「提督」遊星からの物体…?【R-18予定安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

113 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 12:48:17.99 ID:HTCtUgkg0
>>112 .19


よし、異常は…うん?

提督「…ここだけ、少し湿っている…?誰か水でもこぼしたか?」

脱衣所を軽く見渡す。異常はないと思い帰ろうとしたところで謎のにおいが鼻をついた。
一か所だけ、床が湿っていたように見えた。乾いてはいるが他のところとは明らかに色が違う

提督「すんすん…むー」

匂いを嗅いでみる。水ではない。消毒液でもない。臭いんだかあまいんだか、イカなのか分からない何とも不思議なにおいがした。
艦娘の誰かが持ち込んだシャンプー?にしてはあまりいい匂いとは言えない…


安価↓1〜3 多数決
1.だれかいませんかー!
2.静かに、警戒しつつ、奥へ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 12:48:38.47 ID:k1i+tzbto
2
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 12:51:52.98 ID:1BMistH9o
1
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 12:54:36.97 ID:CR9JyBfMO
2
117 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 13:03:41.23 ID:HTCtUgkg0
1.だれかいませんかー!   1
2.静かに、警戒しつつ、奥へ  2


これは、なんか嫌な予感がする…俺は警戒しつつ、忍び足で奥へと向かう。
自分でも少し大げさかなとは思ったが、謎の液体がどうしても引っかかった。十中八九、誰かが美容液かなんかをこぼした跡、何だろうけどな。

提督「…なにもなし、か…」

脱衣所を一通り調べ、脱衣所に併設されているトイレのドアを開ける。
今のところ異常はない、次、大浴場だ。
ドアにそっと、そっと近づき…一気にドアを開ける!

提督「…なにもなし、か…やっぱ気のせいだな…?」



安価↓1〜3 コンマ以下での多数決。をとります。
00〜30 千代田ルート
31〜60 神風ルート
61〜90 物体Xルート
91〜99、及びぞろ目が一個でもあった場合。提督は何事もなかったように引き返します
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:04:11.27 ID:Jurx9zDIO
はい
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:04:31.71 ID:1BMistH9o
どうかな
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:04:46.00 ID:k1i+tzbto
121 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 13:06:50.06 ID:HTCtUgkg0
00〜30 千代田ルート        2
31〜60 神風ルート         0
61〜90 物体Xルート        1
91〜99、及びぞろ目が一個でもあった  >>120がぞろ目だったため、提督は何事もなく引き返します…



本日の秘書艦(の予定だった艦娘)を選んでください
安価↓1〜3 多数決
(千代田・愛宕・浜波・神風 の中から一人 )
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:07:20.90 ID:ClXL2qxvo
神風
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:07:25.14 ID:k1i+tzbto
千代田
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:07:31.23 ID:jLlyL4FjO
神風
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:07:32.64 ID:1BMistH9o
愛宕
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:07:59.87 ID:O8xhqZ/ZO
愛宕
127 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 13:35:33.03 ID:HTCtUgkg0
神風  2
千代田 1



俺の思い過ごしだったな。と執務室に戻る。
執務室には3人の艦娘がすでに着ていた

浜波「あっ、指令…おはよう、ござい、ます…」

愛宕「提督、おはようございまーすっ、今年もよろしくお願いします、ね?」

提督「ああ、おはよう…あれ、千代田は?」

神風「千代田さんなら…さっき部屋に呼びに行きましたけど、昨晩お酒を飲みすぎたとかで…司令官、どうする?」

提督「あー…まあお正月だし、昼までに出てくれりゃいいや、後で小言の一つぐらい言いに行くけどな…えっと、今日の秘書官は神風、演習・遠征予定は特になし…神風以外は自由行動だが鎮守府内にはいるように…いいね?今日の夕方には何人か戻ってくるから、そしたら年始休暇取っていいからな」

