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【安価】提督「提督として生きること」ジェーナス「その61」【艦これ】
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:20:52.89 ID:j6AR3Oiuo
- 本能「グレカーレには分からせてやる必要があるな」
理性「子供のやったいたずらだ、諭して反省すればそれで許してやれ」
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:21:11.10 ID:zUWZSL+X0
- 添い寝するアブルッツィ
- 656 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:22:50.87 ID:y8r0OvU0o
-
提督「すぅ、すぅ……」
アブルッツィ「……」ジッ…
『あの子供、あのままでいいのか?』
『雄として、あんなコケにされたままでいいのか?』
提督「うぅ、ぅ……」
アブルッツィ「提督、うなされて……どうしたら……」
↓1 どうなる?
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:23:10.35 ID:zUWZSL+X0
- 655
- 658 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:25:56.60 ID:y8r0OvU0o
-
アブルッツィ「……///」
アブルッツィ「添い寝、したら……安心するかしら……///?」
アブルッツィ「ん、しょ……///」
ギュッ
提督「ぅ……」
アブルッツィ「提督……私、ここにいますから……///」
↓1 どうなる?
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:27:20.36 ID:+yJA0BLG0
- メスの匂いを感知したら抱き返す提督
- 660 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:29:04.33 ID:y8r0OvU0o
-
提督「ん……」
ギュッ
アブルッツィ「!///」
アブルッツィ「提、督……寝て……?///」
提督「……」
アブルッツィ「……あなたに、抱きしめてもらえるなんて……幸せです……///」ギュウ…
↓1 どうなる?
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:31:12.34 ID:j6AR3Oiuo
- 提督の手がグレカーレの胸に
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:31:53.58 ID:j6AR3Oiuo
- すんません
アブルッツィです
- 663 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:33:41.17 ID:y8r0OvU0o
-
提督「……」
ムニュッ…
アブルッツィ「あ……♥」
アブルッツィ「どう、ですか?自分でも、大きいとは思うんですけど……」
アブルッツィ「男の人は、大きいほうが好みだって、ガリィは言うけど……」
アブルッツィ「提督もそうなら……私、嬉しいです……♥」
↓1 どうなる?
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:35:21.45 ID:AlmwHd+d0
- 提督の提督はアブルッツィの太ももに押し付けたが、さすがに寝ている時には立ってない
- 665 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 01:37:10.19 ID:y8r0OvU0o
-
今日はここまでですー
またあしたー
提督「んん……」モゾ…
アブルッツィ「……♥」ギュッ
アブルッツィ「意外と、甘えん坊なんですね……」
アブルッツィ「人肌が寂しい時は、何時でも言ってください……」
アブルッツィ「私も、あなたになら……♥」
↓1 どうなる?
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 01:41:02.51 ID:+H/EbiIA0
- 提督の口の側にキスして、アブルッツィも寝に落ちる
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 13:36:42.83 ID:+FUb7236O
- 純真さと計算づくが同居してるって意味では、グレカーレハニトラ工作部隊経験設定もさもありなん?
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 17:02:05.03 ID:YQaLbcXDO
- ハニトラ育成って何気に凄い展開
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 18:35:04.91 ID:nicZBfvnO
- グレカーレがハニトラだったら童女趣味のおっさんおねえさん全滅するな
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 18:46:32.48 ID:NjX7ZVxX0
- まあみんなロリコンやし(暴論)
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 18:50:23.64 ID:ZrnmD18R0
- それはそれとして、グレカーレのことを知っているガリバルディも実は同じ部隊にいる可能性もあるじゃない?
- 672 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:00:10.70 ID:s3d5Zmrko
-
こんばんはー更新始めますねー
提督「すぅ……」
アブルッツィ「……」ナデナデ…
アブルッツィ「提督……」
チュッ…
アブルッツィ「……私も、おやすみなさい……」
↓1 どうなる?
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:00:47.28 ID:AlmwHd+d0
- 提督は何かに抱きつかれている夢を見る、柔らかいの何かか
- 674 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:01:35.57 ID:s3d5Zmrko
-
提督「……すぅ」
提督「んむ……」
ギュウ…
提督(あったかい……なにかに、包まれて……)
提督(やわらかい……)
↓1 どうなる?
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:02:02.05 ID:nicZBfvnO
- ムニムニと揉みしだく
- 676 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:03:48.15 ID:s3d5Zmrko
-
むに…
提督(……)
むにむに…
提督(……やわらかい……)
提督(あんしん、する……)
↓1 どうなる?
