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男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」
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1 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 18:31:45.39 ID:KrJ5MlOP0
どなたかが立てた6年以上前に途絶えたスレを引き継ぐ形でします。
設定などは少し確変しますがご了承ください。
基本流れは
1:モンスター見つける
2:無力化
3:孕ませる
4:パーティー入り
という流れにします。
2 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 18:32:23.67 ID:KrJ5MlOP0
魔王「勇者が我を殺しに来るらしい」
男「そのようですね」
魔王「たぶんワシは負ける。そんで殺される」
男「え? いやいや、そんなことはないでしょう。魔王様はお強いですし」
魔王「そりゃまあ強さで言えばワシの勝ちだけど、あいつら群れるし、死んでも蘇るし、飲むだけで傷が全て癒える薬とかいっぱい持ってるからな」
男「むむ、ならば魔王さまも頼りになるご朋友と一緒に・・・・・・」
魔王「・・・・・・」
男「あ、失礼いたしました。魔王様は友達がいらっしゃら」
魔王「言うな!」
3 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 18:32:50.30 ID:KrJ5MlOP0
魔王「そもそもだな。魔物とは勝手気ままな生き物。連携して事を成すのは得手ではない」
男「存じております」
魔王「従ってワシに共に闘う仲間がいないのは、別にコミュニケーションスキルに問題があるとかそういう訳では断じてないのだ」
男「はい」
魔王「魔『王』といえど、はっきり言ってワシの命令を素直に受け入れる魔物など極少数」
魔王「敬ってくれるのはゴブリンやオークなど、人間に似た社会を営む魔物がほとんどだ」
魔王「なのに自分の種族がピンチになった時だけは都合よく魔王さまー、魔王さまーと」
魔王「食料が不足しそうですー、援助お願いしまーす」
魔王「人間が巣を攻めてきましたー、援軍たのみますねー」
魔王「大事なお祭りがあるんですー、魔王様ちょっと手伝ってー」
魔王「ふざけるな! ワシは便利屋ではない! ベンリーではない!」
4 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 18:33:46.42 ID:KrJ5MlOP0
男「お怒りはごもっともでございます」
魔王「まったくだ。まぁ、お主に言っても仕方のないことだったな。すまぬ」
男「いえいえ」
魔王「本題に戻ろう。勇者の奴らが来れば、ワシ独りでは勝ち目がない」
男「そのようなことはありません! 魔王様は最強です!」
魔王「そうやって慕ってくれるのは有難いのだがな、異世界から取り寄せた書物読んだワシには分かるのだ」
男「分かる、とは?」
魔王「勇者に魔王は絶対に勝てない。どれほど力があってもな」
魔王「ワシが可愛らしい女の子ならば、まだ生存の可能性もあった。そのような女魔王が勇者とイチャつく話なら幾つか存在した」
魔王「しかしワシのようなジジイの場合、容赦なくブッ殺される」
男「なんとむごい」
5 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 18:34:29.25 ID:KrJ5MlOP0
魔王「もう少し若ければ女装してやり過ごす手も」
男「いえ、それは不可能でしょう」
魔王「そうか」
男「そうです」
魔王「そこで、だ。王が魔王を倒すために勇者という代役を立てたように、ワシも王を倒すために代役を立ててやろうと思う」
魔王「その役目を、お主に頼みたいのだ」
男「嫌です」
魔王「そこをなんとか」
男「魔王様でも倒せない勇者を私が倒せるはずがないでしょう」
魔王「いや、頼むよ」
男「・・・・・・クックックッ」
魔王「!?」
男「絶対死ぬと分かっている旅へと狩り出されるくらいなら、一か八か貴様をここでブチ殺し、この俺が魔王へと成り代わってやるっ!」
魔王「待て、待て、勝算はある! とっておきの魔具を作らせたのだ!」
