男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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282 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/24(水) 20:38:32.23 ID:ZLfE0X7F0
男「じゃあ、ココハとハチカで」

虎娘「やったわ!」

狐娘「チカお姉ちゃんと一緒だー!」

男「ココハは前に約束したし、せっかくだから姉弟で、と思ってな」

狐娘「ありがとう男さん!」

虎娘「か、感謝するわ…………」

ウサ娘「いってらっしゃーい」

ドラゴン娘「がんぱれよ」

ゴブリン娘「ちぇー、ぎゃ」

乳牛娘「あららー。まあ私はゆっくりしてます〜」

スライム娘「気をつけてくださいね、旦那様」

スララ「オレもいつかとちゃんについていきたい! そしてはーれむをつくるんだ!」

男(とほほ………スララのメスへの軌道修正は難しそうだ……………仕方ないか……………)

スライム娘「…………………………」

スライム娘「旦那様。心配なさらなくても大丈夫です」

男「へ? 何が?」

スライム娘「ふふ…………まあ…………帰ってきたらわかるでしょう……………♡」チラ

スララ「はーれむ…………!」キラキラ……

男「…………?」

スライム娘「ささ、行ってらっしゃい」グイグイ

男「お、おう………………」

283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/24(水) 20:49:00.09 ID:qPdprPz50
久しぶり
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 17:33:59.66 ID:HQ9gS5+f0
もしオスになったらハーレムに関して男のライバルになっちゃうじゃん
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 04:46:41.73 ID:8pUirH5s0
ハーレムを作るとーちゃんに憧れてるように見えて、実際はとーちゃんのハーレムに憧れてるんだな
286 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/30(火) 23:29:52.93 ID:9k2Qp19I0






男「旅に行く前に………ハチカの能力を見てみよう」

虎娘「能力?」

男「ああ。虎になったりできたろ?」

狐娘「ボクは狐にはなれないよ」

男「まあキュウビはもともとそう言うモンスターだからな。じゃあハチカ。よろしく」

虎娘「わかったわ………ふん……!」メキキキッ!

虎(娘)「こんなもんよ」

男「ふむ………確かに、伝説そのままの姿をしている」

男「ハチカが使ったところは見てないが、ビャッコは氷魔法を使えるらしいぞ。使えるか?」

虎(娘)「いいえ。そんな魔法なんて…………まずどう使えばいいか分からないわ」

男「使ったことがない、か。その分ココハは使いこなしてるようだが、どうやったんだ?」

狐娘「ボク? ボクはこっちに来てから初めて川に入ったあと、寒いなーって思って火でもあればなーって思ってたら手のひらからボッて」

男「無意識か………」

狐娘「うん。コツを掴んだらいろいろ出来るようになったよ。なんか………耳を動かすのと同じ感じ? 一回動かせたらその後もずっと、みたいな………」

虎(娘)「うーん………とりあえず、氷をイメージしてみるわ…………」

虎(娘)「んむむむむむ…………!」グググ………!

虎(娘)「んーーーっ………!」パキ、パキキキ………!

男「おお。空中に氷片が出来たぞ」

虎(娘)「!………………ぜはーっ………ぜはーっ……………」ポトッ

狐娘「あ、落ちた」

男「攻撃には程遠いが、まあ出来ただけ進歩だろう。ココハ、訓練の時は手伝ってやれ」

狐娘「はーい」

虎(娘)「こんなにがんばってコップ一杯のお茶を冷やせる程度なんて…………」

男「まあ、頑張れ」

虎(娘)「頑張るわ……………」シュルシュルシュル……

虎娘「ふぅ………」

男(………………)

男(獣化しても性別は変わらない………………虎にも穴はあるんだよなぁ…………獣姦も、機会があるときにやってみよう)

虎娘「…………なんか邪なこと考えてないかしら?」ヒソヒソ……

狐娘「あの顔はエッチなこと考えてるんだよ…………」ヒソヒソ……

虎娘「へぇそう…………」ヒソ……

男「じゃ、行くか」

287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/31(水) 01:42:22.49 ID:9niZLxcLo
更新きてりゅ!
288 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/31(水) 05:54:14.23 ID:HIxeNyQi0


二日後〜西方の森〜



虎(娘)「あ………♡ ぐぉ、がぉ……………♡」ビグッ♡ ビククッ♡ ドボォ……♡

狐娘「まさか虎状態のお姉ちゃんともえっちするなんて…………」

男(やはり、虎も美味だった)

男(まさに肉食といった感じでとても筋肉質で、図体はでかい割にマンコは小さく、キツい獣臭が性欲をそそった。実に美味だった)

男(つまり竜状態のロッソも……………試してみる価値はあるな)

男「その前に…………」

狐娘(ぬきあしさしあし…………)コソコソ

男「ココハァ、どこ行くんだい?」ガシッ

狐娘「ひゃ………!」ビクッ

男「ふむ………股をそんなに濡らしておいて………さぞ我慢していたんだろう?」クチュ……

狐娘「うう………ばれた…………」

狐娘「じゃ、じゃあ男さん………や、優しくね?」

男「いや……………壊れるほどの快楽を与えてやろう」

狐娘「え、ちょ、まっ………………あーーーーーっ♡♡♡」
289 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 06:27:12.71 ID:AxQNp7pY0


2時間後



狐娘「あ゛ーっ………♡ あ゛っ………♡」ビグッ! ビググンッ♡

男「ふっ、くっ………!」パチュッ! パチュ、ドチュッ!

謎の黒兵士A「おい! 貴様らそこで何をしている!」ジャキッ!

男「っ!? なんだよ………こんな時によ! おいっ! ハチカ! 起きろ!」

虎(娘)「んんぅぅ…………って、え!? なにこいつら!」ドロ………

謎の黒兵士B「動くな! おとなしく捕まれ!」

男「はっ。そう言われて大人しく捕まるやつがいるかよ!」ババッ!

狐娘「ふぇ!? ま、まって男さんっ、今そんなジャンプしたら………」

狐娘「あぎいいいっ♡!?」ボコオッ!

虎(娘)「ちょ、ちょっとあんた! ココハに乱暴しないでよ!」

男「しょうがないだろこの状況じゃあ。ハチカも応戦しろっ!」ドゴッ!

謎の黒兵士A「ぐはっ!」ガシャアンッ!

狐娘「いっ、あう♡!?」ドチュゥッ!

男「っ……! 増援かよ……!」

謎の白兵士A「おい、貴様ら大人しく………」

虎(娘)「ふんっ!」ドッ!

謎の白兵士A~C「「「ぐはぁっ!」」」ドガッシャアン!

謎の黒兵士C~G「応援に駆けつけたぞ!」

男「どんだけいんだよ!」ドッ!

謎の黒兵士B「くっ!」ガシャンッ!

狐娘「あっ、あぎいっ♡」ドヂュッ! ブシャッ!

男「というかこいつらなんだ………? さっきから中身がない鎧を相手にしてるみたいだな……!」

謎の白兵士D~G「「「「増援だ!」」」」

虎(娘)「多いっ!」

謎の黒&白重兵A「「来たぞ!」」

男「でけぇやつ来たなっ!」シュバッ!

狐娘「あぎ?!♡」ゴリッ! ボヂュ♡

謎の黒&白僧侶A「「回復の時間です!」」パァァァ………

倒れてた兵士達「「「「「助かった!」」」」」

虎(娘)「ちょっとお!? 回復役までいるの!?」

男「次から次へと………! 喰らえっ!」バキッ!

謎の白僧侶「はうう!?」ガッシャン!

狐娘「おおっ、おっ♡」ボゴオッ♡

謎の黒&白騎兵「「さあ! 降参しろ!」」パカラッパカラッ、ザザー……

男「く………!」

虎(娘)「ど、どうするのよこれ…………!」

男「こりゃ、ないぜ…………降参するっきゃ、ねえ…………うっ…………!」ボビュツ! ボビュ~~~~ルルルルルッ! ドビュウウウウッ♡

狐娘「あっ、あっ…………♡ あへえっ……………♡」カクンッ………♡
290 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 12:20:55.18 ID:B+hbezNn0


西方の森〜黒と白のチェック柄の謎の屋敷〜



虎(娘)「……………………んっ…………❤」トロォ………

狐娘「はぁ……………はぁ………………」ビクッ、ビクッ❤

男(と言うわけで捕まってしまった。この旅が始まって以来の大ピンチだな)

男(俺もココハもハチカもしっかりと鎖をかけられ、玉座の前みたいなところに座らされている)

男(しかし、幸いハチカは虎状態のまま捕まったから何かあったときは小さくなって脱出できる)

男(今は兵が大量にいるから無理だ。左に黒、右に白とさながらチェスの駒のように分かれて整列している。なにかのタイミングまでは、ハチカに静かにしているように言っている)

男(兵が言うには、この屋敷の主人とやらが来るまで待っていろということらしいが……………)

ザッ!

男(お…………来たぞ……………)

吸血鬼娘「……………ようこそ、妾の屋敷へ……………愚かなる客人よ…………」コツ………コツ………

男(金髪紅眼のロリっ娘か…………)

吸血鬼娘「ふむ…………」トサ……

吸血鬼娘「妾のナワバリの中でまぐわうなぞ…………妾を誰と心得た上での行為かの?」

男「いや…………すまないが、知らない」

吸血鬼娘「そうか…………あやつの匂いがするからもしや、と思うたが………………あやつの差し金では無さそうだのう」

男(誰の話をしているんだ?)

吸血鬼娘「まあ何にせよ…………今、お主らの命は妾が握っておる」

男「…………………!」

吸血鬼娘「その娘ら…………まあ、虎もおるが、見たところお主の伴侶のようじゃの」

男「ああ、そうだ…………もし、二人の命を脅かすようだったら、こっちだって全力で抵抗させて貰うぞ」

ジャキッ!

吸血鬼娘「まあまあ、そう殺気立つではない。ナイトどもも武器を収めよ」

吸血鬼娘「なにも問答無用で殺すとは言っておらぬ。ちゃんと解放するからの」

吸血鬼娘「まあ……………もちろん、条件付きでな」

男「………………条件、とは?」

吸血鬼娘「なあに、難しい事ではない」

吸血鬼娘「……………妾とまぐわい、心を奪われなければ、逃してやろう」

男「…………心を奪われた場合は……………?」

吸血鬼娘「死ぬまで永遠と妾の糧、性奴隷となってもらうのじゃ」

狐娘「そ、そんな……………!」

虎(娘)「で、でも………男ならなんとか…………」

男「いや…………分からない」

虎(娘)「えっ…………!」

男「もしかしたら、負けるかもしれないな。それほどまでに、あの吸血鬼は強い。そう感じる」

狐娘「じゃ、じゃあどうするの…………?」

男「ふっ……………簡単な事だ」

男「その勝負、受けて立とう!」

吸血鬼娘「ふふ。威勢のいいことよのう。すぐに思い知らしてやるのじゃ。これは勝負ではなく、妾の食事であると言うことを!」

男(こいつぁ、一番の強敵かもな…………………だが、それが面白い……………!)ニヤリ
291 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 12:24:00.63 ID:B+hbezNn0
どう犯しますか?ただし、今回は吸血鬼娘の方が圧倒的に立場は上です。媚薬使用不可。最終的には堕とします。安価下。
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 12:34:57.69 ID:2Dsv9VPsO
立場は上でも意外と夜の技術は微妙な吸血鬼娘
とりあえずまっとうに性行為で勝負するも
満足げな吸血鬼に対して余力と不満溜まりまくり
二人を本気で犯して吸血鬼をビビらせてから
手加減抜きの4pでおとす
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 13:11:48.13 ID:USh/lMCJO
あれ性豪じゃなかったっけ?
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 13:16:30.72 ID:XWfGuj8A0
主人公の性欲と技術が遥かに上回るってことで良いんじゃね
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/01(木) 18:28:21.41 ID:q1JmXKkM0
東方のレミリアかフランかな?
296 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 19:16:36.07 ID:bTcmumtM0
髪と眼はフランだと思って貰っていいです。
ただし、一切のカールのないストレートロングです。
297 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 06:24:58.32 ID:tL1u/Z5e0


黒ポーンA「ではご主人様。いい夜を」

吸血鬼娘「じゃあの」バタン

吸血鬼娘「さて…………では始めるとするかの?」

男(媚薬は没収、その他全ての装備品も没収。衣類は脱がすためか一応着せられ、拘束は無し)

男(俺は今淡いピンクの光で満たされた部屋の天蓋付きのベッドの上にいる)

男(そして、同じ部屋には鎖でガチガチに拘束されたココハとハチカ)

虎(娘)「ど、どういうつもりなの!」

狐娘「そうだよ! 鎖解いてよ!」ガシャン! ガシャン!

吸血鬼娘「ふふふふ………お主らには妾達のまぐわいが終わるまで静観してもらうでの………お主らの伴侶が寝取られる姿、とくとその目に焼き付けるがいいのじゃ………♡」

虎(娘)「なんて悪趣味…………!」

狐娘「男さんはあなたなんかに屈しないんだから!」

吸血鬼娘「くくく…………では、始めるとしようかのう?」

男「……………ああ」

男(吸血鬼娘は早速俺の上に馬乗りになった)

吸血鬼娘「さあ、妾の瞳を見つめるのじゃ……………」

男「………………?」

吸血鬼娘「ふふふ……………♡」ポワワワワワワワワ…………

男(っ! このピンクの光は………! しまった!)

