///」ボソボソ

 吹寄「ぃっ、言わないでぇ...っ♥///んぅっ♥!///」ゾクゾクッ
 
 蜜蟻「あぁんっ♥///イっちゃいそうなのお♥?///」

 蜜蟻「いいわよおっ♥///一緒に、イっちゃいましょおっ...♥!///」

 ―ぐぷっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 吹寄「んぁあああっ♥!///あっ、やぁっ♥!///あゅっ、あゆっ♥!///」

 蜜蟻「制理、さあんっ...♥!///」

 吹寄「あぁっ♥!///あぁんっ♥!///イ、くっ♥!///ィ、イッく...♥///!」

 蜜蟻「んぅぅっ...♥!///」ゾクゾクッ

 蜜蟻・吹寄「「あぁぁあああんっ♥!!///」」

 ―プシャァアアアアッ...

 蜜蟻「あ、あふっ...♥///ひあぁ...♥///」ガクガクッ

 蜜蟻「あっ、やっら、らめっ...♥!///」プルルッ

 ―ショワワワワワァ...

 吹寄「ぁ、おし、っこ...♥///っ...♥///やっ、私も、漏れちゃっ♥///」プルッ

 ―チョロロロロロッ... ピチャピチャッ

 蜜蟻「やあん...♥///おしっこ、掛かっちゃってるう...♥///」クスッ

 吹寄「あ、愛愉の、おしっこも私にかかってるわよぉ...♥///」プイッ

 蜜蟻「ふふっ♥///」
599 :1 [saga]:2021/02/14(日) 21:29:11.38 ID:I7T1ZjGj0




 サンドリヨン【んちゅっ...♥///んっ♥///】

 アリサ「ふぁんむっ♥///んふぅ...♥///」

 サンドリヨン【っ、はぁ...♥///】チュパッ

 アリサ「ふあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」
 
 サンドリヨン【ん...♥///】

 サンドリヨン【少し激しかったかしら♥///大丈夫♥?///】

 アリサ「は、はい...♥///んぅ...♥///」

 サンドリヨン【そう♥///(流石トップアイドルね♥///呼吸もすぐに整えてるわ♥///)】

 アリサ「...あ、あの、サンドリヨンさん♥///」

 サンドリヨン【ん♥?///】

 アリサ「...首に付けてる翻訳機を外してもらって//」

 アリサ「機械越しじゃなしに...///」

 アリサ「サンドリヨンさん自身の声を聴かせてもらえませんか?///」

 サンドリヨン【...ええっ、いいわよ♥///】クスッ

 ―カチッ シュルッ...

 サンドリヨン「...こえ、て、ひい♥?///」

 アリサ「あ、ありがとうございます///」

 サンドリヨン「まな、におんほあ、むゆはひいかな...♥///」

 アリサ「あ、無理に日本五じゃなくてもいいですよ?///」

 アリサ「サンドリヨンさんの本当の声を聴きたいんですから///」ニコリ

 サンドリヨン「>>600
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 21:36:53.15 ID:MP2iIaDhO
Merci beaucoupチュッ
601 :1 [saga]:2021/02/14(日) 21:54:37.64 ID:I7T1ZjGj0
 サンドリヨン【Merci beaucoup♥///】チュッ

 アリサ「んっ...///」

 サンドリヨン「とってろ、うれひい♥///」ニコリ

 アリサ「は、はいっ♥///」キュンッ

 サンドリヨン「...キス、ひまりょ♥///」ズイッ

 アリサ「ぁ...♥///...んぅ♥///」ンーッ

 ―ちゅっ ちゅうっ... ちゅぷっ... ちゅっ

 サンドリヨン「Hmm♥///Ah...♥///」

 サンドリヨン「Haa...♥///ng♥///hmm...♥///」
 
 アリサ「(サンドリヨンの溢れてくる声...///)」

 アリサ「(すごく綺麗...♥///)」

 サンドリヨン「Nmmっ♥///haa...♥///ng...♥///」

 アリサ「んふぅっ...♥///んぷっ♥///」

 サンドリヨン「>>602
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 05:47:38.07 ID:et7Uoh3CO
アリサの声もかわいくてきれひ…
603 :1 [saga]:2021/02/15(月) 10:25:58.64 ID:Kv+GX5w30
 サンドリヨン「っはぁ...♥///」チュパッ

