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【安価】提督「提督として生きること」ジェーナス「その61」【艦これ】

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577 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/10(木) 23:36:39.40 ID:dVoG634To



提督「まったく……サキュバスかよ、あいつ……」


リベッチオ「……グレカーレって、下より上の方が感じるんだって」


提督「ん……?」


提督「……ああ、そういうことか」


提督(だからキスやら咥えたりなんかしてたのか……)


雪風「???」









↓1  どうなる?
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:37:03.64 ID:UWQJNfb50
『運』がいいことに今日の執務は少ない気がする
579 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/10(木) 23:38:39.87 ID:dVoG634To



提督「ん、と……雪風、そっち書類は?」


雪風「これで最後です!」


提督「そうか……今日は執務が少ないな……」


提督(……どうしたもんか)








↓1  どうなる?
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:38:59.52 ID:Qhbn+gCt0
>>576+背中のほうはリベッチオが乗っかってくる
581 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/10(木) 23:41:25.49 ID:dVoG634To



雪風「……あの、司令」


提督「ん?」


スタスタ… スクッ


雪風「……えへへ///」


提督「……」


リベッチオ「んふふ、ぎゅーっ!」


提督「二人共……」









↓1  どうなる?
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:42:38.47 ID:nRPaSDOOO
遠征報告に来たジェーナスが室内に入るなりため息
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:42:50.77 ID:VVrQjDQ60
提督の理性『グレカーレのせいでたってしまった、どうしようか?』
提督の本能『手近いの女から襲うぜww』
584 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/10(木) 23:44:20.51 ID:dVoG634To


コンコン


ジェーナス「提督、遠征の報告に……」


提督「おっと、ジェーナスか」


ジェーナス「……はぁぁ」


提督「そんな顔するなよ。じゃれてただけだろ?」


ジェーナス「ふんっ、どうだか……」








↓1  どうなる?
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:46:14.76 ID:46FGUiDFo
いついかなる手段で籠絡されるか分からないので貞操帯の着用を始める事を考えながら退出するジェーナス
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:46:21.65 ID:Qhbn+gCt0
失礼と思いながら思いつくことを言う
提督「もしかしなくても、君は俺が女の子とイチャイチャする時しか出てこないか?」
ジェーナス「あぁ?(半キレ」
587 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/10(木) 23:47:53.87 ID:dVoG634To



ジェーナス(こんなんじゃ、いつ襲われるか分からないわ……)


ジェーナス(いっそ貞操帯でも着けようかしら……)


バタンッ…


提督「はぁ……」

 
雪風「ジェーナスさん、怒ってましたね」


提督「ああ……俺が悪いんだ……」








↓1  どうなる? 
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:48:39.78 ID:Qhbn+gCt0
提督は>>586のことを呟いて、なぜがジェーナスに聞き取られてしまう
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:49:15.13 ID:nRPaSDOOO
それはそうと雪風のお尻の感触を意識するのと583
590 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/10(木) 23:50:17.47 ID:dVoG634To




提督「しかしあいつ……俺が艦娘とイチャイチャする時しか出てこないな」


リベッチオ「提督さんがイチャイチャしてない時ってあるの?」


提督「そりゃ……ある」









↓1  どうなる?
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:51:30.79 ID:nRPaSDOOO
589
592 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/10(木) 23:53:05.19 ID:dVoG634To


提督(しかし……)グニ…


雪風「っ……///」


提督「……」


『手近な女から襲ってしまえ』


『どうせお前の女なんだ。いいだろう?』


提督「っ……」








↓1  どうなる?
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:55:21.21 ID:Qhbn+gCt0
コンマ判定

偶数 ヒャッハー我慢できねぇ!
奇数 そんなことしたらグレカーレが戻ってくるだろ!いい加減にしろ!
594 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/10(木) 23:56:56.97 ID:dVoG634To



提督(だめだだめだ……)


提督(そんなことしたら、グレカーレの思う壺だろ……)


雪風「あ、あの……?」


提督「何でもないよ、雪風……」


雪風「は、はい……///」







↓1  どうなる?
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 23:59:00.77 ID:enGNuKCl0
舌打ちの声が聞こえた気がする
提督(グレカーレの声だな(確信))
596 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:01:08.41 ID:y8r0OvU0o


「チッ……」


提督(グレカーレの声だな……)


提督(どうするか……このまま執務室に居続けるのも……)


提督(ともかく、まずは二人を部屋に戻すか)


提督「リベッチオ、雪風。今から大事な電話するから、部屋から出てくれるか?」


雪風「はい、わかりました」


リベッチオ「提督さん、またねー!」









↓1  どうなる?
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:02:39.04 ID:AlmwHd+d0
コンマ判定

偶数 ガリバルディに電話
奇数 頭領に電話
598 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:05:03.12 ID:y8r0OvU0o




提督(とりあえず、二人は出てったな……)


提督(巻き込まないために吐いたウソだったんだが……ちょうどいい)


提督(ガリバルディにアブルッツィのことでも話すか……)


『……もしもし?』


提督「ああ、ガリバルディ。アブルッツィのことなんだが……」








↓1  どうなる?
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:06:11.22 ID:j6AR3Oiuo
背中の火傷が治った事を報告すると喜ぶガリバルディ
600 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:07:50.11 ID:y8r0OvU0o



『ああ、姉貴がどうかしたのか?』


提督「背中の火傷の痕、治すことができた」


『っ、本当か!?』


提督「傷があったなんて分からないくらいにはな。そのおかげで、最近は元気だよ」


『そうか……通りでな。最近、姉貴の声明るかったからさ』









↓1  どうなる?
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:08:53.85 ID:AlmwHd+d0
せっかくだからグレカーレについて相談する
提督「あいつになにか弱点はないか?」
602 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:09:46.49 ID:y8r0OvU0o



提督「それと、もう一つ」


『ん?』


提督「グレカーレなんだが……あいつ、何か弱点とか無いのか?」


『グレカーレねぇ……』








↓1  どうなる?
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:10:47.96 ID:3/8c5p1qO
ガリバルディ「キスだけはさせるな、あいつはアレで催眠術みたいなのをかけられるらしい」
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:10:51.83 ID:yDvBHJV70
ロマンチックなことに滅法弱い
605 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:12:55.78 ID:y8r0OvU0o



『あいつ、イタリアじゃ変わったとこにいたからな……』


提督「変わったとこ?」


『ハニートラップとか、そのへんの訓練してる部隊だよ』


『そこでの訓練で、キスで相手を操るとか聞いたことあるから……キスはされるなよ』


提督「……」


『おい、提督?』









↓1  どうなる?
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:13:50.31 ID:j6AR3Oiuo
気を許した相手には>>604、甘えっ子になるからすぐわかると
607 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:16:44.40 ID:y8r0OvU0o



提督「あ、ああ……それで、他には?」


『んー……気を許した相手には、甘えん坊になるな』


『ああ見えて夢見がちなところあってさ、ロマンチックな雰囲気とか弱いんだ』


提督「なるほどな……」


『それで、そっちこそ姉貴はもう墜とせたのか?』


提督「おま、墜とせたって……」









↓1  どうなる?
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:17:11.19 ID:AlmwHd+d0
ガリバルディ「早くしねぇと、姉貴のファンがそろそろ姉貴の着任先を特定してくるぞ〜」
提督「待て、ファンとかは初耳だけと?」
609 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:19:25.59 ID:y8r0OvU0o



『早くしねぇと、姉貴のファンがそろそろ姉貴の着任先を特定してくるぜ?』


提督「待て、ファンって……初耳だぞ?」


『姉貴はさ、艦娘のプロモーション企画とかで、メディアへの露出が多かったんだ』


提督「……たしかに、アブルッツィなら人気出るだろうな」


『だろ?それで、熱心なおっかけがいるんだよ』


提督「……」








↓1  どうなる?
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:20:47.42 ID:j6AR3Oiuo
ガリバルディ「…潜水艦の襲撃がなければ銀幕のスターだったかもしれねぇのにな」
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:21:57.93 ID:8iNpK39G0
『アタシも勧められたけどさ、めんどくせぇからやる気がないというか〜』
612 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:23:09.83 ID:y8r0OvU0o



『……結構、姉貴も楽しそうにしててさ。映画に出て、女優だなんだって、騒がれてたんだ』


『……潜水艦の襲撃がなければ銀幕のスターだったかもしれねぇのにな』


提督「……」


『最近の姉貴の声は……だんだん、あの頃の活気があった頃に戻ってきてる』


『提督……姉貴のこと、頼むぜ』


提督「ガリバルディ……」









↓1  どうなる?
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:25:13.27 ID:AlmwHd+d0
提督「君は、・・・」
ガリバルディ「ん?なにもないなら切るぞ、そろそろ佐世保がうるさくなってきた」
614 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:26:24.82 ID:y8r0OvU0o



提督「……お前は」


『っ、佐世保がうるさくなってきた!そろそろ切るぜ!』


提督「あ、おい!」


プツッ…


提督「はぁー……」


提督(アブルッツィもアブルッツィだが……ガリバルディも、放っておけないよな……)


提督「……」ギュウウウ…








↓1 どうなる?
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:28:20.50 ID:yDvBHJV70
提督が本気で悩んでいるところを見ながらこっそり退室するグレカーレ
616 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:29:14.36 ID:y8r0OvU0o



提督「……」





グレカーレ「……」ソー…


グレカーレ(よく、聞こえなかったけど……提督、真剣に悩んでるみたい)


グレカーレ(邪魔しちゃ、悪いよね……?)









↓1  どうなる?
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:29:21.39 ID:3/8c5p1qO
キス催眠術の影響でギンギンなのが持続している提督
提督「アブルッツィを風呂に入れるまでにはなんとかしないと…」
618 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:32:25.61 ID:y8r0OvU0o



提督「……はぁ」


クラッ…


提督「諸々の問題より、まずは……これ、どうにかしなきゃな」ギンギン…


提督「アブルッツィとはまだ、健全な関係でいたいし……」


提督「はぁ……」








↓1  どうなる?
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:34:01.98 ID:zVC8yl9C0
本能『アブルッツィと一発をやってすっきりしようぜwww』
理性『おい、その先は地獄だぞ』
620 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:35:22.36 ID:y8r0OvU0o



『なぜ、そこで我慢する……?』

 
『あの女はもうお前に堕ちている。押せば断ることもないだろうに……』


提督「っ……」


提督(確かに、そうかもしれないが……それでも……)









↓1  どうなる?
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:36:58.85 ID:AlmwHd+d0
自分で処理しよう
622 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:38:49.05 ID:y8r0OvU0o



提督「はぁ……仕方ない」


提督(艦娘に頼むのも気が進まないし……自分で処理するか)


ガチャ バタンッ…


提督「鍵はかけて……と」カチリ


提督「はぁ……」









↓1  どうなる?
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:40:10.85 ID:02e5sZF90
三発くらい出すでも息子はまだギンギンしている
624 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:42:05.09 ID:y8r0OvU0o


提督「うぅっ、はぁ……」


提督(これで、三発目……)


提督「まだ、元気なのかよ……はぁぁ」


提督(まさか、催眠が解除されるまでずっとこのままとかじゃないよな……)








↓1  どうなる?
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:43:07.83 ID:j6AR3Oiuo
グレカーレに解いてもらうしかないと考える提督
提督(ダルかったのってこれのせいか)
626 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:44:20.54 ID:y8r0OvU0o


提督「グレカーレ、見つけるしかないな……」


提督(身体がダルいのって、単に射精して疲れた以上にこの催眠が……)


提督「はぁ……グレカーレのやつ……」








↓1  どうなる?
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:44:24.95 ID:AlmwHd+d0
昼食の時間はまだなのに、色んな意味で疲れた
628 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:46:47.82 ID:y8r0OvU0o



