「提督」遊星からの物体…?【R-18予定安価】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/28(金) 20:53:32.97 ID:VkSiyCgy0
・R-18閲覧注意
・エロ・グロ・ナンセンス・個人的性癖
・不定期掲載
・タイトルと某映画の関係はあまりありません

まずは提督を決めます。
安価↓1 コンマ50以上で女性、以下で男性
安価↓2 コンマ50以上で子供、以下で大人

初期参加艦娘を決めます
安価↓1〜4 重複した場合は安価↓
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:54:54.18 ID:i8ha5GlSO
くっさ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:02.25 ID:hnz9/6vCO
うんこ
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:12.04 ID:tdJ5XUCjO
千代田
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:12.81 ID:UiAQIuq5O
うんこ
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:19.79 ID:7KlYUDKvO
愛宕
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:20.16 ID:UiAQIuq5O
うんこ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:31.12 ID:afBaLScmO
うんこ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:42.80 ID:qZZyy9R0O
うんこ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:50.02 ID:jKea6MT4O
うんこ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:55:55.75 ID:NANTgK2MO
うんこ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:56:51.31 ID:S3d3jmK7O
浜波
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:57:09.79 ID:pSPGhUyNO
神風
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 21:08:12.45 ID:VkSiyCgy0
>>2 18 男性
>>3 25 大人
大人の男性提督です

参加艦娘
千代田
愛宕
浜波
神風
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 21:16:30.85 ID:VkSiyCgy0

…本SSのアイデアを考えたのが年末だったので大晦日です…


提督「お…もう紅白も終わるか、毎度ながら絶対に2345におわらせる進行能力は見事だな」

浜波「…です、ね…浜波は…その…鳥の会がいないのが…ちょっと、残念…」

提督「あぁ、そんなのもあったなぁ…毎回思ってたんだ、鳥の会のカウントは正確なのかなー?って」

千代田「あ、ゆく年くる年が始まりましたね、この鐘の音を聞くと年末って感じがする、なんか一年ぶりって感じ」

神風「…年末は一年に一度しか来ないわよ、千代田さん…」

愛宕「あらー、千代田ったら酔っ払ってる?」

千代田「酔っ払うわけないじゃないれすか!今飲んでるのだってぇ…おれんじじゅーすれすぅ!」

提督「あー、なんだ…年末にシフト入っちまって悪かったな…」

千代田「…ええ、いいんです…酔ったふりでもしないと…年末を千歳お姉と過ごす計画を邪魔した提督への怒りは収まらないですから!」

浜波「千代田さん…あの、でも…」

千代田「わかってるわよ…一応年末も残る人決めなきゃいけないってことぐらい…神風、オレンジジュースお代わりある?」

神風「はいはい、ちょっと待っててね?」



年末である。多くの艦娘も、年末年始の休暇を楽しんでいる事だろう。
しかし仮にも軍事拠点である鎮守府。全員まとめておやすみ。一人もいませんとはいかない。
艦娘だって女の子だ。みんなそれぞれプライベートもある。
年末をゆっくり過ごしたいって人も多い。



提督「あいつは姉妹艦と一緒に温泉…」

愛宕「あの子は…旦那様の実家〜」

浜波「あ…あのこは…恋人と…」

神風「あの人は…養子と家族水入らずって言ってたかな…?」

千代田「うう、くじ引きで外れなかったら今ごろ千歳お姉と…」



そう、多くは年末年始の休暇だ。
姉妹艦と仲良くしてたり、鎮守府内外の男と結婚してたり…
小型艦も大型艦の養子だったり、養子縁組をしてたり…
あぁ、大型艦が養子取ってたり、小型艦と男の子のほほえましいカップルもいたな…
でも鎮守府に残る奴は必要。本来なら独り身を集めてもいいのだろうが、公平という事で責任者である俺と、くじ引きで外れた連中が残っているのだ。



