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【安価・コンマ】寝取り物語【R18】
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 21:42:24.25 ID:OqtYFxflo
- 寝床で寝間着について会話してみる
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 21:47:19.75 ID:WbDkZiVd0
- 1
>>585
- 741 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 21:52:42.87 ID:cbx2999P0
- 時間になりました
>>740を採用します
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 21:59:13.08 ID:GDiy92WAo
- >>737
>>738
こんな短い間隔で同じ数字なんておかしくないかな?
ちょっと両方書き込んでくれない?
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 22:03:08.93 ID:pGZD7/kBo
- は?
- 744 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 22:06:36.26 ID:cbx2999P0
- 臼井「ねえ、雪菜……話が、あるんだけど」
雪菜「どうしたの? 急に改まって」
臼井「……雪菜が僕の家に来て、一週間以上が経ったね」
雪菜「そうなの? 早いなぁ……」
臼井「それでさ、新しい着替えとか、家族の触れ合いも大事だし、一度家に――」
雪菜「やだ」
臼井(雪菜は、先程よりも強く抱きついて、首を振った)
雪菜「私の家は、もうあそこじゃない……ここだもん」
雪菜「臼井くん言ったよね、“自分の家だと思っていい”、って」
臼井「でもこんなに家出してたら、流石に家族だって」
雪菜「私のことを見てくれない家族なんて、家族じゃない!」
臼井(僕の言葉を遮るように、雪菜が声を荒げる)
臼井(身体はひどく震えており、僕の腕を掴んで離さない)
- 745 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 22:07:38.29 ID:cbx2999P0
- 雪菜「……何で、そんなこと言うの? 私のこと、嫌いになった……?」
臼井「そういうわけじゃ……」
雪菜「分かった。こうすればいいよね?」
臼井(そう言って立ち上がったかと思うと、僕の目の前で服を脱ぎ始める雪菜)
臼井(生まれたままの姿を、両腕を広げて僕に見せつける)
雪菜「私の身体、臼井くんの好きにしていいよ」
臼井「雪菜……」
雪菜「だから……」ポロッ
臼井(雪菜の両目から、大粒の涙が零れ落ちる)
雪菜「だからっ……そんなこと言わないでよぉ……っ」ポロポロ
1 一度家に帰るように告げ、部屋に逃げる
2 雪菜の身体を堪能する
3 その他(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 22:11:04.33 ID:bwohVZ6rO
- 2
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 22:12:17.81 ID:pGZD7/kBo
- 2
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 22:13:53.08 ID:Ij+WoRKn0
- 2
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 22:14:31.65 ID:aDOnp6LE0
- 3
抱き締めながら頭を撫でつつ宥める
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 22:16:19.61 ID:OqtYFxflo
- 3 抱きしめて謝ってから「好きにしていい」の覚悟を確認する
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 22:22:54.43 ID:WbDkZiVd0
- 連取りになるかもだけど投げていいなら
3 そんなつもりじゃないと言ってなにもしない
- 752 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 22:27:47.64 ID:cbx2999P0
- 時間になりました
>>747を採用します
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 22:29:41.63 ID:OqtYFxflo
- 正直雪菜は信頼度で堕ちて欲しいというか
光と別ルート期待というのもあるし、光への悪行が明るみになっても本心から味方について賀玲をどん底に落として欲しい
- 754 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 22:39:22.49 ID:cbx2999P0
- 臼井「はぁー……好きにして、いいんだな?」
臼井はゆらりと立ち上がり、ゆっくり雪菜に近づいていく
いつもと違う様子の臼井に、雪菜は少し身を竦ませた
雪菜「う、臼井、くん……?」
臼井「僕はさ……君のことが本当に好きなんだよ」
臼井「だから、僕なりに大事にしようとして……今回だって、君のことを思ってのことだったのにさぁ」
腕を掴み、雪菜を乱暴に引き寄せ、唇を奪った