吸血鬼娘「どうやら妾の目の光の正体に気づいたようじゃが…………もう遅いのじゃ」

吸血鬼娘「我物化(テンプテーション)…………妾の物となるがいいのじゃ…………♡」

男「……………………〜っ!」ビクンッ……!

狐娘「男さんっ!」

虎(娘)「男ォっ!」

男「………………………………」

吸血鬼娘「さて……………………気分はどうじゃ?」

男「…………………仰せの、ままに。ご主人様」ボー……

狐娘「そ、そんな……………………」

虎(娘)「う、ウソよ………今人型になって助けにっ……!」シュルルルッ!

吸血鬼娘「おっと」スッ……

虎娘「なっ…! 鎖がっ………!」ガシャァンッ!

吸血鬼娘「そこで静かに見ておれと言ったじゃろ………」

虎娘「お………男ぉ…………!」

狐娘「男さんっ! 目を覚まして!」

男「……………………」ボャァ……

吸血鬼娘「無駄じゃ無駄じゃ! ふはーーっはははははははっ!」

吸血鬼娘「………さぁ………では、始めるとするかの……………」

吸血鬼娘「妾の、食事を………♡」ペロリ……
298 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 10:29:06.32 ID:0elDro510
吸血鬼娘「さて………先ずはお主の血から堪能しようぞ…………ん…………❤」カプチュ……

男「………………………」

吸血鬼娘「ん…………んん……………っ❤」ゴクッ、ゴクッ、チューーーーッ!

狐娘「ああ……………そのまんま吸血鬼だあの人……………」

虎娘「くっ……………何にも出来ないなんてっ…………!」ガシャガシャ

吸血鬼娘「ぷっはぁ……………んっ❤ なんと、なんと濃厚な、魔力なのじゃ…………っ❤ ああ…………最高なのじゃあっ…………❤」ゾク、ゾククッ❤

狐娘「なんか、男さんの血美味しいらしいね…………」

虎娘「そうね……………」

吸血鬼娘「ふふふ…………妾の唾液には媚薬効果もあるのじゃ…………どうじゃ? 気持ちよくなってきたじゃろ…………❤」

男「はい、ご主人様」ムクク、ムクッ!

吸血鬼娘「くはは…………そうじゃ、それでいいのじゃ…………全てを妾に捧げるのじゃ……………❤」スリ、スリ……

吸血鬼娘「では…………ご開帳と行こうか……………」カチャカチャ、ズリッ

吸血鬼娘「のっ……………!?」ビタンッ!

吸血鬼娘「おお…………な、なんと大きく逞しい肉棒じゃ…………! い、今まで喰うたどんなオスよりもスゴいのじゃ…………❤」スンスン……❤

男「喜びの限りですご主人様」

吸血鬼娘「ふ、ふふ………思った以上に楽しめそうじゃの…………❤」ペロ………

吸血鬼娘「ん…………んん…………ひゃはり、はひりきらんお…………んん…………」シュプッ、ジュププッ………

吸血鬼娘(匂いも濃厚、大きさも最高………どうやら大当たりを引いたようじゃの…………❤ 数年ぶりのオス………しっかりと味わせてもらうのじゃあ❤)ジュポ、ジュププ………!

吸血鬼娘「ん……んっ…………んむっ、おっ………❤」ジュプン、ジュゾゾ、ジュブ…………

男「ふぅ…………ふぅ……………ご主人様。出ます………………」

吸血鬼娘「ほうかほうか…………んっ…………すきならけらすがよひ………❤ んっ………んんっ…………❤」ジュププ、ジュッポ…………❤

男「ふっ………………」ドクッ…………ドププ…………ドクッ…………❤

狐娘「……………あれ?」

虎娘「……………ん?」

吸血鬼娘「ん〜っ…………❤ んくっ、んくくっ………! んくっ…………❤」コク、コクッ、コクッ…………❤

吸血鬼娘「ぷはっ…………ああっ…………っ❤ これじゃっ………これなのじゃあっ……………! 口内にぬっとりと張り付く、何度も煮詰めたような濃厚さっ……………! ああ…………危うく、魔力のぼせするところじゃったっ…………❤」

吸血鬼娘「こ、こんなものを膣内射精なぞされたら…………どうなってしまうのじゃろうか……………っ❤」ゾクゾクゾクッ❤

吸血鬼娘「も、もう我慢できんのじゃっ……………! さあ、は、早くお主の肉棒を妾にぶち込んでたもうっ❤」ズリッ!ズリュリュ!

男「仰せのままに」
299 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 10:55:02.69 ID:0elDro510
男「騎乗位のままで宜しいでしょうか」

吸血鬼娘「あ、ああ。妾の腰を掴みゆっくりとおろすのじゃっ…………!」

男「仰せのままに」ガシ

吸血鬼娘「はぁ………はぁ……………❤ んっ…………!」ズプ…………ズププププッ…………!

吸血鬼娘「ああ、来てるのじゃあっ……………❤ お、お主のが、妾のなかにぃっ……………❤」ズズズッ………!

吸血鬼娘「は、はぐぅぅぅぅっ❤」ゴリッ!

吸血鬼娘「こんな、深くまでっ……………❤ まだ、感じたことの無いところまでっ…………❤」ピク、ピククッ…………

吸血鬼娘「くぅ…………全部入れられぬのが惜しいのじゃあ………………さあ、お主が動くのじゃ………………❤」ズズッ………!

男「仰せのままに」ズジュッ!

吸血鬼娘「お、おごっ!?❤」ゴチュッ!

吸血鬼娘「ま、まつのじゃっ! や、やっぱり、妾が動くのじゃ…………!」

男「……………仰せのままに」

吸血鬼娘(こやつの肉棒、凶悪すぎるのじゃぁ………危うく避妊の結界が破れるかと思ったのじゃぁ…………)

吸血鬼娘「はぁ…………ふぅ……………んっ……………んんっ……………❤」ズブブブ…………ズブゥ…………

吸血鬼娘「あ゛あ゛あ゛〜…………ん〜っ……………❤」ズグググッ、ジュプゥゥ…………

吸血鬼娘「はぁ、はぁぁ…………気持ちいいのじゃぁ〜っ…………❤ ああっ………ん〜………❤」ズズゥ…………ヂュゥポォ…………

吸血鬼娘「あっ……………あっ………………❤」ズズッ、ズズズッ、ズチュチュッ

吸血鬼娘「いぅっ❤」プシャアッ❤

吸血鬼娘「ふぅ…………ふはぁ…………………んん…………❤」ズズ…………ズチュゥゥ…………

吸血鬼娘「んあっ❤」プシッ❤

吸血鬼娘「はぁ〜…………はぁ〜…………❤」ビクッ………ビグッ…………

吸血鬼娘「そ、そろそろイキそうかの……………?」

男「はい」

吸血鬼娘「わ、分かったのじゃ……………❤ はぁ……………んっ……………」ヂュゥ、ズプ…………ジュポォ………

吸血鬼娘「んっ………膨らんで来たのじゃあ……………❤ あっ❤ 来るのじゃなっ………!」ジュプッジュププッ❤

男「…………はい」

吸血鬼娘「ぞ、存分にイクのじゃあっ❤ 妾を満たしてたもぉっ❤ あああっ❤」ジュブブッ!ヂュブッ❤

男「………………………ふぅ」ドプッ………ドプププッ……………ドピュルッ…………

吸血鬼娘「おーーっ❤ あっ❤ マズいのじゃっ❤ あっ❤ おおおおっ❤」ガクッ!ガククンッ❤

狐娘「ねぇ、やっぱりさ……………」ヒソヒソ

虎娘「ええ………………」ヒソヒソ

吸血鬼娘「あ…………あぐ……あーっ……………❤ はぁ…………はぁぁぁ…………な、なんとか保ったのじゃぁ……………❤」ズ、ズズズプ………
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/02(金) 11:05:35.15 ID:/Nh0YtWA0
性豪ではあるが井の中の蛙なタイプか
逆に堕とされて色々仕込まれることで良い協力者になりそうではある
301 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 11:27:05.56 ID:0elDro510
吸血鬼娘「はぁ………あぐぁっ……………❤」ズポンッ!

吸血鬼娘「はぁ…………はぁ…………非常に美味だったのじゃぁ…………❤ お、お主も気持ちが良かったろう?」ピクッ……ピククッ………

男「はい、ご主人様」

吸血鬼娘「ふふ…………ふふふふ…………これからの夜は退屈しなさそうじゃ…………❤」

吸血鬼娘「というわけで、お主ら…………」

狐娘「ん?」

虎娘「…………何かしら?」

吸血鬼娘「残念じゃが、この勝負、妾の勝ちじゃ…………お主らの伴侶は妾がもらい受けるのじゃ………❤」スリ………

狐娘「………………………」

虎娘「………………………」

吸血鬼娘「ふはは……………悔しさで声も出ぬか。安心せい。こやつは妾がしっかり可愛がってやるからのう……………毎晩、毎晩、妾の糧として、精液を吐き出すだけだが、な……………❤」

吸血鬼娘「さて、男よ……………これから、一生妾の物として天寿を全うするが良い…………❤」

男「いいえ、ご主人様」

吸血鬼娘「ふむ。分かったらお主らはとっとと諦めて帰………………え?」

吸血鬼娘「お、お主、今、なんと申した………………?」

男「おや、聞こえませんでしたかご主人様。私はあなた一人の物にはなれないと言ったんですよ」

吸血鬼娘「ど、どういうことなのじゃ……………!」

男「はぁ………………」

男「はっきりと言わねえと分かんねえかこの『マセロリババア吸血鬼』が」

吸血鬼娘「な、なぜじゃっ!? なぜ妾にそんな口が聞けるっ!? お主は妾の我物化(テンプテーション)に心を奪われて妾の奴隷になったはずではっ…………!」

男「あいにくそんなもん最初っからかかってない」

吸血鬼娘「う、ウソじゃっ! こ、高位魔族たる妾の魔術を断ち切るなどっ、ありえぬっ!」

男「テンプテーション、ね。あれは確か、自身より弱い奴にしか利かないんじゃなかったか? まあ、一瞬焦ったけどな」

吸血鬼娘「そ、そんな、そんな、妾より強いなどっ! くっ、ならば力尽くで捕らえるのみじゃっ! 鎖黒錠躍(キングロウチェーン)っ!」ジャラララララララララッ!

男「ふんっ」バキャアアアアアンッ!

吸血鬼娘「う、ウソ、じゃ……………」

男「いや、期待していたぞ? 明らかな強キャラ感醸し出しててな? でも…………テンプテーションは利かないし、セックスはとてつもなく弱いし…………それに、射精量凄い抑えていたのに満足するの早すぎだろ」

吸血鬼娘「あ、ああ……………」

男「あれか…………テンプテーションに頼ってたからか…………ツケが来たんだな…………ちょっとガッカリだ」バギンッ!バキャッ!

狐娘「やったー! ありがとう男さん!」

虎娘「ああ、窮屈だったわ…………」

男「だから、井の中の蛙のマセロリババア吸血鬼に本当のセックスってのを教えてやる」ビキッ!ビキキッ!

狐娘「……………え?」

虎娘「まさか……………私達?」

男「ああ。『二時間後』、とは言わねえ。ノーカット版でお送りしてやるから、覚悟しろよ」ガシッ!

狐娘「まっ………………」ビクッ

男「しっかりその紅眼に、焼き付けておけ吸血鬼っ!」ドッチュウウウウッ!

狐娘「あ……………ぇ……………❤」ガクンッ❤
302 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 19:41:16.80 ID:mS7NaGNz0
男「ふっ! ふっ! ふっ!」ゴヂュッ!ゴヂュッ!ドヂュンッ!

狐娘「あああああっ❤ あぎっ❤ 激しっ、すぎっ、あがっ❤」ガクンッ、ガクッ❤

虎娘「ちょ、ちょっと………………」

男「ふんっ!」ガシッ!ペイッ!

虎娘「きゃっ!?」ボスッ!

虎娘「な、何よ、急にベッドに投げてっ……………」

男「そりゃもちろん、姉弟丼を味わうためだっ!」ボスッ!

狐娘「あっ、あぐっ❤ お、お姉っ………ちゃんっ❤」ビグ、ビクビクッ!

男「ふんっ!」ズボチュッ!

狐娘「あい゛っ❤」

男「ふっ!」ボヂュゥッ!

虎娘「んあああああっ!?❤」ビグググッ!

男「二人まとめて尻尾も揉みしだいてやるっ!」モミモミモミッ!ドチュウッ!パチュンッ!パンッ!パンッ!

狐娘「ああっ、はっ❤ チカお姉ちゃんと一緒にほんきずぼずぼされてりゅぅうっ❤」ビクッ!ビクッ!

虎娘「いぎっ、しっぽらめえええっ❤ こわっ、こわれるううううっ❤」ビググンッ!ギュゥッ!

