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【安価・コンマ】寝取り物語【R18】

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815 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:10:28.40 ID:yxxWPk3c0
時間になりました
>>814を採用します
816 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:14:47.47 ID:yxxWPk3c0
臼井(僕は雪菜の頭を撫でた)

臼井(雪菜は気持ちよさそうに目を細め、更に頭を擦り付けてくる)


雪菜「好き……♥」


臼井「僕も、好きだよ」


雪菜「好き♥ 大好き♥ 私のこと、ずっと見ててね?」


臼井「勿論だよ。愛してる……雪菜」


雪菜「……♥♥♥」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:15:01.06 ID:yN2qOuj60
818 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:19:24.02 ID:yxxWPk3c0
雪菜の信頼度 84/100 → 93/100


【影野家】


臼井(僕たちは公園で一通りスキンシップを取った後、帰路についた)

臼井(家について、部屋着に着替えた僕たちは、いつものようにリビングでくつろいでいた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:25:27.89 ID:iMvyKaE50
2
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:34:29.77 ID:J6VZe1+Qo
1 いつかのようにまた膝枕してもらう
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:35:29.46 ID:yN2qOuj60
>>820
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:37:58.19 ID:b9yV+ZfI0
>>820
823 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:39:48.91 ID:yxxWPk3c0
時間になりました
>>819を採用します
824 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:46:28.65 ID:yxxWPk3c0
臼井「そろそろ寝よっか」


雪菜「はーい」


臼井(僕と雪菜は交代で風呂に入り、一緒にベッドへ潜り込んだ)


雪菜「おやすみ」


臼井「うん。おやすみ」

臼井(お互いを抱きしめ合いながら、眠りについた)
825 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 21:53:27.29 ID:yxxWPk3c0
‐ 12日目(金) ‐


雪菜「おはよー。丁度、ご飯できたよ」


臼井「ありがとう、雪菜」

臼井(二人で朝食を取り、穏やかな朝を迎える)

臼井(学校に行くまで、少しだけ時間がある……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう)


下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:04:19.30 ID:B0UbtmA20
1 激しくキス
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:04:34.92 ID:J6VZe1+Qo
2
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:07:08.05 ID:b9yV+ZfI0
1 抱き締めてディープキス
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:11:23.59 ID:4DsIMtHzO
頭撫で撫で
830 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:13:34.87 ID:yxxWPk3c0
時間になりました
>>827を採用します
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:13:50.44 ID:yN2qOuj60
1頭なでなで
832 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:15:44.61 ID:yxxWPk3c0
臼井「それじゃあ、行ってきます」


雪菜「行ってらっしゃい。ちゅっ……」


臼井(僕は雪菜と軽く口付けを交わし、学校へと向かった)


下1 コンマ下一桁が奇数で慈実子から連絡が来る
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:18:20.59 ID:b9yV+ZfI0
ほあ
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:18:28.09 ID:iMvyKaE50
835 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:23:56.32 ID:yxxWPk3c0
臼井(……ん?)ブーッ

臼井(不意にスマホが震えた。どうやらラインでメッセージが来たようだ)

臼井(内容は――)


『鈴木です。あの時のお話、詳しく聞かせてください』


臼井(あれから一週間か。随分時間がかかったが……よく決断してくれたよ)

臼井(『放課後、屋上で会おう』……とだけ返しておくか)

臼井(……面白くなってきたな)ニヤリ
836 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:32:49.78 ID:yxxWPk3c0
【放課後・屋上】


慈実子「……」キョロキョロ


臼井「鈴木さん、こっちこっち」


慈実子「ひっ……」ビクッ


臼井「ああ、ごめん。驚かせたね。人目に付くと色々まずいから、こっちにおいで」

臼井(僕は人目につかないところに手招きしながら、慈実子を呼ぶ)

臼井(慈実子は警戒しながらも、僕の元へやってきた)


慈実子「……影野くんだけなんですね……」


臼井「あんな上質な獲物、他人と山分けなんて嫌だからね」

臼井「さて、ここに来たってことは、僕に協力してくれるってことでいいんだよね」


慈実子「……はい」コクン


臼井(視線を彷徨わせながらも、小さく頷く慈実子)

臼井「良かった。もしこれで僕のことを脅すつもりだったら、鈴木さんを襲わないといけないところだったよ」


慈実子「……笑顔でとんでもないこと言いますね……」

慈実子「私も、高波さんには恨みがあるんです……あなたが、高波さんを引きずり落とすっていうなら、それに乗っかったほうがいいかと思いまして……」


臼井「いい性格してるよ、君」

臼井(さて……慈実子にはどんなことを頼もうかな?)