雪菜「んんっ!? じゅるっ、ちゅぅぅっ……ぷはっ! はぁ、はぁ……」
臼井「だけど、もういいや……好きにしていいなら、望み通りにしてやるよ」
臼井は雪菜を押し倒し、きゅっと窄まったアナルへ舌を突っ込んだ
雪菜「やっ、いやっ……! 臼井くん、そこっ……あっ♥」
臼井「なんだ、もう感じてるのか。じっくりと躾けた甲斐があるな」
雪菜「感じてなんか……はうぅっ♥ 舌で、ぐにぐにってするの、駄目……♥」
雪菜「駄目だよ臼井くん……♥ そこ、汚い……あぁんっ♥」
臼井「チンポにクる喘ぎ声出しやがって。安心しろ、痛くないようにしてやるからな」
雪菜「そういう問題じゃなくて……♥ うぅっ♥ はぁ……♥ はぁ……♥」
- 755 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 22:53:17.29 ID:cbx2999P0
- 一時間後――
雪菜「あ゛ぅ゛ぅ゛♥ おしりぃ♥ むずむずするっ♥ お゛っ゛♥」
一時間掛けてじっくりほぐしたアナルは、すっかりトロトロになっており、臼井の舌を深いところまで咥えこんでいた
臼井は舌を引き抜き、服を脱ぎ捨て、ペニスをアナルにあてがう
臼井「ここまでやれば十分だろ。入れるぞ」
雪菜「またおしりっ……♥ おしりやだっ♥」
臼井「お前のここはケツマンコだ。れっきとした性器だよ」
雪菜「そんなことな……お゛っ゛!?♥ ふぅぅぅ……っっ♥♥」
雪菜の言葉を遮り、ペニスを奥まで突っ込む
最後まで否定していた雪菜だったが、アナルはペニスをきゅうきゅうと締め上げている
臼井「ほら、分かるだろ? 雪菜のケツマンコが、僕のチンポを美味しそうに咥えこんでるのが」
雪菜「そんなことないっ♥ しらないっ♥♥」
臼井「甘ったるい喘ぎ声出しておいて、何言ってるんだか……動くぞ」
雪菜「!?♥ だめ、うごいちゃだ……お゛お゛お゛っ゛!?♥♥♥」
ゆっくり引き抜くと、一際大きく喘ぎながら、背中を反らす雪菜
アナルはペニスを逃すまいと吸い付き、下品な音を立てている
雪菜「う゛っ♥ おしり、おしりめくれるっ♥ めくれちゃうぅっ♥♥」
臼井「こんだけ吸い付いてるのに、まだ否定するのか?」
雪菜「きもちよくないもんっ♥」
臼井「そっか……じゃあ、認めるまでやめないからな!」
雪菜「お゛ぅ゛っ゛!?♥♥ やら、うごかないれぇぇ♥♥♥」
- 756 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 23:12:13.68 ID:cbx2999P0
- ズンズン、とアナルをじっくり堪能する臼井
一回一回のストロークを長くして、アナル全体に快感を叩き込んでいく
雪菜「いやっ♥ い゛や゛ぁ゛っ゛♥ おしりやけるっ♥ ひろがるぅぅ♥♥」
臼井「お尻なんて可愛い言い方、僕は好きじゃないなぁ。ケツマンコ、だ。言ってみて?」
雪菜「やだぁっ♥ ぜったい、いわないぃぃっ♥♥」
臼井「言わないとずーっとこのままだぞ? ほら言えっ!」
臼井の言葉を、雪菜は首を振って拒否する
ならば、と臼井はペニスを奥まで入れ、雪菜に覆いかぶさり、耳元で囁いた
臼井「こうされると、雪菜は弱いんだよね」
雪菜「ひっ♥」
雪菜の背筋に、甘い痺れが走る
あの時と体位こそ違えど、一時間程、ケツアクメを仕込まれた状況にそっくりだったからだ
雪菜「あ゛ぁ゛――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛!?!?!?♥♥♥」
雪菜は体を仰け反らせて、絶頂を迎えようとするが、それも叶わなかった
臼井に身体を押し込められ、開放的な絶頂を迎えることが出来ない
口の端から涎を垂れ流している雪菜へ、そっと囁く
臼井「ほら、ケツマンコって言って」
雪菜「や゛だぁ゛♥ あ゛っ゛!?♥ だめだめだめまたいぐ!♥ イ゛ッぐぅぅぅ!!♥♥♥」
臼井「早く言わないと、本当に壊れちゃうよ? 僕はそれでもいいけどさ」
雪菜「ごわれるっ♥ おしりもっ♥ あたまもっ♥ こわれるっ……っぐぅぅぅっ!!♥♥」
臼井「ほーら、チンポも動かすぞー。早く言えよー」
雪菜「うごくのらめっ!?♥♥ あっだめっ♥♥ またイグ!♥ お゛お゛お゛っっっ!?♥♥♥」
- 757 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 23:24:09.76 ID:cbx2999P0
- 雪菜「い゛う゛っ!♥ いいましゅっ!♥ だからイクのとめてぇっ♥ あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥♥」
臼井「じゃあ、言ってごらん」
臼井は上半身を起こし、雪菜の言葉を待つ
雪菜「はぁーっ♥ はぁーっ♥ け、けつ……♥ まんこぉ……♥ おっ♥」
臼井「ケツマンコが、どうしたの?」
雪菜「き、きもちいいっ……♥ あっ♥ きもちいいれしゅっ♥♥ けつまんこきもちいいっ♥ ――う゛っ!?!?♥♥♥」
雪菜にとって恥ずかしい言葉を言った途端、アナルが一層ペニスを締め付け、軽い絶頂を迎える
それを見た臼井は満足そうに頷き、激しいピストン運動を開始した
雪菜「ひぃっ!?♥ やめっ♥ もうやらぁっ♥♥ けつまんこいじめないでぇっ!?♥」
臼井「こんなチンポに媚びてんのに、使わないわけないだろ!」
雪菜「お゛っ゛♥ お゛お゛お゛っ!♥♥ いくっ♥ けつまんこいっぐぅぅぅ!!♥♥♥」
雪菜の絶頂とともに、アナルがチンポを思いっきり締め付ける
強い刺激に、臼井は我慢できず、アナルに精を解き放つ
臼井「雪菜の欲張りケツマンコに射精すぞっ――うっ!」
――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! どぷっ! どぷっ!
雪菜「あっつ♥ けつまんこあついっ♥ ――イク!♥ いぐぅ♥♥♥」
