モバP「まあ、嫌な予感はしてたよ…」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 16:54:09.56 ID:JlDvFYXA0
どうも
SS初心者です。
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。

※作者の妄想注意※

※キャラ崩壊注意※

※がっつりR-18※

モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833

モバP「どうしてこうなる…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576509702

モバP「こうするしかないよな...」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577111736

モバP「なんでこんなことになる...」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577197524

↑上記作品の続編です

一応前作(今作とは何のつながりも無い為、読まなくても大丈夫です)

肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758

片桐早苗「元ガキンチョ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576852876/
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 16:54:40.04 ID:JlDvFYXA0
モバP「まあ、嫌な予感はしてたよ…」


高橋礼子「あら、ほんと立派な体してるのね…♡」ヨッパライ

柊志乃「ほんと…このオスの魅力で、瑞々しい果実を食い荒らしてきたのね…♡」ヨッパライ

高垣楓「幼い子に手を出しちゃうなんて、治さないと。フフッ」ヨッパライ



モバP「誰か助けて…」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 16:55:05.83 ID:JlDvFYXA0
回想

モバP(以降P表記)「飲みにですか?」

高橋礼子「ええ。久しぶりにどうかしら。」

P「いやでも、俺お酒そんなに強くないですよ。」

礼子「ええ、知ってるわ。」

P「…ですよね。前に俺を酔い潰そうとしましたもんね。」

礼子「あら、人聞きが悪いわね。」

P「とにかく、礼子さんと飲んでついていけません。」

礼子「私だけじゃないわよ?」

P「…他に誰が来るんですか?」

礼子「志乃と楓、ね。」

P「謹んでご遠慮させていただきます。」ペコッ

礼子「つれないわね。」

P「我が事務所三大酒豪じゃないですか、嫌ですよ。俺まだ死にたくないです。」

礼子「大丈夫よ。今回はいいお店を押さえたの。そこはそんなはしたなくお酒を飲むような場所じゃないわ。」

P「信用できません。」

礼子「もうっ。」

P「日ごろの行いを改めることですね。」

礼子「…そういえば、聴いた話によると、この間のLippsの海外ライブの時にちょっとしたハプニングがあったみたいね?」

P「」ギクッ

礼子「…」

P「…」

礼子「…どうする?」

P「……謹んで参加させて頂きます。」

礼子「分かったわ。皆には私から連絡しておくから、仕事終わりにここのホテルまで来てね。」

P「えっ…ホテルはまずいんじゃ…」

礼子「…」

P「ハイワカリマシタ」

礼子「じゃあ、お仕事頑張ってね。」ヒラヒラ

P「ハイ」

礼子「…フフッ」ニヤッ


ガチャッ
バタン

P「クソウ…」ズーン

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 16:57:12.43 ID:JlDvFYXA0


高級ホテルロビー

P「…」

P「…ここ、芸能人御用達の高級ホテルじゃん…」


ホテルマン「P様ですか?」

P「え?あ、はい。」

ホテルマン「お話は伺っております。こちらへどうぞ。」

P「え?」

ホテルマン「お荷物をお預かり致します。」

P「え?え?」

ホテルマン「こちらへ。高橋様がお待ちです。」

P「は、はぁ…」


最上階


P「…」

礼子「あら、お疲れ様。Pくん。」

P「…なんですか、ここ…」

礼子「貸切のラウンジよ。プールとバーもついてるの。」

P「ええ……」

礼子「ここのオーナーが知り合いでね。頼んで今日一日貸しきったのよ。」

P「はぁ……」

礼子「うふっ、そんな固くならなくて大丈夫よ。ここには今日は私達以外いないわ。」

P「いえ、あの…なんで水着なんですか?」

礼子「あら、プールで水着を着たらだめかしら?」

P「いや…」

礼子「貴方の水着も用意してあるから、更衣室はあっちよ。」

P「え」

礼子「…」

P「キガエテキマス」

礼子「待ってるわ。」フフッ


更衣室

P「くそう…完全に弱み握られた…俺が悪いんだけど…」

P「Lippsよりやばいよ…はやいとこ誤魔化して帰ろう。」

P「…なんで水着俺のサイズ知ってるんだろ…」

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 16:58:21.64 ID:JlDvFYXA0
ラウンジ

高垣楓「あっ♪プロデューサーっ♪」

P「…お疲れ様です。」

P(すでにできあがってらっしゃる…)

柊志乃「お疲れ様。」

P「志乃さんも、お疲れ様です。」

P(目のやり場に困る…)

