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【安価】提督「提督として生きること」叢雲「その59」【艦これ】

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1 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/13(金) 23:17:59.18 ID:deQe1dTIo
一スレ目:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」旗風「その58」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1567437120/
2 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/13(金) 23:37:44.82 ID:deQe1dTIo
再開しますー





叢雲「……///」


ナデナデ


叢雲「あ、ちょっと……///」


提督「……」ナデナデ


叢雲「……///」







↓1  どうなる?
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:39:49.95 ID:wJBcpgHR0
少し強引で提督から離れた
叢雲「え、えっと、トレーニングの続きをやるわよ!///」
4 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/13(金) 23:41:07.03 ID:deQe1dTIo



叢雲(……っ、わ、私まだ裸じゃない……!///)


叢雲「ほ、ほら、トレーニングの続きやるんでしょ!さっさと出ていって!///」


提督「お、おう……」


叢雲「はぁ……頑張らなきゃ///」









↓1  どうなる?
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:44:48.37 ID:U0/S982e0
提督は頑張った叢雲へのご褒美として間宮のチケットを送るつもりが・・・
叢雲「あんた、ケンカ売ってんの!?///」
6 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/13(金) 23:46:56.91 ID:deQe1dTIo



叢雲「おまたせ……って、何よこれ」


提督「頑張ったご褒美。間宮券だよ」


叢雲「あんたね……あたし今、ダイエット中なのよ?」


提督「いやー、少しくらいなら……」


叢雲「あんたはそんな身体だから気にしないんだろうけど、女性はすぐ肉がつくのよっ!///」








↓1  どうなる?
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:48:13.49 ID:8pOxuxfx0
提督はもう少し肉を付いたほうがいいけどと考える
8 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/13(金) 23:51:07.89 ID:deQe1dTIo



提督「俺はもう少し肉がついた方がいいと思うけどなぁ……」


叢雲「ふ、ふーん……?」


提督「そうじゃないと、抱いたときの感触が……」


叢雲「な、何でそうなるのよ!///」


提督「落ち着けって、抱くってハグのことだぞ?」


叢雲「あ、うぅ……///」









↓1  どうなる?
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:53:38.32 ID:4BwrrYoCo
でもそっちの意味でも抱きたいのは事実だ
10 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/13(金) 23:54:48.33 ID:deQe1dTIo



提督「……まあ、そっちの意味で抱きたいのは事実だがな」スッ…


叢雲「ちょ、ちょっと……///」


提督「分かってる。夜まで待つよ」


叢雲(う……よ、夜になったら……///)









↓1  どうなる?
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:56:41.30 ID:U0/S982e0
とにかくトレーニングしながら脳内で告白の練習をする
12 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/13(金) 23:58:46.06 ID:deQe1dTIo



ギィ… ギィ…


叢雲「んん、ん……!」


叢雲(大切なのは、司令官にペースを握らせないこと……私が主導権を握ってれば、大丈夫……)


叢雲(恥ずかしがって気持ちを伝えられずにいたら、また手のひらで転がされちゃう……)


叢雲(ちゃんと、気持ちを伝えないと……///)


叢雲(えーと、えーと……司令官……///)









↓1  どうなる?
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:00:05.68 ID:SeHwDvvD0
なお頭が勝手に告白の後も想像してしまう
14 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:03:51.17 ID:+PGBDoVHo


『俺も、同じ気持ちだよ』


『きゃっ、あ、あんた……///』


『あんた?そんな他人行儀な呼び方、良くないな……』


『ふ、ふぁい……///』


叢雲「〜〜〜っ……///」


提督「む、叢雲……?大丈夫か?」








↓1  どうなる?
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:05:20.04 ID:Th6C89w30
提督の声を気づかなくて押し倒された場所を想像する
16 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:07:18.89 ID:+PGBDoVHo



叢雲「……///」


『きゃっ、ら、乱暴はやめて……///』


『乱暴にしたいくらい、叢雲のことが欲しいんだ』


『っ……///』


『叢雲、俺の……』


提督「……おーい、叢雲?」








↓1  どうなる?

