男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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2 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 18:32:23.67 ID:KrJ5MlOP0
魔王「勇者が我を殺しに来るらしい」

男「そのようですね」

魔王「たぶんワシは負ける。そんで殺される」

男「え? いやいや、そんなことはないでしょう。魔王様はお強いですし」

魔王「そりゃまあ強さで言えばワシの勝ちだけど、あいつら群れるし、死んでも蘇るし、飲むだけで傷が全て癒える薬とかいっぱい持ってるからな」

男「むむ、ならば魔王さまも頼りになるご朋友と一緒に・・・・・・」

魔王「・・・・・・」

男「あ、失礼いたしました。魔王様は友達がいらっしゃら」

魔王「言うな!」
3 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 18:32:50.30 ID:KrJ5MlOP0
魔王「そもそもだな。魔物とは勝手気ままな生き物。連携して事を成すのは得手ではない」

男「存じております」

魔王「従ってワシに共に闘う仲間がいないのは、別にコミュニケーションスキルに問題があるとかそういう訳では断じてないのだ」

男「はい」

魔王「魔『王』といえど、はっきり言ってワシの命令を素直に受け入れる魔物など極少数」

魔王「敬ってくれるのはゴブリンやオークなど、人間に似た社会を営む魔物がほとんどだ」

魔王「なのに自分の種族がピンチになった時だけは都合よく魔王さまー、魔王さまーと」

魔王「食料が不足しそうですー、援助お願いしまーす」

魔王「人間が巣を攻めてきましたー、援軍たのみますねー」

魔王「大事なお祭りがあるんですー、魔王様ちょっと手伝ってー」

魔王「ふざけるな! ワシは便利屋ではない! ベンリーではない!」
4 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 18:33:46.42 ID:KrJ5MlOP0
男「お怒りはごもっともでございます」

魔王「まったくだ。まぁ、お主に言っても仕方のないことだったな。すまぬ」

男「いえいえ」

魔王「本題に戻ろう。勇者の奴らが来れば、ワシ独りでは勝ち目がない」

男「そのようなことはありません! 魔王様は最強です!」

魔王「そうやって慕ってくれるのは有難いのだがな、異世界から取り寄せた書物読んだワシには分かるのだ」

男「分かる、とは?」

魔王「勇者に魔王は絶対に勝てない。どれほど力があってもな」

魔王「ワシが可愛らしい女の子ならば、まだ生存の可能性もあった。そのような女魔王が勇者とイチャつく話なら幾つか存在した」

魔王「しかしワシのようなジジイの場合、容赦なくブッ殺される」

男「なんとむごい」
5 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 18:34:29.25 ID:KrJ5MlOP0
魔王「もう少し若ければ女装してやり過ごす手も」

男「いえ、それは不可能でしょう」

魔王「そうか」

男「そうです」

魔王「そこで、だ。王が魔王を倒すために勇者という代役を立てたように、ワシも王を倒すために代役を立ててやろうと思う」

魔王「その役目を、お主に頼みたいのだ」

男「嫌です」

魔王「そこをなんとか」

男「魔王様でも倒せない勇者を私が倒せるはずがないでしょう」

魔王「いや、頼むよ」

男「・・・・・・クックックッ」

魔王「!?」

男「絶対死ぬと分かっている旅へと狩り出されるくらいなら、一か八か貴様をここでブチ殺し、この俺が魔王へと成り代わってやるっ!」

魔王「待て、待て、勝算はある! とっておきの魔具を作らせたのだ!」
6 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 18:36:41.84 ID:KrJ5MlOP0
男「ほほう。流石は魔王様でございます」

魔王「急に態度を変えおってからに。これだから魔族は信用ならん」

男「誰だって命は惜しいですから」

魔王「まったく・・・・・・。まぁいい。これがその魔具だ」

男「指輪、ですか?」

魔王「うむ。こいつでモンスターを従えることができる」

男「協調性に欠けるという魔族の弱点を補えるわけですか」

魔王「それだけではないぞ。主人の魔力を三倍ほどに増幅し、従えたモンスターに与えることができるのだ」

男「便利ですね」

魔王「ただしある程度理性を持つ雌にしか効果がない」

男「なぜ?」

魔王「人間の結婚という儀式を元に作った魔具だから、と言っておったな」

魔王「メスケモ程度ならどうにかなるだろ」
7 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 18:37:09.98 ID:KrJ5MlOP0
男「それならば使用者のほうも、ヒトに近い雄でなくてはならないのでしょうか?」

魔王「その通り。そしてお主は姿形はヒトとまったく変わらず、ワシにそこそこ忠実で、その上魔力だけは大量に持っている!」

男「魔法が使えませんので宝の持ち腐れなのですがね」

魔王「まぁ、そういう事でお主に勇者を倒してもらいたいのだ。これならば勝算も十分にあるだろう? 頼めるよな」

男「了解しました。必ずや勇者の首を取ってきましょう」

魔王「そんな恐ろしいことはせずともよい。生首をポンと目の前に置かれてみろ、夜に夢に出る」

男「じゃあ反省文でも書かせます」

魔王「それぐらいがいいな。それでは早速出発してくれ。あぁ、そうだ、路銀としてこいつをやろう。人間の間で通用する貨幣だ」

男「金と銀に、銅・・・・・・」

魔王「世の中には五百ゴールドなどというはした金で勇者を送り出す王もいるらしいが、ワシは違うぞ。これだけあれば半年は食いつなげる」
8 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 18:39:12.06 ID:KrJ5MlOP0
男「ありがとうございます。それでは行ってまいります」

魔王「うむ。そうそう、初めに仲間にするのはアレが良いだろうと言っていたな」

男「なるほど。分かりました」


好きなモンスター娘を書いて下さい。安価三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/21(金) 18:46:41.11 ID:EqfnSailO
猫獣人
猫耳と猫の髭、猫の爪と尻尾を持つ獣人(それ以外は人間に近い。知らない人間が見たらコスプレに見えなくも無い)
魔法は使えないが身体能力が非常に高い。弱点はマタタビに非常に弱いことで、マタタビの匂いを嗅ぐとすぐに発情してしまう。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/21(金) 18:47:27.92 ID:8TIHlK7xo
人型になれるスライム娘
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/21(金) 18:48:51.56 ID:NoJf3JZ/0
乳牛娘
見た目はほとんど人間だけど角がありスタイルがよく胸は爆乳で栄養満点の母乳を出せる
さまざな魔法を使えて身体能力も高い、性格は優しく穏やか
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/21(金) 18:49:35.76 ID:/sxvfg5LO
スライム娘
最初のオーソドックスな魔物=スライムのイメージで魔王が選んだ。
属性攻撃に弱いが単純な物理攻撃にはすこぶる強い。
全身がスライムなので体型は自由に変えられるためロリ・大人・巨乳・貧乳なんでもござれ。
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/21(金) 18:54:29.19 ID:8TIHlK7xo
お、自分かな?
なんか他の皆が結構詳細な設定考えてるのに自分だけ手抜きみたいで恥ずかしいわ
次に安価がある時はもうちょいなんか考えよう
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 18:57:30.46 ID:FWOdXF9zo
きたい
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 18:58:02.36 ID:rsisHN5CO
遅かったか
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 19:00:51.18 ID:F3/dHqUTO
範囲外にほぼ同じのあるし、細かい設定をそこから流用するのもありかもね。
17 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 19:23:17.20 ID:P1Vh5z2/0
魔王「やはり最初を務めるのはスライムがいいだろ」

男「スライムですか?」

魔王「うむ。人型になる事が出来るスライムがゴーロク湿地にいるらしいぞ」

男「なるほど。では行ってまいります」

魔王「武運を祈るぞ」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/21(金) 19:57:37.42 ID:NoJf3JZ/0
期待
19 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 20:34:19.70 ID:P1Vh5z2/0


万屋ゴブリン「まいどありー」

男「よし、買うものも買ったし、これで準備も万端だ」

男「早速スライム娘を籠絡しに行くとするか」



ゴーロク湿地



スライム娘「ふんふふ〜ん♩」

男「お、いたいた。あの青い透き通った身体、間違いなくスライム娘だ」

男「無力化の仕方はもう問題ないが、さて……」

男「どう俺の女にしてやろうか……」



無力化した後、どうしますか。安価下。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/21(金) 20:41:16.90 ID:0daOFi08O
媚薬(女にしか効かない)を飲ませて媚薬漬けに。
さらに媚薬効果を浸透させて媚薬スライム化出来るようにさせることで他の牝の堕とす時にも役立てるようにする。
21 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 22:17:38.31 ID:P1Vh5z2/0
男「そうだな……先程ついでに買ったこの媚薬でも使って媚薬漬けにしよう」

男「ついでに媚薬スライム化させて他の牝を堕とす時にも役立てるようにしてやろう」

男「早速行ってみよう」

スライム娘「ふんふん……ん? 誰ですかあなた……?」

男「やあ、通りすがりの魔族だ」

男「唐突ですまないがこの粉でも食らってくれ」ボフンッ!

スライム娘「きゃっ!?」

スライム娘「な、なんですかこの粉……!」

男「さて、本題に入ろう」

男「君には俺のハーレムの一員………それも名誉ある一号になってもらう」

スライム娘「え……怖いこの人……」

スライム娘(液状化して逃げちゃえ)
22 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 22:40:25.41 ID:P1Vh5z2/0
スライム娘(…………ん?)

スライム娘「あ、あれ!?」

男「残念だったな……」

男「それは小麦粉だ。スライムが液状化するのを妨ぐ」

スライム娘「はわぁああぁ………!」

スライム娘「そ、そんな……小麦粉が弱点だなんて……!」

スライム娘「ぐぅ……な、何が目的なんですかぁ……?」

男「だから、それはさっき言っただろう?」

男「俺のハーレムの第一号になってもらう為だよ」ズンズン

スライム娘「や……や、ぁ………!」

スライム娘(に、逃げな、きゃ……)

スライム娘「あ………」

男「捕まえた」ガシッ
23 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 22:41:46.81 ID:P1Vh5z2/0
どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)媚薬も使います。安価下。
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 22:42:34.69 ID:teFZmau+0
恋人のように優しく
25 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 23:45:07.06 ID:P1Vh5z2/0
スライム娘「やだぁ……! た、助けてぇ……! 許してぇ…………!」ポロポロ

男「そう怖がる必要はない」キュポンッ

男「すぐに、気持ち良くなる……ん……」

スライム娘「そ、その瓶って……?」

スライム娘「んぐっ……!」

スライム娘(ちゅうされた……ぁ)

スライム娘(あ……何かが、流しこま、れ、て……)

男(桃色の液体がスライム娘の喉を降りていくのがはっきりと見える)

男(よしよし。しっかり溶けたな)

スライム娘「はぁ……はぁ…………!」

男「………気分は、どうだ?」

スライム娘「……ぁ……あああ……ら、らにお、の、飲ませ……ぁ♡」

男「うーん、どうした? 身体が温泉のように熱いぞ?」

スライム娘「はぁぁあ……ぁあぁあああ……♡」モジモジ

男「辛そうだな……」

スライム娘「ぁあぁ……らんらの……この、感じぃ……♡」ピクッピクッ

男「ふむ………効果は抜群だな」

男「そろそろ俺も楽しませてもらうとするかな」ボロンッ!

