【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 3巻

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1 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 12:53:14.89 ID:0ybFGv3Co
このスレは下記のスレの続きとなっております
興味のある方はご覧ください

【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1534312288/
【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 2巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1535799926/

またこのスレでの安価の注意事項ですが、レス番だけの安価は除外させて頂きます
他の方の安価でよいものがあった場合、レス番+何かを付け加えるか、もしくは安価そのものをコピペしてください

以下、キャラクター募集安価用のキャラクターシート

【名前】:
【年齢】:
【種族】:
【出身】:
【地位】:
【職業】:
【一人称や口調】:
【スリーサイズ】:
【服装】:
【その他】:


地位は王族、貴族、平民、農民、下民の順番で偉いです
アキツと言う国のみ、貴族の下に武家という地位が加わります
また面倒なら全部埋めないで適当に書いても構いません
2 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 12:54:33.61 ID:0ybFGv3Co
キャラクター設定
勇者
年齢不詳の勇者の役割を任されたキルグダムの騎士
魔法の類いが一切使えない代わりに異常な身体能力を持つ怪物
その影響か、性欲がかなり強く250人相手しても、それは尽きることがない
勇者と呼ばれるくせに剣よりも拳で殴る方が得意

ヒロインズ
【名前】:アカツキ
【年齢】:19
【種族】:人間
【出身】:キングダム
【地位】:平民
【職業】:暗殺者、盗賊
【 一人称や口調】:私 敬語、崩した口調が苦手
【スリーサイズ】:79-58-80
【服装】:黒い水着の様な服装の上に全身を隠すようなマントをしている。
黒手袋、黒ニーハイ
【その他】:寡黙で仕事人 男慣れしてない照れ屋さん でも自分の服装は恥ずかしくないと思ってる 性知識無し

【名前】: シズル
【年齢】: 21
【種族】: 人間
【出身】: キングダム(キルグダム?)
【地位】: 平民
【職業】: 呪術師
【一人称や口調】: 私 基本的に喋らず会話は筆談で行う。筆談の口調(文調?)は無機質だが少し子供っぽい。
【スリーサイズ】: 72-50-75
【服装】: フードと一体型になっている顔・手・足以外の全てを覆う黒色のローブ 中は実ははいてないし付けてない
【その他】:白のショートヘアーに青目。いつもジト目をしているが生来のものであり別に不機嫌なわけではない。
外出や運動があまり好きではなく、日光もほとんど浴びないので肌も白い。
性格は心優しく仲間思いで割と天然。呪術師としての腕もたつものの、実は重度のコミュ障でまともに会話が出来ないので呪術を唱える時以外は基本筆談(信頼の深まった相手の場合、ややたどたどしく途切れ途切れながらも会話してくれるようになる)。
身長は130cmほどで体型も完璧な幼児体型だが既に成人済み。
性知識に関しては全くなく自慰経験も無し。また異性に対する意識も非常に低く、男性の前で普通に着替えようとしたりもする。


【名前】:ラナ
【年齢】:16
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族
【職業】:騎士
【一人称や口調】:私 〜だ
【スリーサイズ】:110-64-81
【服装】:黒い鎧  
【その他】: 長身黒髪、騎士学校を首席で卒業した希望の新人 抜群のスタイルをコンプレックスに思っている。騎士だが回復魔法を使うことができる。

【名前】: ウィン
【年齢】: 18
【種族】: 牛人(見た目的には普通の人間に牛の角と尻尾が付いた感じ。女性はみな巨乳〜爆乳)
【出身】: プリンサパラティ
【地位】: 平民
【職業】: 魔法使い
【一人称や口調】: 私 やや間延びした敬語口調
【スリーサイズ】: 115-66-95
【服装】: いかにも魔法使いな三角帽に身体のラインがはっきりと分かるローブ。
【その他】: 白のショートヘアーに黄色の瞳。頭には小さめの牛の角が付いている。身長は180cmを越えている。
のほほんとした天然な性格で、包容力に溢れる(物理的にも)。ただし怒るとめっちゃ怖い。
性知識に乏しく、自身の体型や行動が勇者や周囲の男性の劣情を煽っていることに全く気付いていない。
人に頼られる・人のために尽くすことが好きで、断られると嫌と言えない。無自覚だが相当なドM体質。
3 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 12:55:14.92 ID:0ybFGv3Co
【名前】: シャルロット・クルーガー
【年齢】: 21(外見年齢)
【種族】: ハーフエルフ
【出身】: 魔法王国カントレア
【地位】: 貴族(男爵)
【職業】: 魔法剣士・軍人
【一人称や口調】: 私、クール
【スリーサイズ】: B82-W60-H88
【服装】: 真紅の軍服、紺色のマント、白いブーツ、金色の勲章、サーベル、魔法石の腕輪、下着は上下ともに赤に黒レースを合わせたもの
【その他】: 金髪碧眼のポニーテール、ハーフエルフ故に周囲から迫害されていた時期もあったが実力でのし上がり爵位すら得た生粋の努力家