愛宕「はーい、待機って私、得意なのよ?」

提督「それは自慢になりません」

神風「そっかぁ…このメンバーだけで鎮守府に居るのも今日までなのね…ちょっと、残念///」

浜波「…」



安価↓1〜3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波 の中から一人 )
ただし、コンマ以下が80以上の人が一人以上いたら神風ルートになります
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:37:43.74 ID:d/sgrE8pO
浜波
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:38:00.30 ID:STEzjrF10
浜波
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:38:20.73 ID:Jurx9zDIO
愛宕
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:38:28.14 ID:cdBE+yQDO
浜波
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:39:59.01 ID:Jurx9zDIO
モラベガの顔がお面みたいにズレたバグならあった
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:40:26.56 ID:Jurx9zDIO
うお、完全に誤爆だすみません
134 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 13:56:52.91 ID:HTCtUgkg0
浜波 2
愛宕 1



提督「それじゃあ…解散!」

浜波「あ、あのっ…神風、指令…ちょっと…」

神風「あら、なぁに?私に用事?」

提督「お、どうした?」

浜波「えっと、その…あの…」

提督「なんだ、ゆっくりでいいぞ」

浜波「えっと…その…カミカゼのようす…」

神風「もう、司令官ったら…女の子には男の人に聞かれたくない話の一つや二つはあるものなの!ちょっと待っててね?」ガシッ

浜波「わ、まっ…しれい、にも…」



神風に腕を掴まれ、執務室の外に連れてかれる

えっと…その…指令がいても全然よかったんだけど…

神風「それで…話って何?何でも言ってみなさい、ん?」

浜波「…うん、それじゃ…」

浜波「神風…なんか今日、おかしい…きがする…」

神風「…」



安価↓1〜3 多数決
1.はぐらかす
2.おそう
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:58:20.40 ID:STEzjrF10
1
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 13:58:50.80 ID:cdBE+yQDO
1
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:03:46.36 ID:ClXL2qxvo
2
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:05:01.10 ID:KEut6t+80
1
139 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 14:40:15.39 ID:HTCtUgkg0
1.はぐらかす 2
2.おそう   1

1.に決定します



神風「…」

浜波「…」

神風「そんなわけないじゃない、私は今日も元気よ?ほら、ほら!」

浜波「ぅぅん、そう、だけど…なんか、ちがう気がして…」

神風「んー、昨日寝るのが遅かったからかな?でも、大丈夫、浜波も部屋に戻ったら?明日からの休暇、用事があるんじゃなかったっけ?」

神風は口では何もない、という。
でも、どうしても違和感がぬぐえない。なんというか…
そう、巻雲姉から夕雲姉になったような、改から改二になってお胸が成長しているような…
夕雲型の遺伝子が、私に警告している…!




安価↓1 コンマ+15 サキュバス型の血
安価↓2 コンマ

↓1が上回ると浜波は神風を警戒します

140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:41:51.55 ID:yguOHCffO
見せろサキュバスパワー
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:45:42.27 ID:XAeDHuz/O
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:53:42.08 ID:O8xhqZ/ZO
サキュバス扱いされる夕雲姉さん
143 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 14:55:06.46 ID:HTCtUgkg0
>>140 55+15 70
>>141 27

浜波「…ぅそ」

神風「ん?」

浜波「神風…嘘ついてる…」

神風「そんなことないって!私はいつも通り元気だもん、ほら、ほらっ!」ぴょんぴょん

浜波「…そ、う?なら…いいです…はぃ」

一瞬、髪の隙間から見えた目がギラリと光った気がした。
でも気のせいだったみたい、普段通りの、おとなしい浜波だった。
部屋に戻ろうとする浜波を見て、心の中で胸をなでおろす。
そうだ、艦娘としてみんなにこれのすごさ、知ってもらわないと、他のみんなが帰ってくる前に…
ごめんね浜波、仲間はずれにはしないからね?

神風「でも…まずは司令官から、ね…///」



浜波「…」



提督「お、神風?浜波なんだって…あ、俺が聞いちゃまずいのか?」

神風「んー、まあ大丈夫かな…?休暇の過ごし方についてちょっとね?私も浜波も、姉妹艦とは過ごせないから」

提督「そうか…んー、今度のゴールデンウィークの居残り組くじ引きからはお前たち、外すから…勘弁してくれ、な?」

提督は軽く私の方を見た後、直ぐに机の上の書類に視線を戻す。
そうね、昨日は執務室の大掃除だなんだで何もしてないから、とっとと昨日の分の報告書、書かないとね?

