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【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/12(日) 23:42:42.84 ID:isndQMOe0
- 人を隷属させる手法の一つに精神的に追い詰めて破壊するってのは有る
光「がっくんは嘘つきで臼井くんも嘘つきででもがっくんは裏切り者だけど臼井くんは嘘ついた事謝ってくれたしせっくす気持ちいーしもうがっくんなんて知らない私にはせっくすだけあればいいの」
ってなればそれはそれでNTRと言えるのでは
- 443 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 18:45:05.00 ID:e1nI2Vav0
- 本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:46:14.33 ID:UP4vq80q0
- 胃酸
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:51:42.91 ID:Z/B+NLdOO
- さんか
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:55:37.79 ID:ZD7Hdb4e0
- 参加
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:56:46.54 ID:J7eX/Nzno
- 参加
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:57:03.54 ID:6LB48hFQo
- 参加
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 18:58:43.96 ID:n9KRw2+eO
- 還元
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:09:18.43 ID:pyqYhYco0
- 参加
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:27:32.99 ID:rBUx+EirO
- 参戦
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:29:00.25 ID:65uUYEPDO
- 参加
- 453 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:30:32.38 ID:e1nI2Vav0
- 参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します
- 454 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:31:08.02 ID:e1nI2Vav0
- 【空き教室】
臼井(以前、気弱そうな女子をハメた空き教室にやってきた)
臼井(ここは人通りが少なく、誰も来ないだろう)
光「……」ボー
臼井(光の瞳から生気は感じられず、ボーっと虚空を見つめている)
臼井(そんな彼女の目の前に、小瓶と自販機で買った水を置く)
光「……なに、これ……?」
臼井「光、元気無さそうだから……元気の出る薬だよ。お話はそれからにしようと思ってね」
臼井(小瓶には先程買った水と催淫剤を混ぜたものが入っている。光は、それに手を伸ばして、一口分飲み込んだ)
光「……っ!? くぅぅっ……!?///」
臼井(小瓶を取り落した光は、自身の胸に手を当てて、息を荒げている。流石の即効性だな)
臼井「あははっ。やっぱり光は単純すぎて、やりやすいよ」
光「はぁ……っ、はぁ……え――」
臼井(僕は彼女の顎に手をやり、無理やり唇を奪った)
臼井(一瞬、理解が及ばなかった光だったが、その場にへたり込み、呆然とした様子で僕を見上げた)
光「い、い、いま……なに、を……」フルフル
臼井「何って、キスだよ。……まさかそれも知らないわけじゃないよね?」
光「待って。まってまって……いや、やだっ、赤ちゃんできちゃう……っ」
臼井(光は唇を拭きながら、未だに馬鹿げたことを呟いている)
臼井(僕はそんな光に向かって、嘲笑うように肩を震わせた)
光「……なにが、おかしいのっ……はぁっ……」
臼井「キスしたら赤ちゃんが出来る? そんなわけないじゃん……馬鹿だなぁ」
光「だって、がっくんが……そう言ってっ」
臼井「教えてあげようか、光」
臼井(へたり込んでいる彼女を押し倒し、乱暴に制服を剥ぐ)
臼井(光の馬鹿でかいおっぱいが放り出され、湿った秘部が外気に晒された)
- 455 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:31:49.31 ID:e1nI2Vav0
- 光「いやぁっ! やめて……っ」
臼井「赤ちゃんは、精子と卵子がくっついて出来るんだよ。そのために、人はセックスをするんだ」
光「……え……」
臼井「光は馬鹿だからハッキリ言うけど、オマンコに精液注ぐのが本当の子作りだから」
