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【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その53」【艦これ】
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:07:56.54 ID:zW5d4B49O
- 罰として種付け
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:08:27.84 ID:wgcJWDcj0
- 提督「誰に命令されて来た?」
- 17 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/06/09(日) 01:12:23.54 ID:GntpbqO2O
-
提督「……川内、グラーフ。外に出ていい」
川内「はいはい。一応外で見張ってるからね」
グラーフ「殺すなよ……」
バタンッ
提督「ふぅ〜……」
フレッチャー「わ、私……」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:12:49.90 ID:Q+hK912A0
- しない
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:13:08.40 ID:o6X1zHm90
- しない
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:13:28.43 ID:RId6K1hr0
- しない
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:13:58.65 ID:EBRENPfK0
- しない
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:14:14.53 ID:zW5d4B49O
- しない
- 23 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/06/09(日) 01:14:50.97 ID:GntpbqO2O
-
んじゃ、今日はここまでですー
結局こうなるのね…とほほ
内容も募集してますー
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:18:30.48 ID:LHV7i3Ed0
- 乙
シチュは駅弁体位
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:21:21.47 ID:RId6K1hr0
- 出してくださいと言わせて
言わないとイかせてくれない
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:22:20.22 ID:Q+hK912A0
- 乙
深海化して犯す
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:23:27.16 ID:5BnPgBeBo
- 乙です
ハニトラでテクはあったが非処女とは言ってない
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 01:25:18.30 ID:zW5d4B49O
- 乙乙
膣の締まりがかなりよくて提督は気に入った模様
- 29 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 22:37:01.39 ID:kV6eMqcZo
-
期待か恐怖によるものか分からなかったが、フレッチャーの動悸は激しいままだった。床に座り込み男の姿を見上げると、蜃気楼のようにその姿が揺らぐ。興奮による幻覚か肌からすっと色が抜け落ちていくようだった。
「や、やめてくださいっ……」
男が伸ばしてきた手を振り払おうとするが、びくともしない。逃げようとしたが、脚が震えて動かない。提督の手はフレッチャーの背中に伸び、彼女の服を簡単に引き裂いた。
「ひっ……!」
白い肌。竦んだ表情。正気を失った状況ではあったが、提督は劣情が増すのを感じていた。
そのまま手を下半身に伸ばす。スカートの中に潜り込ませると、下着を乱暴に取り去った。丈の短いスカートだけあって、既にチラチラと彼女の秘所が見えている。湿り気を帯びたそこを無茶苦茶にしてやりたい気持ちもあったが、それより先に提督の意識の向かう所があった。
まだ逃げようとするフレッチャーに後ろから添い寝するよう抱きつくと、彼女の胸を鷲掴みにする。挑発的に誘ってきただけあって、かなりの大きさだ。服装から強調してることからも、彼女の武器の一つなのだろう。
「ん、ふぅ……♥」
服の上からでもきゅっと摘むとフレッチャーは甘い声を漏らした。声は抑えているが、太ももを擦り合わせなんとか我慢しているといった状況だ。触られるのには慣れているが、反応は初心であった。