安価↓1〜3 多数決
1.奇襲する
2.強襲する
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:56:54.36 ID:ClXL2qxvo
2
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:57:02.09 ID:XAeDHuz/O
2
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:57:25.11 ID:cA+j15Ixo
2
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:59:15.21 ID:X5dWgXt8O
どう違うのか、判断材料がない
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 15:11:59.93 ID:O8xhqZ/ZO
1が隙を突いての不意討ち、2が正面突破かね?
149 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 15:13:58.09 ID:HTCtUgkg0
>>148そのイメージであってます…



1.奇襲する 0
2.強襲する 3


司令官に、これを見せる…そう考えるだけでゾクゾクが止まらない…
司令官、どんな反応するのかな?驚く?怖がる?大丈夫、どっちでも気持ちよくしてあげる…!

神風「司令官…///」スルッ

提督「あぁ、なんだかみ…ちょ、おまっ!なにおっ!?」

司令官が両手で顔を覆った、かわいい…

神風「私の身体…見てほしいの…///」



神風に声を掛けられ、視線をあげようとして、視界に入ったのは脱がされた神風の服だった。
慌てて手で顔を覆い、横を向く。ばかおめえ、酔っ払ってるな?今日秘書艦だってのに酒飲んでたな?そんなのはポーラだけで充分なんだよ!

提督「あー、その、なんだ…神風…服着なさい、服…」

神風「あら、司令官///そういうのが好きなの?」ヌチョヌチョ

提督「あのなぁ…馬鹿な真似はやめ…あ゛…?」

変な音が聞こえて、神風の方を見てしまう。
そこにいたのは裸の神風ではなかった。
いや、神風だったが…股間と胸を、趣味の悪い下着で覆っている?問題はパンツもブラも、心臓のように脈打ち、動き
パンツとブラからは触手としか形容できない糸が何本も生えて、宙に浮いていた。



提督の部位を選んでください
安価↓1〜5 多数 バタン!!




浜波「神風…そこまで…です…」

神風「浜波…?」

俺が動けずにいると、執務室のドアが思いっきり開く、そこには主砲を手にした浜波が立っていた。

浜波「神風が…その、おかし…から…こんなだとは…おっ、思わなかったけど…」

神風「呆れた…私が司令官を誘惑すると思って、わざわざ工廠に偽装、持ってきてたの?」

浜波「たまに…その…指令に、えっ、エッチな…///こと、迫る子、いるから…そういうの、よくない、です…!」



安価↓1〜3 多数決
浜波視点
神風視点
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 15:14:52.37 ID:UMqPFx/IO
神風視点
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 15:15:06.99 ID:ClXL2qxvo
神風視点
152 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 15:23:37.10 ID:HTCtUgkg0
浜波視点 0
神風視点 2



提督「か、神風…それはいったい、何だ…?」

浜波「し、指令…こっちに…」

浜波が司令官を呼ぶ、庇おうとしているみたいだけどそれは無理、だって司令官と浜波の間には私が居るんだもの。

神風「これね?昨日見つけたんです…これが私と一つになって、とっても気持ちよかったの、だから…みんなにも教えてあげなきゃって…」

提督「…それは、その見た目は…普通じゃない…」

神風「大丈夫、指令も、浜波も…すぐに、よさがわかるわ、勿論…」クチュ…

神風「それまではちょっとだけ、怖いかもだけど…///」

指令が私の、これと一つになった裸を見てる///
浜波も私のおしり、じっと見てる///
興奮してしまう、ただの駆逐艦だった自分が、二人の視線をくぎ付けにする程の身体になっていることに、興奮が止まらなくて…
おっぱいを覆うこれと、おまんこを覆うこれの上から自分の身体を弄ってしまう///


安価↓1〜3 多数決
1.提督から遊ぶ
2.浜波から遊ぶ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 15:24:04.80 ID:kNlldkrHO
2
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 15:24:14.54 ID:X5dWgXt8O
1
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 15:24:27.72 ID:cdBE+yQDO
1
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 15:24:29.57 ID:ClXL2qxvo
157 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 16:01:53.46 ID:HTCtUgkg0
1.提督から遊ぶ 2
2.浜波から遊ぶ 1



さあ、司令官…///あそぼ?
神風の全部、見せてあげるから…司令官の全部、ちょうだい?