礼子「じゃあ、Pくんも来たし改めて乾杯しましょう。」

楓「はーいっ♪」

志乃「はい。Pくん。」

P「ありがとうございます。」



楓「かんぱーいっ」

礼子「乾杯っ」

志乃「乾杯」

P「乾杯。」

チンッ

礼子「P君と飲むのは久しぶりね。」

P「そうですね。礼子さんにも言いましたが、皆さんと飲むとついていけませんから…」

志乃「あら、そうかしら。」

P「そうですよ…前も皆さんと飲みに行って、次の日大変だったんですよ…」

礼子「うーん…飲みに限らず、なんか最近Pくんが私たちに冷たい気がするのよね。」

P「そうですか?」

楓「そうですね…最近は若い子達ばっかり構ってませんか?」

P「あ〜…まあ、皆さんよりまだまだ経験も浅いですし、未成年ですから大人が傍にいたほうが親御さんも安心すると思うので…」

楓「それは…私達が歳をとってる…って言いたいんですか?」プクッ

P「あっ、いえっ、そういうことではなく…」

楓「む〜…」グイグイッ

P「ちょっ、揺らさないでくださいっ」

志乃「もう私たちはP君からしたらどうでもいい存在なのかしら…」

P「そ、そんなわけないじゃないですかっ」

楓「じゃあもっと私達にも構ってくださいっ」プクー

P「わ、わかりました…」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 16:58:47.53 ID:JlDvFYXA0
礼子「…そうね。じゃあ今度のロケ、ホテルはP君と同室にしてもらおうかしら…」

P「え」ギクッ

志乃「あら、それ良いわね。」

楓「そうですね♪」

P「いえ、その…同室は流石に…」ダラダラ

礼子「…あら、Lippsの子達とは同室で過ごしたのに?」

P「」ビキッ

志乃「それで私達とはダメなんて…」

楓「言いませんよね?」

P「…」ダラダラダラ

P「…ワカリマシタ」ズーン


礼子「楽しみにしてるわ。」

志乃「じゃあ、今日は飲みましょうか。」

楓「はいっ♪」


P「」ズーン
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 16:59:13.57 ID:JlDvFYXA0
バーカウンター

志乃「ふふふ…」

礼子「ふふっ」

P「」

P「あの…近くないですか?」

志乃「あら、若い子達とはいつもコレぐらいで過ごしてるじゃない。」

P「まあ…そうですけど…」

礼子「それとも、こんなおばあさん達は御免かしら?」

P「いえ、そんなことは…っていうかまだおばあさんという歳でもないでしょう。」

志乃「ふふっ、この事務所は若い子が多いもの…キモチ的に少し老いてしまうのも無理は無いでしょ?」

礼子「そうね。もちろん、だからといって負ける気もないのだけれど…」

P「はは…そうですよね…」

志乃「それに…」スッ

P「え」

志乃「ワインだって、何年も熟成させた方が美味しくなるでしょ?」ギュムッ

P「ちょ、ちょっと?」

礼子「…そうね。果実から絞りたての果汁を飲むのもいいけど…それに手間も加えて熟成させたワインは、ただ美味しいだけじゃなくて、
貴方を酔わせてくれるわよ…?」ギュムッ

P「そ、そうですねっそうでしたっ!す、すいませんっちょっと外の空気吸ってきますっ」バッ

志乃「あら…」

礼子「ふふっ」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:00:28.93 ID:JlDvFYXA0
プールサイド

P「うぅ…どうしよう…」

P(というより…礼子さんはどこまで知ってるんだろうか…まさかぜんぶ?)

P(いや…志希が話した?)

楓「プロデューサーっ」

P「っと…楓さん…」

楓「はい。最近プロデューサーに放置されてる高垣楓です。」

P「すいませんって…」

楓「ふふ、冗談ですよ。」

P「質が悪いです…」

楓「でも、これまで寂しかったです。なので今日は寂しくて錆付いた私の心をプロデューサーに癒してもらいますっ♪」

P「俺じゃなくてお酒にですよね…」

楓「プロデューサーと飲むから美味しいんですよっ♪」

P「そうですか…」

楓「はいっ♪」


楓「…そうだ。せっかくですし、少しプールに入りませんか?」

P「えっ?」

楓「だめですか?」

P「いや、だめではないですが…」

楓「では、ほらっ」グイッ

P「あっ、ちょっと・・・」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:00:55.89 ID:JlDvFYXA0
チャプッ

楓「ふぅ…意外とキモチイですね。」

P「まぁ…そうですね…」グビッ

楓「これでプールでなく、温泉なら良かったのですが…」チラッ

P「…今度、温泉の仕事探してきます。」

楓「うーん…お仕事でもいいんですが…」ススッ

P「え?」

楓「プライベートでゆっくりと行きたいですね…」ピトッ

P「ちょっ、離れてくださいっ」

楓「いやです♪」

P「嫌ですって…」

楓「事務所ではいつもまゆちゃんかみくちゃんがベッタリなんですから、今ぐらい私にもベッタリさせてくださいっ♪」

P「楓さん、酔ってますよね?」

楓「うふふっ♪」ピトー

P「」

楓「…ん」ウデクミ

P「ちょっ、楓さん…」

楓「静かにしないと…礼子さんたちに気づかれちゃいますよ?」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:01:24.29 ID:JlDvFYXA0
P「そんな…」

