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【安価】提督「提督として生きること」ジョンストン「その51」【艦これ】
- 661 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:24:04.65 ID:5HW3maaVo
-
ネルソン「……余は、なんてことを」
アーク「ネルソン、お前まさか……」
提督「思い出したのか……?」
ネルソン「余は、仲間たちを傷つけて……」
ジャーヴィス「しっかりしてネルソン!私達なら無事だから!」
↓1 どうなる?
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:25:24.62 ID:fHUXLrbA0
- >>660
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:25:29.00 ID:jwDMiA6C0
- 一先ず混乱しているジョンを帰らせて、ウォースパイトを呼ぶ
- 664 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:26:52.70 ID:5HW3maaVo
-
『モドッテオイデ』
『マタ沢山沈メマショ』
ネルソン「っ、やめろ!余は、お前たちとは……!」
ジャーヴィス「ネルソン……?」
提督「おい、ネルソン!ネルソンっ!」
↓1 どうなる?
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:28:07.57 ID:jwDMiA6C0
- ネルソン「・・・っ・・・なめたことを・・・このネルソンが仲間たちを傷つけることが二度とないと思え!」
『・・・っ!』
- 666 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:31:21.09 ID:5HW3maaVo
-
『サァ……』
ネルソン「……っ……舐めたことをっ!」
ネルソン「このネルソンが、仲間たちを傷つけることなど……二度とないと思えっ!」
『……っ!』
ネルソン「はぁ、はぁ……」
アーク「無事か、ネルソン……?」
ネルソン「ああ……Admiral、ジャーヴィス。迷惑をかけたようだな……」
提督「ネルソン……」
↓1 どうなる?
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:31:55.08 ID:8zSiIiHL0
- 663
- 668 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:34:20.04 ID:5HW3maaVo
-
ジョン「え、えっと……」
提督「ジョン。また後で説明するから今は部屋に戻りな」
ジョン「うん……」
アーク「私はウォースパイトを呼んでくる」
ネルソン「すまない。頼んだぞ」
↓1 どうなる?
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:36:56.52 ID:jwDMiA6C0
- ネルソン、ウォースパイトが来たら真っ先に彼女に謝る
- 670 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:37:53.90 ID:5HW3maaVo
-
ウォースパイト「ネルソン、あなた……」
ネルソン「すまなかった、ウォースパイト!」
ウォースパイト「……記憶が戻ったというのは、本当だったのね」
ネルソン「そうだ。守るべき仲間に、余は……」
↓1 どうなる?
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:39:36.90 ID:fHUXLrbA0
- ウォースパイト「No problem.私も、似たようなものだから… それによかった、闇に負けずに戻ってきてくれて。」
- 672 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:41:35.84 ID:5HW3maaVo
-
ウォースパイト「No problem」
ウォースパイト「私も、似たようなものだから……それによかったわ、闇に負けずに戻ってきてくれて」
ネルソン「ウォースパイト、お前も……」
ウォースパイト「……そうよ。でもね、Admiralが救ってくれたの」
ネルソン「Admiral……」
提督「……」
↓1 どうなる?
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:44:41.24 ID:jwDMiA6C0
- ネルソン「・・・いや、ここは素直にしていこう・・・Admiral、貴様のおかけで余はここに居られた、ありがとう」
- 674 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:47:04.51 ID:5HW3maaVo
-
ネルソン「いや、ここは素直にしておくか……」
ネルソン「Admiral、貴様のおかけで余はここに居られる。ありがとう」
提督「あー、いや、気にするな……ジャーヴィスがお前を助けたいって強請ったからな」
ネルソン「そうか……ジャーヴィスもありがとう。アークもだ」
↓1 どうなる?
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:50:17.26 ID:ZJJgTDG90
- ネルソン「ところで、これは誰の仕業なんだ」
- 676 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:52:13.76 ID:5HW3maaVo
-
ネルソン「ところで、余を貶めたよは誰の仕業なんだ?」
提督「さぁな。深海棲艦の仕業だろうが……」
アーク「誰がやったかまで特定するのは難しいだろうな」
ネルソン「そうか……口惜しいな……」
↓1 どうなる?
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:55:54.40 ID:jwDMiA6C0
- ネルソン「今は考えても無駄だし・・・仕方ない、Admiral、今夜の飲みに付き合え!」
- 678 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/16(木) 23:58:31.14 ID:5HW3maaVo
-
ネルソン「今は考えても無駄か……仕方ない」
ネルソン「Admiral、代わりに今夜の飲みに付き合え!」
提督「あー?まあ、いいけど……」
アーク「気をつけろよ。ネルソンはかなり飲むからな……」
ウォースパイト「二人共ほどほどにしてよ?」
ネルソン「ああ、心配するな」
↓1 どうなる?
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:02:27.80 ID:5jZ15gcZ0
- ネルソン「それと、ジャーヴィスのことを忘れていないからな」
提督「げっ、それも忘れてくれよ」
- 680 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:03:28.20 ID:6ppRs+1po
-
ネルソン「それと言っておくが……ジャーヴィスのことは忘れていないからな」
提督「げっ、それは忘れてくれよ……」
ジャーヴィス「もう、心配性ね!」
ネルソン「しかしな、ジャーヴィス……」
↓1 どうなる?
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:06:02.77 ID:XZLLkCLa0
- 案外真面目に説教するネルソン
ネルソン「避娠したとはいえ、万が一はあるから、そういうことは大人になったからな!」
- 682 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:08:19.46 ID:6ppRs+1po
-
ネルソン「避娠しているとはいえ、万が一はあるんだぞ?」
ジャーヴィス「そうなの?」
ネルソン「そうとも!だから、そういうことは大人になってからな!」
ジャーヴィス「でも、私はダーリンの赤ちゃんならいいわよ?」
ネルソン「なっ」
アーク「はぁ……」
↓1 どうなる?
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:10:16.55 ID:hQhYfWRs0
- 提督はまだ逃げ出して、ネルソンが提督を追いかけておしまい
- 684 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:12:04.61 ID:6ppRs+1po
-
ネルソン「やはり貴様をどうにかしなければ……」
ウォースパイト「Admiral……逃げたほうがいいわよ」
提督「言われなくても……!」
ネルソン「待て、Admiral!」
タッタッタッタッ
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:17:04.28 ID:XZLLkCLa0
- コンマ判定
偶数 イク
奇数 フルタカ
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:17:04.84 ID:2AhfXMmi0
- 神鷹
- 687 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:19:42.65 ID:6ppRs+1po
-
神鷹了解です
神鷹「……きゃっ!」
春日丸「もっと意識を集中させて!艦載機に心を乗せるんです」
神鷹「は、はい……」
神鷹(朝から艦載機の訓練……艦娘がこんなに大変だったなんて……)
神鷹(でも、春日丸……姉さんのためにも、頑張らないと)
↓1 どうなる?
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:22:19.67 ID:XZLLkCLa0
- まだ妖精さんたちに苦手らしく上手くいかない
- 689 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:24:09.68 ID:6ppRs+1po
-
神鷹「妖精さん、お願いします……」
妖精「」ペコリ
神鷹(やっぱり、どこかよそよそしいような……)
春日丸「妖精さんとの信頼関係も気づいていかないといけませんね」
神鷹「はい……」
↓1 どうなる?
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:26:18.44 ID:N4GBAaXQ0
- 春日丸は大鷹に変身し手本を見せる
- 691 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:27:45.76 ID:6ppRs+1po
-
大鷹「まず、私が手本を見せますね……」
大鷹「よく見ておいてください……」
ブゥゥーン
神鷹「すごい、あんなに自由自在に……」
大鷹「神鷹さんも必ずできます。一緒に頑張りましょうね」
↓1 どうなる?
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:31:00.31 ID:XZLLkCLa0
- 提督「よっ、調子はどうだ?」
- 693 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:34:12.14 ID:6ppRs+1po
-
提督「よっ、調子はどうだ?」
春日丸「提督、おはようございます」
神鷹「……おはようございます」
提督「艦載機の扱いにはなれたか?」
神鷹「いえ……この子達を操るのは、はじめての感覚で……」
提督「そうか。まあ、少しずつ慣れていけばいいさ」
神鷹「……私は、はやく深海棲艦を……」
↓1 どうなる?
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:36:23.17 ID:CeGibAhl0
- 提督「おっと、艦娘になった前の約束は覚えているか?」
- 695 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:39:59.76 ID:6ppRs+1po
-
提督「おっと、艦娘になった時の約束忘れたのか?」
神鷹「覚えていますよ……私の力は、海を守るためのものって……」
神鷹「でも、この訓練は深海棲艦を倒すためのものですよね……?」
提督「それは否定しない」
神鷹「なら……!」
↓1 どうなる?
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:40:56.64 ID:/G9Qf3Dvo
- 感情で戦えばすぐに沈むぞ
- 697 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:43:04.10 ID:6ppRs+1po
-
春日丸「……感情のまま戦うのは危険です」
提督「春日丸の言うとおりだ。まずは怒りを抑えないとな」
神鷹「……」
提督「……沈みたいなんて言うなよ?そんなこと言うのは許さないからな」
神鷹「分かっています……」
↓1 どうなる?
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:45:02.04 ID:XZLLkCLa0
- 神鷹「・・・少し、休んでいきます」
- 699 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:47:31.38 ID:6ppRs+1po
-
神鷹「……少し、休んできます」
提督「おう。無理するなよ」
春日丸「……神鷹さん、大丈夫でしょうか」
提督「これでへこたれてるようじゃ、艦娘にはならないほうがよかったな」
↓1 どうなる?
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:50:36.19 ID:fxT+xQEW0
- みんなが言っていることを理解しているのに感情が抑えきれなかつた
- 701 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:51:52.75 ID:6ppRs+1po
-
神鷹「っ……!」
神鷹「うぅ……戦いたい!戦いたいのに、どうして戦わせてくれないのよ……!」
神鷹「今の私じゃ、相手にならないなんて分かってるけど……!でも……!」
神鷹「うぅ、ぅ……」
↓1 どうなる?
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:53:04.14 ID:BiYjVJld0
- 「誰がそれにいるですか?」
- 703 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 00:54:01.73 ID:6ppRs+1po
-
今日はここまでですー
またあしたー
神鷹「うぅ……ぐすっ……」
「……誰かそこにいるの?」
神鷹「え……」
神鷹「……だ、誰……?」
↓1 どうなる?
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:57:10.17 ID:SP0KH4Rp0
- 鳳翔
- 705 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 23:00:08.78 ID:W5+3v5rno
-
こんばんはー更新始めますねー
キィ…
鳳翔「あら……神鷹さん」
神鷹「あ、ほ、鳳翔さん……」
鳳翔「……どうしたの?泣いてたみたいだけど」
神鷹「な、なんでもありません。なんでも……」
鳳翔「……」
↓1 どうなる?
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:00:40.53 ID:XZLLkCLa0
- 鳳翔の部屋に案内された
- 707 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 23:01:42.55 ID:W5+3v5rno
-
鳳翔「こっちに」
神鷹「え、ほ、鳳翔さん……!?」
スタスタスタ
神鷹「あの、何を……」
鳳翔「私の部屋です。中へ」
神鷹「……」
↓1 どうなる?
