【安価】提督「提督として生きること」叢雲「その59」【艦これ】

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785 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 00:34:18.19 ID:meWVC4WYO

提督「まったく、喧嘩なんかして……」


提督「俺がどんな気持ちで舞ってたかも知らずに……」ﾑﾆｭ…


山城「んっ……」


提督「……」








↓1 　どうなる？

786 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:35:00.68 ID:eXwBOQDOo

触りながら>>784

787 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:35:02.12 ID:KCBktwHV0

>>784

788 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 00:38:08.82 ID:meWVC4WYO

ﾑﾆｭ…　ﾓﾐｯ


山城「ん……」


提督「……どっこいせ」


ヤマシロ「すぅ……」


提督（山城のほうが全体的に大きい……というか、成長してるな）


提督（ヤマシロは改ニになってもいないみたいだし）


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


山城「んっ……」


提督（……山城のお腹、すべすべだな）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ









↓1 　どうなる？

789 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:38:31.08 ID:KCBktwHV0

起こさないように指で二人の中をいじる

790 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 00:41:41.66 ID:meWVC4WYO

提督（次、は……）


ｸﾁｭｯ…


ヤマシロ「んっ……ぁ、ぁ……♥」


山城「っ、ぅ……♥」


提督（ヤマシロのはキツいな……でも山城も、愛おしそうに締め付けてくる……）


提督（起こさないように、ゆっくり……）









↓1 　どうなる？

791 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:42:42.19 ID:j/myLiA0o

二人を孕ませると思うと提督の主砲が砲撃態勢になる

792 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 00:44:32.80 ID:meWVC4WYO

山城「はぁ、はぁ……っ♥」


提督「……」ｺﾞｸﾘ…


提督（ヤマシロも山城も……このまま、俺の好きに……）


提督（子供、だって……）


ﾑｸ…









↓1 　どうなる？

793 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:44:46.54 ID:KCBktwHV0

思い切りイカせて二人を呼び起こす

794 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 00:47:56.78 ID:meWVC4WYO

ｸﾁｭｯ…


ヤマシロ「あっ♥んっ、ん、あぁっ♥あぁっ♥」


山城「はぁ、あっ♥あぁぁっ♥っっ♥」


ﾋﾞｸｯ！　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！


ヤマシロ「っ、あ、あれ……？///」


提督「おはよう、二人とも」


山城「ていと……何で裸なんですか……///」


提督「俺が脱がせた」


ヤマシロ「そ、そんな……///」








↓1 　どうなる？

795 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:50:28.88 ID:4viqahG/O

ギンギンになったアレを見せつけて覚悟はいいな？と

796 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:50:44.15 ID:cDrQqrd20

山城は提督にキスしながら提督の服を脱ぐ

797 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 00:52:39.23 ID:meWVC4WYO

提督「俺はお前たちが気絶してる間、ずっと悶々としてたんだぞ……」


提督「覚悟はいいな？」


ヤマシロ「っ、ぁ……///」


山城「……本当に、この娘と一緒にするんですか？///」


山城「夜は、二人きりだって……約束したのに……///」ｼﾞﾄｰ…


提督「……」









↓1 　どうなる？

798 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:55:37.61 ID:KCBktwHV0

もう一度山城の中に指を入れてイかせる
提督「もう我慢できないと言ったろ・・・お前たちが悪いだからな・・・」

799 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 00:57:29.11 ID:meWVC4WYO

ｸﾁｭｯ


山城「ちょっ、や、やめてください……っ///」


提督「もう我慢できないって言ったろ……お前たちだって悪いんだからな？」


山城「う……///」


提督「なぁ、山城……？」


山城「……///」









↓1 　どうなる？

800 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:58:14.49 ID:eXwBOQDOo

それでも文句を言いたいが、縋るようなヤマシロの顔を見て言葉が止まる

801 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 00:59:31.39 ID:9mw2lckC0

山城が頷いて、夜戦

802 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 01:00:47.20 ID:meWVC4WYO

山城「でも、私……///」


ヤマシロ「う……///」


山城「……！///」


山城（……あの娘の気持ち、私にも……）


提督「山城……ちゃんとお前も相手するから」


山城「……///」


提督「……な？」









↓1 　どうなる？

803 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 01:01:07.61 ID:9mw2lckC0