臼井(ちなみに光は、今日も休みだ)


下1〜 慈実子に何を頼みますか?(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:41:11.23 ID:yN2qOuj60
光の様子や近況をうかがって来て欲しいという
同じクラスメイトの自分よりも女性の方の君の方が近づくことはできそうだし、そう難しいことでないと言って置く
断られたら「賀玲の方の様子や悩み子度がないとか聞いて欲しい。一度、助けられているという線から話を通せるはずだ」という
838 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 22:52:53.16 ID:yxxWPk3c0
時間になりました
>>837を採用します
839 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 23:06:28.46 ID:yxxWPk3c0
臼井「君には光の様子とか近況を、常に聞いてて欲しいんだ」


慈実子「え……」


臼井(僕の言葉に、慈実子は露骨に嫌そうな顔をした。そんなに嫌いなのか……)

臼井「ほら、同じクラスでも、男の僕より同性の鈴木さんなら近づきやすいし、そう難しいことでもないでしょ?」


慈実子「……高波さんとは、あまり……私の賀玲様を奪ったから、話したくありません……」


臼井「うーん……」

臼井(慈実子は相当嫉妬深いみたいだな……“私の”とか言っちゃってるし)

臼井「あー、そもそも鈴木さんは、織賀先輩のどこが好きになったの?」


慈実子「……中学の頃、虐められてたんです。人気のないところに連れて行かれて、レイプされて……」

慈実子「そんな時、救ってくれたのが賀玲様なんです。あの方は、私にとって王子様なんです……」


臼井(うっとりとした表情で、慈実子は賀玲との馴れ初めを語っている)

臼井(しかし、そうか……それなら)

臼井「じゃあさ、織賀先輩の方の様子とか、悩み事が無いか聞いてもらえる?」


慈実子「そ、それこそ無理ですよ……私みたいな女、賀玲様に気安く話しかけていいわけが……」


臼井「君ならいけるよ。接点があるからね。昔、助けてくれた鈴木ですって言えば、話は通せるはずだよ?」


慈実子「……覚えているでしょうか」


臼井「織賀先輩なら、多分覚えてると思うよ」

臼井(鼻につくほどの好青年だし……そういうスキルは備わっているはずだ)


慈実子「でも……」


臼井「鈴木さん、やるとしたらどっちかだよ。光を監視するか、織賀先輩を監視するか」

臼井「協力してもらう以上は、君にも身体を張ってもらわないといけないんだ。さあ、選んで」


慈実子「……えっと――」


下1 コンマ下一桁が奇数で光の監視、偶数で賀玲の監視
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 23:07:20.03 ID:iMvyKaE50
841 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 23:16:19.43 ID:yxxWPk3c0
慈実子「……じゃあ……高波さんの方で……」


臼井「……ヘタレたね、鈴木さん」


慈実子「わ、私にはハードルが高すぎます……協力するんですから、別にいいでしょう……?」


臼井「ごめんごめん。それじゃあ、よろしく頼むよ。鈴木さん」


慈実子「……はい」


臼井(僕の差し出した手に、慈実子はおずおずと握り返した)

臼井(これで協力者が増えた……光を堕とす準備は、着々と整っているな)


慈実子「……ところで、影野くんは、テクニックに自信があると言っていましたね」


臼井「うん? まあ、それなりにはね」


慈実子「そうですか……それでは、失礼します」


臼井「ああ、またね」

臼井(慈実子はペコリと頭を下げ、屋上から去っていった)