浜波「か、神風…だめ…」

発砲音と同時に背中に軽い衝撃が走る。うん、この程度、どうせエッチな変態艦娘をお仕置きするための演習弾しかなかったんだよね?

提督「神風…お願いだっ、やめろ!」

提督が拳銃を抜いて私に向ける、でも大丈夫。だって…提督に艦娘を撃てるはず、ないから。
それに…おちんちんがおっきくなってるの、わかるよ?

神風「そんな司令官だから…私は大好きなの、浜波も、この鎮守府みんな…///」



提督の部位を選んでください
安価↓1〜5 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
(頭・口・胸・臍・股間)
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 16:02:54.98 ID:/Q/qWc1kO
股間
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 16:04:02.86 ID:OrLwiaNJO
股間
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 16:07:50.23 ID:1BMistH9o
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 16:10:18.62 ID:CoiyoZ6rO
股間
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 16:50:30.60 ID:O8xhqZ/ZO
163 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 20:30:14.95 ID:HTCtUgkg0
股間 4
頭  1



神風「ふふ、司令官///どこから弄って欲しい?どこでもいいわよ、司令官の希望にこたえてあげる」

十本ぐらいある私の腕、それをウネウネと動かして司令官の目の前で見せてあげる。あは、司令官、怖がってるの?可愛いところあるのね?
可愛いところしかないのね。

提督「やめろ…神風、来るな、来るなッ!」

拳銃の引き金がひかれる、天井にちょっとしたくぼみができた。

神風「悪い子は…こうして、こうよ!」

提督「グっ、ぐぁぁぁぁぁッ!」

両手首からの手と、足首からの手で司令官の手と足を…あ、突き刺しちゃった

浜波「し、司令っ…!神風、司令を…放してっ…!」

背中におしりに、何度か衝撃がはしる、うるさいな…演習弾なんて痛いだけ、その子と遊んでて

浜波「っ…うし、ろっ?なに、これっ!?」



神風「司令官ったら…手首と手足刺されて、まるで西洋の聖人みたいね?何だっけ、あだむ?じゃあ私がイブになってあげる…?」

西洋の聖人は確か、大の字じゃなかったと思うけど、手でズボンの上から、おちんちんを撫でてあげる

提督「や、やめっ、ぅうっ…」

神風「こんなにおっきくしちゃって、分かってる、私が怖いんでしょ?でも司令官も本当は…」

私と一つになりたいから、ちんちんおっきくしてる…///

私のあそこを覆っているこれ、が左右にくぱっって開く///

神風「これね、私のおまんことつながってるの、だから二つのおまんこで司令官を受け入れれるのよ」

提督「ああっ…ああぁぁあぁ…あああああああっ!?」






これは、なに?
背後で変な音がして、振り向いたら大きな蜘蛛みたいな生物がそこにいた。
慌てて砲を向けるが、それよりも一瞬早く、蜘蛛がとびかかって

浜波「つっ…う、こ…この…!」

首に足が絡みついて、顔面にへばりつこうとする。何とか手で押さえて食い止める。

私の眼前で、巨大なアワビみたいなのが、イソギンチャクみたいな触手を伸ばして顔に貼りつこうとしてる!?

浜波「ぐっ…う、ぅぅぅ…っか、はっ…」

腕がしびれる、息が苦しい、あ―

愛宕「え、えぇぇいッ!!」

ぐちゃっ!