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:02:41.83 ID:/jwGSj5F0
- みんなから鳳翔のことを知り、なかなか緊張が解けない模様
- 709 : ◆I045Kc4ns6 [まsaga]:2019/05/17(金) 23:04:34.48 ID:W5+3v5rno
-
神鷹(鳳翔さん……いつもご飯を作ってくれるけど)
神鷹(提督との付き合いも一番長くて、ケッコンも……)
鳳翔「子どもたちが起きてしまいますから、静かにお願いします」
神鷹「え……は、はい」
↓1 どうなる?
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:06:15.57 ID:XZLLkCLa0
- 鳳翔「・・・少し強引になりますか、神鷹さんの悩み事を教えてくれますか?」
- 711 : ◆I045Kc4ns6 [まsaga]:2019/05/17(金) 23:07:22.71 ID:W5+3v5rno
-
鳳翔「……少し強引にはなりますが、神鷹さんの悩みを教えてくれますか?」
神鷹「……わ、私、深海棲艦に、家族を……」
神鷹「それで、復讐したくて、艦娘に……」
神鷹「それで……それで……」
↓1 どうなる?
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:09:52.66 ID:HHF4Kchq0
- 一旦話を始めたら止まらなくなった
- 713 : ◆I045Kc4ns6 [まsaga]:2019/05/17(金) 23:11:58.76 ID:W5+3v5rno
-
神鷹「この鎮守府に来たのも、復讐のためで……」
神鷹「それを提督に止められて……怒りに身を任せては行けないって……」
神鷹「分かってるんですっ、そんなこと……でも……!」
鳳翔「……よしよし、よく分かりました」
↓1 どうなる?
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:15:24.67 ID:XZLLkCLa0
- 神鷹を抱き寄せて頭を撫でる
- 715 : ◆I045Kc4ns6 [まsaga]:2019/05/17(金) 23:16:56.24 ID:W5+3v5rno
-
神鷹「あ……」
ギュウウ…
鳳翔「辛かったわね……一人でずっと抱え込んで……」
神鷹「……はい」
神鷹「私、私だって、このままじゃだめって、わかってるけど……!」
↓1 どうなる?
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:18:47.82 ID:z4GbP85L0
- 不意に鳳翔からバブみを感じて離せなくなる
- 717 : ◆I045Kc4ns6 [まsaga]:2019/05/17(金) 23:22:01.70 ID:W5+3v5rno
-
神鷹「うぅ、うぅ……」
鳳翔「あなたはよく頑張っているわ。いつも春日丸さんと一緒に練習してるものね……」ナデナデ
神鷹「ぐすっ……」
神鷹(鳳翔さん……お母さんみたい……)
神鷹(お母さん……)ギュウウ…
↓1 どうなる?
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:23:57.77 ID:XZLLkCLa0
- 鳳翔「知っていますか、妖精さんたちも神鷹さんのことを心配していますよ?」
そう言っているうちに神鷹の妖精が神鷹の肩に彼女の顔を触る
- 719 : ◆I045Kc4ns6 [まsaga]:2019/05/17(金) 23:26:18.74 ID:W5+3v5rno
-
鳳翔「知っていますか?」
神鷹「え……」
鳳翔「妖精さんたちも、神鷹さんのことを心配していますよ?ほら……」
神鷹「あ……」
妖精「」ピト
神鷹「妖精さん……ごめんなさい、私途中で……」
↓1 どうなる?
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:29:30.94 ID:hQhYfWRs0
- 腹から可愛らしい音が出る
神鷹「あっ、うぅ・・・///」
- 721 : ◆I045Kc4ns6 [まsaga]:2019/05/17(金) 23:31:33.35 ID:W5+3v5rno
-
神鷹「鳳翔さん。ありがとうございました……私訓練に……」
ぐぅぅ〜…
神鷹「あ、あぅ……///」
鳳翔「ふふ……先に朝食にしましょうか」
神鷹「はい、すみません……///」
↓1 どうなる?
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:34:13.62 ID:XZLLkCLa0
- 気合を入れすぎて朝食を後にした自分を恨みながら鳳翔のご飯を待っていた
- 723 : ◆I045Kc4ns6 [まsaga]:2019/05/17(金) 23:35:30.22 ID:W5+3v5rno
-
鳳翔「今用意してきますから、ここで待っていてくださいね」
神鷹「は、はい……///」
神鷹(春日丸さんに頼んで早起きして訓練してたのに……後で謝らなきゃ……///)
神鷹「はぁぁ……///」
↓1 どうなる?
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:37:32.86 ID:Bb0hlEzG0
- よりによって提督と春日丸はこの時間で食堂にやってきた
- 725 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 23:39:29.62 ID:W5+3v5rno
-
スタスタスタ…
春日丸「神鷹さん……心配です」
提督「どこに行ったんだろうか……」
鳳翔「あ、提督。春日丸さんも」
提督「鳳翔。神鷹見なかったか?」
鳳翔「神鷹さんなら、私の部屋にいますよ。今朝食を用意してるんです」
春日丸「ほ……よかった」
↓1 どうなる?
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:42:10.13 ID:XZLLkCLa0
- 朝食を部屋に持ってきたら、神鷹が妖精の動きを真似しているところを目撃した
神鷹「っ!?えっとあのそれはその・・・///」
- 727 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 23:45:00.71 ID:W5+3v5rno
-
コンコン
鳳翔「おまたせしま……あら」
神鷹「あっ、ほ、鳳翔さんに……か、春日丸さんたちまで!///」
提督「ずいぶん仲良くなったみたいだな」
春日丸「一緒に踊ってたんですね」
神鷹「い、いや……///」
↓1 どうなる?
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:47:26.70 ID:HHF4Kchq0
- 妖精の気持ちを知りたくてとか言うほど恥ずかしくなる返事をする神鷹
- 729 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 23:49:32.67 ID:W5+3v5rno
-
神鷹「か、春日丸さんに、妖精さんの気持ちになって考えるよういわれたので……」
春日丸「ぷっ、ふふ……」
神鷹「う、あぅ……///」
鳳翔「さ、朝食にしましょうか。四人一緒に」
↓1 どうなる?
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:51:51.62 ID:XZLLkCLa0
- 提督「それで、妖精たちの考え事がわかったかい?」ニヤニヤ
神鷹「さすがにおこりますよ!?///」
- 731 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/17(金) 23:54:25.49 ID:W5+3v5rno
-
神鷹「……///」モグモグ
提督「それで……妖精たちの考えはわかったのか?」ニヤニヤ
神鷹「もう……さすがにおこりますよ///」
提督「ふふ、ごめんごめん。鳳翔、おかわり」
鳳翔「はい」
↓1 どうなる?
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 23:59:50.28 ID:CeGibAhl0
- 後で鳳翔を加えて一緒に練習する
- 733 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/18(土) 00:01:28.14 ID:DunuK06Mo
-
神鷹「……///」モグモグ
鳳翔「神鷹さん。ご飯を食べ終えたら私も一緒に訓練に加わりますね」
神鷹「ほ、ほんとうですか?」
春日丸「鳳翔さんが一緒なら、ありがたいです」
提督「助かるよ、鳳翔」
鳳翔「いえ、そんな……」
↓1 どうなる?
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:05:00.32 ID:fHg6oJRc0
- 訓練場に着いたら、妖精たちが整列して鳳翔に敬礼する
- 735 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/18(土) 00:06:41.96 ID:DunuK06Mo
-
【訓練場】
鳳翔「ここに来るのも、久しぶりですね……」
妖精「」ピシッ!
鳳翔「皆さん、よろしくお願いします」
神鷹「よ、よろしくおねがいします……!」
↓1 どうなる?
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:09:04.52 ID:POdRYZbi0
- 鳳翔の訓練はスパルタて春日丸まで悲鳴を上げる
- 737 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/18(土) 00:10:39.75 ID:DunuK06Mo
-
鳳翔「さ、あと10回ですよ!」
春日丸「はぁ、はぁ……ほ、鳳翔さん、厳しいですね……」
春日丸(神鷹さん、付いてこれてるかしら……)
神鷹「あと、10回ですね……!」
春日丸(……私も、負けてられません……!)
↓1 どうなる?
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:14:04.56 ID:fHg6oJRc0
- 最後にとんでもない訓練が二人を待っていて、鳳翔は弓を構える
鳳翔「二人とも、構えてください」
- 739 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/18(土) 00:15:45.99 ID:DunuK06Mo
-
神鷹「はぁ、はぁ、はぁ……」
春日丸「これで、終わりですか……?」
鳳翔「はい。ただ、最後に一つ……」スッ
提督「おい、鳳翔?」
鳳翔「二人共、構えてください」
春日丸「っ……!」
神鷹「は、はいっ」
↓1 どうなる?
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:18:32.93 ID:N/T5BFno0
- 鳳翔「私はここから一歩も動きません、二人は私に当てれば二人の勝ち、もし二人とも諦めたら、ご飯はお抜きです」
- 741 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/18(土) 00:20:28.10 ID:DunuK06Mo
-
鳳翔「まず、私はここから一歩も動きません。二人は私に当てられれば勝ち」
鳳翔「もし二人とも諦めたら、私の勝ち……ご飯は抜きです」
神鷹「え、そんな……簡単じゃ……」
春日丸「油断してはいけません、神鷹さん!」
神鷹「は、はい……!」
↓1 どうなる?
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:23:08.26 ID:fHg6oJRc0
- 鳳翔は二人の攻撃は全部撃ち落とされた上で撃ってくる
- 743 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/18(土) 00:24:09.24 ID:DunuK06Mo
-
神鷹「お願いします!」
春日丸「発艦、初め!」
鳳翔「……ふッ!」
神鷹「撃ち落とされた……!?」
春日丸「やはり、強い……!」
↓1 どうなる?
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:29:50.50 ID:4aOMD2Ca0
- 提督「懐かしいなこと、昔の加賀たちもこれで一週くらいご飯抜きしだっけ?」
鳳翔「敵に殺されるよりご飯抜きしたほうが有情と思いますよ、ふッ!」
神鷹「こっちを見ていないのに、なんで!?」
- 745 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/18(土) 00:31:22.17 ID:DunuK06Mo
-
今日はここまでですー
またあしたー
提督「懐かしいなぁ……昔、加賀たちも一週くらいご飯抜きになったんだっけ?」
鳳翔「敵に倒されるよりは、ご飯抜きしたほうが有情と思います……ふッ!」
神鷹「こ、こっちを見ていないのに、なんで……!?」
春日丸「神鷹さん、作戦を立てましょう……!」
↓1 どうなる?
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:36:08.07 ID:hamPXVUb0
- 鳳翔「甘いです、敵は悠長に君たちを待ってるだと思っているですか?」
- 747 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/18(土) 22:46:26.22 ID:3zwebzXno
-
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:47:39.82 ID:fHg6oJRc0
- はいー更新待っていますぞー
- 749 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:00:02.64 ID:fmja1D7yo
-
こんばんはー更新始めますねー
鳳翔「甘いですよっ!敵が悠長に待ってくれると思っているのですかっ!」
ブゥゥーン
神鷹「きゃあっ!」
春日丸「くっ……神鷹さん、なんとかスキを……」
神鷹「で、でも、どうやって……!?」
↓1 どうなる?
