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【安価】提督「提督として生きること」ジェーナス「その61」【艦これ】

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709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:43:41.47 ID:AlmwHd+d0
少し間の沈黙、アブルッツィは胸で背中を、手で前を流してくる
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:43:48.72 ID:j6AR3Oiuo
何とか前を隠し通す提督
交代してアブルッツィの足に深海の力を使いながらマッサージをするように洗う
711 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:45:24.09 ID:s3d5Zmrko


アブルッツィ「……///」ドキドキ…


提督「っ……あ、アブルッツィ?」


アブルッツィ「提督……///」


スリスリ…


提督「っ、アブルッツィ、離れっ……」
  

アブルッツィ「提督、お疲れでしたら、こちらも……///」


提督「前、はっ……駄目だって……」









↓1  どうなる?
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:46:27.20 ID:nicZBfvnO
提督の提督の熱さと硬さ、大きさに驚くアブルッツィ
しばらくそれを握ったまま硬直する
713 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:48:24.83 ID:s3d5Zmrko



アブルッツィ「っ、っ……!///」


アブルッツィ(提督の、ために……っ///)


ギュウッ…


アブルッツィ「あ……///」


提督「うっ……」


アブルッツィ(これ、が……私が握ってる、これが……///)


アブルッツィ(なんて、熱くて、硬くて……大きいの……?///)


提督「あ、アブルッツィ……」


アブルッツィ「……///」









↓1  どうなる?
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:48:52.85 ID:AlmwHd+d0
隙を見て手を引き離したけど、そのまま離れるとアブルッツィが倒れるから提督はそれ以上動けない
715 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:51:53.71 ID:s3d5Zmrko



提督「はぁ、はぁ……」


提督(アブルッツィの手、柔らかくて……細い、指が……)


ググッ…


アブルッツィ「あ……///」


提督「はぁ、はぁ……」


アブルッツィ「あの……提督……///」








↓1  どうなる?
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:52:21.07 ID:qaoj2PdU0
710
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:53:32.17 ID:j6AR3Oiuo
提督「気持ちは嬉しいが、そうされると我慢できなくなりそうなんだ」
アブルッツィ「私は…提督になら構いません」(また優しく握る)
718 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:55:22.65 ID:s3d5Zmrko



提督「アブルッツィ、もう……いいから……」


アブルッツィ「あ……」


提督「マッサージ、するから……いつもみたいに……」


アブルッツィ「はい……」


提督(リシュリューは、深海の力を使いながらマッサージすればいいって言ってたが……)


提督(……綺麗な、脚……)ゴクリ…






 

↓1  どうなる?
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:56:16.04 ID:si7RCzbLo
マッサージ中、無意識に脚が開いていく
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:56:24.26 ID:AlmwHd+d0
なお、目がどうしてもアブルッツィが隠している胸と両脚の間から離れない模様
721 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/11(金) 23:58:21.54 ID:s3d5Zmrko


チャプ…


アブルッツィ「ん、ん……///」


提督「……」


アブルッツィ「ぁ……///」グッ…









↓1  どうなる?
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:59:35.53 ID:AlmwHd+d0
提督は心の中でそれ本当に大丈夫かと思いながらマッサージを続けるが、アブルッツィが完全にトロ顔になった
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 23:59:54.29 ID:j6AR3Oiuo
かすかに足の先と足の根本の何かがつながったような感覚を覚えるアブルッツィ
724 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:02:08.64 ID:DUeTfT7Ao



提督(……リシュリューの言ったことを、疑うつもりはないが……)


提督(アブルッツィ、本当に……大丈夫なのか……?)


提督(声、我慢して……脚も、開いて……)


提督(……今にも、見えそうな……///)


アブルッツィ「っ、はぁー……ん……///」









↓1  どうなる?
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:02:44.71 ID:s7iWwY20O
723
726 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:05:08.13 ID:DUeTfT7Ao



アブルッツィ(いつもの、マッサージなのに、今日は……っ///)


アブルッツィ(なに、か……熱い、ようなっ……!///)


チクッ…


アブルッツィ「あぁ、ぁ……」


アブルッツィ(今、脚の……感覚が……)