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:04:57.03 ID:j6AR3Oiuo
- 股間にも何か柔らかいものがあたっていて、刺激で提督の提督が大きくなる
- 678 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:06:48.31 ID:s3d5Zmrko
-
提督「んん……」
ふに…
提督(っ、こすれて……)
提督(これ、きもちいい……)
ムクムク…
提督「……」ギュウウ…
↓1 どうなる?
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:07:13.84 ID:AlmwHd+d0
- ゆっくりと覚醒して、アブルッツィの顔が目の前にいた
- 680 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:08:38.17 ID:s3d5Zmrko
-
提督「んん、ん……」
提督(おれ、寝てて……?)
提督「……」
アブルッツィ「すぅ……」
提督「アブ、ルッツィ……」
↓1 どうなる?
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:09:54.81 ID:j6AR3Oiuo
- 手は胸を触っていて、提督の提督はアブルッツィの内腿に当たっていた
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:10:12.11 ID:6daOisvJ0
- まだ完全に目覚めていないから顔をアブルッツィの胸に埋める
- 683 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:11:12.47 ID:s3d5Zmrko
-
フニ…
提督「……うぉっ!」パッ…
グニッ
提督「っ!」
提督(あ、危なかった……つい、油断して……)
提督(しかし……なんで同じベッドに……)
↓1 どうなる?
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:12:35.76 ID:AlmwHd+d0
- なぜが自分も驚くほどに疲れが引いていく
- 685 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:13:57.89 ID:s3d5Zmrko
-
提督「ん……」
提督(身体が軽いし……なんか、スッキリした気分だ)
提督(……アブルッツィのおかげ、かもな)
提督「……」ジッ… ナデナデ
アブルッツィ「ん……」
↓1 どうなる?
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:14:42.07 ID:nicZBfvnO
- 部屋の入り口で誰かが出ていったような音がした
- 687 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:17:12.47 ID:s3d5Zmrko
-
タッタッタッタッタッタッ…
提督「ん?おい!」
アブルッツィ「んん……」
提督(おっと……)
提督(今、誰か部屋から出てったな……)
提督(まったく、覗きなんて趣味が悪い……)
↓1 どうなる?
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:18:14.23 ID:AlmwHd+d0
- >>653のことを思い出しながら時計を見る
時計「午後3時やで」
提督「・・・アブルッツィを起こそうか」
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:19:02.24 ID:j6AR3Oiuo
- グレカーレがお詫びで回復のキスもしていた
流石にアブルッツィが添い寝していたのは予想外だった
- 690 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:19:44.03 ID:s3d5Zmrko
-
提督(そういや、起こすように頼んだが……)
チラ…
提督「午後三時……はぁ、昼寝になっちまったな」
提督「アブルッツィも起こすか……おい、アブルッツィ」ユサユサ
アブルッツィ「んん、ん……」
↓1 どうなる?
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:20:47.11 ID:j6AR3Oiuo
- 心なしか顔が赤くなっているアブルッツィ
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:20:57.84 ID:uXRzQdeR0
- 色っぽい呻き声と共に起きるアブルッツィ
- 693 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:22:38.70 ID:s3d5Zmrko
-
アブルッツィ「ふぁ……てい、とく……」
提督「おはよう……お前も疲れてたんだな」
アブルッツィ「……あ!す、すみません!///」
アブルッツィ「時間も……ひ、ヒトサンマルマル……///」
提督「いいよ。気にしないでいいから」
アブルッツィ「本当に、すみません……///」
↓1 どうなる?
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:24:24.72 ID:nicZBfvnO
- 回復の真相は689
お風呂入りに行くかと誘う提督
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:25:19.45 ID:AlmwHd+d0
- 二人は同時に空腹で腹から声が出る
「「・・・///」」
- 696 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:26:05.83 ID:s3d5Zmrko
-
提督(……こんなに疲れが取れてるのも、グレカーレのおかげかもな)
アブルッツィ「はぁ……汗、かいてしまいました……///」
提督「なら、今から風呂入りに行くか?」
アブルッツィ「あ……///」ドキッ…
アブルッツィ「はい、お願いします……///」
↓1 どうなる?