一瞬解放され、何とか深呼吸を行う。見ると愛宕さんが、消火用の斧を振り上げていた、斧で蜘蛛を跳ね上げ、そのまま斧を叩きつける

浜波「あた…な、ぜ…」

愛宕「発砲音が何度も聞こえたら私だって気づくわよ?それより…」



安価↓1 コンマ 高ければ高いほど手遅れ度が増します
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 20:30:48.02 ID:9DB/lHjQ0
a
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 20:46:36.75 ID:O8xhqZ/ZO
(来るのが)はっやーい!
166 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 21:58:48.62 ID:HTCtUgkg0
>>164 .02 何の問題もなかった



浜波「神風!…指令を、はな」愛宕「神風ちゃーん…でぃぇぇぇぇいッ!!」

神風「くっ…あっ、がぁぁぁあぁぁっ!?」

神風にもう一度、砲を向け提督を離すように警告しようとする、しかしそれより先に愛宕さんが、普段からは想像もつかない怒声を上げながら振るった斧でかき消された、
愛宕さんは明らかに神風の首を落とす気だった、正解、だってと思う、むしろ私みたいに悠長に威嚇している暇なんてないのだから

提督「がっ、ぐぁぁっ!?」

首筋を狙った斧の一撃は腕でガードされる、ごりっっという音を立て、斧が手首のあたりに突き刺さり提督を突き刺していた触手が抜けた

愛宕「提督!大丈夫!?立てる!?浜波ちゃん!急いで!」

愛宕さんが提督に肩を貸し、執務室から出ようとする。
神風は?そう言おうとしたけど、口がもごもごして言われたとおりに従うしかなかった



神風「ふっ…ぐぅうぅぅ…ふふ、どうして…どうして邪魔するの…っ!」ぬちょッ… カランカラン

神風「教えてげなきゃ…これは、こんなに、すごいんだってっ…あっ、ん///んふっ、ヤ…あぁんッ…///」

腕に食い込んだ斧を引きぬき、投げ捨てる。普通なら入渠不可避の大けが、だけど、今の私はこんなの、直ぐに回復できる。すごいでしょう?

神風「くっ、ふぅ…///んっ、あぁっ…アンッ、あっ///はぁっ…い、イクっ!?いあぁぁぁぁっん!」

おっぱいから出てきた手が腕に傷口に群がる、おまんこにこれをねじ込んだ快感が傷口をはしり、私の肉をぐちゃぐちゃかき混ぜて…
絶頂を迎えたときには、私の腕は元通りになっていた。



提督「はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…うっ…!」

愛宕「ちょっと、提督!大丈夫!?」

提督「大丈夫…と言いたいが…だいぶ、きつい…」

肩を貸していた提督が何かに躓いたように崩れ落ちるを慌てて抱きかかえる、提督を浜波ちゃんに預け、スカーフと服を引き千切って応急的に止血をした

提督「愛宕…浜波をつれて、逃げろ…俺は置いてけ」

浜波「そんな…そんなの、無理…!」

愛宕「…とにかく今は、情報も戦力も不足してる…何か、何か方法を考えないと…」



安価↓1〜5 多数決
1.まずは千代田を探そう
2.とにかく武器だ、工廠へ
3.非常呼集をかける、通信室へ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:02:05.15 ID:moPbbcYYo
2
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:08:56.84 ID:O8xhqZ/ZO
1
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:09:38.28 ID:781IGmhGO
1
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:10:49.30 ID:kNlldkrHO
2
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:11:29.64 ID:1BMistH9o
1
172 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 22:34:19.22 ID:HTCtUgkg0
1.まずは千代田を探そう    3
2.とにかく武器だ、工廠へ   2
3.非常呼集をかける、通信室へ  0


提督「わかった…まずはとにかく千代田を探そう、心当たりは?」

二人とも首を横に振る。神風は二日酔いで起きてこないなどと言っていたが…その言葉をうのみにするのは危険だろう。
今、千代田を探すというのはベターな方法ではない気がする。しかしもし無事だとしたら…放っておくわけにもいくまい。



司令官は何処に向かったのだろう?ほとんど人の居ないこの鎮守府、やみくもに探しても見つかるとは思えない…
いいわ、鬼ごっこしましょう?どうせ通信室か、工廠に向かうんでしょ?司令官の事は秘書艦やってれば分かるんだから



安価↓1 コンマ 70以上又はぞろ目で千代田発見(手掛かりなし)
安価↓2 コンマ 安価↓1+10以上で読みが当たります
(提督たちが千代田を発見できず、神風も読みが当たらなかった場合再度安価を募集します)
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:34:57.68 ID:dF1jEjru0
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:35:14.64 ID:cdBE+yQDO
はい
175 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 22:37:06.55 ID:HTCtUgkg0
>>173 .68 千代田発見できず
>>174 .64 見当違い