【名前】:シルフィール
【年齢】:17
【種族】:エルフ
【出身】:カントリア
【地位】:平民
【職業】:踊り子
【一人称や口調】:あたし
【スリーサイズ】:93 55 89
【服装】:エキゾチックで露出の多い衣装
【その他】:エルフには珍しい褐色肌 よくダークエルフ呼ばわりされるがれっきとした普通のエルフ


【名前】: メーラ
【年齢】: 16
【種族】: ドワーフ
【出身】: エンパイア
【地位】: 農民
【職業】: 魔物使い
【一人称や口調】: 自分、敬語口調ではっきりと発言する。気が抜けるとオラでなまりがでる
【スリーサイズ】:子供体型
【服装】: 安い生地で自作した商人服
【その他】: 国の郊外にある農家で暮らしていて、様々な魔物と触れ合う機会が多かった。野心家で出世のために商人になろうとしている

【名前】:エルキュール
【年齢】:不明
【種族】:アンドロイド
【出身】:エンパイヤ
【地位】:平民?
【職業】:戦うメイド
【一人称や口調】:私 誰にでも敬語
【スリーサイズ】:75 55 80
【服装】:メイド服 まじの時は白いボディスーツにファンネルとか飛ばしてる
【その他】:古代のドワーフが作ったとされる英知の結晶。銀髪紅眼。何やかんやあって自我を持ちとある宿屋でメイドをしていた。いつも無表情。主と決めた人の命令は何でも聞くが道徳的にえぐい事に対しては結構無視する。食事や睡眠で活動可能、ほぼ人と変わらない。いつも近くで見守ってくれていて、お世話してくれる。生殖行為も可能。感度も弄れる。


【名前】:アルカード・エリザベス・フィー
【年齢】:300
【種族】:吸血鬼
【出身】:魔界都市エリザベス
【地位】:貴族
【職業】:ヴァンパイア
【一人称や口調】:わらわ 〜じゃ
【スリーサイズ】:61-57-67
【服装】:黒い透け透けドレス
【その他】:ピンク髪、赤眼のロリババア、幼女っぽく振る舞うが非常に高飛車。でもいつもニコニコでノリがいい。怒ると真顔で怖い。皆にはフィーと名乗っている。色々秘密が多い女の子。でもチョロい。

【名前】:ハニエル
【年齢】:18
【種族】:天使
【出身】:天空要塞ザバーニーヤ
【地位】:貴族
【職業】:聖騎士
【一人称や口調】:ハニちゃん ですます口調
【スリーサイズ】:89-58-86
【服装】:いつもは白いローブ
戦闘時は魔法でガチガチの白金鎧に
羽とか輪っかは魔法で隠している。
【その他】:白髪ポニテ、黄目。気に入った相手に対して煽りまくる、ウザい。愉悦が至福で、ダラダラしているのが好き。相手にされないとちょっかい出してくる、嫉妬深い。でもお気に入りの相手にマジギレや無視されまくると涙目になって謝ってくる。いつも上の立場になろうとするが本当は責められる方が好き。本人は気づいていないがどSのフリしたどM。
とにかく面倒臭い性格。でもかわいい。
4 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 12:55:46.51 ID:0ybFGv3Co
サブヒロインズ

【名前】:リューア(リューアリス・リリアノーネ・フォン・キングダム)
【年齢】:19
【種族】:人間
【出身】:王様の側室の娘
【地位】:王族
【職業】:第13王女
【一人称や口調】:ワタクシ、〜ですわ
【スリーサイズ】:72-54-64
【服装】:姫騎士の鎧(軽く動きやすいが防御力はいまいち)
【その他】:王位継承権はあるが優先度がとても低い。そのためある程度自由に育てられた結果武術、魔導共に高水準でまとまり、王族内では単騎戦力は五本の指に入るほど。王族故の傲慢さはあれど民草への理解もある名君の器(本人は王になるつもりはさらさらない)

【名前】: テスタロッサ
【年齢】: 30
【種族】: 人間(天使との混血)
【出身】: キングダム
【地位】: 女王
【職業】: 女王
【一人称や口調】: 私、しっかり者だがどこかマイペースな感じ
【スリーサイズ】: 93-69-89
【服装】: 胸元が大きくひらいた高貴なドレス、ティアラ、金のネックレス
【その他】: 赤い髪のロングヘアで緑と黄のオッドアイ。しっかり者で面倒見のいいお母さん気質であるが、どこかズレている天然。
天使の血が1/10ほど混ざっており、それなりに戦闘力も高いが、同時に性欲も高いらしい。

【名前】:リーフ・アドネード
【年齢】:26
【種族】:魔女
【出身】:キルグダム
【地位】:平民
【職業】:学者
【一人称や口調】:私、説明口調、口数少ない
【スリーサイズ】:68-58-70
(本当は180-78-120だが「研究や作業の邪魔」ということで魔術で体型を変えている。効果は1日。切れる前の重ねがけ可。このことを知っている人は学者仲間の女性の極小数のみ。)
【服装】:いわゆる「魔女の服装」だが身に付ける全ての物を武器防具アクセサリー含めて緑色で統一
【その他】:自分が今興味を持っていることにしか関心を示さない。
百科事典並みに知識豊富。
エロいことに全く興味が無い。
かつて研究の功績を国に認められて爵位を得る機会があったが断った。