スライム娘「ぁえ……!」

スライム娘「…………や、やぁ……!」

男「嫌……か……」

男「身体はこう言ってるが?」クチュッ

スライム娘「ぁい゛ぃっ………♡」ビクンッ!

男「想像以上に出来上がってるな。スライムだから、というのもあるだろうが……」

男「これなら前戯もいらないだろ」ピト……

スライム娘「ぁ、や……やめ、て……ぁ……♡」

男「説得力が全然無いな」

男「入れるぞ………っと……!」ズズズ……

スライム娘「あ、入って……入って、来て……ぁ、ぁああ……♡」
26 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/21(金) 23:53:43.98 ID:P1Vh5z2/0
男「ふ……ぅ!」

スライム娘「ぁ……! ああ……♡」

男「とりあえず全部入ったな……くう……!」

男(形の定まってないドロドロの肉壁が気持ちいい……!)

男(高い粘度でぐねぐねと流動しながら圧力で俺のチンコを刺激してきやがる……!)

スライム娘「はぁーっ……はぁーっ………!」ピク、ピク

男「ふぅ……んむ……」チュ……

スライム娘「ん、ぅ……!」

スライム娘「はぁ、ちゅ……むちゅ……んぅ……♡」

男(キスしたらなんの抵抗もなく舌を絡めてきた……俺を受け入れ始めたな)

男(こいつはゆっくり恋人のようなセックスをして心からも侵略してやろう………)

男「はぁ……ふぅ……動くぞ………!」ズズッ……

スライム「ん〜……!」
27 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 00:05:50.53 ID:KnGra0dK0
男「はぁ……んむ………んちゅう……」ズチュウウ………ズヌヌッ……ヌコォ………

スライム娘「んぅ………ぉ……うあ……ぁ……♡」

男(これはヤバい……気持ち良すぎて、すぐにでもイッてしまいそうだ……)

男(だが、まだだ。せめてこいつを一度イかせてからじゃ無いと、俺のプライドが許さない)

男(胸も揉んでやろう)モミィ

スライム娘「ぁえっ!? ぁっ……!」ビクッ

男「なんだ……スライムなのに胸も感じるのか?」モミモミ

スライム娘「や、ゃぁ……いま、動いてるから……おっぱいは、やめぇ……!」ビクビク……

男「なるほどな」グニュウッ!

スライム娘「んひいいっっ!♡?」ビックーン!
28 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 06:18:26.54 ID:KnGra0dK0
男「イッたか」ズチュウ……ズチュン……ズズッ…

スライム娘「はぅうぅ……あっ♡」ビグビグッビグッ

男「じゃあそろそろ俺もフィニッシュするとするかな……っ!」ズチュウ! ズチュッ! バチュンッ!

スライム娘「あっ!? ぁああああっ♡?!」ビビクッ

スライム娘「激しくズチュズチュしちゃらええぇええぇっ♡」

スライム娘「そ、それに、今出されたら赤ちゃんできちゃうからぁああぁあっ♡」

男「くっ……ふぅ……何言ってんだ……」バチュン! ボチュッ! バチュッ!

男「元から孕ませる気しか無いっての」

スライム娘「あ゛っ♡」

男「ちゅうっ」

スライム娘「ん〜っ♡ んふううっ♡」

男(もう……限界だ!)

男(出るっ!)

男「孕め………っ!」ドチュドチュドチュッ!

スライム娘「ああぁああああっ♡」ゾクゾクゾクッ!
29 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 06:59:24.47 ID:KnGra0dK0
男「ぐうっ!」ビュグウウウウウッ! ビューーーグルルルルルッ! ビュグッ!

スライム娘「んぁっ♡ あああぁあ♡ れてるぅ♡ れてるよぉおおおぉおお♡」ビクビクビクッ!

男「はぁっ……はぁっ……もっとしっかり、馴染ませないとな……」グリッ! ギュウウウゥウゥ………

スライム娘「んぁあぁあああっ♡」ガクガクッ

スライム娘(ハァッ、ハァッ………さ、されるがままになっちゃったけど……あっ………まだ、だ、大丈夫……)

スライム娘(か、核にさえ、せーしがじゅせーしなければ……と、とりあえず胸の方に避難させとかなきゃ………)ズズズズ…

男「それを俺が知らないとでも?」ズブッ、ニギッ

スライム娘「あい゛っ!?」ビクッ♡

男「スライム娘は核で受精し、増殖する……そんなことはもう調べあげてある」グニィ……グニュウ…

スライム娘「あぁっ♡ か、核敏感だか、らっ♡ グニグニしちゃ、やっ♡ あ゛っ♡」

男「胸よりも敏感らしいな……」グニイ、グニュウウゥ……

男「心配しなくても、今度はしっかりと………」グググ………

男「核に直接精子を流し込んでやるよ……!」ズグウゥ!

スライム娘「ぁあああぁあああっ!♡!」

スライム娘「やだぁっ♡ 核に、おちんちん刺しちゃやぁっ!♡ 今度こそじゅせーしちゃぁああああっ♡」ビクンッ! ビグビグッ! ガクッ!

男「何度も言うが、俺は最初っからそのつもりなんだよ!」ギュチュウ! ギュニュッ!

男「く……核が子宮みたいにチンコに吸い付いてきやがる……!」ギュウウウウゥゥゥ……!

男「やっぱりお前だって孕みたがってるじゃないか!」

スライム娘「ち、ちがぁ、こ、これは核がかってにぃいいぃ♡」

男「まだ言うか……」

男「これはお前が本能から孕みたがってる何よりの証拠だ……!」

スライム娘「違う……これ、はぁああ……♡」

男「本当は心から孕みたいと思っているんだろ……?」

スライム娘「ぁ、あああ………♡」

男「俺の女に………なってくれるな?」

スライム娘「あ………ぅ………♡」ゾクンッ……!

スライム娘「はいいいっ♡ なりますっ、なりましゅうううっ♡ あくう、んぁああっ♡ 孕ませてくださぃいいっ♡ 好きぃっ♡ 大好きですううううううぅうぅう♡」ビクン! ビビクッ! ビクンッ!

男(堕ちたっ!)

男「じゃあ、孕め! 何匹でも俺の子を産ませてやる!」ドチュドチュン! ボチュッ! バチュン!

スライム娘「はひい、はひぃいいぃい♡ ぁあああああああっ♡」ビク! ビク! ガクンッ……!

男(出……るぅっ…!)
30 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 07:55:05.20 ID:KnGra0dK0
男「ぐぁあああぁっ……!」ドブンッ! ドビュウウウウッ! ドブドブドブドブッ!

スライム娘「あ……ぁん………♡」ガクッ……ガクンッ……ビクッ!

男「ぉお……! 核が全部精子を飲み込んでる……!」ドブドブッ……! ドビュウ…!

スライム娘「んぐっ……♡ まだれてるぅ……♡ んぁ♡ せーしおいしい………♡」ゴクッ……ゴクンッ……

男(核が精子を飲み込み切ると、ドクドクと脈動し始めた)

男(これですぐにでも子が出来るな……)

男「ん……ふぅ………」ズズズゥ……ズポンッ!

スライム娘「ぉあ……♡」ビクンッ……

男「いっぱい出したな……はぁ……」

スライム娘「はぁ……はぁ………」

スライム娘「……ぁえ? この指輪って………」

男「ん? ………おお……」

男(見れば、スライム娘の指にさっきまで無かった俺の指輪に似た指輪がはまっている)

男「おそらく、それは君が俺の女になった証だ」

スライム娘「あ、証……」

スライム娘「………えへ………♡」

男「もう一度聞いても良いか?」

男「スライム娘……俺の女になってくれ」

スライム娘「んぅ…………うん………♡」コクン……

男(そう言って、彼女は指輪を大事そうに抱え込んだ)
31 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 08:14:20.53 ID:KnGra0dK0


三日後



男「ふむ。これほど変化が現れるとは……」

スライム娘「スライムって、元々環境の変化に対応しやすい生物だからね…………んぅ……♡」

男「三日三晩媚薬漬けにした甲斐があったというものだな」

男(三日三晩スライム娘を媚薬漬けにして犯したところ、スライム娘は体色が透き通った水色から色っぽいピンク色に変化した)

男(スライム娘自身にには媚薬は効きづらくなったが、スライム娘の身体そのものが媚薬の役割を果たすようになった)

男(これで他のモンスターも堕としやすくなった)

◆てれてれってってってー!

スライム娘はスライムからアフロディズィアック(媚薬)スライムに進化した!



ところで、スライム娘に自分の事をどう呼ばせてますか?安価下。
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 08:15:51.62 ID:f4o+74c90
旦那様
33 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 08:22:13.83 ID:KnGra0dK0
スライム娘「旦那様……」

男「どうした?」

スライム娘「ん……見てください……私の核……」

男「ん? ……これは……」

スライム娘「はい……」

スライム娘「旦那様の遺伝子と私の遺伝子が混ざって、分裂が始まってるんです………」

男「じゃあ、もう子供を産む準備が始まっているんだな」

男「スライムは一ヶ月ほどで分裂しきるらしいぞ」

スライム娘「楽しみですね……♡」

男「ああ………そうだな」

男「とても、楽しみだ」
34 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 08:25:44.05 ID:KnGra0dK0


男「そろそろ出発するか」

スライム娘「そうですね、旦那様」

スライム娘「旦那様のハーレムを築き上げる為にも、わたし、頑張ります!」

男「ありがとう」

スライム娘「次の子は誰にするか決めてるんですか?」

男「そうだな…」

次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/22(土) 08:28:07.86 ID:UA81HjUP0
乳牛娘
見た目はほとんど人間だけど角がありスタイルがよく胸は爆乳で栄養満点の母乳を出せる
さまざな魔法を使えて身体能力も高い、性格は優しく穏やか
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 08:30:01.37 ID:8QNlEDPfO
メスゴブリン

珍しいゴブリンの雌(変異種)
性格は子ども、体型も子ども
一応布のぼろきれを見にまとっている
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 08:37:36.96 ID:f4o+74c90
ドラゴン♀
長髪爆乳のドラゴン(人形の女性に龍の羽やらしっぽやらが生えている)
人間に夫と娘を殺されており、憎しみで本来気弱な性格だったのがちょっと狂っている
ドラゴンとしての格はそんなに高くない
38 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 09:36:41.71 ID:KnGra0dK0
あんまり寝取りはしたく無かったのですが……
今回は言ってなかったのでこのまま通します。以降寝取りは無しで行きます。
もちろん安価もらったからには全力で書き上げさせてもらいます。
39 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 09:40:25.09 ID:KnGra0dK0
男「牛の獣人……乳牛娘なんか良さそうだな」

スライム娘「乳牛娘ですか。おっぱいも大きそうですし、良さそうですね旦那様! さっそく行きましょう!」

男「ああ」

40 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 09:50:52.42 ID:KnGra0dK0


男「どうだ? その服は」

スライム娘「私はスライムなので服を着る必要は無いのですが……旦那様に選んでもらった物なので嬉しいです……!」

男(俺がスライム娘に着せたのは街で買ってきた白のワンピースだ)

男(流石に全裸のままでは俺の理性が保たないし、移動の時間をセックスに割いてる暇もない)

男(俺は早く優秀なモンスターのハーレムを築き上げ勇者に反省文を書かせなければいけないんだ)

スライム娘「乳牛娘がいるところまではあとどれくらいかかるんですか?」

男「そうだな。あと半日くらい行ったところだ。この森を抜けたらすぐに道が分かるからな」

スライム娘「ふふふ……初めて旦那様の役に立てる……楽しみです…♡」

男「いや、もう子を孕んでくれてる時点でしっかり俺の役にたっているぞ?」

スライム娘「ああ! 嬉しいです旦那様ぁ♡!」

男「はは……」

ドオオオンッ!

