男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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655 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:43:28.53 ID:k3SppwS+0
肉便器嫁と過ごし→肉便器嫁として過ごし
ですか?
656 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:45:11.39 ID:k3SppwS+0
契約した後
@セックス
A人間の街で公開堕ち
でよろしいですか?
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 13:45:25.89 ID:6WTo6Fv1o
問題ありません。外出した為、ID変わってるので本人確認出来ない場合、ズラしてください。
658 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:51:58.34 ID:k3SppwS+0
>>657大丈夫です。
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 14:17:09.44 ID:BPggjcGiO
オッケーでーす
660 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 15:16:55.66 ID:9pObwYVf0
男(っぐ…………! 凄い量の魔力が吸われる……………!)

男「一つ、汝はその生涯を我の肉便器嫁として過ごし、また我が許可した者以外傷付ける事を禁ず……………!」

悪魔娘「は、はぁっ!? ふざけんなっ! やめ、ろぉぉぉぉぉぉ……………!」ググググググゥ…………!

金龍娘『こ、こやつ、まだ押し返して……………!』グググググググ…………!

リザード娘「えい」ブスッ

悪魔娘「いだあああああっ!?」ペシャッ

リザード娘「次また押し返したら二本刺すだよ」シャキン!

悪魔娘「こ、殺してやるううううっ……………!」

男「一つ、我の許可無く他者を傷付けようとした時には、一時的にあらゆる力が失われる……………!」

悪魔娘「ま、まだ…………! まだ契約は確定していない筈だ…………! い、いまならああああああぁあぁっ…………!」ギギギギギギギギギィッ!

金龍娘『また押し返して来た……………こやつも懲りないな。頼む』

デュラハン娘「だからダメだと言っているのに…………カゲロウ。矢を」

リザード娘「ほいだ」スッ

デュラハン娘「こんどは羽の方で……………」

悪魔娘「な、何を……………」

デュラハン娘「……………………」コチョコチョコチョコチョ…………

悪魔娘「だっ、はっ……………がっ!?」クチャッ

デュラハン娘「そろそろ終わる。もう諦めて大人しくしたらどうだ?」

悪魔娘「い、嫌だ…………お、俺は………………」

男「一つ、汝への我が命令は絶対遵守であり、汝が逆らうことを禁ず……………!」

悪魔娘「俺は勇者なんだぞおおおおおおおおおおおっ!」ドォンッ!

金龍娘『何っ!?』グラ…………!

悪魔娘「お前らみたいな魔族に負ける筈がねええええんだよおおおおおおああああああああああああああっ!」ドゥッ!

リザード娘「やっ、ヤバいだ! 旦那さんの方に…………!」

デュラハン娘「主っ!」

男「………………我、ここに示す……………」チラッ…………

悪魔娘「死ねえええええぇえええぇええええっ! らいじぃいぃいいんんんんんんっ……………!」バリッ! バリバリバリリリリリリッ! バリリリリリリリリリリッ!

男「けえぇえぇえぇぇえぇぇぇえぇっ(結)!」バンッ! ガカッ!

悪魔娘「あ………………」フッ…………

ドガシャアアアアアアンッ! ガランッ、カラカラ……………

男「…………………終わった」

リザード娘「旦那さーん!」

金龍娘『うーむ、酷い有り様だな……………』

デュラハン娘「拙者は、怪我人を一カ所に集めてくる…………死体も、な………………くぅっ………………」

男「俺も手伝う……………はぁ………………疲れたな…………………」チラ

男(さて、この悪魔っ娘にはこれからお仕置きの時間だ……………さっき勇者、とか言っていた事についても聞かなくてはな……………)

悪魔娘「…………………………」ピク………………ピクピク……………………

男(………………そして結局一度も発動されなかった雷神から始まる必殺技らしき技よ………………哀れだ……………)

661 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 21:14:29.28 ID:AqxMuC/t0


デュラハン娘「死者46名、内女性26名、子供11名。生存者14名、内重傷者7名、意識不明3名、精神に異常をきたしている者4名……………こんなの、無い……………!」グググッ…………!

リザード娘「うぅ……………」

男「ありがとうな、レイア、カゲロウ、ナギ………………」

金龍娘『地上というのは、こんな虐殺がよくある所なのか? 我が知っている地上より幾ばくか殺伐としているのだが……………』

男「いや、こんな虐殺はまれだ。というか、ほぼ無い。あの悪魔の娘が、特別なだけだ」

金龍娘『ほーん…………』

デュラハン娘「あんな奴でも、ハーレムに入れるか……………? あんな、虐殺者でも、この剣を抜いてその首に突き立てることは叶わないのか……………?」

男「……………俺だって、許すと言っている訳じゃない。あいつには、相応の報いを受けてもらう」

デュラハン娘「…………たとえ報いを受けても、拙者は共に主のそばにいれる事は容認出来ない……………あやつがハーレムに入るのなら、拙者は主のそばを離れる」

リザード娘「な、レイアっ!?」

男「……………いい、カゲロウ」

デュラハン娘「…………主………………そういう事だ。考えてくれ………………」ザッザッザッ………………

男「…………………」

金龍娘『………………どうするんだ我が主?』

男「とりあえず、魔王城に帰る。あの悪魔っ娘は命令によりもうしばらくは目覚めないからな。さっき言ったとおり、生存者を全員ナギの上に乗せて、魔王城に帰るまで治療にあたる。考えるのは、それからだ………………」

金龍娘『……………………』



魔王「おかえり。ってどうしたんだ?」

男「魔王様。かくかくしかじかでございまして、治療班のゴブリン達をお借りしたく」

魔王「何…………? 分かった。すぐに用意しよう。治療班! 治療班ここへ!」



デュラハン娘「主……………また、一人が死んだ。傷が深すぎて、間に合わなかった……………」

男「そうか……………スーラ特製のポーションの効力はどうだ?」

デュラハン娘「ああ、抜群だ…………まだ生きている奴は全員命の危機を逃れた………………」

男「それは、良かった………………」

デュラハン娘「……………………主、あの娘は、どうするんだ?」

男「………………ああ……………これから話を聞く。君も、同席してくれるか? レイア……………」

デュラハン娘「……………………分かった……………」



悪魔娘「すぅ…………すぅ……………」

デュラハン娘「こいつ……………!」

男「すまない、我慢してくれ………さて…………起きろ」ベチベチ

悪魔娘「………ん、んぅ………あと五分……………」

男「起きろって」バチッ!

悪魔娘「痛ぁ………? うーん…………はっ………!」パチッ……!

悪魔娘「お、お前っ……? な、なんだこれ、解けよ、解けって!」ガシャッ! ガシャンッ!

男「目が覚めたな。なんでこうなっているか、思い出してみろ」

悪魔娘「お、俺………あ…………あ、ぁぁぁぁぁあぁ…………!」カタカタカタカタ………!

デュラハン娘「………………」

男「話をしようか…………悪魔ちゃん?」

悪魔娘に話を聞きます。何について聞きますか?もしくは話しますか?安価下1〜3
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:18:15.48 ID:8DTFaQ3E0
勇者というのはどういう意味だ?
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:20:31.97 ID:3uidwQGYO
素性は調べさせてもらった、貴族の悪魔のようだが何故こんな事をする?家族はどうした?と聞く
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:31:39.67 ID:WjCkAagAo
話を全て聞いた上で相応の罰は受けてもらう、もしかしたら死ぬ以上に辛い目に合うかもしれんが覚悟しておけといっておく
665 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:07:12.69 ID:Zq92gH8o0
悪魔娘の容姿は、>>626そのままです。
年齢は20くらいです。



デュラハン娘「……………………………」

男「これから質問をする。……………俺が質問をしたら、正直に答えろ。これは『命令』だ」ギロッ

悪魔娘「わ、分かった……………しょ、正直に答える…………!」カタカタ……

男「はぁ…………………まず、先ほど君が言っていた勇者、とはどういう意味だ?」

悪魔娘「ゆ、勇者………………そ、それは……………………」キョドキョド…………

男「答えろ」

悪魔娘「ひっ………………お、俺は、お、お前達が言う所の初代勇者なんだ………………同じく初代である魔王と、相討ちになって、そ、それから数百年経った現代にこの魔族の身体に転生したんだ………………!」

男「なるほどな。だから、『俺は勇者だ』と言ったのか………………」

悪魔娘「そ、そうだ………………!」

男(まあ、心から思い込んでいたらそれは嘘と認識されなくなってしまうが……………あの実力を見るにそれは無いだろう……………)

男「次の質問だ。君の素性について調べさせて貰った。貴族の悪魔の家に生まれたようだな。まあその正体は勇者だった訳だが…………勇者よ。なぜあの村の魔族を虐殺した? 生まれた家庭はどうした?」

悪魔娘「べ、べつに好き好んで虐殺している訳じゃないんだ。と、とある人間の一家が魔族に虐殺されたからその報復で………………」

デュラハン娘「報復だと!?」

悪魔娘「ひ……………!」ビクッ!

男「落ち着けレイア。…………順序を追って話せ。君がなぜ人間の一家が虐殺されたからといって魔族の一族を虐殺するような事になったか」

悪魔娘「ま、魔族の一家に生まれて、し、しばらくは自分が元勇者だった事を知らなかったんだ。ご、五歳ぐらいになった頃、初代勇者と初代魔王の闘いの本をたまた見つけて、その時に、ぜ、全部思い出したんだ。お、俺は勇者だ、魔族は敵だ、って事を。俺は家を飛び出して、俺が生前隠したあの邪剣『ウロボロス』を手に入れたんだ。そ、それから人間側についた。せ、生前が勇者だと言うことは名乗らず、アイドルとして、ヒーローとして人間を害する魔獣や魔族を倒していったんだ。こ、今回だって、人間の貴族の一家が魔族に虐殺されたから、その魔族を処刑した後人間の安全の為に危険因子として出身の村を潰しただけなんだ。お、俺は……………」

男「……………いいぞ、レイア」

悪魔娘「え…………お、おい、待て……………!」

デュラハン娘「……………っ!」グッ、バカンッ!

悪魔娘「がっ!? …………っ、あがっ……………!」ドザッ!

デュラハン娘「き、危険因子だと!? 報復だと!? いい加減にしろ人間め!」グイッ!

悪魔娘「なっ、お、俺は、俺はやられたからその仕返しをしただけだ! 先に手を出した奴が悪………」

デュラハン娘「ふんっ!」バキッ!

悪魔娘「がっ、ぶっ…………!」ガンッ!

デュラハン娘「確かにな、確かに悪事を働いた奴が悪いのは正しい! それは殺されても文句は言えない! 拙者だって以前は人間側につき悪事を働いた魔族を裁いて来た!」

悪魔娘「じゃ、じゃあお前も……………」

デュラハン娘「だが拙者と貴様は違う! 拙者は人間と同じように死ぬべき者に制裁を下した! 人間だって悪事を働いた者は何度かこの手で殺めた! だが命を奪ったのは死ぬべき者だけだ! 魔族でも、それ程悪く無い者はいくらか制裁を与えた後解放した! それに対して貴様はどうだ…………! 人間の為だ? 魔族のことはどう思っているのだ!? 貴様は人間が殺人を犯した時に村ごと焼き払うのか!? しないだろ!? なにが人間だ! なにが勇者だ! 貴様はただの殺人鬼だ!」

悪魔娘「ち、違、俺は、正義の為に……………」

デュラハン娘「それは誰が為の正義だ? 人間の為か?! 貴様の為か?! 殺された何の罪もない魔族が、子供を目の前で殺された魔族が、一人になった魔族が、貴様を正義だと思うわけがあるかぁっ!?」

悪魔娘「俺、は………………………」

デュラハン娘「はぁ……………はぁ……………………!」

デュラハン娘「もう…………………いい」カポッ

男「ん? レイア?」

デュラハン娘(身体)「……………………」スラァッ…………ジャキッ!

