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【安価・コンマ】寝取り物語【R18】
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:47:04.84 ID:erh0Ru8b0
- 2
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 22:49:17.46 ID:bFkn0VEHO
- 3
- 429 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 22:57:33.84 ID:nfc2292p0
- 臼井「でもさ、雪菜も気持ちよかったよね?」
雪菜「そっ、それは……!/// それとこれとは……///」
臼井(あの時、意識が無くなるまで絶頂したことを思い出したのか、顔を真っ赤に染める雪菜)
臼井(僕は雪菜の耳元で、そっと囁いた)
臼井「雪菜が望むなら、もっと気持ちいいことしてあげるよ……?」
雪菜「も、もっと……♥」ゴクッ
臼井(雪菜は一瞬、顔をとろけさせたが、すぐに我に返って頭を振った)
雪菜「も、もうしないもん……♥ お尻でなんて……♥」
雪菜「ほ、ほらっ! ご飯にするよ! 臼井くんもさっさとシャワー浴びてきなよっ!」
臼井(そう言って、雪菜は台所へ駆け足で移動した)
臼井(お言葉に甘えて、僕もシャワーを浴びるとするか……)
雪菜(臼井くんのばかっ。あんなの、気持ちよくなんて……っ♥)
雪菜(うぅ……♥ お尻の穴がムズムズする……♥)モジモジ
雪菜(しないもん……♥ 絶対……しないもんっ♥)
- 430 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:00:56.92 ID:nfc2292p0
- 臼井(晩飯を食べた僕たちは、再びリビングでくつろいでいた)
臼井(いつも抱きついてきていた雪菜だったが、午前のこともあるのか、少しだけ距離があるように感じる)
臼井(しかし、雪菜はチラチラとこちらを見ており、甘えたいオーラが伝わってくる……)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:03:17.03 ID:vnhD/mBYO
- 1
布団の中で抱き合い、キスをする
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:40.55 ID:mEoaxugBO
- 1 後ろから抱きしめ耳元で囁きながら胸を揉む
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:56.47 ID:rECMvbAFO
- 1 頭を撫でる。受け入れてくれたら徐々に頬や耳を撫でるがそれ以上は自分からはしない
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:04:58.24 ID:IQ6hAb8EO
- 1
午前のお詫びと言ってお風呂で背中流してあげる
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:05:06.28 ID:jwA6yNcI0
- 1 就寝前に[田島「チ○コ破裂するっ!」]用のアナルバイブをプレゼントする
- 436 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:16:57.82 ID:nfc2292p0
- 臼井「……雪菜、おいで?」
臼井(膝の上をポンポンと叩き、こちらを見ている雪菜に声をかける)
臼井(しばらく迷った様子だった雪菜だったが、おずおずと膝の上に座った)
臼井(雪菜の身体を、後ろから優しく抱きしめる)
臼井「……ごめんね?」
雪菜「ん……/// いくら謝っても、許さないもん……」
臼井(耳元で囁くと、雪菜は身体をピクンとさせて、プイっと顔を横に向けた)
臼井(どうやら、耳元で囁かれるのが癖になってるみたいだな……)
臼井「イキまくってる雪菜を見てると、もっともっと、気持ちよくなってほしくてさ」
臼井「……いっぱいイッてる雪菜、すごく可愛かったよ?」
雪菜「やめて……♥ 分かったから……♥」
臼井(雪菜はすっかり顔を赤くして、息を荒げている)
臼井(ケツアクメを躾けながら、散々囁きまくったのが効いてるようだ)
- 437 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:25:30.67 ID:nfc2292p0
- そのまま、雪菜の胸に手を添えて、撫でるようにゆっくり触る
雪菜「ちょっ……♥ 臼井くん……んっ♥」
臼井の手付きに、雪菜の身体はどんどん火照っていく
臼井「可愛いよ……雪菜」
雪菜「も、ぉ……♥ そればっかじゃん……♥」
臼井「嘘じゃないよ。本当に、心の底から可愛いって思ってる」
臼井「雪菜は、僕の自慢の彼女だよ」
雪菜「はぁ♥ はぁ♥ ……もっと、言って?♥」
臼井「キレイだよ。愛おしい……好きだ、雪菜」
雪菜「くっ、うぅん♥ もっとぉ♥」
臼井は雪菜を褒め称え、雪菜は耳と胸の刺激で快感を得る
雪菜の首筋から、むあっ……とした雌の匂いが漂い、臼井の理性をかき乱す
1 シャツを脱がし、直に触る
2 首筋にキスマークをいくつも付ける
3 足を開かせ、ズボンの上から秘部を触る
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:26:09.17 ID:LqOjVUEao
- 2
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:27:27.34 ID:MZEQcbfh0
- 2
