男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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218 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/05(金) 13:12:05.14 ID:mtz0TGy+0
>>217キャラ割と被ってますね……善処します。
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/05(金) 17:57:33.06 ID:Uviw/9f10
バニーガールだよな
220 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/05(金) 18:59:55.66 ID:mtz0TGy+0
男「俺は綺麗だと思うがな」

ウサ娘「ひう……?」

男「さて」モミモミィ

ウサ娘「あっ……♡ ううぅ………♡」ピクッピクッ

ドラゴン娘「つぎは乳首らぞぉ」グイ

ウサ娘「うぅ……」ダプゥン

ドラゴン娘「ん……んふぅ」ペロォオォ……チュプゥ……

ゴブリン娘「あー……もふもふきもちーぎゃー……♡」モミィモフゥ

ウサ娘「あ……♡ く……♡っ!♡ やめっ……!♡」ビクンッ……ピクッ……!

男「ふぅ……」

男(このままとろんとろんになるまで愛撫し続けてやろう……)グニィ



30分後



ウサ娘「お……♡ おぉっ………♡」ビクンッ!ビクッ♡

男「出来上がりっと……」

ドラゴン娘「もう完全にとろんとろんになったな」

ゴブリン娘「耳気持ちいーぎゃー♡」モフォオモフォオ

ウサ娘「んぉおおっ……♡」ビビクッ……♡

男「尻と胸と耳……直接マンコを触っていないにもかかわらず、もうぐっしょり濡れてるじゃないか……」サワ……

ウサ娘「んいひっ♡!」ビックンッ♡

男「敏感も敏感。そろそろ潮時だな」

更に、ここからどう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も持っています。安価下。
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/05(金) 19:07:50.83 ID:Uviw/9f10
媚薬を使って焦らしておねだりさせて快楽堕ちさせるほど激しくする、男だけでやる
222 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/05(金) 20:10:38.05 ID:mtz0TGy+0
男「ロッソ、オルク、外してくれ。俺だけでやりたい」

ドラゴン娘「わかった、男。行くぞオルク」

ゴブリン娘「ちょっと待つぎゃ……もう少しこのもふもふを……」

ドラゴン娘「ほれ」ヒョイ

ゴブリン娘「あぎゃ〜!」ジタバタ

ドラゴン娘「終わったら呼んでくれ」

男「分かった」

ゴブリン娘「もふもふぎゃー………」



男「さて……」

男「二人きりだな」

ウサ娘「はぁ……はぁ………」

ウサ娘「ら、乱暴するつもりなの……? エロ同人みたいに……?」

男「ああ」

ウサ娘「うう………」

ウサ娘「お、お姉さん初めてだからぁ……優しくしてぇ………」

男「さあ、どうかな」キュポッ……

ウサ娘「あっ、媚薬だよね!? 絶対そのピンク色の液体媚薬だよね!?」

男「よく知ってるじゃないか。流石は変態ウサギだ」

男「じゃあ、どうすればいいかももちろん分かっているな?」

ウサ娘「ぅぅぅ………ちゃんと自分で飲みますよ………」

ウサ娘「……………」

男「さあ、いけ。一気にグイッと」

ウサ娘「ん………!」グイッ…

ウサ娘「んく………ん………」コクッ……コクッ……コクンッ……

ウサ娘「ぷは………思ったより……甘い……シロップみたい……」

男「しっかり全部飲んだな」

男「気分はどうだ?」

ウサ娘「予想は……していたけど……やっぱりエロ同人よろしく即効性なのね……はぁ、はぁ……」

ウサ娘「体が熱い……はぁ……お姉さんのアソコが切ないよぉ……はぁはぁ……」モジモジ

ウサ娘「犯すなら早く犯しなさいよぉ……はぁ、はぁ………」

男「それじゃあダメだな」

ウサ娘「え……」

男「君にはもうしばらく、悶えて貰うよ」スス……

ウサ娘「も、悶えるって……ひゃあ!?」ピクッ……!

男「焦らしプレイ……それも、思いっきりな。そう言えば、分かるだろう?」

ウサ娘「嘘……いや、早く、早くお姉さんを犯して………もう、エッチな気持ちが止められないの………!」

ウサ娘「ヤダ、ヤダよ……! 早く、早く……!」モジモジ

男「それが焦らしプレイの真髄ってもんだろ? 心配するな。軽イキだけは許してやる」

ウサ娘「それ本イキさせてくれないってことじゃん!?」

男「さて、どれだけ耐えられるかな?」

ウサ娘「いや……いやああああああ!」
223 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 00:31:22.03 ID:NgBMUTcM0
男「ふむ…………」クチュ……

ウサ娘「いっ………う……♡」ピクンッ

男「ふぅ〜…………」

ウサ娘「ああああっ!? みみらめぇっ!?」ゾゾゾゾゾッ♡

男「んぅ………………」レロォ

ウサ娘「みみなめてもらめぇ……………♡」ゾクゾクンッ……!

男(このままマンコを優しく愛撫しつつ耳を攻め続ける……………)

男(ついでに爆弾胸も揉みしだく)モミィモミィ

ウサ娘「あっ………ああっ…………♡ んっ…………イクっ…………イっ………!」ビクンッ………♡

男(そしてイキそうになったらすかさずやめる………………)ピタ………

ウサ娘「あっ……………あ………………」ピクンッ……ピクッ………

男(これを延々と続ける)ニコ

ウサ娘「はぁ………はぁ…………ねぇ、イきたいよ………お姉さん、ぷしゃってイきたいよぉ…………はぁ……んっ………♡」モジィモジイ……

ウサ娘「ね、お願い。お願いだから、イかせてよぉ………」ジワァ……スリスリ

男「ダメだ」

ウサ娘「鬼ぃ………悪魔ぁ………ぐすっ……」

男「なんとでも言うがいい…………だが………」

男「我慢仕切ったら、ご褒美をくれてやる…………」ハムッ

ウサ娘「あひゅぅん♡ みみっ……♡」

ウサ娘「アソコも一緒にらめええええ♡」ビクンッ!ビクッ………!

男「おっと、またイきそうになったな」ピタ

ウサ娘「だめぇ……お姉さんおかしくなっちゃうぅぅ………♡」ピクピク……

男「残念ながらこれからおかしくなって貰うんだなぁ………」サワァ

ウサ娘「あっ、らめっ、らめえぇぇぇえっ♡♡♡」

224 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 08:41:28.38 ID:NgBMUTcM0


〜更に30分後〜



ウサ娘「あぅ…………ぐすっ……………んひぃ…………♡」ピク、ピク……

男「想像以上に調教………というか開発出来たな。こう肩を撫でるだけでも…………」ナデ………

ウサ娘「んおっ………くっ♡」ビクンッ!ピクッ!

男「楽しくなって30分以上もいじくり回してしまった」

男「さて、じゃあそろそろ…………」

ウサ娘「…………………」スッ………

男「ん? どうしたんだ、ベッドの上で土下座なんてして………」

ウサ娘「お………お願いします………………」

ウサ娘「お願いします。イかせてください…………もう、無理です………ずっと、ずっと寸止めされて、おかしくなりそうです…………」

ウサ娘「お願いです………お願いですから……………」

男「……………はぁ〜…………」

男「お願い、か…………」

ウサ娘「も、もう本当におかしくなっちゃいますからぁ………」

男「…………………」

男「違うだろ?」

ウサ娘「なにが違うんですかぁ………ぐす…………」

男「…………そうだな。もっと相応しいおねだりの仕方があるはずだ」

男「エロ同人を読んでいるお前なら…………わかるだろ?」

ウサ娘「……………ん……………」ゴロン………

男(ウサ娘は仰向けになって自分の両足を抱え込み、そのまんぐり返しの姿勢のままくっぱりと中まで見えるように膣口を両手で広げた)

ウサ娘「はぁ……はぁ………♡」

ウサ娘「ど、どうか、あなたのおチンチンで私のオマンコをじゅぽじゅぽかき乱して、びゅ〜びゅ〜出してくださいっ♡」クパア

男「………完璧だ」ボロンッ

男(指輪もついたようだしな)

ウサ娘「っ……!」ピクッ……

ウサ娘「や、やっぱりおおきいよぉ………♡ エロ同人で見るよりもリアルで、グロテスクだよぉ…………♡」スンスン……

男「先にしっかり見とけよ。すぐにお前の中に入るんだからな」ピトォ……

ウサ娘「あ…………♡ ふぅっ……………♡」ピクンッ………

ウサ娘「は、ハジメテなので……………」

男「いや、手加減はしないぞ?」ドチュンッ!ゴリッ♡

ウサ娘「あっ………あぅ?」ビクンッ………ビクッ、ビクッ………!

ウサ娘「あぁあ、うっ♡」ブシャアッ!

男「よかったな。一発でイけたじゃないか」グリッ!

ウサ娘「あああああぁあぁっ♡ ぁっ♡ あぐっ♡」ビクンッ♡ビクッ♡

ウサ娘「鬼ぃぃいっ♡ あ、あぐっ、まぁあっ♡ 優しくしてって言ったのりぃっ♡」ビック!ビクッ♡

男「これから天国に連れて行く者に向かって鬼や悪魔とは………な」ズズズッ……

ウサ娘「んっ♡ おっ………♡」ピク……ピクンッ……

男「うっく………!」ドゴチュッ♡

ウサ娘「あっああぁぁああっ♡ んっ、ぐぅいっ♡」ビクンッ♡ブシャッ♡

男「ふっ……くっ………ふぅぅ〜………」ドチュ、ゴリュ、ボチュゥ……
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/06(土) 17:12:14.64 ID:s1KP6FXc0
エロ可愛い
226 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 18:12:45.58 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘「いひゃぁあ♡ 耳ふーってしちゃらめぇえぇえっ♡」ゾゾゾゾゾッ

男「こんなところまで敏感になっちゃったな」クチュッブチュッドチュッ♡

ウサ娘「らってぇ、媚薬もぉ、媚薬も効いてるからっ♡ んぁあっ♡」

男「んっ……く………それは残念だったな。媚薬の効果はとうに切れてる………」ドチュ、ドチュッブチュッ!

ウサ娘「えっ……う、ウソッ♡ こんなに気持ちいいなのにそんなのウソォッ♡ あ、あんっう♡」ビクンッ、ビクビクンッ♡

男「30分しか効かないんだよな。つまり媚薬のせいには出来ないってこった。君が感じてるんだ………くぅ……ふっ……!」ドチュッ!ドチュッ!

ウサ娘「じゃ、じゃあ………んっ……んっ……♡ も、もう、私……!」

男「これから、いくらでも抱いてやる……だから、一度だけ聞くぞ」

男「俺の女になってくれ」

ウサ娘「なる………♡ お姉さんなるっ……! あなたの女になりますぅううううぅ♡」ビクッ!ビクンッ♡

ウサ娘「どうかこの発情ウサギをあなたの女にしてくださいいいぃいぃっ♡」

男「よく言った……んちゅ……ちゅぱっ……!」ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュゥ♡

ウサ娘「ん、んっむぅ♡」ビックン!ビクンッ♡

男「ふ……んんっ……くぅ………!」ドヂュンッボチュッパチュンッ♡

ウサ娘「んっつぅ♡ んぁあう♡ んむぅうぅ♡」ブシュゥッブシャッ♡

男「そ、そろそろだすぞぉっ……! 受け取れよ……!」バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡

ウサ娘「お、おおっ♡ んっ♡ くださいいっ♡ くださいいい♡」

男「俺の女になるなら、覚悟しとけよ。絶対に孕ませるからかなぁっ!」バチュ!パチュ!ドチュ!ゴチュッ♡

ウサ娘「産みますっ♡ 産みますぅうぅうう♡」ビクビクビックンッ!ビクッ♡

男「いいな、いいなあ……! くっ……くふうううぅうぅっ………!」バチュドチュゴチュンッ♡♡♡
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 18:51:26.03 ID:fDeeyniX0
産みます宣言ええのう…
228 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 18:57:49.76 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘「あんんん♡ ああっ♡ あんんんうううぅう♡」プシャッ!ブシャアアァ♡

男「んくっ……ふぅううぅぅ………!」ドブゥッ♡ドッビュルゥウウゥウゥッ♡ドビュグウウウウウウウウウウッ♡

ウサ娘「あっ……あっ……♡ ああっ……♡ んっ……♡ ああああっ……♡」ガクンッ♡ カクカクッ……♡

男「んっ……んちゅっ……!」ドブッ……! ドッビュルゥゥゥゥ……♡

ウサ娘「んむっ♡ ……んむっ……♡」ギュゥゥゥゥゥ…………ッッ♡♡♡

男「ふ……ふむぅ……くっ………」ドププッ…………ドプッ………ドポォ………♡

ウサ娘「んっ………ぉむぅ…………♡」ビクンッ……ピクッ………ビククッ………

男「はぁ……はぁ………ふぅ………」

ウサ娘「あぅ………はぁ……ぅう…………大好きぃ…………♡」トロォン……♡

男「はぁ……はぁ……これから………よろしくな………」

ウサ娘「う……ぅん………♡」ピク………♡

229 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 19:15:55.02 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、ウサ娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:17:46.35 ID:QeSmcWxaO
レイセ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:18:40.25 ID:h78v7lI50
お姉さんぶりたいので「弟くん」と呼ぶようになった
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:21:57.57 ID:A0JNWNcd0
パチモンかな?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/06(土) 23:26:40.68 ID:s1KP6FXc0
他人の空似だよ
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/06(土) 23:29:59.43 ID:oseEf8e8o
エロゲでも稀によくあるしいいじゃん(いいじゃん)
235 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:44:56.15 ID:NgBMUTcM0


