男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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460 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:46:10.26 ID:Kn38kGEM0


謎の女騎士「……………」キリリッ……!

謎の女騎士「……………はぁぁ………♡」ニヨニヨ♡

謎の女騎士(可愛ゆし……! ああ、尊し……! あの笑顔一つで1週間は暮らして行ける故………! まっこと良きっ………!)

謎の女騎士(あの笑顔を守るためにもしっかり警戒しなければ………)キリリッ……!

謎の女騎士「……………」

……ぁん………ぁ………

謎の女騎士「………………?」

謎の女騎士「なんだ………!」チャキ……!

………ぁ………ぃぎ………

謎の女騎士「この声は……まさかっ、あの二人に何か……!」ダダッ!

テントの声「あん、あ、あっ! い、あぎゅうっ!」ユッサユッサ

謎の女騎士「テントが揺れてるっ…………! くそっ、既に中にっ………!」バサッ!

謎の女騎士「おいっ! 大丈夫…………か…………………」

ゴブリン娘「あぎゅぅ♡ あぎゅふぅ♡ んんっ♡ んぎゃあああぁぁあ♡」ビグ! ビグンッ♡

男「ふっ、ぐっ…………ぐぅっ!」ボビュ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドボボボボボッ♡ ボビュグゥゥウゥゥゥッ♡

スララ「あっ…あ…あっ…あん……………♡」クチュクチュクチュクチュ………♡ 

謎の女騎士「」

男「ふぅ、ふぅう………ああ、騎士様。どうかしましたか?」ボッビュ、ボビュッ、ドボッ………♡

謎の女騎士「………………はっ」

謎の女騎士「え、おま、な、何をして………」

ゴブリン娘「あへぇ……あへ………♡」

スララ「ん、ぅう……ぇ♡」

謎の女騎士「………………貴様、そこに直れ……その首叩き斬ってやる」ピキピキ……!

男「まあ落ち着いてくださいって………君、魔族だろ?」

謎の女騎士「そんなもの今はどうだっていい………! 子供の敵である貴様は絶対にこの世にいてはならない………! 拙者が引導を渡してやる………! さあ、二人ともこちらに………!」ヂャキッ……!

ゴブリン娘「んぎゃ………♡」ギュゥ……♡

スララ「んぅう………♡」スリスリッ……♡

謎の女騎士「早く離れるのだ……! その男は………!」

男「…………スララ。オルク」

ゴブリン娘「なんぎゃぁ……?」

スララ「なぁに……♡」

男「俺の事好きか?」

ゴブリン娘「好きぎゃぁ………♡ 大好きぎゃぁよ……♡」

スララ「とちゃんだいすきぃ♡」

謎の女騎士「んな、なに言ってるんだ……! お、親子なんだろう………!?」

男「ああ。まあ、一部嘘をついていたがな。俺は別に道に迷って無いし、人間じゃないし、オルクは娘じゃない。スララは娘だ」

謎の女騎士「一部というか大半じゃないかっ……………! そ、それにしたって、貴様は幼い子を慰め物に…………!」

男「いや。俺は二人をオナホールとして使っている訳じゃない。俺は妻として、女として二人を愛しているんだ。な?」ギュッ

ゴブリン娘「んぎゅきゅん………♡」

スララ「ぅんっ………♡」

謎の女騎士「ぐぅ………………!」
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