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男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」
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393 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 11:01:16.97 ID:3GHbOqVy0
男(スララのチンコは……指でこねといてやるか)クニュッ……
スララ「ぁっ♡ とちゃんっ♡ おれのちんちんくにってしちゃらっ……♡」ビクン、ピククッ♡
男(キンタマは流石に無いか………そしてこのチンコの下には………なるほどな)ペラ、トロォ……♡
男「もうドロッドロだな……入れるぞ」プチュゥ……
スララ「あ、まて、とちゃん……」
男「ん? なんだ?」
スララ「ちゅ……ちゅしながらがいい……とちゃんとちゅしながら……♡」ドキ……♡ ドキ……♡
男「ああ………分かった………ほら……んちゅ……♡」グイ、プチュゥ………♡
スララ「ぁ、んぇあ……♡ とちゃんすきぃ……んぁ……♡」ピクン♡ ピクン♡
男「むちゅ……ふ………ん………!」プチュ……! ズズ……ズズズッ………!
スララ「ぁ、とちゃんの、とちゃんのがおれのなかにっ……♡ おれ、おれうれしぃっ……♡ とちゃん、とちゃんっ……♡」ドロォ、ドロォオ♡
男「はぁ……はぁっ………俺もだ……! スララ……! んむちゅっ……!」ズズズプ、ズプゥ……♡ ズチュゥゥ♡
スララ「ぁっ♡ あぁあぁっ♡ とちゃんのちんちんとおれのかくがっ、ちゅしてっ、ちゅしてるっ♡ ぁっ♡ あぁあっ♡」ビグンッ♡ ドロドロ、ドロドロォ♡
394 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 12:26:58.56 ID:3GHbOqVy0
男「はぁ……! スララ……スララッ………!」ドチュ♡ ドチュゥ♡ ドチュ♡
スララ「とちゃんっ♡ とちゃんっ♡ とちゃぁあぁんっ♡」ギュゥウゥ♡ ズリュッ! ズリュリュリュッ♡
男「なっ……なっ!? なんだこれ………!?」
スララ「ぁあっ♡ とちゃんっ♡ だいすきっ♡ とちゃぁんっ♡」ズリュリュリュンッ♡ ズリュリュッ♡ ズリュゥンッ♡
男(スララの核が、自在に動いてっ……!? 俺のチンコを刺激しやがるっ……! 形を変形させながらっ、動きに動いてっ……!)
男「こ、こんなんどうやって覚え、くぅっ……!」
スララ「かちゃんよりとちゃんきもちょくしたいから♡ がんばた♡ んっ♡ んんんんっ♡」ズリュゥッ♡ ズリュゥンッ♡
男(く……! スーラでもこんな事出来ないって言うのに……! と、とにかく動かさないと……! 父としての威厳を失う訳には………行くかっ!)ドヂュンッ!
スララ「ん゛っ……!? あ、とちゃっ……♡ ぁあぁああっ♡」ビグンッ♡ ビッグゥッ♡
男「ふっ! ふ、っぐっ! ぐぅっ!」バズンッ! バヂュッ! ドボヂュッ♡
スララ「ぁお♡ お、おれが、おれがとちゃんを♡ きもちよくしないとっ♡ あぐぁっ♡」ドロォッ♡ ドロロロォ♡ ビグン♡ ビググ♡
男「はぁっ、はぁっ……! そんな必要はないっ……! どっちも、気持ちよくなればいいだろっ♡ かぁっ、はぁっ……!」ドヂュ♡ ドボヂュンッ♡ バチュゥッ♡
スララ「ぁあっ♡ とちゃんっ♡ きもちぃっ♡ きもちぃよっ♡ とちゃんすきっ♡ すきぃいいぃっ♡」ビグンッ♡ ビグビグ♡ ドロォオ♡
男「スララ♡ スララァッ♡ はぁっ、はぁっ♡ は、ぐっ♡」ボチュボチュボチュッ♡ ドチュッ♡ バチュンッ♡
スララ「あ♡ とちゃんのちんちんおきくなて、あ♡ でる? でるっ♡ せーしっ♡ あかちゃんっ♡」ドロロロンッ♡ ドロォッ♡ ビググンッ♡
男「ああっ……♡ スララ、孕んでくれっ♡ 俺の子を、孫を産んでくれぇっ……!」ボチュ♡ ドチュンッ♡ バチュ!
スララ「とちゃぁあん♡ とちゃぁあぁあぁぁあんっ♡」ビグンッ♡ ビグググッ♡ ビグゥッ♡
男「はっ、ぐぅうぅっ!」ボビュグゥウウゥッ♡ ボビュ〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドブンッ♡
スララ「とちゃ、ぁあぁあっ♡ とちゃぁあぁあっ♡ ぁっ♡ かくにせーしつきささてりゅぅうぅっ♡」ビグビグビグ♡ プピュ〜♡ ピュピュピュッ♡
男(く……良いトコロテンだっ……!)ボビュグッ! ボボビュッ♡ ビュグンッ♡
スララ「ぁ、ああぁあっ♡ ぉあ♡ ぁああぁあっ♡」ゴクッ♡ ゴクンゴクンッ♡ プピュルルルルルゥ♡
395 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 12:40:15.75 ID:3GHbOqVy0
男「ふ……! ふぅうぅ………! ふぐ……!」ボビュッ……! ボビュググ……♡ ボピュゥゥッ♡ ユサッ、ユサッ……♡
スララ「はぇ、おあ♡ んぉお、んぉお♡」ピュピュピュ〜♡ ピュプッ♡ ドクンッ、ドクッ、ドククンッ♡
男「ふ、ぅぅ………ぅっ……!」ビュプ………ドッビュ! ドビュブブブブッ♡ ボビュゥウウゥウッ♡
スララ「あ゛♡ まだでてっ♡ ぇぁあっ♡ あぁあぁあ〜♡」ピュプププ、ポタタッ♡ ピュ〜ッ♡ ピュルッ♡
男「はぁ……はぁっ…………ふぅ………」ドブゥ………ズリュリュリュッ………ドボォッ……♡
スララ「は、はぁ……あ……♡ とちゃん………らい、しゅきい………♡」ピュッ、ピュゥ……♡
男「………ん………スララ………」
スララ「とちゃん……おれ、ゆびわついたぁ……♡」キラッ……♡
男「ああ、じゃあ、もう俺の女だな………スララ……♡ ん、ちゅ……♡」
スララ「ん、とちゃん………♡ ちゅ……♡」
〜
396 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 12:42:10.40 ID:3GHbOqVy0
そういえば書き忘れていましたが、カゲロウは
>>358
で指輪がつきました。
397 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 12:59:59.87 ID:3GHbOqVy0
〜
男「………う〜ん」
スーラ「まあ、私はこのままでも良いと思いますが」
スララ「えへへ………♡」チョコン
男(結局スララのチンコは付いたまま。あのあとしばらく犯したが、スララのチンコが無くなる事は無かった)
男(見た目は小さい包茎だが、スライムだからもちろん皮はない。出てくるのも精液じゃないし、形だけのふたなりだな)
男「まあいいか。スララだって気持ちいいんだろ?」
スララ「ん。とちゃんにつかれてところてんきもちい♡」
スーラ「それにしても、核コキですか………私も練習してみます」
男「ああ。あれは気持ち良かった」
スララ「よかたぁ、とちゃんきもちよかたんだ♡」
スーラ「負けてられませんね………」
〜
398 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 14:01:02.66 ID:3GHbOqVy0
現在のハーレムメンバー
スライム娘:スーラ。元の種族はスライムだったが、媚薬漬けにされた事でランクアップしアフロディズィアックスライムになった。娘のスララがいる。男の最愛であり、最強の名器だが、最近娘に追い越されそう。男の呼び方は『旦那様』
ドラゴン娘:ロッソ。龍人で、ドラゴン形態と人間形態になれる。元の名前はドラグだが、過去と決別するために名を変えた。未亡人で、娘と夫を人間のドラゴンスレイヤーに殺されたが、男の力を貰い復讐を果たした。男の呼び方は『男』
乳牛娘:ミル。牛の獣人。獣要素低め。魔法が使えて身体能力が高く、おっぱいも大きい。栄養満点の母乳が出る。男の呼び方は『ダーリン』
狐娘:九葉ココハ。九尾。伝説のモンスター。九本のモッッフモフの尻尾を持つ。ロリッ娘で異世界人。元々少年だったが、異世界人の魂を喰らう石碑の力で異世界転生+性別転換している。男の呼び方は『男さん』
ゴブリン娘:オルク。とっても珍しいゴブリンのメス。ゴブリンであるため性欲が強いが、男に目覚めさせられるまで自分の事を周りのゴブリンと同じだと思っていた。男の呼び方は『兄ちゃん』
ウサ娘:レイセ。ニンジン作りが好きなウサギの獣人。拠点の畑でニンジンを育てることに成功した。これから他にも野菜を作ろうと試みている。男の呼び方は『弟くん』
虎娘:八華ハチカ。白虎。伝説のモンスター。異世界転生者で、ココハの姉。女になったココハにはびっくりしたが、結局自分も男に堕とされた。巨大な白い虎になれる。白虎形態でも男にヤられた。男の呼び方は『あんた』
吸血鬼娘:ルルノーベル。男の上司の魔王と幼馴染。強力な魔法の使い手で、世界最強クラスだが、それがつまらなくて自分の力を封印していた。しかし、今まで洗脳セックスしかしておらず、セックスが一人よがりだったため、餌として招き入れていた男にレイプされ封印が決壊し魔力を男に吸い取られた。魔法生物のチェス兵を使役している。男の呼び方は『主殿』
リザード娘:カゲロウ。狩りが下手なリザードマン。すごい言葉がなまっている。他の娘とは性器の形が違う。とっても野生的だが、男によって愛に目覚めた。男の呼び方は『旦那さん』
スララ:スーラの娘。始めの頃は父親である男に憧れカッコいいハーレムを作るオスになろうとしていたが、スーラに調教されメスにされた。しかし元々オスになろうとしていた痕跡かチンコが付いている。チンコからは愛汁が精液のように出て、トコロテンが気持ちいいらしい。呂律がちょっと回らない。男の呼び方は『とちゃん』
399 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 20:18:08.30 ID:3GHbOqVy0
〜
男「十人になったのでまた来ました」
魔王「久しぶりだな」
ウサ娘「あれがまおー様……」
虎娘「黒いロープを着たおじいちゃん……ゴテゴテのテンプレね」
吸血鬼娘「変わらんのう」
リザード娘「緊張するだ……」
スララ「かちゃんあれがとちゃんのじょうし?」
スライム娘「そうだよ。静かにね」
魔王「十人になると壮観だな。あと何人くらい集めるつもりだ?」
男「そうですね。スレの事も考えると、あと5人くらいですね」
魔王「なるほど。ところでどこかで見た顔があるんだが?」
吸血鬼娘「久しぶりじゃの」
魔王「なんでルルちゃんがいるの?」
男「あ、魔王様もルルちゃんって呼んでらっしゃるんですね」
魔王「男、kwsk」
男「見ての通り嫁です」
吸血鬼娘「嫁じゃ」
魔王「ウソ」
吸血鬼娘「いやー、それにしても久しぶりじゃの! なんも変わらんのぉ!」
魔王「ルルちゃんは変わったね、うん。何があった?」
吸血鬼娘「いやあ、妾が自身の力を封印したのは知ってるじゃろ?」
魔王「うん」
吸血鬼娘「いやー、はっはっは。こやつの精を吸い取ろうと思うたら逆にその封印を解かれてしもうての。その力を全部吸われてしもうた! あっはっは!」
魔王「ほーなるほど。ちょっとまってそれだとお主今ワシより強くない?」
男「え? いえいえそんな事はありませんよ」
魔王「だって魔力量が見えないもん。ワシより少なかったら普通見えるじゃん」
男「はっはっは、ご冗談を。私が最強である魔王様より魔力量が高いわけがないじゃないですか」
魔王「うーん、そう?」
男「ええ」
魔王「そうか」
吸血鬼娘(いや、魔王。残念だがもう主殿の方が高いのぉ……)
400 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 20:18:47.79 ID:3GHbOqVy0
男「では魔王様。新しいメンバーを紹介してもよろしいですか?」
魔王「良いぞ」
男「はい。では、まず以前ご紹介した5人。スーラ、ロッソ、ミル、ココハ、オルクです」
魔王「うむ。前よりもさらに強くなったようだな」