下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:26:23.88 ID:Fz/wMdoV0
- あ
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:27:16.73 ID:Fz/wMdoV0
- ……なんかごめんなさい。
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:28:19.73 ID:OqtYFxflo
- いやうん99はいっそ美味しいようん
- 761 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 23:39:50.64 ID:cbx2999P0
- 雪菜の陵辱度 78/100 → 99/100
ペニスを引く抜くと、びゅぶっ、と音を立てて精液が垂れ流される
雪菜「あ゛ー……♥ あ゛ぁ゛ー……♥」
雪菜は既に虚ろな目で虚空を見つめているが、臼井は止まらなかった
アナルのすぐ上の、オマンコへペニスをあてがう
臼井「……雪菜が悪いんだからな」
言い訳するように呟き、雪菜の男を知らないヴァギナへ、ペニスを押し進める
ぶちっ、と処女膜の千切れる感触を確かめながら、奥の方まで入れた
雪菜「い゛っ……いたいっ……! うぅぅっ……!」
破瓜の痛みに、雪菜は涙を流した。同時に、結合部からは鮮血が流れ出てくる
彼女の泣き顔に、胸が苦しくなるも、臼井は抽挿を開始した
雪菜「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
雪菜は短く息を吐き漏らしながら、臼井の行為を受け入れる
ヴァギナはアナルよりも締め付けが強く、射精直後の敏感なペニスだと、気を抜けばすぐに射精してしまいそうだった
雪菜「ぐすっ……ひっ……」
臼井「今更、泣いたって遅いんだよ。好きにしていいっていうのは、こういうことなんだ」
臼井「嫌がって泣いたって――」
雪菜「ちがう……いやじゃない……」
雪菜の言葉に、臼井は動きを止めた
- 762 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/03(金) 23:48:48.07 ID:cbx2999P0
- 雪菜「私、バカだから……こうしないと、臼井くんと一緒になれないって思ったから……」
雪菜「だから、好きにしていいって言ったときから、覚悟はしてた……」
すすり上げながら、雪菜は臼井を見つめる
雪菜「思ってたような、初めてじゃなかったけど……臼井くんと一つになれて、私、嬉しいよ……?」
雪菜「だから私で、気持ちよくなって……?」
両手を広げて、臼井に微笑む雪菜
それを見て、臼井は――
1 我に返り、ペニスを引き抜いた
2 痛くしないよう、ゆっくり動いた
3 後には戻れない。催淫剤を吹き付ける
下1〜 行動を選択してください(00:00まででコンマ最大値採用)
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:50:22.85 ID:bwohVZ6rO
- 1
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:50:52.98 ID:Ij+WoRKn0
- 1
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:51:27.01 ID:pGZD7/kBo
- 3
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:51:31.73 ID:KhWJJX2DO
- 3
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:51:48.32 ID:OqtYFxflo
- 1
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:52:24.91 ID:aDOnp6LE0
- 1
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:52:25.48 ID:Fz/wMdoV0
- 1
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/03(金) 23:55:35.83 ID:WbDkZiVd0
- 2
- 771 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 00:00:22.08 ID:yxxWPk3c0
- 時間になりました
>>764を採用します
- 772 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 00:08:34.55 ID:yxxWPk3c0
- 臼井は、ヴァギナからペニスを引き抜いた
雪菜「……臼井くん……?」
臼井「ごめん、雪菜……僕……」
青ざめた顔で呆然としている臼井に対し、雪菜は起き上がって抱きしめた
雪菜と肌がふれあい、じんわりと温かいものを感じる
雪菜「大丈夫だよ。大丈夫……」
臼井「雪菜……っ」
二人はしばらく抱き合ったまま、お互いを確かめ合うようなキスをした
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 00:09:05.15 ID:4R0I+oXeO
- 参加します
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 00:09:59.90 ID:yN2qOuj60
