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【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】

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392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:06:40.07 ID:oIxSLY1eO
2
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:09:11.09 ID:16USH0wDO
2
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:11:20.19 ID:KNS+sfFIO
4 光を引き留めて路地裏でセックス
395 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 21:15:40.29 ID:jdgynIYm0
時間になりました
>>391を採用します
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:16:49.78 ID:fEcC70f20
参加
397 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 21:21:48.27 ID:jdgynIYm0
臼井「光……」


光「っ! う、臼井くん……」


臼井(僕に尾行しているところを目撃されたからか、光はあからさまに挙動不審になっていた)

臼井「……身体の方は平気?」


光「え、あ、う……うん……ちょっと痕残ってるけど……」


臼井「昨日は本当にごめん。光の気持ちも考えないで、あんなこと」


光「いいよ別に、気にしなくても……」チラッ

光「あ……っ!」


臼井(光は賀玲と慈実子が歩いていくのを目撃して、小さく声を上げた)


光「ご、ごめん。私もう行かなきゃ……」


臼井「待ってくれ!」

臼井(そう言って、僕は彼女の手首を掴んで、行動を阻む)


光「う、臼井くん……」


臼井「お詫びさせてほしいんだ……そうじゃないと、僕の気が済まないんだ」


下1 コンマ下一桁が奇数で、光が尾行を諦める
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:22:47.16 ID:fEcC70f20
はい
399 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 21:28:02.10 ID:jdgynIYm0
光「っ、ごめん……また今度ねっ!」


臼井(そう言って、光は僕の手を振り払い、二人の後をつけていった)

臼井(……一人で大丈夫とは思えないが、無理に追いかける必要もないだろう……)


裕美「ふ、振られたね……」


臼井「うわっ、裕美先輩!?」


裕美「あ、あの子が、君がご執心の、お、女の子なんだね……」


臼井「ええ、まあ……」


裕美「ふひ……ぼ、ボクでよければ、いつでも相談に、の、乗るからね……」


臼井(そう言って、裕美は白衣の袖をひらひらさせながら、去っていった)

臼井(……僕も帰るか)
400 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 21:31:40.34 ID:jdgynIYm0
【影野家】


臼井「そう言えば、お風呂入らないの?」


雪菜「あの格好だし、寝る前に入ろうかなって」


臼井「そっか……ありがと、雪菜」ナデナデ


雪菜「ん……♥」スリスリ


臼井(いつものように、僕の左腕に擦りつく雪菜)

臼井(のんびりとした時間が流れている……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:35:27.32 ID:lhwV9Dw70
2
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/12(日) 21:38:09.07 ID:isndQMOe0
そろそろ定番のセックスしながら電話の検討をしてもいいのでは

安価は1 裸コートで夜のお散歩
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:39:14.93 ID:XoJhS5hPo
1 耳かきをお願い
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:39:42.59 ID:KNS+sfFIO
今まで隠してやってきた事全部カミングアウト
405 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 21:46:39.24 ID:jdgynIYm0
時間になりました
>>403を採用します
406 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 21:53:13.61 ID:jdgynIYm0
臼井「雪菜。耳かきしてほしいな」


雪菜「いいよ♪ 痛くしちゃったらごめんね?」


臼井「大丈夫だよ。お願いします」

臼井(僕は雪菜の膝に頭を乗せ、全てを委ねた)


雪菜「じゃあまずは、右耳から……」


臼井(雪菜は優しい手付きで、耳の中を掃除している)

臼井(あまりの心地よさに眠ってしまいそうだ……)


雪菜「どう? 痛くない?」


臼井「めちゃくちゃ気持ちいいよ……上手だね?」


雪菜「まあ、小さい頃にお父さんと兄貴によくやってたから」


臼井「そうなんだ。通りで」


雪菜「……はい、右耳終わりっ。向き変えてね」


臼井(雪菜に促され、左耳を差し出す)

臼井(雪菜との距離が相当近くなったせいか、彼女のいい匂いが鼻孔をくすぐった)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+3)
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:53:42.09 ID:KNS+sfFIO
んん
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:55:07.94 ID:KNS+sfFIO
んん
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 21:55:52.06 ID:KNS+sfFIO
ごめん二回投稿した
410 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 21:56:39.34 ID:jdgynIYm0
雪菜の信頼度 177/200 → 189/200


雪菜「はい、終わり。いっぱい取れたね」


臼井「ありがとう雪菜。おかげでスッキリしたよ」


雪菜「……ご褒美欲しい」


臼井「分かった」

臼井(いじらしいおねだりをする雪菜に微笑みつつ、そっと口づけをする)