悪魔娘「おいっ、待てっ………! こ、殺さないんじゃ無かったのかよ!?」

デュラハン娘(頭)「………………………あの時貴様に殺された魔族の気持ち…………今こそ思い知れ」

デュラハン娘(身体)「…………………………っ!」ブォンッ!

悪魔娘「う、うぁっ………………」
666 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:08:57.55 ID:Zq92gH8o0
ギィイィィィィィン………………!

デュラハン娘(身体)「…………………………」ビリビリビリ…………

男「……………………」ギリギリギリギリ………………

デュラハン娘(頭)「……………………主……………どうして……………」

男「レイア。君はもう休んでいろ。こいつの処罰は俺がする」

デュラハン娘(頭)「……………了解した………………」ガポッ

コツ、コツ、コツ、コツ、コツ……………

悪魔娘「あ、ぁ…………はぁっ……………ぁ………………」チョロロロロロ……………

男「あの勇者がお漏らしとはな……………なあ、死にたく無いだろう?」

悪魔娘「し、死にたく、無い……………た、助けて、くれ……………!」

男「ああ。殺しはしない……………君は君の、人間の正義という物を実行しただけだ………………だが………………」ニコッ

男「相応の罰は受けてもらう。もしかしたら死ぬよりも辛い目に合うかもしれないが、覚悟しておけ」

悪魔娘「ひぃ、や、やめてくれ……………! そ、それなら、そ、そうだ! こ、殺してくれ! し、死んで………死んで報いる! だから……………!」

男「君の死に死んだ村人47人と家族を失った村人の悲しみと怒り以上の価値があると?」

悪魔娘「ぁ…………………」

男「君がどんな目に会おうと、もうそれは彼らの価値には及ばない。だから………………出来るだけ、苦しんで貰うぞ」

悪魔娘「ひ……………あ………………」カチカチカチカチ……………!

男「今まで使ったことは無かったが、この屋敷の地下にはお仕置き部屋がある……………そこで、じっくり楽しもうか」

667 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:11:04.55 ID:Zq92gH8o0
>>654を実行しますが、苦しんで貰うため少し盛ります。
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 17:52:47.56 ID:AlvewUW3O
曲がりなりにも妻にして他のメンバーに受け入れさせるわけだからねえ
屈服は当然として心の底から反省や後悔引き出さんと
少なくともレイアが納得するレベルが必要だし

子供孕ませて母性や命の重さに目覚めさせて
ようやく指輪がはまるまでは肉奴隷兼
皆より格が落ちる小間使いに従事させるとか
669 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 17:58:02.47 ID:LZ3YRrAu0
>>668まあそうですよね。
とりあえず今執筆でこれでもかと言うほど痛みつけています。
670 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:45:28.54 ID:LZ3YRrAu0
〜地下・お仕置き部屋〜

悪魔娘「はぁ……………はぁ………………」カタカタカタカタ…………!

男「じゃあ、始めよう」

悪魔娘「っ……………………!」ピクッ…………!

男「まず手始めに……………『命令』、十倍の快楽を感じろ」

悪魔娘「…………へっ………………?」ゾクゾク……………!

悪魔娘「え、あ、何を………………?」

男「さて、効いたかどうか……………………?」パチンッ、パチッ、ガランッ…………!

悪魔娘「く………………ぅう……………!」

悪魔娘(ビキニアーマーを脱がして……………むまりは、性的な罰か……………ふっ…………こんなもの、どうにでもなる。俺は元男だぞ? 女の身体なんかで感じられるもんか…………!)

男(ふむ……………やはり体つきはとてもいいな……………まずは乳首……………)サワ…………

悪魔娘「あひぃっ!?」ビクンッ

男「ほぉ……………どうやら、こんな命令でも聞くみたいだな………………まあ罰だし前戯はいらないな」カチャカチャ

悪魔娘(えっ………い、今のは、俺の、声、か……………? いや、そんな筈は………………)

悪魔娘「お、俺の身体に、何をした……………?」

男「ああ、なに。ただ通常時の時の十倍感じれるようにしただけだ」カチャカチャ……………ボロンッ!

悪魔娘「え、や、やめろ、やめてくれ、なん、え?」

男「驚いているか? それにしても、君の肉付きのいい身体を見たら、興奮してきてしまった。責任取ってくれるな?」ビク…………ビククッ……………ビクッ、ビクッ、バキッ、バキキキッ!

悪魔娘「あ、ああ、う、うそだ、そんな、え、お、俺じゃ、無いよな?」

男「君以外誰もいないじゃないか?」キュポッ、トロォォォォォ……………

悪魔娘「あああっ、ああああっ…………!」ガシャンッ! ガシャッ!

男(前世が勇者と言えど、俺に攻撃してきて力を失った今の悪魔娘の力では、この鎖は絶対に破れないだろう。スーラ特製の媚薬ローションを俺のチンコに垂らす。流石に滑りが無ければ俺のチンコが痛いからな)キュッ

男「歯を食いしばっとけよ」ピト

悪魔娘「やめろ、やめてく………」ガタガタガタ…………!

男(いつものモンスター娘みたいに優しくする気は無い……………膣口につけて、一気に根元まで………………!)グワッ…………!

悪魔娘「あっ………………」フワァッ…………

男「ふん!」ドブヂュボゴォッ!

悪魔娘「おげ………………」ボゴッ!
671 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:46:34.14 ID:LZ3YRrAu0
男「ふぅぅぅ………………意外と全部一気に入るもんだな…………っ…………まあ、腹はヤバい事になってるが……………」

悪魔娘「あ、お、おぉっ♡? ぁえ、ぎ……………♡? うぷっ、ぶっ、おげええぇえぇえええぇぇぇっ…………!」ビヂャビヂャビチャッ!

男「ふう…………はぁ………………どうだ? こんなのでも気持ちいいだろう?」

悪魔娘「ごぶっ、ごぶえっ、ええぇぇっ、げぇっ♡ げぼっ、げほっ……………はぁ…………はぁ……………く、苦じぃっ…………ぬ、抜いでぐれぇっ……………♡」ビチャッ、ポタポタ…………ツゥ……………

男「血が流れてきたな…………処女か。まあ、そうじゃなくてもどこかしら怪我してるかもしれないがな。動くぞ」ズズズ…………

悪魔娘「ま、待っで、ぐれ…………おげっ……………た、頼む、からっ……………♡」ビグンッ、ビグッ…………!

男「ふんっ!」ドボヂュンッ♡

悪魔娘「おぇええぇえぇえっ♡」バチャバチャバチャッ! ビヂャヂャッ!

悪魔娘「あ、げぶっ、え、えっ……………く、狂う、狂うがら…………♡ やめで、ぐれっ……くださいっ……………♡」ビグンッ、ビグッ、ビグンッ♡

男「はぁ……………はぁ……………ふ………………!」ズヂュウウゥゥゥウゥ…………………

悪魔娘「あ、も、ぇ♡」

男「はぁっ……………!」ゴリュブッ!

悪魔娘「お、ぉ、げほっ、おおおおっ、お、ぇぇ♡ ゆ、許しでっ、あぉ♡」

男「ふっ、ふぅっ、ぐぅっ!」ドッ! ズドッ! ドズッ!

悪魔娘「え、ぇえぉお♡ げぶっ、はぁ♡ うぁあぁあああっ♡」

男(………相当慣れてきたみたいだな。吐くものも無くなったみたいだな………だが、気持ちいいだけじゃ終わらせない。これは、罰だ)

男「『命令』、先程の命令を取り消す。そして十倍の苦痛を感じろ」

悪魔娘「え………え?」ゾク、ゾグググッ……!
672 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:47:50.16 ID:LZ3YRrAu0
悪魔娘「あ゛っ……? あ、あぁああああああぁああぁあぁあああっ!? がぁああああああっ!」

男「ふ、ふぅっ、くっ!」ボヂュンッ! ドスッ! ボゴッ!

悪魔娘「痛いっ! いだいぃいぃいいいっ! なんでぇ!? あがぁあぁあっ!?」

男「はぁ、はぁ………言った、だろう……? っふ………! ……これは罰だ……! 君を気持ちよくさせるだけじゃ無いんだっ……!」バヂュ! ドゴンッ! ドォッ!

悪魔娘「あ、あが………え…………」フゥッ………

男「『命令』、気絶するなっ……!」

悪魔娘「あっ、ああああぁあぁああっ!? やべ、許しでぇっ、あぁ、がぁぁあっ…………」ポロッ、ポロポロポロッ………

男「泣いても許さ無いぞ!」ゴッ! ドゴッ! ズンッ!

悪魔娘「ああああぁあああぁ………! ぐぁああぁああ………! うごぇ……!」カクンッ、カクンッ………

男「これで終わりじゃ無いぞ………『命令』! 先程の命令を取り消す! そして十倍の快楽を感じろ!」

悪魔娘「ああっ、ああああぁあぁあああああああああ♡ あはぁあぁああ♡ あぐっ、ぁあああぁああああ♡」

男「『命令』切替!」

悪魔娘「ぅあああぁあああああっ! やべで、本当にやべでええええぇえぇえぐぇえぇっ……! ぐああ、ぁああぁあっ!」

男「『命令』切替ぇえぇっ!」

悪魔娘「っづぁああぁあああああああっ♡ ぅあああぁあああああぁあぁ♡ ひぐぅううううぅううぅうううっ♡」ブシャッ、ブシャァアァ♡

男「『命令』、っ切替!」

悪魔娘「ぉおおおぉおおおぁあぁあぁあっ! ぐうっ、ああああぁあぁあっ………やめ、いやああぁあぁあぁあ、あぐぁあぁあぁっ………!」

男(ふぅっ………く……! そろそろ、出そうだ………! トドメだ…………!)

男「ぐぅぅ………! 『命、令』ぃいっ……! 千倍の快楽を感じろぉおおおおぉっ!!!!」ゴヂュゥウッ! ドヂュゥウッ! ボゴォンッ!

悪魔娘「ぴ♡」ガクンッ

男「うぅうぅうらぁあああっ!」ドボビュウウウウウゥウウッ♡ ボルルルルルルリュリュウウゥウウゥウウウッ♡

悪魔娘「えへ、へ、え、ぴぇ♡ えひゃぁぁぁぁあぁあぁ♡ えへへ、えへぇ♡」ガクンッ♡ ガクガクッ♡

男「ふっ………! ふぅううぅうぅ………!」ビュッグゥウゥウウゥウウ♡ ドビュゥウウウゥッ♡

悪魔娘「えへへ、えへへへへへえへへへへえへ♡ ひゃぁあぁあぁぁぁぁああぁあ♡」

男「ふぅ…………!」ユサ、ユッサユッサ………ドブンッ………

悪魔娘「あー………♡ あーあーあー………♡」ビチャビチャ……ジョロロロロロ………♡

男「……………っ!」ズルルルル………ズボンッ!