浜波「あの、指令…そろそろ…」

提督「あ、そうか…おい、そろそろ今年最後の巡回の時間だぞ…誰か立候補は…」



…いるわけがない。みんな執務室のこたつから出たがらねぇでやんの




巡回にいく人物 安価↓
(提督・千代田・愛宕・浜波・神風 の中から一人 )
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 21:18:17.64 ID:FIRVIzfnO
神風
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 21:52:20.65 ID:VkSiyCgy0
>>16 神風


…十秒ほど沈黙が続く。テレビでは除夜の鐘がごーん、となった

神風「仕方ない、私が行ってきてあげる、千代田さん懐中電灯、取って」

浜波「あ、私も…いこう、か?」

神風「大丈夫、一通り見て回るだけだし何もないでしょう?」

千代田「はい、懐中電灯。暗いし寒いから気を付けてね?」

愛宕「じゃあ神風ちゃんおねがいねー?」

提督「トイレに行ってもいいけどちゃんと全部まわれよー」

神風「わかってるって! …じゃあ、行ってくるわね」

めんどくさい仕事を引き受けた神風が執務室から出ていく。俺はこたつの上にあった柿ピーを口に放り込んだ

提督「あぁ千代田、甘酒かなんかあっためといてくれないか?たぶん神風…震えて帰ってくるぜ」

千代田「なんかって何ですかなんかって…はいはい、提督のためならしないけど神風ちゃんのためだからねー」




神風「うう、ちょーっと寒いわね…」

懐中電灯片手に暗い鎮守府を歩く。
本来ならこの時間でも工廠や一部の部屋は電気もついてて、暖房もついているからこんなものは不要なんだけど…
ここ数日、執務室以外は暖房は切っているも同然だし誰もいなければ電気もつけない。非常口の緑色の明かりと懐中電灯だけが頼りだ

神風「…こ、怖くなんかないんだからね!」

うん、やっぱり少し怖い。だれかについてきてもらえばよかったかも…



神風「えーと…この部屋は…よし!」

ドアを開けて部屋の中を軽く見渡す。艦娘の部屋も、施錠を確認…っと

神風「次は…外か…」



外は雪が降っていた。

田舎の鎮守府ともなると屋外は本当に明かりがない。
雪は降っていたが、雲が薄いのか完全な闇でないことはありがたかった。

神風「えっと…運動場…よし! …よし?」

半分流れ作業で動かしていた足を止め、懐中電灯を一か所に向ける。
屋外は雪が僅かに積もっている。周りにある足跡は私が今つけたものだけだ。
でも、運動場のど真ん中。なぜか円状に雪がなく土が露出している箇所があり…

神風「…あれ、今日は誰か外で遊んでたかな…?」

その真ん中に何か丸いものが見えた



多数決をとります 安価↓1〜3

1.警戒しつつ近づく
2.応援を呼びに引き返す

18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 21:53:13.25 ID:WMl070eGO
1
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 21:55:17.42 ID:gdVDbRGn0
2
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 21:55:34.66 ID:wM9yuG5DO
2
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:26:46.92 ID:VkSiyCgy0
>>18 1
>>19 2
>>20 2

応援を呼びに引き返す


なんだかぞくっとしたものを感じた。
これは寒さによる…その、おしっこの感覚だけじゃない。
なにしろ、雪が薄く積もっている中一か所だけ雪がないのだ。
これはつまり、ついさっき、何かがそこにいたと云う事…

そこまで考え、私は引き返すことにする。
普段のにぎやかな鎮守府なら気にも留めないけど、とても怖く感じたのだ。
うん、そう。とっても怖いの。


ヌチャッ…


瞬間、背後から変な…納豆を少しだけかき混ぜた、といえばいいんだろうか?そんな音がした気がした。



神風は背後から奇襲されます

安価↓1 コンマ+30 ふいうち
安価↓2 コンマ

↓1が上回ると…
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:27:14.62 ID:3vLnuRJtO
orz
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:27:23.40 ID:icq5m2cTO
へい
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:28:15.15 ID:7JdaQBeLo
さきどり
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:32:06.49 ID:VkSiyCgy0
>>22 62+30 92
>>23 40