楓「腕を組むだけですっ♪」ムニムニ

P「ちょっ…」

楓「なんですか?フフッ♪」

P(当たってる…)

楓「…プロデューサー、逞しいんですね。鍛えてるんですか?」ペタペタ

P「…あんま触んないでください…」

楓「…じゃあ、代わりに私を触ってもいいんですよ?」

P「触りません。」

楓「ふふっ」ペタペタ

P「ちょっ、と…」

楓「…足も逞しくて…」

P「ちょっ…」

楓「んっ…ここも、逞しいですね…///」ボソッ

P「楓さんっ」

楓「…触らないんですか?」

P「触るわけないでしょう…」

楓「…奏ちゃんには、触ったのに?」

P「なっ」ビキッ

楓「…いいんですよ?私のことも、触っても…」

P「」

P()
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:01:56.75 ID:JlDvFYXA0
P「…さ、触りませんっ」パシャッ

楓「あっ…」

P(あ、危なかった…)

P(……よし、今日はもうずっとプールに使ってよう。そうしよう。)

P(そうすれば見えないし。)


楓「えいっ」ギュムッ

P「わっ」

楓「んふふ〜♪逃がしませんっ♪」ムニュ

P「か、楓さんっ」

P(意外とある…じゃなくてっ)

P「離してくださいっ!」

楓「私とお話してくれないと、離しませんっ♪」

P「は、話ますからっ早くしないと…」


礼子「あら、楽しそうね。」

志乃「私たちも混ぜてもらえるかしら…」


P「」

P(遅かった…)

楓「ええ、もちろん。」

P「ちょっ」

礼子「じゃあ…」チャポッ

志乃「失礼するわね。」チャポッ

P「」


回想終了
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:02:24.77 ID:JlDvFYXA0
高橋礼子「あら、ほんと立派な体してるのね…♡」ヨッパライ

柊志乃「ほんと…このオスの魅力で、瑞々しい果実を食い荒らしてきたのね…♡」ヨッパライ

高垣楓「幼い子に手を出しちゃうなんて、治さないと。フフッ」ヨッパライ


P「えっ」

礼子「もちろん、気づいてたわよ?」

P「」ダラダラ

志乃「安心して…別に彼女たちとの関係をどうこうしようという訳ではないわ。」

P「え」

礼子「ええ。でも、少し面白くないな、とは思ったのよ。」

P「面白くないとは…」

楓「私達大人を放っておいて、若い子達ばかり。」

P「それは…」

礼子「だから、私達で話合って決めたのよ。」

志乃「P君に、ワインの美味しさを、教えてあげよう。ってね?」

P「…」ダラダラダラ

礼子「そういうことよ…ほら、こっち向いて。」

P「い、いやっ、そのっ」

礼子「あら…ちひろさんに報告しても、いいのよ?」

P「うぐ…」

志乃「それにここからは出れないわ。」

礼子「ほら、大人しくして…ん///」

P「んぅ…」

礼子「んぅ…ちゅ…むぅ///」

P「んんっ…」

礼子「ふぅ…」

P「はぁ…はぁ…」

志乃「ほら、次はこっちよ…」クイッ

P「ちょっ、ちょっと、待っ…んぅ」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:02:52.88 ID:JlDvFYXA0
志乃「んっ…んっ…///」

志乃「ふぅ…フフッ」

P「ふぅ…はぁ…」

楓「プロデューサー、次は私の番ですよ。」

P「ええ…んぅ」

P(元々酔ってたのと…キスとで頭ぼーっとしてきた…)

礼子「ねえ、P君?これでもまだ、私達に何もしないつもり?」

P「んぅ...」

P(あーなんかもう…)

P(いいや)アキラメ カクセイ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:03:24.40 ID:JlDvFYXA0
P「ん…」