吸血鬼娘「あ、ああああ…………」

男「くっ、ぐぅ! さあ、どっちに出されたいっ!?」バヂュッ!ボヂュッ!パンッ!バスッ!

狐娘「おあっ、え❤ ぼ、ボクっ❤ 男さんボクにらしてっ、おごっ❤」ビグッ!ガクッ!

虎娘「わ、私よっ❤ あぎぃ❤ 出してくれないとゆるさらいんらからっ❤ おおぐっ❤」ガクンッ!ブシャァッ!

男「ふっ、ぐっ! もっとおねだりしてみろっ!」ドチュ!ドヂュゥゥッ!バヂュッ!ゴリュッ!

狐娘「ボクのなかにっ、たっぷり出してぇっ❤ お腹の一番奥でいっぱいいっぱいびゅ〜びゅ〜してぇっ❤」ビグ!ビググ!

虎娘「私、っぐ❤ 欲しいのおぉっ❤ あついっ、あつい男のせーし欲しいのおぉぉっ❤ ぁっ❤」ビクンッ!ビグッ!

どっちに出しますか?安価下。
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 19:43:49.29 ID:jf0XdWVho
お姉ちゃんが偉そうなので妹ちゃんで
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 19:44:00.71 ID:n3mD8fFBO
両方に仲良くぶっかけとかはあり?
無しだったらココハ
305 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 00:31:27.13 ID:Dmjb6kyE0
男「ぐっ、ぐうっ!」ドッジュンッ!

狐娘「ん、おご………♡」ビクンッ………

男「くっ…………っ!」ドビューーーッ♡ ドッビュルルルルッ! ビュグッ! ドビュグンッ!

狐娘「あああああああああっ♡」ビクーンッ!

虎娘「あ……………まあ、いいか………………♡」ナデナデ

狐娘「んっ♡ んぅぅぅ………♡ あ………はぁっ………はぁっ……………すごい……………あぐ♡」ビクッ!ビクッ!

虎娘「ん………ココハの中に男さんのせーし注がれてるの、お腹越しでもわかるわ…………暖かいのが、どくどく脈打ってる…………♡」

狐娘「はぁぁぁ…………♡ んあぁぁぁ…………♡」ピクッ……ピピクッ………♡

男「ふぅ………く………………」ドクッ………ドビュグッ………!

男「はぁ…………はぁ…………」ズズズ………ヂュポンッ!

狐娘「あぎぃ………♡」ドボッ…………ドロォ…………

吸血鬼娘(な、なんじゃ、あの、量は…………あ、溢れ出て…………)

男「ハチカはまた後でな……はぁ………はぁ………」

虎娘「うん………」

男「…………さてと」ギンッギンッ、ブピュッ

吸血鬼娘「あ……ああ…………ひっ………よ、よるなっ…………よるなと言っておろうにっ…………!」カチカチカチ……

吸血鬼娘(に、にげるのじゃ………あ、あやつに捕まっては……………妾は…………!)

男「捕まえた…………」ガシッ

吸血鬼娘「あ………あああああああああっ!」

男(ふむ………なんともいい形をした桃のような尻だ…………)

男(このまま寝バックの体位でぶち込むことにしよう)

吸血鬼娘「ちぇ、チェス兵団! だ、誰か助けっ………!」

男「もう…………」グニュ、グパァッ……

吸血鬼娘「ひっ………」ビクッ

男「遅いッ!」ドチュウッ!

吸血鬼娘「あ…………し、きゅう………まで…………………………」プツンッ

男「ん…………? 気絶したか…………じゃ、起こすか」ズズズッ

吸血鬼娘「……………」ピクッ、ピクッ……

男「ふんぬっ!」ゴッチュンッ!

吸血鬼娘「っ!? おがっ! ごっ……!」ビグンッ!ビクッ!

男「お、起きたな」

吸血鬼娘「あ…………あぎっ、き、き、ざま…………わ、妾にっ……………こんな事しで……た、ただで………」ピク……ピク………

男「ふっ!」ドヂュンッ!

吸血鬼娘「うごああああっ!? あぐ…………あ…………………」パタン…………

男「起きろっ!」ゴリュッ!

吸血鬼「ひぐうううっ! あ、あああっ!」ビグッ!ビグンッ!

狐娘「はぁ………はぁ……………たぶん………男さんちょっとキレてる………」ヒソヒソ……ゴポォ………

虎娘「自重しない男…………怖いわ…………」ヒソヒソ……

男「子宮口千本ノックだオラッ!」ゴツゴツゴツゴツゴツゴツッ!

吸血鬼娘「あっ、あぐっ! いぎいっ! やっ、おおっ! んおおおおおっ♡」ビグ!ビグ!ビグンッ!

男「はぁぁぁあぁぁぁっ………!」ゴツゴツゴツゴツゴチュゴチュゴチュゴヂュ!

吸血鬼娘「やっ、だめっ、だめなのじゃぁあああああっ! やめっ! あっ♡ 壊れっ、壊れてしまう、のじゃっ! あああああっ♡」ピシッ……!

男(ん………? 何の音だ?)ゴチュゴツゴチュゴチュゴリゴリゴリゴリ♡
306 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 06:30:47.54 ID:Dmjb6kyE0
吸血鬼娘「壊れっ、壊れぇええぇえええっ♡」バキャアアアンッ!

男「ふっ………ぐっ………何かの結界か?」ゴリュゴリュゴヂュゴリュゴリッ♡

吸血鬼娘「ひ、避妊のっ、お゛っ♡ 結界なのっ、じゃっ♡ だからっ、抜いてたもおっ♡ 赤子が出来て、あぎいっ♡ 出来てしまうっ♡ だ、だからっ、やめっ♡」ビグッ!ビググッ!

男「好都合だ。はぁっ………はぁ………! 産んでもらうぞっ!」ドヂュドヂュドヂュドヂュドヂュドヂュ♡

吸血鬼娘「そ、そんな゛っ♡ あああっ♡ あぐっ♡ あああああああっ♡ 嫌なのじゃっ♡ 堕ちとうないっ♡ 堕ちとうないいいいっ♡」ブシャアアアッ、ブシャッ!

男「目一杯出すぞっ! 孕めえええっ!」ボヂュバヂュドヂュゴリドボヂュッ!

吸血鬼娘「あっ、ああああああああっ♡」ビグン!ビグン!

男「おらっ!」ドボボボボボビュルルルルルルルボビュウウウウウウッ!

吸血鬼娘「お、おおおおっ♡ おっ♡ ………おお………魔力、が………注ぎ、込まれ………………ああ………もう、容量…………無理…………」カクンッ………
307 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 07:38:58.12 ID:Dmjb6kyE0
また後で書きます。
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 11:37:38.68 ID:gWDzka6zO

凌辱と中出しで恐慌状態の姫を
姉妹(元弟)が慰めてあげてからの
紳士的な男も含めた完墜ち乱交オナシャス
309 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/05(月) 09:56:07.31 ID:mo7k/vMn0
めっちゃ書いたのに再読込で消えて心折れそうです。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 11:08:52.75 ID:5XuyQpVMO
がんばれがんばれ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 11:38:23.49 ID:6cizK/Qb0
おぅ…がんば。
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 12:09:30.46 ID:FE5mboeA0
改行しすぎや文章量多すぎは消えるから注意ね
メモ帳やコピー機能使うと安心よ
頑張って
313 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/05(月) 13:29:08.81 ID:mo7k/vMn0
頑張ります。メモ帳使ってみますね。
314 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/09(金) 11:39:33.57 ID:DfuRVZOP0
生存報告です。
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/09(金) 12:28:32.08 ID:wWVUwWy/o
暑いのでお気をつけて
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/09(金) 19:31:38.18 ID:3bigYMxso
メモ帳で書く際、適度に『Ctrl + s』を押して保存する癖を付けとくと、急にアプリが落ちたり停電でPCが落ちても困らなくなる
317 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/11(日) 18:34:27.97 ID:VQOSOGzt0
>>316今はスマホですが、ハメソコンで書くとき参考にしてみます。
まだ更新出来ません。用事早めに終わらせるように頑張ります。暑いので皆さんもお気をつけて。
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/11(日) 19:00:58.09 ID:zh3tjUz00
魔王もハーレムメンバーにしよう
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 19:50:09.15 ID:ybADouUFo
待ってるわ
320 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/15(木) 18:00:13.15 ID:johLYDDv0
男「ふぅぅ〜…………」グリュッ!グリッ!ボビュ……

男「ぐっ……………っふ……………う…………はぁっ………」ズ…ズズルルッ………ズポンッ!

吸血鬼娘「あっ……ぎぅっ!?」ビグッ!

吸血鬼娘「あ…………はぁ……はぁ…………」

男「おい、まだくたばるんじゃないぞ。まさかこれで終わりとでも思ったのか?」ビキッ!ビッキ!

吸血鬼娘「ひっ………………!」カチカチカチ

吸血鬼娘「や、やめて、たもぉ…………も、もう、お主等に手は出さぬからぁ…………ひぃっ…………」フルフル……

男「俺らに手を出した自分を恨むんだな…………って、ココハ?」

狐娘「……………」ジッ………

男「そこを、退いてくれ」

狐娘「…………嫌」

男「どうしたんだ急に。まさか、泣いてる姿を見て可哀想にでもなったのか?」

狐娘「違う」

男「じゃあなぜ……………」

狐娘「男さんが怖かったから」

男「怖かった…………?」

狐娘「ボクたちとえっちしている時とは、全然違う顔してた。怒っているみたいな、そんな顔してた」

男「それは……吸血鬼娘がココハ達に手を出そうとしたから…………」

狐娘「ボク、男さんの事好きだよ」

男「なんだよ、藪から棒に…………」

狐娘「チカお姉ちゃんも、スーラさんも、ハーレムのみんなは、みんな男さんの事が好き」

狐娘「この人も、ハーレムに入れるんでしょ?」

男「…………ああ」

狐娘「確かに、お姉ちゃんとかみたいに男さんのえっちに屈服した人もいる。だけど、これは違うと思う」

男「……………」

虎娘「はぁ………はぁ…………私も、そう思うわ」ドロ………

虎娘「そんな気持ちで堕としても、堕とされても、互いに歪みが残ると思うわ」

男「……………そうだな」
321 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/15(木) 18:01:07.36 ID:johLYDDv0
狐娘「吸血鬼さん…………」

吸血鬼娘「ひ、ひぃっ………なな、なんじゃっ…………!」カチカチカチ

狐娘「気持ち良かった?」

吸血鬼娘「へ………?」

狐娘「男さんのえっち、すっごい気持ち良かったでしょ?」

吸血鬼娘「………………っ………………気持ち良くなかった、と言えば…………ウソになるのじゃ…………」

狐娘「本当は?」

吸血鬼娘「今まで経験したことが無いくらい気持ちよかったのじゃ…………」

狐娘「ね?」

虎娘「…………ねぇ、ウチに来ない?」

吸血鬼娘「ど、どういう事じゃ…………そ、そんなこと……………」

虎娘「男。いいでしょう?」

男「ああ………俺は間違っていたみたいだ。ハーレムメンバーは愛すると決めていたのに、怒りで我を忘れるとは………」

吸血鬼娘「ま、まて………妾はまだ何も言うて…………」

狐娘「ボクが保証するよ。男さんは幸せにしてくれるって」

虎娘「私も保証するわ。いつも、身体も、心も、十二分に満たしてくれるって」

男「…………俺からも、謝る。すまなかった。それと、同時に誘いたいと思う」

吸血鬼娘「な、なんじゃ……………」

男「最初に言っていたな。男は数年ぶりと。ずっと一人だったんじゃないか? 眷属のナイツはいれど、話し相手にはならないだろ。洗脳した男はすぐに精を尽き死ぬ。寂しかったんだろう?」

吸血鬼娘「そ、そんなことはっ………!」

男「俺の女になれ」

吸血鬼娘「っ…………!?」

男「俺は、洗脳などされなくても、望んだだけ抱いてやる。望んだだけ、注ぎ込んでやる。望んだだけ…………望んだ以上に、愛してやる」

吸血鬼娘「くっ……………くくぅ……………」

狐娘「……………吸血鬼さん」

虎娘「吸血鬼さん…………」

吸血鬼娘「………………ぐすっ……………」

吸血鬼娘「……………いくら洗脳しても、いくら好きに出来ても、いくら愛してると言われても、どこか、むなしかった………………いつかは、精をつかせ、衰弱し妾を置いて行く………………妾は……………妾は………………」

男「……………………」

吸血鬼娘「本当に、本当に愛してくれるのじゃな……………?」

男「ああ。心から」

狐娘「ボクは保証する」

虎娘「私も保証するわ」

吸血鬼娘「…………………わかったのじゃ……………」

吸血鬼娘「も、もう……………どこにも行かないでたもぉ…………」

男「ああ。俺は、行かないさ」

男「その指輪が、君の左手に光っている限り、な」
322 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/15(木) 18:01:53.13 ID:johLYDDv0
吸血鬼娘「こ…………………これは……?」