【名前】:レイア
【年齢】:21
【種族】:ケンタウロス
【出身】:ケンタウロス国
【地位】:王族
【職業】:人馬騎士
【一人称や口調】:私、丁寧なですます口調
【スリーサイズ】:97-62-大きめ(ケンタウロスの適正ヒップがわからないのでぼんやりした表現で申し訳ない)
【服装】:豊かな谷間が露となっているゆったりとした装飾つきドレス。戦闘時には動きやすさを重視した軽鎧を纏う
髪型はエメラルドグリーン色のポニーテール、瞳の色は紫
【その他】:ケンタウロス族族長の娘にして姫。
無益な争い事を好まないが、有事の際には自ら武器をとって戦う勇敢な性格をしている。特技は裁縫と喧嘩の仲裁
使用武器は剣と弓。どちらかといえば機動力を活かした中距離戦を得意とするが。剣の腕も中々のもの
勇者とはかつて兄が勇者と共に戦っていた際に数回顔を会わせた程度だが、実は密かに彼に一目惚れしてしまっており、その想いは今も変わっていない

ちなみに背中に人を乗せるのはアリ派。よほど失礼なことをしなければ、基本的に誰でも頼めば乗せてくれる


【名前】:ヴェリア ※現在は捕虜
【年齢】:不詳(とりあえずロザリアは軽く越えている)
【種族】:堕天使
【出身】:魔界
【地位】:貴族
【職業】:司令官
【一人称や口調】:『リア』 おちゃらけたような子供っぽい口調だが発言がところどころ残虐
【スリーサイズ】:91-60-87
【服装】:ところどころに悪魔的な意匠が入った黒のビキニのような露出度の高い装束
【その他】:キルグダム戦線の新たな指揮官であり五星筆頭。
金のロングヘアーに紅の瞳。背中と頭には漆黒に染まった天使の羽が付いている。
元々は徳の高い偉大な天使だったが、太古の昔に魔王に拐かされ堕天。魔王軍に付いた。
性格は無邪気で子供っぽいが残虐非道(元々は慈悲に溢れていたが、堕天により性格が破綻した)。良心の呵責のような感情のブレーキが完全にぶっ壊れておりどんな非道も容易くやってのける。
性格を分かりやすく例えると、良心や慈悲などといったものが完全に吹き飛んだハニエルとも言える。
なお当のハニエルからは種族レベルで凄まじい憎しみを持たれている。
ロザリアのことは『ロザちゃん』と呼んで可愛がっている。しかしロザリアからすれば完全に恐怖の存在であり全く頭が上がらない。戦闘力も凄まじく高く、肉体・魔法両方においてロザリアを軽く上回る。
5 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 12:57:05.49 ID:0ybFGv3Co
【名前】:ルミナリエ
【年齢】:19
【種族】:ドワーフ
【出身】:エンパイア
【地位】:王族
【職業】:エンパイア第一皇女
【一人称や口調】:私(わたくし) 少々偉そうな『ですわ』『ですの』口調
【スリーサイズ】:65-53-68
【服装】:装飾たっぷりのドレス
【その他】:ドワルネティ皇帝の娘であるエンパイア第一皇女。
金髪ツインテールに赤目。身長はロリ組と同レベル。
性格は我が儘かつ尊大で実年齢より子供っぽい。ドワーフらしくエルフのことは嫌っており露骨に態度に出る。
勇者のことは父親を通じての知り合いであり前々から興味を持っていた。
ただし性知識に関してはかつてのロリ従者とどっこいどっこいで
『赤ちゃんは仲睦まじい夫婦の元に川からどんぶらこどんぶらこと流れてくるのですわ!』ドヤァ…
ぐらいの知識しか無くまだ勇者と関係は無い。
勇者パーティのエルフに対しては良く嫌がらせを行っているが、ぶっちゃけ子供のイタズラレベルなのでエルフ組、特に母親であるシャルロットとシルフにはやや暖かい目で見られている模様。

あとちらりと見えたけど『彼』ってことはエンパイアの勇者は男なのか
(まぁ単純に勇者が男と勘違いしてるだけで女勇者もワンチャンあるかもだけど)


【名前】:サナ
【年齢】:127
【種族】:ドワーフ
【出身】:エンパイア
【地位】:貴族
【職業】:士官
【一人称や口調】:私 シャルロットやラナのようなくっ殺系
【スリーサイズ】:72-61-74
【服装】:露出がほとんど無いスーツタイプの黒の軍服(古代文明から出土した古代の軍服を復元した物らしい)
【その他】:エンパイアの軍で士官を勤める女性ドワーフ。灰色のショートヘアー。
厳格な上官として部下からは尊敬されていると同時に恐れられている。彼女が指揮する部隊はドワーフの怪力とドワーフらしからぬ統率の取れた動きで他国からは脅威とされているらしい。
勇者とは十年ほど前に勇者がエンパイアを訪れた時に関係を持っていたが、今では素っ気なく接している(それでも一応住居は提供してくれる)。
……が、実は勇者がずっとほったらかしにしていたために拗ねているだけであり、内心は勇者が訪ねてきてくれたことをとても喜んでいた極度のツンデレだったりする(しかしほったらかし期間が長すぎたためかしばらくは拗ねっぱなしな模様)。