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:30:33.62 ID:nd4/iXFJO
- 2
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:30:49.99 ID:WCTpUgXq0
- 2
- 442 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:36:35.38 ID:nfc2292p0
- 髪を掻き上げ、雪菜の首筋にそっと口づけをする臼井
軽く吸い付いて、臼井のものであるという証のキスマークを刻み込んでいく
雪菜「あっ♥ もぉ、明日学校なのに……♥」
臼井「見えないところに付けるから」
そう言って、雪菜の髪で隠れるところに、次々と赤い花を散らせる臼井
その度に雪菜は身体を震えさせ、口から甘ったるい声を出してしまう
雪菜(私、つけられてるっ♥ キスマーク……♥)
雪菜(駄目……ただキスされて、胸触られてるだけなのにっ♥ 気持ちいいよぅ……♥)
雪菜「はぁーっ♥ はぁーっ♥」
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁)
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:37:13.76 ID:WCTpUgXq0
- さい
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:37:23.07 ID:/bcFqGyEO
- は
- 445 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 23:41:51.15 ID:nfc2292p0
- 雪菜の陵辱度 45/100 → 51/100
雪菜「もっ、もうやめよ?♥」
臼井「我慢できなくなりそう?」
雪菜「♥♥ ばか♥♥ そんなんじゃないもん♥♥」
そう言いながらも、身体を扇情的にくねらせる雪菜
手のひら越しにツン、と立った乳首が、彼女が感じているという最大の証拠だ
1 雪菜を更に陵辱する(内容を記載してください)
2 もうやめて、一緒に寝る
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:46:36.03 ID:IdH+/JzSO
- 1
乳首をいじったり、素股でねっとり責めて雪菜からおねだりするまでイカせない
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:47:05.63 ID:IQ6hAb8EO
- 1
キスしながら
服の下から胸(特に乳首)を愛撫
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:49:23.13 ID:MZEQcbfh0
- 1
激しく愛情のあるセックスをし、臼井が兄よりも大事な存在になるほど雪菜を虜にする
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 23:50:25.46 ID:erh0Ru8b0
- 乳首を擦りながら素マタ
- 450 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:04:45.86 ID:nYB0Q9qA0
- 臼井「雪菜、こっち向いて」
雪菜「え? あっ――ん、ちゅっ♥」
雪菜の唇を乱暴に奪い、手のひらを動かして胸を弄る臼井
口内を舌で舐め回しただけで、雪菜の表情がとろんと蕩け、舌にちゅうちゅうと吸い付いてきた
雪菜「ぷちゅっ♥ うひゅいくんの、おいひぃ……♥」
雪菜はすっかりディープキスに慣れ、一切の躊躇なく唾液を交換し続ける
どんどんといやらしいことを学習していく雪菜に対し、臼井は更に躾けるため、人差し指で乳首を優しく撫でる
雪菜「んんっ――♥ ちゅっ♥ じゅるるるっ♥」
くりくり、と転がすように乳首を弄ると、雪菜は身体を痙攣させるが、口内責めを続けて気をそらす
そうして完全に勃起した乳首を、今度は触れないように、乳輪の当たりを指先でなぞっていく
雪菜「やっ……♥ ちゅるっ♥ ちく、び……♥ ちゅうぅっ♥」
雪菜(なんで……? 私の乳首、もうビンビンなのにっ♥ どうして触ってくれないのぉ♥)
身体をくねらせ、なんとか乳首を触ってもらおうとするが、臼井は巧みにそれを回避する
じんじんとした熱が乳首の先端に集まり、雪菜の中のくすぶりが大きくなっていく
1 乳首を指で思いっきり摘む
2 おねだりを求める
3 ズボンを脱がしてアナルへ挿入する
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:06:12.72 ID:wmdgskVC0
- 2
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:06:48.33 ID:J2PRnzhF0
- 2
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:07:09.09 ID:pKT91M3l0
- 1
- 454 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:18:21.75 ID:nYB0Q9qA0
- 雪菜「ぷぁっ♥ はぁ……はぁ……♥ うすいくん……?」
臼井「胸、気持ちいい?」
雪菜「っ♥ ぜ、ぜんぜん……♥」
ぷいっと顔を反らして否定する雪菜
そんな彼女を愛おしく思いながらも、もう一度唇を塞ぎ、愛撫を続ける
雪菜「やっ♥ じゅるっ♥ ぷちゅ……♥ うひゅい……んじゅるるるっ♥」
10分程弄った後、もう一度雪菜に尋ねる
臼井「気持ちいい?」
雪菜「はぁー♥ ん、くっ……♥ きもちよくなん、んんっ!?♥♥」
更に10分後――
臼井「気持ちいい?」