臼井(……僕も帰るか)
842 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 23:20:09.53 ID:yxxWPk3c0
【影野家】


臼井(そう言えば、明日は光が家に来る予定だけど、どうするんだろう)

臼井(あの催淫剤が変な方向にこじれてなきゃいいんだけど……)


雪菜「臼井くん? どうしたの、ぼーっとして」


臼井「いや、何でも無いよ」

臼井(誤魔化すように頭を撫でると、お返しとばかりに頭を擦り付けてきた)

臼井(まあ、こっちに来ないなら、僕が光の家に行ってもいいし……明日になってから考えるか)



1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 23:23:22.95 ID:J6VZe1+Qo
1 いつかのようにまた膝枕してもらう
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 23:24:07.65 ID:dlj8ylJUo
2
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 23:25:33.72 ID:4DsIMtHzO
>>843
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 23:39:36.32 ID:UqGDj3zf0
おれってもう参加できない?
847 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 23:40:41.62 ID:yxxWPk3c0
時間になりました
>>843を採用します
848 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 23:42:49.43 ID:yxxWPk3c0
>>846
後はコンマ判定一つで今日の更新は終わる予定なので、次回の参加をお待ちしております
参加の際は、予め何かしらコメントして頂く形になります
849 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 23:47:50.03 ID:yxxWPk3c0
臼井「ねえ、雪菜。……膝枕、してほしいな」


雪菜「いいよ♪ おいで?」


臼井(ポンポンと膝を叩いている雪菜に、頭を預ける)

臼井(そんな僕の頭を、雪菜が優しく撫でてくれる)


雪菜「よしよし。臼井くんも、甘えたい時あるもんね」


臼井「……でも、毎日甘えまくってる気がするなぁ」


雪菜「そう? じゃあもっと甘えちゃお♪」ナデナデ


臼井「ん……」

臼井(なんだかむず痒い……雪菜に甘えるのが、癖になりそうだ)


雪菜「眠たかったら寝てもいいよ?」


臼井「それは大丈夫だよ」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 23:52:56.49 ID:UqGDj3zf0
了解
851 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 23:56:27.18 ID:yxxWPk3c0
雪菜の信頼度 93/100 → 100/100

‐ 信頼度が上限値に達しました ‐


臼井「……じゃあ、そろそろ寝よっか」


雪菜「もういいの?」


臼井「大丈夫。ありがとう、雪菜」


雪菜「ご褒美欲しいな……♥」


臼井「……これでいい?」

臼井(そう言って、僕は雪菜に口づけした)


雪菜「んちゅ……えへへ♥ ありがと♥」

雪菜(やっぱり、臼井くんは優しいなぁ……♥)

雪菜(……よしっ。決めた!)

雪菜「臼井くん。日曜日、楽しみにしててね♥」


臼井「? よく分からないけど、楽しみにしてるよ」ナデナデ

臼井(上機嫌な雪菜と共に就寝した……)
852 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/04(土) 23:56:59.98 ID:yxxWPk3c0
切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 00:08:31.55 ID:Pl9nbntho
乙です
854 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/05(日) 18:07:43.67 ID:zxQrzG6e0
本日はお休みです
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 18:30:53.62 ID:bhmEhFIvO
チクセウ
856 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 18:12:29.52 ID:cYak+csA0
本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 18:14:49.64 ID:TwwfWFQ4O
ガタッ
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 18:20:55.97 ID:tbaLgtEi0
参加します
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 18:24:06.43 ID:9M2MfmSM0
賀玲は光に対して一途なままがいいな
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 18:33:27.36 ID:TwwfWFQ4O
慈実子には悪いが、個人的にがっくんには気付かないまま血の繋がらない子供を延々と養ってほしい
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/06(月) 18:38:14.27 ID:nFadVJWy0
>>860
ゲスいなオマエ

