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【安価・コンマ】寝取り物語【R18】
- 380 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 18:43:09.11 ID:nfc2292p0
- 雪菜「――ごちそうさまでしたっ」
臼井「ごちそうさまでした」
臼井(僕と雪菜で一緒に朝飯を作り、一緒に食べ終えた)
臼井(その後、やはり二人で洗い物を片付け、ソファに座りのんびりとする)
臼井(雪菜は僕の左腕に抱きついて、頭を擦り付けてきた)
臼井(どうも、この子は頭をどこかに擦り付けるのが癖らしい)
臼井(……さて、今日はどうしようかな)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 1日家で過ごし夜を迎える(日中行動スキップ)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 19:06:16.86 ID:jwA6yNcI0
- 押し倒しキスをする
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 19:08:41.81 ID:rwJ5f/gIO
- 1 頭撫でる
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 19:11:30.80 ID:WCTpUgXq0
- 頭を撫でた後に今日は一緒に出掛けてみるかと聞く
- 384 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 19:23:07.26 ID:nfc2292p0
- 臼井「雪菜」
雪菜「なぁに、臼井く――んっ……!?」
臼井(僕は雪菜の肩を掴み、そのまま乱暴に唇を奪った)
臼井(目を見開いて驚いた雪菜だったが、状況を理解すると目を細め、背中に手を回す)
雪菜「ちゅっ、ちゅる……はぁっ……ちゅうぅ……」
臼井(いきなりのことにも関わらず、雪菜は嫌がるどころか受け入れ、積極的に唇を重ねてきた)
臼井(そんな雪菜を僕は押し倒し、口内へ舌を入れた)
雪菜「んっ……じゅるっ……♥ ちゅぱ♥ ちゅるるっ♥」
雪菜「あむ……♥ ちゅっ♥ ちゅうっ……♥ ぷぁ、うひゅい、く……♥ じゅるるっ……♥」
臼井(舌を絡め合い、唾液を交換し、一つに溶け合っていく)
臼井(気がつけば、僕と雪菜は指を絡めていた)
1 シャツの下に手を入れる
2 スカートの下へ手を伸ばす
3 キスをやめる
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 19:29:54.11 ID:LNJzckOzO
- 4
暫くキスを続けた後、頬に手を触れながら朝は此処まで、続きは夜に、ね?と言う
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 19:33:42.45 ID:4kqPkuQsO
- キスをしながら胸を揉む
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 19:37:09.12 ID:/bcFqGyEO
- 2
- 388 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 19:58:56.49 ID:nfc2292p0
- 臼井は雪菜の胸へと手を伸ばす
女性特有の柔らかさはあるが、弾力はなく、揉むと言うよりは這わせるといった表現が正しいか
雪菜「ひゃっ……♥ んむ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」
突然の刺激に驚きながらも、甘えた声を出しながら、臼井の行動を受け入れる
雪菜の全身に、甘い痺れのようなものが駆け抜けた
雪菜(すきっ♥ うすいくんっ、すきっ……♥)
雪菜「んちゅっ♥ ちゅぷ……♥ じゅるっ……はっ♥ はっ♥」
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:00:02.11 ID:WCTpUgXq0
- はい
- 390 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 20:07:00.73 ID:nfc2292p0
- 雪菜の陵辱度 7/100 → 11/100
口内をいじり尽くした臼井は、唇を離す
すっかりべとべとになった口を半開きにして、雪菜は熱い視線を臼井に向ける
雪菜「ぷはっ……♥ はーっ♥ はーっ♥」
目を潤ませ、頬を真っ赤に染めて、雪菜は大きく息をついている
臼井(くそ、やっぱ可愛すぎる……)
1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載してください)
2 もうやめる
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:13:36.32 ID:Iidv3dXWo
- 1 続きをして欲しかったらストリップをしてその気にさせろと囁く
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:13:49.00 ID:LqOjVUEao