↓1  どうなる?
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:05:44.62 ID:7XI66hSJ0
提督、今更ながらやらかしたことを気づく
提督(・・・そう言えば前にリシュリューは言ってだよな、俺の精液は中毒性があるって、血液と精液も体液ようなものだから・・・あっ(察し))
728 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:07:50.24 ID:DUeTfT7Ao


提督(……そういえば、前にリシュリューは俺の体液のこと……)


提督(まさか、血液にも影響があったりな……)


提督(だとしたら、アブルッツィのこの態度は血のせいってか……それは少し、悲しいかな……)


アブルッツィ「てい、とく……」


提督「ん……どうした?」








↓1  どうなる?
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:08:59.85 ID:uKOJRAcD0
蕩けた顔で提督のほうに倒れる
730 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:10:38.86 ID:DUeTfT7Ao



アブルッツィ「私……わた、し……///」


グッ…


提督「アブっ……!」


ギュウ…


アブルッツィ「……脚が、動いたんです……っ」


アブルッツィ「動いたんですっ、今……!」


提督「……ああ、見ていたよ」


アブルッツィ「う、うぅ……っ、うぁぁぁ……」









↓1  どうなる? 
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:14:19.67 ID:s7iWwY20O
きっと治るとアブルッツィを励ます提督
大変で恥ずかしいかもしれないが続けていこうと
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:14:45.49 ID:aCBVCBpr0
提督の力で治れると察しついて我慢できずに裸のまま提督にくっついて感謝の気持ちを伝える
733 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:16:25.33 ID:DUeTfT7Ao


アブルッツィ「ぐすっ、ぅ……」


提督「……今は、右脚だけで、上手く動かすこともできないかもしれない」


提督「でも、きっとまた……昔みたいに動けるようになる」


提督「大変で……恥ずかしいと思う。でも、一緒に頑張ろう……」


アブルッツィ「てい、とく……」









↓1  どうなる?
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:16:48.68 ID:Gf2idMogo
732
735 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:19:36.56 ID:DUeTfT7Ao


アブルッツィ(私の、傷が消えたのも……脚が、動くようになったのも……)


アブルッツィ(全部、ぜんぶ……提督の……)


ギュウウウ…


提督「アブルッツィ……」


アブルッツィ「提督……私、あなたには……」


アブルッツィ「感謝しても、しきれませんっ……」ギュウウウ…








↓1  どうなる?
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:21:28.97 ID:7XI66hSJ0
アブルッツィ「恥ずかしいけど、もう少しマッサージしてていい?///」
そう言いながら提督の手を取って自分の太ももに誘導
737 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:23:03.41 ID:DUeTfT7Ao



提督「……どういたしまして」


提督「ほら、涙を拭いて」


アブルッツィ「っ、はい……///」


アブルッツィ「あの……恥ずかしいけど、もう少し……マッサージしてくれません?///」スッ…


提督「……」ゴクリ…








↓1  どうなる?
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:25:34.11 ID:9txcBhMU0
隠す気がなくなったアブルッツィは手と脚を開いて、生まれたままの姿を見せる
739 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:27:10.56 ID:DUeTfT7Ao


提督「わかった……リハビリの手助けにもなるからな……」


提督「ほら、手を貸すから……すわって……」


アブルッツィ「はい……♥」


ハラリ…


提督「っ、アブっ……」


アブルッツィ「……♥」


提督「……」ゴクリ…







↓1  どうなる?
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:29:02.73 ID:Gf2idMogo
アブルッツィ「いいですよ提督…提督のしたい事全部…私にしてください♪」
741 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:30:53.61 ID:DUeTfT7Ao


提督(丸くて、大きな胸に……括れた腰……)


提督(アブルッツィっ……)


アブルッツィ「いいですよ、提督……」


アブルッツィ「提督のしたいこと、全部私にぶつけてください……♥」


提督「お、俺は……」









↓1  どうなる?
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:31:39.09 ID:7XI66hSJ0
まずはアブルッツィを焦がして、彼女の後ろを取って胸にマッサージする
743 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:34:18.36 ID:DUeTfT7Ao