男「うお!?」

スライム娘「きゃっ!」
41 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 10:14:54.28 ID:KnGra0dK0
女ドラゴン「ふしゅううううううううぅぅぅ…………」

スライム娘「な、なんですかっ!?」

男「ド、ドラゴニュート………? なんで………」

女ドラゴン「全部、全部……壊れてしまえ…………ぁああぁああああ!」

男(泣きながら怒っている……? 明らかに異常だな)

男(恐らく何かしらの尋常じゃないショックで理性を失っている……非常にマズい………だが……)

男(爆乳だ!)

スライム娘「に、逃げましょう旦那様!」

男「いや……」

スライム娘「え……旦那様、なんで逃げ………」

スライム娘「ま、まさか………!」

男「ああ……そのまさかだ」

男「いくぞ! スライム娘!」

スライム娘「ああ………もう旦那様のバカぁあああ!」

無力化した後どうしますか?安価下1。あとスライム娘のことスライム娘って呼ぶのはあれなのでどう呼びますか?安価下2。
42 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 10:22:19.31 ID:KnGra0dK0
名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。
43 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 10:23:18.24 ID:KnGra0dK0
安価下です。
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 10:31:31.18 ID:MXLcQgZTo
スーラ
45 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 10:42:59.39 ID:KnGra0dK0
>>44名前として採用します。
無力化した後どうしますか?安価下。
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 10:47:28.07 ID:r3KvHshRO
落ち着かせて話を聞いてやる(あとこっそり媚薬を盛る)
47 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 10:59:57.33 ID:KnGra0dK0
女ドラゴン「ぉああ!」ドヒュンッ!

男「くっそ!」

スライム娘「うあああ! どうしますか旦那様ぁ!」

男「スーラ! 媚薬の効果をしびれ薬に絞れ! あと遅効性の発情も! 俺が引きつける、思いっきりぶつけろ!」

スライム娘「了解ですっ!」

女ドラゴン「ぉおおおぉおぉ……! ああああ!」ガドオオンッ!

男「あぶね………うお危ねええ!」

女ドラゴン「壊れてしまえ、壊れてしまえぇえええぇえっ!」ドゴッ! ドドドドドドドドドドドドッ!

男「スーラ! ちょっと、もう、まだ!?」

スライム娘「まだです……狙って狙ってぇ………ここ!」バシャアンッ!

女ドラゴン「ぁう!?」ギロッ!

スライム娘「うわ、こっち向いた。というか効いてないんですけど!?」

男「マズい! スーラ!」

女ドラゴン「があああああああぁあぁうっ!」ドゴン! ドゴドゴドゴドゴッ!

スライム娘「うひゃああああ!」

男(全然避けられるじゃねえか)

女ドラゴン「ぐっ!?」ガクンッ!

スライム娘「やっと効いた!」

女ドラゴン「あ、あぉ……ぐ、ぅ………はぁ……はぁ……」

男「よし……とりあえず、無力化成功だ………」

スライム娘「ど、どうしますかこの人……」

男「とりあえず、正気にさせて話を聞こう」
48 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 12:04:16.29 ID:KnGra0dK0


男「落ち着いたか?」

女ドラゴン「はぁ……はぁ………ああ………」

女ドラゴン「魔族の者……それに、スライムの娘……感謝する……暴走する私を止めてくれて………」

男(まあ犯すがな)

男「で、どうしたと言うのだ? ドラゴニュートともいう種族があんなに狂い暴れて」

女ドラゴン「………ぅう………」

女ドラゴン「私は………守れなかった…………」

女ドラゴン「私は、夫と娘と、三人で、竜の姿のまま静かに幸せに暮らしていたのだ…………」

男(人妻だったのか……)

女ドラゴン「それだというのに……突然、ドラゴンハンターを名乗る人間共に襲撃されて………!」

男「勝てなかったのか?」

女ドラゴン「ああ……」

女ドラゴン「奴らは……一人一人の力は弱かった………」

女ドラゴン「だが、いくら傷つけても、殺しても、奴らは魔法を使って蘇り、幾度も攻撃してきた………」

男「人間だけ『死から蘇る』という事が出来るからな……」

女ドラゴン「……次第に私達は押され始め………夫が身を呈して、私達を逃した………」

女ドラゴン「私は娘と逃げた………そして、夫が死んだことを知り、泣いた」

女ドラゴン「私は泣いたが、それからしばらくは安息の日々を過ごした」

女ドラゴン「………そしてある日、目が覚めると……娘は、既に死んでいた………」

女ドラゴン「竜の姿のまま、無残に、串刺しにされて……」

女ドラゴン「私も拘束されていたが、人化する事で拘束を逃れ、命からがら逃げたのだ……」

男(竜の状態のまま寝ていたのが唯一の救いだな………)

男(人の姿のまま寝ていれば、恐らく慰み物にされていただろう……)

男(それに、この女ドラゴンも逃げられなかった)

女ドラゴン「はぁ……はぁ……娘の遺体も回収出来なかった……!」

女ドラゴン「埋葬も、出来ない……復讐するにも、その力がない……」

女ドラゴン「悲しみと、怒りから、私は狂ってしまった………」

女ドラゴン「はぁ………はぁ……」

女ドラゴン「ああ……なんて………情けないんだ………! はぁっ……はぁっ………!」
49 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 12:34:39.86 ID:KnGra0dK0
スライム娘「悲しい話です………」

男「で、君はどうしたい?」

女ドラゴン「え……?」

男「………復讐したいか? そして、死んだ夫と娘を埋葬してやりたいか?」

女ドラゴン「はぁ……はぁ………ああ、したい……」

女ドラゴン「あの男達を、皆殺しにして、骨も残さず焼き尽くしてやりたい……! はぁ……ふぅ………」

男「なるほど………」

女ドラゴン「復讐の為なら、なんでもする……!」

男「ん? 今なんでもするって言ったね?」

女ドラゴン「ああ………!」

男「じゃあなにも問題ないか」

女ドラゴン「ふ、復讐に協力してくれるのか!?」

男「うん。いいとも………」ニヤリ……

スライム娘(旦那様が悪い顔してます……)

スライム娘「……なお、ちょうどタイムリミットです」

女ドラゴン「え……?」

女ドラゴン「あ………つぅ!?」ビクンッ!

女ドラゴン「はぁ………はぁ………?」

女ドラゴン「………まて……な、何を、した………?」

男「ん?」

女ドラゴン「わ、私の身体に、何をした………!?」

男「ああ。ちょっと発情するおクスリを処方させて貰ったぞ」

女ドラゴン「は、発情、だと?」

女ドラゴン「き、きさま……も、元から私に協力する気なんて無かったんだな………? 騙したんだな……!」

男「いいや、ちゃんと協力させて貰うよ」

男「………まあ順序は逆だったけど……」

女ドラゴン「き……きさまああああああ……!」ズズズ………!

男「あ、やべ。そういや竜化するんだった」

スライム娘「心配いりません旦那様」

男「ん?」

スライム娘「ほら」

女ドラゴン「ひゃあ!?」ビクビクッ!

男「あ、戻った」

スライム娘「媚薬の効果をこうして遠隔操作できますから!」ニコッ!

男「よしよし。流石は俺のスーラだ」ナデナデ

スライム娘「えへへ……♡」( ´ ▽ ` )

男「………さて……」

女ドラゴン「……………」キッ……!

男「俺の女になって貰おうか………」ニヤァアア……

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)スーラも参加出来ます。安価下。
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 12:37:44.25 ID:bSROiW62O
悪いのは俺だから快楽に溺れて辛い過去を忘れろと
優しくも快楽堕ちさせる(スーラ不参加)
51 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 14:38:06.93 ID:KnGra0dK0
男「スーラ、暴れないように手を縛っといてくれ」

スライム娘「了解です! ちょっとだけ身体をちぎって……」ポヨン

男「俺にやってどうする。そんな性癖ないぞ」

スライム娘「あ! すいません!」ポヨン

男「ふむ。上出来だ」

女ドラゴン「……く………動けないのをいい事に……貴様、ら……! はぁ……はぁ……!」

女ドラゴン「この、外道めらが…!」

男「確かに、悪いのは俺だ」

男「………だからその詫びに、快楽に溺れさせてやる」

男「それで、辛い過去の悲しみも忘れろ」

女ドラゴン「だ、誰が忘れるものか………!」

女ドラゴン「私は、私は……はぁ、はぁ……復讐を果たさなくてはいけないんだ………!」

男「大丈夫だ。ちゃんと復讐は果たさせてやる」

女ドラゴン「嘘をつけ!」

男「失礼な……俺はちゃんと約束は果たす男だぞ? な?」

スライム娘「ええ、多分」

女ドラゴン「多分!?」

男「とりあえず、スーラ。一人でやりたいから、少し外してくれ」

スライム娘「え? 私不参加ですか? ……まあ、いいですけど………」プー

スライム娘「あとでちゃんと私も抱いてくださいね? 旦那様♡」

男「わかってるよ」

男「じゃあ、感度最大にしておいてくれ」

スライム娘「はーい!」

女ドラゴン「ま、待て! 最大って………」

女ドラゴン「ぁああああぁああぁっ♡!?」ビクビクビクンッ! ビグッ!

スライム娘「じゃ、お楽しみくださーい」

女ドラゴン「ああっ……? はぁっ、あぁ……!♡」ビグン! ビグッ!

男「さて…………始めるか」
52 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 16:15:30.30 ID:KnGra0dK0
やっぱりわかりやすいように女ドラゴンの表記をドラゴン娘に改めます。



男「まずは……どうしても目につくこの胸だな」グニィ……

ドラゴン娘「ぁ、はぁあぁあああ……!」ピクピクンッ…!

