【アズレン】短編集のようなもの【極稀に安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 21:55:56.35 ID:hMxv5xfO0
アズレンSS×短編集

スレ主が適当に選んだKAN-SENの短編を書いていきます
無駄な描写は面倒なので基本【ケッコン済で互いに初めてを捧げてる】という設定で行く方針です
2 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 21:57:23.82 ID:hMxv5xfO0
・マラニー 【たまには私から】


(マラニーの寮室)

指揮官「…ごちそうさま」

マラニー「ごちそうさまでした!」

指揮官(夕食を済ませてマラニーと一緒に食後の挨拶をする)

指揮官(残された食器をロイヤルメイド隊が回収し部屋を後にするとマラニーが腕に絡みついてきた)

マラニー「指揮官!今日の料理どうだった?」

指揮官「いつも以上に美味かったぞ。…具材が妙に大きかったけと ど」

マラニー「あはは……あ、指揮官!1つお願いしてもいいかな?」

指揮官「…いいぞ。但しあまりにも無茶なお願いは却下だ」

マラニー「わ、分かってるよ……すー…はー」

指揮官(マラニーは深呼吸をして喋った)

マラニー 「今日は…私が指揮官を食べたいっ!」
3 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 21:59:06.33 ID:hMxv5xfO0
指揮官(マラニーは俺の顔を見つめながら言うと顔を真っ赤に染め上げる)

マラニー「言っちゃった……私、普段から指揮官に一方的に食べられてるからたまには私から指揮官食べたい!って思って…ダメかな?」

指揮官「いいぞ」

マラニー「本当に!?」

指揮官「実は俺も丁度、マラニーに攻められてみたいと思ってた所なんだ」

指揮官「マラニーがどんな風に俺を攻めるのか見たくなった…って感じだ」

指揮官「それでいつ食べるんだ?風呂にでも入りながらー」

マラニー「今食べたい!」キラキラ

指揮官「…だろうな」

マラニー(指揮官を一方的に食べるなんて初めて…ドキドキしてきた)
4 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 21:59:54.26 ID:hMxv5xfO0
…………


※お互いに全裸

指揮官「なあ、マラニー…」

マラニー「ん?」

指揮官「なんで両手を縛り上げるんだ?」

マラニー「指揮官約束を破って私を逆に食べたりしそうだから」

指揮官(念入りだなぁ)

マラニー 「さてと…指揮官、覚悟は出来てるよね?…いただきます」

ギュッ

マラニー「私の裸を見てこんなに大きくするなんて…指揮官のえっち」ペロッ

指揮官「っ!」ビクッ

マラニー「先の方を舐めるだけでこんなに反応するなんて…挟んだらどうなるのかな?」グイッ

ムニュッ♥

指揮官「うぐっ…」ビクンッ

マラニー「凄い、私の胸の中で指揮官の股間が脈打ってる…」

マラニー「挟んでも全部収まりきれないなんて…あ、また大きく」

指揮官「マラニー、そろそろ始めてくれないか…」

マラニー「あ…ごめんね。それじゃあ早速…」

ズリュッ…ニュプッ
5 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 22:00:37.45 ID:hMxv5xfO0
指揮官「ぐっ……マラニー…凄く気持ちいい、ぞ…っ」ビクッ

マラニー 「それは良かった…それにしても指揮官を一方的に食べるのがこんなに楽しいなんて…」ズリュッ…タプッ…グニュッ

マラニー「先の方も忘れずに頂かないと♥」レロッ

指揮官「っ…マラニー、そろそろ限界だ…」ビクッ

マラニー「もう?もっと指揮官を味わいたかったけど…一気にいこうかな」 ズリュッ…ニュプッ…グニュッ ヂュウゥゥゥッ

指揮官「っ…ダメだ、出る…!」ビクンッ

ドプッ ビュッ ビュルル

マラニー「きゃあ!」ビチャッ

指揮官(限界を迎えると同時に精液を吐き出し、マラニーの顔や胸を白く汚していく)

指揮官(射精が収まった後もマラニーは俺のペニスを解放しようとしなかった)

マラニー「指揮官の精液、ちゃんと頂かなきゃ勿体無い…」ペロッペロッ

マラニー「残ってるのも搾って…」ズリュッ

指揮官「うぁっ…」ビクッ

マラニー「いただきます」レロッ…ピチャッ

指揮官(マラニーは顔や胸だけじゃなくペニスの中に残っている精液も愛おしく舐め取っていく)