男「そして新しい五人がこちらです。ウサギの獣人のレイセ、ビャッコのハチカ、魔王様ご存知吸血鬼のルルちゃんことルルノーベル、リザードマンのカゲロウ、スーラと俺の娘のスララです」
ウサ娘「どうも」
虎娘「よろしくね」
吸血鬼娘「よろしくじゃ。まあ、知り合いだがの」
リザード娘「んだぁ」
スララ「よろしくっ!」
魔王「うむ。ルルちゃんはさっき突っ込んだから良い。ビャッコってなに?」
男「え? 魔王様ともあろう方がビャッコレベルの伝説のモンスターを知らないのですか?」
魔王「いや知ってるぞ。知ってるけどさ。伝説ってレジェンドじゃん。レジェンダリーじゃん」
男「レジェンダリーの意味は分かりませんが。因みにハチカはココハの姉らしいです」
魔王「姉妹揃ってどうなってるの」
狐娘「あはは……」
虎娘「弟なんだけど………」
魔王「で、二つ目なんだが……娘?」
男「はい」
スララ「とちゃんです」
スライム娘「ええ、娘です」
魔王「指輪ついてるな。って事はハーレムメンバーか。マジか」
男「いやぁ、いろいろありまして」
魔王「………うん。お主、色々凄いな。もう突っ込むの疲れた」
男「お褒めの言葉ありがとうございます」
魔王「褒めてない」
〜
401 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 20:37:51.49 ID:3GHbOqVy0
〜
男「さて。帰ってきたぞ」
吸血鬼娘「はー、あやつ変わっておらんかったの」
リザード娘「あぁあぁぁ……おら堅ぐるじいのぎらいだぁ〜。やっばごの家はおちづくだなぁ〜」
ウサ娘「街でダイコンを買って来たので早速育てて見ましょう!」
虎娘「やっぱり魔王もゴブリンもファンタジーど真ん中ね。最終的には勇者と戦うのよね? 楽しみだわ………」メキキキ……!
スララ「ねね、とちゃんとちゃん! いしゅかんのおやすみでちゃんとあかちゃつくろ! しーっかりたねづけして♡」ドロォ……♡
スーラ「そうですね………私も二人目をしっかり仕込んで貰いましょうか」ズズズズ……
男「だ、か、らぁ………なんで俺の休みは毎回こうなるんだろうか………」
乳牛娘「それがダーリンじゃないですか………えっと、久しぶりに私も………♡」
ドラゴン娘「男ぉ……♡」
ゴブリン娘「オレもぎゃ! オレもぎゃっ♡」トロン……♡
男「はぁぁぁぁぁ………スララ、お前が間違った知識を覚えないように言っておくが、愛っていうのはな、セックスが全てじゃない」
スララ「う、うん」
男「でもな………まあ、セックスも含まれてるって事だ。おいでスララ」
スララ「……! とちゃぁあぁんっ♡」タタタッ、ピョーン! ボフンッ♡
〜
402 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 20:40:40.70 ID:3GHbOqVy0
今現在何人が孕んでいるかコンマ。
下一桁×人。
スララとスーラは優先で、その他は安価。
妊娠期間は長くて半年。
403 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 20:41:13.33 ID:3GHbOqVy0
コンマ>>下
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 20:42:21.95 ID:lgAOFhohO
ほいさ
405 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 20:45:10.06 ID:3GHbOqVy0
スーラ、スララ、あと三人は誰>>下1と誰>>下2と誰>>下3
名前と妊娠期間を(長くて半年)
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 20:52:46.81 ID:AReyTGSeO
ココハ 半年
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 21:08:16.29 ID:0iUzz6VA0
ハチカ 3ヶ月
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 21:23:39.42 ID:/tCDak1w0
ロッソ 半年
409 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 21:32:34.18 ID:3GHbOqVy0
1週間後にまた1週間のハーレムメンバー探しの旅に出ます。
メンバーを二人決めてください(ココハとハチカとルルノーベルとカゲロウ以外)。まだ妊娠してるモンスター娘もまだ妊休には入らない。
安価下。
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 21:33:25.81 ID:mjR02e4zo
じゃあスララに行かせてみよう
411 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 21:41:50.42 ID:3GHbOqVy0
あと一人です。
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 21:46:10.93 ID:QzBJ/Pz2O
オルク
413 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/11(水) 21:51:24.07 ID:3GHbOqVy0
ロリ二人。この組み合わせは楽しみです。
414 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/12(木) 06:27:38.99 ID:kssldDv40
〜
1週間後
〜
スララ「あぎ……あえ……♡ とっ、ちゃん……♡ んぎぃ……♡」ビググ……♡ ピュ、ピュピュッ♡ ドグンッ……ドグンッ……♡
男「ふぅ……ふぅぅ…………はぁっ……!」ドボ、ドビュゥゥ………♡
415 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/12(木) 06:29:04.63 ID:kssldDv40
すいません落ちます。
416 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/13(金) 09:40:44.52 ID:tlE3aYDJ0
今の内に質問とか受け付けます。
質問が無かったらその内再開します。
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 10:55:09.17 ID:p5YzFK6UO
とりあえずハーレムメンバー集まったら今後はどうなっていく感じ?
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 13:01:20.62 ID:AhpYoW7A0
何気に男に媚薬耐性とか付いてそう
この先媚薬や色香で男に挑むのが出て返り討ちにする展開とか有りかも
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/09/13(金) 15:26:42.04 ID:8byJdLLf0
>>417
とりあえず今から半年後に勇者との決戦を控えています。
十五人(匹)集まったら半年間は特訓と嫁達との触れ合い(多大にセックスあり)をします。
あと、
>>366
からスーラの血筋は子孫代々『男』の嫁となります。
流石に繁殖力も速度も早いので増えすぎたら出産制限も設けるでしょうが、大家族にはなるでしょう。
420 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/13(金) 15:36:19.10 ID:8byJdLLf0
>>418
耐性はバキバキについてますね。あれだけ媚薬その物ともいえるスーラとセックスしていればまあつくでしょう。
後半は私がキャラを作るわけではないので分かりませんが、テンプテーションならルルノーベルのをはじいています。
421 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/13(金) 16:48:20.29 ID:8byJdLLf0
先に次のモンスター娘を決めます。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは
>>1
の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:04:44.75 ID:XQhhDU2G0
>>192
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:10:07.96 ID:zx9XYCr+O
人魚娘
男の幼なじみ 天然で男を振り回している(海中散歩に連れて行って溺死寸前まで追い込んだり)
名前はアクア
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:16:59.57 ID:3A7K915KO
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:20:25.96 ID:fcpuvywiO
デュラハン
西洋風の鎧兜を付けた騎士風の魔物。首が外れる
ある種の念動力の使い手で、剣術と巧みに組み合わせ物理面では非常に厄介
性格は騎士然とした生真面目な性格で、主人と認めた人物に一途に尽くす
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:20:57.31 ID:fcpuvywiO
ん、あれ同値!?
この場合どうなるんだろう
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:24:19.67 ID:AhpYoW7A0
連れがゴブリンと娘スライムだし
一見強そうだったり尊大な相手だと良さそうだな
一角の悪魔娘
人の立ち入らない荒れ地で
自ら宝や財宝の噂を流しては
やって来た者達を返り討ちにして遊んでいる
弱い者いじめや自分の優位を保つことが大好きな高飛車な世間知らず
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:33:37.97 ID:He6lG+bjO
>>86
429 :
オパビー
◆KAEGoYwefVpi
:2019/09/13(金) 17:35:42.23 ID:8byJdLLf0
まさかこんな高い値で決戦する事になるとは………つくづくこのスレはコンマが高い。
というわけで決戦っ!
>>下1~3のコンマ合計値が偶数なら人魚娘。奇数ならデュラハン娘。
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:37:01.37 ID:He6lG+bjO
あ
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:45:17.92 ID:fcpuvywiO
どうなる
432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:50:27.54 ID:1KxhmnKOo
こ
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:52:35.02 ID:zx9XYCr+O
まぁ同値になった時点で駄目な気がしてた
434 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/13(金) 17:52:43.77 ID:8byJdLLf0
>>430-432
合計値奇数なのでデュラハン娘に決定です!