- 1 上下入れ替わり抱きしめ、今度はキスを弱めに抑えつつお尻を触って楽しむ
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:14:33.66 ID:erh0Ru8b0
- 最大値でちゃったな
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:14:56.50 ID:WCTpUgXq0
- 00結構出るなぁ
安価↓
- 395 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 20:25:35.72 ID:nfc2292p0
- 臼井は無言で雪菜を抱きしめ、上下に入れ替わるように身体を移動させた
雪菜「ひゃっ」
雪菜は短く悲鳴を上げるが、瞳の奥には期待が隠れている
その期待に答えるように、臼井は再び口を塞ぎ、今度は尻を撫で回していく
雪菜「んっ♥ ちゅっ……♥」
先程よりキスの激しさを弱め、尻を弄ることに集中する
撫で続けていると、雪菜に変化が現れた
雪菜「あふ……♥ おひり、ぞわぞわって……♥」
ビクビク、と身体を跳ねさせながら、雪菜は尻の刺激を受け甘い声を出す
どうやら雪菜は、尻を触られるのが好きなようだ
雪菜「ひっ♥ もっと触って……♥ ん、ちゅっ♥ ちゅむ……♥」
1 アナルが見えるように尻を開く
2 手のひらで尻を軽く叩く
3 パンツの上からオマンコを弄る
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:27:29.31 ID:erh0Ru8b0
- 1
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:27:48.42 ID:rwJ5f/gIO
- 3
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:28:11.47 ID:Iidv3dXWo
- 2
- 399 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 20:34:56.39 ID:nfc2292p0
- 楽しむように撫で回していた手で、雪菜のハリのある尻を軽く叩く
ペシン、と乾いたいい音が、リビングに響き渡る
雪菜「んひっ!?♥」
素っ頓狂な声を上げる雪菜を見て、臼井の口角が自然に上がった
臼井「お尻叩かれて感じてるの?」ペシンッ
雪菜「やっ♥ それやめ……ひぅっ!?♥」
明らかに快感の混じった声を上げながら、身体が跳ねる雪菜
叩く度にビクビクと全身を震わせ、熱を持った吐息が食いしばった口から漏れ出る
雪菜「んっ♥ くっ♥ 臼井くっ、んんっ♥ やめてよぉ♥ ……あんっ♥」
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:36:33.36 ID:/bcFqGyEO
- ほ
- 401 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 20:43:28.87 ID:nfc2292p0
- 雪菜の陵辱度 11/100 → 22/100
雪菜「はっ♥ はっ♥ んっ……♥」
雪菜の反応を楽しんだ臼井は、労るように優しい手付きで尻を撫で回す
尻を叩かれ興奮したのか、額に汗を浮かべ、雌の匂いを辺りに撒き散らしながら、雪菜は僅かに尻を振った
臼井(中々、いじめ甲斐のある反応だな)
臼井(心を開いているから、僕の与える刺激に対して我慢しないのだろう)
1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載してください)
2 もうやめる
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:45:02.50 ID:erh0Ru8b0
- 2
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:45:18.68 ID:DHh5qPdhO
- 1
俺も気持ちよくなりたいから、口でしてくれないか?と聞く
無理矢理じゃなく、あくまでお願い
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 20:45:49.72 ID:bFkn0VEHO
- 1おしりを責めたついでに思い切ってアナル挿入
- 405 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 20:58:01.92 ID:nfc2292p0
- 臼井は体を起こして、雪菜のスカートに手を滑り込ませる
そしてそのまま、純白のショーツを脱がした
彼女のショーツは汗を吸い、秘部に触れていたところに一筋のシミを作っていた
雪菜「はーっ♥ はーっ♥」ドクンドクン
雪菜はうつ伏せのまま、息を荒げる
これから何をされるのか、期待で胸が張り裂けそうなのだろう
雪菜(するんだ、セックス……♥ 臼井くんと……♥)ドクンドクン
しかし、臼井は雪菜のプリンとした尻を掴み、左右に開いた
外気に晒されたアナルが、ひくひくと収縮を繰り返している
そのひくついたアナルへ、人差し指を無理やりねじ込んだ