悪魔娘「あぇ。ぇっ、ぅえ。えへ♡ ひゃぺ♡」ダラァン………

男「ふぅ………全ての『命令』を取り消す………『命令』、意識と正気を戻せ」

悪魔娘「はっ………あっ………あ………」カクンッ

男(気絶したな…………さて、この悪魔っ娘の名誉と戦歴を踏みにじるか)

悪魔娘「ひぇひ……………♡」ドボォッ

673 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:48:33.74 ID:LZ3YRrAu0


ザワザワ………

町民1「おいなんだありゃ………」

町民2「奴隷の見せつけか?」

町民3「みてあの男の……なんて立派なだんこぉん♡」

町民4「うっせオカマ」

町民3「あ゛あ゛ん?」

町民5「ちょ、とりあえず子供に見せないで! 子供を中に入れて!」

町民6「あんなところで公開セックスしてるな。興奮してきたな」

覆面「ふっ、ふん……! ふん………!」バン! バヂュン! ドヂュ!

悪魔娘「へ、へぇっ♡ んぁ、んぇぁ♡」カク、カクンッ♡

覆面(と言うわけで俺だ。人間の街に降りて悪魔っ娘を公開レイプしている。俺はこのように麻袋で覆面しているが、悪魔っ娘はエロい格好のまま顔も角も翼も大公開中だ)

悪魔娘の生前の名前(勇者の名前)。安価下1。
悪魔娘の世間に知れ渡っている名前(前世と同じなら同じで)。安価下2。
674 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:52:01.68 ID:LZ3YRrAu0
あ、あと悪魔娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下。
675 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:52:47.79 ID:LZ3YRrAu0
ごめんなさい。
悪魔娘の生前の名前(勇者の名前)。安価下1。 悪魔娘の世間に知れ渡っている名前(前世と同じなら同じで)。安価下2。
悪魔娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下3。
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:55:17.35 ID:AlvewUW3O
カール
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:57:32.52 ID:K29F52too
カレル
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:57:36.63 ID:09Mk4l5A0
ヘルローズ
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:58:45.69 ID:09Mk4l5A0
被ったかサーセン
呼び方はオマエ
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:59:10.33 ID:Zj4pPQkxO
男がいるところでは契約により「御主人様」
いないところでは呼び捨て
681 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 20:00:02.22 ID:LZ3YRrAu0
>>679三人称も教えてください(例えばアイツ)。
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:00:48.12 ID:09Mk4l5A0
男が敢えて反抗的な様やその態度を見せつけて
皆に酷い目に遇わせてる状況や理由を納得させる意味合いで

この先堕ちたら別の呼び方に変更も有りかなと
683 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 20:01:47.54 ID:LZ3YRrAu0
>>682堕ちたらそうですね。呼び方とか考えます。
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:02:59.70 ID:09Mk4l5A0
>>681
三人称はご提案あったアイツで
男呼び捨ても良いけど文体だと微妙になりそうなのが惜しい
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:03:55.31 ID:Zj4pPQkxO
カレルって男性名じゃない?
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:07:10.32 ID:AlvewUW3O
元男という側面からいけば良いんじゃね
敢えて男っぽい名前で惑わそうとする魂胆も含むとか
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:18:20.56 ID:09Mk4l5A0
折角ならオマエと呼ぶ度にクリ辺りに電流が走る呪いとかかけるのも良いかも
悪魔娘は意地でも止めずに反面体が自業自得で開発されていくみたいな
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:37:02.17 ID:AHu7dFrr0
割とシシリア(サキュバス友)がブチ切れそうな相手な気がする
力を振りかざして好き勝手する元男とか

男にやられて悪態付いてるのを見て
旦那が本気で怒って止めたのに許せない
今のお前なんて私にも倒せるとトラウマ呼び起こして
正気に戻るか男やサルルが止めるまで全力で性的にいたぶり続ける展開とか想像した
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:49:04.78 ID:oyAl38EX0
勇者としての正義感と悪魔としての残忍性(?)みたいなのが混ざって暴走状態の様にも見える
690 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 21:43:45.70 ID:LZ3YRrAu0
色々アイディアありがとうございます。色々使ってみます。
あとナギの『中出ししたら超爆乳化』の設定完全に忘れていましたごめんなさい。
691 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:54:01.50 ID:MrGcwX300
町民2「………ちょ、ちょっといいかおっさん」ギラギラ……

覆面「なんだ? 輪姦は受け付けていないぞ」

町民2「そ、そうか。残念だ」

町民1「お前バカじゃねえの」

町民2「そりゃ言うだろ。だってあんないい身体見せつけられたらよ……!」ギンッ、ギンッ……

町民1「まあな。見て楽しめ」

町民7「悪魔のコスプレか、あれ。マニアックだなぁ」

町民8「超興奮する」ビキン、ビキン……

町民3「あんらぁ〜? ねえねえ、あの掘られてる女の子………どっかで見たことなぁい?」

町民4「ん………? そういえば…………」

覆面(そろそろ町民達も気づき始めてるな。頃合いか)バチュ、バチュンッ、ドヂュ、パチュッ♡

覆面「さて、そろそろ人間の皆さんに自己紹介してやれ。『命令』だ」グイッ!

悪魔娘「は、はひぃい♡ はへっ、はへっ♡」

悪魔娘(あ、あああ………嫌だ、嫌だ………こんな、こんな事で、俺の今までの人生が………!)

悪魔娘「あ…………ひっ…………♡」

悪魔娘(抗え、抗え、抗え………! 俺は、俺は勇者なんだ………! 人類の、光……)

男「………『男』の名において命ず。皆さんにさっき教えた通り自己紹介しろ」ボソッ………

悪魔娘「はぁ〜い♡ 皆さぁん♡ こぉんにちわぁ♡ 知ってる人もいると思いますが、私、みんなの戦うヒロイン、カレルでぇ〜っす♡ えへへへ〜♡」

町民1「な、何!? カレルって、あのカレルか………!?」

町民4「そ、そうだ! 思い出した! 第二の勇者カレルだ! 見た目もどこかで見たと思ったら……! な、なんであんな事に………!?」

町民8「そんな、ウソだ! あんなビッチがボクのカレルちゃんなわけが無い!」スコスコスコ……!

悪魔娘「えへへ〜♡ 人間の皆さんごめんなさ〜い♡ 私カレルはぁ、この魔族のご主人様の肉便器嫁になりました〜♡ 堕ちちゃったの〜、ごめんなさ〜い♡ あんっ、あん、んぁ、ああぁっ♡」

町民2「ま、魔族だって!?」

町民3「あらビックリだわぁ」

憲兵「おい、貴様ら、街のど真ん中で何をしている! 早々に立ち去……」

覆面「ほい」ベチッ

憲兵「ぐっはぁあぁあぁああああっ!?」ドガッシャァアァアンッ!

覆面「邪魔しないで貰おうか」

町民5「あ、あの力っ……! 本物の魔族よ!」

町民7「うわぁああぁあ!」

覆面「心配するな、危害は与えない。さあカレル、続けろ」

悪魔娘「そういうわけで〜、人間の為に魔物とか魔族を殺していた私は〜♡ もう魔族のご主人様に落とされてしまいました〜♡ あひ、あひぃっ、んぉおおおぉっ♡」

町民6「なにか、そいつがカレルという証拠はあるのか?」

町民3「そうだわねえ。似ている子っていう可能性もあるし」

覆面「ほら、人間様に証拠を見せてやれ」

悪魔娘「ひゃいいぃ♡ これですこれぇ♡」ジャララッ!

町民8「あ、あれはぁあっ! カレルちゃんの武器ウロボロスッ!?」

町民6「マジかよ、じゃ、じゃあ本物……!?」

町民9「で、でも似ている剣っていう可能性も………」

町民8「いやあれは本物だッ………! ウロボロスは世界に一振りしか存在しないしっ、あんな形容の剣他にあったとしても扱えるハズが無いっ! それにあの特有の瘴気は他にない………邪剣の物だっ!」スコスコスコ……

町民9「じゃあ、マジで本物のカレル様………!?」

町民2「ってお前汚いから! いい加減それしまえ!」

町民8「うぉぉぉおっ! ボクの、ボクのカレルちゃんが汚されてるぅっ! うっ…………!」ドピュ!
692 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:55:07.26 ID:MrGcwX300
悪魔娘「えへっ♡ ちなみにもっと言っちゃうとぉ、私初代勇者のカールの転生体なんです〜♡ だから魔族なのに魔族を殺すし、初代勇者しか隠し場所を知らない筈のウロボロスも持っているんです〜♡」

ザワッ………!

町民1「おいおいあんなことまで言い出したぞ…………」

町民2「堕ちたヒロインってのは分かるが、流石にそれはねぇだろ」

町民10「流石にないわ………」

町民11「初代勇者様の名を汚すな!」

町民12「そうだ! お前みたいなビッチが勇者を名乗るな!」

悪魔娘「当たり前ですが皆さん信じませんね〜♡ ちゃあんと証拠はありますよ〜♡ 旅の仲間だった魔法使いは✕✕✕✕✕✕✕の✕✕✕✕✕でしたし〜♡ 戦士は✕✕✕✕の✕✕✕✕✕✕でした〜♡ 僧侶は実は教会の✕✕✕を偽って✕✕✕✕✕✕を✕✕✕✕で✕✕✕✕✕してました〜♡ ✕✕✕✕✕王国の王様は村娘を✕✕✕✕して✕✕✕✕✕✕を✕✕✕✕✕✕✕✕✕してたんです〜♡ 今も子孫の方々がおんなじ事やってると思いますよ〜♡ 他にも✕✕✕✕✕王国は地下に大人数の✕✕✕✕✕✕を✕✕✕✕✕して✕✕✕の儀式をしてましたし、✕✕✕✕✕帝国は✕✕✕✕✕✕✕✕✕の貴族が✕✕✕✕✕✕✕してて〜、✕✕✕✕王国は戦争にかこつけて✕✕✕を✕✕✕✕✕✕して〜、ル✕✕✕神殿は✕✕ゥ✕✕神話の✕ャ✕✕✕ホ✕✕プを悪用して全国民の✕✕✕値✕✕してたんです〜♡ ぜ〜んぶ勇者カールなら知ってますよ〜♡ 見せてくれたんですからね〜♡」

町民6「おい、あの情報って世に出てもいい物なのか?」

町民13「いや、マズいですね!」

町民6「マジか。興奮してきたな」

覆面「この情報は世界各地の闇のトップシークレット。勇者しか知り得ない情報だ。世界有数の王国の王都の広場でこれを暴露したらどうなるだろうな? はぁっ………はぁっ…………」パンッ! バヂュンッ! ゴッ! ドゴッ!

悪魔娘「あへ、あへっ♡ おぎぃ♡ えふぅ♡」

町民11「し、しかし、その情報が本物だという証拠には…………」

覆面「信じないなら良い。でも、楽しみにしてろよ…………明日、世界は大混乱になるだろうよ」

シィーン…………

覆面「ふっ、ふっ、ふぅっ、ぐぅぅっ……………!」バゴッ、ドッ、ゴヂュンッ!