そうなれば、提督の期待も増す。雄の本能とはそういうものだ。片手を胸に残したまま、もう片方の手を下半身へ伸ばす。
「ひゃんっ♥」
割れ目を軽くなぞっただけで、フレッチャーは簡単に喘いだ。身体は震え、肩で息をしている。胸だけで済まないという現実を悟ったのか、彼女は混乱しているようだ。
- 30 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 22:37:57.54 ID:kV6eMqcZo
-
だが、もちろん提督は待たない。立ち上がり、フレッチャーの身体を持ち上げる。両腕を捕まれ吊るされて身動きの取れないフレッチャーは必死に嘆願した。
「て、提督……わたし、ハジメテで……だから……」
泣きそうな顔になっていることは自覚していた。だが、提督は少し口角を上げただけで、構いもしなかった。壁にフレッチャーを押し付け、両手を彼女の尻に添え体重を支えると、怒張を一気に突き立てた。
「っ、あぁぁぁぁっ……♥」
強引かつ、乱暴に怒張が挿入ってきた。純潔の証が床に染みを作っていた。混乱するフレッチャーに構わず、提督は彼女を壁から離す。支えを失った彼女の身体は自分の体重でより深く怒張を受け入れてしまう。
「あぁっ♥ふ、ふかいぃ……♥」
快感から逃れようと、フレッチャーは提督の首に腕を回す。無理やり犯されている相手に恋人のように甘えてしまう。そんな想像通りの反応を示す彼女を気に入ったのか、提督は揺するように腰を動かし始めた。
「ん、んっ♥はぁ、ぁ、あぁ♥」
動きは小さいが、太い怒張はフレッチャーのナカを掻き乱していく。柔らかくほぐれた敏感な部分を刺激し、そうでない部分も敏感に変えていく。亀頭が子宮にキスするたび、身体が反射的に喜んでしまう。
「くふっ♥はぁ、あぁんっ♥」
だらしなく口を開け舌を垂らしながら喘ぐフレッチャー。彼女のナカが締りを増すのにはそう時間がかからなかった。プライドも折れ、思考力もなくなった彼女は達するのをねだるだけだった。
「あぁっ♥イっ、イっちゃ……ぁ」
その時、ピタッと提督の動きが止まった。かくんと力の抜けたフレッチャーは何が起きたのかすぐには理解できなかった。行き場のない快感が子宮でうずき続けていた。
「て、ていとく……?」
恐る恐る声を出したフレッチャーに、提督優しく囁いた。それを聞いた瞬間、フレッチャーの顔が真っ赤に染まった。快感が一旦途絶え、少しずつ冷静な思考が戻ってくる。だからこそ、彼の囁きに慄き、興奮してしまう。
口に出してはいけない。そうなってはおしまいだと、頭では分かっているのに、どうしても彼女は断れなかった。
「イ……イかせて、くださいっ……」
「私のナカに、出して……ください……」
震える声で言い切ると、提督は満足したのか額にキスをした。そしてまた、ゆっくり腰を振り始める。ゆっくりゆっくりと、まるでフレッチャーとその身体に怒張の形、大きさを教えるように。
「はぁ♥あっ、ん……気持ちいいっ……♥」
先の様子が嘘のように素直に快感を愉しむフレッチャー。柔らかい笑顔を浮かべ悶える彼女だが、すぐに余裕の色もなくなっていく。パンパンと肌のぶつかる音が激しくなり、嬌声もケダモノのもののように変わっていく。
「あ゛ぁっ♥はぁ、やっ♥はげ、しっ……♥」
もうフレッチャーは提督のものになっていた。もう誰にも渡す気はない。彼女のカラダに満足した提督は、マーキングのつもりか、或いはフレッチャーへのご褒美か、彼女に極上の快感を与えた。
「うぁっ♥あああっ、ぁぁぁぁぁっ……♥」
- 31 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:00:10.30 ID:kV6eMqcZo
-
こんばんはー更新始めますねー
フレッチャー「はぁっ♥はぁ、はぁ……♥」
提督「フレッチャー……」ズイッ
提督「お前が汚したんだ……綺麗にしなくちゃ、なぁ?」
フレッチャー「……んむ、ちゅるっ……♥」
提督「よしよし……いい子だ」ナデナデ
フレッチャー「んふ……ありがとう、ございまふ……♥」
↓1 どうなる?
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:00:35.63 ID:Q+hK912A0
- リシュリューの報告を思い出して、提督が頭を抱えてたくなった
リシュリュー『あなたの精液の分析の結果よ・・・言いにくいけどもはやドラッグみたいなモノよ、体が摂取するほど依存度が飛び上がるわ』
提督(さすがに嘘と言いたいだが、フレッチャーの様子だと本当だったな)
- 33 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:02:56.67 ID:kV6eMqcZo
-
フレッチャー「んむ、んっ……♥」
リシュリュー『あなたの精液の分析の結果よ。言いにくいけど、もはやドラッグみたいなモノね。摂取する度に依存度が跳ね上がるわ』
提督(さすがに嘘だと思いたいが……フレッチャーの様子だと本当だったようだな)
↓1 どうなる?