嫌いじゃない
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 18:50:15.72 ID:uAEQZe/B0
コンマ参加しようかな
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 18:52:38.19 ID:VvGjmbKDO
参加
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 18:52:42.95 ID:6WJeUGqko
参加できるかわからないけども
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 18:52:50.57 ID:9M2MfmSM0
これって臼井編終わったら他キャラ主人公でまた始まるのかね
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:02:46.03 ID:tbaLgtEi0
>>865
そうだといいな
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:03:47.75 ID:PqhEn94Q0
慈実子と裕美がくっつけば余り物がなく丸くおさまる…?(錯乱)
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:12:51.71 ID:Jqleh1N/0
酸化
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:13:29.82 ID:VvGjmbKDO
個人的には慈実子達のRシーンも見たいかな

もし次があるならヒロイン安価で彼女みたいなオドオド系狙ってみるかな
870 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 19:39:39.44 ID:cYak+csA0
参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します

なお、臼井のお話が終わった後は、また別のキャラで始めたいなと思います
その時には攻略ヒロインに教師とか追加しようかなと思っています
まあモチベーションが続けばのお話ですが

また、慈実子、裕美は協力者の立場なのでルートはありませんが、Rシーンは一応考えています
慈実子は少々ガードが硬いので、上手く誘導してあげてください
871 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 19:40:20.46 ID:cYak+csA0
‐ 13日目(土) ‐


雪菜「じゃあ、そろそろ行くね」


臼井「うん。……気をつけて」


雪菜「大げさだよ。でもありがと♪ 明日には戻るから」


臼井「分かった」

臼井(僕が頷くと、雪菜は一歩前に出て、少し背伸びをして、優しいキスをした)


雪菜「行ってきます……♥」


臼井「行ってらっしゃい」

臼井(僕は雪菜を見送り、リビングで一息ついた)

臼井(今日は光が来るはずだが、二日間休んでいたのが気がかりだった)

臼井(そもそもあの催淫剤、いつまで効き目があるんだ? 裕美は連続で10回オナったと言っていたが……)

臼井(発散させないと、いつまでも感度が上がったままとか……いや、それは無いだろう)

臼井(来るかもしれない、と準備をしている内に、時刻は昼を迎えようとしていた)

臼井(流石に光の家に行くか、と思ったところで、インターフォンが鳴った)


コンマ下一桁が……
奇数の場合、発情状態の光
偶数の場合、モジモジとした様子の光
ゾロ目で、発情+感度上昇状態の光


下1 コンマ判定
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:41:49.33 ID:PqhEn94Q0
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:42:01.06 ID:apCt0lmqO
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:42:45.59 ID:apCt0lmqO
参加しまふ
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:43:40.15 ID:TwwfWFQ4O
パーフェクトだ
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:48:50.53 ID:nFadVJWy0
犯るな
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 19:54:16.38 ID:QeITIGqPo
参加宣言ー
878 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 19:56:51.61 ID:cYak+csA0
臼井「高波さん。風邪はだいじょう――うわっ!?」

臼井(玄関を開けるなり、光がしなだれかかってきた。ムワッ、と濃い雌の匂いが鼻につく)


光「はーっ……♥ はーっ……♥ あ゛っ……くぅぅっ……♥♥」


臼井(光の顔は紅潮し、額に汗を浮かべ、潤んだ目で僕を見上げている……が、その視線は焦点が合っていない)

臼井(まさか、と首筋に冷や汗をかきながら、恐る恐る光に尋ねてみる)

臼井「もしかして、あの時からずっとそのまま……?」


光「♥♥」コクコク


臼井(光が僕の服を弱々しく掴みながら、必死に首を縦に振っている)

臼井(予想が悪い方向に当たってしまった。恐らく、光は自分で思うように発散できず、身体の中に溜め込んでいたのだろう)

臼井(よくここまで無事で来られたな……)


光「からだ……ずっとあつくてっ♥ ん゛っ♥ むずむずがおさまんなくてっ♥」

光「じぶんでさわっても♥ いたすぎてっ♥ おっぱい、じんじんしてっ♥♥ ぇ゛♥」

光「かげのくんならぁ……♥ どうにかしてくれると、お゛っ♥ おもってぇ……♥」


臼井(光の吐息が、至近距離で掛かる)