悪魔娘「ぁっ、あああっ、ぅあ♡ ご主人様のチンポぉぉ♡ 膨らんでえぇぇえっ♡」ボコッ! ボゴッ、ボゴォッ♡

覆面「ふんっ!」ドボビュグウゥゥゥゥゥウゥウウッ♡ ビュグルルルルルルルルゥウゥゥゥゥ♡

悪魔娘「おごおおおおぉぉおおぉぉっ♡ おぇっ、えおぉおぉぉぉぉおっ♡」ビチャビチャビチャビチャビャビチャッ♡

覆面「ふぅぅぅぅぅ………………」ゴブンッ! ドボッ! ボグリュッ! ゴボブゥッ……………♡

悪魔娘「ぉ、ぉぉぉぉぉ……………………♡」ボゴッ、ボグッ………♡

覆面「…………はぁ……………素敵なステージを、感謝する……………さらばだ……………」ドンッ!

町民1「うぉっ!?」ゴォッ!

町民2「と、飛んでいきやがった……………つーか繋がったまま跳んでった…………どんな脚力だよ……………」

町民3「凄い射精量だったわねん…………濡れる♡」

町民4「どこが?」

町民3「あ゛あ゛ん?」

町民9「…………そーいやーヤってるんだった…………」

町民10「衝撃情報過ぎて忘れてたぜ…………」

町民13「私は新聞記者………! これはビッグニュース! 明日の新聞に間に合わせますよぉっ!」

町民8「いえ憲兵さん、ボクは決して変質者では、あの、あっ、ちょっ………」

693 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:55:42.33 ID:MrGcwX300
〜翌日・男の屋敷・お仕置き部屋〜

ガチャッ

悪魔娘「ひっ………あっ…………んぐっ…………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

男「調子はどうだ?」カチッ

悪魔娘「はぁ………はぁ……………良いわけ、ないだろ……………!」ヴヴゥゥゥン…………

男「ほら、人間が作った今朝の新聞だ」パサッ

悪魔娘「そ、そうだ………! お、俺の事は………………!」ガササッ……!

『転生勇者カール衝撃の暴露! 世界各国大混乱!』『元初代勇者、みんなのアイドルカレン、魔族の奴隷へと堕つ!』

悪魔娘「…………そんな………俺の、俺の人生……………俺の、勇者としての人生も…………あ、あああああ……………………」ワナワナワナ…………

男「まあ、自業自得だな」

悪魔娘「ぜんぶっ、全部オマエのせいだ…………! 返せよ………返してくれよ! 俺の、俺の人生いぃいぃいいっ!」ガシャアンッ! ガシャッ!

男「じゃあ君も返してやれよ。殺された魔族の人生を。残された家族の未来を」

悪魔娘「ぅ……………………」

男「それが出来ないなら、俺も返せる訳がない。こうなったのは、全部、君のせいだ。なるべくして、なったんだ」

悪魔娘「俺は………俺は………………俺の………………ぅ、ううっ、ぐうううううっ……………! がああああああああああっ……………………!」ボタタッ、ボロボロッ…………!

男「しっかり反省してろ」カチッ

悪魔娘「かっ………あぁ……………! ぅあ…………あぁぁっ……………♡ くぅっ………………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

694 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:56:43.70 ID:MrGcwX300


ガチャッ

サキュバス友「飯」カチャ………

悪魔娘「フーッ…………フーッ……………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

サキュバス友「はぁー……………」

悪魔娘「んっ………んだよ、その目は………………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

サキュバス友「いや、なんでも無いし。じゃあね」コツ、コツ、コツ、コツ…………

悪魔娘「クソ…………俺は、俺は勇者なんだぞ…………あんなクズ………契約さえ無ければブッ殺して……………!」カチャ………モグモグ……………

サキュバス友「……………………」ピクッ…………

サキュバス友「…………………は?」

悪魔娘「あ………? んだよ………んく………………くぅ……………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

サキュバス友「あんた、マジ…………? マジでまだ反省してないの?」

悪魔娘「は? お前には関係無いだろうが…………ビッチのサキュバスの癖に話しかけてくんな!」

サキュバス友「……………………………」(#^ω^)ビキッ

サキュバス友「…………あんなに旦那ちゃんにお仕置きされて、まだ反省してないの?」

悪魔娘「……………………」プィッ、モグモグモグモグ…………

サキュバス友「……………………………」(#^ω^)(^ω^#)ビキビキッ

サキュバス友「あんた、旦那ちゃんブッ殺すって言ったね」

悪魔娘「それが………んっ………どうした」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

サキュバス友「あんたみたいなクズには無理だし。あんたなんて、今のあたしより弱い…………たとえ契約が無くてもね」

悪魔娘「……………喧嘩売ってんのか?」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

悪魔娘「はっ、手ぇ出すなって言われてるんだろ………? っ、くぅ……………俺を傷つけだらどんなにあいつに怒られるか…………」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

サキュバス友「あんたはあたしを怒らせた………そう言うだけで旦那ちゃんは許してくれる。あんたは今、あたしたちの奴隷よ。身の程をわきまえるし」スッ…………

悪魔娘「なっ、何を………」

サキュバス友「えいっ」ズボォッ!

悪魔娘「ひぎぃいぃいっ!?」ビグンッ!

サキュバス友「旦那ちゃんもやっぱりぬるいねー。バイブ放置なんて」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

悪魔娘「お、お前、な、何を……………!」

サキュバス友「お前じゃない、シシリアちゃん」グヂュッ!

悪魔娘「あぐっ…………!」ビグッ!

サキュバス友「オンナノコ同士の気持ちよさ…………教え込んでア・ゲ・ル………………♡」

〜12時間後〜

男「あの悪魔っ娘はいつか心の底から反省して指輪がはまるまではお仕置き部屋か小間使いだ。子を産み、命の大切さを知りでもしない限りは、そうはならないだろう。レイアも、そういうことなら納得だろう?」

デュラハン娘「ああ………色々と、考えてくれてありがとう。私も、そこまでいけば許せそうだ。まあ、奴の心次第、だけどな…………」

男「そうだな…………それまでは嫁ではなく、本当の意味での肉奴隷だ。愛の無いただの仕置として犯す。まだ指輪もはまっていないし、嫁でもないが、念の為明日魔王様に報告に行こう。指輪がはまっているのは、シシリアも合わせれば15人にはなったからな」

デュラハン娘「そうだな」

男「……………………ところでシシリアはどこだ?」

デュラハン娘「そう言われてみれば、見ていない気がするな…………?」

スライム娘「朝あのカレンちゃん? にご飯持ってってから……………見て無いね?」

男「…………まさか、あいつが何か…………!」ガタッ!

デュラハン娘「拙者も行く………………!」

695 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:57:22.72 ID:MrGcwX300


バァンッ!

デュラハン娘「シシリアァッ!」

男「シシリア! ……………って、シシリア?」

サキュバス友「ん〜? どしたの旦那ちゃん…………ん、れろっ……………♡」ツヤツヤ

悪魔娘「あ〜〜〜…………♡ あ………………♡ あへっ………………………えっ…………………♡」ピク……………ピクピク………………♡

デュラハン娘「なんだ………心配したんだぞ?」

サキュバス友「ごめんねレイアちゃん♡」

男「………………まさか、朝からずっとか?」

サキュバス友「うん。こいつが旦那ちゃんにナマイキな事言ってたからねー。全力でオシオキしちゃったぁ♡」

男「……………はぁ〜……………サキュバスの全力って……………」

サキュバス友「ダイジョーブ。ちゃーんと殺さない程度にしたしさ♡」

男「……………まあ、許す」

サキュバス友「うふふっ♡」

悪魔娘「………………………えひっ…………………♡」ビグンッ
696 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 18:31:40.43 ID:MrGcwX300
〜魔王城〜

魔王「村人たちは全員完治したぞ。まだ心の傷は癒えていない者もいるけどな………」

男「ありがとうございます」

魔王「くるしゅうない。して、今日はなんのようだ? 何か願いがあると言っていたが………」

男「はい。実は、ハーレムの内の一人にドラゴンがいまして」

魔王「ドラゴン? それはたしか……この前のロッソという者か?」

男「いいえ。ドラゴニュートではなく、純粋なドラゴンです」

魔王「なんと。お主行くとこまで行ったな」

男「まあ、はい」

魔王「で、どうしたいんだ? 出来ることなら聞いてやるぞ」

男「はい。実は、そのドラゴンが地龍でして、地下に寝床を作りたいと言ってまして…………魔王様から頂いたあの異空間屋敷のクリスタルには入れる事は入れるのですが、あのクリスタルでは地中の下限が浅く、またマグマも部屋に欲しいと言うことで、本当の地面を彼女の寝床に使わせたいのです」

魔王「地龍か。それなら、相当デカイな」

男「はい。そこで魔王様にお願いがあるのですが………この魔王城の地下を使わせてはもらえ無いでしょうか?」

魔王「ここの地下? うーん…………地龍、と言うことは地面を掘るのだろう? それは、大丈夫なのか? 地殻とか、地盤とか……………」

男「はい。彼女は数百年生きてますので、そこら辺は完璧に周知しているとの事です」

魔王「なるほど………しかしな…………」

男「なお、彼女は地下空間を好きにしても良いのなら、一年にこれだけの家賃を支払うと言っております」ドスンッ! キンキラキラリィィン!

魔王「いいよ」

男「ありがとうございます」

〜新・ナギの部屋〜

金龍娘『うーむ、やはり予想した通りだ。ここは良い』

男「良かったな」

金龍娘『感謝する、我が主。寝心地も良いし、人間に見つかる可能性も無い。マグマもいい具合に通っているし………何より、広大な金の鉱脈がある。なんか、騙したようだな』

男「まあな。一年であれだけ取られても、これなら十分プラスだろう?」

金龍娘『ああ。どれだけ少なく見積もっても、あと数十年は取れ続けるだろう。ああ、本当に、幸せだ…………♡』ウットリ…………♡

男「まあ部屋は用意してやったが、なるべく引き籠らないようにな。俺もナギと一緒に過ごしたいし」

金龍娘『それは分かっている。我も同じだ。ここはたまに訪れる特別な部屋にする。それ以外は、我が主と共に………♡』

男「ああ、ナギ。愛しているさ」

金龍娘『我も、だ。我が、主………♡』

金龍娘『して、我が主…………二人きりで密室にいるせいか、少しムラムラして来てしまってな…………子種を植え付けてはもらえ無いだろうか…………?』クパッ、クパッ♡

男「はは……………良いぞ、ナギ。その大きくキレイな身体。堪能させてくれ…………」ビキッ! ビキンッ!