スタスタスタスタ…


提督「……まだ昼前だってのに」


提督「おい、グレカーレ見なかったか?」


「見た?」


「ううん、見てないよ」


提督「そうか……」








↓1  どうなる?
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:48:20.31 ID:bF2J6p6r0
探したいグレカーレを見つけなくて、見づかれたくないアブルッツィ見づかれる
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:48:30.91 ID:3/8c5p1qO
ひとまず部屋に向かってみる
631 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:50:11.80 ID:y8r0OvU0o



提督「うぅ……」


「……提督?」


提督「!」


アブルッツィ「どうしたんですか?具合が悪そうですけど……」


提督「い、いや、何でもないんだ……」


提督(よりによって、アブルッツィに……)








↓1  どうなる?
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:52:13.90 ID:AlmwHd+d0
一方、グレカーレはようやく催眠の解除を忘れたことを気づく
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:52:30.35 ID:3/8c5p1qO
前かがみになっているのを腹痛と勘違いするアブルッツィ
634 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:53:20.17 ID:y8r0OvU0o



グレカーレ「……」


グレカーレ(……提督)


グレカーレ「あ!」


マエストラーレ「? どうかした?」


グレカーレ「ご、ごめん!あたしちょっと、用事思い出したから!」


マエストラーレ「あ、グレカーレ!?」









↓1  どうなる?
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:54:54.15 ID:uXRzQdeR0
633
636 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:56:58.02 ID:y8r0OvU0o


提督「っ……」

 
アブルッツィ「提督、お腹がいたいんですか……?」


提督「い、いや……」


アブルッツィ「こんなとき、どうしたら……」


アブルッツィ「と、とにかく、私の部屋に行きましょう!」


提督「い、いや……」


アブルッツィ「いつも頼ってばかりですから……今度は、私が力になります」


提督「アブルッツィ……」








↓1  どうなる?
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:58:45.08 ID:AlmwHd+d0
グレカーレは提督たちを見つけたが、いい言い訳を考えできずにこっそり後に着く
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 00:59:11.13 ID:j6AR3Oiuo
グレカーレ到着
あたしの部屋にお腹の薬あるから!と有無を言わさず提督を押していく
639 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 00:59:38.73 ID:y8r0OvU0o



グレカーレ「あ、いた!」


グレカーレ「って、あ、アブルッツィさんも……?」


グレカーレ(あ、い、一緒に行っちゃう……)


グレカーレ(ど、どうしよ……)


グレカーレ「……」ササッ…








↓1  どうなる?
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:03:00.23 ID:bF2J6p6r0
提督はひとまずアブルッツィの部屋に近くのトイレに退避する
641 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:05:00.34 ID:y8r0OvU0o


アブルッツィ「提督、こっちです……もう少しですよ」


提督(ま、まずいまずい……!)


提督「あ、アブルッツィ、トイレ行かせてくれ……!」


アブルッツィ「あ、は、はい……!」







提督「はぁ……」


提督(アブルッツィには……これ、見られたくないな……)


提督(グレカーレのやつめ……)









↓1  どうなる?
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:05:58.59 ID:j6AR3Oiuo
アブルッツィが薬を取りに行ったすきにトイレの扉をノックするグレカーレ
643 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:07:30.23 ID:y8r0OvU0o



アブルッツィ「……今のうちに、薬をもらってこよう」


カラカラ…


「……」





コンコン…


提督「誰だ……?」


「提督、アタシ……」


提督「グレカーレっ、お前!」


「ご、ごめんね……こんなことになるなんて……」


「本当に、ごめんなさい……」


提督「っ……」








↓1  どうなる?
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:08:59.55 ID:3/8c5p1qO
おまじない解くから入れてほしいと
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:09:01.55 ID:AlmwHd+d0
グレカーレを入れさせて催眠を解けてもらう、なお方法はまだキス
646 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:09:44.59 ID:y8r0OvU0o



「あのね、おまじない……解くから、中に入れて?」


提督「……」


カチリ…


グレカーレ「あ……提督」


提督「……早くしてくれ」








↓1  どうなる?
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:10:28.90 ID:/P5xKERkO
>>645+キスの箇所は提督の提督
648 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:12:16.29 ID:y8r0OvU0o



グレカーレ「う、うん……じゃあ、解くから……」


ジジ…


提督「っ、おい……」


グレカーレ「こ、こういう方法なの……」


グレカーレ(提督……ごめんなさい)


グレカーレ「ちゅっ……」









↓1  どうなる?
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:14:08.67 ID:j6AR3Oiuo
スイッチが切れたようにムラムラが収まる
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:14:14.52 ID:AlmwHd+d0
おまじないは解けたが、別の意味でグレカーレのせいで息子が元気している
651 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:15:41.67 ID:y8r0OvU0o


提督「っ……」


グレカーレ「と、解けた……?」


提督「ああ……」


グレカーレ「……ごめんなさい。あたしのせいで……」


グレカーレ「お、怒ってる……?」


提督「……」


グレカーレ「あ、当たり前だよね……本当に……ごめんなさい」


提督「……はぁ」








↓1  どうなる?
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:16:42.17 ID:AlmwHd+d0
ガチ疲れたので、後はアブルッツィの部屋に行って、昼食の時に起こしてくれと言い残してベッドに倒れる
653 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:19:04.90 ID:y8r0OvU0o




スタスタスタスタ…


アブルッツィ「あ、ていと……」


提督「ごめん、疲れた……」


アブルッツィ「だ、大丈夫ですか……?」


ギィ…


提督「アブル、ツィ……ベッド、貸して……」


提督「昼になったら……」


アブルッツィ「……提督?」


提督「すー……」


アブルッツィ「……よほど疲れてたのね」ナデナデ









↓1  どうなる?
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:20:52.89 ID:j6AR3Oiuo
本能「グレカーレには分からせてやる必要があるな」
理性「子供のやったいたずらだ、諭して反省すればそれで許してやれ」
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:21:11.10 ID:zUWZSL+X0
添い寝するアブルッツィ
656 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:22:50.87 ID:y8r0OvU0o



提督「すぅ、すぅ……」


アブルッツィ「……」ジッ…







『あの子供、あのままでいいのか?』


『雄として、あんなコケにされたままでいいのか?』






提督「うぅ、ぅ……」


アブルッツィ「提督、うなされて……どうしたら……」








↓1  どうなる?
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:23:10.35 ID:zUWZSL+X0
655
658 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:25:56.60 ID:y8r0OvU0o



アブルッツィ「……///」


アブルッツィ「添い寝、したら……安心するかしら……///?」


アブルッツィ「ん、しょ……///」


ギュッ


提督「ぅ……」


アブルッツィ「提督……私、ここにいますから……///」








↓1  どうなる?
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:27:20.36 ID:+yJA0BLG0
メスの匂いを感知したら抱き返す提督
660 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:29:04.33 ID:y8r0OvU0o



提督「ん……」


ギュッ


アブルッツィ「!///」


アブルッツィ「提、督……寝て……?///」


提督「……」


アブルッツィ「……あなたに、抱きしめてもらえるなんて……幸せです……///」ギュウ…








↓1  どうなる?
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:31:12.34 ID:j6AR3Oiuo
提督の手がグレカーレの胸に
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:31:53.58 ID:j6AR3Oiuo
すんません
アブルッツィです
663 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:33:41.17 ID:y8r0OvU0o


提督「……」


ムニュッ…


アブルッツィ「あ……♥」


アブルッツィ「どう、ですか?自分でも、大きいとは思うんですけど……」


アブルッツィ「男の人は、大きいほうが好みだって、ガリィは言うけど……」


アブルッツィ「提督もそうなら……私、嬉しいです……♥」








↓1  どうなる?
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:35:21.45 ID:AlmwHd+d0
提督の提督はアブルッツィの太ももに押し付けたが、さすがに寝ている時には立ってない
665 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:37:10.19 ID:y8r0OvU0o


今日はここまでですー

またあしたー






提督「んん……」モゾ…


アブルッツィ「……♥」ギュッ


アブルッツィ「意外と、甘えん坊なんですね……」


アブルッツィ「人肌が寂しい時は、何時でも言ってください……」


アブルッツィ「私も、あなたになら……♥」








↓1  どうなる?
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:41:02.51 ID:+H/EbiIA0
提督の口の側にキスして、アブルッツィも寝に落ちる
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 13:36:42.83 ID:+FUb7236O
純真さと計算づくが同居してるって意味では、グレカーレハニトラ工作部隊経験設定もさもありなん?
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 17:02:05.03 ID:YQaLbcXDO
ハニトラ育成って何気に凄い展開
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 18:35:04.91 ID:nicZBfvnO
グレカーレがハニトラだったら童女趣味のおっさんおねえさん全滅するな
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 18:46:32.48 ID:NjX7ZVxX0
まあみんなロリコンやし(暴論)
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 18:50:23.64 ID:ZrnmD18R0
それはそれとして、グレカーレのことを知っているガリバルディも実は同じ部隊にいる可能性もあるじゃない?
672 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:00:10.70 ID:s3d5Zmrko

こんばんはー更新始めますねー





提督「すぅ……」


アブルッツィ「……」ナデナデ…


アブルッツィ「提督……」


チュッ…


アブルッツィ「……私も、おやすみなさい……」







↓1  どうなる?
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:00:47.28 ID:AlmwHd+d0
提督は何かに抱きつかれている夢を見る、柔らかいの何かか
674 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:01:35.57 ID:s3d5Zmrko



提督「……すぅ」


提督「んむ……」


ギュウ…


提督(あったかい……なにかに、包まれて……)


提督(やわらかい……)






↓1  どうなる?
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:02:02.05 ID:nicZBfvnO
ムニムニと揉みしだく
676 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:03:48.15 ID:s3d5Zmrko


むに…


提督(……)


むにむに…


提督(……やわらかい……)


提督(あんしん、する……)







↓1  どうなる?
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:04:57.03 ID:j6AR3Oiuo
股間にも何か柔らかいものがあたっていて、刺激で提督の提督が大きくなる
678 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:06:48.31 ID:s3d5Zmrko


提督「んん……」


ふに…


提督(っ、こすれて……)


提督(これ、きもちいい……)


ムクムク…


提督「……」ギュウウ…







↓1  どうなる?
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:07:13.84 ID:AlmwHd+d0
ゆっくりと覚醒して、アブルッツィの顔が目の前にいた
680 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:08:38.17 ID:s3d5Zmrko



提督「んん、ん……」


提督(おれ、寝てて……?) 