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:00:26.85 ID:ZQ7Fk+YR0
- 朝練しにきた加賀と赤城が巻き込まないように静かに去ろうとした
春日丸「えぇ!?」
神鷹「そんな!?」
鳳翔「よそ見している場合ですか!」
- 751 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:02:13.37 ID:fmja1D7yo
-
加賀「あら……あなたたち」
春日丸「か、加賀さん!赤城さんも、協力してくれませんか?」
赤城「……いえ、邪魔したら悪いですし」
神鷹「そんなぁ!」
鳳翔「よそ見してる場合ですか!」
春日丸「きゃああっ!」
↓1 どうなる?
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:03:11.82 ID:kGZBR6CI0
- 疲れ果てて床に倒れる二人
- 753 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:04:25.42 ID:fmja1D7yo
-
春日丸「はぁ、はぁ……」ヘタ…
神鷹「も、もう無理……」
鳳翔「ふぅ……約束通り、ご飯抜きですからね」
神鷹「うぅ……」
提督「大丈夫か?神鷹、春日丸」
神鷹「提督……」
↓1 どうなる?
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:06:14.45 ID:ZQ7Fk+YR0
- 加賀たちに助言を求める
加賀「諦めましょう、あの時の私たちもそうやって成長してきたから」
- 755 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:07:35.77 ID:fmja1D7yo
-
赤城「あなたたちもこっぴどくやられたんですね……」
春日丸「赤城さん、加賀さん……私たち、どうしたら」
加賀「……今はひたすら訓練なさい。私達はそうしたわ」
神鷹「はぁ……」
赤城「やる気、失せてしまった?」
神鷹「……」
↓1 どうなる?
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:08:53.69 ID:5ZHH5e1G0
- 答える前に腹がまだ鳴き出してしまう
- 757 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:11:26.26 ID:fmja1D7yo
-
神鷹「それは……」ぐぅぅ…
提督「ん?」
神鷹「あ、す、すみません……///」
春日丸「もうすぐお昼ですけど……ご飯抜きですし……」
提督「まぁまぁ、今日は二人共頑張ってたから俺が食わせてやるよ」
神鷹「え……あ、ありがとうございます……」
加賀「提督、私達は……」
提督「お前たちはこれから訓練だろ?」
赤城「……そうですね」
↓1 どうなる?
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:14:27.58 ID:ZQ7Fk+YR0
- 鳳翔は静かに加賀と赤城の肩に手を置く
加賀「・・・春日丸に神鷹」
春日丸「え、えっと・・・」
神鷹「頑張ってください!お邪魔しました!」
- 759 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:16:03.84 ID:fmja1D7yo
-
鳳翔「さて、赤城さん、加賀さん……?」
赤城「ほ、鳳翔さん……!」
加賀「はぁ……」
春日丸「え、えっと……」
神鷹「頑張ってください!失礼します!行きましょ、提督っ」
提督「お、おう……」
↓1 どうなる?
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:17:05.27 ID:t82Cg4h10
- 摩耶の店へ
- 761 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:19:19.79 ID:fmja1D7yo
-
スタスタスタ
神鷹「それで、どこに行くんですか?」
提督「艦娘のやってる店だ。イタリアンだけど、いいか?」
神鷹「あ、はい……特に好き嫌いはないので」
提督「そうか。ここだ……」
摩耶「おー、いらっしゃい」
春日丸「こんにちは、摩耶さん」
神鷹「……こんにちは」
↓1 どうなる?
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:20:29.77 ID:ZQ7Fk+YR0
- ご飯する時にもなかなか口を開いてくれない
- 763 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:22:34.45 ID:fmja1D7yo
-
提督「どれにする?」
神鷹「あ、これで……」
提督「春日丸は?」
春日丸「えぇと……」
神鷹「……」
提督(神鷹、ヘコたれてるみたいだな……無理もないか)
↓1 どうなる?
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:25:48.95 ID:RyK/jGc80
- 自分が艦娘に向いてないかなと聞いてくる神鷹
- 765 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:27:30.68 ID:fmja1D7yo
-
神鷹「……提督」
提督「なんだ?」
神鷹「私……艦娘に向いてないのでしょうか」
春日丸「神鷹さん……」
提督「……お前には適正がある。その点じゃ艦娘には向いてるだろうな」
神鷹「でも、私……」
↓1 どうなる?
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:29:43.26 ID:ZQ7Fk+YR0
- 提督「決めるのは君自身だ、俺はただチャンスを与えただけだ」
- 767 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:31:23.04 ID:fmja1D7yo
-
提督「決めるのはお前自身だ。俺はただチャンスを与えただけだからな」
提督「艦娘にしてくださいって頼んできたのはお前だろ?」
神鷹「……」
春日丸「し、神鷹さん……」
摩耶「ほら、できたぞ」
提督「ありがとう。さて……いただきます」
神鷹「……いただきます」
↓1 どうなる?
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:35:56.14 ID:kGZBR6CI0
- 春日丸は話しかけたいけど上手くいかない
- 769 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:36:54.65 ID:fmja1D7yo
-
神鷹「……」モグモグ
春日丸(……私も、何か話をしたいけど)
春日丸(私は……元より艦娘として生まれた存在だし、神鷹さんのことなんて……)
春日丸「……」
↓1 どうなる?
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:39:56.54 ID:ZQ7Fk+YR0
- こっそりと提督に神鷹を助けるとお願いしてくるがはっきりと断られた
春日丸(どうしてですか!?)
提督(・・・)
- 771 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:41:54.45 ID:fmja1D7yo
-
神鷹「……お水、とってきます」
スタスタスタ…
春日丸「あの、提督……」
提督「ん?」
春日丸「神鷹さんのこと、助けてあげてくれませんか?今の様子じゃ……私にはどうすることも」
提督「駄目だ」
春日丸「! どうしてですか……?」
↓1 どうなる?
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:45:54.89 ID:so1sbUHU0
- 彼女自身が迷っているから
- 773 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:48:49.04 ID:fmja1D7yo
-
提督「今、神鷹はどうすればいいか分からなくなっている。あの子が戦う理由は、自分自身で決めなければならない」
提督「……あの子を艦娘にしたのは俺だ。だが、そう願ったのはあの子だ。あの子のしたいようにしてやりたい」
春日丸「でも……」
神鷹「……戻りました」
春日丸「……神鷹さん」
神鷹「ぁ……なんですか?」
↓1 どうなる?
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:50:40.81 ID:ZQ7Fk+YR0
- 春日丸「貴女はもう独りではありません、だから、だから・・・えっと・・・」
神鷹「・・・」
- 775 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:51:30.49 ID:fmja1D7yo
-
春日丸「その……」
春日丸「……貴女は、もう独りではありません」
春日丸「だから、だから……えっと……」
神鷹「……」
↓1 どうなる?
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:53:56.51 ID:qikpFLTC0
- あくまで他人行儀
神鷹「ありがとうございます」
- 777 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:54:49.33 ID:fmja1D7yo
-
神鷹「……ありがとうございます」
神鷹「……」モグモグ
春日丸「……」
提督「……」
↓1 どうなる?
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:57:11.70 ID:ZQ7Fk+YR0
- 春日丸、諦めずに神鷹の手の上に手を置く
- 779 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/19(日) 23:58:09.76 ID:fmja1D7yo
-
春日丸「神鷹さん……」
スッ…
神鷹「……」
神鷹「……春日丸さん、私は……」
↓1 どうなる?
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:58:48.77 ID:RyK/jGc80
- 何かを怯えてる顔で手を振り放す神鷹
- 781 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 00:01:06.73 ID:JzGvfoUbo
-
神鷹「……」
春日丸「神鷹さん?顔色が……」
神鷹「な、なんでもありませんっ……!」サッ
春日丸「あ……」
提督(神鷹のやつ……まさか)
↓1 どうなる?
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:02:34.48 ID:9NR2dZHJ0
- 神鷹は一瞬で春日丸を心配する顔を見せ、すぐに逃げるように店から出る
- 783 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 00:04:02.57 ID:JzGvfoUbo
-
神鷹「……っ、し、失礼しますっ」
ガタッ タッタッタッタッ
春日丸「神鷹さん!?」
摩耶「いいのか、提督?」
提督「言い訳ない……追うぞ!」
春日丸「は、はい!」
↓1 どうなる?
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:07:58.25 ID:ZsR0YVa10
- 神鷹の問題は察しがついて、追う途中で春日丸に説明する
- 785 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 00:09:52.98 ID:JzGvfoUbo
-
タッタッタッタッ
春日丸「神鷹さん、どうして……」
提督「お前を失った家族と重ねてるんだよ」
春日丸「私が……?」
提督「ああ。神鷹の亡くなった家族には姉がいて……仲が良かったらしい」
提督「だが、その姉は亡くなり艦娘となったが、自分の力に自身が持てなくなり……」
春日丸「私がいなくなるかもと、怯えているんですね……」
↓1 どうなる?
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:12:03.69 ID:9NR2dZHJ0
- すぐに追いついて、近くの公園に隠れた姿を見つけた
- 787 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 00:13:15.01 ID:JzGvfoUbo
-
【公園】
神鷹「……どうしよう」
神鷹「春日丸さんを見てると、姉さんを思い出して……不安になって、しょうがなくて……」
神鷹「提督も春日丸さんも、怒ってるかしら……」
「神鷹さん!」
神鷹「! 春日丸さん……」
↓1 どうなる?
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:14:35.22 ID:16pNvmZP0
- 逃がさないように神鷹を抱きしめた
- 789 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 00:15:41.54 ID:JzGvfoUbo
-
神鷹「わ、私……きゃっ!」
春日丸「……」ギュー
神鷹「か、春日丸さん……?」
春日丸「離しません……っ」
神鷹「う、うぅ……」
↓1 どうなる?
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:18:38.97 ID:d8AbNUIMo
- 観念する神鷹
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:19:44.41 ID:9NR2dZHJ0
- 提督「・・・そろそろ答えてもらうか、お前、春日丸と親しくなることを怖がっているんだろ?」
- 792 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 00:19:46.81 ID:JzGvfoUbo
-
神鷹「分かりました……すみません、急に逃げ出してしまって……」
提督「春日丸をお姉さんと重ねていたんだろう?」
神鷹「……気付いていたんですね」
神鷹「姉さんは、私の目の前で海に……」
↓1 どうなる?
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:26:02.37 ID:9NR2dZHJ0
- 春日丸「残念ですか、私は貴女の姉さんではありません・・・」
神鷹「・・・そうですよn」
春日丸「でも!神鷹さんは私の大事な妹分なんです!」ギュー
- 794 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 00:28:09.35 ID:JzGvfoUbo
-
春日丸「神鷹さん。残念ですが、私は貴女の実の姉ではありません……」
神鷹「……そうですよね」
春日丸「……でも、神鷹さんは私の大事な妹分です」ギュー
神鷹「……春日丸さん」
神鷹「ありがとうございます……私、一人ぼっちだと思いこんでました。提督も春日丸さんも、心配してくれていたのに……」
↓1 どうなる?
