このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価・コンマ】寝取り物語【R18】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

412 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 21:46:50.68 ID:nfc2292p0
臼井はペニスの形を覚えさせるため、雪菜に覆いかぶさりジッと動かなくなった


雪菜「ぬいてっ♥ やぁっ♥ おもいっ……♥」


臼井の下で身をよじる雪菜だったが、臼井の体重とアナルに突き刺さったペニスで抜け出すことは出来ない


臼井「大丈夫だよ。力抜いて、しっかりチンポの形を覚えるんだよ」


耳元で雪菜に命令する臼井。雪菜は背筋をゾクゾクと震わせながら、首を振った


雪菜「やらっ♥ おしりでなんておかしいもんっ♥ じゅぎょうでならわなかったもんっ♥」


臼井「授業で教えてることが全てじゃないんだよ。僕のこと、信じられない?」


雪菜「ずるい……っ♥ そんないいかた、じゅるいぃっ♥」


30分後――


雪菜(おちんちん、あつ……♥ ほんとに、おしりでかたち、おぼえちゃうぅ……♥)


一時間後――


雪菜「う゛っ♥ はっ♥♥ はぁぁっ♥♥ あ゛ー……♥」

雪菜(きもちいいよぅ……♥ おしりでおちんちん、きもちいいっ♥ うごいてないのにっ♥ いやぁっ♥♥)


二時間後――


雪菜「お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥ もぉむり♥ おしりあちゅいのぉ♥」


臼井「ケツマンコでチンポの形、しっかり覚えたかな?」


雪菜「おぼえたっ♥ おぼえまひたっ♥♥♥ だからっ♥ もぉぬいてぇぇっ♥♥♥」


1 ペニスを引き抜く
2 我慢できず激しくピストンする
3 あと一時間動かない
4 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:50:11.28 ID:xpki4x/oO
4
3+乳首を責めて乳首責めだけでアナルが準備完了になるように関連付け調教
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:53:55.87 ID:pCle0uGwO
4
3+感じてる姿が可愛くて愛しいと耳元で繰り返す
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 21:56:04.84 ID:DHh5qPdhO
4
キスしながら雪菜が気持ちよくなれるように動く
416 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:12:41.06 ID:nfc2292p0
臼井は雪菜の耳元へ顔を近づけ、囁く


臼井「ごめんね、雪菜。いっぱい意地悪しちゃったね」

臼井「でもね、君の感じてる姿が可愛くて、ついいじめちゃったんだ……」


雪菜「かわいくないもんっ♥ おしりでかんじちゃうおんなのこなんてっ♥ へんたいだもんっ♥」


臼井「そんなことないよ。雪菜は可愛い。愛おしんだ、お尻で気持ちよくなってる君も……」


雪菜「う゛ーっ♥♥ やめてぇ……♥♥ もっときもちよくなるぅぅ♥♥♥」


臼井「いっぱい気持ちよくなって。そんな君が好きだから」

臼井「だから、僕にしかしない顔、いっぱい見せて?」


雪菜「あっ――♥」ゾクゾクゾクッ


いつかの、“いつもと違う姿を見せる女の子が好きだ”という臼井の言葉を思い出す雪菜
全身の力が抜け、オマンコとアナルからいやらしい汁を垂れ流しながら、雪菜はうわ言のように繰り返す


雪菜「くる……♥ なんかくる……っう゛♥♥」


臼井「イキそうなの? おしりマンコでチンポ咥えこんで、絶頂しちゃうんだね」


雪菜「いきゅ?♥ これが、いきゅのぉ?♥♥」


臼井「そうだよ。だから、見せて。雪菜がイクところ、いっぱい」


雪菜「お゛っ♥ くるっ♥ きちゃうっ♥♥ イッ――ぐ、ぅぅっ♥♥♥」


ビクン、と身体が大きく跳ね、アナルがぎゅうぎゅうとペニスを咥え込む
危うく絶頂しそうになりながら、臼井は耳元で囁き続ける


臼井「イッちゃったね……可愛いよ、雪菜」


雪菜「う゛っ、お゛っ♥ お゛お゛お゛っ♥♥♥ また、イク……♥ う゛う゛う゛っっ♥♥♥」


臼井の言葉に、雪菜は再び絶頂を迎える
その後、臼井は雪菜の絶頂の度に優しく囁き、その度に雪菜はケツアクメを決めるのだった


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:13:32.29 ID:RXe13myQ0
はい
418 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:21:26.00 ID:nfc2292p0
雪菜の陵辱度 22/100 → 41/100


臼井(……駄目だ。もう我慢できん……)