【名前】:ペルシア
【年齢】:19
【種族】:アマゾネス
【出身】:エンパイア、アマゾネスの国
【地位】:王族
【職業】:格闘家(バーサーカー)
【一人称や口調】:私 上から目線な口調。でも礼儀正しい。
【スリーサイズ】:71-52-73
【服装】:魔獣の革を加工したモノを乳首が隠れる様に巻いてある。前が見える腰巻。黒パンツ。手甲と足甲を装備。下腹部に赤い紋章がある。
【その他】:白髪前髪パッツン、赤眼。高貴で礼儀正しく義理堅い、が超脳筋。しかも恐ろしく強い。強い奴がいると聞くと誰にでも喧嘩を吹っかけていて、男には負けたことがない。黙っていれば華奢なお姫様。綺麗な腹筋をしていて、とてもくすぐったりで笑顔がキュート、なおその後はぶん殴りに来る。一定時間バーサーカー状態になれて、まさに獣の様に暴れる。強い雄の匂いが好き。

【名前】:エリー
【年齢】:17
【種族】:アマゾネス
【出身】:エンパイア、アマゾネスの国
【地位】:平民
【職業】:戦士
【一人称や口調】:私 毅然とした男口調
【スリーサイズ】:90-59-88
【服装】:ビキニ+腰布 クラフではさらにマントで身体を覆っている
【その他】:アマゾネスの国出身の女戦士。魔王に対抗するために、今のアマゾネスの国の閉鎖的な体制を打破すべく国を飛出した。
褐色の肌に赤の短髪。
社交的な性格だがアマゾネスらしく強さを重要視した考えも持っている。
そのため自分より強い相手には大きな信頼を寄せる。
性知識は豊富ではあるものの経験はまだない。

【名前】アマナ
【年齢】19
【種族】アマゾネス
【出身】エンパイア、アマゾネスの国
【地位】平民
【職業】商人(貿易商)
【一人称や口調】私、アマゾネスと思えない女性らしい口調
【スリーサイズ】93,59,85
【服装】緑髪、旅人のような服装
【その他】エンパイアの孤島のアマゾネス王国出身の少女。
昔から男を奴隷や道具のように使っている国の方針に嫌気がさしており、それよりも国の伝統的なものや特産品を広めて国として秘めるべきと言う考えの持ち主。
そういう考えはアマゾネス王国では異端扱いで両親や親友以外は理解されずに変人扱いされてきた。
そのため例え周りにどんな目で見られようが、国と他の国との交流を深めようと考えている
本人は真面目で優しい子であり、どんな時でもあきらめないポジティブな女の子である。
ちなみに本人は普通に男の人に興味がある(経験がない処女で初心)
6 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 12:57:43.41 ID:0ybFGv3Co
【名前】:マリーベル
【年齢】:27(人間換算)
【種族】:魔族
【出身】:魔界
【地位】:貴族
【職業】:元魔王軍幹部「五光」、現勇者の肉便器兼、アマゾネスの国の防人
【一人称や口調】:私、武人めいた厳格な口調(本性を現すと一人称が自分の名前に変わり、口調も媚びた雌のそれになる)
【スリーサイズ】:107/68/94
【服装】:黒髪ロング。鎧から兜、武器(二振りの槍)や下着に至るまで闇のような漆黒で統一されている(黒色が好きらしい)
【その他】:弱者を見下し、強者との小細工なし真っ向勝負を好む根っからの戦闘狂
…しかしその実超ド級のドMで?、自分を打ち負かせられる程の強い人物に巡り会えたなら、その人に飼われ身も心も全て捧げたいという願望を持っている?
(魔王軍に所属しているのも「運命の人」を探すためで、忠誠心はそんなにない)


【名前】:メルユール・ユグドラシル
【年齢】:17歳
【種族】:ハイエルフ
【出身】:カントレア
【地位】:王族
【職業】:聖女
【一人称や口調】:私 ほんわかお姫様口調
【スリーサイズ】:80-56-83
【服装】:スリットが入っている白いローブ 身体のラインが丸わかり
【その他】:金髪ロングで魔法包帯で眼を隠しているエルフの国のお姫様。とても慈悲深くドジっ子。眼は先祖返りが強く反映され「破邪の瞳」を持つ。見つめると無差別に浄化の炎で焼き、相手の心を覗くことが出来る。最初は上手く力を制御出来ず周りに忌み嫌われ、段々と心を閉ざす中暇つぶしに来た勇者と出逢う。近づいたら貴方も傷付くと言うもずんずん近づかれ、燃えながらも言葉と心、両方で口説かれた(魔翌力ゼロの勇者に聖なる炎は余り効かなかった)。そんな勇者に恋心を抱き、自分が立派になったらお嫁さんにして下さいと逆に告白。今ではお淑やかに元気ハツラツな娘に、エッチな事も勇者の為に頑張って勉強した。国でも皆に認められ民からも「光の聖女」と呼ばれるように。