雪菜「はふっ♥ うぅっ♥ も、もうやめ――んちゅうぅぅっ♥」
更に10分後――
臼井「……気持ちいい?」
雪菜「……ち、いい……♥」
臼井「よく聞こえないよ?」
雪菜「きもちいいれしゅ……♥ ちくびっ、じんじんしてぇ♥ がまんできないのぉぉっ♥」
散々焦らしたためか、臼井の問いかけにとうとう素直に答える雪菜
臼井はニヤリと口角を上げて、雪菜に囁いた
- 455 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:27:30.61 ID:nYB0Q9qA0
- 臼井「じゃあ、ご褒美をあげるね」
雪菜「へっ――♥」
臼井はビンビンに固くなった乳首を、思いっきり指で潰して、更に引っ張った
雪菜「い゛っっっ!?!?♥♥♥ いっぎゅぅぅぅぅっ!!♥♥♥」
背骨が軋むほど背中を仰け反らせながら、足をピーンと伸ばして絶頂する雪菜
目を白黒させ、口をパクパクとさせながら、乳首アクメを小さい体で受け止めている
雪菜「あ゛っ♥ へっ♥♥ へっ♥♥ へぇぇっ♥♥♥」
臼井「よしよし、沢山イけたね。遠慮しないで、もっとイっていいからね」
雪菜「や、やめっ――♥♥♥」
臼井「遠慮しないでよ。ご褒美なんだから――さっ!」
雪菜「お゛お゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥ またイっぐ♥♥ い゛く゛ぅ゛ぅ゛っ゛!!♥♥♥」
更に乳首を押しつぶし、雪菜を乳首アクメへと導く臼井
その後、雪菜は臼井によって、何度も何度も絶頂を迎えたのだった
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:29:15.79 ID:tv8wPw8o0
- はい
- 457 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:35:45.63 ID:nYB0Q9qA0
- 雪菜の陵辱度 51/100 → 65/100
雪菜「……♥ お゛っ……♥ お゛ぉ゛っ……♥♥」
ピクピクと身体を痙攣させながら、時折イキ声をあげる雪菜
意識を手放して、身体中を駆け巡る快感に身を委ねているようだ
これ以上やると、雪菜の身体が持ちそうにないが……
1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載して下さい)
2 ここまでにしておく
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
なお、やりすぎによるペナルティは特にありません
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:47:16.84 ID:WhG7rFwKo
- ここまでにしたいけどアフターケアの具体的行動が指定できないのが悩ましい
安価下
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:47:55.13 ID:J2PRnzhF0
- 2
布団の中で抱き合って寝る感じ
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:49:01.70 ID:Ic8MA6CIO
- 2
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 00:49:16.59 ID:pKT91M3l0
- 1
最初なのでゴムを装着し雪菜の感じる位置を探りながら正常位セックス。使用済みコンドームを見せびらかして精液をのませる
- 462 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:57:45.09 ID:nYB0Q9qA0
- 臼井(……やっばいなぁ。やりすぎた……)
白目をむいて口から涎を垂らし、ガクガクと痙攣している雪菜の姿を見て、流石にやりすぎたと反省する臼井だった
臼井(でも、雪菜もいい反応するからなぁ……スケベな雪菜が悪いよ)
スケベになるよう躾けたのは臼井なのだが、責任を雪菜になすりつける
臼井はタオルで雪菜の全身を拭き上げ、彼女がいつも身につけているパジャマを着せて、ベッドに寝かせた
臼井(僕もシャワーだけ浴びて、さっさと寝るか)
素早くシャワーを浴びた臼井は、寝ている雪菜の隣に潜り込んで目を閉じる
明日また怒られるんだろうな、とぼんやり思いながら、すぐに夢の世界へと旅立ったのだった
・雪菜の弱点に“乳首”が追加されました
- 463 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 00:59:36.33 ID:nYB0Q9qA0
- 今回はここまで
次回もまたよろしくお願いします
そしてプロフィールが変わったキャラがいるので、下に記しておきます
【名前】織賀 雪菜(おが ゆきな)
【学年】中学一年生
【容姿】黒髪ロングのひんぬーつるぺた
【性格】基本誰に対しても反抗的だが、心を許した相手には甘えたがりで若干惚れっぽい
【胸の大きさ】A
【弱点】尻・乳首
【性経験】臼井とアナルセックスをした
【性知識】保健体育で習う程度
【備考】不良になりたいがなりきれない
ツンの時とデレの時でギャップが凄まじい
6日目(土)夜に、臼井と恋人になる
- 464 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/31(火) 18:38:22.64 ID:nYB0Q9qA0
- 今日はお休みです
- 465 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:05:47.60 ID:aQVcinzO0
- のんびり始めます
- 466 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:06:58.46 ID:aQVcinzO0