男「と、言うわけで、メンバーになったレイセだ……ってなんでオルクは疲れているんだ」

ドラゴン娘「うん? いや、オルクが少しでも男の力になりたいと言ってな。いつものように訓練を施していたのだ」

ゴブリン娘「あーっ! それ秘密だったのにぎゃぁ!」

男「ほう、訓練か」

ゴブリン娘「うう………黙っててごめんぎゃ、兄ちゃん………どうしても強くなって驚かせたくてぎゃ………」

男「いや、謝らなくてもいい。むしろ、嬉しいさ。オルクがそんなにも俺の事を想ってくれているなんてな」

ゴブリン娘「兄ちゃん……!」

男「じゃあ、改めて。レイセだ。これからよろしく」

ウサ娘「レ、レイセです……えっと、弟くんの女になっちゃいました……」

ドラゴン娘「弟、とな?」

ウサ娘「うん。ちょっと、お姉ちゃんになりたいからそう呼んでるだけだよ……」

男「まあ、俺はレイセと呼ぶがな。レイセは別に好きに呼べばいい」

ウサ娘「うう……! 弟くんがそう言ってくれてお姉さん嬉しいよぉっ!」

男「ああ。これからもよろしくな。レイセ」

ウサ娘「うんっ…! よろしくね、弟くんっ♡」パタタタッ♡

ゴブリン娘「尻尾もふわふわぎゃ」モフォオ…

ウサ娘「あ゛ぁっ♡ あ………尻尾ももう弟くんに開発されてるから不意に握っちゃだめぇっ………!」ピクンッ♡ピクッ……

ゴブリン娘「それはごめんぎゃ」モフォモフォ

ウサ娘「あひっ……♡ んんふっ……!」ビクッ、ビクッ♡

男「やはり、レイセの毛並みとモフモフ具合は最高だな」モフモフ

ドラゴン娘「だな」モフモフ

ウサ娘「さ、三人してお姉さんをいじめてぇ………ひどいぃぃ………! あひっ……!」ガクッ……ビクッ、ビククッ…………♡

男(これからも、この毛並みは定期的にモフりたいものだな)

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
毎回二人仲間になったら一回帰ります。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/06(土) 23:48:21.70 ID:oseEf8e8o
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/06(土) 23:48:31.03 ID:ba9q9LgKo
ミノタウロス
所謂、牛娘じゃなくて筋骨粒々の筋肉娘に近い感じのイメージ
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:48:40.62 ID:xOqbZ4lJo
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:49:08.90 ID:h78v7lI50
虎娘(白虎)
獣形態と人形態の2種類を持つ 獣形態の時はロッソ並みに大きい
実はココハの姉の八華(ハチカ)の生まれ変わり
ツンデレ系だったため、ココハはハチカは自分のことが嫌いだと思っている(実際は大事だった)
240 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:53:22.10 ID:NgBMUTcM0
>>239の虎娘にします。
241 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:56:26.23 ID:NgBMUTcM0
なお、男の性格について。ハーレムメンバーを幸せにしたいとはちゃんと思っていて、愛情も持っていますが基本クズです。セックスの時相手の事はあまり考えません。
ココハなどの時は流石にちゃんと抱きます。
242 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 08:48:55.02 ID:eTTa2kUL0


男「さて。あらかたここら辺は探索し尽くしたかな」

ドラゴン娘「だな」

ウサ娘「ロッソちゃん。次はどこ行くの?」

ドラゴン娘「それは男次第だな」

ゴブリン娘「なんか新しいところ行ってみたいぎゃ」

男「新しいところ……新しいところか………」

男「よし、じゃあ雪国の方に行ってみよう」

ドラゴン娘「雪国か……」

ウサ娘「流石にそれは寒そうだよ弟くん……」

ゴブリン娘「あと犯すのも難しそうぎゃ」

男「大丈夫だ。三人にはコートを買うし、セックスに関してはそれほど寒くないところでやればいい」

男「どうせ抱き合っていればあったかくなるしな」

ウサ娘「そんな行き当たりばったりでいいのかなぁ………」

ゴブリン娘「こらウサ姉ちゃん。兄ちゃんの言う事は絶対ぎゃよ」

男「そんな部下みたいな事言わなくていいから……」

男「俺が絶対って事は無いが、まあ大丈夫だろう」

ウサ娘「やっぱりこの人いきあたりばったりだよぉ……」

ドラゴン娘「そうと決まれば早速行こうじゃ無いか」メキメキメキ……!

ウサ娘「わあ……! ロッソちゃんすごい……!」

男「じゃあ、行くか」



〜白銀の霊峰にて〜



虎娘「ああ……寒い……」

虎娘「なんで私がこんな事にぃいい………」

虎娘「ママァ……パパァ……ココハァ………」

虎娘(異世界転生したから興奮したのに、なんでこんな吹雪いてるところなのよぉ……)

虎娘(両手両足が真っ白な毛に覆われて、水着みたいに毛も生えてる)

虎娘(それに肉球と鉤爪……それと、いわゆる獣化……)

虎娘(虎の獣人か………)

虎娘(べつに獣人が悪いんじゃ無いけど………)

虎娘(出来るなら貴族令嬢に生まれて幼馴染の王族の男の子とずっと添い遂げるけど悪徳貴族に邪魔されて途中その悪徳貴族の秘密を暴いてその貴族を没落させてクールなセリフでも吐きかけてその後最初の王族の男の子と13か14くらいで結婚して14か15くらいで妊娠して色々王族と貴族間の身分差のせいで色々あるけどその中でおせっせして妊娠して夫がお腹をなでなでしてこう苦難の末に産んで………とかしたかった!)

鹿「ケーン」

虎娘「ああ………またお腹減っちゃってる……ごめんね」

虎娘「ぅあ、うあああああぁあぁああぁあぁああぁ……」メキメキッ、メッギギギギギギギ、ギキッ……!

虎娘「もう、嫌だよ……嫌だよぉ………鹿可愛いよぉ………」

鹿「キャウッ!?」ドサッ!

虎娘「あぅう……あ、あうぅ……」ブチッ!ザシャッ!ドシュッ!

鹿「カ、カゥウァ………」ガクッ……ガクッ……

虎娘「おいひぃ……おいひぃ……あ……あぅう………」モッチャモッチャ………

虎娘「パパァ………ママァ………ココハァ………」モグモグ……ゴクン………
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 09:16:40.88 ID:+6J+CL4TO
弟は九尾(大妖怪)、姉は白虎(聖獣)・・・
スゲー姉弟
244 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 09:37:07.86 ID:eTTa2kUL0


ドラゴン娘「さ、さむぅうううぅ………!」

男「ほい、コート」

ドラゴン娘「やっぱり半変温にはきついな……!」カチカチカチ……

ゴブリン娘「わーい! ユキぎゃユキぎゃ〜!」

ウサ娘「でもこのコートあったかいぃ……オルクちゃん一緒に行こ〜……」

ゴブリン娘「レイセ姉ちゃんあったかいぎゃ……」

ドラゴン娘「おう。オルクを取られてしまった」

男「さて、ゆっくり休憩はあまりしたく無いな。なるべく動こう」

ウサ娘「うん!」

ドラゴン娘「お、おう……!」カチカチ……

ゴブリン娘「やっほーいぎゃ!」バファッ!ボフッ!

男「子供は元気だなぁ……」

ウサ娘「だねぇ……」

ドラゴン娘「おい、オルク。あまり遠くに……わぷっ!?」バスッ!

ゴブリン娘「あ、ごめんぎゃ」

ドラゴン娘「やったなオルクゥゥウウゥ!」ザクッ!ザクッ!ギュッ!

ゴブリン娘「まってそれ凄く大きい……ぎゃっ!」ボッフゥウンッ!

ウサ娘「雪合戦が始まっちゃった……」

男「俺たちも参加するか!」

ウサ娘「えー……お姉さんは遠慮しとく……よぷっ」ボッフ!

ゴブリン娘「あ、またごめんぎゃ」

ウサ娘「もぉぉぉぉ!オルクちゃぁあぁあん!」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!」

245 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 12:19:06.49 ID:eTTa2kUL0


虎娘(何日? 何ヶ月? ……………もういつからここにいるかも分からない……………)

虎娘(それに、お腹が減って死にそう……………)フラ………フラ………

虎娘(昼か夜かも分からないこの吹雪の中で、最近ずっと獲物にありつけていない……………)

虎娘(なにカ…………食べナい、ト…………死ぬ…………)メキッ………メキキギギギッ…………!

虎「ぐるるる……………!」



男「ん?」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃぎゃ! 兄ちゃん喰らうぎゃっ!」ポイッ!

男「いや、ちょっと待ってくれ」ペシッ

ゴブリン娘「あ、あっさりはじいたぎゃ…………」

ドラゴン娘「どうしたんだ?」

ウサ娘「弟くんどうしたの?」

男「今、何かのうなり声が聞こえた」

ウサ娘「え? お姉さんは別に聞こえなかったけど…………」

男「確かに聞こえたんだ」

……………グルル………

男「……………な?」

ドラゴン娘「……………総員構えておけ……………」

ウサ娘「ひえぇぇぇぇ…………! お姉さん戦えないよぉ…………!」

ゴブリン娘「に、兄ちゃん…………!」

男「………………………来た…………!」

……………ザク……………ザク……………

虎娘(………………あれ……………人間が、いる………………おいしそう……………………)

虎娘(…………違う、ダメ…………ダメ! 食べちゃダメっ! やめて、止まって! 私の身体っ…………!)

虎「ガォオオォッォオオオオオッ!!!」ビリビリビリッ!

ドラゴン娘「ぐ…………! なんという威圧感だっ!」

ゴブリン娘「うぎゃぁあぁあっ!?」

ウサ娘「ぶくぶくぶく……………」

ゴブリン娘「ってレイセお姉ちゃぁん!?」

男「白銀の身体に水色の縞…………まさか、ビャッコか……………!」

ドラゴン娘「ビャッコ?」

男「ああ。キュウビと同じく伝説のモンスターだ! もちろん強い! どうなってんだよ俺のエンカウントパラメーターは!?」

ゴブリン娘「兄ちゃん! レイセお姉ちゃんが気絶しちゃったぎゃ!」

男「なに!?」

ドラゴン娘「男! 奴は私が仕留める! レイセとオルクを頼んだ!」

男「わかった!」

男(レイセが気絶している以上、今はこの中で一番強いロッソに任せるしかない……………!)

ドラゴン娘「ふんっ…………!」バサッ!

ドラゴン娘「おお寒いっ! 脱がなければいけないのがおしいな…………!」

虎「ガウッ……! ガオォオッ…………!」

ドラゴン娘「ふん、ビャッコとやらよ。貴様が伝説のモンスターだかどうだか知らぬが、一つ教えてやろう」

ドラゴン娘「男の物となった私の前では、貴様なぞただの子猫に過ぎぬという事をなあぁああっ!」メギメギッ!ググググッ!メギッ!
246 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 13:24:55.40 ID:eTTa2kUL0
虎「ガウ………!」タジ……

ドラゴン娘「フハハハハハ………!」

虎「ガ………ガウウウウッ!」ドゥッ!

ドラゴン娘「ふん……!」ガキィンッ!

虎「ガウ!?」

ドラゴン娘「痛くも痒くも無いな。まあ、猫までは格上げしてやっても、いいな」

男(強いな……やはり、ドラゴン。それも、俺の指輪の効力で超パワーアップしてる)

男(ロッソ、強し……!)

虎「ガォオオオオオオオオッ!」

ドラゴン娘「ふ………」

ドラゴン娘「次は貴様が喰らってみろっ!」ボゥッ!

虎「グォアウッ!」ザッ!

ドラゴン娘「避けたか」

虎「グハゥ……ハゥゥ…………トメ………」

ドラゴン娘「………ん?」

虎「トメ……テ……ェエ…………」

虎「ワタシヲ……トメテエェェェェ…………」ツゥ……

ドラゴン娘「泣いているのか………?」

虎「ア、アアァアアアァアアッ!」ドドウッ!

ドラゴン娘「今、何か話したぞ!」ガッ!ガキンッ!ガキキッ!

虎「ヤダァアァアアッ……イヤダアァアァアァ………!」ガキンッ!ガキガガガガガガッ!