提督「……」


アブルッツィ「すぅ……」


提督「アブ、ルッツィ……」








↓1  どうなる?
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:09:54.81 ID:j6AR3Oiuo
手は胸を触っていて、提督の提督はアブルッツィの内腿に当たっていた
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:10:12.11 ID:6daOisvJ0
まだ完全に目覚めていないから顔をアブルッツィの胸に埋める
683 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:11:12.47 ID:s3d5Zmrko


フニ…


提督「……うぉっ!」パッ…


グニッ


提督「っ!」


提督(あ、危なかった……つい、油断して……)


提督(しかし……なんで同じベッドに……)








↓1  どうなる?
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:12:35.76 ID:AlmwHd+d0
なぜが自分も驚くほどに疲れが引いていく
685 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:13:57.89 ID:s3d5Zmrko



提督「ん……」


提督(身体が軽いし……なんか、スッキリした気分だ)


提督(……アブルッツィのおかげ、かもな)


提督「……」ジッ… ナデナデ


アブルッツィ「ん……」









↓1  どうなる?
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:14:42.07 ID:nicZBfvnO
部屋の入り口で誰かが出ていったような音がした
687 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:17:12.47 ID:s3d5Zmrko



タッタッタッタッタッタッ…


提督「ん?おい!」


アブルッツィ「んん……」


提督(おっと……)


提督(今、誰か部屋から出てったな……)


提督(まったく、覗きなんて趣味が悪い……)








↓1  どうなる?
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:18:14.23 ID:AlmwHd+d0
>>653のことを思い出しながら時計を見る
時計「午後3時やで」
提督「・・・アブルッツィを起こそうか」
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:19:02.24 ID:j6AR3Oiuo
グレカーレがお詫びで回復のキスもしていた
流石にアブルッツィが添い寝していたのは予想外だった
690 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:19:44.03 ID:s3d5Zmrko



提督(そういや、起こすように頼んだが……)


チラ…


提督「午後三時……はぁ、昼寝になっちまったな」


提督「アブルッツィも起こすか……おい、アブルッツィ」ユサユサ


アブルッツィ「んん、ん……」









↓1  どうなる?
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:20:47.11 ID:j6AR3Oiuo
心なしか顔が赤くなっているアブルッツィ
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:20:57.84 ID:uXRzQdeR0
色っぽい呻き声と共に起きるアブルッツィ
693 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:22:38.70 ID:s3d5Zmrko



アブルッツィ「ふぁ……てい、とく……」


提督「おはよう……お前も疲れてたんだな」


アブルッツィ「……あ!す、すみません!///」


アブルッツィ「時間も……ひ、ヒトサンマルマル……///」


提督「いいよ。気にしないでいいから」


アブルッツィ「本当に、すみません……///」











↓1  どうなる?
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:24:24.72 ID:nicZBfvnO
回復の真相は689
お風呂入りに行くかと誘う提督
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:25:19.45 ID:AlmwHd+d0
二人は同時に空腹で腹から声が出る
「「・・・///」」
696 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:26:05.83 ID:s3d5Zmrko


提督(……こんなに疲れが取れてるのも、グレカーレのおかげかもな)


アブルッツィ「はぁ……汗、かいてしまいました……///」


提督「なら、今から風呂入りに行くか?」


アブルッツィ「あ……///」ドキッ…


アブルッツィ「はい、お願いします……///」








↓1  どうなる?
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:27:41.79 ID:AlmwHd+d0
いつものように平常心に行くつもりが、アブルッツィがモジモジしていた
698 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:28:46.70 ID:s3d5Zmrko



【脱衣所】


提督「さて、と……」


アブルッツィ「……///」


提督「アブルッツィ、いつもみたいに後ろ向いてるから……」


アブルッツィ「あ、あの……///」


提督「ん?」


アブルッツィ「……///」モジモジ…









↓1  どうなる?
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:30:01.04 ID:hX/Hbkqw0
服を脱ぐの手伝いをおねがいしてくる
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:30:30.45 ID:j6AR3Oiuo
今日は疲れが溜まってるみたいで…
こちら(脱衣)も手伝って頂いていいですか、とアブルッツィ
701 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:31:44.92 ID:s3d5Zmrko



アブルッツィ「服を脱ぐの、手伝ってくれませんか……?///」


提督「アブルッツィ……」


アブルッツィ「……///」


提督(……理由を聞くのは、野暮だな。信頼してくれてるんだな、アブルッツィ……)


提督「……わかった」









↓1  どうなる?
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:33:38.85 ID:dzEaKKZ00
提督の提督「起きました」
703 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:36:01.66 ID:s3d5Zmrko


スッ…


アブルッツィ「……///」


提督(香水の匂いに混じって、汗の匂いがする……)


アブルッツィ「まずは、ここを引っ張って……///」


提督「こうだな……」


アブルッツィ「っ……は、はい……///」


提督「っ……」 


ムクムク…








↓1  どうなる?
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:36:36.54 ID:AlmwHd+d0
いつものの手伝いに感謝の気持ちを込めて、アブルッツィは提督の背中を流してくれる
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:37:24.85 ID:j6AR3Oiuo
三発以上も抜いたのに元気になってる回復力を恨む提督
なるべくアブルッツィの体を視界に入れずに脱がしていく
706 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:39:19.99 ID:s3d5Zmrko



アブルッツィ「あ、ありがとう、ございます……後は、自分で……///」


提督「お、おう……」


 



ガララッ


提督「座らせるぞ……よっと」


アブルッツィ「ん……あの、提督」


アブルッツィ「いつも手伝ってもらってますから……たまには、私に背中を流させてください」


提督「いいのか?ありがとう……」









↓1  どうなる?
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:40:14.11 ID:nicZBfvnO
背中洗いの途中でアブルッツィがバランスを崩して背中に胸があたる
708 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:41:57.36 ID:s3d5Zmrko



アブルッツィ「よいしょ、よい、しょ……」ゴシゴシ…


アブルッツィ(広くて、逞しい背中……)


アブルッツィ(でも、痛ましい傷ばかり……)


グラッ


アブルッツィ「きゃっ!」ムニュッ


提督「っ!」


アブルッツィ「あ……ご、ごめんなさい……///」








↓1  どうなる?
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:43:41.47 ID:AlmwHd+d0
少し間の沈黙、アブルッツィは胸で背中を、手で前を流してくる
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:43:48.72 ID:j6AR3Oiuo
何とか前を隠し通す提督
交代してアブルッツィの足に深海の力を使いながらマッサージをするように洗う
711 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:45:24.09 ID:s3d5Zmrko


アブルッツィ「……///」ドキドキ…


提督「っ……あ、アブルッツィ?」


アブルッツィ「提督……///」


スリスリ…


提督「っ、アブルッツィ、離れっ……」
  

アブルッツィ「提督、お疲れでしたら、こちらも……///」


提督「前、はっ……駄目だって……」









↓1  どうなる?
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:46:27.20 ID:nicZBfvnO
提督の提督の熱さと硬さ、大きさに驚くアブルッツィ
しばらくそれを握ったまま硬直する
713 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:48:24.83 ID:s3d5Zmrko



アブルッツィ「っ、っ……!///」


アブルッツィ(提督の、ために……っ///)


ギュウッ…


アブルッツィ「あ……///」


提督「うっ……」


アブルッツィ(これ、が……私が握ってる、これが……///)


アブルッツィ(なんて、熱くて、硬くて……大きいの……?///)


提督「あ、アブルッツィ……」


アブルッツィ「……///」









↓1  どうなる?
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:48:52.85 ID:AlmwHd+d0
隙を見て手を引き離したけど、そのまま離れるとアブルッツィが倒れるから提督はそれ以上動けない
715 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:51:53.71 ID:s3d5Zmrko



提督「はぁ、はぁ……」


提督(アブルッツィの手、柔らかくて……細い、指が……)


ググッ…


アブルッツィ「あ……///」


提督「はぁ、はぁ……」


アブルッツィ「あの……提督……///」








↓1  どうなる?
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:52:21.07 ID:qaoj2PdU0
710
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:53:32.17 ID:j6AR3Oiuo
提督「気持ちは嬉しいが、そうされると我慢できなくなりそうなんだ」
アブルッツィ「私は…提督になら構いません」(また優しく握る)
718 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:55:22.65 ID:s3d5Zmrko



提督「アブルッツィ、もう……いいから……」


アブルッツィ「あ……」


提督「マッサージ、するから……いつもみたいに……」


アブルッツィ「はい……」


提督(リシュリューは、深海の力を使いながらマッサージすればいいって言ってたが……)


提督(……綺麗な、脚……)ゴクリ…






 

↓1  どうなる?
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:56:16.04 ID:si7RCzbLo
マッサージ中、無意識に脚が開いていく
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:56:24.26 ID:AlmwHd+d0
なお、目がどうしてもアブルッツィが隠している胸と両脚の間から離れない模様
721 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:58:21.54 ID:s3d5Zmrko


チャプ…


アブルッツィ「ん、ん……///」


提督「……」


アブルッツィ「ぁ……///」グッ…









↓1  どうなる?
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:59:35.53 ID:AlmwHd+d0
提督は心の中でそれ本当に大丈夫かと思いながらマッサージを続けるが、アブルッツィが完全にトロ顔になった
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:59:54.29 ID:j6AR3Oiuo
かすかに足の先と足の根本の何かがつながったような感覚を覚えるアブルッツィ
724 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:02:08.64 ID:DUeTfT7Ao



提督(……リシュリューの言ったことを、疑うつもりはないが……)


提督(アブルッツィ、本当に……大丈夫なのか……?)


提督(声、我慢して……脚も、開いて……)


提督(……今にも、見えそうな……///)


アブルッツィ「っ、はぁー……ん……///」









↓1  どうなる?
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:02:44.71 ID:s7iWwY20O
723
726 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:05:08.13 ID:DUeTfT7Ao



アブルッツィ(いつもの、マッサージなのに、今日は……っ///)


アブルッツィ(なに、か……熱い、ようなっ……!///)


チクッ…


アブルッツィ「あぁ、ぁ……」


アブルッツィ(今、脚の……感覚が……)







↓1  どうなる?
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:05:44.62 ID:7XI66hSJ0
提督、今更ながらやらかしたことを気づく
提督(・・・そう言えば前にリシュリューは言ってだよな、俺の精液は中毒性があるって、血液と精液も体液ようなものだから・・・あっ(察し))
728 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:07:50.24 ID:DUeTfT7Ao


提督(……そういえば、前にリシュリューは俺の体液のこと……)


提督(まさか、血液にも影響があったりな……)


提督(だとしたら、アブルッツィのこの態度は血のせいってか……それは少し、悲しいかな……)


アブルッツィ「てい、とく……」


提督「ん……どうした?」








↓1  どうなる?
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:08:59.85 ID:uKOJRAcD0
蕩けた顔で提督のほうに倒れる
730 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:10:38.86 ID:DUeTfT7Ao



アブルッツィ「私……わた、し……///」


グッ…


提督「アブっ……!」


ギュウ…


アブルッツィ「……脚が、動いたんです……っ」


アブルッツィ「動いたんですっ、今……!」


提督「……ああ、見ていたよ」


アブルッツィ「う、うぅ……っ、うぁぁぁ……」









↓1  どうなる? 
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:14:19.67 ID:s7iWwY20O
きっと治るとアブルッツィを励ます提督
大変で恥ずかしいかもしれないが続けていこうと
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:14:45.49 ID:aCBVCBpr0
提督の力で治れると察しついて我慢できずに裸のまま提督にくっついて感謝の気持ちを伝える
733 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:16:25.33 ID:DUeTfT7Ao


アブルッツィ「ぐすっ、ぅ……」


提督「……今は、右脚だけで、上手く動かすこともできないかもしれない」


提督「でも、きっとまた……昔みたいに動けるようになる」


提督「大変で……恥ずかしいと思う。でも、一緒に頑張ろう……」


アブルッツィ「てい、とく……」









↓1  どうなる?
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:16:48.68 ID:Gf2idMogo
732
735 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:19:36.56 ID:DUeTfT7Ao


アブルッツィ(私の、傷が消えたのも……脚が、動くようになったのも……)


アブルッツィ(全部、ぜんぶ……提督の……)


ギュウウウ…


提督「アブルッツィ……」


アブルッツィ「提督……私、あなたには……」


アブルッツィ「感謝しても、しきれませんっ……」ギュウウウ…








↓1  どうなる?
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:21:28.97 ID:7XI66hSJ0
アブルッツィ「恥ずかしいけど、もう少しマッサージしてていい?///」
そう言いながら提督の手を取って自分の太ももに誘導
737 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:23:03.41 ID:DUeTfT7Ao



提督「……どういたしまして」


提督「ほら、涙を拭いて」


アブルッツィ「っ、はい……///」


アブルッツィ「あの……恥ずかしいけど、もう少し……マッサージしてくれません?///」スッ…


提督「……」ゴクリ…








↓1  どうなる?
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:25:34.11 ID:9txcBhMU0
隠す気がなくなったアブルッツィは手と脚を開いて、生まれたままの姿を見せる
739 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:27:10.56 ID:DUeTfT7Ao


提督「わかった……リハビリの手助けにもなるからな……」


提督「ほら、手を貸すから……すわって……」


アブルッツィ「はい……♥」


ハラリ…


提督「っ、アブっ……」


アブルッツィ「……♥」


提督「……」ゴクリ…







↓1  どうなる?
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:29:02.73 ID:Gf2idMogo
アブルッツィ「いいですよ提督…提督のしたい事全部…私にしてください♪」
741 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:30:53.61 ID:DUeTfT7Ao