男「このビキニアーマーは魔力で形成されてるものだから……こう先端を刺激してやると………」クリクリ

ドラゴン娘「んぉおああっ♡!?」ビクッ! プシャッ!

男「魔力を維持できなくなって、霧散する。綺麗な乳首だ……ついでにイッたらしいな?」

ドラゴン娘「い、イッて、なひ……!」

男「そう強がるな。感度が最大まで引き上げられているんだ。そよ風がかかるだけでも気持ちいいんだろ? ほら……ふぅ〜……」

ドラゴン娘「ぁあああぁあ……!♡ やめ………♡ 脇……ぁあああっ♡」

男「はむ」チュパ

ドラゴン娘「あっ…! ぐ……! 乳首……ぁ!」

男「んむんむ」チュルウウウチュルッ

ドラゴン娘「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡ あっ、ぐう♡」ガクンッ! ガクガクッ! ブシャアッ!

男「またイッたな」

ドラゴン娘「ちが、イッてなんか、なっ……♡!」
53 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 16:58:31.81 ID:KnGra0dK0
男「強情なやつだ……」

男「だったら、誤魔化せないくらい何度も何度もイカせてやる」

ドラゴン娘「待っ……こ、これ以上、やられたら……!」

男「やられたら? イクのか?」

ドラゴン娘「………イ、イカ、ない……!」

男「じゃあいくらやっても問題無いな」

ドラゴン娘「ち、違、そう言う意味、じゃ……!」

男「まずは指から……」クチュッ!

ドラゴン娘「ああっ、ぅああああっ♡」ビクンッ! ガクガクッ!

男「まだ一度も弄って無かったと言うのに、ぐしょぐしょだな」グチュ、クチュ、グチュ………

ドラゴン娘「ぁあっ……♡ は、ぅう……!」ビクッ……ビクッ……!

男「もう反論する余裕すら無いようだが?」クチュクチュクチュ……

ドラゴン娘「っあ、あるぅ……! ぅあ……!」

男「そうか」グチュッ! グチュグチュグチュウ!

ドラゴン娘「ああっ♡ あひぃっ♡ んおおおぉあっ♡!」ビグンッ! ビグンッ!

ドラゴン娘「んぎいいいいぃいぃっ!!♡♡♡」ブシャアアアァアァッ!
54 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 17:16:55.82 ID:KnGra0dK0
男「ふぅ……盛大にイッたな」

ドラゴン娘「い、イ゛ってなんか、な♡ あぐ♡」ガクッ、プシュ…!

男(もう流石に無理だろ……)

男「まあいい……じゃあ不感症なドラゴンとそろそろセックスを始めるか……」

ドラゴン娘「はぁ……はぁ………や、め……やめ、てくれ……! こ、これ以上やられたら……♡」

男「ん? ………これ以上やられたら?」

ドラゴン娘「ぐ…………っ!」

ドラゴン娘「ほ、本当に堕ちてしまうっ♡ 本気で貴様の女になってしまいそうだからっ♡ やめてくれえええ!♡」

男「じゃ、堕ちろ」ボロンッ

ドラゴン娘「はっ………はぁっ………はぁっ……?」スンスン……

ドラゴン娘「はぁっ、はぁぁあっ……♡」スン、スーハースーハー……

男「これが、今から君の中に入るんだ。いいね?」

ドラゴン娘「…………ん」スーハースーハー

男「思いっきり気持ちいい事、したいんだろ?」

ドラゴン娘「…………ん」スーハースーハー…!

男「じゃ、俺の女になってくれ」

ドラゴン娘「…………んっ♡」コクンッ♡

男(やっぱり、見せた方が早かったな)

男(とりあえず……堕ちた……!)
55 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 17:34:10.28 ID:KnGra0dK0
ドラゴン娘「はぁっ……あぁっ……!」パカァッ……

男「良いのか? 本当に俺の女になって?」

ドラゴン娘「ど、どうせ、そんな小さいチンコじゃ、感じやしないんだから……♡」

ドラゴン娘「い、一回ぐらいいれて、大きさをあざ笑うぐらいなら……♡ はーっ、はーっ♡」

男「まーだそんな事言ってるのか……」

男(もう指輪がしっかり付いているから堕ちているのは丸見えだけどな)

ドラゴン娘「は、早く、入れろ♡ 早くっ……♡」クパッ、クパッ♡

男「おーい、さっきと言ってる事が違うぞー」

ドラゴン娘「何も違ってないっ…! わ、私は、早く、貴様をあざ笑おうと……♡」

男「まあ良いや」プチュゥッ……

ドラゴン娘「ぁ………♡」

男「どっちにしろ、もう俺の女だから」ズドチュンッ!

ドラゴン娘「ぁあぁっ………? ぁ、ああっ……?」ガクンッ、ガクッ………ブシャッ

男「おぉ………ふぅっ……一気に子宮まで貫いたか……相当、下りてたんだな」

ドラゴン娘「違っ……♡ なんで、こんな……深く……♡?」ビグッ、ビクンッ

男「ああ……自分が人型の時のマンコの大きさを知らなかったのか」

男「目測を誤ったな」ズズ………

ドラゴン娘「あぎぃっ!♡」ガククッ!

男(ぶりぶりと豊満な肉が付いてて、こりゃあ、良い……!)
56 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/22(土) 21:17:48.41 ID:KnGra0dK0
ドラゴン娘「はぁっ……あぁっ……!」パカァッ……

男「良いのか? 本当に俺の女になって?」

ドラゴン娘「ど、どうせ、そんな小さいチンコじゃ、感じやしないんだから……♡」

ドラゴン娘「い、一回ぐらいいれて、大きさをあざ笑うぐらいなら……♡ はーっ、はーっ♡」

男「まーだそんな事言ってるのか……」

男(もう指輪がしっかり付いているから堕ちているのは丸見えだけどな)

ドラゴン娘「は、早く、入れろ♡ 早くっ……♡」クパッ、クパッ♡

男「おーい、さっきと言ってる事が違うぞー」

ドラゴン娘「何も違ってないっ…! わ、私は、早く、貴様をあざ笑おうと……♡」

男「まあ良いや」プチュゥッ……

ドラゴン娘「ぁ………♡」

男「どっちにしろ、もう俺の女だから」ズドチュンッ!

ドラゴン娘「ぁあぁっ………? ぁ、ああっ……?」ガクンッ、ガクッ………ブシャッ

男「おぉ………ふぅっ……一気に子宮まで貫いたか……相当、下りてたんだな」

ドラゴン娘「違っ……♡ なんで、こんな……深く……♡?」ビグッ、ビクンッ

男「ああ……自分が人型の時のマンコの大きさを知らなかったのか」

男「目測を誤ったな」ズズ………

ドラゴン娘「あぎぃっ!♡」ガククッ!

男(ぶりぶりと豊満な肉が付いてて、こりゃあ、良い……!)
57 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 00:34:25.30 ID:UI5rJNw20
男「動くぞ…………!」ズズゥ………

ドラゴン娘「あ、あぐぅ………♡ あぎっ♡」ビクビクンッ!

男「ふぅ………ぅう………!」ズニュウウ、ズチュ………

ドラゴン娘「ああああぁあっ♡ あぁあ♡!」ビクッ!プシュッ!

男(想像以上の気持ちよさだなこれは………)

男(子宮口がぽっかり開いてるおかげで何度も何度も子宮内と外を往復できる…………!)

ドラゴン娘「んぉ…………! んぁああっ♡」ビクゥッ!

男「ん、むぅ…………」レロ……

ドラゴン娘「あ、あ……ぅ……………んむぅ…………♡」

男「んんん………………」ズニュゥゥゥ………!

ドラゴン娘「んっ!? ん〜っ♡ ん〜っ♡」バタッ、バタッ!

男「ぷは…………」

男「暴れるなよ………ほら、もう一度だ……………んちゅぅ……………♡」

ドラゴン娘「ん、む………♡ むぅ、んんんっ♡」ピクンッピクンッ……

ドラゴン娘「んんぅううぅっ♡!」ビックゥウウ!

男「ぷは……………ぁあ……………」

男「さっきからずっとイきっぱなしじゃないか………何回目だ?」

ドラゴン娘「ぁ、違………! こんなに、こんなに気持ちいいの知らない…………♡ 違う、こんなの違うってぇ………………♡」

男「何がどう違うって?」ズチュゥゥウゥ…………!

ドラゴン娘「あ?! あぎいっ♡」ガクガクッ!

男「もう認めろ………君は何度俺にイかされていると思っているんだ?」ズブゥッ………!

ドラゴン娘「ぁあっ♡ んぃいっ♡」ブシャアッ!

男「今だってイっただろ?」ズブンッ…………ズズズッ………ドチュゥウゥ…………!

ドラゴン娘「イ、イってな、ぁ゛ひっ♡」ビグンッビグッ!!

男(本当に強情だな……………だが、俺も人の事は言ってられない………!)

男(そろそろ………出そう、だ!)

男「動きを速めるぞ……………!」ズチュウウゥ、ギュウウ、バチュ、ヌヌヌヌッ………!

ドラゴン娘「ま、ぁああああああ♡♡♡」ガクッ! ビグンビグン!

男「はぁ………ぐ……………! ん、むちゅう………!」バチュ、ズルルルッ、ニュウウッ………!

ドラゴン娘「んぅうう♡ んぅふううう♡」ブシャッ!プシッ!ブシュウゥッ!

男(常にイってるような状態だな…………だが、俺も、もう………!)

男「出すぞ! 出すぞおぉおっ!」ズチュ!ズチュルルルッ!ゴリュッ♡

ドラゴン娘「あ゛〜〜〜♡♡♡ ぁああああぁっ♡♡♡」ビクンッ!ビクビクビクッ!
58 :オパビー ◆En71pCZieY [saga]:2019/06/23(日) 00:56:43.69 ID:UI5rJNw20
男「ぐくぅううう……………!」ドビューーーーッ!ビューーーーーーーッ!

ドラゴン娘「んおっぉおおぉおおっ♡ イグっ、イグゥウウウウゥッ♡」ピーンッ

男「ん、くう…………イくか? イってるのか?」ボビュッ!ビュブブッ………!

ドラゴン娘「ぁああ♡ あっ、あぐ♡ イってる、イってるううううっ♡ ほんとにイってるからぁああぁあ♡」ブシャアッ!プシャッ、ブシャアアアッ!

男(はぁ………はぁ…………やっと彼女の口から『イった』と言わせられたな…………)

男「とりあえず、もっと馴染ませて…………」グリグリ

ドラゴン娘「お゛おっ…………!♡?」ビグッ!ブシャアッ!