囁き続けて一時間。臼井のペニスも限界を迎えていた
むしろ今まで、よく射精しなかったものだと、自分で感心してしまう
それほどまでに雪菜のアナルは名器だった


雪菜「お゛っ……♥ お゛ー……♥♥♥」


臼井にプレスされている雪菜は、下品なイキ声を上げながら、身体を激しく痙攣させていた
意識は混濁しているものの、雪菜のアナルはペニスをもぐもぐと刺激している


臼井(雪菜も中々、淫乱な身体してるじゃないか)


1 このまま中で射精する
2 引き抜いて尻にぶっかける


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:23:15.98 ID:erh0Ru8b0
2
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:24:29.99 ID:WCTpUgXq0
2
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:28:34.80 ID:jwA6yNcI0
1
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:28:51.17 ID:LtgmyqqaO
00以外勝てないけど一応1
423 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:32:04.96 ID:nfc2292p0
臼井は、雪菜のアナルから思いっきりペニスを引き抜いた


雪菜「んぎっ♥♥♥」


雪菜は短く悲鳴を上げ、背中を弓なりに反らせて絶頂した
臼井はペニスを扱き上げ、無防備にビクついている尻目掛けて射精した


――びゅるるるっ! どぴゅっ、びゅびゅびゅっ! びゅううっ!!


臼井「ぐっ……すげぇ出る……!」


赤くなった尻に、臼井の精液が降り注ぐ
雪菜は既に、意識を手放していたが――その口元は、僅かに上がっていた


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁)
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:34:23.54 ID:pCle0uGwO
はい
425 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:43:27.39 ID:nfc2292p0
雪菜の陵辱度 41/100 → 45/100


雪菜「ばかばかばかっ! 臼井くんのバカーっ!!」ポカポカ


臼井(あれからしばらくして雪菜は目覚めたわけだが、その際にポロポロと大泣きしてしまった)

臼井(ベタベタになった身体を洗うため、シャワーを浴びた雪菜は、出てくるなり僕を叩き始めた)

臼井(全然痛くないが……)


雪菜「私、すっごく怖かったんだから! お、お、おしり……で……その……」

雪菜「とにかくっ! あんなのおかしいもん!」プイッ


臼井(雪菜はすっかりご機嫌斜めみたいだな)


1 ごめんね。もうしないから
2 雪菜も気持ちよくなってたよね
3 無言でお尻を掴む
4 その他(内容を記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:45:56.15 ID:jwA6yNcI0
2
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:47:04.84 ID:erh0Ru8b0
2
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:49:17.46 ID:bFkn0VEHO
3
429 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:57:33.84 ID:nfc2292p0
臼井「でもさ、雪菜も気持ちよかったよね?」


雪菜「そっ、それは……!/// それとこれとは……///」


臼井(あの時、意識が無くなるまで絶頂したことを思い出したのか、顔を真っ赤に染める雪菜)

臼井(僕は雪菜の耳元で、そっと囁いた)

臼井「雪菜が望むなら、もっと気持ちいいことしてあげるよ……?」


雪菜「も、もっと……♥」ゴクッ


臼井(雪菜は一瞬、顔をとろけさせたが、すぐに我に返って頭を振った)


雪菜「も、もうしないもん……♥ お尻でなんて……♥」

雪菜「ほ、ほらっ! ご飯にするよ! 臼井くんもさっさとシャワー浴びてきなよっ!」


臼井(そう言って、雪菜は台所へ駆け足で移動した)

臼井(お言葉に甘えて、僕もシャワーを浴びるとするか……)


雪菜(臼井くんのばかっ。あんなの、気持ちよくなんて……っ♥)

雪菜(うぅ……♥ お尻の穴がムズムズする……♥)モジモジ

雪菜(しないもん……♥ 絶対……しないもんっ♥)
430 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:00:56.92 ID:nfc2292p0
臼井(晩飯を食べた僕たちは、再びリビングでくつろいでいた)

臼井(いつも抱きついてきていた雪菜だったが、午前のこともあるのか、少しだけ距離があるように感じる)

臼井(しかし、雪菜はチラチラとこちらを見ており、甘えたいオーラが伝わってくる……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:03:17.03 ID:vnhD/mBYO
1
布団の中で抱き合い、キスをする
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:40.55 ID:mEoaxugBO
1 後ろから抱きしめ耳元で囁きながら胸を揉む
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:56.47 ID:rECMvbAFO
1 頭を撫でる。受け入れてくれたら徐々に頬や耳を撫でるがそれ以上は自分からはしない
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:58.24 ID:IQ6hAb8EO
1
午前のお詫びと言ってお風呂で背中流してあげる
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:05:06.28 ID:jwA6yNcI0
1 就寝前に[田島「チ○コ破裂するっ!」]用のアナルバイブをプレゼントする
436 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:16:57.82 ID:nfc2292p0
臼井「……雪菜、おいで?」

臼井(膝の上をポンポンと叩き、こちらを見ている雪菜に声をかける)

臼井(しばらく迷った様子だった雪菜だったが、おずおずと膝の上に座った)