チュルッ

楓「ぁ///んっ…ちゅるっ…れるっ…んぅ///」

楓「はぁ…ふぅ…///フフッ…プロデューサー、このキスで、女の子達を屈服してきたんですね。」

P「皆さんも、屈服しましょうか?」

志乃「あら、強気。」

礼子「じゃあ、できるものなら…って言っておこうかしら…」

P「わかりました。」クイッ

礼子「ぁ///」

礼子「んっ…///ぁ///ちゅるっ…///れろっ///んぅ///」

P「ふぅ…どうですか?」

礼子「はぁ…///はぁ…///ほんと…すごいわね…///」

P「次は志乃さんですか?」

志乃「…なるほど、それが貴方の本性?」クスクス

P「どうでしょう?自分では分かりません。」

志乃「お酒は人の本性を曝け出す。だから人は語り合うときにお酒を飲むの。」

P「なるほど。では、これが俺の本性だとしたら…どうします?」

志乃「ふふっこれ以上果実を荒らされたら困るから、退治しなくちゃね…」

P「ん…」

志乃「んぅ…」

P「んっ」

志乃「んぅ///ちゅぅ//れろっ///ちゅぱっ///ん…//」

P「…どうですか?」

志乃「はぁっ…ぁ…///」

P「ははっ、返り討ち、といったところですか?」

志乃「ふぅ…///」フイッ

P「耳、真っ赤ですね。」ボソッ

志乃「っ///」

P「お酒に酔ったんですか?それとも…」

P「俺とのキスに、酔っちゃいました?」ボソッ

志乃「/////」

P「耳にキスしても、いいですか?」ボソッ

志乃「っ///いいわよ?///」

P「じゃあ、遠慮無く…」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:03:50.90 ID:JlDvFYXA0
チュウッ

志乃「ん///」

チュルッチロッ

志乃「んふっ///ふぅ///」

チュルルッ

志乃「っあ///」ピクッ

P「志乃さん、こういう時の声は可愛いんですね…」ボソッ

志乃「っつ///ふ、ふふっ、あなたがそんな獣だったなんて…///」

P「見くびってました?」

志乃「正直、そうね。」

P「抵抗しないと、志乃さんも食べられちゃいますよ?」

志乃「食べちゃって大丈夫?この果実には毒があるかもしれないわよ?」

P「知ってました?レモンやミカンなどの柑橘系は人間以外には毒だって。」

志乃「え?」

P「でも、人間は好物です。人間には耐性があるから。それと同じで、志乃さんの毒も俺には耐性があるかもしれませんよ?」

志乃「…試してみる?貴方の耐性…///」

P「ええ、ぜひとも。」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:04:20.63 ID:JlDvFYXA0
礼子「…なに二人だけの世界を作ってるのかしら。」ジトッ

楓「そうですよ…」ムスー

P「おっと、すいません。」ギュウッ

礼子「…そうやって、女心弄んできたの?」

楓「…ひどい人…」

P「その酷い人を懲らしめる為に、わざわざこんな所を用意したんでしょう?」

礼子「…そうね。」

P「それとも、この獣を野放しにしますか?」

礼子「…それはよくないわね。」

楓「…そうですね…」

P「そうこなくちゃ。」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:04:51.64 ID:JlDvFYXA0
ベッドルーム


ベッドの上

礼子「水着のままがいいなんて…」

楓「ふふっ、変態さん、ですね。」

P「せっかくですから。」

志乃「…普段、グラビアでしか私達を見れないファンに対する、優越感を感じたいのかしら?」

P「…さあ、どうでしょう。」

礼子「フフッ、プロデューサー失格ね。」

P「…最初は誰からにしますか?」

楓「うーん…それよりも、えいっ」グイッ

P「え?」トサッ

礼子「私達でプロデューサーを骨抜きに、してあげる。」

P「…なるほど。」

志乃「獣退治…ね。」

楓「はいっ♪」

P「退治できなかったら、獣に反撃されますけど、それでもいいならどうぞ?」

礼子「クスッあくまで強気ね。」

P「ええ。」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:05:29.63 ID:JlDvFYXA0
礼子「その余裕がいつまで持つかしら…んっ」チュッ

P「おっ…」ピクッ

礼子「ん…フフッ男でもここは弱いものね。」チロチロッ

志乃「じゃあ、私はさっきのお返しよ。」チュウッ

P「ぅ…」ピクッ

志乃「ふふっ…んぅ」チロチロッ

楓「プロデューサー…」

P「ん?…んっ」

楓「んぅ…///ちゅる…////ちゅぱっ///」

P「ん…」

P(高級ホテルで美女三人に組み敷かれて、全身を愛撫されてる…これこそ王様気分ってやつか)

礼子「ん…」チロチロッ

サワサワ…

P「ぅ...」ピクッ

礼子「ふふっ...」サワサワ...

