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【アズールレーン】開発艦達に搾られるだけ【時々安価】
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6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 23:27:49.97 ID:46CsMoLY0
乙 エイジャクスを俺は推したい
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 23:28:32.09 ID:z3wI0iR4o
エイジャクスが開発艦?
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/29(日) 23:32:34.39 ID:U7u6eJ8cO
タイミングが合えば安価投げるぜい
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/30(月) 00:03:29.89 ID:ZwGbmd2Uo
おかえり
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/30(月) 10:17:56.98 ID:dYordyZwo
きたい
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/30(月) 13:41:00.26 ID:HwCvRaHwO
開発艦ってそういう意味の開発ではないだろ常識的に考えて
12 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/09/30(月) 23:29:12.02 ID:wDvJQBJ60
ーーーーーー
指揮官「なあ…寄りすぎじゃないか?」
モナーク「これくらい恥ずべき事ではないだろう。互いに身体を捧げた間柄なのだから気にする必要は無い」コトン
指揮官(モナークがこちらに寄り添う形でソファに座っている)
指揮官(別に困ってはいない、寧ろ嬉しいが……胸が当たる上に彼女の匂いが…)ムラ…
モナーク「指揮官、もう少しこのままでいさせてくれ。今はお前に甘えていたい気分だ」グイッ
ムニュン
指揮官「分かったからあまり寄りかかるな…別に減るものじゃないだろ?(胸が…)」
モナーク「ふふ、恥ずかしがっているのか?お前らしくないな」ギュッ
指揮官(寄り添ってくるモナークの吐息や胸の感触に耐えながら会話を続けていく)
モナーク「そういえば指揮官、最近の執務が効率良く進んでるらしいな」
指揮官「ああ…他の開発艦達も手伝ってくれてるからな」
モナーク「それは良かった。私も含めて開発艦が12人いると指揮官も心強いだろうな」
指揮官「…開発艦全員に指輪を渡してる事、軽蔑したりしないのか?」
モナーク「何を今更…指揮官がそんな軽い男じゃないと他の開発艦達も分かってるだろう」
モナーク「ただ、1つ思う所があるとすれば…私と指揮官が話す時間が減っている事ぐらいか」
13 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/09/30(月) 23:31:56.07 ID:wDvJQBJ60
指揮官「…その件に関しては申し訳ないと思ってる」
指揮官(執務が効率良く進むと同時に開発艦達の交流も増えて一人一人と話す時間が減っていたのも事実だ)
モナーク「本当に悪いと思ってるのか?」
指揮官「ああ、こればかりはちゃんと時間を確保してない俺に責任がある」
モナーク「なら…」
サス…
指揮官「っ」ビクッ
モナーク「償いとして、今ここで私と…交わってくれ」
指揮官(勃ちつつあった股間にズボン越しで触れられると)
ボフンッ ガバッ
指揮官(ー優しく押し倒された)
指揮官(更に69の形で上に乗られ、彼女の臀部に視界を遮られる)
14 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/09/30(月) 23:34:15.51 ID:wDvJQBJ60
短いけどここまで
一人一人とやってたら無茶苦茶時間かかるので3Pも視野に入れる事にしました お許しを
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/30(月) 23:38:53.74 ID:v6EFnOkD0
おっつー
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/30(月) 23:51:55.80 ID:JtTwlJtF0
おつ
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/01(火) 00:17:35.28 ID:/gm21m8zo
おつおつ
18 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/02(水) 22:17:47.30 ID:HblfZM+b0
ズルッ… プルンッ
指揮官「モナーク、さてはこれを狙って……くっ」ビクッ
レロッ… ピチャッ…
指揮官(ズボンと下着を降ろされて下半身を露わにされると、ペニスに舌を這わせられて痺れるような快楽が走った)
モナーク「悪い事をしてるのは承知だ……指揮官、すまない…お前が恋しくて我慢出来なかった」ペロッ…
モナーク「今だけでいい、私を見てくれ…んっ…」ジュプッ♥
指揮官「うぐっ…」ビクッ
指揮官(ペニスを口に含まれるとより強い快楽に襲われる)
指揮官(快楽に耐えていると丸見えになっている彼女の下着の秘部の部分が僅かに濡れているのが見える)
指揮官(逃すまいと言わんばかりに俺は下着越しに秘部へと吸い付いた)
カプッ… ズズズッ
モナーク「っぁ♥ 指揮官、お前っ…」ビクッ
指揮官「一人だけ気持ちよくなるのはつまらないからな…モナークも気持ちよくさせてやるよ」ズズズッ
モナーク「んっ♥ あっ…こ、のっ…」ジュル…レロッ
指揮官(下着越しとはいえ十分に感じているようだ)
指揮官(モナークは負けずじとペニスへの愛撫を続ける)
指揮官(一方の俺は下着越しに秘部を吸い上げている内に彼女の蜜の味を感じるようになった)
19 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/02(水) 22:18:18.47 ID:HblfZM+b0
指揮官「っ…モナーク、そろそろ出る…」ジュルッ… ズズッ
モナーク「私もそろそろ、んっ♥ 限界だ…共に…果てるぞ」ヂュウゥゥッ
指揮官「ぐっ……ダメだ、出る…!」 ビクンッ… ズズズッ
モナーク「っ…ひああああっ!?」ビクンッ♥
ドプッ… ビュッ ビュルルッ
プシャッ ポタポタ…
モナーク「っ……んぐっ…♥」ビクンッ
指揮官「はぁ、はぁっ…」
指揮官(二人同時に絶頂を迎えるとモナークの口の中に精液が吐き出され、俺の眼前の秘部が下着越しに蜜を吹き出した)
指揮官(モナークは絶頂による快楽を堪えながら精液を呑んでいる)
指揮官(一方の俺は、下着越しに蜜を垂らしている秘部を視姦していた)
20 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/02(水) 22:18:49.71 ID:HblfZM+b0
ガバッ クルッ…
モナーク「指揮官…随分と破廉恥な事をやってくれたな…」キシッ…
スルッ… パサッ
指揮官(モナークは騎乗位の形で俺の上に乗るとびしょ濡れになっている下着を脱ぎ捨てた)
ヌチュッ…
指揮官(そして絶対に逃がさんと言わんばかりに秘部をペニスの先端部に当てがってきた)
指揮官(スカートで隠れてるからか既に射精しているのに性欲が注がれる)
指揮官「仕掛けてきたのはモナークの方だろ?それに俺も我慢出来なくなったからー」
モナーク「やっていい事と悪い事があるだろう!?し、下着越しに愛撫するなど…」カアァ…
指揮官(モナークは顔を赤くして少しの間顔を俯かせると改めて顔をこちらに向けた)
モナーク「…もういい。過ぎた事だ…その代わり今回は私が上で挿れさせてもらう」
指揮官「分かった…早く挿れてくれ…耐えるのが辛くなってきた」
モナーク「そう焦るな……射精したばかりだというのにまだこんなに硬いとは…」ヌチュッ…ニチュッ…
指揮官(味わうように秘部に先端部を擦り付けると)
モナーク「…いくぞ」
…ズブブブッ
指揮官(躊躇する間も無く挿入した)
21 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/02(水) 22:19:39.40 ID:HblfZM+b0
モナーク「っぐ……ぁ…一回射精したというのに、なんでこんなに硬いんだっ…」ビクッ♥
指揮官「っ…モナークの中、初めての時より凄く気持ちいい、ぞっ…」ビクンッ
指揮官(互いに意識が飛ぶような快楽に襲われ身体を震わせる)
