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【アズールレーン】開発艦達に搾られるだけ【時々安価】
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1 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/09/29(日) 22:50:09.04 ID:lJ4lXaZU0
アニメ1話先行放映記念
指揮官が開発艦12人にひたすら搾精される、ただそれだけのSSです
全員ケッコン済且つ120200、処女を指揮官に捧げてると思ってください
あと更新不定期なので過度の期待はしない方が無難です
一番最初に指揮官へ処女を捧げた開発艦 安価下1
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 22:50:30.77 ID:jsz/23cVo
モナーク
3 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/09/29(日) 23:07:16.40 ID:lJ4lXaZU0
(母港・執務室)
指揮官「よし、上層部に提出する書類はこれで全部だな」トントン
指揮官「………」
指揮官(一息着いた所でふと開発艦達の姿が脳裏に浮かぶ)
指揮官(…開発艦達には信頼と愛情、そして専属艦の証として指輪を渡している)
指揮官(そして、指輪を渡す度にーーー処女を捧げられた)
指揮官(抵抗はしたが本気を出したKAN-SENにはいくら俺でも力勝負には勝てない…)
指揮官(開発艦達は俺が全員に指輪を渡している事、処女を貰っている事を知っても笑顔で受け入れてくれた)
指揮官(…何故失望されないのか分からない。ローンには骨の一本や二本持ってかれてもおかしくないと思ってるんだが)
指揮官(…と、考えている内に開発艦に処女を捧げられた時の光景を思い出した)
指揮官(妖艶な裸体を思い出すだけで股間が…)ムラ…
指揮官「っ…ダメだダメだ、変な事は考えないようにしないと」
4 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/09/29(日) 23:08:10.29 ID:lJ4lXaZU0
コンコン
指揮官「(書類を取りに来たのか?いいタイミングだ) …どうぞ」
ガチャ
モナーク「指揮官、上層部に提出する書類を受け取り来た。出来てるか?」
指揮官「モナークか。丁度出来ただけ所だ、受け取ってくれ」スッ
モナーク「確かに受け取った。…指揮官」
指揮官「ん?」
モナーク「時間は十分にある…私と少し付き合ってくれないか?」
指揮官(時計の時間は……確かにこの時間だと提出するにはまだ早いか…)チラッ
指揮官「いいぞ。でもあまり時間かけすぎるなよ?」
モナーク「…すまない、我儘に付き合ってもらって」
ガチャッ
指揮官「? 何で鍵を…」
モナーク「…邪魔をされたく、ないからな」
5 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/09/29(日) 23:10:57.56 ID:lJ4lXaZU0
ここまで
3Pもやろうかお悩み中 指揮官が12人全員から搾精されるよう考えておきます
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 23:27:49.97 ID:46CsMoLY0
乙 エイジャクスを俺は推したい
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 23:28:32.09 ID:z3wI0iR4o
エイジャクスが開発艦?
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 23:32:34.39 ID:U7u6eJ8cO
タイミングが合えば安価投げるぜい
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/30(月) 00:03:29.89 ID:ZwGbmd2Uo
おかえり
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/30(月) 10:17:56.98 ID:dYordyZwo
きたい
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/30(月) 13:41:00.26 ID:HwCvRaHwO
開発艦ってそういう意味の開発ではないだろ常識的に考えて
12 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/09/30(月) 23:29:12.02 ID:wDvJQBJ60
ーーーーーー
指揮官「なあ…寄りすぎじゃないか?」
モナーク「これくらい恥ずべき事ではないだろう。互いに身体を捧げた間柄なのだから気にする必要は無い」コトン
指揮官(モナークがこちらに寄り添う形でソファに座っている)
指揮官(別に困ってはいない、寧ろ嬉しいが……胸が当たる上に彼女の匂いが…)ムラ…
モナーク「指揮官、もう少しこのままでいさせてくれ。今はお前に甘えていたい気分だ」グイッ
ムニュン
指揮官「分かったからあまり寄りかかるな…別に減るものじゃないだろ?(胸が…)」
モナーク「ふふ、恥ずかしがっているのか?お前らしくないな」ギュッ
指揮官(寄り添ってくるモナークの吐息や胸の感触に耐えながら会話を続けていく)
モナーク「そういえば指揮官、最近の執務が効率良く進んでるらしいな」
指揮官「ああ…他の開発艦達も手伝ってくれてるからな」
モナーク「それは良かった。私も含めて開発艦が12人いると指揮官も心強いだろうな」
指揮官「…開発艦全員に指輪を渡してる事、軽蔑したりしないのか?」
モナーク「何を今更…指揮官がそんな軽い男じゃないと他の開発艦達も分かってるだろう」
モナーク「ただ、1つ思う所があるとすれば…私と指揮官が話す時間が減っている事ぐらいか」
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