 サンドリヨン【La voix d'Alisa est mignonne et belle♥///】

 アリサ「え...♥?///」

 サンドリヨン「ん...♥///アリサの、こえろ、きれひ♥///」ニコリ

 アリサ「あ、ありがとうございます...♥///」

 サンドリヨン【(可愛いわね、ホント...♥///)】

 アリサ「サンドリヨンさん...♥///もっと、キスしたいです♥///」

 サンドリヨン「うん...♥///」スッ

 ―ちゅうっ ちゅぷっ... ちゅるるっ レロッ ちゅっ...

 アリサ「ふあっ♥///んちゅっ...♥///んんっ♥///」

 サンドリヨン【Nmm...♥///nm...♥///】

 アリサ「(サンドリヨンさんのキス、優しくて気持ちいい♥///)」

 サンドリヨン【Hmm♥///ah...♥///ng♥///】

 ―ちゅるるっ ぬちょっ レルッ レロレロッ...

 アリサ「んふぅっ♥///んぁぁ...♥!///」ゾクゾクッ

 サンドリヨン「ふ、んん♥///きほ、ひぃ♥?///」

 アリサ「>>604
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/15(月) 10:49:16.98 ID:474w4ynA0
気持ちいいです、もっと…♡
(どうしよう、もうサンドリヨンさんから離れられなくなっちゃうかも♡)
605 :1 [saga]:2021/02/15(月) 18:17:32.84 ID:Kv+GX5w30
 アリサ「きも、ひいい、れふ♥///んぷっ♥///」

 アリサ「んむぅ♥///も、ろっ...♥///きふひ、て、ふらひゃぃ♥///」トロン

 サンドリヨン【Ng...♥///hmm♥///】クスッ

 ―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ... ちゅうっ... ちゅぷっ

 アリサ「んんっ♥///んふぅ...♥///んぁ♥///」

 アリサ「(どうしよう...♥///サンドリヨンさんのキスに、ハマっちゃって...♥///)」

 アリサ「(もう、サンドリヨンさんから離れられなくなっちゃうかも♥///)」
 
 ―ぬちょっ レロッ レロッ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...

 サンドリヨン「きふ、れ、んむっ♥///いっひゃ、ふ?♥///」

 アリサ「んぁぁあ...っ♥///んぅっ♥///」コクッ

 サンドリヨン「ん...♥///イ、って♥///」ニコリ

 サンドリヨン【Ng♥///】

 ―ちゅるるっ ハムハムッ グリッ レロレロッ 

 アリサ「んうぅっ♥!///んんっふ♥!///んぁっくん♥!//」

 アリサ「(やっぁ♥!///舌、甘噛みしちゃっ...♥!///)」 

 サンドリヨン【Hmm♥///ng...♥!///】

 ―ハムッ ちゅるるるるるっ...!

 アリサ「んくぅっ♥!///んっふあ...っ♥!///」 

 アリサ「(ィ、イっちゃぅっ...♥!///)」

 アリサ「んんんぅぅうっ♥!///」

 ―ビクビクッ! ビクンッ! ビクンッ!

 ―プシャッ! プシッ プシャァァッ...

 アリサ「ふぁあぁぁん♥///んむぅ...♥///」

 アリサ「んふぅ...♥///んぁ♥///ん...♥///」

 サンドリヨン「っぷは...♥///んふ...♥///」ペロッ

 アリサ「っは、ぁ...♥///」タラー、ガクガクッ

 サンドリヨン「アリ、サ♥///」ギュッ

 アリサ「はぁっ♥///ぁ、はぁ♥///」ガクガクッ 
 


 誰と誰がレズってる?(2人、3人(+プレイ内容もどぞ))
 ↓2まで
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 18:50:02.67 ID:ZY8whFirO
操祈の胸を堪能するみこっちゃん
手に調整した静電気を帯びさせてツボを刺激して揉んでいるのかかなり感じているご様子
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 19:02:43.33 ID:33Tb0jG7O
雲川先輩を縛ってハケでくすぐったり全身を愛撫したり吸ったりと交互に楽しむレッサー&レイ
608 :1 [saga]:2021/02/15(月) 20:48:14.11 ID:qLPJNmrt0
 食蜂「はぁんっ♥//あっぁん...♥!///」

 美琴「んむぅっ♥///んくっ♥///」

 ―ちゅぱっ ちゅぷっ ちゅうっ...