指揮官(ある程度舐め取るとペニスを胸から解放し、今度は騎乗位の形になり既に濡れている秘部をペニスに当てがってきた)
6 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 22:02:36.92 ID:hMxv5xfO0
マラニー「一回イったのにまだこんなに硬いなんて…指揮官、まだいける?」

指揮官「ああ…寧ろマラニーが満足するまで付き合いたい」

マラニー「ありがとう。こっちはまだ頂いてないから一回で終わったらどうしようと思ったよ」ヌチュ…

マラニー「それじゃあ…こっちの方も、頂きます」グッ

ヌプッ… ズブブッ

マラニー「あっ…ん、ううぅっ…♥」ビクッビクッ
7 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 22:03:09.36 ID:hMxv5xfO0
指揮官(根元まで呑み込むとマラニーは大きく痙攣した)

指揮官(同時に膣肉が精液を求めるようにペニスを締め上げてくる)

マラニー「し、指揮官…動いちゃダメだよ…今は私が指揮官を食べてるん、だからっ…」ビクビク

指揮官「分かったから早く動いてくれ…耐えるのも辛いぞ…」

マラニー「うんっ…じゃあ、いくねっ」ズッ…ズリュッ

指揮官(マラニーは頷くと腰をゆっくりと動かし始めた)

指揮官(途中から腰を動かすペースを早め、膣圧を上げながらピストン運動を仕掛けてくる)

マラニー 「んっ♥ あ、指揮官のあそこ、一回イったのに凄く硬いっ♥ 奥に当たるだけイっ、あっ♥」パチュンッ パンッ パンッ

指揮官(最奥を突く度にマラニーは絶頂を迎え、揺れる乳房から汗が飛翔して俺の身体にかかる)

指揮官(そんな淫らな彼女を視姦している内に限界が近付いてきた)

指揮官「マラニー…そろそろイキそうだ…」ビクッ

マラニー「私もそろそろ…指揮官、一緒に…イこうっ♥」パンパンッ… グッ

指揮官(トドメと言わんばかりに最奥を突くと同時に一層強い締め付けがペニスを襲った)

指揮官(限界を迎えると同時にマラニーの子宮に精液が吐き出される)

マラニー「ふあ……ぁ…指揮官の熱い精液、いっぱい私の子宮に…♥ 」ビクッビクッ

指揮官「はぁっ、はぁ……っ」ビクッ

指揮官(射精が収まった後もマラニーは乳房を揺らしながら腰を動かし続けていた)

指揮官(暫く動かし続けていると力尽きたかのように俺の方へ倒れてきた)
8 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 22:04:17.09 ID:hMxv5xfO0
(数十分後)

マラニー「指揮官、ご馳走さまでした」チュッ

指揮官「あぁ…ところで手の拘束はいつになったら解いてくれるんだ?」

マラニー「解いたら最後、私を今すぐに食べるのが目に見えてるから今夜はこのままだよ」

指揮官「なんだよそれ…」

マラニー「指揮官、これからも時々私が指揮官を食べていい?」

指揮官「あぁ、いいぞ」

マラニー「やった!それで、明日の朝食はー」


この後就寝するまで互いに裸の状態で雑談を続けた
翌朝、マラニーの朝食で指揮官がダウンする事になるが…それは別の話
9 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/10(月) 22:07:04.38 ID:hMxv5xfO0
マラニー編終わり そしてここまで
次は…ユニオン陣営の工作艦かアイリス陣営の潜水艦の予定

更新ペースはかなり不定期なので期待せずビスマルクの姉貴の好感度を上げた方がいいでしょう
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 22:10:12.15 ID:WwDsiFP0o
おつおつ
11 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/11(火) 23:07:27.29 ID:hMW97K7z0
・ヴェスタル【特別サービス】



(指揮官の自室)

ヴェスタル「指揮官、今日は一日安静にしててくださいね?」

指揮官「しかし、まだ片付いてない書類が…それに少し頭痛がしたぐらいで大袈裟な」

ヴェスタル「ダメです!ここ最近の指揮官は頑張りすぎです。少しは休む事も視野に入れてください!」ピシッ

指揮官「…分かった。今日はゆっくり休んでおくよ」

ヴェスタル「全くもう……一応、指揮官が眠りにつくまで付き添いますからね?私が目を離した隙に部屋を抜け出してお仕事をしそうですから」

指揮官「はは…疑り深いな…ところでヴェスタル」

ヴェスタル「何ですか?」



指揮官「なんで水着なんだ?」
12 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/11(火) 23:08:32.17 ID:hMW97K7z0
ヴェスタル「あっ……これは予備の服が無くて、その…」←清爽なるヘスティアー