提督「っ……」


アブルッツィ「あ……きゃあっ!/// 」


提督「っ、アブルッツィ……」


アブルッツィ「ん、後ろから、ですか……?///」


アブルッツィ「それに、とても……上手で……ん///」








↓1  どうなる?
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:35:18.71 ID:qZBF+Syd0
手をゆっくりと下に向けてマッサージしながら雄々しい息子をアブルッツィのお尻に押し付ける
745 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:37:35.21 ID:DUeTfT7Ao


アブルッツィ「あぁ……ぁ♥」


スッ…


アブルッツィ(提督の手が、下に……っ♥)


グニッ


アブルッツィ「んんっ♥」


アブルッツィ(この硬いのって、まさか……♥)








↓1  どうなる?
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:38:49.19 ID:Gf2idMogo
アブルッツィの秘所に息子の先端が触れて、本当にいいのか最後の確認をする提督
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:39:34.04 ID:7XI66hSJ0
指でアブルッツィの秘所に入れて、彼女の顔をこっちに向けさせてキスする
748 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:40:39.78 ID:DUeTfT7Ao


クチュッ…


アブルッツィ「……♥」


提督「アブルッツィ……」


提督「本当に、いいのか……?」


アブルッツィ「……提督」









↓1  どうなる?
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:42:23.78 ID:7XI66hSJ0
提督にディープキス
アブルッツィ「最後まで、言わせないで・・・///」
750 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:44:32.58 ID:DUeTfT7Ao


アブルッツィ「ん……///」


提督「……」チュッ…


アブルッツィ「ちゅっ、ん……はぁ、ちゅぱっ……♥」


アブルッツィ「はぁ……最後まで、言わせないで……///」


提督「っ……」


ズプッ…


アブルッツィ「あ♥」


ズププッ…


アブルッツィ「あぁぁ♥ぁ♥」









↓1  どうなる?
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:45:06.80 ID:Gf2idMogo
夜戦開始
752 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:48:04.00 ID:DUeTfT7Ao



アブルッツィ「あぁ……熱っ……♥」


提督「アブルッツィ……」


アブルッツィ「てい、とく……♥」


提督「アブルッツィ……アブルッツィっ!」


ずんっ ずんっ


アブルッツィ「っ……♥」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:48:24.64 ID:HHaxWya1o
する
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:48:36.16 ID:Gf2idMogo
しない
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:49:04.92 ID:D0P8q9vn0
しない
756 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 00:49:59.13 ID:DUeTfT7Ao

では、今日はここまでですー


内容も募集してます
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:52:00.61 ID:s7iWwY20O

足を撫でて労りつつ、幸せになろうなと言いながらイチャラブ寝バック
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:52:13.84 ID:b3DaN1pDO
乙 深海パワー凄い…
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 00:53:16.14 ID:HhneQA4X0


アブルッツィに提督の形を覚えさせるために出し切りまで抜けずにアブルッツィを責める
760 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/10/12(土) 22:22:59.76 ID:DUeTfT7Ao


「っ、はぁ、ぁ……♥」


アブルッツィの艶やかな嬌声が風呂場に反響する。彼女が身体を震わせると、雫が一滴、傷があったとは思えない綺麗で滑らかな背中を伝っていった。

それが提督の情欲を掻き立て、彼女を鳴かせようと怒張でナカを掻き回す。そのたびに彼女は、壁についた手とやっと動くようになった片脚を震えさせ、快感に悶えていた。


「あぁっ♥ん……ん〜っ♥」


突き上げるような提督の体勢から、身体がどうしても浮きがちになる。すると自然と体重は繋がっている一点に向かっていく。男を迎え入れたことのない無垢な蜜壺が、乱暴に男のカタチへと変えられていく。  


(これ、が……♥)


初めてにしては、あり得ないほど乱暴な交わり。だが、アブルッツィはそれでもいいと思っていた。そんな彼女の身体に、提督は所有物たる印を残そうとしていた。


(あ♥ふく、らんで……っ♥)


繋がっていても分かるくらい、怒張は膨張し続けていた。破裂寸前の風船のように、アブルッツィのナカで膨らむそれは限界が近いことを告げていた。合わせるように、提督の動きも早まる。