指揮官(こっちから身体を動かそうとしたら先にモナークに動かれた)
モナーク「私は一言も動いていいとは言ってないぞっ♥ このまま搾られるがいい!」パンッパンッパンッズチュッパチュンッ
モナーク「ふふ…指揮官、我慢しないで射精していいんだぞ?私が全て受け止める!」パンッパンッパンッパンッ
指揮官「うぐっ……ぁっ…!」
指揮官(モナークは一心不乱に腰を打ち付けながら腰を畝ってくる)
指揮官(精液を欲しがるように締め付けてくる膣肉に加えて聞こえてくる彼女の媚声で限界を迎えるのにそう時間はかからなかった)
モナーク「指揮官…頼む……んっ…」ズイッ
指揮官「モナー…ク……っ」ズイッ
チュッ…
指揮官(最後に仕上げと言わんばかりに深い口付けを交わした瞬間、射精を迎えた)
指揮官「っ……!」ビクンッ
ドクンッ…
ビュプッ ビューッ ビュルルッ
モナーク「っーー……♥ 指揮官の精液が私の中に……とても、温かい…」ビクンッビクンッ♥
指揮官「う…ぁ……っ……」
指揮官(モナークの膣内に精液が注ぎ込まれると同時に凄まじい快楽に襲われ、頭の中が真っ白になる)
指揮官(射精が収まってもなお締め付けてくる膣肉に耐えながらモナークに再びキスをした)
22 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/02(水) 22:22:08.77 ID:HblfZM+b0
ーーーーー
モナーク「忘れてる書類は無いな?」
指揮官「ああ、それで全部だ」
指揮官(行為を終えた後、改めてモナークに書類を渡す)
指揮官(いつも着ている服が汚れてしまったので旧正月の服を着せている)
指揮官(しかし、濡れている下着を我慢して穿いてると思うとまた股間が…)ムラ…
モナーク「変な事を考えてるのならまた襲うぞ?」ジー
指揮官「いや、何も考えてないぞ?」
モナーク「全く…誘ったのは私の方だがあのような行為は自重してくれ」
指揮官「…善処する」
モナーク「善処じゃなくて……もういい、行くぞ」
指揮官「また後でな」
バタン
モナーク「ふふ、この温かさ…まさしく「最優」に相応しい」サス…
モナーク(指揮官…私を一番と見てくれなくてもいい…お前が私を必要としてくれれば…)
モナーク「…部屋に帰ったら下着を変えなくては…指揮官、この借りはいつか必ず返す…」キュッ
23 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/02(水) 22:23:48.38 ID:HblfZM+b0
ーーーーーー
(大浴場)
指揮官「この時間帯に来るのも久しぶりだな…」
指揮官(執務を終えた夜、他のKAN-SENがいない時間帯に大浴場へやって来た)
指揮官(ベルファストやニューカッスルも確認済だし誰かと鉢合わせになる事は無いだろう)
指揮官「よし、一人で静かに浸かるか!」
ガララッ
伊吹「あっ…主殿、お待ちしていました!」モジ…
吾妻「指揮官、この時間帯での入浴は感心しませんよ?」
指揮官「」
指揮官(誰もいない時間帯の筈なのに待ち構えていたと言わんばかりに伊吹と吾妻が立っていた)
[▷冷静に素早く逃げる
[▷敢えて好きにされる
安価下1(よければ二人がタオル巻いてるか全裸かの判定もどうぞ)
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/02(水) 22:26:34.44 ID:Xbygqs+Ao
敢えて好きにされよう
タオル巻いてる
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/02(水) 22:28:31.72 ID:5gs+sFjl0
ゾロ目きたー
26 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/02(水) 23:24:39.77 ID:HblfZM+b0
指揮官「………」
指揮官(KAN-SENの身体能力の高さは俺が一番よく知っている)
指揮官(いくら俺でも二人、それも開発艦じゃこの場から逃げ切るのは無理だろう)
指揮官(襲われるのを確信した俺は、腹を括った)
指揮官「…何の目的で此処にいるんだ?」
吾妻「指揮官、大分疲れてるみたいだったから癒してあげようと思いまして」プルン
伊吹「勝手ながらお先に失礼させて頂きました! 主殿、どうかお身体を洗わせてください!」ポヨン
指揮官(タオル一枚だけを身体に巻き、二人は恥じらう様子もなく詰め寄ってくる)
指揮官(二人の膨らんだ胸元を見ている内にペニスが無意識に硬くなり始めた)ムクッ…
指揮官(気付かれたら色々まずい事になる……そう考えた俺は、とりあえず二人の要望を受け入れる事にした)
指揮官「分かった。その代わり…度が過ぎた事はするなよ?」
伊吹「! お任せください!」タユン
吾妻「ふふふ、期待してくださいね?」プルンッ
指揮官(度が過ぎた事はするなと言ったが……まあ守らない事は目に見えていた)
27 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/02(水) 23:26:00.47 ID:HblfZM+b0
ここまで
一応全員分の展開は考えてます
いよいよ明日はアニメ放送、楽しみですね
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/03(木) 00:53:28.87 ID:dYM4OMod0
生殺しじゃあ
おつ
29 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/04(金) 21:22:07.11 ID:3LVlVTOp0
唐突な安価
椅子代わりになるのは?
[▷吾妻
[▷伊吹
安価下1
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/04(金) 21:22:35.51 ID:F8CgoLPwo
伊吹
31 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/04(金) 22:30:38.27 ID:3LVlVTOp0
伊吹「主殿、身体をお洗いしますので…」
指揮官「ああ、身体も流してある。早く洗ってくれ」ストン
指揮官(シャワーで軽く身体を流すと近くにあった風呂椅子に座る)
指揮官(しかし、それを見た吾妻が急に俺をお姫様抱っこし、何故か足を崩して床に座っている伊吹の方に持って行く)
指揮官「…吾妻、何をするつもりだ?」
吾妻「指揮官には特別な特等席があります…ふふふ」
伊吹「…主殿が座るのはそちらではありません」パサッ…
指揮官「なっ…」
伊吹「伊吹の…膝の上です」ポヨン
指揮官(伊吹は恥じらいながらタオルを外し、全裸になる)
指揮官(伊吹に背中から寄りかかるように座らされるとガッチリと両腕で身体を固定され、逃げられなくなった)
ムニュンッ
指揮官(背中から感じる柔らかい感触、耳に吹きかけられる伊吹の吐息)
指揮官(徐々に勃ちつつあるペニスを隠せないままボディタオルで泡立ててる吾妻が目前にまで迫っていた)
32 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/04(金) 22:31:45.80 ID:3LVlVTOp0
指揮官「伊吹…吾妻…さては二人とも…」ジトー
伊吹「主殿、すみません…伊吹も吾妻さんも我慢出来なくて」ギュッ… モニュン
ゴシゴシ…
吾妻「臀部の方は指揮官にお洗わせしますのでご安心ください。だは…」
指揮官「そういう問題じゃ…くっ…」ビクンッ
指揮官(身動きが取れないまま吾妻に身体を洗われ始める)
指揮官(背中を洗うときは伊吹が僅かに隙間を開けたが、それでも逃げ出せなかった)
指揮官(事前に言った通り臀部には手を出さなかったがー)
ーギュッ ヌチュッ コスッ…
指揮官「あぐっ……うぁ…っ」
吾妻「指揮官の大事な所……凄く硬くなってますよ?」
指揮官(ー股間は別だった)
指揮官(既に限界までに勃っているペニスを吾妻は優しく洗っていく)
指揮官(まるで搾精するような手つきに今にも射精しそうなぐらい昂ぶっていた)
33 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/04(金) 22:33:15.41 ID:3LVlVTOp0
シャーー……
吾妻「洗い終わりましたけど…」
伊吹「あ、主殿…」カアァ…
指揮官「見るんじゃない…」
指揮官(身体を洗い流すと、完全に勃っているペニスを二人は凝視する)
指揮官(伊吹は以前として俺を捕まえていて離してくれる様子はない)
吾妻「これは…処理しないといけませんね、ふふふ」
[▷膣(次は伊吹のターン)
[▷乳(アニメ放送記念 絶倫タイム)
安価下1
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/04(金) 22:38:55.02 ID:sqkysoS9O
乳!