 ―コリコリッ...

 食蜂「んあぁあ...♥///あっ♥///」

 美琴「んっはぷっ♥///...ろお?♥///」ジッ

 食蜂「ん...っ♥///いいわぁ♥///もっとぉ、んぅっ♥//強く吸ってぇ♥///」

 美琴「...んっ♥///」コクリ

 ―ぺろっ ぺろっ ちゅうぅっ... ちゅるっ ちゅうっ

 食蜂「んんっ♥///はぁ...♥///」

 美琴「んむっ♥///んぅぅ...♥///」

 美琴「(...こうしてみるのも、いいのかしら♥?///)」

 ―パリリッ パチッ コリコリッ

 食蜂「ひんっ♥!?///ひあぁあああっ♥!///」

 ―ビクッ! ビクビクッ!

 美琴「(口の中と、舌先からも静電気を...♥///)」

 ―ビリッ ビリッ...

 食蜂「あぁああっ♥!///あぁんっ♥!///っんん...♥!///」

 食蜂「やっぁあっ♥!///んひぃっ♥!///」

 ―プシャァアアアアッ! プシュッ! プシュッ!

 美琴「んぉ...♥///(すご♥///操祈のおまんこ、潮吹きまくってる♥///)」

 食蜂「>>609
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 21:02:38.33 ID:ZY8whFirO
の、能力をそんな風に使うなんてエッチすぎよぉ…うますぎるしぃ…
610 :1 [saga]:2021/02/15(月) 21:20:22.70 ID:qLPJNmrt0
 食蜂「の、能力を、んぅっ♥!///そんな風に使うなんてぇっ♥///」

 食蜂「美琴、さっ、んぁっ...♥!///エ、エッチ力高過ぎよぉ♥///」フーッフーッ

 美琴「んんむぅ♥///んっふぅ、んん♥///(アンタがもっと、って言ったんじゃないの♥///)」

 ―ちゅるるるっ レロォォッ... ビリビリッ

 ―クリッ クリッ パチッ パチッ。..

 食蜂「んぃぁぁあっ♥!///あっぁ♥!///あぁんっ♥!///」

 食蜂「待っ♥!///あぁぁっ♥!///」

 美琴「んくっ♥///んはぁ...っ♥///」

 美琴「(操祈の身体♥///すごい跳ねたりしてる...♥///)」

 美琴「(ちゃんと気持ちよくしてあげられてるんだ...♥///)」クスッ

 食蜂「んっやぁぁ...♥!///あっんぁ♥!///ふ、んんっ♥!///」

 ―レロッ ちゅるっ ビリッ ちゅぱっ ちゅっ バチッ...

 ―クリッ パチッ ピリッ...

 食蜂「ひあっ♥!///っ...♥!///ふぅんっ♥!///」

 食蜂「んぅぅっ♥!///あひっ...♥!///」

 ―ビクンッ! ビクッ! 

 ―チョロロロロロロォォッ...

 食蜂「やっらぁ...♥!///あぁぁんっ♥!///」

 食蜂「おひ、っこぉ♥!///や♥!///んぅぅ...♥///」

 美琴「(>>611)」


 うーむ、やっぱ書きやすい
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 21:27:39.04 ID:ZY8whFirO
良いわよ私が見守ってあげるから、思いっきり果てても
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 21:28:55.81 ID:BDuUoR2vO
常盤台の女王様がこんなに乱れてくれるなんてよくよく考えたら私も果報者よね、それもこんなに
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 21:32:05.42 ID:XQJK74LqO
この二人はなんか似合うというか良いよね…
614 :1 [saga]:2021/02/15(月) 22:51:40.38 ID:qLPJNmrt0
 美琴「(常盤台の女王様がこんなに乱れてくれるなんて...♥///)」

 美琴「(よくよく考えたら私も果報者よね♥///)」
 
 食蜂「ひぃんっ♥!///あっぁあ♥///あぁっ♥!///」

 美琴「んむぅっ♥///んくっ...♥///」

 ―ちゅぱっ ビリッ ちゅうっ... ちゅるるっ ビリッ

 ―コリコリッ パチッ パリィッ

 食蜂「ふあぁあっ♥!///んやぁあっ♥!///」

 美琴「(こんなに気持ちよくしてあげられてるし♥///)」

 美琴「っぱぁ♥///...はーむっ♥///」

 食蜂「んぃ〜〜〜っ♥!///ちくびぃっ♥///両方、らめぇっ♥!///」

 美琴「んくぅっ♥///んむっ♥///んっぷ♥///」

 ―ちゅぷっ ちゅるるるっ パチッ レロレロッ ビリッ ちゅるるっ...