17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:08:56.50 ID:Q61Bmmfr0
叢雲の前に立って肩を揺さぶると、叢雲は気が抜ける声で告白してしまった
18 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:11:46.40 ID:+PGBDoVHo



叢雲「……///」パクパク…


提督「叢雲!水分補給忘れたのか?」


提督「おい、しっかりしろ!なぁっ!」ガクガクッ


叢雲「あ……司令、官……?///」


提督「何ぼーっとして……」


叢雲「ずっと、好きだったのよ……私///」ボソ…


提督「……叢雲」


叢雲「でも、いつの間にか……司令官は、遠くに行って……」


叢雲「みんなのものになっちゃったから……///」









↓1  どうなる?
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:13:03.05 ID:Th6C89w30
正気に戻った叢雲は耳がやられたと錯覚するほど悲鳴を上げる
20 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:14:47.01 ID:+PGBDoVHo



叢雲「だから、今まで私……諦めるし、か……///」


提督「……」


叢雲「な、な、な、な……!///」


「き ゃ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! ! ?」









↓1  どうなる?
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:15:41.12 ID:ZCu3HoIq0
叢雲「お願い!いま、今のはなしにしてっ!!///」
22 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:17:39.62 ID:+PGBDoVHo


提督「っ……声、でかっ……」


叢雲「あ、あ、あ、あ、アンタっ!!///」


提督「……」


叢雲「今のは、聞かなかったことにして!///」


提督「……」


叢雲「お、お願い……///」









↓1  どうなる?
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:20:21.85 ID:Th6C89w30
コンマ判定

偶数 「・・・俺はなにも聞いていない」
奇数 叢雲を抱きしめるからの「言質を取ったぞ」
24 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:21:34.09 ID:+PGBDoVHo



提督「……」


ギュウ…


叢雲「っ、あんた、苦しっ……!///」


提督「言質は、取ったからな……」


叢雲「ひっ、ちょ、ちょっと待ちなさいっ……///」









↓1  どうなる?
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:22:16.47 ID:olB6VGNVo
ディープなキスで叢雲の口を塞ぐ
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:22:41.04 ID:SLDknrLu0
ディープキスで黙らせる
27 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:24:56.80 ID:+PGBDoVHo


叢雲「むぐっ……んんぅっ〜///」


叢雲「ちゅ、ぷぁ……♥待って、やぁっ……♥」


叢雲(舌が絡み合うたびに、ゾクゾクしちゃうっ……♥)


叢雲「ほんとに、だめ……♥ぁ、やぁ……♥」





   


↓1  どうなる?
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:26:23.42 ID:Th6C89w30
力が抜けるまでキスされた
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:26:27.72 ID:DyUxBoDrO
ベッドに行くぞと叢雲を姫抱っこ
30 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:31:00.40 ID:+PGBDoVHo


叢雲「ふぁ……れろっ、ちゅ♥」


叢雲(んん、もうっ……キス、だけで……イッちゃいそ……♥)


叢雲(それくらい、気持ちよくて、しあわせ……♥)


叢雲「ぁ、ぁ……♥ちゅっ、ん……♥」


提督「……」


叢雲「はぁ、ぁ……ふぁ……♥」







   


↓1  どうなる?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:31:48.00 ID:qmHY0yCi0
29
32 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:34:12.01 ID:+PGBDoVHo



提督「……ベッド行くぞ、叢雲」


叢雲「……うん♥」ギュウ…


スタスタスタスタ…


叢雲「……♥」ドキドキドキドキ…








↓1  どうなる?
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:35:44.43 ID:olB6VGNVo
優しくベッドにおろして服を脱がせる
34 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:38:00.84 ID:+PGBDoVHo



スッ…


叢雲「……し、司令官……♥」


提督「……」スッ…


叢雲「じ、自分で脱げるから……!///」


提督「脱がしたいんだ……いいだろ?」チュッ…


叢雲「ん……も、もう……///」







↓1  どうなる?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:38:36.63 ID:8mIPxz8Xo
全て脱がされた後提督の顔を見て、隠そうとした手を避けた
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:38:42.16 ID:DyUxBoDrO
夜戦開始
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/14(土) 00:38:53.35 ID:eVmgzf1W0
提督からの優しいキスでトロけてしまう叢雲
38 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:41:40.95 ID:+PGBDoVHo