雪菜「……えへへぇ♥」ギューッ


臼井「それじゃ、そろそろ寝よっか」


雪菜「うん!」


臼井(明日に備えて就寝した……)
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:00:36.03 ID:KNS+sfFIO
たまにはこういうのもいいな
412 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 22:06:28.78 ID:jdgynIYm0
慈実子「どうぞ。粗茶ですが……」


賀玲「あ、ああ……ありがとう」


賀玲に家まで送ってくれたお礼に、慈実子は自宅でお茶を振る舞っていた
おずおずと、それに口をつけ、一口飲み込む


慈実子「今日は両親が遅くなるので、賀玲様がいてくれて、とても心強いです」


賀玲「……なあ。ああいうことは、もう止めてくれないか」


賀玲は神妙な面持ちで、慈実子に打ち明ける


慈実子「ああいうこと、と言うと?」


賀玲「だから……俺には、光がいるんだ。言っただろ、君の気持ちに応えるつもりはない、って」


慈実子「それでも私は、賀玲様を慕い続ける、とも言いましたよ」


賀玲「……こんなことしたって、君は幸せになれない」


言葉を選ぶように、賀玲は続けた
はっきりと迷惑だと言えば、まだ慈実子は引き下がるかもしれないのに、それをしないのは彼の性格ゆえか


慈実子(いつまでも優柔不断なままだと、余計に高波さんを不安にさせるのに……)

慈実子(賀玲様のそういうところも好き……)



下1〜 慈実子の行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:08:42.18 ID:KNS+sfFIO
光がこっそり見てるかもだしここはセックスでいこう
414 :413 [sage]:2020/01/12(日) 22:11:05.88 ID:uMHX8aSHO
電波悪くて電源落としたので一度レス
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:14:02.45 ID:lhwV9Dw70
濃厚なディープキス
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:17:49.82 ID:16USH0wDO
手作りの料理をふるまう
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:18:20.49 ID:GeonGjnu0
>>413
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:19:15.07 ID:fEcC70f20
>>415
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:19:33.57 ID:isndQMOe0
途中送信した分を挽回せねば

キスして「子供出来ちゃうかも」と挑発してから「光とはできない本当に子供ができる事」と言って逆レイプ
420 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 22:22:01.86 ID:jdgynIYm0
時間になりました
>>416を採用します
421 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 22:30:18.92 ID:jdgynIYm0
慈実子「……もうお夕飯の時間ですね。良かったら食べていってください」


賀玲「いや、大丈夫だよ。家に帰って食べるって」


慈実子「部活終わりでお腹が空いてるでしょう? 遠慮しないでください」


慈実子は賀玲の返答を待たずに、台所へ引っ込んでいった
勝手に帰ることも出来ない賀玲は、しばらくお茶を飲みながら時間を潰した


慈実子「お待たせしました。簡単なものしかありませんが……」


食卓に並んだのは、どれも美味しそうなものばかりだった
それを見て、賀玲の腹の虫が鳴き始める


慈実子「ふふ……どうぞ、食べてください?」


賀玲「……いただきます」


一口、また一口と箸を進め、あっという間に平らげてしまった


賀玲「料理上手だね、鈴木さん」


慈実子「女子たるもの、これくらいは当たり前ですよ」


賀玲「……それじゃ、俺はもう帰るから」


慈実子「今日はありがとうございました。それでは、また明日」


僅かに警戒心が薄れた賀玲の様子に、慈実子は心の中でほくそ笑んだ
422 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 22:34:05.99 ID:jdgynIYm0
光(……がっくん、鈴木さんの家に入っていった……)

光(何してるんだろう……またキスしてるの? それとも……せっくす?)

光(…………)

光「がっくんの嘘つき……」
423 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 22:38:14.10 ID:jdgynIYm0
‐ 19日目(金) ‐


臼井「ふあ〜あ……」


雪菜「おっきい欠伸。眠れなかった?」


臼井「そんなことないよ。昨日もぐっすりだったよ」

臼井(雪菜はすっかり、あの格好でいることに慣れたようだ)

臼井(ただ、見られるのは緊張するようで、薄ピンクの乳首がピンと勃っている)