光「おねがい……♥ たすけてっ♥♥ つらいよぅっ♥♥♥」


下1〜 光の陵辱内容(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/06(月) 19:59:41.84 ID:TwwfWFQ4O
光を部屋に連れ込んでおっぱいマッサージで少しだけ発散
その後は光の手を取って光にレクチャーするように光の指でおまんこの快感を教え込む
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:00:02.62 ID:9M2MfmSM0
徹底的に胸を攻める
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:06:24.89 ID:SGn0Ur0XO
敢えて焦らしてどうして欲しいか聞く
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:06:36.56 ID:apCt0lmqO
セックスなら治せるけどどーする?と聞く
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:07:43.62 ID:6WJeUGqko
胸を中心にいかせないでねっとりと焦らすように愛撫しつつ
思考を誘導して自分から何でもするし何をしてもいいと言わせそれを録音する
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:11:59.78 ID:nFadVJWy0
目隠しして後ろ手に縛ってセックス
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:13:37.92 ID:QeITIGqPo
裸で四つん這いになりお尻をふるよう指示し、一気に挿入
886 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 20:16:50.13 ID:cYak+csA0
時間になりました
>>885を採用します
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:19:53.61 ID:E65T9ZQwO
傘下
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:19:54.22 ID:tbaLgtEi0
前回は場所が場所で途中でやめることになったけど、今回は心配ないな
889 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 20:33:32.44 ID:cYak+csA0
臼井「とりあえず、ここじゃどうしようも出来ないから、リビングに行こっか」


そう言って、光の身体を持ち上げる臼井
光が艶やかな悲鳴を上げるが、気にせずにリビングへと運んでいく
太ももは透明な汁で濡れており、光の居た場所にごく少量の水たまりを作っていた

臼井「よいしょ、っと……」


光「はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥」


床に寝かせた光は、短い呼吸を繰り返し、身体をくねらせている
そんな彼女に向かって、臼井は囁いた


臼井「僕が治してあげるからね。まずは、服を脱がせるよ」


光「なんでもいいからっ♥ はやくぅっ♥♥」


臼井「まあまあ、焦らないで……」


焦らすように一枚、また一枚衣服を脱がせていく
全身は汗ですっかり濡れている。先程よりも、一層濃い雌の匂いを受け、臼井のペニスはガチガチに勃起した
そうして全裸にさせた臼井は、再び光に囁いた


臼井「それじゃあ、四つん這いになってくれる?」


光「こ、こう……?♥ んっ、はぁっ……♥ ふぅぅー……♥♥」


身体を締め付けるものが無くなったおかげか、先程より落ち着いた様子の光が、臼井の命令に従う
幼い身体に反して、尻の肉付きは非常によく、ぷりんとしたいい形の尻を、こちらに向けている


臼井「そうそう。いい子だね。そのまま、お尻を振ってみて?」


光「うん……♥ ふっ……♥ ふっ……♥ やぁん、これはずかしぃっ……♥」フリ…フリ…


顔を伏せながら、臼井の言う通りに、弱々しく尻を振る光
その度にフェロモンが辺りに撒き散らされ、すっかり潤ったオマンコが、交尾を今か今かと待ちかねているようにひくついた


臼井「ほら、もっと早く」


光「もっとぉ……?♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥♥」フリフリ


激しく尻を振り、ぷるぷると尻肉が揺れている
セックスアピールをする雌犬の出来上がりだった
もし尻尾があれば、ちぎれんばかりにブンブンと振り回していることだろう
890 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 20:53:05.07 ID:cYak+csA0
光が惨めに尻を振っている間に、臼井は服を脱ぎ捨て、乱暴に尻肉を鷲掴んだ