安価↓1 コンマ 60以上又はぞろ目で千代田発見(手掛かりなし)
安価↓2 コンマ 安価↓1+10以上で読みが当たります
(提督たちが千代田を発見できず、神風も読みが当たらなかった場合再度安価を募集します)
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:38:05.68 ID:781IGmhGO
ちよだー
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:38:43.99 ID:MUbx1J2xO
178 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/06/30(日) 22:40:09.54 ID:HTCtUgkg0
>>176 .68 千代田発見!
>>174 .99 68+10以上なので読みが当たる

本日の安価は此処までの予定です…
明日からは今迄以上に不安定になるかもですが、そろそろクライマックスな気がするので気が向いたら見てください
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:48:39.21 ID:MUbx1J2xO
おつおつ。
愛宕は胸として浜波はどこを責めるべきか……
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 22:50:42.59 ID:ClXL2qxvo
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 09:07:42.84 ID:yLP7hCdaO
浜波のメカクレだけはしっかり残したい
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 14:42:02.38 ID:NcoH6iKcO
へっへっへっ… 前髪パッツンにしてやるぜぇ…
183 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/07/01(月) 18:49:09.51 ID:9B1TVkPB0
千代田を探すにしても、宛がない、見捨てるわけにもいかないけど…工廠への道すがら千代田が居なければ諦め武器の確保に向かう。という事できまった。
正直、割り切れない気持ちはある、浜波ちゃんも目が見えないから表情はうかがい知れないけど…やはり納得はしてなさそうだ

提督「っつつ、愛宕、ストップ…」

提督に途中で止められる、あれ、ここは…

浜波「お、おふろ…?」

提督「今朝、見回りしていた時に…ここで変なものを見た、何かの液体の跡だとは思うんだが…」

愛宕「提督、気になる?」

提督「あぁ…何かの手がかりが、あるかも…」



脱衣所に入り、提督が何かを見つけたという場所を見る。確かに何か濡れたような跡、朝濡れたならもう乾いているはずだから、ただの水ではなさそう

浜波「あ、あた、愛宕、さん…これ…」

浜波「この、籠だけ…壊れかけてます…前浜波…この籠使ったはずで、が、使った時は…なにも、なかったの…で…」

提督「…奥へ、向かうぞ」

提督は脱衣所と、浴場は見たという。でも、ここからはもう一つ、行ける部屋があるのだ。

愛宕「いい…開けるわよ…?」

浜波「…はい」

浴場の奥、湯沸かし用のボイラー室だ。
砲を構えた浜波が頷き、扉を開ける

浜波「ううっ…なに、これ…」

提督「この匂いっ、う、まさか…」

扉を開いた瞬間、大量の湯気とむわっとした…甘い匂い、すっぱい匂い、イカの匂い…様々なにおいがいっぺんに鼻をつく。

提督「ち、千代田っ!?」

薄暗い部屋のおく、四角い台の上に千代田の首から上があった。


安価↓1 コンマ +50(これまでの描写+経過時間)
高ければ高いほど手遅れ度は高くなります
最低でも無傷とはいきません
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 18:50:58.16 ID:ZU7cGB+D0
185 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/07/01(月) 19:13:48.10 ID:9B1TVkPB0
>>184 16+50



千代田「あ…う、てい…」

千代田は無事だった。だいぶ衰弱しているようにも見えるが、少なくとも意識はある。
最初はボイラーの上に生首が…などと思ったが…赤色の大きなものに首から下が埋まっているらしい。

愛宕「千代田!大丈夫!?」

浜波「す、すぐ、だします、から…」

愛宕と浜波が赤い、箱のような物に触れる、にちゃっという音がして、手が沈み込む。スライムをかき分けるように千代田を掘り出し始めた

千代田「私の…事は、いいから…逃げてっ…」

愛宕「そんなことできるわけないじゃない!いいから…あら、これは…」

千代田「はぅっ…///だ、ダメッ、そこ…おっぱいだめぇ…」

スライムをかき分けると、乳房が出てきた。

浜波「な、に…これ…」

問題は、その乳房が非常に、浜波の胴体ぐらい大きいことだ

千代田「やぁっ///だ、だめぇっ!おっぱい弄られてっ、で、出ちゃうっ…イクっ、イッ…おっぱい出産!来るの!だめ…逃げっ…」
千代田「んほぉぉぉおぉんぉっ//////」