男「ふぅ…………はぁ………………」ドボビュ………ボビュ………ビュ………………

男「また、凄い量出たな……………」ズリュンッゴボボッ

ドラゴン娘「ぉあ゛…………♡」ガクッ、ガクッ、ガクッ…

男「これが本当の快楽堕ち、ってね………」

男「もう一度だけ聞こう…………」

男「俺の女になってくれるか?」

ドラゴン娘「はぁ〜…………♡ はぁ〜………………♡」

ドラゴン娘「な、なるぅ…………♡ わ、私を…………お前の…………お、女……………に…………………♡」カクッ
59 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 05:50:51.98 ID:UI5rJNw20


ドラゴン娘「…………ん…………ぉ」ゴプッ

ドラゴン娘「…………ここは…………」

ドラゴン娘(…………この指輪……………)

ドラゴン娘「……………………そうだ、私は………………」

男「ああ、起きたか」

ドラゴン娘「私は…………私は、お前の女になってしまったのだな………………」

男「ああ。しっかり種付けして快楽堕ちさせて貰った」

ドラゴン娘「…………………………」

ドラゴン娘「…………………はぁ…………♡」

男「まあ、君が俺の女になった事はともかくとして……………」

男「………………復讐を果たしたくはないか?」

ドラゴン娘「…………………え?」

ドラゴン娘「ど、どういう、事だ?」

男「そのままの意味だ」

男「君の殺された夫と娘の仇を、取りたくはないのか?」

ドラゴン娘「…………………」

ドラゴン娘「取りたいに、決まっているだろう…………」

ドラゴン娘「だが、その力は、私には……………」

男「あるだろう?」

ドラゴン娘「………………は?」

男「君、自分の体内の魔力を感じ取って見ろ」

ドラゴン娘「分かった……………」

ドラゴン娘「…………………え?」

ドラゴン娘「な、なんだこれは…………!?」

ドラゴン娘「なんで、なんでこんなに魔力が跳ね上がっている!?」

男「それは、俺の女になったからだ」

男「その指輪は俺の女になった者の魔力を各段に爆上げしてくれるという魔道具だ」

ドラゴン娘「そ、そんな、馬鹿な…………!」

男「これで、仇を灰燼に帰すための力は手に入った…………」

男「後はその仇の場所だが………………」

ばぁん!

スライム娘「ただいま! 色んなモンスターから聞いてしっかり見つけてきたよ!」

ドラゴン娘「………ぁあ……………あああ………………………そんな…………お前ら………………」

男「………………………どうする?」

60 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 06:15:24.55 ID:UI5rJNw20


森のキャンプ地



団員1「ひーっひっひ! 良かったですね団長!」

団長「ああ! 今日もドラゴン狩りは最高だ!」

団員2「子ドラゴン3匹にドラゴン2匹…………ふむ。まさに金ずるですね」

団員3「ドラゴンが絶滅危惧種だぁ? 知るかそんなん!」

団員4「最近のドラゴンは弱くなっていて狩りやすいからな!」

団員5「狩れない内に狩っとかないとどうすんだってんだ!」

団員6「名誉も金も一気に入る…………女もなあ。おれたちゃただあいつらの寝込みを襲ってるだけなのになぁ!」

団員7「ひゃーひゃひゃひゃ!」

団長「ドラゴン狩りで酒がうめえ!」

ボンッ!

団長「ん? なんだ!?」

団員2「これはドラゴンの炎ですね! 全員警戒態勢!」

団員3「ぎゃっ!」ゴォッ!

団員4「うわ!? 急に炭になりやがったぞ!?」

団員2「マズいですね。団員5! マジックシールドを展開してください! その間に蘇生を施します!」

団員5「おう!」

ドォオオオォオオン!

団長「なんだぁ!?」

団員6「ってぇドラゴニュートじゃねえか!?」

団長「わざわざ狩られに来たってのか?」

団員7「しかも…………」

団員「「「女……………!」」」

団長「貴様が団員3を消し炭にしやがった奴か……………な〜にもんだぁ?」

ドラゴン娘「私は………私は、貴様等に夫と娘を殺された者だ」メラメラメラ……

団長「夫と娘ぇ……………? ああ。もしかして、あの時の子連れのブラックドラゴンだな? しっかり縛ってたのに逃げやがったのはそういうことか………」

団員4「いやぁ。それなら残念でしたねぇ団長」

団長「ん?」

団員4「だってドラゴニュートの娘はドラゴニュート何ですよ? あの時殺さずに拷問していれば…………」

団長「…………………ああ、なるほどな」

団長「犯せてたかもな。ああもったいねえことしたなおい!」

団員7「も、もしかしたらあの時串刺しにした槍の一本は処女膜貫いてたんじゃないすかねww」

団員6「だあああはっはっは! 違いねえ!」

ドラゴン娘「……………」ブチッ!

団長「まあ、そんなことはもう気にしなくても良いってこった。なあ?」

団長「だって目の前にこんな愚かな復讐者が現れたんだもんな!」

団長「お前、ただ逃げてるだけじゃ無かったっけか?」

団長「俺ぁ覚えてるぜ………お前の、あの時の弱さをなぁ……………ひひっ!」

団長「野郎ども! ヤっちまえ!」

団員「「「「「「おう!」」」」」」
61 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 06:44:27.85 ID:UI5rJNw20
ドラゴン娘「ぉおおおおおおおおおおおっ!!!」ズガガガガガガガガッ!

団員4「らぁ〜っはっはっは! 無駄無駄無駄ぁ!」

団員4「中途半端な力じゃあこのマジックシールドに傷一ついれらんねえよ!」ビシッ!

団員4「……………え……………ビシ?」

ドラゴン娘「ぉおおおおおおおりゃあああああああっ!」バッキイイイインッ!

団員4「そ、そんなぁああ!? お、俺たちの未だかつて一度も破られた事が無かった最強のマジックシールドがぁああ!? な、なんで、お前、ずっと逃げてて……………」

ドラゴン娘「ぅらぁあああっ!」ゴシャッ!

団員4「ぁぱ」ビチチッ

ドラゴン娘「もう…………逃げねぇよ……………」メラッ!

団員5「おいおいおいおいおいおい! あれマズいんじゃねえか!?」

団長「そうだな、お前ら! 一旦引け………」

ドラゴン娘「逃がさねえよ…………」ドッ!

団員6「ひ……………!」

ドラゴン娘「ぇえええええあああああああ!」バリィンッ!

団員6「ぅ、うわああああ! 来るな来るな来る」

ドラゴン娘「ふんぬっ!」ドチャッ!

団員6「なぁ」バチャッ!

団員2「クッソが! テレポート!」

団長「あ! お前だけ逃げるのか!?」

団員2「もうこの隊にいてもメリット無さそうなので! さよなら!」

団員7「おい待ておまえ! お前しか蘇生できる奴いねえんだよ!」

団員2「あ! 離せクソが! 術式の邪魔だ!」ガッ!

ドラゴン娘「あぁああああがあああああああっ!」

団員2「ぁ………」
62 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 06:48:36.89 ID:UI5rJNw20
ドラゴン娘「うっらぁああ!」ザボンッ!

団員2「」シュンッ!



とある村



村娘「ふんふふんふふーん………♪」

村娘「今日もいい天気〜…………」

シュンッ!

団員2「ぁぎ」ドザジュッ!

村娘「え」パタタッ

村娘「きゃ、きゃぁああああああああっ!?」

村娘「ぉ、ぉぐぇ………! ぉげえぇえぇ……………!」

村男「どうしたっ!?」

村男「うわぁ! なんだこれっ!?」



団員7「あ、待て………」

ドラゴン娘「どあらぁああ!」ボチュッ!

団員7「れ」ビチャッ!

団員5「に、逃げ……………」

ドラゴン娘「ぁあああぁあぐぅうううううっ!」ザクッ!

団員5「ぅぁああああああぁあぁぁぁ…………………」

団員5「あ、あれ?」

団員5「なんともなっ……」ピシッ

団員5「てりゃひ」バカッ!ビチャッ!

団長「や、やべえよ……………! やべえよあいつ!」

団員1「お、お前団長だろ!? ど、どうにかしろよ!」

団長「おう」ザクッ!

団員1「え……………」

団員1「なんで、俺?」ガクッ

団長「囮にするためだよ」ポイッ!

団員1「うわぁああぁあああっ!?」

ドラゴン娘「ぶるぁああああぁああああ!」ブンッ!

団員1「やめ………」

団員1「ぱぉ」ドッパァン!

団長「い、一瞬かよ…!」

ドラゴン娘「ふしゅぅううううぅぅぅ……………………」

団長「ぅわぁ……………あ、あ…………………!」

ドラゴン娘「最後……………だな……………」

団長「や、やめろ………………! 金なら、金ならある! い、いくらでも……………」
63 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 07:07:40.40 ID:UI5rJNw20
ドラゴン娘「まずは、右腕」ゴシャッ!

団長「うわぁああぁあっ!?」

団長「ああっ……………! クソ、くそがぁあああ!?」

団長「お、俺は英雄だぞ!? ドラゴンスレイヤーだぞ!? も、もし殺したら王国が黙っちゃ………」

ドラゴン娘「左腕」バジュッ!ゴリィイイッ!

団長「あっ、あっがあああぁあ!! ああっ、ぁああああ!」

ドラゴン娘「これで気絶しない辺り、流石英雄と言ったところか……………」

ドラゴン娘「貴様に分かるか? 夫と娘を無残に殺された、私の気持ちが」

ドラゴン娘「……………分からないだろうな……………貴様はドラゴンの事を獲物としか思っていないんだからな………」

ドラゴン娘「じゃあ、狩られる側の気持ちは流石に分かるだろう?」

ドラゴン娘「こんなに痛いんだぞ? こんなに生きたいんだぞ?」

ドラゴン娘「それを貴様等は…………右足」ゴジュッ!ボギギギギギッ!

団長「あ、ああああぁっ、ああああぅああああっ!!!」

団長「死ねよ、死ねよぉおおおっぉおおおお!」

ドラゴン娘「お断りだな………」

ドラゴン娘「左足」バキッ!バキッ!グシャッグシャッ!

団長「ぁあああいいいいいいいいいっぎぃぁあぁぁああああ!」

団長「なんで気絶出来ねえんだよぉおおおおぉおおお!」

ドラゴン娘(スーラに少しだけ手を借りて、男にしか効かない気絶も発狂も出来なくなる媚薬を作ってもらい、霧状にして散布していたからだ)

ドラゴン娘(というか、媚薬と言えばなんでもいいのか?)

ドラゴン娘「…………………ん?」

団長「ぁぁあああっ、あっぐうううううううううう!」ギンッ、ギンッ!

ドラゴン娘(確かに、媚薬の効果はあるようだな………)

ドラゴン娘(だが、好都合だ………)

ドラゴン娘「フン………………馬鹿な奴だ」ゴソゴソ

団長「ぁああっ、な、なに、を……………!」ポロンッ

ドラゴン娘「……………やはり、小さい………………」

団長「は? 何を言って…………」

ドラゴン娘「(主人公)の物とは比べる必要も無かったな…………汚らわしい…………」スッ…

団長「あ、やめっ」

ドラゴン娘「フン……………」ゴッシャァアアアアァアァァ!