提督「……下着、よく似合ってる」チュッ


シュル…


叢雲「あっ……///」


叢雲(見られてる……胸も、お腹も、あそこも……///)


提督「……」


叢雲(……もっと、見て、欲しい……♥)









↓1  どうなる?
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:41:47.84 ID:XlO+8ERY0
夜戦突入
40 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:45:40.19 ID:+PGBDoVHo



提督「叢雲……」スッ…


叢雲「ま、待って……!」


叢雲「……お願いだから、や……優しくして……」


叢雲「それから、ちゃんとゴムもして欲しいの……あ、あと……」


提督「あと?」


叢雲「他の娘と比べたりしないでね……?」


提督「……」チュッ


叢雲「ん……っ」







↓3までで多数決

キンクリする?しない?
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:45:48.97 ID:Th6C89w30
しない
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:46:03.21 ID:y44Olsf30
しない
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:46:04.36 ID:olB6VGNVo
しない
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:46:25.42 ID:na2GBy6b0
しない
45 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 00:47:50.07 ID:+PGBDoVHo

では、今日はここまでですー


いつも通り内容も募集してますー


またあしたー

46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:49:56.49 ID:olB6VGNVo
乙でした

たっぷりの愛撫と叢雲の身体とナカを褒めるトロ甘セックス
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 00:57:34.52 ID:DyUxBoDrO
叢雲の耳元で「好きだ」「綺麗だ」などと囁きながら行為する
48 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/14(土) 22:32:11.87 ID:u7SGK/Yqo

こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 22:35:38.44 ID:Th6C89w30
はいー乙ですー
50 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/09/15(日) 22:43:27.00 ID:9f/rf0Szo


額に口づけした後、提督は穏やかな顔で叢雲を見つめた。いつもは凛とした雰囲気を漂わせる彼女も、潤んだ瞳で応えるように見つめ返してくれている。


「叢雲……愛してる」


そう告げたあと、優しくベッドの上に押し倒す。力の抜けた叢雲の身体はベッドの上に投げ出され、柔らかそうな膨らみが揺れる。形の整った胸に提督の視線が釘付けになっていると、叢雲は恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに身体を揺すった。
 
魅惑的に揺れる膨らみを提督は優しく手の平で包んだ。すべすべとした心地よい肌の感触と、叢雲の体温が指先から伝わってくる。溢れてくる乱暴に揉みしだきたい気持ちを抑え、提督は飽くまでも優しく叢雲を愛撫し続けた。


「あぁ、んっ……♥」


時折漏れてくる声が感じていることを伝えてくれた。彼女の嬌声が大きくなるに連れ、提督も愛撫の仕方を変えていく。全体への優しいマッサージから、ぷくっと膨らんだ先端への愛撫へ。叢雲の反応も嬌声だけでなく、身体の痙攣などに広がっていく。


「し、れいかん……♥」


夢中で愛撫していたところに名前を呼ばれ、提督は叢雲と顔を見合わせた。ちゃんと自分の方へ向いてくれたことが嬉しいのか、叢雲は覇気のない顔で笑う。そして、そのままキスをねだるかのように目を閉じ、唇を突き出した。


「ちゅ、んっ……♥」


彼女の想いにキスで応えると叢雲は幸せそうに笑ってくれる。それを見ていると、提督の心も満たされていく。もっと幸せにしてあげたい。


「ぷぁ……しれいかん……♥」


唇を離したあと、提督は片手で叢雲を抱きかかえ、もう片方の手を胸から離した。愛撫とキスが止んだことに戸惑う叢雲に微笑み返し、提督は胸に当てていた手を彼女の秘所へと伸ばした。


「っ、あ……♥」


優しく割れ目をなぞると、叢雲は身体を大きく震わせた。びくびくと震える身体を抱き寄せ、優しく囁く。

51 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/09/15(日) 22:44:28.38 ID:9f/rf0Szo