435 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/13(金) 17:54:11.12 ID:8byJdLLf0
>>433
ぜひ次回また立候補してください。
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 17:58:39.05 ID:fcpuvywiO
お、やった
遂に採用されたよ……長かったぜ
437 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/13(金) 20:35:40.49 ID:OWCUeuKO0
乳牛娘「ダーリーン」ガチャッ
スララ「はぁあ、ぁ……あっ……♡ あぐ……♡」ピュルルル………♡ ドク、ドク……♡
男「ふぅ……ああ、ミル………ふっ……! ちょっと待ってくれ………ぐぅっ……!」ドプ……ビュプ………! ビュゥゥウゥウゥゥウッ! ビュビュビュッ♡
スララ「ぁあぁあぁあああっ♡」ピューッ♡ ビグンッ♡ ビグビグビグッ♡
男「ふ……ふぅ………♡」ボブンッ………ボビュッ………♡
男「……で、なんだ? ミル」ビュブ……ズルルルゥ……ドボォッ♡
乳牛娘「はぁ……はぁ………♡ ………あ、はい、ダーリン。えっと、魔王様から手紙が来ています」
男「あとで抱いてやるよ。で、なんだ? 手紙?」
乳牛娘「乳搾りもお願いします……♡ えっと、手紙なんですが、表のレターボックスに入っていました」
男「水晶の中なのに手紙が来るか……流石は魔王様だ。で、なんて書いてあるんだ?」
乳牛娘「はい。えっと、『やっほー。モンスター娘達と営んでるか。情報が手に入ったから送るぞ。どうやら勇者に動きがあったらしい。あと半年でワシを殺しにくるらしい。だからその時にやっつけてくれ。あ、あとなんか欲しいものとかあったら言ってくれても良いぞ。とりあえず、10人集めたご褒美としてワシのコレクションあげる。あとで魔王城に来い。by魔王』だそうです」
男「ご褒美か………行ってみるか」
乳牛娘「あ、あの、ダーリン……その前に………♡」ギュ……
男「ああ。分かってるよ。ほら、来い……ミル」グイ、ドサッ……
乳牛娘「あ……♡ ダーリン……っ♡」
〜
一人で魔王城
〜
魔王「手紙見たか?」
男「はい、魔王様。素晴らしいお力ですね。異空間であるあそこに手紙を送るなんて」
魔王「まあ元々ワシの魔道具だったしな。あれぐらいは容易い。詳しい日程は明瞭になったら伝えるから心配しなくていい」
男「で、魔王様。ご褒美とは?」
魔王「お主は本当に素直というか欲深いというか………ご褒美なら準備しておる。これをあげよう」
魔王からのご褒美(割となんでもありですが、無茶苦茶すぎるのはずらします)>>下1~4の中からコンマ最大
438 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/13(金) 20:44:44.15 ID:OWCUeuKO0
>>下1~3に減らします。
439 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/13(金) 20:45:52.05 ID:OWCUeuKO0
やっぱり取り消しで>>下1~4で。
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 21:08:21.69 ID:wzflFxp50
魔王の指輪
代々次期魔王が付ける指輪 魔王が生前に自分の後継と認めた者に送るもの
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 23:15:20.98 ID:rVR/J+YGO
上
442 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/14(土) 06:59:15.93 ID:PkRASViq0
8時までに増えなければそのまま
>>440
~441で行きます。
安価下。
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 07:11:49.71 ID:tCApoXGrO
欲望をそのまま強さに置き換えられる指輪
444 :
オパビー
◆KAEGoYwefVpi
:2019/09/14(土) 08:05:05.11 ID:PkRASViq0
まあ
>>441
がコンマ98ですし………
>>441
でいきます。
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 08:07:33.49 ID:Uue7qRy/o
名前名前
446 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/14(土) 10:36:47.53 ID:YaT1kxl00
魔王「これを授けよう」スポ、ポイッ
男「おっと」パシッ
男「えっと、魔王様。この指輪は………?」
魔王「それは魔王の指輪だ。魔力量を底上げする効果を持ち、代々ワシら魔王が引き継いで来た」
男「………それを、なぜ私に?」
魔王「その指輪は、次の魔王に引き継がれる。ワシももう長くはない。それなのに子孫もいない。だから、一番のワシの部下であるお主に魔王の座を譲ろうと思う」
男「私が、魔王に……………」
魔王「ああ。まあ、魔王は勇者に負けるから、正式に魔王の名を明け渡すのは勇者を倒した後だがな」
男「…………ありがとうございます魔王様……………必ずや、勇者を倒してみせましょう……………!」
魔王「うむ。頑張れよ」
男「ではありがたく左手の薬指に………」
魔王「せめて中指にしてくれ」
男「冗談でございます」
〜
魔王「………………」
側近ゴブリン「よろしかったのですか魔王様?」
魔王「………ああ」
側近ゴブリン「ですが魔王様。あの方は一度魔王様を殺そうと…………」
魔王「いいのだよ。まあ、確かにワシを殺しに来たときはビビったけどな。…………しかし、今の奴は実際にワシを殺せるぐらい強い。それに、ワシと違って収める実力と器がある。お主は奴を囲むモンスター娘達の顔を見たことがあるか?」
側近ゴブリン「いいえ」
魔王「ふ………それならば一度見てみるが良い。とても、幸せそうだった。奴は…………奴はもしや、他のどの魔王よりも、幸せに満ちた魔王になるかもしれんな」
〜
447 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/15(日) 17:42:00.28 ID:V476KNHz0
〜
男「じゃあ行ってくる」
スライム娘「旦那様。スララをよろしくお願いします」
ドラゴン娘「ゴブリン娘もな」
ウサ娘「弟君が帰ってくる頃にはジャガイモを育てれるようにがんばるね!」
乳牛娘「きをつけてくださいねダーリィン❤」
リザード娘「気をつけるだぁよ」
吸血鬼娘「主殿よりも強い輩などそうそうおらんじゃろうが、不意打ちに気をつけるのじゃぞ?」
男「ああ。四人も、お腹の子に気をつけろよ」
狐娘「うん❤」サスサス
虎娘「本当に妊娠するなんて……………しかもココハと一緒だなんて…………………うれしい……❤」ポッ………❤
スライム娘「私は大丈夫ですよ❤」
ドラゴン娘「ああ。心配しないで行って来い」
男「じゃ、行ってくる」
ゴブリン娘「行ってくるぎゃー♪」
スララ「はじめてのとちゃんとのたび、たのしみ………❤」
男(オルクとスララはハーレムの中でも弱い。旅の間は俺がしっかり守らなければ)
〜
448 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/15(日) 17:44:53.80 ID:V476KNHz0
〜
二日後〜夜の荒野にて、野営中〜
〜
男「うーん。とりあえず西に歩みを進めてはいるが………出てくるのは普通のモンスターばかり、か………」ユサ、ユサ、ユサ、ドチュ、ドチュ、ドチュン♡
ゴブリン娘「あ、あえ、あぎ、いっ♡」ガクン、ガクッ、ガクッ♡
男「出すぞ、オルクッ………! ぐっ………!」ボビュッ! バビュ♡ ドボビュ、ビュウッ♡ ドブゥウウウウウゥゥッ♡ ドボッ♡
ゴブリン娘「あぎゅぅ…………♡」ガク、ガクガクッ♡ カクン…………
男「ふぅ………ふぅ…………………はぁ…………っ!」ズ、ズルルルッ、ズボォッ♡
ゴブリン娘「あへぇ、あへぇ…………♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん……………♡ ぎゃぅあ、ぁ……………♡」ビグ、ビググッ…………♡
スララ「ふぁぁぁ……………むにゃむにゃ……………ん、おわた…………?」
男「ああ、終わったぞ。次やるか?」
スララ「うん………おれもとちゃんとやるぅ………♡」
男「良いぞ…………いや、ちょっと待て」
スララ「ん、どしたの? とちゃん」
男「………………誰か来るぞ」
ゴブリン娘「来る、ぎゃ…………? はぁ、はぁ…………♡」
……………ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン
スララ「ほんとだ…………あしおとだ」
男「とりあえずオルク。服を整えろ。人間であれ何であれ、見られたらマズい」
ゴブリン娘「わ、わかったぎゃ…………♡」ゴポポォ…………
〜
449 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/15(日) 17:46:28.43 ID:V476KNHz0
〜
ガシャン、ガシャ、ガチャッ!
???「そこの者…………! こんな場所で何をしている…………!」
男(騎士………? いや、普通の騎士じゃないな。魔力を抑えて人間のふりをしているが、魔族…………それも、高位の魔族だな。見たところ男か。男には興味が無いんだよな…………とりあえず、あっちが人間のふりをするならこっちも合わせておこう。変装しておいて正解だったな。俺は全力で魔力を抑えて、二人も人間に偽装している。気づかれるかどうか…………)
男「そ、その格好は、騎士様ですか?」
謎の騎士「ああ…………さすらいの騎士だ…………何をしている…………?」
男「ああ騎士様、助かりました! 実は道に迷ってしまいまして………」
謎の騎士「道に迷う…………こんな魔王の城の近くでか………?」
男「私も、娘達もよくわかっていないんです。気づいたらこんな荒野にいて…………」
謎の騎士「気づいたら………? 転移系の魔法か……………? いや、それとも…………」ブツブツ
男(魔族なのに人間を見ても敵対しない、むしろ友好的か。興味深いな)
謎の騎士「ところで、その二人は娘と言ったな」
男「はい」
男(ほら、演技演技)ヒソヒソ
スララ「オナカヘッタヨー」キラキラ
ゴブリン娘「ナニカタベルモノナイカギャー」キラキラ
謎の騎士「……………」
男(バレたか…………?)
謎の騎士「……………かっ……………」
男(か?)
謎の騎士(可愛ゆしっ………!!!!!)
謎の騎士(なんという、なんというキラキラした目っ………! やはり子は癒やしっ…………! 圧倒的、圧倒的天使っ……………! 尊しっ……………!)
男「あ、あの。騎士様?」
謎の騎士「……………あ、すまない。少し考え事をしていてな……………そうかそうか、腹が減ったか。拙者の食料を食べるが良い」ドサ
スララ「ありがとー!」キラキラ
ゴブリン娘「おいしそうぎゃー!」キラキラ
謎の騎士(仰げば、尊しっ…………!)
男(とりあえずバレてはいないようだ)
男「あ、ありがとうございます騎士様。それにしても………こんなによろしいのですか? これでは騎士様の分が…………」
謎の騎士「良いのだ。拙者は笑顔さえ見れれば良い。それに、拙者は数週間は我慢は出来るが、子はそうともいかぬからな」
450 :
オパビー
◆KAEGoYwefVpi
[saga]:2019/09/15(日) 17:48:22.56 ID:V476KNHz0
男「ああ、ありがとうございます……………!」
スララ「おいしい! ありがとー!」モグモグ!
ゴブリン娘「んん! んんん!」キラキラ
謎の騎士(拙者、このためだけに生きたりっ…………! ああ、尊しっ…………! 子供の笑顔っ…………! まあしばらくは断食だが、これさえ守れれば、どうなっても良しっ…………!)
男(この騎士はなぜ時々天を仰いで甲冑の隙間から水滴をこぼすのだろうか)
男「あの、騎士様…………?」
謎の騎士「安心せよ…………! 拙者が責任をもってそなたらを街まで、無傷で送り届けてみせよう………!」
男(……………逃げられない、か。まあしばらくはこの騎士と一緒に行動して色々話を聞き出すのも良いな)
男「感謝いたします…………!」
謎の騎士「うむ……………ふぅ、失礼…………少し暑いな」スポッ
男「!?」
ゴブリン娘「!?」
スララ「!?」
男(かぶとを、外した…………しかし、まさか…………)
謎の女騎士「うむ? どうした?」サラサラキラキラ………
男(金髪ロングの美女だったとは…………耳がエルフのように尖っていた。そういう魔族だろう)
男「い、いえ。なんでもありません」
謎の女騎士「そうか」カポッ
男(被ってしまったか…………それにしても、女の魔族……………美しさよりも可愛さがまさる、少女のような顔つき。しかし、実力はあるようだな。それはそれとして、モンスター娘であれば、俺の指輪のストライクゾーン。これは、女にするっきゃ、無いな)
どうしますか?(いつ、どのタイミングでどのように襲いますか? 内容はまた襲った後に安価しますので、襲い方安価です。時間を置いても日をまたいでも構いません。媚薬作成可、スララとオルク参加可)安価>>下1
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/15(日) 19:20:58.43 ID:R+/GqsFUO
勇者を倒す事情を説明してセックスに持っていく
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 01:36:57.26 ID:oWVyMw7zO
二人がセックスを我慢できなくなった夜を見計らって
わざと騎士娘に3Pを目撃させる
襲っている風に見えるように激しい様子を見せた上で
激昂している騎士に二人がセックスしなければならない呪いに
かかってしまっていることを説明する
二人の表情と動きで嫌がるどころか
自らセックスをしていることを理解させる
何度か立ち合わせることで
スララの発情媚薬成分を吸わせて
徐々に発情を我慢できなくしていき
隠れて自慰を始めたところで3人で襲いかかる
453 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/16(月) 23:02:25.56 ID:/8Xgi4Ol0
>>451
男達は一般人の振りをしていますので、
>>452
とまぜたりしてどうにかします。
454 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/16(月) 23:06:55.24 ID:/8Xgi4Ol0
>>451
どんな感じですか?
