モバP「なんでこんなことになる...」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:25:25.16 ID:y8y4pgq00
どうも
SS初心者です。
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。

※作者の妄想注意※

※キャラ崩壊注意※

※がっつりR-18※

モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833

モバP「どうしてこうなる…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576509702

モバP「こうするしかないよな...」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577111736/

↑上記作品の続編となります。


一応前作(今作とは関係無い為、読まなくて大丈夫です)

肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758

片桐早苗「元ガキンチョ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576852876/
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:26:11.54 ID:y8y4pgq00
一ノ瀬志希「にゃふふ〜♪///」ギュー

前川みく「Pちゃん?どういうことにゃ?!」

モバP「い、いやっ、これはだな…」ダラダラ

前川みく「みくにあんな事しておいて、まさか志希ちゃんにも手を出してたにゃ?」

椎名法子「えー!プロデューサーっ、みくちゃんともキスしたの?!」

棟方愛海「え、みくちゃん『とも』?」

乙倉悠貴「…プロデューサーさん?」


モバP「」ダラダラ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:26:51.68 ID:y8y4pgq00
回想

志希「最近綺麗になった?」

みく「そうにゃ!志希ちゃん最近更に綺麗になった気がするにゃ!」

志希「う〜んそうかな〜?」

悠貴「はいっ。何かあったんですか?」

法子「特別なドーナツ食べたとか?」モグモグ

志希「にゃはは〜♪違うよ〜♪一個頂戴っ」

法子「どうぞっ♪」ハイッ

志希「ありがと〜♪」ヒョイッ

志希「ん〜♪美味しい〜♪」モグモグ

愛海「スキアリ!」モミッ

志希「やんっ♪」

愛海「んー?何か大きくなった気が...」モミモミ

志希「にゃはは〜♪秘密の特訓のお陰かな〜♪」

みく「秘密の特訓?」

志希「んー海外ライブのときに、ちょっとね〜♪」

悠貴「それはどんな特訓なんですか?」

法子「気になるっ!」

愛海「ほほう、秘密の特訓でこの魅惑のお山を獲得した訳ですな。」

志希「んー気になるかぁ。」

志希「...フフッ」ニマッ

志希「そっかそっか。気になるかぁ〜」

みく「う〜もったいぶらないで早く教えるニャッ!」

悠貴「お願いしますっ」

志希「ん〜やっぱ秘密っ!」

みく「えー?そこまでもったいぶってそれはないにゃっ!」

志希「ヒントはあげるっ。」

悠貴「なんですかっ?」

法子「教えて下さいっ」

愛海「んーどうやってお山を育てたのかは気になるかも。」

みく「これ以上もったいぶらずに教えるニャッ!」

志希「ヒントはね〜...」ニマニマ

志希「プロデューサー!」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:27:21.13 ID:y8y4pgq00
カタカタカタ
ッターンッ

P「ふぅ」

P(仕事終わりの珈琲の美味しいことよ)ズズー

???「」コソコソ

P「んー」ノビー

???「」バッ

P「」ガッ

???「あっ」

P「ハァ...何やってんだ。」

P「愛海...」

愛海「いやー流石プロデューサー。」

P「お前まだ残ってたのか?もう遅いぞ?」

愛海「ちょっとプロデューサーに用があってさぁ」

P「なんだ?」

愛海「あの、さ、私の、さ、その」モニョモニョ

P「なんだ?言いづらいことか?」

愛海「いやー、あはは...」ポリポリ

P「今の時間なら誰もいないし、大丈夫だぞ?」

愛海「...その、私のお山、触ってくれない?///」

P「」

P「」

P「」

P「......はあ?」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:28:00.69 ID:y8y4pgq00
愛海「あれ?聞こえなかった?」

P「いや、聞こえてはいるよ。だけど意味が分かんない。」

愛海「だからー、私のお山を触ってほしいのっ///」

P「だから、なんでだ?」

愛海「うー...///」

愛海「ほ、ほらっ、私って、その小さいじゃんっ」

P「いやお前の年齢なら平均ぐらいだろ」

愛海「いや蘭子ちゃんとか聖ちゃんとか立派なお山してるし...」ペタペタ

P「あの二人は、まあ特殊な例だ。」

愛海「やっぱりお山を愛す者としては、自分のお山も立派にしたいんだよね...」

P「それでなんで俺にそんな事頼むんだ...」

愛海「ほらっ、好きな人に揉まれたら大きくなるってネットで...ぁ///」カァァ

P「」

愛海「いやっ、これはっ、そのっ、えっと.../////」

P「」

愛海「と、とにかくっ、私の、お山を育てることっ///」

P「いやだからそれをまず了承してな」

愛海「うー...えいっ」グイッ

P「お、おいっ」

フニッ

愛海「んっ///」ピクンッ

P「」

愛海「ほ、ほらっ///」ググッ

フニュン

P「」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:29:07.39 ID:y8y4pgq00
愛海「んっ///お、女の子がここまでしてんだからっ///男として恥をかかせたら駄目なんじゃないかな?///」

P「」

P「」

P「...ちょっとだけ、な。」

フニッ

愛海「ぁ...///」

P(この状況はなんなんだろう...夜遅くの事務所で担当アイドルの胸を揉んでいる...)

