男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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363 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:18:54.47 ID:6J38nfHm0


魔王城城下町



城下町で買った二人の服(代えも購入)

吸血鬼娘(ルルノーベル)
ヘソ出しレザー、レザーホットパンツ、革ブーツ

リザード娘(カゲロウ)
長袖Tシャツ、ジャンパー、ブルマ



リザード娘「ほへ〜……人がいっぱいだ」

男「まあゴブリンとかオークだけどな」

吸血鬼娘「ここは変わらんの。まあ、魔族だけは相当前に散り散りになったがの」

狐娘「あ、おじさーん! このペロペロキャンディちょーだい!」

オーク「ほいお嬢ちゃん」

虎娘「お小遣いちゃんと管理しなさいよ………」

男「とりあえず一旦帰ろうか」

364 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:37:48.25 ID:6J38nfHm0


男の屋敷



リザード娘「うぉおぁあ!? どどどどどどどどどうなってるだこれっ!?」

吸血鬼娘「ほう、宝石の中の異空間とは……主殿、こんな魔道具もっとたのか」

狐娘「まおーさまから貰ったらしいよ」

虎娘「太陽光があったかいわ……ふぁぁ………」

男「ただいま」

乳牛娘「おかえりなさーい!」

スライム娘「お帰りなさい旦那様」

ドラゴン娘「今度も無事に二人連れて帰ってきたようだな男」

ゴブリン娘「兄ちゃん!」

ウサ娘「弟くーん! ニンジン定着したよー!」

男「おお、それはめでたい」

男(みんな平和だな)

スライム娘「あの……旦那様」

男「ん? どうしたスーラ」

スライム娘「ちょっと後で私の部屋に来てもらえますか?」

男「お、おう」

男(深刻そうな顔だが……どうしたんだ?)

365 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:59:04.27 ID:6J38nfHm0


スーラの部屋



男「来たぞ」コンコン、ガチャ

「………」

男(暗いな………?)

男「スーラ?」

スライム娘「旦那様」

男「おう、スーラ。なんで後ろに………」

スライム娘「お願いします」バタンッ! ガシャンッ!

男「え、ちょっ!? おい、スーラ!?」ガチャガチャガチャ!

スライム娘「ごめんなさい旦那様。しばしのご無礼をお許しください」

男「おい! スーラッ!」ドンドンドン!

男(なんの意図があってだスーラ!?)

男「はぁ……はぁ………どうしても開けないつもりか……?」

スライム娘「はい」

男「…………いざとなったらぶち開けられるが……理由だけ聞いても良いか?」

スライム娘「はい、旦那様。どうか、私の願いを聞いてください」

男「願い?」

スライム娘「はい。どうか………」

???「とちゃん………♡」

男「!?」バッ!

男(部屋の中に誰かっ……! いや、この声は………?)

スララ「とちゃぁん………♡」トロン………♡

男「ス、スララ……? なんで、ネグリジェを着て股から粘度の高い液体をたらしているんだ……? それに……体色も青からピンクになっているが………?」

スライム娘「旦那様。どうか、私の娘スララを……」

スララ「とちゃん……オレを………♡」

スライム娘&スララ「「ハーレムに入れて(ください)♡」」

◆てれてれってってってー!

スララはスライムからアフロディズィアック(媚薬)スライムに進化した!



どうする?>>安価下
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 13:14:15.26 ID:oPnDvyneo
喜んでハーレムに迎い入れる
娘妻としてたっぷりと愛してやり、孫(スララ視点では子供)も孕ませる
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 13:24:06.44 ID:wXcFZqAA0
ハーレム加入はまあ当然だが
先に今回の事態や進化の理由を確認した方が良くね

いや自分を慕うやんちゃな悪ガキがいきなり肉体的に成長したのを受け入れるよりも
精神的な部分をまず受け入れた上でやんちゃな部分も含めて身も心も屈服させる方が
こう……グッときませんかね
368 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 14:03:15.77 ID:6J38nfHm0
>>366>>367やってみます。
ところで>>366って3世代孕ませるって事で合っていますか?
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 14:27:33.43 ID:oPnDvyneo
>>368
あってます、分かりにくくて申し訳ありません
あ、少し家から離れてたのでID変わってたら……安価をどうするかは作者様にお任せします
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 14:50:26.22 ID:wXcFZqAA0
こちらそもそも安価外をルールに反して意見ねじ込んでる形なので
内容検討して貰えてるだけで御の字です
371 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:08:32.55 ID:6J38nfHm0
スララ「とちゃん……とちゃぁん………♡」ジリ……ジリ………

男「………分かった。スーラ、スララ……そういう事なら、俺は喜んで迎え入れよう」

スライム娘「ありがとうございます」

男「まあ、でも一回落ち着け。とりあえず、なんでスララがピンク色になったかなんだがちょっと待てってスララ溶けてからみついて来るなちょっとちょっと」

スララ「ああ、とちゃんのにおとちゃんのにおいぃ………♡」

男「待てってちょっとベッドにいてろ」ポイッ

スララ「ぁう……♡」ドサッ

男「…………んんっ………えっと、スーラ。俺が居なかった間に何があったか教えてくれるか?」

スライム娘「はい。旦那様がスララを女の子に育てたいと言っていたので、私の時と同じように媚薬漬けにしました」

男「なんで?」

スライム娘「えっと………それに、私自身も、スララを旦那様のお嫁さんにして欲しかったから………」

男「ああ……なるほど。うん」

男「…………で、スララ」

スララ「うん……とちゃん………」

男「君は、どう思っているんだ?」

スララ「おれは、とちゃんすき……♡ とちゃんとせくすしたい♡ えちしたい♡」

男「前はハーレム作るとか言って無かったか?」

スララ「かちゃんにきょいくされておんなのこにされたから、おれとちゃんのはーれむにはいりたい♡」

男「……スーラ? 教育って?」

スライム娘「はい。1日12時間以上スララのちんちんとお尻の穴の間をほぐしました。触手も使ってメスイキを教え込みました」

男「ほお………その結果がこれか?」

スララ「とちゃん……♡」トロォォン♡ ピコッ♡ ピコッ♡

スライム娘「なんか……失敗してふたなりになってしまいました」

男「ほお?」

スライム娘「多分旦那様のたくましい物で貫いてあげれば完全にメスに定着するかと……」

男「………わかった………」

男「じゃあ、スーラ……始めるぞ」

スーラ「はい。頼みます」

男「…………スララ」

スララ「とちゃん……♡」ドキ、ドキ♡

男「……………」ギシッ

男「まず話をしようか」

スララ「ん……♡」
372 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:11:18.72 ID:6J38nfHm0
>>370安価外でも良い感じだったら頂きます。
373 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:49:27.78 ID:6J38nfHm0
そういえば体型は幼女のままです



男「メスになる前と後で、何か変わった事はあるか?」

スララ「うん……おれ、たくさんのめすをはべらせているとちゃんがかこよくて、とちゃんみたいになりたかたからはーれむつくりたかた。でも、かちゃんにめすをおしえこまれて、おれ、めざめたの。かこよかったとちゃんが、もとかこよくみえて、とちゃんのはーれむにはいりたくなった。いま、すきなきもちでいぱいなのっ♡ とちゃんとせくすしたい、とちゃんとえちしたい♡ とちゃん♡ とちゃん♡ とちゃぁあぁん♡」ズイズイズイッ♡

男「待てって」

スララ「はぁ……♡ はぁ……♡」トクンッ♡ トクンッ♡

男「なぁ、スララ」

スララ「ふぅ、ふぅ………♡」

男「君のその気持ちは、どういう気持ちなんだ?」

スララ「んぅ……どういうって……?」

男「ただ、気持ちよくなりたいだけなのか? それとも、俺に愛されたいのか?」

スララ「きもちよくなりたい……♡ かちゃんがとちゃんとせくすしたら、もときもちいいて……♡」

男「………本当に気持ちよくなりたいだけなのか?」

スララ「うんっ、うんっ♡」コクコク♡

男「………なあ、スララ」

スララ「ん? とちゃんなに?」

男「スララは、俺の嫁達を見て何も学ばなかったのか?」

スララ「え……」
374 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 16:51:20.62 ID:6J38nfHm0
男「みんなが、ただ気持ち良くなるから俺の嫁になっていると思うか?」

スララ「だて、とちゃんのちんちんおきくて、かちゃんたちきもちいて………」

男「まあ、うん………そうだけどな。気持ちいいって言うのも、ある。だけど、俺たちは愛し合っているんだ」

スララ「あいしあう……?」

男「ああ。セックスだけじゃない。気持ち良くなくても、どんな時でも一緒に居たくて、互いに好き合って。気持ちいいだけじゃないんだ。愛っていうのは、そういうもんなんだ」

スララ「………きもちいだけじゃだめなの……?」

男「ああ。好き合わなきゃ、ダメだ」

スララ「………じゃ、じゃあ、おれ、およめさんになれない、の……?」ポロ……ポロポロッ……

スララ「おれ、とちゃんとあいしあえない、から……?」ボロボロッ、ボロッ……!

スライム娘(………旦那様……まさか、スララをハーレムに入れないつもりで………?)