雪菜「おっ、ふぅっ!?♥♥♥」
雪菜は目を白黒させ、突然のアナルへの刺激に変な声を出してしまう
しかし臼井は意に介さず、じっくりと人差し指を抜き差しして、アナルをほぐしていく
雪菜「やだっ、そこやだっ♥ うっ♥ 臼井くんっ♥ やめてっ♥」
いやいやと頭を振りながら講義をする雪菜
しかしその声音は甘いものが混じり、本気で嫌がっているようには聞こえない
これなら大丈夫だろう、と臼井は責めを止めず、括約筋を傷つけないようにアナルに刺激を与えていく
- 406 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 21:10:38.10 ID:nfc2292p0
- 一時間後――
雪菜「あ゛ーっ♥ あ゛ーっ♥ お゛っ♥ なんれっ♥ おひりきもひいいっっ!!♥♥」
口の端から大量の涎をこぼしながら、雪菜は与えられる刺激に従順になっていく
アナルは既に2本の指を咥えこんでおり、じゅぷっ♥ じゅぷっ♥ と腸液が溢れてきている
そろそろ入れるか、と臼井は服を脱ぎ、ペニスの切っ先をアナルにあてがった
雪菜「ま、まって臼井くん♥」
アナルに挿入するんだ、と理解した雪菜が、臼井を呼び止める
雪菜はうつ伏せのまま、両手でオマンコを開いて、腰をくねらせる
雪菜「お尻の穴じゃなくて、オマンコがあるよ……?♥ こっちでしようよ……♥」
雪菜「ねっ、怖いの……♥ お尻で気持ち良くなるの、やだ……♥ お願い……♥」
確かに、雪菜のオマンコからは透明な汁が溢れ、既に準備万端なようだ
媚びるように尻を振る雪菜に向かって、臼井は優しく声をかける
臼井「大丈夫だよ、雪菜。お尻で気持ちよくなるのは、怖くないからね」
そう言って、今度こそアナルへペニスを押し進めた
入れさせまい、とアナルに力を入れる雪菜だったが、散々ほぐしたアナルに、抵抗する力は残されていなかった
ずぶ、ずぶ……とゆっくり、しかし奥に向かってペニスが侵入してくる
雪菜「お゛っ……♥ う゛う゛う゛っ♥ おっ、き、い……♥ おしりっ♥ ごわれぢゃう……う゛ぅ゛っ!?♥♥」
- 407 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 21:22:44.82 ID:nfc2292p0
- 指よりも遥かに太いペニスを入れられ、雪菜は苦しそうな、しかし甘ったるい声を上げる
今まで排泄物の通り道としか認識していなかったところに、太くて硬くて熱いものを挿入されることに、雪菜は背徳感を感じていた
雪菜「う゛ーっ♥ いやぁっ♥ おしりでなんてやぁっ♥」
臼井「そんなこと言いながら、雪菜のケツマンコはぎゅうぎゅう締め付けてくるよ……っ」
雪菜「そんなことないもんっ♥ おしりっ♥ ばかになるぅぅ♥」
そして、臼井のペニスが、雪菜のアナルの深いところへと沈み込んだ
根本まで咥え込み、きゅっ、きゅっと締め付けられると、思わず射精しそうになるが、まだ我慢できる範囲だ
雪菜「あ゛ー……♥ はいって、る……♥ うすいさんのおちんちん、おしりにぃっ♥」
息を荒げて、アナルに入った異物を排除しようと、腸壁が蠢く
アブノーマルな行為に背徳感を感じる雪菜だったが、それすらも快感にしているのか、とろけきった声しか出ていない
1 じっくりとアナルを楽しむため、ゆっくり抜き差しする
2 背面座位になり、胸をいじりながらアナルを責める
3 ペニスの形を覚えさせるため、挿入したまま、ジッと動かない
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:24:00.15 ID:KPlLnzfJ0
- 3
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:31:16.54 ID:Iidv3dXWo
- 3
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:32:05.39 ID:/bcFqGyEO
- 2
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:32:46.53 ID:pCle0uGwO
- 4
3+感じてる姿が可愛くて愛しいと繰り返す
- 412 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 21:46:50.68 ID:nfc2292p0
- 臼井はペニスの形を覚えさせるため、雪菜に覆いかぶさりジッと動かなくなった
雪菜「ぬいてっ♥ やぁっ♥ おもいっ……♥」
臼井の下で身をよじる雪菜だったが、臼井の体重とアナルに突き刺さったペニスで抜け出すことは出来ない
臼井「大丈夫だよ。力抜いて、しっかりチンポの形を覚えるんだよ」
耳元で雪菜に命令する臼井。雪菜は背筋をゾクゾクと震わせながら、首を振った
雪菜「やらっ♥ おしりでなんておかしいもんっ♥ じゅぎょうでならわなかったもんっ♥」
臼井「授業で教えてることが全てじゃないんだよ。僕のこと、信じられない?」
雪菜「ずるい……っ♥ そんないいかた、じゅるいぃっ♥」
30分後――
雪菜(おちんちん、あつ……♥ ほんとに、おしりでかたち、おぼえちゃうぅ……♥)
一時間後――
雪菜「う゛っ♥ はっ♥♥ はぁぁっ♥♥ あ゛ー……♥」
雪菜(きもちいいよぅ……♥ おしりでおちんちん、きもちいいっ♥ うごいてないのにっ♥ いやぁっ♥♥)