35 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/04(金) 23:19:00.96 ID:3LVlVTOp0
バッ…
指揮官「…伊吹?」
指揮官(何の前触れも無く伊吹の腕の力が弱まり、彼女から解放された)
パサッ…
ムニュンッ
指揮官「っ!?」
指揮官(…そう思った矢先、いきなり裸になった吾妻に身体の側面からペニスを胸に挟まれる)
指揮官(更に伊吹も素早い動きで吾妻のいる場所の反対側へ回り込み、ペニスを挟むように吾妻の胸と自分の胸を合わせてきた)
ズルッ… モニュンッ
指揮官(逃げ場を無くしたペニスが二人の胸に包まれ、凄まじい快楽に襲われる)
36 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/04(金) 23:20:55.55 ID:3LVlVTOp0
指揮官「うぁっ…何だ、これ…気持ち良すぎる……っ」ビクッ
伊吹「主殿…お許しを…伊吹、もう耐えられるませんっ!」ズリュッ…ズチュッ
吾妻「ふふふ、指揮官…こんなに硬くして…我慢せずお願いすれば処理してあげたのに」ズプッ…ズリュッ…レロッ
指揮官(二人は何の躊躇いも無くペニスを挟みながら責めてくる)
指揮官(絶え間なく押し寄せる快楽の波に加えて専属艦の二人に搾精されていると考えるだけで射精感が込み上げてくる)
指揮官(最後に伊吹が先端部をペロッと舐めると限界を迎えた)
指揮官「っ…出…る…!」ビクンッ
ビュプッ… ビューッ ビュルッ ビュルルッ
伊吹「きゃっ!」ベチャッ
吾妻「っ♥ ふふふ…沢山出ましたね…でも、まだ足りないでしょう?」ペロッ…
指揮官「っ……はぁ、っぐ…」ビクンビクン
指揮官(二人はまるで喜ぶかのように胸や顔にかかった精液を指に絡め取り、愛しく口に運ぶ)
指揮官(殆ど絡め取ると二人はペニスを解放し、別々に行動を始めた)
グイッ ギュッ… ムニュンッ
クチュッ…
指揮官(伊吹は俺の身体を優しく起こすと身動きを封じるかのように背中から抱きつき、吾妻は未だ勃っているペニスに自らの秘部を当てがう)
指揮官(快楽の余韻に浸っていた俺は、また二人に捕まってもう逃げられない事に気が付いていなかった)
37 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/04(金) 23:23:20.28 ID:3LVlVTOp0
ここまで
アニメ見ました これは期待するしかない(見える意味でも)
指揮官が絶倫持ちになっても構いません…よね?
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/04(金) 23:25:30.74 ID:kevoa5PKo
構わんやれ
おつー
39 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/05(土) 23:30:41.60 ID:H42gvD9h0
伊吹「っ……はむっ♥ あっ…主殿…」 クチュッ…クチュッ…
ズリュッ…ムニュンッ…
指揮官「やめっ…耳を甘噛みしながら胸を……っぁ」ビクッ
吾妻「指揮官、挿れてもいいですか?」ヌチュッ…
指揮官(後ろから支えるように抱きついている伊吹は、自慰をしながら耳を甘噛みしてくる)
指揮官(そんな俺を見ながら吾妻は未だ硬さの萎えていないペニスに秘部を当てがいながら問い質してきた)
指揮官「挿れるなら早く…してくれ…気持ち良すぎておかしくなりそうだ…っ」ビクッ
吾妻「分かりました。では…いきますね」ニコッ
指揮官(吾妻は笑顔を見せると少しずつ腰を下ろしていき)
ヌプッ… ズプププッ
吾妻「あ、あっ……あぁぁ……っ♥」ビクッビクッ
指揮官(根元まで呑み込んだ)
40 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/05(土) 23:31:12.71 ID:H42gvD9h0
吾妻「あっ♥ 指揮官の…初めての時より大きい…んっ♥」パンッパンッパンッ
指揮官「ぐっ……吾妻、少し激しすぎる、ぞ……うぁ…っ」ビクッ
伊吹「主殿、伊吹もう我慢出来ませんっ…お許しを…」カプッ… クチュックチュッ
指揮官(吾妻は豊満な胸を揺らしながら腰を動かし始めた)
指揮官(快楽の波に襲われていると理性の箍が外れた伊吹に首元を責められる)
指揮官(前後から責められて俺はおかしくなりそうだった)
吾妻「はぁ、んっ…指揮官…遠慮なく射精していいんですよ♥」パンッパンッパンッ… プルンッ…タユンッ
伊吹「ん……はぁ…っ♥ 主殿…主殿っ…」レロッ… クチュックチュッ
指揮官(二人の媚声を聞いている内に俺の理性は殆ど崩壊し、快楽を求める事しか考えなくなった)
指揮官(そして吾妻がより強くペニスを締め上げた瞬間、限界は訪れた)
指揮官「っ……吾妻、出るっ…!」ビクンッ
ドプッ…
ビュッ ビュプッ ビュルルッ
吾妻「っー……♥ 指揮官の熱い精液で……中が…いっぱい…」ビクンッビクンッ
指揮官「うぁ……ぁ…」ビクッ
伊吹「はぁ、ぁ……主殿…」ギュッ… ビクッビクッ
指揮官(意識が飛ぶような快楽と共に吾妻の中に精液が吐き出された)
指揮官(同時に自慰をしていた伊吹も絶頂を迎えたようで肩で息をしながら寄りかかってくる)
41 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/05(土) 23:32:06.61 ID:H42gvD9h0
ズブッ… ゴポッ…
吾妻「指揮官、ありがとうございます♥」ポヨン
指揮官「今日はもうこれくらいに……伊吹?」
伊吹「……」ジー
指揮官(背中から寄りかかれている為、伊吹の顔は見えないがペニスを凝視しているのが分かる)
指揮官(…流石にこれ以上交わったら体力が持たなさそうだが…)
[▷優しくキスをして肩を貸すよう頼む
[▷『指揮官の絶倫はNo. 1だにゃ このまま伊吹も頂くにゃ』
安価下1
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/05(土) 23:33:48.19 ID:yKgZcQaCo
バリバリ最強No.1
43 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/05(土) 23:35:55.29 ID:H42gvD9h0
ここまで
シバきイベの報酬全部もらった指揮官はゆっくり休みましょう
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/06(日) 00:22:23.31 ID:3LzGHJSoo
おつー
45 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/08(火) 23:03:32.81 ID:z56v5lBq0
バッ… クルッ
指揮官「……伊吹」
伊吹「あっ…主殿…すみません!伊吹はとんでもない醜態を……主殿?」
吾妻(あら…指揮官…ふふふ)
指揮官(裸体を必死に両腕で隠している伊吹を視姦する)
指揮官(普段は見せる事の無い裸体を視姦している内に不思議とペニスは硬さを取り戻していた)
伊吹「あ…主殿、伊吹が悪いのは認めますけどそこまで見つめられると……きゃっ!」
ドサッ
指揮官「伊吹…お前も食べたくなった。いいか?」グイッ
伊吹「あ…主殿…あぅ…」
指揮官(伊吹を優しく押し倒すと優しく開脚させ、蜜を垂らしている秘部を完全に露出させる)
伊吹「…主殿がお望みなら遠慮なく頂いてください…伊吹は覚悟出来てます」
指揮官「…じゃあ……いくぞ」
ヌブッ… ズブブッ
伊吹「んっ……あ……ああぁぁっ…!」ビクッビクッ♥
指揮官(欲望に任せて挿入すると奥に突き当たった)
指揮官(同時に膣肉が精液を搾り取るように締め上げてくる)
指揮官(吾妻より膣圧は強くないが優しく搾るように感じ、違った快楽に襲われる)
46 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/08(火) 23:04:37.49 ID:z56v5lBq0
指揮官「っ…伊吹の中、初めての時より、気持ちいい…っ」ビクッ
伊吹「主殿もなんで、二回も出してるのにまだこんなに硬く……っぁ♥」ビクンッ
指揮官「悪い…我慢出来ない…動くぞっ!」パンッパンッパンッパンッ
伊吹「あっ♥心の準備が…やっ、んぅっ、あぁっ♥」ビクッビクッ
指揮官(溶けるような快楽に耐え切れず何も考えずに腰を動かし始める)
指揮官(伊吹は逃げるように足先を伸ばしているが、太腿をしっかり掴んでいるので逃げられる事は無い)