臼井(雪菜の身体を、後ろから優しく抱きしめる)

臼井「……ごめんね?」


雪菜「ん……/// いくら謝っても、許さないもん……」


臼井(耳元で囁くと、雪菜は身体をピクンとさせて、プイっと顔を横に向けた)

臼井(どうやら、耳元で囁かれるのが癖になってるみたいだな……)

臼井「イキまくってる雪菜を見てると、もっともっと、気持ちよくなってほしくてさ」

臼井「……いっぱいイッてる雪菜、すごく可愛かったよ?」


雪菜「やめて……♥ 分かったから……♥」


臼井(雪菜はすっかり顔を赤くして、息を荒げている)

臼井(ケツアクメを躾けながら、散々囁きまくったのが効いてるようだ)
437 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:25:30.67 ID:nfc2292p0
そのまま、雪菜の胸に手を添えて、撫でるようにゆっくり触る


雪菜「ちょっ……♥ 臼井くん……んっ♥」


臼井の手付きに、雪菜の身体はどんどん火照っていく


臼井「可愛いよ……雪菜」


雪菜「も、ぉ……♥ そればっかじゃん……♥」


臼井「嘘じゃないよ。本当に、心の底から可愛いって思ってる」

臼井「雪菜は、僕の自慢の彼女だよ」


雪菜「はぁ♥ はぁ♥ ……もっと、言って?♥」


臼井「キレイだよ。愛おしい……好きだ、雪菜」


雪菜「くっ、うぅん♥ もっとぉ♥」


臼井は雪菜を褒め称え、雪菜は耳と胸の刺激で快感を得る
雪菜の首筋から、むあっ……とした雌の匂いが漂い、臼井の理性をかき乱す


1 シャツを脱がし、直に触る
2 首筋にキスマークをいくつも付ける
3 足を開かせ、ズボンの上から秘部を触る
4 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:26:09.17 ID:LqOjVUEao
2
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:27:27.34 ID:MZEQcbfh0
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:30:33.62 ID:nd4/iXFJO
2
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:30:49.99 ID:WCTpUgXq0
2
442 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:36:35.38 ID:nfc2292p0
髪を掻き上げ、雪菜の首筋にそっと口づけをする臼井
軽く吸い付いて、臼井のものであるという証のキスマークを刻み込んでいく


雪菜「あっ♥ もぉ、明日学校なのに……♥」


臼井「見えないところに付けるから」


そう言って、雪菜の髪で隠れるところに、次々と赤い花を散らせる臼井
その度に雪菜は身体を震えさせ、口から甘ったるい声を出してしまう


雪菜(私、つけられてるっ♥ キスマーク……♥)

雪菜(駄目……ただキスされて、胸触られてるだけなのにっ♥ 気持ちいいよぅ……♥)

雪菜「はぁーっ♥ はぁーっ♥」


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁)
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:37:13.76 ID:WCTpUgXq0
さい
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:37:23.07 ID:/bcFqGyEO
445 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:41:51.15 ID:nfc2292p0
雪菜の陵辱度 45/100 → 51/100


雪菜「もっ、もうやめよ?♥」


臼井「我慢できなくなりそう?」


雪菜「♥♥ ばか♥♥ そんなんじゃないもん♥♥」


そう言いながらも、身体を扇情的にくねらせる雪菜
手のひら越しにツン、と立った乳首が、彼女が感じているという最大の証拠だ


1 雪菜を更に陵辱する(内容を記載してください)
2 もうやめて、一緒に寝る


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:46:36.03 ID:IdH+/JzSO
1
乳首をいじったり、素股でねっとり責めて雪菜からおねだりするまでイカせない
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:47:05.63 ID:IQ6hAb8EO
1
キスしながら
服の下から胸(特に乳首)を愛撫
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:49:23.13 ID:MZEQcbfh0
1
激しく愛情のあるセックスをし、臼井が兄よりも大事な存在になるほど雪菜を虜にする
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:50:25.46 ID:erh0Ru8b0
乳首を擦りながら素マタ
450 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:04:45.86 ID:nYB0Q9qA0
臼井「雪菜、こっち向いて」


雪菜「え? あっ――ん、ちゅっ♥」


雪菜の唇を乱暴に奪い、手のひらを動かして胸を弄る臼井
口内を舌で舐め回しただけで、雪菜の表情がとろんと蕩け、舌にちゅうちゅうと吸い付いてきた


雪菜「ぷちゅっ♥ うひゅいくんの、おいひぃ……♥」


雪菜はすっかりディープキスに慣れ、一切の躊躇なく唾液を交換し続ける
どんどんといやらしいことを学習していく雪菜に対し、臼井は更に躾けるため、人差し指で乳首を優しく撫でる