単純に、快感の量が増す。好きという気持ちが多幸感となって押し寄せ、天国のような状態へと導く。


「すきっ♥あぁぁぁっ♥だいす、き、ぃ……〜〜〜っ♥♥」


想いを伝えた瞬間、それが弾けた。身体は弓なりに反るように痙攣し、膣内は愛しい怒張に愛を伝えるように痙攣する。


「っ……!」


噛み締めるような提督の声のあと、アブルッツィのナカにそれが溢れてきた。提督の快感の量を伝えるような、長く濃い射精。


「ぁ〜〜〜……♥」


それが吐き出される感覚を、アブルッツィは自らの快感の余韻の中で幸福に感じていた。こんなにも、こんなにも気持ちよくなってくれるなんて。

761 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/10/12(土) 22:23:32.29 ID:DUeTfT7Ao


提督が怒張を引き抜くと、後を追って愛液と精液の混じった液体が淫らに秘所から溢れた。アブルッツィが深く呼吸するたび、溢れる量も変わる。


「はぁー、はぁー……♥」


自分のしたことを自覚し、怒張は再び硬さを取り戻した。情けないことだとは分かっていたが、それでも雄としての本能が抑えられなかった。


「アブルッツィ……」


名前を呼び、提督は再び彼女を抱きしめる。脚の力が限界に近かったのか、彼女は簡単に提督の腕に収まった。肉付がよく、それでいてスリムな印象を与える美しい身体。そして、それに似つかわしくない醜く膨らんだ怒張を提督はアブルッツィに擦り付けた。


「っ……♥」


もう硬くなっていることに、アブルッツィは嬉しそうに微笑んだ。提督は背中まで伸びた煌めく髪を掻き分け、彼女の首筋に優しくキスをした。


「ん、ていとく……♥」


気持ち良さそうに身をよじるアブルッツィの身体を押さえつけながら、提督は優しく彼女を床に寝かせた。内腿に触れ優しく押し開くと呼吸のたびに淫らに動く秘所が目についた。


「っ……」


提督は一気に怒張に血が集まっていくのを感じていた。もう今日だけで四度は射精したのに、衰えを感じさせないほど怒張は膨張した。


「アブルッツィ……」


名前を呼び、提督は彼女に覆いかぶさった。ゆっくり、腕を伝いながら彼女の手に自らの手を重ね、きつく握る。そして再び、怒張を彼女のナカへと挿入れていく。


「あぁっ、あ〜っ……♥」


先程とは全く別の快感。反り返った怒張は、今度は奥ではなくアブルッツィのナカ全体を激しく刺激した。強く強く、擦り付けるように怒張は動き、アブルッツィのナカのカタチを変えていく。

それだけではない。上半身が密着し、すぐ後ろに提督がいる状況がアブルッツィの多幸感を満たしていた。まるで、恋人同士が甘え合うような。


「アブルッツィっ……!」


絞り出すような提督の声。それだけで、甘く囁かれたように心が蕩けてしまう。

 
「幸せに、なろうな……っ!」


「は、はいっっっ♥♥♥」


「わたし、提督、とっ……♥♥♥」


762 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:00:08.60 ID:DUeTfT7Ao


こんばんはー更新始めますね






びゅぐ どぷ びゅるる…


アブルッツィ「ぁ、♥〜〜〜っっっ♥♥♥」


提督「うぅ……っ、っ、はぁ、はぁ……」


提督「アブ、ルッツィ……」


アブルッツィ「はぁー、はぁー……♥」








↓1  どうなる?
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:01:00.06 ID:7XI66hSJ0
息子はまったく収まる様子はないが、アブルッツィが限界だったから我慢する
764 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:02:21.59 ID:DUeTfT7Ao



提督「……大丈夫か、アブルッツィ……?」


アブルッツィ「はぁー……はぁー……♥」ギュウウウ…


提督(限界、だな……後は、お風呂に浸かって休ませよう……)


提督「アブルッツィ、持ち上げるぞ……せーのっ」







↓1  どうなる?
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:04:45.54 ID:8W3LUXoX0
提督の温かさを感じたいから一緒にお風呂に入る
766 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:05:49.40 ID:DUeTfT7Ao


チャプ…


アブルッツィ「ん……///」


提督「俺、身体洗ってくるから……」


ギュッ


アブルッツィ「……提督も、一緒に入りましょ?///」


提督「……仕方ないな」







↓1  どうなる?
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:07:08.69 ID:7XI66hSJ0
アブルッツィ「提督のせいだからね?女の子って、意外と惚れっぽいですよ♪」ギュウウウ…
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:07:12.08 ID:Gf2idMogo
足が動けるようになったらリハビリを頑張ると決意表明するアブルッツィ
その時は提督も一緒にいてくれますか、と
769 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:08:33.92 ID:DUeTfT7Ao