千代田の乳房がひとりでに、ムニュムニュと形を変えて動き出す。
大きくきれいな千代田の胸が、ヒトの体以上のサイズになって、
乳首が、膨らんで。

千代田「ひぅっ…お、お゛お゛ぉっ!!!」

千代田の乳首から白い液体が噴き出たかと思うと、ミチミチと音を立て、何かが乳首から出てくる…
丸い肉の塊が、まるで動物の産卵みたいに…乳首から出てきた

神風「司令官、みんなも、みーつけた♪」

千代田「おほっ…///お、おお゛まだ出てくるっ!おっぱいで…ママにされりゅぅぅぅっ!!」

八方ふさがりだった。



安価↓1〜3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波 の中から一人 )
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 19:15:30.43 ID:YjljUyUUO
提督
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 19:16:07.76 ID:EbwisNfLO
提督
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 19:16:09.15 ID:XeT0XDOw0
浜波
189 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/07/01(月) 19:58:09.06 ID:9B1TVkPB0
提督 2
浜波 1



神風「司令官は、私が可愛がってあげるね?いいでしょ?」

提督「っ…ごめんだ…つぅ!」

愛宕「提督っ!だめ、神風ちゃっ…きゃあっ!」

浜波「あたごさ、う、な、なにっ…!?」

千代田「おごっ、お゛、おぼおぉぉぉう♪」

愛宕が俺と神風の間に割って入る、だが、即座に愛宕と浜波に何かが襲いかかり倒れこんでしまう

愛宕「こ、このぉっ…放しなさっ、ひいっ…///」

浜波「や、だ…やめ、ぁ///」

千代田の乳首から出てきた丸い肉塊が、蜘蛛のような形になって愛宕と浜波に群がり始める、が、俺には来ない

提督「やめろ…」

神風「さ、司令官♪」

提督「やめろおぉぉぉぉぉぉぉ…」




愛宕、浜波の部位を選んでください
安価↓1〜6 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
(頭・口・胸・臍・股間)
1〜3 愛宕
4〜6 浜波
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 19:59:27.51 ID:HeJJY5ciO
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:10:19.75 ID:BS46PwHwo
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:17:00.43 ID:kSud7M+AO
股間
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:18:12.02 ID:5qq5w5/30
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:18:25.01 ID:U9u0eAi0O
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:18:30.23 ID:UleMT0wDO
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:18:32.19 ID:HRcfJVCpo
197 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/07/01(月) 21:15:46.87 ID:9B1TVkPB0
愛宕
頭 1
胸 1 ←コンマが一番大きい
股間 1

浜波
臍 1
頭 1
胸 1 ←コンマが一番大きい



愛宕「んむっ!?むっ…ぐぅぅぅぅッ…」

愛宕「ごっ…む、おぉおお!お゛…///おおっ、おぼおぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?」

愛宕「お///おっ…むぉ、お゛///ほ、おおっ///」

愛宕が顔面に貼りついた蜘蛛を引きはがそうとしてもんどりうって倒れる、その愛宕に蜘蛛が、何匹もとびかかる
ぶすっ、ずぷっという音が響く、愛宕の、大きな乳房、その右胸に三匹の蜘蛛のような物体が尻尾の棘を突き刺していた。
左胸にへばりついた蜘蛛が、愛宕の服を引き裂き始め、黒いブラが、そして大きな白い乳房が現れる、一匹の蜘蛛がその、ピンクの綺麗な乳首に足を突き刺した

愛宕「んんんーっ!おおおおおおおおおおっ!?!?」

愛宕「ほ///お///おっ///おっ///」

瞬間、大きくのけぞった愛宕のタイツが膨らむ、むちむちと音を立てながら、黄色い液体と茶色い液体が滲み出し…ぴくぴく痙攣するだけだった愛宕の乳首の中に、蜘蛛が入り始めた。