金龍娘『はぁ………♡ 抱えきれない黄金と、我が主…………♡ 我は、幸せ者だ………♡』キュウンッ………♡
697 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 18:38:46.86 ID:MrGcwX300
15人目、最後の一人を決めます(勇者とサキュバス友を入れると16人目ですが。今のところ指輪をしているのは勇者以外の14人です)
最後の一人は、恐縮ながら>>1が決めさせて頂きます。
では、次のモンスター娘を決めます。
最後ですので、何やっても構いません。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜10の中で>>1の好み。
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:41:48.87 ID:kGAYtNWMo
馬頭鬼
地獄の兵卒とも呼ばれる魔物
馬の頭に、馬が二足歩行しているような姿をしており、また馬とは違い乳は一組しかない
雌は種族的に爆乳爆尻ばかりであり、その気がない者が見ても欲情してしまうほど
また蹄であるが故に指がなく、武器や防具、服を使う習慣がなく常に全裸であり肉弾戦闘を好む
699 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 18:43:27.74 ID:MrGcwX300
安価下1〜10を外れても、あ、良いな、と思ったらその子にします。
つまり実質安価下1〜∞です。
ですが流石に多すぎると困るので、どこかで打ち止めて下さい。
700 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 18:44:11.25 ID:MrGcwX300
あと当たり前ですがお一人様一つまでとなっております。
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:46:46.17 ID:gUlcB43PO
ケルベロス

三つ首の黒い巨犬
首はそれぞれ個性があり、右はいじめっこ、真ん中はアホの子、左はいじめられっこ、メインは真ん中のアホの子
魔法で擬人化する事も可能だがその場合、右手と左手がそれぞれデフォルメされた犬の頭になる(その為、左右の首は擬人化が苦手)
普段はのんびりと旅をしている。人間の村に立ち寄って山賊退治の代わりに食料をもらっている。食べ物の好みで喧嘩する
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:48:46.34 ID:6iUN3gYOo
ダークエルフ
銀髪赤眼低身長貧乳。一族の者はみな巨乳で、妹にすら胸の大きさで負けているのがコンプレックスらしい
性格はザ・中二病。「大いなる闇の暗殺者」を自称しクールな一匹狼を気取っているが、本当は寂しがり屋で優しい性格

ちなみに彼女自身は気付いていないが、本物の呪眼の持ち主であり
他者を強く凝視すれば足止めくらいは現時点でも可能。恐らく本格的に鍛えれば呪殺も可能になると思われる
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:22:02.15 ID:Uu8TYK14o
首無し騎士
デュラハンの亜種とも呼ばれるアンデッド
誇り高い性格をしており、人間魔族関係なく悪である存在を決して許さない
だが頭がない為、意思疏通も儘ならず、悪を罰したとしても首無し騎士が悪いことになることが大半
鎧を脱げば豊満な体が姿を現し、雄を欲情させる
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:27:04.23 ID:D89SybQj0
冒涜娘

おぞましい見た目をした生物で一言で表すなら銀色の凶悪なイカの様なもの、正し20を超える触手を身体からはやし、凶悪な牙を持ち、大きさは人間の数倍
親は邪神で初代勇者を面白そうだからと悪魔娘に転生させた張本人、その際に色々といじった模様 
これまた面白そうだからと親の邪神に捨てられたのちに現魔王が拾って娘代わりに育てた(後継者にするつもりはなかった)
擬人化するとワカメヘアーの銀の肌を持つ10代半ばごろの少女になる(全裸) カタコトで喋る 普段は深海の自分の家で暮らしている
無口・無表情だが、様々な知識を一瞬で得る権能を持つ。彼女以外の存在(親の邪神除く)がこの権能を使用すると情報量の多さに脳がパンクする
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:28:56.97 ID:uHNSAWgOO
>>627
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:35:18.58 ID:HHaxWya1o
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:59:44.92 ID:QmC6oaxnO
空や陸はいるから海の担当が欲しいわね
リヴァイア娘
外見はネッシーのごとき恐竜なんだけど
亀の甲羅みたいな部分で本体は儚げな人魚
妖力で本体動かすためのエネルギーを
恐竜の部分から取り込んでいる(本人意識してないが大災害や厄災の原因)
性格は自由奔放で悪く言えば世間知らずの身勝手
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 20:19:25.34 ID:QmC6oaxnO
最後の嫁が当初敵に回るか味方に回るかはまだ分からんけど
悪魔翌勇者を嫁にするには好機だな
元々前世で転生目論んだのが私利私欲目的で勇者が悪魔になるよう仕向けて
現状勇者としての意識か悪魔としての本能かが無意識に争っていて
今回徳積んだら英雄としての魂持ち合わせた混沌司る大悪魔に進化しつつ
男に感謝して身も心も捧げ出すとか
ハーレムが混沌ということや元英雄だから夜も強敵に生まれ変わるみたいな
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:39:31.44 ID:YjPFXrIGo
堕天使

かつて熾天使まで登り詰めたが、魔物にも自分達と同じ様に命が有り営みが有ると知り、魔物というだけで討伐する事に疑問を抱き、その事を神に問うて天界を追いやられた
その際、怒りや悲しみから堕天したが、持ち前の優しさから踏み止まって右半身は白い翼に金髪碧眼、左半身は黒い翼に濡羽色灼眼となった
現在は種族を問わない孤児院の様な施設を営んでいる

胸はD〜E程度だが、元が細いので思いの外、大きく見える
性行為に対して知識は持っているが、自慰等はした事が無い
だが、した事がないだけでとても感じ易い体質

戦闘能力は高く、短剣から長剣、槍等の近接武器、弓矢や投擲等の遠距離武器まで何でも使いこなす
魔法も得意で、天使時代は光、水、風の魔法だけだったが、堕天した際に闇、火、土の魔法も使える様になった
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 22:05:11.30 ID:D89SybQj0
10出たしもういいのでは?
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/12(土) 22:25:16.86 ID:MrGcwX300
てすと。
スマホだとなぜか>>691以降が見れません。
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 22:31:27.49 ID:Uu8TYK14o
私は問題ないなぁ
スマホ用の専ブラ入れてるからかも知れんけど
713 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 00:13:18.04 ID:NqJPdbA40
突然見れるようになりました。
714 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 00:16:26.30 ID:NqJPdbA40
>>698>>701->>707>>709
あと一つです。
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:23:16.21 ID:eT69HJKjo
ヘルハウンド
獣人型の魔物
頭部と腹部、胸部は人間に近いが、肌に相当する部分が灰色であり、また頭には狼の耳が、腰には尻尾が生えている
また四肢は狼の足であるにも関わらず二足歩行
動物的な生活を送っている為か服を着る習慣がなく、また食事をする際も調理などせずに直接獲物に齧り付く

雌が強い社会構成であり、また雌の性欲は無限と言ってもいいほど強く、種付けが終わるか雄が自分の物になるまで交尾は終わらない
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:45:25.61 ID:O4pjG8n+O
玄武娘

聖獣の一人で大きな亀 人型は 無口・無愛想・無表情のシルクハットに黒いスーツを着た幼女
かなりの長生きで本来の実力は白虎(ハチカ)を数秒で倒せる位には強い
初代勇者とも知り合いだが悪魔娘になった初代勇者を見て「こんな人だったかな」と首を傾げる(傍目にはわからない程度だが)
現在は何もしていないのに先先代の勇者に強襲されて敗北した後、とある国に契約で力を使えないようにされて実験動物扱いを受けている(先先代の勇者は外道だった 初代勇者とは違う)
玄武娘を不憫に思った人間の女科学者が魔王に情報を流した事で現場を知る
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:51:06.58 ID:6RB7FzH/O
ここまでかな?
718 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 08:02:23.70 ID:NqJPdbA40
冒涜娘や玄武娘など、色々とストーリーに結びつけやすい子はいますが………
にんにょ娘にします。
やはり、陸、空、と来て海というのもありますし、何よりキャラが好みだったので。
719 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 08:18:24.95 ID:NqJPdbA40
〜1週間後〜

サキュバス娘「うん、んれろぉ。ろぉいやダーリン、あとどれぐらい女の子侍らすろぉ?」ピチャ、ペチャペチャ、ジュルウゥ♡

男「一応、次で最後の一人にするつもりだ。ふぅ………そろそろ、水場のモンスター娘が欲しいと思ったところだ。次は、海に向かおうと思う…………んっ、はぁっ……………二人とも………で、出るぞっ………!」

サキュバス友「んー、出しちゃいな出しちゃいなぁ♡」チュルル、ジュルンッ♡ ペチャァア♡

サキュバス娘「はぁっ、あ、ぅんっ♡ ダーリン、ダーリィン………♡」ジュプルルッ、レロオォォ♡

男「ふっ………ぐぅっ!」ボグビュウウウゥウゥゥッ! ビュルルルルルルッ♡ バビュウウウゥウゥウッ♡

サキュバス娘「あはっ、あはぁっ♡ んくっ、んこくっ、んくっ♡」ビチャチャァッ! パタタタッ、バチャッ♡

サキュバス友「精子のシャワーだー♡ ああ、んれろっ、んろぉっ♡」バチャバチャ、ピチチチチッ♡ ピチャッ♡

男「ふぅ…………んっ、はぁっ……………」ボビュグ………ドボッ……………♡

サキュバス娘「はぁ〜…………♡ んぁぁあ…………シ、シシリア、ちゃん………♡」チュッ………♡

サキュバス友「サルルぅ♡ んちゅっ、むちゅっ♡」チュッ、チュウウッ♡ ペチャッ♡

サキュバス娘「あっ♡ んあ♡ やっ、あああっ♡ んむっ♡」ペロォッ、ペチュ♡ レロロッ♡

男「じゃあ、出発するか…………………」

メンバーを二人決めてください(カゲロウとレイア以外。カレルとナギは可)。
安価下。
720 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 08:22:04.50 ID:NqJPdbA40
安価下1と安価下2です。
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 08:24:12.20 ID:jLP9D6NPo
ドラゴン娘(ロッソ)と金龍娘(ナギ)の二人で
どっちか片方ならロッソでお願いします
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 08:31:01.19 ID:7Q+l/m2vo
ゴブリン娘
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 08:58:53.25 ID:K6SJCqDR0
ハーレム以外の助言役とかで出しやすいキャラがあれば出すのも手
724 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 09:00:47.91 ID:NqJPdbA40
助言役?
どういう立ち位置か詳しく。
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 09:10:11.74 ID:K6SJCqDR0
>>718でストーリーに絡めやすそうと言ってたから
ゲームでいうところのスポット参戦キャラとかサブキャラとかの立ち位置で出して、ハーレムメンバーの設定の肉付けにする
……というか悪魔娘、色々と難しそうだし出た安価の中に使いやすそうなのあれば拾ってちょっとだけ顔出しみたいな感じで悪魔娘について男に助言する、みたいな
冒涜娘は親が原因で何か色々したのを知ってそうだからそこから口出ししたり、玄武娘は実際の初代勇者を知ってるのでその違和感を男やハチカに伝えたりとか

……長々とすいません

726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 10:06:51.18 ID:hF+LhADA0
そもそも2人連れていく際に
片方戦闘の相方で片方参謀サポート役と考えるべきじゃね
ロッソとゴブで十分やろ

まあ最後だし吸血鬼か悪魔辺りも出番与えてみたい気はするが
727 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 10:20:56.63 ID:NqJPdbA40
>>725あー、あんまりそう言う立ち位置では出したく無いんですよね………
まあ、サキュバス友は途中で私が「あ、これハーレムに入れてもいいな」と思ったので入れてみたのですが。
あと連れて行く二人はサポートの他、男や新参との会話役という意味合いが大きいです。
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 10:27:24.21 ID:HWlPeFTM0
既存のキャラはまだしも
採用外になったキャラを無理に絡めさせようとするのは
少なくともここでは止めておくべきやね
作者の負担も増えるし
729 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 12:52:23.32 ID:NqJPdbA40
>>728そうですね。ただでさえ初期より文章量が増えているのでちょっとキツいです………
旅のメンバーはロッソとオルクです。
730 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 13:05:12.65 ID:NqJPdbA40
男「さて。今日からの旅だが、ついて来るのは……………」