 食蜂「んあぁあっ♥!///ゃ、ぁんっ♥!///イ、イっ、くぅっ♥!///」
 
 食蜂「イ、っちゃぁ♥!///はぁ、ああん♥!///」

 美琴「(いいわよ♥///私が見守ってあげるから...♥///)」

 美琴「(思いっきりイって♥///)」ニコリ

 食蜂「みこ、と、ひゃぁん...♥///」ゾクゾクッ

 美琴「んっ、あむっ♥///」

 ―カリッ ビリビリッ

 食蜂「ああぁああああっ♥!!///」

 ―ビクビクッ! ビクンッ! ビクビクッ!

 美琴「んむぅっ...♥!///」

 ―ちゅううぅぅっ ビリビリッ

 食蜂「あひぃいっ♥!///んんん〜〜〜っ♥!///」

 ―プシャアァアアアッ! プシュウッ! プチャアアッ!

 美琴「っ...♥///んっ、ぷはっ♥///」チュポンッ

 食蜂「んぃいっ...♥!///ぁっ♥///ぁぁ♥///」

 ―プシャッ ...チュポポポッ チョロロロロォォ...

 美琴「あ...♥///またお漏らし、しちゃってる♥///」クスッ

 食蜂「み、見ない、れぇ...♥///やぁん...♥///」フルフルッ



 >>613 ね
615 :1 [saga]:2021/02/15(月) 23:09:01.56 ID:qLPJNmrt0
 ―ギチギチッ

 雲川「んっくぅ...♥///っんぁ♥!///」

 雲川「あ、っん♥!///」

 ―ちゅぷっ ちゅううっ ちゅるるる...

 大レッサー「んぷっ♥///んぁむっ♥///」

 大バードウェイ「むっ♥///んちゅっ...♥///」

 大レッサー「んっ、ぷあっ♥///んはぁ♥///どうれふか♥///せりふぁひゃん♥///」

 雲川「っ♥///どうも、こうもっ♥///なんで、んんっ♥!///」

 雲川「っ、し、縛るのか、意味不明なんだけどっ♥!///」

 大バードウェイ「っぷは♥///くふふっ♥///似合ってるぞ♥///」

 大バードウェイ「お前のGカップは縛らないと勿体ないからな♥///」

 大レッサー「その通りです♥///亀甲縛りを五和さんから教わって正解でした♥///」

 雲川「アホかお前ら、は、んんっ♥!///」

 ―キュウッ ピンッ グリッ

 大バードウェイ「そうは言いつつ、かなり感度が上がってるな♥?///」

 雲川「んぃっ♥!///乳首っ、抓るなぁっ...♥!///」

 大レッサー「おっぱいはレイさんに任せますので♥///」

 大レッサー「私は芹亜さんのおまんこをいただきます♥///」ペロリ

 大レッサー「んぶっ♥///はぷっ♥///」

 ―レロォォッ ちゅぷっ くちゅっくちゅっ ぢゅるるっ

 雲川「ん、あぁああっ♥!///はぐ、ぁああ♥!///」

 大バードウェイ「んっ♥///んちゅっ...♥///」

 ―ちゅぱっ レロッ ハムッ

 雲川「んくぅっ♥!///ひ、んんっ...♥!///ん、はぁんっ♥!///」

 大バードウェイ「(乳首、こんなビンビンに勃ちまくってるな♥///)」

 大レッサー「(>>616)」
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/16(火) 06:07:32.69 ID:Z+ok1jRNO
奥手というか普段凛としている人を乱すととっても良いですね
617 :1 [saga]:2021/04/17(土) 01:17:39.62 ID:vNuhNyyp0
 大レッサー「(奥手というか普段凛としている人を乱すのはとっても良いですね〜♥///)」