提督(丸くて、大きな胸に……括れた腰……)


提督(アブルッツィっ……)


アブルッツィ「いいですよ、提督……」


アブルッツィ「提督のしたいこと、全部私にぶつけてください……♥」


提督「お、俺は……」









↓1  どうなる?
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:31:39.09 ID:7XI66hSJ0
まずはアブルッツィを焦がして、彼女の後ろを取って胸にマッサージする
743 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:34:18.36 ID:DUeTfT7Ao


提督「っ……」


アブルッツィ「あ……きゃあっ!/// 」


提督「っ、アブルッツィ……」


アブルッツィ「ん、後ろから、ですか……?///」


アブルッツィ「それに、とても……上手で……ん///」








↓1  どうなる?
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:35:18.71 ID:qZBF+Syd0
手をゆっくりと下に向けてマッサージしながら雄々しい息子をアブルッツィのお尻に押し付ける
745 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:37:35.21 ID:DUeTfT7Ao


アブルッツィ「あぁ……ぁ♥」


スッ…


アブルッツィ(提督の手が、下に……っ♥)


グニッ


アブルッツィ「んんっ♥」


アブルッツィ(この硬いのって、まさか……♥)








↓1  どうなる?
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:38:49.19 ID:Gf2idMogo
アブルッツィの秘所に息子の先端が触れて、本当にいいのか最後の確認をする提督
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:39:34.04 ID:7XI66hSJ0
指でアブルッツィの秘所に入れて、彼女の顔をこっちに向けさせてキスする
748 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:40:39.78 ID:DUeTfT7Ao


クチュッ…


アブルッツィ「……♥」


提督「アブルッツィ……」


提督「本当に、いいのか……?」


アブルッツィ「……提督」









↓1  どうなる?
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:42:23.78 ID:7XI66hSJ0
提督にディープキス
アブルッツィ「最後まで、言わせないで・・・///」
750 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:44:32.58 ID:DUeTfT7Ao


アブルッツィ「ん……///」


提督「……」チュッ…


アブルッツィ「ちゅっ、ん……はぁ、ちゅぱっ……♥」


アブルッツィ「はぁ……最後まで、言わせないで……///」


提督「っ……」


ズプッ…


アブルッツィ「あ♥」


ズププッ…


アブルッツィ「あぁぁ♥ぁ♥」









↓1  どうなる?
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:45:06.80 ID:Gf2idMogo
夜戦開始
752 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:48:04.00 ID:DUeTfT7Ao



アブルッツィ「あぁ……熱っ……♥」


提督「アブルッツィ……」


アブルッツィ「てい、とく……♥」


提督「アブルッツィ……アブルッツィっ!」


ずんっ ずんっ


アブルッツィ「っ……♥」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:48:24.64 ID:HHaxWya1o
する
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:48:36.16 ID:Gf2idMogo
しない
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:49:04.92 ID:D0P8q9vn0
しない
756 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:49:59.13 ID:DUeTfT7Ao

では、今日はここまでですー


内容も募集してます
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:52:00.61 ID:s7iWwY20O

足を撫でて労りつつ、幸せになろうなと言いながらイチャラブ寝バック
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:52:13.84 ID:b3DaN1pDO
乙 深海パワー凄い…
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:53:16.14 ID:HhneQA4X0


アブルッツィに提督の形を覚えさせるために出し切りまで抜けずにアブルッツィを責める
760 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/10/12(土) 22:22:59.76 ID:DUeTfT7Ao


「っ、はぁ、ぁ……♥」


アブルッツィの艶やかな嬌声が風呂場に反響する。彼女が身体を震わせると、雫が一滴、傷があったとは思えない綺麗で滑らかな背中を伝っていった。

それが提督の情欲を掻き立て、彼女を鳴かせようと怒張でナカを掻き回す。そのたびに彼女は、壁についた手とやっと動くようになった片脚を震えさせ、快感に悶えていた。


「あぁっ♥ん……ん〜っ♥」


突き上げるような提督の体勢から、身体がどうしても浮きがちになる。すると自然と体重は繋がっている一点に向かっていく。男を迎え入れたことのない無垢な蜜壺が、乱暴に男のカタチへと変えられていく。  


(これ、が……♥)


初めてにしては、あり得ないほど乱暴な交わり。だが、アブルッツィはそれでもいいと思っていた。そんな彼女の身体に、提督は所有物たる印を残そうとしていた。


(あ♥ふく、らんで……っ♥)


繋がっていても分かるくらい、怒張は膨張し続けていた。破裂寸前の風船のように、アブルッツィのナカで膨らむそれは限界が近いことを告げていた。合わせるように、提督の動きも早まる。

単純に、快感の量が増す。好きという気持ちが多幸感となって押し寄せ、天国のような状態へと導く。


「すきっ♥あぁぁぁっ♥だいす、き、ぃ……〜〜〜っ♥♥」


想いを伝えた瞬間、それが弾けた。身体は弓なりに反るように痙攣し、膣内は愛しい怒張に愛を伝えるように痙攣する。


「っ……!」


噛み締めるような提督の声のあと、アブルッツィのナカにそれが溢れてきた。提督の快感の量を伝えるような、長く濃い射精。


「ぁ〜〜〜……♥」


それが吐き出される感覚を、アブルッツィは自らの快感の余韻の中で幸福に感じていた。こんなにも、こんなにも気持ちよくなってくれるなんて。

761 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/10/12(土) 22:23:32.29 ID:DUeTfT7Ao


提督が怒張を引き抜くと、後を追って愛液と精液の混じった液体が淫らに秘所から溢れた。アブルッツィが深く呼吸するたび、溢れる量も変わる。


「はぁー、はぁー……♥」


自分のしたことを自覚し、怒張は再び硬さを取り戻した。情けないことだとは分かっていたが、それでも雄としての本能が抑えられなかった。


「アブルッツィ……」


名前を呼び、提督は再び彼女を抱きしめる。脚の力が限界に近かったのか、彼女は簡単に提督の腕に収まった。肉付がよく、それでいてスリムな印象を与える美しい身体。そして、それに似つかわしくない醜く膨らんだ怒張を提督はアブルッツィに擦り付けた。


「っ……♥」


もう硬くなっていることに、アブルッツィは嬉しそうに微笑んだ。提督は背中まで伸びた煌めく髪を掻き分け、彼女の首筋に優しくキスをした。


「ん、ていとく……♥」


気持ち良さそうに身をよじるアブルッツィの身体を押さえつけながら、提督は優しく彼女を床に寝かせた。内腿に触れ優しく押し開くと呼吸のたびに淫らに動く秘所が目についた。


「っ……」


提督は一気に怒張に血が集まっていくのを感じていた。もう今日だけで四度は射精したのに、衰えを感じさせないほど怒張は膨張した。


「アブルッツィ……」


名前を呼び、提督は彼女に覆いかぶさった。ゆっくり、腕を伝いながら彼女の手に自らの手を重ね、きつく握る。そして再び、怒張を彼女のナカへと挿入れていく。


「あぁっ、あ〜っ……♥」


先程とは全く別の快感。反り返った怒張は、今度は奥ではなくアブルッツィのナカ全体を激しく刺激した。強く強く、擦り付けるように怒張は動き、アブルッツィのナカのカタチを変えていく。

それだけではない。上半身が密着し、すぐ後ろに提督がいる状況がアブルッツィの多幸感を満たしていた。まるで、恋人同士が甘え合うような。


「アブルッツィっ……!」


絞り出すような提督の声。それだけで、甘く囁かれたように心が蕩けてしまう。

 
「幸せに、なろうな……っ!」


「は、はいっっっ♥♥♥」


「わたし、提督、とっ……♥♥♥」


762 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:00:08.60 ID:DUeTfT7Ao


こんばんはー更新始めますね






びゅぐ どぷ びゅるる…


アブルッツィ「ぁ、♥〜〜〜っっっ♥♥♥」


提督「うぅ……っ、っ、はぁ、はぁ……」


提督「アブ、ルッツィ……」


アブルッツィ「はぁー、はぁー……♥」








↓1  どうなる?
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:01:00.06 ID:7XI66hSJ0
息子はまったく収まる様子はないが、アブルッツィが限界だったから我慢する
764 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:02:21.59 ID:DUeTfT7Ao



提督「……大丈夫か、アブルッツィ……?」


アブルッツィ「はぁー……はぁー……♥」ギュウウウ…


提督(限界、だな……後は、お風呂に浸かって休ませよう……)


提督「アブルッツィ、持ち上げるぞ……せーのっ」







↓1  どうなる?
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:04:45.54 ID:8W3LUXoX0
提督の温かさを感じたいから一緒にお風呂に入る
766 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:05:49.40 ID:DUeTfT7Ao


チャプ…


アブルッツィ「ん……///」


提督「俺、身体洗ってくるから……」


ギュッ


アブルッツィ「……提督も、一緒に入りましょ?///」


提督「……仕方ないな」







↓1  どうなる?
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:07:08.69 ID:7XI66hSJ0
アブルッツィ「提督のせいだからね?女の子って、意外と惚れっぽいですよ♪」ギュウウウ…
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:07:12.08 ID:Gf2idMogo
足が動けるようになったらリハビリを頑張ると決意表明するアブルッツィ
その時は提督も一緒にいてくれますか、と
769 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:08:33.92 ID:DUeTfT7Ao


チャプ…


提督「……」


アブルッツィ「……///」ギュウ…


提督「アブルッツィ……」


アブルッツィ「提督が悪いんですよ……女性って、惚れっぽいんですから……♪///」


提督「でも、俺は……」








↓1  どうなる?
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:09:23.37 ID:QaHapJAHO
768
おしまい
771 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:11:45.34 ID:DUeTfT7Ao



アブルッツィ「……もう片方の脚も動くようになったら、私……リハビリを始めます」


アブルッツィ「また、歩けるように……」


アブルッツィ「その時は……提督も一緒に、居てくれませんか……?」


提督「……ああ、もちろん」


アブルッツィ「ふふ、嬉しい……♥」






↓1  五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:16:07.67 ID:b3DaN1pDO
ミネグモ
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:16:44.10 ID:YycUogw/0
風雲
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:16:44.99 ID:7XI66hSJ0
コンマ判定

偶数 ミネグモ
奇数 初雪
775 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:18:28.95 ID:DUeTfT7Ao


初雪了解です








【初雪の部屋】


モソモゾ…


初雪「……んむ」


初雪「朝……?」


初雪「はぁ……ねむ……」









↓1  どうなる?
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:20:37.11 ID:Gf2idMogo
浦波が起こしに来る
777 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:21:57.47 ID:DUeTfT7Ao



コンコン…


「失礼します」


浦波「初雪姉さん、起床の時間ですよ……」


初雪「……」モソモゾ…


浦波「ああ、もう……また毛布にくるまって」


浦波「ほら、起きてください!」


初雪「うぅ……」









↓1  どうなる?
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:23:17.07 ID:7XI66hSJ0
浦波に引っ張れられて顔を洗う
779 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:24:05.56 ID:DUeTfT7Ao



浦波「ほら、顔洗いますよ!」


ジャー…


初雪「はぁー……」


初雪「んぶぶ……」


浦波「はい、タオルです」


初雪「んむ……」







↓1  どうなる?
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:26:24.29 ID:Gf2idMogo
遠征要員に指定されてるから早く行かないと、と急かされる初雪
781 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:27:27.07 ID:DUeTfT7Ao



初雪「……ねー、何でそんなに急ぐのさ……」


浦波「初雪姉さん、今日は遠征要員に選ばれてるんですよ。忘れてたんですか?」


初雪「……そーだっけ」


浦波「そうです!ほら、行きますよ!」









↓1  どうなる?
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:29:32.69 ID:7XI66hSJ0
遠征のメンバーは深雪以外の吹雪型
783 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:30:45.55 ID:DUeTfT7Ao

