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【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 3巻
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◆Up3zxIl3bc
[saga]:2019/05/25(土) 12:58:49.60 ID:0ybFGv3Co
【名前】:スミネ
【年齢】:36
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:王女・呪術師
【一人称や口調】:私 シズルと同じく声が小さめであまり口数は多くないが、途切れ途切れになることもなく筆談も行わない。口調は子供っぽいシズルとは対照的に丁寧
【スリーサイズ】:?84-55-80
【服装】:黒を基調とした着物
【その他】:アキツを治めている王女。高名な呪術師としても知られるシズルの母親。ヒビキとは身分を越えた親友の間柄。
白のロングヘアーに青目で、全体的にシズルを少しだけ大きくしたような感じ。ヒビキと同じく歳の割にやたらと若い。
勇者と関係を持ったのはヒビキとほぼ同時期。
権力争いのために我が子が狙われることを恐れ、幼いシズルを異国の騎士である勇者に預けた。
その代償として勇者に抱かれたが、あまりにも長く男に抱かれていなかった(夫である王はシズルが産まれてすぐに早逝)ためにすぐ堕ちてしまった。
その後は亡き夫と勇者に操を立て、いつかシズルが戻ってくることを信じ独身を貫いている。
(ただし、王位を継ぐかどうかはシズルの意志に任せるとのこと)
なおたまに呪術師衣装のローブを纏ってお忍びで国内の各地を視察をすることもある。
ちなみにローブはシズルと同じものであり、遺伝なのかローブの中ははいてないしつけてないしはえてない。
【名前】:ナツキ
【年齢】:14
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族(秘匿されている。名目上は身元不明)
【職業】:無し
【一人称や口調】:私、誰にでも敬語を使う
【スリーサイズ】:76-53-77
【服装】:清潔感のあるゆったりとした服装
【その他】:スミネと勇者の間に生まれた娘。流石に色々とまずいので生まれてすぐに施設に預けられた
両親の事については何も知らされていないが、純真で優しい子に育った。とても深い母性の持ち主で、施設の子供達のお姉さん的存在
人を甘えさせるのが得意な甘えさせ上手だが、心の底では自分も誰かにおもいっきり甘えたいと思っているようだ
度々施設を訪れては子供達に優しい言葉をかけてくれる女王様の事を深く尊敬しているが、彼女の顔を見る度に何か違和感を感じているようだ
ちなみに母親譲りの強い魔法の才能を秘めている(その手の勉強を全くしていないので、当人は自分にそこまでの才があることには気付いていない)
【名前】:マツリ
【年齢】:18
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私 落ち着き払った大和撫子口調
【スリーサイズ】:95-58-99
【服装】:露出は無いが胸と尻がはち切れんばかりにパッツンパッツンになっている巫女服
【その他】:アキツの王族の一人。灰色のパッツン長髪に青い目。
代々"神"に仕えている巫女の家系で、早くに亡くなった母の跡を継いで若くして当代の巫女を勤めている。天岩戸を立てたハタマエを許してはおけないと力を貸すことに。
スミネとは親戚同士で面識があり、幼少期にシズルと共に遊ぶこともあったため二人を良く慕っていた。
しかしその当時(ちょうど勇者が来た頃)は王家と前将軍家との争いが激化しており、その中でシズルが行方不明になってしまう。
実際は勇者に預けられていたのだがシズルを守るためにスミネが『娘が死んだ』という報せを出したために『シズルは前将軍家に殺された』と勘違いし、前将軍家を個人的に強く憎んでいる(ちなみにナツキのことも知らない)。
なお現在のシズルと顔を合わせた時は『(もしもシズル様が生きておられたとして、このように小さいはずがごさいません)』と同名の別人だと思っていた。
(シズルも呪術で記憶を封印されているので覚えていなかった)
貞淑な人物で、生涯の伴侶となる者以外の異性とは触れないようにしている。しかし伴侶となる者には盛大にデレる。
【名前】:カグヤ
【年齢】:不明
【種族】:神
【出身】:アキツ
【地位】:神
【職業】:神
【一人称や口調】:妾 のじゃロリ 同じのじゃロリのフィーと比較すると威厳に溢れ落ち着いている アキツの民を誰よりも深く愛している
【スリーサイズ】:72-50-75
【服装】:白を基調とした着物
【その他】:古よりアキツと深く関わりを持つ『神』。白の長髪と青の瞳。
アキツという国の成り立ちそのものに関わっており、アキツの王族の女性は彼女の力の象徴としてみな彼女と同じく青の瞳と白い髪を持つ。
(ただしアキツの民は黒髪が圧倒的に多いため、マツリのように王族でありながら髪が少し黒に染まった者もいる。逆にアラシのように王族でないにも関わらず白髪が発現する者もいる)
本来であれば神に違わぬ圧倒的な力を持つが、天岩戸に封印された影響からか現在はまだ力が十分に戻っていない。
また『アキツ』という国自体が彼女の源でもあるため、アキツの外では国内と比べると行使できる力が少し劣る(それでも十分すぎるのではあるが)。
王族であるスミネやマツリとは以前より交流があり、幼い頃のシズルとも会ったことがある。
そのため現在のシズルを一目見ただけで同一人物と気付いたが、スミネの思いを汲み取り口外はしないようにしている。
かつてアキツを訪れ、神である自分に対して一切物怖じしない勇者に興味を持ち関係を持ちかける。
その際初めて自分を満足(アヘ顔Wピース失神)させた人間として一目置いており、アキツの民であるアカツキ・シズルをあらためて勇者に任せた。
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