スライム娘(……こうなったら、旦那様を媚薬で堕として………!)ズズズ……!

男「いや。それは、違う」

スライム娘(……………?)

スララ「とちゃん……?」

男「スララは可愛いお嫁さんになれるよ」

スララ「で、でも、おれ………あいしあえな……う……」グス、ズズッ……!

男「それはいい、スララ。これから好き合えば良いんだ」

スララ「これ、から……」

男「ああ。スララ。好きだ」

スララ「は、あぅ………す、き……?」キュン……

スララ「な、なんか、胸が………?」ドクン……ドクン……ドクン……♡

男「俺は、ただセックスしたいわけじゃないんだ。スララと愛を確かめ合いたいんだ。なあ、スララ。好きだ。君を、愛したい」

スララ「あ……♡ あぁ……♡ お、おれも、あいされたい……♡ とちゃんにあいされたいっ……♡」キュキュンッ♡ キュキュキュンッ♡

男「……愛してる」

スララ「あ、あああ……♡ とちゃんっ……♡ とちゃぁぁんっ……♡ おれも、おれもすきっ♡ とちゃんあいしたいっ♡ あいしたいっ♡」ドキュンッ♡ ドキュンッ♡

男「ああ。いくらでも愛せ。俺も愛する。愛し合おう……!」

男(スララの身体が熱い……スララの核が精液を欲しがっているみたいに脈打ってる……)

スララ「おれ、おれおよめさんになれるっ? おれとちゃんのおよめさんになれるっ♡」

男「ああ。スーラと、スララと、親子2世代で俺の嫁になれよ?」

スララ「うんっ……♡ うんっ……♡」

スライム娘(ああ、良かった………)
375 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 17:29:31.08 ID:6J38nfHm0
男「じゃあ………」トプン………♡

スララ「ぁ……♡ お、おれのなかに、とちゃんのてが………♡」ピクンッ、ピクンッ♡

男(この、スーラと比べて小さいこの核を……お、自ら俺の手の中に………)

男「弄るぞ………」

スララ「ん………♡」コク……♡

男「…………」グニィ………

スララ「ぁ、っあぁっ……! ……んぁあぁ、ぁぁ……♡」ビク、ビクビクビクッ♡

男「…………」クニ……グニュゥウゥ……

スララ「はっ……♡ あっ……♡ んああぁあぁっ……♡」ビグンッ♡ ビクグンッ♡

男「…………」ニュギュゥゥウウゥゥウゥ♡

スララ「はっ、んああぁあぁあぁあああぁっ♡!?♡!?♡」ビッグンッ♡ ビグッ♡ ビックーンッ♡ ドッッロォオォォォ……♡

男(全身から粘液を噴き出す………スライムの絶頂だ………感じてるんだな………)

スララ「っぁ……っぁあ………♡」ビク、ビク………♡

男「……スララ………」クニ、クニュゥ………♡

スララ「とちゃん……♡ とちゃん♡ とちゃんんん……♡」ピクン♡ ピクピク♡

男「………愛してる」

スララ「おれもぉ……♡ おれもぉおぉ……♡ とちゃぁあぁぁぁんん………♡」ギュッ………♡

男「スララ………脱がしてみろ」ビキッ、ビキッ! ビキッ!

スララ「あ、んん……ぁあ、ずぼんごしの、とちゃんのにおぃい♡ あ、ん、こいぃぃ……♡」スーハースーハー♡ ズリ、ズリリッ……!

男(まさか、実の娘にこんな事をさせる事になるなんてな……旅の始まった頃は、想像も出来なかったな………)

スララ「はっ……はっ………♡」ズリッ! ズルルッ!

スララ「ぁ、ふぅんっ……♡」ボロンッ! ピチャッ♡

スララ「すーっ♡ すーっ♡ においっ、とちゃんのにおぃいぃぃ♡ はっ、はぁっ♡」ドロォオオォォォ♡ ドロッ♡ ドロォオォ♡

男「舐めれるか?」

スララ「うんっ♡ とちゃんっ♡ んむっ♡」ズプププ……♡ カポッ♡ カポンッ♡ ドロォッ♡
376 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:14:05.16 ID:6J38nfHm0
男「はっ……く、やっぱり、スライムのフェラは格別だな……!」

スララ「ふっ♡ あう、とちゃんきもちいっ? おれのふぇらきもちい♡ んちゅ、んく♡」ジュプッ♡ カポッ♡ カポォッ♡

男「ああ、気持ちいいっ……! はっ、ぐっ……! がっ……なんだこれっ……!」

スララ「おれっ、んむっ♡ とちゃんとかちゃんたちのせくす、ずとみてべんきょしたから♡ ぜんぶっ、ぜんぶとちゃんのきもちいとこしってるからっ♡」カポッ♡ カポチュッ♡ ジュルルッ♡

男「そっ、そうかっ……! 勉強していた、からっ……! ぐぅっ…! ヤ、ヤバい、もうっ……! くあっ……!」ドブブブブブッ! ドッビュゥウゥウウゥッビュッ♡ ビュ〜〜〜ッ♡

スララ「ん、んぐっ、あ、とちゃんのっ、おぐっ♡ んごくっ♡ ごくくっ♡ ふれろっ♡ ごくぅっ♡」ジュルルルルル♡ ゴクゴクゴク♡

男「はっ…! 全部、吸い取られるっ………! ぐぅうっ……♡」ドブッ♡ ビュグンッ♡ ビュブーッと♡

スララ「は、はぁぁあ♡ んごく♡ ごくぅ♡ んく、んく、んく………♡」コクンッ♡ コクッ♡

男「あ………ふっ……! ふぅう………!」ビュッ♡ ビュッ……! ビュブブッ………♡

スララ「お、おれのなか、とちゃんのせーしでいっぱい……んっ……♡ そんなに、きもちよかた……?」チュルッ、チュルルンッ♡

男「あ、ああ………よく、勉強したな……メチャクチャ気持ち良かったぞ……はぁっ……はぁ………♡」ビキッ! ビキッ!

スララ「はぁ……はぁ……でも、まだ、まだかくにはじゅせさせないよ………しかり、ここにだしてほしから……♡」クパァ……♡

男「ん、はぁ……分かった……スララ………」ギシィッ……

スララ「あ、とちゃん………♡」ドキッ、ドキッ♡
377 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:19:52.37 ID:6J38nfHm0
どう犯しますか?>>下
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 19:27:59.29 ID:wbQl6GvoO
部屋の外の母親を呼んで
フェラのやり方を指導させながらじっくりと口淫を教え込む
何度か精液の味を教え込んだら先に
覗き見していたことへのお仕置きとして
娘の媚薬を感染させた体に二人目を仕込む
その後完全にスララに娘兼妻兼愛玩奴隷兼恋人として
永遠の服従を誓わせるよう全身開発しながら中出しを繰り返す
379 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:40:05.97 ID:6J38nfHm0
1:スーラ呼ぶ
2:スーラの指導の上スララのフェラを強化
3:スーラにお仕置きとしてスララの媚薬でトロトロにして孕ませる
4:スララを全身開発しつつ初エッチ+種付け
380 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:40:47.45 ID:6J38nfHm0
>>378これであっていますか?
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:01:03.42 ID:a7eS8KiK0
合ってます
1はスーラが気づかれてないと思って無意識に自慰していて
部屋の外から香りや自慰の液が流れてきて男が近づいたのにも気づかず……てな感じだとディモールトです
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:02:34.38 ID:337cf5k60
新メンバーどんどん入れるより今のメンバー大事にして交流したい
383 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:10:36.75 ID:6J38nfHm0
>>381了解です。
>>382そうですね……あと10人くらいは欲しかったですが、自分もそう思っていたので(長いし)スララを含めないで2、3人で切り上げようと思います。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:15:02.24 ID:a7eS8KiK0
次生まれそうなスライムの娘と
勇者か王国側で戦闘で瀕死に陥った娘が偶然から融合して
スライムナイトやスライムに取り込まれた人間or亜人と化したモンスターみたいになるのも有りじゃね
意識や愛情はスライム娘だけど知識や性格を受けとる感じで
385 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:29:28.24 ID:6J38nfHm0
>>384流石に無い。
386 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:31:30.58 ID:6J38nfHm0
男「ふぅ………スララ、その前にちょっとだけいいか?」ヒソヒソ……

スララ「と、とちゃん……?」ヒソヒソ……

男「…………」ソロソロ……

スライム娘「はぁっ……はぁっ……はぁっ……♡」クチュクチュクチュクチュ……♡ トロォォォォォォ………♡

男「…………」ガチャッ

スライム娘「え、ぁっ、ああっ!?」ドターンッ! ベチャッ!

男「…………」

スライム娘「あ、旦那様………あははは…………」

男「まあ、親として娘の初夜を見守っていたならまだ良いが………うん。覗いていたな?」

スライム娘「………えっと…………」

男「よし、来い」ガシ、ズルズルズルズル

スライム娘「あ、待っ、あーっ!」ジタバタ

男「ほい」ポイッ

スライム娘「きゃっ!」ドサッ

スララ「か、かちゃん……」

スライム娘「ス、スララ………あはは……」

男「スーラ。とりあえずフェラしろ」ギンッ! ギンッ!