神風「ッ!?なに!?」

ほんのわずかな、小さな音。でもその音は静かな運動場で、とても大きく聞こえた。
慌てて振り返り、懐中電灯を向ける。一瞬何かが明かりに映った。
何だろう、カブトガニ…?
そんな風に思うより早く、何かに手をたたかれ懐中電灯を落としてしまう

神風「て…ちょ、やだ!なんなの!?」

人間でも艦娘でもなかった、丁度私の頭ぐらいの大きさの…何かが、動いている!?


神風の部位を選んでください
安価↓1〜5 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
(鼻・耳・口・胸・臍・股間・尻)
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:33:06.93 ID:kkAFi996O
股関
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:33:17.32 ID:icq5m2cTO
フェイスハガーっぽいけどR-18Gにはならないよね…?
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:33:24.10 ID:7JdaQBeLo
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:33:41.31 ID:TDssvuZyo
股間
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:33:58.58 ID:BAYjJMNxo
股関
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:34:43.42 ID:Le1PC/NpO
股間
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:59:38.06 ID:VkSiyCgy0
>>27 ・エロ・グロ・ナンセンス・個人的性癖



股間 3
尻  2



神風「や、いやっ!」

何かが手を掴み、慌てて腕を振るまわすとびしゃりと何かが地面に落ちる。しかしそれは地面に落ちた瞬間、一瞬のまもなく私に向かってきた。

神風「ちょっと…なんなの!これっ!?」

一瞬だけ、シルエットが見える。
顔ぐらいの面積の、平べったい何か、それが蜘蛛みたいに足をわしゃわしゃ動かして私に向かって…

神風「ひっ…ぃっ!」

驚き尻もちをついてしまい、何とか後ずさる、しかしそれはゴキブリみたいに早く、私のブーツに触れると…
そのまま袴の中にするりと入った。
ヌメヌメ、ぬちょぬちょと言う音を立てて、ふくらはぎから太ももへと昇って…

神風「ダメッ!この…は、離れろっ!」

袴の上からその何かを叩く。ブニョブニョした感覚は帰ってきたが…無意味だった

神風「ちょっとっ!どこさわって…!い、いやっ!そんなところ…ふぁ…///」

足かどこかに噛みつかれると思い身構えた、でも、噛みついては来ない。それは私の太もも周りを蠢きまわった後…
大事なところ、陰核を何度も触れて来た!
最初は偶然だと思ったけど、違う。何度も触れられ、その度につま先がピクピク勝手に動いてしまう…
ダメ、まって、そんなところ

神風「だ、ダメっ…///」

何度かピリピリと、下腹部に電気が流れる、気持ち悪い嫌悪感しかないのに腕に力が入らない。
私は袴の上から股間の、ぶよぶよしたものを押さえつけながら背をのけぞらせてしまい…

神風「あ…///」

何かが股間に貼りつく、サイズの合わない下着を無理矢理履いたみたいに、下腹部を締め付けられて…

神風「い…嫌だっ…こんなのっ…やめ、やめてっ…あっ///そん、なッ!?う、あっ///はぁ…んっ…」

神風「イッ…ぁ…ぁ…ぁあ…///」

大事な、大事なところから、ぶびっ、と音が
気付かないうちに、大事なところを押し広げられる、私のお腹の肉が、左右に引き裂かれたかのような激痛に…快感///
別に濡れてもいなかったのに、陰核を何度も擦られた私は何かが入ってくるのを、性感として受け止め…