雪菜「……どこ見てるの?」


臼井「雪菜の乳首」


雪菜「もぉっ/// ……えっち♥」


臼井(雪菜は胸を隠して、小さく呟いた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:39:52.70 ID:lhwV9Dw70
2
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:40:52.30 ID:GeonGjnu0
1
乳首をくりくりする。
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:41:42.47 ID:isndQMOe0
1で一緒にまた途中まで登校
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 22:52:54.05 ID:uMHX8aSHO
1
今まで隠してきた事(他の子ともセックスしてる事や兄の恋人寝取ろうとしてる事)全部バラした上で光寝取り作戦の協力要請
428 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 22:53:38.03 ID:jdgynIYm0
時間になりました
>>424を採用します
429 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 22:56:07.40 ID:jdgynIYm0
雪菜「あ、もう行っちゃう?」


臼井「うん」


雪菜「じゃあ、いってらっしゃいのチュー、するね」


臼井「玄関でしてくれないの?」


雪菜「こんな格好で出来るわけないでしょっ」


臼井「それもそっか。じゃあ……」

臼井(僕と雪菜は口付けを交わした……)


雪菜「いってらっしゃい♥」


臼井「いってきます」

臼井(雪菜に見送られて、僕は学校へ向かった)
430 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 23:00:17.14 ID:jdgynIYm0
【通学路】


慈実子「おはようございます。賀玲様」


賀玲「鈴木さん……? わざわざこっちに?」


慈実子「賀玲様のためなら、どこにでも駆けつけますよ」

慈実子「ご一緒させて、よろしいですね?」


賀玲「……駄目だ、って言っても付いてくるんだろう?」


慈実子「私のことを理解してくれて、嬉しいです♥」


臼井(登校途中で、慈実子と賀玲に遭遇した)

臼井(もっとも、慈実子は強引に賀玲に付いていくみたいだが……)

臼井(辺りに光の姿は無い。休んでいるか、時間をずらしているだけか……)

臼井(まあいい。学校に行けば分かることだ)
431 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 23:05:58.38 ID:jdgynIYm0
【放課後】


臼井(光は、いつもよりも遅い時間に学校に来ていた)

臼井(どうやら、賀玲とは時間をずらして登校するつもりのようだ)

臼井(気になるのは、昨日よりも更に元気が無いことと……)


女クラスメイト1「鈴木さん、織賀先輩を狙ってるみたいだよ……」ヒソヒソ

女クラスメイト1「昨日も、今朝も一緒にいるところ見たから、間違いないよ……」ヒソヒソ


女クラスメイト2「それで光ちゃん、元気ないんだ。サイテーだね……」ヒソヒソ


臼井(慈実子の行動が、かなり噂されていることだろうか)

臼井(大胆になりすぎて、周りが見えてないみたいだな。もっとも、アイツ自身賀玲以外はどうでもいいみたいだが)

臼井(まあ、それでアイツがどうなろうと、僕の知ったことではない)

臼井(最終的に、光を堕としさえすればそれでいいのだから)


下1〜 本日の自由行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 23:07:28.44 ID:lhwV9Dw70
光を人気の無いところに連れ出す
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 23:08:24.51 ID:oIxSLY1eO
慈実子が過度に動くと慈実子にもいずれペナルティが起きるのかな?

安価は元気の無い光に声をかけるで
434 :オルガw後ろw後ろーwww [sage]:2020/01/12(日) 23:12:35.20 ID:isndQMOe0
地味子の行動が光を揺らがせている事を評価しつつ協力者と次の作戦会議
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 23:20:32.70 ID:uMHX8aSHO
>>432+元気が出る薬とかでたらめ言って水に混ぜた催淫薬飲ませる。そこから光に今までしてきた事の本当の意味を教えた上で口塞いで強引に犯す。動画撮ってあるからもしチクったらばら撒くと脅しもかける
436 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 23:22:18.01 ID:jdgynIYm0
時間になりました
>>435を採用します

なお、慈実子の動きによって今後彼女が孤立した場合、干渉するかしないかは皆様次第となります
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 23:24:21.66 ID:lhwV9Dw70
一気に話が動きそうな予感
438 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 23:32:29.08 ID:jdgynIYm0
臼井「光。……大丈夫?」


光「あ……うん。へーき……」ニコ


臼井(光は無理やり笑顔を作るが、かなりぎこちない)

臼井(相当精神的に来てるみたいだな……そろそろ、ネタバラシの時間だな)

臼井「ちょっと、話があるんだけど……いい?」


光「……うん」コクリ


臼井「それじゃあ、付いてきて?」

臼井(僕の後ろを、光はフラフラと付いてくる)