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:27:41.79 ID:AlmwHd+d0
- いつものように平常心に行くつもりが、アブルッツィがモジモジしていた
- 698 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:28:46.70 ID:s3d5Zmrko
-
【脱衣所】
提督「さて、と……」
アブルッツィ「……///」
提督「アブルッツィ、いつもみたいに後ろ向いてるから……」
アブルッツィ「あ、あの……///」
提督「ん?」
アブルッツィ「……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:30:01.04 ID:hX/Hbkqw0
- 服を脱ぐの手伝いをおねがいしてくる
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:30:30.45 ID:j6AR3Oiuo
- 今日は疲れが溜まってるみたいで…
こちら(脱衣)も手伝って頂いていいですか、とアブルッツィ
- 701 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:31:44.92 ID:s3d5Zmrko
-
アブルッツィ「服を脱ぐの、手伝ってくれませんか……?///」
提督「アブルッツィ……」
アブルッツィ「……///」
提督(……理由を聞くのは、野暮だな。信頼してくれてるんだな、アブルッツィ……)
提督「……わかった」
↓1 どうなる?
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:33:38.85 ID:dzEaKKZ00
- 提督の提督「起きました」
- 703 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:36:01.66 ID:s3d5Zmrko
-
スッ…
アブルッツィ「……///」
提督(香水の匂いに混じって、汗の匂いがする……)
アブルッツィ「まずは、ここを引っ張って……///」
提督「こうだな……」
アブルッツィ「っ……は、はい……///」
提督「っ……」
ムクムク…
↓1 どうなる?
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:36:36.54 ID:AlmwHd+d0
- いつものの手伝いに感謝の気持ちを込めて、アブルッツィは提督の背中を流してくれる
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:37:24.85 ID:j6AR3Oiuo
- 三発以上も抜いたのに元気になってる回復力を恨む提督
なるべくアブルッツィの体を視界に入れずに脱がしていく
- 706 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:39:19.99 ID:s3d5Zmrko
-
アブルッツィ「あ、ありがとう、ございます……後は、自分で……///」
提督「お、おう……」
ガララッ
提督「座らせるぞ……よっと」
アブルッツィ「ん……あの、提督」
アブルッツィ「いつも手伝ってもらってますから……たまには、私に背中を流させてください」
提督「いいのか?ありがとう……」
↓1 どうなる?
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:40:14.11 ID:nicZBfvnO
- 背中洗いの途中でアブルッツィがバランスを崩して背中に胸があたる
- 708 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:41:57.36 ID:s3d5Zmrko
-
アブルッツィ「よいしょ、よい、しょ……」ゴシゴシ…
アブルッツィ(広くて、逞しい背中……)
アブルッツィ(でも、痛ましい傷ばかり……)
グラッ
アブルッツィ「きゃっ!」ムニュッ
提督「っ!」
アブルッツィ「あ……ご、ごめんなさい……///」
↓1 どうなる?
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:43:41.47 ID:AlmwHd+d0
- 少し間の沈黙、アブルッツィは胸で背中を、手で前を流してくる
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:43:48.72 ID:j6AR3Oiuo
- 何とか前を隠し通す提督
交代してアブルッツィの足に深海の力を使いながらマッサージをするように洗う
- 711 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:45:24.09 ID:s3d5Zmrko
-
アブルッツィ「……///」ドキドキ…
提督「っ……あ、アブルッツィ?」
アブルッツィ「提督……///」
スリスリ…
提督「っ、アブルッツィ、離れっ……」
アブルッツィ「提督、お疲れでしたら、こちらも……///」
提督「前、はっ……駄目だって……」
↓1 どうなる?
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:46:27.20 ID:nicZBfvnO
- 提督の提督の熱さと硬さ、大きさに驚くアブルッツィ
しばらくそれを握ったまま硬直する
- 713 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:48:24.83 ID:s3d5Zmrko
-
アブルッツィ「っ、っ……!///」
アブルッツィ(提督の、ために……っ///)
ギュウッ…
アブルッツィ「あ……///」
提督「うっ……」
アブルッツィ(これ、が……私が握ってる、これが……///)
アブルッツィ(なんて、熱くて、硬くて……大きいの……?///)
提督「あ、アブルッツィ……」
アブルッツィ「……///」
↓1 どうなる?
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:48:52.85 ID:AlmwHd+d0
- 隙を見て手を引き離したけど、そのまま離れるとアブルッツィが倒れるから提督はそれ以上動けない
- 715 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:51:53.71 ID:s3d5Zmrko
-
提督「はぁ、はぁ……」
提督(アブルッツィの手、柔らかくて……細い、指が……)
ググッ…
アブルッツィ「あ……///」
提督「はぁ、はぁ……」
アブルッツィ「あの……提督……///」
↓1 どうなる?