スライム娘「だ、旦那様。な、なんで……」

男「覗き見したお仕置きと、スララへ教えるための指導だ。本物では教えていないだろ?」ズイッ! ビキッ♡ ビッキンッ♡

スライム娘「あ………だ、旦那様の………やっぱり、鋼みたいな、堅さ………♡」トロン………♡

スライム娘「ス、スララ……しっかり見ておきなさい………♡ そして、しっかり覚えるのよ……♡」トロロォ……♡

スララ「う、うん……かちゃんととちゃん、しかりみてる……♡」ジッ……
387 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:58:38.64 ID:6J38nfHm0
スライム娘「ん、ちゅっ……♡ 日に日に成長してる旦那様のちんちん……ん、んふぅ……今日もまた、一段と立派……♡ ん、ちゅぅぅ……♡」ジュ……ジュルッ……♡ チュブッ♡ カポォッ♡

男「あ、ぐっ……! くふっ……ぅうっ……♡」ビク……ビクッ……!

男(他のどの嫁よりも多く抱いているスーラの身体……スーラの身体の事は知り尽くしている………しかし、スーラも俺の事を知り尽くしているっ……!)

男(裏筋、亀頭、カリ、皮、尿道、精道……全ての快感のバランスを知り尽くしているっ……!)

スライム娘「ふ、ぅん……♡ んむ、んうむ♡ んんむむっ♡ ふっ……♡」ジュルッ♡ カポチュゥッ♡ ジュブブゥ♡

男「はっ、ふぅっ……♡ ふくっ……ううっ……♡ ぁあっ……!」ビク、ビク! ビクンッ♡

男「あっ……♡ スーラッ、もう、もう出っ……! がっ……♡」ドビュゥッ♡ ボビュグッ♡ ビュブブブブブゥウウゥッ♡

スライム娘「んじゅ、んくくっ♡ んぐっ、んぐっ♡ んぶぶっ♡」ゴクゴクゴクゴク♡ ゴクッ♡

男「はっ……! はぁっ……! ふぁ……♡」ビュ〜〜〜………♡ ビュブブブブッ………♡ ビュッ……♡

スライム娘「ごく、ごくくっ………んむ、ぷはぁ………♡ 濃いぃ…♡ 濃いぃぃい………はぁっ、はぁっ………♡」ゴクゴク……コクンッ……♡ ドロォオ♡

スララ「ああやてなめるんだ………♡ ふむふむ…………なるほど………♡」
388 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 21:08:48.31 ID:6J38nfHm0
男「さて次は……スララ」

スララ「んぅ……?」

男「全力の、とびっきりの媚薬を作り出せ。メス用のな」

スライム娘「旦那、様………?」

スララ「ん……」ゴポポポポ………♡

スララ「できた〜……♡」タプン……

男「さて、じゃあ、スーラ。覗きしたお仕置きだ」

スライム娘「ちょ、ちょ、ちょ……?」

男「スララ。その媚薬の塊をスーラにぶつけろ」

スララ「はーい♡」コポポポポォ♡

スライム娘「ま、まって、私よりスララの媚薬の方が強いからっ、そ、そんなのぶつけられたらっ……!」

スララ「………かちゃん………」

スライム娘「す、スララ………」

スララ「ごめん………♡」バチャンッ

スライム娘「お………………」ピクンッ………

スライム娘「ぉおおおぉおおおおおぉおおぉおっ♡!?♡!?♡!?♡!?」ビグビグビグビグゥッ!? ドロロロッ♡ ビグッゥンッ♡

男「思った以上だな………媚薬スライムであるスーラをこうさせるなんて………」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 22:26:18.55 ID:a7eS8KiK0
>>386
駄目かー
スライムの娘のバリエーションで有りかもと思ったが
了解です
390 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 08:38:40.08 ID:3GHbOqVy0
男「さて……スララ。しっかり見てろよ。お前の妹が孕まされる所をな」プチュゥウ……♡

スララ「う、うん……♡」ジィッ……♡

スライム娘「あ゛っ、ちょっ、旦那様っ……♡ いっ、今、挿れられたらっ……♡」ビグンッ♡ ビグンッ♡ ビググッ♡

男「おい……しょっ…!」ドブンッ♡

スライム娘「んぁあうっ!?♡ いあ、あっ♡」ビックゥッ♡

男「スララッ……! よく見とけよっ……! こうやってぐねぐね膣内を動かすんだっ……!」パチュンッ♡ パチュッ♡ ドチュッ♡

スララ「ん、うんっ……♡」ジィィ……

男(半透明の膣に包まれながら、前後に動く俺のチンコをスララは興味深そうに眺めている)

男(これなら色々学んで吸収してくれそうだ)

スライム娘「あっ♡ ぁああぁっ♡ んくぁ♡ あ〜っ♡」グニュニュニュゥ♡ グニュッ♡ ドロォォ♡

男(絶頂しながらもスーラは俺のチンコを気持ちよくさせるために膣内を的確に動かしている……流石、スーラだっ……!)ドチュ! ドチュンッ♡ パチュ、パチュパチュ♡

男「ぐっ……! スーラっ! 出すぞっ! 孕めぇっ!」ドヂュ! ドヂュンッ♡ パヂュンッ♡

スライム娘「ぁっ♡ ぁあぁあ♡ だにゃしゃっ、だにゃしゃまぁあぁっ♡ またっ、またはりゃましぇてぇぇえぇっ♡ ぁああぁぁっ♡」グリュンッ♡ グリュリュリュッ♡ ゴリュゥッ♡

スララ「はぁっ……♡ はぁっ………♡ とちゃんとかちゃんが……はぁ♡ はぁ♡」クチュクチュクチュッ♡

男(確実に、孕ませるっ……! 核を掴んでっ……! 突くっっ!)グイッ! ドヂュゥンッ♡

スライム娘「あぎっ、ぎぁあぁっ♡」ガクガクガクンッ♡

男「く、ふぅっ!」ドビューーーーーーッ♡ ドビュゥウウウゥウウッ♡ ドグンッ♡ ドッブンッ♡

スライム娘「ぁっ♡ ぁあぁあぁぁっ♡ だにゃしゃまぁあぁあぁっ♡ っう、ぁああぁあぁっ♡」ゴクンッ♡ ゴクッ♡ ゴクゴクゴクッ♡

スララ「ぜ、ぜんぶ、ぜんぶかくがのみこんで……♡ ぁ、これで、これであかちゃができるんだ……♡ お、おれも、おれもほしぃっ……♡」ドロォッ♡ ドロドロドロォ♡

男「ふんっ、ふっ……! ふ、くぅっ……! ふ、あふぅ……っ♡」ドグンッ……ドグググッ………ドプュルルゥゥ………♡

スライム娘「はぁっ………んぁ……旦那、しゃま……♡ あひっ、あひぃ………♡」ビググッ……ビグンッ……ドクンッ………ドクンッ、ドクッ………♡

男「ふぅ……ふぅ………」ドサッ……
391 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 09:05:25.20 ID:3GHbOqVy0
スライム娘「あ、愛しています、ぅ………♡」ビク……カクン………♡

男「ふぅ……………」へニョン………

男(やはりスーラの中は凶器だな……俺が賢者タイムに入るのはスーラだけだ………)

男「……ふ……ぐぐぐ………っ……!」グ、グググググッ……ビキキキッ! ビキンッ!

男「さて………」

スララ「ぁ……♡ あっ………♡」クチュクチュクチュ……♡

男「こら、スララ」パシッ

スララ「あ、ぇ……♡ とちゃん……♡」ゾク……♡

男「一人だけ気持ちよくなっちゃダメだろ?」ビキッ! ビギッ!

スララ「ん………♡ とちゃん………♡」トロォン………♡
392 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 10:11:39.24 ID:3GHbOqVy0
男「スララ、口開けろ」

スララ「うん、とちゃん……♡ んぁ……♡」レロン……♡

男「ん、ん、ふぅっ……」チュッ……チュチュゥ……ジュル……

スララ「ん♡ んぉお♡ とちゃんときす、ぅう♡ しゅきぃ♡ とちゃんすきぃ♡ んちゅぅむ♡ んむぅ♡」ビク、ピクビクンッ♡

男「ふぅ、ふぅぁ……はふぅ……んはぁ………」トロ………

男(胸を揉んでやるか………)モミィ……

スララ「んっ、っぁ……♡」ピク……♡

男「んはぁ………んん、んむ……ふぅ……!」モミ、グニィ………クリクリッ……♡ クニィ……♡

スララ「そ、そこ、らめ……♡ とちゃ、おぱいらめへぇ……♡ ん、むぁ♡」ビククン♡ ビクゥンッ♡

男「スーラ……スーラッ………はぁ……はぁ………!」グリッ♡ グリュゥウッ♡

スララ「あ、あぇっ♡ んひぁぁっ♡ とちゃぁあぁあんっ♡」ビグ♡ ビグググンッ♡ プピュゥッ♡

男「……ん? 射精、か?」ドロォ……

男(スララの小さいチンコの先からなんか出たぞ……たぶん、スライムの射精だ)

スララ「あ、ぅ……とちゃんのて………きもちよかたから……あはぁ……♡」プピュ……プピュ………♡

男「………ふむ」ペロ……

スララ「あ、なめちゃだめ……はずかしい………♡」

男(味的には精液、というよりも愛汁だな。というか、愛汁そのものだ。ところてんもするのだろうか……?)