臼井「あ、ちょっと飲み物買っていくからさ。先に空き教室の前で待ってて?」


光「分かった……」フラフラ


臼井(光が行くのを確認して、僕は自販機で水を買い、そこに催淫剤を一回分混ぜた)

臼井(これで準備完了だ……光には悪いが、絶望を感じてもらおう)


催淫剤(3/5) → (2/5)
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 23:32:48.52 ID:nFlMMnFTO
対象の精神状態をズタズタにした場合っていうのは寝取りに含まれるの?
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 23:35:56.82 ID:oIxSLY1eO
真相を教えて脅して粗方調教を施し解放

解放されてがっくんとスるも身体はとっくに臼井に堕ちていて満足出来ない

自分から臼井を求めてしまう
とか行けそう
441 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/12(日) 23:36:55.12 ID:jdgynIYm0
といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします


最終的に臼井のモノになれば精神状態がズタズタでも問題ありません
光に「自分には臼井しかいない」と思わせれば大丈夫です
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 23:42:42.84 ID:isndQMOe0
人を隷属させる手法の一つに精神的に追い詰めて破壊するってのは有る

光「がっくんは嘘つきで臼井くんも嘘つきででもがっくんは裏切り者だけど臼井くんは嘘ついた事謝ってくれたしせっくす気持ちいーしもうがっくんなんて知らない私にはせっくすだけあればいいの」

ってなればそれはそれでNTRと言えるのでは
443 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 18:45:05.00 ID:e1nI2Vav0
本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:46:14.33 ID:UP4vq80q0
胃酸
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:51:42.91 ID:Z/B+NLdOO
さんか
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:55:37.79 ID:ZD7Hdb4e0
参加
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:56:46.54 ID:J7eX/Nzno
参加
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:57:03.54 ID:6LB48hFQo
参加
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:58:43.96 ID:n9KRw2+eO
還元
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:09:18.43 ID:pyqYhYco0
参加
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:27:32.99 ID:rBUx+EirO
参戦
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:29:00.25 ID:65uUYEPDO
参加
453 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:30:32.38 ID:e1nI2Vav0
参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します
454 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:31:08.02 ID:e1nI2Vav0
【空き教室】


臼井(以前、気弱そうな女子をハメた空き教室にやってきた)

臼井(ここは人通りが少なく、誰も来ないだろう)


光「……」ボー


臼井(光の瞳から生気は感じられず、ボーっと虚空を見つめている)

臼井(そんな彼女の目の前に、小瓶と自販機で買った水を置く)


光「……なに、これ……?」


臼井「光、元気無さそうだから……元気の出る薬だよ。お話はそれからにしようと思ってね」

臼井(小瓶には先程買った水と催淫剤を混ぜたものが入っている。光は、それに手を伸ばして、一口分飲み込んだ)


光「……っ!? くぅぅっ……!?///」


臼井(小瓶を取り落した光は、自身の胸に手を当てて、息を荒げている。流石の即効性だな)

臼井「あははっ。やっぱり光は単純すぎて、やりやすいよ」


光「はぁ……っ、はぁ……え――」


臼井(僕は彼女の顎に手をやり、無理やり唇を奪った)

臼井(一瞬、理解が及ばなかった光だったが、その場にへたり込み、呆然とした様子で僕を見上げた)


光「い、い、いま……なに、を……」フルフル


臼井「何って、キスだよ。……まさかそれも知らないわけじゃないよね?」


光「待って。まってまって……いや、やだっ、赤ちゃんできちゃう……っ」


臼井(光は唇を拭きながら、未だに馬鹿げたことを呟いている)

臼井(僕はそんな光に向かって、嘲笑うように肩を震わせた)


光「……なにが、おかしいのっ……はぁっ……」


臼井「キスしたら赤ちゃんが出来る? そんなわけないじゃん……馬鹿だなぁ」


光「だって、がっくんが……そう言ってっ」


臼井「教えてあげようか、光」

臼井(へたり込んでいる彼女を押し倒し、乱暴に制服を剥ぐ)

臼井(光の馬鹿でかいおっぱいが放り出され、湿った秘部が外気に晒された)
455 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:31:49.31 ID:e1nI2Vav0
光「いやぁっ! やめて……っ」


