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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部

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618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 05:43:56.22 ID:ghuIiS3TO
気持ちいいー!
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 09:25:20.59 ID:1Q9m7WVAO
そういう気の強い女性のムスッとした顔は落としたくなりますね〜
そんな睨まれると特にペロリ
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 09:38:55.56 ID:jU1RMTs4O
私も感度には自信があるが芹亜も負けず劣らず、だな
ひとりでやったりとかしてるのか?
621 :1 [saga]:2021/04/17(土) 21:06:25.90 ID:vNuhNyyp0
 大レッサー「そういう気の強い女性のムスッとした顔は落としたくなりますね〜♥///」ゾクゾク

 大レッサー「そんな睨まれると特に...♥///」ペロリ

 雲川「変態発言がよく似合うなお前は本当に...///」

 大バードウェイ「私も感度には自信があるが芹亜も負けず劣らず、だな♥///」クスッ

 大バードウェイ「...1人でやったりとかしてるのか?///」ボソッ

 雲川「...悪いか///」

 大レッサー「え?///束縛プレイをですか?///」

 雲川「そっちじゃない///じ、自慰...マスターベーションを///」

 大バードウェイ「なんだ//てっきり私も束縛プレイかと思った///」

 大レッサー「ちぇーっ///」

 雲川「(こいつら本当に後で泣かしてやるんだけど///)」

 大バードウェイ「ま、それはそれとして...///まだ続けるぞ?///」

 大レッサー「こんなに濡れ濡れで満足していませんもんね〜♥///」

 ―ツプププッ

 雲川「んんうぅ...♥!///あ、っぁん♥///」

 雲川「>>622
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 07:50:34.46 ID:X0b21NCYO
ち、知識が豊富すぎるんだけど…!
こんなに濡らせるって…
623 :1 [saga]:2021/04/28(水) 23:40:00.07 ID:DSyFlK8L0
 雲川「(ち、知識が豊富すぎるんだけどっ...!///)」

 雲川「(こんなに、感じさせるなんて...っ///)」フーッ、フーッ

 大レッサー「んむぅっ♥///」

 大バードウェイ「あむっ♥///んむ...♥///」

 ―ちゅぷっ レロォッ... ちゅるるるっ

 雲川「んぁぁっ...♥!///あっぁ、ぁん!♥///」

 雲川「ど、同時にっ、舐めるな、ぁあっ♥!///」
 
 大レッサー「んふふ〜♥///っふぅ♥///んん〜...♥///」

 大バードウェイ「んちゅっ♥///はむっ...♥///」

 ―ジュルルッ ちゅぷっ ジュジュッ... ちゅるるっ...

 雲川「っんぁ!♥///ゃ、あぁあっ♥!///」

 雲川「(イ、イくっ!///すご、いのクる...♥!///)」

 雲川「んんぁ♥!///ああっ♥!///」

 ―プシャァァアッ...!

 大レッサー「っはぁ♥///はふ...♥///」パシャパシャッ

 大バードウェイ「んわっ...♥///...ん♥///」ペロッ

 雲川「はっ♥///あっ、ぁぁ...♥///」クテ...

 大レッサー「おや〜?//芹亜さん、これくらいでバテちゃうんですか?//」

 大バードウェイ「まだまだお楽しみはこれからだぞ//」

 雲川「す、少し、休みませてほしいん、だけど///」

 大レッサー・大バードウェイ「「ダメ(です)(だ)///」」

 雲川「やっぁ///ま、待て、っぁ...♥!///」


624 :1 [saga]:2021/04/29(木) 01:04:04.67 ID:dRijDCYf0
 
 五和「...///」ポツン

 五和「(み、皆さん、思い思いにとても激しく求め合っていますね...///)」ドキドキ

 五和「(私は・・・どうしましょうか///)」

 五和「(・・・あ、た、確か芹亜さんが持って来てい袋の中に)」

 五和「(お、大人なオモチャがあるんでしたね...//)」ゴソゴソ 

 五和「(えっと...//あっ、ありました//)」

 五和「(い、いっぱい入ってる...///)」ゴクリ

 五和「(どれかを貸してもらって、使ってみましょうか...///)」ドキドキ


 
 どんなオモチャ?(思いついたのでも可)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 07:32:25.59 ID:xP12zGIYO
Gスポットバイブレーター
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 07:51:42.49 ID:o1PlyMZMO
上条さんのアレソックリなハリ型
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 09:48:18.19 ID:GbMJtGx2O
リアルなVRゴーグル
628 :1 [saga]:2021/04/29(木) 17:32:14.88 ID:dRijDCYf0
 五和「これは・・・何でしょうか?//」

 五和「(パッケージには何て・・・//)」

 五和「(プリティラブ Gスポットタッピングバイブレーター、ですか///)」

 五和「(豊富なタイプのバイブレーターを持つプリティラブシリーズのバイブで)」

 五和「(太さも3.6cmと丁度よいサイズ感でクリも刺激する子バイブもついたモデル)」

 五和「(挿入シャフトのタッピング機能は3パターンのリズムを)」

 五和「(クリバイブは12パターンを搭載しており、組み合わせ方で)」

 五和「(豊富なバリエーションの刺激を楽しめます...///)」

 五和「(本作にはタッピングする部分に被せる専用のアタッチメントが付属していて)」

 五和「(クリ吸引形状のアタッチメントで当てると、そのスポットだけを狙ったような)」

 五和「(吸引する刺激を与えることもできちゃいます...///)」ゾクゾク

 五和「...///」ゴクリ

 ―・・・くちゅくちゅっ

 五和「あ、んっぁ...///は、ぁん...///」

 五和「(説明書を読んだだけ、なのに...///すごく、濡れちゃってます...///)」ビクッ

 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 17:58:46.94 ID:xP12zGIYO
まず動かさずに濡れた状態でそのまま自分で挿して動かして気持ちよくなってきたところでスイッチオン
的確に口から奥までバイブレートで刺激されヨガっているとGスポットをくすぐられて快感が押し寄せてきて潮を吹いてしまう
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 18:00:54.93 ID:E/qxnmgbO
クリを吸引するアタッチメントで弱い力で刺激すると摘まれるような感触が有り少しずつ昂ぶっていく
しかしながら濡れた液で指が滑ってしまい強にあげてしまうと思いっきり刺激してしまい腰が自らの意思に背いて動く
631 :1 [saga]:2021/04/29(木) 22:38:20.71 ID:dRijDCYf0
 五和「...さ、最初は吸引するタイプのアタッチメントからしてみましょうか//」

 五和「(どんな刺激なのか気になりますから...//)」ドキドキ

 五和「(本体の先端部分のここを開いて...//アタッチメントを被せたら//)」スポッ

 五和「(スイッチを上の方へ押せば...//)」

 ―キュイィィィン...

 五和「あっ//す、吸っていますね...//」ドキドキ

 五和「(この回転式のスイッチを回せば、強弱がつくんですか...//)」

 五和「(で、では、一度止めて...//ク、クリトリスが収まるように当て、て)」

 ―くちゅっ...

 五和「は、ぁん...///」

 五和「(こ、擦れるだけで気持ちいい...///)」

 五和「...///(ス、スイッチを回してみましょうか//少しずつ...//)」

 ―キュイィィン...

 五和「んんぁっ...///あ、んふぅ...///」

 五和「(クリトリスが、摘ままれてる感覚になって...っ///)」

 五和「(>>632)」
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 07:33:16.32 ID:EhiFFrDTO
これを当麻さんの指と思ってヤると更に感度が…///
633 :1 [saga]:2021/04/30(金) 11:28:56.44 ID:kRFGQyee0
 五和「(これを...当麻さんの口と思って、シていると...///)」ビクンッ

 五和「(もっと、感度が上がって...///)」ビクッ

 五和「はぁんっ♥!///んぁっ♥///んんっ♥!///」

 五和「ふ、んぁぁ...♥///っ♥!///」

 五和「はぁっ...♥///あんっ♥!///」

 五和「(こんなにっ、気持ちよ過ぎたら...♥///)」

 五和「(もっと強くした時、どうなっちゃうんでしょうか♥///)」ゾクゾクッ

 五和「(...す、少しだけ、強く...♥///)」

 五和「んっ...♥///」

 ―キリリッ

 五和「あっ、強くっしすぎ...!///んんぃいいいっ♥!?///」

 ―キュイィィィン...!