男「事情がありそうだ………殺さないように無力化できるか?」

ドラゴン娘「ああ。容易い事だ………ちょっと待ってろ」

虎「トメテッ………トメテ、チョウダイ……ガウルルルルルルッ……!」

ドラゴン娘「安心しろ……今すぐ、止めてやるよ!」ガッ! ドッ!

虎「ア、アゥゥウウ………ア、アリガ………とう………」カクン……シュルシュルルルル………

ドラゴン娘「む………これは………?」シュルルルル……

ドラゴン娘「寒っ……!」

男「ま、まさか白虎も獣化していたのか…………?」

ゴブリン娘「そ、それも女の子ぎゃ……」

男「ふむ…………」

男「とりあえず、このコートを着させろ」バサッ

ドラゴン娘「良いのか? それでは男が寒いのでは……」

男「いや、いい」

男「とりあえず、適当な洞窟でも探そう。とりあえず、レイセは俺が背負う。行くぞ」

ウサ娘「んぅぅ………」

ゴブリン娘「役に立てなくてごめんぎゃ………」ショボン…

男「いいや、大丈夫だ。強くなるには時間がかかるからな。頑張れよ」

ゴブリン娘「うん………! 頑張るぎゃ!」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)三人も参加出来ます。媚薬持っています。安価下。
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 13:27:05.64 ID:JPkTV2a+0
全員で優しく犯す
その最中にロッソがココハの名前を口に出す
248 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:08:17.20 ID:eTTa2kUL0


パチパチパチ……

虎娘「……………あ……ぅう……」

ウサ娘「あ、虎ちゃん起きた〜。お腹空いてたんでしょ? 食べる? 鹿肉」スッ

ゴブリン娘「おいしいぎゃよ〜」モッキュモッキュ

虎娘「あ、ありがとうございます………」ガシッ

虎娘「もぐ……もぐ、もぐ…………」

男「体調はどうだ?」

ドラゴン娘「薪持ってきたぞ。火も追加しとくな」ボォッ

虎娘「もぐ…もぐ…………もぐもぐ………」

虎娘「うっ………ぅ、うぅぅっ……ぐすっ……!」ポロポロッ……ポロポロポロッ……!

ドラゴン娘「………………」

ゴブリン娘「はい、ハンカチぎゃ」

虎娘「うん………んっ………!」

男「…………君の話を聞こうか」

虎娘「わからない……わからないの………! なんで、なんで私がこんな……!」

虎娘「に、人間に会えたのもっ……! 初めて、で……! ひぐっ……!」

ドラゴン娘「…………」

ゴブリン娘「…………」

ウサ娘「…………」

虎娘「人間に………人間……じゃ無い………ね………うん……」

虎娘「とにかく………さっき、襲ってごめんなさい………」

虎娘「そして、止めてくれてありがとうございます…………!」

ドラゴン娘「ふむ………私と似たようなもんだな」

虎娘「え……」

ドラゴン娘「お主も、さっき私の龍の姿を見ただろう? 私も、あの姿のまま暴走していた所を、男に助けられたんだ」

虎娘「そう……なんですか……」

ドラゴン娘(まあ、犯されたとも言うがな)

ゴブリン娘「で、どうするぎゃ? 兄ちゃん」ヒソヒソ……

男「まあ、ヤるが……」ヒソヒソ……

ウサ娘「じゃあ、決まりだね、弟くん………」ヒソヒソ……

虎娘「う……ぐすっ………ひぐっ………」

男(なんか、弱みに付け込むようで悪いが、とりあえず媚薬を飲ますか)

虎娘(よ、良かった……良かったぁ……や、優しい人に拾われて………荒くれみたいな人で、レイプされなくて良かった………)

虎娘(本当に……嬉しい…………)ポロッ……ボロボロ……!

虎娘(お肉美味しい………)
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/07(日) 15:10:03.69 ID:kOpUh82Ao
この後レイプするんだけどな!
250 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:30:19.08 ID:eTTa2kUL0
男「はい」キュポンッ

虎娘「ありがとうございます………コク………コクン……コク………」

男(何の疑いも無く飲み干したな)

ウサ娘「わあ大胆………」

ゴブリン娘「大胆ぎゃ………」

ドラゴン娘「相変わらずだなぁ………」

虎娘「とても甘くて美味しいですね………これ………」

男「だろ。うちの特製なんだ」

虎娘「そうですか………ふぅ………」

男(うちのスーラ特製の媚薬だからな)

男(というか、最近ずっとスーラ様様だな)

虎娘「…………んぅ………」

虎娘「あれ………すいません………なんだか、眠くなってきたみたいです………はぁ……はぁ…………」

男「気分はどんな感じだ?」

虎娘「なんだか……気持ちよくて………とろんって気持ちで……体がホカホカして来てます………」

男「そうか……」
251 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:54:00.59 ID:eTTa2kUL0
>>249その通りなんですよねえ。ちなみにセックスの前に虎娘(ハチカ)の見た目です。
獣形態の時は体調4メートルほどで地球最大の虎、ベンガル虎より大きい。(ロッソの方がいくらか大きい)
人形態の時は、むっちりではなく細身のモデル体系。年齢は前世と同じで、高校生。顔も同じ。肘から先と膝から先が白虎になっている。肉球ぷにぷに鉤爪ジャキン。
毛並みは白銀で、水色の縞模様が入っている。頬にも水色の縞模様。髪も白金、水色の縞模様あり。フワッフワの虎耳あり。
ケモ耳のモンスター娘は基本ヒト耳無し。
服は着てなく、ロッソと同じく水着のような形で無意識に魔力で毛を形成している。
白虎な為、寒さにはめっぽう強い。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 17:25:38.25 ID:Jw9ylsBoO
何か姉弟の転生組次第で
某アリスソフトのあいつみたいな話に
なれそうではあるような
253 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 17:32:17.73 ID:eTTa2kUL0
虎娘「はぁ……はぁ…………ん………」

虎娘「あれ………これ、眠いの……かな………?」

男「なあ」

虎娘「んひゅ………?」

男「…………」

虎娘「な、なんですか…………?」

男「……………」

虎娘「あ……あの………近い……んですけど………」

男「…………」スッ……

男「…………」チュ……

虎娘「あ……むぅ………?」ピクッ…

ドラゴン娘「私達は黙っていようか」ヒソヒソ……

ゴブリン娘「分かったぎゃ」ヒソヒソ……

ウサ娘「ねえ、あれやっぱりすごく無い………?」ヒソヒソ……

ドラゴン娘「男はああだから………」ヒソヒソ……

ウサ娘「ああなんだ………」ヒソヒソ……

ゴブリン娘「ああなんぎゃよ……」ヒソヒソ……

虎娘「んっ………んんんっ………!」

男「んちゅ………ん………ふぅ………」

虎娘「ん………ん…………」ピクッ……ピククッ……

虎娘「ん…………ふぅ…………♡」トロン……♡

男(トロンとして来てたな……)

男(このまま、ゆっくり優しく押し倒そう)ググ………

虎娘「ん………んんっ………」トサッ……

男「んむ………ん……ふぅ……はぁ……はぁ………」

虎娘「あ…んは…………あ……あの……男さん……ど、どう言うつもりで………?」

男「……すまないな………君を、俺の女にしたくなったんだ………」

虎娘「え………ふぇえ………?」

男「ん……ふ……」

虎娘「んむっ………!」ピクピクッ……!

男「はぁっ……んっ……はぁ………」

虎娘「はぁ……あ………あの…あ………お、お願い、します………こ、こんなこと、もうやめ………あ………♡」

男「その願いは、聞けないな……もう、戻ることは不可能だ」

虎娘「いや……い………や………!」

男「ふ………」サワッ……

虎娘「んっ……!? あ、あ…………いあっ……!」ピクッ……! ピクピクッ…!

男「んちゅ………ふ………」ナデ…クニ……

虎娘「んっ……! んくっ……♡ あっ……! あっ……!♡」ピクンッ! ピクンッ♡

男「ふぅ………はぁ…んちゅ………」グニ……グッ……クパァ…♡

虎娘「んむっ♡ んむぅっ………! んんっ……♡!」ビククッ……♡ ビクッ♡
254 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 17:33:02.54 ID:eTTa2kUL0
>>252すみませんが、元ネタを教えてください。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 17:39:08.67 ID:Jw9ylsBoO
>>254
エロゲのランスシリーズ
現代世界から五体満足で飛んできて
主人公のランスと協力する健太郎って奴がいるのよ
色々と細部は異なるが今回の転生組が
何か被るなと思って書き込んだ次第です
256 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 17:50:33.57 ID:eTTa2kUL0
>>255ありがとうございます。調べてみます。
257 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 20:00:09.18 ID:eTTa2kUL0
男「ぷはぁ………はぁ、はぁ………」

虎娘「あっ……♡ ああっ…♡ あ……………ふぅっ………♡」ポシュゥゥゥ……

男「服も消えたな………じゃあ、ロッソ、オルク、レイセ。一緒にやるぞ」

ウサ娘「え、一緒にやるの……?」

ゴブリン娘「じゃあオレは肉球ぎゃ」

ドラゴン娘「私はいつも通り口だな」

虎娘「えっ……えっ……………えっ……?」

ウサ娘「じゃ、じゃあお姉さんも参加するね………うーん……お姉さんおっぱいね」

ゴブリン娘「さて、ぎゃ。ああ〜、プニプニぎゃ〜」プニプニィ…

虎娘「え、あっ………! んっ……! くすぐった………いっ……♡」ピクッ……!ピピクンッ……!

ウサ娘「よいしょ……」プニュゥ…グニィ……

虎娘「あ……! んっ………♡ いあっ……! ん………っ♡」ピクッ……!ピクッ……!

ドラゴン娘「ふふ……そうこわばるな………すぐに全てどうでも良くなる……♡」ズロロロォオォ……

虎娘「あ、待って……♡ んぐぐっ………っ……! んんっ…♡」ビクッ!ビビクッ♡

男(………次からは4Pが上限にしよう。執筆が忙しい)

男(とりあえず、俺はクンニから始めて、しっかりと濡らしてやろう)

男「ん………ふぅ……」チュル……

虎娘「んっ……! んんんっ!? ん〜っ!?」ビックンッ!

男「くちゅ……れう、くちゅ……れろ………ちゅうっ……」

虎娘「んっ、おぐっ……♡ んう〜っ♡ んっ……♡!」ピクピクッ……ビクッ!

男(手でクリを剥き、さらに愛舐する……)プリュッ♡

虎娘「あっ……! んぅうっ……♡ んむぅうううう♡ むっぅうう♡」ビックン♡ガクッ♡

男「ふぅ……はう………く………」クチュゥゥ……

虎娘「んっ、んんっ♡ んむ゛ぅぅうぅ〜〜!」プシャアッ♡プシャッ♡

男「くはぁ………ふぅ……ふぅ………」

男「イッたな………」
258 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/08(月) 00:11:13.12 ID:qSXlKzgH0
落ちます。
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/08(月) 00:13:02.13 ID:PoE7C3fhO
おつおつー
260 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/10(水) 23:27:42.25 ID:4w8wwWR90
ドラゴン娘「ふふ………ふぅ……………♡」ズルルル……

ウサ娘「うふふ………♡」

ゴブリン娘「気持ちいいぎゃ〜………♡」モチモチ……

虎娘「あっ………♡ 私、イッて……………?」

男「ああ。イッたよ」

虎娘「こ……これが………んあ……♡ 絶頂………」ピクンッ…!

男「ああ。そうだ」

男「だが、この程度で終わりだと思ってもらっては困る」

虎娘「え………………え………?」

男「ロッソ。しっかり捕まえておけ」ボロンッ!

虎娘「あ………………………い、いやぁあぁあぁああああっ!?」ジタバタジタバタ

ドラゴン娘「ほう…………また一段と大きくなったな男よ」

男「ああ。身体能力とかと一緒で、チンコも大きくなるらしい」クチュ……

虎娘「や、やめて! やめてぇっ! ヤダヤダヤダヤダァッ! 処女をこんな世界で散らすなんてやだあぁぁぁあぁああ!」ボロボロボロ……

男「泣くなって…………」

男(それにしてもこの虎娘…………今『こんな世界』と言ったな…………やはり、ココハと同じ異世界人か?)

男(キュウビとビャッコ………同じ伝説のモンスターという共通点はあるが、それだけ…………いや、顔も心なしか少し似ているような………?)

男(まあ気のせいか)ズ……ズゥ…………

虎娘「やだ、は、入って、き、て………」

男(ふむ………やはり処女というのは間違いなさそうだ)

男(口付けをしながらゆっくりこじ開けてやろう………)ムチュ……

虎娘「んっ……………! んんんんっ……………!」ピク……!

男(優しく、ゆっくりと…………)ブツ………ブチッ………!

虎娘「んん、んんんん〜っ………! んむっ…………!」ポロポロポロ……

虎娘(痛い………! 痛いっ、よぉ………! やめてぇ…………………!)

男「ふ………んっ……!」ブチブチッ!