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/16(月) 23:15:48.98 ID:sy/Hs8HmO
>>451
のものです
魔王が勇者に倒されると罪の無い魔族の子供が殺されたりするので〜とか言いつつ協力してもらう。セックスが必要な事も話す。
456 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/16(月) 23:20:39.87 ID:/8Xgi4Ol0
>>454
ありがとうございます。
457 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/16(月) 23:21:26.87 ID:/8Xgi4Ol0
>>455
でした。
458 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/17(火) 09:39:50.33 ID:Kn38kGEM0
〜
二日後
〜
男「本当にありがとうございます騎士様……」
謎の女騎士「いや、礼はいらない………拙者は、笑顔さえ見れれば……! 億万長者の富にも匹敵する尊き笑顔さえみれれば………っ!」
男(この数日で分かったが、この女騎士。割と変だ。どうやら少女の笑顔を見ることに至福を感じているようで、二人の笑顔を見れるなら身も滅ぼす! というレベルだ。実際魔物が襲いかかってきた時に身を呈して二人を守った。その時見たが、どうやら少しの重力魔法を使えるらしく、それを駆使して扱う剣技は壮絶な物だった。時には魔力を身体にまとい戦地を駆け巡り、時には魔力を剣にまとい敵を裂く。完全に力を使いこなしており、相当な歴戦らしい。因みに俺はちょっとだけ怪我した)
謎の女騎士「ん……美味し………! 子を守った後の飯、美味し………っ!」ミチミチッ! ブチッ! モグモグ!
男(華奢な見た目に似合わず豪快な食べ方だな)
スララ「ん〜、おいしい!」
謎の女騎士「そうであろう……! そうであろう……! ああ可愛ゆしっ……!」ツゥ……! ナデナデ……!
スララ「えへへ〜」( ´ ▽ ` )
男(仲が良さそうでよかった……さて、どのタイミングで堕とすか………)
ゴブリン娘「…………」クイクイ……
男「ん? どうした、オルク」
ゴブリン娘「に、兄ちゃん………ハァ………ハァ…………♡」ギュゥゥゥ………♡
男「…………我慢出来ないか?」ボソ……
ゴブリン娘「ぎゃ………♡ お、おなにーはしてるけど、兄ちゃんと一緒にいると、オレどうしてもしたくなっちゃうぎゃぁ………♡ に、兄ちゃぁん………♡」トロン………♡
男「…………分かった。今夜しよう」
ゴブリン娘「い、いいんぎゃ……? で、でも騎士の姉ちゃんぎゃ……」
男「ああ。少し考えがあるからな」
ゴブリン娘「分かったぎゃぁ………♡ 兄ちゃん、嬉しいぎゃぁ………♡」
男(よし………タイミングも良いし、今夜決行だ。苦しそうにしていて悪かったな………)
謎の女騎士「ん……? どうかしたか……?」
男「いや、なんでもありません」ナデナデ
ゴブリン娘「ぎゃふふふ………♡」ホワァ………♡
謎の女騎士「そうか……! 可愛ゆしっ……! 本当にっ………! 本当に良く可愛い娘を育ててくれたっ……!」ツゥ……!
男(やっぱりこの魔族の女騎士は変だ)
〜
459 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/17(火) 09:44:38.09 ID:Kn38kGEM0
〜
その夜〜テント〜
〜
謎の女騎士「じゃあ拙者は外を見張っている………! そなたらは、安心して寝るが良きっ……!」
男「はい。ありがとうございます騎士様………!」
スララ「おやすみー!」
ゴブリン娘「おやすみぎゃ………♡」
男(まあ、寝ないんだけどな)
ガサッ
ザッザッザッザ………
男「………行ったな」
ゴブリン娘「………っあ、ぁあぁあ……♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん………♡」パサァッ、ドサッ♡
男「まあ落ち着けって………ゆっくりな」ゴソゴソ………ボロンッ……!
スララ「あれ、とちゃん。おんなきしさんがいるのにせくすするの?」
男「ああ。スララも溜まってるだろ?」ムク……ムクムクッ……!
スララ「………うん……♡」キュンッ……♡
男「じゃ、しようか」ムクク……! ビッキーン!
ゴブリン娘&スララ「「うん(ぎゃ)♡」」キュンキュン♡
〜
460 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/17(火) 09:46:10.26 ID:Kn38kGEM0
〜
謎の女騎士「……………」キリリッ……!
謎の女騎士「……………はぁぁ………♡」ニヨニヨ♡
謎の女騎士(可愛ゆし……! ああ、尊し……! あの笑顔一つで1週間は暮らして行ける故………! まっこと良きっ………!)
謎の女騎士(あの笑顔を守るためにもしっかり警戒しなければ………)キリリッ……!
謎の女騎士「……………」
……ぁん………ぁ………
謎の女騎士「………………?」
謎の女騎士「なんだ………!」チャキ……!
………ぁ………ぃぎ………
謎の女騎士「この声は……まさかっ、あの二人に何か……!」ダダッ!
テントの声「あん、あ、あっ! い、あぎゅうっ!」ユッサユッサ
謎の女騎士「テントが揺れてるっ…………! くそっ、既に中にっ………!」バサッ!
謎の女騎士「おいっ! 大丈夫…………か…………………」
ゴブリン娘「あぎゅぅ♡ あぎゅふぅ♡ んんっ♡ んぎゃあああぁぁあ♡」ビグ! ビグンッ♡
男「ふっ、ぐっ…………ぐぅっ!」ボビュ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドボボボボボッ♡ ボビュグゥゥウゥゥゥッ♡
スララ「あっ…あ…あっ…あん……………♡」クチュクチュクチュクチュ………♡
謎の女騎士「」
男「ふぅ、ふぅう………ああ、騎士様。どうかしましたか?」ボッビュ、ボビュッ、ドボッ………♡
謎の女騎士「………………はっ」
謎の女騎士「え、おま、な、何をして………」
ゴブリン娘「あへぇ……あへ………♡」
スララ「ん、ぅう……ぇ♡」
謎の女騎士「………………貴様、そこに直れ……その首叩き斬ってやる」ピキピキ……!
男「まあ落ち着いてくださいって………君、魔族だろ?」
謎の女騎士「そんなもの今はどうだっていい………! 子供の敵である貴様は絶対にこの世にいてはならない………! 拙者が引導を渡してやる………! さあ、二人ともこちらに………!」ヂャキッ……!
ゴブリン娘「んぎゃ………♡」ギュゥ……♡
スララ「んぅう………♡」スリスリッ……♡
謎の女騎士「早く離れるのだ……! その男は………!」
男「…………スララ。オルク」
ゴブリン娘「なんぎゃぁ……?」
スララ「なぁに……♡」
男「俺の事好きか?」
ゴブリン娘「好きぎゃぁ………♡ 大好きぎゃぁよ……♡」
スララ「とちゃんだいすきぃ♡」
謎の女騎士「んな、なに言ってるんだ……! お、親子なんだろう………!?」
男「ああ。まあ、一部嘘をついていたがな。俺は別に道に迷って無いし、人間じゃないし、オルクは娘じゃない。スララは娘だ」
謎の女騎士「一部というか大半じゃないかっ……………! そ、それにしたって、貴様は幼い子を慰め物に…………!」
男「いや。俺は二人をオナホールとして使っている訳じゃない。俺は妻として、女として二人を愛しているんだ。な?」ギュッ
ゴブリン娘「んぎゅきゅん………♡」
スララ「ぅんっ………♡」
謎の女騎士「ぐぅ………………!」
461 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/17(火) 09:46:36.07 ID:Kn38kGEM0
謎の女騎士(二人は微笑んでいる…………! それも、心を歪められて作られた笑顔ではなく、本当に心から幸せを感じている顔だ…………!)
謎の女騎士「くっ、わかった……………! 貴様の事情にはこれ以上踏み込まぬ……………! だ、だが一つだけ聞かせてくれっ…………! 魔族である貴様はなぜ拙者が魔族だとしりながら人間の振りをして近づいた…………!」
男「それか…………素性を知りたかったのもあるが、もう一つ、理由がある」
謎の女騎士「いや…………話の前に、まず服を着てくれ…………!」
〜
462 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/17(火) 09:47:22.12 ID:Kn38kGEM0
〜
男「……………という訳で、俺は魔王様から勇者に反省文を書かせるよう命をもらっているんだ」
謎の女騎士「それがどうして拙者に近づく理由になる…………?」
男「それを…………君に手伝って欲しくてな」
謎の女騎士「拙者に…………? ふっ…………そんな戦場に拙者が参加する意味も意義も無い……………! 拙者は幼き笑顔の味方…………! 人間を守ると決めたのだ…………! わざわざ人間の敵である魔族に手をかすなど、言語道断っ……………!」
男「本当にそうか?」
謎の女騎士「……………どういう、事だ…………?」
男「魔族にも、子供はいるって事だ」
謎の女騎士「っ………………!」
男「スララだって、俺とスーラというスライム娘の子だ。もし魔王が勇者にやられれば、魔王という強大な力を失ったモンスター娘は、モンスターは、魔族は、魔族の子達は、容易く人間に支配されるだろう。罪のない魔族の子供が殺されるのは嫌なんだ。俺はなにも勇者を殺し人間を支配しようとしているわけじゃない。俺が求めているのは、停戦だ。だから、笑顔を守りたいというのなら、手伝ってはくれないか?」
謎の女騎士「…………………くっ……………!」
謎の女騎士「………………拙者は貴様とは、あまり馴れ合いたくはない……………! だがっ…………! 笑顔を守るというならばっ……………今は仕方なく力を貸そうっ………………!」スッ…………
男「ああ。感謝する」ガシッ
謎の女騎士(まさか、親子と思っていた者がこんな関係だったとは……………! もどかしいが、ここででしゃぱっては拙者の価値観を押しつけることとなってしまう…………! 勇者を倒し、こやつと別れるまで…………! それまでの関係だ…………!)