【名前】:フィオナ
【年齢】:27
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族
【職業】:魔導師(魔導神殿の長)
【一人称や口調】:私 おっとりしたあらあらうふふ系だが割とドS(勇者に対して以外)
【スリーサイズ】:120-60-110
【服装】:眼鏡 三角帽子に身体の線がしっかりと出るローブ(ウィンと同じだが、全体的に威厳のある装飾)
【その他】:プリンサパラティの魔導の全てを司る魔導神殿の長。短縮詠唱はおろか無言での詠唱ですら思いのままに操る魔導の天才。ウィンにとっては師匠と言える存在で、今でも尊敬されている。またフィオナも同種族であるウィンのことを特に気にかけていた(可能なら『牛人は純粋な魔導の才能があまり良くない』という設定付きで)。
魔導神殿は才能のある者であれば種族・身分に関係なく門戸を開いており、平民のウィンでも所属することが出来た。
どんな相手にも優しく接するが、魔導の修行に関しては一切の手を抜かないドSでもある。ウィンが潜在的ドMに目覚めた原因でもある(フィオナの過酷な修行を耐え抜く・牛人の習性の搾乳を手伝ってもらう等でM性が高まっていってしまった)。ただし性的な意味では勇者に対してはドMである。
勇者との間に既に5人の子供を設けている。

【名前】:ヒナ
【年齢】:10
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族生まれ
【職業】:魔導師見習い
【一人称や口調】:あたし 活発や元気っ娘
【スリーサイズ】:90-50-72
【服装】:三角帽子に動きやすい軽装(ローブはまだ認められていない)。
【その他】:フィオナの長女。勇者がフィオナと初めて関係を持った時に出来た娘。
母のような偉大な魔導師になるべく若くして魔導神殿に通っているがまだ見習い。
勇者のことは『パパ』と呼んでおり非常になついている。
ウィンとはヒナが幼い頃からの付き合いで『ウィンお姉ちゃん』と呼んでいる(なおウィンはヒナが『父親と離れて暮らしている』ということは聞いていたがそれが勇者とは知らなかった)。
母親とは対照的に活発で元気な性格だが、一部のドS気質がしっかりと受け継がれており、主にウィンに対して発揮されていた(頼まれると嫌と言えないウィンの性格に突け込み搾乳する・母乳を直に吸う等しており、母娘共々ウィンのM性を開発していた)。
ただし父親である勇者に対しては同じくドM全開。既に勇者とは経験済み。

【名前】リーナ
【年齢】30
【種族】人間
【出身】プリンサパティ
【地位】大公の妻
【職業】
【一人称や口調】わたくし
【スリーサイズ】90、58、98
【服装】ヒモパンのヒモがみえるくらいのスリット入ったチャイナドレス
【その他】傲慢で高飛車、厄介ごとを持ってくるだろう勇者を追い出そうと影ながら嫌がらせしていたことがあったが勇者にバレて3日間徹底的にセックスでどちらがうえか叩き込まれた。
オネダリ、淫語などはずかしめられ不様をさらしたのを根に持っており未だに尊大に勇者にあたるが無意識にまたしつけられることを期待している
プライドが高く素直にならないが肉体は完全に勇者のセックスにまけてる

【名前】: ミケーネ
【年齢】: 15
【種族】: 狐人
【出身】: アキツ
【地位】: 貴族
【職業】: 魔法使い
【一人称や口調】: わっち・わちき、花魁風
【スリーサイズ】: 78-68-79
【服装】: アキツの伝統衣装『巫女服』をミニスカ+脇見せ仕様に改造したもの+ニーソを着用
【その他】: 金髪金眼、耳と尻尾の先は白い。
アキツからの留学生であり、名家の出身である。様々な信仰を学ぶために留学しているため、神学の知識は豊富。アキツに伝わる『式神』を使った戦闘や呪術を得意とする。
7 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 12:58:18.74 ID:0ybFGv3Co
【名前】:ヒビキ
【年齢】:35
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:忍の頭領
【一人称や口調】:私 礼儀正しい
【スリーサイズ】:82-58-85
【服装】:普段は着物 忍の時は露出の少ない忍装束(昔はアカツキのような装束を着ていたらしいが、歳を考えて今は着ていない)
【その他】:アカツキの母。アキツの忍達を取りまとめている。
やたらと外見が若々しく、やや身長が高いことを除けばほぼアカツキと瓜二つ。事情を知らないと親子と言うより姉妹に見える(実際娘とは竿姉妹ではあるが)。
夫を病で失い荒んでいた時期に勇者に出会い関係を持った。
その際勇者に慰められたことで心を救われ、幼いアカツキを勇者に託している。