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:04:10.79 ID:FuV+A1Hs0
- フレッチャーは勝手に提督の上で腰を振る
- 35 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:06:46.14 ID:kV6eMqcZo
-
フレッチャー「んふ……提督……♥」スリスリ…
提督「こらこら……だめだろう?」
フレッチャー「そんな……どうしてですか?」
提督「それは……その、まだ会ったばかりなんだし」
提督「そもそも、なんで写真なんか……本当にハニートラップのためだったのか?」
フレッチャー「……」
↓1 どうなる?
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:07:29.44 ID:RId6K1hr0
- お願い…もっと出して…
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:07:38.75 ID:Q+hK912A0
- 提督「・・・ジョンに免じて君に選択肢を渡す、お互いに何もなかったことにして君を別の鎮守府に移るか、ジョンに君のことを自白するか、よく考えてくれ」
- 38 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:10:37.22 ID:kV6eMqcZo
-
フレッチャー「……お願いします。そのことは忘れて……」
提督「そうは行くか……」
提督「グラーフ!川内!」
ガチャ
グラーフ「なんだ?」
提督「……フレッチャーにシャワー浴びせてやれ。それと、出来るなら話も聞いてやってくれ」
提督「川内はフレッチャーの経歴、調べといてくれ。他の艦娘に見つかるなよ」
グラーフ「了解した。行こう、フレッチャー。心配いらない、我々は味方だ」
フレッチャー「……」
↓1 どうなる?
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:12:34.34 ID:Q+hK912A0
- ジョンは遠征から帰ってきて、提督にフレッチャーのことを聞いてきた
- 40 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:14:42.25 ID:kV6eMqcZo
-
提督「はぁ……」
提督(グラーフも川内も止めなかったとはいえ、また無理やり……)
提督(これじゃ神威の二の舞だ……)
ジョン「あ!ここにいたのね……」
提督「ジョン……」
ジョン「フレッチャーは?一緒じゃないの?」
提督「フレッチャーは……」
↓1 どうなる?
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:16:43.26 ID:Rx2CNFYb0
- 提督「俺の代わりにグラーフや川内が案内役がやっている、今は多分部屋で休んでいるじゃないか?」
- 42 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:19:21.70 ID:kV6eMqcZo
-
提督「俺の代わりにグラーフや川内が案内役をやってる。今は多分部屋で休んでいるじゃないか?」
ジョン「ふーん……」
ジョン「……姉さんは優しくて、気が利いて、聞き上手で、それで……」
ジョン「その……」
提督「なんだよ、妬いてるのか?」
ジョン「うー……だ、だって……///」
↓1 どうなる?
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:19:51.26 ID:6QJv/pUXO
- リシュシューのことを思い出したら
リシュシューの舌を味わいたくなって勃つ
- 44 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:22:40.31 ID:kV6eMqcZo
-
提督「……」
提督(いかんいかん、また興奮してる……)
ジョン「……どうかしたの?」
提督「なんでもないよ……」
提督(ジョンにはなんて言えば……)
↓1 どうなる?
フレッチャー視点でも構いません
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:23:48.53 ID:Q+hK912A0
- ため息をしながら優しくジョン頭を撫でる
提督「君はこのままでいいんだよ」
ジョン「な、なによ、子供扱いつもり?///」
- 46 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:25:54.06 ID:kV6eMqcZo
-
ジョン「……?」
提督「……心配しなくても、お前は今のままでいいからな」
ジョン「こ、子供扱いしないでよっ///」
提督(フレッチャーを襲ったなんて言ったら怒るよな……)
提督(せめて、何故あの子がこんなことをしたのか知りたい……)
↓1 どうなる?