男「あと一つ、頼みたい事があるんだが」
謎の女騎士「うむ……………拙者に出来る事なら…………」
男「俺の女になってくれないか?」
謎の女騎士「………………………は?」
男「実は俺のこの指輪は伴侶と自身を繋げ能力を向上させる指輪なんだ。つまり伴侶が多ければ多いほど俺と妻は強くなるわけだ」
謎の女騎士「つ、つまり拙者に……………女になれ、と……………?」
男「ああ…………入りはセックスだがな」
謎の女騎士「なっ……………! き、きしゃまっ……………!」スラッ、カラァンッ…………!
謎の女騎士「にゃっ…………! か、かりゃだにちかりゃがっ…………!」ヘナヘナヘナ…………
男「残念だったな。よくやった、スララ」
スララ「えへへ…………♡」
謎の女騎士「き、きしゃまっ、にゃ、にゃにおっ……………!」
男「単純な話だ。最初から空気中に霧状にした媚薬を溶かしていたんだよ」
ゴブリン娘「お、オリェもえいきょう受けちゃうけろぎゃな……………」
スララ「いまなおす!」パチャッ!
ゴブリン娘「よし! 元気でたぎゃっ!」
謎の女騎士「きっ、きしゃまああぁあぁあぁあああっ!」
男「さーて……………」
どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も持っています。安価下。
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 10:00:26.97 ID:Cq6P9o6gO
ゴブとスラの手でドロドロにする
一緒に兄ちゃん(父ちゃん)の女になってね
なってくれたらお姉さんと二人はずっと友達だよと
可愛く勧誘しつつもゴブの乱暴な手付きと
スラの媚薬入り全身愛撫でえげつなく体を屈服させる
完全に出来上がったところをスラにはアナルを
ガッツリ開発させながら4Pで男の愛人従者として堕とす
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 10:10:47.84 ID:q/vG9nVA0
デュラハンの個性を活かすならば
抵抗しようとしたところで首ポロー発生
それじゃ人間とは仲良くできないねと子供二人が残酷に火の玉ストレート
凹んだ様子の女騎士の顔を優しい言葉で口説く男
その傍らで体をめちゃめちゃに堕としにかかる子供二人
とか
465 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/17(火) 11:40:42.85 ID:Kn38kGEM0
>>463
+
>>464
で行きます
466 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:35:28.97 ID:2KLANg9C0
男「さて…………まずは鎧を脱ごうか」グイ
謎の女騎士「あ、ひゃめりょ…………! ち、ちから抜けてりゅ今かぶとを外されたりゃ…………!」
男「っしょっと」スポッ
謎の女騎士「あっ……………」ボトッ
謎の女騎士(頭)「」ゴロン
男「……………………はぁっ!?」
ゴブリン娘「うわあああぁああっ!? お姉ちゃぁあぁぁあんっ!?」
スララ「と、とちゃんっ、ね、ねちゃん、し、しんじゃっ…………!」
謎の女騎士(頭)「し、死んでにゃいっ………………」ピクピク………
男「シャベッタアアアアアアア!?」
デュラハン娘(頭)「せ、拙者はでゅらひゃんなのりゃ……………う、うう……………う、うごけにゅ…………」
男「デュラハンと言うと、妖精の一種か…………なんで妖精が人間を守ろうとしているんだ?」
デュラハン娘(頭)「恩があるのりゃ………詳しく話せばながくなりゅが……………それをきしゃまに話す義理はにゃいっ………!」
男「そうか…………というか、こんなんで首が取れたら、今まで何度か人間にバレたことあるんじゃないのか?」
デュラハン娘(頭)「殺されかけたことにゃら、ある…………」
男「それでも人間の味方をするのか?」
デュラハン娘(頭)「……………う、うるしゃいっ…………! 拙者は拙者が正しいと思った事をやってるらけりゃっ…………! きしゃまにとやかく言われるしゅじあいはないっ…………! 正体さえ隠せば…………こんな、気味の悪い首なしであることさえ隠し通せば…………! 感謝を言われずとも、迫害しゃれようともっ…………! 人間さえ守れればっ……………! 幼子の笑顔しゃえ見れればっ…………! 拙者は、拙者はそれで良いのらっ…………! ぐすっ…………!」
男(このデュラハンも、そういう葛藤を抱えてるみたいだな)
男「……………本当に、それで良いのか?」ヒョイッ
デュラハン娘(頭)「持ち上げりゅなぁっ…………!」
男「本当は、人間達と一緒に楽しくしたいんじゃないか? モンスターだから、デュラハンだから、そうなれないことに哀しんでいるんだろう?」
デュラハン娘(頭)「う、うぅ…………ずずっ……」
男「それに、別に気持ち悪く無いぞ。可愛いじゃないか」
デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃにをっ……!」
男「なあ、俺の女にならないか? 俺と一緒に来れば、その夢も叶うぞ。俺は強い。誰もが均等に幸せに暮らせる世界を作れる。君が来れば、その世界の始まりを見ることが出来るんだ」
デュラハン娘(頭)「………だ、誰がきしゃまみたいな屑と………!」
男「人間の子とも、魔族の子とも、一緒におしゃべりする事が出来る。首を外したって、みんながそれを個性と見てくれる。誰もが、均等な世界だ」
デュラハン娘(頭)「しょ、しょんな、夢物語………」
男「俺なら、出来る」
デュラハン娘(頭)(根拠は、分からない………でも、なんでだか、この言葉は凄く説得力があって………優しくて………)
デュラハン娘(頭)「う、ぐ………っひ………いっ…………」ポタ、ポタタッ……!
男「泣いているのか?」
デュラハン娘(頭)「ち、違っ…………!」ポタポタ……!
男「照れないでいいんだぞ?」
デュラハン娘(頭)「バカ言うなっ……! ほ、本当に違うっ……ぅぁあっ……♡ あ、ぃっ……♡」
男「………ん?」
467 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:37:37.19 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「あっ……♡ んぁあっ……♡ にゃ、にゃにかがっ……! か、身体を触ってっ……! んいっ……!?」
男「ああ………なるほどな。見てみろ」クルッ
デュラハン娘(頭)「んっ……えっ……!?」
デュラハン娘(身体)「……〜〜〜! …………〜♡」ビグッ、ビクンッ♡
ゴブリン娘「んぎゅ……おっぱいほとんど無いぎゃね。でも、しっかり勃ってるぎゃぁ………♡」クリクリ、ムニュゥ……♡
スララ「ん、ふぅ……♡ も、とろとろだね………びやくついかっ……♡」トロォオォォ……トロトロトロォォオォ………♡
デュラハン娘(頭)「ひゃっ、ひゃめてっ、んぁぁあぁああぁっ♡」
デュラハン娘(身体)「〜♡ 〜〜〜〜〜♡ 〜〜〜♡♡♡♡」ビグッ♡ ビクククッ♡ プシャァッ♡
男「ん〜………二人とも何してる?」
ゴブリン娘「そんなめんどくさく口説くより、こうやった方が手っ取り早いぎゃよ。んちゅっ……ちゅむ………♡」モミュ、モミモミィ………♡
スララ「とちゃん、びやくつぎこんだから、もうきしさんとろっとろだよ♡ いつでもおけてかんじだよぉ♡」トロォォォ♡
デュラハン娘(頭)「や、やめへ……やめてぇ………っあ♡ んぁああっ♡」
男「はぁぁぁ…………ま、俺の影響、か………」
デュラハン娘(頭)「た、たしゅけっ……! あ、あの二人をっ、やめしゃしぇてぇぇ……♡」
男「すまないな、強引で」クルッ
デュラハン娘(頭)「へっ………」
男「んちゅっ………」ズルゥッ……!
デュラハン娘(頭)「ん゛っ!? んんんんんんん〜〜〜っ!?」
デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜!?」ビグビグビグゥッ♡
ゴブリン娘「おっ、凄い反応ぎゃあ……♡」
スララ「えへへ………♡ とちゃんのきすすごいねぇ♡」
男(まあ、キスは何百回も何千回もしたからな。自分で言うのもなんだが、歴戦だぞ………?)
男「ふ……んんっ…………ふふぅ………ん……」チュゥ、チュウウゥ、ヂュルルルルッ♡
デュラハン娘(頭)「んぐむっ、んぐぅううぅぅぅっ♡ んぇあ、んはぁぁ♡ はぁ、はぁ……んぅう……♡」
男「ん…んん…………ぷはぁ……」キュポォ……♡
デュラハン娘(頭)「や、やえ………♡」トロォ…………
男「ふむっ……」ムチュゥゥ♡
デュラハン娘(頭)「んっ、ぐぅぅぅっ!?」
デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜♡」ゾクゾクゾクゾクッ♡
男「ん、んん、ぐぅ………ふぅ……んむ………」チュゥ、ムチュル………!
デュラハン娘(頭)「あ……はぁ……んむぅ………♡ あんん…………♡」トロォン………♡
デュラハン娘(身体)「っ♡ 〜っ♡♡ っ♡♡♡」ビグンッ……♡ ビググンッ……♡
ゴブリン娘「おっぱいコリコリぎゃぁ♡」ペリョォ♡ ペリョ、ペロン……♡
スララ「はんのうがとてもよくなたねぇ………♡ んふふっ……♡」トロリュゥウゥ♡
男「ふ、んむっ……ふはぁ………ふ………」チュッ……キュポン………♡
デュラハン娘(頭)「んぇ………ぁっ………あぁっ………ふぁぁ…………♡」ピク、ピククッ………
デュラハン娘(身体)「…………! ………っ♡」ビクッ、ビクンッ………プシャァァァァァ………♡
デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃんで、生首なんかに口ぢゅけしゅるんだ………き、気持ち悪くにゃい、にょか………?」ピク………ピククッ………♡
男「気持ち悪く無いと言っただろ。俺の嫁はスライムに獣人にドラゴンに吸血鬼。他にもまだいるぞ。俺は気持ち悪いと思ったことなんて一度もない。嫁たちは全員余すところ無く好きだ。もちろん、君もな」
デュラハン娘(頭)「こ、この節操無しがっ………! はぁ……はぁ………♡」
468 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:39:22.34 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「あっ……♡ んぁあっ……♡ にゃ、にゃにかがっ……! か、身体を触ってっ……! んいっ……!?」
男「ああ………なるほどな。見てみろ」クルッ
デュラハン娘(頭)「んっ……えっ……!?」
デュラハン娘(身体)「……〜〜〜! …………〜♡」ビグッ、ビクンッ♡
ゴブリン娘「んぎゅ……おっぱいほとんど無いぎゃね。でも、しっかり勃ってるぎゃぁ………♡」クリクリ、ムニュゥ……♡
スララ「ん、ふぅ……♡ も、とろとろだね………びやくついかっ……♡」トロォオォォ……トロトロトロォォオォ………♡
デュラハン娘(頭)「ひゃっ、ひゃめてっ、んぁぁあぁああぁっ♡」
デュラハン娘(身体)「〜♡ 〜〜〜〜〜♡ 〜〜〜♡♡♡♡」ビグッ♡ ビクククッ♡ プシャァッ♡
男「ん〜………二人とも何してる?」
ゴブリン娘「そんなめんどくさく口説くより、こうやった方が手っ取り早いぎゃよ。んちゅっ……ちゅむ………♡」モミュ、モミモミィ………♡
スララ「とちゃん、びやくつぎこんだから、もうきしさんとろっとろだよ♡ いつでもおけてかんじだよぉ♡」トロォォォ♡
デュラハン娘(頭)「や、やめへ……やめてぇ………っあ♡ んぁああっ♡」
男「はぁぁぁ…………ま、俺の影響、か………」
デュラハン娘(頭)「た、たしゅけっ……! あ、あの二人をっ、やめしゃしぇてぇぇ……♡」
男「すまないな、強引で」クルッ
デュラハン娘(頭)「へっ………」
男「んちゅっ………」ズルゥッ……!