6 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 18:36:41.84 ID:KrJ5MlOP0
男「ほほう。流石は魔王様でございます」
魔王「急に態度を変えおってからに。これだから魔族は信用ならん」
男「誰だって命は惜しいですから」
魔王「まったく・・・・・・。まぁいい。これがその魔具だ」
男「指輪、ですか?」
魔王「うむ。こいつでモンスターを従えることができる」
男「協調性に欠けるという魔族の弱点を補えるわけですか」
魔王「それだけではないぞ。主人の魔力を三倍ほどに増幅し、従えたモンスターに与えることができるのだ」
男「便利ですね」
魔王「ただしある程度理性を持つ雌にしか効果がない」
男「なぜ?」
魔王「人間の結婚という儀式を元に作った魔具だから、と言っておったな」
魔王「メスケモ程度ならどうにかなるだろ」
7 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 18:37:09.98 ID:KrJ5MlOP0
男「それならば使用者のほうも、ヒトに近い雄でなくてはならないのでしょうか?」
魔王「その通り。そしてお主は姿形はヒトとまったく変わらず、ワシにそこそこ忠実で、その上魔力だけは大量に持っている!」
男「魔法が使えませんので宝の持ち腐れなのですがね」
魔王「まぁ、そういう事でお主に勇者を倒してもらいたいのだ。これならば勝算も十分にあるだろう? 頼めるよな」
男「了解しました。必ずや勇者の首を取ってきましょう」
魔王「そんな恐ろしいことはせずともよい。生首をポンと目の前に置かれてみろ、夜に夢に出る」
男「じゃあ反省文でも書かせます」
魔王「それぐらいがいいな。それでは早速出発してくれ。あぁ、そうだ、路銀としてこいつをやろう。人間の間で通用する貨幣だ」
男「金と銀に、銅・・・・・・」
魔王「世の中には五百ゴールドなどというはした金で勇者を送り出す王もいるらしいが、ワシは違うぞ。これだけあれば半年は食いつなげる」
8 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 18:39:12.06 ID:KrJ5MlOP0
男「ありがとうございます。それでは行ってまいります」
魔王「うむ。そうそう、初めに仲間にするのはアレが良いだろうと言っていたな」
男「なるほど。分かりました」
好きなモンスター娘を書いて下さい。安価三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは
>>1
の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/06/21(金) 18:46:41.11 ID:EqfnSailO
猫獣人
猫耳と猫の髭、猫の爪と尻尾を持つ獣人(それ以外は人間に近い。知らない人間が見たらコスプレに見えなくも無い)
魔法は使えないが身体能力が非常に高い。弱点はマタタビに非常に弱いことで、マタタビの匂いを嗅ぐとすぐに発情してしまう。
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/06/21(金) 18:47:27.92 ID:8TIHlK7xo
人型になれるスライム娘
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/06/21(金) 18:48:51.56 ID:NoJf3JZ/0
乳牛娘
見た目はほとんど人間だけど角がありスタイルがよく胸は爆乳で栄養満点の母乳を出せる
さまざな魔法を使えて身体能力も高い、性格は優しく穏やか
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/06/21(金) 18:49:35.76 ID:/sxvfg5LO
スライム娘
最初のオーソドックスな魔物=スライムのイメージで魔王が選んだ。
属性攻撃に弱いが単純な物理攻撃にはすこぶる強い。
全身がスライムなので体型は自由に変えられるためロリ・大人・巨乳・貧乳なんでもござれ。
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/06/21(金) 18:54:29.19 ID:8TIHlK7xo
お、自分かな?