男「俺の女になった証だ」

吸血鬼娘「た、頼んどらんのじゃっ! こんな、薬指になんてっ、まるで結婚のようではないかっ!」

男「じゃみんなあわせて結婚するか。まあそれある時点で事実婚みたいなもんだけどな」

吸血鬼娘「えぁっ…………///」

男「それに、その指輪は君が俺の女になることを了承しないと出ない。もう既に…………ってことだ」

吸血鬼娘「ああああ……………//// そ、そんな、バカなああああっ…………////」

男「じゃ、もう一度聞くぞ。……………俺の女になってくれるな?」

吸血鬼娘「……………………ん、なのじゃ……………❤」コクッ

男(これで、吸血鬼娘は名実共に、俺の女だ)

男「よし、じゃ続きやるか。全員ベッドに手をつけて俺に尻向けろ」

狐娘「ちょちょちょ、ちょっとまってっ!? 男さんっ!? 続けるの!?」

虎娘「私もこの状況は流石に一度と寝ても良いと思うんだけど?」

吸血鬼娘「ん……………はよするのじゃ…………❤」プリッ❤

狐娘「本人がノリノリだぁ……………」

虎娘「本人がノリノリなら仕方ないわね」フリフリ❤

狐娘「あ、ちょ…………もうっ!」プリーン❤

男(モモ3つ。まるで酒池肉林。いや、桃源郷)

吸血鬼娘「そ、そのまえに、いいかの?」

男「なんだ?」

吸血鬼娘「な、名前で呼んで欲しいのじゃ…………」プリプリ❤

男「ああ分かった。名を、教えてくれ」

吸血鬼娘「妾の名は…………」

吸血鬼娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、吸血鬼娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
323 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/15(木) 18:04:19.74 ID:johLYDDv0
あ、半角にするの忘れました。すいません。
安価ずらし。
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 18:56:44.04 ID:IPOJOlA9O
最初から ルルノベール 略してルルちゃん
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 19:12:58.04 ID:FxDyBmqZO
主殿
326 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:39:07.33 ID:Kdgwu3rp0
吸血鬼娘「妾の名は、ルルノーベル…………ぜひ、ルルちゃんと呼んでたもう、主殿」

男「ああ、ルルノーベル」

吸血鬼娘「ルルちゃん………」

男「…………ルルノーベル」

吸血鬼娘「…………ルル」

男「…………ルル」

吸血鬼娘「…………ちゃん」

男「…………ルルちゃん」

吸血鬼娘「あふぅ………♡」ゾクゾク♡

男(…………まあ、良いか)

男「さて………そろそろ、覚悟は良いな君たち?」ゴゴゴゴゴゴ………

狐娘「あぅ……! 男さんのオーラがすごいことに………!」

虎娘「本気、ってことね…………ふぅ…………」

吸血鬼娘「あ、あるじどのぉ……♡ 妾を、妾をめちゃくちゃにしてたもぉぉ♡」

男「本気で自重しないからなぁ…………一人十発で済むと思うなよぉ?」ムンッ!ムンッ!

狐娘「いっ………♡」ゾクッ!

虎娘「つっ………♡」ゾククッ!

吸血鬼娘「はぁあ………♡」ゾクゾクゾクッ!

男(さあ、まずはハチカ…………)

男「済まないな、焦らせて」

虎娘「んっ………♡ そんな、せーしなんて、欲しがってなんかいないんだから………♡」プリ、プリ♡

男「心配しなくても、すぐに卵子に特攻させてやるからよ」プチュ

虎娘「あ…………♡」

男「おうらっ!」ゴヂュッ!

虎娘「あっ、あぎっ…………」ビク

男「おらおらおらおらおらっ!」ドチュドヂュバヂュバヂュッ!

虎娘「あっ!? はげし、あがぁっ♡ やっ♡ がっ♡」ガク、ガクッ……

男「ふんっ!」バビューーーーッ!ビュグッ!ビュグッ!ドビュグルルルッ♡

虎娘「へえっ!? は、早すぎぃっ♡ あつぃいいっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

男「ふっ!」ズポンッ!

虎娘「んへぇっ…………♡」ドボッ、ドロォ…………♡

男「ココハッ!」ガシッ

狐娘「男さんっ………♡」プリンッ♡

男「ふんっ!」ドボチュッ!

狐娘「お、んおおおおっ♡♡♡」ガクガクッ♡

男「ふっふっふんっふっ!」バチュッ!ドヂュンッ!パンッ!パンッ!

狐娘「んああっ♡ く、あああっ♡ しゅごいっ♡ あひっ♡」ビクビク♡ ビグ♡

男「くっ!」ビュゴッ♡ドクンッ!ドクドクドクドクッ♡

狐娘「あひゃあああああああっ♡♡♡」ピーンッ♡

男「ふう………!」ズ…………ボンッ!

狐娘「あ………♡」ドポッ、ドボォ……♡
327 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:40:15.92 ID:Kdgwu3rp0
吸血鬼娘「よ、ようやく妾じゃあ………♡ 待ちくたびれたぞお♡」フリフリ♡

男「おうよ」ガシッ! プチュ……!

吸血鬼娘「ん…………っ♡」

男「うらっ!」ゴヂュウッ!

吸血鬼娘「お、おおおお…………♡ や、やはり、すごいのじゃあ…………♡ へその下まで来てるのじゃあ……………♡」ビク、ビク…………!

男「はあっ、はっ、ふうっ、くっ!」ゴヂュ、ボコッ、ボコォッ! ボコンッ♡

吸血鬼娘「ああああああっ♡ あるじどのおおっ♡ ぃぐぎっ♡ 死んでしまうのじゃあああああっ♡」ビク! ビク! ビグッ♡

男「おら! 受け取れっ!」ボゴッ!

吸血鬼娘「かひゅっ………♡」

男「くうううぅぅぅっ………!」ビュビュ〜〜〜〜〜ッ! ビュブッ! ボビュブッ♡ ドボオッ♡

吸血鬼娘「あぎぃ♡ いひ♡ んううううぅぅうう♡」ガクン、ガクガクッ

男「ふう、ふう…………」グリッ!グリリッ!

吸血鬼娘「ああ………妾に染み込んでりゅのじゃあ…………主殿の……精子がぁぁぁ………………♡♡♡」ビク………♡ ビクッ………♡

男(強くなったとはいえ、流石にセックスは体力も魔力も消耗するな…………)

男(だが、問題無い。この程度なら、あと三時間は同じペースを保てるな)グニュッ

虎娘「あ、う………?」ピクッ

男「なに間抜けな顔してんだ。一人十発じゃ済まさないと言っただろ?」グググッ……

虎娘「はひっ………ま、待って、い、今敏感に………」

男「今夜は、全員寝かせないぞ」ズチュンッ♡

虎娘「…………あへ…………♡」



三時間後



狐娘「はあ、はあ♡ ぺろぺろ、んれろ♡」ドロォ♡

虎娘「んふーっ♡ んふーっ♡ んう、えぉう、れお……♡」ドプドプ………♡

吸血鬼娘「ん………♡ ふっ…………♡ んう♡ ぺろん………♡」ドボッ♡

男「よしよし、いいぞ。はぁ………はぁ………全部舐めろよ…………」

男(美少女三人のフェラか。うーむ、良い。三人とも俺の精液で腹をタプタプにしながら我先にと俺のチンコを舐めている。何発出したっけな。途中から数えてないが、50より下ってことは無いな。何リットル出たんだ? …………あ、来たな)

男「ふっ…………出るぞっ………!」

狐娘「あーん♡」クパァ♡

虎娘「ん………♡」ペロン♡

吸血鬼娘「んふふ………♡」チロ…♡

男「くっ…………!」ボビューーーーーーーーッ!

狐娘「はうっ!? ………ん、んん…………」ビチャビチャッ!ペチャッ!

虎娘「ん、んふっ………はあっ、はあっ………ぺろ……」ペチャッ!ビチャチャチャッ!

吸血鬼娘「んうぅ………んぅ………はあっ、はぁぁ……♡」ベチャッ、ベチャベチャッ!ビチャッ!

男(噴水かよ………確かに、こんなの膣内に喰らったらひとたまりも無さそうだな)ビュグ………ビュッ!
328 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:41:37.40 ID:Kdgwu3rp0
狐娘「ああ………♡ スゴい………♡ 男さんの匂いで一杯………♡」ペロッ、ペロロッ♡

虎娘「こんなの膣内に出されてたなんて………信じられない…………♡」ゾクッ♡

吸血鬼娘「内側からも外側からも主殿の色に染まってしもうたのじゃあ………♡ 本望なのじゃぁ………♡」

男「ふぅ…………流石に、疲れた。もう、今日は寝るか」

狐娘「うん…………そうしよ…………」

虎娘「も、無理…………あんた激しすぎ………………♡」

吸血鬼娘「はあ……はあ…………のぅ、主殿…………」

男「なんだ?」

吸血鬼娘「寝る前に、一口行かせて貰ってもいいかの………?」

男「一口……………ああ、吸血鬼で一口と言えば、あれだな。良いぞ。遠慮せずに来い」ス………

吸血鬼娘「では、失礼して………んう…………!」ガブッ!

狐娘「あっ!? ちょっ、首に噛み付いてっ……!?」

男「いや、心配無い。これはルルちゃんの吸血だ。なんせ、吸血鬼だからな」

虎娘「ああ。ラノベでよく見るやつね」

吸血鬼娘「んぐっ、んぐっ、んぐっ、じゅぞぞぞぞぞっ♡」ジュルルルルルルルルルルルルルッ♡

狐娘「………………………多くない?」

虎娘「うん。ちょっと多いかも…………いや、多い」

吸血鬼娘「ごくっ、ごくっ……………ぷはぁ…………♡」

男「マジで遠慮無く行ったな」

吸血鬼娘「うう……すまなかったのじゃ…………あまりにもそなたの血が美味でのう………♡」

男「ああ。それなら、良かった。…………さあ、じゃあもう寝るか。血も無くなった事だし、眠くなった」

狐娘「うん…………♡ だね………♡」ギュッ♡

虎娘「男…………♡」ムギュゥ♡

吸血鬼娘「左右は塞がれてしもうた………じゃあ、妾は愛しきそなたの上で寝させてもらうとするかの…………♡」ポス……♡

男「ふぅ………疲れた…………」
329 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:46:59.90 ID:Kdgwu3rp0


翌朝〜吸血鬼娘の屋敷〜



男「ふぁ…………はぁ………んー、むにゃむにゃ…………ん?」チラッ

吸血鬼娘「んんっ、んふ、んんんっ♡」ジュゾッ、ジュポッ♡ジュズッ♡

男「……………」ガシッ、ゴチュンッ!

吸血鬼娘「んごぇっ!? ん、んぐっ………!」

男「ふっ………」ビューーーッ!ブビュ、ボブッ♡

吸血鬼娘「〜〜〜〜〜〜っ!? っ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡ っ、ん♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ♡

男「ふんっ!」ボッビュウウウウウッ!

吸血鬼娘「っ!? つっ、ぐえっ♡ ぶぷっ……! げほっ、ごほっ、げぼぉっ………」ビチャビチャッ!ビチャッ!

吸血鬼娘「流石に………第二波は無理なのじゃ…………げほっ………んくっ………♡」

男「おはよう。食いしん坊な目覚ましだな」

吸血鬼娘「ふふ………朝からおっ起っておったからの………♡ 主殿………おはよう、なのじゃ………♡」ペロッ……♡

狐娘「ん……………あ、あーっ! ルルさんだけ先にずるいっ!」

男「ココハおはよう」

狐娘「おはよう……ってそんなことよりっ! ルルさんっ!」

吸血鬼娘「早いもの勝ち、なのじゃ♡ 昨夜あれだけ乱れたと言うのに、濃ゆうい朝一番じゃったの♡」

狐娘「じゃボクもボクもっ!」

虎娘「ふぁぁぁ…………なに、あんたら朝っぱらから始める気?」

男「ハチカもやるか?」

虎娘「いや……私は今は無理………疲れた……………また後で」

男「じゃ、ルルちゃんとココハ。来い」ビギッ、ビキッ!

狐娘「わーいっ♡」

吸血鬼娘「それでこそ主殿じゃ♡」



男「で、俺達と来るって言うことは、この屋敷は置いていくのか?」

吸血鬼娘「いや、持っていくのじゃ」

狐娘「え、引きずって?」

吸血鬼娘「そんな力技な訳あるかっ! ………実はこの屋敷その物が魔道具での。まあ、とりあえず外に出ようぞ」
330 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:48:53.17 ID:Kdgwu3rp0


虎娘「で、どうやって持っていくのよ」

吸血鬼娘「ふふふ。見て驚くでないぞ………こうじゃ!」ババッ!

吸血鬼娘「収納っ!」バヒュンッ!

狐娘「え!?」

虎娘「ちっちゃくなったわ…………」

男「なるほど…………空間系の魔法か。屋敷がチェス盤になったな」

吸血鬼娘「どうじゃどうじゃ。もっと妾を称えるがいいのじゃ。因みに、ナイツはこの駒になっておるでの。こうやって妾が投げてやると………」ピンッ

白ポーン「お呼びでしょうか!」シュタッ!