雪菜「んんっ――♥ ちゅっ♥ じゅるるるっ♥」


くりくり、と転がすように乳首を弄ると、雪菜は身体を痙攣させるが、口内責めを続けて気をそらす
そうして完全に勃起した乳首を、今度は触れないように、乳輪の当たりを指先でなぞっていく


雪菜「やっ……♥ ちゅるっ♥ ちく、び……♥ ちゅうぅっ♥」

雪菜(なんで……? 私の乳首、もうビンビンなのにっ♥ どうして触ってくれないのぉ♥)


身体をくねらせ、なんとか乳首を触ってもらおうとするが、臼井は巧みにそれを回避する
じんじんとした熱が乳首の先端に集まり、雪菜の中のくすぶりが大きくなっていく


1 乳首を指で思いっきり摘む
2 おねだりを求める
3 ズボンを脱がしてアナルへ挿入する
4 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:06:12.72 ID:wmdgskVC0
2
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:06:48.33 ID:J2PRnzhF0
2
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:07:09.09 ID:pKT91M3l0
1
454 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:18:21.75 ID:nYB0Q9qA0
雪菜「ぷぁっ♥ はぁ……はぁ……♥ うすいくん……?」


臼井「胸、気持ちいい?」


雪菜「っ♥ ぜ、ぜんぜん……♥」


ぷいっと顔を反らして否定する雪菜
そんな彼女を愛おしく思いながらも、もう一度唇を塞ぎ、愛撫を続ける


雪菜「やっ♥ じゅるっ♥ ぷちゅ……♥ うひゅい……んじゅるるるっ♥」


10分程弄った後、もう一度雪菜に尋ねる


臼井「気持ちいい?」


雪菜「はぁー♥ ん、くっ……♥ きもちよくなん、んんっ!?♥♥」


更に10分後――


臼井「気持ちいい?」


雪菜「はふっ♥ うぅっ♥ も、もうやめ――んちゅうぅぅっ♥」


更に10分後――


臼井「……気持ちいい?」


雪菜「……ち、いい……♥」


臼井「よく聞こえないよ?」


雪菜「きもちいいれしゅ……♥ ちくびっ、じんじんしてぇ♥ がまんできないのぉぉっ♥」


散々焦らしたためか、臼井の問いかけにとうとう素直に答える雪菜
臼井はニヤリと口角を上げて、雪菜に囁いた
455 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:27:30.61 ID:nYB0Q9qA0
臼井「じゃあ、ご褒美をあげるね」


雪菜「へっ――♥」


臼井はビンビンに固くなった乳首を、思いっきり指で潰して、更に引っ張った


雪菜「い゛っっっ!?!?♥♥♥ いっぎゅぅぅぅぅっ!!♥♥♥」


背骨が軋むほど背中を仰け反らせながら、足をピーンと伸ばして絶頂する雪菜
目を白黒させ、口をパクパクとさせながら、乳首アクメを小さい体で受け止めている


雪菜「あ゛っ♥ へっ♥♥ へっ♥♥ へぇぇっ♥♥♥」


臼井「よしよし、沢山イけたね。遠慮しないで、もっとイっていいからね」


雪菜「や、やめっ――♥♥♥」


臼井「遠慮しないでよ。ご褒美なんだから――さっ!」


雪菜「お゛お゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥ またイっぐ♥♥ い゛く゛ぅ゛ぅ゛っ゛!!♥♥♥」


更に乳首を押しつぶし、雪菜を乳首アクメへと導く臼井
その後、雪菜は臼井によって、何度も何度も絶頂を迎えたのだった


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:29:15.79 ID:tv8wPw8o0
はい
457 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:35:45.63 ID:nYB0Q9qA0
雪菜の陵辱度 51/100 → 65/100


雪菜「……♥ お゛っ……♥ お゛ぉ゛っ……♥♥」


ピクピクと身体を痙攣させながら、時折イキ声をあげる雪菜
意識を手放して、身体中を駆け巡る快感に身を委ねているようだ
これ以上やると、雪菜の身体が持ちそうにないが……


1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載して下さい)
2 ここまでにしておく


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)

なお、やりすぎによるペナルティは特にありません
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:47:16.84 ID:WhG7rFwKo
ここまでにしたいけどアフターケアの具体的行動が指定できないのが悩ましい
安価下
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:47:55.13 ID:J2PRnzhF0
2
布団の中で抱き合って寝る感じ
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:49:01.70 ID:Ic8MA6CIO
2
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:49:16.59 ID:pKT91M3l0
1
最初なのでゴムを装着し雪菜の感じる位置を探りながら正常位セックス。使用済みコンドームを見せびらかして精液をのませる
462 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:57:45.09 ID:nYB0Q9qA0
臼井(……やっばいなぁ。やりすぎた……)


白目をむいて口から涎を垂らし、ガクガクと痙攣している雪菜の姿を見て、流石にやりすぎたと反省する臼井だった


臼井(でも、雪菜もいい反応するからなぁ……スケベな雪菜が悪いよ)