スララ「と、とちゃん………?」

男(まあ何はともあれ………物は試しだな)ギシッ

男「じゃあ……今度こそ、抱くぞ、スララ………今度こそ、その核に俺の精子を受精させてやる………!」ビギッ! ビギビギッ!

スララ「ん……とちゃん………♡ とちゃんとおれのこども……♡ ほしいっ♡ ちょだいっ♡」クパッ♡ クパッ♡ ドロォォ♡

男「ああ………!」ギシィッ………!
393 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 11:01:16.97 ID:3GHbOqVy0
男(スララのチンコは……指でこねといてやるか)クニュッ……

スララ「ぁっ♡ とちゃんっ♡ おれのちんちんくにってしちゃらっ……♡」ビクン、ピククッ♡

男(キンタマは流石に無いか………そしてこのチンコの下には………なるほどな)ペラ、トロォ……♡

男「もうドロッドロだな……入れるぞ」プチュゥ……

スララ「あ、まて、とちゃん……」

男「ん? なんだ?」

スララ「ちゅ……ちゅしながらがいい……とちゃんとちゅしながら……♡」ドキ……♡ ドキ……♡

男「ああ………分かった………ほら……んちゅ……♡」グイ、プチュゥ………♡

スララ「ぁ、んぇあ……♡ とちゃんすきぃ……んぁ……♡」ピクン♡ ピクン♡

男「むちゅ……ふ………ん………!」プチュ……! ズズ……ズズズッ………!

スララ「ぁ、とちゃんの、とちゃんのがおれのなかにっ……♡ おれ、おれうれしぃっ……♡ とちゃん、とちゃんっ……♡」ドロォ、ドロォオ♡

男「はぁ……はぁっ………俺もだ……! スララ……! んむちゅっ……!」ズズズプ、ズプゥ……♡ ズチュゥゥ♡

スララ「ぁっ♡ あぁあぁっ♡ とちゃんのちんちんとおれのかくがっ、ちゅしてっ、ちゅしてるっ♡ ぁっ♡ あぁあっ♡」ビグンッ♡ ドロドロ、ドロドロォ♡
394 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:26:58.56 ID:3GHbOqVy0
男「はぁ……! スララ……スララッ………!」ドチュ♡ ドチュゥ♡ ドチュ♡

スララ「とちゃんっ♡ とちゃんっ♡ とちゃぁあぁんっ♡」ギュゥウゥ♡ ズリュッ! ズリュリュリュッ♡

男「なっ……なっ!? なんだこれ………!?」

スララ「ぁあっ♡ とちゃんっ♡ だいすきっ♡ とちゃぁんっ♡」ズリュリュリュンッ♡ ズリュリュッ♡ ズリュゥンッ♡

男(スララの核が、自在に動いてっ……!? 俺のチンコを刺激しやがるっ……! 形を変形させながらっ、動きに動いてっ……!)

男「こ、こんなんどうやって覚え、くぅっ……!」

スララ「かちゃんよりとちゃんきもちょくしたいから♡ がんばた♡ んっ♡ んんんんっ♡」ズリュゥッ♡ ズリュゥンッ♡

男(く……! スーラでもこんな事出来ないって言うのに……! と、とにかく動かさないと……! 父としての威厳を失う訳には………行くかっ!)ドヂュンッ!

スララ「ん゛っ……!? あ、とちゃっ……♡ ぁあぁああっ♡」ビグンッ♡ ビッグゥッ♡

男「ふっ! ふ、っぐっ! ぐぅっ!」バズンッ! バヂュッ! ドボヂュッ♡

スララ「ぁお♡ お、おれが、おれがとちゃんを♡ きもちよくしないとっ♡ あぐぁっ♡」ドロォッ♡ ドロロロォ♡ ビグン♡ ビググ♡

男「はぁっ、はぁっ……! そんな必要はないっ……! どっちも、気持ちよくなればいいだろっ♡ かぁっ、はぁっ……!」ドヂュ♡ ドボヂュンッ♡ バチュゥッ♡

スララ「ぁあっ♡ とちゃんっ♡ きもちぃっ♡ きもちぃよっ♡ とちゃんすきっ♡ すきぃいいぃっ♡」ビグンッ♡ ビグビグ♡ ドロォオ♡

男「スララ♡ スララァッ♡ はぁっ、はぁっ♡ は、ぐっ♡」ボチュボチュボチュッ♡ ドチュッ♡ バチュンッ♡

スララ「あ♡ とちゃんのちんちんおきくなて、あ♡ でる? でるっ♡ せーしっ♡ あかちゃんっ♡」ドロロロンッ♡ ドロォッ♡ ビググンッ♡

男「ああっ……♡ スララ、孕んでくれっ♡ 俺の子を、孫を産んでくれぇっ……!」ボチュ♡ ドチュンッ♡ バチュ!

スララ「とちゃぁあん♡ とちゃぁあぁあぁぁあんっ♡」ビグンッ♡ ビグググッ♡ ビグゥッ♡

男「はっ、ぐぅうぅっ!」ボビュグゥウウゥッ♡ ボビュ〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドブンッ♡

スララ「とちゃ、ぁあぁあっ♡ とちゃぁあぁあっ♡ ぁっ♡ かくにせーしつきささてりゅぅうぅっ♡」ビグビグビグ♡ プピュ〜♡ ピュピュピュッ♡

男(く……良いトコロテンだっ……!)ボビュグッ! ボボビュッ♡ ビュグンッ♡

スララ「ぁ、ああぁあっ♡ ぉあ♡ ぁああぁあっ♡」ゴクッ♡ ゴクンゴクンッ♡ プピュルルルルルゥ♡
395 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:40:15.75 ID:3GHbOqVy0
男「ふ……! ふぅうぅ………! ふぐ……!」ボビュッ……! ボビュググ……♡ ボピュゥゥッ♡ ユサッ、ユサッ……♡

スララ「はぇ、おあ♡ んぉお、んぉお♡」ピュピュピュ〜♡ ピュプッ♡ ドクンッ、ドクッ、ドククンッ♡

男「ふ、ぅぅ………ぅっ……!」ビュプ………ドッビュ! ドビュブブブブッ♡ ボビュゥウウゥウッ♡

スララ「あ゛♡ まだでてっ♡ ぇぁあっ♡ あぁあぁあ〜♡」ピュプププ、ポタタッ♡ ピュ〜ッ♡ ピュルッ♡

男「はぁ……はぁっ…………ふぅ………」ドブゥ………ズリュリュリュッ………ドボォッ……♡

スララ「は、はぁ……あ……♡ とちゃん………らい、しゅきい………♡」ピュッ、ピュゥ……♡

男「………ん………スララ………」

スララ「とちゃん……おれ、ゆびわついたぁ……♡」キラッ……♡

男「ああ、じゃあ、もう俺の女だな………スララ……♡ ん、ちゅ……♡」

スララ「ん、とちゃん………♡ ちゅ……♡」

396 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:42:10.40 ID:3GHbOqVy0
そういえば書き忘れていましたが、カゲロウは>>358で指輪がつきました。
397 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:59:59.87 ID:3GHbOqVy0


男「………う〜ん」

スーラ「まあ、私はこのままでも良いと思いますが」

スララ「えへへ………♡」チョコン

男(結局スララのチンコは付いたまま。あのあとしばらく犯したが、スララのチンコが無くなる事は無かった)

男(見た目は小さい包茎だが、スライムだからもちろん皮はない。出てくるのも精液じゃないし、形だけのふたなりだな)

男「まあいいか。スララだって気持ちいいんだろ?」

スララ「ん。とちゃんにつかれてところてんきもちい♡」

スーラ「それにしても、核コキですか………私も練習してみます」

男「ああ。あれは気持ち良かった」

スララ「よかたぁ、とちゃんきもちよかたんだ♡」

スーラ「負けてられませんね………」

398 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 14:01:02.66 ID:3GHbOqVy0
現在のハーレムメンバー

スライム娘:スーラ。元の種族はスライムだったが、媚薬漬けにされた事でランクアップしアフロディズィアックスライムになった。娘のスララがいる。男の最愛であり、最強の名器だが、最近娘に追い越されそう。男の呼び方は『旦那様』

ドラゴン娘:ロッソ。龍人で、ドラゴン形態と人間形態になれる。元の名前はドラグだが、過去と決別するために名を変えた。未亡人で、娘と夫を人間のドラゴンスレイヤーに殺されたが、男の力を貰い復讐を果たした。男の呼び方は『男』