男「おー」

狐娘「ルルちゃん凄い凄い!」

虎娘「……………カプセルコ○ポレ○ション…………」

吸血鬼娘「と、こうなるのじゃ。戻って良いぞ」

白ポーン「は!」シュルンッ

吸血鬼娘「まあまあ強いため、主殿のお役にも立つじゃろう。どうじゃ? 妾、出来る女じゃろ?」

男「ああ、ルルちゃん。とても良いぞ」ナデナデ

吸血鬼娘「ふふふふ………♡」ゾクゾク

男(こうして、ルルが仲間になった。次のモンスター娘を見つけるまで、ルルと色々話でもしよう)
331 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:49:21.25 ID:Kdgwu3rp0


吸血鬼娘「ほう、勇者退治、とな」

男「ああ。魔王様から命を受けてな」

吸血鬼娘「魔王…………懐かしい名じゃの」

男「懐かしい……?」

吸血鬼娘「そやつは、5代目かの?」

男「ああ。5代目の魔王様だ」

吸血鬼娘「じゃ知っとる奴じゃの」

男「まさか、知り合いなのか?」

吸血鬼娘「ああ。昔、よう一緒にやんちゃしとったからの。まあ、知り合い、というよりは幼馴染の弟分のようなもんじゃ」

男「幼馴染っ!? 弟分っ!?」

虎娘「そういえば、私その魔王様に会ってないわ」

狐娘「マント着た角生えたおじいちゃんだったよ」

男「また今度会わせてやるから………それはそれとして、ルルちゃん、詳しく!」

吸血鬼娘「ああ。まあ、百数十年前の話じゃがな。魔族として一緒の街に住んどったんじゃ。その時の友人じゃ」

男「待て………まさか、ルルちゃん強いのか?」

吸血鬼娘「強いのじゃ」

男「…………どれくらい?」

吸血鬼娘「そうじゃな。全力出せば魔王を軽く越すやもしれん」

男「そんなに!?」

吸血鬼娘「まあ、妾は強すぎてつまらなかったからの。自ら力を封印して、今のこの姿になったのじゃ」

男「ほぉ………その封印を解放する事は出来るか?」

吸血鬼娘「手順は面倒だが出来たのじゃ」

男「おお、じゃあもっと強く………ん? 出来た?」

吸血鬼娘「ああ。出来た。もう出来ないのじゃ」

男「え、なぜ?」

吸血鬼娘「なにせどこぞの誰かが妾の魔力容量を大幅に超える魔力を注ぎこみおったからの〜。封印していた力が全部霧散してしまったからの〜」

男「あ………」

吸血鬼娘「まあ、この指輪を伝って、一部はそなたに流れたようじゃがの」

男「………すまん」

吸血鬼娘「そう謝らなくとも良いのじゃ。力などもはやどうでも良い。そなたと会えた事で、妾の人生も退屈せんようじゃしの。妾には今そなたがいるでの♡」

男「ああ………うん。俺も、責任とってちゃんと幸せにするからな」

吸血鬼娘「ふふふ……♡ それでこそ、主殿じゃぁ♡」ギュッ♡

狐娘「ところで、このまま次の女の子探しに行くの?」

虎娘「側から聞いたら最低なセリフだわね……」

男「ああ。次で9人目だ。どんなモンスター娘を探そうか………」

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/17(土) 23:59:47.92 ID:rqF331O9o
リザードウーマン
見た目は完全な二足歩行の蜥蜴
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:00:45.83 ID:uWVv5cEpo
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/18(日) 00:03:08.70 ID:wfkU1vZao
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:04:07.84 ID:cz84lAseO
デュラハン
西洋風の鎧兜を付けた騎士風の魔物。首が外れる
ある種の念動力の使い手で、剣術と巧みに組み合わせ物理面では非常に厄介
性格は騎士然とした生真面目な性格で、主人と認めた人物に一途に尽くす
336 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 00:17:23.12 ID:xAcYAMdZ0
なんか、このスレめちゃくちゃコンマが強く無いですかね?
リザードウーマンにします。
同じ鱗を持つロッソとは張り合いになりそうですね。
では、今夜は〆です。
おやすみなさい。
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:19:07.41 ID:qs9szkrso
んああああああ
また見逃したわ
338 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 00:52:22.28 ID:xAcYAMdZ0
また次の機会に。
339 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 16:48:01.78 ID:xAcYAMdZ0
男「そうだな。少し西に行ってみるか」

虎娘「西…………ってどっちかしら。というかこの世界にも東西南北の認識があるのね………」

狐娘「それはもう気にしないようにしようよチカお姉ちゃん………」

吸血鬼娘「西かの。どんな娘を狙っとるんじゃ?」

男「次に狙うのは……………リザードマンだ」



リザード娘「……………………」ギリギリギリ……………

鳥「ぴーちくぱーちく」

リザード娘「…………………ふっ………」パシュンッ!

鳥「ぴっ」スカッ

リザード娘「あっ!?」

鳥「ぴー」パタタタタ…………

リザード娘「ちくしょう……………昼飯を逃がしただ…………」



狐娘「あれが、リザードマン?」ヒソヒソ

男「ああ。狩猟を得意とする、身体能力の高い種族だ。また、手先が器用で、みての通り自分で鎧や弓矢を作る事ができ、口内に猛毒がある」ヒソヒソ

虎娘「ドラゴニュートとは何が違うのかしら?」ヒソヒソ

男「ドラゴニュートはロッソのように人間形態と竜形態を行き来する事が出来るが、リザードマンはあの竜と人間の中間のような姿だけだ。魔法なども使えない」ヒソヒソ

虎娘「なるほどね…………」ヒソヒソ

吸血鬼娘「で、どうするのじゃ?」ヒソヒソ

男「そうだな」ヒソヒソ

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人まで参加出来ます。媚薬持っています。安価下。
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 16:56:02.96 ID:QNvTX2dgO
狩猟の手助けを行いまずは意気投合
夜食事をとりながら自己紹介の上で
目的と仲間になることについて話す
仲間と思ったら奴隷になれと言われ
抵抗を図るも男と吸血鬼娘の実力に
なすすべなし
奴隷でも嫁になってもらう為に
全身緊縛からの快楽地獄で雌堕ち
341 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 16:59:36.82 ID:xAcYAMdZ0
纏めると、

1、狩りを手伝って意気投合。
2、夜食事の時に勇者退治の仲間に誘う。
3、承認される。
4、犯す。

これで合っていますか?
342 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 17:00:43.56 ID:xAcYAMdZ0
よくよく考えたらこれきびだんごがセックスになってるだけで凄いタチの悪い桃太郎ですね。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:02:58.17 ID:QNvTX2dgO
シチュにあるんで大丈夫とは思いますが
一応参加は男と吸血鬼娘の二人で
344 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 17:04:04.57 ID:xAcYAMdZ0
わかりました。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:04:57.76 ID:QNvTX2dgO
>>342
それで合ってます
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:07:12.01 ID:QNvTX2dgO
ごめんなさい>>342じゃなくて>>341でした
まあそっちも肯定せざるを得ませんが
347 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 18:08:33.15 ID:xAcYAMdZ0
因みに、リザードマンは胸が無く、人間の男の胸筋みたいになってる。
ドラゴンクエストのりゅうせんしみたいな感じです。
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 21:15:44.37 ID:QNvTX2dgO
>>341
あ、ちょいタンマ
2と3の間に「お前の狩りやサバイバルの実力は分かったが
戦いの実力は見ていない、私を納得させてからだな」
「ああただの仲間じゃない、俺の妻としてハーレムの一員になるんだ」
「な……ふざけるな!」
そこから戦闘でコテンパンにしてから雌堕ちさせる感じで
一応元々の内容にある範囲のはずなので後付け要求ではない……筈
349 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:18:11.66 ID:lZFh1SE10
男「よう、困ってるみたいだな」

リザード娘「なっ……! だ、誰だか!」ギリギリギリッ!

吸血鬼娘「まあそう敵意を剥き出しにするでない。怪しい者ではないのじゃ」

リザード娘「むむ……………」ギリギリ………

男「俺たちはただ、狩りを手伝おうと思ってな」

リザード娘「てづだう…………? んだー、だーめだだーめだ。狩りは遊びじゃねーだ。弱そなおめだちなんがに出ぎるだか?」

狐娘「というか、なんでなまってるの………」ボソッ……

虎娘「さっき夕飯を逃したくせに」

リザード娘「ぐぬぬぬっ…………! じゃ、じゃあやっでみるだ! さっきの鳥を狩ってみるだよ! おらに狩れながっだやつをおめが狩れるわけねだ!」

男「だ、そうだ。ルルちゃん」

吸血鬼娘「ほい主殿。鎖黒錠躍キングロウチェーン」ジャラララララッ!

鳥「ぴっ」ガシャンッ!

吸血鬼娘「一丁上がり、なのじゃ」

男「と、言うわけだ。手伝っても良いか?」

リザード娘「………………ず……………」

男「ず?」

リザード娘「ずるいだーっ! 『まほー』はずるいだよ〜っ!」

吸血鬼娘「ずるいだと? 持てるものを使って何が悪いのじゃ」

リザード娘「だ、だっておら魔法づがえないし………」

吸血鬼娘「なら弓を鍛えれば良いではないか」

リザード娘「う、うううう……………! い、いいだ! おめらの手伝いなんていらないだ! 鳥くらいおらひどりで…………」ぐうううううう〜……………

リザード娘「………………………」

虎娘「……………………いったい何日食べてないの?」

リザード娘「……………に、二十日ぐらいだ…………お、おらヘタグソだがら…………もう、は〜らへっではらへっで、今にも倒れそうだ………」

狐娘「じゃあ、みんなで狩りしようよ! 手伝うから!」

男「ああ。それに、確かルルちゃん弓矢使えたよな?」

吸血鬼娘「そこいらのアーチャーよりは強い自信があるのじゃ」

リザード娘「ほ、ほんどにでづだっでくれるだか?」

リザード娘「………………んだ……………うう…………じゃあ、お願いするだ……………」
350 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:20:24.45 ID:lZFh1SE10


夜 〜キャンプ〜



リザード娘「ほへぇ…………おんなじ素材でできとるのに、凄いしなりが強いだ…………こんなつぐりかたがあっだなんでな………」

吸血鬼娘「なるべくこの糸を引っ張ったままこっちにつけるのがコツじゃ。そうすることで……………」

男「おーい。食べないと冷めるぞ」

リザード娘「んだ…………それにしでも………ほんどにおらなんかが食べでもいいだか?」

狐娘「いいんだよ! だって、みんなでとったもんなんだから! はぐはぐ…………んー! おいしー!」

リザード娘「みんなでとっだっていっでも…………おらこんなちいさな雀ぐらいしか………」

狐娘「いいから食べて! はい!」

リザード娘「ん、んだ………はぐ………ん、んまいだ……………んぐ、もぐ………」モグモグ………

狐娘「ねー!」

リザード娘「ああ………ひっさしぶりの食事だあ………んむ、んむ、ごくん。それに、狩りもおじえでもらっで、感謝しでもしぎれないだあ! ぜひお礼がしたいだ!」

男「お礼?」

リザード娘「ああ! あんだのやぐにだぢだいだ! おらにでぎるごどなら、何でもするだ!」

虎娘「…………ん? 何でも?」

リザード娘「ぜひ恩をがえじだいがらな!」

男「そうだな…………じゃあ、俺と一緒に来てくれ」

リザード娘「うん? 一緒に、いぐ?」

男「ああ、実はな…………」



指輪のことを秘密にして勇者や魔王の事を話した。

>>348すいません、少し改変しました。



リザード娘「っへ〜。よぐわがんねが、あんだだいぞうなごどをしどるんだな〜。そういうごどならおら、よろごんでながまになるだよ!」

男「いいのか?」

リザード娘「んだ! どうせおらひどりでいでもなーんもいいごどねがっな! ぞれに、ルルぢゃんにもっどたぐさんのごどおじえでもらいだいかんな!」

男「だ、そうだ」

吸血鬼娘「うむ。いっばい教えてやるのじゃ」

リザード娘「やっただ!」

男「……………………ルルちゃん」ボソッ

吸血鬼娘「ほい」ヂャララララララララッ!

リザード娘「おわっ!? な、なにするだ!?」ババッ!

男「ほう、やはり身体能力は高いな」

リザード娘「むむぅ………ま、まざがさいじょっがらおらをごろず目的でおらに近づいただか……………? ながまになるっでのは、嘘だっただか…………?」

男「いや、まあ仲間にはなってもらうがな? 仲間は仲間でもただの仲間じゃなくて、俺の妻としてハーレムの一員になって欲しいんだ」

リザード娘「は、はーれむぅ? づまぁ? 嫁っでごどが? あ、あんだ何いっでんだ?」

男「まあ、ようは俺の女になって欲しいって事だ」

リザード娘「お、おらうれじがったのに………ながまになるっで言われで、うれじがったのに……………! ふ、ふざげるんじゃないだよ………! そっぢがそのぎなら、おらだってほんぎ出すがんな! まほーなんて使っても、おめらはおらには勝てねぇだ!」グググ………!