虎娘「んぐ〜っ!?」ガクガクッ!

虎娘「ん…………! ん……………………!」ピクッピクッ……

男「はぁ………はぁ……………………ぷはぁ………!」

虎娘「ああ…………ウソぉ…………私の…………処女がぁ………………………ぐすっ………」

男「じゃあ…………動くぞ」

虎娘「も、もう、ゆ、許さないからな…………ぐすっ……………許さない…………許さな………」

男「ほれ」グリッコツンッ♡

虎娘「いっ………ぎっ……………!」ビクビクンッ……!

男「やはりあれだけ濡らしてただけあって、感じるものは感じるんだな」

虎娘「か………感じて……………なんて…………」ピクッ……

男(とりあえず、このまま堕ちるまで続けてやるか)

男(最後まで…………中出しまで、な)ズズ……!

虎娘「あっ……♡ あ、あぐっ…………!」
261 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/11(木) 23:40:31.96 ID:EM5CLoSi0
ゴブリン娘「んー………オレらは何かやることあるぎゃ?」

男「ああ。安価通りなるべく一緒に犯したいのは山々だが、少し待ってくれ」

ゴブリン娘「アンカ?」

男「気にしないでくれ」

ゴブリン娘「わかったぎゃ」

ウサ娘「お姉さんおっぱいもんだだけなんだけど…………」

男「後でまた抱いてやるから」

ウサ娘「うー…………」

男「さて…………じゃ、動くぞ………!」ズズ………!

虎娘「んっ………ぐ…………!」ツゥ……

ドラゴン娘「ふむ。それにしても、似てるな」

男「ん? 似ている? …………ふうっ…………!」ズ………ズチュゥ……

虎娘「あ………んっ……………やっ…………!」ピクッ……ビクッ……!

ドラゴン娘「男も思わないか? 声やら顔やら……」

男「ああ。確かに、俺もココハに似ているんじゃないかとは思っていたが、偶然だろう。……ふぅ………っ」グチュ、ズヂュ…………!

虎娘「んっ……………ん、うっ……?」ピクンッ……

虎娘(い、今…………なんて………?)

男「はちゅ…………」グチュゥ……!ズチュ……♡

虎娘「んふっ!?」ビクッ

男「ん………んう……………くふ………」レロ、チュプ、ズチュ………!

虎娘「んっ………んんんっ………! んんんんっ……!」ビクンッ!ビクッ………!

男「ふッ………! んっ!」ドチュッ♡

虎娘「ん〜っ♡」ビグッ♡プシャァ♡

男「ふぅ……………ふぅ………………」ズルル……

虎娘「あ……………♡ あ………………………♡」ビクッ……ビクッ……

男「まだまだ…………だぞ………!」ゴッ、チュッッ………!

虎娘「んっぐうぅうぅう!?♡」ガクッ♡ガクッ♡

虎娘(さ、さっき、なんか、聞こえた………! 聞き覚えのある、名前が………っ!)

虎娘(き、聞かなきゃ、いけないのにっ………! ダメ……っ♡ あ………♡ この人に突かれるたびに、気持ちいいの止まらない……………っ!♡)

虎娘「や、やめっ…………! あっ♡ んんっ♡」ビクッ♡ビックゥンッ♡

男「声が素直になってきたじゃないか…………!」ズチュ♡コリィッ………!

虎娘「んっ♡……………んんんっ……………♡ あっ♡」ギュウウウウガリリリリリリリイィィ♡

男「っ…………! ぐっ………!」ザックゥゥウゥ

男(か、快楽に夢中になって背中に思いっきり手と足の爪を立ててきたっ…………! いだだだだだだ!)

ゴブリン娘「兄ちゃんっ!?」

ウサ娘「弟くんっ!? ち、血が、血が出てるよ!?」

ドラゴン娘「そう狼狽えるなお主ら。男にはこれほどの傷などどうということは無い」

ゴブリン「なーんだ。そうぎゃか」

ウサ娘「よ、良かったあ…………」

男(いや、割と深いし、ガチで痛いんだが?)

男(まあここは我慢して平気な振りでもしていよう。今はこの虎娘を堕とすことに専念しよう)ズチュ…♡プチュ♡コリッ♡

虎娘「あっ♡ あっ、んっぅぅうっ…………♡」ピクッピクッ♡
262 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/12(金) 00:13:19.01 ID:U1xWQ2J40
男「ふぅ…………ふぅ……………くっ……!」ズチュ♡パチュンッパチュンッ♡

虎娘「んっ♡ んっくあ♡ あへ♡ いぎ♡」ガリリッ♡ガリッ♡ザグッ♡

男「おおう……! 好き勝手人の背中荒らしてくれるな…………っ!」パチュ、パチュ、グチャ♡

虎娘「あっ…………あ、あっぐ♡ ん♡」ビクッ、ビクッ♡

男「くっ………! ふうっ…………!」パチュ!パチュッ♡プチュ♡

男(流血プレイ…………は、あまりしたくないな。マジで痛いし。とにかく、一回出すか)

男「はっ……! くっ………!」バチュ♡バチュ、バチュンッ♡

虎娘「あぉおっ♡ きゅ、急にはやくっ♡ なっ♡ あああっ!♡!」ブシャァ♡

男「はぁっ、はぁっ………! だ、出すぞっ………!」ドチュッ♡バチュ♡ボチュ♡

虎娘「あっ♡ だ、だめえぇえぇぇっ♡ 出しちゃだめっ、だめっ……! あ、赤ちゃんできちゃぅうぅ♡」キュンッ♡キュンッ♡

男「作るんだよっ! しっかり孕んでもらうぞっ!」ボチュ、グチュ、ドヂュッ♡

虎娘「やぁあぁぁあ♡ 赤ちゃんやだあああああぁあぁっ♡」ビクッビクンッ♡

男「孕めぇえええっ!」ドッ、ゴリッ!

虎娘「あっ……♡ ああああああああああぁぁぁあ♡」ビクビクビクビクッ♡

男「ぐぅううううっ………!」ボッビュュュュウゥウウッ♡ボビュ♡ドボビュブッ♡

虎娘「あっ、ああぁああっ♡ あ、温かいの入ってるっ♡ やっ、だめっ…………♡」ガクッ♡プシャッ♡

虎娘「だめ、赤ちゃん…………できちゃうからっ………………」ボロボロッ

虎娘「やだ………………赤ちゃん、やだ……………」ボロッ………ボロボロッ………

男(おぃぃぃ………ここまで来て泣くか普通……………)ビュッ……ビュビュゥ〜♡

男(膣内射精された衝撃で、冷静になったらしい)

男(どうやら、普通のモンスターとは価値観が違うようだな。じゃあ、もっと優しくしてやるか)ビュブ…………♡

男「何も、泣く必要は無いぞ」

虎娘「や………やだ……………な、なんで……………私が、こんな目に…………」

男「……………………」

男「ん…………ちゅ……………」

虎娘「っ!…………………ふ…………ぅ……………」

男「はむ…………くちゅ…………………」

虎娘「ん………………んんん…………………」トロン……
263 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/13(土) 00:56:03.85 ID:rY/vqpx40
男「ん………………」チュル………

虎娘「はぁ…………はぁ………」

男「なあ…………母になるつもりは無いか?」

虎娘「お………お母さんに……?」

男「ああ。俺の子を孕んで、産んで、一緒に暮らす。そんな気は無いか?」

虎娘「あ、ある訳ないじゃない…………イヤよ………そんなの……………私、家に帰らなきゃいけないんだもん…………」

男「………………俺は、君に産んでほしいと思っている」

虎娘「知らないわよ…………そんなの…………」

男「俺の女になって、俺の子を孕んで欲しいと、思っている…………」

虎娘「う……………み、耳元で囁かない…………でよ…………」ゾク………

男「だから、君にも決断を迫りたい。その家を捨て、俺と、共に生きるか。それとも、俺達と共に来ることを選ばず、この極寒の雪山に留まり、その家とやらに帰るか…………まあ、家に帰れるかどうかは別として、な…………」

虎娘「わ、分かってるわよそんな事…………っ! もう、帰れないかもしれないってことだって、分かってるわよっ!」

男「…………君の家は、どこにあるんだ?」

虎娘「そ、そんな事聞いてどうなるのよ! 関係無いでしょ………! ぅ…………うっ…………ぐすっ………!」

男「………………………」

男「……………『チキュウ』」

虎娘「っ!?」

男(もしかしたら、と思ったが、ビンゴか)

虎娘「ど、どうして、その名前を………!」

男「先に断っておくが、俺が知る限り『チキュウ』に戻る方法は無い。希望は持たないでくれ」

虎娘「う…………」

男「俺は、君と同じ出身の者を知っている。君と知り合いであることはまず無いだろうが、それでも共通点があるだけ親近感が湧くだろう」

男「もし、俺と来るなら、その者に会わせてやる。どうだ?」

男(これで釣れるかどうかだが、釣れなかったら強引にでも堕とそう)

虎娘「…………ぐすっ………………」

虎娘「わかったわよ……………一緒に、行くわ……………」

男「いい決断だ」

虎娘「でも、覚えておきなさいよ…………絶対に、身も心も、あなたの物だけにはならないかr」

男「ふむ」ゴリッ!

虎娘「あっ、ぎうっ!♡?」ビクッビクッ♡

虎娘「あ………ま、なん、で………うっ♡ い、一緒に行くって言ったじゃ………んっ♡」

男「いや、確かに決断は迫ったが、堕とさないとは言っていないぞ」

男「しっかりと俺の女になってもらうからな」

虎娘「あ、いや………♡ や、やめて、やだっ♡ やだやだやだぁあぁぁぁぁ♡」
264 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/13(土) 07:03:46.86 ID:rY/vqpx40
男「ふ……………んっ!」ボチュッ、ドチュ、ゴリュ♡

虎娘「おっ♡ おあぁぁっ♡ おおおっ♡」ビクッビクビクッ♡

男「んっ、くっ、ふうっ……!」パチュ♡パチュ♡パチュ♡

虎娘「やら、やらぁぁぁ♡ 堕ちたくないぃい♡ あっ♡ あああっ♡」ビクッ!ビクンッ!

男(もう背中を引っ掻かれるのはごめんだから、両手を指を恋人つなぎみたいに絡めて封印しておこう)モミュッ♡

虎娘「あ♡ にくきゅ♡ あっ♡ はああぁぁぁ♡」ガクッ♡ブシャァアァァ♡

男「どうだ? はぁっ………はぁっ………俺の女になる気は起きたか?」バチュンッ、グリュッ、パチュッ♡

虎娘「そ、そんなわけ、あっ♡ あるわけなっ♡ んぐうぅぅ♡」

男(指輪もまだか。だがもう時間の問題だな)

男「はぁ……はぁっ………! ん、ちゅ………!」ドチュ、コリッ、ポチュッ♡

虎娘「おっ、むっ♡ んっ、んふっ♡ んんっ♡」ビグッ♡ビク♡

男「じゅるっ、れろ、ちゅるるるっ…………んむっ………!」モミッ、プニッ♡

虎娘「ん〜っ♡ んぐ〜っ♡ んっ♡」ビククッ♡ビグ♡ガク♡

男「ぷは………くっ…………はぁっ………ふっ………!」

男「感じるだろ? ふっ………! モンスターの本能として、何かを本能の奥底で感じるだろう?」パンッ、パンッ♡

虎娘「あっ、んっ♡ 感じるっ♡ きゅんきゅんしてるっ♡」キュン、キュン♡

男「それがメスの本能だ……! 言ってみろ。何を、どう感じているか! 君が本当に感じていることを、正直に!」ズ、ズズッ♡

虎娘「だ、だめっ♡ い、言ったら、あんっ♡ 堕ちちゃうっ、からっ♡ だめっ♡」ピクッ、ピククッ♡

男「……………………」ピタ………

虎娘「……………え? ……………ふえ?」

男「………………愛してる」ボソッ

虎娘「んあ………………♡」ゾゾゾゾゾゾゾッ♡

虎娘「わ、私も、愛して欲しい………♡ あなたの、子供が、愛が欲しい………♡」

男「やっと、素直になってくれたな……………」

男(虎娘の左手を握る指の間に、硬い物があるのを感じる)

男(どうやら、堕ちたみたいだな)

男「じゃあ、望み通りに……………孕ませてやろうっ……!」ボチュ!ドチュ!パンッ!