 大レッサー「(芹亜さんの反応もあるんでしょうけど♥///)」

 大バードウェイ「んむぅっ...♥///んくっ♥///」

 ―ちゅるるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ

 雲川「んんぁっ♥!///は、んっ♥!///」

 大レッサー「っぷはぁ♥///んふふ〜///芹亜先輩のLOVEジュースとっても美味しいですね♥///」

 大バードウェイ「んっぷあ///レッサー、私も欲しい///」

 大レッサー「どうぞ♥///」

 大バードウェイ「ん...♥///」

 ―ちゅるるっ ちゅぷっ ちゅうっ... レロッ...

 雲川「あぁんっ♥!///あっぁ♥!///」

 大バードウェイ「っはぁ///ん...美味いな♥///」ペロリ

 大レッサー「でしょう♥///」

 雲川「...後で覚えておくといいんだけど///」ムスップー

 大レッサー「>>618

 大バードウェイ「>>619
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 05:43:56.22 ID:ghuIiS3TO
気持ちいいー!
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 09:25:20.59 ID:1Q9m7WVAO
そういう気の強い女性のムスッとした顔は落としたくなりますね〜
そんな睨まれると特にペロリ
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 09:38:55.56 ID:jU1RMTs4O
私も感度には自信があるが芹亜も負けず劣らず、だな
ひとりでやったりとかしてるのか?
621 :1 [saga]:2021/04/17(土) 21:06:25.90 ID:vNuhNyyp0
 大レッサー「そういう気の強い女性のムスッとした顔は落としたくなりますね〜♥///」ゾクゾク

 大レッサー「そんな睨まれると特に...♥///」ペロリ

 雲川「変態発言がよく似合うなお前は本当に...///」

 大バードウェイ「私も感度には自信があるが芹亜も負けず劣らず、だな♥///」クスッ

 大バードウェイ「...1人でやったりとかしてるのか?///」ボソッ

 雲川「...悪いか///」

 大レッサー「え?///束縛プレイをですか?///」

 雲川「そっちじゃない///じ、自慰...マスターベーションを///」

 大バードウェイ「なんだ//てっきり私も束縛プレイかと思った///」

 大レッサー「ちぇーっ///」

 雲川「(こいつら本当に後で泣かしてやるんだけど///)」

 大バードウェイ「ま、それはそれとして...///まだ続けるぞ?///」

 大レッサー「こんなに濡れ濡れで満足していませんもんね〜♥///」

 ―ツプププッ

 雲川「んんうぅ...♥!///あ、っぁん♥///」

 雲川「>>622
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 07:50:34.46 ID:X0b21NCYO
ち、知識が豊富すぎるんだけど…!
こんなに濡らせるって…
623 :1 [saga]:2021/04/28(水) 23:40:00.07 ID:DSyFlK8L0
 雲川「(ち、知識が豊富すぎるんだけどっ...!///)」

 雲川「(こんなに、感じさせるなんて...っ///)」フーッ、フーッ

 大レッサー「んむぅっ♥///」

 大バードウェイ「あむっ♥///んむ...♥///」

 ―ちゅぷっ レロォッ... ちゅるるるっ

 雲川「んぁぁっ...♥!///あっぁ、ぁん!♥///」

 雲川「ど、同時にっ、舐めるな、ぁあっ♥!///」
 
 大レッサー「んふふ〜♥///っふぅ♥///んん〜...♥///」

 大バードウェイ「んちゅっ♥///はむっ...♥///」

 ―ジュルルッ ちゅぷっ ジュジュッ... ちゅるるっ...

 雲川「っんぁ!♥///ゃ、あぁあっ♥!///」

 雲川「(イ、イくっ!///すご、いのクる...♥!///)」

 雲川「んんぁ♥!///ああっ♥!///」

 ―プシャァァアッ...!

 大レッサー「っはぁ♥///はふ...♥///」パシャパシャッ

 大バードウェイ「んわっ...♥///...ん♥///」ペロッ

 雲川「はっ♥///あっ、ぁぁ...♥///」クテ...