フニッフニュン

愛海「あぅ...んっ...///」ピクン

P(......意外と柔らかいな...)

ムニッ

愛海「ぁ...///」

愛海「...ねえ///」

P「ん?」

愛海「その...ちょ、直接のほうが、その、効果出るんじゃないかな...///」

P「いや、それは流石に...」

愛海「......じゃ、じゃあせめて下着なら…////」シュルッ

P「なっ」

愛海「うぅ///さ、流石に恥ずかしい...///」

P「おいっ、服戻せ。」メソラシ

愛海「ねえっ、ここまでしてんだよっ?///」

愛海「女の子に、恥、かかせるの?///」

P「」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:29:38.52 ID:y8y4pgq00
P「...少しだけだぞ...」

ムニュッ

愛海「んぁ///」ピクッ

P(うっ…ブラの上からだとさらに感触が生々しい…)

ムニムニ

愛海「ぅ…ぁ…んっ///」

P(いちいち甘い声を出さないでくれ…俺の理性が…)

愛海「ねえっ、どうっ?私のお山はっ…///」

P「……まあ、いいんじゃないか?」

愛海「な、何それっ///仮にも、アイドルのっ///お山、揉んでるんだよっ?///」

愛海「もっと…感想っ、無いのっ?///」

P「…そうだな…確かに大きくは無いが、それでもちゃんとあるし、気にしなくていいと思うぞ?」

愛海「で、でもっ、shabon songの時っ、すっごい、雫ちゃんの事見てたじゃんっ///」

P「それは…まあ、男の本能という奴だ。」

P(つうか、俺より愛海の方が見てただろ。練習中ガン見して何回注意されてたっけ)

愛海「何それっ///」

愛海「確かにっ、雫ちゃんのっ///んっ///お山は素晴らしいっ、けどっ///」

愛海「んんっ///」ピクピクッ

P「それに...魅力は人それぞれだろ。大きさなんて関係ないと思うぞ。」

愛海「んふっ///お山揉みながらっ、何カッコつけてんのっ?/////」

P「お前が感想聞いて来たんだろうが...」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:30:15.02 ID:y8y4pgq00
愛海「んっ///ぁ///ふっ///ん〜///」ピクッピクピクッ

P(まずい...手が止まんなくなってきた...)

フニッフニュンフニュッ

愛海「あっ///んぅ///にゃっ///」ピクピクッ

P(だからその甘い声を...)

愛海「ね、ねえっ、プロデューサー?////」ウルウル

P()

愛海「な、なんか、強くなってないかな...///」ウルウル

P「」

愛海「ね、ねぇ、なんか言ってよ?...///」

P「......なあ、やっぱり直接触った方がいいと思うぞ。」

愛海「え...?///」

P「だから、ほら。」

クイッ

P(可愛らしいデザインのブラを上へとずらす。)

愛海「ぁ...///」

プルッ

P(ずれたブラから小さな膨らみが溢れた。先端には薄い桜色の小さな乳首。なんだ小さいがしっかりあるじゃないか。)
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:30:46.14 ID:y8y4pgq00
愛海「ちょっ///だめっ///」

プニュッ

愛海「んあっ///」ビクッ

P「ほら、しっかりある。プニプニ柔らかいし、それに...」

クニッ

愛海「あんっ/////」

愛海「ぷ、プロデューサーっ?///な、なんか怖いんだけど...」

P「大っきくしたいんだろ?じゃあ、俺に任せろ。」

愛海「で、でも...」

P「ほら、ここ座れ。」グイッ

愛海「ちょっ、ぁ...」

ポスンッ

愛海「ぁ...////」カァァ

P「俺の膝の上の方がゆっくりできるぞ?」

愛海「いやっ、これは流石に...///」

P「大丈夫だよ...な?」ギュウッ

P(後ろから愛海を抱きしめる。小さな体は僅かに震えていた。)

愛海「ぁぅ...////」シュンッ

P「俺に任せろ。」

愛海「ぅぅ...はぃ...///」

P「力抜いて...」ムニュッ

P「せっかくだから俺がマッサージの方法教えてやる。」

愛海「んっ///」ピクッ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:31:15.32 ID:y8y4pgq00
P「ほら、こうやって下から包むようにして」