【名前】:ボタン
【年齢】:12
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:見習いニンジャ
【一人称や口調】:私、母親譲りの厳格で礼儀正しい口調
【スリーサイズ】:76-54-79
【服装】:黒髪ポニーテール、動きやすさを重点したハイレグニンジャ装束。短刀とクナイ数本を常に隠し持っている
【その他】:ヒビキと勇者の娘。母からは「父は訳あって遠くの国にいる」と聞かされている
忍の棟梁である母の元で厳しい修行を積んでおり、見習いといってもほとんど一人前の忍と言って差し支えない実力を持っているようだ
なお以前酔った母から聞いた父との惚気話(性的なもの含む)を聞いてしまって以来、エッチな事に興味津々のムッツリスケベだったりする(勿論知識だけで、男性経験は一切無い処女)

【名前】:サクラ・シロタエ
【年齢】:19
【種族】:人間(魔族を先祖に持ち、その血が特に濃く出ているらしい)
【出身】:島国「アキツ」
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:普段は「私」で、丁寧な口調で喋る。ただし酔っ払うと全体的に子供っぽくなり、一人称が「ぼく」になる
【スリーサイズ】:胸はほぼまったいらに近いがお尻は大きめ(アキツにおいて女性の理想的な体型とされる)
【服装】:アキツの伝統的民族衣装「キモノ」を動きやすいようにアレンジしたものを常に着ている
【その他】:アキツの伝統的戦士階級「サムライ」の中でも古くから続く名家の出身
サムライは他国に武者修行に赴き、武勲を立てることで成人の証とする古くからの風習があり、彼女も一人前のサムライになるためはるばるやって来たようだ

性格はおしとやかで冷静沈着。両親に厳しくしつけられており、料理や楽器の演奏(特に「オコト」と呼ばれるハープの一種)が得意
戦闘の際には腰に差した二本の刀で真っ先に敵の首をはねに行く前衛タイプ

【名前】:アラシ・シロタエ
【年齢】:22
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:俺 気難しそうな男口調 ただし気丈に振る舞おうとしている面があり、素の一人称は『私』で少女っぽい口調
【スリーサイズ】:85-58-93
【服装】:黒の羽織袴 安産型の尻 白のショートヘアー
【その他】:サクラの姉。武家の者として強くなるために男らしい口調や性格で振る舞っているが、本来は争いを好まない優しい性格。
アキツ人にしては珍しい白髪の持ち主。どうやら突然変異らしくかつてはコンプレックスだったが、勇者に抱かれた際に髪を誉められたことで自分の髪を好むようになった。
勇者に対して一途で、勇者と一緒にいるとすぐ素の性格が出てくる。
(すでに家族には知られているが、普段は隠そうとしている。ただし勇者と一緒にいる時に誰か来ても気にせず素の状態のまま)

【名前】:サツキ・シロタエ
【年齢】:37
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私(わたくし)
【スリーサイズ】:92-64-88
【服装】:普段は着物で仕事の時は巫女服を着ている。
服の上からでもわかるほどの巨乳
【その他】:サクラとアラシの母親。黒髪ロングの美人で子供が2人いるとは思えないほど見た目は若い
一言で言えば「あらあら」系のおっとりした天然系。ただし、怒らせるとかなり怖い(めったに怒らないが)
元々「アヤカシ」を退治する退魔師兼巫女で、夫(故人)とは仕事で出会いそこから恋仲に出会い結婚した
夫のなき後、道場を売ることなく残しており、生活費などを稼ぐために未だに巫女や退魔師の仕事をしている
(本人曰く「この歳で巫女服はキツイわぁ…」らしい。周りからしたらまだまだいけて、かなりエロい)
色気を放っており、未だに彼女を思いを寄せる輩はいるとか。
勇者は彼女が夫の亡き後に自慰さえもしていない欲求不満であることを見抜き彼女を誘った。
最初は断っていたが、夫が「ずっとそばにいる」という先に約束を破ったことを攻めてそこからなし崩れに彼女を夫を裏切らせることに成功した
その後、彼女の欲求不満な気持ちを満たして自分が女であることを思いださせて肉体関係を結んでいき、彼女を完全に堕としていった
8 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 12:58:49.60 ID:0ybFGv3Co
【名前】:スミネ
【年齢】:36
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:王女・呪術師
【一人称や口調】:私 シズルと同じく声が小さめであまり口数は多くないが、途切れ途切れになることもなく筆談も行わない。口調は子供っぽいシズルとは対照的に丁寧
【スリーサイズ】:?84-55-80
【服装】:黒を基調とした着物
【その他】:アキツを治めている王女。高名な呪術師としても知られるシズルの母親。ヒビキとは身分を越えた親友の間柄。
白のロングヘアーに青目で、全体的にシズルを少しだけ大きくしたような感じ。ヒビキと同じく歳の割にやたらと若い。
勇者と関係を持ったのはヒビキとほぼ同時期。
権力争いのために我が子が狙われることを恐れ、幼いシズルを異国の騎士である勇者に預けた。
その代償として勇者に抱かれたが、あまりにも長く男に抱かれていなかった(夫である王はシズルが産まれてすぐに早逝)ためにすぐ堕ちてしまった。
その後は亡き夫と勇者に操を立て、いつかシズルが戻ってくることを信じ独身を貫いている。
(ただし、王位を継ぐかどうかはシズルの意志に任せるとのこと)

なおたまに呪術師衣装のローブを纏ってお忍びで国内の各地を視察をすることもある。
ちなみにローブはシズルと同じものであり、遺伝なのかローブの中ははいてないしつけてないしはえてない。