臼井「赤ちゃんは、精子と卵子がくっついて出来るんだよ。そのために、人はセックスをするんだ」


光「……え……」


臼井「光は馬鹿だからハッキリ言うけど、オマンコに精液注ぐのが本当の子作りだから」

臼井「光は、恋人でもない僕と子作りしてたんだよ。ここまで言ったんだから、分かれよ?」


臼井の言葉を聞いて、光の顔から血の気が引いていく
ガクガクと震えながら何度も首を振り、現実逃避を始める


光「うそ、嘘だ……嘘っ、嘘だよっ!!」


臼井「はぁ……やっぱり理解してくれないか。ま、否定したくなる気持ちは分からなくもないけどね」


光「違う……違うもん……っ! そんなこと――ひぃぃっ!?♥♥」


光の呟きは、臼井が指を膣へ挿入したことにより中断された
催淫剤の効果で、膣奥からダラダラと粘度の高い愛液が溢れており、内部の温度はすっかり高まっていた


光「やめて……っ♥ おまんこ、いじらないでぇっ♥♥」


臼井「止めるわけないだろ」


――グチュグチュグチュグチュッ!!♥♥


光「あ゛っっっ!!??♥♥ はげしっ!♥♥ だめぇっっ!♥♥」


背筋を逸らし、脚をピンと張りながら、光は臼井の手マンに悶まくる
Gスポットをピンポイントで責められ、光のクソ雑魚マンコは呆気なく絶頂を迎えた


光「イっっっ!!♥♥ ――う゛う゛う゛う゛っっっ!!♥♥♥」


――プシャアアッ!♥♥


光はだらしなく愛液と潮を撒き散らし、臼井の手を汚していく
臼井は膣から指を引き抜いて、すっかり張り詰めたペニスを膣口へあてがった
456 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:32:32.78 ID:e1nI2Vav0
光「っ! だめっ、せっくすやだぁっ!」


臼井「おっ、と……」


光がジタバタと暴れ始めたので、臼井は光の太ももを掴み動きを拘束した


光「やだっ! やだぁっ!! たすけてっ!!」


臼井「滅多に人なんか来ないよ。それに、そんな格好を見られてもいいの?」


光「っ……!! うぅ……っ」


臼井の言葉で、光がようやく大人しくなった
そして、光は涙を流しながら、許しを請い始める


光「お、おねがい……やめて、ください……」ポロポロ

光「ほかのことなら、なんでもするからぁ……せっくす、やだ……」ポロポロ


臼井「……何でもする、って言った?」


反応を示した臼井に、光は何度も首を縦に振る


光「はいっ……ぐすっ、いたいのも、くるしいのもっ……がまんするから……」ポロポロ

光「ぱいずり、も……ほかのことだって、ひぐっ……だからぁ……っ」ポロポロ


臼井「……そっか」


彼の微笑みに、光は安堵し――


臼井「でももう遅いんだよね」


――ズンッ!


光「かひゅっ――」


一息でペニスを最奥に叩き込まれ、光は間抜けな顔をしながら、喉奥から息を絞り出される
全身にぞわぞわした感覚が行き渡り、そして――


光「――ひぐぅぅぅぅっっっ!?!?!?♥♥♥」


――プシッ♥ プシャアアッ♥♥


再び潮を撒き散らし、深い絶頂を味わう光
背中は限界まで仰け反り、全身はガクガクと痙攣して言うことを聞かない
臼井はヴァギナにペニスを食い千切られそうになりながらも、強いピストン運動を開始した
457 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:33:19.12 ID:e1nI2Vav0
――バチュッ! バチュッ! バチュッ!


光「お゛お゛お゛お゛っっ!!♥♥ やめでっ!♥♥ せっぐすどめでぇぇぇっ!!♥♥」


臼井「あー、もう。うるさいなぁ……ちょっと静かにしてろ」


光「ングぅっ!?」


臼井は光のショーツを丸め、強引に口の中へ突っ込んだ
改めて、ピストンを開始する


光「ン゛ン゛ーっっ!!♥ グゥゥっ!♥♥」


臼井「ははっ、何言ってんのか分かんねぇよ」

臼井「安心しろよっ。一昨日みたく、痛くはしないからなぁ!」


光「ン゛む゛っ――ン゛ン゛ン゛ン゛っっっ!!?♥♥」


くぐもった声を上げながら、光がもう一度絶頂する
そこへ追い打ちをかけるように、子宮口を何度も何度も叩き潰す


光「む゛う゛ぅ゛っ!!♥♥ う゛う゛う゛う゛っっ!!♥♥)

光(イ゛っだっ!♥ イ゛っでるがらっっ!♥♥ お゛っ、お゛お゛お゛っ!!♥♥)

光(ズボズボやめでぇっ!♥♥ イ゛っ……んぐぅぅぅぅっっっ!!♥♥♥)