虎娘「あっ♡ ぐっ♡ ああああぁああっ♡ あああっ♡」ガクッ♡ビク♡

男「はあっ……! はあっ………! くっ、ふっ……!」パチュ、パチュ、ボチュ♡

虎娘「おっ♡ おぉっ、うっ♡ あひっ♡ んっ♡」ビクッ♡ビックンッビックンッ♡

男「くぅっ……! 出すぞっ………! 君の中に、全部っ!」バチュバチュバチュッ♡

虎娘「あああっ♡ 赤ちゃん出来ちゃうっ♡ 出来るっ♡ んうぅぅぅっ♡」ビックッ♡
265 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 00:18:04.32 ID:Ngivqb2X0
男「ぐぅぅっ! ふぅっ!」ドボッ!ゴボボボボゴッ♡ボゴッ♡

虎娘「あっ、ああああああっ♡あ゛♡がうぅああぁあああぁあっ♡♡♡」ガクガクガクガクガク♡♡♡

男「く……! くうっ………!」グリッ♡グリュ♡ギュ~♡

虎娘「おっ…………おおっ………♡ おっ、おっ………♡」ビックンッ……♡

男「はぁ………はぁ……………うっ………!」ドピュゥ♡ドボビュッ♡

虎娘「お!? ぉんんんんんっ♡」ガクンッ♡

男「はぁ……………はぁ………ふぅ……………」ボビュゥ………ドボ………♡

虎娘「あ♡……………ぁあ…………♡」

男「ふぅ…………………ふぅ……………母に、なってくれるな………?」

虎娘「……………あ……………な…………なるぅ…………♡」

男「…………………ふぅ………………」



ドラゴン娘「まったく。もっと安価は守ってくれないといかんぞ?」

ウサ娘「そうだよお。お姉さんたち途中からセリフすら無かったじゃん」(ウサ娘の口調は敬語無しに統一します)

ゴブリン娘「そうぎゃそうぎゃ」

ゴブリン娘(アンカってなんだぎゃ?)

男「悪かったって」

男「でもほら、一応全員で犯したじゃないか」

ドラゴン娘「最初はな」

ウサ娘「難しいのはわかるけどちゃんとやらなきゃ………」

男「本当にすまないとは思っている………完全にこっちのミスだ」

男「堕とす過程をいろいろ練った結果ああいう形になったんだ」

男「あと、流石に4Pは執筆も姿勢もきつかった」

男「次からは気をつける」ショボンヌ……

虎娘「あ………………ふぅ…………ん………♡」

虎娘「うん……………?」

男「起きたか」

虎娘「………………………」

虎娘「すぅ…………」

男「起きてなかった…………」

男「自然に起きるまで待つとしよう」

ドラゴン娘「そうだな」ノシッ

男「おーいロッソ、話聞いていたか?」

ドラゴン娘「ああ。自然に起きるまでだろう? ハァ………ハァ………」

ウサ娘「あ、お姉さんもやる〜」

ゴブリン娘「オレもぎゃ♡」

男「まあ、その点に関しては俺が快楽堕ちさせたし仕方ないな」

男「あへあへ言わしてやんよ」

ドラゴン娘「ふふふ…………♡」ズリ……

ウサ娘「うふ………♡」パサ……

ゴブリン娘「ぎゃぁ…………♡」ピラ……

266 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 00:35:32.12 ID:Ngivqb2X0


ゴブリン娘「にぃちゃんっ♡ ぎゃあ♡ あぎゃあああああ♡」ゴチュ♡ドチュッ♡

虎娘「んん………うるさいなぁ………………」

虎娘「…………………ん?」

男「オルクゥウゥウウウゥっ!」ボビュウウウウウウッ♡

ゴブリン娘「んぎゃああぁあああぁああ♡♡♡」ピーン♡

虎娘「え…………………ん?」

ウサ娘「次お姉さんっ♡ お姉さんっ♡」スリスリッスリッ♡

ドラゴン娘「おお…………はぁ……はぁ…………目覚めたか虎の娘よ………♡」ドロォ……

虎娘「………………?」

ドラゴン娘「まあ薄々気づいてはいたと思うが、私達は男の女だ」

ドラゴン娘「このように毎日孕むほど種付けされている」ドロ……♡

虎娘「リアルチーレム……………」

ドラゴン娘「因みに、あと三人はおるぞ」

虎娘「うわぁ…………」

ドラゴン娘「では、虎の娘よ。共にあの『男』の女となった者同士、仲良くしようではないか」ス……

虎娘「あ……………はい………」ガシ

ゴブリン娘「ぎゃ……………♡」ピク………ピク………♡

虎娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 00:38:05.70 ID:As8a+WYZO
あんた
268 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 00:54:08.29 ID:Ngivqb2X0


虎娘「べ、べつにあんたの事が本当に好きって訳じゃ無くて、その、あれは同郷人に会うためのリップサービスだからっ! 本気にしないでよねっ!」

男「でも産むんだろう?」

虎娘「そ、それは命を大切にしなきゃいけないし…………あんたの子供じゃ無くたって産むんだからっ!」

男「ほーう。つまりビッチってことか」

虎娘「ち、違う! あんた以外となんて気持ち悪くてエッチなんて出来ないわよ!」

男「なんなんだよ…………」

ドラゴン娘「とりあえず男の事は嫌いではないという事は分かった」

ウサ娘「うん…………」

虎娘「た、確かに嫌いではないわよ…………だ、だけど嫌いじゃないだけで好きって意味じゃないから勘違いしないでよね!」

ゴブリン娘「で、結局ハチカ姉ちゃんは兄ちゃんの事好きなんだぎゃな?」

虎娘「え…………そ、それは、そのぉ…………………」

虎娘「ど、どっちかと言えば…………あ、あえてどっちかと言えばな!」

虎娘「……………しゅきぃ…………」ボソボソ……

ゴブリン娘「結局そうなんぎゃな…………」

男「と、言うことで、新しく加わったハチカだ。よろしくな」

ドラゴン娘「うむ」

ウサ娘「なにか困ったことがあったらお姉さんに言ってね〜!」

ゴブリン娘「よろしくぎゃ!」

虎娘「あ…………うん……………その……………よろしくぅ…………」…………モジモジ………

269 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 00:59:00.91 ID:Ngivqb2X0
寝るので、先に次のモンスター娘を決めます。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
このあと一回帰ってからまた出発します。旅に連れて行くメンバー二人はまた後で決めます。
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 01:03:51.35 ID:ovom5zqo0
>>192
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 01:03:55.43 ID:jsGzMypJO
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 01:05:14.61 ID:As8a+WYZO
人狼エルフ娘

エルフの娘が人狼の能力(爪で切り裂かれたものは人狼になる呪い)によってケモミミとしっぽが生え、人狼のように爪と牙が出てしまった状態。
本人は未だエルフのつもりだが、人狼成分のほうが勝っている。
緑髪でスレンダー
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 01:08:47.94 ID:ayrUyiUqO
吸血鬼
金髪紅眼ののじゃロリ
本当の姿は爆乳の女王様で強力の魔族だが強すぎてつまらないため力を封印している
性豪
274 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 13:03:47.21 ID:47V9E7Yr0


虎娘「ハーレムね…………そっか………私一人じゃ、無いのよね………」

ドラゴン娘「ふむ。ハチカはハーレムがあるため男が自分に構ってくれなくなることを憂いているんだな」

虎娘「ききき、聞いてたの!? そ、そんな事無いじゃない! あんな奴になんて抱かれたくないわ! それはそれで万々歳よ!」

ドラゴン娘「そうか……………」

ドラゴン娘「では、男がもっとハーレムを大きくしたとしよう」

虎娘「………………………」

ドラゴン娘「十人、二十人と女は次々に増えていき、一人一人に割く時間が十分の一、二十分の一と減っていく」

虎娘「………………………」

ドラゴン娘「結局、最終的にお主には見向きもしなくなり…………」

虎娘「……………ぅぅうう…………ひぐ……………」ポロポロポロッ

ドラゴン娘「泣くほどか!?」

虎娘「だっ、だって、だって……………」

ドラゴン娘「ふぅ……………まあ、男に関してはそんな事はないと誓ってやろう」

ドラゴン娘「あやつはああ見えて私達一人一人をしっかり幸せにしようとしてくれてるからな」

虎娘「うぅ…………ぐす……………」コク……

ドラゴン娘「だから…………おぬしももう少し、素直になれ」

虎娘「わかった……………」

男「おーいロッソ。そろそろ出発するぞ!」

ドラゴン娘「おう! 今行く!」

275 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 13:21:34.75 ID:47V9E7Yr0


ゴブリン娘「あー、帰って来たぎゃー」

ウサ娘「ここが魔王城の城下町ですか」

男「ああ。主にゴブリンやオークが形成している」

虎娘「ふーん。まぁ…………悪くは無いじゃない?」ベッタリ

男(急にハチカがべったりし始めたが、多分指摘するとツンが発動するから触れないでおこう)

城下町で買った二人の服(代えも購入)

ウサ娘(レイセ)
胸と尻をさらに強調するような肩出しドレス(コンプレックスが長所になったため)

虎娘(ハチカ)
レースの薄い布を重ねたような涼しい風通しの良いドレス(透けてない)

虎娘「で、あんたの家はどこよ」

男「ああ。もう少しで着く」

ドラゴン娘「見て驚くなよ」

虎娘「え…………まさか、あの魔王城!?」

男「なわけ無いだろ」

虎娘「だわよね…………」

男「………………ここだ」

虎娘「………………冗談でしょ?」

ウサ娘「………………………私の穴蔵より酷い」

男「おーい俺の実家だぞ」

虎娘「あんたこんなところでハーレム作っているの?」

男「まあそうっちゃそうだが、そうじゃないっちゃそうじゃない」

ウサ娘「んんん?」

虎娘「はっきりしなさいよ!」

男「まあ、とにかく見て見ろよ」

ゴブリン娘「百年で一件落着、ぎゃ」

ドラゴン娘「なんの一件だよ…………百聞は一見にしかず、な」

ゴブリン娘「そうとも言ったぎゃ」

276 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 13:46:16.73 ID:47V9E7Yr0


虎娘「……………………凄い」

ウサ娘「やったー! 広いお庭があるよー! ニンジン沢山植えれるーぃやっほおおおおいっ!」

ドラゴン娘「やはり風が良いな」

ゴブリン娘「みんなー! 帰って来たぎゃよーっ!」

男「とまあ、これが俺達の家だ」

虎娘「あんた…………………」

男「ん? なんだハチ………ん…………」チュッ

虎娘「…………………あんた、凄かったのね……………」

男「なんで俺は今唇を奪われたんだ?」

虎娘「ううううるさいわね! なんか自然にやっちゃったのよ! そそそそんな事より地球から来たって子はどこよ!」

男「まあ落ち着け。すぐ来るから」

スライム娘「お帰りなさい旦那様ああぁあぁあっ!」

スララ「とうちゃん!」

乳牛娘「だーりいいいん♡」

狐娘「おかえりー!」

バタバタバタバタ

スララ「とちゃん! おれしゃべれるようになたよ!」

男「おお。やっぱりモンスターの成長は早いな。………………俺?」

スライム娘「なんか旦那様に憧れたみたいで、男寄りに育っちゃってるみたいです………」

男「自分で言うのもなんだが、どう憧れたんだ。今すぐ軌道修正させろ」

スライム娘「そればっかりは本人の意志なので…………」

スララ「とちゃんみたいなちーれむに、おれはなる!」

男「あちゃー…………そこに憧れたかぁ…………」

男「まあ、スーラ。後でその話はしよう」

スライム娘「はい……………」

乳牛娘「その二人が新しい子たちですか?」

男「ああ。そうだ。ほら、ハチカ、あの狐耳が君と同郷の異世界人だ」

虎娘「よ、幼女…………オルクちゃんといいあんたの性癖どうなってんの…………」

男「決して狙っている訳では無いんだよなあ」

狐娘「へー…………ウサ耳にトラ耳かぁ…………ボクのキツネ耳だって、もふもふなんだもん……………」ブツブツ

男(なんか言ってる)

虎娘「えーっと……………こんにちは?」

狐娘「あ、わっ!?」

虎娘「ご、ごめん。怖がらせたかしら?」

狐娘「あ、うん。大丈夫………………だ……よ?」

狐娘「…………え?」パチクリパチクリ

虎娘「えっと、こんにちは。私、新しくあの人の女になったハチカっていうの。宜しくね。あなた、お名前は?」

狐娘「…………………チ…………チカ……………お姉………ちゃん?」

虎娘「……………………え?」
277 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 15:07:08.12 ID:47V9E7Yr0
狐娘「ボク、ココハだよ………チカお姉ちゃん…………!」

虎娘「え、ココハ……え? どういう事?」

男(………………ん!? まさか知り合いだったのか!?)

狐娘「チカお姉ちゃああぁあぁぁああんっ!」ダキッ!

虎娘「うん………えっと…………うちのココハは男の子なんだけど……………」ナデナデ

狐娘「女の子になっちゃった…………ぐす、ずっ………!」

虎娘「TS!?」

狐娘「寂しかったよぉぉぉ…………」

狐娘「あ、男さんがいたから大丈夫だったけど…………」

虎娘「白虎に転生したら九尾の狐にTS転生した弟にはちあった件について」

男「ちょちょちょ、ちょっと待ってくれ。まさか二人は知り合いなのか?」

狐娘「知り合いというか………姉弟」

男「マジか…………」

ドラゴン娘「まさか姉と弟であったとはな…………」

スライム娘「わあ驚き…………」

ゴブリン娘「世界は狭いぎゃ…………」

乳牛娘「というか、奇跡ですね………」

虎娘「………はっ! あんた、まさかココハとはエッチして無いわよね………!」

男「いや……………その……………もう種付けまで………」

狐娘「ぽ………♡」

虎(娘)「かるるるるるるるっ!」

男「うお!」

ドラゴン娘「はっはー! またやるつもりか!?」メキキッ!ガシッ!