チャプ…


提督「……」


アブルッツィ「……///」ギュウ…


提督「アブルッツィ……」


アブルッツィ「提督が悪いんですよ……女性って、惚れっぽいんですから……♪///」


提督「でも、俺は……」








↓1  どうなる?
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:09:23.37 ID:QaHapJAHO
768
おしまい
771 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:11:45.34 ID:DUeTfT7Ao



アブルッツィ「……もう片方の脚も動くようになったら、私……リハビリを始めます」


アブルッツィ「また、歩けるように……」


アブルッツィ「その時は……提督も一緒に、居てくれませんか……?」


提督「……ああ、もちろん」


アブルッツィ「ふふ、嬉しい……♥」






↓1  五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:16:07.67 ID:b3DaN1pDO
ミネグモ
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:16:44.10 ID:YycUogw/0
風雲
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:16:44.99 ID:7XI66hSJ0
コンマ判定

偶数 ミネグモ
奇数 初雪
775 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:18:28.95 ID:DUeTfT7Ao


初雪了解です








【初雪の部屋】


モソモゾ…


初雪「……んむ」


初雪「朝……?」


初雪「はぁ……ねむ……」









↓1  どうなる?
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:20:37.11 ID:Gf2idMogo
浦波が起こしに来る
777 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:21:57.47 ID:DUeTfT7Ao



コンコン…


「失礼します」


浦波「初雪姉さん、起床の時間ですよ……」


初雪「……」モソモゾ…


浦波「ああ、もう……また毛布にくるまって」


浦波「ほら、起きてください!」


初雪「うぅ……」









↓1  どうなる?
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:23:17.07 ID:7XI66hSJ0
浦波に引っ張れられて顔を洗う
779 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:24:05.56 ID:DUeTfT7Ao



浦波「ほら、顔洗いますよ!」


ジャー…


初雪「はぁー……」


初雪「んぶぶ……」


浦波「はい、タオルです」


初雪「んむ……」







↓1  どうなる?
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:26:24.29 ID:Gf2idMogo
遠征要員に指定されてるから早く行かないと、と急かされる初雪
781 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:27:27.07 ID:DUeTfT7Ao



初雪「……ねー、何でそんなに急ぐのさ……」


浦波「初雪姉さん、今日は遠征要員に選ばれてるんですよ。忘れてたんですか?」


初雪「……そーだっけ」


浦波「そうです!ほら、行きますよ!」









↓1  どうなる?
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:29:32.69 ID:7XI66hSJ0
遠征のメンバーは深雪以外の吹雪型
783 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:30:45.55 ID:DUeTfT7Ao

吹雪「あ、やっと来た!」


叢雲「遅いわよ。何やってたのよ……」


初雪「……時間には、間に合ってるし」   


磯波「と、ともかく、出発しましょ……?」


浦波「はい、行きましょうみなさん!」









↓1  どうなる? 
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:31:46.48 ID:QaHapJAHO
演習場の隣を通るが同類と思ってる望月がやけに頑張ってる姿を見かける
785 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:32:51.02 ID:DUeTfT7Ao



ザアァァァ…


初雪「あ……」


初雪(もっちだ……)






望月「……!」






初雪(……なんか、頑張ってんじゃん)


初雪(珍し……)







↓1  どうなる?
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:33:34.37 ID:7XI66hSJ0
海に出ると、最近ようやく提督との夜戦を果たした叢雲はみんなに質問責めされる
787 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:35:21.27 ID:DUeTfT7Ao


ザアァァァ…


吹雪「よし、もういいかな……」


磯波「は、はい……!」


吹雪「叢雲ちゃん……」


叢雲「ん、何よ……?」


吹雪「司令官との夜戦って……ど、どうだった!?///」


白雪「……///」ゴクリ…


叢雲「……は、はぁ?///」









↓1  どうなる?
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:37:19.09 ID:8W3LUXoX0
我関せず周りを警戒する初雪
789 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:38:32.93 ID:DUeTfT7Ao