スケベになるよう躾けたのは臼井なのだが、責任を雪菜になすりつける
臼井はタオルで雪菜の全身を拭き上げ、彼女がいつも身につけているパジャマを着せて、ベッドに寝かせた


臼井(僕もシャワーだけ浴びて、さっさと寝るか)


素早くシャワーを浴びた臼井は、寝ている雪菜の隣に潜り込んで目を閉じる
明日また怒られるんだろうな、とぼんやり思いながら、すぐに夢の世界へと旅立ったのだった


・雪菜の弱点に“乳首”が追加されました
463 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:59:36.33 ID:nYB0Q9qA0
今回はここまで
次回もまたよろしくお願いします

そしてプロフィールが変わったキャラがいるので、下に記しておきます

【名前】織賀 雪菜(おが ゆきな)
【学年】中学一年生
【容姿】黒髪ロングのひんぬーつるぺた
【性格】基本誰に対しても反抗的だが、心を許した相手には甘えたがりで若干惚れっぽい
【胸の大きさ】A
【弱点】尻・乳首
【性経験】臼井とアナルセックスをした
【性知識】保健体育で習う程度
【備考】不良になりたいがなりきれない
     ツンの時とデレの時でギャップが凄まじい
     6日目(土)夜に、臼井と恋人になる
464 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 18:38:22.64 ID:nYB0Q9qA0
今日はお休みです
465 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:05:47.60 ID:aQVcinzO0
のんびり始めます
466 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:06:58.46 ID:aQVcinzO0
‐ 8日目(月) ‐


雪菜「臼井くん」


臼井「はい」


雪菜「何か言うことは?」


臼井「申し訳有りませんでした」

臼井(翌朝、僕は雪菜に土下座で謝った)

臼井(いくら自分が悪くても絶対に頭を下げなかった僕が、土下座をすることになるとは)


雪菜「別に、その……エッチなことが嫌いなわけじゃないよ?」

雪菜「でもどうせなら……私も、臼井くんにシテあげたいっていうか……」モジモジ


臼井(かわいい……)

臼井(僕は立ち上がり、雪菜を抱きしめた)

臼井「分かった。今度はお互い、気持ちよくなろうね」


雪菜「ん……♥ 約束だよ……?♥」


臼井(熱っぽい視線でこちらを見上げる雪菜)

臼井(その後、二人で朝食を取った。少しだけなら、雪菜と交流できそうだ)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:28:34.82 ID:7csagx6aO
1 それならと言ってフェラで一発ヌいてもらう
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:38:15.93 ID:3Ch+mA890
2
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:38:29.89 ID:ArD0CxsgO
2
470 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:44:04.41 ID:aQVcinzO0
臼井「それじゃあ、そろそろいってくるね」


雪菜「あ、待って臼井くん」


臼井(小走りで近寄ってきた雪菜は、顔を突き出して目を閉じた)

臼井(僕はそれに答えるように、短く唇を重ね合わせる)


雪菜「ちゅ……えへへ♥ いってらっしゃい♥」


臼井(そう言って、雪菜は照れくさそうに微笑んだ)

臼井(かわいい……)

臼井「うん。いってきます」

臼井(僕は雪菜に見送られながら、学校へ出発した)
471 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:49:34.30 ID:aQVcinzO0
【通学路】


賀玲「光。……光?」


光「あ、なぁにがっくん?」


賀玲「いや、なんか上の空だったからさ」


光「……何でも無いよ。だいじょーぶ!」ニコニコ

光(うぅ、なんか影野くんの家に行ってから、おっぱいがやけに敏感になってる……///)

光(お股もムズムズするし……こんなの、がっくんに相談なんて出来ないよ……///)


臼井(光と賀玲が登校している。……が、光の様子がなんかおかしいな)

臼井(いつもみたく抱きついてないし。胸に刺激を与えたのがきっかけだろうな)


下1 コンマ下一桁が奇数で、慈実子から連絡が来る
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:50:03.36 ID:a6jw1BVSo
473 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:52:36.14 ID:aQVcinzO0
【放課後】


慈実子「……」チラッ


臼井(慈実子はちらり、とこちらを見て、小走りで教室から出ていった)

臼井(まだ僕に協力するか決めかねているみたいだな)

臼井(焦らなくていいぞ、慈実子。僕はいつでも待ってるからな……)

臼井(さて、と。今日はどうしようかな)


下1〜3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:56:44.61 ID:3Ch+mA890
光と世間話
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:59:44.10 ID:Rk2iLSny0
協力者は多いに越したことはない、探す
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:03:37.04 ID:xDkFXKtvO
過去に堕とした女とコンタクトを取り協力要請
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:03:38.16 ID:Gj8AJ4B1O
>>475
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:04:11.55 ID:5yQR6DQW0
>>475
479 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 21:11:59.69 ID:aQVcinzO0
臼井「やあ、高波さん」