じわ…
ちょろろろろろろろろ…

股間から脳天を突き刺されたような激痛と快感に、ブリッジのように背をのけぞらせながら、袴にシミをつくり、あったかい液体が足を伝って地面に広がってゆく…

神風「あっ…あ、おっ…///おおっ…///」

何も考えられないまま、私はおしっこを垂れ流し続けた。



多数決をとります 安価↓1〜3

1.ひとつになる
2.はいりこむ
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:01:15.29 ID:dWC93arjO
1
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:01:21.42 ID:7P89L/g+o
2
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:01:31.70 ID:JamGG3Ouo
1
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:03:01.91 ID:TDssvuZyo
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:26:44.34 ID:VkSiyCgy0
ひとつになる 2
はいりこむ 1



ぬっちゅ、ぬっちゅ

ぐっちゅ、ぐちゅ

神風「あっ、やっ…はあっ、お…おおっ…」

仰向けに大の字になりながら股間を揺さぶられる、その度に何かが、少しずつ私の中に、奥深くに入ってきている…

ごりゅ

神風「んひ…ぃぃぃぃぃぃっ!?」

一番奥に入ったはずなのに、そこを突き抜けられて、お腹の中が全部埋め尽くされる!

神風「あっ、へぇ…い、いぃ…これ、良いよぉ…っ!」

お腹の中に入ってきたそれが、内臓を内側からこすり付けて…股間に貼りついていたそれは、手足がするする伸びて来て私の足や、お腹に絡みついて、胸にも絡みつく!得体のしれない生物に襲われて気持ち悪いのに、それ以上に気持ち良すぎて…力が抜けて…

ずぷっ

神風「ンぎぅぃぃぃぃっ!?」

足首、おへそ、それとたぶん、胸、生物の足が私の皮膚を突き破り、筋肉の隙間をほじくりながら登って来てる!
嘘!嘘…気持ちい!こんなの…

神風「イッ…くぅ…///」

自分の頸動脈の中を、太い何かが昇って来て…頭の中で、くちゅっておとがきこえたの
とってもきもちよくて…おしっこがとまらなかった



提督「明けましておめでとうございます」ぺこり

千代田「明けましておめでとうございます」ぺこり

浜波「お、おめでとう、です…」ぺこり

愛宕「明けまして―…パンパかぱーん!!」ぱんぱかぱん

カウントダウンが終わり、とりあえず周りにいる連中に向かって頭を下げる。
なんでなんだろうね、普通にさっきまでおかしくってくっちゃべってたのに、年が変わった瞬間頭下げるの。

千代田「そういえば…神風遅いわね…人もいないし、そろそろ帰ってくる頃だと思うけど」

提督「あいつのことだ、トイレにでも言ってるんじゃねぇか?」

浜波「ふあぁ…」

愛宕「あ、あらあら浜波ちゃん、お眠?」

浜波「ごめんなさい…その…」

提督「ふあぁぁ…まあここ数日、俺たちだけだったからな…明日の夕方には何人か帰ってくるけど…今日はもう寝るかぁ…?」

見ると、あくびをした浜波以外にも、愛宕も千代田も眠そうな顔をしている。ああ、ほぼ無人といいつつ、結構遅くまでいろいろしてたからな…

提督「お前たちも先に部屋かえって寝ていいぞ、俺は神風の報告聞いてから寝るから…ふあ〜ぁ…」



神風「はあぁっ…はぁ、ん///」

神風「これ…すごい、よぉ…///」くちゅくちゅ

神風「勝手にアソコ、弄られてぇ…しあわせぇ…///」

最初気持ち悪かったのがウソみたい。今は私のアソコにくっついて、ぱんつになってるこれがとっても愛おしい。
だってこんなに気持ちよくしてくれるんだもの、立って歩くだけで天国にいるみたいにキモチイイ…///
わかるかしら、全身をぬるぬるしたものでマッサージされているのよ?それも常に。
こんな気持ちいいの、私だけ知ってちゃ…もったいない。
もっと、もっとキモチヨク・・・


安価↓1〜3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波・神風 の中から一人 )