- ‐ 8日目(月) ‐
雪菜「臼井くん」
臼井「はい」
雪菜「何か言うことは?」
臼井「申し訳有りませんでした」
臼井(翌朝、僕は雪菜に土下座で謝った)
臼井(いくら自分が悪くても絶対に頭を下げなかった僕が、土下座をすることになるとは)
雪菜「別に、その……エッチなことが嫌いなわけじゃないよ?」
雪菜「でもどうせなら……私も、臼井くんにシテあげたいっていうか……」モジモジ
臼井(かわいい……)
臼井(僕は立ち上がり、雪菜を抱きしめた)
臼井「分かった。今度はお互い、気持ちよくなろうね」
雪菜「ん……♥ 約束だよ……?♥」
臼井(熱っぽい視線でこちらを見上げる雪菜)
臼井(その後、二人で朝食を取った。少しだけなら、雪菜と交流できそうだ)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:28:34.82 ID:7csagx6aO
- 1 それならと言ってフェラで一発ヌいてもらう
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:38:15.93 ID:3Ch+mA890
- 2
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:38:29.89 ID:ArD0CxsgO
- 2
- 470 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:44:04.41 ID:aQVcinzO0
- 臼井「それじゃあ、そろそろいってくるね」
雪菜「あ、待って臼井くん」
臼井(小走りで近寄ってきた雪菜は、顔を突き出して目を閉じた)
臼井(僕はそれに答えるように、短く唇を重ね合わせる)
雪菜「ちゅ……えへへ♥ いってらっしゃい♥」
臼井(そう言って、雪菜は照れくさそうに微笑んだ)
臼井(かわいい……)
臼井「うん。いってきます」
臼井(僕は雪菜に見送られながら、学校へ出発した)
- 471 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:49:34.30 ID:aQVcinzO0
- 【通学路】
賀玲「光。……光?」
光「あ、なぁにがっくん?」
賀玲「いや、なんか上の空だったからさ」
光「……何でも無いよ。だいじょーぶ!」ニコニコ
光(うぅ、なんか影野くんの家に行ってから、おっぱいがやけに敏感になってる……///)
光(お股もムズムズするし……こんなの、がっくんに相談なんて出来ないよ……///)
臼井(光と賀玲が登校している。……が、光の様子がなんかおかしいな)
臼井(いつもみたく抱きついてないし。胸に刺激を与えたのがきっかけだろうな)
下1 コンマ下一桁が奇数で、慈実子から連絡が来る
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:50:03.36 ID:a6jw1BVSo
- あ
- 473 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 20:52:36.14 ID:aQVcinzO0
- 【放課後】
慈実子「……」チラッ
臼井(慈実子はちらり、とこちらを見て、小走りで教室から出ていった)
臼井(まだ僕に協力するか決めかねているみたいだな)
臼井(焦らなくていいぞ、慈実子。僕はいつでも待ってるからな……)
臼井(さて、と。今日はどうしようかな)
下1〜3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:56:44.61 ID:3Ch+mA890
- 光と世間話
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 20:59:44.10 ID:Rk2iLSny0
- 協力者は多いに越したことはない、探す
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:03:37.04 ID:xDkFXKtvO
- 過去に堕とした女とコンタクトを取り協力要請
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:03:38.16 ID:Gj8AJ4B1O
- >>475
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:04:11.55 ID:5yQR6DQW0
- >>475
- 479 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 21:11:59.69 ID:aQVcinzO0
- 臼井「やあ、高波さん」
光「影野くん。どうしたの?」
臼井「偶然とは言え、学年のアイドルとお近づきになれたんだから、もっと仲良くしたいなと思って」
光「学年のアイドルなんてそんな……// 恥ずかしいよ」
光「影野くんには恩もあるし、何でも訊いてよ!」
臼井(光は屈託の無い笑顔でそう言った)
臼井「そう? じゃあ……」
下1〜3 光に聞きたいこと(コンマ最大値採用)
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:16:09.34 ID:M4UNOgiwO
- 最近何か気になることは無いかな、と聞いてみる
(週末のことに影響するかも、みたいに匂わせながら)
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:19:13.06 ID:Gj8AJ4B1O
- ↑
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:21:05.21 ID:ArD0CxsgO