乳牛娘:ミル。牛の獣人。獣要素低め。魔法が使えて身体能力が高く、おっぱいも大きい。栄養満点の母乳が出る。男の呼び方は『ダーリン』

狐娘:九葉ココハ。九尾。伝説のモンスター。九本のモッッフモフの尻尾を持つ。ロリッ娘で異世界人。元々少年だったが、異世界人の魂を喰らう石碑の力で異世界転生+性別転換している。男の呼び方は『男さん』

ゴブリン娘:オルク。とっても珍しいゴブリンのメス。ゴブリンであるため性欲が強いが、男に目覚めさせられるまで自分の事を周りのゴブリンと同じだと思っていた。男の呼び方は『兄ちゃん』

ウサ娘:レイセ。ニンジン作りが好きなウサギの獣人。拠点の畑でニンジンを育てることに成功した。これから他にも野菜を作ろうと試みている。男の呼び方は『弟くん』

虎娘:八華ハチカ。白虎。伝説のモンスター。異世界転生者で、ココハの姉。女になったココハにはびっくりしたが、結局自分も男に堕とされた。巨大な白い虎になれる。白虎形態でも男にヤられた。男の呼び方は『あんた』

吸血鬼娘:ルルノーベル。男の上司の魔王と幼馴染。強力な魔法の使い手で、世界最強クラスだが、それがつまらなくて自分の力を封印していた。しかし、今まで洗脳セックスしかしておらず、セックスが一人よがりだったため、餌として招き入れていた男にレイプされ封印が決壊し魔力を男に吸い取られた。魔法生物のチェス兵を使役している。男の呼び方は『主殿』

リザード娘:カゲロウ。狩りが下手なリザードマン。すごい言葉がなまっている。他の娘とは性器の形が違う。とっても野生的だが、男によって愛に目覚めた。男の呼び方は『旦那さん』

スララ:スーラの娘。始めの頃は父親である男に憧れカッコいいハーレムを作るオスになろうとしていたが、スーラに調教されメスにされた。しかし元々オスになろうとしていた痕跡かチンコが付いている。チンコからは愛汁が精液のように出て、トコロテンが気持ちいいらしい。呂律がちょっと回らない。男の呼び方は『とちゃん』
399 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:18:08.30 ID:3GHbOqVy0


男「十人になったのでまた来ました」

魔王「久しぶりだな」

ウサ娘「あれがまおー様……」

虎娘「黒いロープを着たおじいちゃん……ゴテゴテのテンプレね」

吸血鬼娘「変わらんのう」

リザード娘「緊張するだ……」

スララ「かちゃんあれがとちゃんのじょうし?」

スライム娘「そうだよ。静かにね」

魔王「十人になると壮観だな。あと何人くらい集めるつもりだ?」

男「そうですね。スレの事も考えると、あと5人くらいですね」

魔王「なるほど。ところでどこかで見た顔があるんだが?」

吸血鬼娘「久しぶりじゃの」

魔王「なんでルルちゃんがいるの?」

男「あ、魔王様もルルちゃんって呼んでらっしゃるんですね」

魔王「男、kwsk」

男「見ての通り嫁です」

吸血鬼娘「嫁じゃ」

魔王「ウソ」

吸血鬼娘「いやー、それにしても久しぶりじゃの! なんも変わらんのぉ!」

魔王「ルルちゃんは変わったね、うん。何があった?」

吸血鬼娘「いやあ、妾が自身の力を封印したのは知ってるじゃろ?」

魔王「うん」

吸血鬼娘「いやー、はっはっは。こやつの精を吸い取ろうと思うたら逆にその封印を解かれてしもうての。その力を全部吸われてしもうた! あっはっは!」

魔王「ほーなるほど。ちょっとまってそれだとお主今ワシより強くない?」

男「え? いえいえそんな事はありませんよ」

魔王「だって魔力量が見えないもん。ワシより少なかったら普通見えるじゃん」

男「はっはっは、ご冗談を。私が最強である魔王様より魔力量が高いわけがないじゃないですか」

魔王「うーん、そう?」

男「ええ」

魔王「そうか」

吸血鬼娘(いや、魔王。残念だがもう主殿の方が高いのぉ……)
400 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:18:47.79 ID:3GHbOqVy0
男「では魔王様。新しいメンバーを紹介してもよろしいですか?」

魔王「良いぞ」

男「はい。では、まず以前ご紹介した5人。スーラ、ロッソ、ミル、ココハ、オルクです」

魔王「うむ。前よりもさらに強くなったようだな」

男「そして新しい五人がこちらです。ウサギの獣人のレイセ、ビャッコのハチカ、魔王様ご存知吸血鬼のルルちゃんことルルノーベル、リザードマンのカゲロウ、スーラと俺の娘のスララです」

ウサ娘「どうも」

虎娘「よろしくね」

吸血鬼娘「よろしくじゃ。まあ、知り合いだがの」

リザード娘「んだぁ」

スララ「よろしくっ!」

魔王「うむ。ルルちゃんはさっき突っ込んだから良い。ビャッコってなに?」

男「え? 魔王様ともあろう方がビャッコレベルの伝説のモンスターを知らないのですか?」

魔王「いや知ってるぞ。知ってるけどさ。伝説ってレジェンドじゃん。レジェンダリーじゃん」

男「レジェンダリーの意味は分かりませんが。因みにハチカはココハの姉らしいです」

魔王「姉妹揃ってどうなってるの」

狐娘「あはは……」

虎娘「弟なんだけど………」

魔王「で、二つ目なんだが……娘?」

男「はい」

スララ「とちゃんです」

スライム娘「ええ、娘です」

魔王「指輪ついてるな。って事はハーレムメンバーか。マジか」

男「いやぁ、いろいろありまして」

魔王「………うん。お主、色々凄いな。もう突っ込むの疲れた」

男「お褒めの言葉ありがとうございます」

魔王「褒めてない」

401 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:37:51.49 ID:3GHbOqVy0


男「さて。帰ってきたぞ」

吸血鬼娘「はー、あやつ変わっておらんかったの」

リザード娘「あぁあぁぁ……おら堅ぐるじいのぎらいだぁ〜。やっばごの家はおちづくだなぁ〜」

ウサ娘「街でダイコンを買って来たので早速育てて見ましょう!」

虎娘「やっぱり魔王もゴブリンもファンタジーど真ん中ね。最終的には勇者と戦うのよね? 楽しみだわ………」メキキキ……!

スララ「ねね、とちゃんとちゃん! いしゅかんのおやすみでちゃんとあかちゃつくろ! しーっかりたねづけして♡」ドロォ……♡

スーラ「そうですね………私も二人目をしっかり仕込んで貰いましょうか」ズズズズ……

男「だ、か、らぁ………なんで俺の休みは毎回こうなるんだろうか………」

乳牛娘「それがダーリンじゃないですか………えっと、久しぶりに私も………♡」

ドラゴン娘「男ぉ……♡」

ゴブリン娘「オレもぎゃ! オレもぎゃっ♡」トロン……♡

男「はぁぁぁぁぁ………スララ、お前が間違った知識を覚えないように言っておくが、愛っていうのはな、セックスが全てじゃない」

スララ「う、うん」

男「でもな………まあ、セックスも含まれてるって事だ。おいでスララ」

スララ「……! とちゃぁあぁんっ♡」タタタッ、ピョーン! ボフンッ♡

402 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:40:40.70 ID:3GHbOqVy0
今現在何人が孕んでいるかコンマ。
下一桁×人。
スララとスーラは優先で、その他は安価。
妊娠期間は長くて半年。
403 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:41:13.33 ID:3GHbOqVy0
コンマ>>下
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 20:42:21.95 ID:lgAOFhohO
ほいさ
405 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:45:10.06 ID:3GHbOqVy0
スーラ、スララ、あと三人は誰>>下1と誰>>下2と誰>>下3
名前と妊娠期間を(長くて半年)
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 20:52:46.81 ID:AReyTGSeO
ココハ 半年
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:08:16.29 ID:0iUzz6VA0
ハチカ 3ヶ月
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:23:39.42 ID:/tCDak1w0
ロッソ 半年
409 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:32:34.18 ID:3GHbOqVy0
1週間後にまた1週間のハーレムメンバー探しの旅に出ます。
メンバーを二人決めてください(ココハとハチカとルルノーベルとカゲロウ以外)。まだ妊娠してるモンスター娘もまだ妊休には入らない。
安価下。
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:33:25.81 ID:mjR02e4zo
じゃあスララに行かせてみよう
411 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:41:50.42 ID:3GHbOqVy0
あと一人です。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:46:10.93 ID:QzBJ/Pz2O
オルク
413 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:51:24.07 ID:3GHbOqVy0
ロリ二人。この組み合わせは楽しみです。
414 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/12(木) 06:27:38.99 ID:kssldDv40