 五和「あぁああっ〜〜〜っ♥!///あぁっ♥!///んやぁっ...♥!///」

 五和「こ、れっ♥///すご、ぃ、んうぅうっ♥!///」

 五和「あっ♥///ふあぁぁっ...♥!///(腰が、勝手に動いちゃ...♥///)」クネ

 五和「ひっあぁ♥!///んっん♥!///あぁっ♥!///」

 五和「(>>634)」
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 17:57:41.37 ID:UpEmG/4MO
すごいっ…イッイッちゃいそう…!
635 :1 [saga]:2021/04/30(金) 19:05:10.76 ID:kRFGQyee0
 五和「(イ、イっちゃい、そうっ...♥!///)」

 五和「んあっぁあ♥!///んっぅ♥!///」

 五和「っ・・・〜〜〜っんんんっ♥!///」

 ―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ!

 五和「ぁ♥!///あぁっ♥!///ふあぁ...♥!///」

 五和「っはぁ...♥///」フルフルッ

 五和「(イ、イっちゃ、いまし、た...♥///)」

 ―ぬちゃぁ... ヒクヒク

 五和「はぁ...♥///っぁん...♥///」

 五和「(糸引くくらい、ぐしょぐしょに濡れちゃってます...♥///)」

 五和「(クリトリスも...ひくついて...♥///)」

 ―クニクニッ

 五和「んあんっ♥!///ぁっあぁっ...♥!///」

 ―ビクンッ!

 五和「(ちょ、ちょっとだけ、弄っただけなのにっ...♥///)」

 五和「(すごい、敏感になっちゃってますね...♥///)」トロン

 五和「(...こ、今度は挿入してみましょうか...♥///)」

 五和「(>>636)」
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 21:08:30.47 ID:kkKxPoQYO
イッたばかりですし慎重に…
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 22:26:13.71 ID:kkKxPoQYO
こんな状態で奥まで入れてしまったら…//
考え出すだけで身体が敏感になりますね
638 :1 [saga]:2021/04/30(金) 22:49:31.30 ID:kRFGQyee0
 五和「(イッたばかりですし♥///慎重に...♥///)」
 
 五和「(...もう、濡れていますけど舐めておきましょうか♥///)」

 五和「あー、んむ...♥///」

 ―ちゅぱっ レロレロッ ちゅるっ...

 五和「んふ...♥///んん♥///」

 五和「んっぷあ...♥///...あ、垂れて胸に...♥///」ツイッ

 五和「んちゅっ...♥///ん♥///」コクンッ

 五和「...い、挿れますね...♥///」

 ―くちゅくちゅっ...

 五和「...はぁ...♥///はぁ♥///」

 五和「(こ、このままゆっくり...♥///)」

 ―つぷぷぷぷっ... くちゅっ ぐぷぷっ...

 五和「はっぁぁぁ...♥!///あ、んっ♥!///」

 五和「(か、軽くイっちゃいました...♥///)」

 五和「(デコボコしていません、けどっ♥///入ってきたら、やっぱり気持ちよくて♥///)」

 五和「(我慢するのに、精一杯です...♥///)」フーッフーッ

 五和「(>>638)」
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:29:26.63 ID:dcNctl5AO
奥までしっかり当たりますし…ドキドキします
当麻さんより少し長いですけどこれはこれで…
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:30:54.24 ID:kkKxPoQYO
この実況だけでもすごくエッチだな…

本番はまだまだですけど気持ちよくなるように更に高められそうです…!
641 :1 [saga]:2021/05/01(土) 00:23:55.39 ID:TWG+ngun0
 五和「(奥までしっかり当たりますし...♥///ドキドキして...♥///)」ドキドキ

 五和「(当麻さんのおちんちんより、少し長いですけど...♥///)」

 五和「(これはこれで、気持ちいいです、ね...♥///)」

 ―ぐぷっ ぬるるっ くちゅっ... くぷぷっ

 五和「ひあっ♥///あぁぁっ...♥///んん♥///」

 五和「あぁ♥///ふあぁっ...♥///」

 ―くちゅっ ぐぷぷっ... ぬちゅっ
 
 五和「っはぁ...♥///はぁぁ♥///」ポーッ

 五和「(本番はまだまだですけど、気持ちよくなるように♥///)」

 五和「(もっと、気分が高められそうです...♥!///)」

 五和「んぁ♥///っ♥///...あんっ♥///」

 五和「(クリスマスも擦れてっ♥///気持ちいいっ...♥///)」

 五和「(さっきまでの、吸引の刺激でっ♥///すぐに、イっちゃいそう、です♥///)」

 ―コリッ

 五和「んんっ...♥!///っあ♥!///」

 五和「(こ、ここ、がGスポット、ですね...♥///)」

 五和「(擦っただけで、腰が浮いちゃいそうっ...♥///)」トロン

 五和「(こ、これでスイッチを入れたら...♥///)」ゾクゾクッ

 五和「(...た、確か3パターンの振動を味わえるんでしたね...♥///)」

 五和「(どれに...///)」フーッフーッ


 
 振動パターン(どんなのか)
 ↓3まで(コンマが高い安価で)

 >>640 よかったでせう
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:26:00.75 ID:qEc40RybO
はじめは微かだが徐々に強くなっていく
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:26:52.26 ID:yFI5uibiO
彼にナニを入れられて腰を振ってもらっているかのようなリズミカルなバイブ
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 00:27:38.46 ID:F3kdDdhiO
口から中へ行くほど強く
645 :1 [saga]:2021/05/01(土) 00:49:22.48 ID:TWG+ngun0
 五和「(...よくわかりませんが、1番上のパターンにしましょう///)」

 ―ピッ

 ―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ

 五和「あっ、ん...♥?///」

 五和「(あ、あれ...♥?///ちょ、ちょっと...振動が弱い気が)」

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!

 五和「ひぃんっ♥!?///」

 ―ビクビクッ!

 ―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ

 五和「あっぁぁ♥///あっ♥///ふあ...♥///」

 五和「(きゅ、急に激しく振動しました...♥///)」

 五和「(こ、こういうパターンなん、ですね♥///)」

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!

 五和「あっはぁぁ...♥!///んいぃっ♥!///」

 五和「(お、奥に入れてて、よかったです...♥///)」

 五和「(最初からGスポットに当ててたら...♥///も、もう、大変でしたでしょうから♥///)」

 ―ヴ ヴ ヴ ヴ ヴッ

 五和「はぁ、ん♥///はぁ...♥///あぁ...♥///」

 五和「(この、弱い振動が心地良く感じてきましたね...♥///)」

 五和「(...そろそろでしょうか...♥?///)」

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!

 五和「〜〜〜っ♥!///んん...♥!///」

 五和「(こ、この、タイミングはなんとか、覚えました...♥///)」

 五和「(次は...Gスポットに...♥///)」ドキドキ

 五和「...♥///」ゴクリ

 五和「(>>646)」
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 06:25:59.24 ID:2rSWOuaSO
このまま刺激してもらえたらもっとすごいことになっちゃいますね…ニヘラ
647 :1 [saga]:2021/05/01(土) 10:11:19.35 ID:TWG+ngun0
 五和「(このまま刺激してもらえたら...♥///)」

 五和「(もっとすごいことになっちゃいますね)」

 五和「んんっ♥///は、ぁ...♥///」

 五和「(せ、せーのっ...♥///)」

 五和「...っ♥!///」

 ―ぬるるるっ

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!

 五和「んうっ♥!!///」

 五和「っぁぁ...♥!?///」

 ―プシャァアアアッ! プシュッ! プチャァッ...!

 五和「んぃいっ...♥!///っあん♥!///」

 五和「(当たった、瞬間にイっちゃ、った...♥!///)」

 五和「(ダ、メ、これ、トんじゃ...♥!///)」

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!

 五和「...♥!?///」

 五和「(と、止まらないっ♥!?///な、なん、でっ♥!?///)」

 五和「(やっ、やだっ♥!///ホント、頭おかし、くっ♥!///)」

 五和「(抜かないとっ♥///もぉっ、無理っ...♥!///)」

 ―ツルッ ヌルッ...

 五和「(す、滑っちゃ、うぅ...♥!///)」

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

 五和「んぁぁぁっ♥!///ひんっ♥!///」

 五和「あっぁあ♥!///っあんん♥...!///」

 五和「(これっ、Gスポットに当たってるから強いまま、なのっ...♥!?///)」

 五和「>>648
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 11:02:28.53 ID:droUZoi9O
で、でももっと強くいじってえぐってほしいですっ…//
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 11:02:59.80 ID:Ua9lcT30O
すごい私、バイブにイカされちゃいますっ…
こんな気持ちいいなんて
650 :1 [saga]:2021/05/01(土) 17:18:13.32 ID:TWG+ngun0
 五和「で、でも...もっと強く刺激して...♥///」

 五和「イ、イっちゃいたいです...♥!///」

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

 五和「あぁん♥!///は、んっ♥!///」

 五和「んっ♥!///んん...♥!///」

 五和「(すごい...っ♥///私、バイブにイカされちゃいますっ...♥///)」

 五和「(こんな気持ちいいなんて♥///)」

 五和「(クセに、なっちゃいますよぉ♥///)」トロン

 五和「んふぁぁ♥!///あっぃぃ...♥!///」

 五和「(あっ♥///イく♥///大きいの、キちゃ♥///)」

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

 五和「んああぁぁ...♥///」

 五和「――――っ♥///んくぅうっ♥!///」

 ―ビクビクッ! プチャァアアッ...!