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:29:25.11 ID:Qy/aIZlO0
- おわり
- 796 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 00:31:28.74 ID:JzGvfoUbo
-
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……戦う理由は見つかったみたいだな」
神鷹「はい。私……空母の先輩方みたいに強くなりたいです」
神鷹「そしていつか、鳳翔さんも……」
春日丸「一緒に頑張りましょう、神鷹さん」
神鷹「……はいっ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:36:28.70 ID:9NR2dZHJ0
- フルタカ
- 798 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:00:22.52 ID:JzGvfoUbo
-
こんばんはー更新始めますねー
フルタカ「んん、ん……」
フルタカ「朝か……はぁ」
フルタカ「……」
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:00:41.83 ID:lLxx0JZW0
- この世界の見聞を広めるためにフソウとヤマシロを連れて旅行に行きたいが二人はあまり乗り気ではない
その上、資金も足りてないので働き先を探している
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:01:39.30 ID:r0d8dLxE0
- 何かがお布団の中に動いてる
- 801 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:03:13.66 ID:JzGvfoUbo
-
prrrr…
フルタカ「ん……もしもし?」
『フルタカ?おはよう、ヤマシロよ』
フルタカ「ヤマシロさん。どうしたんです?」
『実はね、今仕事を探してるのよ』
フルタカ「仕事……?」
↓1 どうなる?
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:05:29.63 ID:d8AbNUIMo
- ちょっと喫茶店かどこかでお話しないとのお誘い
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:05:30.98 ID:9NR2dZHJ0
- ヤマシロはいつまでもみんなに頼りっぱなしもよくないからと答えたら、フルタカのほうが>>800
- 804 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:07:08.75 ID:JzGvfoUbo
-
『ええ。姉様も一緒なの。どこかで話せないかしら……』
フルタカ「……ええ。いいですよ。時間は?」
『そうね。○時からで……』
↓1 どうなる?
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:07:20.73 ID:9NR2dZHJ0
- 外から古鷹の呼び声を聞こえるが、なんだかいつもより幼いと感じる
- 806 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:10:50.04 ID:JzGvfoUbo
-
フルタカ「ふぅ。あの二人もどうするのかしら……」
『フルタカー?』
フルタカ「ん、古鷹……?」
フルタカ(いつもより声が……)
フルタカ「どうかしたの、古鷹……」ガチャ
↓1 どうなる?
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:11:20.90 ID:B59WSRaJ0
- 古鷹はふるたかに幼くなるビームに撃たれて、フルタカに助けを求めてきた
- 808 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:13:11.97 ID:JzGvfoUbo
-
古鷹「あ!フルタカ、たすけて!」
フルタカ「……ふるたか?」
古鷹「違うよ!ふるたかが私に子供になるビームを当てたの!」
フルタカ「ああ、あれね……はぁ、もとに戻すのを手伝えばいいのね?」
古鷹「うん!」
↓1 どうなる?
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:14:01.85 ID:9NR2dZHJ0
- なお約束のこともあって、困っている時に隠れているふるたかは出かけるのワードを聞いて二人の前に飛び出した
- 810 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:16:00.54 ID:JzGvfoUbo
-
フルタカ「ふるたかー?おーい」
古鷹「ふるたかー!」
フルタカ「困ったなぁ……後で出かける予定があるのに」
古鷹「そうなの?ごめんね……」
ふるたか「でかけるの!?」
古鷹「あ、ふるたか……」
ふるたか「ふるたかもいきたい!」
フルタカ「行きたいって、楽しくないよ?」
↓1 どうなる?
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:16:50.02 ID:ke6uLoWw0
- ふるたか「ママたちと、一緒にいたいの!」
- 812 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:18:43.40 ID:JzGvfoUbo
-
ふるたか「ままと一緒にいたいの!」
古鷹「ふるたか……」
フルタカ「……それなら、ママを元に戻してからね?」
ふるたか「うん……ごめんなさい」
古鷹「もう、次からはやっちゃだめだからね?」
フルタカ「はぁい」
↓1 どうなる?
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:22:40.68 ID:9NR2dZHJ0
- ちょっとした出来心で古鷹と同じ服にして三人で出かける
- 814 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:26:10.97 ID:JzGvfoUbo
-
古鷹「それで、どこに行くの?」
フルタカ「ヤマシロやフソウと会いに喫茶店に」
古鷹「ふーん……私も一緒にいいかな?」
フルタカ「……真面目な話だから、つまんないかもよ?」
古鷹「その時は私、ふるたかを見てるから」
フルタカ「そうね。それならお願いしようかな」
↓1 どうなる?
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:28:20.98 ID:w/iJSV910
- 喫茶店に着いて、フルタカたちを見てヤマシロたちは軽く混乱した
- 816 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:31:04.29 ID:JzGvfoUbo
-
【喫茶店】
フソウ「いらっしゃいフルタカ……あら」
古鷹「こんにちは」
ヤマシロ「……なんでいるのよ」
フルタカ「ついてきたいって言うから……あの話のときには席を外すそうだから、気にしないで」
古鷹「すみません……」
フソウ「気にしないで……ふふ、かわいい」
↓1 どうなる?
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:34:19.37 ID:9NR2dZHJ0
- ヤマシロからせっかく平和の世界に来たから、艦娘以外の仕事を探したいと相談してくる
- 818 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:36:41.97 ID:JzGvfoUbo
-
古鷹「それで、二人は何の相談に?」
ヤマシロ「……せっかく平和な世界に来たんだもの。何か新しい仕事を見つけたいわ」
古鷹「……なるほど」
フソウ「でも、私達は戸籍がないから……」
フルタカ「そうね……」
↓1 どうなる?
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:37:52.76 ID:ke6uLoWw0
- なおフソウはふるたかに目が行ってしまう
フソウ「子供はいいよね」
- 820 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:40:06.33 ID:JzGvfoUbo
-
ふるたか「……」ゴクゴク
フソウ「……子供、いいわね」
フルタカ「フソウさん……」
ヤマシロ「……」
↓1 どうなる?
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:41:58.04 ID:9NR2dZHJ0
- フルタカ「・・・でも、戸籍のことなら提督に相談したほうがいいけど・・・」
ヤマシロ「・・・あの人にあまり迷惑をかけたくないの」
- 822 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:44:48.07 ID:JzGvfoUbo
-
フルタカ「……とりあえず、戸籍のことなら提督に相談したほうがいいけど……」
ヤマシロ「……あの人には、あまり迷惑をかけたくないの」
フソウ「ええ。ただでさえ私達は助けてもらったから……」
古鷹「……提督は二人を助けることを、迷惑に感じたりしませんよ」
古鷹「むしろ、助けたいって思っているはずです」
↓1 どうなる?
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:47:53.19 ID:OnXCSdEU0
- フルタカ(そうね、私もそうやって助けられたから)ギュー
ふるたか「?」
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:48:23.94 ID:aXeoUVmq0
- フソウ「あるいは、艦娘に雇ってもらうとか?」
- 825 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:49:59.36 ID:JzGvfoUbo
-
フルタカ(……そうね。私もそうやって助けられたもの……)ギュー
ふるたか「?」
フルタカ「……私も、提督に話をしたほうがいいと思います」
フルタカ「二人は、たぶん……私なんかよりずっと、あの人に複雑な気持ちを抱いていると思うけど……」
フソウ「……」
ヤマシロ「……」
↓1 どうなる?
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:52:28.74 ID:9NR2dZHJ0
- 二人もフルタカの手を握ってくる
フソウ「あまり自分を卑下したらダメよ」
ヤマシロ「貴女は昔からいつもそうなるから」
- 827 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:55:36.94 ID:JzGvfoUbo
-
フルタカ「……フソウもヤマシロも、ごめんなさい」
ギュ…
フルタカ「二人とも……」
フソウ「あまり自分を卑下したらダメよ、フルタカ」
ヤマシロ「貴女は昔からそうね。変わってないわ……」
フルタカ「……私、皆から恨まれてると」
フソウ「もういいわ。そのことは……あなたも辛い思いをしたもの」
↓1 どうなる?
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:56:35.82 ID:aXeoUVmq0
- まずは提督に掛け合ってみよう
- 829 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/20(月) 23:59:02.82 ID:JzGvfoUbo
-
ヤマシロ「……フルタカがそう言うなら、姉様」
フルタカ「ええ。私達も提督と話をしてみましょう……」
フルタカ「二人共……」
古鷹「よかったね、フルタカ」
フルタカ「うん……提督ならきっといい方法を見つけてくれるはず……」
↓1 どうなる?
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:00:55.26 ID:Qho2G0060
- >>824
ヤマシロ「姉様!?」
- 831 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:03:02.45 ID:WzFvYnFAo
-
フソウ「もしくは……艦娘に雇ってもらうとか」
古鷹「雇ってもらう?」
ヤマシロ「ええ。あなたの鎮守府はかなりの艦娘がいるし……家事や選択も大変でしょ」
フソウ「そうしたところで、役に立てればと思って……」
フルタカ(……二人はもう戦う気はないようね……)
↓1 どうなる?
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:04:55.78 ID:jDZ1GhXC0
- 提督が迎えてきた
- 833 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:06:14.49 ID:WzFvYnFAo
-
【鎮守府】
提督「……久しぶり。元気そうだな」
ヤマシロ「……お久しぶりです」
フソウ「提督も、お変わりなく……」
提督「フルタカから大体の話は聞いてるよ。執務室で話をきこう」
フルタカ「私もお供します」
提督「ん、頼むよ」
↓1 どうなる?
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:07:35.18 ID:Qho2G0060
- ふるたか「まま・・・」
フルタカ「後で遊んであげるから、ママと一緒に待ってて」
- 835 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:08:33.23 ID:WzFvYnFAo
-
ふるたか「まま……」
フルタカ「後で遊んであげるから。ママと一緒に待ってて」
古鷹「ふるたか、いこう」
ふるたか「うん……」
フルタカ「……さて」
↓1 どうなる?
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:14:58.78 ID:pZKwfZXx0
- 食堂にちょうど人手が欲しいから快諾した提督
- 837 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:16:52.06 ID:WzFvYnFAo
-
フソウ「……というわけなんです」
提督「ああ、いいぞ」
ヤマシロ「随分あっさりなんですね……」
提督「うちも流石に大所帯になってるからな……毎日食事の準備が大変なんだ。二人が手伝ってくれるなら、ありがたい」
提督「上には掛け合って、充分な給料も渡すよ」
フソウ「すみません、何から何まで……」
↓1 どうなる?
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:20:01.34 ID:Qho2G0060
- ついでにフルタカの意向を聞いてみた
提督「もし、君もう戦う気はないなら・・・」
- 839 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:21:32.39 ID:WzFvYnFAo
-
フルタカ「これで一安心ですね」
フソウ「ええ……相談してよかったわ」
提督「……フルタカ」
フルタカ「はい?」
提督「君も、戦いたくないなら……フソウたちと同じ扱いでも、構わないぞ」
フルタカ「っ……」
↓1 どうなる?
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:22:19.76 ID:s0a+Nuqs0
- 断った
- 841 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:24:49.81 ID:WzFvYnFAo
-
フルタカ「いえ……私は大丈夫ですから」
提督「そうか……無理するなよ」
フルタカ「はい」
ヤマシロ(フルタカ……)
↓1 どうする?どうなる?