光「影野くん。どうしたの?」


臼井「偶然とは言え、学年のアイドルとお近づきになれたんだから、もっと仲良くしたいなと思って」


光「学年のアイドルなんてそんな……// 恥ずかしいよ」

光「影野くんには恩もあるし、何でも訊いてよ!」


臼井(光は屈託の無い笑顔でそう言った)

臼井「そう? じゃあ……」


下1〜3 光に聞きたいこと(コンマ最大値採用)
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:16:09.34 ID:M4UNOgiwO
最近何か気になることは無いかな、と聞いてみる
(週末のことに影響するかも、みたいに匂わせながら)
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:19:13.06 ID:Gj8AJ4B1O
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:21:05.21 ID:ArD0CxsgO
>>480
483 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 21:38:54.95 ID:aQVcinzO0
臼井「最近、何か気になることとか無い?」


光「気になること? ……」


臼井(僕の言葉に、光は答えるのを躊躇しているようだ)

臼井(今朝の様子を見るに、身体に何かしらの変化は起こっているはずなんだけどな)

臼井「何かあれば正直に教えてほしいな。気になることがあると週末、“勉強”に集中出来ないかもしれないし」


光「……あぅ……///」


臼井(光は顔を真っ赤にして、モジモジとしている)

臼井(そして、意を決したように、僕に耳打ちをした)


光「……あのね。その……おっ、おっぱ……///」ヒソヒソ

光「……駄目! やっぱり恥ずかしいよ〜!」


臼井(頬に手を添えて頭を振る光)

臼井(これじゃ埒が明かないな……)


1 屋上で話を聞く
2 公園で話を聞く
3 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:42:41.35 ID:aZtjMZcDO
1
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:44:00.88 ID:5D7KVhMe0
1
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:44:32.82 ID:Vsd7StSLO
1
487 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 21:52:28.42 ID:aQVcinzO0
臼井「分かった。人気のないところで聞くよ。屋上でいいよね?」


光「え、う、うん……」


臼井「それじゃあ行こっか」

臼井(僕と光は屋上へ向かった……)



賀玲「あれ? ごめん、光見なかった?」


女クラスメイト「光ちゃんなら……あれ? さっきまで居たはずなんですけど……」


賀玲「あー、そっか」

賀玲(どこ行ったんだろう。とりあえず、ラインで正門で待ってるって伝えておくか)
488 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:01:17.91 ID:aQVcinzO0
臼井(屋上の、更に人目がつかないところで、僕と光は隣り合わせで座っている)

臼井(光はガチガチに緊張していたが、ポツポツと話し始めた)


光「あ、あのね……影野くんの家に行って、帰ってから……あの、おっぱいが……///」


臼井「おっぱい??」


光「く、繰り返さないで!///」


臼井「ごめんごめん」


光「だから、おっぱいが、やけに敏感で……/// 今もなんか、ムズムズするっていうか……///」

光「そうすると、お股も変にウズウズっ、てしちゃって……///」


臼井(モジモジ、と内ももを擦り合わせている)


光「私の身体、おかしくなっちゃったのかな……どうしたらいい……?」


臼井(光は縋るような目つきで、僕を見上げている……)


1 おっぱいを治してあげるよ
2 お股を治してあげるよ
3 キスしたら治るよ
4 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:03:28.47 ID:3Ch+mA890
2
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:06:24.11 ID:LDoH7U/UO
1
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:09:29.98 ID:aZtjMZcDO
1
492 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:19:23.29 ID:aQVcinzO0
臼井「そういうことなら、僕に任せてよ」


光「ほ、ホントっ!?」


臼井「勿論だよ。高波さんの力になりたいからね」

臼井「とりあえず……おっぱいの方を治してあげようか」


光「どうやるの?」


臼井「揉むんだよ」


光「……え?」


臼井(光は僕の言葉に凍りついて、顔を真っ赤にして大声を出した)


光「えぇーーーっ!!! も、もも揉む!? おっぱいを、揉む!?!?」


臼井「高波さん静かに! いくら屋上とは言え聞こえちゃうよ!」


光「ご、ごめん……って、そうじゃなくって! な、なんで揉むと治るの!?」


臼井「多分だけど、おっぱいにストレスが溜まってるんだと思うんだ。だから、揉んで発散させるんだよ」

臼井(我ながらアホな理由だ……でも、光なら)


光「な、なるほど……でも、それなら別に影野くんに揉んでもらわなくても……//」


臼井(信じるんだよなぁ……)