志乃「ん…楓…交代よ…」

楓「んっ…///ふぅ…」スッ

志乃「ほら、こっち向いて。」

P「んっ…」

志乃「んっ///うふっ///ん…///ちゅ…///」

楓「じゃあ、私は…」

チュウッ

P「んっ」

楓「首に、跡を付けちゃいますね?」クスッ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:05:57.54 ID:JlDvFYXA0
礼子「ふぅ…じゃあ、そろそろ…」

シュルッ

ボロンッ

P「おっ…」

礼子「あら、立派ね…」

志乃「んっ…ほんと…」

楓「…///」


礼子「ふふっ、これで何人も女の子を啼かせてきたのね。」

P「…さあ、どうでしょう?」

礼子「とぼけるのね…うふっ、んっ」アムッ

P「う…いきなり…」

礼子「んふふっ、じゅるっ、じゅぱっ、ちゅるるっ」

P「ぐっ…」

P(ほんとすげえな…)

志乃「ほら、楓。」

楓「…んっ///」チュウッ

P「んぅ」

志乃「あら、唇はとられちゃった…なら…」

チュウッ

P「んっ」

志乃「んふっ、私も印、つけとかないと。」

楓「んっ///ちゅっ///れるっ///れろっ///」

P「んぅ…」

礼子「じゅるるっ…れろっ…ちろっ…ちゅうっ」

P「んんっ」

志乃「んっ…んぅ…ちゅっ」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:06:23.78 ID:JlDvFYXA0
P「んぁ」

P(やば…流石に…むりだっ…)

P「ぐっ…」ピクピクッ

礼子「ん…ふふっ…じゅるるっ」

P「ぐぁ…」

ドクンッ

礼子「んぅっ」

ドクッドクッドクンッ

P「くぅ…」

礼子「んっ…んっ…んんっ」コクッコクッゴクッ

礼子「んっ…ふぅ…」

礼子「ふふっ、凄い量…さすがにびっくりしたわ。」

P「ふぅ…でも、全部飲んでくれるんですね。」

礼子「ええ、貴方のだから、ね。」クスッ

P「…そうですか。」フイッ

礼子「あら、貴方でも照れることがあるのね。」

P「…まぁ」

礼子「ふふっ」


志乃「んっ…掃除もしなきゃね…」

チュルッ

P「うぉ…」

楓「手伝います…///」

チュッ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:06:50.30 ID:JlDvFYXA0
P「うぁ」

チュルッペロッチロッチュルッ

志乃「んっ…濃いわね…」

楓「すごい匂い…///」

P「うぅ」

志乃「…こんなのは、どうかしら?」ムニュッ

楓「ぁ…」

P「うっ…」

志乃「おっぱいで挟むの、男の人は好きでしょ?」

P「ええ、まあっ…」

志乃「ふふっ…んっ、んっ、んっ」ムニュムニュムニッ

礼子「あら、じゃあ私も…」ムニュ

P「まじかっ…っぅ」

志乃「二人がかりなんて贅沢ね…」

礼子「ええ。そうね。」

楓「むぅ…」プクー

スッ

楓「プロデューサー、そんなに気持ちいいんですか?」

P「っ、ええ、まあ…」

楓「ふーん…」ツーン

P「楓さんっ」グイッ

楓「えっ」

P「楓さんには楓さんの魅力があるんだから、拗ねないで下さい。」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:07:18.37 ID:JlDvFYXA0
楓「拗ねてませんっ」プクー

P「ほら、こっち見てください。」

楓「ぁ…///キスして機嫌をとろうとしても、無駄ですよ?」

P「ありゃ、じゃあ、キスしません。」

楓「ぇ」

P「キスしないで、このまま抱きしめてますよ。」ジー

楓「…///」フイッ

P「ほら、目を反らさないでください。」クイッ

楓「ぅ///」

P「楓さんの目、綺麗ですよね。」

楓「…口説いても誤魔化されませんよ…」

P「いえ、口説いてませんよ。だって口説く必要ないですし。」

楓「どういう意味ですか?」

P「楓さんはもう、俺に好意を抱いてくれてるのは確信しましたから。」

楓「っ///そうとは限らないんじゃないですか…?///」

P「うーん…楓さんは、好きでもない男とこういう事が出来るような軽い女性なんですか?」

楓「…卑怯です…///」

P「ずる賢いだけです。」ギュッ

楓「…っ///」

P「…」

楓「…っ///ほ、ほんとに、キスしないんですか…?///」

P「ええ、しませんよ?」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:07:45.86 ID:JlDvFYXA0
楓「…ぅ〜…///…」スッ

P「おっと、だめです。」ヒョイ

楓「ぁぅ///」

P「…したいんですか?」

楓「…////」コクン

P「クスッ…ん」

チュウッ

楓「んぅっ///」


礼子「んっ...もう大丈夫よね...」

志乃「先に、いい?」

礼子「んー...いいけど...」チラッ


楓「んっ///ふっ///もっと...///ちゅうっ///」


志乃「...じゃあ、Pくん、入れるわよ...」

P「んっ...」

楓「離れないでくださいっ、んぅ///」

P(すごいな...)