ムニュゥ

愛海「んんっ///」

P「少しずつ全体揉み込むようにしていく。」

愛海「あっ///うぅ///」

P「んで、ちょっとずつ中心に寄せていく...」

愛海「ぁ...ぁ...///」ゾクゾクッ

P「最後に...」

キュッ

愛海「んんぅっ/////」ビクンッ

P「はいっ終わり。」パ

P(俺が手を離すと愛海は分かりやすく残念そうな声を出した。)

愛海「ぁ...」

P「どうした?これで終わりだぞ?」

愛海「...///」モジモジ

P「このマッサージを毎日夜寝る前にやれば効果出ると思うぞ?」

愛海「ぁ...その...い、今のじゃ覚えきれなかった、からさ...///」

愛海「も、もっかい...だけ、してくんない...?///」

P「...ああ、いいぞ?」ニヤッ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:32:14.01 ID:y8y4pgq00
フニッ

愛海「あぅ///」ピクッ

ムニュゥ

愛海「んんぅ///」

フニュゥ

愛海「ああっ///」

ツー...

愛海「ぁ...ぁぁ...///」ドキドキ

クニッ

愛海「んんっ///」ビクンッ

クリクリッ

愛海「んあっ///ダメっ///」

フニフニッ
クニッ

愛海「あぁ///んぅっ///」

クニッ
クリクリッ

愛海「あ、あ、あ、//」ゾクゾクッ

キュッ

愛海「んああぁぁぁっ!////」ビクンッ

P「おっと、大丈夫か?」

愛海「ハー...ハー...ハー.../////」フルフル

P「このマッサージを毎晩寝る前にやれば、効果出ると思うぞ?」

愛海「ぅ...うん...///」

P「まあ、手順忘れたらいつでも聞きに来ていいからな?」

愛海「っ///…分かった///」

P「よし、落ち着いたら寮まで送ってくよ。」

愛海「ん...///」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:32:49.99 ID:y8y4pgq00


???「フフッ...」


13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:33:44.62 ID:y8y4pgq00
翌日

P(また我を失ってしまった...)ズーン

P(え?なんなの?なんなのなの?俺の理性ってこんな脆かった?)

P(理性に手足が生えたのが俺。ってぐらい強かったはずなのに、海外ライブ以来俺の理性って脆すぎない?)

P(...これがみんなにばれたら…)ダラダラダラ

ガチャッ

悠貴「プロデューサーさんっ」ビシッ

法子「お願いがありますっ」ビシッ

P「...びっくりした。どうした?」

悠貴「私達、今悩んでいることがあるんですっ」

法子「あるんですっ」

P「お、おう。悩んでいるようには見えないな。」

悠貴「私達は『大人のオンナの魅力』ついて悩んでいますっ」

P「大人のオンナの魅力?」

法子「そうっ」

悠貴「私達も、楓さんや美優さんみたいな大人の女性になりたいんですっ」

P「あー...いや、二人は二人のままで十分魅力的だし、あの二人みたいな魅力は歳を取れば自然と見につくから...」

P(美優さんはともかく、楓さんが大人の魅力...まあシラフで黙ってれば...)

悠貴「うーそれじゃ遅いんですっ!」

法子「そんなのんびりしてたら、ライバルに取られちゃうっ!」

P「ん?ライバル?」

悠貴「の、法子ちゃんっ」アセアセ

法子「あっ」アセアセ

14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/24(火) 23:34:13.12 ID:y8y4pgq00
P「なんだ、オーディションなんてあったかな」エート

法子「あ、そ、そうっ!オーディションとかに備えておこうと思って!」

悠貴「そ、そうですっ」

P「ああ、なるほどな。」

悠貴法子「「ほっ」」

P「でもそれは俺より、それこそ美優さんか、それか川島さんとかに聞いた方がいいんじゃないか?」

悠貴「えっと...男性の目線から見てもらった方が、より女性としての魅力を磨けると思うんですっ」

P「...まぁ、そうか。」

法子「と、言うわけで、プロデューサー!」ズイッ

悠貴「私達の特訓に協力してくださいっ!」ズズイッ

P「お、おう。いいぞ。」


レッスンルーム

P「わざわざレッスンルームを使うのか....」

悠貴「はいっ、特訓ですから!」

法子「特訓といえばここ!ですよ!」

P「で、ここでなんの特訓を?」

悠貴「...」チラッ

法子「...」チラッ

悠貴法子「「」」コクッ

悠貴法子「「キス、の特訓ですっ///」」

P「...は?」

悠貴「大人の女性といえば、キス、ですっ///」
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