 五和「あ...♥///」カクンッ

 五和「ぅ...♥///っ、ん...♥///」

 五和「(ト、んじゃ、ぅ...♥///)」

 ―ぬぽんっ

 五和「ひぃんっ...♥!?///」

 サンドリヨン【大丈夫?//五和//】

 アリサ「く、崩れ落ちたからビックリしちゃった...//」アセアセ

 五和「>>651
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 17:27:37.66 ID:P/XDvWXMO
へ、へいきれすぅ…
すごいきもひがよくて頭が真っ白に…ハアハァ
せっかくですし使いますか?
652 :1 [saga]:2021/05/01(土) 18:12:05.08 ID:TWG+ngun0
 五和「へ、平気れすぅ...♥///し、刺激が、しゅごくてぇ...♥///」

 アリサ「こ、これ...な、何?//」

 サンドリヨン【大人のオモチャ//バイブって言うのよ//】

 アリサ「バ、バイブ...//(これをお、おまんこに...///)」

 ―トロォ...

 アリサ「(ね、ねっとりしてるのは、五和さんの...はわわ///)」

 五和「す、すごく、きもひよくて...♥///頭がまっひろにぃ...♥///」ハァハァ

 サンドリヨン【でしょうね...//】

 五和「はぁ...♥///ちょっと...疲れたので、休憩しますね...♥//」

 サンドリヨン【ええっ//そうしときなさい//】ナデナデ

 五和「よろしければ...使ってみて、ください...♥///」

 五和「...すぅ...すぅ...///」

 アリサ「...す、すごく震えてますけど、これを...//」

 サンドリヨン【...試してみる?//】クスッ

 アリサ「...///」ゴクリ


 
 アリサ「んうぅうううっ♥///あぁあああ、んんっ♥!///」

 ―プシャァアアアッ!プチャッ プシュウッ

 アリサ「あ、んぁあ♥!///んふぅ...♥!///」

 サンドリヨン【ふふっ♥///まだ噴いちゃうの?♥///】

 サンドリヨン【じゃあ...もっと強くしてあ・げ・る♥///】ペロリ

 アリサ「ひあぁああっ♥!///」


653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 18:14:50.36 ID:P/XDvWXMO
サンドリヨンェ…
いいぞもっとやれ
サンドリヨンがラヴァーズだと1番バイというかスキンシップ大好きというか…
654 :1 [saga]:2021/05/01(土) 21:21:22.15 ID:TWG+ngun0


 ―パチュッ!パチュッ!パチュッ!

 オティヌス「あっ♥!///んぁっ♥!///」
 
 オティヌス「とぉ、まっ♥///さっきより、激しっ、ぃい...♥!///

 上条「ここが、いいのかっ///」

 ―グリグリッ

 オティヌス「んぁああああっ♥!///ふあぁっ♥!///はぁ...♥!///」
 
 オティヌス「(背中側の膣内っ♥///ゴリゴリ、擦れてっ...♥///)

 上条「(オティヌスの尻、普段マントで隠されてるけど...///)」

 上条「(めちゃくちゃそそられるくらい綺麗だな///)」

 ―グニュッ ムニュッ...

 オティヌス「ひあぁっ♥!///そ、んなっ、尻を強く揉むなぁっ...♥!///」
 
 上条「けどっ、こうしたら締まりがすっげぇよくなったぜっ?//」ヘヘッ

 オティヌス「バ、バカ、な事をっ、おっん♥///っんぅうっ♥!///」
 
 上条「っ...!//」

 ―パチュッ! パチュッ! パチュッ!

 オティヌス「あっ、くふっ♥!///っんはぁ...♥///」
 
 オティヌス「っん♥!///んんっ♥!///」
 
 上条「出すぞっ...!///」

 オティヌス「あっ、やぁっ♥!///今、イく寸ぜ」フルフル
 
 上条「ぐっ!///」

 ―ビュルルルルッ! ドプッ! ビューーッ! ビュプッ!

 オティヌス「んん♥!///あっ、イ、っくぅ...♥!///」
 
 ―ビクビクッ! ビクンッ! ビクッ!

 ―ビュプッ! ドピュッ ビュルルッ! ビュルッ!

 上条「っく...ぁ...はぁ...///」

 オティヌス「(あぁ...♥///子宮内に精液がバシャバシャ、奥に当たって♥///)」

 オティヌス「(たくさん、溜まってくる...♥///)」

 オティヌス「ぁ♥///ぁん♥///はぁ、ぅ♥///」ガクガクッ
 
 上条「抜くぞ//」

 ―ズル... ヌポォ コポォ...

 オティヌス「はぁ...♥///はぁ...♥///」ガクガクッ

 オティヌス「(子宮内から膣内を通って、熱い...♥///)」トサッ

 オティヌス「(おまんこの、膣口から溢れてる♥///)」ポーッ

 上条「腕、疲れただろ//...こっち来いよ//」クイッ

 オティヌス「あ、ん...♥///」トサッ

 オティヌス「(当麻に抱き寄せられて...♥///...胸板...♥///)」スリ

 上条「...猫みたいだな//」クスッ

 オティヌス「>>655
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 01:08:59.75 ID:IVTc8Sg6O
戯けなことを言うな…プイッ
私だって一人の女として触れるのであれば胸のぬくもりや香りは大好きなんだ
656 :1 [saga]:2021/05/02(日) 08:38:23.09 ID:KYpQuU+x0
 オティヌス「た...戯けなことを言うな...///」プイッ

 オティヌス「私だって神としてではなく、1人の女として触れるのであれば///」

 オティヌス「お前の胸の温もりや香りは大好きなんだ...///」

 上条「さいでせうか...//」クスッ

 上条「...それでいいと思うぜ?//ずっと触れられなかった事、感じられなかった事//」

 上条「全部俺が受け止めてやるからさ//」

 オティヌス「...ふふっ...♥///やはり当麻のお人好しには、つい甘えてしまうな♥//」

 上条「いいんだって。俺は、俺を受け入れてくれたオティヌスに...//」クイッ

 オティヌス「ん...//」ジッ

 上条「もっと好きになってもらいたいんだ//」クスッ

 オティヌス「...っ///」キュンッ
 
 ―ビクッ! ビクビクッ

 上条「え」

 オティヌス「...み、見つめられただけで、イ、イってしまった...///」プルプル

 オティヌス「(こ、こんなにまで絶頂するほど、感じるとは...///)」

 上条「...お、俺としては嬉しいでせうよ?//」タラー

 オティヌス「...フンッ//軽蔑するなら軽蔑しろ//」プクー

 上条「す、拗ねるなよ//...ちょっとビックリしたけど...//」

 オティヌス「...//っ...の割りには、興奮していないか?//」

 ―ニギッ スリスリ

 上条「っ...///」

 ―ムクリ ススッ...

 オティヌス「ん...♥///んむっ♥///んちゅっ♥///」

 オティヌス「はむっ...♥///んくっ...♥///」

 上条「っ///オ、オティヌス...///」

 オティヌス「んぷぁ...♥///先にフェラチオをしてやるよ♥///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 見つめて微笑んだだけでイかせる男・上条当麻。スゲーイ
 まぁ、オティちゃんが敏感すぎなだけでしょうが
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:55:11.15 ID:IVTc8Sg6O
オティヌスはラバーズで最もイキやすい
上条さんの培ったテクもあるんだろうけど

鈴口を筆頭に息子の全てに優しくキスをしてくるオティヌスに背徳感と魅力を感じてドキドキな上条さん
オティヌスも優しく頭を撫でられて嬉しいのかたまに掌に頭をこすりつけるような仕草をする
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:56:07.15 ID:oZKbC9XwO
不器用ながら優しく舌をはわせるオティヌスが愛おしく思いついつい頭を撫でる
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:59:44.54 ID:uMH+tZgAO
小さな口でしゃぶりつくオティヌス
当然経験がないため不器用にしてしまい噛みそうになるもそれを見越して甘く口を動かして甘噛みになりさすがの上条さんも味わったことのない刺激で感じる
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 08:59:55.89 ID:RA1f+T0pO
誰かからフェラ講座
661 :1 [saga]:2021/05/02(日) 21:53:04.87 ID:KYpQuU+x0
 ―レロッ... ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるっ... 