光「いひっ!?♥ か、かげのく――」


臼井「そらっ!」


一瞬、光の身体が硬直している間に、ペニスを一気に挿入した
ごちゅっ、と子宮口が押しつぶされ、快感のスパークが弾け飛ぶ


光「ひゅっ――???♥♥♥」


光は喉の奥から息を漏らしながら、三日間絶えずため続けた快感が一気に弾け、激しい絶頂を迎えた


光「――ひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!?!?!?♥♥♥♥」


目を見開きながら悲鳴を上げる光。尿道からは、プシャアアア! と盛大に潮を吹いている
ヴァギナは痛いほどペニスを締め付け、臼井は思わず腰が砕けそうになる
口をパクパクとさせ、未だに状況を理解していない光の腰を掴み、乱暴にピストン運動を開始した


光「ひぃっ!?♥♥ あ゛っ!?♥ だめだめそれだめ!!♥♥ あたまへんになるぅっ!?♥♥♥」


臼井「お望み通り、身体のむずむずを解消してあげてるんだよ。文句言わない!」


光「あ゛っ!♥ あ゛ぁ゛っ!?♥ こわれるぅ!♥♥ う゛お゛お゛お゛!?!?♥♥」


もはや獣のような叫び声しかあげなくなる光
一方の臼井は、膣肉の動きに何度も腰を持っていかれそうになる
あれだけ渇望したペニスだ。射精させようとうねり、時には吸い付き、ゴシゴシとペニスを扱き上げる
これほどの動きに、流石の臼井も我慢が効かなくなっていた


臼井(くそっ、どんだけ我慢したらこんな動きになるんだ……! どこを突いても、チンポが気持ちいいぞ!?)


1 子宮口中心に責める
2 とにかく一度射精する(膣内射精or膣外射精を選んでください)
3 その他(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:55:38.09 ID:Jqleh1N/0
1
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:56:06.43 ID:E65T9ZQwO
お尻引っ叩く
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:56:59.93 ID:6WJeUGqko
1
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:57:50.40 ID:VvGjmbKDO
1
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:58:16.94 ID:nFadVJWy0
2 膣内
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:59:30.31 ID:uAEQZe/B0
1
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 20:59:54.67 ID:9M2MfmSM0
>>892
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 21:00:36.46 ID:tbaLgtEi0
1
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/06(月) 21:02:53.64 ID:TwwfWFQ4O
『ムズムズを和らげてくれるお薬だよ』みたいに精液に関して間違った知識を植え付けながら2(膣内射精)
900 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 21:13:48.95 ID:cYak+csA0
時間になりました
>>895を採用します
901 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 21:26:21.89 ID:cYak+csA0
臼井(これは、一回射精したほうがいいな!)


臼井は先程よりも一層激しく突き、光の膣内へ射精することを決めた
本能でそれが分かったのか、膣壁は更にうねりを増し、射精を待ち望んでいる


臼井「高波さん! 膣内で、射精すからねっ!」


光「だっ♥ お゛っ♥ だしゅ???♥♥」


何を――と言い切る前に、臼井は鈴口を子宮口にべったり押し付け、


臼井「純真無垢な無知マンコに射精すぞっ! ――うぅっ!」


――びゅるるるっ! びゅううっ! びゅぶっ、びゅるびゅるっ!!


光「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?♥♥ あちゅっ!♥ おにゃかあちゅいぃっ!?♥♥♥」


どぷどぷ、と子宮へ精液を流し込んでいく
子宮口は一滴も逃すものか、とちゅうちゅうと吸い付き、ごくごくと与えられる精液を飲み干していく


臼井「ぐっ……! この、欲しがりマンコが……!」


苛立ち混じりに、子宮口をグリグリと押すと、光は背中を仰け反らせて絶頂した


光「ぐりぐりっ♥ やめてぇっ♥♥ お゛っ♥ あ゛ぁ゛ーっ♥」


臼井の射精が終わったと同時に、光は全身の力が抜け、べしゃっ、と倒れ込む
その勢いでヴァギナからペニスが引き抜かれ、っぽん! と情けない音が響き渡った


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 21:27:04.88 ID:TwwfWFQ4O
それ
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 21:29:54.62 ID:apCt0lmqO
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 21:31:50.22 ID:tbaLgtEi0
26上がって今は93だっけ。
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 21:34:52.00 ID:QeITIGqPo
100超えるね。
にしても2回の中出しコンマだけで合計56とか弱点すぎませんか
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/06(月) 21:36:28.62 ID:nFadVJWy0
眠姦中出し処女損失からの媚薬投与しながら数日おあずけして挿入即中出し