- 参加
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 00:10:10.28 ID:J6VZe1+Qo
- 参加宣言。2だとどうだったかなあ
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 00:12:26.30 ID:QKAKdsEo0
- 番号!4!
- 777 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 00:15:24.47 ID:yxxWPk3c0
- 雪菜の信頼度 73/100 → 78/100
臼井「……ごめんね、雪菜」
雪菜「もぉ、いいって。私は平気だから」
臼井(あの後、二人で風呂に入った後、ベッドで抱き合っていた)
臼井「でも、雪菜の初めてを……」
雪菜「私は、臼井くんに全てを捧げるつもりだったから」
臼井(そう言って、雪菜は僕の胸に頭を擦り付けた)
雪菜「次は、もっと優しくしてくれると嬉しいな?」
臼井「……頑張る」
雪菜「くすっ。保証はしてくれないんだ?」
臼井「どうなるか分からないからね……」
雪菜「まあ、それでもいいや。おやすみ、臼井くん」
臼井「おやすみ……」
臼井(軽く口付けを交わすと、雪菜は僕の腕の中で寝息を立て始めた)
臼井(僕は、彼女の小さな頭を軽く撫で……彼女の匂いを感じながら、眠りについた)
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 00:17:21.81 ID:KFpvmaG70
- 1回目
- 779 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 00:17:22.84 ID:yxxWPk3c0
- 参加表明ありがとうございます
ですが、きりが良いので今回はここまで
次回もまたよろしくお願いします
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 00:19:21.10 ID:KFpvmaG70
- (´・ω・`)
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 00:24:03.32 ID:4OwfBgbm0
- 乙
- 782 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 18:13:10.47 ID:yxxWPk3c0
- 本日19:00頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
また、途中から参加される方は安価募集中以外で適当にコメントしてください
よろしくお願いします
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 18:19:16.22 ID:B0UbtmA20
- 参加した時用
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 18:21:23.14 ID:bmaep2reO
- 参加用
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 18:22:58.05 ID:yN2qOuj60
- 参加したとき用
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 18:26:59.05 ID:dlj8ylJUo
- 参加用に
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 18:47:04.69 ID:iMvyKaE50
- 参加
- 788 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 19:00:20.88 ID:yxxWPk3c0
- ではまったり再開します
- 789 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 19:00:50.98 ID:yxxWPk3c0
- ‐ 11日目(木) ‐
雪菜「おはよう、臼井くん。もうご飯出来てるよ」
臼井「おはよう、雪菜」
臼井(朝、目が覚めると雪菜は既に朝食の準備をしてくれていた)
臼井(昨晩、愛想を尽かされるかとも思ったが、彼女は普段と変わりない態度で接してくれている)
雪菜「あのね、臼井くん。私、土曜日に、家に帰ってみようと思うんだ」
臼井「……いいの? 無理してない?」
雪菜「無理なんてしてないよ。でも昨日、臼井くんが私のためを思って言ってくれたから、言う通りにする」
雪菜「だから、その日は1日あっちで過ごして……日曜日には、すぐに戻るつもり」
臼井「……」
雪菜「そんな顔しないでよ。私は平気だから」
臼井(そう言って、雪菜は僕を抱きしめ、あやすように頭をポンポンと撫でた)
雪菜「ほら、ご飯食べよ。今日も美味しく作れたから」
臼井「……そうだね」
臼井(二人で朝食をとった……)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください
2 学校へ向かう
下1〜3 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:12:58.24 ID:bmaep2reO
- 1 放課後デートに誘う
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:20:42.75 ID:RHreqzczO
- >>790
一応コンマ追加しとく