臼井「効果的な揉み方をしないと、ずーっとストレスが溜まったまんまだよ」

臼井「だから僕が実践がてら教える。そういうことだよ」


光「……うー/// でも、男の人に揉んでもらうなんてぇ……///」


臼井「これはセックスにも役立つよ? だから、恥ずかしがらずにやってみようよ」


光「……わかっ、た……お、お願いします……///」
493 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:25:34.47 ID:aQVcinzO0
臼井「それじゃあ、おっぱい出して?」


光「こっ、ここでっ!?///」


臼井「直にやらないと効果が出ないからさ」


光「うー……うぅー……///」


光は胸を押さえて、モジモジとしている
しかし、意を決したように、ブレザーとシャツを脱いだ


臼井「へー。可愛らしいブラジャーだね」


光「み、見ないでよ……///」


臼井「見なきゃ治せないよ?」


光「そうだけど……///」


そう言いながら、光はとうとうブラジャーを取る
恥ずかしそうに腕で胸を押さえており、むにゅっと光の豊満なバストが押しつぶされている


光「……誰も来ないよね……?」


臼井「滅多に来ないし、来ても簡単に見つかるところじゃないから大丈夫だよ」

臼井「ほら、おっぱい出して?」


光「……うん……///」
494 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:33:09.08 ID:aQVcinzO0
ぶるん、と光の胸が放り出される
緊張しているのか、ぷるぷると胸が小刻みに震えている


臼井「じゃあ、発散方法を教えるからね。触るよ」


光「お願い……します……」


合意を得た臼井は、そっと光の乳房に触れた
僅かに汗ばんだ胸はしっとりとしており、揉み応えがある


臼井「まずは、おっぱい全体を、ほぐすように……」


むにゅ、むにゅ……と光の乳房を弄ぶ臼井
その度に光は、口の端から熱のこもった吐息を吐き出す


光「んっ……ふぅ……ふぅ……///」

光(ぞわぞわってして、変な感じ……///)


臼井(どうやら、じんわりとした快感に抗っているようだ)

臼井(次は、どう責めるかな)


1 乳首を摘む
2 乳首に吸い付く
3 乳房を鷲掴む
4 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:34:01.32 ID:3Ch+mA890
3
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:35:35.56 ID:jxWBFtmrO
2
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:36:52.21 ID:z83LR6bvo
3
498 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:51:20.67 ID:aQVcinzO0
臼井は光の乳首へ吸い付いた


光「ひゃぅん!?///」


予想外の行動に、光は素っ頓狂な声を出してしまう


光「か、影野くん!?///」


臼井「こうすると効率いいんだよ。高波さん、胸大きいから自分でしゃぶれるだろうし」


光「そういうことじゃ……んんっ……///」


何か言いかけた光の言葉を遮り、乳首への責めを再開する臼井
甘噛みしたり、舌先でチロチロと転がしたりすると、光の息がどんどんと荒くなっていく


光「はぁ……♥ はぁ……♥」

光(うー……♥ 乳首ジンジンする……♥ 舐められてるだけなのになんで……?♥)


臼井「どう? おっぱいどんな感じ?」


光「分かんない……♥ でも、なんか熱い……♥」


うるうると目を潤ませ、光は快感混じりの声を出す
その様子を見て、臼井は思いっきり音を立てながら乳首を吸った


光「いっ!♥ んんんっ!?♥♥」


身体がビクンと跳ね、明らかに感じている声を出す光
臼井は心の中でほくそ笑みながら、次の責めを考えた


1 乳首を更に虐める
2 指で乳首を思いっきり摘む
3 乳房の根本をぎゅっと掴む
4 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:54:44.36 ID:3Ch+mA890
3
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:56:27.47 ID:5D7KVhMe0
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:57:40.20 ID:z83LR6bvo
3
502 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:14:23.95 ID:aQVcinzO0
臼井「じゃあ次は……高波さん、僕の膝の上に乗って」


光「はぁ……♥ はぁ……♥ う、うん……」


息を荒げながら、光は臼井の言う通りに膝の上に乗る
臼井は下から乳房を持ち上げ焦らすように撫で回す


光「んっ♥ ふぅ♥」


臼井「乳首をしゃぶって、おっぱいが熱くなってきたら……次は、こうっ」


そう言って、臼井は乳房の根本を、思いっきりぎゅっ、と掴んだ
光の形の良いおっぱいが、歪な形に変わってしまう


光「い゛っ……!?♥ 痛いっ♥ 影野くん、痛いよぉっ♥♥」


臼井「そう? 僕には気持ちよさそうに見えるけど」


光「気持ちよくないっ♥ 痛いだけだよっ♥♥」


そう言いながらも、どう聞いても感じているとしか思えない声を出す光


光(どうしてっ……?♥ 痛いのに、気持ちいいっ……♥♥)

光(私のおっぱい、変になっちゃった……?♥)


ぎゅっ、ぎゅっ、とリズムを付けながら、更に根本を掴み、乳房を伸ばしてみる臼井
ひどいことをされているはずのなのに、光の身体はどんどん火照り、口からは快感の声を出してしまう