「……大丈夫か?」


叢雲は口を噤んだままだったが、確かに頷いていた。提督の身体に腕を回し、ぎゅうっと強く抱きしめている。


「……いい子だ」


提督は優しく頭を撫でながら、秘所への愛撫を続けた。跳ねる身体を抱き抑えながら、ゆっくりと割れ目を押し開き、彼女のナカへと指を挿入れていく。


「っ、あぁ……入って、くるっ……♥」


叢雲のナカは柔らかく、そして熱い。指先がまるで融けて、彼女と一つになっているかのようだった。隙間のないナカをゆっくりと指先で広げていくと、叢雲は声も出せなくなり、熱い吐息を漏らすだけとなった。


「っ、はあッ♥……ッ♥」


愛液の量が増しナカが震え、びくびくと痙攣してきた。きっと彼女も限界が近いのだろう。提督は叢雲の秘所から指を引き抜くと、一度彼女から離れた。


叢雲の視線を感じながら、提督は服を脱ぎ怒張を顕にした。その迫力に思わず生唾を飲んだ叢雲。


「……♥」


そんな叢雲の気も知らず、提督は怒張に避妊具をつけまた叢雲の元へと戻ってきた。怒張を目にし、緊張した様子の叢雲を抱き上げ自らの腰の上に座らせる。

頬を染め緊張した面持ちの叢雲に対し、リラックスした様子の提督は、彼女の身体をじっと見つめていた。


「綺麗だよ、叢雲」


白く汚れのない肌、細身ながらも女性らしさを秘めた身体付き。本当に、心から綺麗だった。提督は優しく軽く、叢雲にキスをした。叢雲もそれに応える。緊張した様子は消えていた。


「んん……っ♥あ、ぁぁぁ……っ♥」


叢雲の腰を掴み、ずぷぷぷっと下ろしていく。乱暴だが、優しさを感じる動きで、叢雲のナカは怒張に押し広げられていく。初めて感じる異物感と破瓜の痛みが叢雲のナカに広がる。同時に、提督と繋がる幸福感が心を満たしていく。

そして提督もまた、叢雲と融け合うような一体感を覚えていた。叢雲の体温も興奮も感情も、ナカから伝わってくる。


「……叢雲、好きだ」


ふと口から漏れた言葉。だが、その言葉が叢雲に伝わった瞬間、ナカがきゅうっと締め付けを強めた。嬉しい、幸せ。叢雲はそう感じているようだ。なら、もっと、もっと聞かせてやりたい。


「あっ♥あぁぁっ♥」


「叢雲、綺麗だ……っ、もっと、見せてくれ……!」


肌のぶつかる乾いた音と一緒に叢雲を求め続ける提督。彼女に気持ちを伝え続け、より深く深く、求め合う。


「叢雲、叢雲……っ!」


「ぃ、あっ♥しれい、かんっ♥わたし……ぃっ♥」


叢雲の快感が、弾けた。その瞬間、提督もまた限界に達する。


「あっ♥ああああぁぁぁぁっっっ♥♥♥」

52 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:00:16.09 ID:9f/rf0Szo


こんばんはー更新始めますねー





どぷっ…


叢雲「っ、はぁ、はぁ……はぁ……♥」


提督「っ……叢雲……」


ずるっ…


叢雲(う……ゴムにすごい量が出てる///)

 
叢雲「ね、ねぇ……あたし、ちゃんと出来た……?///」


提督「……気持ちよかったよ。ありがとう」ナデナデ


叢雲「ん……///」






↓1  どうなる?
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:00:30.92 ID:QcujAdVtO
初めてをくれてありがとうと抱きしめながら
54 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:03:33.63 ID:9f/rf0Szo



提督「お前こそ、痛くなかったか?」


叢雲「ちょっと、痛かったけど……でも平気。優しくしてくれから……///」


提督「そうか……」


提督「初めてをくれて、ありがとう……」ギュウ…


叢雲「ん、司令官……///」











↓1  どうなる?
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:04:10.72 ID:RWQo3u0G0
叢雲はあとでまだ二日があると思って、思わず顔が赤くなる
56 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:05:41.48 ID:9f/rf0Szo