- >>480
- 483 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 21:38:54.95 ID:aQVcinzO0
- 臼井「最近、何か気になることとか無い?」
光「気になること? ……」
臼井(僕の言葉に、光は答えるのを躊躇しているようだ)
臼井(今朝の様子を見るに、身体に何かしらの変化は起こっているはずなんだけどな)
臼井「何かあれば正直に教えてほしいな。気になることがあると週末、“勉強”に集中出来ないかもしれないし」
光「……あぅ……///」
臼井(光は顔を真っ赤にして、モジモジとしている)
臼井(そして、意を決したように、僕に耳打ちをした)
光「……あのね。その……おっ、おっぱ……///」ヒソヒソ
光「……駄目! やっぱり恥ずかしいよ〜!」
臼井(頬に手を添えて頭を振る光)
臼井(これじゃ埒が明かないな……)
1 屋上で話を聞く
2 公園で話を聞く
3 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:42:41.35 ID:aZtjMZcDO
- 1
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:44:00.88 ID:5D7KVhMe0
- 1
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 21:44:32.82 ID:Vsd7StSLO
- 1
- 487 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 21:52:28.42 ID:aQVcinzO0
- 臼井「分かった。人気のないところで聞くよ。屋上でいいよね?」
光「え、う、うん……」
臼井「それじゃあ行こっか」
臼井(僕と光は屋上へ向かった……)
賀玲「あれ? ごめん、光見なかった?」
女クラスメイト「光ちゃんなら……あれ? さっきまで居たはずなんですけど……」
賀玲「あー、そっか」
賀玲(どこ行ったんだろう。とりあえず、ラインで正門で待ってるって伝えておくか)
- 488 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:01:17.91 ID:aQVcinzO0
- 臼井(屋上の、更に人目がつかないところで、僕と光は隣り合わせで座っている)
臼井(光はガチガチに緊張していたが、ポツポツと話し始めた)
光「あ、あのね……影野くんの家に行って、帰ってから……あの、おっぱいが……///」
臼井「おっぱい??」
光「く、繰り返さないで!///」
臼井「ごめんごめん」
光「だから、おっぱいが、やけに敏感で……/// 今もなんか、ムズムズするっていうか……///」
光「そうすると、お股も変にウズウズっ、てしちゃって……///」
臼井(モジモジ、と内ももを擦り合わせている)
光「私の身体、おかしくなっちゃったのかな……どうしたらいい……?」
臼井(光は縋るような目つきで、僕を見上げている……)
1 おっぱいを治してあげるよ
2 お股を治してあげるよ
3 キスしたら治るよ
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:03:28.47 ID:3Ch+mA890
- 2
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:06:24.11 ID:LDoH7U/UO
- 1
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:09:29.98 ID:aZtjMZcDO
- 1
- 492 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:19:23.29 ID:aQVcinzO0
- 臼井「そういうことなら、僕に任せてよ」
光「ほ、ホントっ!?」
臼井「勿論だよ。高波さんの力になりたいからね」
臼井「とりあえず……おっぱいの方を治してあげようか」
光「どうやるの?」
臼井「揉むんだよ」
光「……え?」
臼井(光は僕の言葉に凍りついて、顔を真っ赤にして大声を出した)
光「えぇーーーっ!!! も、もも揉む!? おっぱいを、揉む!?!?」
臼井「高波さん静かに! いくら屋上とは言え聞こえちゃうよ!」
光「ご、ごめん……って、そうじゃなくって! な、なんで揉むと治るの!?」
臼井「多分だけど、おっぱいにストレスが溜まってるんだと思うんだ。だから、揉んで発散させるんだよ」
臼井(我ながらアホな理由だ……でも、光なら)
光「な、なるほど……でも、それなら別に影野くんに揉んでもらわなくても……//」
臼井(信じるんだよなぁ……)
臼井「効果的な揉み方をしないと、ずーっとストレスが溜まったまんまだよ」
臼井「だから僕が実践がてら教える。そういうことだよ」
光「……うー/// でも、男の人に揉んでもらうなんてぇ……///」
臼井「これはセックスにも役立つよ? だから、恥ずかしがらずにやってみようよ」
光「……わかっ、た……お、お願いします……///」
- 493 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:25:34.47 ID:aQVcinzO0
- 臼井「それじゃあ、おっぱい出して?」
光「こっ、ここでっ!?///」
臼井「直にやらないと効果が出ないからさ」
光「うー……うぅー……///」
光は胸を押さえて、モジモジとしている
しかし、意を決したように、ブレザーとシャツを脱いだ
臼井「へー。可愛らしいブラジャーだね」
光「み、見ないでよ……///」
臼井「見なきゃ治せないよ?」
光「そうだけど……///」
そう言いながら、光はとうとうブラジャーを取る