- 47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:28:12.41 ID:o6X1zHm90
- 適当に話を誤魔化してジョンと別れてフレッチャーのところへ
- 48 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:30:35.67 ID:kV6eMqcZo
-
提督「……そろそろ、執務室に戻るよ。またな」
ジョン「あ、う、うん……」
ジョン「何か変ね……」
コンコン… ガチャ
提督「グラーフ、川内」
グラーフ「Admiral……」
川内「頭は冷えたみたいだね」
提督「……フレッチャーから何か聞けたか?」
グラーフ「……」
↓1 どうなる?
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:33:52.12 ID:Q+hK912A0
- 前の話と真逆になって、本来はヤリチン(フレッチャー談)の鎮守府にくるつもりはないけど、ジョンが急に提督の鎮守府に移るから、心配になってここに着任した
提督「・・・・・・・・・はぁぁぁぁ」
- 50 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:36:24.48 ID:kV6eMqcZo
-
グラーフ「……本人から聞いたほうがいいな」
フレッチャー「そ、その……ジョンのことが心配で……」
提督「ジョンが?」
フレッチャー「提督は好色な方だと聞いていたので……心配になって」
提督「それでジョンに手を出さないよう脅そうとしたのか?」
フレッチャー「も……申し訳ありませんっ!!」
提督「…………はぁぁ」
↓1 どうなる?
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:38:16.37 ID:WCycrp+00
- 川内は調べてきた経歴を提督に渡す、結果はシロ
- 52 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/06/09(日) 23:40:08.76 ID:kV6eMqcZo
-
川内「はい、提督。この子の経歴」
提督「……目につくものはないな」
川内「派閥に属してるわけじゃないし、どこかの勢力がってのはないかなー」
提督「はぁ……」
提督(警戒しすぎたか……)
フレッチャー「……」
↓1 どうなる?
- 53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:40:39.68 ID:Q+hK912A0
- >>37
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:40:48.13 ID:RId6K1hr0
- なでなで
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:41:28.33 ID:3FDBzsXGo
- 仕方がないのでここで面倒みよう
- 56 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/09(日) 23:43:58.93 ID:kV6eMqcZo
-
提督「……ジョンに免じて、君に選択肢を渡す」
フレッチャー「……はい」
提督「一つは、お互いに何もなかったことにして別の鎮守府に移るか……」
提督「もう一つは、ジョンに君のことを告白するか、よく考えてくれ」
フレッチャー「あ、あの子に教えるんですか……?」
提督「これは俺のワガママだ。あの子は君のことを大分心配していた」
提督「それをこんな形で裏切ることになった以上、あの子に謝りたい」
フレッチャー「……」
↓1 どうなる?
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:45:03.16 ID:WXf07cIX0
- ジョンに告白する
- 58 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/09(日) 23:46:52.08 ID:kV6eMqcZo
-
フレッチャー「私も……あの子に謝りたいです」
フレッチャー「いらない心配をして、こんな問題を起こしてしまうなんて……」
提督「……よかった。一緒に謝りに行こう」
フレッチャー「はい」
↓1 どうなる?
- 59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:48:25.30 ID:Q+hK912A0
- ジョンはすでにドアの前に立っていた
- 60 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/09(日) 23:50:33.28 ID:kV6eMqcZo
-
ガチャ
フレッチャー「あ……」
提督「ジョ、ジョン……」
ジョン「なんか怪しかったのよねぇ……提督の様子」
ジョン「姉さんも部屋にいないし……二人で何してたのよ」
フレッチャー「あ、あのね、ジョン……///」
↓1 どうなる?