なんか他の皆が結構詳細な設定考えてるのに自分だけ手抜きみたいで恥ずかしいわ
次に安価がある時はもうちょいなんか考えよう
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/21(金) 18:57:30.46 ID:FWOdXF9zo
きたい
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/21(金) 18:58:02.36 ID:rsisHN5CO
遅かったか
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/21(金) 19:00:51.18 ID:F3/dHqUTO
範囲外にほぼ同じのあるし、細かい設定をそこから流用するのもありかもね。
17 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 19:23:17.20 ID:P1Vh5z2/0
魔王「やはり最初を務めるのはスライムがいいだろ」
男「スライムですか?」
魔王「うむ。人型になる事が出来るスライムがゴーロク湿地にいるらしいぞ」
男「なるほど。では行ってまいります」
魔王「武運を祈るぞ」
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/06/21(金) 19:57:37.42 ID:NoJf3JZ/0
期待
19 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 20:34:19.70 ID:P1Vh5z2/0
〜
万屋ゴブリン「まいどありー」
男「よし、買うものも買ったし、これで準備も万端だ」
男「早速スライム娘を籠絡しに行くとするか」
〜
ゴーロク湿地
〜
スライム娘「ふんふふ〜ん♩」
男「お、いたいた。あの青い透き通った身体、間違いなくスライム娘だ」
男「無力化の仕方はもう問題ないが、さて……」
男「どう俺の女にしてやろうか……」
無力化した後、どうしますか。安価下。
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/06/21(金) 20:41:16.90 ID:0daOFi08O
媚薬(女にしか効かない)を飲ませて媚薬漬けに。
さらに媚薬効果を浸透させて媚薬スライム化出来るようにさせることで他の牝の堕とす時にも役立てるようにする。
21 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 22:17:38.31 ID:P1Vh5z2/0
男「そうだな……先程ついでに買ったこの媚薬でも使って媚薬漬けにしよう」
男「ついでに媚薬スライム化させて他の牝を堕とす時にも役立てるようにしてやろう」
男「早速行ってみよう」
スライム娘「ふんふん……ん? 誰ですかあなた……?」
男「やあ、通りすがりの魔族だ」
男「唐突ですまないがこの粉でも食らってくれ」ボフンッ!
スライム娘「きゃっ!?」
スライム娘「な、なんですかこの粉……!」
男「さて、本題に入ろう」
男「君には俺のハーレムの一員………それも名誉ある一号になってもらう」
スライム娘「え……怖いこの人……」
スライム娘(液状化して逃げちゃえ)
22 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 22:40:25.41 ID:P1Vh5z2/0
スライム娘(…………ん?)
スライム娘「あ、あれ!?」
男「残念だったな……」
男「それは小麦粉だ。スライムが液状化するのを妨ぐ」
スライム娘「はわぁああぁ………!」
スライム娘「そ、そんな……小麦粉が弱点だなんて……!」
スライム娘「ぐぅ……な、何が目的なんですかぁ……?」
男「だから、それはさっき言っただろう?」
男「俺のハーレムの第一号になってもらう為だよ」ズンズン
スライム娘「や……や、ぁ………!」
スライム娘(に、逃げな、きゃ……)
スライム娘「あ………」
男「捕まえた」ガシッ
23 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 22:41:46.81 ID:P1Vh5z2/0
どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)媚薬も使います。安価下。
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/21(金) 22:42:34.69 ID:teFZmau+0
恋人のように優しく
25 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 23:45:07.06 ID:P1Vh5z2/0
スライム娘「やだぁ……! た、助けてぇ……! 許してぇ…………!」ポロポロ
男「そう怖がる必要はない」キュポンッ
男「すぐに、気持ち良くなる……ん……」
スライム娘「そ、その瓶って……?」
スライム娘「んぐっ……!」
スライム娘(ちゅうされた……ぁ)
スライム娘(あ……何かが、流しこま、れ、て……)
男(桃色の液体がスライム娘の喉を降りていくのがはっきりと見える)
男(よしよし。しっかり溶けたな)
スライム娘「はぁ……はぁ…………!」
男「………気分は、どうだ?」
スライム娘「……ぁ……あああ……ら、らにお、の、飲ませ……ぁ♡」
男「うーん、どうした? 身体が温泉のように熱いぞ?」
スライム娘「はぁぁあ……ぁあぁあああ……♡」モジモジ
男「辛そうだな……」
スライム娘「ぁあぁ……らんらの……この、感じぃ……♡」ピクッピクッ
男「ふむ………効果は抜群だな」
男「そろそろ俺も楽しませてもらうとするかな」ボロンッ!
スライム娘「ぁえ……!」
スライム娘「…………や、やぁ……!」
男「嫌……か……」
男「身体はこう言ってるが?」クチュッ
スライム娘「ぁい゛ぃっ………♡」ビクンッ!
男「想像以上に出来上がってるな。スライムだから、というのもあるだろうが……」
男「これなら前戯もいらないだろ」ピト……
スライム娘「ぁ、や……やめ、て……ぁ……♡」
男「説得力が全然無いな」
男「入れるぞ………っと……!」ズズズ……
スライム娘「あ、入って……入って、来て……ぁ、ぁああ……♡」
26 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/21(金) 23:53:43.98 ID:P1Vh5z2/0
男「ふ……ぅ!」
スライム娘「ぁ……! ああ……♡」
男「とりあえず全部入ったな……くう……!」
男(形の定まってないドロドロの肉壁が気持ちいい……!)