本日はこれで終わりです。
見切り発車なので次回は未定です。
他の人のSS読んで自分も行けるんじゃねと思ったけど難しいっすね
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:28:32.82 ID:TDssvuZyo
神風
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:28:54.20 ID:BAYjJMNxo
神風
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:29:36.80 ID:6LmaPC3+O
提督
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:44:30.35 ID:7JdaQBeLo
おう
きたい
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 13:51:10.18 ID:2Gl7ZFGc0
神風「し、司令官…まだ起きてる…?」

艦娘たちを部屋に返してから少しして、執務室の扉をたたく音と神風の声が聞こえた

提督「ん、神風か?どうしたんだ?入って来て良いんだぞ?」

鍵はかけてなかったはずなんだが…などと言いながらこたつから出ようとすると、ドア越しに声で止められた

神風「ま、まって!司令官…!その…ん///さっき、ちょっと…」

提督「ん?」

神風「お漏らし、しちゃって…きゃん///」

提督「は、はあ…?」

神風「それでね、少しだけだから…大丈夫、見回りも楽しかったわ…これから部屋に戻るから…おやすみなさいっ!今年はきっといい年になるから!」

提督「え?ん?んん?」

早口で捲し立てられ、足音が遠のいていく…
あ、神風、お漏らししたんだ…それで恥ずかしかったんだな…
そんな事を思う。確かにこの鎮守府に来たばかりの頃は、夜の見回りに俺を連れて来て、トイレの前で待たせてたな…

しかし、だ。

あの神風が、いや、もしかしたらまだ下着とか汚れていたのかもしれないけど、それでも馬鹿正直にお漏らし報告…するのだろうか?



司令官の声を聴いただけで弾けてしまう、でもまだ大丈夫。こんなに気持ちいい事、独り占めはよくないけど…
まずは自分が気持ちよくなりたい。司令官、ちょっと待っててね?
そのまま自分の部屋、ではなく、大浴場に向かう。ここは入渠ドックじゃなくて普通に入るお風呂…非常口の明かりしかない脱衣所に入り、大きな鏡の前に立って服を脱ぐ

神風「ふぁ…わぁ…っ///」

とても美しい自分がそこにいた。股間にはぱんつみたいにあの子、ううん、もう自分の一部だから…これ。
これが張り付いて、私の心臓の鼓動に合わせてビクンビクンと脈動してる、脈動に合わせて私のあそこの中が震えるのが心地いい。
これから生えている足は私の足に、胴に、腕に絡みついて、皮膚に突き刺さってる、たぶん血管かな?自分の心臓とは別に温かいものが、手や足から流れ込んできているのを感じる…///まともに見たことはないけど、たぶんおちんちんに似ている、私の全身はおちんちんとつながってしまってる…!
胸を見る。自分ではなかなかのサイズだと思っていたおっぱいの根元にもちんちん血管が刺さっていて、おっぱいの中に温かい血液を流してくれているみたい。胸全体が気持ちよくて…おっぱい中の血管の流れまで感じてる…!

神風「…きれい…」

ふとつぶやいてしまった。自分の事をこういうのは少しおかしいけれど、これと一つになった私の身体はため息が出るぐらいに気持ち悪くて、美しかった。
背中に刺さっていたちんちん血管は特に何も流してない?ううん、ちがう。そのまま首の中を通って、頭まで来てる。そうか、私の脳もこれとつながっているから、愛おしく思えるしこれから何をすればいいのかもわかるんだ…
そう、何をすればいいのかわかる。
ふと下腹部が熱くなった気がした…えっと、たぶんここは…これが入り込んでいるあそこの、もっと奥…
解剖学の知識はなかったけど、すぐわかった。

神風「赤ちゃんの…元をつくるところだ…よし!」





安価↓1〜3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波・神風 の中から一人 )
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 13:51:55.12 ID:QDqx9Z1DO
みんな仲好死
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 13:52:05.40 ID:5t/Gnaj+O
神風
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 13:52:13.94 ID:lCY1/wxLO
浜波
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