臼井「光は、恋人でもない僕と子作りしてたんだよ。ここまで言ったんだから、分かれよ?」
臼井の言葉を聞いて、光の顔から血の気が引いていく
ガクガクと震えながら何度も首を振り、現実逃避を始める
光「うそ、嘘だ……嘘っ、嘘だよっ!!」
臼井「はぁ……やっぱり理解してくれないか。ま、否定したくなる気持ちは分からなくもないけどね」
光「違う……違うもん……っ! そんなこと――ひぃぃっ!?♥♥」
光の呟きは、臼井が指を膣へ挿入したことにより中断された
催淫剤の効果で、膣奥からダラダラと粘度の高い愛液が溢れており、内部の温度はすっかり高まっていた
光「やめて……っ♥ おまんこ、いじらないでぇっ♥♥」
臼井「止めるわけないだろ」
――グチュグチュグチュグチュッ!!♥♥
光「あ゛っっっ!!??♥♥ はげしっ!♥♥ だめぇっっ!♥♥」
背筋を逸らし、脚をピンと張りながら、光は臼井の手マンに悶まくる
Gスポットをピンポイントで責められ、光のクソ雑魚マンコは呆気なく絶頂を迎えた
光「イっっっ!!♥♥ ――う゛う゛う゛う゛っっっ!!♥♥♥」
――プシャアアッ!♥♥
光はだらしなく愛液と潮を撒き散らし、臼井の手を汚していく
臼井は膣から指を引き抜いて、すっかり張り詰めたペニスを膣口へあてがった
- 456 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:32:32.78 ID:e1nI2Vav0
- 光「っ! だめっ、せっくすやだぁっ!」
臼井「おっ、と……」
光がジタバタと暴れ始めたので、臼井は光の太ももを掴み動きを拘束した
光「やだっ! やだぁっ!! たすけてっ!!」
臼井「滅多に人なんか来ないよ。それに、そんな格好を見られてもいいの?」
光「っ……!! うぅ……っ」
臼井の言葉で、光がようやく大人しくなった
そして、光は涙を流しながら、許しを請い始める
光「お、おねがい……やめて、ください……」ポロポロ
光「ほかのことなら、なんでもするからぁ……せっくす、やだ……」ポロポロ
臼井「……何でもする、って言った?」
反応を示した臼井に、光は何度も首を縦に振る
光「はいっ……ぐすっ、いたいのも、くるしいのもっ……がまんするから……」ポロポロ
光「ぱいずり、も……ほかのことだって、ひぐっ……だからぁ……っ」ポロポロ
臼井「……そっか」
彼の微笑みに、光は安堵し――
臼井「でももう遅いんだよね」
――ズンッ!
光「かひゅっ――」
一息でペニスを最奥に叩き込まれ、光は間抜けな顔をしながら、喉奥から息を絞り出される
全身にぞわぞわした感覚が行き渡り、そして――
光「――ひぐぅぅぅぅっっっ!?!?!?♥♥♥」
――プシッ♥ プシャアアッ♥♥
再び潮を撒き散らし、深い絶頂を味わう光
背中は限界まで仰け反り、全身はガクガクと痙攣して言うことを聞かない
臼井はヴァギナにペニスを食い千切られそうになりながらも、強いピストン運動を開始した
- 457 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:33:19.12 ID:e1nI2Vav0
- ――バチュッ! バチュッ! バチュッ!
光「お゛お゛お゛お゛っっ!!♥♥ やめでっ!♥♥ せっぐすどめでぇぇぇっ!!♥♥」
臼井「あー、もう。うるさいなぁ……ちょっと静かにしてろ」
光「ングぅっ!?」
臼井は光のショーツを丸め、強引に口の中へ突っ込んだ
改めて、ピストンを開始する
光「ン゛ン゛ーっっ!!♥ グゥゥっ!♥♥」
臼井「ははっ、何言ってんのか分かんねぇよ」
臼井「安心しろよっ。一昨日みたく、痛くはしないからなぁ!」
光「ン゛む゛っ――ン゛ン゛ン゛ン゛っっっ!!?♥♥」
くぐもった声を上げながら、光がもう一度絶頂する
そこへ追い打ちをかけるように、子宮口を何度も何度も叩き潰す
光「む゛う゛ぅ゛っ!!♥♥ う゛う゛う゛う゛っっ!!♥♥)
光(イ゛っだっ!♥ イ゛っでるがらっっ!♥♥ お゛っ、お゛お゛お゛っ!!♥♥)
光(ズボズボやめでぇっ!♥♥ イ゛っ……んぐぅぅぅぅっっっ!!♥♥♥)
臼井「頭が馬鹿ならマンコも馬鹿だなぁ! 無様にイキ散らして、恥ずかしくないのか!」
光をなじりながら臼井は速度を早める
痙攣しっぱなしのキツキツマンコで締め上げられ、既に我慢の限界だった
臼井「射精すぞっ……光の膣内に出すからな!」
光「ン、ム゛ぅぅっ!?♥♥」ブンブン
光(やだやだやだっっ!!♥♥ せーえきださないで――)
臼井「射精るっ! ――ぐううっ!」
――ゴチュッ!♥♥ チュウウウッッ♥♥♥
光「――っ♥♥」
――びゅるるるるぅっ!♥ びゅぶぶぶっ!♥♥ どびゅるるるぅっ!!♥♥♥
光「ン゛む゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ!!??♥♥♥」
光は悲鳴を上げながら、膣内射精されて絶頂した
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+15)
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:33:52.69 ID:rBUx+EirO
- おっ
- 459 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:35:49.18 ID:e1nI2Vav0