臼井「頭が馬鹿ならマンコも馬鹿だなぁ! 無様にイキ散らして、恥ずかしくないのか!」


光をなじりながら臼井は速度を早める
痙攣しっぱなしのキツキツマンコで締め上げられ、既に我慢の限界だった


臼井「射精すぞっ……光の膣内に出すからな!」


光「ン、ム゛ぅぅっ!?♥♥」ブンブン

光(やだやだやだっっ!!♥♥ せーえきださないで――)


臼井「射精るっ! ――ぐううっ!」


――ゴチュッ!♥♥ チュウウウッッ♥♥♥


光「――っ♥♥」


――びゅるるるるぅっ!♥ びゅぶぶぶっ!♥♥ どびゅるるるぅっ!!♥♥♥


光「ン゛む゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ!!??♥♥♥」


光は悲鳴を上げながら、膣内射精されて絶頂した



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+15)
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:33:52.69 ID:rBUx+EirO
おっ
459 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:35:49.18 ID:e1nI2Vav0
光の陵辱度 115/200 → 139/200


臼井は種付けプレスで、尿道に残った精液を絞り出すように何度も出し入れする


光「む゛う゛う゛っ!♥♥」


一滴残らず注ぎきったペニスを引き抜くと、ヴァギナはポッカリと口を開け、淫汁を垂れ流していた


光「ム゛も゛お゛っ……♥♥」 

光(いや……いやぁ……♥♥)


臼井「はーっ、いっぱい射精た……ははっ、あれだけ嫌がってた割に、マンコの方は精液全部飲み干してるじゃねぇか」


光「グスッ……ンぶぅ……♥♥」

光(ちがう……♥ ちがうぅ……♥)


弱々しく首を振りながら否定する光
しかし臼井は意に介さず、隠し撮りしていたスマホを取り出し、成果を確認する


臼井「おい、光。これ見ろ」


光「ンむ……? ……っ!?」


臼井「さっきのセックスの動画だ。よく撮れてるだろ?」

臼井「誰かにこのこと喋ったら、これをネットにばら撒くから。そうなれば、お前は一生、恋人を裏切った女として生きることになるからな」


光「……」


臼井「僕のせいだ……って顔してるが、そんなことは周りは思っちゃくれないぞ」

臼井「見てみろよ、この顔。どう見ても合意セックスだろ」


そう言って臼井が見せたのは、膣内射精されて絶頂している光の顔だった
口にショーツを詰められてはいるが、目はトロンと蕩けきり、誰が見てもレイプされているとは思わないだろう
そういうプレイの一環だ……と言われれば、納得してしまいそうなぐらいの表情だった



光「……っ、……っ……」ポロポロ


無言で涙を流し始める光。そんな彼女を見て、臼井は粘ついた笑みを浮かべた


臼井「そうそう。僕はお前のそういう顔が、見てみたかったんだよ」
460 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:37:38.59 ID:e1nI2Vav0
【夕方】


光「…………」


薄暗い中、光はフラフラと歩いていた


臼井『これからは僕が呼んだらすぐに来いよ。動画ばら撒かれたくなかったらな』


光(私、どうなっちゃうのかな……)

光(怖いよ……がっくん、助けて……)


光はもはや、賀玲に縋るしか道は残されていなかった
小さい頃から頼りになる、兄のような人であり大切な人
今すぐにでも会って、抱きしめてほしい。それほどまでに、光の精神は疲弊していた


光「……あ」


そんな状態で賀玲を見つけた光は、心の中に希望が灯った気がした
全てを話すことは出来ない。ただ、いつものように抱きしめてくれればそれでいい
光は意を決して、賀玲に声を掛けようとした


光「がっく――」
461 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:38:13.07 ID:e1nI2Vav0
賀玲「……光?」


賀玲は振り返り、キョロキョロと辺りを見回す
確かに彼女の声が聞こえた気がしたが、付近には誰もいない


慈実子「賀玲様?」


賀玲「……いや、気のせいみたいだった」

賀玲(そうだよな……こんな俺に、光が話しかけてくれるわけないよな……)

賀玲(でも、いつまでもこのままじゃ駄目だ。明日休みだし、光の家に行こう)

賀玲(そして、謝ろう……)




光「……っ」ポロポロ


隣に慈実子がいることに気が付いた光は、物陰に隠れ手で口を押さえていた
ポロポロと涙を流しながら、ただ二人が立ち去るのを待っていた
462 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:38:54.08 ID:e1nI2Vav0
【影野家】