- 792 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 19:20:59.10 ID:yxxWPk3c0
- 時間になりました
>>790を採用します
- 793 :791 [sage]:2020/01/04(土) 19:22:35.75 ID:J6VZe1+Qo
- wifiに繋ぐ前だった……orz
- 794 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 19:26:46.20 ID:yxxWPk3c0
- 臼井「……雪菜。放課後、その……デートでも、しない?」
雪菜「いいよ!」
臼井(雪菜の言葉に、僕はホッと胸を撫で下ろす)
臼井(そんな僕の様子を見て、雪菜がくすくすと笑った)
雪菜「臼井くんのそんな顔、初めて見た。緊張したの?」
臼井「まあ、ね……緊張の一つぐらいするよ」
雪菜「エッチなことするときは強気なのに、変なの」クスクス
臼井「あれは、そういう性分っていうかさ……」
雪菜「まあ、そんな臼井くんも大好きだけどね」
臼井(そう言って、雪菜が僕の唇にそっと口づけをする)
雪菜「今日の放課後、楽しみにしてる♥ 行ってらっしゃい♥」
臼井「うん。行ってきます」
- 795 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 19:34:00.83 ID:yxxWPk3c0
- 【通学路】
臼井(……ん? あれは……)
女子空手部員「おはようございます、織賀くん!」
賀玲「ああ、おはよう」
女子空手部員「今日はお一人なんですね?」
賀玲「光、風邪引いたみたいでさ。昨日電話した時も、辛そうだったし」
女子空手部員「そうでしたか……無事だといいんですが」
女子空手部員「そういうことなら、今日は部活をおやすみになられては? お見舞いに行ったほうがいいですよ!」
賀玲「いや、光は気にしないで欲しいって言ってたし、部活には出るよ。お見舞いはその後行くつもりだから」
臼井(……光は今日休みなのか……)
臼井(原因は十中八九、あの催淫剤だろうなぁ……)
臼井(胸で発散させる方法は教えているが、どこまでスッキリ出来るか……)
臼井(まあいいや。今日は雪菜とデートだし、ほっといても死ぬようなもんじゃないし)
下1 コンマ下一桁が奇数で慈実子から連絡が来る
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:34:17.08 ID:dOzm70Wt0
- あ
- 797 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 19:40:44.01 ID:yxxWPk3c0
- 【放課後・ショッピングセンター】
臼井(僕は学校が終わると早速雪菜と連絡を取り合い、近場のショッピングモールに訪れた)
雪菜「臼井くーん! ごめんね、待ったかな?」
臼井「いや、そんなこと無いよ」
臼井(そう言って手を差し伸べると、雪菜は嬉しそうに僕の手を取った)
雪菜「どこに行く?」
臼井「そうだなぁ……」
1 ゲームセンターでプリクラを撮る
2 ブティックで雪菜の服を選ぶ
3 映画館で恋愛映画を見る
4 その他(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:43:11.05 ID:J6VZe1+Qo
- 2
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:44:06.64 ID:bmaep2reO
- 2
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:46:35.26 ID:iMvyKaE50
- 1
- 801 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 20:00:30.99 ID:yxxWPk3c0
- 時間になりました
>>799を採用します
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:02:00.88 ID:6DtNhlNDO
- 参加表明
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:05:57.43 ID:b9yV+ZfI0
- 参加
- 804 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 20:12:56.47 ID:yxxWPk3c0
- 雪菜「どう? 似合う?」
臼井「青いワンピースか……似合うよ、雪菜」
臼井(僕たちはブティックに訪れていた。目的は、雪菜の服を選ぶためだった)
雪菜「臼井くんって、服選びのセンスもいいね」
臼井「ん……そうかな?」
臼井(まあ女を落とすために、そういう流行りみたいなのは勉強したしな……)
雪菜「……臼井くんって、やっぱり、他の女の子と付き合ったことあるの?」
臼井「どうしたの、急に?」
雪菜「だって、女の子のことを知り尽くしてるっていうか……エッチの時も、すごく手際が良かったし」
雪菜「だから、そうなのかなぁ……って」
臼井(雪菜の表情に、暗い影が掛かる)
1 寝取りは伏せつつ、経験はあると話す
2 雪菜が初めてだ、と嘘を付く
3 その他(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:14:12.01 ID:b9yV+ZfI0
- 1
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:21:36.87 ID:iMvyKaE50