男(高い粘度でぐねぐねと流動しながら圧力で俺のチンコを刺激してきやがる……!)
スライム娘「はぁーっ……はぁーっ………!」ピク、ピク
男「ふぅ……んむ……」チュ……
スライム娘「ん、ぅ……!」
スライム娘「はぁ、ちゅ……むちゅ……んぅ……♡」
男(キスしたらなんの抵抗もなく舌を絡めてきた……俺を受け入れ始めたな)
男(こいつはゆっくり恋人のようなセックスをして心からも侵略してやろう………)
男「はぁ……ふぅ……動くぞ………!」ズズッ……
スライム「ん〜……!」
27 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 00:05:50.53 ID:KnGra0dK0
男「はぁ……んむ………んちゅう……」ズチュウウ………ズヌヌッ……ヌコォ………
スライム娘「んぅ………ぉ……うあ……ぁ……♡」
男(これはヤバい……気持ち良すぎて、すぐにでもイッてしまいそうだ……)
男(だが、まだだ。せめてこいつを一度イかせてからじゃ無いと、俺のプライドが許さない)
男(胸も揉んでやろう)モミィ
スライム娘「ぁえっ!? ぁっ……!」ビクッ
男「なんだ……スライムなのに胸も感じるのか?」モミモミ
スライム娘「や、ゃぁ……いま、動いてるから……おっぱいは、やめぇ……!」ビクビク……
男「なるほどな」グニュウッ!
スライム娘「んひいいっっ!♡?」ビックーン!
28 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 06:18:26.54 ID:KnGra0dK0
男「イッたか」ズチュウ……ズチュン……ズズッ…
スライム娘「はぅうぅ……あっ♡」ビグビグッビグッ
男「じゃあそろそろ俺もフィニッシュするとするかな……っ!」ズチュウ! ズチュッ! バチュンッ!
スライム娘「あっ!? ぁああああっ♡?!」ビビクッ
スライム娘「激しくズチュズチュしちゃらええぇええぇっ♡」
スライム娘「そ、それに、今出されたら赤ちゃんできちゃうからぁああぁあっ♡」
男「くっ……ふぅ……何言ってんだ……」バチュン! ボチュッ! バチュッ!
男「元から孕ませる気しか無いっての」
スライム娘「あ゛っ♡」
男「ちゅうっ」
スライム娘「ん〜っ♡ んふううっ♡」
男(もう……限界だ!)
男(出るっ!)
男「孕め………っ!」ドチュドチュドチュッ!
スライム娘「ああぁああああっ♡」ゾクゾクゾクッ!
29 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 06:59:24.47 ID:KnGra0dK0
男「ぐうっ!」ビュグウウウウウッ! ビューーーグルルルルルッ! ビュグッ!
スライム娘「んぁっ♡ あああぁあ♡ れてるぅ♡ れてるよぉおおおぉおお♡」ビクビクビクッ!
男「はぁっ……はぁっ……もっとしっかり、馴染ませないとな……」グリッ! ギュウウウゥウゥ………
スライム娘「んぁあぁあああっ♡」ガクガクッ
スライム娘(ハァッ、ハァッ………さ、されるがままになっちゃったけど……あっ………まだ、だ、大丈夫……)
スライム娘(か、核にさえ、せーしがじゅせーしなければ……と、とりあえず胸の方に避難させとかなきゃ………)ズズズズ…
男「それを俺が知らないとでも?」ズブッ、ニギッ
スライム娘「あい゛っ!?」ビクッ♡
男「スライム娘は核で受精し、増殖する……そんなことはもう調べあげてある」グニィ……グニュウ…
スライム娘「あぁっ♡ か、核敏感だか、らっ♡ グニグニしちゃ、やっ♡ あ゛っ♡」
男「胸よりも敏感らしいな……」グニイ、グニュウウゥ……
男「心配しなくても、今度はしっかりと………」グググ………
男「核に直接精子を流し込んでやるよ……!」ズグウゥ!