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:52:21.07 ID:qaoj2PdU0
- 710
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:53:32.17 ID:j6AR3Oiuo
- 提督「気持ちは嬉しいが、そうされると我慢できなくなりそうなんだ」
アブルッツィ「私は…提督になら構いません」(また優しく握る)
- 718 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:55:22.65 ID:s3d5Zmrko
-
提督「アブルッツィ、もう……いいから……」
アブルッツィ「あ……」
提督「マッサージ、するから……いつもみたいに……」
アブルッツィ「はい……」
提督(リシュリューは、深海の力を使いながらマッサージすればいいって言ってたが……)
提督(……綺麗な、脚……)ゴクリ…
↓1 どうなる?
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:56:16.04 ID:si7RCzbLo
- マッサージ中、無意識に脚が開いていく
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:56:24.26 ID:AlmwHd+d0
- なお、目がどうしてもアブルッツィが隠している胸と両脚の間から離れない模様
- 721 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:58:21.54 ID:s3d5Zmrko
-
チャプ…
アブルッツィ「ん、ん……///」
提督「……」
アブルッツィ「ぁ……///」グッ…
↓1 どうなる?
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:59:35.53 ID:AlmwHd+d0
- 提督は心の中でそれ本当に大丈夫かと思いながらマッサージを続けるが、アブルッツィが完全にトロ顔になった
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:59:54.29 ID:j6AR3Oiuo
- かすかに足の先と足の根本の何かがつながったような感覚を覚えるアブルッツィ
- 724 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:02:08.64 ID:DUeTfT7Ao
-
提督(……リシュリューの言ったことを、疑うつもりはないが……)
提督(アブルッツィ、本当に……大丈夫なのか……?)
提督(声、我慢して……脚も、開いて……)
提督(……今にも、見えそうな……///)
アブルッツィ「っ、はぁー……ん……///」
↓1 どうなる?
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:02:44.71 ID:s7iWwY20O
- 723
- 726 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:05:08.13 ID:DUeTfT7Ao
-
アブルッツィ(いつもの、マッサージなのに、今日は……っ///)
アブルッツィ(なに、か……熱い、ようなっ……!///)
チクッ…
アブルッツィ「あぁ、ぁ……」
アブルッツィ(今、脚の……感覚が……)
↓1 どうなる?
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:05:44.62 ID:7XI66hSJ0
- 提督、今更ながらやらかしたことを気づく
提督(・・・そう言えば前にリシュリューは言ってだよな、俺の精液は中毒性があるって、血液と精液も体液ようなものだから・・・あっ(察し))
- 728 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:07:50.24 ID:DUeTfT7Ao
-
提督(……そういえば、前にリシュリューは俺の体液のこと……)
提督(まさか、血液にも影響があったりな……)
提督(だとしたら、アブルッツィのこの態度は血のせいってか……それは少し、悲しいかな……)
アブルッツィ「てい、とく……」
提督「ん……どうした?」
↓1 どうなる?
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:08:59.85 ID:uKOJRAcD0
- 蕩けた顔で提督のほうに倒れる
- 730 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:10:38.86 ID:DUeTfT7Ao
-
アブルッツィ「私……わた、し……///」
グッ…
提督「アブっ……!」
ギュウ…
アブルッツィ「……脚が、動いたんです……っ」
アブルッツィ「動いたんですっ、今……!」
提督「……ああ、見ていたよ」
アブルッツィ「う、うぅ……っ、うぁぁぁ……」
↓1 どうなる?
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:14:19.67 ID:s7iWwY20O
- きっと治るとアブルッツィを励ます提督
大変で恥ずかしいかもしれないが続けていこうと
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:14:45.49 ID:aCBVCBpr0
- 提督の力で治れると察しついて我慢できずに裸のまま提督にくっついて感謝の気持ちを伝える
- 733 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:16:25.33 ID:DUeTfT7Ao
-
アブルッツィ「ぐすっ、ぅ……」
提督「……今は、右脚だけで、上手く動かすこともできないかもしれない」
提督「でも、きっとまた……昔みたいに動けるようになる」
提督「大変で……恥ずかしいと思う。でも、一緒に頑張ろう……」
アブルッツィ「てい、とく……」
↓1 どうなる?