- 1
- 807 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 20:32:30.51 ID:yxxWPk3c0
- 時間になりました
>>806を採用します
- 808 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 20:41:27.71 ID:yxxWPk3c0
- 臼井「……雪菜の言う通りだよ。昔、他の女子と付き合ったことはある」
臼井(流石に、人の女を寝取ったとは言えないため、多少ぼかして雪菜に伝える)
雪菜「そっか……まあ、そうだよね。臼井くん、優しいから」
臼井「優しくなんか……昨日だって」
雪菜「あれは私が挑発したからだよ。ああいう目にあって当然だと思ってるから」
雪菜「……よしっ。じゃあ、過去の女の子に負けないくらい、私頑張るからね!」
臼井(そう言って、雪菜が僕に抱きついてきた)
雪菜「……絶対、私の身体で、臼井くんを夢中にさせるから」
臼井(彼女の呟きを、僕は聞こえないふりをして、頭を撫でた)
臼井(いつかは、僕がやってきたこと、やっていることを打ち明けなければならない日が来るだろう)
臼井(その時――雪菜は、どんな反応をするのだろうか)
臼井(雪菜の暖かさを感じながら、僕はぼんやりとそう考えた)
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:43:20.01 ID:r3hgdO68O
- ういあ
- 810 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 20:50:01.81 ID:yxxWPk3c0
- 雪菜の信頼度 78/100 → 84/100
【公園】
臼井(あれから僕たちはショッピングセンターをぶらぶらして、あっという間に夜になった)
臼井(レストランで食事をして、その帰り道。雪菜にせがまれるまま、公園へと立ち寄った)
臼井(……何かと縁があるな、この公園には)
雪菜「服、ありがとうね、臼井くん」
臼井「礼には及ばないよ。可愛い彼女のためだから」
雪菜「もう……♥」
臼井(雪菜は顔を赤くして、僕の左腕に頭を擦り付けた)
臼井(静かな時間が流れる……)
雪菜「……好きだよ。臼井くん……」
臼井「僕もだよ」
雪菜「えへへ……」
1 頭を撫でる
2 キスをする
3 胸を触る
4 その他(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:50:46.53 ID:r3hgdO68O
- 1
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:51:04.54 ID:yN2qOuj60
- 1
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:51:32.29 ID:4DsIMtHzO
- 参加す
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:52:41.80 ID:iMvyKaE50
- 1
- 815 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:10:28.40 ID:yxxWPk3c0
- 時間になりました
>>814を採用します
- 816 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:14:47.47 ID:yxxWPk3c0
- 臼井(僕は雪菜の頭を撫でた)
臼井(雪菜は気持ちよさそうに目を細め、更に頭を擦り付けてくる)
雪菜「好き……♥」
臼井「僕も、好きだよ」
雪菜「好き♥ 大好き♥ 私のこと、ずっと見ててね?」
臼井「勿論だよ。愛してる……雪菜」
雪菜「……♥♥♥」
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:15:01.06 ID:yN2qOuj60
- あ
- 818 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:19:24.02 ID:yxxWPk3c0
- 雪菜の信頼度 84/100 → 93/100
【影野家】
臼井(僕たちは公園で一通りスキンシップを取った後、帰路についた)
臼井(家について、部屋着に着替えた僕たちは、いつものようにリビングでくつろいでいた)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える
下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:25:27.89 ID:iMvyKaE50
- 2
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:34:29.77 ID:J6VZe1+Qo
- 1 いつかのようにまた膝枕してもらう
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:35:29.46 ID:yN2qOuj60
- >>820
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:37:58.19 ID:b9yV+ZfI0
- >>820
- 823 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:39:48.91 ID:yxxWPk3c0
- 時間になりました
>>819を採用します