- 光の陵辱度 115/200 → 139/200
臼井は種付けプレスで、尿道に残った精液を絞り出すように何度も出し入れする
光「む゛う゛う゛っ!♥♥」
一滴残らず注ぎきったペニスを引き抜くと、ヴァギナはポッカリと口を開け、淫汁を垂れ流していた
光「ム゛も゛お゛っ……♥♥」
光(いや……いやぁ……♥♥)
臼井「はーっ、いっぱい射精た……ははっ、あれだけ嫌がってた割に、マンコの方は精液全部飲み干してるじゃねぇか」
光「グスッ……ンぶぅ……♥♥」
光(ちがう……♥ ちがうぅ……♥)
弱々しく首を振りながら否定する光
しかし臼井は意に介さず、隠し撮りしていたスマホを取り出し、成果を確認する
臼井「おい、光。これ見ろ」
光「ンむ……? ……っ!?」
臼井「さっきのセックスの動画だ。よく撮れてるだろ?」
臼井「誰かにこのこと喋ったら、これをネットにばら撒くから。そうなれば、お前は一生、恋人を裏切った女として生きることになるからな」
光「……」
臼井「僕のせいだ……って顔してるが、そんなことは周りは思っちゃくれないぞ」
臼井「見てみろよ、この顔。どう見ても合意セックスだろ」
そう言って臼井が見せたのは、膣内射精されて絶頂している光の顔だった
口にショーツを詰められてはいるが、目はトロンと蕩けきり、誰が見てもレイプされているとは思わないだろう
そういうプレイの一環だ……と言われれば、納得してしまいそうなぐらいの表情だった
光「……っ、……っ……」ポロポロ
無言で涙を流し始める光。そんな彼女を見て、臼井は粘ついた笑みを浮かべた
臼井「そうそう。僕はお前のそういう顔が、見てみたかったんだよ」
- 460 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:37:38.59 ID:e1nI2Vav0
- 【夕方】
光「…………」
薄暗い中、光はフラフラと歩いていた
臼井『これからは僕が呼んだらすぐに来いよ。動画ばら撒かれたくなかったらな』
光(私、どうなっちゃうのかな……)
光(怖いよ……がっくん、助けて……)
光はもはや、賀玲に縋るしか道は残されていなかった
小さい頃から頼りになる、兄のような人であり大切な人
今すぐにでも会って、抱きしめてほしい。それほどまでに、光の精神は疲弊していた
光「……あ」
そんな状態で賀玲を見つけた光は、心の中に希望が灯った気がした
全てを話すことは出来ない。ただ、いつものように抱きしめてくれればそれでいい
光は意を決して、賀玲に声を掛けようとした
光「がっく――」
- 461 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:38:13.07 ID:e1nI2Vav0
- 賀玲「……光?」
賀玲は振り返り、キョロキョロと辺りを見回す
確かに彼女の声が聞こえた気がしたが、付近には誰もいない
慈実子「賀玲様?」
賀玲「……いや、気のせいみたいだった」
賀玲(そうだよな……こんな俺に、光が話しかけてくれるわけないよな……)
賀玲(でも、いつまでもこのままじゃ駄目だ。明日休みだし、光の家に行こう)
賀玲(そして、謝ろう……)
光「……っ」ポロポロ
隣に慈実子がいることに気が付いた光は、物陰に隠れ手で口を押さえていた
ポロポロと涙を流しながら、ただ二人が立ち去るのを待っていた
- 462 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:38:54.08 ID:e1nI2Vav0
- 【影野家】
雪菜「今日はご機嫌だね。良いことあったの?」
臼井「ん。まあね」
臼井(そりゃあご機嫌にもなるさ。やっと、光の絶望に歪む顔が見れたんだから)
臼井(逆らえないように証拠も押さえたし、もっとやりやすくなったし……今日は良いことづくめだな)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:39:31.18 ID:rBUx+EirO
- 2
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:44:57.16 ID:NhmXSKpBO
- 参加
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:50:53.75 ID:J7eX/Nzno
- 2
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:51:39.28 ID:6LB48hFQo
- 1 まったりタイム中に焦らすようにキスとお触り
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:53:25.00 ID:UP4vq80q0
- 催淫剤1つ雪菜に使って獣のようにセックスする
- 468 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:53:32.24 ID:e1nI2Vav0
- 時間になりました
>>465を採用します
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:54:06.73 ID:UP4vq80q0
- 自分のギリギリセーフじゃ無い?