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:51:47.10 ID:Lf0KwkJq0
- 夜戦したことを隠してさっきの出来事をジョンに話す
- 62 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/09(日) 23:53:57.42 ID:kV6eMqcZo
-
フレッチャー「……と、言うわけなの……///」
ジョン「……姉さん、いくら何でもやりすぎよ……」
ジョン「あたしだってもう子供じゃないし、自分の身くらい自分で守れるわ!」
フレッチャー「そうよね、ごめんなさい……」
ジョン「……でも、その、一線は超えなかったのよね?それなら別に……」
提督「すまない、ジョンストン」
ジョン「……え?」
↓1 どうなる?
- 63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:55:24.16 ID:3FDBzsXGo
- 涙を流しながら部屋を飛び出すジョンストン
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:55:40.01 ID:Q+hK912A0
- 受け入れず逃げ出しようとするがフレッチャーに止められる
- 65 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/09(日) 23:56:51.62 ID:kV6eMqcZo
-
提督「フレッチャーに誘われて、俺はそのまま……」
ジョン「……」ジワァ…
ジョン「っ……!」
タッタッタッ…
フレッチャー「あ、ジョン!」
提督「追うぞ」
フレッチャー「は、はいっ!」
↓1 どうなる?
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:38.83 ID:emzn2W550
- ジョンと仲直りできたらもう1回ヤらせてください
- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:55.80 ID:rEh73ELh0
- 部屋に引き込んて入らせてくれない
- 68 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:02:47.23 ID:c0uMoLJ7o
-
フレッチャー「そ、その……提督」
提督「ん?」
フレッチャー「ジョンと仲直りしたら、その時は……///」
提督「……お前、俺のこと嫌ってたんじゃないのか?」
フレッチャー「襲ったのはジョンのためを思ってですから……提督のことは、以前から尊敬していました……」
提督(本当かなぁ……)
↓1 どうなる?
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:03:48.34 ID:rEh73ELh0
- >>67+
「・・・怒っていないから、お願い、今は一人にさせて」
- 70 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:05:16.45 ID:c0uMoLJ7o
-
提督「……部屋にいるのか」
ガチャガチャ
提督「ジョン、鍵を開けてくれ……俺はお前のことを……」
「怒ってないから……今は、一人にして」
フレッチャー「ジョン……」
↓1 どうなる?
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:07:04.70 ID:n/8ZUXMGO
- そっとしといてあげよう
- 72 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:09:40.98 ID:c0uMoLJ7o
-
フレッチャー「……そっとしておきましょうか」
フレッチャー「ごめんなさい提督、私のせいで……」
提督「いや、俺がもっとジョンのことを分かってやっていれば……」
フレッチャー「……艦娘を大切にしてらっしゃるのですね」
提督「……自業自得とはいえ、君にもひどいことをしてしまった。すまない」
フレッチャー「提督……」
↓1 どうなる?
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:09:55.79 ID:2qs7crgrO
- 提(もし仲直りできたらこいつの吸いついてくるマ○コに入れられるのかゴクリ)
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:10:32.31 ID:rEh73ELh0
- 提督「・・・いいんだよ、君が心配していることは半分合ってるから」
フレッチャー「?それは、どういうことですか?」
- 75 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:13:36.49 ID:c0uMoLJ7o
-
さすがにゲスすぎるので…
フレッチャー「……」ジッ…
提督「……いいんだよ、君が心配していることは半分合ってるから」
フレッチャー「? それは、どういうことですか?」
提督「……また後で、な」
フレッチャー「……提督」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:14:43.62 ID:L0UzFcwrO
- おわり
- 77 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:17:52.04 ID:c0uMoLJ7o
-
では、前スレ1000行きますー
【峯雲の部屋】
ガチャ…
峯雲「ふぅ……日差しが強いと、遠征も大変ね」
イ級「!」バシャバシャ
峯雲「ふふ……ただいま。今水槽から出してあげるから……」
峯雲「……」ギュウ…
↓1 どうなる?
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:19:47.88 ID:cqBOo8vk0
- 涼しい触手で峯雲を抱き込む
- 79 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:21:03.32 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「ふぅ……急いできたから、汗かいちゃった……」パタパタ…
イ級「ギ……」シュルシュル…
峯雲「冷たい……ふふ、ありがとう……」ギュウ…
峯雲「……」
↓1 どうなる?