恥ずかしそうに腕で胸を押さえており、むにゅっと光の豊満なバストが押しつぶされている
光「……誰も来ないよね……?」
臼井「滅多に来ないし、来ても簡単に見つかるところじゃないから大丈夫だよ」
臼井「ほら、おっぱい出して?」
光「……うん……///」
- 494 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:33:09.08 ID:aQVcinzO0
- ぶるん、と光の胸が放り出される
緊張しているのか、ぷるぷると胸が小刻みに震えている
臼井「じゃあ、発散方法を教えるからね。触るよ」
光「お願い……します……」
合意を得た臼井は、そっと光の乳房に触れた
僅かに汗ばんだ胸はしっとりとしており、揉み応えがある
臼井「まずは、おっぱい全体を、ほぐすように……」
むにゅ、むにゅ……と光の乳房を弄ぶ臼井
その度に光は、口の端から熱のこもった吐息を吐き出す
光「んっ……ふぅ……ふぅ……///」
光(ぞわぞわってして、変な感じ……///)
臼井(どうやら、じんわりとした快感に抗っているようだ)
臼井(次は、どう責めるかな)
1 乳首を摘む
2 乳首に吸い付く
3 乳房を鷲掴む
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:34:01.32 ID:3Ch+mA890
- 3
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:35:35.56 ID:jxWBFtmrO
- 2
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:36:52.21 ID:z83LR6bvo
- 3
- 498 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:51:20.67 ID:aQVcinzO0
- 臼井は光の乳首へ吸い付いた
光「ひゃぅん!?///」
予想外の行動に、光は素っ頓狂な声を出してしまう
光「か、影野くん!?///」
臼井「こうすると効率いいんだよ。高波さん、胸大きいから自分でしゃぶれるだろうし」
光「そういうことじゃ……んんっ……///」
何か言いかけた光の言葉を遮り、乳首への責めを再開する臼井
甘噛みしたり、舌先でチロチロと転がしたりすると、光の息がどんどんと荒くなっていく
光「はぁ……♥ はぁ……♥」
光(うー……♥ 乳首ジンジンする……♥ 舐められてるだけなのになんで……?♥)
臼井「どう? おっぱいどんな感じ?」
光「分かんない……♥ でも、なんか熱い……♥」
うるうると目を潤ませ、光は快感混じりの声を出す
その様子を見て、臼井は思いっきり音を立てながら乳首を吸った
光「いっ!♥ んんんっ!?♥♥」
身体がビクンと跳ね、明らかに感じている声を出す光
臼井は心の中でほくそ笑みながら、次の責めを考えた
1 乳首を更に虐める
2 指で乳首を思いっきり摘む
3 乳房の根本をぎゅっと掴む
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:54:44.36 ID:3Ch+mA890
- 3
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:56:27.47 ID:5D7KVhMe0
- 3
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:57:40.20 ID:z83LR6bvo
- 3
- 502 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:14:23.95 ID:aQVcinzO0
- 臼井「じゃあ次は……高波さん、僕の膝の上に乗って」
光「はぁ……♥ はぁ……♥ う、うん……」
息を荒げながら、光は臼井の言う通りに膝の上に乗る
臼井は下から乳房を持ち上げ焦らすように撫で回す
光「んっ♥ ふぅ♥」
臼井「乳首をしゃぶって、おっぱいが熱くなってきたら……次は、こうっ」
そう言って、臼井は乳房の根本を、思いっきりぎゅっ、と掴んだ
光の形の良いおっぱいが、歪な形に変わってしまう
光「い゛っ……!?♥ 痛いっ♥ 影野くん、痛いよぉっ♥♥」
臼井「そう? 僕には気持ちよさそうに見えるけど」
光「気持ちよくないっ♥ 痛いだけだよっ♥♥」
そう言いながらも、どう聞いても感じているとしか思えない声を出す光
光(どうしてっ……?♥ 痛いのに、気持ちいいっ……♥♥)
光(私のおっぱい、変になっちゃった……?♥)
ぎゅっ、ぎゅっ、とリズムを付けながら、更に根本を掴み、乳房を伸ばしてみる臼井
ひどいことをされているはずのなのに、光の身体はどんどん火照り、口からは快感の声を出してしまう
光「あ゛っ♥ んんっ♥ もぉやめて影野くん……♥」
臼井(さて、そろそろ止めを刺すか……)
1 乳房を思いっきり引っ張る
2 乳首を指で力強く摘む
3 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:15:29.14 ID:jxWBFtmrO
- 1
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:15:52.67 ID:xRIHw+T5O
- 1
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:18:07.35 ID:5D7KVhMe0
- 1
- 506 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:33:35.80 ID:aQVcinzO0
- 臼井「高波さん。もっと素直になって良いんだよ」
光「えっ……♥」
臼井「おっぱい、気持ちいいんだよね?」