- 470 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:54:42.13 ID:e1nI2Vav0
- 滑り込みセーフで>>467に変えます
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:56:04.22 ID:rBUx+EirO
- 催淫剤無駄使いしまくってて笑う
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:58:03.86 ID:d98Tn0q5O
- 雪菜に確実に協力してもらうために信頼度300到達を目指すという意味では無駄では無いと思う
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:59:25.98 ID:6DwWw70H0
- 一応参加予定
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:01:34.11 ID:6LB48hFQo
- 信頼度はそうだけど薬がいるかというと
まあここまで来たら使い道も限られて人前で発情させるとか過剰投与で壊すとかくらいだし、そもそも入手ルートほぼ確保済だし
- 475 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:01:54.47 ID:e1nI2Vav0
- 臼井「雪菜。ちょっとおいで」
雪菜「ん? どうしたの?」
臼井「これ、何か分かる?」
臼井(そう言って、僕は催淫剤を取り出した)
雪菜「なんだろう……? 香水?」
臼井「これはね……」
臼井(キョトンとした雪菜に、催淫剤を吹き付けた)
雪菜「はにゃっ!?♥♥」
臼井(雪菜は間抜けな声を上げながら、腰が砕けたようにその場にへたり込んだ)
臼井(両手を股に添え、モジモジと内ももを擦り合わせている)
雪菜「はっ♥ はへっ♥ う、臼井くん、これって……♥」
臼井「エッチな気分になる薬。先輩から貰ったんだ」
臼井「これで、雪菜とヤッてみたくてさ」
雪菜「ふ、普通に言えばっ♥ するのにぃっ♥」
臼井「ごめんね……じゃあ、服脱がせるね」
雪菜「あぁんっ♥ もぉっ、臼井くんの変態ぃっ♥♥」
催淫剤(2/5) → (1/5)
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:03:33.35 ID:d98Tn0q5O
- 光の陵辱度上昇はかなりブーストされてたけど、剤淫効果で信頼度までボーナス入るかと言われると確かに怪しそう
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:04:33.05 ID:pyqYhYco0
- >>318のは完全に薬の無駄遣いだけどね
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:06:47.02 ID:d98Tn0q5O
- >>318は>>1の判断で自動消費したから仕方ないんじゃ無いかな。行動自体がそもそも無駄だったのは内緒
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:07:33.19 ID:Z/B+NLdOO
- 思い通りにいかないのが安価スレってもんよ
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:08:18.56 ID:ZD7Hdb4e0
- あんまり意見いうと怒られるから深くは言わないけど、前のおとなしい生徒をレイプするのもあれだったね
安価↓
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:08:38.29 ID:RT58D2w/0
- 参加します
- 482 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:08:57.54 ID:e1nI2Vav0
- 臼井「すごいよ。雪菜のここ、もうこんなにトロトロだ」
雪菜「言うなぁっ……♥♥」
真っ裸に剥かれた雪菜の脚を開いて、指でオマンコを開く
秘部はすっかり潤っており、パク、パク♥ と何かを欲しがるようにひくついていた
臼井「雪菜はどんな風にエッチしたい? あ、普通以外でね」
雪菜「じゃあ無いよっ!♥♥」
臼井「そっか。じゃあ、僕の言う通りにしてもらおうかな」
雪菜「……へ、変なことは言わないでよね……♥」
臼井「どうしよっかな」
雪菜「もおぉっ♥♥」
雪菜(でもいぢわるなところも好きっ♥♥)
下1〜 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:11:19.09 ID:d98Tn0q5O
- 雪菜SでSM