浜波「ひっ…い、いや…ぁ…」

愛宕の様を見て恐怖する浜波にも蜘蛛は襲いかかる、両手、両足に飛び掛かった蜘蛛が浜波が倒れた瞬間、爪を床に食い込ませたのか、浜波はほとんど動けない。

浜波「お、おねが…こな、いで…くだ…」

三匹の蜘蛛が浜波の胸の上をゆっくりと歩く、遊んでいるのか、わざと足踏みするかのように胸のあたりをちょんちょんつついた

浜波「いや…いやぁ…い、いや…」

首元に来た蜘蛛が、浜波の髪を持ち上げる、金色の綺麗な瞳が俺の目と逢った

浜波「しれ…い、ごめん、な…さ…ぎぃぃぃぃぃぃっ!?!?」

その眼が、一瞬だけ見えた眼に、蜘蛛の足が突き刺さった

浜波「ぎいっ!あっ…、が、お、おあ゛あ゛」

眼を刺された衝撃か、火事場の馬鹿力なのだろうか、腕の拘束を無理矢理引きはがした浜波が眼を突き刺した蜘蛛を握りつぶそうと

浜波「あっ…///」

蜘蛛の口から飛び出た針が浜波の胸に突き刺さる、浜波の抵抗はそこで終わり、少しずつ胸が膨らんでいくのが見えた。
198 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/07/01(月) 21:16:21.68 ID:9B1TVkPB0


神風「はあっ…あっ、あんっ///アンッ…ふふ、司令官、神風の事、好き?」

提督「…」ビクッ…ビクッ…

神風「答えられるわけないか…でも…っ、言わなくてもおちんちんが教えてくれるもの…んおっ!」

神風「出てるっ…///司令官の睾丸に仕込んだ、私の自己増殖卵子っ///おちんちんから卵産むの、もう慣れたんだ///偉い偉い…」

千代田「おおおおおっ///おほっ、おごっ///おおおおっ!」

愛宕「あは、あはっ、おっぱいから…いっぱぁい///ミルクの海で泳いでぇ…まだミルクのむのぉ///」

浜波「あ゛///あ゛ー、あ゛ぁ゛…い、くっ…///」

神風「みんなおっぱい、これで埋め尽くされたね?浜波なんかもう浜風よりおっきなおっぱいになって…気持ちいいわね?」

これは、キモチイイ。
こんな気持ちいいもの、大好きなみんなに知ってもらわないと。
だから、みんないっぱい増やそうね。
そして

世界のすべてを気持ちいいもので埋め尽くそう?




艦娘を決めます
安価↓1〜5 重複した場合は安価↓
(神風・千代田・愛宕・浜波 以外)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:19:06.40 ID:QGTT/jV4O
ウォースパイト
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:20:17.74 ID:vxpHxGCmO
伊13
201 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/07/01(月) 21:21:37.85 ID:9B1TVkPB0
ごめんなさい、安価で選ばれるのはコンマ以下が一番大きな艦娘一人。です。
上記安価も有効とします
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:21:42.35 ID:QlgNAfYoO
祥鳳
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:22:07.01 ID:Lwr1t1/7O
白露
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:22:17.81 ID:UleMT0wDO
羽黒
205 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/07/01(月) 21:24:35.11 ID:9B1TVkPB0
ウォースパイト .40
伊13 .74
祥鳳 .35
白露 .01
羽黒 .81



羽黒は…
安価↓1〜3 コンマ最大値
1.独り身
2.養子がいる
3.結婚済み
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:25:07.91 ID:sJtB+/h8O
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:25:35.97 ID:w9ehcSLoO
3
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:26:12.77 ID:RDWd6sPnO
2
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:26:14.07 ID:87r/GFtTO
1
210 : ◆AXtAHkWM6c [sage saga]:2019/07/01(月) 21:28:25.25 ID:9B1TVkPB0
1.独り身 .07
2.養子がいる .91
3.結婚済み   .97

安価↓1〜3 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
結婚相手は
【男性・女性】 【軍人・民間人】 (それぞれどちらかを選んでください)
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:29:19.72 ID:mXEQZjrR0
男性民間人
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:29:39.41 ID:UleMT0wDO
男性
軍人
74.61 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)