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:26:33.78 ID:Qho2G0060
- フルタカ、顔色が悪いまま部屋から出って行った
- 843 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:29:23.49 ID:WzFvYnFAo
-
フルタカ「後は任せますね……失礼します」
提督「あ、フルタカ……!」
バタンッ
提督「はぁ……」
フソウ「……苦労されてるんですね」
提督「ああ……どう接したらいいのか……」
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:31:23.73 ID:HIF4a06+0
- ふるたかたちの元に戻って、古鷹はフルタカの顔色から察して相談に乗ってくる
- 845 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:33:30.05 ID:WzFvYnFAo
-
ガチャ
フルタカ「……」
ふるたか「あ、おかえり!」
フルタカ「ただいま……」
古鷹「……どうかしたの?」
フルタカ「……うん」
フルタカ「実はね……」
↓1 どうなる?
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:35:54.37 ID:Qho2G0060
- 心のどこかで艦娘を辞めたら提督の側に居られなくなると感じて、今の関係を壊したくない
- 847 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:39:03.64 ID:WzFvYnFAo
-
フルタカ「……こんなことがあったの」
古鷹「フルタカ……」
フルタカ「私は、あの人の側に居たいけど……それが許されるのは私が艦娘だからだもん……」
フルタカ「私が艦娘を辞めたら……あの人の側には……」
古鷹「フルタカ……」
↓1 どうなる?
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:42:19.78 ID:r8ku8/Pr0
- 外から盗み聞き提督
- 849 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:44:55.97 ID:WzFvYnFAo
-
提督「……フルタカ」
提督「そんなに思いつめるまで、俺を……」
提督(……彼女は、別の世界の俺に選ばれた。だから、気持ちの整理がつくまで待とうと思っていたが……)
提督(それが裏目に……)
↓1 どうなる?
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:47:35.65 ID:Qho2G0060
- 古鷹「これを聞くとひどいかもしれないけれど、私たちの提督とフルタカの提督とは違う人よ?」
提督(・・・!?)
フルタカ「・・・・・・」
- 851 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:51:01.91 ID:WzFvYnFAo
-
古鷹「……ひどいと思うかもしれないけど、私たちの提督とフルタカの提督とは違う人だよ」
提督(古鷹……?)
フルタカ「……分かってるよ、そんなこと」
古鷹「フルタカは顔が似てるから提督を好きになったの?命懸けで助けに来てくれたから、好きになったんじゃないの?」
古鷹「だったら、提督を信じて自分の気持ちを伝えないと……そうしないと、提督もどうしていいか分からないよ」
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:51:34.51 ID:NdTcn8Kv0
- ふるたかを抱きしめてなにも答えない
- 853 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:53:18.69 ID:WzFvYnFAo
-
ふるたか「……まま?」
フルタカ「……」ギュウウ…
古鷹「……」
フルタカ「……」ギュウウッ…
↓1 どうなる?
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:55:20.25 ID:Qho2G0060
- 古鷹はドアを開いて、提督の姿を見てフルタカの顔色が青ざめた
- 855 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 00:56:52.18 ID:WzFvYnFAo
-
今日はここまでですー
またあしたー
古鷹(……一人にしてあげよう)
ガチャ
提督「……」
古鷹「て、提督……!」
フルタカ「っ……さ、さっきの話、きいて……」
↓1 どうなる?
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 01:00:50.65 ID:73Dq9Qow0
- 古鷹に目をやると、古鷹はふるたかを連れて出ていく
- 857 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:00:16.98 ID:2flUAk/5o
-
こんばんはー更新始めますね
提督「……」チラ
古鷹「……ふるたか、行こう」
ふるたか「うん」
バタンッ
フルタカ「提督……」
提督「フルタカ……」
↓1 どうなる?
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:00:31.21 ID:Qho2G0060
- 少しずつフルタカに迫って、壁まで迫る
- 859 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:01:58.85 ID:2flUAk/5o
-
提督「……」ジリ… ジリ…
フルタカ「……」
提督「……追い詰めたぞ」
フルタカ「提督、私は……」
↓1 どうなる?
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:02:40.91 ID:755REBzR0
- 提督「君の気持ち、聞かせてくれ」
- 861 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:04:09.26 ID:2flUAk/5o
-
提督「聞かせてくれ」
フルタカ「でも……」
提督「いいから。聞かせてくれ」
フルタカ「……わ、私は……」
↓1 どうなる?
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:05:18.36 ID:Qho2G0060
- 提督「俺は彼の代わりになっても構わない、これ以上君の悲しい顔は見たくないんだ、頼む・・・」ギュウウ…
- 863 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:07:59.94 ID:2flUAk/5o
-
フルタカ「い、言えませんっ……」
フルタカ「私、わがままな女だって思われたくないんですっ……こんなにも、大事にされてるのに……」
提督「……俺は彼の代わりになっても構わない。これ以上、君の悲しい顔を見たくないから」
提督「頼む……」ギュウウ…
↓1 どうなる?
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:08:35.59 ID:24ZxM1en0
- 答えられずに提督に抱きついて、泣き叫ぶ
- 865 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:10:18.88 ID:2flUAk/5o
-
フルタカ「ぅ、う……」
『フルタカ、君はずっと側にいてくれたな……』
『これからも、側にいてほしい……なんて』
フルタカ「てい、とく……ていとく……」ポロポロ…
ギュウウ…
↓1 どうなる?
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:11:35.83 ID:Qho2G0060
- 「・・・あぁ、俺は、ここにいる」ギュウウ…
- 867 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:13:36.75 ID:2flUAk/5o
-
「……あぁ。俺は、ここにいるよ」ギュウウ…
フルタカ「うぅ、ぅ……ぅっ……」
フルタカ「ていとく……もう、はなれないでくださいっ……」
フルタカ「もう、一人はいやです……寂しいのは、いやですっ……」ギュウウ…
提督「……フルタカ」
↓1 どうなる?
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:16:11.99 ID:Ht9piS910
- フルタカ「もっと強く抱きしめてください、もっと、ていとくを感じたいですっ」ポロポロ…
- 869 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:18:24.22 ID:2flUAk/5o
-
フルタカ「もっと、強くっ、抱きしめてください……」
フルタカ「もっと、ていとくを、感じたいですっ……」ポロポロ…
提督「……」ギュウウ…
フルタカ「ああっ、ていとく……会いたかった……っ」
フルタカ「もう一度、また……っ!」
↓1 どうなる?
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:20:04.15 ID:Qho2G0060
- そのままキスする
- 871 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:22:49.67 ID:2flUAk/5o
-
提督「フルタカ……」クイッ…
フルタカ「んぁ、ん……っ」
フルタカ「ん、もっとっ……キスっ……」
提督「……」
フルタカ「ちゅっ、ちゅる……んぅ……」
↓1 どうなる?
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:23:09.90 ID:1BQYIJSx0
- フルタカの泣き声を聞いて、ふるたかが古鷹から降りて部屋に突撃する
- 873 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:26:21.88 ID:2flUAk/5o
-
古鷹「……フルタカ」
ふるたか「……んっ!」バッ
古鷹「あ、コラふるたか!」
ガチャ
ふるたか「ままー!」
提督「ふるたか……?」
フルタカ「ぐすっ……ふるたか、どうして……?」
↓1 どうなる?
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:27:29.43 ID:Qho2G0060
- 提督が泣かせたと勘違いした
ふるたか「ままをはなせー」
- 875 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:29:45.95 ID:2flUAk/5o
-
ふるたか「ぱぱ!ままを泣かせちゃだめ!」
提督「違うんだよふるたか……」
ふるたか「離してあげて!」
フルタカ「ふるたか、違うの……聞いて」
ふるたか「……ちがうの?」
↓1 どうなる?
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:32:20.48 ID:FqkdIQLP0
- フルタカ「ふるたかも、大きくなるとわかるの」ギュウウ…
ふるたか「そうなの?」
- 877 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:33:53.31 ID:2flUAk/5o
-
フルタカ「ええ。ふるたかも、大きくなるとわかるわ……」ギュウウ…
ふるたか「そうなの?」
提督「そうさ……」
ふるたか「ままは、かなしくてないてたんじゃないの?」
フルタカ「違うよ……ママは……」
↓1 どうなる?
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:36:25.47 ID:Qho2G0060
- ふるたか「さっきはなにがあったの?おしえてー」
フルタカ「・・・っ、え、えっとね、それはね・・・///」
- 879 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:39:17.72 ID:2flUAk/5o
-
ふるたか「じゃあ、さっきはなにがあったの?」
フルタカ「……っ、え、えっとね、それはね……///」
提督「ふるたか。ふるたかが転んだ時、ママたちはどうしてる?」
ふるたか「うんとね、あたまをなでてくれる?」
提督「それと一緒だよ。俺はフルタカの頭を撫でてたんだ」
ふるたか「そうなんだ」
↓1 どうなる?
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:40:39.42 ID:1BQYIJSx0
- 提督の言う通りして、ふるたかはフルタカの頭を撫でる
- 881 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:41:53.30 ID:2flUAk/5o
-
提督「ふるたかも撫でてあげないとな?」
ふるたか「うん!」
フルタカ「そ、そんな、いいから……///」
ふるたか「よーしよし♪」
フルタカ「っ……///」
提督「ふふ……」
↓1 どうなる?
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:44:53.39 ID:Qho2G0060
- ふるたかの顔を見て、何かを思い浮かぶ
フルタカ(・・・///)
- 883 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:45:53.21 ID:2flUAk/5o
-
ふるたか「ママ、元気でた?」
フルタカ「うん……ありがとう、ふるたか」ナデナデ
ふるたか「えへへ……」
フルタカ「……///」
↓1 どうなる?
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:47:48.02 ID:217S6n6M0
- 隣の古鷹を意識して、まだお互いの体を比べる
- 885 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:49:36.38 ID:2flUAk/5o
-
古鷹「よかったね、ふるたか……」
古鷹「ごめんね。邪魔しちゃって」
フルタカ「ううん、いいの。気にしないで」
古鷹「そう?よかった」
フルタカ「……」ジ…
古鷹「……?」
↓1 どうなる?
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:51:50.20 ID:Qho2G0060
- 提督、あえて空気を読まずに話して、フルタカと古鷹に叩かれる
提督「大丈夫、俺は気にしていないから」
- 887 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:53:38.41 ID:2flUAk/5o
-
フルタカ「……はぁ」
古鷹「フルタカ?」
提督「大丈夫だぞ、俺は気にしないから」
フルタカ「……」
古鷹「提督……?」
提督「……あ、ご、ごめん……」
フルタカ「はぁ……」
↓1 どうなる?
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:57:08.95 ID:gRlsoCqb0
- まだ納得いかないからフルタカは古鷹の胸を揉み始めた
- 889 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/21(火) 23:58:16.22 ID:2flUAk/5o
-
フルタカ「……」ムスー…
古鷹「ふ、フルタカ、そんなに不機嫌にならなくても……」
フルタカ「……」ムニ
古鷹「きゃっ!?ちょ、ちょっと?///」
フルタカ「大きい……」
古鷹「や、やめてっ……もぉ〜っ///」
↓1 どうなる?