志乃「フフッ...んっ」

ヌチュ

ヌププッ

志乃「あ..///おっきぃ...///んぅ...///」

ニュプンッ

志乃「ああ…っ///これ…///すっごい…///」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:08:11.85 ID:JlDvFYXA0
P「んぁ…」

P(うわっ…志乃さんの中すっげ…)

志乃「んぅっ…///」

グチュッ

P「んんっ…」

P(あー…これはやばいわ…)

グチュッグチュッグチュッグチュッ

志乃「ああっ///んぅっ///んふっ///」

グリッグリッグリッグリッ

P「くぅ…っ」

志乃「うふっ///P君も、可愛い声出すのね…っ///」

楓「フフッほんと、気持ちよさそうですねっ♪」

P「う…」

志乃「じゃあっ、このまま、私の中でっ、果てちゃってもいいわよっ?///」

礼子「クスッ…ほら、楓…」ギシッ

楓「…はいっ♪///」ギシッ

P「ぇ…」


礼子「ほら、P君?どうかしら?女の人3人に囲まれて…///」ミミモト

楓「こんな風に、成すすべなく気持ちよくされちゃって…///」ミミモト

P「ぅ…」

礼子「こんな風に…女の子みたいに乳首いじられて…体震わせちゃって…///」スリスリッ

楓「んっ///」チュッ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:08:40.72 ID:JlDvFYXA0
P「ぁ…」ピクッ

楓「フフッ、耳にキスされるの、スキなんですか?///」ミミモト

礼子「あら、そうなの?じゃあ、私も…んっ///」チュウッ

楓「フフッ…んっ///」チュッ

P(いや…これ…こんなん…もう…無理だろ…)

P「ぐっ…」

志乃「んっ/// ウフッ///んっ///んっ///んっ///」

P「ぐぁ…も、出るっ…」

志乃「ぁ///いいっ、わよっ、出してっ///中にっ///」

P「ぐぅっ…」

ドクンッ

志乃「あっ!////」ビクンッ

ドクッドクッ

P「くぅ…」

志乃「あっ…///すごい…///」

志乃「ふぅ…///」ギシッ

トロッ

志乃「フゥ…フゥ…///」プルプル

P「ハァッ…ハァッ…」

礼子「休んでる暇は無いわよ?」ギシッ

P「ちょっ…」

ニュプッ

礼子「んっ///」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:09:08.96 ID:JlDvFYXA0
ニュププププッ

礼子「ああっ///」

ニュプンっ

礼子「んぁ…///ほんと…///すっごいわぁ…///」

P(うわっ…れんちゃんでこれは…)

志乃「んんっ…///フフッ、ほら、Pさん…///」スッ

クチュッ

P「ぅ…」

志乃「あなたは今、ここに、出したのよ?」ミミモト

P「」

クチュクチュ

志乃「んっ///」

楓「Pさん、私も…///」スッ

P「」

楓「あっ///ほら、次はここに、入れるんですよ?///」

P「」

礼子「ほら、こっちにも集中しなさいっ///」

グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ

P「うぁっ…」

礼子「あっ///あっ///あっ///ほんとっ///すごぃっ…///」

グリッグリッグリッグリッ

礼子「んんっ///あっ///あんっ///」

P「れ、礼子さんっ…もうっ…」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:09:35.98 ID:JlDvFYXA0
礼子「あっ///まだよっ///私もっ、あと少しでっ///」

グッチャグッチャグッチャ
グリッグリッグリッ

P「ぐぁっ…もっ、むりっ」

礼子「あっ///ああっ///わたしもっ///」

ドクッ

礼子「んああっ///」ビクビクッ

ドクドクドクッ

P「ううぅっ…」

礼子「ふうっ///」ズルッ

P「くぅっ…」

楓「Pさんっ、次は私ですよっ♪///」

P「まじか…」

楓「はいっ♪///」ギシッ

P「」

楓「んっ///ウフッ…まだ全然元気ですね…///」

クチュッ

楓「んあっ///」

ヌププッ

楓「あっ///おっきぃ…///」

P「くぅ…楓さんっ…もうっ…」

楓「まだ、めっですっ///」

P「」

楓「あっ…///ほんと///]
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:10:03.85 ID:JlDvFYXA0
礼子「ね?それで事務所の女の子を魅了してきたのね?」