二時間後――
雪菜「お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥ もぉむり♥ おしりあちゅいのぉ♥」
臼井「ケツマンコでチンポの形、しっかり覚えたかな?」
雪菜「おぼえたっ♥ おぼえまひたっ♥♥♥ だからっ♥ もぉぬいてぇぇっ♥♥♥」
1 ペニスを引き抜く
2 我慢できず激しくピストンする
3 あと一時間動かない
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:50:11.28 ID:xpki4x/oO
- 4
3+乳首を責めて乳首責めだけでアナルが準備完了になるように関連付け調教
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:53:55.87 ID:pCle0uGwO
- 4
3+感じてる姿が可愛くて愛しいと耳元で繰り返す
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:56:04.84 ID:DHh5qPdhO
- 4
キスしながら雪菜が気持ちよくなれるように動く
- 416 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:12:41.06 ID:nfc2292p0
- 臼井は雪菜の耳元へ顔を近づけ、囁く
臼井「ごめんね、雪菜。いっぱい意地悪しちゃったね」
臼井「でもね、君の感じてる姿が可愛くて、ついいじめちゃったんだ……」
雪菜「かわいくないもんっ♥ おしりでかんじちゃうおんなのこなんてっ♥ へんたいだもんっ♥」
臼井「そんなことないよ。雪菜は可愛い。愛おしんだ、お尻で気持ちよくなってる君も……」
雪菜「う゛ーっ♥♥ やめてぇ……♥♥ もっときもちよくなるぅぅ♥♥♥」
臼井「いっぱい気持ちよくなって。そんな君が好きだから」
臼井「だから、僕にしかしない顔、いっぱい見せて?」
雪菜「あっ――♥」ゾクゾクゾクッ
いつかの、“いつもと違う姿を見せる女の子が好きだ”という臼井の言葉を思い出す雪菜
全身の力が抜け、オマンコとアナルからいやらしい汁を垂れ流しながら、雪菜はうわ言のように繰り返す
雪菜「くる……♥ なんかくる……っう゛♥♥」
臼井「イキそうなの? おしりマンコでチンポ咥えこんで、絶頂しちゃうんだね」
雪菜「いきゅ?♥ これが、いきゅのぉ?♥♥」
臼井「そうだよ。だから、見せて。雪菜がイクところ、いっぱい」
雪菜「お゛っ♥ くるっ♥ きちゃうっ♥♥ イッ――ぐ、ぅぅっ♥♥♥」
ビクン、と身体が大きく跳ね、アナルがぎゅうぎゅうとペニスを咥え込む
危うく絶頂しそうになりながら、臼井は耳元で囁き続ける
臼井「イッちゃったね……可愛いよ、雪菜」
雪菜「う゛っ、お゛っ♥ お゛お゛お゛っ♥♥♥ また、イク……♥ う゛う゛う゛っっ♥♥♥」
臼井の言葉に、雪菜は再び絶頂を迎える
その後、臼井は雪菜の絶頂の度に優しく囁き、その度に雪菜はケツアクメを決めるのだった
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:13:32.29 ID:RXe13myQ0
- はい
- 418 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:21:26.00 ID:nfc2292p0
- 雪菜の陵辱度 22/100 → 41/100
臼井(……駄目だ。もう我慢できん……)
囁き続けて一時間。臼井のペニスも限界を迎えていた
むしろ今まで、よく射精しなかったものだと、自分で感心してしまう
それほどまでに雪菜のアナルは名器だった
雪菜「お゛っ……♥ お゛ー……♥♥♥」
臼井にプレスされている雪菜は、下品なイキ声を上げながら、身体を激しく痙攣させていた
意識は混濁しているものの、雪菜のアナルはペニスをもぐもぐと刺激している
臼井(雪菜も中々、淫乱な身体してるじゃないか)
1 このまま中で射精する
2 引き抜いて尻にぶっかける
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:23:15.98 ID:erh0Ru8b0
- 2
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:24:29.99 ID:WCTpUgXq0
- 2
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:28:34.80 ID:jwA6yNcI0
- 1
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:28:51.17 ID:LtgmyqqaO
- 00以外勝てないけど一応1
- 423 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:32:04.96 ID:nfc2292p0
- 臼井は、雪菜のアナルから思いっきりペニスを引き抜いた
雪菜「んぎっ♥♥♥」
雪菜は短く悲鳴を上げ、背中を弓なりに反らせて絶頂した
臼井はペニスを扱き上げ、無防備にビクついている尻目掛けて射精した
――びゅるるるっ! どぴゅっ、びゅびゅびゅっ! びゅううっ!!