虎(娘)「そこをどきなさいっ! とりあえずギタギタにしてやるわ!」ギリギリ

狐娘「お姉ちゃんはああ言っているけど、ボク、幸せだからね。男さん…………♡ ちゅっ♡」

男「おおうこれは熱烈な…………」

虎(娘)「うがああああああああああっ!」

狐娘「見せつけようよ男さん……………」スル……

男「ああ、それは良いアイディア………ってなに脱ぎだしているんだ」

狐娘「ちゃあんと、お姉ちゃんにボク達の愛の形を見せつけるんだよ♡」パサッ

ウサ娘「もう!? こんな昼間っから!?」

乳牛娘「一週間ぶりですねぇ」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃ!」

スララ「ちゃんととうちゃんのみてメスを堕とすべんきょうにするよ!」ジッ………

スライム娘「私女の子に育てたかったのに…………」

虎(娘)「ココハやめてえ! やめ…………ぐるるあああああああああっ!」



このあとむちゃくちゃセックスした(姉弟丼とかもやって)

278 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 16:08:12.42 ID:47V9E7Yr0


狐娘「はぁ……………はぁ…………チカお姉ちゃん………♡」

虎娘「やっぱりあいつ化け物よ………んっ……こんな、漫画みたいな量何回も………それも7人全員になんて………質量保存の法則を無視してるわ………くっ………♡」

狐娘「……………………ねえ、チカお姉ちゃん………………」

虎娘「なに?」

狐娘「まだ、ボクの事嫌い………?」

虎娘「き、嫌い!? なんで!?」

狐娘「だって、よく、『ココハは私がいないと何にも出来ないじゃない』とか言ったり、ボクが料理しようとしたら凄い起こってやらせてくれなかったじゃん……………」

虎娘「はあ!? あんたそうやってまた…………」

ドラゴン娘(素直になれ)

虎娘「っ…………………………………ち、違うのよ…………」

狐娘「お姉ちゃん…………?」

虎娘「私は、あんたのこと、大好きなのよ…………大事に、大事に思っているのよ………………だから、なんか、ココハが危険な目に合うのが嫌で嫌で………それに、怒りを感じるようになっちゃって………苛立った言い方をしちゃったのよ……………」

狐娘「チカお姉ちゃん……………」

虎娘「ごめんね、ココハ。本当は、あんたに優しくしてあげれば良かった………そんな嫌な思いをさせていたなんて……………」

狐娘「…………いいよ、お姉ちゃん」

狐娘「ボクも、お姉ちゃんのこと、大好き…………」

虎娘「私も…………好きよ……………」



スララ「とちゃん! みてみて!」

男「ほうほう? なんの勉強だ?」

スララ「かちゃんたちのせいかんたい!」

男「まあそんな事だろうとは思っていた。全部大正解だ。やめろ」

スララ「えへへ。おれはーれむつくれるかな?」

男「ただ俺への憧れから言っているだろそれ。やめてくれ」

スララ「おれがんばるから! ちゃんぴおんのとちゃんにいつかおいつくからな!」

男「いつから俺はチャンピオンになったんだ」



2日後



男「よし。じゃあまた旅に出るか」

スララ「おれつれててとちゃん! べんきょべんきょ!」

男「君はスーラかあちゃんと一緒に留守番だ。まだ旅に出す訳には行かない」

スライム娘「ごめんなさい旦那様。今週はまだスララのお世話をして、来週からは私も一緒に行きたいと思います」

男「おう」

ドラゴン娘「私とオルクは先週行ったから今週休みだな」

ゴブリン娘「残念ぎゃ………」

乳牛娘「私役に立ちませんけど、頑張ります〜」

狐娘「ボクは魔法使えるよ!」

虎娘「私だって頑張るわ!」

ウサ娘「お姉ちゃんは畑の定着に忙しいから、来週からね。凄い残念。凄く残念」

男「ふむ……………」

旅の参加メンバーを二人決めてください(スーラは育休、スララは成長途上、レイセは畑休、ロッソとオルクはクールダウン)。旅は一週間程で帰ってきます。安価下。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 16:10:01.57 ID:mXhLK6P4O
姉弟(姉妹?)
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 18:21:45.75 ID:Cf4syT4U0
ミル+↓
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/16(火) 01:43:15.61 ID:WRqFkQp3o
姉妹
282 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/24(水) 20:38:32.23 ID:ZLfE0X7F0
男「じゃあ、ココハとハチカで」

虎娘「やったわ!」

狐娘「チカお姉ちゃんと一緒だー!」

男「ココハは前に約束したし、せっかくだから姉弟で、と思ってな」

狐娘「ありがとう男さん!」

虎娘「か、感謝するわ…………」

ウサ娘「いってらっしゃーい」

ドラゴン娘「がんぱれよ」

ゴブリン娘「ちぇー、ぎゃ」

乳牛娘「あららー。まあ私はゆっくりしてます〜」

スライム娘「気をつけてくださいね、旦那様」

スララ「オレもいつかとちゃんについていきたい! そしてはーれむをつくるんだ!」

男(とほほ………スララのメスへの軌道修正は難しそうだ……………仕方ないか……………)

スライム娘「…………………………」

スライム娘「旦那様。心配なさらなくても大丈夫です」

男「へ? 何が?」

スライム娘「ふふ…………まあ…………帰ってきたらわかるでしょう……………♡」チラ

スララ「はーれむ…………!」キラキラ……

男「…………?」

スライム娘「ささ、行ってらっしゃい」グイグイ

男「お、おう………………」

283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/24(水) 20:49:00.09 ID:qPdprPz50
久しぶり
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 17:33:59.66 ID:HQ9gS5+f0
もしオスになったらハーレムに関して男のライバルになっちゃうじゃん
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 04:46:41.73 ID:8pUirH5s0
ハーレムを作るとーちゃんに憧れてるように見えて、実際はとーちゃんのハーレムに憧れてるんだな
286 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/30(火) 23:29:52.93 ID:9k2Qp19I0






男「旅に行く前に………ハチカの能力を見てみよう」

虎娘「能力?」

男「ああ。虎になったりできたろ?」

狐娘「ボクは狐にはなれないよ」

男「まあキュウビはもともとそう言うモンスターだからな。じゃあハチカ。よろしく」

虎娘「わかったわ………ふん……!」メキキキッ!

虎(娘)「こんなもんよ」

男「ふむ………確かに、伝説そのままの姿をしている」

男「ハチカが使ったところは見てないが、ビャッコは氷魔法を使えるらしいぞ。使えるか?」

虎(娘)「いいえ。そんな魔法なんて…………まずどう使えばいいか分からないわ」

男「使ったことがない、か。その分ココハは使いこなしてるようだが、どうやったんだ?」

狐娘「ボク? ボクはこっちに来てから初めて川に入ったあと、寒いなーって思って火でもあればなーって思ってたら手のひらからボッて」

男「無意識か………」

狐娘「うん。コツを掴んだらいろいろ出来るようになったよ。なんか………耳を動かすのと同じ感じ? 一回動かせたらその後もずっと、みたいな………」

虎(娘)「うーん………とりあえず、氷をイメージしてみるわ…………」

虎(娘)「んむむむむむ…………!」グググ………!

虎(娘)「んーーーっ………!」パキ、パキキキ………!

男「おお。空中に氷片が出来たぞ」

虎(娘)「!………………ぜはーっ………ぜはーっ……………」ポトッ

狐娘「あ、落ちた」

男「攻撃には程遠いが、まあ出来ただけ進歩だろう。ココハ、訓練の時は手伝ってやれ」

狐娘「はーい」

虎(娘)「こんなにがんばってコップ一杯のお茶を冷やせる程度なんて…………」

男「まあ、頑張れ」

虎(娘)「頑張るわ……………」シュルシュルシュル……

虎娘「ふぅ………」

男(………………)

男(獣化しても性別は変わらない………………虎にも穴はあるんだよなぁ…………獣姦も、機会があるときにやってみよう)

虎娘「…………なんか邪なこと考えてないかしら?」ヒソヒソ……

狐娘「あの顔はエッチなこと考えてるんだよ…………」ヒソヒソ……

虎娘「へぇそう…………」ヒソ……

男「じゃ、行くか」

287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/31(水) 01:42:22.49 ID:9niZLxcLo
更新きてりゅ!
288 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/31(水) 05:54:14.23 ID:HIxeNyQi0


二日後〜西方の森〜



虎(娘)「あ………♡ ぐぉ、がぉ……………♡」ビグッ♡ ビククッ♡ ドボォ……♡

狐娘「まさか虎状態のお姉ちゃんともえっちするなんて…………」

男(やはり、虎も美味だった)

男(まさに肉食といった感じでとても筋肉質で、図体はでかい割にマンコは小さく、キツい獣臭が性欲をそそった。実に美味だった)

男(つまり竜状態のロッソも……………試してみる価値はあるな)

男「その前に…………」

狐娘(ぬきあしさしあし…………)コソコソ

男「ココハァ、どこ行くんだい?」ガシッ

狐娘「ひゃ………!」ビクッ

男「ふむ………股をそんなに濡らしておいて………さぞ我慢していたんだろう?」クチュ……

狐娘「うう………ばれた…………」

狐娘「じゃ、じゃあ男さん………や、優しくね?」

男「いや……………壊れるほどの快楽を与えてやろう」

狐娘「え、ちょ、まっ………………あーーーーーっ♡♡♡」
289 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 06:27:12.71 ID:AxQNp7pY0


2時間後



狐娘「あ゛ーっ………♡ あ゛っ………♡」ビグッ! ビググンッ♡

男「ふっ、くっ………!」パチュッ! パチュ、ドチュッ!

謎の黒兵士A「おい! 貴様らそこで何をしている!」ジャキッ!

男「っ!? なんだよ………こんな時によ! おいっ! ハチカ! 起きろ!」

虎(娘)「んんぅぅ…………って、え!? なにこいつら!」ドロ………

謎の黒兵士B「動くな! おとなしく捕まれ!」

男「はっ。そう言われて大人しく捕まるやつがいるかよ!」ババッ!

狐娘「ふぇ!? ま、まって男さんっ、今そんなジャンプしたら………」

狐娘「あぎいいいっ♡!?」ボコオッ!

虎(娘)「ちょ、ちょっとあんた! ココハに乱暴しないでよ!」

男「しょうがないだろこの状況じゃあ。ハチカも応戦しろっ!」ドゴッ!

謎の黒兵士A「ぐはっ!」ガシャアンッ!

狐娘「いっ、あう♡!?」ドチュゥッ!

男「っ……! 増援かよ……!」

謎の白兵士A「おい、貴様ら大人しく………」

虎(娘)「ふんっ!」ドッ!

謎の白兵士A~C「「「ぐはぁっ!」」」ドガッシャアン!

謎の黒兵士C~G「応援に駆けつけたぞ!」

男「どんだけいんだよ!」ドッ!

謎の黒兵士B「くっ!」ガシャンッ!

狐娘「あっ、あぎいっ♡」ドヂュッ! ブシャッ!

男「というかこいつらなんだ………? さっきから中身がない鎧を相手にしてるみたいだな……!」

謎の白兵士D~G「「「「増援だ!」」」」

虎(娘)「多いっ!」

謎の黒&白重兵A「「来たぞ!」」

男「でけぇやつ来たなっ!」シュバッ!

狐娘「あぎ?!♡」ゴリッ! ボヂュ♡

謎の黒&白僧侶A「「回復の時間です!」」パァァァ………

倒れてた兵士達「「「「「助かった!」」」」」

虎(娘)「ちょっとお!? 回復役までいるの!?」

男「次から次へと………! 喰らえっ!」バキッ!

謎の白僧侶「はうう!?」ガッシャン!

狐娘「おおっ、おっ♡」ボゴオッ♡

謎の黒&白騎兵「「さあ! 降参しろ!」」パカラッパカラッ、ザザー……

男「く………!」

虎(娘)「ど、どうするのよこれ…………!」

男「こりゃ、ないぜ…………降参するっきゃ、ねえ…………うっ…………!」ボビュツ! ボビュ~~~~ルルルルルッ! ドビュウウウウッ♡

狐娘「あっ、あっ…………♡ あへえっ……………♡」カクンッ………♡
290 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 12:20:55.18 ID:B+hbezNn0


西方の森〜黒と白のチェック柄の謎の屋敷〜



虎(娘)「……………………んっ…………❤」トロォ………

狐娘「はぁ……………はぁ………………」ビクッ、ビクッ❤

男(と言うわけで捕まってしまった。この旅が始まって以来の大ピンチだな)

男(俺もココハもハチカもしっかりと鎖をかけられ、玉座の前みたいなところに座らされている)

男(しかし、幸いハチカは虎状態のまま捕まったから何かあったときは小さくなって脱出できる)

男(今は兵が大量にいるから無理だ。左に黒、右に白とさながらチェスの駒のように分かれて整列している。なにかのタイミングまでは、ハチカに静かにしているように言っている)

男(兵が言うには、この屋敷の主人とやらが来るまで待っていろということらしいが……………)

ザッ!