志乃「悪い男ね…」

P「ぐぅ…」


楓「んっ///」

グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ
グリッグリッグリッグリッグリッ

P「ぐぁ…」

楓「んあっ///ああっ///やあっ////」

P「もっ…むりですっ…」

楓「あっ///はやいですよっ///まだ、めっですっ///」

P「そんな事言ったって...」

楓「私がっ///んぅっ///イクまでっ///我慢してくださいっ///」

P「マジかっ....」

楓「はいっ///あんっ///んあっ///んぅっ///」


礼子「ほら、Pさん?私達も忘れないでね...?///」

志乃「そうよ...?///」


P「ぐぅっ...もうっ...」

楓「あっ///もうっ、少しでっ///私もっ////」

P「もう...出るっ....」

楓「あっあっあっ/////」

P「ぐうっ...」

楓「あああっ///」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:10:37.98 ID:JlDvFYXA0
ドクンッ

楓「ああっ...///熱い...///」

ドクドクドクッ

楓「うふっ///凄いですね...///さすが...///」


P「はあっ...はあっ...」

楓「ふふっ///もう限界ですか?///」

礼子「さすがのPくんもダウンね///」

志乃「そうみたいね...///」


P「...いえ」グイッ

楓「きゃっ」

P「まだ、これから、ですよ?」

楓「え...」

P「言いましたよね?俺…」

P「…反撃する。って…」ボソッ

楓「あっ…///」

P「いきますよ?」

ヌププッ

楓「あっ///あっ///ああっ///」

P「ほら、こっち見て下さい…」

楓「ああ…///」

p「もう準備は出来てますよね…いきますよ…」

楓「あっ///その、少し待って…」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:11:12.61 ID:JlDvFYXA0
P「嫌です。」

ズッ
パァンッ

楓「あ゛っ///」

パンッパンッパンッパンッパンッ

楓「やあっ////もっ///むりですっ////これいじょうはっ////」

P「んー…」グイッ

礼子「えっ…んうっ///」

P「ん…志乃さんも…」グイッ

志乃「あっ///…んぅ///」

P「ふぅ…」

スッ

グチュッ

礼子「ああっ///」

志乃「んぅっ///」

P「お二人も…まだいけますよね?」

礼子「あっ///うふっ///獣、ね?」

志乃「どうやら…退治、失敗しちゃったかしら…///」

P「ええ、そうですね。なので、今から獣が、皆さんを食べちゃいますね。」クイッ

礼子「あっ…///んっ…///」

P「んぅ…///」

パンッパンッパンッパンッパンッ

楓「あっあっああっ///すごいっ///おくっ///ひびいてますっ///」
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:11:42.51 ID:JlDvFYXA0
グッチュグッチュグッチュ

礼子「んんっ///あんっ///」

志乃「んっ///ちゅるっ///んむっ///」

P「っ…ここで全員、俺のものにしますからねっ」

礼子「あっ…///ふふっ///すごいこと言うのね?///」

P「嫌ですか?」

礼子「…いいえ///」

P「志乃さんは?」

志乃「うふっ///ええ…///いいわよ///」

P「じゃあ、最初は楓さんから…」

楓「あっ///はぃ///」

パァンッ

楓「あんっ///」

パァンッパァンッパァンッパァンッ

楓「激しっ///あんっ///やあっ///うあっ///」

P「楓さん、気持ちいですか?」

楓「あっ///よびすてにっ、してくださいっ///」

P「…」

楓「お願いっ///けいごはっ、いやですっ////」

P「分かったよ、楓。」ボソッ

楓「あっ!////」

P「これでいいか?」

楓「はいっ///それがっ///いいですっ///」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:12:09.57 ID:JlDvFYXA0
P「じゃあ、これからはずっと呼び捨てな?」

楓「はいっ///」

P「そんじゃ、俺の楓に、もう一回出すよ?」

楓「あっ//はいっ///出してっ///すきにしてっ////」

P「ぐっ…」

楓「あっ!/////」

ドクッ

楓「ああっ…///」

ドクッドクッドクッ

P「ふぅ…」

ドロッ

楓「あぁ…///」

P「それじゃ次は…」グイッ

礼子「んっ///」トサッ

P「ほら、もっとお尻突き出して。」

礼子「…フフッ///こう?」クイッ

P「いいですね、まさに女豹です。…それっ」

パァンッ

礼子「あんっ///いきなりぃ///」

パンパンパンパンパンッ

礼子「ああああっ/////」

P「ほら、礼子、頭上げちゃだめだろ?」グッ

礼子「んんっ////」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:12:38.22 ID:JlDvFYXA0
P「俺の言うこと聞けないの?」

礼子「フフッ///分かりましたっ///んあっ///」

P「この突くたびに揺れる胸…」

ムニュウッ

礼子「あっ///」

P「この大きなお尻…」

モミッ

礼子「んんっ///」

P「そして、この絡みついてくるような、中も…」

グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ

礼子「あああっ///」

P「全部、全部、俺のものだからな?」

礼子「あんっ///え、ええっ///そうねっ///」

P「もう他の男に媚売ったら駄目だぞ?」

礼子「あっ///あっ///あっ////」

P「ほら、返事は?」

礼子「は、はいぃ…///」

P「よし、じゃあ礼子にも、もう一発、だ…」

礼子「あっあっあんっ////やあっ////」

ドクンッ

礼子「あっ!///」

ドクン…ドクンッ

礼子「ああ…///すごい…///」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:13:04.69 ID:JlDvFYXA0
ヌポッ