指揮官(ただ快楽だけを貪り食うように腰を動かしていると)
カプッ
指揮官「っ!?」
吾妻「指揮官、お手伝いします…早く伊吹さんの中にも出してあげてください」ムニュン
指揮官(復活した吾妻に背後から襲われた)
指揮官(耳を甘噛みされながら胸を押し付けられ、身体の勢いが増していく)
指揮官「吾妻っ…やめ、そんなにやられたら余計に…っ」パンッパンッパンッパンッ
伊吹「あっ♥ んぅっ♥ 主殿の硬いのが、奥に……っあ♥ 」ビクッ
指揮官(気が付いた時には、俺も伊吹も快楽に支配されてもう気持ちよくなる事しか考えていなかった)
指揮官(大浴場には卑猥な水音や媚声だけが響き渡り、耳に返ってくる)
指揮官(そして欲望に任せて腰を動かしている内に限界が間際にまで近付いて来ていた)
47 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/08(火) 23:05:11.98 ID:z56v5lBq0
指揮官「伊吹、そろそろ限界だ…っ」パンッパンッパンッパンッ
伊吹「はぁ、はぁっ…主殿、一緒に…いきましょう…っあ♥」ビクッ
吾妻「指揮官、仕上げにいきますね♥」レロッ…
指揮官「……っ!!」ビクン
ドクンッ…
ビュプッ ビュッ ビュルルッ
伊吹「ーーっ♥ あっ、伊吹の中に、熱いのがいっぱい入って来て、っー…♥」ビクンッビクンッ
指揮官「はぁっ…はぁ…悪い、伊吹…もう限界、だ…」グラッ…
モニュンッ
伊吹「きゃっ! あ、主殿!?」
吾妻「ちょっと無理をさせすぎてしまいましたね…伊吹さんの胸に顔を埋めながら気を失ってー」
伊吹「言わないでくださいっ! 吾妻さん、手伝って頂けませんか?」ギュッ
吾妻「構いませんよ。とりあえず…上がりましょうか?」
伊吹「はい!」ギュウッ ムニュンッ
指揮官(息が…苦し…)
48 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/08(火) 23:05:46.66 ID:z56v5lBq0
(母港・自室)
指揮官(気が付くと自室のベッドで寝ていた)
伊吹「主殿!お気づきになられましたか!」
吾妻「あのまま気を失ってしまったので自室まで運ばせて頂きました」
指揮官「そうか…ありがとう。二人ともまだ身体も洗ってないのに」
伊吹「いえ、元はと言えば伊吹にも非はありますしそれに…」チラッ
指揮官「?」
伊吹「…いえ、何でもありません」
伊吹(主殿の裸を間近で見れて嬉しかったなんて…言えるわけがありません…)
吾妻「指揮官が眠りにつくまでご一緒させてください。羽目を外しすぎてしまった事への罪滅ぼしです」ペコリ
伊吹「伊吹からも…お願いします」ペコリ
指揮官(二人とも頭を下げてきて断るに断れなかった)
指揮官「じゃあ…お言葉に甘えて」
吾妻「! はい」ギュッ
伊吹「主殿、何かありましたらすぐに言ってくださいね」ギュッ
指揮官(二人の手が俺の手に重ねられる)
指揮官(無茶をしすぎた反動で腰が若干痛いが…余計な心配をさせないよう耐える事にした)
指揮官(そして二人の手の温もりを感じながら再び眠りに落ちた)
それから数日間、自重してるからか開発艦達に襲われる事は無かった
49 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/08(火) 23:06:46.33 ID:z56v5lBq0
(数日後・自室)
ボフンッ
指揮官「ふう…やっと帰ってこれた…」
出雲「全く…先の出撃の反省もせずにベッドに飛び込むとは…まあいい、気が済むまで休め」
指揮官(出撃から帰ってきた俺はすぐさまベッドにダイブインした)
指揮官(秘書艦の出雲から小言をぶつけられるが気にせずベッドに転がる)
指揮官「…そういえば出雲、今日は着物を着てるんだな」
指揮官(いつもの服装ではなく着物を着ている出雲をじっと見つめる)
出雲「悪いか?私だってたまには気分転換に着替えたい時がある」チラッ
指揮官「悪くない…寧ろ着物の出雲も十分…」ムラッ
[▷じっと太腿や胸を凝視してしまう
[▷一緒に横にならないか誘う
安価下1
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/08(火) 23:15:29.69 ID:l6roQS7ko
凝視
51 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/08(火) 23:40:44.57 ID:z56v5lBq0
出雲「…指揮官、さっきから何処を見ている?」
指揮官「! すまん!」ハッ
指揮官(着物姿の出雲を見ている内に、無意識に胸や太腿の方を凝視していたようだ)
指揮官(呆れたような顔をすると同時に何か思い付いたかのような笑みを浮かべると、こちらに歩み寄ってきた)
出雲「出撃の反省もせず私の露出している部分を凝視するとは…少しお灸を据える必要があるな」ギシッ…
指揮官「…何をするつもりだ?」
指揮官(出雲はベッドの上に座り、俺のズボンに手をかけると)
ズルッ ブルンッ
指揮官「っな…」
ギュムッ
指揮官「うぐっ…」ビクッ
指揮官(そのままズボンとパンツを脱がし、飛び出したペニスをニーソックス履いたままの両足で優しく挟んだ)
出雲「ここ最近、処理してないんだろう?いい機会だ。私が射精させてやろう」ムニッ…ムニッ…
指揮官「待て、出雲……うっ…」ビクッ
出雲「聞く耳は持たん。お灸を据えると言っただろう?大人しく果てるのを受け入れろ」ムニッムニッ…
出雲「丁度私もお前が欲しかった所だ…このままついでに私の中に射精してもらおう」ムギュッムニッ
52 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/08(火) 23:44:57.34 ID:z56v5lBq0
ここまで
指揮官休ませるべきかもっと搾精されるべきか
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/08(火) 23:47:18.27 ID:l6roQS7ko
出せるだけ出すんだよ
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/08(火) 23:48:51.93 ID:0by8Mhoj0
構わん、ヤれ
55 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/09(水) 23:33:32.67 ID:REZPFHod0
コスッ…ギュッ…ムニッ…
指揮官「うぐっ…出雲、凄く気持ちいい、ぞ…っ」ビクンッ
指揮官(ニーソックスの擦れる生地に加えて足先の柔らかい感触で今までとは違った快楽に襲われ、今にも射精しそうな勢いだ)
出雲「ふん、他の開発艦達に襲われたあまり自分から求めるようになったか…この変態め」ギュッ
指揮官「違っ…これは不可抗力という奴で……くぅっ…」ビクッ
出雲「聞く耳など持たん。私の胸や太腿を凝視した罰だ…このまま無様に果てろ」ムニッムニッ… コスッ
指揮官(先端部を執拗に責められている内に、限界を迎えてしまった)
ビュプッ…
ビュッ ビュルルルッ ビュプッ
指揮官(勢いよく精液が飛び出し、出雲の両脚や着物を白く汚していく)
指揮官(射精が収まると久々だったからか俺は肩で息をしていた)
56 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/09(水) 23:34:37.96 ID:REZPFHod0
出雲「ふふ…指揮官を一方的に責めるのはいつやっても楽しい物だ…」
ペロッ…
指揮官(出雲は足にかかった精液をそのまま舌で舐めとる)
指揮官(下着が見えているというのに恥じらう様子もない姿を見て、ペニスが再び硬さを取り戻していく)
出雲「またか…まあいい、いい機会だ。このままお前の精液も頂く」ムクッ
スルッ… パサッ
指揮官(出雲は下着を脱ぎ捨てると俺に覆い被さるように倒れてきた)
クチュッ…
指揮官「っ…」ビクッ
出雲「先の射精より大きくなってるぞ?全く…とんだ変態指揮官だ」
指揮官(既に濡れている秘部にペニスを当てがうと嘲笑うかのような笑みを浮かべる)
出雲「まあ…そんな指揮官だからこそ私も他の開発艦達も好きになったんだろうな……挿れるぞ」
…ズププププッ
出雲「っ……んっ…ううぅぅっ…」ビクッビクッ♥
指揮官(出雲は俺の返事も待たずにペニスを挿入した)
57 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/09(水) 23:35:23.20 ID:REZPFHod0