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:23:22.98 ID:rEh73ELh0
- 峯雲の考えを察して触手を服の中に入れる
- 81 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:24:46.88 ID:c0uMoLJ7o
-
イ級「……」シュルシュル…
峯雲「あ、も、もう……///」
峯雲「く、くすぐったい……ん……///」
峯雲「ん、ぁ……んっ……///」
峯雲「待って、先に脱ぐから……///」シュル…
↓1 どうなる?
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:25:52.37 ID:pYRWSgNgo
- 触手が優しく胸に巻きつき、先端を刺激する
- 83 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:28:08.10 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「はぁ、はぁ……///」
シュルシュル…
峯雲「んん、んっ……優しくしてね……///」
峯雲(私の乳首、いつも隠れてて恥ずかしいけど……この子になら……///)
キュウッ
峯雲「あんっ♥」
↓1 どうなる?
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:30:24.90 ID:rEh73ELh0
- 口からもう一本の触手が峯雲の唇と触れ合う
- 85 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:31:44.81 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「はぁ、はぁ……ぁ♥」
峯雲「……ちゅっ♥」
峯雲「舐めて欲しいのね……いいわよ……」
ニュルッ…
峯雲「んん、んぷっ……♥」
↓1 どうなる?
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:33:24.31 ID:L0UzFcwrO
- 下着も脱いで生まれたままの姿になる
- 87 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:34:54.68 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「んん……ぷはっ、はぁ……♥」
イ級「……ギギ」
峯雲「……おいで♥」パサッ
イ級「……」ギュウウ…
峯雲「ん……あ、あぁぁっ……♥」
↓1 どうなる?
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:36:17.04 ID:rEh73ELh0
- 調教されたせいで母乳が出るようになって、ニ本の触手が胸に被って母乳を吸う
- 89 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:37:52.54 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「はぁ、ん♥んんっっ♥」
ポタッ…
峯雲「やだ、母乳が……垂れちゃう……」
シュルシュル… チュッ…
峯雲「んっ♥はぁ……あぁぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:39:48.77 ID:pYRWSgNgo
- イ級が成長したせいか以前よりも触手の太さと力強さが増した事に気づく峯雲
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:40:09.90 ID:3LlfWhZT0
- 触手が中に一回射精したらすぐに次の触手に交代して峯雲を責める
- 92 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:41:36.18 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「んっ、あうっ♥あぁっ♥」ズチュッ ズチュッ
峯雲「前より、太くてっ♥きもちいっ……♥」
イ級「……」
峯雲「気持ちよくしたいって、頑張ったのね……♥ありがとう……♥」ギュウウ…
↓1 どうなる?
- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:42:01.04 ID:3LlfWhZT0
- 91
- 94 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:44:24.52 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「あ、んんっ♥ぁぁぁぁぁっ♥」
ズルッ ビュルルッ!
峯雲「はぁ、はぁ……ちゃんと、外に……えらいえらいっ♥」
シュルシュル…
峯雲「今度は、そっちね……ん、いいわ……」
峯雲「ん、んんっ……」
↓1 どうなる?
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:45:37.56 ID:L0UzFcwrO
- 股から生えている一番太い触手を見て考える峯雲
峯雲「……今日は安全な日みたいだから、いっぱい出していいよ」
とナカを自分から広げておねだり
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:45:40.85 ID:rEh73ELh0
- 触手が四肢を縛り上げて、まるで支配された感覚が峯雲に更なる快感を与える
- 97 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:47:39.60 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「はぁ、はぁ……♥」
イ級「……」ビキビキッ
峯雲「っ……」
峯雲「今日は、大丈夫な日だから……いっぱい出していいよ……♥」
イ級「ギ……」
峯雲「きゃっ♥あぁっ♥」
↓1 どうなる?