801

804 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 01:03:17.20 ID:meWVC4WYO

山城「……///」ｺｸﾘ…


提督「……ありがとう」ﾁｭ…


提督「ヤマシロ、おいで……」


ヤマシロ「は……はい///」


提督「ちゃんと二人とも、たっぷり愛してやるから……仲良く、な？」


ヤマシロ「ええ……///」


山城「……ふん///」









↓3までで多数決　キンクリする？しない？

805 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 01:03:30.23 ID:KCBktwHV0

しない

806 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 01:03:45.36 ID:tsKPfEnO0

しない

807 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 01:03:49.45 ID:hd/vW1f0O

する

808 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 01:04:01.73 ID:uGEN241H0

しない

809 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 01:05:06.91 ID:meWVC4WYO

では、今日はここまでですー

内容も募集してます



またあしたー

810 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 01:10:41.48 ID:j/myLiA0o

乙でした
ケンカのお仕置きも兼ねて尻を軽く叩きながらバックで交わる

811 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 01:11:31.64 ID:KCBktwHV0

乙です

子供を欲しがる山城に種付けプレス、恥ずかしくて提督の顔を見れないヤマシロに寝バック

812 ： ◆I045Kc4ns6 [saga sage]：2019/09/24(火) 22:22:40.01 ID:RtJl2qJzo

ベッドの上で頬を染め、顔を伏せる山城たち。顔を伏せている理由は異なっているが、傍から見るとその様子はやはりよく似ていた。


「山城……」


名前を呼び、山城の手を引く。応えるように山城は提督に近づき、その腕の中に収まった。


「ん……♥」


提督の腕の中で山城は不機嫌そうに唇を突き出す。どうやら、まだまだ怒っているらしい。


「ちゅっ♥んん……んぅ、ちゅ♥」


啄むように何度も軽いキスを重ね、興奮を高めていく。山城の肩に置かれていた提督の手は次第に下へと伸びていった。そして、彼女の柔らかい尻を揉みしだいていく。


「んふっ、んんっ……んぁ……♥」


せっかくのキスを邪魔されて山城は少し不機嫌そうだったが、提督は構わず続けた。尻だけでなく、より身体を密着させ、彼女の下腹部に怒張を擦り付ける。すべすべとした張りのある肌に怒張が埋まり、興奮を伝えるかのように震える。