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 23:59:36.71 ID:Qho2G0060
- 今度こそ言い出せないが頭の中に失礼なことを考えていた提督
提督(いいぞ・・・不機嫌なフルタカもいいぞ・・・)
- 891 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:01:25.26 ID:GxEq8haio
-
提督「……」
提督(古鷹はいつも穏やかでニコニコしてるから、不機嫌な顔は新鮮だな……)
提督(なんというか、自分の手で……不機嫌そうな顔を歪めたくなる……)
↓1 どうなる?
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:03:23.82 ID:g095cK+W0
- 提督もどさくさに紛れて古鷹の胸を揉む
- 893 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:04:27.69 ID:GxEq8haio
-
古鷹「んっ、ぅ……も、もう……」
提督「大丈夫か、古鷹……?」ムニュ
古鷹「あ、て、提督まで……」
古鷹「だ、だめですってば……んっ」
↓1 どうなる?
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:05:15.67 ID:3UEDSlux0
- ふるたか「…」ジー
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:06:11.30 ID:wb9LbryS0
- フルタカ「やっぱり、大きいほうがいいね・・・」 ジ‐
- 896 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:08:27.21 ID:GxEq8haio
-
古鷹「も、もうっ、ほら!ふるたかが……っ」
提督「あ……」
ふるたか「……」ジー…
フルタカ「ふ、ふるたか……これは……」
↓1 どうなる?
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:10:57.64 ID:wb9LbryS0
- ふるたか「ばばはおっぱいがすきなの?」
提督「くはっ!?」
- 898 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:12:39.94 ID:GxEq8haio
-
ふるたか「ぱぱはおっぱいがすきなの?」
提督「ち、違うぞ……」
古鷹「ふるたか、おいで」
ふるたか「……」ギュー…
フルタカ「す、すまなかった、フ古鷹……」
古鷹「……」ジトー…
↓1 どうなる?
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:16:46.02 ID:5MMPKjb20
- 仕返しにふるたかに提督がいつも女の子の胸を見ていることを教える
- 900 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:20:07.08 ID:GxEq8haio
-
古鷹「いいですよ、もうっ。提督がいつも胸を見てるのは知ってますから!」
ふるたか「そうなの?」
提督「ち、ちがう!」
古鷹「ちがいません!」
提督「うぅ……悪かったって、古鷹〜……」
↓1 どうなる?
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:21:53.99 ID:wb9LbryS0
- おいげんに教えると言いながら古鷹から抜け出して部屋から出ていった
- 902 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:23:31.48 ID:GxEq8haio
-
ふるたか「おいげんに教えてくるね!」
提督「あぁ、ふるたか……っ」
バタンッ
古鷹「……」ツーン
フルタカ「ふ、古鷹……提督を許してあげて?」
フルタカ「もとは私が触り始めたんだから……ね?」
↓1 どうなる?
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:24:45.98 ID:wb9LbryS0
- 古鷹、黙ってフルタカの体を触る
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:25:20.14 ID:wb9LbryS0
- 連投した、安価下で
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:26:57.86 ID:U8xZ9SuW0
- 提督の服を脱ぐ古鷹
- 906 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:28:15.04 ID:GxEq8haio
-
古鷹「……」
スッ…
提督「お、おい、古鷹……?」
古鷹「提督が、触るからですよ……///」
提督「だからって……」チラ…
フルタカ「ぁ……///」
↓1 どうなる?
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:30:06.52 ID:2EiiJfad0
- フルタかが離れる前に掴まれる
古鷹「あなたも触ったでしょう?」ニヤリッ
- 908 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:31:52.27 ID:GxEq8haio
-
フルタカ「わ、私、外に出て……///」
古鷹「あなたも、触ったでしょ……?///」
フルタカ「で、でも……///」
提督「フルタカ、無理しなくていいんだぞ」
フルタカ「え、ぁ、う……」
↓1 どうなる?
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:34:08.88 ID:wb9LbryS0
- 古鷹、今度はフルタかのブラを脱いで直接に胸を揉んでくる
古鷹「提督が触り禁止です、そこで見てて!///」
提督(そ、そんな・・・)
- 910 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:36:58.77 ID:GxEq8haio
-
古鷹「フルタカ、じっとしてて……」シュル…
フルタカ「え、な、何するの……?///」
古鷹「……」
フルタカ「ふ、古鷹!?やめてっ///」
古鷹「柔らかい……ふふ、提督はそこで見ててくださいね」
フルタカ「提督、見ないで……恥ずかしい……っ///」
提督(フルタカ、顔が真っ赤だ……)ゴクリ…
↓1 どうなる?
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:39:49.95 ID:3qOHLHz30
- フルタカは声を我慢するところで、提督の理性が削ってゆく
- 912 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:42:13.13 ID:GxEq8haio
-
フルタカ「古鷹、もうこんなことはやめっ……///」
古鷹「ふふ、そうだよね……本当は提督にいじめてほしいもんね」
フルタカ「そんなんじゃ、あっ、やっ……!///」
提督「っ……」ムクムク…
フルタカ「み、見ないでってばぁ、提督っ……///」
↓1 どうなる?
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:46:18.70 ID:wb9LbryS0
- 提督、二人に襲い掛かる
提督「見ないで?無理に決まってるだろ!」
- 914 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:49:29.42 ID:GxEq8haio
-
提督「……」ギリ…
スッ
古鷹「あんっ♥だ、だめですってば……///」
提督「うるさいっ、我慢できるか!こんなところ見せやがって……!」
フルタカ「だ、だめ、待って、待って……///」
提督「フルタカ、フルタカ……っ!!」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:50:23.19 ID:kdz9O5qk0
- しない
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:50:34.27 ID:wb9LbryS0
- しない
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:50:51.70 ID:etjN7H5f0
- しない
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:51:06.88 ID:APEyvpto0
- しない
- 919 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 00:51:37.79 ID:GxEq8haio
-
では、今日はここまでですー
内容も募集してます、またあしたー
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:57:42.16 ID:wb9LbryS0
- 乙
提督をもっと気持ちよくことで競う二人、逆に提督のテクニックに堕とされる
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 02:07:14.57 ID:ACFAIOiC0
- 初々しいフルタカに容赦なく荒々しい種付け
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 07:35:46.28 ID:Bm52K+r7O
- フルタカ自身は結局最後までされるがまま
- 923 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/22(水) 22:30:43.28 ID:qu3C2zsjo
-
こんばんはー書き溜め中に付き本日も更新は休みますー
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 22:38:38.91 ID:wb9LbryS0
- はいーいつも更新待ってます(もっと書いていいのよ)
- 925 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/05/23(木) 22:21:14.13 ID:9va3tVg0o
-
興奮と羞恥で敏感になった肌に鋭い視線を感じるフルタカ。乱れた服から覗く脚や腕、脱がされ顕になった胸。獣のように興奮した提督の瞳に据えられていることに、フルタカは戸惑いその身を捩り身体を隠そうとした。だが提督は彼女を逃しはしない。腕を伸ばし、強引に引き寄せその身体を抱きしめた。
「や、やめてっ、古鷹もいるのに……っ」
拒絶し目線を合わせまいと反らすも、力が緩むことはなかった。逆に提督が腕を動かすと、フルタカの抵抗する気力がなくなっていく。提督の手が肩や腰に触れると、どうしてもあの抱きしめられた時のことを思い出してしまう。
寂しさや苦しさを埋めて忘れさせてくれた感触。視線が提督の顔に集まる。
「っ……///」
踏み切れないフルタカに割り込んで、古鷹が代わりに提督とキスをした。煽るように横目でフルタカを見つめながら、艶かしく舌を絡ませる様子を見せつけた。
「んふっ♥んー、ちゅっ……れろ……♥」
普段見せない積極的な古鷹の様子に提督も興奮していた。後頭部を押さえつけ、貪るように舌を絡ませ合った。古鷹もそんな乱暴な提督の姿に喜び、幸せそうな顔でキスに応えた。
「……///」
喉が鳴った。彼女と提督の幸せそうな姿はいつも見てきた。だが、こうして荒々しい夜の姿を見るのは初めてだった。痛いくらいに求めあっているのに、少しもそれを苦にしていない。今、なされるがままに提督に身を差し出せば、きっと同じように愛してもらえるだろう。
「……っ!?///」
理性と欲望がせめぎ合う中で、気づけばフルタカは手を引かれていた。提督は既に古鷹とのキスを終え、次に待つフルタカをいよいよ抱こうとしていた。
待って、と言う間もなく唇が塞がれた。ぴっちり隙間なく密着し、更には彼の舌が絡みついてくる。敏感な舌から伝わる生々しい快感は全身を優しく愛部されているかのようだった。
「ふぁ……♥あ、ひゃ……♥」
唾液の絡み合う水音に混じって、声にならない声が口から漏れていた。キスが気持ちよすぎて我慢できず漏れた声だ。
感じてると彼に伝わることがものすごく恥ずかしく思えて、フルタカはそれを我慢しようとした。だが、提督の手が腰に触れると身体が跳ね、また声が漏れてしまう。フルタカの弱々しい抵抗は提督によって簡単にねじ伏せられてしまった。
「んぅ♥ぅぅ……♥」
なされるがままどうしようもできず、ただ嬌声を漏らすフルタカ。提督はずっと重ねていた唇を離すと目線を下に向けた。
抱きしめ密着していた間、ずっと感じていた柔らかい感触。古鷹に弄ばれていた時からずっと目に焼き付いていた膨らみに、優しく触れた。
「ん……だ、だめ……///」
小声で拒絶をしたが、提督は止まらなかった。指を沈め柔らかさを確かめた後、手のひら全体で鷲掴みにした。古鷹よりは小さいが、それでも充分な大きさだ。指が柔らかく沈んでいき、フルタカの体温を強く感じていた。
「んんっ、んっ……っ、あ……♥」
提督の触り方は乱暴気味だったが、フルタカは嫌がらなかった。快感と興奮でいっぱいだったのか、戸惑ったように提督の手を見下ろしていた。もっとフルタカを感じさせたい。悶ている姿を見たい。淀んだ欲望が提督の中で膨らんでいった。
提督はその欲望に従い、フルタカの前で身を屈め彼女の胸に吸い付いた。
「ん、はぁっ……♥やだぁ、恥ずかしいっ……♥」
ぷっくり膨れた蕾を口に含み、舌で縁をなぞるとフルタカはぞくぞくと身体を震わせた。舌による愛撫の刺激と胸を吸われている視覚的な刺激が彼女の思考を溶かしていった。
「っ♥はぁっ……♥んっ、ん……♥」
- 926 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/05/23(木) 22:21:47.32 ID:9va3tVg0o
-
小刻みに身体を震わせるフルタカ。夢中になって胸に吸い付く提督。二人の様子をじっと見ていた古鷹は、徐ろにフルタカの背に回ると彼女の手を取りある場所へと添えた。
「……?っ……!?///」
最初は何か分からなかったフルタカだが、すぐにそれが何か分かったようだ。硬くなり布を突き上げるほど膨らんだそれに手を添え、優しく感触を確かめるように触れる。だが、提督に胸を弄られているフルタカではうまく奉仕できない。そんな彼女の代わりに古鷹がジッパーを下ろし、それに触れさせた。