吹雪「あ、やっと来た!」


叢雲「遅いわよ。何やってたのよ……」


初雪「……時間には、間に合ってるし」   


磯波「と、ともかく、出発しましょ……?」


浦波「はい、行きましょうみなさん!」









↓1  どうなる? 
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:31:46.48 ID:QaHapJAHO
演習場の隣を通るが同類と思ってる望月がやけに頑張ってる姿を見かける
785 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:32:51.02 ID:DUeTfT7Ao



ザアァァァ…


初雪「あ……」


初雪(もっちだ……)






望月「……!」






初雪(……なんか、頑張ってんじゃん)


初雪(珍し……)







↓1  どうなる?
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:33:34.37 ID:7XI66hSJ0
海に出ると、最近ようやく提督との夜戦を果たした叢雲はみんなに質問責めされる
787 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:35:21.27 ID:DUeTfT7Ao


ザアァァァ…


吹雪「よし、もういいかな……」


磯波「は、はい……!」


吹雪「叢雲ちゃん……」


叢雲「ん、何よ……?」


吹雪「司令官との夜戦って……ど、どうだった!?///」


白雪「……///」ゴクリ…


叢雲「……は、はぁ?///」









↓1  どうなる?
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:37:19.09 ID:8W3LUXoX0
我関せず周りを警戒する初雪
789 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:38:32.93 ID:DUeTfT7Ao



磯波「や、やっぱり、司令官のって……///」


叢雲「し、知らない!知らないわよっ!///」


初雪「……」


初雪(索敵……ま、ここらじゃ何も出なそうだけど……)







↓1  どうなる?
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:40:27.68 ID:Gf2idMogo
叢雲「だ、だいたいどこからそんな話が湧いたのよ!?」
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:40:47.84 ID:7XI66hSJ0
吹雪に「初雪もなんが言ってよ」と言い渡されて、叢雲の前に立たされた
792 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:42:12.92 ID:DUeTfT7Ao



叢雲「だ、だいたい、どこからそんな話……///」


吹雪「わ、私見たんだよ!叢雲ちゃんが最近司令官とトレーニングしてるの!///」


吹雪「終わったら、二人で執務室に入って……そのまま朝まで出てこないし///」


叢雲「べ、別に……マッサージしたあと、そのまま疲れて寝てるだけよ……///」



    







↓1  どうなる?
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:43:59.32 ID:7XI66hSJ0
>>791
794 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:45:10.05 ID:DUeTfT7Ao



吹雪「む、むむー……」


吹雪「ほら、初雪ちゃんも!」


初雪「え……」


吹雪「叢雲に何とか言ってよ!」


初雪「ん、と……」


叢雲「……///」









↓1  どうなる?
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:45:56.87 ID:QaHapJAHO
初雪「お、おめでとう?」
叢雲「違うったら!」
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:46:38.21 ID:QwbBVnzF0
カマをかける
初雪「夜戦のことは、寝言に出ていたけど?」
797 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:48:01.72 ID:DUeTfT7Ao



初雪「お、おめでとう……?」


叢雲「違うったら!///」


浦波「頑固ですね、叢雲姉さん……」


磯波「司令官に愛してもらえて、羨ましいのに……」


叢雲「だから、そんなんじゃ……///」








↓1  どうなる?
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:49:31.06 ID:QwbBVnzF0
796
799 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:51:10.33 ID:DUeTfT7Ao



初雪「……夜戦のこと、寝言に出てたけど……」


叢雲「えっ、ウソッ?///」


初雪「うん、嘘だよ……ひっかかったね……」


叢雲「んなっ……!///」


吹雪「叢雲ちゃん、お願いだから話聞かせてよ……ねーぇ」


叢雲「ぐぬ……///」








↓1  どうなる?
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:52:53.54 ID:Gf2idMogo
叢雲ヤケになって暴露
叢雲「ほら、もういいでしょ!」と一人先行
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:52:53.92 ID:7XI66hSJ0
夜戦の話をしているときに初雪は少し離れて、オ〇オを食べながら警戒に戻る
802 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:54:27.15 ID:DUeTfT7Ao



叢雲「分かった、分かったわよ!///」


叢雲「今は、任務に集中しましょ……帰ったら、話してあげるから……///」


磯波「や、やった……///」


叢雲「先、急ぐわよ!///」









↓1  どうなる?
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:55:53.88 ID:QaHapJAHO
資源島に到着
採取作業に取り掛かる
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:55:57.14 ID:7XI66hSJ0
初雪は夜戦や提督にもまったく興味を見せなかったから、浦波はその疑問をぶつけてみた
805 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:57:27.02 ID:DUeTfT7Ao


吹雪「よーし、とうちゃーくっ!」


白雪「さっそく採取を始めましょう。安全な島とは思いますが、気をつけて」


初雪(……さっさと終わらせて、帰ろ……)








↓1  どうなる?
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:57:40.05 ID:Gf2idMogo
804
807 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:00:37.64 ID:fRahUTylo



浦波(帰ったら、叢雲姉さんから話を聞ける……楽しみだな……///)


初雪「……」


浦波(……)


浦波「は、初雪姉さん」


初雪「……何?」


浦波「あ、いえ。初雪姉さん、さっき叢雲姉さんの話をしてる時も、落ち着いていたので……」


浦波「その、そういうことに今日見……ないんです?///」








↓1  どうなる?
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:01:37.02 ID:G5GShMn90
顔色がまったく変化はないが、何かが違和感を感じた
初雪「・・・さぁ?」
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:02:10.30 ID:mD3CIQYco
一人の方が気楽にグータラできるからいいかなって
810 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:02:41.60 ID:fRahUTylo



初雪「……さぁ?」


浦波「さぁ、って……」


初雪「……」


浦波「……司令官のことは、好きなんですか?」


初雪「……」








↓1  どうなる?
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:03:48.72 ID:mD3CIQYco
>>809
812 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:05:28.60 ID:fRahUTylo



初雪「べつに……」


初雪「一人のほうが、グータラできて気楽だもん……」


浦波「はぁ……」


浦波(うーん……姉さんらしいといえばらしいけど)









↓1  どうなる?
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:07:25.95 ID:24tlYygDO
初雪「でも…司令官は、嫌いじゃない…かも?」
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:07:51.89 ID:G5GShMn90
誰にも聞き取れない声でつぶやく
初雪「付き合うことって、なんだろうね・・・?」
815 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:09:18.21 ID:fRahUTylo



初雪「……まあ、司令官は……嫌いじゃない……かも」


浦波「! 姉さん……」


初雪「な、なにさ……」


浦波(姉さんにも、恋愛感情と言うものがあったのですね……)








↓1  どうなる?
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:09:58.82 ID:G5GShMn90
>>814
817 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:11:03.96 ID:fRahUTylo



ゴソゴソ…


初雪「……」


初雪「付き合うって……なんなんだろ……?」ボソ…


初雪「……」








↓1  どうなる?
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:12:16.06 ID:dqZc7JZQ0
休み中で801
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:13:35.79 ID:24tlYygDO
「初雪ちゃんも興味あるんだ」と白雪に聞かれてしまう
820 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:14:06.83 ID:fRahUTylo


磯波「ね、ねぇ……叢雲ちゃん……///」


叢雲「帰ったらって言ったでしょ……」


スタスタスタスタ…


初雪「……はむ」


初雪「……」ポリポリ…








↓1  どうなる?
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:18:49.81 ID:G5GShMn90
提督と楽しそうに話しているところを想像するが、うまくイメージが出来ない
初雪「・・・だよね」ポリポリ…
822 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:20:27.17 ID:fRahUTylo



初雪「……」モグモグ…


『司令官……』


『あ、あの……いや、そうじゃなくて……』


『ご……ごめん、なさい……』


初雪「……」


初雪「……だよね……」







↓1 どうなる?
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:23:55.23 ID:D5aLGLzB0
イラついたので近くに隠れて初雪を襲うとする深海棲艦をぶち抜いた
824 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:24:56.38 ID:fRahUTylo


初雪「っ……」


ガサッ   


ダァンッ!


イ級「ギギ……」


吹雪「初雪ちゃん!?大丈夫!?」


初雪「……ん」









↓1  どうなる?
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:28:28.84 ID:G5GShMn90
帰還する途中で初雪が不機嫌そうに見える
826 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:30:21.50 ID:fRahUTylo



初雪「……」ムスー…






吹雪「浦波ちゃん、初雪ちゃんがなんであんなに不機嫌か分かる……?」


浦波「さ、さぁ……?」


白雪「何かあったのかしら……」








↓1  どうなる?
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:33:39.61 ID:dqZc7JZQ0
鳳翔がみんなを迎えて来た
828 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:35:43.44 ID:fRahUTylo



鳳翔「皆さん、おかえりなさい」


吹雪「あ、鳳翔さん!」


叢雲「出迎え、ありがとうございます」


吹雪「それじゃ、補給終わったら、叢雲ちゃんの部屋に集合ね!」


叢雲「……///」


初雪「はぁ……」









↓1 どうなる? 
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:38:38.20 ID:G5GShMn90
鳳翔は初雪を引き止めた、どうやら鎮守府の外に初雪への贈り物があるらしい
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:45:35.29 ID:G5GShMn90
寝落ち?
831 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 01:04:44.69 ID:fRahUTylo

やべ、寝てた…

とりあえず、今日はこれまでで…






鳳翔「あ、初雪ちゃん」


初雪「ん……なに?」


鳳翔「これ、初雪ちゃんに私に来たのよ」


初雪「え……私に?」

 
初雪「……」







↓1  どうなる?
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 01:09:08.17 ID:YFw9YFLn0
前にオレオの広告のお手伝いの謝礼でダンボール2つ分のオレオが贈ってきた
833 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:00:08.55 ID:X1K+CDk1o


こんばんはー更新始めますねー






鳳翔「よい、しょっと……」


初雪「これ……」


鳳翔「よく分からないけど、謝礼ですって」


初雪「あ……分かりました。ありがと……」


初雪「ん……重……」







↓1  どうなる?
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:00:43.64 ID:G5GShMn90
部屋に持っていて開けてみる
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:00:50.22 ID:mD3CIQYco
変な話があるみたいだし吹雪型の部屋にお茶請けとしてもっていく
836 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:02:28.45 ID:X1K+CDk1o



【叢雲の部屋】


ガチャ


吹雪「あ、初雪ちゃんやっと……って、何そのダンボール?」


初雪「もらった、お菓子……」


白雪「お菓子って……あの広報の?」


初雪「うん……みんなで食べよ……」


叢雲「へぇ、気が効くじゃない♪」









↓1  どうなる?
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:04:06.32 ID:cxmrthLT0
食べ終わる前に味に飽きてしまいそうから後で海防艦や子供たちに分けよう
838 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:05:28.61 ID:X1K+CDk1o



初雪(……これ、残りもあたしだけじゃ食べ切れないな……)


初雪(後で他の子にも配ろ……)


磯波「そ、それより、そろそろ……///」


浦波「話してもらいますよ、叢雲姉さん!///」


叢雲「べ……別に、大したことないからね……///」








↓1  どうなる?
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:07:18.15 ID:mD3CIQYco
オレオと叢雲の話で鼻血を出してしまう娘がいる
840 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:08:59.50 ID:X1K+CDk1o



叢雲「……と、言うわけよ///」   


吹雪「は、はわぁぁ……///」


磯波「んぷっ……///」


浦波「わーっ、い、磯波姉さん、鼻血が……」


初雪「……」







↓1  どうなる?
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:10:30.88 ID:G5GShMn90
三日間で提督と夜戦三昧ことまで言い出すところで、初雪と叢雲以外も鼻血を出してしまう
842 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:12:03.21 ID:X1K+CDk1o