臼井「ぐっ……すげぇ出る……!」
赤くなった尻に、臼井の精液が降り注ぐ
雪菜は既に、意識を手放していたが――その口元は、僅かに上がっていた
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁)
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:34:23.54 ID:pCle0uGwO
- はい
- 425 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:43:27.39 ID:nfc2292p0
- 雪菜の陵辱度 41/100 → 45/100
雪菜「ばかばかばかっ! 臼井くんのバカーっ!!」ポカポカ
臼井(あれからしばらくして雪菜は目覚めたわけだが、その際にポロポロと大泣きしてしまった)
臼井(ベタベタになった身体を洗うため、シャワーを浴びた雪菜は、出てくるなり僕を叩き始めた)
臼井(全然痛くないが……)
雪菜「私、すっごく怖かったんだから! お、お、おしり……で……その……」
雪菜「とにかくっ! あんなのおかしいもん!」プイッ
臼井(雪菜はすっかりご機嫌斜めみたいだな)
1 ごめんね。もうしないから
2 雪菜も気持ちよくなってたよね
3 無言でお尻を掴む
4 その他(内容を記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:45:56.15 ID:jwA6yNcI0
- 2
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:47:04.84 ID:erh0Ru8b0
- 2
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:49:17.46 ID:bFkn0VEHO
- 3
- 429 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:57:33.84 ID:nfc2292p0
- 臼井「でもさ、雪菜も気持ちよかったよね?」
雪菜「そっ、それは……!/// それとこれとは……///」
臼井(あの時、意識が無くなるまで絶頂したことを思い出したのか、顔を真っ赤に染める雪菜)
臼井(僕は雪菜の耳元で、そっと囁いた)
臼井「雪菜が望むなら、もっと気持ちいいことしてあげるよ……?」
雪菜「も、もっと……♥」ゴクッ
臼井(雪菜は一瞬、顔をとろけさせたが、すぐに我に返って頭を振った)
雪菜「も、もうしないもん……♥ お尻でなんて……♥」
雪菜「ほ、ほらっ! ご飯にするよ! 臼井くんもさっさとシャワー浴びてきなよっ!」
臼井(そう言って、雪菜は台所へ駆け足で移動した)
臼井(お言葉に甘えて、僕もシャワーを浴びるとするか……)
雪菜(臼井くんのばかっ。あんなの、気持ちよくなんて……っ♥)
雪菜(うぅ……♥ お尻の穴がムズムズする……♥)モジモジ
雪菜(しないもん……♥ 絶対……しないもんっ♥)
- 430 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:00:56.92 ID:nfc2292p0
- 臼井(晩飯を食べた僕たちは、再びリビングでくつろいでいた)
臼井(いつも抱きついてきていた雪菜だったが、午前のこともあるのか、少しだけ距離があるように感じる)
臼井(しかし、雪菜はチラチラとこちらを見ており、甘えたいオーラが伝わってくる……)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:03:17.03 ID:vnhD/mBYO
- 1
布団の中で抱き合い、キスをする
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:40.55 ID:mEoaxugBO
- 1 後ろから抱きしめ耳元で囁きながら胸を揉む
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:56.47 ID:rECMvbAFO
- 1 頭を撫でる。受け入れてくれたら徐々に頬や耳を撫でるがそれ以上は自分からはしない
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:58.24 ID:IQ6hAb8EO
- 1
午前のお詫びと言ってお風呂で背中流してあげる
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:05:06.28 ID:jwA6yNcI0
- 1 就寝前に[田島「チ○コ破裂するっ!」]用のアナルバイブをプレゼントする
- 436 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:16:57.82 ID:nfc2292p0
- 臼井「……雪菜、おいで?」
臼井(膝の上をポンポンと叩き、こちらを見ている雪菜に声をかける)
臼井(しばらく迷った様子だった雪菜だったが、おずおずと膝の上に座った)
臼井(雪菜の身体を、後ろから優しく抱きしめる)
臼井「……ごめんね?」
雪菜「ん……/// いくら謝っても、許さないもん……」
臼井(耳元で囁くと、雪菜は身体をピクンとさせて、プイっと顔を横に向けた)
臼井(どうやら、耳元で囁かれるのが癖になってるみたいだな……)
臼井「イキまくってる雪菜を見てると、もっともっと、気持ちよくなってほしくてさ」
臼井「……いっぱいイッてる雪菜、すごく可愛かったよ?」
雪菜「やめて……♥ 分かったから……♥」
臼井(雪菜はすっかり顔を赤くして、息を荒げている)
臼井(ケツアクメを躾けながら、散々囁きまくったのが効いてるようだ)
- 437 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:25:30.67 ID:nfc2292p0
- そのまま、雪菜の胸に手を添えて、撫でるようにゆっくり触る