虎娘「なんか始まったわ………」

狐娘「これは完全に男さんが悪役だね…………」

男「ああ。本気で来い。コテンパンにしてやるよ」
351 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:23:48.39 ID:lZFh1SE10


二分後



リザード娘「ふぅ…………ふぅ………………こ、こんな…………こんなごどっで……………」

男(リザード娘はキングロウチェーンに囚われたまま暴れることもなく弱々しくそう言っている)

吸血鬼「ほれ、どんな気持ちじゃ? 今どんな気持ちじゃ? 魔法を使われても勝てる、と豪語しとったのに最後まで魔法を使わなかった男にあっさり負け鎖で縛られとる今の気分はどうじゃ?」

男「やめてやれ……………俺たちが強くなりすぎたんだ。まさかリザードマンの本気の打撃が全く通らないのは予想外だった」

男(リザード娘は決して弱くは無かった。しかし、俺たちが強すぎた。リザード娘の攻撃は全く痛くなかったが、戦っている以上攻撃は避けなければと思い避け続け、時々合気でいなし、リザード娘が疲れ切ったところでキングロウチェーンで確保。そんなあっという間の二分だった)

リザード娘「く……………もう、好ぎにするだ………………おらは、負けただ…………弱肉強食…………負けた物は、強いものの意思に従うだけだ………………生かすなり、殺すなり、何でも好きにするだ…………………」

虎娘「ん? 何でも?」

男「そうかぁ、何でもかぁ。じゃあ、あれしかないなぁ」ニコオ

リザード娘「え……………?」ゾッ………

男「ココハ、ハチカ。ここは俺とルルちゃんが受け持った。探検でもしてきてくれ」

虎娘「わかったわ」

狐娘「はーい!」

リザード娘「お、おらに何をするつもりだ…………?」

男「まあ、直ぐに分かる。………ルルちゃん」

吸血鬼娘「ほいの」キャルキャルキャル…………

リザード娘「ま、まっ!? なにがおぎでるだ!? わっ!?」カパァ

男(とりあえず全身を拘束したまま股を開かせる。ふむ、パンツは履いていない。全身の表皮は小さく細かい鱗に覆われていて、ぷよぷよしていて冷たくてさわり心地が良い…………)

リザード娘「はぁっ………!? あっ………はぐ! やめ………く、くすぐったい、だっ…………! あひっ………!」ビク………ビク………

男(腹筋が良いな。俺は別に筋肉フェチではないが、そそられる。乳首ももちろん無い)モミモミ

リザード娘「やっ、やめるだっ………! よ、鎧の中さわっだら、だめっ、だっ………! んっ………!」ビクン…………ビクッ!

男(さて、ではメイーンディーッシュ…………性器は見たところ無い…………というか、爬虫類は大体分かりづらいからな。しかし、鱗の間に隠れてるスリッドをこうして開けば…………)ヌチ………

リザード娘「ああっ!? お、おめ、な、なっ!?」

男「ほう。リザードマンのマンコはすこしうす紫色が混じってるんだな」

リザード娘「はなすだっ! い、今すぐおらのおめこから手をはな………」

男「君が何でもしていいと言ったんだ。だから……なんでもさせて貰うぞ」ペロォォォ………!

リザード娘「ひっ……! ひっ、ひぅっ……!」ビグッ! ガシャンッ! ガシャッ!

男「ふむ……他のモンスター娘と味が違うな……クリも無いし、正真正銘の爬虫類の生殖器だ……うーん、新発見………ふぅ……れぉお……」ピチャ、ペチャ、ジュルルッ!

リザード娘「や、だっ……! やべっ……! おめぇ…! くぁうっ………!」ガシャンッ! ガシャンッ!

男「…………………」ジュブブブッ、ジュルルルルウウウウッ、ズルルルッ!

リザード娘「なっ、なんか来っ、来る、来るだっ……! 来るだっ………! あっ、ああぁああぁああっ♡!?」ビクククッ! ビグッ♡ プシャァアァアアアアアッ♡♡♡
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/07(土) 12:24:09.75 ID:q7wBdznA0
一応保守
待っとるで
353 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/07(土) 21:58:34.86 ID:4njKMr1j0
生きてます。
354 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:48:27.50 ID:sGzbV2XX0
リザード娘「あ……あぁ………なん、なに、が、起こっ………!」

男「ふむ……味もまた違うな。これはこれで美味だ」

リザード娘「お、教えてくんろ…………! こ、怖いだ、怖いだよぉ………」

吸血鬼娘「妾が何も知らぬ小娘に教えてやろうぞ。これは、イクと言うのじゃ」

リザード娘「い、『イク』、だ……?」

吸血鬼娘「ああ、イクじゃ。絶頂とも言う。気持ちよさが天元に達した時にイクのじゃよ。どうじゃ? リザードマンの娘よ。気持ち良かったじゃろ?」

リザード娘「気持ち、良い…………? た、確かに……気持ち良かっただよ………」

吸血鬼娘「もっと、イキたくはないかの?」

リザード娘「あ………い、嫌だ………! も、もう、これ以上は、こ、怖いだよ………!」

吸血鬼娘「ふふふ……そう怖がる必要は無いのじゃよ………のぉ、主殿」

男「ああ…………もっと気持ちよくしてあげよう」クチュ……

リザード娘「怖いだっ……! こわっ、あっ……! うぁっ……!」ビ……ク……!

男(もっと、もっと舐めて、舐めまくって、トロントロンにしてから堕としてやろう………)

男「ふぅ……ふ……………」ペロ、ペロォ、ジュルッ………

リザード娘「あ、あっ………♡ あ、やぁっ………! は………っぁ♡」ビグ……! ビグ……………!

男(………割と耐えるな………じゃあ………もっと、激しく……………)ジュルルルルルルルルッ!

リザード娘「あ、あぐっ……! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛っ♡ あふぁっ♡ あああああああああああっ♡ あ゛♡」ビグンッ♡ ビッグンッ♡ ガシャンッ! ガシャッ!

男「ふ、んん……じゅる……どうだ? 気持ちいいか?」ジュルルルッ! ジュルッ! ジュゾゾゾゾッ♡

リザード娘「あっ♡ あぁあぁああっ♡ ひっ♡ いひぃっ♡ あぁ゛♡!」ビクンッ! ビクンッ! ビクーッ♡  ガッシャアンッ!

男(もう返答もできない、か………もっと責めるか。腹筋も撫でてやろう)サワサワ、ジュプウウゥウゥッ、ジュルルルッ! ジュルッ♡

リザード「あああっ♡ はぐ♡ あぁあああぁあっ♡ あっ、あぁあああああぁああっ♡ あぐぅっ♡」ビグーッ♡ ビグッ、ビグーッ♡ ガグンッ♡ ガシャンッ! ガシャッ!

男(いい反応だな。鎖も、ルルノーベルがいい感じに締め付けすぎず、緩めすぎず、自由度と拘束のバランスが良く取れている。やはり、強いな………お、リザード娘の反応が強くなって来たな。そろそろ………)

リザード娘「ぁあぁあああっ♡ んあぐぅっ♡ イグッ♡ んイグゥウウゥウッ♡ イグだっ♡ またぐるだぁあぁあぁああああぁっ♡」ビグンッ! ガグッ♡ ビグンッ♡ ブシャァアアァアアッ♡ ブシャッ♡ ビグッ………チョロロロロロ………

リザード娘「あ……♡ あぁあぁ………♡♡♡ はぁ………♡ あっ………♡」ピクンッ……ピクッ………ピクンッ………♡

男(もうそろそろ良い頃だな)
355 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:49:47.98 ID:sGzbV2XX0
男「ルルちゃん。キングロウチェーンを解いてくれ」

吸血鬼娘「了解じゃ」ヂャララララッ!

リザード娘「あ、あぁ…………♡」ドサッ………

リザード娘「はぁ………は…………♡」ピク………ピク………♡

男「さて……」ジリ……

リザード娘「……! あっ、あ………! やめっ………! 助け…………!」

男「助け………? 本当に………助けて欲しいのか?」

リザード娘「え…………?」

男「本当に助けても………『止め』ても良いのか? なあ、リザードマンの娘よ。俺は………強いぞ?」ズル……ボロンッ! ビコンッ! ビコンッ!

リザード娘「あ………え………な、なんて、大きい、だ…………」ポー………

男「俺は、強い。君よりも、あのココハよりも、あのハチカよりも、ここにいるルルちゃんよりも。三人同時にかかって来ても俺には勝てない」

リザード娘「う、嘘だぁ…………」

吸血鬼娘「本当じゃよ。お主を拘束していた鎖黒錠躍キングロウチェーンだって、主殿は紙のように引き裂いてしまうからの」

リザード娘「だ、だから、なんだって………!」

男「…………」ビキッ! ビキッ!

リザード娘「あ、あぁ…………」ポー………

男「どうだ? 俺の……強い雄の子を宿したくはないか?」

男(リザードマンは強い子孫を残す事に強い本能的欲求を感じる種族……このまま行けば………)

リザード娘「……………」ポー………

リザード娘「…………はっ」ピク……!

リザード娘「い、嫌だっ……! お、おらは、おらはおめみだいな卑怯な雄なんがに、ぐ、ぐっしないだっ………!」ギロッ……!

男(おお、耐え切ったか。それなりのプライドはあったみたいだな。流石はリザードマンだ。だが………)

男「身体は、そうとは言っていないみたいだな」

リザード娘「え………」トロトロ……

男「そんなにマンコをぐちゃぐちゃに濡らしておいて……どうやら、本能では俺の子を宿したいと言っているらしいが?」

リザード娘「……ぐ……で、でもっ、お、おらは、ぜ、ぜっだいに、ぐ、ぐっしだりなんで………!」キュゥゥ………

男「……………これでもか?」ズイッ、バルンッ

リザード娘「は、はぅ………?」スーッ………

リザード娘「はっ!? あがっ♡!?」ビグッ! ビグググッ♡ ブシャッ♡

リザード娘「な、なん゛っ……!? 臭い、だげでっ……!? あっ……♡ で、でもっ、おら、はっ………!」ビグ………! ビグ……!

男「……………」ズズイッ、ピトッ

リザード娘「は………ぁ…………♡」スゥゥゥ……スゥゥゥ………♡

リザード娘(鼻先のモノを……どうしでも、嗅いじゃう………勝てないだ………勝てるわけないだ………こんな、強い雄になんて………おらの身体が、身体の全部が…………欲しがってる、だよ………強い、雄の子供を………♡)キュンッ♡ キュンッ♡

男「良いんだぞ?」

リザード娘「………んぇ……?」ピク………

リザード娘「な、なんのこと、だ?」

男「君の好きなようにして良いんだぞ?」ズイッ

リザード娘「あ………あ………」

リザード娘(おらの………好きなよう、に…………?)

リザード娘「はぁぁぁ………♡ あぁあぁああぁぁぁ…………♡」

リザード娘(もう………………もう、どうだっていいだぁぁあぁあっ♡)
356 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:50:43.60 ID:sGzbV2XX0
リザード娘「んれろぉっ♡ あっ♡ んぁあぁあああぁ♡ んれるぅうぅう♡」ジュルボボッ! ジュルッ! ズジュゥゥッ♡

男(なにかリザード娘の中で吹っ切れた見たいだな。急に長い舌と蜥蜴マズルで、他の種族には真似出来ないフェラを始めた……っ!)

男「くっ………! はっ……すごい喰いつきだなっ………! そんなに俺のチンコは美味いか?」

リザード娘「うんんんんっ♡ おいしっ♡ おいしいだぁあぁあぁあっ♡ はぁっ、んむぁ♡ 強いっ、強い雄の味ぃいいっ♡」ジュブッ♡ ジュジュジュジュッ♡

吸血鬼娘「随分野生的じゃのう………」

リザード娘「はぁっ♡ んくっ♡ はふううううっ♡」ジュブッ♡ ジュブッ♡ ジュジュルゥッ♡

男「ふぅ、く……! 良いぞ、良いっ………! はぁっ……ぐっ! 出すぞっ……!」

リザード娘「あふぅっ♡ 強いっ、強い雄のせーしっ♡ 来るだっ、来るだよっ♡ いっぱい、いっぱいおらの中にっ♡」ジュルッ♡ ジュブブブブッ♡

男「ぐぅううぅうっ!」ギュッ! ドボッ! ドボビュウウウゥゥウウゥウウッ♡

リザード娘「んぶううっ♡ んぶぶっ、んぶっ♡ おぐ、んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡」ゴッキュ、ゴッキュ、ゴキュッ♡

リザード娘「んばあぁあぁああっ♡ あっ♡ あはぁっ♡ ひぎっ♡」ビグンッ♡ ビグンッ♡ ブジャッ♡

男(臭いと味でイキまくってるな)

男「感想はどうだ?」

リザード娘「あ♡ あへっ♡」ドロオッ♡ ボタボタ♡

リザード娘「あぐぁ♡ きゅ、きゅふうん♡」ゴロンッ♡ クパッ♡ クパッ♡

男「そうか……じゃあ、望み通りにしてやろう」ドサァ

リザード娘「きゅふっ♡ きゅふっ♡」クパッ♡ クパァッ♡

男「ふぅ……ふ…………ちゅ…………」

リザード娘「きゅぅう………! きゅるるるる………♡ きゅるるるぅうぅ……♡」チュッ、チュッ♡

男「はぁ………ぷは……一応、確認するが……挿れてもいいな?」

リザード娘「きゅるるる……♡ きゅぅううぅん♡」クパァァァ♡

男「まあ、そうだろうな………」プチュ………!