1週間後



スララ「あぎ……あえ……♡ とっ、ちゃん……♡ んぎぃ……♡」ビググ……♡ ピュ、ピュピュッ♡ ドグンッ……ドグンッ……♡

男「ふぅ……ふぅぅ…………はぁっ……!」ドボ、ドビュゥゥ………♡
415 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/12(木) 06:29:04.63 ID:kssldDv40
すいません落ちます。
416 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 09:40:44.52 ID:tlE3aYDJ0
今の内に質問とか受け付けます。
質問が無かったらその内再開します。
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 10:55:09.17 ID:p5YzFK6UO
とりあえずハーレムメンバー集まったら今後はどうなっていく感じ?
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 13:01:20.62 ID:AhpYoW7A0
何気に男に媚薬耐性とか付いてそう
この先媚薬や色香で男に挑むのが出て返り討ちにする展開とか有りかも
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/13(金) 15:26:42.04 ID:8byJdLLf0
>>417とりあえず今から半年後に勇者との決戦を控えています。
十五人(匹)集まったら半年間は特訓と嫁達との触れ合い(多大にセックスあり)をします。
あと、>>366からスーラの血筋は子孫代々『男』の嫁となります。
流石に繁殖力も速度も早いので増えすぎたら出産制限も設けるでしょうが、大家族にはなるでしょう。
420 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 15:36:19.10 ID:8byJdLLf0
>>418耐性はバキバキについてますね。あれだけ媚薬その物ともいえるスーラとセックスしていればまあつくでしょう。
後半は私がキャラを作るわけではないので分かりませんが、テンプテーションならルルノーベルのをはじいています。
421 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 16:48:20.29 ID:8byJdLLf0
先に次のモンスター娘を決めます。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:04:44.75 ID:XQhhDU2G0
>>192
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:10:07.96 ID:zx9XYCr+O
人魚娘

男の幼なじみ 天然で男を振り回している(海中散歩に連れて行って溺死寸前まで追い込んだり)
名前はアクア
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:16:59.57 ID:3A7K915KO
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:20:25.96 ID:fcpuvywiO
デュラハン
西洋風の鎧兜を付けた騎士風の魔物。首が外れる
ある種の念動力の使い手で、剣術と巧みに組み合わせ物理面では非常に厄介
性格は騎士然とした生真面目な性格で、主人と認めた人物に一途に尽くす
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:20:57.31 ID:fcpuvywiO
ん、あれ同値!?
この場合どうなるんだろう
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:24:19.67 ID:AhpYoW7A0
連れがゴブリンと娘スライムだし
一見強そうだったり尊大な相手だと良さそうだな

一角の悪魔娘
人の立ち入らない荒れ地で
自ら宝や財宝の噂を流しては
やって来た者達を返り討ちにして遊んでいる
弱い者いじめや自分の優位を保つことが大好きな高飛車な世間知らず
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:33:37.97 ID:He6lG+bjO
>>86
429 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi :2019/09/13(金) 17:35:42.23 ID:8byJdLLf0
まさかこんな高い値で決戦する事になるとは………つくづくこのスレはコンマが高い。

というわけで決戦っ!
>>下1~3のコンマ合計値が偶数なら人魚娘。奇数ならデュラハン娘。
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:37:01.37 ID:He6lG+bjO
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:45:17.92 ID:fcpuvywiO
どうなる
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:50:27.54 ID:1KxhmnKOo
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:52:35.02 ID:zx9XYCr+O
まぁ同値になった時点で駄目な気がしてた
434 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 17:52:43.77 ID:8byJdLLf0
>>430-432
合計値奇数なのでデュラハン娘に決定です!
435 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/13(金) 17:54:11.12 ID:8byJdLLf0
>>433ぜひ次回また立候補してください。
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:58:39.05 ID:fcpuvywiO
お、やった
遂に採用されたよ……長かったぜ
437 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/13(金) 20:35:40.49 ID:OWCUeuKO0
乳牛娘「ダーリーン」ガチャッ

スララ「はぁあ、ぁ……あっ……♡ あぐ……♡」ピュルルル………♡ ドク、ドク……♡

男「ふぅ……ああ、ミル………ふっ……! ちょっと待ってくれ………ぐぅっ……!」ドプ……ビュプ………! ビュゥゥウゥウゥゥウッ! ビュビュビュッ♡

スララ「ぁあぁあぁあああっ♡」ピューッ♡ ビグンッ♡ ビグビグビグッ♡

男「ふ……ふぅ………♡」ボブンッ………ボビュッ………♡

男「……で、なんだ? ミル」ビュブ……ズルルルゥ……ドボォッ♡

乳牛娘「はぁ……はぁ………♡ ………あ、はい、ダーリン。えっと、魔王様から手紙が来ています」

男「あとで抱いてやるよ。で、なんだ? 手紙?」

乳牛娘「乳搾りもお願いします……♡ えっと、手紙なんですが、表のレターボックスに入っていました」

男「水晶の中なのに手紙が来るか……流石は魔王様だ。で、なんて書いてあるんだ?」

乳牛娘「はい。えっと、『やっほー。モンスター娘達と営んでるか。情報が手に入ったから送るぞ。どうやら勇者に動きがあったらしい。あと半年でワシを殺しにくるらしい。だからその時にやっつけてくれ。あ、あとなんか欲しいものとかあったら言ってくれても良いぞ。とりあえず、10人集めたご褒美としてワシのコレクションあげる。あとで魔王城に来い。by魔王』だそうです」

男「ご褒美か………行ってみるか」

乳牛娘「あ、あの、ダーリン……その前に………♡」ギュ……

男「ああ。分かってるよ。ほら、来い……ミル」グイ、ドサッ……

乳牛娘「あ……♡ ダーリン……っ♡」



一人で魔王城



魔王「手紙見たか?」

男「はい、魔王様。素晴らしいお力ですね。異空間であるあそこに手紙を送るなんて」

魔王「まあ元々ワシの魔道具だったしな。あれぐらいは容易い。詳しい日程は明瞭になったら伝えるから心配しなくていい」

男「で、魔王様。ご褒美とは?」

魔王「お主は本当に素直というか欲深いというか………ご褒美なら準備しておる。これをあげよう」

魔王からのご褒美(割となんでもありですが、無茶苦茶すぎるのはずらします)>>下1~4の中からコンマ最大
438 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/13(金) 20:44:44.15 ID:OWCUeuKO0
>>下1~3に減らします。
439 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/13(金) 20:45:52.05 ID:OWCUeuKO0
やっぱり取り消しで>>下1~4で。
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 21:08:21.69 ID:wzflFxp50
魔王の指輪

代々次期魔王が付ける指輪 魔王が生前に自分の後継と認めた者に送るもの
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:15:20.98 ID:rVR/J+YGO
442 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/14(土) 06:59:15.93 ID:PkRASViq0
8時までに増えなければそのまま>>440~441で行きます。
安価下。
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 07:11:49.71 ID:tCApoXGrO
欲望をそのまま強さに置き換えられる指輪
444 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi :2019/09/14(土) 08:05:05.11 ID:PkRASViq0
まあ>>441がコンマ98ですし………>>441でいきます。
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 08:07:33.49 ID:Uue7qRy/o
名前名前
446 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/14(土) 10:36:47.53 ID:YaT1kxl00
魔王「これを授けよう」スポ、ポイッ

男「おっと」パシッ

男「えっと、魔王様。この指輪は………?」

魔王「それは魔王の指輪だ。魔力量を底上げする効果を持ち、代々ワシら魔王が引き継いで来た」

男「………それを、なぜ私に?」

魔王「その指輪は、次の魔王に引き継がれる。ワシももう長くはない。それなのに子孫もいない。だから、一番のワシの部下であるお主に魔王の座を譲ろうと思う」

男「私が、魔王に……………」

魔王「ああ。まあ、魔王は勇者に負けるから、正式に魔王の名を明け渡すのは勇者を倒した後だがな」

男「…………ありがとうございます魔王様……………必ずや、勇者を倒してみせましょう……………!」

魔王「うむ。頑張れよ」

男「ではありがたく左手の薬指に………」

魔王「せめて中指にしてくれ」

男「冗談でございます」



魔王「………………」

側近ゴブリン「よろしかったのですか魔王様?」

魔王「………ああ」

側近ゴブリン「ですが魔王様。あの方は一度魔王様を殺そうと…………」

魔王「いいのだよ。まあ、確かにワシを殺しに来たときはビビったけどな。…………しかし、今の奴は実際にワシを殺せるぐらい強い。それに、ワシと違って収める実力と器がある。お主は奴を囲むモンスター娘達の顔を見たことがあるか?」

側近ゴブリン「いいえ」

魔王「ふ………それならば一度見てみるが良い。とても、幸せそうだった。奴は…………奴はもしや、他のどの魔王よりも、幸せに満ちた魔王になるかもしれんな」

447 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:42:00.28 ID:V476KNHz0


男「じゃあ行ってくる」

スライム娘「旦那様。スララをよろしくお願いします」

ドラゴン娘「ゴブリン娘もな」

ウサ娘「弟君が帰ってくる頃にはジャガイモを育てれるようにがんばるね!」

乳牛娘「きをつけてくださいねダーリィン❤」

リザード娘「気をつけるだぁよ」

吸血鬼娘「主殿よりも強い輩などそうそうおらんじゃろうが、不意打ちに気をつけるのじゃぞ?」

男「ああ。四人も、お腹の子に気をつけろよ」

狐娘「うん❤」サスサス

虎娘「本当に妊娠するなんて……………しかもココハと一緒だなんて…………………うれしい……❤」ポッ………❤

スライム娘「私は大丈夫ですよ❤」

ドラゴン娘「ああ。心配しないで行って来い」

男「じゃ、行ってくる」

ゴブリン娘「行ってくるぎゃー♪」

スララ「はじめてのとちゃんとのたび、たのしみ………❤」

男(オルクとスララはハーレムの中でも弱い。旅の間は俺がしっかり守らなければ)