雪菜「ちょっ……♥ 臼井くん……んっ♥」
臼井の手付きに、雪菜の身体はどんどん火照っていく
臼井「可愛いよ……雪菜」
雪菜「も、ぉ……♥ そればっかじゃん……♥」
臼井「嘘じゃないよ。本当に、心の底から可愛いって思ってる」
臼井「雪菜は、僕の自慢の彼女だよ」
雪菜「はぁ♥ はぁ♥ ……もっと、言って?♥」
臼井「キレイだよ。愛おしい……好きだ、雪菜」
雪菜「くっ、うぅん♥ もっとぉ♥」
臼井は雪菜を褒め称え、雪菜は耳と胸の刺激で快感を得る
雪菜の首筋から、むあっ……とした雌の匂いが漂い、臼井の理性をかき乱す
1 シャツを脱がし、直に触る
2 首筋にキスマークをいくつも付ける
3 足を開かせ、ズボンの上から秘部を触る
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:26:09.17 ID:LqOjVUEao
- 2
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:27:27.34 ID:MZEQcbfh0
- 2
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:30:33.62 ID:nd4/iXFJO
- 2
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:30:49.99 ID:WCTpUgXq0
- 2
- 442 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:36:35.38 ID:nfc2292p0
- 髪を掻き上げ、雪菜の首筋にそっと口づけをする臼井
軽く吸い付いて、臼井のものであるという証のキスマークを刻み込んでいく
雪菜「あっ♥ もぉ、明日学校なのに……♥」
臼井「見えないところに付けるから」
そう言って、雪菜の髪で隠れるところに、次々と赤い花を散らせる臼井
その度に雪菜は身体を震えさせ、口から甘ったるい声を出してしまう
雪菜(私、つけられてるっ♥ キスマーク……♥)
雪菜(駄目……ただキスされて、胸触られてるだけなのにっ♥ 気持ちいいよぅ……♥)
雪菜「はぁーっ♥ はぁーっ♥」
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁)
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:37:13.76 ID:WCTpUgXq0
- さい
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:37:23.07 ID:/bcFqGyEO
- は
- 445 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:41:51.15 ID:nfc2292p0
- 雪菜の陵辱度 45/100 → 51/100
雪菜「もっ、もうやめよ?♥」
臼井「我慢できなくなりそう?」
雪菜「♥♥ ばか♥♥ そんなんじゃないもん♥♥」
そう言いながらも、身体を扇情的にくねらせる雪菜
手のひら越しにツン、と立った乳首が、彼女が感じているという最大の証拠だ
1 雪菜を更に陵辱する(内容を記載してください)
2 もうやめて、一緒に寝る
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:46:36.03 ID:IdH+/JzSO
- 1
乳首をいじったり、素股でねっとり責めて雪菜からおねだりするまでイカせない
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:47:05.63 ID:IQ6hAb8EO
- 1
キスしながら
服の下から胸(特に乳首)を愛撫
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:49:23.13 ID:MZEQcbfh0
- 1
激しく愛情のあるセックスをし、臼井が兄よりも大事な存在になるほど雪菜を虜にする
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:50:25.46 ID:erh0Ru8b0
- 乳首を擦りながら素マタ
- 450 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:04:45.86 ID:nYB0Q9qA0
- 臼井「雪菜、こっち向いて」
雪菜「え? あっ――ん、ちゅっ♥」
雪菜の唇を乱暴に奪い、手のひらを動かして胸を弄る臼井
口内を舌で舐め回しただけで、雪菜の表情がとろんと蕩け、舌にちゅうちゅうと吸い付いてきた
雪菜「ぷちゅっ♥ うひゅいくんの、おいひぃ……♥」
雪菜はすっかりディープキスに慣れ、一切の躊躇なく唾液を交換し続ける
どんどんといやらしいことを学習していく雪菜に対し、臼井は更に躾けるため、人差し指で乳首を優しく撫でる
雪菜「んんっ――♥ ちゅっ♥ じゅるるるっ♥」
くりくり、と転がすように乳首を弄ると、雪菜は身体を痙攣させるが、口内責めを続けて気をそらす
そうして完全に勃起した乳首を、今度は触れないように、乳輪の当たりを指先でなぞっていく
雪菜「やっ……♥ ちゅるっ♥ ちく、び……♥ ちゅうぅっ♥」
雪菜(なんで……? 私の乳首、もうビンビンなのにっ♥ どうして触ってくれないのぉ♥)
身体をくねらせ、なんとか乳首を触ってもらおうとするが、臼井は巧みにそれを回避する
じんじんとした熱が乳首の先端に集まり、雪菜の中のくすぶりが大きくなっていく
1 乳首を指で思いっきり摘む
2 おねだりを求める
3 ズボンを脱がしてアナルへ挿入する
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:06:12.72 ID:wmdgskVC0
- 2
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:06:48.33 ID:J2PRnzhF0