指揮官「っぐ…ぁ…出雲の中、気持ちよすぎてヤバい…」ビクッ
出雲「指揮官も、なんでこんなに硬いん、だ…一回射精してるというのにっ…!」ビクッビクッ
指揮官(出雲は快楽のあまり身体を震わせるも構わずに腰を動かし始める)
出雲「指揮官、動くなよ…万が一にも私を突き上げた日には限界まで搾り取って、やるぞっ♥」ズッ ズリュッ ズチュッ
指揮官(動こうにも押さえつけられる形で上に乗られてるので何も出来ない)
チュッ…
指揮官(一方的に搾精されていると不意打ちで出雲にキスをされた)
出雲「っは…指揮官、今だけは私を見ろ……私はお前の事が大好きだっ…」パンッ パンッ パチュンッ ズチュッ♥
指揮官「言われなくても、今は出雲だけを見てるぞ……そろそろイっていいか?」ビクッビクッ
出雲「構わん…お前の精液を私によこせ…っ!」パンッ パンッ… ッパン
指揮官(より強く腰を打ち付けられた瞬間、射精を迎えた)
ドクンッ…
ビュプッ ビューッ ビュルッ ビュッ…
出雲「っぁ……熱いのが沢山、入って……指揮官の精液…ふふ…」ビクンビクン
指揮官「…ぁ……ぅっ…」ビクッ
指揮官(腰が溶けるような快楽に襲われると同時に出雲の中に精液を吐き出す)
指揮官(着物が精液で汚れてるにも関わらず出雲は嬉しそうな表情を浮かべていた)
58 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/09(水) 23:37:27.79 ID:REZPFHod0
ここまで
一人一人とやってたら10月以内に終わりそうも無いので3Pもどんどん入れていきます
二人きりの交わりを期待してた指揮官いましたらごめんなさい
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/09(水) 23:51:26.15 ID:WVDE4b5Qo
おつおつ
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/10(木) 00:34:54.17 ID:BZe1TJAE0
乙
61 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/11(金) 23:45:13.19 ID:wyMtqqRr0
出雲「ふん、相変わらず窮屈なワイシャツだ…まあ折角だからこれで我慢してやろう」キュッ
指揮官(出雲は精液で汚れた着物の代わりに俺のワイシャツを着ている)
指揮官(口では文句垂れているが表情は嬉しさで満ち溢れている)
指揮官「しかし、何で俺のワイシャツなんだ?他にも着る物がー」
出雲「何ならまた搾ってもいいんだぞ?」プツ…プツ…
指揮官「分かったから脱がないでくれ。今から替えの服を取りに行く」
出雲「早めに帰ってこないと誰かに見られるぞ」
指揮官「…はいはい」
バタンッ
出雲「………」スンスン
出雲「指揮官の匂いがする…」
出雲「少しの間だけ…堪能させてもらうぞ」スンスン
62 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/11(金) 23:48:58.51 ID:wyMtqqRr0
ーーーーーー
(執務室)
指揮官「今夜は徹夜コースか…」
指揮官(殆どのKAN-SEN達が眠りについてる時間帯、山積みの書類の対応に追われている)
指揮官「少し心が折れそうだが母港や艦隊の為だ…もう少し頑張るか」
コンコン
指揮官「…どうぞ(こんな時間帯に誰だ?)」
ガチャッ
シアトル「うぃーっす!指揮官、こんな時間までご苦労様!」
ジョージア「シアトル、静かにしろ…指揮官、夜遅くに失礼する」
指揮官「…シアトルとジョージアか」
指揮官(シアトルとジョージアが執務室に入ってきた)
指揮官(特に思い当たる事も無いし手伝いに来たのだろう…と思っていたら、二人の姿を見てある疑問を述べる)
指揮官「なんでいつもの服を着てないんだ?」
指揮官(ジョージアは水着を、シアトルはパーティードレスを代わりに着ていた)
ジョージア「悪いか?指揮官に見られても私は全然構わないんだが」
シアトル「別にいいじゃないっすか〜あたしだってイメチェンしたい時があるっす!」
指揮官「別に悪くはない……が」ムラッ…
指揮官(二人の肌が見えている部分を見ると嫌でも初めてを捧げられた時の光景を思い出してしまう)
指揮官「…それで何の用だ?こんな時間帯に」
ジョージア「分からないか?手伝いに来たんだ」
シアトル「指揮官一人じゃ大変っすからねー、ジョージアと一緒に手伝う事にしたっす!」
指揮官(素肌から目を逸らしながら単刀直入に聞くと、予想通りの返事が来た)
指揮官「すまない、丁度人手が欲しいと思ってた所だ。言葉に甘えさせてもらっていいか?」
ジョージア「ああ、是非そうさせてくれ」
シアトル「大好きな指揮官に何かあったら大変っすからね〜さっさと終わらせちゃうっす!」
指揮官(心が折れかかっていたのもあって二人の好意に甘える事にした)
指揮官(…今思うとこの時点で二人の思惑に嵌められていたのかもしれない)
63 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/11(金) 23:49:32.16 ID:wyMtqqRr0
(数十分後)
指揮官「…終わったか」ヘト…
指揮官(二人の協力もあって予想とはかなり早く終わらせる事が出来た)
シアトル「いやー、流石に三人でやると早いっすね!」
ジョージア「日付が変わる前に終わってよかったな。指揮官、この後どうする?」
指揮官「少しソファで横になる…二人は先に帰っていいぞ。手伝ってくれて本当にありがとう」フラッ…
指揮官(二人に感謝の言葉を伝えてソファで横になろうとしたらー)
ームニュンッ
指揮官「ーーっ!?」
指揮官(柔らかい感触と温もりが顔を襲った)
指揮官(この感触ーシアトルの胸だ)
指揮官「ーシアトル、いつの間にー」
シアトル「指揮官、ダメっすよー?ちゃんと部屋で寝ないと疲れが取れないっす」ナデナデ
シアトル「本当なら今すぐにでも指揮官の部屋に連れてってあげたいっすけど……あたしもジョージアも指揮官に聞きたい事があるっす」
ギュッ… ムニュンッ
サスッ…
指揮官「なっ…」
指揮官(後ろからジョージアに抱きつかれると同時にズボン越しに股間を触られる)
指揮官(気付いた時には既に遅く、二人に前後から挟まれて逃げられなくなっていた)
64 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/11(金) 23:50:34.59 ID:wyMtqqRr0
ジョージア「指揮官…こんな真似をしてすまない…だが聞きたい事が一つだけある」サスッ
指揮官「何、だ……んぐっ」ムニュッ
ジョージア「…指揮官の初めてを貰った開発艦は誰だ?」
指揮官(普段のジョージアからは想像できない程とんでもない事を聞かれた)
シアトル「言っておくけどウソは付かない方が身の為っすよ」ギュッ… ムニュッ
ジョージア「正直に応えれば余計な真似はしない……万が一にもウソをついたら…分かってるな?」ギュッ
指揮官(ジョージアは抱きつきながら耳に息を吹き掛けつつ、股間を優しく握ってくる)
指揮官(顔面から感じるシアトルの胸の感触や温もりもあってペニスが徐々に勃ちつつあった)
指揮官(こんな所で限界を迎えたら色々まずい…とりあえず応えを考えた)
[▷正直に答える(モナーク)
[▷敢えてウソをつく(二人のうちどちらか)
安価下1
※どちらを選んでも指揮官が搾精される運命からは逃れられません
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/12(土) 00:25:03.42 ID:Hib++cv4o
1
66 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/12(土) 00:55:43.60 ID:gFrXOvbx0
遅れましたがここまで
また搾精するか今回は控え目にするか考えてます
67 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/12(土) 16:22:16.82 ID:gFrXOvbx0
唐突な安価
[▷自重していく
[▷ジャベラフィがサービスしたんだし指揮官もサービスするにゃ
安価下1
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/12(土) 16:37:50.75 ID:Cimu3A2Lo
サービスサービス