光「あ゛っ♥ んんっ♥ もぉやめて影野くん……♥」


臼井(さて、そろそろ止めを刺すか……)


1 乳房を思いっきり引っ張る
2 乳首を指で力強く摘む
3 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:15:29.14 ID:jxWBFtmrO
1
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:15:52.67 ID:xRIHw+T5O
1
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:18:07.35 ID:5D7KVhMe0
1
506 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:33:35.80 ID:aQVcinzO0
臼井「高波さん。もっと素直になって良いんだよ」


光「えっ……♥」


臼井「おっぱい、気持ちいいんだよね?」


臼井の言葉に、光は何も答えない
ただ、内ももを忙しなく擦り合わせ、熱のこもった吐息を吐き出している


臼井「大丈夫。僕が高波さんを、気持ちよくしてあげるからね」


そう言って、臼井は光の乳房を思いっきり引っ張り上げた


光「っ♥ 〜〜〜〜♥♥ い゛う゛う゛っ♥♥」


臼井「我慢しないで。おっぱい気持ちいでしょ?」


光「はっ♥ んくっ♥ い゛っ♥ はぁっ♥ はぁぁ……っ♥」


臼井「そうそう。もっと快感に素直になって。気持ちいいって、口に出してごらん」


光「……きもち、いい……♥ あ゛っ!?♥ そんな、強く……っ♥♥」


臼井「ほら、もっと言ったら、もっと気持ちよくしてあげる」


光「はぁっ♥ はぁっ♥ んくっ……♥ きもちいい……ひぅっ!?♥♥♥」

光「き、きもちいい……♥ ああぁっ♥ きもちいいっ♥ あ゛ーっ♥」


気持ちいいを繰り返す光にご褒美を与えるように、乳房を引っ張る臼井
光は背中を仰け反らせており、限界は近そうだ
507 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:40:21.12 ID:aQVcinzO0
臼井「ほら、もっと大きい声で言って!」


光「きもちいいっ♥ おっぱい、きもいいいよぅっ♥♥」


臼井「よく出来ました。ほらっ、ご褒美だ!」


臼井は自分の出せる力を使って、取れるのではないかと思うほど乳房を引っ張った


光「あ゛っ♥ くるっ♥ きもちいいのっ、ぜんしんにっ♥♥ ――ん゛ん゛ん゛ーーーっ!!♥♥♥」


甘ったるい嬌声を上げながら、ビクビクと痙攣して光は絶頂した


光「あ゛ーっ♥♥ あ゛ーっ♥♥ う゛う゛う゛っ♥」


臼井「よしよし。気持ちよかったね?」


光「……♥♥♥」


光の頭を撫でる臼井。絶頂の最中、光は幸せそうにだらしなく開いた口の端を上げた


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:41:29.36 ID:Rk2iLSny0
おら
509 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:47:22.36 ID:aQVcinzO0
光の陵辱度 51/100 → 62/100


臼井「どう? おっぱいの調子は」


光「痛い……」


臼井「ごめんって。でも、こうしないと治らないからさ」

臼井(制服姿に身を包んだ光は、しきりおっぱいを撫でていた)


光「確かに、ムズムズは無いけど……あ、あんなこと……//」


臼井「気持ちよかったからいいじゃん」


光「っ/// 言わないでっ!///」


臼井「まあ、これで発散方法は教えたし、またムズムズしたら、ああするんだよ」


光「……あんなの、自分の手じゃ出来ないよぅ///」


臼井「じゃあ、僕がまたやってあげようか?」


光「別に大丈夫だよっ/// バイバイ!///」


臼井(光は顔を赤らめ、走ってその場を後にした)

臼井(僕もしばらく時間を潰して、家に帰るか……)
510 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:51:11.94 ID:aQVcinzO0
賀玲「あ、光! どこに行ってたんだ?」


光「えっと、ちょっと勉強教えてもらってて……」


賀玲「そっか。いつも来てくれるのに、今日は来なかったからどうしたんだろうって思ってたんだ」

賀玲「それじゃ、帰るか?」


光「う、うん……」

光(うー、おっぱいまだジンジンする……)

光(……気持ちよかったな……)

光「っ」ブンブンブン


賀玲「どうしたんだ、頭振って?」


光「何でも無いっ」

光(がっくんにこんなこと言えないよ……)
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/01(水) 23:55:01.55 ID:aQVcinzO0
【影野家】


臼井(雪菜と晩飯を食べるのも、すっかり習慣付いたな)

臼井(相変わらず、飯は上手いし……)


雪菜「お風呂上がったよ」


臼井(雪菜はそう言うと、僕の隣に座って左腕に抱きついてきた)

臼井(……こういうふれあいも、すっかり習慣付いたなぁ……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
326.18 KB Speed:0.6   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)