白雪「で、でもそれでまだ、一日目なんでしょ……?///」


叢雲「ええ……それからは、もう夜戦三昧よ……///」


吹雪「や、夜戦三昧……///」


叢雲「あんなことやこんなことまで……///」


浦波「は、はぅぅ……///」クラッ


初雪「……」








↓1  どうなる?
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:13:54.84 ID:dqZc7JZQ0
吹雪「ていうか、初雪ちゃん!なんで驚きもしないの!?///」
844 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:15:27.58 ID:X1K+CDk1o



吹雪「ふふ、これは皆でおばさんになる日も近いかな……」


叢雲「ちょっ、止してよ……///」


吹雪「というか、初雪ちゃん!」


初雪「え……なに」


吹雪「なんで、そんなに冷静なの……?まさか……!」






↓1  どうなる?
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:18:02.87 ID:G5GShMn90
初雪「・・・さぁ?」
吹雪「ボケないて早く答えなさい!」
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:18:20.23 ID:JbXwPkjyO
大丈夫…全然想像がつかないだけだから
847 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:18:50.84 ID:X1K+CDk1o



初雪「……さぁ」


吹雪「ボケてないで!ちゃんと答えて!」


初雪「え……いや」


叢雲「まさか、初雪……あんた、何の話してたか分かってないの?」








↓1  どうなる?
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:20:32.29 ID:mD3CIQYco
846
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:20:36.34 ID:cxmrthLT0
初雪「セッ〇スの話でしょう?」
850 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:22:00.10 ID:X1K+CDk1o



初雪「いや……想像できないだけだから」


叢雲「あ、そ、そうなのね……」


吹雪「えー……」


吹雪「こう、話を聞いてて、自分もされたいとか……思わない?」


初雪「……」








↓1  どうなる?
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:24:04.54 ID:G5GShMn90
初雪「膝の上に座るなら簡単に想像できるけど・・・」
そう言いながらため息をつく
852 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:26:15.19 ID:X1K+CDk1o


初雪「……膝のうえに座るくらいなら、想像できるけど……」


叢雲「ふふ、まだまだお子様ね」


初雪「……うるさい」


吹雪「ま、まあまあ……」


吹雪(初雪ちゃん、それなりに司令官と付き合い長いけど……まあ、そういう子もいるかな)








↓1  どうなる?
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:28:40.18 ID:mD3CIQYco
自慰もあまりしたことが無いので性的な事にさほど興味が無い初雪
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:28:45.89 ID:drj6bOl80
吹雪たちは叢雲の話の続き聞くけど初雪は一足先に出ていって、オレオを配りに行こう
855 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:30:36.74 ID:X1K+CDk1o


磯波「……初雪姉さん、司令官のこと、好きじゃないんですか……?///」


初雪「……嫌いでは、ないけど」


磯波「じゃ、じゃあ、司令官を想って、お、おな、にーは……?///」


初雪「……しない」


磯波「えぇっ!?///」


初雪「もともと、そういうの……しないから」


叢雲「ふーん……」








↓1  どうなる?
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:31:00.50 ID:drj6bOl80
854
857 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:32:36.02 ID:X1K+CDk1o



吹雪「……まあ、それよりも」


吹雪「叢雲ちゃん!続き聞かせてよ!///」


白雪「こ、今度は、どんなプレイをしたかも……///」


叢雲「い、嫌よ!そこまでは流石に……///」


初雪「……」


ガチャ バタンッ…


初雪(……配ってこよ)








↓1  どうなる?
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:34:07.10 ID:G5GShMn90
なんとなく虚空を掴む
初雪「・・・なんでだろう?モヤモヤする・・・」
859 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:35:23.86 ID:X1K+CDk1o



スタスタスタスタ…


初雪(叢雲……顔真っ赤で、恥ずかしそうだった割に……嬉しそうだったな)


初雪(……)


初雪(べつに……何ともないのに)


初雪(モヤモヤする……)








↓1  どうなる?
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:36:06.35 ID:mD3CIQYco
海防艦達の部屋へ
861 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:37:07.46 ID:X1K+CDk1o


【海防艦寮】


初雪「……」スタスタスタスタ…


初雪(テキトーに渡していって……減ったら、他のところに行こ……)


初雪「……」キョロキョロ








↓1  どうなる?
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:38:19.12 ID:JbXwPkjyO
一通り配ると顔が赤くてモジモジしている福江に出会う
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:39:15.47 ID:G5GShMn90
こっちを見ておろおろする松輪を掴んで用事を伝える
864 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:40:16.71 ID:X1K+CDk1o



初雪「はい……」


占守「ハチやガッキの分まで……ありがとうっしゅ!」


タッタッタッ…


初雪「……ん」


福江「……///」


初雪「……福江」


福江「あ、は、初雪さん……///」








↓1  どうなる?
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:41:27.98 ID:G5GShMn90
初雪「どうしたの?体のどこか痛い?」
866 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:43:17.79 ID:X1K+CDk1o



初雪「……顔赤いけど、どうしたの」


福江「……///」


福江「そ、その……///」


初雪「……内緒にするから」


福江「う……わ、わかった……///」








↓1  どうなる?
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:45:13.21 ID:mD3CIQYco
松輪と提督がアレをしていたのを見て以来
大事な所が疼いて治まらない事を伝える福江
868 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:47:04.70 ID:X1K+CDk1o



福江「じ、じつはあたし……この前、松輪姉さんと、司令が……」


初雪「うん……」


福江「その、せっ……してるのを見てしまって……///」


初雪「……なんて?」


福江「だから、せ……せっ、くす、を……///」


初雪「ああ……」


福江「……それ以来、なんだか……身体がむずむずして……///」


初雪「……」










↓1  どうなる?
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:49:04.88 ID:G5GShMn90
増大する心のモヤモヤを我慢しながら、スポーツを勧めるやオ〇ニーの仕方を教える
870 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:51:11.66 ID:X1K+CDk1o



初雪(海防艦まで、司令官と……)


初雪「……」


福江「初雪さん……?」


初雪「そういう時は……身体を動かしたり」


初雪「それで収まらなかったら……オナニー、するといいよ……」


福江「お、おな……///」


福江「わ、わかった……対馬の言ってたアレだな……///」







↓1  どうなる?
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:52:40.36 ID:JbXwPkjyO
やり方に不安があるから可能なら教えて欲しいと福江
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:52:45.41 ID:cxmrthLT0
子供持ちの艦娘の部屋へ
873 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:54:10.24 ID:X1K+CDk1o



初雪「じゃ……あたしはこれで」


福江「あ、ま、待ってくれ!///」


初雪「……」


福江「そ、その……一人じゃ不安なんだ……///」


福江「やり方とか、その……まだ、怖くて……///」


福江「初雪さん……お、教えてくれないか……?///」


初雪「……」









↓1  どうなる?
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:54:41.66 ID:G5GShMn90
コンマ判定

偶数 教える
奇数 さすがに無理
875 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:56:36.26 ID:X1K+CDk1o



福江「……///」


初雪「はー……」


初雪「……いいよ」


福江「! あ、ありがとう……!///」


初雪(しかし、オナニーのやり方ねぇ……)


初雪(どうやって教えようか……)









↓1  どうなる?
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:58:13.23 ID:mD3CIQYco
そういうシーンがあった漫画を探してみる
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:58:54.09 ID:iIFrlI+P0
奇しくも対馬のように後ろに回り込んで福江の手を取って教える
878 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 23:59:42.09 ID:X1K+CDk1o


【初雪の部屋】


初雪「……座ってて」


福江「う、うん……///」


福江(ゲームに、漫画……たくさんあるな……///)


初雪(前誰かから借りた漫画に、そういうシーンがあったっけな……)


初雪(どこだっけ……たしか……)








↓1  どうなる?
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:00:25.86 ID:TVrXgi5O0
漫画を見ながら>>877
880 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:03:07.21 ID:RmDhbN19o



初雪「はい」


福江「ま、漫画……?」


初雪「いいから。ここ見て」


福江「ぅ、あぅ……///」


初雪「……」スッ…


福江「っ!///」


初雪「ゆっくり、深呼吸して」


福江「すぅー……はぁー……///」









↓1  どうなる?
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:03:36.32 ID:b14QaV4s0
吹雪は急にいなくなった初雪を探してきた
882 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:05:36.07 ID:RmDhbN19o



コンコン


福江「!///」


「初雪ちゃん?いるのー?」


初雪「あー……」


「いるんだ、開けるよー」


ガチャ


吹雪「初雪ちゃ……え?」


福江「あ、あわわ……///」


初雪「……」








↓1  どうなる?
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:06:37.65 ID:a/SCDkYXO
事情を説明する福江
迷惑をかけてしまったと謝る
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:06:59.18 ID:TVrXgi5O0
福江が逃げていき、初雪はなにも説明せずにオレオを配りに戻る
吹雪「ま、待ちなさい初雪ちゃん!///」
885 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:09:25.43 ID:RmDhbN19o



吹雪「は、初雪ちゃん!?何してるの!?」


初雪「これは……」


福江「ち、違うんだ吹雪さん!これは……///」






吹雪「な、なんだ……そうだったんだね///」


福江「すまない、迷惑をかけてしまって……」


初雪「……別に、いいよ」









↓1  どうなる?
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:10:32.74 ID:TVrXgi5O0
福江を吹雪に丸投げして>>884
887 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:12:02.79 ID:RmDhbN19o



初雪「……福江。吹雪に教えてもらいなよ」


初雪「吹雪はよくオナニーしてるから」


吹雪「し、してないよっ!!///」


初雪「じゃ、あたしはオレオ配ってくるから」


吹雪「こ、こら!待ちなさい!///」









↓1  どうなる?
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:13:27.93 ID:ywOJpuWn0
872
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:14:07.13 ID:jq6OamNKo
初雪「邪魔したんだから責任とってあげなよ?」
福江(期待の眼差しで吹雪を見ている)
890 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:15:37.13 ID:RmDhbN19o



初雪「……あとは、子供のいる艦娘にわたせばいいかな」


初雪「かといって、赤ちゃんにあげてもだめだろうし……」


初雪「……」








↓1  どうなる?
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:16:26.91 ID:TVrXgi5O0
ふるたか「わーい、ありがとう!」
892 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:18:26.29 ID:RmDhbN19o



ふるたか「わーい!ありがと!」


初雪「どういたしまして……」


古鷹「ありがとう、初雪。子供に配ってるの?」


初雪「ん……あと、何人かに渡そうって……」








↓1  どうなる?
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:19:31.90 ID:jq6OamNKo
ぷりんつにあげるとお礼のキスを頬にされる
894 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:21:02.41 ID:RmDhbN19o



初雪「はい……」


おいげん「あ、だ、だんけ……」


プリンツ「ハツユキ、ありがとう!」


おいげん「……か、屈んで!」


初雪「……?」


チュ…


プリンツ「まあ、おいげんったら……」








↓1  どうなる?
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:25:25.10 ID:TVrXgi5O0
キスをやり返してみたら、おいげんはプリンツの後ろに隠れてしまった
896 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:27:09.47 ID:RmDhbN19o



初雪「……」


おいげん「え、えへ……///」


初雪「ん……」


チュ…


おいげん「わ、わ……!///」


タッタッタッ


プリンツ「あら、ふふっ♪」


初雪「ふふ……」








↓1  どうなる?
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:30:24.54 ID:jq6OamNKo
自室への帰り道ふと自分に子供がいたらと考えてしまう初雪
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:30:54.72 ID:Iqg9mB+X0
そろそろ部屋に戻るときに提督と出会う
899 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:32:25.19 ID:RmDhbN19o



初雪「……これでよし」


初雪「だいぶ余ったし……あとはのんびり食べよ……」


スタスタスタスタ…


初雪「……」


初雪(……もし、あたしにも子供がいたら……)








↓1  どうなる?
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:33:05.44 ID:Iqg9mB+X0
898
901 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:34:23.55 ID:RmDhbN19o



初雪(……)


「雪……」


初雪(……)