雪菜「今日はご機嫌だね。良いことあったの?」


臼井「ん。まあね」

臼井(そりゃあご機嫌にもなるさ。やっと、光の絶望に歪む顔が見れたんだから)

臼井(逆らえないように証拠も押さえたし、もっとやりやすくなったし……今日は良いことづくめだな)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:39:31.18 ID:rBUx+EirO
2
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:44:57.16 ID:NhmXSKpBO
参加
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:50:53.75 ID:J7eX/Nzno
2
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:51:39.28 ID:6LB48hFQo
1 まったりタイム中に焦らすようにキスとお触り
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:53:25.00 ID:UP4vq80q0
催淫剤1つ雪菜に使って獣のようにセックスする
468 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:53:32.24 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>465を採用します
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:54:06.73 ID:UP4vq80q0
自分のギリギリセーフじゃ無い?
470 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:54:42.13 ID:e1nI2Vav0
滑り込みセーフで>>467に変えます
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:56:04.22 ID:rBUx+EirO
催淫剤無駄使いしまくってて笑う
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:58:03.86 ID:d98Tn0q5O
雪菜に確実に協力してもらうために信頼度300到達を目指すという意味では無駄では無いと思う
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:59:25.98 ID:6DwWw70H0
一応参加予定
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:01:34.11 ID:6LB48hFQo
信頼度はそうだけど薬がいるかというと
まあここまで来たら使い道も限られて人前で発情させるとか過剰投与で壊すとかくらいだし、そもそも入手ルートほぼ確保済だし
475 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:01:54.47 ID:e1nI2Vav0
臼井「雪菜。ちょっとおいで」


雪菜「ん? どうしたの?」


臼井「これ、何か分かる?」

臼井(そう言って、僕は催淫剤を取り出した)


雪菜「なんだろう……? 香水?」


臼井「これはね……」

臼井(キョトンとした雪菜に、催淫剤を吹き付けた)


雪菜「はにゃっ!?♥♥」


臼井(雪菜は間抜けな声を上げながら、腰が砕けたようにその場にへたり込んだ)

臼井(両手を股に添え、モジモジと内ももを擦り合わせている)


雪菜「はっ♥ はへっ♥ う、臼井くん、これって……♥」


臼井「エッチな気分になる薬。先輩から貰ったんだ」

臼井「これで、雪菜とヤッてみたくてさ」


雪菜「ふ、普通に言えばっ♥ するのにぃっ♥」


臼井「ごめんね……じゃあ、服脱がせるね」


雪菜「あぁんっ♥ もぉっ、臼井くんの変態ぃっ♥♥」


催淫剤(2/5) → (1/5)
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:03:33.35 ID:d98Tn0q5O
光の陵辱度上昇はかなりブーストされてたけど、剤淫効果で信頼度までボーナス入るかと言われると確かに怪しそう
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:04:33.05 ID:pyqYhYco0
>>318のは完全に薬の無駄遣いだけどね
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:06:47.02 ID:d98Tn0q5O
>>318>>1の判断で自動消費したから仕方ないんじゃ無いかな。行動自体がそもそも無駄だったのは内緒
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:07:33.19 ID:Z/B+NLdOO
思い通りにいかないのが安価スレってもんよ
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:08:18.56 ID:ZD7Hdb4e0
あんまり意見いうと怒られるから深くは言わないけど、前のおとなしい生徒をレイプするのもあれだったね
安価↓
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:08:38.29 ID:RT58D2w/0
参加します
482 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:08:57.54 ID:e1nI2Vav0
臼井「すごいよ。雪菜のここ、もうこんなにトロトロだ」


雪菜「言うなぁっ……♥♥」


真っ裸に剥かれた雪菜の脚を開いて、指でオマンコを開く
秘部はすっかり潤っており、パク、パク♥ と何かを欲しがるようにひくついていた


臼井「雪菜はどんな風にエッチしたい? あ、普通以外でね」


雪菜「じゃあ無いよっ!♥♥」


臼井「そっか。じゃあ、僕の言う通りにしてもらおうかな」


雪菜「……へ、変なことは言わないでよね……♥」


臼井「どうしよっかな」


雪菜「もおぉっ♥♥」

雪菜(でもいぢわるなところも好きっ♥♥)