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/13(月) 20:12:17.65 ID:n9KRw2+eO
- 自分から、雪菜が考えうる限り最もいやらしく下品なおねだりをさせる
おねだり成功したら挿入してあげるが徹底した寸止め責めで焦らしぬく
雪菜が限界を迎えたら、今度は雪菜がどんなに止めてと言っても止めない連続絶頂責め
ちょうど週末だし翌朝まで
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:19:55.37 ID:6LB48hFQo
- 駅弁からの野外プレイ(初心者向)
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:23:00.71 ID:J7eX/Nzno
- 兄貴に向けたハメ撮り動画撮影
- 487 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:24:25.73 ID:e1nI2Vav0
- 時間になりました
>>486を採用します
- 488 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:35:33.66 ID:e1nI2Vav0
- 臼井はビデオカメラを設置し、撮影を始めた
臼井「これから、君のお兄さんに向けたビデオを撮るからね」
雪菜「は、はぁっ!? そんなの出来るわけないじゃん!」
臼井「まあ最後まで聞いて。これはそういうプレイだから」
雪菜「ほ、ほんとに……?」
臼井「僕を信じて?」
雪菜の手を取り、臼井は微笑んだ
勿論、臼井は送りつける気はあるのだが、こうでも言わないと雪菜は頷かないだろう
雪菜「……分かった。ほんとに、送っちゃやだよ……?」
臼井「ありがとう、雪菜」
雪菜「あ、んちゅ……♥」
臼井は唇を奪い、ディープキスをする
それだけで、雪菜はすっかり思考力を奪われてしまった
- 489 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:42:42.88 ID:e1nI2Vav0
- 臼井「じゃあ、まずは自己紹介ね」
雪菜「ん……♥」
雪菜は咳払いをして、カメラに向かって話し始めた
雪菜「お、織賀雪菜です……♥」
臼井「お兄さんに向かって、何か一言ある?」
雪菜「……うう♥♥」
臼井「ほら、言わなきゃ進めないよ?」
そう言って、雪菜のすっかり勃起した乳首を、指先で焦らすように弄った
雪菜「あっ♥ そこ……っ♥ 焦らしちゃ、いやぁ……♥♥」
臼井「じゃあ、カメラに向かって言ってごらん」
雪菜「っ♥ あ、兄貴……見てる……? 私ね、素敵な彼氏が出来たの……♥♥」
雪菜「変態で、いぢわるな時もあるけど……♥♥ すっごく優しいんだよ……♥♥」
雪菜「今から……はぁっ♥ この人と沢山セックスするから……♥♥ 見ててね……?♥♥」
臼井「はい、よく出来ました。ご褒美だよ」
雪菜「んちゅっ♥ ちゅるるっ♥ あむ♥ じゅるるるっ♥♥」
カメラの前で、しばらくディープキスをし合う二人
兄に見られている……そう考えるだけで、雪菜はますます発情したのだった
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:45:40.71 ID:d98Tn0q5O
- 賀玲の連絡先まだ知らないしな
- 491 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:54:30.95 ID:e1nI2Vav0
- 臼井はカメラを手に取り、雪菜の顔を捉える
雪菜「やぁっ♥ 映さないで……っ♥」
臼井「駄目だよ。お兄さんに、雪菜のイキ顔をしっかり見てもらわないとね」
雪菜「はうぅっ♥♥ はぁーっ……♥ はぁーっ……♥」
どうやら雪菜は想像だけで軽くイってしまったようで、小さく身体を震わせていた
そんな彼女の、受け入れ体制ばっちりなオマンコへ、臼井のモノをあてがった
臼井「それじゃあ挿入れるから、チンポがどんな感じか、とか報告するんだよ」
雪菜「分かった……っ♥♥」
雪菜が頷くのを確認して、臼井はゆっくりと、ペニスを押し進めていった
――ずぶっ、ずぶぶぶ……♥
雪菜「ああぁっ♥♥ おちんぽぉ、私のおまんこ広げて……♥ ふ、太い……♥」
雪菜「挿入れられてるだけなのにっ♥ あ、イクっ♥ っくぅぅっ……!♥♥」
臼井「おやおや、もうイっちゃったの? そんなんじゃ、この先イキっぱなしじゃない?」
雪菜「だってぇっ♥♥ このおちんぽすごすぎるんだもぉん♥♥ あ、ヤバッ♥ またイクぅぅ……う゛っ♥♥」
カメラのモニターには雪菜の蕩けきったイキ顔が収まっており、これだけでも十分オカズになりそうだった
しかし、臼井のペニスはまだ半分も挿入されていない
臼井「じゃあ、奥につくまで何回イったか数えておいてね。後で聞くから」