「山城……」


絞り出した声は我慢の限界だと告げていた。提督が何か言う前に、山城は押し倒され、怒張に身体を貫かれた。


「んんっ♥ん〜〜〜っっっ♥」


身体を貫く快感と衝撃、足りなかった部分が埋まるような満足感。この一日、ずっと待ち望んでいたものだった。


「はぁ、提督……♥」


今日、初めて見る幸福そうな山城の顔。両脚と両腕で抱き寄せられ、提督は山城と更に密着する。


「山城……」


提督は密着したまま、押さえつけるように腰を振っていく。小刻みに最奥に亀頭を押し付け、多少乱暴ながらも山城を満たし続けた。


「あふ♥あっ♥ああ、あんっ♥」


「……〜〜〜っっっ♥」


最後は声にならない声で山城は叫んだ。身体は痙攣し背筋は弓形に剃り、膣内は同時に吐き出された提督の精を一滴残らず絞り出そうとする。

813 ： ◆I045Kc4ns6 [saga sage]：2019/09/24(火) 22:23:08.14 ID:RtJl2qJzo

そんな二人の様子を見ていたヤマシロの手は、胸と秘所へ向いていた。自分で慰めようとしたのではない。興奮が無意識のうちにそうするよう誘っていた。

そんな彼女に提督の視線が突き刺さる。山城から離れた提督はゆっくりとヤマシロに近づいていく。


「あ……♥」


恥ずかしそうに目線を伏せたヤマシロの前に提督はしゃがみこんだ。


「ヤマシロ……」


名前を呼び、ヤマシロの手を引く。耐えきれず彼女が後ろを向くと、提督はそのまま乱暴に押し倒した。


「あうっ……♥」


うつ伏せになったヤマシロの太腿に手を当て、提督はゆっくりと開いていく。秘所は前戯も必要ないくらい濡れており、提督は我慢する間もなく突っ込んだ。


「ひぐっっ♥」


微かな抵抗のあと、ヤマシロのナカは提督を受け入れた。受け入れざるをえなかった。それほど提督と怒張は力強く、ヤマシロの身体を揺さぶった。


「あ、ぁっ♥あんっ♥」


ヤマシロの上に身体を重ね、揺さぶって腰を振る提督。ナカを抉るように押し広げていく怒張はヤマシロを更に快感に誘っていく。


「あはっ♥あぁっ♥やぁ……♥」


声が更に震え、ナカも痙攣していく。今の提督にヤマシロへの遠慮はなかった。


「あっ♥あぁぁっ♥あ、あっ♥」


「あああ〜〜〜っっっ♥♥♥」

814 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:00:15.58 ID:RtJl2qJzo

こんばんはー更新始めますねー






ヤマシロ「ぷぁ……、ぁ……♥」


提督「はぁ、はぁ……」


ｷﾞｭｳ…


山城「……///」


提督「山城……」










↓1 　どうなる？

815 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:00:39.29 ID:KCBktwHV0

ヤマシロはまだ心の中でふそうに謝るが、提督と山城はすでに二回戦に入った

816 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:01:51.90 ID:RtJl2qJzo

ヤマシロ（ごめんなさい……フソウ姉さま……///）


「あ♥あぁ、あっ♥」


ヤマシロ「……///」


山城「ていとくっ、ていとくぅ♥」








↓1 　どうなる？

817 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:03:46.53 ID:j/myLiA0o

孕ませるつもりで腰を打ち付ける提督

818 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:05:11.28 ID:RtJl2qJzo

ﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝｯ


提督「はぁ、はぁぁ……！」


山城「あぁっ、深ぁ……っ♥」


提督「山城っ……！」


どぷっ、びゅるるっ…


山城「あぁぁ……♥」








↓1 　どうなる？

819 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:05:54.95 ID:KCBktwHV0

ヤマシロはチラチラと提督たちのほうを見て腰を振る

820 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:07:09.40 ID:RtJl2qJzo

ヤマシロ「う……♥」
　　

ｽﾀｽﾀ…


ｷﾞｭｳ…


ヤマシロ「提督……♥」


提督「ん、ヤマシロ……」


ヤマシロ「私にも、お願いします……♥」







↓1 　どうなる？

821 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:08:02.26 ID:j/myLiA0o

結局二人がヘロヘロになるまで子種を注ぎ続けた

822 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:08:55.54 ID:RtJl2qJzo

ヤマシロ「はぁ、はぁ……ぁ♥」


山城「んむ……♥」


提督「……ふぅ」


提督「二人とも……」ｷﾞｭｳ…







↓1 　どうなる？

823 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:11:02.52 ID:KCBktwHV0

しばらく眠れない夜は続く、終わり

824 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:12:30.02 ID:RtJl2qJzo

山城「提督……私」


提督「何も言わなくていいから……」


山城「でも、今日のこと……」


提督「いいから」


山城「……はい♥」








山城編　完

↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

825 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:17:29.84 ID:KCBktwHV0

グレカーレ

826 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:17:30.07 ID:eXwBOQDOo

偶数 朝潮
奇数 マエストラーレ

827 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:17:30.46 ID:PaW1etYmO

峯雲

828 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:19:37.83 ID:RtJl2qJzo

マエストラーレ了解です





ﾁｭﾝﾁｭﾝ…


マエストラーレ「んん、ん〜っ……」


マエストラーレ「ふわぁぁぁ……」


マエストラーレ「……ちょっと寒くなってきたかも。寒いのはやだなぁ……」








↓1 　どうなる？

829 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:20:57.36 ID:KCBktwHV0

癖のように提督の姿を確認していく

830 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:21:19.56 ID:PaW1etYmO

やけに元気なグレカーレが突撃してくる

831 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:22:07.83 ID:RtJl2qJzo

マエストラーレ「……提督、何してるかなー」


マエストラーレ「まだ寝てるかも……ふふふっ」







ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…


ｺﾝｺﾝ…


マエストラーレ「ていとくー？」






↓1 　どうなる？

832 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:22:59.73 ID:j/myLiA0o

提督、だるそう
（グレカーレの寝てる間の精飲による）

833 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:24:04.64 ID:RtJl2qJzo

提督「んー、マエストラーレ……」


マエストラーレ「あれ、起きてたんだ？」


提督「あー……最近、なんだか疲れが溜まりやすくって」


マエストラーレ「そうなの？夜ふかししてるからじゃないんです？」


提督「いや、早く寝てるんだがな……」








↓1 　どうなる？

834 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:25:13.85 ID:KCBktwHV0

提督、何か感じた様子でマエストラーレの匂いを嗅ぐ

835 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:26:22.39 ID:RtJl2qJzo

提督「……そうだ」


マエストラーレ「どうかした？」


提督「マエストラーレ、こっち」ｸｲｸｲ


マエストラーレ「……うん？」


ｷﾞｭｯ


提督「……」ｸﾝｸﾝ


マエストラーレ「な、なに……？///」







↓1 　どうなる？

836 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:27:22.55 ID:PaW1etYmO

香水使ってるか？と聞く

837 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:28:22.43 ID:RtJl2qJzo

提督「お前、香水使ってるか？」


マエストラーレ「え？う、うん……」


提督「……」


マエストラーレ「何？どうかしたんです……？」









↓1 　どうなる？

838 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:28:40.61 ID:KCBktwHV0

提督の体にマエストラーレと似ている匂いがついてるから、ついマエストラーレの匂いを確認した
提督（・・・気のせいかな・・・）

839 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:30:31.27 ID:RtJl2qJzo

提督（最近、うっすら身体についてる匂いと似た匂いがしている……）


提督（俺は香水なんてつけないし、最近マエストラーレとはしてないし……）


提督「……」ｸﾝｸﾝ…


マエストラーレ「あう……ちょっと、恥ずかしいです……///」


提督（気のせいかな……）







　
↓1 　どうなる？

840 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:31:38.64 ID:meY1lhM30

830

841 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:32:03.12 ID:j/myLiA0o

ちょっとここの匂いを嗅いでくれるかとシーツの一部を指差し

842 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:33:12.26 ID:RtJl2qJzo

ｺﾝｺﾝ


ｶﾞﾁｬ


グレカーレ「おっはよーございまーす♪」


提督「ん、おはよう」


マエストラーレ「おはよ、グレカーレ……ずいぶん元気ね」


グレカーレ「うん、あたしこの鎮守府気に入った！」


提督「そりゃよかった」


　　　