【名前】:ナツキ
【年齢】:14
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族(秘匿されている。名目上は身元不明)
【職業】:無し
【一人称や口調】:私、誰にでも敬語を使う
【スリーサイズ】:76-53-77
【服装】:清潔感のあるゆったりとした服装
【その他】:スミネと勇者の間に生まれた娘。流石に色々とまずいので生まれてすぐに施設に預けられた
両親の事については何も知らされていないが、純真で優しい子に育った。とても深い母性の持ち主で、施設の子供達のお姉さん的存在
人を甘えさせるのが得意な甘えさせ上手だが、心の底では自分も誰かにおもいっきり甘えたいと思っているようだ
度々施設を訪れては子供達に優しい言葉をかけてくれる女王様の事を深く尊敬しているが、彼女の顔を見る度に何か違和感を感じているようだ
ちなみに母親譲りの強い魔法の才能を秘めている(その手の勉強を全くしていないので、当人は自分にそこまでの才があることには気付いていない)

【名前】:マツリ
【年齢】:18
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私 落ち着き払った大和撫子口調
【スリーサイズ】:95-58-99
【服装】:露出は無いが胸と尻がはち切れんばかりにパッツンパッツンになっている巫女服
【その他】:アキツの王族の一人。灰色のパッツン長髪に青い目。
代々"神"に仕えている巫女の家系で、早くに亡くなった母の跡を継いで若くして当代の巫女を勤めている。天岩戸を立てたハタマエを許してはおけないと力を貸すことに。

スミネとは親戚同士で面識があり、幼少期にシズルと共に遊ぶこともあったため二人を良く慕っていた。
しかしその当時(ちょうど勇者が来た頃)は王家と前将軍家との争いが激化しており、その中でシズルが行方不明になってしまう。
実際は勇者に預けられていたのだがシズルを守るためにスミネが『娘が死んだ』という報せを出したために『シズルは前将軍家に殺された』と勘違いし、前将軍家を個人的に強く憎んでいる(ちなみにナツキのことも知らない)。
なお現在のシズルと顔を合わせた時は『(もしもシズル様が生きておられたとして、このように小さいはずがごさいません)』と同名の別人だと思っていた。
(シズルも呪術で記憶を封印されているので覚えていなかった)
貞淑な人物で、生涯の伴侶となる者以外の異性とは触れないようにしている。しかし伴侶となる者には盛大にデレる。


【名前】:カグヤ
【年齢】:不明
【種族】:神
【出身】:アキツ
【地位】:神
【職業】:神
【一人称や口調】:妾 のじゃロリ 同じのじゃロリのフィーと比較すると威厳に溢れ落ち着いている アキツの民を誰よりも深く愛している
【スリーサイズ】:72-50-75
【服装】:白を基調とした着物
【その他】:古よりアキツと深く関わりを持つ『神』。白の長髪と青の瞳。
アキツという国の成り立ちそのものに関わっており、アキツの王族の女性は彼女の力の象徴としてみな彼女と同じく青の瞳と白い髪を持つ。
(ただしアキツの民は黒髪が圧倒的に多いため、マツリのように王族でありながら髪が少し黒に染まった者もいる。逆にアラシのように王族でないにも関わらず白髪が発現する者もいる)

本来であれば神に違わぬ圧倒的な力を持つが、天岩戸に封印された影響からか現在はまだ力が十分に戻っていない。
また『アキツ』という国自体が彼女の源でもあるため、アキツの外では国内と比べると行使できる力が少し劣る(それでも十分すぎるのではあるが)。

王族であるスミネやマツリとは以前より交流があり、幼い頃のシズルとも会ったことがある。
そのため現在のシズルを一目見ただけで同一人物と気付いたが、スミネの思いを汲み取り口外はしないようにしている。

かつてアキツを訪れ、神である自分に対して一切物怖じしない勇者に興味を持ち関係を持ちかける。
その際初めて自分を満足(アヘ顔Wピース失神)させた人間として一目置いており、アキツの民であるアカツキ・シズルをあらためて勇者に任せた。
9 : ◆Up3zxIl3bc [saga]:2019/05/25(土) 13:02:19.06 ID:0ybFGv3Co
【名前】:ナナミ
【年齢】:12
【種族】:人間
【出身】:キルグダム(時流れの部屋)
【地位】:平民
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私 礼儀正しく柔らかな丁寧語口調 両親の呼び方は『お父様』『お母様』
【スリーサイズ】:86-59-82
【服装】:マツリのものと似た巫女装束 母親と同じくはいてないし付けてないしはえてない
【その他】:シズルと勇者の娘。母親と同じ白髪と青目。髪型は前髪ぱっつん姫カット。
性格は温和で礼儀正しく、心優しい天然ちゃん。ただし母親と違い身体的・精神的に声を出すことに支障は無いので口数はかなり多い。呪術より奇跡の適正があるということで巫女になった。
実は相当なムッツリスケベ。年齢一桁代の頃に両親の情事を目撃したことがきっかけで自慰行為に目覚めてしまい、以来毎日オナりつつエッチなことに常に興味津々。
その影響か、シズルやスミネ、ナツキと比較しても突然変異級に身体の成長がいやらしく豊かで既に身長もシズルより上。ナツキは見る度に軽く絶望している。
そのため事情を知らない者からはシズルの姉に間違われることも。
スミネとヒビキ、シズルとアカツキの関係と同じく、イカズチ(後述)とは親友関係にある。ナツキとも仲の良い友人関係。
またスミネのことは自分の祖母だということを理解しているが、スミネとシズルの関係・考えを汲み取り『お父様とお母様が以前お世話になられた方』として接している。
勇者には既に抱かれており、シズルやイカズチを交えた複数プレイも割とヤッてる。