団長「いっ、ぎあああああああぁぁっぁぁぁぁあぁあぁぁ!!!」

ドラゴン娘「……………」グリグリグリグリグリ

団長「ぁああぁ……………ぁぁぁ…………………」

ドラゴン娘「……………」スッ……………………ザンッ…………

団長「」ボトッ

64 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 07:14:15.12 ID:UI5rJNw20


男「この2つで、合っているか?」

ドラゴン娘「ああ……………確かに…………私の、夫と、娘の頭だ……………………」

男(ドラゴン娘が復讐を遂げた後、俺達は金品を根こそぎ奪ってからちりも残さずあの辺り一体を焼き払った)

男(それから、俺が街に出向いて、一週間かけて二人の頭骨を探し回ったのだ)

ドラゴン娘「………………………ぅぅ………」スッ……

ドラゴン娘「私の、夫よ…………守ってくれて、ありがとう………………そう、生きている内に伝えたかった…………ぅう、ぐすっ…………」スッ……

ドラゴン娘「私の、娘よ…………守ってやれなくて、すまない………………母として、しっかりその成長を見ていたかった……………ぅうぅぅ………………!」

ドラゴン娘「はぁ…………ぐすっ…………ぅうううううううっ………………!」

65 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 07:19:53.82 ID:UI5rJNw20


ドラゴン娘「これで…………埋葬完了だ…………」

男「…………………」

スライム娘「………………………」

ドラゴン娘「…………………………行こう………」

男「ああ。スーラ………………えっと…………」

ドラゴン娘「……………私の名前か?」

男「すまない………そう言えば一度も聞いていなかったな………」

ドラゴン娘「私の名は………………」

ドラゴン娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、ドラゴン娘どう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 08:10:25.08 ID:boRcUre/O
本当の名前はドラグだが過去の自分と決別するためロッソと呼んでほしいと言われた
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 08:12:39.71 ID:mENVy5ciO
呼び捨て
68 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 10:11:11.63 ID:UI5rJNw20
ドラゴン娘「……………」

男「どうした?」

ドラゴン娘「いや……本当の名前はドラグなのだが………」

ドラゴン娘「やはり、これからの私は、過去の私からは決別したいと思ってな………」

ドラゴン娘「どうか、ロッソと呼んでくれないか?」

男「ああ、良いぞ。『ロッソ』」

ドラゴン娘「ん……♡ 感謝する……『男』………♡」

次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 10:26:20.27 ID:mENVy5ciO
メスゴブリン

珍しいゴブリンの雌(変異種)
性格は良くも悪くも子ども、体型も子ども
一応布のぼろきれを見にまとっている
名前は無い
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/23(日) 10:27:35.44 ID:BdXbb3DCO
ゴーレム娘
土から作り上げた巨大なゴーレムを使役している。
本体はどう見ても人間の幼女にしか見えないが、一応魔法生物らしい。
外見は白のショートヘアーにジト目でフード付きローブを纏ったつるぺたガチロリ。性格は無口で感情の起伏に乏しい。
ゴーレムは物理・魔法共に非常に耐性が高く強敵だが本体を責められると弱い。また、ゴーレム生成・使役以外の魔法を使えないので単純な物理攻撃しか出来ない。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/23(日) 10:28:41.51 ID:pF+EM1e9O
乳牛娘
見た目はほとんど人間だけど角がありスタイルがよく胸は爆乳で栄養満点の母乳を出せる
さまざな魔法を使えて身体能力も高い、性格は優しく穏やか
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 10:32:33.31 ID:boRcUre/O
狐娘(九尾)
金髪の少女で狐耳と尻尾が生えている 巫女服
実は人間の少年がTS転生している、そのため女の身体に不馴れ
九葉という名前で性格はがんばりや
73 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 18:34:32.99 ID:UI5rJNw20


ドラゴン娘「………なるほど。男はハーレムを築くのが目的なのか」

男「ああ。もっと言えば、そのハーレムメンバーを使って王を倒し反省文を書かせるのが目的だ」

ドラゴン娘「反省文って……」

男「しょうがないだろ。そう言う魔王からの命令なんだ」

スライム娘「旦那様。では早くハーレムメンバーを増やしませんと!」

男「そうだな」

ドラゴン娘「ハーレムメンバーが増えてもちゃんと抱いてくれよ? 私は男のチンコで釣られたのだから……」

男「それに関しては大丈夫だ。どうやらハーレムメンバーが増えるごとに俺の力も増えるらしい。そう言う効果は魔王からは聞いていないが、これならハーレムメンバーが増えれば増えるだけ抱くことが出来る」

スライム娘「あとハーレムメンバーが増えるとどうしても一人一人の会話が減りますね」

男「それは許してくれ。一人当たりの会話量が同じだと文章量がエグい事になるから……」

ドラゴン娘「メタいな」

スライム娘「メタメタですね」

スライム娘「ところで、次の子は決めてるんですか?」

男「ああ。ロッソが現れて中断していたが、また乳牛娘を目指そうと思う」

ドラゴン娘「乳牛娘か……胸が大きいと聞いたことがあるぞ?」ダプンッ

男「…………流石の乳牛娘でもロッソには勝てないと思うぞ?」

ドラゴン娘「そうか?」

スライム娘「そうですね……」

スライム娘「あ、今私のおっぱい小さいって思いました!?」

男「いや? それでも充分大きいと思うぞ?」

スライム娘「おっきく出来るんですからね!」ムクムクムクッ!

男「おお」モミモミ

スライム娘「って流れるように揉まないでください!」

男「嫌か?」モミモミ

スライム娘「いいえ全然!」

ドラゴン娘「うむむぅ……私よりも大きくなるとは……」

スライム娘「……………!」

スライム娘「だはぁああぁ…………!」プシュゥゥゥ……!

男「あれ、小さくなった」

スライム娘「これすごい疲れるんですよ………」

ドラゴン娘「フン…………」ドヤァ

ドラゴン娘「生来には勝てぬという事だな」ダブンダブン

スライム娘「悔しいですぅ……」ポヨヨンッ

男「ほら、胸張り合ってないで行くぞ」

ドラゴン娘「うむ」

スライム娘「はい!」
74 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 19:16:43.18 ID:UI5rJNw20
流石に角だけだとあまりにも牛要素が無いため、尻尾と耳を付け足しました。



草原



ホルスタイン娘「くぅ………くぅ………」

男「あそこの木の下で寝ているのが乳牛娘だな」

男(胸と腰に布を巻いているな。乳牛娘はスーラなどのモンスターと違って服を着る習性があるらしいからな)

男(見た目はほぼ人間……だが耳が牛になっていて、短い角と長い尻尾が生えている)

男(胸の大きさは……ギリギリロッソに旗が上がるな)

男(だがロッソの引き締まった肉体とは違い、むっちりとしたあのワガママボディ)

男(ぜひあの巨乳に溜まっているであろうミルクと共に堪能したいものだ)

スライム娘「これから旦那様のハーレムに加えられるというのに、呑気な子ですね……」

ドラゴン娘「どうする? 力尽くで拘束するか?」

男「ふむ……どうしてやろうか」

男「乳牛娘は身体能力が高く魔法も使えるという事だからな……まあ、ロッソがいればそれは心配ないだろうが、やはりスーラの媚薬に頼ることになりそうだな」

男「頼んだぞ、スーラ」

スライム娘「わかりました」

男「じゃ、行くぞ……!」

ドラゴン娘「うむ!」

スライム娘「はい!」

無力化した後どうしますか?安価下。
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 19:18:37.54 ID:nP2jyFdFo
搾乳で感じる様にしてひたすら乳搾り
76 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/23(日) 21:18:33.37 ID:UI5rJNw20
ホルスタイン娘「くぅ………くぅ…………」

ホルスタイン娘「…………ん?」ピコピコッ

スライム娘「えい!」バチャッ!

ホルスタイン娘「えぁ!?」ババッ!

スライム娘「あ、外しました………」

ドラゴン娘「思ったより身体能力が高いな……」

ホルスタイン娘「な、なんですかぁ……あなたたち……?」

男「すまない、気持ちよく寝ている所を起こしてしまって」

ホルスタイン娘「ほんとですよぉ……ふゎぁあ………今日は絶好のお昼寝びよりでしたのに……用があるなら、早く言ってもらいたいんですが………」

ホルスタイン娘「なんならお食事でもしながら聞きましょうか……? ふわぁああぁ……」

男「ああ、少し忠告したいことがあってな………」

男「ん? なんだ、あれ………!?」

ホルスタイン娘「え?」クルッ

ホルスタイン娘「きゃっ!?」バチャンッ!

スライム娘「今度こそ命中!」

男「我ながら迫真の演技……!」

ドラゴン娘「う〜む……堕とされといてといてなんだが、やっぱり卑怯だな」

ホルスタイン娘「な、なんですかぁ……? これ……?」

男「いや、すまないな。少し忠告しておきたい事があってな」

ホルスタイン娘「え? どういう、意味で………」カクンッ

ホルスタイン娘「あえ? 力が、抜け……?」

男「俺みたいな奴の話を、安易に聞かない事だな」

ホルスタイン娘「え………なんだか、頭が、ぽーっと……」

ホルスタイン娘「してきたん、ですけど、も………」

男「さて……早速味わらせて貰うか……」ペロリ…

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。搾乳プレイはやります。安価下。
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 21:24:28.16 ID:O/PIkScyO
全員で激しく攻める
78 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 08:12:10.84 ID:+LRriabB0
ホルスタイン娘「い、痛いのいやですよぉ…………」

ホルスタイン娘「わ、私魔法だって撃てるんですからね…………」ゴォッ!

ドラゴン娘「ほう。風の刃か」ズバァンッ!

男「ロッソ!?」

ホルスタイン娘「か、身体が動かせなくたって、魔法で抵抗くらいは…………あんっ!?」ビクビクッ!

スライム娘「おいたはだめですよー」

ホルスタイン娘「ら、らにこれ…………♡」

ドラゴン娘「良い魔法だが、私には到底ダメージを通すことは出来ないな」シュゥゥゥ………

ホルスタイン娘「なんでっ…………その鱗…………ど、らごん?」

ドラゴン娘「どうやら生物としての格が各段に違うということを知らないようだな…………?」

ホルスタイン娘「あ、ぁああ………………」カチカチ

男「やめろロッソ。怖がらせるな」

ドラゴン娘「うむ……すまない……」

男「別にそんなに怖がらなくて良い。痛みつけるつもりも、害を与えるわけ訳でもないからひとまずは安心してくれ」

ホルスタイン娘「え……………ほ、ほんとうですか……………?」

男「ああ。本当だ」

男(犯すがな)

ホルスタイン娘「結局なにが目的なんれすか………?」

男「君には、俺の女になって欲しいんだ」

ホルスタイン娘「……………え?」

男「ん…………」チュゥ

ホルスタイン娘「ん〜!?」ビクンッ!