69 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/12(土) 20:09:56.91 ID:gFrXOvbx0
指揮官「…モナークだ」
指揮官(顔面から伝わるシアトルの胸の感触やジョージアにズボン越しに撫でられる股間の快楽に耐えながら応える)
ジョージア「本当だな?」
指揮官「ああ、男に二言は無い」
ジョージア「………よし、信じよう」パッ
指揮官(少し間を置いてジョージアは股間から手を離した)
指揮官「っはぁ……何の真似だ?」
ジョージア「指揮官の初めてを貰ったのは開発艦の誰なのか気になった…ただそれだけだ」
シアトル「あたしも気になったから協力する事にしたっすー!」ギュッ… モニュン
ジョージア「もしも嘘ついてた時にはその場で辱めを受けてもらうつもりだったが……その反応からして本当のようだな」
シアトル「指揮官の初めてを貰ったのがあたしでもジョージアでもなかったのは少し残念すけど…指揮官が選んだんだから受け入れるっす!」
ジョージア「ただ…」ギュッ
ズルッ…
指揮官「なっ…」
ギュムッ
ジョージア「ここまで勃ってたら流石に外を出歩けないだろう?勃たせた責任として私とシアトルに処理させてくれ」にギッ…
指揮官「二人とも…さては最初から襲うつもりで……って、服を脱がすな」
シアトル「抵抗しても無駄っすよ〜?あたし達の力の強さは指揮官が一番よく知ってる筈っす」プツ…プツ…
ジョージア「別に嫌じゃないだろう?本当に嫌ならこんなに脈打ってないぞ。…ほら、遠慮せず受け入れろ」ニギッ
指揮官「くっ…(反論出来ない…)」
指揮官(二人に挟まれて俺はただ自分が脱がされるのを見てる事しか出来なかった)
70 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/12(土) 20:10:33.25 ID:gFrXOvbx0
ーーーーーー
シアトル「おお、相変わらず大きいっすね〜」 ジー
指揮官「…そんな事言っても何も出ないぞ」
ジョージア「ははーん、さては恥ずかしがってるな?ふふっ…珍しい物が見れたな」
指揮官(両手に手錠をかけられ、ソファに仰向けで寝かされている)
指揮官(裸なので勃っているペニスを隠す物が無く、二人に視姦されている状態だ)
ジョージア「さて、そろそろ処理してやらないといけない訳だが…」
[▷シアトルかジョージアどちらかー
[▷面倒だから二人ともー
安価下1
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/12(土) 20:21:26.99 ID:ieieCn5HO
ジョージア
72 :
◆Eo09tCyTBxcf
[sage]:2019/10/12(土) 21:11:58.96 ID:gFrXOvbx0
ードサッ
指揮官「ぐぉっ…」
ジョージア「こっちの処理は私が担当する…んっ…」ジュプッ…
指揮官「んぐっ…うぁっ…」ビクンッ
指揮官(脚の上に乗られて股間に顔を埋められるとペニスを口に咥えられた)
指揮官(淫らな水音と共に愛撫され始め、腰が痺れるような快楽に襲われる)
ジョージア「んふっ…ほら指揮官、遠慮せずに出してもいいんだぞ?」レロッ…ジュルッ
指揮官「うぐっ……ぁ…っ」ビクッ
シアトル「……っ」ムラ…
シアトル(ジョージア、ずるいっすよ…一人占めして…)
シアトルの指揮官への襲い方 安価下1
(限度を超えた内容は下にズラさせて頂きます…)
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/12(土) 21:12:43.78 ID:Cimu3A2Lo
息が止まるくらい長いキス
74 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/12(土) 23:07:13.24 ID:gFrXOvbx0
シアトル「指揮官……」グイッ
指揮官「シアトル?何をー…んぐっ…!?」
チュッ… ジュルッ レロッ… ヌチュッ
指揮官(顔を掴まれたと思ったらシアトルにキスをされた)
指揮官(彼女の舌が俺の口の中に入ってきて、唾液を絡め取るように蹂躙する)
指揮官(抵抗しようにも両手には手錠をかけられているので、されるがままにキスをされるしかなかった)
ジョージア「指揮官、そろそろ限界だろう?我慢しないで思う存分出していいぞ」ジュプッ…ジュルッ ヂュウゥゥ
シアトル「んぅっ……んっ…んふっ…」クチュックチュッ
指揮官(シアトルは息が止まるぐらい長いキスをしながら自慰をし始めた)
指揮官(更にジョージアはスパートをかけるように先端部への愛撫を集中させる)
指揮官(痺れるような快楽と息が止まるぐらい長いキスで俺の意識は意識が飛ぶ寸前だった)
指揮官(そしてトドメと言わんばかりにペニスを優しく吸われた瞬間、限界は訪れた)
指揮官「んんっ……!!」ビクッ
ドプッ…
ビュッ ビュプッ ビュルルッ
ジョージア「んんぅっ!」ビクッ
シアトル「んふ……んうぅっ…」ビクッ… プシャッ…
指揮官(ジョージアの口内に精液を吐き出すと同時にキスしながら自慰をしていたシアトルが絶頂を迎えたようだ)
指揮官(ジョージアは精液を少しも零さないよう飲み込んでいき、シアトルは絶頂を迎えて余韻に浸りながらも俺の唇から離れようとしなかった)
75 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/12(土) 23:08:09.58 ID:gFrXOvbx0
ジュポッ…
ジョージア「んぐっ……指揮官の精液、凄く濃かったぞ」
ジョージア(今日は既に開発艦の誰かに襲われてたな?)
シアトル「ぷはっ………あたしも指揮官のディープキス貰ったっす!」
指揮官(二人は満面の笑顔を浮かべながら語りかけてくる)
指揮官「はぁ、はぁ…二人とも容赦無いな…」
指揮官(肩で息をしながら二人の姿を見つめていると秘部の部分が濡れているのを確認できた)
指揮官(シアトルに至っては蜜が太腿を伝っていて下着がびしょ濡れになっているようだ)
シアトル「はは…これはロイヤルのメイドさん達に洗ってもらうようっすね…」
ジョージア「別に構わないだろう?言い分ならいくらでもある……さて指揮官、これで終わりだと思っていないよな?」
[▷二人とも下だけ脱ぐ
[▷どうせ誰も来ないだろうし裸に
安価下1
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/12(土) 23:37:29.19 ID:gbTdx/SnO
全裸だ全裸
77 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/12(土) 23:40:31.45 ID:gFrXOvbx0
ここまで
10月が終わるまでに残り6人と交えるかどうか…
78 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/14(月) 22:32:36.75 ID:xnyvjdXo0
スルッ… プルンッ
指揮官「!? 何を脱いで…」
ジョージア「決まってるだろう?指揮官の精液を貰う為だ」ヌギ…
シアトル「流石に恥ずかしいっすけど…指揮官になら見られても構わないっす!」ヌギッ…
指揮官「そうじゃなくて……くっ…」ググッ…
指揮官(脱ぐのを止めようとしても両手に手錠をかけられていて上手く立ち上がれない)
指揮官(そうしている間に二人は裸になり、シアトルが騎乗位の形で俺に跨り、秘部をペニスに擦り付けてきた)
指揮官(二人の裸を見ている内に初めてを貰った時の光景を思い出し、無意識にペニスが硬くなっていく)
79 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/14(月) 22:33:04.23 ID:xnyvjdXo0
ヌチュッ…
ジョージア「ふふ…もう硬さを取り戻してるぞ?身体はまだ求めてるじゃないか、指揮官」
シアトル「ジョージア、あたしから行ってもいいっすよね?」
ジョージア「構わないぞ。但し、私が堪能する分の体力を指揮官に残しておいてくれよ」
シアトル「了解っす!…指揮官、挿れても…いい…?」
指揮官「…遠慮なくやっていいぞ。でも後で後悔するなよ?」
シアトル「後悔なんてしないっす! …じゃあ、いくっすよ…」ヌチュッ…
ヌプッ… ズブブブッ
シアトル「っあ……んっ…うぅぅ……っ♥」ビクッビクッ
指揮官(ペニスを根元まで挿れるとシアトルは大きく震えて動きを止めた)
指揮官(同時にペニスが膣肉に締め付けられて溶けるような快楽に襲われる)
80 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/14(月) 22:34:13.04 ID:xnyvjdXo0