磯波「や、やっぱり、司令官のって……///」


叢雲「し、知らない!知らないわよっ!///」


初雪「……」


初雪(索敵……ま、ここらじゃ何も出なそうだけど……)







↓1  どうなる?
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:40:27.68 ID:Gf2idMogo
叢雲「だ、だいたいどこからそんな話が湧いたのよ!?」
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:40:47.84 ID:7XI66hSJ0
吹雪に「初雪もなんが言ってよ」と言い渡されて、叢雲の前に立たされた
792 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:42:12.92 ID:DUeTfT7Ao



叢雲「だ、だいたい、どこからそんな話……///」


吹雪「わ、私見たんだよ!叢雲ちゃんが最近司令官とトレーニングしてるの!///」


吹雪「終わったら、二人で執務室に入って……そのまま朝まで出てこないし///」


叢雲「べ、別に……マッサージしたあと、そのまま疲れて寝てるだけよ……///」



    







↓1  どうなる?
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:43:59.32 ID:7XI66hSJ0
>>791
794 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:45:10.05 ID:DUeTfT7Ao



吹雪「む、むむー……」


吹雪「ほら、初雪ちゃんも!」


初雪「え……」


吹雪「叢雲に何とか言ってよ!」


初雪「ん、と……」


叢雲「……///」









↓1  どうなる?
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:45:56.87 ID:QaHapJAHO
初雪「お、おめでとう?」
叢雲「違うったら!」
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:46:38.21 ID:QwbBVnzF0
カマをかける
初雪「夜戦のことは、寝言に出ていたけど?」
797 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:48:01.72 ID:DUeTfT7Ao



初雪「お、おめでとう……?」


叢雲「違うったら!///」


浦波「頑固ですね、叢雲姉さん……」


磯波「司令官に愛してもらえて、羨ましいのに……」


叢雲「だから、そんなんじゃ……///」








↓1  どうなる?
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:49:31.06 ID:QwbBVnzF0
796
799 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:51:10.33 ID:DUeTfT7Ao



初雪「……夜戦のこと、寝言に出てたけど……」


叢雲「えっ、ウソッ?///」


初雪「うん、嘘だよ……ひっかかったね……」


叢雲「んなっ……!///」


吹雪「叢雲ちゃん、お願いだから話聞かせてよ……ねーぇ」


叢雲「ぐぬ……///」








↓1  どうなる?
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:52:53.54 ID:Gf2idMogo
叢雲ヤケになって暴露
叢雲「ほら、もういいでしょ!」と一人先行
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:52:53.92 ID:7XI66hSJ0
夜戦の話をしているときに初雪は少し離れて、オ〇オを食べながら警戒に戻る
802 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:54:27.15 ID:DUeTfT7Ao



叢雲「分かった、分かったわよ!///」


叢雲「今は、任務に集中しましょ……帰ったら、話してあげるから……///」


磯波「や、やった……///」


叢雲「先、急ぐわよ!///」









↓1  どうなる?
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:55:53.88 ID:QaHapJAHO
資源島に到着
採取作業に取り掛かる
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:55:57.14 ID:7XI66hSJ0
初雪は夜戦や提督にもまったく興味を見せなかったから、浦波はその疑問をぶつけてみた
805 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/12(土) 23:57:27.02 ID:DUeTfT7Ao


吹雪「よーし、とうちゃーくっ!」


白雪「さっそく採取を始めましょう。安全な島とは思いますが、気をつけて」


初雪(……さっさと終わらせて、帰ろ……)








↓1  どうなる?
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 23:57:40.05 ID:Gf2idMogo
804
807 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/10/13(日) 00:00:37.64 ID:fRahUTylo



浦波(帰ったら、叢雲姉さんから話を聞ける……楽しみだな……///)


初雪「……」


浦波(……)


浦波「は、初雪姉さん」


初雪「……何?」


浦波「あ、いえ。初雪姉さん、さっき叢雲姉さんの話をしてる時も、落ち着いていたので……」


浦波「その、そういうことに今日見……ないんです?///」








↓1  どうなる?
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:01:37.02 ID:G5GShMn90
顔色がまったく変化はないが、何かが違和感を感じた
初雪「・・・さぁ?」
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