リザード娘「きゅぅっ………♡」

男「ふ…………!」ズ、ズズズッ……ブヂッ、ブチチチッ! ゴジュンッ♡

リザード娘「あぎゅっ、きゅぁあぁあぁああんっ♡ んぉっ♡ お、おらのっ♡ おらの、ながあぁあぁあぁぁっ♡」ガクッ♡ ガククンッ♡

男「理性が戻ったか」

リザード娘「あ、あぁあっ♡ あっ♡ たっ、たのむだっ♡ ど、どうがっ、孕ませでくんろっ♡ 強いっ、強い雄の、子ぉっ♡」キュゥッ♡ キュウンッ♡

男「…………気に食わないな……」

リザード娘「な、なに、が………」

男「君は、『強い雄』の子を産むんじゃない………君が産むのは………」ズ、ズッ……♡

リザード娘「はっ……! はぁっ……♡」ピククッ、ピクッ♡

男「他の、誰でもない………『俺』の子だッ!」ドチュンッ♡

リザード娘「っああぁあああぁああっ♡」ビグビグビグビグッ♡
357 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:51:14.09 ID:sGzbV2XX0
男「はぁっ……はぁっ……! はああっ……!」ズチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

リザード娘「はきゅぅんっ♡ きゅぅっ♡ きゅぁぁあうっ♡ きゅふぁ♡」ビクンッ♡ ビグッ♡ ガクンッ♡

男「ふっ、くふぅ……ふっ……! はっ……! はぁっ……!」チュブッ! ドチュ、チュプッ♡ ドチュッ♡

リザード娘「きゅはぁ♡ あきゅっ、いきゅ、いぎゅだぁああ♡ いぎゅぅううぅっ♡」ブシャッ♡ プシッ♡ プシッ♡ ブシャァアッ♡

男「はっ……! 気持ちよさそうで、何より、だっ……! ふっ……! 俺も、そろそろっ……!」ドチュ♡ ドチュンッ♡ ドヂュッ♡

リザード娘「ぁっ♡ ああっ♡ きゅるだぁっ♡ だしゅだぁああぁっ♡ ぁあぁああぁっ♡」ビグンッ! ビグンッ♡

男「しっかり、孕めよっ! 俺のっ、子をっ!」ドヂュドチュドヂュドチュ♡

リザード娘「ぁああぁあぁっ、きゅるぁあぁあぁっ♡ きゅふぁっあっ♡ きゅあっ♡ きゅぁあああっ♡」ガクン♡ ガクン♡

男「うぅ、らっ!」ドクンッ! ドクッ! ボビュッ! ゴブッ! ゴブブブブブブッ!

リザード娘「ぁぎゅっ♡ あきゅ、きゅぁ♡ きゅんっ♡ きゅっ♡」ピーン………♡

男「ふぅ、ふぅ……ふっ…………!」ドブッ♡ ドクンッ♡ ボブブッ♡ ドビュゥゥ…………♡

リザード娘「きゅふ♡ きゅんっ♡ あ♡ おらのっ♡ おらの子供ぉ……♡」ピクンッ……ピクッ………♡

男「はぁぁ………ふぅ………」グリッ! グリュリュッ♡

リザード娘「あぐ♡ いぎっ♡」ビックン♡ ビグッ♡

男「………っ………」ズボッ……ドボォ………♡

リザード娘「あ、ひ、きゅぅぅ……………♡」キュゥウ♡ キュゥウ……♡

男「ふぅ……ふぅ………」ビキッ、ビキッ……

リザード娘「あ、あぁ………まだ、まだごんなに元気だぁ……♡ あ、あ……♡」

男「なんだ? まだ、ヤりたいのか? はぁ……はぁ………」ビキ、ビキビキッ!

リザード娘「はぁ、あ………もちろん、だぁ……♡」ピクッ……♡ ピクッ………♡

男「立てるか?」

リザード娘「ん………腰が……砕け、で………」

吸血鬼娘「ふむ。なら力添えしようぞ。鎖黒錠躍キングロウチェーン」ジャララララッ!

リザード娘「あ………」ガシャンッ!

男(鎖で強制的に立たせ、両手を後ろ手に縛り、片足を上げたままもう片方の足で立った状態で体重を分散させ空中に固定………力を入れる必要が無く、疲れもしない体位……高い技術だ……)

リザード娘「ご、ごれ、おらがうごげなっ………」ガチャガチャ……

吸血鬼娘「お主は動く必要は無いのじゃ。のう? 主殿」

男「ああ。良いアイディアだな」ガシッ

リザード娘「あ、ま、まさ、がっ………♡」ピクッ……♡

男「絶対に孕ませないとな。だろ?」プチュ……

男「ふんっ!」ドチュンッ♡

リザード娘「あきゅぅうううぅぅううぅぅんっ♡」ビクーンッ♡
358 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:51:41.86 ID:sGzbV2XX0
男「ふっ! ふぅっ……! くっ! はぁっ!」パンッ♡ パンッ♡ バンッ♡ パコンッ♡

リザード娘「ぎゅぅううっ♡ きゅふぅううっ♡ ぎゅいっ♡」ビク♡ ビクッ♡ ガックンッ♡ ガシャッ!

男「ふっ、ふうっ……! 出すぞぉっ……! しっかり、遺伝子の強い子を生んでくれよぉっ……!」パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ バンッ♡

リザード娘「きゅふっ♡ んんきゅっ♡ んきゅぁあぁっ♡ きゅううううぁあぁああああぁあ♡♡♡」プシャァアッ♡ プシャッ♡ プシャァ♡

男「はぁっ……く、キスするぞっ……! はあぁっ………! んむっ………!」ムチュゥッ♡ プチュッ♡

リザード娘「んきゅふ、んきゅむ♡ んきゅふぅうぅ♡ んちゅむっ♡ ふぁあ、きゅぁあん♡ きゅぅっ♡」ビク♡ ビクビクビクン♡

男「んむぅぅううぅう………っ!」ギュゥウゥウウウゥゥッ……!

リザード娘「きゅうんんんんんんんんんっ♡」ビクッゥウゥウゥッ♡

男「んふぁっ………!」ドビュグウウウゥウゥウッ♡ ボッビュゥゥウウゥッ♡ ビュブッ♡ ビュブゥウゥゥッ♡

リザード娘「おっ、きゅぉっ……♡ あ゛っ……♡ 強いっ、強い遺伝子が流れごんでっ、ぐるだぁあぁぁぁっ♡」ピーンッ♡

男「ふっ……! ふふぅっ……♡」ドグッ♡ ドクゥンッ♡  ドクンッ♡

男「ふぅ………はぁ………」グリリッ♡ グリンッ♡ グリュゥゥウゥゥ…………♡

リザード娘「はぁああぁぁぁぁ………♡」ビクン………♡ プシャァ………♡

男「はぁ……はぁ………俺と一緒に、来い………」ズルルル………ドヂュンッ!

リザード娘「あひい゛っ♡ い、いぐだぁ………♡」ビグググッ♡ ビクンッ………♡

リザード娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、リザード娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/09(月) 20:05:53.00 ID:OhMnyQIoO
カゲロウ
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/09(月) 20:13:40.33 ID:tQn6UtVVO
旦那さん
361 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:01:06.21 ID:6J38nfHm0


リザード娘「お、おら、りざーどまんのカゲロウって言うだよ。旦那さんの強ぉい子を孕ませて産むだめにがんばるだぁよ♡」スリッ

吸血鬼娘「よろしくじゃ」

狐娘「よろしくねっ!」

虎娘「カゲロウね。よろしく」

男「まあ、たしかに産んでは貰うんだが……カゲロウ」グイ

リザード娘「んだ……?」

男「君は強い子供を産む為の孕み袋なんかじゃない。カゲロウとして、君として俺のそばに居てくれないか?」

リザード娘「ど、どういう………?」

男「………番じゃなくて、妻になってくれ」

リザード娘「つ、ま………?」

男「ああ。妻だ。愛しているから、な」

リザード娘「愛しっ………♡」

男「子を産む、という雄雌だけの関係じゃなくて、愛し合う夫婦の関係にな」

リザード娘「あ…………はい………だ♡」

男「んむ……」チュッ……♡

リザード娘「んきゅぁぅ……♡」トロォン………♡

吸血鬼娘「主殿。やはりそなたは、モンスター娘堕としの名手じゃのう………ううむ…………濡れるのう………♡」

虎娘「だから私も堕とされたんでしょうけどね………」

狐娘「男さんカッコいい〜♡」

362 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:02:01.74 ID:6J38nfHm0


男「じゃあ、帰るか」

リザード娘「帰る、だか?」

男「ああ。魔王様の所にな。そこが俺達の拠点だからな」

吸血鬼娘「奴に会うのは久しぶりじゃのう。楽しみじゃ」

狐娘「まおーさまにまた報告するの?」

虎娘「魔王か……現代人としては、やっぱり興味あるわ」

男「まあそうしたいんだが、前に魔王様に謁見したのが5人の時だったから、次は10人の時に行きたいんだけどな」

吸血鬼娘「うーん、それは別に拘らなくても良いのではでは無いか?」

男「拘りたいなぁ……」

狐娘「とりあえず一回帰ろ!」

虎娘「そうしたいわね」

リザード娘「んだんだ。まおーさまだが。見たこど無いだがらな。楽しみだなぁ」

男「じゃあ、そうしようか」

363 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:18:54.47 ID:6J38nfHm0


魔王城城下町



城下町で買った二人の服(代えも購入)

吸血鬼娘(ルルノーベル)
ヘソ出しレザー、レザーホットパンツ、革ブーツ

リザード娘(カゲロウ)
長袖Tシャツ、ジャンパー、ブルマ



リザード娘「ほへ〜……人がいっぱいだ」

男「まあゴブリンとかオークだけどな」

吸血鬼娘「ここは変わらんの。まあ、魔族だけは相当前に散り散りになったがの」

狐娘「あ、おじさーん! このペロペロキャンディちょーだい!」

オーク「ほいお嬢ちゃん」

虎娘「お小遣いちゃんと管理しなさいよ………」

男「とりあえず一旦帰ろうか」

364 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:37:48.25 ID:6J38nfHm0


男の屋敷



リザード娘「うぉおぁあ!? どどどどどどどどどうなってるだこれっ!?」

吸血鬼娘「ほう、宝石の中の異空間とは……主殿、こんな魔道具もっとたのか」

狐娘「まおーさまから貰ったらしいよ」

虎娘「太陽光があったかいわ……ふぁぁ………」

男「ただいま」

乳牛娘「おかえりなさーい!」

スライム娘「お帰りなさい旦那様」

ドラゴン娘「今度も無事に二人連れて帰ってきたようだな男」

ゴブリン娘「兄ちゃん!」

ウサ娘「弟くーん! ニンジン定着したよー!」

男「おお、それはめでたい」

男(みんな平和だな)

スライム娘「あの……旦那様」

男「ん? どうしたスーラ」

スライム娘「ちょっと後で私の部屋に来てもらえますか?」

男「お、おう」

男(深刻そうな顔だが……どうしたんだ?)

365 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:59:04.27 ID:6J38nfHm0


スーラの部屋



男「来たぞ」コンコン、ガチャ

「………」

男(暗いな………?)

男「スーラ?」

スライム娘「旦那様」

男「おう、スーラ。なんで後ろに………」

スライム娘「お願いします」バタンッ! ガシャンッ!

男「え、ちょっ!? おい、スーラ!?」ガチャガチャガチャ!

スライム娘「ごめんなさい旦那様。しばしのご無礼をお許しください」

男「おい! スーラッ!」ドンドンドン!

男(なんの意図があってだスーラ!?)

男「はぁ……はぁ………どうしても開けないつもりか……?」

スライム娘「はい」

男「…………いざとなったらぶち開けられるが……理由だけ聞いても良いか?」

スライム娘「はい、旦那様。どうか、私の願いを聞いてください」

男「願い?」

スライム娘「はい。どうか………」

???「とちゃん………♡」

男「!?」バッ!

男(部屋の中に誰かっ……! いや、この声は………?)

スララ「とちゃぁん………♡」トロン………♡

男「ス、スララ……? なんで、ネグリジェを着て股から粘度の高い液体をたらしているんだ……? それに……体色も青からピンクになっているが………?」

スライム娘「旦那様。どうか、私の娘スララを……」

スララ「とちゃん……オレを………♡」

スライム娘&スララ「「ハーレムに入れて(ください)♡」」

◆てれてれってってってー!

スララはスライムからアフロディズィアック(媚薬)スライムに進化した!