448 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:44:53.80 ID:V476KNHz0


二日後〜夜の荒野にて、野営中〜



男「うーん。とりあえず西に歩みを進めてはいるが………出てくるのは普通のモンスターばかり、か………」ユサ、ユサ、ユサ、ドチュ、ドチュ、ドチュン♡

ゴブリン娘「あ、あえ、あぎ、いっ♡」ガクン、ガクッ、ガクッ♡

男「出すぞ、オルクッ………! ぐっ………!」ボビュッ! バビュ♡ ドボビュ、ビュウッ♡ ドブゥウウウウウゥゥッ♡ ドボッ♡

ゴブリン娘「あぎゅぅ…………♡」ガク、ガクガクッ♡ カクン…………

男「ふぅ………ふぅ…………………はぁ…………っ!」ズ、ズルルルッ、ズボォッ♡

ゴブリン娘「あへぇ、あへぇ…………♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん……………♡ ぎゃぅあ、ぁ……………♡」ビグ、ビググッ…………♡

スララ「ふぁぁぁ……………むにゃむにゃ……………ん、おわた…………?」

男「ああ、終わったぞ。次やるか?」

スララ「うん………おれもとちゃんとやるぅ………♡」

男「良いぞ…………いや、ちょっと待て」

スララ「ん、どしたの? とちゃん」

男「………………誰か来るぞ」

ゴブリン娘「来る、ぎゃ…………? はぁ、はぁ…………♡」

……………ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン

スララ「ほんとだ…………あしおとだ」

男「とりあえずオルク。服を整えろ。人間であれ何であれ、見られたらマズい」

ゴブリン娘「わ、わかったぎゃ…………♡」ゴポポォ…………

449 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:46:28.43 ID:V476KNHz0


ガシャン、ガシャ、ガチャッ!

???「そこの者…………! こんな場所で何をしている…………!」

男(騎士………? いや、普通の騎士じゃないな。魔力を抑えて人間のふりをしているが、魔族…………それも、高位の魔族だな。見たところ男か。男には興味が無いんだよな…………とりあえず、あっちが人間のふりをするならこっちも合わせておこう。変装しておいて正解だったな。俺は全力で魔力を抑えて、二人も人間に偽装している。気づかれるかどうか…………)

男「そ、その格好は、騎士様ですか?」

謎の騎士「ああ…………さすらいの騎士だ…………何をしている…………?」

男「ああ騎士様、助かりました! 実は道に迷ってしまいまして………」

謎の騎士「道に迷う…………こんな魔王の城の近くでか………?」

男「私も、娘達もよくわかっていないんです。気づいたらこんな荒野にいて…………」

謎の騎士「気づいたら………? 転移系の魔法か……………? いや、それとも…………」ブツブツ

男(魔族なのに人間を見ても敵対しない、むしろ友好的か。興味深いな)

謎の騎士「ところで、その二人は娘と言ったな」

男「はい」

男(ほら、演技演技)ヒソヒソ

スララ「オナカヘッタヨー」キラキラ

ゴブリン娘「ナニカタベルモノナイカギャー」キラキラ

謎の騎士「……………」

男(バレたか…………?)

謎の騎士「……………かっ……………」

男(か?)

謎の騎士(可愛ゆしっ………!!!!!)

謎の騎士(なんという、なんというキラキラした目っ………! やはり子は癒やしっ…………! 圧倒的、圧倒的天使っ……………! 尊しっ……………!)

男「あ、あの。騎士様?」

謎の騎士「……………あ、すまない。少し考え事をしていてな……………そうかそうか、腹が減ったか。拙者の食料を食べるが良い」ドサ

スララ「ありがとー!」キラキラ

ゴブリン娘「おいしそうぎゃー!」キラキラ

謎の騎士(仰げば、尊しっ…………!)

男(とりあえずバレてはいないようだ)

男「あ、ありがとうございます騎士様。それにしても………こんなによろしいのですか? これでは騎士様の分が…………」

謎の騎士「良いのだ。拙者は笑顔さえ見れれば良い。それに、拙者は数週間は我慢は出来るが、子はそうともいかぬからな」
450 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/09/15(日) 17:48:22.56 ID:V476KNHz0
男「ああ、ありがとうございます……………!」

スララ「おいしい! ありがとー!」モグモグ!

ゴブリン娘「んん! んんん!」キラキラ

謎の騎士(拙者、このためだけに生きたりっ…………! ああ、尊しっ…………! 子供の笑顔っ…………! まあしばらくは断食だが、これさえ守れれば、どうなっても良しっ…………!)

男(この騎士はなぜ時々天を仰いで甲冑の隙間から水滴をこぼすのだろうか)

男「あの、騎士様…………?」

謎の騎士「安心せよ…………! 拙者が責任をもってそなたらを街まで、無傷で送り届けてみせよう………!」

男(……………逃げられない、か。まあしばらくはこの騎士と一緒に行動して色々話を聞き出すのも良いな)

男「感謝いたします…………!」

謎の騎士「うむ……………ふぅ、失礼…………少し暑いな」スポッ

男「!?」

ゴブリン娘「!?」

スララ「!?」

男(かぶとを、外した…………しかし、まさか…………)

謎の女騎士「うむ? どうした?」サラサラキラキラ………

男(金髪ロングの美女だったとは…………耳がエルフのように尖っていた。そういう魔族だろう)

男「い、いえ。なんでもありません」

謎の女騎士「そうか」カポッ

男(被ってしまったか…………それにしても、女の魔族……………美しさよりも可愛さがまさる、少女のような顔つき。しかし、実力はあるようだな。それはそれとして、モンスター娘であれば、俺の指輪のストライクゾーン。これは、女にするっきゃ、無いな)

どうしますか?(いつ、どのタイミングでどのように襲いますか? 内容はまた襲った後に安価しますので、襲い方安価です。時間を置いても日をまたいでも構いません。媚薬作成可、スララとオルク参加可)安価>>下1
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/15(日) 19:20:58.43 ID:R+/GqsFUO
勇者を倒す事情を説明してセックスに持っていく
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 01:36:57.26 ID:oWVyMw7zO
二人がセックスを我慢できなくなった夜を見計らって
わざと騎士娘に3Pを目撃させる
襲っている風に見えるように激しい様子を見せた上で
激昂している騎士に二人がセックスしなければならない呪いに
かかってしまっていることを説明する
二人の表情と動きで嫌がるどころか
自らセックスをしていることを理解させる

何度か立ち合わせることで
スララの発情媚薬成分を吸わせて
徐々に発情を我慢できなくしていき
隠れて自慰を始めたところで3人で襲いかかる
453 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:02:25.56 ID:/8Xgi4Ol0
>>451男達は一般人の振りをしていますので、>>452とまぜたりしてどうにかします。
454 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:06:55.24 ID:/8Xgi4Ol0
>>451どんな感じですか?
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/16(月) 23:15:48.98 ID:sy/Hs8HmO
>>451のものです

魔王が勇者に倒されると罪の無い魔族の子供が殺されたりするので〜とか言いつつ協力してもらう。セックスが必要な事も話す。
456 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:20:39.87 ID:/8Xgi4Ol0
>>454ありがとうございます。
457 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/16(月) 23:21:26.87 ID:/8Xgi4Ol0
>>455でした。
458 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:39:50.33 ID:Kn38kGEM0


二日後



男「本当にありがとうございます騎士様……」

謎の女騎士「いや、礼はいらない………拙者は、笑顔さえ見れれば……! 億万長者の富にも匹敵する尊き笑顔さえみれれば………っ!」

男(この数日で分かったが、この女騎士。割と変だ。どうやら少女の笑顔を見ることに至福を感じているようで、二人の笑顔を見れるなら身も滅ぼす! というレベルだ。実際魔物が襲いかかってきた時に身を呈して二人を守った。その時見たが、どうやら少しの重力魔法を使えるらしく、それを駆使して扱う剣技は壮絶な物だった。時には魔力を身体にまとい戦地を駆け巡り、時には魔力を剣にまとい敵を裂く。完全に力を使いこなしており、相当な歴戦らしい。因みに俺はちょっとだけ怪我した)

謎の女騎士「ん……美味し………! 子を守った後の飯、美味し………っ!」ミチミチッ! ブチッ! モグモグ!

男(華奢な見た目に似合わず豪快な食べ方だな)

スララ「ん〜、おいしい!」

謎の女騎士「そうであろう……! そうであろう……! ああ可愛ゆしっ……!」ツゥ……! ナデナデ……!