「初雪!」


初雪「え……」


提督「廊下の真ん中で、考え事か?」


初雪「司令、官……」







↓1  どうなる?
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:36:00.30 ID:TVrXgi5O0
とにかくオレオを渡して動揺を誤魔化そう
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:36:00.69 ID:jq6OamNKo
とりあえず、「重い、もって」と箱を押しつける
904 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:36:51.70 ID:RmDhbN19o



初雪「……こ、これ」


提督「ん?」


初雪「あげる……余ってるから」


提督「おう。いいのか?ありがとう……」


初雪「……ん」








↓1  どうなる?
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:39:22.92 ID:jq6OamNKo
子供達に配ってきた事を報告する
初雪「結構いっぱいいるよね」
906 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:40:37.34 ID:RmDhbN19o



提督「艦娘には配ったのか?」


初雪「ん……海防艦と、あと、子供に……」


提督「そうか。ありがとな」ワシャワシャ


初雪「ん……」


初雪「……結構いっぱいいるよね、子供」


提督「え?あ、ああ……そうだな」








↓1  どうなる?
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:43:16.49 ID:TVrXgi5O0
初雪(司令官も、結構変わったよね・・・?)
提督「?どうした?」
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:43:19.68 ID:a/SCDkYXO
コンマ80以上 もし私がしたいって言ったら子作りやってくれる?
   79以下 叢雲とはどう?
909 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:44:34.78 ID:RmDhbN19o



初雪「……」


初雪(司令官も、結構変わったよね……)


初雪(あたしが来たばかりの頃は、もっと……)


提督「……どうした?」








↓1  どうなる?
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:45:51.85 ID:cRfLAjpO0
908
911 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:47:15.76 ID:RmDhbN19o



初雪「……もし」


初雪「あたしが子作りしたいって言ったら、してくれる?」


提督「え?」


初雪「……」


提督「……もう一回、言ってくれるか?」








↓1  どうなる?
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:50:28.48 ID:TVrXgi5O0
「なんでもないよ」と言って、提督に背中を向け歩み出す
913 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:53:13.55 ID:RmDhbN19o



初雪「……なんでもないよ」


スタスタスタスタ…


提督「……おい、初雪」  


初雪「……」


提督「……子供、ほしいのか?」

 
初雪「……」


提督「……いきなりあんなこと言われたら、驚くって。なぁ、話をしようって……」








↓1  どうなる?
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:53:25.08 ID:jq6OamNKo
後ろからあすなろ抱きされる初雪
初雪「…聞こえてたんじゃん」
915 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 00:56:14.80 ID:RmDhbN19o


提督「初雪……」


ギュウ…


初雪「……聞こえてたじゃん」


提督「聞き間違えたかと思ったんだよ……」


初雪「……」


提督「どうしたんだ?寂しくなったのか?」


初雪「寂しくなんてない……」








↓1  どうなる?
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:58:46.31 ID:TVrXgi5O0
初雪「・・・ただ、司令官はもう遠いところに行っちゃった・・・そんな感じがするだけですよ」
提督「・・・」
初雪「おかしいですよね?司令官はいつも私たちと一緒に居るのに・・・」
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:59:04.68 ID:a/SCDkYXO
聞こえていたなら質問の答えを要求する初雪
918 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 01:00:06.27 ID:RmDhbN19o


初雪「……ただ」


提督「ただ?」


初雪「司令官が、もう遠いところに行っちゃった……そんな感じがするだけ……」


提督「……」


初雪「別に……司令官は一緒に居るのに……」








↓1  どうなる?
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:01:23.77 ID:jq6OamNKo
917をしようとする初雪にキスをする提督
920 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 01:02:54.77 ID:RmDhbN19o



提督「初雪……」


初雪「……聞こえてたなら、答え聞かせてよ……」


提督「……」


初雪「司令か……」


チュッ…


初雪「あ……」


提督「……」ナデナデ…








↓1  どうなる?
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:07:09.62 ID:a/SCDkYXO
提督「部屋に行こうか」
初雪(無言でコクリと頷く)
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:07:31.75 ID:TVrXgi5O0
提督に抱き上がれる
初雪「・・・とこに連れて行く気?」
提督「・・・さぁ?」
923 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 01:08:36.90 ID:RmDhbN19o



提督「……部屋行くか」


初雪「……」コクリ…


提督「……」ナデナデ


初雪「……」








↓1  どうなる?
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:13:22.11 ID:TVrXgi5O0
ベッドに座って、服を脱いでる途中で提督に問いかける
初雪「・・・司令官は、「わたし」のことが、好き?・・・それとも、「みんな」のことが、好き?」
925 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 01:14:46.58 ID:RmDhbN19o


提督「そこに座って」

 
初雪「ん……」


提督「……」ヌギヌギ…


初雪「……司令官は、『あたし』のことが好きなの?」


初雪「それとも……『みんな』?」







  
↓1  どうなる?
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:15:36.37 ID:Lp6/j4YZ0
答えようとする前に初雪にキスされた
初雪「ごめん、答えなくていいから」
927 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 01:16:59.33 ID:RmDhbN19o



提督「それは……」


初雪「……」


チュッ…


初雪「……ごめん」


初雪「答えなくて、いいから……」


提督「……」


初雪(あたし、なんでこんなこと……)


初雪(他の娘のことなんて、どうでもいいのに……)







↓1  どうなる?
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:17:53.20 ID:jq6OamNKo
大きくなった提督の提督を見て
初雪「もしかしてナマでするの、吹雪型ではあたしが初めてだったりする?」
929 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 01:20:30.96 ID:RmDhbN19o



提督「……」


ムクムク…


初雪「わ……」


初雪「……もしかして、吹雪型で生でするの……あたしが初めてだったりする?」


提督「ああ……叢雲はゴム着けないとさせてくれないから」


初雪「……へー」


スッ…
  

提督「初雪……?」


初雪「大丈夫……本で読んだから」







↓1  どうなる?
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:23:31.33 ID:TVrXgi5O0
少し顔が赤くなった初雪は提督を馬乗りして、夜戦突入
初雪「・・・楽しもう?///」
931 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 01:25:11.19 ID:RmDhbN19o



初雪「ん、ぱぁ……ちゅっ……」


提督「……」ナデナデ…


初雪「……きもちいい?」


提督「ああ、ちゃんと出来てるよ……」


初雪「……そっか///」


グイッ


初雪「じゃ……楽しもう……?///」








↓3  までで多数決 キンクリする?しない?
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:25:30.90 ID:jq6OamNKo
しない
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:25:50.79 ID:/VVRGf690
しない
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:26:05.18 ID:4t8GMnvq0
しない
935 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 01:27:04.67 ID:RmDhbN19o


では、今日はここまでですー

またあしたー



936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:31:38.09 ID:a/SCDkYXO
乙でした
いつもの内容募集があるなら
一度出した後は抜かずにお互いがそばにいることを確かめ合うように愛撫しながら、
あまり動かないで性感を高めるポリネシアンセックス
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 15:51:57.42 ID:MBwOTdfDO
深雪ちがいないのはしゃーないか
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/14(月) 21:09:41.56 ID:RkUNHFgJO
荒らし速報

ID: +vAJUinAO、ID: XxAEAIo80、ID:vuMJPVEE0、ID: Ao8Lv9x9O、ID: cJcQzrkpo 、ID: 6ra6liDjO
ID: 89tlEEMSo

以上のIDが他スレにて悪質な荒らし行為をしている事が確認されました。
これ等のIDは荒らし目的のクソ安価を出しますのでご注意ください。
939 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/10/14(月) 22:33:15.04 ID:BDpG32AFo


寡黙というよりは内気。色恋からは一線引いている。そんな印象の初雪が今、提督の上に跨っている。

互いに一糸まとわぬ姿であり、いつもは表情の変化が乏しい初雪の頬も紅く染まっていた。


「ん……♥」


すうっ、と軽く息を吸った後、初雪は腰を持ち上げた。自らの膣口に怒張を当て、挿入を試みる。


「っ、入んな、いっ……」


小さくまだ濡れきってもいない秘所に怒張は大きすぎるようだが、初雪は躍起になっていた。仕方なく、提督も腰を掴みゆっくりと怒張を挿入していく。


「あっ……んん……」


入り口をほぐし続けて少し経って、ようやく初雪の身体は怒張を受け入れ始めた。割れ目を押し開き、亀頭が挿入ると後は簡単だ。

瑞々しいナカを押し開いていく感覚。異物を拒む身体を快感に服従させていくことに、雄の本能が満足していた。

そんな提督の考えも露知らず、初雪はまだ痛みの残る下腹部に手を当てた。確かに、何かがそこにあるのが分かる。


(……♥)


優しく、奥にあるそれを愛撫するように自らの腹を撫でる初雪。まだ禄に快感も味わっていないながらも、初雪はセックスを悦びつつあった。  


「初雪……」


提督に促され、初雪は頷く。多分、急かしていたわけではないのだろうが。
まだ痛みの残る中で、ゆっくりと腰を前後に動かす。少し動くたびに怒張が跳ねるように動き、ナカを掻き回すのを感じていた。


「ん、っ……♥」


ぐりっ、と怒張がある場所に当たった瞬間、今までうっすらとしか感じられなかった快感が初雪を襲った。自分の意思ではどうにもならない、一人でスるのとは段違いな快感。

提督も初雪が感じたことを見抜き、腰を掴むとそこを重点的に責めていった。グイグイと容赦なく押し付けたり、強弱をつけて擦りつけたり。


「おぁ、あ、あ、あ……♥」


呼吸のたびに吐息に混じって聞こえる艶やかな嬌声。こんな声が出るのかと、初雪自身も驚いている。顔も身体も、今まで感じたことのないくらいに熱くなってる。

その熱が、渦を巻くようにお腹の奥に集まっていくのも、初雪には分かっていた。


「っ、っ……あっ♥」


短く漏れた声に合わせ、腰が震えた。痙攣した膣がキツく怒張を締め付ける。

940 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/10/14(月) 22:33:54.70 ID:BDpG32AFo


「ひ、あ……はぁ……♥」


目の前で火花が散る中で、温かいモノが身体の奥に広がる気がした。だが感じ取れたのはそれだけで、後は力の抜けた身体を提督に預けることしかできなかった。

倒れ込んできた初雪を提督は優しく受け止めた。小さな身体はまだ痙攣の余韻をひきずっていた。


「はぁー、はぁー……♥」


真っ赤な顔も、目尻に浮かぶ涙も、今までの初雪とはかけ離れたものだった。だが、今彼女は腕の中にあり、自分を受け入れてくれている。


「ん……」
 

首を動かした初雪と、目があった。


「……♥」


淫らに妖しく、初雪が笑う。繋がったまま、萎えていたそれが元に戻ったのが分かったらしい。身体に力を込め、起き上がろうとした初雪を提督は離さないよう抱きしめた。


「司令官……?」 


提督は何も言わず、初雪の頭を撫でた。もう片方の手は背中から下へと伸びていく。意図を汲み取れず困惑した様子の初雪に、提督は何も言わずキスをした。


「ん……♥」


初雪は何か言おうとしたが、まあいいかと口を閉じた。そして二人は繋がったまま、愛を育むようにキスを続けた。

941 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:00:04.24 ID:BDpG32AFo

こんばんはー更新始めますねー






初雪「ん、はぁ、む、ちゅ……♥」


提督「初雪……」ギュウ…


初雪「んん、ぅ……」


初雪(……さっきから、キスと、撫でられてばかりで……)


初雪(司令官……気持ちよく、なってるのかな……)







↓1  どうなる?
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:01:08.25 ID:TVrXgi5O0
そんなことを考えていると、繋がったまま息子が大きくなった気がする
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:01:46.80 ID:pgvWXnT1O
ナカに集中すると、脈打ってるのが分かり奇妙な満足感がある
944 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:02:36.50 ID:BDpG32AFo