スライム娘「私も久し振りに行ってみたいですねー」

スララ「おれ! おれ!」

ドラゴン娘「私も行きたいぞ………………♡」

乳牛娘「私まだ一回も行ったこと無いです…………」

ウサ娘「お姉ちゃんもだよぉ…………キャラが立って無いのかなぁ…………?」

狐娘「ボク! ボクもまたチカお姉ちゃんと行きたい!」

虎娘「わ………………私も………………ココハと……………♡」

ゴブリン娘「兄ちゃんについて行きたいぎゃー!」

吸血鬼娘「妾もその旅とやらに行ってみたいのう」

リザード娘「オラ達は休みだぁな」

デュラハン娘「まあ、この前行ったばっかりだしな」

サキュバス娘「私達を……………♡」

サキュバス友「スキにしてっ……………♡」

金龍娘『さあ我を連れて行くが良い……………そして、この前のように淫らに……………♡』

金龍娘「きゅ〜ん……………♡」

悪魔娘(嫁になるまでメイド服&バイブの刑)「ぐ、くぅぅぅう……………………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……………

男「よし。じゃあ、ロッソとオルク。行こう」

ドラゴン娘「…………………ふっ」ニヨニヨ…………

ゴブリン娘「やったぎゃー! しかもロッソ姉ちゃんと一緒ぎゃー!」

ウサ娘「ふぇ〜ん、ミルちゃ〜ん。私達また連れて行かれなかったよぉ…………どうせ良い扱いされるのは初登場の時だけだよぉ…………」ムギュウ、モミモミィ………

乳牛娘「まあまあ、ゆっくり行きましょうよぉ」ノホホォン…………ナデナデ………

男「本当にすまないと思っている…………」

男「とりあえず、行ってくるぞ」

一同「「「「「「「「「「いってらっしゃーい!」」」」」」」」」」

ウサ娘「…………………とうとういってらっしゃいの挨拶が一同でまとめられたよぉ……………」シクシク………

乳牛娘「それに関しては本当に仕方がないかと…………」ナデナデ………

男「14人分の挨拶書くのがめんどくなったらしい。すまん」

悪魔娘「はぁっ……………ぐっ………………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 13:07:51.34 ID:jLP9D6NPo
……そういえばウサ娘とか乳牛娘とかいたなぁ、今度はそっち優先してみるか
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 13:41:33.87 ID:hF+LhADA0
明らかに冒険向きでない非戦闘員だとどうしても
優先順位下がっちゃうよね……こればっかりはしゃーない
拠点でのライフライン豊かにしたり家事とか頑張ってそうだし
そこは作者がそういう描写でフォローすれば良いよね(暴論)
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 13:44:15.39 ID:K6SJCqDR0
……いや、別に冒険物じゃないんだから好きに選べばいいのでは?
734 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 18:42:23.85 ID:NqJPdbA40
〜まだ少し続く屋敷パート〜

>>732について。

ウサ娘「ま、まさかの戦力外通告ですぅ……………!」

乳牛娘「それについてはちょっと納得行きませんね〜」

男「まあな。確かに、ロッソも強い事は強いが、戦力外といえばレイセやミルよりスララやオルクが弱い」

スララ「むぐぐ…………!」

ゴブリン娘「オレ訓練してるぎゃよ!」

男「ああ、分かってる。偉い偉い」ナデナデ

ゴブリン娘「きゃぎゃぁん♡」ポワァ

乳牛娘「まあレイセちゃんはともかくとして、私は魔法で竜巻ぐらい作れますからねぇ…………」ヒュオォォォ…………

ウサ娘「お姉ちゃんはともかくって! お姉ちゃんだって、お姉ちゃんだって、そ、そのぉ、えっと、穴掘れるし! 野菜育てられるし! 身体能力高いし!」

乳牛娘「私だってミルクが出ますよぉ」

ウサ娘「ぐぬぬぬぬ……………! おっぱいは私の方が大きいのにぃっ!」

男「ほら、喧嘩するな…………まあ、結論としては、だ。レイセも、ミルも、充分旅の上では戦力になるって事だ。レイセの身体能力も、俺の指輪の加護でそこら辺の野良ドラゴンよりも強くなっているだろう」

ウサ娘「そうなんですよ! お姉ちゃんだって強いんですからね!」

乳牛娘「それでも選ばれないのは…………まあ、キャラでしょうねぇ」

ウサ娘「越えられない壁!」

男「二人揃って獣人で、特にこれといった過去も無し…………そこだろうなあ」

ウサ娘「弟くんも酷い!」

男「とりあえず、全員分の出来ることリストだ。参考までに見ておいてくれ」
735 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 18:43:24.95 ID:NqJPdbA40
スライム娘(スーラ)
攻撃手段:無し
特技:媚薬を作れる。媚薬と言うなら何でも良く、とても汎用性が高い。

スララ
攻撃手段:無し
特技:スーラを喘がせる程強力な媚薬を作れるが、汎用性が無くまだ媚薬ローションや媚薬ポーション、霧状の媚薬などは作れない。

ドラゴン娘(ロッソ)
攻撃手段:炎を纏った攻撃、火炎放射、etc.
特技:龍化、角と翼と尾は隠せない。

乳牛娘(ミル)
攻撃手段:風魔法、地魔法
特技:栄養満点の乳が出る。昼寝。

狐娘(ココハ)
攻撃手段:火魔法
特技:特になし

ゴブリン娘(オルク)
攻撃手段:混紡
特技:男のチンコが全部入る。

ウサ娘(レイセ)
攻撃手段:無し
特技:穴掘り、野菜栽培、料理。

虎娘(ハチカ)
攻撃手段:牙、爪、氷魔法
特技:獣化。

吸血鬼娘(ルルノーベル)
攻撃手段:チェス兵召喚、鎖魔法、チャーム
特技:チェス兵の使役、吸血。

リザード娘(カゲロウ)
攻撃手段:弓
特技:多彩な弓攻撃。

デュラハン娘(レイア)
攻撃手段:剣、重力魔法。
特技:首外し。

サキュバス娘(サルル)
攻撃手段:チャーム
特技:搾精。

サキュバス友(シシリア)
攻撃手段:チャーム
特技:搾精。

金龍娘(ナギ)
攻撃手段:身体(突進、踏みつけ、その他)
特技:金操作(攻撃には使えない)

悪魔娘(カレル)
攻撃手段:邪剣
特技:特に無し
736 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 21:05:35.48 ID:NqJPdbA40
人魚娘の名前を決めます。安価下1。
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/13(日) 21:10:05.08 ID:xn0w3o/M0
アリア
738 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 21:21:22.63 ID:NqJPdbA40
ごめんなさい、よく考えたらアクアという名前がありました。
739 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 07:11:21.24 ID:ZUzfRnhd0


男「じゃあ、今度こそ行ってくる」

一同「「「「「「「いってらっしゃーい!」」」」」」」

ドラゴン娘「行ってくる」

ゴブリン娘「行ってくるぎゃー!」



ザザザザザザ………………ズザザザザザザザ………………

男「水周りのモンスター娘を求めて、海に来た」

ゴブリン娘「ぎゃー! 水が行ったり来たりしてるぎゃー❤」バチャバチャバチャ!

ドラゴン娘「男、こ、この服は………」モジモジ…………

男「せっかくの海だしな。近くの街でハーレム全員分の水着を買ったおいたんだ」

男:ブーメランパンツ。男の象徴めちゃモッコリ

ゴブリン娘:フリフリピンクの子供水着

ロッソ:小紫の少し過激な水着。人妻感ムンムン

他は登場時に発表します。

ドラゴン娘「す、少し過激すぎやしないか…………?」

男「いや過激て…………いつもロッソが着ていたようなビキニアーマーのほうが布面積が狭くないか?」

ドラゴン娘「で、デザインが違うだろう!? これは、あまりにも、その、エロチックだ!」

男「まあな。それを選んだからな」

ドラゴン娘「くっ……………!」

男「まあ、遊ぼうじゃないかロッソ。ほら、オルクも誘ってるぞ」

ゴブリン娘「はやくくるぎゃよー!」

ドラゴン娘「う、ううう……………ああ、もうっ!」バシャバシャバシャ!



ゴブリン娘「ぎゃはははは❤ ほらほらぎゃー❤」バシャッ! バシャッ!

ドラゴン娘「お、オルク、ちょ、まっ、オルク! 上の水着がどっかにいって……………!」バルンッバルンッ

男「おーおー女々しいこと。胸がバルンバルンしておる」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃー!」バッシャアンッ!

ドラゴン娘「うぼわぁ」

ドラゴン娘「反撃だあああああっ!」ドパアアアァアァンッ!

ゴブリン娘「がぼぼぼぼぼぼ」

男「よし、俺も参加するか」

男「はーっはっはっはっはっはっは!」ザバババババババババ!

ドラゴン娘「ちょっ、なんだそれ!? うわああぁ!?」

ゴブリン娘「あばばばばばばばば」

740 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 07:13:17.02 ID:ZUzfRnhd0


男「見つかったぞ、ロッソの水着」

ドラゴン娘「すまない、ありがとう………………」

ゴブリン娘「あー疲れたぎゃー……………」

男「よし、じゃあそろそろ陸に戻るか………………」

???「おーとこ君っ♪」

ドラゴン娘「ん?」

ゴブリン娘「ぎゃ?」

男「え?」

ドラゴン娘「に、人間の女……………? なぜこんな危険な海域に……………? それになぜ男の名前を……………」

???「ひさしぶりー!」チャポン

男「お、おまえ…………もしかしてアクア、か?」

???「そうだよ! アクアちゃんだよ! きゃー! こんなとこで男くんと再会できるなんてっ!」バシャンッ!

男「おばぁっ!」

???「何年ぶりかな? えっとー、たしか小学校ぐらいのとき一緒だったからー…………いーち、にー…………」

男「がぼぼ、がぼぼぼぼぼぼ!(どけ! 溺れる!)」

ドラゴン娘「貴様! 知り合いだかなんだか知らないが、そこをどけ!」

???「えー、ってあなたこそ誰よ。アクアは男くんの幼馴染だよ?」

男「がぼ…………!(この…………!)」ガシ、ガシッ……!

???「え?」グルンッ

男「ど天然殺人鬼がっ!」セオイナゲッ!

???「ふんぎゃーっ!?」ザバアァアンッ!