合ってる?
907 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 21:38:20.83 ID:cYak+csA0
光の陵辱度 78/100 → 100/100

‐ 陵辱度が上限値に達しました ‐


光「お゛っ……♥ あ、づ……♥ お゛ぉ゛ー……♥♥」


ピクピク、と痙攣しながら、光が弱々しく何かを呟いている
オマンコからは、子宮に入り切らなかった精液が、びゅぶっ、と恥ずかしい音を出しながら、流れ出ている


臼井「はぁっ、はぁっ……」


臼井は激しい呼吸を整え、落ち着こうとする
しかし、彼のペニスは未だに固さを失っておらず、むしろ先程よりもギンギンに勃起していた


臼井(こいつがぐったりしてるところ見てると、嫌でもチンポが固くなるな……)

臼井「おーい、高波さん。大丈夫?」


うつ伏せから仰向けに体勢を変え、光に声をかける臼井
光は息を荒くして頷いていたが、臼井のペニスを見て、目をわずかに見開いた


光「か、かげのくん……それって……?」


臼井「これはおちんちん。ペニスとも言うかな。これで、高波さんのオマンコをほじくっていたんだよ」


光「そ、それが、おちんちん……?」

光(昔見たことあるのとちがう……形も、大きさも……)

光「ね、ねえ、オマンコ……って?」


臼井「ああ、そっから教えないとか……丁度いいや、全部教えるよ」


光「えっ――ひゃっ!」
908 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 21:51:46.91 ID:cYak+csA0
一時間後――


臼井「……で、ここが子宮口。ポルチオとも言うんだけど、さっきはここをぐりぐりしてたんだよ」


光「そっ、そうなんだぁ……♥♥ あっ、らめっ♥ とんとんらめっ……♥」


臼井は再び光の膣内へと挿入し、実演しながら、女の感じるところを解説していく
膣口から子宮口までをじっくりと責められ、光の身体は再び快楽の炎でグツグツと煮込まれていた


臼井「それで、こうやって、オチンポをオマンコで、出し入れするのが、セックスって言うんだよ。気持ちいいでしょ?」


光「うんっ♥ きもちいいっ♥ おちんぽ気持ちいい……っ♥♥」


臼井「それにしても、僕と高波さんは、相性がいいなぁ」


光「そうなのぉ……?♥」


臼井「うん。ここまで良いと、織賀先輩が羨ましくなっちゃうよ」

臼井「……そうだ。高波さん、僕と“セフレ”にならない?」


光「せふれ……?」


臼井「セックスフレンドの略で、要するに、セックスする友達だよ」

臼井「織賀先輩への練習にもなって、丁度いいと思わない?」


光「せふれ……♥ うん、なる……♥ だから、もっと気持ちよくして……♥」


臼井「良かった。それじゃあ、もっと気持ちよくする――ねっ!」


光「お゛っ!?♥♥ やったなぁ♥ えいっ、おまんこで、ぎゅーっ♥」


臼井「くっ、覚えが早いね高波さん……!」


光「ひかりっ♥ ひかりって呼んでっ♥ わたしもぉ、うすいくんって呼ぶからぁ♥♥」


臼井「分かったよ、光。そら、もう一発膣内射精するよ!」


光「きてっ♥ せーえきっ♥ ざーめんっ♥ いっぱいのませてっ♥♥♥ ――お゛お゛お゛っ♥♥♥」



‐ 光との関係が一つ進みました ‐
‐ 陵辱度の上限値が200に増えました ‐

光の陵辱度 100/200
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 21:53:18.30 ID:tbaLgtEi0
雪菜も200超えたりするのか?
99で止まっているけど
910 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 22:02:37.58 ID:cYak+csA0
>>909
雪菜はこの後信頼度の上限値上昇イベントが挟まります
また、信頼度が100に達した時点で、陵辱度は上昇しないようになります
今後、上昇するのは信頼度のみとなります
911 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 22:03:22.18 ID:cYak+csA0
臼井(――結局、僕と光は日が落ちるまで、セックスを続けていた)