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:16:48.68 ID:Gf2idMogo
- 732
- 735 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:19:36.56 ID:DUeTfT7Ao
-
アブルッツィ(私の、傷が消えたのも……脚が、動くようになったのも……)
アブルッツィ(全部、ぜんぶ……提督の……)
ギュウウウ…
提督「アブルッツィ……」
アブルッツィ「提督……私、あなたには……」
アブルッツィ「感謝しても、しきれませんっ……」ギュウウウ…
↓1 どうなる?
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:21:28.97 ID:7XI66hSJ0
- アブルッツィ「恥ずかしいけど、もう少しマッサージしてていい?///」
そう言いながら提督の手を取って自分の太ももに誘導
- 737 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:23:03.41 ID:DUeTfT7Ao
-
提督「……どういたしまして」
提督「ほら、涙を拭いて」
アブルッツィ「っ、はい……///」
アブルッツィ「あの……恥ずかしいけど、もう少し……マッサージしてくれません?///」スッ…
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:25:34.11 ID:9txcBhMU0
- 隠す気がなくなったアブルッツィは手と脚を開いて、生まれたままの姿を見せる
- 739 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:27:10.56 ID:DUeTfT7Ao
-
提督「わかった……リハビリの手助けにもなるからな……」
提督「ほら、手を貸すから……すわって……」
アブルッツィ「はい……♥」
ハラリ…
提督「っ、アブっ……」
アブルッツィ「……♥」
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:29:02.73 ID:Gf2idMogo
- アブルッツィ「いいですよ提督…提督のしたい事全部…私にしてください♪」
- 741 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:30:53.61 ID:DUeTfT7Ao
-
提督(丸くて、大きな胸に……括れた腰……)
提督(アブルッツィっ……)
アブルッツィ「いいですよ、提督……」
アブルッツィ「提督のしたいこと、全部私にぶつけてください……♥」
提督「お、俺は……」
↓1 どうなる?
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:31:39.09 ID:7XI66hSJ0
- まずはアブルッツィを焦がして、彼女の後ろを取って胸にマッサージする
- 743 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:34:18.36 ID:DUeTfT7Ao
-
提督「っ……」
アブルッツィ「あ……きゃあっ!/// 」
提督「っ、アブルッツィ……」
アブルッツィ「ん、後ろから、ですか……?///」
アブルッツィ「それに、とても……上手で……ん///」
↓1 どうなる?
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:35:18.71 ID:qZBF+Syd0
- 手をゆっくりと下に向けてマッサージしながら雄々しい息子をアブルッツィのお尻に押し付ける
- 745 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:37:35.21 ID:DUeTfT7Ao
-
アブルッツィ「あぁ……ぁ♥」
スッ…
アブルッツィ(提督の手が、下に……っ♥)
グニッ
アブルッツィ「んんっ♥」
アブルッツィ(この硬いのって、まさか……♥)
↓1 どうなる?
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:38:49.19 ID:Gf2idMogo
- アブルッツィの秘所に息子の先端が触れて、本当にいいのか最後の確認をする提督
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:39:34.04 ID:7XI66hSJ0
- 指でアブルッツィの秘所に入れて、彼女の顔をこっちに向けさせてキスする
- 748 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:40:39.78 ID:DUeTfT7Ao
-
クチュッ…
アブルッツィ「……♥」
提督「アブルッツィ……」
提督「本当に、いいのか……?」
アブルッツィ「……提督」
↓1 どうなる?
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:42:23.78 ID:7XI66hSJ0
- 提督にディープキス
アブルッツィ「最後まで、言わせないで・・・///」
- 750 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:44:32.58 ID:DUeTfT7Ao
-
アブルッツィ「ん……///」
提督「……」チュッ…
アブルッツィ「ちゅっ、ん……はぁ、ちゅぱっ……♥」
アブルッツィ「はぁ……最後まで、言わせないで……///」
提督「っ……」
ズプッ…
アブルッツィ「あ♥」
ズププッ…
アブルッツィ「あぁぁ♥ぁ♥」
↓1 どうなる?
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:45:06.80 ID:Gf2idMogo
- 夜戦開始
- 752 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:48:04.00 ID:DUeTfT7Ao
-
アブルッツィ「あぁ……熱っ……♥」
提督「アブルッツィ……」
アブルッツィ「てい、とく……♥」
提督「アブルッツィ……アブルッツィっ!」
ずんっ ずんっ
アブルッツィ「っ……♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:48:24.64 ID:HHaxWya1o
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