熱い怒張の感覚が手のひらに焼き付いてくる。フルタカの手に触れて喜んでいるのか、それは小刻みにびくんびくんと跳ねた。古鷹は動けないままのフルタカの手を重ね、二人一緒に怒張へ奉仕していく。
「ん、あっ♥はぁ……っ、ん、んっ!♥」
胸からの快感の中でうっすら怒張の存在を感じていたフルタカの身体が小さく揺れた。軽く達したのか、今までより息も荒くなっていた。少ししてから、ようやく彼女は手に何か付いていることに気づいた。
「ふふっ……♥」
古鷹が耳元で笑い、自分の手にもついたそれを見せてくる。白く粘つくそれが何か察すると、蕩けていた頭が急に冴えていった。
「っ……♥」
自分の手についたそれを見つめる。初めて見るそれからフルタカは目を離せなかった。だから、古鷹の動きにも気づかなかった。
古鷹は口を開き、フルタカの手についたそれを指ごと口に含んだ。そして、舌を使って舐め取っていく。
「あ……♥」
ずるい。私のなのに。そう思ったフルタカの目前に、古鷹の手が差し出された。迷うことなく口に含み、舌で舐め取る。
「ん、ちゅ、んっ……♥」
苦いうえに、雄臭くて喉に絡んでくる。でも、どうしようもなくクセになる。下腹部が熱くなり、雌としての本能を引きずり出されているようだった。
これをもし、ナカに注がれたら。
- 927 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/05/23(木) 22:22:40.26 ID:9va3tVg0o
-
「……♥」
想像するだけでどうにかなりそうだった。舐めることも忘れ、口を開いたまま頬を染めるフルタカを提督は優しくベッドに押し倒した。正気に戻った彼女が何か言おうとしたが、また提督は口を塞ぐ。
「んんっ、ちゅ、ん……♥」
キスをしながら、提督はフルタカの腰を持ち上げた。すでに露出していた怒張を、下着の上から秘所に擦り付ける。
「んぅ♥んー……♥」
しっかり感じているようで、フルタカは身体を揺らした。涙で濡れた瞳は一刻も早くそれを求めているようにも見えた。提督は腰を上げ秘所に怒張を押し当てると、ゆっくり押し入れていった。
「っ、んん、ん〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
大きいモノが自分を押し開いて挿入ってくる。異物感や戸惑いよりも、やっと一つになれた嬉しさが勝っていた。大好きな人であり、ずっと一緒にいてくれた人と、生きる意味をくれた人。快感の中はっきりしないフルタカの頭の中でその2つが混ざっていく。
「あっ♥っ♥あぁ、や♥あぁぁ♥」
怒張につかれるたび快感と幸福感が背筋を駆けていく。痺れて感覚のなくなった手足は彼にまわし、しっかりと離れないよう抱きしめた。だから、彼の動きは深く深くを突くものに変わっていく。
「あぁっ、ふか♥ぁ♥」
容赦なく子宮を突かれ、フルタカは声も出せなくなっていた。涙で滲んだ瞳で彼を捉えながら、フルタカの身体が一際大きく震えた。
「っっっ〜〜〜〜〜〜♥♥♥!!」
- 928 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:01:10.22 ID:9va3tVg0o
-
こんばんはー更新始めますねー
フルタカ「あぁっ♥あっ……!♥」
提督「はぁ、はぁ……フルタカっ……」
ズル…
提督「気持ちよかった……ありがとう」ナデナデ
フルタカ「あ……はいっ……♥」
↓1 どうなる?
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:01:33.08 ID:qpGv951E0
- 二人の古鷹は提督に抱きついて離れない
- 930 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:04:01.29 ID:9va3tVg0o
-
提督「よっと……」
フルタカ「……♥」ギュウウ…
提督「よしよし……古鷹、お前もおいで」
フルタカ「あなたも、相手してもらわないと」
古鷹「いいですよ、私は。今日はフルタカに譲ります」ギュー…
提督「だってさ」
フルタカ「……///」
↓1 どうなる?
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:05:51.53 ID:DuAa8wun0
- フルタカは古鷹に耳打ちして、二人は両側から提督を挟む
古鷹「提督」
フルタカ「もっと、欲しいの」
- 932 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:06:51.71 ID:9va3tVg0o
-
フルタカ「……古鷹」ヒソヒソ
古鷹「……ふふ、わかった」
提督「?」
古鷹「……提督///」
フルタカ「もっと、欲しいの……♥」
提督「……そうか」
↓1 どうなる?
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:08:52.08 ID:qpGv951E0
- 力強く二人を抱き寄せる
提督「そこまで言うなら、泣き出してもやめないからな」
古鷹・フルタカ「「・・・///」」
- 934 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:10:37.96 ID:9va3tVg0o
-
提督「そんなに言うなら……泣いても止めないからな……」
古鷹「はい……♥」
フルタカ「あなたの、好きなように……♥」
提督「っ……!」
フルタカ「きゃあっ♥」
↓1 どうする?どうなる?
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:12:30.20 ID:+9Rq9I4O0
- 出来る限り優しくつもりが、二人を気絶するまでやってしまう提督
- 936 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:13:52.99 ID:9va3tVg0o
-
フルタカ「っ、ぁ……♥」
古鷹「ふぁ……♥」
提督「はぁー、はぁー……」
提督「ふぅ……やっちまった……」
フルタカ「……♥」
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:15:36.54 ID:qpGv951E0
- 二人を寝かせる直後でふるたかに話しかけられた
ふるたか「ばば、ままたちはどうしたの?」
提督「ふ、ふるたか!?・・・いつの間に・・・」
- 938 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:16:42.76 ID:9va3tVg0o
-
提督「よっと……さて……」
ふるたか「……」ジー…
提督「! ふるたか……」
ふるたか「ままたち、どうしたの?」
提督「……疲れて寝てるんだよ。静かにな?」
↓1 どうなる?
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:19:54.79 ID:mwROz3jr0
- ふるたか「ままとママ、しあわせそう」
提督「・・・そうか」ナデナデ
- 940 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:22:09.87 ID:9va3tVg0o
-
ふるたか「……」ジー…
ふるたか「ままとママ、しあわせそう」
提督「……そうか」ナデナデ
提督「ふるたか、あっちで遊ぼう。本読んでやるからな」
ふるたか「うん!」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:27:09.63 ID:qpGv951E0
- イク
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:27:09.76 ID:R9CTqqte0
- 鈴谷
- 943 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:28:59.07 ID:9va3tVg0o
-
鈴谷了解ですー
最上型のフラグも回収するかは任せます
チュンチュン
鈴谷「はぁー……チョーいい天気なんですけどー」
鈴谷「むしろ暑いくらいだよねー……はぁ、ジメジメするのも暑いのも嫌なんだけどなぁ……」
鈴谷「……はぁ」
↓1 どうなる?
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:32:11.56 ID:qpGv951E0
- あれから提督がハネムーンのことを忘れたみたいからモヤモヤしながら熊野を探しに行く
- 945 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:33:31.86 ID:9va3tVg0o
-
鈴谷「……」
鈴谷(……提督、あの約束忘れたのかなぁ)
鈴谷「はぁ……熊野でも探しに行こっと」
ガチャ バタンッ
↓1 どうなる?
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:37:20.47 ID:DuAa8wun0
- 熊野も似たような感じて床でゴロゴロしている
- 947 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:39:59.23 ID:9va3tVg0o
-
ガチャ
鈴谷「熊野ー」
熊野「鈴谷っ……入るときはノックしてくださらない?」
鈴谷「ごめんごめーん、何してたの?」
熊野「別に。最近は暇ですから、ゆっくりしてましたの」
↓1 どうなる?
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:41:39.29 ID:qpGv951E0
- 約束について相談
鈴谷「そろそろ提督が気づいてほしいかな〜って」
- 949 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:43:20.05 ID:9va3tVg0o
-
熊野「それで、鈴谷はどうしてここに?」
鈴谷「いやさぁ、そろそろ提督に気づいてほしいかな〜って……」
熊野「ああ……もう何年も経つものね」
鈴谷「忘れてるってことはないだろうけどさ、そろそろ、ね〜?」
↓1 どうなる?
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:44:16.89 ID:R9CTqqte0
- 行くにしても行き先が思いつかない
- 951 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:45:36.68 ID:9va3tVg0o
-
熊野「それにしても、ハネムーン……憧れますわ……」
鈴谷「ロマンチックだねぇ熊野は……」
熊野「それなら、鈴谷はどこに行きたいんですの?」
鈴谷「え、そ、そうねぇ〜……」
鈴谷「……」
↓1 どうなる?
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:48:04.04 ID:qpGv951E0
- 鈴谷「えっと、ハワイならどうかな?」
熊野「ハワイか・・・なぜでしょう、悪くない場所なのになぜが嫌な予感がしますわ」
- 953 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:49:36.78 ID:9va3tVg0o
-
鈴谷「えっと、ハ、ハワイとかどうかな?」
熊野「ハワイ……素敵な場所ね」
熊野「青い空、白い砂浜……でもなぜでしょう、嫌な予感がしますわ」
鈴谷「じゃーやめとく?提督はハワイ行ったことあるし……」
↓1 どうなる?
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:51:56.40 ID:mZKwep6X0
- せっかく思いついたからまずは最上たちと一緒に提督のところへ相談する
- 955 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:53:42.95 ID:9va3tVg0o
-
熊野「まあ行き先はあとでも構いません。それより先に、最上姉さまたちと一緒に提督に相談しましょ」
鈴谷「えっ、今から?」
熊野「ええ。鈴谷、まさか恥ずかしくなって怖気づいたんですの?」
鈴谷「そ、そんなんじゃないし!」
↓1 どうなる?
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:56:17.85 ID:qpGv951E0
- 最上型を見て、提督が「あっ」の声を漏らした
鈴谷「ちょっと!やっぱり忘れているじゃん!」
提督「そ、そんなことはないぞ」
- 957 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/23(木) 23:57:55.82 ID:9va3tVg0o
-
コンコン
「いいぞ」
最上「入るよ、提督ー」
提督「最上……?」
三隈「三隈たちもいますわよ?」
鈴谷「ちーっす」
熊野「お邪魔しますわ」
提督「……あっ」
鈴谷「あって……やっぱり忘れてたの?」
提督「ち、違う。そんなことはない」
↓1 どうなる?
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:02:18.89 ID:KiaJUkVB0
- 鈴谷の号令で四人が提督を挟む
鈴谷「さっ、観念してもらうか」
- 959 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:03:36.23 ID:2+eCVc9do
-
鈴谷「……」ジー…
提督「うぅ……」
鈴谷「いい加減観念してもらおーかな?」
最上「うんうん」
三隈「三隈は一度忠告したのに……」
熊野「年貢の納め時、ですわ」
提督「わかった、わかったよ……」
↓1 どうなる?
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:06:07.53 ID:fW2ZCGHr0
- 行きたい先を教えたら提督が難色を示した
- 961 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:07:50.24 ID:2+eCVc9do
-
提督「新婚旅行だろ……放っといて悪かった。どこに行くんだ?」
熊野「まだはっきりしてませんけど、とりあえず……」
最上「ハワイがいいなって……」
提督「ハワイ?」
三隈「なにか問題がありますの?」
提督「少しな……」
↓1 どうなる?