叢雲「で、でも……まだ2日、あるのよね……///」


提督「……そうだな」


叢雲「……うぅ///」


提督「ふふ……」ナデナデ








↓1  どうなる?
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:06:55.22 ID:QcujAdVtO
寝ようか
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:07:18.34 ID:CzhPnxmc0
叢雲の反応がかわいい杉で息子がまだ元気になる
59 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:08:52.76 ID:9f/rf0Szo



叢雲「はぁ……疲れた。少し眠るわ」


提督「ん……俺も一眠りするか」


叢雲「……あの」


提督「うん?」


叢雲「ありがとう……///」


提督「こちらこそ……」









↓五分後までに何もなければこれで終わります
60 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:15:11.80 ID:9f/rf0Szo

では、前スレ1000始めますー




ジーンジーン…


「……」


「暑イ……」








↓1 どうなる?(舞台は鎮守府かギガフロートか、主役はどの深海棲艦か等)
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:17:17.33 ID:RWQo3u0G0
ギガフロートで主役は夏服に着替えた空母棲姫(空母夏姫)
62 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:19:10.72 ID:9f/rf0Szo



【ギガフロート】


空母夏姫「……」


空母夏姫「ハァ……マルデ煮エルヨウダ」


空母夏姫「ナントカ、涼メナイモノカ……」







↓1 どうなる?
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:21:15.68 ID:4UgCgit/o
手近にあったココナッツジュースを飲みつつ避暑プランを考える
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:21:51.70 ID:A/aq7C040
今年の夏も提督を会いに行く勇気を出さなくて憂鬱になる
65 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:22:31.47 ID:9f/rf0Szo


空母夏姫「……」パチンッ


リ級「……」スッ…


空母夏姫「……」チュー…


空母夏姫(さて、どう涼もうかしら……)









↓1 どうなる? 
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:23:05.63 ID:A/aq7C040
64
67 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:25:05.08 ID:9f/rf0Szo



空母夏姫(港湾夏姫なんかは、また鎮守府に出入りしてるみたいだけど……)


空母夏姫(はぁ……羨ましい)


空母夏姫(……ほんとは、会ってみたいのだけど……///)








↓1 どうなる?
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:25:53.03 ID:RWQo3u0G0
戦艦夏姫「アラ、ドウシタノ、ソンナ顔シテ?」
69 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:27:43.17 ID:9f/rf0Szo



戦艦夏姫「アラ、ドウシタノ?ソンナ顔シテ?」


空母夏姫「……何デモナイワヨ」


戦艦夏姫「フーン、ソウ」


空母夏姫「……ネェ、アナタハ鎮守府ニイッタコトアル?」


戦艦夏姫「エ?」








↓1 どうなる?
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:28:48.67 ID:2iVypvd+0
戦艦夏姫は代わりに提督を誘い出すと提案したけど、空母夏姫がまだ心の準備が出来てないと言って戦艦夏姫を止める
71 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:30:40.51 ID:9f/rf0Szo



戦艦夏姫「フフ、サテハアノ雄型ガ気ニナルノネ?」


空母夏姫「チ、違ウワヨ」


戦艦夏姫「ソウ。ナラ、ココニ連レテキテモイイワネ?」


空母夏姫「! マ、待チナサイ!///」







↓1 どうなる?
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:31:01.41 ID:RWQo3u0G0
戦艦夏姫、空母夏姫の残念ぶりにため息をついてしまう
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:31:21.40 ID:QcujAdVtO
そんな奥手じゃだめよとせっつく戦艦夏姫
74 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/09/15(日) 23:33:45.22 ID:9f/rf0Szo


戦艦夏姫「……何?』ニヤニヤ


空母夏姫「ヨ、呼ブノハヤメナサイ!」


戦艦夏姫「フフッ、ヤッパリ気ニナルンジャナイ」


戦艦夏姫「ソレニシテモ、随分奥手ナミタイダケド」


空母夏姫「……///」








↓1 どうなる?
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:35:16.66 ID:4UgCgit/o
わ、分かった、覚悟を決め……決め、決めると決心する空母夏姫
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