- 2
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:07:09.09 ID:pKT91M3l0
- 1
- 454 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:18:21.75 ID:nYB0Q9qA0
- 雪菜「ぷぁっ♥ はぁ……はぁ……♥ うすいくん……?」
臼井「胸、気持ちいい?」
雪菜「っ♥ ぜ、ぜんぜん……♥」
ぷいっと顔を反らして否定する雪菜
そんな彼女を愛おしく思いながらも、もう一度唇を塞ぎ、愛撫を続ける
雪菜「やっ♥ じゅるっ♥ ぷちゅ……♥ うひゅい……んじゅるるるっ♥」
10分程弄った後、もう一度雪菜に尋ねる
臼井「気持ちいい?」
雪菜「はぁー♥ ん、くっ……♥ きもちよくなん、んんっ!?♥♥」
更に10分後――
臼井「気持ちいい?」
雪菜「はふっ♥ うぅっ♥ も、もうやめ――んちゅうぅぅっ♥」
更に10分後――
臼井「……気持ちいい?」
雪菜「……ち、いい……♥」
臼井「よく聞こえないよ?」
雪菜「きもちいいれしゅ……♥ ちくびっ、じんじんしてぇ♥ がまんできないのぉぉっ♥」
散々焦らしたためか、臼井の問いかけにとうとう素直に答える雪菜
臼井はニヤリと口角を上げて、雪菜に囁いた
- 455 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:27:30.61 ID:nYB0Q9qA0
- 臼井「じゃあ、ご褒美をあげるね」
雪菜「へっ――♥」
臼井はビンビンに固くなった乳首を、思いっきり指で潰して、更に引っ張った
雪菜「い゛っっっ!?!?♥♥♥ いっぎゅぅぅぅぅっ!!♥♥♥」
背骨が軋むほど背中を仰け反らせながら、足をピーンと伸ばして絶頂する雪菜
目を白黒させ、口をパクパクとさせながら、乳首アクメを小さい体で受け止めている
雪菜「あ゛っ♥ へっ♥♥ へっ♥♥ へぇぇっ♥♥♥」
臼井「よしよし、沢山イけたね。遠慮しないで、もっとイっていいからね」
雪菜「や、やめっ――♥♥♥」
臼井「遠慮しないでよ。ご褒美なんだから――さっ!」
雪菜「お゛お゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥ またイっぐ♥♥ い゛く゛ぅ゛ぅ゛っ゛!!♥♥♥」
更に乳首を押しつぶし、雪菜を乳首アクメへと導く臼井
その後、雪菜は臼井によって、何度も何度も絶頂を迎えたのだった
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:29:15.79 ID:tv8wPw8o0
- はい
- 457 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:35:45.63 ID:nYB0Q9qA0
- 雪菜の陵辱度 51/100 → 65/100
雪菜「……♥ お゛っ……♥ お゛ぉ゛っ……♥♥」
ピクピクと身体を痙攣させながら、時折イキ声をあげる雪菜
意識を手放して、身体中を駆け巡る快感に身を委ねているようだ
これ以上やると、雪菜の身体が持ちそうにないが……
1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載して下さい)
2 ここまでにしておく
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
なお、やりすぎによるペナルティは特にありません
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:47:16.84 ID:WhG7rFwKo
- ここまでにしたいけどアフターケアの具体的行動が指定できないのが悩ましい
安価下
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:47:55.13 ID:J2PRnzhF0
- 2
布団の中で抱き合って寝る感じ
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:49:01.70 ID:Ic8MA6CIO
- 2
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:49:16.59 ID:pKT91M3l0
- 1
最初なのでゴムを装着し雪菜の感じる位置を探りながら正常位セックス。使用済みコンドームを見せびらかして精液をのませる
- 462 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:57:45.09 ID:nYB0Q9qA0
- 臼井(……やっばいなぁ。やりすぎた……)
白目をむいて口から涎を垂らし、ガクガクと痙攣している雪菜の姿を見て、流石にやりすぎたと反省する臼井だった
臼井(でも、雪菜もいい反応するからなぁ……スケベな雪菜が悪いよ)
スケベになるよう躾けたのは臼井なのだが、責任を雪菜になすりつける
臼井はタオルで雪菜の全身を拭き上げ、彼女がいつも身につけているパジャマを着せて、ベッドに寝かせた
臼井(僕もシャワーだけ浴びて、さっさと寝るか)
素早くシャワーを浴びた臼井は、寝ている雪菜の隣に潜り込んで目を閉じる
明日また怒られるんだろうな、とぼんやり思いながら、すぐに夢の世界へと旅立ったのだった
・雪菜の弱点に“乳首”が追加されました
- 463 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:59:36.33 ID:nYB0Q9qA0
- 今回はここまで
次回もまたよろしくお願いします
そしてプロフィールが変わったキャラがいるので、下に記しておきます
【名前】織賀 雪菜(おが ゆきな)
【学年】中学一年生
【容姿】黒髪ロングのひんぬーつるぺた
【性格】基本誰に対しても反抗的だが、心を許した相手には甘えたがりで若干惚れっぽい
【胸の大きさ】A
【弱点】尻・乳首
【性経験】臼井とアナルセックスをした