スライム娘「ぁあああぁあああっ!♡!」
スライム娘「やだぁっ♡ 核に、おちんちん刺しちゃやぁっ!♡ 今度こそじゅせーしちゃぁああああっ♡」ビクンッ! ビグビグッ! ガクッ!
男「何度も言うが、俺は最初っからそのつもりなんだよ!」ギュチュウ! ギュニュッ!
男「く……核が子宮みたいにチンコに吸い付いてきやがる……!」ギュウウウウゥゥゥ……!
男「やっぱりお前だって孕みたがってるじゃないか!」
スライム娘「ち、ちがぁ、こ、これは核がかってにぃいいぃ♡」
男「まだ言うか……」
男「これはお前が本能から孕みたがってる何よりの証拠だ……!」
スライム娘「違う……これ、はぁああ……♡」
男「本当は心から孕みたいと思っているんだろ……?」
スライム娘「ぁ、あああ………♡」
男「俺の女に………なってくれるな?」
スライム娘「あ………ぅ………♡」ゾクンッ……!
スライム娘「はいいいっ♡ なりますっ、なりましゅうううっ♡ あくう、んぁああっ♡ 孕ませてくださぃいいっ♡ 好きぃっ♡ 大好きですううううううぅうぅう♡」ビクン! ビビクッ! ビクンッ!
男(堕ちたっ!)
男「じゃあ、孕め! 何匹でも俺の子を産ませてやる!」ドチュドチュン! ボチュッ! バチュン!
スライム娘「はひい、はひぃいいぃい♡ ぁあああああああっ♡」ビク! ビク! ガクンッ……!
男(出……るぅっ…!)
30 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 07:55:05.20 ID:KnGra0dK0
男「ぐぁあああぁっ……!」ドブンッ! ドビュウウウウッ! ドブドブドブドブッ!
スライム娘「あ……ぁん………♡」ガクッ……ガクンッ……ビクッ!
男「ぉお……! 核が全部精子を飲み込んでる……!」ドブドブッ……! ドビュウ…!
スライム娘「んぐっ……♡ まだれてるぅ……♡ んぁ♡ せーしおいしい………♡」ゴクッ……ゴクンッ……
男(核が精子を飲み込み切ると、ドクドクと脈動し始めた)
男(これですぐにでも子が出来るな……)
男「ん……ふぅ………」ズズズゥ……ズポンッ!
スライム娘「ぉあ……♡」ビクンッ……
男「いっぱい出したな……はぁ……」
スライム娘「はぁ……はぁ………」
スライム娘「……ぁえ? この指輪って………」
男「ん? ………おお……」
男(見れば、スライム娘の指にさっきまで無かった俺の指輪に似た指輪がはまっている)
男「おそらく、それは君が俺の女になった証だ」
スライム娘「あ、証……」
スライム娘「………えへ………♡」
男「もう一度聞いても良いか?」
男「スライム娘……俺の女になってくれ」
スライム娘「んぅ…………うん………♡」コクン……
男(そう言って、彼女は指輪を大事そうに抱え込んだ)
31 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 08:14:20.53 ID:KnGra0dK0
〜
三日後
〜
男「ふむ。これほど変化が現れるとは……」
スライム娘「スライムって、元々環境の変化に対応しやすい生物だからね…………んぅ……♡」
男「三日三晩媚薬漬けにした甲斐があったというものだな」
男(三日三晩スライム娘を媚薬漬けにして犯したところ、スライム娘は体色が透き通った水色から色っぽいピンク色に変化した)
男(スライム娘自身にには媚薬は効きづらくなったが、スライム娘の身体そのものが媚薬の役割を果たすようになった)
男(これで他のモンスターも堕としやすくなった)
◆てれてれってってってー!
スライム娘はスライムからアフロディズィアック(媚薬)スライムに進化した!
