他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【安価】男「性技だけで異世界を支配してみる」
Check
Tweet
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/12/03(火) 23:59:04.08 ID:Sym8+qUk0
大袈裟に、激しく音を出す。この音もスライムを気持ちよくさせるために必要なはず。
ケンのクンニは佳境を迎えた。疲れてきた舌を必死に動かしてスライムを責め続ける。
スライム2「あっあっあっあっ♥」
ここまでされたらスライムに余裕の表情などなかった。
ケンに吸いつかれるたび腰が揺れ動く。腰砕けになるがケンが無理やり立たせてくる。
ケンの頭を持って突き放そうとするが上手く力が入らなかった。
スライム2「ま、てっ♥! にんげ、んっ、これいじょうっ、はっ♥!」
スライムの言葉など知ったことかとケンはクンニを継続する。
ケン(もしかしてイくのか? モンスターがイくところ、どんなんだろうな)
スライム2「や、めろっ♥! にんげん、なんか、にっ♥! こんなことっ♥!」
ケンの舌の勢いは衰えない。
スライムは自然と内股になり、ケンの頭が太ももに文字通り包み込まれる。
スライム2「やっ♥ あああああッ♥! イくッイくッ♥! にんげんに、イかさ、れッ♥!」
プシャアアッ!
粘液がスライムの股間から、短く勢いよく放出された。
穴が収縮し、ケンの舌が隙間のないほど包み込まれる。
スライムはやっとケンから解放された。ケンが太ももから手を離すとその場にぽよんと尻もちをついてしまった。
スライム2「くあっ……はあ、はあ……♥」
ケン「次はお前の番だぞ。こっち来い」
スライム3「……」
ケンは一部始終を見ていたスライムを呼び寄せる。
26.37 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)