臼井の言葉に、光は何も答えない
ただ、内ももを忙しなく擦り合わせ、熱のこもった吐息を吐き出している
臼井「大丈夫。僕が高波さんを、気持ちよくしてあげるからね」
そう言って、臼井は光の乳房を思いっきり引っ張り上げた
光「っ♥ 〜〜〜〜♥♥ い゛う゛う゛っ♥♥」
臼井「我慢しないで。おっぱい気持ちいでしょ?」
光「はっ♥ んくっ♥ い゛っ♥ はぁっ♥ はぁぁ……っ♥」
臼井「そうそう。もっと快感に素直になって。気持ちいいって、口に出してごらん」
光「……きもち、いい……♥ あ゛っ!?♥ そんな、強く……っ♥♥」
臼井「ほら、もっと言ったら、もっと気持ちよくしてあげる」
光「はぁっ♥ はぁっ♥ んくっ……♥ きもちいい……ひぅっ!?♥♥♥」
光「き、きもちいい……♥ ああぁっ♥ きもちいいっ♥ あ゛ーっ♥」
気持ちいいを繰り返す光にご褒美を与えるように、乳房を引っ張る臼井
光は背中を仰け反らせており、限界は近そうだ
- 507 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:40:21.12 ID:aQVcinzO0
- 臼井「ほら、もっと大きい声で言って!」
光「きもちいいっ♥ おっぱい、きもいいいよぅっ♥♥」
臼井「よく出来ました。ほらっ、ご褒美だ!」
臼井は自分の出せる力を使って、取れるのではないかと思うほど乳房を引っ張った
光「あ゛っ♥ くるっ♥ きもちいいのっ、ぜんしんにっ♥♥ ――ん゛ん゛ん゛ーーーっ!!♥♥♥」
甘ったるい嬌声を上げながら、ビクビクと痙攣して光は絶頂した
光「あ゛ーっ♥♥ あ゛ーっ♥♥ う゛う゛う゛っ♥」
臼井「よしよし。気持ちよかったね?」
光「……♥♥♥」
光の頭を撫でる臼井。絶頂の最中、光は幸せそうにだらしなく開いた口の端を上げた
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:41:29.36 ID:Rk2iLSny0
- おら
- 509 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:47:22.36 ID:aQVcinzO0
- 光の陵辱度 51/100 → 62/100
臼井「どう? おっぱいの調子は」
光「痛い……」
臼井「ごめんって。でも、こうしないと治らないからさ」
臼井(制服姿に身を包んだ光は、しきりおっぱいを撫でていた)
光「確かに、ムズムズは無いけど……あ、あんなこと……//」
臼井「気持ちよかったからいいじゃん」
光「っ/// 言わないでっ!///」
臼井「まあ、これで発散方法は教えたし、またムズムズしたら、ああするんだよ」
光「……あんなの、自分の手じゃ出来ないよぅ///」
臼井「じゃあ、僕がまたやってあげようか?」
光「別に大丈夫だよっ/// バイバイ!///」
臼井(光は顔を赤らめ、走ってその場を後にした)
臼井(僕もしばらく時間を潰して、家に帰るか……)
- 510 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:51:11.94 ID:aQVcinzO0
- 賀玲「あ、光! どこに行ってたんだ?」
光「えっと、ちょっと勉強教えてもらってて……」
賀玲「そっか。いつも来てくれるのに、今日は来なかったからどうしたんだろうって思ってたんだ」
賀玲「それじゃ、帰るか?」
光「う、うん……」
光(うー、おっぱいまだジンジンする……)
光(……気持ちよかったな……)
光「っ」ブンブンブン
賀玲「どうしたんだ、頭振って?」
光「何でも無いっ」
光(がっくんにこんなこと言えないよ……)
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/01(水) 23:55:01.55 ID:aQVcinzO0
- 【影野家】
臼井(雪菜と晩飯を食べるのも、すっかり習慣付いたな)
臼井(相変わらず、飯は上手いし……)
雪菜「お風呂上がったよ」
臼井(雪菜はそう言うと、僕の隣に座って左腕に抱きついてきた)
臼井(……こういうふれあいも、すっかり習慣付いたなぁ……)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:56:27.66 ID:z83LR6bvo
- 1 頭を撫でる。受け入れてくれたら徐々に頬や耳を撫でるがそれ以上は自分からはしない
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:03:36.14 ID:5FNHcGep0
- 2
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:05:50.10 ID:qBN5ilpp0
- >>512
- 515 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 00:21:33.04 ID:cGWSze4s0
- 臼井「雪菜、こっち向いて」
臼井(そう言って、僕は雪菜の頭を撫でる)
雪菜「ん……♥」
臼井(雪菜は目を細め、子犬のように頭を擦り付けてくる)
臼井「撫でられるの好き?」
雪菜「好き……♥ 臼井くんに撫でられるの、好き♥」
臼井「じゃあ、これは?」
臼井(次は、雪菜の頬を撫でる。もちもちとした感触が心地良い)
雪菜「ほっぺたも好き♥」
臼井「それじゃあ……今度は、これ」
臼井(僕は髪を掻き上げ、雪菜の耳を触る)
雪菜「あっ……♥」
臼井(雪菜は艶めかしい声を出して、僕の行動を受け入れている)
臼井(しばらく耳を触っていると、目をとろんとさせて、僕を見つめてきた)
雪菜「……耳ばっかり、楽しいの?」
臼井「うん。雪菜の耳、形が良くてキレイだから、触り甲斐があるよ」
雪菜「……耳だけで、いいの?」
臼井(そう言って、雪菜はパジャマをはだけさせ、シャツを捲りあげた)