スララ「えへへ〜」( ´ ▽ ` )

男(仲が良さそうでよかった……さて、どのタイミングで堕とすか………)

ゴブリン娘「…………」クイクイ……

男「ん? どうした、オルク」

ゴブリン娘「に、兄ちゃん………ハァ………ハァ…………♡」ギュゥゥゥ………♡

男「…………我慢出来ないか?」ボソ……

ゴブリン娘「ぎゃ………♡ お、おなにーはしてるけど、兄ちゃんと一緒にいると、オレどうしてもしたくなっちゃうぎゃぁ………♡ に、兄ちゃぁん………♡」トロン………♡

男「…………分かった。今夜しよう」

ゴブリン娘「い、いいんぎゃ……? で、でも騎士の姉ちゃんぎゃ……」

男「ああ。少し考えがあるからな」

ゴブリン娘「分かったぎゃぁ………♡ 兄ちゃん、嬉しいぎゃぁ………♡」

男(よし………タイミングも良いし、今夜決行だ。苦しそうにしていて悪かったな………)

謎の女騎士「ん……? どうかしたか……?」

男「いや、なんでもありません」ナデナデ

ゴブリン娘「ぎゃふふふ………♡」ホワァ………♡

謎の女騎士「そうか……! 可愛ゆしっ……! 本当にっ………! 本当に良く可愛い娘を育ててくれたっ……!」ツゥ……!

男(やっぱりこの魔族の女騎士は変だ)

459 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:44:38.09 ID:Kn38kGEM0


その夜〜テント〜



謎の女騎士「じゃあ拙者は外を見張っている………! そなたらは、安心して寝るが良きっ……!」

男「はい。ありがとうございます騎士様………!」

スララ「おやすみー!」

ゴブリン娘「おやすみぎゃ………♡」

男(まあ、寝ないんだけどな)

ガサッ

ザッザッザッザ………

男「………行ったな」

ゴブリン娘「………っあ、ぁあぁあ……♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん………♡」パサァッ、ドサッ♡

男「まあ落ち着けって………ゆっくりな」ゴソゴソ………ボロンッ……!

スララ「あれ、とちゃん。おんなきしさんがいるのにせくすするの?」

男「ああ。スララも溜まってるだろ?」ムク……ムクムクッ……!

スララ「………うん……♡」キュンッ……♡

男「じゃ、しようか」ムクク……! ビッキーン!

ゴブリン娘&スララ「「うん(ぎゃ)♡」」キュンキュン♡

460 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:46:10.26 ID:Kn38kGEM0


謎の女騎士「……………」キリリッ……!

謎の女騎士「……………はぁぁ………♡」ニヨニヨ♡

謎の女騎士(可愛ゆし……! ああ、尊し……! あの笑顔一つで1週間は暮らして行ける故………! まっこと良きっ………!)

謎の女騎士(あの笑顔を守るためにもしっかり警戒しなければ………)キリリッ……!

謎の女騎士「……………」

……ぁん………ぁ………

謎の女騎士「………………?」

謎の女騎士「なんだ………!」チャキ……!

………ぁ………ぃぎ………

謎の女騎士「この声は……まさかっ、あの二人に何か……!」ダダッ!

テントの声「あん、あ、あっ! い、あぎゅうっ!」ユッサユッサ

謎の女騎士「テントが揺れてるっ…………! くそっ、既に中にっ………!」バサッ!

謎の女騎士「おいっ! 大丈夫…………か…………………」

ゴブリン娘「あぎゅぅ♡ あぎゅふぅ♡ んんっ♡ んぎゃあああぁぁあ♡」ビグ! ビグンッ♡

男「ふっ、ぐっ…………ぐぅっ!」ボビュ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドボボボボボッ♡ ボビュグゥゥウゥゥゥッ♡

スララ「あっ…あ…あっ…あん……………♡」クチュクチュクチュクチュ………♡ 

謎の女騎士「」

男「ふぅ、ふぅう………ああ、騎士様。どうかしましたか?」ボッビュ、ボビュッ、ドボッ………♡

謎の女騎士「………………はっ」

謎の女騎士「え、おま、な、何をして………」

ゴブリン娘「あへぇ……あへ………♡」

スララ「ん、ぅう……ぇ♡」

謎の女騎士「………………貴様、そこに直れ……その首叩き斬ってやる」ピキピキ……!

男「まあ落ち着いてくださいって………君、魔族だろ?」

謎の女騎士「そんなもの今はどうだっていい………! 子供の敵である貴様は絶対にこの世にいてはならない………! 拙者が引導を渡してやる………! さあ、二人ともこちらに………!」ヂャキッ……!

ゴブリン娘「んぎゃ………♡」ギュゥ……♡

スララ「んぅう………♡」スリスリッ……♡

謎の女騎士「早く離れるのだ……! その男は………!」

男「…………スララ。オルク」

ゴブリン娘「なんぎゃぁ……?」

スララ「なぁに……♡」

男「俺の事好きか?」

ゴブリン娘「好きぎゃぁ………♡ 大好きぎゃぁよ……♡」

スララ「とちゃんだいすきぃ♡」

謎の女騎士「んな、なに言ってるんだ……! お、親子なんだろう………!?」

男「ああ。まあ、一部嘘をついていたがな。俺は別に道に迷って無いし、人間じゃないし、オルクは娘じゃない。スララは娘だ」

謎の女騎士「一部というか大半じゃないかっ……………! そ、それにしたって、貴様は幼い子を慰め物に…………!」

男「いや。俺は二人をオナホールとして使っている訳じゃない。俺は妻として、女として二人を愛しているんだ。な?」ギュッ

ゴブリン娘「んぎゅきゅん………♡」

スララ「ぅんっ………♡」

謎の女騎士「ぐぅ………………!」
461 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:46:36.07 ID:Kn38kGEM0
謎の女騎士(二人は微笑んでいる…………! それも、心を歪められて作られた笑顔ではなく、本当に心から幸せを感じている顔だ…………!)

謎の女騎士「くっ、わかった……………! 貴様の事情にはこれ以上踏み込まぬ……………! だ、だが一つだけ聞かせてくれっ…………! 魔族である貴様はなぜ拙者が魔族だとしりながら人間の振りをして近づいた…………!」

男「それか…………素性を知りたかったのもあるが、もう一つ、理由がある」

謎の女騎士「いや…………話の前に、まず服を着てくれ…………!」

462 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:47:22.12 ID:Kn38kGEM0


男「……………という訳で、俺は魔王様から勇者に反省文を書かせるよう命をもらっているんだ」

謎の女騎士「それがどうして拙者に近づく理由になる…………?」

男「それを…………君に手伝って欲しくてな」

謎の女騎士「拙者に…………? ふっ…………そんな戦場に拙者が参加する意味も意義も無い……………! 拙者は幼き笑顔の味方…………! 人間を守ると決めたのだ…………! わざわざ人間の敵である魔族に手をかすなど、言語道断っ……………!」

男「本当にそうか?」

謎の女騎士「……………どういう、事だ…………?」

男「魔族にも、子供はいるって事だ」

謎の女騎士「っ………………!」

男「スララだって、俺とスーラというスライム娘の子だ。もし魔王が勇者にやられれば、魔王という強大な力を失ったモンスター娘は、モンスターは、魔族は、魔族の子達は、容易く人間に支配されるだろう。罪のない魔族の子供が殺されるのは嫌なんだ。俺はなにも勇者を殺し人間を支配しようとしているわけじゃない。俺が求めているのは、停戦だ。だから、笑顔を守りたいというのなら、手伝ってはくれないか?」

謎の女騎士「…………………くっ……………!」

謎の女騎士「………………拙者は貴様とは、あまり馴れ合いたくはない……………! だがっ…………! 笑顔を守るというならばっ……………今は仕方なく力を貸そうっ………………!」スッ…………

男「ああ。感謝する」ガシッ

謎の女騎士(まさか、親子と思っていた者がこんな関係だったとは……………! もどかしいが、ここででしゃぱっては拙者の価値観を押しつけることとなってしまう…………! 勇者を倒し、こやつと別れるまで…………! それまでの関係だ…………!)

男「あと一つ、頼みたい事があるんだが」

謎の女騎士「うむ……………拙者に出来る事なら…………」

男「俺の女になってくれないか?」

謎の女騎士「………………………は?」

男「実は俺のこの指輪は伴侶と自身を繋げ能力を向上させる指輪なんだ。つまり伴侶が多ければ多いほど俺と妻は強くなるわけだ」

謎の女騎士「つ、つまり拙者に……………女になれ、と……………?」

男「ああ…………入りはセックスだがな」

謎の女騎士「なっ……………! き、きしゃまっ……………!」スラッ、カラァンッ…………!

謎の女騎士「にゃっ…………! か、かりゃだにちかりゃがっ…………!」ヘナヘナヘナ…………

男「残念だったな。よくやった、スララ」

スララ「えへへ…………♡」

謎の女騎士「き、きしゃまっ、にゃ、にゃにおっ……………!」

男「単純な話だ。最初から空気中に霧状にした媚薬を溶かしていたんだよ」

ゴブリン娘「お、オリェもえいきょう受けちゃうけろぎゃな……………」

スララ「いまなおす!」パチャッ!

ゴブリン娘「よし! 元気でたぎゃっ!」

謎の女騎士「きっ、きしゃまああぁあぁあぁあああっ!」

男「さーて……………」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も持っています。安価下。
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