シアトル「指揮官の…大きすぎて奥に当たるだけでイっちゃ…っあ♥ 腰が勝手に、動いて…」パンッ…パンッ…
指揮官(挿入して少し経つとシアトルは腰を動かし始めた)
指揮官「うぐっ…シアトル、凄く気持ちいい、ぞ…っ」ビクッ
シアトル「指揮官、動いちゃダメっすよ……突き上げられたりしたら…あたし壊れちゃいそうだから…」ズチュッ…ヌチュッ…パチュンッ
指揮官(シアトルは若干ぎこちない口調で腰を打ち付けていく)
ジョージア「…シアトル…一人だけ気持ちよくなるのはずるいぞ」ムラ…
ジョージア何かする? 安価下1
(何も無しなくても構いません 限度を超えた内容は下にズラさせて以下略)
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/14(月) 23:16:51.44 ID:Od0X16D60
胸を指揮官の顔に押しつける
82 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/14(月) 23:43:19.51 ID:xnyvjdXo0
ジョージア「…指揮官っ」バッ
指揮官「なっ…」
ームニュッ
ジョージア「っ♥ 指揮官、私も気持ちよくしてくれ……んっ♥」クチュックチュッ
指揮官(ジョージアはいきなり胸を俺の顔に押し付けてきた)
指揮官(秘部を慰める卑猥な水音も聞こえてきて、無意識に胸を口へ含んでいた)
シアトル「ジョージア、随分と大胆な行動に…出たっすね……あっ♥」パンッパンッパンッパンッ
ジョージア「淫らに腰を動かしてるシアトルに言われたく、ないな……っん♥」クチュッ…クチュッ…
指揮官「んっ……んふっ…」レロッ…チュパッ
指揮官(二人の会話に耳も貸さず、下半身の快楽に加えてジョージアの胸を口に含んで堪能している)
指揮官(二人の媚声や行為に耐え切れず理性は崩壊し、ただ快楽を求めるようになった)
指揮官(そして限界を迎えると同時に、シアトルの約束を反するように腰を突き上げた)
指揮官「っ…シアトル…出る…!」ビクンッ
ドクンッ… ビュッ ビュルルッ ビュプッ…
シアトル「っあ…♥ 指揮官、動かないでって言ったのに…あたし、盛大にイっちゃった……っす…♥」ビクッビクッ
ジョージア「私も、丁度イったばかりだ…っ…♥」ビクンビクン
指揮官「っぐ……はぁ、はぁ…」
指揮官(シアトルの中に精液が吐き出されると同時にジョージアも絶頂を迎えたようだ)
指揮官(ジョージアも襲ってやるべきか…でもあまりやりすぎると明日の執務に支障が出る可能性も…)
[▷ジョージアにキスをする
[▷根性見せろにゃ指揮官 ジョージアも頂くにゃ
安価下1
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/14(月) 23:44:33.41 ID:wwqvAbXOo
明石様の仰せのままに
84 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/14(月) 23:48:03.28 ID:xnyvjdXo0
ここまで
裸の開発艦二人に何を着せるかお悩み中
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 02:42:04.78 ID:bRxl1KUmo
乙 ウェディングビキニ(シンフォギアのアレ)
86 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/15(火) 23:25:40.86 ID:wdwsU1xq0
シアトル「はあ…ぁ…指揮官…♥」ビクッビクッ
ーニュプッ グイッ…
ドサッ
指揮官(ペニスを引き抜くと、器用にも手錠をかけられたままシアトルを仰向けにソファへ倒した)
シアトル「っ、指揮官いきなり何を…えっ」
ジョージア「待て指揮官、私まだイったばかりで…うわっ!」グイッ
ドサッ ムニュン
指揮官(倒れているシアトルの上に重なるようにジョージアを引っ張り、そのまま押し倒す)
ヌチュッ…
指揮官(ジョージアの腰を押さえて、露わになっている秘部にペニスを当てがうと休む暇も与えずにそのまま挿入した)
ーズプンッ
ジョージア「ひぁっ、ぁーー……っ♥」ビクッビクッ
指揮官(奥に当たると同時にジョージアが絶頂を迎え、ペニスが強く締め付けられる)
指揮官(理性が殆ど吹き飛んでいる俺は本能のままに腰を動かし始めた)
87 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/15(火) 23:26:15.89 ID:wdwsU1xq0
パンッパンッパンッパンッ
ジョージア「っあ♥ 待て指揮官、いきなりそんな激しくされたら私でも……んぅっ♥」ビクッ
シアトル「ジョージア、結構胸大きいんっすねー…嫉妬しちゃうっす」ムニュンッ♥
ジョージア「シアトル、やめっ…今やられたら本当におかしく、っー♥」ビクッビクッ
指揮官(腰の部分を俺に押さえつけられて逃げられないジョージアは、追い討ちをかけられるかのようにシアトルに胸を愛撫される)
指揮官(二人のじゃれ合いを見て興奮しているからか身体の勢いが無意識に増していく)
指揮官「ジョージアの中、シアトルよりキツいっ…腰が止まらないっ…」パンッパンッパンッパンッ
ジョージア「変な事を言う、なっ……♥ ダメだ指揮官、これ以上突かれたら…壊れ…♥」ビクッビクッ
指揮官(ジョージアの言葉に耳も貸さずスパートをかけるように動きを更に早める)
指揮官(射精が寸前にまで近付いた時、奥を突き上げるとより強い締め付けに襲われて)
指揮官「っ……出る…!」ビクンッ
ドクンッ…
ビュプッ ビュッ ビューッ ビュルッ…
ジョージア「ーーっ♥ はぁ……っ…指揮官の精液で…中が満たされて…」ビクッビクッ
指揮官「っ……はぁ…はぁっ…」
指揮官(短時間で何度も射精したからか強い疲労に襲われる)
指揮官(絶頂を迎えて動けないジョージアは、シアトルに胸を弄られていた)
88 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/15(火) 23:27:33.04 ID:wdwsU1xq0
ーーーーーー
ジョージア「これはまた新鮮なドレスだな…」チラッ
シアトル「指揮官も物好きっすねー♥」フリッフリッ
指揮官(手錠を解いて貰った後、裸の二人に露出の高いウェディングドレスを着させた)
指揮官(明石に半ば強引に買わされたドレスがまさか役に立つとは…)
指揮官「すまない、それで我慢してくれないか?服と水着はー」
ジョージア「それなら私が持ってくから安心してくれ。指揮官は自室に戻っていいぞ」
シアトル「指揮官、随分と絶倫だったっすよねー…このまま二回せn」
指揮官「これ以上は本当に勘弁してくれ」
シアトル「冗談っすよー♥」
ジョージア(次やる時は私が上になるからな指揮官…ふふ…)
色々済ませて二人と別れた後、指揮官は自室の浴室で寝落ちしかけたらしい
89 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/15(火) 23:28:20.22 ID:wdwsU1xq0
チュン チュン…
指揮官「…朝か」パチッ
指揮官「シェフィも大鳳もシュルクーフもいないな……よし」
指揮官(休日の朝、横に誰もいないのを確認すると起き上がろうとしたー)
指揮官「っ…あれ?下半身に解放感が……ていうか、気持ちいい…」ビクッ
指揮官(ーその時、下半身…もといペニスに妙な気持ちよさを感じて、布団を捲り上げると)
北風「ん……起きたか指揮官、おはよう…んふっ…」ジュルッ…ジュプッ♥
指揮官「北風!?一体何をー…くぅっ…」ビクッ
指揮官(北風が露出しているペニスを口に咥えて愛撫していた)
指揮官(ベッドの上には脱がしたと思われるズボンや下着が散らかっている)
90 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/15(火) 23:30:06.08 ID:wdwsU1xq0
ここまで
後5人…北風にも注ぐか悩んでます
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 23:58:54.56 ID:vyI4Vw4N0
北風のパイズリも見てみたいです
92 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/16(水) 22:26:56.25 ID:htklaeJb0
唐突な安価
…北風にも出す?