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:09:07.97 ID:BNic9HOk0
- 新型の深海棲艦がいるの噂が出ている
- 963 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:10:50.98 ID:2+eCVc9do
-
提督「新型の深海棲艦が近海で確認されてるって話だ。近いうちにウチからも艦隊を出すかもしれん」
鈴谷「えーっ!せっかくの新婚旅行なのにぃ……」
熊野「なら、ハワイは避けたほうがいいわね……」
最上「んー、じゃあどこにしよっか」
↓1 どうなる?
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:14:30.70 ID:fW2ZCGHr0
- 提督「まぁ、砂浜に行きたいなら沖縄ならどうだ?」
- 965 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:16:23.13 ID:2+eCVc9do
-
提督「砂浜を見に行くのなら、沖縄はどうだ?」
鈴谷「えー、国内じゃーん!」
最上「でも今の時期なら空いてるよね?」
三隈「そうですわね。戦いの喧騒から離れて、ゆっくり過ごすのも良さそうですわ……」
↓1 どうなる?
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:19:11.37 ID:/TDI+2Sc0
- 鈴谷「ふん・・・提督が二人の時間を残してくれたらいいけど///」
熊野「あっコラ、駆け抜けは許されませんわよ!」
- 967 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:20:52.62 ID:2+eCVc9do
-
熊野「熊野も構わないけど……鈴谷?」
鈴谷「……もー、しょーがないなぁ」
鈴谷「……提督が二人きりの時を作ってくれるならいいけど///」
熊野「あっ駆け抜けは許しませんわよ!」
最上「決まりだね」
提督「予約はしとくから、お前たちも準備してな」
↓1 どうなる?
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:23:18.27 ID:fW2ZCGHr0
- 四人で決勝下着とか相談して、提督が聞いてないふりをした
- 969 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:25:36.15 ID:2+eCVc9do
-
提督「……」カタカタ…
鈴谷「皆はさ、しょ、勝負下着とか付けてくの?///」
三隈「もちろんっ。特別な下着でもてなしてあげないと、失礼ですわ」
熊野「そうでしたのね……」
最上「三隈は気合入ってるなぁ……」
提督「……はぁ」
↓1 どうなる?
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:28:17.52 ID:/g0C/XYL0
- お互いに水着のことも相談して体を触り合う
提督(まるで猿みたいだな、おれ)ムクムク…
- 971 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:29:57.68 ID:2+eCVc9do
-
提督「……」
熊野「はぁ……水着は少し億劫ですわ」
鈴谷「え、泳げなかったっけ?」
最上「ははは、鈴谷と一緒だとねぇ……」
鈴谷「あー、なるほどなるほど……ま、テートクも鈴谷のここにはメロメロだもんね〜?」
提督「……」
↓1 どうなる?
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:33:36.56 ID:fW2ZCGHr0
- 鈴谷のおしりを触って四人を追い払う
提督「ほらほら、早く自分の持ち物を準備してきなさい」
- 973 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:36:32.83 ID:2+eCVc9do
-
提督「だーれがメロメロだよ」サワッ
鈴谷「ひゃわっ!?///」
提督「ほらほら、早く荷物準備してこい」
最上「はーい」
鈴谷「セクハラ提督ってば〜!も〜……///」
バタンッ
↓1 どうなる?
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:40:00.98 ID:BNic9HOk0
- WASPの情報からすけすけな下着を用意する
鈴谷「この旅行の中で絶対にメロメロさせてやるだから///」
- 975 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:43:22.03 ID:2+eCVc9do
-
【鈴谷の部屋】
ゴソゴソ
鈴谷「あったあった……ポーラから提督の好みは聞いといたもんね〜……」
鈴谷「タンスにずっとしまっておいたけど、使う機会があって嬉しいような、恥ずかしいような……///」
鈴谷「……この旅行で、ぜーったいにメロメロにさせてやるんだから……!///」
↓1 どうなる?
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:44:12.21 ID:fW2ZCGHr0
- 出発までキンクリ
- 977 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 00:45:57.68 ID:2+eCVc9do
-
今日はここまでですー
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ネルソン「その52」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558618727/
提督「よーし、忘れ物はないな?」
熊野「問題ないですわ!」
鈴谷「うん、バッチリ!」
提督「それじゃ、行ってくるから」
最上「お土産も買ってくるねー」
三隈「行ってきますわー」
『いってらっしゃーい』
↓1 どうなる?
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:50:37.94 ID:tMn5KGBT0
- 誰より早く提督の片腕に抱きつく鈴谷
- 979 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:00:54.85 ID:WBGQZ+SJo
- こんばんはー更新始めますねー
ブロロロ…
鈴谷「ふっふーん♪」ギュー…
提督「ごきげんだな……」
鈴谷「あったりまえじゃーん?ずっと待ってた旅行なんだよ!」
熊野「鈴谷ったら、はしたないわよ?」
鈴谷「旅行の間はずっと甘えるって決めたもんねー」
↓1 どうなる?
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:01:20.96 ID:fW2ZCGHr0
- 提督「今回は俺のクルーザーで直接砂浜に向かうから、先にクルーザーで着替えてもいいぞ」
鈴谷「ほほ〜ん、そんなに鈴谷の水着が見たいんだ〜」
- 981 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:04:23.20 ID:WBGQZ+SJo
-
最上「それよりさ、沖縄までどうやって行くの?」
提督「俺のクルーザーで砂浜まで行く。運転はしておくから、その間に着替えとけよ」
三隈「すみません提督、運転を任せてしまって」
鈴谷「着替えたらたーっくさん、水着見ていいからねー♪」
提督「はいはい、楽しみにしとくよ」
↓1 どうなる?
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:06:54.80 ID:6j9lOrNF0
- 軽く鈴谷のおしりを叩く
提督「その時はお前たちにいっぱいセクハラするからな」ニヤニヤ
- 983 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:08:46.14 ID:WBGQZ+SJo
-
熊野「大きなクルーザーね……」
提督「俺は操縦室にいるから、着替えとけよ」パシッ
鈴谷「きゃっ……もー///」
最上「鈴谷、触られて声出ちゃってたじゃん」
鈴谷「びっくりしただけだもん……///」
↓1 どうなる?
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:10:31.17 ID:fW2ZCGHr0
- 鈴谷「なんで鈴谷だけにそんなことをするのよ、んっもう・・・///」
(((そういう反応をするから)))
- 985 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:12:07.04 ID:WBGQZ+SJo
-
鈴谷「あーもう、三隈姉や熊野にはそういうことしないのに、なんで鈴谷だけ……///」
(((そういう反応するからじゃ……)))
最上「わっと……動き出したね」
熊野「では、着替えてしまいましょうか」
↓1 どうなる?
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:13:59.12 ID:e/HqyKRz0
- 着替えた後にも警戒して遠いところから提督に水着を披露する
- 987 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:15:09.00 ID:WBGQZ+SJo
-
ザァァァ…
提督「……」
「提督ー」
提督「ん、着替えたか?」
鈴谷「うん……」
提督「……もっと近くに来たらどうだ?」
鈴谷「いや、だってさー……///」
↓1 どうなる?
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:17:47.13 ID:fW2ZCGHr0
- 最上は思い切り提督に抱きついた
鈴谷「えっ、ちょっと!?///」
最上「提督が操縦しているから大丈夫だって、ね♪」
提督「・・・後は覚悟しておけよ」
- 989 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:19:50.54 ID:WBGQZ+SJo
-
最上「鈴谷、どいて」
鈴谷「あ、うん……」
最上「えへへ……///」ギュー
提督「最上……」
最上「このまま抱きついていい?」
提督「ああ、いいぞ」
鈴谷「む……///」
↓1 どうなる?
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:21:43.15 ID:neBPyz5u0
- 鈴谷も真似したら提督が片手を空いて胸を揉んでくる
- 991 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/05/24(金) 23:23:42.70 ID:WBGQZ+SJo
-
このまま埋めお願いしますー
鈴谷「……提督ー?///」ギュー…
提督「なんだ、鈴谷」モミモミ
鈴谷「ん、ちょ、ちょっと……///」
鈴谷(なんで鈴谷だけ……///)
↓1 どうなる?
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:25:17.32 ID:fW2ZCGHr0
- せめての意地返しに提督の体を触り返す
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:25:55.25 ID:DxvlIspG0
- うめ
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:26:37.98 ID:c7wtdzoU0
- 埋め
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:26:57.11 ID:fW2ZCGHr0
- 梅
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:27:36.96 ID:BNic9HOk0
- あ
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:28:00.18 ID:Yg+QPkW90
- あ
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:28:19.65 ID:lLb/AB2U0
- うめ
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:28:47.23 ID:fW2ZCGHr0
- うめ
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:32:41.41 ID:fW2ZCGHr0
- 鎮守府の異世界の艦娘たちの茶会
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- (ヽ、 _ヽ、 )\ ヽヽ
_ヽ、 ⌒ ヽ、 \\
\ ̄ __ )ノ ヽヽ
∠⌒ / ) ⌒ヽ | |
) / ゙̄- く \ ノノ
/ /ノ^)___)ノl ヽ_//
/ //(/ !_|_| ヽ三ヽ
レヘ |j(/l_/ |ノヽ |──)
ノ (/l_/ /⌒| | | | ! |二 二ヽ
/ |_/__| | | -| | ノノ ノ── 、)
/ `───| | ノ -| | |/(()) ヽ
/⌒) ∧ ヽ/_// /j()ノ_ (()) i
// ノ |_// / ̄ ̄`\ (()) j
(ヘ  ̄ | ヽ \ /
)/(/) / ⌒ |⌒ヽ |\ /i\ /| )ヽ
|/ | ! / | ノ | ( (
)ヽ | / / ( ((| ) ヽ
( ) | / / ヽ| ( )
) ( 、 / ) |ヽ、_ __ ノ ) (
( ヽ (( / /−、| ( ヽ
( ) ) )ヽ ヽ_ノ | | ヽ ノ )
) ( ( ノ ) | | ( ( ( (
(_ ノ )( ( ( / /^) ) ) )
) / / / ( ( _ノ
(/__/// // // )
.ト、. /ヽ |\ /ヽ /”゙ォv' .// // /
|. ヽ./ | ヽ! .`、/ ヽ,/ ' /_ _
: --! ,,,,, ,,,,,  ̄./
\ ,illllli,,,,,,,,, lllll llll /
_ヽ ,llllllllllllllll!' ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,  ̄ ̄ ̄''_,-
\ ,illll!' ,illll!' !!!!lllll!!!!l゙` ,,, ,,, ,r-'''゙ ̄
> ゙゙゙゙' .,illlll゙ lllll| llllllllll!!!!! llll !ll! iiii,, <_.
/_ .,illlll' ,,,,,,,llllll,,,,,,,,,, ,,,iillll!!゙ >
 ̄/ ,llll!!' lllllllllllllllll!!!l_ :ll!!!゙゙゜ <_
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.__⊥_ <こんなおわらせかたじゃあ、
(____) あとがこまるじゃないか!
|_ノ_ヽ ヽ
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