デュラハン娘(頭)「ん゛っ!? んんんんんんん〜〜〜っ!?」
デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜!?」ビグビグビグゥッ♡
ゴブリン娘「おっ、凄い反応ぎゃあ……♡」
スララ「えへへ………♡ とちゃんのきすすごいねぇ♡」
男(まあ、キスは何百回も何千回もしたからな。自分で言うのもなんだが、歴戦だぞ………?)
男「ふ……んんっ…………ふふぅ………ん……」チュゥ、チュウウゥ、ヂュルルルルッ♡
デュラハン娘(頭)「んぐむっ、んぐぅううぅぅぅっ♡ んぇあ、んはぁぁ♡ はぁ、はぁ……んぅう……♡」
男「ん…んん…………ぷはぁ……」キュポォ……♡
デュラハン娘(頭)「や、やえ………♡」トロォ…………
男「ふむっ……」ムチュゥゥ♡
デュラハン娘(頭)「んっ、ぐぅぅぅっ!?」
デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜♡」ゾクゾクゾクゾクッ♡
男「ん、んん、ぐぅ………ふぅ……んむ………」チュゥ、ムチュル………!
デュラハン娘(頭)「あ……はぁ……んむぅ………♡ あんん…………♡」トロォン………♡
デュラハン娘(身体)「っ♡ 〜っ♡♡ っ♡♡♡」ビグンッ……♡ ビググンッ……♡
ゴブリン娘「おっぱいコリコリぎゃぁ♡」ペリョォ♡ ペリョ、ペロン……♡
スララ「はんのうがとてもよくなたねぇ………♡ んふふっ……♡」トロリュゥウゥ♡
男「ふ、んむっ……ふはぁ………ふ………」チュッ……キュポン………♡
デュラハン娘(頭)「んぇ………ぁっ………あぁっ………ふぁぁ…………♡」ピク、ピククッ………
デュラハン娘(身体)「…………! ………っ♡」ビクッ、ビクンッ………プシャァァァァァ………♡
469 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:39:50.60 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃんで、生首なんかに口ぢゅけしゅるんだ………き、気持ち悪くにゃい、にょか………?」ピク………ピククッ………♡
男「気持ち悪く無いと言っただろ。俺の嫁はスライムに獣人にドラゴンに吸血鬼。他にもまだいるぞ。俺は気持ち悪いと思ったことなんて一度もない。嫁たちは全員余すところ無く好きだ。もちろん、君もな」
デュラハン娘(頭)「こ、この節操無しがっ………! はぁ……はぁ………♡」
男「とりあえずスララ」クイッ
スララ「わかった!」ポッニョン!
デュラハン娘(頭)「あ、あえ………」
男「脱力の媚薬を解いた。君が好きなように動けばいい」
デュラハン娘(頭)「まっ、待ってくれっ……! い、今それを解かれたらっ………!」
男「今度はなんだ……?」
デュラハン娘(身体)「……………♡」スル、スルル……カチャッ、カチャチャッ………ガシャァンッ
デュラハン娘(身体)「♡………♡……♡」クパァ♡
男(裸になってアソコピースか……)
デュラハン娘(頭)「あっ……! ぁぁあぁあぁぁ………////」
男「………なんか君の意思とは別に動いてるみたいだが」
デュラハン娘(頭)「こ、これはっ、い、今は頭との繋がりが薄いからっ……! か、勝手に、しょ、正直に動いてっ………!」カァァァァ………!
男「……おい大丈夫かこの設定。完全に設定がどこかの身体が正直なデュラハンの同人誌と同じじゃないか」
スララ「べつにいんじゃない? ぱく……りすぺくとだから」
男「あれは素晴らしい設定だからな〜。ちょーっと使わせて貰っただけだからセーフだろう。さて、メタ話(言い訳)はここら辺にして………」
デュラハン娘(頭)「め、メタ話……?」
ゴブリン娘「それはオレもずっと不思議に思ってるぎゃよ……」
男「いや、なんでもない。さて……正直、と言ったな?」
デュラハン娘(頭)「う、ぅぅぅうぅ………/////」
デュラハン娘(身体)「♡ ♡♡♡〜〜」クパッ、クパッ♡
ゴブリン娘「大胆ぎゃね〜」
男「………良いか?」
デュラハン娘(頭)「ぅぅぅぅぅぅぅぅううう………♡」ハァ……ハァ………
男「………なんなら後押ししてやろうか?」ゴソゴソ……
デュラハン娘(頭)「後押し………?」
男「ほら」ボロォンッ
デュラハン娘(頭)「」
男「さっき見た時から地味に釘付けだったからな。興味あったんだろ?」
デュラハン娘(頭)「……………そ、そんな……訳………はぁ………はあ……はあ、はあ、はあ……♡」
男「ほら。近づけてやる」ススス……
デュラハン娘(頭)「あ、やめっ、今匂いを嗅いだらっ、あっ、首だけじゃ動けなっ……! か、身体っ、助けてっ………!」
デュラハン娘(身体)「……………♡」グッ!
デュラハン娘(頭)「グッ、じゃなぁああああああああいいいいいいいいいっ!」
男「…………」ズイッ
デュラハン娘(頭)「」スゥーッ………
デュラハン娘(頭)「っぁ………♡」ビグ……!
デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜っ♡」ガクガクガクンッ♡ ガクッ♡
470 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:41:39.09 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「っはぁ、はっ、っはっ…………♡」トロン………♡
男「凄い反応じゃないか」クチュ……
デュラハン娘(頭)「あえ、アソコ触っちゃっ………! らめぇ………♡」
デュラハン娘(身体)「〜〜♡ 〜〜〜〜〜っ♡」ビクン♡ ビククンッ♡
男「……………いれてもいいな?」
デュラハン娘(頭)「う、うううう……………/////」
デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡」コクコク
デュラハン娘(頭)「勝手に動くなばかあっ……………!」
男(身体の方は無い首を縦に振っている)
デュラハン娘(頭)「う、ううぅぅ……………………初めてだから、優しく、してくれ……………♡」
男「ああ、わかってる……………」チュゥ…………♡
デュラハン娘(頭)「んん………………♡」ピクンッ…………
男「ぷはぁ……………じゃあ、いれるぞ。お前は俺が持っといてやるから、自分が入れられるところをよーく見ておけ………」クルッ
デュラハン娘(頭)「あ、あぁあ…………♡」ジィ……
デュラハン娘(身体)「♡ ♡ ♡」フリ……♡ フリッ……♡
デュラハン娘(頭)「身体ぁ、やめろぉ………尻を振るなぁ………/////」
男「ふふ……可愛いじゃないか………な?」クパァ……♡
デュラハン娘(身体)「♡♡♡〜♡」ピクンッ、ピクピクンッ♡
男「尻も膣口も、エロく開閉しているな………よし、スララ。尻をいじめてやれ。オルクは胸だ」
スララ「うんっ!」ドロドロドロ…………
ゴブリン娘「了解ぎゃっ!」ムニィ
デュラハン娘(頭)「ひっ、な、何をするっ………!」
男「4Pに決まっているだろう? ここには四人もいるんだからな」
スララ「ゆぴでいーっぱいぐちょぐちょするよー…………♡ うふふ、準備万端…………♡」ドロォ…………♡
ゴブリン娘「もんだから心なしかおっぱい柔らかくなってきたぎゃ?」モギュモニュゥ………♡
デュラハン娘(身体)「っ♡ っ♡」ヒクッ、ヒクッ、ビククッ♡
デュラハン娘(頭)「はっ、あっ…………♡ んぁ♡ ぐぅっ…………♡」
男「そろそろ始めるか………良く見ておけよ」プチュ………
スララ「おれもおしりいしょにやるよ………♡」クニュゥ………
デュラハン娘(頭)「あ……………っ♡」
男「ふ、くぅ………………!」ズ………ズニュ、ズズズヂュゥゥ……………♡
スララ「ふふふ……………♪」ズ、チュゥゥゥ…………♡
デュラハン娘(頭)「かっ…………♡ ど、どっちから、もっ…………♡ あっ、は、入っ、てっ………おっ………♡」
デュラハン娘(身体)「っ!♡ っ!♡ ♡♡♡っ〜♡」ビク…………ッ! ビックン………ッ♡
男(やはり鍛えているから凄い締まりだ…………だが、思い切り濡れているから気にならない…………むしろ刺激だっ…………!)ズヌヌヌヌゥ…………!
デュラハン娘(頭)「あっ………♡ あ…………はぁ………はぁ…………ん、うん………? もう、奥、までっ……………?」
男「いや、まだだ。処女膜を破るから、少し痛くなるぞ…………」ブ、ブツ…………ブチチッ……………!
デュラハン娘(頭)「はっ…………つ、ぅあっ…………!」
471 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:42:29.09 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(身体)「〜〜〜っ………! 〜〜……………!」
スララ「痛くないようにするね」コポポポポ…………ドロォ……………
デュラハン娘(頭)「なん、これはっ…………身体が、あつっ、くぅっ…………♡」
男「スララ、助かる」
スララ「えへへ〜♡」
男「これで、どうだっ……………?」ブチッ…………! ブチブチッ………!
デュラハン娘(頭)「さ、さっきと、全然違っ、はああっ♡」
デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜♡」ビクビク! ビグンッ♡
男「くぅ…………ふぅっ…………!」ブチィッ!