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:47:49.64 ID:rEh73ELh0
- >>96
- 99 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:50:25.26 ID:c0uMoLJ7o
-
シュルシュル…
峯雲「あ……う、動けないっ……♥」
峯雲「仕方ないから、今日は……あなたの好きにしていいよ……♥」
峯雲「ん、んんっ♥あ、あぁぁっ♥」
峯雲「あ、あっ♥あぁっ……♥」
↓1 どうなる?
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:51:34.83 ID:runaAN8W0
- 触手総動員して胸と三穴責める、快感の波で気絶しかけた峯雲
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:53:01.35 ID:pYRWSgNgo
- イ級が少しペースを弱める。
気のせいか外出しにするか本当になかだしするか尋ねているみたいだった
- 102 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:53:59.94 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「あぁっ♥お、おっぱいも……?♥」
峯雲「んふっ、す、すわれてりゅっ♥あぁ、んんっ♥」
イ級「……」
峯雲「ああっ♥あ、あ♥あぁぁぁあっ!!♥」
峯雲「はぁぁぁ……はぁ……っ♥」ビクビクッ
↓1 どうなる?
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:54:15.88 ID:pYRWSgNgo
- >>101
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:54:19.26 ID:/QO/oSRHo
- 中出しと同時に再度強烈に達して噴乳
束縛されて動けないまま傍に引き寄せられる
- 105 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 00:57:48.70 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「はぁ、はぁ……」
ニュルッ… ビキッ
峯雲(まだ、固いまま……♥)
峯雲(この子も、迷ってるのかな……いつも、外に出すよう言ってるし……♥)
イ級「……」
峯雲「……いいんだよ?」ギュウウ…
↓1 どうなる?
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:58:29.68 ID:pRddE5xc0
- 104
- 107 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 01:01:26.02 ID:c0uMoLJ7o
-
イ級「……」ブルッ…
ドクッドクッ…
峯雲「ん、んんっ……んっ……♥」
峯雲(すごい量っ……子宮、押されちゃうっ……♥)
ポタッ… ポタッ…
ズルッ…
峯雲「きゃっ……今日は、少し乱暴だったね……」
イ級「……」
↓1 どうなる?
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 01:01:46.64 ID:L0UzFcwrO
- その後も子宮口と触手の先がしっかりキスしながら白濁を受け入れる
一滴もこぼさず大事な所に深海の子種が入り、お腹が少し膨らむほどだった
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 01:01:51.54 ID:rEh73ELh0
- 最後は触手が峯雲の全身に擦り付けて、峯雲に向けて精液まみれまで射精する
- 110 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 01:06:02.64 ID:c0uMoLJ7o
-
イ級「ギギ……」
峯雲「ん……お腹、少し苦しいかも……」
峯雲(膨らんでるのがわかる……私の中に、深海棲艦の精液が……)
イ級「ギ……」
峯雲「ん……大丈夫。あとでお薬も飲んでおくからね……」
峯雲「今日は、ありがとう……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合5分後に最も近いレスで主役安価です
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 01:06:26.17 ID:/QO/oSRHo
- 今日は大丈夫な日だけど、この先、中じゃないと満足できなくなる可能性への不安と恐怖と僅かな期待
- 112 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 01:09:39.72 ID:c0uMoLJ7o
-
峯雲「ふぅ……シャワー、気持ちよかった」
イ級「……」
峯雲(……今日はいつもよりずっと、気持ちよかったな……)
峯雲(また、あの子に中にねだられたら私、ちゃんと断れるかな……)
峯雲「……」
↓1 どうする?どうなる?
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 01:10:49.45 ID:rEh73ELh0
- 峯雲を安心させるようにベッドに寝かせて周りの片付けをする
- 114 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/06/10(月) 01:13:19.49 ID:c0uMoLJ7o
-
今日はここまでですー
またあしたー
シュル…
峯雲「……寝支度を手伝ってくれるのね?」
峯雲「……ありがとう」
峯雲(きっと、大丈夫よね……)
前スレ1000完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
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