男(お…………来たぞ……………)

吸血鬼娘「……………ようこそ、妾の屋敷へ……………愚かなる客人よ…………」コツ………コツ………

男(金髪紅眼のロリっ娘か…………)

吸血鬼娘「ふむ…………」トサ……

吸血鬼娘「妾のナワバリの中でまぐわうなぞ…………妾を誰と心得た上での行為かの?」

男「いや…………すまないが、知らない」

吸血鬼娘「そうか…………あやつの匂いがするからもしや、と思うたが………………あやつの差し金では無さそうだのう」

男(誰の話をしているんだ?)

吸血鬼娘「まあ何にせよ…………今、お主らの命は妾が握っておる」

男「…………………!」

吸血鬼娘「その娘ら…………まあ、虎もおるが、見たところお主の伴侶のようじゃの」

男「ああ、そうだ…………もし、二人の命を脅かすようだったら、こっちだって全力で抵抗させて貰うぞ」

ジャキッ!

吸血鬼娘「まあまあ、そう殺気立つではない。ナイトどもも武器を収めよ」

吸血鬼娘「なにも問答無用で殺すとは言っておらぬ。ちゃんと解放するからの」

吸血鬼娘「まあ……………もちろん、条件付きでな」

男「………………条件、とは?」

吸血鬼娘「なあに、難しい事ではない」

吸血鬼娘「……………妾とまぐわい、心を奪われなければ、逃してやろう」

男「…………心を奪われた場合は……………?」

吸血鬼娘「死ぬまで永遠と妾の糧、性奴隷となってもらうのじゃ」

狐娘「そ、そんな……………!」

虎(娘)「で、でも………男ならなんとか…………」

男「いや…………分からない」

虎(娘)「えっ…………!」

男「もしかしたら、負けるかもしれないな。それほどまでに、あの吸血鬼は強い。そう感じる」

狐娘「じゃ、じゃあどうするの…………?」

男「ふっ……………簡単な事だ」

男「その勝負、受けて立とう!」

吸血鬼娘「ふふ。威勢のいいことよのう。すぐに思い知らしてやるのじゃ。これは勝負ではなく、妾の食事であると言うことを!」

男(こいつぁ、一番の強敵かもな…………………だが、それが面白い……………!)ニヤリ
291 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 12:24:00.63 ID:B+hbezNn0
どう犯しますか?ただし、今回は吸血鬼娘の方が圧倒的に立場は上です。媚薬使用不可。最終的には堕とします。安価下。
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 12:34:57.69 ID:2Dsv9VPsO
立場は上でも意外と夜の技術は微妙な吸血鬼娘
とりあえずまっとうに性行為で勝負するも
満足げな吸血鬼に対して余力と不満溜まりまくり
二人を本気で犯して吸血鬼をビビらせてから
手加減抜きの4pでおとす
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 13:11:48.13 ID:USh/lMCJO
あれ性豪じゃなかったっけ?
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 13:16:30.72 ID:XWfGuj8A0
主人公の性欲と技術が遥かに上回るってことで良いんじゃね
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/01(木) 18:28:21.41 ID:q1JmXKkM0
東方のレミリアかフランかな?
296 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 19:16:36.07 ID:bTcmumtM0
髪と眼はフランだと思って貰っていいです。
ただし、一切のカールのないストレートロングです。
297 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 06:24:58.32 ID:tL1u/Z5e0


黒ポーンA「ではご主人様。いい夜を」

吸血鬼娘「じゃあの」バタン

吸血鬼娘「さて…………では始めるとするかの?」

男(媚薬は没収、その他全ての装備品も没収。衣類は脱がすためか一応着せられ、拘束は無し)

男(俺は今淡いピンクの光で満たされた部屋の天蓋付きのベッドの上にいる)

男(そして、同じ部屋には鎖でガチガチに拘束されたココハとハチカ)

虎(娘)「ど、どういうつもりなの!」

狐娘「そうだよ! 鎖解いてよ!」ガシャン! ガシャン!

吸血鬼娘「ふふふふ………お主らには妾達のまぐわいが終わるまで静観してもらうでの………お主らの伴侶が寝取られる姿、とくとその目に焼き付けるがいいのじゃ………♡」

虎(娘)「なんて悪趣味…………!」

狐娘「男さんはあなたなんかに屈しないんだから!」

吸血鬼娘「くくく…………では、始めるとしようかのう?」

男「……………ああ」

男(吸血鬼娘は早速俺の上に馬乗りになった)

吸血鬼娘「さあ、妾の瞳を見つめるのじゃ……………」

男「………………?」

吸血鬼娘「ふふふ……………♡」ポワワワワワワワワ…………

男(っ! このピンクの光は………! しまった!)

吸血鬼娘「どうやら妾の目の光の正体に気づいたようじゃが…………もう遅いのじゃ」

吸血鬼娘「我物化(テンプテーション)…………妾の物となるがいいのじゃ…………♡」

男「……………………〜っ!」ビクンッ……!

狐娘「男さんっ!」

虎(娘)「男ォっ!」

男「………………………………」

吸血鬼娘「さて……………………気分はどうじゃ?」

男「…………………仰せの、ままに。ご主人様」ボー……

狐娘「そ、そんな……………………」

虎(娘)「う、ウソよ………今人型になって助けにっ……!」シュルルルッ!

吸血鬼娘「おっと」スッ……

虎娘「なっ…! 鎖がっ………!」ガシャァンッ!

吸血鬼娘「そこで静かに見ておれと言ったじゃろ………」

虎娘「お………男ぉ…………!」

狐娘「男さんっ! 目を覚まして!」

男「……………………」ボャァ……

吸血鬼娘「無駄じゃ無駄じゃ! ふはーーっはははははははっ!」

吸血鬼娘「………さぁ………では、始めるとするかの……………」

吸血鬼娘「妾の、食事を………♡」ペロリ……
298 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 10:29:06.32 ID:0elDro510
吸血鬼娘「さて………先ずはお主の血から堪能しようぞ…………ん…………❤」カプチュ……

男「………………………」

吸血鬼娘「ん…………んん……………っ❤」ゴクッ、ゴクッ、チューーーーッ!

狐娘「ああ……………そのまんま吸血鬼だあの人……………」

虎娘「くっ……………何にも出来ないなんてっ…………!」ガシャガシャ

吸血鬼娘「ぷっはぁ……………んっ❤ なんと、なんと濃厚な、魔力なのじゃ…………っ❤ ああ…………最高なのじゃあっ…………❤」ゾク、ゾククッ❤

狐娘「なんか、男さんの血美味しいらしいね…………」

虎娘「そうね……………」

吸血鬼娘「ふふふ…………妾の唾液には媚薬効果もあるのじゃ…………どうじゃ? 気持ちよくなってきたじゃろ…………❤」

男「はい、ご主人様」ムクク、ムクッ!

吸血鬼娘「くはは…………そうじゃ、それでいいのじゃ…………全てを妾に捧げるのじゃ……………❤」スリ、スリ……

吸血鬼娘「では…………ご開帳と行こうか……………」カチャカチャ、ズリッ

吸血鬼娘「のっ……………!?」ビタンッ!

吸血鬼娘「おお…………な、なんと大きく逞しい肉棒じゃ…………! い、今まで喰うたどんなオスよりもスゴいのじゃ…………❤」スンスン……❤

男「喜びの限りですご主人様」

吸血鬼娘「ふ、ふふ………思った以上に楽しめそうじゃの…………❤」ペロ………

吸血鬼娘「ん…………んん…………ひゃはり、はひりきらんお…………んん…………」シュプッ、ジュププッ………

吸血鬼娘(匂いも濃厚、大きさも最高………どうやら大当たりを引いたようじゃの…………❤ 数年ぶりのオス………しっかりと味わせてもらうのじゃあ❤)ジュポ、ジュププ………!

吸血鬼娘「ん……んっ…………んむっ、おっ………❤」ジュプン、ジュゾゾ、ジュブ…………

男「ふぅ…………ふぅ……………ご主人様。出ます………………」

吸血鬼娘「ほうかほうか…………んっ…………すきならけらすがよひ………❤ んっ………んんっ…………❤」ジュププ、ジュッポ…………❤

男「ふっ………………」ドクッ…………ドププ…………ドクッ…………❤

狐娘「……………あれ?」

虎娘「……………ん?」

吸血鬼娘「ん〜っ…………❤ んくっ、んくくっ………! んくっ…………❤」コク、コクッ、コクッ…………❤

吸血鬼娘「ぷはっ…………ああっ…………っ❤ これじゃっ………これなのじゃあっ……………! 口内にぬっとりと張り付く、何度も煮詰めたような濃厚さっ……………! ああ…………危うく、魔力のぼせするところじゃったっ…………❤」

吸血鬼娘「こ、こんなものを膣内射精なぞされたら…………どうなってしまうのじゃろうか……………っ❤」ゾクゾクゾクッ❤

吸血鬼娘「も、もう我慢できんのじゃっ……………! さあ、は、早くお主の肉棒を妾にぶち込んでたもうっ❤」ズリッ!ズリュリュ!

男「仰せのままに」
299 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 10:55:02.69 ID:0elDro510
男「騎乗位のままで宜しいでしょうか」

吸血鬼娘「あ、ああ。妾の腰を掴みゆっくりとおろすのじゃっ…………!」

男「仰せのままに」ガシ

吸血鬼娘「はぁ………はぁ……………❤ んっ…………!」ズプ…………ズププププッ…………!

吸血鬼娘「ああ、来てるのじゃあっ……………❤ お、お主のが、妾のなかにぃっ……………❤」ズズズッ………!

吸血鬼娘「は、はぐぅぅぅぅっ❤」ゴリッ!

吸血鬼娘「こんな、深くまでっ……………❤ まだ、感じたことの無いところまでっ…………❤」ピク、ピククッ…………

吸血鬼娘「くぅ…………全部入れられぬのが惜しいのじゃあ………………さあ、お主が動くのじゃ………………❤」ズズッ………!

男「仰せのままに」ズジュッ!

吸血鬼娘「お、おごっ!?❤」ゴチュッ!

吸血鬼娘「ま、まつのじゃっ! や、やっぱり、妾が動くのじゃ…………!」

男「……………仰せのままに」

吸血鬼娘(こやつの肉棒、凶悪すぎるのじゃぁ………危うく避妊の結界が破れるかと思ったのじゃぁ…………)

吸血鬼娘「はぁ…………ふぅ……………んっ……………んんっ……………❤」ズブブブ…………ズブゥ…………

吸血鬼娘「あ゛あ゛あ゛〜…………ん〜っ……………❤」ズグググッ、ジュプゥゥ…………

吸血鬼娘「はぁ、はぁぁ…………気持ちいいのじゃぁ〜っ…………❤ ああっ………ん〜………❤」ズズゥ…………ヂュゥポォ…………

吸血鬼娘「あっ……………あっ………………❤」ズズッ、ズズズッ、ズチュチュッ

吸血鬼娘「いぅっ❤」プシャアッ❤

吸血鬼娘「ふぅ…………ふはぁ…………………んん…………❤」ズズ…………ズチュゥゥ…………

吸血鬼娘「んあっ❤」プシッ❤

吸血鬼娘「はぁ〜…………はぁ〜…………❤」ビクッ………ビグッ…………

吸血鬼娘「そ、そろそろイキそうかの……………?」

男「はい」

吸血鬼娘「わ、分かったのじゃ……………❤ はぁ……………んっ……………」ヂュゥ、ズプ…………ジュポォ………

吸血鬼娘「んっ………膨らんで来たのじゃあ……………❤ あっ❤ 来るのじゃなっ………!」ジュプッジュププッ❤

男「…………はい」

吸血鬼娘「ぞ、存分にイクのじゃあっ❤ 妾を満たしてたもぉっ❤ あああっ❤」ジュブブッ!ヂュブッ❤

男「………………………ふぅ」ドプッ………ドプププッ……………ドピュルッ…………

吸血鬼娘「おーーっ❤ あっ❤ マズいのじゃっ❤ あっ❤ おおおおっ❤」ガクッ!ガククンッ❤

狐娘「ねぇ、やっぱりさ……………」ヒソヒソ

虎娘「ええ………………」ヒソヒソ

吸血鬼娘「あ…………あぐ……あーっ……………❤ はぁ…………はぁぁぁ…………な、なんとか保ったのじゃぁ……………❤」ズ、ズズズプ………
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/02(金) 11:05:35.15 ID:/Nh0YtWA0
性豪ではあるが井の中の蛙なタイプか
逆に堕とされて色々仕込まれることで良い協力者になりそうではある
301 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 11:27:05.56 ID:0elDro510
吸血鬼娘「はぁ………あぐぁっ……………❤」ズポンッ!