【性知識】保健体育で習う程度
【備考】不良になりたいがなりきれない
ツンの時とデレの時でギャップが凄まじい
6日目(土)夜に、臼井と恋人になる
- 464 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 18:38:22.64 ID:nYB0Q9qA0
- 今日はお休みです
- 465 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:05:47.60 ID:aQVcinzO0
- のんびり始めます
- 466 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:06:58.46 ID:aQVcinzO0
- ‐ 8日目(月) ‐
雪菜「臼井くん」
臼井「はい」
雪菜「何か言うことは?」
臼井「申し訳有りませんでした」
臼井(翌朝、僕は雪菜に土下座で謝った)
臼井(いくら自分が悪くても絶対に頭を下げなかった僕が、土下座をすることになるとは)
雪菜「別に、その……エッチなことが嫌いなわけじゃないよ?」
雪菜「でもどうせなら……私も、臼井くんにシテあげたいっていうか……」モジモジ
臼井(かわいい……)
臼井(僕は立ち上がり、雪菜を抱きしめた)
臼井「分かった。今度はお互い、気持ちよくなろうね」
雪菜「ん……♥ 約束だよ……?♥」
臼井(熱っぽい視線でこちらを見上げる雪菜)
臼井(その後、二人で朝食を取った。少しだけなら、雪菜と交流できそうだ)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:28:34.82 ID:7csagx6aO
- 1 それならと言ってフェラで一発ヌいてもらう
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:38:15.93 ID:3Ch+mA890
- 2
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:38:29.89 ID:ArD0CxsgO
- 2
- 470 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:44:04.41 ID:aQVcinzO0
- 臼井「それじゃあ、そろそろいってくるね」
雪菜「あ、待って臼井くん」
臼井(小走りで近寄ってきた雪菜は、顔を突き出して目を閉じた)
臼井(僕はそれに答えるように、短く唇を重ね合わせる)
雪菜「ちゅ……えへへ♥ いってらっしゃい♥」
臼井(そう言って、雪菜は照れくさそうに微笑んだ)
臼井(かわいい……)
臼井「うん。いってきます」
臼井(僕は雪菜に見送られながら、学校へ出発した)
- 471 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:49:34.30 ID:aQVcinzO0
- 【通学路】
賀玲「光。……光?」
光「あ、なぁにがっくん?」
賀玲「いや、なんか上の空だったからさ」
光「……何でも無いよ。だいじょーぶ!」ニコニコ
光(うぅ、なんか影野くんの家に行ってから、おっぱいがやけに敏感になってる……///)
光(お股もムズムズするし……こんなの、がっくんに相談なんて出来ないよ……///)
臼井(光と賀玲が登校している。……が、光の様子がなんかおかしいな)
臼井(いつもみたく抱きついてないし。胸に刺激を与えたのがきっかけだろうな)
下1 コンマ下一桁が奇数で、慈実子から連絡が来る
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:50:03.36 ID:a6jw1BVSo
- あ
- 473 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:52:36.14 ID:aQVcinzO0
- 【放課後】
慈実子「……」チラッ
臼井(慈実子はちらり、とこちらを見て、小走りで教室から出ていった)
臼井(まだ僕に協力するか決めかねているみたいだな)
臼井(焦らなくていいぞ、慈実子。僕はいつでも待ってるからな……)
臼井(さて、と。今日はどうしようかな)
下1〜3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:56:44.61 ID:3Ch+mA890
- 光と世間話
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:59:44.10 ID:Rk2iLSny0
- 協力者は多いに越したことはない、探す
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:03:37.04 ID:xDkFXKtvO
- 過去に堕とした女とコンタクトを取り協力要請
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:03:38.16 ID:Gj8AJ4B1O
- >>475
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:04:11.55 ID:5yQR6DQW0
- >>475
- 479 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 21:11:59.69 ID:aQVcinzO0
- 臼井「やあ、高波さん」
光「影野くん。どうしたの?」
臼井「偶然とは言え、学年のアイドルとお近づきになれたんだから、もっと仲良くしたいなと思って」
光「学年のアイドルなんてそんな……// 恥ずかしいよ」
光「影野くんには恩もあるし、何でも訊いてよ!」
臼井(光は屈託の無い笑顔でそう言った)
臼井「そう? じゃあ……」
下1〜3 光に聞きたいこと(コンマ最大値採用)
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