デュラハン娘(頭)「かっ…………んあっ……………♡ はぁっ…………♡」
デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜〜♡」ガクンッ♡ ガクンッ♡
男「これで、処女卒業だな…………!」
デュラハン娘(頭)「あ、ああ…………♡ はぁ………はぁ…………♡」
472 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:43:08.69 ID:2KLANg9C0
男「じゃあ……………動くぞ」ズ、ズルルルル…………
デュラハン娘(頭)「あっ………はあっ…………♡ 目の前で、拙者の身体がっ…………………♡」
男「ふっ…………!」ズチュゥ………♡
デュラハン娘(頭)「っく、あ…………♡」
デュラハン娘(身体)「♡っ」ビグンッ♡
男「くぅ…………ふぅっ…………!」ズルルル…………パチュッ…………♡
デュラハン娘(頭)「っ…………あぁぁぁぁ…………♡」
スララ「ふふふ♡」グチュ、グチュウ
ゴブリン娘「ぎゃあ、ぎゃ、ぎゃふぅ…………♡」モニュ、モミッ、モミュゥッ♡
男「はぁ……はぁ、ふぅっ………」ズヌヌ……バチュッ…! ズルルッ、バチュン…! パチュッ、パチュウ、ドチュ、ドチュ♡
デュラハン娘(頭)「あ♡ んあ♡ はぁ♡ んぁあっ♡」
デュラハン娘(身体)「♡っ♡っ!♡♡」ビクッ♡ ビグンッ♡ ビクゥッ♡ ビククッ♡
男「ふぅ、はぁぁ………! っ…………!」ドチュンッ♡ ボヂュッ♡ パンッ♡ ドチュゥゥッ♡
デュラハン娘(頭)「あっ、んあああっ♡ っ、あぅ♡」
男「ん……んむ………はちゅ……」チュ、チュルルルルゥ……♡
デュラハン娘(頭)「んぁ、んふぅ、ふぁぁっ………♡ んっ、んんっ……♡」チュッ、チュルルゥ、チュチュッ♡
男「ん、ふぅ……はぁ……どんな体勢でもキス出来るなんて、デュラハンは得だな………っはぁ……!」パチュ、パチュンッ、パチュウ♡
デュラハン娘(頭)「そ、そんな為に首が取れるんじゃないぃっ……♡ あ、あんふぅっ……♡ また、キスぅっ……♡」
男「ちゅ………ん、む…………ふっ、んくぅっ…………♡」パンッ、バチュ、ドチュ、チュクッ♡
デュラハン娘(頭)「はぁ、はぁっ♡ んんぅ、んっ………んんんっ♡」
デュラハン娘(身体)「〜っ♡♡♡」ビグッ、プシャァッ♡
男「はぁ………はあ、はぁっ………! っ…………!」コンッ♡ コチュンッ♡ コチュッ♡ コリュッ♡
デュラハン娘(頭)「あ、あひっ、んぁぁあっ♡ んりゃぁっ♡」
男「ふぅ……! だ、出すぞっ…………!」ゴリュ、ボチュッ、ドチュン、ボチュンッ♡
デュラハン娘(頭)「あっ、んああぁっ♡ ん、んむっ………♡ んちゅぅ…………♡」チュッ、チュウ…………♡
スララ「…………♡」グチュグチュグチュグチュッ♡
ゴブリン娘「んぎゃ、ぎゃあ、んぎゃぁぁ…………♡」モニュモニュペロペロォ………♡
男「むっ…………んうっ…………っく………!」グニュゥゥッ………ボチュンッ!
デュラハン娘(頭)「んぐっ………♡」
473 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:44:05.92 ID:2KLANg9C0
男(子宮に直接っ………! 孕めぇっ………!)ボビュ…………ビュルルルルルルルルルルッ♡ ボビュグゥッ♡ ドブゥゥウウゥゥゥウッ♡ ボッビュ〜ッ♡
デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクガクッ♡
デュラハン娘(頭)「んっ、んんんんんんんんっ♡ んんうっ、んんむぅうぅっ………♡ んんっ♡ んんっん……………♡」
男「ふぅ、ふぅ、ふぅっ…………ん、んふぅ………っ!」ビュ〜ッ、ビュルルル……………ビュッ……………
デュラハン娘(頭)「ふーっ…………♡ ふ、むぅ………♡」
デュラハン娘(身体)「♡♡……………♡♡♡…………」ピクンッ、ピクンッ…………♡
男「んっ……………ふぅぅぅっ…………!」バビュ〜〜〜〜ッ♡ ビュグウウウウゥゥゥッ♡ ボビュッ♡ ドグンッ♡
デュラハン娘(頭)「んぐ〜〜〜〜っ!? んっ、んぅ…………♡ んん……………♡」
男「ん…………ん、ふ…………」ビュッ…………ビュグンッ…………♡
デュラハン娘(身体)「♡♡………♡……………」ビク………ビク……………♡
男「んむ…………ぷはぁっ…………」キュポッ………
デュラハン娘(頭)「ぜぇっ…………♡ ぜぇっ…………♡ はぁぁっ……………♡」
男「ふ………………っ」ズ、ズニュウゥ………ズポッ………ドロオォオォ…………♡
デュラハン娘(身体)「♡………………」ビククッ…………ピクッ…………ピクッ…………♡
男「綺麗にして貰おうか…………」ズイッ
デュラハン娘(頭)「はぁっ…………はぁ………♡ じゃ、じゃあ、動かしてくれ…………♡ んれろ………はぉ…………んぐっ…………♡」ペロ、ペロ、ジュプゥ、ジュプ、ジュプ…………♡
デュラハン娘(身体)「……………♡」キラッ………
男(デュラハン娘の身体は見せつけるように指輪をキラキラきらめかせている。これで、デュラハン娘も俺の女だな。あと四人も、すぐに見つかりそうだ……………んぐっ…………!)ドピュルルルルルルッ♡ ボビュ〜〜〜〜ッ♡
デュラハン娘(頭)「んぶぅっ!? ん、んごっ、ぶぷっ、ぶぷぷっ…………♡ んぐ、ごくっ、ごくっ、ごきゅ…………♡」ゴク、ゴクンッ、ゴクッ…………♡ ドロォォ…………♡
男(生首なのに飲み込むのか…………身体の方と空間的に繋がっているらしい…………)
デュラハン娘(頭)「ん…………ん、んん…………ごくん……………ぷは………………………ぁ………………♡」フッ…………
デュラハン娘(身体)「………………♡」パタン………………ピク、ピクピクッ…………♡
男(気絶した、か………………)
ゴブリン娘「に、兄ちゃん……………♡」
スララ「とちゃん……………♡」
男「わかってるよ。続きな続き」
〜
474 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 11:45:14.25 ID:2KLANg9C0
〜
デュラハン娘「……………………ん…………けほっ、けほ…………んくっ…………」
ゴブリン娘「あ、起きたぎゃ」
男「おはよう」
デュラハン娘「せ…………拙者は……………?」
スララ「とちゃんのおんなになったんだよ!」
デュラハン娘「あ…………ふぅ…………♡ そうだったな……………♡」キラッ
男「その指輪は俺の女になった証だ。たとえ俺が死んでも俺の女である限り外れる事はない」
デュラハン娘「ふふ…………♡ 婚約の、指輪、か…………拙者なぞ、一生つけることなぞ無いと思っていたのに、な………………」
男「これから、よろしくな」
ゴブリン娘「よろしくぎゃっ!」
スララ「ねちゃん、よろしく!」
デュラハン娘「ああ…………よろしく、頼む………………♡」
デュラハン娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、デュラハン娘はどう自分の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下2。
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 12:31:44.83 ID:1bix5WMGo
レイア
元からこの名前だったようだ
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 13:12:35.74 ID:pyQtb7gA0
一人称は拙者
男からは
>>475
男は普段主(あるじ)、エロスイッチはいるとあるじさま
ゴブやスラからはれーちゃ・れーちゃん
477 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/19(木) 15:17:13.96 ID:2KLANg9C0
オルクとスララの他のモン娘に対する呼び方は統一します。
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 15:47:24.10 ID:pyQtb7gA0
了解です
その辺の裁量はお任せします
479 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 19:23:53.84 ID:vE13IY0a0
>>478
はい。
480 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/19(木) 19:51:26.99 ID:vE13IY0a0
〜
男「出発するぞー」
ゴブリン娘「ぎゃ! レイアお姉ちゃん準備終わったぎゃ?」
デュラハン娘「ああ。準備完了だ。テントも用品も、全部まとめたぞ。……っとと……」グラッ……
男「おう、大丈夫か。いくらか持つぞ」パシッ
デュラハン娘「ぁ、あああああ主っ……! す、すまない………♡」カァァァ……
スララ「れいあねちゃんかおあかいの」
デュラハン娘「い、今まで一人で旅してきたからな………そ、それに主だし………は、恥ずかしい……////」
男「やっぱりかぶと外して正解だったな。表情がよく見える」
デュラハン娘「う、ううう………あんまりじろじろ見ないでくれぇ………///」カァァァァ……
ゴブリン娘「もっと赤くなったぎゃ」
男「さて、じゃあ行くか。平和の為に、次のモンスター娘を探しにな」
デュラハン娘「ああ、行こうぞ………愛しき、主………♡」ギュゥッ………♡
スララ「ずるい! おれもっ!」ギュッ!
ゴブリン娘「オレもぎゃぁっ♡」ギュゥッ!
男「はは………」
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは
>>1
の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 19:53:06.32 ID:CK/E+SSho
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 19:57:32.27 ID:yS52DB/Io
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 20:03:38.26 ID:1tuRMz2IO
ダークエルフ
銀髪赤眼低身長貧乳。一族の者はみな巨乳で、妹にすら胸の大きさで負けているのがコンプレックスらしい
性格はザ・中二病。「大いなる闇の暗殺者」を自称しクールな一匹狼を気取っているが、本当は寂しがり屋で優しい性格
ちなみに彼女自身は気付いていないが、本物の呪眼の持ち主であり
他者を強く凝視すれば足止めくらいは現時点でも可能。恐らく本格的に鍛えれば呪殺も可能になると思われる
484 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 20:06:03.01 ID:04SUeFKjo
ミノタウロス(雌)
昔は雄と雌両方いた種族だったが、ミノタウロスの雄と雌がセックスした場合、雌しか産まれないという特性により雄を孕ませる為、人間やら他の種族を襲っていた所、多くの雄が殲滅されて現在は雌だけの種族となった
また雌が他の種族と子供を成した場合、ミノタウロスの雌が確実に産まれる
485 :
あばんぎゃるどすたーくりすたる
[saga]:2019/09/19(木) 20:13:24.01 ID:vE13IY0a0
珍しくコンマが全体的に低かったですね。
>>481
のギャル処女ビッチ純情サキュバスにします。
486 :
あばんぎゃるどすたーくりすたる
[saga]:2019/09/19(木) 21:32:12.72 ID:vE13IY0a0
〜
デュラハン娘「主………相談があるんだが………」
男「ああ、レイア。どうした?」
デュラハン娘「せ、拙者の胸を揉んで欲しいのだが………」
男「まあ良いが………理由を聞いても良いか?」
デュラハン娘「そ、その……オルクとスララから他の主の嫁達の話を聞いたんだ………そうしたら、み、みんな拙者より胸が大きいと………」ぺターン……
男「ああ。だが、女は胸じゃ無いぞ?」
デュラハン娘「そ、それは分かっている……だ、だが、オルクさえも私よりはあるし………! な、なんだか拙者が劣っているようで………!」ゼッペキーン……
男「そんな事はない。レイアはレイアで良いところはあるじゃ無いか。それに、俺は胸で優劣はつけない。というか、優劣自体付ける気が無い。レイアは強いし、かっこいいし、首が取れてどんな体位でもキスが出来るじゃないか」
デュラハン娘「最後は主の趣味だと思うが………///」
男「まあ、どうしても、というなら………レイア。膝の上においで」カムカム
デュラハン娘「あ、あるじ…………『さま』……♡」テク、テク……ドサッ……♡
男(レイアはいつもは俺の事を主と呼んでいるが、エロのスイッチが入ると『あるじさま』と呼び始める。うーん、可愛らしい)
男「レイアは首が取れてなくても正直だなぁ………」ゴソゴソ……
デュラハン娘「そ、それはあるじさまが好きだから………♡ 首が取れて無くても……身体が勝手に動くのだ………♡ んっ………♡」ピク、ピクンッ……♡
男(腹筋、胸筋……乳首。確かに、レイアの胸は全くない。Aですらなく、身体の方も引き締まって筋肉質で、知らない者は男と言われても違和感は無いだろう。訓練などで脂肪を落とし続けて、胸の脂肪も落としてしまったみたいだな)サワサワ……
デュラハン娘「ふ……♡ んっ………♡」ピク……♡ ピク……♡
男(効果は分からないが、指に魔力も込めて時間をかけて揉み続けてやろう)ポワァァァ………モミ……モミィ……クリュッ……♡
デュラハン娘「はっ……はぁっ………♡ あるじさまぁ………♡ あ……♡」ピククッ……♡ ピクン……♡
〜
男「よし、とりあえず今日は終わりだ。これから毎日続けて見よう………」
デュラハン娘「あるじ、さまぁっ……♡」グルンッ、グンッ、ドサッ……!