どうする?>>安価下
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 13:14:15.26 ID:oPnDvyneo
喜んでハーレムに迎い入れる
娘妻としてたっぷりと愛してやり、孫(スララ視点では子供)も孕ませる
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 13:24:06.44 ID:wXcFZqAA0
ハーレム加入はまあ当然だが
先に今回の事態や進化の理由を確認した方が良くね

いや自分を慕うやんちゃな悪ガキがいきなり肉体的に成長したのを受け入れるよりも
精神的な部分をまず受け入れた上でやんちゃな部分も含めて身も心も屈服させる方が
こう……グッときませんかね
368 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 14:03:15.77 ID:6J38nfHm0
>>366>>367やってみます。
ところで>>366って3世代孕ませるって事で合っていますか?
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 14:27:33.43 ID:oPnDvyneo
>>368
あってます、分かりにくくて申し訳ありません
あ、少し家から離れてたのでID変わってたら……安価をどうするかは作者様にお任せします
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 14:50:26.22 ID:wXcFZqAA0
こちらそもそも安価外をルールに反して意見ねじ込んでる形なので
内容検討して貰えてるだけで御の字です
371 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:08:32.55 ID:6J38nfHm0
スララ「とちゃん……とちゃぁん………♡」ジリ……ジリ………

男「………分かった。スーラ、スララ……そういう事なら、俺は喜んで迎え入れよう」

スライム娘「ありがとうございます」

男「まあ、でも一回落ち着け。とりあえず、なんでスララがピンク色になったかなんだがちょっと待てってスララ溶けてからみついて来るなちょっとちょっと」

スララ「ああ、とちゃんのにおとちゃんのにおいぃ………♡」

男「待てってちょっとベッドにいてろ」ポイッ

スララ「ぁう……♡」ドサッ

男「…………んんっ………えっと、スーラ。俺が居なかった間に何があったか教えてくれるか?」

スライム娘「はい。旦那様がスララを女の子に育てたいと言っていたので、私の時と同じように媚薬漬けにしました」

男「なんで?」

スライム娘「えっと………それに、私自身も、スララを旦那様のお嫁さんにして欲しかったから………」

男「ああ……なるほど。うん」

男「…………で、スララ」

スララ「うん……とちゃん………」

男「君は、どう思っているんだ?」

スララ「おれは、とちゃんすき……♡ とちゃんとせくすしたい♡ えちしたい♡」

男「前はハーレム作るとか言って無かったか?」

スララ「かちゃんにきょいくされておんなのこにされたから、おれとちゃんのはーれむにはいりたい♡」

男「……スーラ? 教育って?」

スライム娘「はい。1日12時間以上スララのちんちんとお尻の穴の間をほぐしました。触手も使ってメスイキを教え込みました」

男「ほお………その結果がこれか?」

スララ「とちゃん……♡」トロォォン♡ ピコッ♡ ピコッ♡

スライム娘「なんか……失敗してふたなりになってしまいました」

男「ほお?」

スライム娘「多分旦那様のたくましい物で貫いてあげれば完全にメスに定着するかと……」

男「………わかった………」

男「じゃあ、スーラ……始めるぞ」

スーラ「はい。頼みます」

男「…………スララ」

スララ「とちゃん……♡」ドキ、ドキ♡

男「……………」ギシッ

男「まず話をしようか」

スララ「ん……♡」
372 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:11:18.72 ID:6J38nfHm0
>>370安価外でも良い感じだったら頂きます。
373 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:49:27.78 ID:6J38nfHm0
そういえば体型は幼女のままです



男「メスになる前と後で、何か変わった事はあるか?」

スララ「うん……おれ、たくさんのめすをはべらせているとちゃんがかこよくて、とちゃんみたいになりたかたからはーれむつくりたかた。でも、かちゃんにめすをおしえこまれて、おれ、めざめたの。かこよかったとちゃんが、もとかこよくみえて、とちゃんのはーれむにはいりたくなった。いま、すきなきもちでいぱいなのっ♡ とちゃんとせくすしたい、とちゃんとえちしたい♡ とちゃん♡ とちゃん♡ とちゃぁあぁん♡」ズイズイズイッ♡

男「待てって」

スララ「はぁ……♡ はぁ……♡」トクンッ♡ トクンッ♡

男「なぁ、スララ」

スララ「ふぅ、ふぅ………♡」

男「君のその気持ちは、どういう気持ちなんだ?」

スララ「んぅ……どういうって……?」

男「ただ、気持ちよくなりたいだけなのか? それとも、俺に愛されたいのか?」

スララ「きもちよくなりたい……♡ かちゃんがとちゃんとせくすしたら、もときもちいいて……♡」

男「………本当に気持ちよくなりたいだけなのか?」

スララ「うんっ、うんっ♡」コクコク♡

男「………なあ、スララ」

スララ「ん? とちゃんなに?」

男「スララは、俺の嫁達を見て何も学ばなかったのか?」

スララ「え……」
374 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 16:51:20.62 ID:6J38nfHm0
男「みんなが、ただ気持ち良くなるから俺の嫁になっていると思うか?」

スララ「だて、とちゃんのちんちんおきくて、かちゃんたちきもちいて………」

男「まあ、うん………そうだけどな。気持ちいいって言うのも、ある。だけど、俺たちは愛し合っているんだ」

スララ「あいしあう……?」

男「ああ。セックスだけじゃない。気持ち良くなくても、どんな時でも一緒に居たくて、互いに好き合って。気持ちいいだけじゃないんだ。愛っていうのは、そういうもんなんだ」

スララ「………きもちいだけじゃだめなの……?」

男「ああ。好き合わなきゃ、ダメだ」

スララ「………じゃ、じゃあ、おれ、およめさんになれない、の……?」ポロ……ポロポロッ……

スララ「おれ、とちゃんとあいしあえない、から……?」ボロボロッ、ボロッ……!

スライム娘(………旦那様……まさか、スララをハーレムに入れないつもりで………?)

スライム娘(……こうなったら、旦那様を媚薬で堕として………!)ズズズ……!

男「いや。それは、違う」

スライム娘(……………?)

スララ「とちゃん……?」

男「スララは可愛いお嫁さんになれるよ」

スララ「で、でも、おれ………あいしあえな……う……」グス、ズズッ……!

男「それはいい、スララ。これから好き合えば良いんだ」

スララ「これ、から……」

男「ああ。スララ。好きだ」

スララ「は、あぅ………す、き……?」キュン……

スララ「な、なんか、胸が………?」ドクン……ドクン……ドクン……♡

男「俺は、ただセックスしたいわけじゃないんだ。スララと愛を確かめ合いたいんだ。なあ、スララ。好きだ。君を、愛したい」

スララ「あ……♡ あぁ……♡ お、おれも、あいされたい……♡ とちゃんにあいされたいっ……♡」キュキュンッ♡ キュキュキュンッ♡

男「……愛してる」

スララ「あ、あああ……♡ とちゃんっ……♡ とちゃぁぁんっ……♡ おれも、おれもすきっ♡ とちゃんあいしたいっ♡ あいしたいっ♡」ドキュンッ♡ ドキュンッ♡

男「ああ。いくらでも愛せ。俺も愛する。愛し合おう……!」

男(スララの身体が熱い……スララの核が精液を欲しがっているみたいに脈打ってる……)

スララ「おれ、おれおよめさんになれるっ? おれとちゃんのおよめさんになれるっ♡」

男「ああ。スーラと、スララと、親子2世代で俺の嫁になれよ?」

スララ「うんっ……♡ うんっ……♡」

スライム娘(ああ、良かった………)
375 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 17:29:31.08 ID:6J38nfHm0
男「じゃあ………」トプン………♡

スララ「ぁ……♡ お、おれのなかに、とちゃんのてが………♡」ピクンッ、ピクンッ♡

男(この、スーラと比べて小さいこの核を……お、自ら俺の手の中に………)

男「弄るぞ………」

スララ「ん………♡」コク……♡

男「…………」グニィ………

スララ「ぁ、っあぁっ……! ……んぁあぁ、ぁぁ……♡」ビク、ビクビクビクッ♡

男「…………」クニ……グニュゥウゥ……

スララ「はっ……♡ あっ……♡ んああぁあぁっ……♡」ビグンッ♡ ビクグンッ♡

男「…………」ニュギュゥゥウウゥゥウゥ♡

スララ「はっ、んああぁあぁあぁあああぁっ♡!?♡!?♡」ビッグンッ♡ ビグッ♡ ビックーンッ♡ ドッッロォオォォォ……♡

男(全身から粘液を噴き出す………スライムの絶頂だ………感じてるんだな………)

スララ「っぁ……っぁあ………♡」ビク、ビク………♡

男「……スララ………」クニ、クニュゥ………♡

スララ「とちゃん……♡ とちゃん♡ とちゃんんん……♡」ピクン♡ ピクピク♡

男「………愛してる」

スララ「おれもぉ……♡ おれもぉおぉ……♡ とちゃぁあぁぁぁんん………♡」ギュッ………♡

男「スララ………脱がしてみろ」ビキッ、ビキッ! ビキッ!

スララ「あ、んん……ぁあ、ずぼんごしの、とちゃんのにおぃい♡ あ、ん、こいぃぃ……♡」スーハースーハー♡ ズリ、ズリリッ……!

男(まさか、実の娘にこんな事をさせる事になるなんてな……旅の始まった頃は、想像も出来なかったな………)

スララ「はっ……はっ………♡」ズリッ! ズルルッ!

スララ「ぁ、ふぅんっ……♡」ボロンッ! ピチャッ♡

スララ「すーっ♡ すーっ♡ においっ、とちゃんのにおぃいぃぃ♡ はっ、はぁっ♡」ドロォオオォォォ♡ ドロッ♡ ドロォオォ♡

男「舐めれるか?」

スララ「うんっ♡ とちゃんっ♡ んむっ♡」ズプププ……♡ カポッ♡ カポンッ♡ ドロォッ♡
376 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:14:05.16 ID:6J38nfHm0
男「はっ……く、やっぱり、スライムのフェラは格別だな……!」

スララ「ふっ♡ あう、とちゃんきもちいっ? おれのふぇらきもちい♡ んちゅ、んく♡」ジュプッ♡ カポッ♡ カポォッ♡

男「ああ、気持ちいいっ……! はっ、ぐっ……! がっ……なんだこれっ……!」

スララ「おれっ、んむっ♡ とちゃんとかちゃんたちのせくす、ずとみてべんきょしたから♡ ぜんぶっ、ぜんぶとちゃんのきもちいとこしってるからっ♡」カポッ♡ カポチュッ♡ ジュルルッ♡

男「そっ、そうかっ……! 勉強していた、からっ……! ぐぅっ…! ヤ、ヤバい、もうっ……! くあっ……!」ドブブブブブッ! ドッビュゥウゥウウゥッビュッ♡ ビュ〜〜〜ッ♡

スララ「ん、んぐっ、あ、とちゃんのっ、おぐっ♡ んごくっ♡ ごくくっ♡ ふれろっ♡ ごくぅっ♡」ジュルルルルル♡ ゴクゴクゴク♡

男「はっ…! 全部、吸い取られるっ………! ぐぅうっ……♡」ドブッ♡ ビュグンッ♡ ビュブーッと♡

スララ「は、はぁぁあ♡ んごく♡ ごくぅ♡ んく、んく、んく………♡」コクンッ♡ コクッ♡

男「あ………ふっ……! ふぅう………!」ビュッ♡ ビュッ……! ビュブブッ………♡

スララ「お、おれのなか、とちゃんのせーしでいっぱい……んっ……♡ そんなに、きもちよかた……?」チュルッ、チュルルンッ♡

男「あ、ああ………よく、勉強したな……メチャクチャ気持ち良かったぞ……はぁっ……はぁ………♡」ビキッ! ビキッ!

スララ「はぁ……はぁ……でも、まだ、まだかくにはじゅせさせないよ………しかり、ここにだしてほしから……♡」クパァ……♡

男「ん、はぁ……分かった……スララ………」ギシィッ……

スララ「あ、とちゃん………♡」ドキッ、ドキッ♡
377 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:19:52.37 ID:6J38nfHm0
どう犯しますか?>>下
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 19:27:59.29 ID:wbQl6GvoO
部屋の外の母親を呼んで
フェラのやり方を指導させながらじっくりと口淫を教え込む
何度か精液の味を教え込んだら先に
覗き見していたことへのお仕置きとして
娘の媚薬を感染させた体に二人目を仕込む
その後完全にスララに娘兼妻兼愛玩奴隷兼恋人として
永遠の服従を誓わせるよう全身開発しながら中出しを繰り返す
379 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:40:05.97 ID:6J38nfHm0
1:スーラ呼ぶ
2:スーラの指導の上スララのフェラを強化
3:スーラにお仕置きとしてスララの媚薬でトロトロにして孕ませる
4:スララを全身開発しつつ初エッチ+種付け
380 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:40:47.45 ID:6J38nfHm0
>>378これであっていますか?
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:01:03.42 ID:a7eS8KiK0
合ってます
1はスーラが気づかれてないと思って無意識に自慰していて
部屋の外から香りや自慰の液が流れてきて男が近づいたのにも気づかず……てな感じだとディモールトです
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