 オティヌス「んむ...♥///」

 オティヌス「んぐっ♥///んぶっ♥///んんっ...♥///」

 上条「っく、ぅ...///」

 オティヌス「っぷは♥///ちゅっ...♥///んちゅっ♥///」

 ―ちゅぷっ レロォーッ... レルッ ちゅるっ...

 オティヌス「ん...ぁぁー...♥///」

 ―トロォー... パタタッ ネトォ...

 オティヌス「んぁ...♥///(ふふっ...♥///私の唾液まみれになったな♥///)」

 オティヌス「んむぅ...♥///」

 ―ジュプッ ぢゅぽっ ジュルルッ... ちゅるっ レロッ...

 オティヌス「んんっ♥///んぅ♥///んっ♥///」

 上条「っ///(さっきまでと、全然違ぇ...///慣れるの早すぎだろ///)」

 オティヌス「んッ、ケフッ♥///コフッ...♥///」

 上条「あっ、大丈夫か?//あんまり頬張りすぎるなよ//」ナデナデ

 オティヌス「ん...♥///」ジッ、コクリ

 上条「>>661
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 06:51:18.54 ID:QTgEwO4QO
上目遣いもなかなか上手いな…
663 :1 [saga]:2021/05/03(月) 10:57:53.38 ID:tBaww1mp0
 上条「(...上目遣いも、中々上手いな//)」ドキドキ

 オティヌス「んぢゅっ♥///んぷっ♥///んく...♥///」

 オティヌス「んむ...っ♥///んっ♥///んぁ♥///」

 ―ジュルルルッ ジュプッ ぢゅぽっ レロッ ちゅるるっ...

 オティヌス「んぷっ♥///んん...♥///」

 上条「はぁっ...///はぁ...///」ナデナデ

 オティヌス「んちゅっ...♥///はぁ♥///」ウットリ

 オティヌス「(当麻に撫でられて...心地良い...♥///)」トロン

 上条「オティヌス...?//」

 オティヌス「んっぷは...♥///...お返しだ♥///」

 ―スリスリッ... にゅちっ にちゅっ
 
 上条「くっ、ふっ...!?//」

 上条「掌で、擦るのや、やば、ぃっ...!///」

 オティヌス「撫でた分だけ擦ってやるぞ♥///」

 ―スリスリッ にちゅっ にちゅっ にちゅっ

 上条「ぅ、あっ!///で、出るっ...!///」

 オティヌス「>>664
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 11:47:15.94 ID:r9Nxj7kqO
良いぞ、特別だ私が全て受け入れてやる
665 :1 [saga]:2021/05/03(月) 18:37:33.64 ID:tBaww1mp0
 オティヌス「良いぞ♥///特別だ私が全て受け入れてやる♥///」

 オティヌス「射精そうになったら、言えよっ♥///」

 ―スリスリッ にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ

 上条「くっぅぅ...!///」

 オティヌス「(射精する瞬間に手を離して、口を大きく開ければ...♥///)」キュンキュンッ

 上条「で、射精るっ...!///」

 ―にちゅっにちゅっにちゅっ パッ

 オティヌス「んあ...♥///」アーン

 ―ビュルルルッ!ビュッ!ビュルルルッ!

 オティヌス「んっ♥///かふっ♥///はふ♥///」

 オティヌス「んぶぅ...♥///んぉ♥///」

 ―くぷぷぷっ ぢゅううぅ... ずろろろぉ...

 上条「うおぉっ...!///す、吸い出されっ...!///」

 ―ちゅぽっ...♥///

 オティヌス「んくっ...♥///んぐっ♥///ふ、んん♥///」

 ―ゴキュッ ゴキュッ...

 オティヌス「っ...♥///...ふぅ...♥///」ゾクゾクッ

 上条「はぁ...///ふぅ...///」

 ―ビキビキッ ギンギン

 オティヌス「...まだ元気に勃っているな♥///」

 上条「...も、もっかい口で、してもらえるか?///」

 上条「なんか、オティヌスが俺のこれ、咥えてるのもっかい見たくて...///

 オティヌス「>>666
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:08:53.21 ID:zn+n9yNzO
ああ構わないぞ、掃除をしないといけないと思っていたからな
その代わりもっと私の頭を撫でててくれ
…なかなか撫でられるのも悪くない
667 :1 [saga]:2021/05/03(月) 19:35:20.81 ID:tBaww1mp0
 オティヌス「ああっ、構わないぞ♥///掃除をしないといけないと思っていたからな♥///」

 オティヌス「その代わりもっと私の頭を撫でててくれ♥///」

 上条「ん?//ああ...//」ナデナデ

 オティヌス「ん...♥///中々悪くない...♥///」スリ

 上条「...やっぱ猫みたいだぜ?//」クスッ

 オティヌス「む...///」ムスッ

 オティヌス「...あむっ///」

 ―カプッ ハムハムッ...

 上条「う、っつぅ...!?///オ、オティヌスっ///か、噛むなよっ!///」

 オティヌス「んぐっ♥///んぇこひゃなひろ、ひっははふは♥///」ジトッ
 
 上条「何言ってるかわからねぇよ...///」

 オティヌス「んっ♥///んふっ♥///んっ♥///」

 ―カプッ カプッ チロチロッ...

 上条「は、っく...!///(甘噛みしながら、先端舐めてっ...!///)」

 オティヌス「んぷっ♥///んん...♥///んくっ♥///」

 オティヌス「っ...♥///んっ♥///んぉ...♥///」

 上条「っ!///やべっ...!///」

 オティヌス「(>>668)」
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:37:33.53 ID:4ee/UhWMO
なるほどこの先を刺激されるのも好きなのか…
優しく噛むと喜ぶと…
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 19:38:12.91 ID:zn+n9yNzO
我慢はさせないぞ、今日は私がヤる番だからな
貴様をいくらでも骨抜きにしてやる
670 :1 [saga]:2021/05/04(火) 10:49:57.02 ID:m8W12Eqr0
 オティヌス「(なるほど♥///やはり、この先を刺激されるのも好きなのか...♥///)」

 オティヌス「(優しく噛むと喜ぶと...♥///)」

 ―カプッ カプッ ぢゅろろっ... ちゅぷっ

 オティヌス「んっ♥///んふっ...♥///んぉっ♥///」

 上条「っ///っは...///」

 オティヌス「(我慢はさせないぞ♥///今は、私がヤる番だからな♥///)」

 オティヌス「(貴様をいくらでも骨抜きにしてやる...♥///)」

 上条「っく...!///」

 オティヌス「んむっ♥///んぷっ...♥///」

 オティヌス「っ...♥///んぁ♥///んっん♥///」

 ―カプッ カプッ ぢゅぶっ... ちゅるるっ ちゅぅっ...

 オティヌス「(また震えて来た...♥///射精そうなのか♥///)」
 
 上条「オティ、ヌスッ...!///」

 オティヌス「んんっ...♥///」コクリ

 オティヌス「んぐっ♥///んんっ...♥///んっ♥///」

 ―カプッ レロレロッ...

 オティヌス「(甘噛みだけでは足りないか♥///なら、扱いてやろう♥///)」

 ―シュコシュコシュコッ

 上条「うあっ...!///ぐっ!///」

 ―ビュッ!ビュプッ!ビューーーッ!

 オティヌス「んぐっ...♥///」

 オティヌス「んっ♥///んっ...♥///」

 上条「ま、だっ...!///」

 ―ビュルルルッ!ビュウッ!

 オティヌス「(>>671)」
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 10:57:15.00 ID:M8AbGxB5O
濃さが全く変わらないのは絶倫の証拠か…
苦味と酸味と栗の花の香りがするが嫌いではない、私でイッテくれたなんて冥利に尽きる…//
672 :1 [saga]:2021/05/04(火) 13:00:15.87 ID:m8W12Eqr0
 オティヌス「(濃さと量が全く変わらないのは絶倫の証拠か...♥///)」

 オティヌス「(苦味と酸味と栗の花の香りがするが...嫌いではない...♥///)」

 オティヌス「(私でイッテくれたなんて...嬉しい...♥///)」

 上条「っくはぁ...///はぁー...///」

 オティヌス「ん、んぐ...♥///...んおぉ...♥///」

 ―ずろろろぉ... ぢゅぽんっ

 上条「は、ぅ...///」

 オティヌス「んあぁ...♥///」

 ―タプン タプタプ...

 オティヌス「んん...♥///んぐぅ...♥///」
 
 上条「...それ、楽しくなってやってるのか?///」

 オティヌス「ん、ふ...♥///」クスッ

 ―ゴクッ... ゴクンッ...