【名前】:イカズチ
【年齢】:?12
【種族】:人間
【出身】:キルグダム(時流れの部屋)
【地位】:平民
【職業】:忍
【一人称や口調】:私 丁寧な男口調 両親の呼び方は『父上』『母上』
【スリーサイズ】:?72-58-78
【服装】:母と同じ忍装束
【その他】:アカツキと勇者の娘。
勇者・ヒビキ・アカツキを尊敬しており一人前の忍の者になることを目標にしている。
真面目を通り越して最早『クソ真面目』と言っても過言ではない性格だが騙されやすい面もあり、特に勇者から言われたことは何でも信じて実行してしまうほどに純粋。
ナナミとは幼い頃から一緒にいる親友同士。ボタンとも仲が良く、実際は叔母・姪の関係なのだが良き友人として接している。
なおヒビキのことは最初は『御婆様』と呼んだのだが、年齢からヒビキが相当ショックを受けていたので『母上の母上』と呼び方を改めている。
勇者にはナナミと同時期に既に抱かれている。
『忍とはいかなる苦痛だけでなく快楽にも耐えなければならない』というどこかの対○忍のような考えを持っており、勇者に抱かれることはそれを鍛える訓練でもあると考えている。
でも勇者に抱かれると対○忍のごとくすぐにアヘって即堕ちする。


【名前】:アニラ
【年齢】:12
【種族】:ドワーフ
【出身】:時流れ部屋
【地位】:農民
【職業】:動物の世話係
【一人称や口調】:ボク 間延びしたのんびり口調
両親の呼び方は『パパ』『ママ』、娘世代の友人など年齢の近い者は性別に関係なく『◯◯君』と呼ぶ
【スリーサイズ】:63-55-70
【服装】:ちょっとだぼついた作業着
【その他】:勇者とメーラの娘。おだやかで非常にのんびりとした性格でよく昼寝している。
生まれつき動物と心を通わせることが出来、よく動物から懐かれるため動物の世話係に。
なお祖先が動物なためかケンタウロスやプリンサパラティの獣人にもその力が有効で、親世代(ウィン・ラナ・レイアなど)からは可愛がられ娘世代の該当種族とは特に仲良しだったりする。
よく寝ているせいか、勇者からは頻繁に睡姦されている。アニラ本人も分かっているらしく、最近はわざと勇者の目につきやすい場所で寝ているとか何とか。


【名前】:エイジス
【年齢】:稼働年数10年
【種族】:アンドロイド
【出身】:時流れの部屋
【地位】:平民?
【職業】:メイド
【一人称や口調】:本機 エルキュールとほぼ同じ口調
勇者・エルキュールはそれぞれ『ファザー』『マザー』呼び
【スリーサイズ】:70-50-73
【服装】:メイド服 戦闘時はエルキュールと同じボディスーツを展開するがこちらは近距離特化
【その他】:勇者の精子とエルキュールの卵子によってエルキュールの胎内で生産された子機。
外見はほぼロリ化したエルキュール。一見すると分からないが、エルキュールと比較すると生体部品が多く使用されているらしい。
製造過程(妊娠中)にエルキュールが勇者の精を胎内で受け続けたためか、勇者の精液を摂取することで動力へと変換する機能を獲得している。
エルキュールと比較して発情や感度の管理機能がまだ未熟であり、たまにそれらが暴走してしまい度々勇者に治めてもらっている。
娘世代とは分け隔てなく接しており仲が良いが、アンドロイド故にたまにグサリと核心を突く言葉を吐いてしまったりする。割りと無自覚にSの気がある。

【名前】:ミーシャ
【年齢】:14
【種族】:ハーフエルフ
【出身】:時流れの部屋
【地位】:平民
【職業】:占い師
【一人称や口調】:私 礼儀正しい
【スリーサイズ】:85・55・82
【服装】:身体の露出を最小限に抑えたローブ。
【その他】:勇者とシルフの娘。母親と同じ褐色肌。
不完全ではあるが未来を見通すことが出来る力を持っており、その力を生かして占い師をしている。
ちなみにその未来は起こる可能性は高いが、確定ではなく変える手段はある。
勇者と割りとお盛んな母親と違い貞淑な考えの持ち主で、父親との行為にはそこまで乗り気ではない。
しかし両親が両親なためか一度火が着くと凄まじく扇情的。母親のシルフをも凌ぐほどのいやらしさを誇る。
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