↓1 　どうなる？

843 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:36:07.70 ID:KCBktwHV0

提督、まさかと思いながらグレカーレを手招く

844 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:36:19.37 ID:PaW1etYmO

841

845 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:37:27.51 ID:RtJl2qJzo

提督（……まさか、な）


提督「グレカーレ、おいで」ｸｲｸｲ


グレカーレ「なになに？あたしも姉さんみたいに抱っこしてくれるの？」ﾆﾔﾆﾔ


提督「いいから、おいで」


グレカーレ「はぁーい♪」








↓1 　どうなる？

846 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:39:24.85 ID:j/myLiA0o

やだぁ、変態さんみたーいと軽口をいうグレカーレの匂いを嗅ぐ
提督「同じ香水？」

847 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:39:49.21 ID:8KaEXjEG0

匂いを確認したら、力強くグレカーレを掴んだ

848 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:41:09.63 ID:RtJl2qJzo

グレカーレ「それで、なぁに？」


提督「ちょっとごめんな」ｸﾝｸﾝ


グレカーレ「やだぁ、変態さんみたい……♪」


提督「……同じ香水？」


マエストラーレ「え？な、なに？」








↓1 　どうなる？

849 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:41:50.32 ID:8KaEXjEG0

847

850 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:43:07.98 ID:RtJl2qJzo

提督「……」ｸﾝｸﾝ…


ｶﾞｼｯ…


グレカーレ「え……な、なに？」


提督「……」


マエストラーレ「ていとく……？」









↓1 　どうなる？

851 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:44:19.83 ID:KCBktwHV0

グリグリ攻撃でお仕置き
提督「お前かーーー！！！」

852 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:45:51.97 ID:RtJl2qJzo

提督「お……」


マエストラーレ「お？」


提督「お前かー！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｰ


グレカーレ「いっ！？いたたたた！いたーい！」


マエストラーレ「て、提督、待って！やめて！」








↓1 　どうなる？

853 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:46:27.42 ID:vjzMnl/b0

まずはマエストラーレにすべてを説明する

854 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:46:59.70 ID:j/myLiA0o

グレカーレ「あたしがナニしたっていうのさー！？」
マエストラーレ「状況を説明してください！」

855 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:48:52.92 ID:RtJl2qJzo

マエストラーレ「提督、一体どういうことなんですか？」


提督「はぁ……ここ最近、妙に身体がダルイって言ったろ？」


提督「実はそういうとき、大抵つけた覚えのない香水の匂いがして……」


マエストラーレ「それと同じ香水を着けてたのが、グレカーレってこと？」


グレカーレ「う……」


マエストラーレ「グレカーレ……本当にやったの？」






↓1 　どうなる？

856 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:50:50.04 ID:KCBktwHV0

バレバレな演技でそれを認めようとしない

857 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:50:56.66 ID:PaW1etYmO

それじゃあたしが変態みたいじゃーん！

858 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:52:55.29 ID:RtJl2qJzo

グレカーレ「ち、ちちち違うし！香水だって、今日はたまたま、似たようなニオイの付けてきただけなんだから！」


マエストラーレ「むむ……お姉ちゃんの目を見て」


グレカーレ「う……」


マエストラーレ「本当に、やってないの？」


グレカーレ「……」








↓1 　どうなる？

859 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:53:21.00 ID:PaW1etYmO

857

860 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/24(火) 23:56:02.89 ID:RtJl2qJzo

グレカーレ「ち、違うって……第一、それじゃあたしが変態みたいじゃん！///」


マエストラーレ「？　どうして？」


グレカーレ「え？だ、だって……///」


提督「……俺は部屋に入ったのはお前だとは言った。だが、何をしたかまでは言ってないぞ」

　
提督「なのに、変態だなんて……やっぱりお前だったんだな？」


グレカーレ「あぅ……///」








↓1 　どうなる？

861 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/24(火) 23:58:13.15 ID:j/myLiA0o

でででもダルいって事はそういう事なんでしょとあくまで抗弁
何なら処女だって確かめてみる？とパンツを下ろそうとする

862 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:00:12.72 ID:Wc6ZHPWUo

グレカーレ「で、ででででも！ダルイってことは、そういうことなんでしょ！///」


グレカーレ「そ、それに、あたし……しょ、処女、だし……///」


グレカーレ「み、見る！？///」


マエストラーレ「こ、こら！グレカーレ！///」










↓1 　どうなる？

863 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:00:29.82 ID:Ylb3Ho9r0

提督は見せ槍して、グレカーレがすぐに反応して提督の槍を嗅いできた
提督「・・・・・・・・・」
マエストラーレ「・・・・・・・・・///」
グレカーレ「ハ、ハッ！？・・・・・・え、えっと・・・///」