 大レッサー「おや〜?//芹亜さん、これくらいでバテちゃうんですか?//」

 大バードウェイ「まだまだお楽しみはこれからだぞ//」

 雲川「す、少し、休みませてほしいん、だけど///」

 大レッサー・大バードウェイ「「ダメ(です)(だ)///」」

 雲川「やっぁ///ま、待て、っぁ...♥!///」


624 :1 [saga]:2021/04/29(木) 01:04:04.67 ID:dRijDCYf0
 
 五和「...///」ポツン

 五和「(み、皆さん、思い思いにとても激しく求め合っていますね...///)」ドキドキ

 五和「(私は・・・どうしましょうか///)」

 五和「(・・・あ、た、確か芹亜さんが持って来てい袋の中に)」

 五和「(お、大人なオモチャがあるんでしたね...//)」ゴソゴソ 

 五和「(えっと...//あっ、ありました//)」

 五和「(い、いっぱい入ってる...///)」ゴクリ

 五和「(どれかを貸してもらって、使ってみましょうか...///)」ドキドキ


 
 どんなオモチャ?(思いついたのでも可)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 07:32:25.59 ID:xP12zGIYO
Gスポットバイブレーター
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 07:51:42.49 ID:o1PlyMZMO
上条さんのアレソックリなハリ型
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 09:48:18.19 ID:GbMJtGx2O
リアルなVRゴーグル
628 :1 [saga]:2021/04/29(木) 17:32:14.88 ID:dRijDCYf0
 五和「これは・・・何でしょうか?//」

 五和「(パッケージには何て・・・//)」

 五和「(プリティラブ Gスポットタッピングバイブレーター、ですか///)」

 五和「(豊富なタイプのバイブレーターを持つプリティラブシリーズのバイブで)」

 五和「(太さも3.6cmと丁度よいサイズ感でクリも刺激する子バイブもついたモデル)」

 五和「(挿入シャフトのタッピング機能は3パターンのリズムを)」

 五和「(クリバイブは12パターンを搭載しており、組み合わせ方で)」

 五和「(豊富なバリエーションの刺激を楽しめます...///)」

 五和「(本作にはタッピングする部分に被せる専用のアタッチメントが付属していて)」

 五和「(クリ吸引形状のアタッチメントで当てると、そのスポットだけを狙ったような)」

 五和「(吸引する刺激を与えることもできちゃいます...///)」ゾクゾク

 五和「...///」ゴクリ

 ―・・・くちゅくちゅっ

 五和「あ、んっぁ...///は、ぁん...///」

 五和「(説明書を読んだだけ、なのに...///すごく、濡れちゃってます...///)」ビクッ

 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 17:58:46.94 ID:xP12zGIYO
まず動かさずに濡れた状態でそのまま自分で挿して動かして気持ちよくなってきたところでスイッチオン
的確に口から奥までバイブレートで刺激されヨガっているとGスポットをくすぐられて快感が押し寄せてきて潮を吹いてしまう
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 18:00:54.93 ID:E/qxnmgbO
クリを吸引するアタッチメントで弱い力で刺激すると摘まれるような感触が有り少しずつ昂ぶっていく
しかしながら濡れた液で指が滑ってしまい強にあげてしまうと思いっきり刺激してしまい腰が自らの意思に背いて動く
631 :1 [saga]:2021/04/29(木) 22:38:20.71 ID:dRijDCYf0
 五和「...さ、最初は吸引するタイプのアタッチメントからしてみましょうか//」

 五和「(どんな刺激なのか気になりますから...//)」ドキドキ

 五和「(本体の先端部分のここを開いて...//アタッチメントを被せたら//)」スポッ

 五和「(スイッチを上の方へ押せば...//)」

 ―キュイィィィン...

 五和「あっ//す、吸っていますね...//」ドキドキ

 五和「(この回転式のスイッチを回せば、強弱がつくんですか...//)」

 五和「(で、では、一度止めて...//ク、クリトリスが収まるように当て、て)」

 ―くちゅっ...

 五和「は、ぁん...///」

 五和「(こ、擦れるだけで気持ちいい...///)」

 五和「...///(ス、スイッチを回してみましょうか//少しずつ...//)」

 ―キュイィィン...