初雪「ん……」


ムクッ…


初雪「!///」


提督「……」


初雪「え、と……あたし、動こうか……?」


初雪「司令官のこと、気持ちよく……させたげたいから……///」


提督「……初雪」








↓1  どうなる?
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:03:27.76 ID:Ek1VOLn+0
943
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:03:54.85 ID:pgvWXnT1O
お言葉に甘えてお願いする提督+943
947 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:05:25.67 ID:BDpG32AFo



提督「……それじゃ、頼むよ」チュッ…


初雪「う、うん……♥」


ムクッ


初雪「はー、はー……♥」


初雪(ナカで、ビクビクって……動いてる……♥)


初雪(なんか……嬉しい……♥)









↓1  どうなる?
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:07:15.65 ID:jq6OamNKo
両手を恋人つなぎにして腰を動かしてると、一番奥に当たった時にまた大きな快感を感じる初雪
949 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:09:45.95 ID:BDpG32AFo


初雪「……司令官、手……握って♥」


提督「……」ギュウ…


初雪「んん、ん……♥」


グリッ


初雪「んっ、っ……♥」


初雪(奥、は……だめ……気持よすぎる……♥)









↓1  どうなる?
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:10:05.55 ID:TVrXgi5O0
もっと初雪の乱れる姿を見たくて、提督は急に初雪の腰を掴んで激しくする
951 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:13:15.97 ID:BDpG32AFo



初雪「はぁ、はぁ……♥」


提督「……」グッ


初雪「……? 司令かっ、ん゛っ♥」


初雪「あ゛っ♥お、奥、だめってぇ……♥」


提督「奥って、ここか?」ググッ…


初雪「っ、あっ……♥あ゛っ♥あ゛ぁ♥」





   




↓1  どうなる?
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:14:45.17 ID:pgvWXnT1O
提督がイク寸前に上半身を起こして対面座位になり、初雪を逃さないように抱きしめながら子種を注ぎ込んだ
953 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:16:26.03 ID:BDpG32AFo

初雪「し、れい、か……っ♥」


提督「よっ、と……」ギュウ…


初雪「あぁぁ……♥」ギュウウウ…


提督「初、雪……っ」


どぷっ、びゅるる…


初雪「ぁ……♥」

  







↓1  どうなる?
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:18:49.67 ID:jq6OamNKo
中に入ってくる感覚と提督との肌の触れ合いに安心感を覚える初雪
955 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:21:20.18 ID:BDpG32AFo



初雪(あたしのナカに……司令官が……♥)


初雪「しれ、かん……」


提督「ん……」ギュウ…


初雪(あったかい……♥)ギュウウウ…


初雪「せっくす、すき……♥」ボソ…








↓1  どうなる?
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:22:37.58 ID:TVrXgi5O0
提督の顔を触ってみたいが、気持ちが良さすぎでまともに動けない
957 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:24:40.74 ID:BDpG32AFo



提督「……そうか」ナデナデ…


初雪「ん……///」


初雪(あた、しも……司令官に、触りたい……///)


初雪「……///」モソモゾ…


提督「ん、苦しかったか?」


初雪「ちがう……抱きしめるのは、続けて……///」


提督「はいはい……」






↓1  どうなる?
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:25:57.21 ID:pgvWXnT1O
提督「…確かに俺はたくさんの娘と関係を持っている。けれど数を理由に誰かを疎かにする事はしないようにしているつもりだ…初雪の事もずっと見ている」と先ほどの初雪の問に応える
959 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:29:24.48 ID:BDpG32AFo



初雪「……」スッ… ピトッ


提督「……初雪」


初雪「……?」


提督「確かに俺は、たくさんの娘と関係を持っている。けれど、数を理由に誰かを疎かにする事はしないようにしているつもりだ……」


提督「初雪の事も、ずっと見ている」


初雪「……ん///」









↓1  どうなる?
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:31:37.23 ID:TVrXgi5O0
まだ大きくなった気がする
初雪「・・・も、もう、まだ気が済まないですか?///」
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:31:48.10 ID:jq6OamNKo
初雪「あたしも提督の特別になっていい?(指輪を欲しがる)」

ところで今日は安全日か危険日か
コンマ偶数なら危険、奇数なら安全
962 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:33:51.84 ID:BDpG32AFo



初雪「……ひひっ///」


提督「……」


ムクムク…


初雪「うわ……」


提督「……すまん」


初雪「……いいよ。あたしも、気持ちいいから……///」


初雪「それに、興奮してくれてるって思うと……嬉しいし///」ブツブツ…









↓1  どうなる?
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:34:29.81 ID:V1JeJLHGO
961
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:34:46.07 ID:VsBEjBB/0
961
965 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:38:08.33 ID:BDpG32AFo
コンマは963でとって安全日で





提督「……」ナデナデ…


初雪「ん……///」


初雪「その、代わりにさ……///」


提督「うん?」


初雪「あたしも、司令官の特別になりたい……///」 


提督「ん……わかった。ケッコンしよう」チュッ…


初雪「あぅ……///」









↓1  どうなる?
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:40:20.15 ID:0hQplInh0
おわり
967 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:42:55.78 ID:BDpG32AFo


提督「それより、いいのか……?本当に、子供ができてたら……」


初雪「……今日、大丈夫な日だよ?」


提督「おま……はぁ、なんだ。心配して損した……」


初雪「……ひひ、ありがと……♥」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:47:55.59 ID:lQGQ1/SK0
鳳翔
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:47:55.98 ID:TVrXgi5O0
ミネグモ
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:47:56.09 ID:mHHUl/kR0
風雲
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:47:56.61 ID:V1JeJLHGO
峯雲
972 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:51:33.63 ID:BDpG32AFo

鳳翔了解です





鳳翔「……」パチ…


鳳翔「はぁ……時間は……」


鳳翔「いつも通りね……あの子は……」


ほうしょう「……」


鳳翔「……」ナデナデ









↓1 どうなる?
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:52:27.67 ID:TVrXgi5O0
ほうしょうはお腹すいたようだ
974 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:54:46.61 ID:BDpG32AFo



ほうしょう「う、うぅ……」


鳳翔「あ……よしよし」


鳳翔「お腹空いたのかしら……」


鳳翔「待っててね……今、作ってくるから」







↓1 どうなる?
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:56:06.45 ID:jq6OamNKo
お腹がいっぱいになるとまた寝始めるほうしょう
976 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/14(月) 23:59:06.22 ID:BDpG32AFo



ほうしょう「まんま!」


鳳翔「ふふ、美味しい?」


ほうしょう「うー」


鳳翔「はい、ごちそうさまでした」


ほうしょう「ごー……」


ほうしょう「……」


鳳翔「あらあら、眠くなっちゃったかしら……?」









↓1  どうなる?
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:00:12.05 ID:UpA5PeRCO
部屋がノックされる
978 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/15(火) 00:01:20.06 ID:Di5DzTN5o



コンコン…


鳳翔「! はぁい」


鳳翔「ここで待っててね……」


ほうしょう「むー……」


スタスタスタスタ…


ガチャ


鳳翔「はい」







↓1  どうなる?
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:01:22.53 ID:fgvGhU/Q0
寝ているほうしょうは適当に近くのモノを掴んで、鳳翔の胸をぽんぽん押してきた
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:01:49.95 ID:fgvGhU/Q0
安価下で
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:02:04.81 ID:Dw6aEEOro
お腹が大分大きくなっている村雨と涼月(妊娠中だったよね?)、膨らみ始めた熊野が話を聞きに来た。
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:02:57.76 ID:AFsDLmd+0
雲龍たちが鳳翔を会いに来た
983 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/15(火) 00:03:58.29 ID:Di5DzTN5o



村雨「おはようございます、鳳翔さん」


鳳翔「あら、皆さん……」


涼月「この時間帯なら、忙しくないと思って……」


熊野「ほうしょうちゃんは中に?」


鳳翔「ええ。今食事を終えて、寝てるところ……」








↓1  どうなる?
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:05:03.43 ID:aE1McYjA0
ほうしょうを抱き上げるところで979
985 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/15(火) 00:06:31.47 ID:Di5DzTN5o


涼月「お邪魔します……」


村雨「お皿、片付けておきますね」


鳳翔「ごめんなさい。ありがとう……」


鳳翔「よい、しょ……」


ほうしょう「……うー……」ぽんぽん


鳳翔「あら……起きちゃった?」


ほうしょう「んぅー……」








↓1  どうなる?
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:08:55.59 ID:fgvGhU/Q0
今度は遊んでほしいようだ
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:09:27.55 ID:qDvx7mGDO
ほうしょうは泣き出してしまう
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:09:37.54 ID:UpA5PeRCO
お悩み相談
出産時やその後の生活、お腹が大きくなってからの生活について聞かれる鳳翔
989 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/15(火) 00:10:48.43 ID:Di5DzTN5o



ほうしょう「たー!」


鳳翔「あら……もう眠くないの?」


熊野「遊んでほしいんじゃないかしら?」


村雨「良ければ、村雨たちが相手しましょうか?」


鳳翔「ごめんなさい、おねがいします……」








↓1  どうなる?
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:11:58.00 ID:sZ8iw7lL0
熊野が988
991 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/15(火) 00:14:25.65 ID:Di5DzTN5o
あぶね、次スレです

【安価】提督「提督として生きること」マックス「その62」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1571062023/






村雨「きゃー、ほうしょうちゃんかわいいっ♪」


ほうしょう「うー?」







熊野「……鳳翔さん」


鳳翔「? はい?」


熊野「実は、私……まだ、妊娠したことに少し不安で……」


熊野「相談に乗ってくれませんか?」


鳳翔「ええ、もちろん」







↓1  どうなる?
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:16:28.86 ID:fgvGhU/Q0
一番大事のは心の準備、なにせ子供が生まれたらもう元の生活に戻らないから

そろそろ埋める?
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:17:23.14 ID:Dw6aEEOro
もうそろそろうめかな?
994 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/15(火) 00:18:52.85 ID:Di5DzTN5o



鳳翔「そうね……」


鳳翔「まず、一番大事なのは心の準備かしら……」


熊野「心の……」


鳳翔「子供が出来たら、そして産まれたら……もう元の生活には戻れないもの」


熊野「熊野は……まだ準備ができてないと?」


鳳翔「皆すぐに準備できるわけじゃないわ。大丈夫よ」










↓1  どうなる?

うめお願いします
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:20:00.13 ID:Dw6aEEOro
提督も姉妹艦達もみんな支えてくれるから大丈夫と安心させる
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:20:15.82 ID:UpA5PeRCO
うめ
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:20:44.17 ID:fgvGhU/Q0
うめ
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:21:00.32 ID:MpyCZ+8h0
うめ
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:21:24.72 ID:qDvx7mGDO
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:21:27.68 ID:UpA5PeRCO
潜水新棲姫の初めての発情期
1001 :1001 :Over 1000 Thread
    /|\
     |::::0::::|    
    |`::i、;;|
    |;;(ヽ)|
    //゙"ヘヘ
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タツマキ「サイタマ、抱っこして」サイタマ「ん? ああ、いいぞ」 @ 2019/10/14(月) 23:52:55.97 ID:XuhOLFIKO
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絵里「例え偽物だとしても」 part2 @ 2019/10/14(月) 22:56:05.76 ID:raJY7OxV0
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台東区ホームレス受け入れ拒否事件、ヤフコメで1万件もコメが付く @ 2019/10/14(月) 22:41:39.61 ID:RrL9+dKao
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【アズレン】指揮官「天城が再び病弱になってしまった」 @ 2019/10/14(月) 19:49:31.36 ID:oOU7/b2Z0
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【ミリマスSS】静香「・・・何してるの?」未来「百合子ちゃんのパンツ見えそう」 @ 2019/10/14(月) 18:42:12.42 ID:fvACcknX0
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ゴンベッサこと先原直樹とかいうガチで頭逝ってる奴wwwwwwwwwwwwwwww @ 2019/10/14(月) 18:10:20.28 ID:/8PvU8Yi0
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旅はでんちゅうと共に @ 2019/10/14(月) 14:31:49.55 ID:ynoCzoA2O
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