指揮官「…っ」ムラ…

指揮官(指摘するとヴェスタルは顔を紅く染めながら露出している胸や太腿を腕で隠す)

指揮官(羞恥を露わにした動きに股間が充血し始める)

指揮官「別に気にしてなくていいぞ。他に服が無いのなら仕方がない」

ヴェスタル「そう?指揮官が言うならいいけど…」

ヴェスタル「!」バッ

指揮官(何かに気付いた素振りを見せると唐突に掛け布団を捲り、膨れ上がっている股間に手を伸ばしてきた)

指揮官「!? ヴェスタル、いきなり何を」ビクッ

ヴェスタル「指揮官…もしかして私が部屋に入ってきた時から胸や太腿ばかり見てませんでした?」サス…

指揮官「いや、絶対に無いぞ!決してヴェスタルの優れたスタイルに釘付けになってたなんて……あ」

指揮官(墓穴を掘るとヴェスタルは手早い動きで俺のズボンとパンツを脱がし、露出した股間へ顔を寄せる)

ヴェスタル「指揮官…このままだと眠れませんよね?」

指揮官「大丈夫だこのくらいー」

ヴェスタル「嘘はいけませんよ?」ニコッ

指揮官(ヴェスタルは満面の笑顔を浮かべながら硬くなったペニスを優しく掴むと)



ヴェスタル「指揮官、特別サービスで性処理をしてあげますね」ギュッ♥
13 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/11(火) 23:10:24.54 ID:hMW97K7z0
短いけどここまで
工作艦はヴェスタルも明石も好きです
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/12(水) 09:09:17.87 ID:P2gcF6qdO
おつ
アズレンは珍しいからありがたい
15 : ◆SKSkiNDop40/ [saga]:2019/06/12(水) 22:31:15.20 ID:UNe6r8+O0
ヴェスタル「指揮官…このままだと眠れませんよね?」

指揮官「大丈夫だこのくらいー」

ヴェスタル「嘘はいけませんよ?」ニコッ

指揮官(ヴェスタルは満面の笑顔を浮かべながら硬くなったペニスを優しく掴むと)

ヴェスタル「指揮官、特別サービスで性処理をしてあげますね」ギュッ♥


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

指揮官「待てヴェスタル、今は本当に……うっ!」ビクッ

指揮官(喋ってる途中でペニスを優しく上下に擦られて言葉が止まる)

ヴェスタル「言い分は聞きません。私に嘘をついた上に身体を見つめてた罰です、このまま性処理されてください」コス…コス…

指揮官(ヴェスタルは反応を楽しむかのようにペニスを優しく愛撫する)

指揮官(途中から我慢汁が溢れてくると喉元までペニスを含みフェラをし始めた)

ヴェスタル「指揮官の股間、いつ見ても素敵……んっ♥」ジュルッ…ジュプッ

指揮官「うぐっ…」ビクッ

指揮官(根元まで呑み込まれた途端、痺れるような快楽が襲った)

指揮官(ヴェスタルは手加減無しにペニスを口内で蹂躙してくる)

指揮官(何度も亀頭や裏筋を的確に責められていると凄まじい射精感が込み上げてきた)

指揮官「ヴェスタルッ、ダメだッ、そろそろ出っ」ビクンッ

ヴェスタル「指揮官、我慢しないで…ん……っ♥」ヂュウゥゥゥゥ

指揮官「っ…うあぁっ!」ビクッ

ドプッ…

ヴェスタル「んんっ!」ビクッ

指揮官(トドメと言わんばかりに亀頭を喉元で吸い上げると限界を迎えてヴェスタルの口内で射精をしてしまった)

ヴェスタル「ん……んぐっ…」ゴクッ…

指揮官(ヴェスタルは口内に吐き出された精液を一生懸命飲み込んでいる)

指揮官(水着姿なのもあってかなり色っぽく見えた)

ヴェスタル「っはぁ…指揮官、随分溜め込んでいましたね?我慢は身体に毒ですよ〜」ツンッ

指揮官(ペニスを口から離すと未だ硬さの萎えていないペニスを突いてきた)

指揮官「…今度は俺から行っていいか?」

ヴェスタル「もう…仕方ないですね。一度だけですよ?」

チュッ

指揮官(ヴェスタルは呆れながらも嬉しそうな表情を浮かべると俺の唇に優しくキスを交わした)
76.17 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)