 五和「んんぁっ...///あ、んふぅ...///」

 五和「(クリトリスが、摘ままれてる感覚になって...っ///)」

 五和「(>>632)」
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 07:33:16.32 ID:EhiFFrDTO
これを当麻さんの指と思ってヤると更に感度が…///
633 :1 [saga]:2021/04/30(金) 11:28:56.44 ID:kRFGQyee0
 五和「(これを...当麻さんの口と思って、シていると...///)」ビクンッ

 五和「(もっと、感度が上がって...///)」ビクッ

 五和「はぁんっ♥!///んぁっ♥///んんっ♥!///」

 五和「ふ、んぁぁ...♥///っ♥!///」

 五和「はぁっ...♥///あんっ♥!///」

 五和「(こんなにっ、気持ちよ過ぎたら...♥///)」

 五和「(もっと強くした時、どうなっちゃうんでしょうか♥///)」ゾクゾクッ

 五和「(...す、少しだけ、強く...♥///)」

 五和「んっ...♥///」

 ―キリリッ

 五和「あっ、強くっしすぎ...!///んんぃいいいっ♥!?///」

 ―キュイィィィン...!

 五和「あぁああっ〜〜〜っ♥!///あぁっ♥!///んやぁっ...♥!///」

 五和「こ、れっ♥///すご、ぃ、んうぅうっ♥!///」

 五和「あっ♥///ふあぁぁっ...♥!///(腰が、勝手に動いちゃ...♥///)」クネ

 五和「ひっあぁ♥!///んっん♥!///あぁっ♥!///」

 五和「(>>634)」
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 17:57:41.37 ID:UpEmG/4MO
すごいっ…イッイッちゃいそう…!
635 :1 [saga]:2021/04/30(金) 19:05:10.76 ID:kRFGQyee0
 五和「(イ、イっちゃい、そうっ...♥!///)」

 五和「んあっぁあ♥!///んっぅ♥!///」

 五和「っ・・・〜〜〜っんんんっ♥!///」

 ―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ!

 五和「ぁ♥!///あぁっ♥!///ふあぁ...♥!///」

 五和「っはぁ...♥///」フルフルッ

 五和「(イ、イっちゃ、いまし、た...♥///)」

 ―ぬちゃぁ... ヒクヒク

 五和「はぁ...♥///っぁん...♥///」

 五和「(糸引くくらい、ぐしょぐしょに濡れちゃってます...♥///)」

 五和「(クリトリスも...ひくついて...♥///)」

 ―クニクニッ

 五和「んあんっ♥!///ぁっあぁっ...♥!///」

 ―ビクンッ!

 五和「(ちょ、ちょっとだけ、弄っただけなのにっ...♥///)」

 五和「(すごい、敏感になっちゃってますね...♥///)」トロン

 五和「(...こ、今度は挿入してみましょうか...♥///)」

 五和「(>>636)」
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 21:08:30.47 ID:kkKxPoQYO
イッたばかりですし慎重に…
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 22:26:13.71 ID:kkKxPoQYO
こんな状態で奥まで入れてしまったら…//
考え出すだけで身体が敏感になりますね
638 :1 [saga]:2021/04/30(金) 22:49:31.30 ID:kRFGQyee0
 五和「(イッたばかりですし♥///慎重に...♥///)」
 
 五和「(...もう、濡れていますけど舐めておきましょうか♥///)」

 五和「あー、んむ...♥///」

 ―ちゅぱっ レロレロッ ちゅるっ...

 五和「んふ...♥///んん♥///」

 五和「んっぷあ...♥///...あ、垂れて胸に...♥///」ツイッ

 五和「んちゅっ...♥///ん♥///」コクンッ

 五和「...い、挿れますね...♥///」

 ―くちゅくちゅっ...

 五和「...はぁ...♥///はぁ♥///」

 五和「(こ、このままゆっくり...♥///)」

 ―つぷぷぷぷっ... くちゅっ ぐぷぷっ...

 五和「はっぁぁぁ...♥!///あ、んっ♥!///」

 五和「(か、軽くイっちゃいました...♥///)」

 五和「(デコボコしていません、けどっ♥///入ってきたら、やっぱり気持ちよくて♥///)」

 五和「(我慢するのに、精一杯です...♥///)」フーッフーッ

 五和「(>>638)」
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:29:26.63 ID:dcNctl5AO
奥までしっかり当たりますし…ドキドキします
当麻さんより少し長いですけどこれはこれで…
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