 オティヌス「っはぁ...♥///ん...♥///」

 オティヌス「...っ♥///けふっ...♥///」

 上条「だ、大丈夫か?//気持ち悪いなら、トイレ行くか?...//」

 オティヌス「問題ない...♥///すぐ、私の一部になる...♥///」

 オティヌス「それより、まだ私は足りない♥///...お前はどうだ♥?///」

 上条「...え、えっと///」

 ―ビキビキッ

 オティヌス「言うまでもないか...♥///」クスッ

 オティヌス「>>673
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 13:02:07.92 ID:Kn5xP4DEO
私のここに優しく頼むぞ、もう濡れてるからしっかり包み込めるはずだ
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 13:05:50.87 ID:6o8Rdec7O
仕上げだな、他の者と比べて狭いかもしれないが当麻色に染め上げてくれ
675 :1 [saga]:2021/05/04(火) 16:40:25.61 ID:m8W12Eqr0
 オティヌス「仕上げだな、他の者と比べて回数は少ないだろうが...♥///」

 オティヌス「当麻色に染め上げてくれ♥///」

 上条「...ああっ//」コクリ

 上条「今日で皆と回数を同じくらい離してやらないからな//」チュッ

 オティヌス「ん♥///...当麻♥///」ギュッ

 上条「...なぁ、さっきの気に入った...尻の方、やってみたい///」

 オティヌス「...ああ♥///いいぞ♥///」
 
 オティヌス「ただ、初めてだから優しくしてくれよ♥///」

 上条「って言っても上条さんも初めてだからな...///」

 オティヌス「え?///...な、なら、他の者でした事がある奴は...」

 上条「お前が初めてになるな//」

 オティヌス「...ふふっ♥///...不名誉なような、光栄なような複雑な気持ちだ♥///」

 オティヌス「まぁ...お前に初めてを捧げたんだ♥///...こっちも♥///」ススッ

 ―キシッ ぷりんっ...

 http://i.imgur.com/IycJ5K4.png
 
 上条「っ...///」ドキドキ

 上条「(尻の、穴がもろ見えて...///)」

 オティヌス「私のここに優しく頼むぞ♥///気持ちよくさせてくれたから♥///」
 
 オティヌス「しっかり包み込めるはずだ♥///」

 オティヌス「もう、すぐに挿れてくれても...♥///」

 上条「...いいんだな?///オティヌス///」ズイッ

 オティヌス「>>676
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 16:45:41.43 ID:M8AbGxB5O
多分オティヌスってラバーズだと一番お尻小さい気がする

ああ、覚悟は出来ている
魔神のそこに挿れる世界初の人間になるんだ、心行くまで楽しむがいい
677 :1 [saga]:2021/05/04(火) 22:09:32.98 ID:m8W12Eqr0
 オティヌス「ああ、覚悟は出来ている♥///」

 オティヌス「魔神の尻穴に挿れる人類史上初の人間になるんだ♥///」

 上条「こ、光栄でせう...///」ポリポリ

 オティヌス「心行くまで楽しむがいい♥///」クスッ

 上条「...ゆっくり挿れてくからな///」ゴクリ

 オティヌス「裂けても、治せる、から、ぁ...♥///」

 ―ぐっ... ぐちゅっ...

 上条「っ...ふぅ...///」

 ―ぐぷんっ...

 オティヌス「あっあ♥///んくっ♥///」

 上条「っ...先っぽ、カリが入った...///」

 オティヌス「んぃっ...♥///...その、まま...♥///」

 オティヌス「(尻穴が、カリで広げられて...♥///)」

 ―ぐぷぷぷぷっ... ぬぷっ ぬぷぷっ...
 
 オティヌス「んぁぁぁっ♥///あぅぅ...♥///」

 上条「(やばいっ...!///油断して力抜いたら、すぐ出ちまうっ///)」

 オティヌス「うぅぅ...♥!///」
 
 オティヌス「ふーっ♥///ふーっ♥///ふーっ♥///」

 上条「っ//オティヌス、落ち着いて呼吸しないと...///」

 オティヌス「、うん...♥///」コクコクッ

 オティヌス「>>678



 >>676 や、今の段階ではレイちゃんかと・・・2番目はみこっちゃん。で、3番目オティちゃん
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 23:44:03.04 ID:NI8C8ohbO
ああ…こんな感じなのか…
違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない…//
679 :1 [saga]:2021/05/05(水) 14:05:04.42 ID:4caLR6b30
 オティヌス「ああ...♥///こんな感じなのか...♥///」

 オティヌス「違和感はあるがこうしてつながるのも悪くない...♥///」

 上条「キツくなかったら、すぐ言えよ?///」

 上条「ゆっくり、深呼吸しながら...///」

 オティヌス「ん...♥///ふー...♥///...はぁー...♥///」

 ―ぐぷぷぷっ... ぐちゅっ ぬちゅり...

 オティヌス「ん、ぐぅ...♥///」

 上条「っ、は///半分入ったぞ///」

 オティヌス「...も、一気に...♥///」

 上条「...いくぞっ///」

 ―ぐぐっ... ぐぷんっ!

 オティヌス「お、ふぅっ...!♥///あ、ぉぉ...♥!///」

 ―ショワワワワァ... チョロロォ...

 オティヌス「ぅ、ふゅ...♥///」

 上条「...また、漏らしたのか...///そんなに溜まってるのか?///」

 オティヌス「>>680
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 14:24:08.42 ID:3IqR32bUO
敏感になってるのか動かされるだけでイきそうになる…!
だがペースは合わせるからな…、ん…
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 14:35:11.18 ID:Yo4NVFXEO
た、たまってるも何も初めてでこんな刺激がたくさん来たら頭が追いつかないっ…
682 :1 [saga]:2021/05/15(土) 09:47:37.05 ID:FiWIZi2D0
 オティヌス「た、溜まってるも何も...♥///」

 オティヌス「こんな、初めての刺激がたくさん来たら体の制御が追いつかないだろっ♥///」

 上条「そ、そか...///」

 オティヌス「はぁっ...♥///ん、ふぅ...♥///」

 オティヌス「敏感になってるのか、動かされるだけでイきそうになるな...♥///」

 ―ぐちゅっ ぐちっ...

 上条「っ...///ああっ、すっげぇ締め付けてくるっ///」

 オティヌス「んっぁ...♥///っふぅ...♥///」

 オティヌス「まだ、慣れていないからゆっくり頼む...♥///」

 オティヌス「だが、ペースは合わせるからな...♥///」クスッ

 上条「ああっ...///」

 ―ぬるるるぅっ...

 オティヌス「んぁぁ...♥///あっ、ぁ...♥///」ゾクゾクッ

 上条「っ...///」

 ―ぐぷぷっ...

 オティヌス「ぉ、ふぅ...♥///あ、は...♥///」

 オティヌス「>>683
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 10:51:07.96 ID:P7GNVeJxO
繋がってるのがわかるだけでここまで嬉しくなるものなのだな…
当麻のペースで動いていいぞ、私も共に気持ちよくなろう
684 :1 [saga]:2021/05/16(日) 20:24:28.40 ID:h3Xf/57a0
 オティヌス「(繋がってるのがわかるだけでっ♥///)」

 オティヌス「(ここまで嬉しくなるものなのか...♥///)」

 ―ぬるるるぅっ...ぐぷぷぷっ...

 上条「っ...ん///...ぅ、あっ...!///」

 上条「(キツキツで、すっげぇ締め付けてくるっ...!///)」

 オティヌス「...っ♥///とう、ま...♥///」

 上条「んっ?//どうした?//やっぱ、苦しくなってきたか?//」

 オティヌス「...♥///」フルフル

 オティヌス「寧ろ、気持ちよくなって、きてるから...♥///」

 オティヌス「当麻のペースで動いていいぞ...♥///」

 上条「っ...ああっ///」コクリ

 ―ぬぷぷっ ずるるっ... ぬっぷ ぬぷっ ぬぷっ

 オティヌス「っぁ♥///んうっぅっ♥///あぅ♥///」

 オティヌス「ぁっぁ...♥///は、ふ...♥///んあ♥///」

 オティヌス「(さっきより、ずっと刺激がきて...♥///快感も、すごぃ...♥///)」

 上条「っ!///」

 ―ぐっぷ! ぬぷっ! ぬぽっ ぬぽっ ぐぷっ!