スライム娘「端から見るとただの変態ですね」

ドラゴン娘「そうだな」

男(うるさい)チュッ、チュルルルッ……

ホルスタイン娘「んんっ、んんぅう…………」ピクンッピクンッ……

ホルスタイン娘「んふぅ…………♡」ポヤァ

男(意外と早く抵抗が無くなったな)

男「ふむ……ぅむ…………」ズルッ

ホルスタイン娘「ぅうっ!?」バルンッダプンッ!

男(さぁ、搾乳の時間だ)モミィ、モミミッ、ムギュウウウ……

ホルスタイン娘「んんむ、んん〜っ♡」ビク!ビクビクッ!

男「んはぁ、じゅるるっ……んん………ぷはっ……………」

ホルスタイン娘「はぁ♡ はぁ♡」ピクンッピク………

男「良い乳だ……」ボヨンボヨン、ムチィッ!グニュッ…

ホルスタイン娘「あっ…………あぁっ………んっ♡!」ビクッ!

男「何か垂れてきたぞ…………どれ………」ペロォ

ホルスタイン娘「〜〜〜〜〜っ♡」ビックーン!

男「………美味だ…………栄養満点の牛乳味だ…………」チュルウ、チュルッ、チュウウウゥゥウ………!

ホルスタイン娘「ふっ……………んっ……………! ん、〜〜っ♡」

男「ふはぁ………」チュポンッ!

ホルスタイン娘「ぁああ………!♡」ビクビクビクンッ!
79 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 08:35:40.07 ID:+LRriabB0
男(後背位でやろう………)グイ………

ホルスタイン娘「あ………な、なにを………………」ドサッ

男「ロッソ、君は俺が入れたら口を、スーラは全身を頼む」ゴソゴソ

ドラゴン娘「分かった」

スライム娘「了解です!」

ホルスタイン娘「え、こ、怖い………んですけど………う、後ろで何やってるんですか………?」

男「よし………」ボロンッビタンッ!

ホルスタイン娘「ひゃぁ………? な、何か熱くて固いものがお尻に………?」

男(一件ちゃんと服を着ているように見えるが、腰布も胸布も本当に巻いてるだけだから、下から入れられるんだよな…………)ピト

男(さっき乳を弄っただけでもう濡れてるな)

男(本人は気づいていないようだが……………これならこのまま入れれるな)

ホルスタイン娘「あっ………? あ、アソコに、何かが…………」

男「そぉ…………れ…………っ!」ズブンッ!

ホルスタイン娘「ん、んんんんんっ………………!?」ビクビクッ!

男「流石は牛………柔らかい…………!」ズズズ、ズニュゥゥ…………!

ホルスタイン娘「なんかはいってき………ぁあっ♡!?」ビクンッ!

ホルスタイン娘(ら、らにこれえ………あ、頭が真っ白になりゅぅ…………)

ドラゴン娘「じゃ、私の出番だな」ズイ

スライム娘「私もですね」ドロドロォ…………

ドラゴン娘「ほれ、口を開けろ」ズレロンッ!

男(ロッソは俺の女になって身体の一部を竜化出来るようになった)

男(それはもちろん、舌も同義)

ドラゴン娘「深い口付けを交わそうぞ…………」ジュポォッ!

ホルスタイン娘「んぶぅぅうう……………!?」ビクンッ!

スライム娘(その間に私は液状化して…………見たところこの子処女っぽいので、媚薬マシマシローションとして旦那様を助けながら搾乳でもしてますか)ドロドロ

男「ああ。助かるスーラ」ズズブッ………

ホルスタイン娘「んむぅ、んふぅ…………」ジュポッジュポッ

ドラゴン娘「ほえ、もっほ舌をからめお」ジュルルッ!ジュルルゥ!

スライム娘(よいしょっと…………)ムギュゥゥゥ、ムギュッ

ホルスタイン娘「んぉおぉ…………んぁあ…………♡」ピュッ………ピュピュゥゥウ…………

男「良いぞ二人とも…………」グニュ

男(ん? 何かに突き当たったな)

男(多分処女膜だ………スライム娘はまず無かったし、ドラゴン娘は処女じゃ無かったから、初めてだな)

男(丁寧に破らせていただこう)ブ………ツツ………ッ!
80 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 10:38:09.95 ID:+LRriabB0
ホルスタイン娘「ぉおっ…………!」ビクッ!

男「ふぅ………」ズ、ズブッ、ブヂッ!

ホルスタイン娘「ひ、ひはい、ひはいっ…………!」バタバタッ

スライム娘(大丈夫ですよ〜。痛くないですからね〜)ドクドクンッ

ホルスタイン娘「はへ……………?」バチ、バチバチッ

ホルスタイン娘「えぉ♡」ビグンッビグ♡

男「ふっ………!」ブッチュンッ!

ホルスタイン娘「ぉおお………んむぅうううぅぅっ♡」ブシャァアッ!

男(本イきしたな………!)

男(このまま一気にたたみかけてやろう!)

男「はぁ、はぁ………ふっ………ふぅ!」バチュンッドチュッゴリッ!

ホルスタイン娘「んむぅ♡ んむふぅううぅっ♡」ビクッ!ビクンッ!

男「ふう、はぁ、ぐぅううぅ!」パコンッ!パコッ!バチュッ!ドッチュ!

ホルスタイン娘「ぅおおおっ♡えぅううぅっ♡」ガクッ!ビクビクッ!ピュピュッ!

ホルスタイン娘(一回ゴチュッってされるごとに頭ビリってなるっ………♡ らめぇ………♡ 逆らえないぃいぃ………っ♡)

男「そろそろ出すぞ!」ドチュドチュドチュドチュッ♡

ホルスタイン娘「むぅぅ♡ むうううう♡」ビククッ!ビックンッ!
81 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 12:19:31.91 ID:+LRriabB0
男「ぅ、ぐぅううっ……………!」ボッビュゥウウウウルルルルルッ♡

ホルスタイン娘「〜〜〜〜〜っ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」ガクガクガク♡ビクンッ!ピュ~♡

ホルスタイン娘(温かいのぉ………れてるよぉ…………♡ あああ…………♡♡)ビクンッ、ビクンッ

ホルスタイン娘(ああ…………本能でわかるよぉ…………これ、赤ちゃん出来るよぉ……………♡)ピクンッ、ピクッ

ホルスタイン娘(でも…………♡ こんなに強い男の人の赤ちゃんなら…………♡♡♡)ゾクゾク…………♡

男「ふぅ………ふぅ………ふっ………!」ドチュゥゥゥ………グリッ!ゴリッ!

ホルスタイン娘「んむぅうううっむぅっ♡」ビググッ

ドラゴン娘「んむ………」ズルルリュッ

ホルスタイン娘「ぷはぁ♡ はぁあ……………♡ ぁあ……………♡」ビグンッビクン

ドラゴン娘「うむ。しっかりと指輪がはまっているな。堕ちたようだな………♡」

男「ロッソ………はぁ………まだだ……もう少しやるぞ」

ホルスタイン娘「あ………もう…………やぁ♡」ピクンッ

ドラゴン娘「ほう、確実に堕とそうという訳か」

男「いや、ただ収まりが利かなくなっただけだ」

ドラゴン娘「流石は男だな」

男(次は背面座位で胸を揉みながら思いっきり突き上げてやるっ!)グイッ

ホルスタイン娘「あっ……………」フワッ………

男「おいっしょ……………!」ドゴチュンッ!

ホルスタイン娘「あ…ごぉ……………♡」カクンッ………♡
82 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 12:50:34.65 ID:+LRriabB0
男「スーラもアシスト頼むぞっ!」ゴチュン!ゴヂュッ!モミモミ……

スライム娘(了解です!)

ホルスタイン娘「ああっ、あぐ、いぎっ………♡」ピュッ!ピュウッピュ~♡

ドラゴン娘「くはぁ………♡」ズルルルッ♡

ホルスタイン娘「あむぅっ!?♡ むっ、うふぅ♡」ビクッ!ビクッ!

男「ふっ……ふう、ぐ………♡」ボチュッ♡ドパチュンッ!♡

ホルスタイン娘「ん〜〜っ♡ んむぅうぅんっ♡」ビクンッ!ガクッ!

スライム娘(えい!)

ホルスタイン娘「あひっ!?♡!?♡」ビッグンビグッ!

ホルスタイン娘「んううううううっ♡」ピュ~~~~~ッ♡

男(スーラが母乳を強制的に生産させる媚薬でも使ったらしい)

男(さっきから噴水みたいに母乳が噴きだしてる)

男(母乳はスーラが回収しているらしいから、後で飲ませて貰おうっ………!)

男「う、くぅ………! また出るぞっ! 孕めよっ!」ボチュバチュドチュッ♡

ホルスタイン娘「んーっ♡ んむんんんんんっ♡」ビクンッ!ビクンッ!

男「くっ………………!」ボビュビュビュッ!ビュッビュウウウウウッ♡

ホルスタイン娘「んっ………!!!!……………………んんんんっ…………………!!!!」カクンッ…………ピクッ………ピクッ……………♡

ホルスタイン娘「ん…………………っぅ…………………♡」カクッ………

男「……………ん? 急に静かになったぞ?」

ドラゴン娘「むぅ………ふぅ…………………」ズルッ、ペロッ………

ドラゴン娘「どうやら失神したらしいな………男の交尾はあり得ないほど気持ちいいからなぁ…………♡」

男「ふぅ……………とりあえず、これで三人目だ…………」ズズルッ………ドチャァッ

ホルスタイン娘「あひ………あへぇ………………♡」ビクッ、ドポッ♡

スライム娘「ぅい………よし、戻った! この子が起きたら次の子また探しにいきましょう!」

ドラゴン娘「まだ増やすつもりなのかぁ? また私達のセリフが少なくなるぞ…………」

男「もしくは文章量が長くなる、な………」

男「……………でも、探しに行く前に二人も我慢出来なそうだな?」

スライム娘「………………うん」キュンッ♡

ドラゴン娘「そうだなぁ……………ここがキュンキュンしてしょうが無いんだがな?」キュンキュン♡

男「…………………わかってるよ」

男「二人まとめてかかってこい」

スライム娘「やったぁ!」

ドラゴン娘「それでこそ男だ……………♡」

83 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 12:51:16.68 ID:+LRriabB0
次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 12:53:29.19 ID:m584hCKRO
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どい下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 13:07:30.56 ID:rMawb6aXO
>>72
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 13:19:20.43 ID:gl/f+cSo0
人狼エルフ娘

エルフの娘が人狼の能力(爪で切り裂かれたものは人狼になる呪い)によってケモミミとしっぽが生え、人狼のように爪と牙が出てしまった状態。
本人は未だエルフのつもりだが、人狼成分のほうが勝っている。
緑髪でスレンダー ツンデレ系
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 13:22:41.60 ID:cG3oguzho
吸血鬼
銀髪紅瞳で見た目は華奢で儚げな少女
生まれてから200年ほど屋敷外に出た事のない筋金入りの箱入り娘
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/24(月) 13:27:20.32 ID:hiAVkH9hO
デュラハン
西洋風の鎧兜を付けた騎士風の魔物。首が外れる
ある種の念動力の使い手で、剣術と巧みに組み合わせ物理面では非常に厄介
性格は騎士然とした生真面目な性格で、主人と認めた人物に一途に尽くす
89 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 14:13:22.09 ID:rYspds2x0
やっぱりホルスタイン娘の名称を乳牛娘にします。
安価は狐娘に決定です。
90 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 14:14:45.87 ID:rYspds2x0
というかスライム娘の媚薬が強すぎて無力化がワンパターン………
マンネリを防ぐため、ハーレムメンバーが5人になったら拠点を持とうと思います。
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 14:32:59.23 ID:9Ux5q52eO
TS狐っ娘好き
92 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 17:26:12.78 ID:rYspds2x0


乳牛娘「…………………ぅ…ん? あれ、私は……………」ゴプッ………

ドラゴン娘「あああぁあ♡ 男っ♡ 男ぉおおおっ♡」ビグンッ!ビグッ!