タラッ

礼子「あ…///」クッタリ

P「最後は…」グイッ

志乃「あ…///」

タイメンザイ

P「おまたせ、志乃。」

志乃「…フフッ///ようやく、試せるわね?貴方の耐性…///」

P「ああ。さっきは志乃の毒に食われちゃいそうだったけど、今度は毒ごと食べてやる。」

志乃「んっ///」

P「志乃は耳弱いんだね?」

志乃「んんっ///貴方こそ…///」

P「志乃ほどじゃないさ…ほら」

チロッ

志乃「あっ///」

P「ちょっと舐めただけで、そんなに反応してる。」

志乃「フゥ…フゥ…///」

P「このまま、入れるぞ…」

ニュプッ

志乃「あっ///」

ニュププッ

志乃「ああ…///」

P「志乃は、優しいのと、激しいの、どっちがスキ?」ボソッ
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:13:33.47 ID:JlDvFYXA0
志乃「んっ///あら、私の好きなようにっ、してくれるの?///」

P「ああ。志乃は大切な俺の果実だからね。」ボソッ

志乃「フフッ///じゃあ、二人みたいに、激しくしてもらおう、かしら…///」

P「了解…んっ」

グッチュ

志乃「あんっ///んあっ///」

P「志乃、綺麗だよ。」ボソッ

志乃「あっ///」

P「志乃、スキだ。」ボソッ

志乃「あんっ///やあっ///」

P「志乃…志乃…志乃っ」ボソッ

志乃「あっ///ああっ///P、くんっ///Pくんっ///」

P「志乃、気持ちいい?」

志乃「え、ええっ///すっごくっ///きもちいいわっ///」

P「よかった…こんなにしてあげられるの、俺だけだぞ?」

志乃「んっ///」

P「だから、志乃は俺だけ見てればいいんだ」

志乃「あんっ///そ、そうねっ///」

P「志乃も、俺のものに、なってくれるか?」

志乃「あっ///なるっ///なるわっ///Pくんのものにっ///」

P「じゃあ、その証を残さなきゃ。」

パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ

志乃「ああっ///うあっ///はげしっ///ん〜っ///」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:13:59.49 ID:JlDvFYXA0
P「志乃っ、出すぞっ」

志乃「あっ///出してっ///奥にっ///ちょうだいっ/////」

P「ぐっ…」

ドクンッ

志乃「ああっ!///」

ドクンッドクッ

P「ふぅ…」

ヌポッ

志乃「ああ…///」トサッ

P「さすがに…疲れた…」トサッ

楓「ん…///プロデューサーっ♪///」ギュウッ

P「んっ、楓?」

楓「まだ、いけますよね?////」

P「え」

礼子「…そうね。」

P「…」

楓「…してくれないと、浮気、しちゃいますよ?」

礼子「ええ、この女豹を躾けて、繋いでおくには、餌を絶やしちゃだめよ?」

P「…分かりましたっ」グイッ

楓礼子「「あっ////」」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:14:31.09 ID:JlDvFYXA0
次の日

P「腰痛い…」チーン

千川ちひろ「あら、どうかしたんですか?」

P「いえ…別に…」チーン

ちひろ「湿布でも貼りましょうか?」

P「…無料ですか?」

ちひろ「…………もちろんですよ。」ニコッ

P「結構です。」

ちひろ「チッ」

P「はぁ…」


渋谷凛「湿布なら私が貼ってあげるよ。プロデューサー。」

速水奏「ええ。色々聞きたいこともあるし。」

塩見周子「そうやね。」


P「」ダラダラダラ


凛「ほら、行くよ。楓さんたちも待ってるよ。」

P「ハイ…」


ちひろ「お大事に〜」

P「…タスケテ」


ガチャッ…
バタンッ

ちひろ「さてっと、今日の仕事は〜と」

To Be Continued...
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/31(火) 17:15:40.30 ID:JlDvFYXA0
今回は以上となります。

なんとか年内に出せました。
誰を書くか決まってないけど、次も書きたい

お粗末様でした
よいお年を
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 17:46:56.54 ID:Krj4YuQRo
良いお年を〜
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/31(火) 20:21:43.81 ID:m5pTldVDO



次はL.M.B.GかLittlePOPS辺りでよろ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 01:00:18.39 ID:rvUNsf4YO
おつ
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