 オティヌス「う、っふぅ...!♥///あっぁんう...♥///」

 上条「(もうっ、すぐにっ...///出しちまうっ...!///)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 20:32:32.27 ID:IC3pI8SFO
イキそうになりながらも耐えてオティヌスの中を楽しむ上条さん
繋がりながらも抱っこしながら駅弁の体制になって優しく支えつつフィニッシュへ
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 20:49:43.44 ID:K2ekPQk6O
↑+持ち上げられるときに尻を掴まれて軽くイクオティヌス、そしてその後上条さんのペースで腰を振られて出されてサイドの絶頂タイ厶
687 :1 [saga]:2021/05/16(日) 22:58:28.62 ID:h3Xf/57a0
 ―ぐっぷっ! ぐぷっ! ずぷっ ぬぷっ

 オティヌス「んんっ♥!///く、っぁふ...♥!///」

 上条「っ、ふぅ...///オティヌス、起こすぞっ///」

 オティヌス「んっ♥///」コクリ

 ―ぐいっ...

 上条「よいしょっ//(上条さんは正座にならないと動けないな...//)」

 上条「これで、このままっ...///」

 オティヌス「んっ...♥///支えて、くれよ...♥///」チラッ

 上条「ああっ//しっかり抱きしめてやるからっ//」

 ―ギュウッ

 オティヌス「んうぅっ...♥///」

 上条「っ...!///」

 ―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ
 
 オティヌス「ひあっ♥///あっぁ♥///あ♥///っ♥///」

 オティヌス「っ、ふぅ...♥!///っはぁ♥!///」

 上条「はぁっ///はぁっ...///」

 オティヌス「く、ふっ♥///っぁ...♥///」

 オティヌス「っんん...♥!///」

 上条「オティヌスっ///もうっ...!///」

 オティヌス「んっぁ♥///っ...♥!///」
688 :1 [saga]:2021/05/16(日) 23:18:24.78 ID:h3Xf/57a0
 ―ずこっ ずこっ ずこっ ずこっ

 オティヌス「んっぉ♥///っぁ、ぐ、ん...♥!///」

 上条「出すぞっ...!///」

 オティヌス「っ、出してっ♥///いっぱい...♥///」

 ―ギュッ

 オティヌス「っ、っんんぅ♥!///」

 ―ギュウッ...

 上条「は、ぐっ!///」

 ―ビュルルルルルッ! ビュクッ! ドクドクッ...

 オティヌス「は♥///あぁぁ...♥!///あっ♥///」

 上条「は、っく...!///」

 ―ビュクッ! ビュルッ! ビュッ...

 オティヌス「ぉ...♥///っぁ、ぉ♥///」

 上条「っ...はぁー...///っ、ん///」

 ―にゅるるる... こぷぷっ...

 オティヌス「ぁ、抜け...♥///ん、ふ...♥///」

 上条「っすげ、吸い付く...///っはぁ...///」

 ―ぬぽんっ... ドポ... ドロ...

 オティヌス「ふぅ...♥///ふぅ...♥///」

 上条「...満足したか?///」クスッ、サラ...

 オティヌス「>>689
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 20:17:09.85 ID:6/lrHGslO
ああ…こんなに気持ちよくて満たされるとはな
やみつきになりそうだ、私としたことが…//
690 :1 [saga]:2021/05/18(火) 21:13:03.67 ID:H/yaxg4a0
 オティヌス「ああ...♥///」コクリ

 オティヌス「こんなに快感に満たされるとはな...♥///」クスッ

 上条「そか...//上条さんも満足でせうよ//」

 上条「(流石にもう、勃たないな...//つかちょっとばかし痛いような...//)」
 
 オティヌス「やみつきになりそうだよ♥///私とした事が...♥///」

 上条「いいんじゃないか?//俺はお前が気持ちよくなってもらえて、嬉しいからさ//」クスッ

 オティヌス「ん...♥///...当麻♥///」

 オティヌス「ありがとう...♥///...愛してる♥///」チュッ

 上条「俺もな...///」チュッ

 オティヌス「...少し、寝させてくれ...♥///」ウツラウツラ

 オティヌス「疲れた...//」

 上条「そりゃな//初めてであんだけすりゃ...//」

 オティヌス「ん...//」クスッ

 オティヌス「...すぅ...すぅ...//」

 上条「...布団かけてやらないと//」パサッ

 ―ギュウッ...

 上条「ん?...操祈?//」

 食蜂「お疲れ様ぁ//はい、飲み物//」

 上条「ああっ//サンキュな...//(すっげぇ喉渇いてたからマジで助かるな//)」

 食蜂「ふふっ...//」ニコリ

 上条「」ゴクッ、ゴクッ

 ―...ムクムクッ ビキビキッ

 上条「...何飲ませた//」

 食蜂「>>691
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 21:40:29.53 ID:Iei4t72gO
決まってるじゃない、精力を回復させるお薬だゾ☆
副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけど私の方も準備は出来てるわぁ…
692 :1 [saga]:2021/05/22(土) 22:07:46.79 ID:PlISoKe40
 食蜂「決まってるじゃなぁい♥///精力を回復させるお薬だゾ☆///」

 上条「やっぱか!///なんでっ、そんなもん!///」

 食蜂「ふふっ♥///副作用にちょっとムラムラーってしちゃうけどぉ...♥///」

 上条「...///(うわ、ホントだ...///何かすっげぇドキドキしてきて...///)」ドキドキ

 ―コロン

 食蜂「私の方も準備は出来てるわぁ♥///」

 食蜂「当麻君のぉ、おちんちん...ちょうだぁい♥///」

 ―くぱぁ...

 上条「...ったく///」

 ―ぐにゅっ ぐぷぷぷっ ずぷぷっ...

 食蜂「んぁぁああっ...♥!///あっ、ぁんっ♥!///」

 上条「っ...!///」
 
 上条「(止まってやらないからなっ...!///)」

 ―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 食蜂「っんぅ♥!///あ、はぁんっ♥!///」

 食蜂「んぁあっ♥!///ん、っふぅ♥!///」

 食蜂「いきな、りっ♥///激しい、わよぉ...♥?///」

 上条「お前のせいだからなっ...!///こちとら、もうっ...!///」

 ―ぐりゅぐりゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 食蜂「あんっ♥!///あっ♥!///あぁ♥!///」

 食蜂「ん♥!///んん♥!///っぁん...!♥///」

 食蜂「>>693
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 22:14:05.85 ID:ixQg2DkqO
美琴さんと遊びすぎてビショビショでずっと待ってたんだからぁ…//
好きなだけっ弄ってぇ…!
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 22:14:25.96 ID:ePRDpA4Zo
んん!もっと突いて!私が!貴方のものだって!刻み付けて!
695 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:19:37.84 ID:PlISoKe40
 食蜂「美琴さんとぉ、っ♥///遊びすぎてビショビショでぇ♥///」

 食蜂「ずっと、っぁ♥///待って、んん♥///たんだからぁ...♥///」

 上条「(チラ見してたけど...すっげぇエロかったな...///)」

 食蜂「んん♥!///もっと突いて...♥///私が...♥///」

 食蜂「当麻君のものだって、刻み付けて...♥!///」

 上条「操祈っ...!///」

 ―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 ―ムニュッ ムニムニッ ムニュッ
 
 食蜂「あ、んぁ♥///おっぱい、好きなだけっ♥///弄ってぇ...♥///」ニコリ、ナデナデ

 上条「んむっ...///」

 食蜂「あんっ♥!///あぁ...♥!///」

 ―ちゅるるるっ ちゅうっ ピチャッ レロッ...

 上条「んっ///んちゅっ...///」

 食蜂「あぁんっ♥///乳首、気持ち、いいっ...♥!///ん、っはぁ♥///」

 食蜂「っ♥!///んんっ...♥!///」
696 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:24:56.43 ID:PlISoKe40
 ―キュウッ...

 上条「っく、ぅ...!///そんな締め付けたらっ...!///」

 食蜂「ふあぁ...♥///おちん、ちん、大きくなったぁ♥///」

 食蜂「射精したいのぉ♥?///中学生のおまんこにぃ、ビューってぇ♥///」

 ―ピタッ...

 食蜂「ぁ、ぇ...♥?///」ハァハァ

 上条「...え、えっと、射精したらマズイ日か?///」

 食蜂「んもうっ♥///ちゃんとピルは飲んでるからぁ、大丈夫よぉ♥///」クスッ

 食蜂「思いっきりぃ...♥///私の、おまんこの奥に射精してぇ♥///」ニヘラ

 上条「...ああっ///」コクリ
 
 ―ぎゅうっ...

 ―ぱちゅっ! ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 食蜂「んぅぅっ...♥!///あぁ、んっ♥!///っぁ♥!///」

 上条「操祈っ!///」

 食蜂「き、てぇ...♥///」

 上条「っはぁ、っぅぅっ!///」

 ―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルッ! ビュプッ!