[▷流石に自重しておく
[▷これでも北風は大人だにゃ 合法だから安心して搾られるといいにゃ
安価下1
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/16(水) 22:50:41.01 ID:FziNEb9e0
下
94 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/16(水) 23:24:03.64 ID:htklaeJb0
北風「目覚めのふぇら?という物だ…どうだ指揮官、気持ちいいだろう…ん…っ」レロッ
指揮官「っぁ…やめ、今イったらヤバい…あぐっ…」
北風「中々果てそうにないな…恥ずかしいが奥の手を使わせてもらうぞ」ヌギッ… パサッ
ムニッ
指揮官(北風は上半身裸になると僅かな胸でペニスを挟んできた)
指揮官(他の開発艦達と比べればその差は明らかなのだが、それとは別の気持ちよさに襲われる)
指揮官「ダメ、だ北風…これ以上やられたら…出る…」
北風「構わん…指揮官の精液を私に恵んでくれ…」ズリュッ…ヌチュッ…
指揮官(北風にペニスを必死に胸に挟みながら舌で愛撫されていると、腰が一瞬浮くと同時に限界を迎えた)
ドプッ…
北風「んんっ!」ビクッ
ビュッ ビュプッ ビュルッ
北風「んっ♥ やっ……ぁっ♥ 」ビチャッ ビチャッ
指揮官(北風は必死にペニスを咥えるも耐え切れず離してしまい、顔や身体を白く汚していく)
指揮官(射精が収まると北風は身体や顔にかかった精液を手で絡め取り、口に運んだ)
95 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/16(水) 23:28:46.32 ID:htklaeJb0
北風「あ、あまりの多さに驚いたぞ…指揮官、どうだった?」ベタァ…
指揮官「ああ…とても気持ち良かった。北風がここまで上手とは思わなかったよ」
北風「…思わなかった?指揮官、この北風の事を見くびっていたな?」
指揮官(しまった…言葉を選び間違えたか…)
北風「ふっふっふ…どうやら指揮官には北風の本気を味わさせる必要があるようだな」スルッ パサッ…
ヌチュッ… ズチュッ…クチュッ…
指揮官「くぅっ……んぁっ…」ビクンッ
指揮官(北風はストッキングと下着を脱ぎ捨てると騎乗位になり、既に濡れている秘部をペニスに擦り付けてきた)
指揮官(小刻みに与えられる快楽を堪能している内にペニスは硬さを取り戻し、先程と同じくらい大きくなった)
北風「んっ♥ 北風の力、思い知ったか指揮官……ぁっ♥」ビクッ
指揮官「分かったから、もうやめてくれ…これ以上はおかしくなりそうだ…」
北風「断る。指揮官には北風を甘く見た報いを受けてもらうぞ」ヌチュッ
ズプッ…
指揮官「っ……うぐっ…ぁ…」ビクッ
指揮官(北風はそのままペニスの先端部を挿入してきた)
…ズブブブブッ
指揮官(そして、奥に突き当たるまで一気に秘部へ挿入した)
96 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/16(水) 23:30:26.75 ID:htklaeJb0
短いけどここまで
北風の装備:スカート
小柄な身体でどう搾精しにかかるか
97 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/18(金) 23:35:19.05 ID:CJ1UdeeY0
北風「うぐ…ぁっ…♥ 大きすぎて北風の中に入り、きらない…♥」ビクッビクッ
北風「…いや、退いてなるものか…指揮官に北風の力を味わさせるまでは…っ」ズチュッ…ヌチュッ…
指揮官「あぐっ……うぁっ…」 ビクンッ
指揮官(北風は小柄な身体を巧みに動かしながらペニスに快楽を与えてくる)
指揮官(あまりの気持ち良さに喘ぎ声を出す事しか出来ない)
北風「ふっふっふ…どうだ指揮官、北風の力は…んっ♥」パンッパンッパンッパンッ
指揮官「参った…頼むから抜いてくれ、これ以上は耐えられ…うぁっ」ビクッ
北風「断ると言っただろう?指揮官、このまま北風の中に思う存分…出すがいいぞっ♥」パンッパンッパンッ… ッパン
指揮官(強く腰を振り下ろされると同時に襲ってきた一層強い締め付けで限界が訪れた)
指揮官「ダメ、だ…出る…っ!」ビクンッ
ドプッ…
ビュプッ ビュルルッ ビュッ…
北風「ひあぁ…っ♥ 指揮官の熱いのがいっぱい、北風の中にっ、あっ♥」ビクンッビクンッ
指揮官(痺れるような快楽と共に射精を迎えると北風が大きく震えた)
指揮官(スカートに隠れて見えないが精液が秘部から溢れ出てるのが容易に想像出来る)
指揮官(射精が収まった後も北風は精液を求めるように腰を動かしていた)
98 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/18(金) 23:35:51.91 ID:CJ1UdeeY0
ーーーーーー
北風「ふう、さっぱりしたぞ!」
指揮官「…なんで俺のワイシャツを着てるんだ?」
指揮官(朝風呂から上がり、北風は当たり前のように俺のワイシャツを着ている)
指揮官(まさか二人で一緒に朝風呂に入る事になるとは…)
北風「む、問題あるなら今すぐ脱ぐぞ…指揮官のワイシャツ気に入っていたのだが…」プツ…プツ…
指揮官「いや、脱がなくていい。返してくれるなら着てていいぞ」
指揮官(またワイシャツ買うようか…)
北風「本当か!北風、指揮官の言葉に甘える事にするぞ!」キュッ
指揮官「…着たまま出歩かないでくれよ?他のKAN-SENに見られると面倒だ」
北風「うむ、心得た!」
指揮官(なんだか開発艦達にワイシャツを持ってかれてる気がするなあ…)
99 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/18(金) 23:37:36.16 ID:CJ1UdeeY0
(母港・廊下)
ネプチューン「指揮官様、デートコースは決まりましたの?」
指揮官「急かすな。いくら俺でもこういうのは得意じゃないんだ…」
指揮官(北風と別れた後、廊下で偶然出会ったネプチューンにデートを誘われた)
指揮官(…デートコース等は全部俺が考える形で)
ネプチューン「あら、御仁たるものデートコースぐらい短時間で思いつかないといけませんことよ?」
指揮官「あのな…」
シリアス「誇らしきご主人様、ネプチューン、おはようございます」
シェフィールド「朝から随分と鼻を伸ばしてますね、ご主人様」
指揮官(シェフィとシリアスにバッタリ出会った)
指揮官(どうやら陛下への朝食を運んでいる最中のようだ)
指揮官「… 鼻を伸ばしてるように見えるか?」
シェフィールド「はい、私からはそう見えます」
ネプチューン「あらシェフィ、私と指揮官様の仲をそんなに褒めてくださらなくても〜」
シェフィールド「どこをどう捉えたらそうなるんですか…」
シリアス「誇らしきご主人様、陛下への朝食を運ぶのでこれで……あっ」ステンッ
ガララッ
ネプチューン「え」
シェフィールド「…あ」
指揮官(誤って転んだシリアスが朝食の乗ってるワゴンをネプチューンに向けて思い切り突き飛ばした)
指揮官(このままだと惨事になるー)
[▷ネプチューンを庇う
[▷ワゴンを真正面から抑える
安価下1
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 23:42:11.76 ID:BM7hsQYAo
抑える
101 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/18(金) 23:44:02.39 ID:CJ1UdeeY0
ここまで
指揮官本日二度目のお風呂が決まりました
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/19(土) 17:05:03.40 ID:ev1HOmECo
おつー
103 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/19(土) 23:45:16.23 ID:GAUQ5Y1x0
指揮官「伏せろネプチューンっ!」バッ
ネプチューン「指揮官様!?」ビクッ
指揮官(ネプチューンの前に出るとワゴンを止めるように手を突き出した)
ー ズドンッ…
指揮官「うぐっ…」
指揮官(強い衝撃と共に掌に痛みが走った)
指揮官(同時にワゴンに乗っていた朝食が衝撃で俺の方に飛びー)
ーベチャッ グチャッ…
指揮官(…見事なまでに直撃した)
ネプチューン「指揮官、様…」
シェフィールド「ご主人様、大丈夫ですか?」
指揮官「…大丈夫だ…シェフィ、悪いけど替えの服を持ってきてくれないか…」ポタ…
シェフィールド「分かりました。ご主人様はネプチューンと一緒に自室へ行ってください」
シェフィールド「シリアスは朝食が遅れる事を陛下にお伝えください。いつまで頭を下げてるんですか」
シリアス「誇らしきご主人様、本当に申し訳ありません…この卑しきメイドに罰を…」ブルブル
指揮官(本日二度目の入浴が決定した)
104 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/19(土) 23:45:59.52 ID:GAUQ5Y1x0
(自室・浴室前)
シェフィールド「ご主人様の替えの服を持って来ました」
ネプチューン「ご苦労様。指揮官様は今、浴室で身体を洗っていますわ」
シェフィールド「…ネプチューン、ご主人様に何か言う事があるんじゃないですか?」
ネプチューン「…それくらい分かっていますわ。身を挺して守ってくださったのにお礼の一言も言わないなんて」
シェフィールド「なら上がった後に言うといいでしょう。今行ったらご主人様に襲われるのが目に見えます」
ネプチューン(シェフィから指揮官様はどんな風に見えてるのかしら…)
シェフィールド「では、この服を籠の上に置いておいてください。私は陛下の朝食を作り直しに戻ります」
シェフィールド「シリアスだけに任せるのは不安なので…」
ネプチューン「分かりましたわ♪」
シェフィールド「…くれぐれもご主人様に無礼を働くような真似は」
ネプチューン「しませんわよ!」
バタンッ
ネプチューン「…うふふ、無礼かどうかは指揮官様が決める事ですわ♪」ニコッ
カチッ
105 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/19(土) 23:48:12.70 ID:GAUQ5Y1x0
(浴室内)
シャー…
指揮官「まさか二度も入浴する事になるとは思わなかった」
指揮官(独り言を言いながら身体に付いた汚れを流すべくシャワーを浴びる)
指揮官「これくらい流せば十分だろ…そろそろ身体を洗うか」
ゴシゴシ…
指揮官「っ」ズキン
指揮官(ワゴンを受け止めた手根の部分が若干痛む)
指揮官(シリアス、思い切り突き飛ばしたな…)
「あら、身体洗うだけなのに手こずってるようですわね」
指揮官「…ネプチューン?」
ガララッ
ネプチューン「でしたら特別に…私がお身体を洗って差し上げますわ」
ネプチューン「指揮官様が「お願いしますネプチューン様」と頼んで下さればの話、ですけど♪」
指揮官(ネプチューンがタオルも巻かず一糸纏わぬ姿で浴室に入ってきた)
指揮官(洗ってもらえるのは有難いが、この姿だと何をされるか…)
[▷折角だし洗ってもらう
[▷敢えて断る
安価下1(どちらでも搾精されます)
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[ Aramaki★
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