男「………レイア?」
デュラハン娘「あるじさま……良い、よな………♡」ハァ……ハァ……♡
男「………こんな襲うような事しなくても良いのに。じゃあ、首を外して……」
デュラハン娘「いや……今日は、自分の力であるじさまを襲う………身体に、頼らず、な………♡」
男「分かった。しっかり愛してやるよ」
〜
487 :
あばんぎゃるどすたーくりすたる
[saga]:2019/09/19(木) 21:32:42.18 ID:vE13IY0a0
そう言えば、スララはハーレムの先輩は〇〇かちゃん。
オルクとココハ、ハーレムの後輩(今のところレイアのみ)は〇〇ねちゃんと呼びます。
〜
デュラハン娘「はぁ……はぁ………♡ 結局……主の良いようにされてしまった………♡」
男「あの重力魔法の使い方は上手かったけどな。俺の女になった事で強くもなっただろうし、鍛えておけよ」
デュラハン娘「りょ、了解した……♡ 主……♡」
スララ「さきはおたのしみでした♡」
ゴブリン娘「兄ちゃんオレもオレも〜!」
男「流石に後でな。制限しないと移動出来ないぞ」
ゴブリン娘「ぶ〜。分かったぎゃ」
デュラハン娘「はぁ……ん………くぅ………♡」ゴポッ……ドロォ………♡
〜
488 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/21(土) 11:27:06.97 ID:qQm4j3aa0
ピンクのゆるふわウェーブヘアーに、羊っぽい角。先っちょがハートになっている尻尾あり。小さいコウモリの羽があり、ちょっと浮く。催淫魔法が使える。
褐色肌で、肌の上にはにそれぞれの感性の赴くままに白い天然の染料で模様を描いている。
マンバギャルレベルではなく、おしゃれなタトゥーみたいな控えめな感じ。
そんな設定です。
〜
サキュバスの溜まり場
〜
サキュバス娘「あー腹減った……まじだりー……」
サキュバス友「あんたまーた搾精サボってんの?」
サキュバス娘「うーん……うん。最近ずっとフルーツ食べてるけど、やっぱダメっぽいわ……」
サキュバス友「そりゃあそうだよ。あたしらサキュバスだし。………ねー。15歳になっても処女なの、あんただけだよ。なんなら誰かテキトーなあたしのセフレ貸そうか?」
サキュバス娘「やだ。あたし心に決まったヒトじゃ無いとヤらないって決めたし。ていうかあんたおじさん選じゃん」
サキュバス友「うふふ。あたしあのでっぷりした身体に犯される感じが好きなんだよね〜♡ 中年チンポ良いよ〜♡」
サキュバス娘「遠慮しとくわ。…………はぁ……じゃ、だりーけど搾精に行ってくるわ。あーあ。早く愛しの王子様現れないかなー………」
サキュバス友「夢見る乙女だねー」
サキュバス娘「………別に、サキュバスが夢見たっていーじゃん………」
サキュバス友「分かってるよ。………あたしは別に構わないよ。どちらかと言えば、応援してる。でも、忘れないでね。あたしたちが、サキュバスって事………」
サキュバス娘「………わーってるって……」
サキュバス娘(分かってる。あたしは、サキュバス。姦淫に産まれて、姦淫に生きる魔物。好きでも無い男のチンポしゃぶって、美味しいとも思わない精液を飲んで………こんな人生も、いつか夢を捨てて、好きにならなきゃいけないのかなー……………はぁ………なんであたしが、サキュバスになんて、生まれて来ちゃったんだろう………)
〜
489 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
:2019/09/21(土) 11:28:27.94 ID:qQm4j3aa0
〜
男「どうやら、この森には淫魔が出るらしい」
ゴブリン娘「いんま?」
デュラハン娘「サキュバスだな。男性の、せ、精液を栄養にして生きている女性型の魔物だ………ってまさか主……?」
スララ「そのまさか?」
男「ああ。まあ、見つけられたら、だけどな。あわよくばハーレムに入れられないかと………」
デュラハン娘「あ、主っ………! そ、それだけはやめてくれっ………! 主は知らないようだがっ、サキュバスは淫行のエキスパートッ……! いくら主でも籠絡されてしまうっ……! ま、まだ拙者は主と会ったばかりなのにっ…………! そんな危険な事やめてくれっ………!」
男「心配するな。俺なら大丈夫だ」
デュラハン娘「だ、だがっ………!」
スララ「れいあねちゃん、とちゃんをあまくみすぎだよ。ねちゃんもとちゃんのすごさ、してるでしょ?」
ゴブリン娘「いんまだかさきゅばだか知らないぎゃが、そこらのモンスター娘が兄ちゃんに勝てるわけが無いぎゃよ」
デュラハン娘「う、うう…………! し、しかしっ………!」
男「俺は大丈夫だよ、レイア。心配してくれるのは嬉しいが、俺にはみんなの力があるからな」
デュラハン娘「う、うぐぐぐ……………! わ、わかった………………!」
〜
サキュバス娘「………………………」ペタペタヌリヌリ
サキュバス娘「……………ネイルキレーに出来た…………」
サキュバス娘「……………………」グギュルルルルル…………
サキュバス娘「………………はぁ……………やっぱ精子飲まなきゃいけないか……………」
サキュバス娘「…………ん。オスの匂い。おいしそー…………」スンスン……………ゴクッ………
サキュバス娘「はぁ…………しょうがないし……………マジだりー………」
サキュバス娘「行くかー………」パタタタ…………
〜
490 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/09/21(土) 11:29:43.95 ID:qQm4j3aa0
〜
男「なかなか出てこないな」
デュラハン娘「うう…………出ないでくれぇ……………!」
スララ「さきゅばすねちゃーん!」
ゴブリン娘「サギュバス姉ちゃーん!」
デュラハン娘「やめろーッ!」
男「あんまり大声出すなよ。警戒して出てこなくなるからな」
デュラハン娘「よし、二人とももっと言え」
二人「」スンッ
デュラハン娘「なんでだッ!」
サキュバス娘(あ、いたいた……………男一人に、女三人…………指輪してるってことは既婚………? ケッコーイケメンだし、あたし好みかも。でも、女がいるからね…………催淫して好きになられても嫌だし、終わったら記憶消してサヨナラ。ちょっとだけ寝取りになっちゃうけど、しょうがないよね。とりあえず、あの鎧来たのがワンチャン一番ヤバそうだから、先に催淫で眠らすのは確定…………あと二人も一緒にやって、あとは誘惑してゴックンするだけ。そしたら、後は記憶消して………それで、終わり)パタタッ…………スタッ!
デュラハン娘「なっ…………!?」
男「お、来たか」
サキュバス娘(来たか…………?)
サキュバス娘「ゴメンね」ポワワワワッ
デュラハン娘「ま、まさかっ、サキュバッ…………へぁ………」ドサッ
男「な、レイアッ!?」
サキュバス娘「……………………」ポワワ〜ッ
ゴブリン娘「あ、これ寝るやつだぎゃ」ドサッ
スララ「さいみぃんっ」ドサッ
男「オルクッ! スララッ!」
サキュバス娘「心配しないでいーよ。ちょっと寝かしただけだし」
男(一瞬焦ったが、想定内だ。変な催眠もかけられていないらしいから、とりあえずは大丈夫だな)
男「……………なにが、目的だっ……………!」
サキュバス娘「いやー、あたしお腹が減っちゃったし、ちょっとオニーサンに精子を提供してほしくて」
男「…………まさか、サキュバスか?」
サキュバス娘「うん、サキュバスだよ。怖がらないでいーよ。別に絞り切って殺したりしないし。終わったらあんたの嫁さんも子供も、オニーサンも、みんな帰してあげる」
男(正確には全員嫁だけどな)
男「わ、わかった。言うとおりにする。だ、だから命だけは…………」
サキュバス娘「だから取らないって。…………オニーサン。ちょっとだけだから。安心してね」ポワワワワァ……………
男「…………………ぁ、ああ………………」フラ…………フラッ…………
サキュバス娘「ほんと、ごめんね、オニーサン。すぐ、終わるから…………」ススス………カチャカチャ…………
男(……………まあ、効いていないけどな。さて、どうするか…………)
どうしますか?>>安価下1
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 11:58:46.94 ID:2pa9DWeC0
処女であることを指摘して動揺させる
リードしてあげると言葉巧みに操って犯す
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 13:23:58.06 ID:+syalMGA0
暫くサキュバス娘のやりたいように任せて従うが色々稚拙で不満が溜まる
色々言葉で指導してあげて催眠がかかってないことに気づかないサキュバスもそれに倣って何とか1発射精
大量の精液で結構満足しつつ男の萎えないぺニスにサキュバスが怖じ気付く
男がヤリ足りないからデュラハン娘を犯したいとリクエストして
サキュバスがデュラハン娘を起こしてセックスさせる
デュラハン娘がKOしたところで生セックスを目の前に再度発情したサキュバスが勇気出して
全く萎えない男を呼んでゆっくり挿入しようとしてヘタれたところで男が正気に戻った振りして心情を吐露させる
口説きながら愛撫して身も心もトロトロにしたところで本番
サキュバスとして男から強い力を得るも男にはまだまだ遠く及ばず格の違いを見せつけられたところで
寝ていたメンバーがサキュバスの魔翌力にも影響されながら男の凄さを教えつつ各自男とヤって先にバテる
サキュバス娘は男に尊敬や自分に強大な力を与えてくれたことへの恩の念を強く持って
自分を性的な弟子兼奴隷嫁にしてほしいと完堕ち
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