741 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 07:14:07.19 ID:ZUzfRnhd0
〜陸〜

人魚娘「うえーん、海面に叩きつけられた背中が痛いよぉ」

ゴブリン娘「自業自得ぎゃ」

ドラゴン娘「で、男。この人魚とはどういう関係なんだ?」

男「まあ、俺とこいつは幼馴染っちゃあ幼馴染なんだが、いい思い出が無いんだ…………」

人魚娘「えー、いい思い出しか無いじゃん。えっとー、アクアと男くんで海底散歩行ったりー、あと海のリゾートで釣りしたりー」

男「あのなぁ………! 俺がなんっかい死にかけたと!? 海の中で呼吸出来ないのに無理やり海底に連れ出されては死にかけるわ、海のリゾートだ!? 絶海の孤島だったじゃねぇか! お前が俺を忘れて一ヶ月、釣った魚で食い繋いでイカダ作り上げてなんとか生還したんだぞ!? 俺じゃなきゃ死んでいたんだからな!?」

人魚娘「あれーそうだっけ?」

ドラゴン娘「あの………なんというか……………大変だったな」

ゴブリン娘「凄まじいおさなななじみぎゃ」

ドラゴン娘「なんか多いぞ」

人魚娘「いやー、それにしてもこんなところで会えるなんてね! ラッキーラッキー!」

男「アンラッキー……………」

人魚娘「ね! ね! またアクア前みたいに遊びたいよ! せっかく再会したんだしさ!」

男「遊ぶ、か……………」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃ、兄ちゃん…………」ボソボソ………

男「ん、なんだ?」ボソボソ………

ゴブリン娘「ごちゅごちゅあんあんはやらないぎゃ?」ボソボソ………

男「ん…………うーむ……………いや、確かに水を扱えるモンスター娘を嫁にしたいとは行ったが……………アクアはなんというか………………」

人魚娘「んー? どしたー?」

男「どちらかというときょうだいに近い感じだったからな…………まあ、無自覚に殺しには来ていたが…………」

ゴブリン娘「じゃあ、ヤラないぎゃ?」

人魚娘「あ、きれいな巻き貝」

男「…………………いや………………………ヤろう」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も所持。安価下。
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 07:28:27.68 ID:WBtvn5YqO
思いに応える様に男だけで恋人の様に優しく抱く
ロッソ達には席を外してもらう
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 07:30:45.80 ID:zremvURYO
普通に同行の二人と仲良くなってから
人魚の本能による虜にしてからの逆レを食らいかける
人魚がやっぱりこんなのはやだと本能と理性で葛藤しだしたところを
改めて見たらめっちゃ良い体してるしメロメロに堕としてやる
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/14(月) 07:35:31.24 ID:eMiUelEpO
魔王からもらった水中呼吸の指輪(使い捨て)を使って水中セックス
ディープキスから始まってシックスナインと対面座位セックスも行う
745 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:30:18.49 ID:ZUzfRnhd0
またストーリー盛り盛りしました。
ごめんなさい。
746 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:31:11.34 ID:ZUzfRnhd0
人間娘の容姿は、上半身人間で下半身魚。指の間に水かきがあり、首から肩にかけていくつか切れ目のような筋が入っており、そこがエラになる。耳にヒレのような物も付いている。配色は全体的に青とピンク。
サンゴのブラジャーをしている。



男(…………幼馴染だ。流石に無理矢理はしない…………)

男「とりあえず、久し振りに会って色々話してみたい。ロッソとオルクは外してくれ」

ゴブリン娘「……わかったぎゃ! ロッソ姉ちゃん行こうぎゃ!」

ドラゴン娘「ああ、今度こそ負けないぞ!」

バシャバシャバシャバシャ………

人魚娘「いやー、何年も経ってるけどお互いあんまり変わんないねー」

男「君も驚くほど変わらないな」

人魚娘「ねえねえ、何話す? 何話す?」

男「………そうだな。最近、どうなんだ?」

人魚娘「最近? えっとね、お母さんもお父さんもあんまり変わらないよ。あ、そうそう。最近、私結婚する事になったんだ」

男「結婚?」

人魚娘「うん! 魚人の人とね。ちょっと家系の関係でいろいろあって両親だけで決められてね。まだ数回しか会ったこと無い人だけれど、いい人って聞いてるんだ」

男(………結婚、か。じゃあ俺が手を出す事は出来ないな………)

男「ほーん。それ以外は?」

人魚娘「あ、えっとね。他には友達が…………」



人魚娘「……………で、男くんは? アクアが全部話したんだから、次は男くんの番だよ」

男「俺か? うーん、そうだな。最近、というか数年も前から魔王様の手下として働いている」

人魚娘「えー、すごい! あの魔王の?」

男「ああ。それに手下の中で一番偉い」

人魚娘「すっごーい! で、で?」

男「それでな、魔王様から最近、魔王様を殺そうとする勇者を倒して反省文を書かせろという命令を頂いたんだ」

人魚娘「あ、あの勇者を!? それ、大丈夫なの……?」

男「まあな。多分だが、大丈夫だ」

人魚娘「わわぁ………気をつけてね、男くん………」

男「ああ、ありがとう」

人魚娘「うん………」

男「……………」

人魚娘「……………」

男「………他に、何か聞く事は無いか?」

人魚娘「え、んっ? 特に無いよ?」

男「そうか……」

人魚娘「あ、ヤドカリ。見て見てー、可愛いー♡ ぱくっ」ポリポリ

男(驚くほど触れてこない部分があるな)

男(……『あの光景』に付いて)

バチャバチャ キャーキャー アハハハ

男「なあ、アクア」

人魚娘「なーに?」
747 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:32:13.17 ID:ZUzfRnhd0
男「あの二人に付いてなんだが………」

人魚娘「あ、うっ、うん…………えっと、あの二人って、その………男くんにとって、何? と、ともだ、ち………?」

男(妙に歯切れが悪いな)

男「いや、友達じゃない。嫁だ」

人魚娘「ひぇっ、お、お嫁さん………? あの、大きい人の方………?」

男「いや、二人とも」

人魚娘「二人ともっ!? へ、へー………もう、結婚してるんだ………」

男「まあそんな感じだな。あと、あの2人の他に12人いる」

人魚娘「じゃうににん!? じゅうさん、じゅうよん………!? ふ、不倫!? 浮気!?」

男「いや、全員妻だ。浮気では無い。全員と一緒に住んでいるぞ」

人魚娘「す、凄いね………うん…………」

人魚娘「……………」

男「嫌か?」

人魚娘「い、嫌って?」

男「いや、人魚は一夫多妻じゃ無いだろ。それで不快に思っていないかと思ってな」

人魚娘「うーん、い、いやぁ、それは自由だからね………別に、何とも」

男「そうか」

人魚娘「…………」

ザバァ……

ドラゴン娘「ん?」

ゴブリン娘「ぎゃ?」

ザバババババババババ……

男「なんだ、あの軍団………魚人?」

人魚娘「…………っ………」

魚人兵A「どけ」

ドラゴン娘「な、なんだ………?」

ゴブリン娘「戦うぎゃ………?」

ドラゴン娘「………いや、素直にどこう……」

魚人兵A「素直でよろしい」

ザバッ、ザバッ、ザバッ、ザバッ、ザバッ、ザック、ザック、ザック、ザック、ザック………

男「おおうなんだなんだなんだ? こっち来るぞ? まさかアクアの関係者か?」

人魚娘「………うん………」ギュッ……

ザック、ザック、ザック……ザザッ!

魚人兵長「姫さま、迎えに上がりました」ギョロッ!

男「ひ、姫?」

人魚娘「……………」

魚人兵長「おいそこの男。そこの御方は我らが王国の姫になるのである。間違いがあってはならぬ。今すぐ離れろ」

男「お、おお………」
748 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:34:34.07 ID:ZUzfRnhd0
男(なんか、神輿みたいなところから王子っぽいゴージャスな魚人が降りてきた…………いかにも、何というか、あれな感じだ………)

魚人王子「ごぼぼ、ごぼぼぼぼ………アクアちゃん………♡ 旦那様がお迎えに上がりましたよ………♡ ああボクのアクアちゃん……大丈夫かなぁ♡ 汚されてないかなぁ?」サワサワヌルヌル

人魚娘「ぅ、ぅっ…………!」ビク………!

魚人王子「ごぼぼぼ………じゃあ帰ろうか。帰ろ帰ろ。ボクらの愛の巣に帰ろ。アクアちゃぁあん♡」

人魚娘「あ、ご、ごめんなさい。ちょっとまって、ください………」

魚人王子「ん〜?」

人魚娘「ちょっとだけでいいので、お別れの挨拶を………」

魚人王子「ああ、あの男にねぇ。良いよ。どうせ二度と会えなくなるんだから」

男(……ん? 二度と?)

人魚娘「えっと、ごめんね、男くん。もう、帰らなきゃ行けないみたい。今日から深海の魚人族の国に行くから、会えなくなっちゃうんだ。魚人族の国は出入りが厳しいからね。特に、姫様である私はね………だから、さようなら。最後に男くんと太陽の下で話せて、本当に良かった………」

男「………ああ。見に行ければ、結婚式には行くよ」

人魚娘「………ごめん………嬉しいけど、それもだめ。結婚式は、無いの。ただ、契りがあるだけ………で、でも大丈夫! アクア、大丈夫だから………幸せ、だから。王族になって、子供産んで、家族の役に立てるなら………いつかまた、挨拶に来るから。ちょっと先になっちゃうと思うけど、またここで、会えれば、会おう………」ジワ………

男「……………良いのか?」

人魚娘「え…………?」

男「本当に、それで良いのか?」

人魚娘「……………うん。大丈夫…………じゃあ、ね……」

魚人王子「ごぼぼぼっごぼぼっ! 時間切れだ! アクアちゃん他のオトコと話しすぎだぞ! 引き離せ!」

魚人兵A「はっ!」

魚人兵B「姫様、こちらへ………!」グイッ……!

人魚娘「あっ………」

人魚娘「…………………さよ、なら………」ニコッ……ボロボロッ、ボロッ………!

ザック、ザック、ザック、ザック………

男(笑いながら泣くなよ………一言言えば良いじゃ無いか。助けてくれって………)
749 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:35:33.80 ID:ZUzfRnhd0
男「はぁ〜…………」

ザッザッザッザッザッザッザッザ!

ドラゴン娘「な、なんだ? なにがあったんだ?」

ゴブリン娘「なんか連れていかれてるぎゃよ?」

男「………ごめんな、二人とも。俺、暴れるわ」

ドラゴン娘「…………え?」

ゴブリン娘「…………ぎゅ?」

男「はぁっ……!」ドッ!

ドラゴン娘「っ……!? 男が消え……」

魚人兵A「うわぁああぁあっ!?」ドカァンッ!

魚人兵B「さ、さっきの男……うわぁっ!?」ドスンッ!

人魚娘「え……お、男くん……?」

魚人王子「な、なにをしている!? は、早く殺せぇっ! 殺せぇえぇ!」

魚人兵長「は、はぁっ!」

魚人兵D~M「うおおおおぉおおぉ!」

男「どっこいしょ!」ドオォッ!

魚人兵D~M「ぐはぁあぁあ!?」ドシャッ! ドスドスッ!

男(国相手だからな……殺しては面倒だ。全員気絶させる……!)ドカッ! ドカドカドカ!

魚人王子「ごぼぼっ!? な、何をしている! 蟹甲兵っ! 切り刻めぇっ!」

蟹甲兵A~I「ぶるぁああぁあ!」ジャキン! ジャキジャキン!

男「やーれん!」バキャンッ!

蟹甲兵A~I「うぎゃぁあ!」ガシャーン! ドガシャーンッ!