スライム娘「あひぃんっ♡ あ、あぅうううう♡」ビクビクビクッ!

男「ふぅ………ん? 起きたか…………ちょっと待ってくれ」バチュンッ♡バチュッ♡

男「ぐっ……………つ………!」ドビュッ♡ビュッ♡

ドラゴン娘「ぁあああぁあああっ♡ んくぁああああああぁあっ♡」ピーンッ♡

スライム娘「あ、あぅううぅっ♡」ブシャップシッ♡

乳牛娘「…………………え………?」

男「さて……………」ゴボォッ

男「おはよう」



乳牛娘「えっと…………そう言うわけで、これからよろしくお願いしますぅ………」

男「ああ。よろしく」

スライム娘「よろしくだよ!」

ドラゴン娘「うむ!」

男(これで、乳牛娘がハーレムメンバーに入った)

男(ハーレムメンバー集めは順調………それに、スーラの格ももう少しで分裂しそうだ)

男(次のモンスターは少し離れた地域に出向いて探してみるか)

乳牛娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、乳牛娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/24(月) 17:42:23.24 ID:YOolIzxdo
ミル(本名)と呼んでくださいと言われた
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 17:47:03.26 ID:C/IK0WdRO
ダーリン
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 17:48:11.55 ID:4q+Olgnso
あなた
96 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/24(月) 19:30:21.39 ID:rYspds2x0
能力です


攻撃力 まあまあ高い
防御力 まあまあある
魔力 ヤバい
魔法 使えない
特技 (指輪の効果だが)メスのモンスターを配下にいれ、魔力を分け与えることができる
備考 自分で引き入れたんだし、ちゃんとハーレムメンバーを幸せにしたいと思ってる

スライム娘(スーラ)
攻撃力 皆無
防御力 物理攻撃にめっぽう強いが、魔法や火は無理
魔力 まあまあある
魔法 生成した媚薬を遠隔操作できる
特技 液状化の他、好きな効果の媚薬を生成できる
備考 現在妊娠中。もうちょっとで生まれる(分裂する)

ドラゴン娘(ロッソ)
攻撃力 凄い
防御力 凄い
魔力 高い
魔法 攻撃に炎を纏う。人間形態と竜形態を行き来できる上、身体の一部だけ変化させることもできるが、角と翼と尻尾は隠せない
特技 炎を吐く
備考 前の夫のこともちゃんと愛してる。男の事は、人間で言うところの再婚相手のように考えている

乳牛娘(ミル)
攻撃力 高い
防御力 普通
魔力 そこそこ高い
魔法 風魔法と地魔法を使える
特技 栄養満点のミルクを生成できる
備考 今まではミルクは自分で飲んでたが、飲んでくれて美味しいと言ってくれる相手ができて嬉しい。男にしか飲ませない
97 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/25(火) 07:59:06.08 ID:XWK5U3UM0


乳牛娘「……………とりあえず私が出来るのはこの程度の魔法くらいです」

男「ふむ。風と地の魔法か。どちらも中級程度の精度と威力………わりかし強いな」

ドラゴン娘「私も魔法は使えるが、火の魔法、それも物理攻撃に合わせてしかできないからな」

スライム娘「私なら瞬殺ですよこれ……………」

男「だが、ミル。もう少し強い魔法をイメージして撃ってみろ」

乳牛娘「強い魔法、ですか………? ですが私は頑張ってもこの程度しか…………」

男「いいから竜巻でもイメージしてやってみろ」

乳牛娘「は、はい……………えっと……………ぬぬぬぬぬ〜……………え……………!?」

乳牛娘「え、なんか凄い大きく……………きゃぁぁああ!?」ゴォオオオオォォッ!!!

男「ミルッ!」バッ!ガシッ!

男「あれ、俺も飛ばされ……」パヒューン

ドラゴン娘「男ぉおお!」

スライム娘「旦那様ぁああぁあ!?」

男「うぉあああああぁぁぁ……………ぁぁぁぁぁああああ!」ドスンッ!

男「はぁ、はぁ………ミ、ミル。無事か?」

乳牛娘「だ、ダーリン……………♡」ポ………

男「危なかったな………やはり急には無理か。作れたとしても制御が利かないな」

乳牛娘「あの………ダーリン。なんで、私あんなに大きい魔法放てたんですか? さっき見せたぐらいの魔法しか撃てなかった筈なのに……………」

男「ああ。それは、俺の女になったからだ」

乳牛娘「ダーリンの…………女に?」

乳牛娘「えへへ〜………そうなんだぁ…………♡」

乳牛娘「私、ダーリンの女になれて、幸せだよ……………♡」

男「ああ。俺もお前のダーリンになれて、幸せだぞ」

スライム娘「……………助けに来たらなんかいちゃいちゃしてる…………」

スライム娘「というか私とミルがキャラ被りしてる気がするんだけど…………」

ドラゴン娘「似たようなもんだから書き分け辛いんだろ」

スライム娘「む! なんですかその言い方失礼な!」

スライム娘「私は活発っ娘! ミルちゃんは穏やかなんです!」

スライム娘「それに二人称も私は『ちゃん』、ミルちゃんは『さん』なんですから!」

ドラゴン娘「分かった分かった。それよりも私的には私と男の話し方も被ってると思うが…………」

スライム娘「それはありますね…………」

ドラゴン娘「例えば我がこんな話し方じゃったら、ちゃんと話し方も変わっとったとおもうがのう」

スライム娘「のじゃっ娘は別のところで使いたいそうですよ」

ドラゴン娘「なんだそんな事か…………なら仕方がないな」
98 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/25(火) 08:09:48.17 ID:XWK5U3UM0


男「とりあえず、次は東に言ってみようと思う」

男「俺が魔王様に命を貰ってから早三週間が立つが、まだハーレムメンバーは三人で、王を襲撃する軍団としてはまだ戦力に乏しすぎる」

ドラゴン娘「だから今度は遠征してより多くのモンスターを配下に入れよう、ということかの?」

男「ああ、そうだ。…………語尾どうした」

ドラゴン娘「なんでもない…………」

スライム娘「次の子の目星はついているの?」

男「いや、それはお楽しみという事にしている」

乳牛娘「ふぁぁ…………というか、東ってどうやっていくんですかぁ………? まさか歩いて……?」

男「それはもちろん、俺達には最高の交通手段があるからな」チラ

ドラゴン娘「………………………ん?」

乳牛娘「ん?………ああ、そうゆうことですねぇ」チラ

ドラゴン娘「おいまてお主等…………」

スライム娘「じゃ、頑張ってね、ロッソちゃん!」ポン!

ドラゴン娘「……………………………」

ドラゴン娘「一つだけいいか?」

男「いいぞ」

ドラゴン娘「誰が交通手段だぁああああぁあ!」
99 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/25(火) 08:14:32.17 ID:XWK5U3UM0






ドラゴン娘「着いたぞ」ボフンッ

男「うおあぶねぇ!」シュタ!

スライム娘「きゃっ!」ポヨンッ

乳牛娘「ぇええええ!」ヒュー……

男「ほれ」ポスッ

乳牛娘「ダーリン…………♡」ポポッ♡

スライム娘「ぬぬぬ………」

男「うーむ。それにしても燃えるように赤い林があるとは話に聞いていたが、本当に赤いな」

ドラゴン娘「とっても綺麗だな」

スライム娘「産まれて初めて見ました………」

乳牛娘「ダーリン…………♡」

スライム娘「っていい加減旦那様から離れなさーい!」

100 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/25(火) 08:29:22.30 ID:XWK5U3UM0


紅葉の渓谷にて



狐娘(もう、ここに来てどれくらいがたったんだろう……………)

狐娘(自転車でゲームのイベントに行く途中、トラックに引かれて、気がついたらこんなところに来てた…………)

狐娘(川を覗いたら可愛くなってて、身体も女の子になって、髪も金色になって、キツネみたいな耳も生えて、しっぽも九本生えて…………)

狐娘(ゲームも、テレビも何にもないし、服もこの巫女さんみたいなの一着しかないし、女の子の身体も今は慣れてきたけど、本当に恥ずかしかったし…………)

狐娘(1日の終わりに傷を一個つける石には、125個の傷がついている)

狐娘(もう、帰れないのかな………………)

狐娘(この川の、せきひみたいなところから離れすぎると熊みたいな…………モンスター?がいるから、帰ろうにも、帰れないし………)

狐娘(お父さん……………お母さん……………………)ポロポロ……

狐娘(ボク、帰りたいよ……………)

狐娘「ひぐ………えぐ…………………ぐす…………」

狐娘「あ、魚」バシャッ!

狐娘「………………………」ビチビチビチ

魚「」タスケテー

狐娘「えい」ボー

魚「」ホクホク

狐娘(火を出す魔法も出来るし……………素手で魚捕まえれるようになっちゃったし………………)

狐娘(もう…………ボク、本当にキツネになっちゃったのかな……………)モグモグ
101 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/25(火) 08:34:38.23 ID:XWK5U3UM0


男「あっちから水の音が聞こえるな」

ドラゴン娘「水場か………もしかしたら人魚でもおるかもしれんの」

男「ああ。……………話し方どうした」

ドラゴン娘「なんでもない」

スライム娘「とりあえず、魚でも取って食べよー!」

乳牛娘「私草以外あまり食べたことが無いので、そう言うのも食べてみたいですね」モグモグ

男「その赤い葉、美味しいのか?」

乳牛娘「ええ、割と」

男「どれどれ」ムシャ

男「マズ」エァ

乳牛娘「私だから美味しいのだと思います…………」

乳牛娘「でもそんなダーリンも可愛い………♡」ポッ

スライム娘「一応ヒロイン私ですよー。旦那様ぁー?」

男「分かってるって」ナデナデ

乳牛娘「ぁあ!ズルいです!」

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