雪菜「臼井くん、こっちも好きだよね……?♥ こっちはいいの?♥♥」
臼井(雪菜は期待を込めた目で、こちらを見つめている……)
1 胸を触る
2 まだ耳を触る
3 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:25:55.54 ID:5FNHcGep0
- 1
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:35:53.96 ID:Q+rLBOdf0
- 2
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:38:06.85 ID:0uMYjRgI0
- 3 アナル周囲をいじくる
- 519 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 00:47:59.87 ID:cGWSze4s0
- 臼井「そっちも好きだけど……今はまだ、耳を触っていようかな」
雪菜「やぁ……♥ 臼井くんのいじわる……♥」
臼井(そう言いながらも、大人しく耳を触られている雪菜)
臼井(くすぐったいのか、時々身を捩っている)
雪菜「はぁ♥ 耳、そわそわってするの、変な気分になっちゃう……♥」
臼井(どうやら、耳も一つのスイッチになったようだ)
臼井(しかし、ムズムズした感覚が勝つのか、快感を得ているようには見えない)
雪菜「ねぇ……♥ 私も、臼井くんになにかシテあげたいな♥」
1 奉仕を覚えさせる(奉仕の内容も記載してください)
2 胸を弄る
3 アナルを弄る
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:52:29.15 ID:602zU4n50
- 1
フェラチオ
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:54:59.98 ID:i6HQjuEVO
- >>520
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 01:21:37.15 ID:rYh513lfO
- 3
- 523 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 01:28:21.07 ID:cGWSze4s0
- 中途半端ですが今回はここまで
次回もよろしくお願いします
- 524 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 12:48:02.66 ID:cGWSze4s0
- のんびり始めます
- 525 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 12:49:51.83 ID:cGWSze4s0
- 臼井「それじゃあ……僕のチンポ、気持ちよくしてもらおうかな」
そう言って、臼井はズボンを脱いでソファへ座り直した
臼井「雪菜。膝の間に座って」
雪菜「うん……♥」
臼井の命令通りに、膝の間に座る雪菜。目の前には、既に臨戦態勢を整えたペニスがあった
雪菜がペニスを直接見るのは、これが初めてだった
いや、正確に言えば小さい頃に、通常状態の父と兄のものを見たことはある
雪菜(すご……♥ おっきい……のかな……?)
父や兄とは違う、完全に勃起したペニスを見て、雪菜はゴクリ、と唾を飲み込む
雪菜(これが、私のお尻に……?♥♥♥)
先日のアナルセックスを思い出してしまった雪菜は、自然とアナルがひくひくとしてしまう
血管が浮き出て、バキバキに固くなったペニスを目の当たりにして、雪菜は完全に発情した
臼井「それじゃ、これを舐めてもらえるかな?」
雪菜「こ、こぉ……?♥」
ぺちゃ、ぴちゃ、と雪菜の可愛らしい小さい舌が、臼井のペニスをおずおずと舐め上げる
確かめるような感触に、もどかしさを感じながらも、臼井は雪菜の頭を撫でる
臼井「そう、いい感じ。上手だよ」
雪菜「♥♥♥ ちゅるっ♥ ぴちゃ……♥ ぴちゃ……♥」
臼井に褒められ、先程よりもしっかりとペニスを舐め上げる
雪菜(変な味……でも、嫌いじゃないな……♥ 臼井くんのだからかな……?♥)
- 526 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 12:51:02.96 ID:cGWSze4s0
- 雪菜「ちゅっ♥ ちゅるるっ♥ はぁ……♥ じゅるっ♥ ぴちゃっ……♥」
臼井「全体を舐めあげたら、今度は咥えてごらん」
雪菜「うん……♥ あーん……」
雪菜の小さい口が、ペニスの先端を包み込む
ぬめぬめとした感覚が心地よく、臼井は喉の奥から吐息が漏れた
臼井「いいよ。すっごくいい。歯を当てないように、舌でしゃぶって」
雪菜「じゅぷ……♥ じゅっ♥ じゅるっ♥ ちゅぅぅっ♥」
舌を動かし、亀頭を舐めあげ、時折吸い付く雪菜
初めてながらも気持ちよくさせようと頑張る雪菜に、臼井はいじらしい気持ちになった
臼井「くっ……ふぅ……上手だね、雪菜」
雪菜「ちゅぅっ♥ ちゅるるっ♥ じゅぷっ♥ ……ぷぁっ♥ ほんと……?♥」
臼井「うん。今の感じで、今度は上下に頭を動かしながらやってみて?」
雪菜「分かった……♥ あむ……んんっ……♥ じゅぽ……♥ じゅぽ……♥」
再びペニスを咥え込み、ゆっくりと頭を動かす雪菜
まだ奥まで咥えるのは怖いのか、浅いところをしゃぶっている
気持ちいいことには気持ちいいのだが、亀頭にのみ刺激が与えられ、なんとももどかしい気分になる
1 舌を出してしゃぶるように命令する
2 頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込む
3 その他(内容も記載してください)
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