魚人王子「ま、魔蛸兵っ!」

魔蛸兵A~E「ふぉおおおぉおおお!」ゴポポポポ………!

男「そーらん!」ドッ!

魔蛸兵A~E「ふぁあああぁあああ!」ベチャッ、ベチャベチャ!

魚人兵長「く、クソ! どいつもこいつも………! 私が最後の砦……!」ブオン、ブオン、ブォンブォンブォンブォンブブブブブブブブブブッ!

魚人兵長「我が槍を喰ら……」グオッ!

男「………」パシッ

魚人兵長「へ?」スカーッ

男「どっこいしょ」バカンッ!

魚人兵長「ぎゃへっ………」ドターッ!

魚人王子「ひ、ひいいぃっ!? お、お前らあっ! た、立て! 立てぇっ!」

男「ふん………」ザクザクザク……

魚人王子「く、来るなぁあ! ごぼおおおおっ!?」

男「バカかお前は」ガシッ! ギリギリギリ……!

魚人王子「ぐ、ぐげええぇぇぇ………!」ジタバタジタバタ……!

男「結婚は両方が幸せじゃなきゃいけねえだろうが。嫁は孕む為にいるんじゃねえんだよ」ギュゥウゥゥゥゥ………!

魚人王子「げ、げえっ……! お、お前え……! ぼ、ボクにこんな事をしてタダで済むと………!」

男「ああ。タダで済むとは思ってねえよ。お前をぶっ飛ばした事で人魚国と魚人国両方を敵に回す事になるだろうな。………だから、お前は人質だ。二ヶ国を黙らせる為のな」

魚人王子「ひ、ひぃぃぃ………がくっ………」ブクブクブクブク………

男「…………ふん」ドサッ
750 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:36:22.09 ID:ZUzfRnhd0
男「迷惑だったらごめんなアクア。君の故郷、敵に回しちまった」

人魚娘「お、男くん…………♡」キュン………♡ キラリ………♡

男(………まあ、その指に光る指輪を見れば心配の必要は無さそうだな)ザク、ザク、ザク……クイッ………

人魚娘「え、あの、男く………」

男「んむっ…………」チュッ……

人魚娘「ん、んん………!? ん………ん、ぐ………んむ…………♡」トロォン…………

男「ちゅ、れろ………んちゅぅ…………ん………♡」ギュッ………

人魚娘「ふぅっ………ん、んんんんっ………♡ んっ、んぅうぅぅぅぅ………♡」ゾクゾクゾクッ………♡

男「………んっ………ふぅ………」キュポッ………

人魚娘「あ……………ん………え………? え、なに、今の………? え、男、くん………? お嫁さん達、見てるけど………?」

ドラゴン娘「ほぉーん………なんとなく事情は分かったぞ」ニヤニヤ……

ゴブリン娘「最初っからああすれば良かったぎゃー」ニヤニヤ……

男「アクア………君を、俺の物にしたい」

人魚娘「え……そん………だって………え…………?」キョドキョド……

男「すまないが、ロッソ、オルク。こいつらを全員縛っておいてくれ。身体を乾かさないようにな」

ドラゴン娘「分かった」

ゴブリン娘「了解ぎゃー!」ビシ!

魚人王子「ごぼごぼごぼ………」ズルズルズルズル………

男「さて………二人きりだな」

人魚娘「ま、待って………状況が飲み込めない………え、なん……え?」

男「………さっきは唐突で済まなかった。ほら、ヒーローだってヒロインを助けたら口付けするだろう?」

人魚娘「う、うん。そ、そうなんだけど、えっと………? 王子、縛っちゃって…………」

男「まあ、後処理は面倒くさくなるだろうな。でも、君を手に入れる為なら、そんな事どうでも良い。………君さえ良ければな………」

人魚娘「あっ………え…………ぅえ………うえっ………ひぐっ………! …………男くぅぅうぅうぅぅん…………!」ポロッ、ポロボロボロッ、ボロォッ♡

男「………………」ナデナデ……

人魚娘「あ、あの王子気持ち悪くてぇぇぇ………! いつも、いつもぬるぬるべたべたしててぇぇぇ…………! ひぐ、ぐすっ………! ぅ、ぅぅうぅ…………!」ギュ………!

男「汚されたか?」ナデナデ……

人魚娘「う、うぅう………」フリフリ……

男「良かった………さて」ヒョイッ

人魚娘「あ………お、男くん………?」キョトン……

男「岩陰に行こうか。砂場では余りにもザラつく」ザッ、ザッ、ザッ………

人魚娘「ま、まって、ねえ、な、何するつもり………?」

男「ん? ビーチの岩陰でする事と言ったら一つだけだろう?」

人魚娘「え……………………ええぇええぇえええぇ!? あ、待って、本当に待ってぇえぇえぇぇ!」

751 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:36:49.78 ID:ZUzfRnhd0
〜岩陰〜

男「ここで良いな………」スッ………トサ………

人魚娘「あ、あぁ………お、男くん………あ、アクア達、ほら、きょうだいみたいな物だったじゃん………? ね、ほら………」

男「だからどうした?」

人魚娘「うう…………こ、こういうのって、お、お互いのことをよく知ってから…………」

男「知らなくても出来るだろう? ………それに、やってからの方が知り合える事も多い」

人魚娘「ぁ…………で、でも……………」

男「まあ前は殺されかけた事もあるし全然意識していなかったが、とても綺麗に成長したな、アクア。俺の女になってくれ」

人魚娘「そ、そん、え…………」キュン………♡

男「好きだ、アクア。結婚してくれ」

人魚娘「……………お、男くん………♡」

人魚娘「え、えっと、ね……………実は、アクアも男くんのこと前から好きだったの………子供の時から良いなって思ってて………あ、そ、その時殺しかけちゃったのは、本当にごめんね………一緒に遊べるってだけで、嬉しくて舞い上がっちゃってたの………またいつか会えるかなって思ってたけど、いつの間にかに結婚が決まっちゃって…………そんな時、最後に太陽を見ようと思ったら、男くんを見つけて…………話せて嬉しいなって思ってたけど、まさか助けてくれるなんて………本物に…………男くんは、アクアのヒーローだよ…………♡」

男「そうか………さっき俺が嫁がいると言ったら、悲しそうな顔をしたな?」

人魚娘「ああ……あれは、好きだった男くんが結婚してるって聞いて、ちょっと悲しくなっちゃって…………でも、男くん………あ、アクアをお嫁さんにしてくれるの………?」

男「ああ。15人目で良いと言うのならな。でも、俺は嫁達は平等に愛する。分割じゃない。倍増だ」

人魚娘「う、うん…………分かった………男くんのお嫁さんになれるなら………♡ アクア、男くん、大好き………♡」

男「アクア……これから、愛するぞ………良いな………?」

人魚娘「うん………♡ いっぱい、愛して………♡ 男くん………♡」
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 13:43:30.03 ID:eMiUelEpO
深海の国かぁ、安価が取れてれば冒涜娘と絡めそうだったな
753 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 15:42:40.45 ID:ZUzfRnhd0
>>752ですね。まあ、深海の国という設定は>>742以降に思いついたんですが。
754 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 06:26:46.10 ID:IgtJcUOt0
男「アクア…………」

人魚娘「男くん…………♡」

男(さて………昔はやんちゃなド天然だったアクア。それは今も余り変わっていないみたいだな………だが、とても可愛い…………いや、あのドジさに打ち消されていただけで昔から可愛くはあったのか………身体もよく見れば、凄く良い身体しているじゃないか………)

人魚娘「ん………んぅ………?」ムチッ………♡

男「愛を尽くそう、アクア………ん、ちゅ…………」

人魚娘「はぁ、はぁ………んぁ……んむ、むぅ………♡ ん、んんん…………♡ ん〜っ………♡」ピクンッ、ピクッ………♡

男(キスをしながら、このサンゴのブラジャー(?)を外す………これどうやってくっついているんだ………?)ペラ………

人魚娘「あ………んぁ………♡ はぁ………ん…………♡」チュ、チュル……ピクッ……♡

男(胸をゆっくり、円を描くように…………)グニ……ムニュゥゥ…………♡

人魚娘「あ、ぁ………んむ……♡ むんんっ………! い、痛っ………」ビクンッ

男「あ、すまない………」

人魚娘「はぁ………はぁ……………だ、大丈夫…………ちょっと、びっくりしただけ………続けて、男くん…………はぁ………ん…………」

男「分かった…………」ムニュ………クニ………♡

人魚娘「んっ………! んんっ………ぅ………あ………♡ はぁ…………♡」ピチピチ………♡

男(魚の部分が痙攣している………新鮮ピチピチだ………)ムニ、クニュ………クリッ……♡

人魚娘「あ……ぁっ♡ ぅあっ♡ 男くんっ♡ っふ………♡」ピチッ………ピチチッ………♡

男「ん、んちゅ………むちゅ……………」チュッ、チュルル………

人魚娘「んむっ、んんぅ…………んぁっ………♡ んむ………んんんっ………♡」ピチンッ、ピチッ♡

男「ふ……ふぅ………ぁっ………♡ ぅ…………むぅっ………♡」モミ、ムニュ………♡ チュゥウゥ………♡ モミ、モミィ………♡

人魚娘「んっ、んんっ……! んんん〜っ♡」ビチビチビチッ♡ ビチッ♡

男「はぁっ………し、下も触るぞ………」モミュ、クリ………ミニ、モニィ………♡

人魚娘「ん、ぅん………♡」コク……♡ ピチピチ………♡

男(人魚はエロいよな。なんで下は何も履いていないんだろう………この人肌近くの鱗に…………)クチュ………

人魚娘「ひう……!?」

男「って、探す必要も無かったな………思い切り濡れてるじゃないか………」

人魚娘「ぬ、濡れる…………?」

男「そうか………普通のセックスは海中だから人魚は濡れるって言う概念が無いんだな。というか、ただ知らないのか………要は、エロい気持ちになったらここが濡れるんだ。人魚も濡れるもんなんだな………」クパァ………

人魚娘「ひっ、ぃい…………♡」ピクッ………♡

男「ふぅ………ふ、ん………はぁ、はぁ………んれろ……」ペロ、ペチャ、クチュ………♡

人魚娘「あっ、んあ……♡ はぁあっ♡ あっ、お、おっぱいとアソコ同時に弄っちゃ、ぁ……♡ んぅうっ♡」ピチッ! ビチチッ♡ ビクンッ♡

男「ふ……ん………んん………っ」クチュ、クチュクチュ………♡ ペロォ……♡ クチュッ!

人魚娘「んぁぁぁぁぁああ♡」ビチーッ♡ ブシャァッ♡

男「ん………ふぅっ…………イッたな………」ベチャァ………

人魚娘「ぁ、ぁぁ………♡ お、男くん、好き………♡ 男くんの手、気持ちいい………♡」ピチンッ………♡

男「まあ、何度も嫁達を抱いているからな………技術は熟練だ」

人魚娘「う、うん…………♡」ピチッ…………ピチチッ…………♡

男「さて………本番に行くぞ………」

人魚娘「はぁ………はぁ……………♡ う、うん…………♡ お、男くんの、卵産みたい………♡」クパァ………♡

男「分かった………」カチャカチャ…………バルンッ!

人魚娘「ひゃっ…………?」パタタッ
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