 食蜂「ん、あぁ♥///あっ♥///精液、いっぱぃ射精、てる...♥///」

 上条「っ!///ん、く...!///」

 ―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュプッ!
 
 食蜂「あ、らめぇ...♥///射精し、すぎよぉ...♥///」
697 :1 [saga]:2021/05/22(土) 23:28:21.71 ID:PlISoKe40
 上条「や、やべぇっ///マジで、止まんねぇっ...!///」

 上条「(膣内から抜かねぇとっ...///)」

 ―ぬるるるっ ヌポンッ

 ―ビュルルッ! ビュルッ! ビュプッ...

 食蜂「んぷっ♥///は、んぁ...♥///」ドロォ...

 上条「はぁっ...はぁっ...//」

 食蜂「やぁん♥///精液で、ベトベトォ...♥///」ツイッ

 食蜂「んむっ♥///んちゅっ...♥///んふ♥///」ペロッ、レロレロッ

 ―コポォ... ドロォ...

 上条「(うわぁ...///ド、ドン引きするくらいすげぇ射精したんだな...///)」ゴクリ

 食蜂「んぅ...♥///...子宮の中、当麻君の精液でタプタプになってるわよぉ♥///」

 上条「で、出るものが全然止まらなくて...///」

 食蜂「ほらぁ、ここぉ...♥///ちょっと膨らんでる...♥///」スリスリ

 ―ポッコリ...

 上条「マ、マジでそんなに出したのかよ...///」

 食蜂「ピル飲んでなかったらぁ、確実に妊娠不可避だったわねぇ...♥///」

 レッサー「コンドームをしてても破裂しちゃうかもしれないですね///」ヒョコッ

 上条「いやいや、んな訳はないだろ...///多分...///」

 レッサー「>>698
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/23(日) 02:51:54.23 ID:3prqUocY0
だといいけど
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 06:57:42.34 ID:rqHC3LIMO
いやいや薄々だと破けやすいですからねー
爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に…
まっ私ならいつ破けて授精しても平気ですよ!
700 :1 [saga]:2021/05/23(日) 14:23:01.95 ID:JzghUZ1Y0
 レッサー「いやいや//薄々だと破けやすいですからねー//」

 レッサー「爪とかでサクッとするだけで意外と簡単に...//」

 上条「...なんで知ってるんだよ、そんな事//」

 食蜂「説明書に書いてあるからぁ、普通よぉ...//」

 上条「あぁ、さいでせうか...//」

 レッサー「まっ、私ならいつ授精しても平気ですよ♥///」

 食蜂「それはダメよぉ//私が先なんだからぁ♥//」

 上条「いやいやいや何年後かまで待ってくれ//」

 レッサー「ちぇーっ...//」

 食蜂「むぅ〜//...ん、ぁ♥///(膣内から溢れてきちゃうの、止まらないわぁ♥///)」

 レッサー「さて、それじゃあ...♥///当麻さぁ〜ん♥///」ズイッ

 ―ギュウッ

 上条「ん...///」

 食蜂「気をつけてねぇ、レッサーさん//射精が長くてぇ、量も半端ないからぁ//」

 食蜂「子宮が膨らんじゃって、動けなくなっちゃうからぁ//」

 レッサー「ほほぉ...♥///それはもう楽しみですね♥///」ペロリ

 上条「と、途中で抜くからな?//」

 レッサー「>>701
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 16:24:29.99 ID:mAgK24UXO
最後まで注いでくれてもいいんですよ
寧ろ途中で抜こうなんてしたら思いっきり足を使って離しませんから
702 :1 [saga]:2021/05/23(日) 20:50:48.89 ID:JzghUZ1Y0
 レッサー「最後まで注いでくれてもいいんですよ♥///」

 レッサー「寧ろ途中で抜こうなんてしたら...」

 レッサー「思いっきり脚で蟹挟みにして離しませんから♥///」

 上条「さいでせうか...//」

 食蜂「じゃあ、楽しんでてぇ♥//私はあっちの方で休んでるからぁ♥///」

 ―トポポポ...

 食蜂「やんっ♥///んもう、溢れちゃうぅ...♥///」

 上条「...///」ドキドキ

 レッサー「むぅ//当麻さーん?//」

 ―ギュムゥッ

 上条「いででででで!?///」

 レッサー「こっちに集中してください///ほらほらぁ♥///」

 レッサー「私のおまんこ、ぐちょぐちょで準備万端ですから♥///」

 ―くぱぁ...

 レッサー「当麻さんのおちんちんで、ずっぽずっぽとしちゃってください♥///」ハァハァ

 上条「...ああっ//じゃあ...挿れるぞ...///」

 レッサー「んん...♥///あぁ...♥///」

 ―グプププッ・・・ぐちゅっ ぬぷっ・・・

 レッサー「んはぁ...♥///当麻さんの、おちんちん...♥///」トロン

 上条「んっ...///」

 ―ちゅっ レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ

 レッサー「んちゅっ♥///んむぅ...♥///んふ♥///」

 レッサー「んくっ...♥///んっん...♥///」

 上条「っ...///(動くからなっ///)」

 ―ぬぷぷぷっ... ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ

 レッサー「んんっ♥!///んっふ♥!///んぅぅ...♥!///」

 レッサー「(あっ///おちんちんが、膣内を掻き混ぜてますっ...♥!///)」

 上条「っぷあ...///」

 レッサー「ぷはぁっ♥///はんっ♥!///あぁっ...♥!///」

 レッサー「>>703
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:53:59.36 ID:DwnJ95bDO
ふ、普段より結構キテる感じがしますね!
遠慮しないでください、魔神と超能力者をイカせたその極悪なアレでいくらでも蹂躙してくださいっ!
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:55:02.98 ID:JMXtKEkaO
キスも忘れないなんてうれしいですっ…
私のここがキュンキュンしますよ
705 :1 [saga]:2021/06/12(土) 21:37:32.92 ID:ljrFrR0v0
 レッサー「んふふ♥///っは、ぁ♥///キスも忘れないなんて嬉しいです♥///」

 上条「いつもしてやってるだろ///」ナデナデ

 レッサー「ふあぁ...♥///っ、普段より、結構キテる感じがしますね♥///」
 
 レッサー「んぅ...♥///私のおまんこが、んんっ♥///キュンキュンしちゃいますよぉ♥///」

 ―キュウゥ...

 上条「っ...///ああっ///すげぇ、締め付けてくるっ///」

 レッサー「んぁっ♥///ふふっ♥///遠慮しないでください♥///」ギュウッ

 レッサー「魔神と超能力者をイカせたその極悪なおちんちんで♥///」

 レッサー「いくらでも蹂躙してください...っ!♥///」

 上条「言われなくてもっ...///」

 ―ズンッ

 レッサー「んふぅっ♥!///」

 上条「っ...!///」

 ―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 上条「はっ///はっ///はっ///」

 レッサー「っあ♥!///んあ♥!///ひっぁ...♥!///」

 レッサー「んあぁっ♥!///あぁっ♥!///」

 レッサー「(すごっ♥///これ、奥まで抉られてっ♥///)」ゾクゾクッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 22:32:35.74 ID:1a94v1XbO
レッサーの脇を挟んで持ち上げて奥に当たるように大きく腰を振る上条さん
その意図通り子宮口に当たりその度に甘い声を上げるレッサー
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 22:35:53.97 ID:diBXqeERO
上条さんが凶悪なナニで襲うだけかと思いきや手を這わせて胸を的確に愛撫されて乳首が立って敏感にさせる
708 :1 [saga]:2021/07/15(木) 20:31:43.45 ID:p3uM3V/u0
 レッサー「ひあっ♥!///んんぅっ♥!///」

 レッサー「っ...♥!///あんっ♥!///はぁ、んっ♥!///」

 上条「(もっと奥まで...!///レッサーを持ち上げればっ///)」

 上条「レッサーっ///持ち上げるぞっ///」グイッ

 レッサー「ふえっ♥?///...んんぅっ♥!///」

 ―ぐぷぷぷっ...!
 ―ぶちゅんっ!

 上条「ぅ、あっ!///っ、くっ!///」

 レッサー「あぁぁっ♥!///っ、ぁん♥!///」

 レッサー「(子宮の、お口におちんちんがキスしてっ...♥!///)」

 レッサー「あっぁっ♥!///ふ、ぅ...んっ♥!///」

 ―キュンキュンッ...