◆
ところで、スライム娘に自分の事をどう呼ばせてますか?安価下。
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/22(土) 08:15:51.62 ID:f4o+74c90
旦那様
33 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 08:22:13.83 ID:KnGra0dK0
スライム娘「旦那様……」
男「どうした?」
スライム娘「ん……見てください……私の核……」
男「ん? ……これは……」
スライム娘「はい……」
スライム娘「旦那様の遺伝子と私の遺伝子が混ざって、分裂が始まってるんです………」
男「じゃあ、もう子供を産む準備が始まっているんだな」
男「スライムは一ヶ月ほどで分裂しきるらしいぞ」
スライム娘「楽しみですね……♡」
男「ああ………そうだな」
男「とても、楽しみだ」
34 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 08:25:44.05 ID:KnGra0dK0
〜
男「そろそろ出発するか」
スライム娘「そうですね、旦那様」
スライム娘「旦那様のハーレムを築き上げる為にも、わたし、頑張ります!」
男「ありがとう」
スライム娘「次の子は誰にするか決めてるんですか?」
男「そうだな…」
次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは
>>1
の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/06/22(土) 08:28:07.86 ID:UA81HjUP0
乳牛娘
見た目はほとんど人間だけど角がありスタイルがよく胸は爆乳で栄養満点の母乳を出せる
さまざな魔法を使えて身体能力も高い、性格は優しく穏やか
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/22(土) 08:30:01.37 ID:8QNlEDPfO
メスゴブリン
珍しいゴブリンの雌(変異種)
性格は子ども、体型も子ども
一応布のぼろきれを見にまとっている
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/22(土) 08:37:36.96 ID:f4o+74c90
ドラゴン♀
長髪爆乳のドラゴン(人形の女性に龍の羽やらしっぽやらが生えている)
人間に夫と娘を殺されており、憎しみで本来気弱な性格だったのがちょっと狂っている
ドラゴンとしての格はそんなに高くない
38 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 09:36:41.71 ID:KnGra0dK0
あんまり寝取りはしたく無かったのですが……
今回は言ってなかったのでこのまま通します。以降寝取りは無しで行きます。
もちろん安価もらったからには全力で書き上げさせてもらいます。
39 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 09:40:25.09 ID:KnGra0dK0
男「牛の獣人……乳牛娘なんか良さそうだな」
スライム娘「乳牛娘ですか。おっぱいも大きそうですし、良さそうですね旦那様! さっそく行きましょう!」
男「ああ」
〜
40 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 09:50:52.42 ID:KnGra0dK0
〜
男「どうだ? その服は」
スライム娘「私はスライムなので服を着る必要は無いのですが……旦那様に選んでもらった物なので嬉しいです……!」
男(俺がスライム娘に着せたのは街で買ってきた白のワンピースだ)
男(流石に全裸のままでは俺の理性が保たないし、移動の時間をセックスに割いてる暇もない)
男(俺は早く優秀なモンスターのハーレムを築き上げ勇者に反省文を書かせなければいけないんだ)
スライム娘「乳牛娘がいるところまではあとどれくらいかかるんですか?」
男「そうだな。あと半日くらい行ったところだ。この森を抜けたらすぐに道が分かるからな」
スライム娘「ふふふ……初めて旦那様の役に立てる……楽しみです…♡」
男「いや、もう子を孕んでくれてる時点でしっかり俺の役にたっているぞ?」
スライム娘「ああ! 嬉しいです旦那様ぁ♡!」
男「はは……」
ドオオオンッ!
男「うお!?」
スライム娘「きゃっ!」
41 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 10:14:54.28 ID:KnGra0dK0
女ドラゴン「ふしゅううううううううぅぅぅ…………」
スライム娘「な、なんですかっ!?」
男「ド、ドラゴニュート………? なんで………」
女ドラゴン「全部、全部……壊れてしまえ…………ぁああぁああああ!」
男(泣きながら怒っている……? 明らかに異常だな)
男(恐らく何かしらの尋常じゃないショックで理性を失っている……非常にマズい………だが……)
男(爆乳だ!)
スライム娘「に、逃げましょう旦那様!」
男「いや……」
スライム娘「え……旦那様、なんで逃げ………」
スライム娘「ま、まさか………!」
男「ああ……そのまさかだ」
男「いくぞ! スライム娘!」
スライム娘「ああ………もう旦那様のバカぁあああ!」
無力化した後どうしますか?安価下1。あとスライム娘のことスライム娘って呼ぶのはあれなのでどう呼びますか?安価下2。
42 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 10:22:19.31 ID:KnGra0dK0
名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。
43 :
あばんぎゃるど
◆jaWC1c9L23uV
[saga]:2019/06/22(土) 10:23:18.24 ID:KnGra0dK0
安価下です。
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