864 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:02:24.29 ID:Wc6ZHPWUo

提督「……はぁ」


ｶﾁｬｶﾁｬ


マエストラーレ「きゃっ……///」


グレカーレ「あ……///」ｽｯ…


グレカーレ「くんくん……♥」


提督「……」


グレカーレ「あ……え、えっと……///」








↓1 　どうなる？

865 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:03:16.50 ID:hjIdDxvU0

おしりぺんぺんの刑

866 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:03:21.59 ID:+zrqJKDto

とりあえず提督のたま（猫じゃない）を三モミくらいして逃走

867 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:05:37.75 ID:Wc6ZHPWUo

提督「はぁ……」


グレカーレ「あぅ……ね、姉さんっ///」


マエストラーレ「提督、お仕置きしてやって！」


提督「お尻ぺんぺんの刑だ」ｶﾞｼｯ


グレカーレ「きゃっ！や、やだぁ///」









↓1 　どうなる？

868 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:05:50.75 ID:+zrqJKDto

>>866

869 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:06:22.36 ID:Ylb3Ho9r0

マエストラーレはイタリアの皆も呼んできた

870 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:06:58.12 ID:Wc6ZHPWUo

提督「こら！いい加減おとなしく……」


グレカーレ「っ、えいっ！」ｸﾞﾆｯ


提督「はぐっ」


ﾄﾞｻｯ


グレカーレ「っ！」


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


マエストラーレ「あ、コラ！待ちなさーい！」









↓1 　どうなる？

871 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:09:31.60 ID:Ylb3Ho9r0

>>869してグレカーレを探す

872 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:11:54.59 ID:Wc6ZHPWUo

マエストラーレ「はぁ、いない……あの子ったら、すばしっこいんだから……」


マエストラーレ「イタリア艦の皆にも、手伝ってもらおっと！」








リットリオ「はぁ……グレカーレちゃんがイタズラをして……」


ザラ「提督、本っ当にごめんなさい……！」


提督「い、いいんだ。見つけたら、連れてきてくれたらいいから……」


ポーラ「ちなみに、どんなイタズラされたんですー？」


提督「ちょっと、悪質なやつをな……」








↓1 　どうなる？

873 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:14:22.91 ID:oGqWSRlY0

なおアブルッツィ以外はもう察しついたもよう

874 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:16:25.82 ID:Wc6ZHPWUo

リベッチオ「あー、最近提督さん疲れてるみたいだったし……」


ザラ「本っ当、本っ当に、すみません……！」


アブルッツィ「？」


提督「い、いいから……ともかく、見つけたらここに連れてきてくれ」


マエストラーレ「はーい！」








↓1 　どうなる？

875 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:17:48.20 ID:+zrqJKDto

マエストラーレが哨戒を続けていると、植木にわざとらしく枝を持って隠れているグレカーレを発見

876 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:19:23.60 ID:Wc6ZHPWUo

マエストラーレ「リベ、私あっち見てくるね！」


リベッチオ「うん！またねー」


マエストラーレ「グレカーレもまだ鎮守府の全部を知ってるわけじゃないと思うけど……」


マエストラーレ「あ」


グレカーレ「……」


マエストラーレ「グレカーレ……はぁ、提督にごめんなさいしよ？」









↓1 　どうなる？

877 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:20:27.29 ID:+Imum6/eO

提督の美味しいミルクがいっぱい飲める方法教えるから見逃して？と取引を持ちかけられる

878 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:23:14.79 ID:Wc6ZHPWUo

グレカーレ「姉さん、お願い！見逃して！」


マエストラーレ「えー？諦めたほうがいいと思うけど……今イタリア艦皆で探してるよ？」


グレカーレ「姉さんも知りたいでしょ？提督のアレ、どうやってたくさん絞ったか……♪」


マエストラーレ（……確かに、グレカーレの方法なら今までよりずっと提督さんと夜戦、できるかもだけど……///）










↓1 　どうなる？

879 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:24:13.78 ID:Ylb3Ho9r0

少し考えたあと、赤面しながらグレカーレを確保した

880 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:26:36.65 ID:Wc6ZHPWUo

マエストラーレ「……///」


グレカーレ「ねぇ……姉さん、お願い……」


マエストラーレ「……だ、だめ！///」


ｶﾞｼｯ


グレカーレ「あーん！そんなー！」








↓1 　どうなる？

881 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:27:42.83 ID:hjIdDxvU0

提督「さぁ、二倍のお尻ぺんぺんの刑だ」

882 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/09/25(水) 00:29:57.12 ID:Wc6ZHPWUo

グレカーレ「むー……///」


マエストラーレ「ほら、連れてきましたよ///」


提督「ご苦労さん……さて、グレカーレ」


グレカーレ「な、何よ……///」


提督「前言ったとおり、お尻ぺんぺんの刑だ……逃げた分、2倍だ」


グレカーレ「ひぃっ……///」








↓1 　どうなる？

883 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:30:54.34 ID:Ylb3Ho9r0

なぜがマエストラーレはこっそりをドアを閉めた

884 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/25(水) 00:31:16.86 ID:+Imum6/eO

グレカーレのスジが見えてうっかりたちそうになるが生尻ぺんぺん