 上条「すげっ...!///奥までキッツい...!///」

 レッサー「>>709
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 22:00:43.58 ID:LUxdi9AfO
こっちでもこんなにキスしてくるなんて当麻さんもキスが大好きなんですね
尤も私も大好きですけど
710 :1 [saga]:2021/07/16(金) 10:20:43.60 ID:ni+iei8q0
 レッサー「こっちでも、んふ...♥///こんなにキスしてくるなんて...♥///」

 レッサー「当麻さんも、キスが大好きなんですね♥///」

 レッサー「尤も...私も大好きなんですけど♥///」クスッ

 上条「そうだろうなっ...///」クスッ

 ―ぐちゅっ ちゅくっ... ちゅぷっ...

 レッサー「あんっ♥///んあっ...♥///」

 上条「っん...///」

 レッサー「(子宮がもっと、おちんちんとキスしたくて降りてきちゃってます...♥///)」

 レッサー「(このまま当麻さんが射精して、精液を流し込んできたら...♥///)」

 上条「レッサーっ///もう、我慢できねぇっ...///」

 レッサー「いい、ですよっ♥///は、ん♥///いっぱい、私の膣内を感じてください♥///」

 上条「ああっ///...唇にも、子宮にもキスしまくるからな///」ボソッ

 レッサー「...〜〜〜っ♥///」ゾクゾクッ

 ―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!
 ―ぐちゅっ ぢゅぷっ ぷちゅっ...

 レッサー「んぁぁっ♥!///あっ、んんっ♥!///んぅっ♥!///」

 上条「んっ///んっ、ふ...!///」

 レッサー「んんっ♥///んちゅっ...♥///ふ、ぅん♥///」
 
 ―レロッ ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ

 レッサー「んっ...♥///んむぅっ♥///んっく...♥///」

 レッサー「(すごい、です♥///上のお口も、下のお口も...当麻さんにキスされて...♥///)」

 ―ずちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぐちゅっ
 ―ぐりゅっ ぢゅぷっ...

 上条「(っ!///射精る...!///)」ギュウッ

 レッサー「っんん♥!///ぁ、んむぅっ♥!///ん、はぁ...♥!///」ギュウッ

 レッサー「(射精しちゃうんですね♥///いいですよ♥///)」

 レッサー「(>>711)」
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/16(金) 20:01:57.24 ID:DsOXey+CO
熱い私の中でもっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ〜!
712 :1 [saga]:2021/07/17(土) 00:20:41.15 ID:usnKLWT50
 レッサー「(私の膣内で、もっと熱いのをぶちまけちゃってくださいっ...♥!///)」

 上条「...っぷは!///射精るっ...!///」

 上条「(奥にっ...!1番奥に...!///)」

 ―ぐぷぷぷっ! ずちゅんっ

 レッサー「あっぁ♥///」
 
 ―ビュルルルッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュプッ!

 レッサ−「んぁああああっ♥!///あぁああっ♥!///」

 上条「くっぉ...!///」

 レッサー「で、射精てます...♥!///沢山、当麻さんの精液が...♥!///」

 ―ビュプッ!ビュルルッ... ドプドプ...

 レッサー「ん、っふぅ...♥///ホント、すごい量ですね...♥///」

 レッサー「まだどんどん射精してるじゃないですかぁ...♥///」

 上条「悪いっ///もう、抜いて」

 ―ガシッ ギュウッ...

 上条「お、おい//レッサー//」

 レッサー「射精せるだけ射精して...ほしいです♥///...赤ちゃんデキちゃうくらい♥///」

 上条「...っ///ああっ...///」ギュッ

 レッサー「ん、ん...♥///」
713 :1 [saga]:2021/07/17(土) 00:26:20.80 ID:usnKLWT50
 上条「...レッサー//」

 ―ちゅっ... レロッ ちゅるっ...

 レッサー「ん、ふ...♥///んむぅ♥///んちゅっ...♥///」

 レッサー「んぁ...♥///んくっ...♥///」

 上条「っ...///」

 ―ビュクッ ビュプッ... ビュルッ... ビュッ...

 レッサー「っ、ぷあ...♥///はぁ...♥///はぁ...♥///」

 レッサー「...止まりました、ね♥///お腹の奥が熱いですよ...♥///」

 上条「そ、そりゃあ、射精した分を全部...入れたんだからな///」

 レッサー「んふふ...♥///...見てください♥///ここ...♥///」スリスリ

 上条「ん...?///」

 レッサー「ポッコリしてますよ♥///さっきの操祈さんの鼠蹊部みたいに...♥///」

 上条「うぉ...///だ、大丈夫か?///」

 レッサー「はい♥///少し重く感じて、ジンジンしますけど...♥///」

 レッサー「当麻さんの愛を感じられますから...♥///」

 上条「...照れる事言うな///」テレ

 レッサー「当麻さん可愛いですね♥///...このまま抜いたら、溢れ出ちゃいますね♥///」

 上条「えっと...何か、タオルか///」

 サンドリヨン【はい。敷いたから、大丈夫よ】

 上条「あぁ、悪い//...いくぞ//」

 レッサー「...♥///」ドキドキッ

 上条「っ...ん...///」

 ―ヌロロロロォ... ぬぽんっ

 ―ドポッ ドポポポ...

 レッサー「...ぁ...♥///...一気に体が軽くなりました...♥///」

 サンドリヨン【>>714
714 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/07/17(土) 03:09:31.10 ID:isZbkD9h0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/17(土) 08:24:14.83 ID:L2rpGSuvO
出す量も大きさもとんでもないわね…
こんなに大きくなっちゃって…ナデナデ
716 :1 [saga]:2021/07/17(土) 10:43:10.52 ID:usnKLWT50
 サンドリヨン【出す量も、大きさもとんでもないわね//】ゴクリ

 レッサー「はい♥//すっごいんですから...♥///」クスッ

 サンドリヨン【こんなに膨れちゃって...//】ナデナデ

 レッサー「あんっ♥///撫でたら、また溢れちゃいますよぉ...♥///」

 ―コププッ...

 上条「(操祈は途中で抜いたからそれほどでもなかったけど...///)」

 上条「(レッサーは出す量がマジで半端ないな...///)」

 レッサー「ん...♥///っはぁ...♥///止まった、でしょうか...♥?///」

 サンドリヨン【そうね//拭いてあげるわ//】

 ―ぬちゅっ ぬりゅっ くちゅっ...

 レッサー「ひあっ♥!///あ、んぁっ...♥///」

 サンドリヨン【...はい//当麻、寝かせてあげて?//】

 上条「ああっ//よっ...と//」

 レッサー「はぁ...♥///...へっこんじゃいましたね♥///」サスサス

 レッサー「でも...子宮の中がタポタポで、まだ暖かいです...♥///」クスッ

 サンドリヨン【それだけで十分、妊娠出来そうね//】クスッ

 レッサー「そうですね♥///...次はサンドリヨンさんがしますか♥?///」

 サンドリヨン【ええっ///...でも、その前に綺麗にしてあげるわ///】ズイッ

 上条「あっ//サ、サンドリヨン...///」

 ―ちゅぷっ... ちゅるっ レロッ...

 サンドリヨン【ん...♥///んむ...♥///】

 サンドリヨン【ちゅむっ...♥///んぁ♥///ぁ、んむ♥///】
717 :1 [saga]:2021/07/17(土) 11:01:52.19 ID:usnKLWT50
 レッサー「(うわはぁ♥///サンドリヨンのフェラチオ、すごいです...♥///)」ゴクリ

 レッサー「(...もう少し見てたいですから、本番になったらソファへ行きましょう♥///)」


 ―ジュプッ ちゅるるっ レロッ... ちゅぷっ

 上条「っ...!///」

 サンドリヨン【んっ♥///んっ...♥///】

 サンドリヨン【(当麻のおちんちん...♥///綺麗になったと思うけど...♥///)】

 サンドリヨン【(どうしよ...♥///まだ咥えてたい...♥///)】

 ―ちゅぷっ ジュプッ ちゅるるっ... ジュポッ...

 サンドリヨン【あむっ♥///んんっ♥///んふっ♥///】

 上条「サッ、サンドリヨンッ///あんまりやると、射精ちまうってっ///」

 サンドリヨン【んっはぁ...♥///ん...ごめんなさい♥///つい...♥///】クスッ


 レッサー「(...じゃあ、あっちのソファへ行きましょうか...///)」
 
 ―ギシッ... 

 レッサー「わっとと...//...ふふっ♥///やっぱり、精液で子宮が重く感じちゃいます♥///」


 ―トサッ

 サンドリヨン【当麻♥///我が儘、聴いてくれる♥?///】

 上条「ん?//何だ...?//」

 サンドリヨン【...♥///】チョイチョイ

 上条「?//」ズイッ

 サンドリヨン【...囁いてもらいながら、セックスしたいわ♥///】ボソッ

 上条「...///」ゾクゾクッ

 サンドリヨン【>>718
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