下1〜 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:11:19.09 ID:d98Tn0q5O
雪菜SでSM
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/13(月) 20:12:17.65 ID:n9KRw2+eO
自分から、雪菜が考えうる限り最もいやらしく下品なおねだりをさせる
おねだり成功したら挿入してあげるが徹底した寸止め責めで焦らしぬく
雪菜が限界を迎えたら、今度は雪菜がどんなに止めてと言っても止めない連続絶頂責め
ちょうど週末だし翌朝まで
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:19:55.37 ID:6LB48hFQo
駅弁からの野外プレイ(初心者向)
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:23:00.71 ID:J7eX/Nzno
兄貴に向けたハメ撮り動画撮影
487 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:24:25.73 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>486を採用します
488 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:35:33.66 ID:e1nI2Vav0
臼井はビデオカメラを設置し、撮影を始めた


臼井「これから、君のお兄さんに向けたビデオを撮るからね」


雪菜「は、はぁっ!? そんなの出来るわけないじゃん!」


臼井「まあ最後まで聞いて。これはそういうプレイだから」


雪菜「ほ、ほんとに……?」


臼井「僕を信じて?」


雪菜の手を取り、臼井は微笑んだ
勿論、臼井は送りつける気はあるのだが、こうでも言わないと雪菜は頷かないだろう


雪菜「……分かった。ほんとに、送っちゃやだよ……?」


臼井「ありがとう、雪菜」


雪菜「あ、んちゅ……♥」


臼井は唇を奪い、ディープキスをする
それだけで、雪菜はすっかり思考力を奪われてしまった
489 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:42:42.88 ID:e1nI2Vav0
臼井「じゃあ、まずは自己紹介ね」


雪菜「ん……♥」


雪菜は咳払いをして、カメラに向かって話し始めた


雪菜「お、織賀雪菜です……♥」


臼井「お兄さんに向かって、何か一言ある?」


雪菜「……うう♥♥」


臼井「ほら、言わなきゃ進めないよ?」


そう言って、雪菜のすっかり勃起した乳首を、指先で焦らすように弄った


雪菜「あっ♥ そこ……っ♥ 焦らしちゃ、いやぁ……♥♥」


臼井「じゃあ、カメラに向かって言ってごらん」


雪菜「っ♥ あ、兄貴……見てる……? 私ね、素敵な彼氏が出来たの……♥♥」

雪菜「変態で、いぢわるな時もあるけど……♥♥ すっごく優しいんだよ……♥♥」

雪菜「今から……はぁっ♥ この人と沢山セックスするから……♥♥ 見ててね……?♥♥」


臼井「はい、よく出来ました。ご褒美だよ」


雪菜「んちゅっ♥ ちゅるるっ♥ あむ♥ じゅるるるっ♥♥」


カメラの前で、しばらくディープキスをし合う二人
兄に見られている……そう考えるだけで、雪菜はますます発情したのだった
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:45:40.71 ID:d98Tn0q5O
賀玲の連絡先まだ知らないしな
491 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:54:30.95 ID:e1nI2Vav0
臼井はカメラを手に取り、雪菜の顔を捉える


雪菜「やぁっ♥ 映さないで……っ♥」


臼井「駄目だよ。お兄さんに、雪菜のイキ顔をしっかり見てもらわないとね」


雪菜「はうぅっ♥♥ はぁーっ……♥ はぁーっ……♥」


どうやら雪菜は想像だけで軽くイってしまったようで、小さく身体を震わせていた
そんな彼女の、受け入れ体制ばっちりなオマンコへ、臼井のモノをあてがった


臼井「それじゃあ挿入れるから、チンポがどんな感じか、とか報告するんだよ」


雪菜「分かった……っ♥♥」


雪菜が頷くのを確認して、臼井はゆっくりと、ペニスを押し進めていった


――ずぶっ、ずぶぶぶ……♥


雪菜「ああぁっ♥♥ おちんぽぉ、私のおまんこ広げて……♥ ふ、太い……♥」

雪菜「挿入れられてるだけなのにっ♥ あ、イクっ♥ っくぅぅっ……!♥♥」


臼井「おやおや、もうイっちゃったの? そんなんじゃ、この先イキっぱなしじゃない?」


雪菜「だってぇっ♥♥ このおちんぽすごすぎるんだもぉん♥♥ あ、ヤバッ♥ またイクぅぅ……う゛っ♥♥」


カメラのモニターには雪菜の蕩けきったイキ顔が収まっており、これだけでも十分オカズになりそうだった
しかし、臼井のペニスはまだ半分も挿入されていない


臼井「じゃあ、奥につくまで何回イったか数えておいてね。後で聞くから」


雪菜「わ゛っ♥ わかっ、たぁぁ……っ♥♥ い゛、イ゛く゛ぅっ……!♥♥」
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