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男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」
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808 :
あばんぎゃると
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2019/10/18(金) 13:16:09.28 ID:J+SkQsWg0
魔王「ふむ…………では、レイア。お主は何が欲しい?」
デュラハン娘「拙者は強い鎧を欲します」
魔王「強い鎧か?」
デュラハン娘「はい。今の鎧も充分強いですが、魔王様ならこれよりも強い物を所持していると思いまして…………」
魔王「まあ、あるぞ。そこに更衣室を用意しているから着替えてこい」
デュラハン娘「は! 分かりました!」
〜十五分後〜
男「おーい、レイア?」
デュラハン娘「う、な、なんだ?」
男「まだ着替え終わっていないのか?」
デュラハン娘「着替え終わっている………! だ、だが、これはあまりに…………!」
男「なんだ終わっているのか」シャーッ
デュラハン娘「のわーーーっ!?」ババッ!
男「お、なんだ。可愛いじゃないか」
デュラハン娘「そ、そんっ、か、可愛い…………? あ、ありがたい…………♡ じゃなくて! こっ、この鎧……………!」
デュラハン娘「なぜこんなに守備範囲が少ない!?」バァーン!
男「まあ、ビキニアーマーだからじゃないか?」
デュラハン娘「こんなの鎧として機能していないじゃないか!?」
魔王「それが今ある鎧の中で最高の物だ」
デュラハン娘「そんなバカなっ!? ……………そっ、それに、胸が一切無い拙者にはこのような破廉恥な鎧は……………」
男「いや、とても似合っているぞ。とっても可愛いし、腹筋が見えてカッコいいし、エロい」
デュラハン娘「は、はえ……………? あ、あるじさまがそんなに言うのなら…………………♡」モジモジ…………♡
男「じゃあ普段も」
デュラハン娘「流石に無理だぞ!?」
男「残念だ」
魔王「それでいいな?」
デュラハン娘「あ…………はっ。ありがたく、いただきます」
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