吸血鬼娘「はぁ…………はぁ…………非常に美味だったのじゃぁ…………❤ お、お主も気持ちが良かったろう?」ピクッ……ピククッ………

男「はい、ご主人様」

吸血鬼娘「ふふ…………ふふふふ…………これからの夜は退屈しなさそうじゃ…………❤」

吸血鬼娘「というわけで、お主ら…………」

狐娘「ん?」

虎娘「…………何かしら?」

吸血鬼娘「残念じゃが、この勝負、妾の勝ちじゃ…………お主らの伴侶は妾がもらい受けるのじゃ………❤」スリ………

狐娘「………………………」

虎娘「………………………」

吸血鬼娘「ふはは……………悔しさで声も出ぬか。安心せい。こやつは妾がしっかり可愛がってやるからのう……………毎晩、毎晩、妾の糧として、精液を吐き出すだけだが、な……………❤」

吸血鬼娘「さて、男よ……………これから、一生妾の物として天寿を全うするが良い…………❤」

男「いいえ、ご主人様」

吸血鬼娘「ふむ。分かったらお主らはとっとと諦めて帰………………え?」

吸血鬼娘「お、お主、今、なんと申した………………?」

男「おや、聞こえませんでしたかご主人様。私はあなた一人の物にはなれないと言ったんですよ」

吸血鬼娘「ど、どういうことなのじゃ……………!」

男「はぁ………………」

男「はっきりと言わねえと分かんねえかこの『マセロリババア吸血鬼』が」

吸血鬼娘「な、なぜじゃっ!? なぜ妾にそんな口が聞けるっ!? お主は妾の我物化(テンプテーション)に心を奪われて妾の奴隷になったはずではっ…………!」

男「あいにくそんなもん最初っからかかってない」

吸血鬼娘「う、ウソじゃっ! こ、高位魔族たる妾の魔術を断ち切るなどっ、ありえぬっ!」

男「テンプテーション、ね。あれは確か、自身より弱い奴にしか利かないんじゃなかったか? まあ、一瞬焦ったけどな」

吸血鬼娘「そ、そんな、そんな、妾より強いなどっ! くっ、ならば力尽くで捕らえるのみじゃっ! 鎖黒錠躍(キングロウチェーン)っ!」ジャラララララララララッ!

男「ふんっ」バキャアアアアアンッ!

吸血鬼娘「う、ウソ、じゃ……………」

男「いや、期待していたぞ? 明らかな強キャラ感醸し出しててな? でも…………テンプテーションは利かないし、セックスはとてつもなく弱いし…………それに、射精量凄い抑えていたのに満足するの早すぎだろ」

吸血鬼娘「あ、ああ……………」

男「あれか…………テンプテーションに頼ってたからか…………ツケが来たんだな…………ちょっとガッカリだ」バギンッ!バキャッ!

狐娘「やったー! ありがとう男さん!」

虎娘「ああ、窮屈だったわ…………」

男「だから、井の中の蛙のマセロリババア吸血鬼に本当のセックスってのを教えてやる」ビキッ!ビキキッ!

狐娘「……………え?」

虎娘「まさか……………私達?」

男「ああ。『二時間後』、とは言わねえ。ノーカット版でお送りしてやるから、覚悟しろよ」ガシッ!

狐娘「まっ………………」ビクッ

男「しっかりその紅眼に、焼き付けておけ吸血鬼っ!」ドッチュウウウウッ!

狐娘「あ……………ぇ……………❤」ガクンッ❤
302 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 19:41:16.80 ID:mS7NaGNz0
男「ふっ! ふっ! ふっ!」ゴヂュッ!ゴヂュッ!ドヂュンッ!

狐娘「あああああっ❤ あぎっ❤ 激しっ、すぎっ、あがっ❤」ガクンッ、ガクッ❤

虎娘「ちょ、ちょっと………………」

男「ふんっ!」ガシッ!ペイッ!

虎娘「きゃっ!?」ボスッ!

虎娘「な、何よ、急にベッドに投げてっ……………」

男「そりゃもちろん、姉弟丼を味わうためだっ!」ボスッ!

狐娘「あっ、あぐっ❤ お、お姉っ………ちゃんっ❤」ビグ、ビクビクッ!

男「ふんっ!」ズボチュッ!

狐娘「あい゛っ❤」

男「ふっ!」ボヂュゥッ!

虎娘「んあああああっ!?❤」ビグググッ!

男「二人まとめて尻尾も揉みしだいてやるっ!」モミモミモミッ!ドチュウッ!パチュンッ!パンッ!パンッ!

狐娘「ああっ、はっ❤ チカお姉ちゃんと一緒にほんきずぼずぼされてりゅぅうっ❤」ビクッ!ビクッ!

虎娘「いぎっ、しっぽらめえええっ❤ こわっ、こわれるううううっ❤」ビググンッ!ギュゥッ!

吸血鬼娘「あ、ああああ…………」

男「くっ、ぐぅ! さあ、どっちに出されたいっ!?」バヂュッ!ボヂュッ!パンッ!バスッ!

狐娘「おあっ、え❤ ぼ、ボクっ❤ 男さんボクにらしてっ、おごっ❤」ビグッ!ガクッ!

虎娘「わ、私よっ❤ あぎぃ❤ 出してくれないとゆるさらいんらからっ❤ おおぐっ❤」ガクンッ!ブシャァッ!

男「ふっ、ぐっ! もっとおねだりしてみろっ!」ドチュ!ドヂュゥゥッ!バヂュッ!ゴリュッ!

狐娘「ボクのなかにっ、たっぷり出してぇっ❤ お腹の一番奥でいっぱいいっぱいびゅ〜びゅ〜してぇっ❤」ビグ!ビググ!

虎娘「私、っぐ❤ 欲しいのおぉっ❤ あついっ、あつい男のせーし欲しいのおぉぉっ❤ ぁっ❤」ビクンッ!ビグッ!

どっちに出しますか?安価下。
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 19:43:49.29 ID:jf0XdWVho
お姉ちゃんが偉そうなので妹ちゃんで
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 19:44:00.71 ID:n3mD8fFBO
両方に仲良くぶっかけとかはあり?
無しだったらココハ
305 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 00:31:27.13 ID:Dmjb6kyE0
男「ぐっ、ぐうっ!」ドッジュンッ!

狐娘「ん、おご………♡」ビクンッ………

男「くっ…………っ!」ドビューーーッ♡ ドッビュルルルルッ! ビュグッ! ドビュグンッ!

狐娘「あああああああああっ♡」ビクーンッ!

虎娘「あ……………まあ、いいか………………♡」ナデナデ

狐娘「んっ♡ んぅぅぅ………♡ あ………はぁっ………はぁっ……………すごい……………あぐ♡」ビクッ!ビクッ!

虎娘「ん………ココハの中に男さんのせーし注がれてるの、お腹越しでもわかるわ…………暖かいのが、どくどく脈打ってる…………♡」

狐娘「はぁぁぁ…………♡ んあぁぁぁ…………♡」ピクッ……ピピクッ………♡

男「ふぅ………く………………」ドクッ………ドビュグッ………!

男「はぁ…………はぁ…………」ズズズ………ヂュポンッ!

狐娘「あぎぃ………♡」ドボッ…………ドロォ…………

吸血鬼娘(な、なんじゃ、あの、量は…………あ、溢れ出て…………)

男「ハチカはまた後でな……はぁ………はぁ………」

虎娘「うん………」

男「…………さてと」ギンッギンッ、ブピュッ

吸血鬼娘「あ……ああ…………ひっ………よ、よるなっ…………よるなと言っておろうにっ…………!」カチカチカチ……

吸血鬼娘(に、にげるのじゃ………あ、あやつに捕まっては……………妾は…………!)

男「捕まえた…………」ガシッ

吸血鬼娘「あ………あああああああああっ!」

男(ふむ………なんともいい形をした桃のような尻だ…………)

男(このまま寝バックの体位でぶち込むことにしよう)

吸血鬼娘「ちぇ、チェス兵団! だ、誰か助けっ………!」

男「もう…………」グニュ、グパァッ……

吸血鬼娘「ひっ………」ビクッ

男「遅いッ!」ドチュウッ!

吸血鬼娘「あ…………し、きゅう………まで…………………………」プツンッ

男「ん…………? 気絶したか…………じゃ、起こすか」ズズズッ

吸血鬼娘「……………」ピクッ、ピクッ……

男「ふんぬっ!」ゴッチュンッ!

吸血鬼娘「っ!? おがっ! ごっ……!」ビグンッ!ビクッ!

男「お、起きたな」

吸血鬼娘「あ…………あぎっ、き、き、ざま…………わ、妾にっ……………こんな事しで……た、ただで………」ピク……ピク………

男「ふっ!」ドヂュンッ!

吸血鬼娘「うごああああっ!? あぐ…………あ…………………」パタン…………

男「起きろっ!」ゴリュッ!

吸血鬼「ひぐうううっ! あ、あああっ!」ビグッ!ビグンッ!

狐娘「はぁ………はぁ……………たぶん………男さんちょっとキレてる………」ヒソヒソ……ゴポォ………

虎娘「自重しない男…………怖いわ…………」ヒソヒソ……

男「子宮口千本ノックだオラッ!」ゴツゴツゴツゴツゴツゴツッ!

吸血鬼娘「あっ、あぐっ! いぎいっ! やっ、おおっ! んおおおおおっ♡」ビグ!ビグ!ビグンッ!

男「はぁぁぁあぁぁぁっ………!」ゴツゴツゴツゴツゴチュゴチュゴチュゴヂュ!

吸血鬼娘「やっ、だめっ、だめなのじゃぁあああああっ! やめっ! あっ♡ 壊れっ、壊れてしまう、のじゃっ! あああああっ♡」ピシッ……!

男(ん………? 何の音だ?)ゴチュゴツゴチュゴチュゴリゴリゴリゴリ♡
306 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 06:30:47.54 ID:Dmjb6kyE0
吸血鬼娘「壊れっ、壊れぇええぇえええっ♡」バキャアアアンッ!

男「ふっ………ぐっ………何かの結界か?」ゴリュゴリュゴヂュゴリュゴリッ♡

吸血鬼娘「ひ、避妊のっ、お゛っ♡ 結界なのっ、じゃっ♡ だからっ、抜いてたもおっ♡ 赤子が出来て、あぎいっ♡ 出来てしまうっ♡ だ、だからっ、やめっ♡」ビグッ!ビググッ!

男「好都合だ。はぁっ………はぁ………! 産んでもらうぞっ!」ドヂュドヂュドヂュドヂュドヂュドヂュ♡

吸血鬼娘「そ、そんな゛っ♡ あああっ♡ あぐっ♡ あああああああっ♡ 嫌なのじゃっ♡ 堕ちとうないっ♡ 堕ちとうないいいいっ♡」ブシャアアアッ、ブシャッ!

男「目一杯出すぞっ! 孕めえええっ!」ボヂュバヂュドヂュゴリドボヂュッ!

吸血鬼娘「あっ、ああああああああっ♡」ビグン!ビグン!

男「おらっ!」ドボボボボボビュルルルルルルルボビュウウウウウウッ!

吸血鬼娘「お、おおおおっ♡ おっ♡ ………おお………魔力、が………注ぎ、込まれ………………ああ………もう、容量…………無理…………」カクンッ………
307 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 07:38:58.12 ID:Dmjb6kyE0
また後で書きます。
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 11:37:38.68 ID:gWDzka6zO

凌辱と中出しで恐慌状態の姫を
姉妹(元弟)が慰めてあげてからの
紳士的な男も含めた完墜ち乱交オナシャス
309 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/05(月) 09:56:07.31 ID:mo7k/vMn0
めっちゃ書いたのに再読込で消えて心折れそうです。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 11:08:52.75 ID:5XuyQpVMO
がんばれがんばれ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 11:38:23.49 ID:6cizK/Qb0
おぅ…がんば。
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 12:09:30.46 ID:FE5mboeA0
改行しすぎや文章量多すぎは消えるから注意ね
メモ帳やコピー機能使うと安心よ
頑張って
313 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/05(月) 13:29:08.81 ID:mo7k/vMn0
頑張ります。メモ帳使ってみますね。
314 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/09(金) 11:39:33.57 ID:DfuRVZOP0
生存報告です。
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/09(金) 12:28:32.08 ID:wWVUwWy/o
暑いのでお気をつけて
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/09(金) 19:31:38.18 ID:3bigYMxso
メモ帳で書く際、適度に『Ctrl + s』を押して保存する癖を付けとくと、急にアプリが落ちたり停電でPCが落ちても困らなくなる
317 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/11(日) 18:34:27.97 ID:VQOSOGzt0
>>316今はスマホですが、ハメソコンで書くとき参考にしてみます。
まだ更新出来ません。用事早めに終わらせるように頑張ります。暑いので皆さんもお気をつけて。
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