臼井(光はと言うと、来た時とは比べ物にならないくらい、爽やかな顔つきをしていた)


光「お風呂まで貸してもらっちゃって。ごめんね、臼井くん」


臼井「いいよ。これも、光がちゃんとセックス出来るようにするためだからね」


光「今日は本当にありがとう。あの、またセックスしようね……♥」


臼井「勿論。僕と君は、セフレだからね」

臼井「……あ、僕との関係は、秘密にしておこうね?」


光「え、どうして? お友達なのに……」


臼井「ちょっと前の君と同じだよ。仲のいい男子が居るってなったら、織賀先輩悲しむでしょ?」

臼井「セフレっていうのは、友達のその先だからね。僕とは、ただの友達ってことで通そうよ」


光「そっかぁ。頭いいね、臼井くんって」


臼井(ホント心配になるレベルで純粋だなぁ……)

臼井「あ、そうだ。もしまた身体がムズムズし始めたら、これを使ってね」

臼井(そう言って、僕は袋を渡す)


光「これって?」


臼井「それはオチンポの形をしたおもちゃ、ディルドーだよ。それでオマンコをしっかり気持ちよくしてあげて」


光「何から何までありがとう! それじゃあ、またね!」


臼井(光は笑顔で帰っていった……)

臼井(……疲れた。適当にメシ喰ったら、もう寝よう……)
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/06(月) 22:06:58.89 ID:YmnQVZjb0
参加用
913 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 22:11:08.54 ID:cYak+csA0
‐ 14日目(日) ‐


臼井「……んぁ」

臼井(目が覚めると、時間は既に昼を越えていた)

臼井(雪菜はまだ、帰っていないのか? ……いや、いい匂いがする)

臼井(僕は目をこすりながら、一階へ降りた)


雪菜「あ、おはよう臼井くん! お寝坊さんだね〜」


臼井「雪菜。おかえ――」

臼井(おかえり、と言おうとして、僕は我が目を疑った)

臼井(雪菜は、昼飯の支度をしてくれていた。それはいい)

臼井(問題は――エプロンの下は一切、衣類を身に着けていないということだ)

臼井(所謂、裸エプロン……僕の眠気は、一気に吹き飛んだ)


雪菜「丁度起こしに行こうって思ってたんだ。もう出来たから食べて食べて!」


臼井「あ、ああ……いただきます」

臼井(……あんまり普通に振る舞うもんだから、ついツッコミ損ねてしまった……)
914 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/06(月) 22:21:18.24 ID:cYak+csA0
臼井(昼飯を食べ終えた後、いつものようにリビングでくつろいで――)


雪菜「うーすいくん♪」


臼井(……先ほどと変わりのない格好で、雪菜がひっついてきた)


雪菜「この格好、どうかな?」


臼井「どうって……似合ってるよ」


雪菜「良かった! 臼井くん、こういうの好きそうだから、思い切ってしてみたの」


臼井「急にどうし――」

臼井(尋ねる前に、雪菜が唇を奪い、舌を絡めてくる)

臼井(今日の雪菜はとてつもなく積極的だ……)


雪菜「ちゅぅ♥ ぷぁっ♥ ねえ、臼井くん。私と、セックスして?」


臼井「……何かあったの? もしかして、家に戻ってこいって――」


雪菜「うぅん。いつも通り、あの人達は私のことは気にもしなかったよ」

雪菜「『今回は長かったな』って言われたぐらいで……他は何も」


臼井「じゃあどうして?」


雪菜「……臼井くんのモノにしてもらいたいから」


臼井(ぽつり、と呟くように、雪菜が言った)


雪菜「もう、私の心は、臼井くんに染められちゃったの。臼井くんが欲しくて欲しくて、おへその下がキュンキュンするの」


臼井(そういって、エプロンをたくし上げた雪菜は、下腹部――恐らく、子宮のあたりを、指でなぞった)
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