- 824 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:46:28.65 ID:yxxWPk3c0
- 臼井「そろそろ寝よっか」
雪菜「はーい」
臼井(僕と雪菜は交代で風呂に入り、一緒にベッドへ潜り込んだ)
雪菜「おやすみ」
臼井「うん。おやすみ」
臼井(お互いを抱きしめ合いながら、眠りについた)
- 825 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:53:27.29 ID:yxxWPk3c0
- ‐ 12日目(金) ‐
雪菜「おはよー。丁度、ご飯できたよ」
臼井「ありがとう、雪菜」
臼井(二人で朝食を取り、穏やかな朝を迎える)
臼井(学校に行くまで、少しだけ時間がある……)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう)
下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:04:19.30 ID:B0UbtmA20
- 1 激しくキス
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:04:34.92 ID:J6VZe1+Qo
- 2
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:07:08.05 ID:b9yV+ZfI0
- 1 抱き締めてディープキス
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:11:23.59 ID:4DsIMtHzO
- 頭撫で撫で
- 830 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:13:34.87 ID:yxxWPk3c0
- 時間になりました
>>827を採用します
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:13:50.44 ID:yN2qOuj60
- 1頭なでなで
- 832 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:15:44.61 ID:yxxWPk3c0
- 臼井「それじゃあ、行ってきます」
雪菜「行ってらっしゃい。ちゅっ……」
臼井(僕は雪菜と軽く口付けを交わし、学校へと向かった)
下1 コンマ下一桁が奇数で慈実子から連絡が来る
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:18:20.59 ID:b9yV+ZfI0
- ほあ
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:18:28.09 ID:iMvyKaE50
- ん
- 835 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:23:56.32 ID:yxxWPk3c0
- 臼井(……ん?)ブーッ
臼井(不意にスマホが震えた。どうやらラインでメッセージが来たようだ)
臼井(内容は――)
『鈴木です。あの時のお話、詳しく聞かせてください』
臼井(あれから一週間か。随分時間がかかったが……よく決断してくれたよ)
臼井(『放課後、屋上で会おう』……とだけ返しておくか)
臼井(……面白くなってきたな)ニヤリ
- 836 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:32:49.78 ID:yxxWPk3c0
- 【放課後・屋上】
慈実子「……」キョロキョロ
臼井「鈴木さん、こっちこっち」
慈実子「ひっ……」ビクッ
臼井「ああ、ごめん。驚かせたね。人目に付くと色々まずいから、こっちにおいで」
臼井(僕は人目につかないところに手招きしながら、慈実子を呼ぶ)
臼井(慈実子は警戒しながらも、僕の元へやってきた)
慈実子「……影野くんだけなんですね……」
臼井「あんな上質な獲物、他人と山分けなんて嫌だからね」
臼井「さて、ここに来たってことは、僕に協力してくれるってことでいいんだよね」
慈実子「……はい」コクン
臼井(視線を彷徨わせながらも、小さく頷く慈実子)
臼井「良かった。もしこれで僕のことを脅すつもりだったら、鈴木さんを襲わないといけないところだったよ」
慈実子「……笑顔でとんでもないこと言いますね……」
慈実子「私も、高波さんには恨みがあるんです……あなたが、高波さんを引きずり落とすっていうなら、それに乗っかったほうがいいかと思いまして……」
臼井「いい性格してるよ、君」
臼井(さて……慈実子にはどんなことを頼もうかな?)
臼井(ちなみに光は、今日も休みだ)
下1〜 慈実子に何を頼みますか?(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:41:11.23 ID:yN2qOuj60
- 光の様子や近況をうかがって来て欲しいという
同じクラスメイトの自分よりも女性の方の君の方が近づくことはできそうだし、そう難しいことでないと言って置く
断られたら「賀玲の方の様子や悩み子度がないとか聞いて欲しい。一度、助けられているという線から話を通せるはずだ」という
- 838 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:52:53.16 ID:yxxWPk3c0
- 時間になりました
>>837を採用します
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