雪菜「わ゛っ♥ わかっ、たぁぁ……っ♥♥ い゛、イ゛く゛ぅっ……!♥♥」
- 492 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:07:04.64 ID:e1nI2Vav0
- ――ごちゅっ……♥
雪菜「お゛お゛お゛っ♥♥ あ゛ぇ゛……っ♥♥」
臼井「やっと奥についたね。何回イった?」
雪菜「じゅっ、じゅういっ……ん゛お゛お゛っ!♥ じゅう、にっ♥ れしゅ……っ♥♥」
ピクピクと全身が痙攣し、下品なアヘ顔を晒しながら、雪菜がイった回数を報告する
膣肉が精液を搾り取ろうと、ペニスにいやらしく絡みつき、ぎゅっ、ぎゅっ♥ ときつく締め付けている
臼井「それじゃあ、これから雪菜ちゃんのオマンコ、たっぷり味わわせていただきまーす」
臼井「ほら、雪菜も」
雪菜「え゛へ……♥ わたしとかれのせっくしゅ……♥ ちゃんとみててね♥ おにーちゃん♥♥」
臼井はカメラを置いて、雪菜の手首を掴む
そして力強く、ピストン運動を開始した
――パンッ♥ パンッ♥♥ パンッ♥♥
雪菜「お゛お゛っ!?♥♥ はげしっ♥♥ いぐうううっ!♥♥」
臼井「どんだけ我慢したと思ってんだ! 満足するまで終わらないからな!」
雪菜「きてぇっ♥♥ らぶらぶせっくすっ♥♥ き゛も゛ち゛い゛い゛ぃ゛っっ!!♥♥」
- 493 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:16:10.44 ID:e1nI2Vav0
- 雪菜「おくっ♥♥ ぽるちおっ♥♥ ごちゅごちゅいいのぉっ♥♥」
臼井「この歳で奥の快感知っちゃったら、もう元には戻れないなぁ」
雪菜「あ゛っ♥ あ゛っ♥ いぐっ♥ いくぅぅぅっ!♥♥」
臼井「まあ安心しなよ。一生僕が、面倒見てあげるからね」
雪菜「♥♥♥ わたしもぉっ♥♥ ずーっと、いっしょにいるぅっ♥♥」
そう言うと、雪菜は脚で腰の辺りをホールドし、臼井が逃れられないようにしがみついた
合わせて膣内も、ぎゅうううっ♥ とペニスをきつく締め上げた
射精感が込み上がり、もはや我慢など出来なかった
臼井「射精すよ! ちゃんと妊娠するんだぞっ!」
雪菜「するっ♥ はらみましゅっ♥♥ だから、いっぱいらしてぇぇっ♥♥」
臼井「ぐっ――うぅっ!」
――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! どぷ、どぷっ! どびゅるるるるっ!!
雪菜「あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥ イっ――くうううううっっっ!!!♥♥♥」
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:17:02.25 ID:yew0FNiGO
- 讃歌
- 495 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:25:34.63 ID:e1nI2Vav0
- 雪菜の信頼度 189/200 → 200/200
‐ 信頼度が上限値に達しました ‐
――どぴゅっ♥ びゅぷぷっ♥ とぷん……♥
雪菜「お゛お゛……っ♥♥ お゛お゛ー……♥♥」
雪菜は全身の力が抜け、ただただ全身を駆け回る快感と、臼井の精液を受け止める身体になってしまっていた
だらしないアヘ顔で、ごきゅごきゅ♥ と精液を飲み干す彼女を見て、臼井のペニスは再び固さを取り戻す
雪菜「あはっ……♥ もっとするのぉ……♥」
臼井「言ったろ、満足するまで終わらないって」
雪菜「♥♥♥ うん……♥ きて……♥♥」
目を細めてこちらに両手を伸ばす雪菜を見て、臼井の理性は完全に消失した
――ごちゅっ!♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥♥
雪菜「お゛ほ゛ぉ゛っっ!?♥♥」
臼井はピストン運動を繰り返す
ただひたすらに、目の前の雌を孕ませるために
ビデオカメラで撮影していることも忘れ、二人は獣のように交尾を続けたのだった
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:28:05.49 ID:d98Tn0q5O
- 成功確率上限は66%か
- 497 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:40:05.43 ID:e1nI2Vav0
- ――三時間後
臼井「……ほら、最後にお兄さんに、何か一言ある?」
机の上のビデオカメラが、交尾し尽くした二人の姿を映す
二人は未だに繋がったままで、雪菜の下腹部はぽってりと膨らみ、入り切らなかった精液が結合部から溢れていた
汗まみれ、汁まみれの雪菜は、途中から深い絶頂から降りられなくなり、不明瞭な声で喘いでいるだけになっていた
雪菜「ぉ゛――♥♥ はへ――♥♥」ピクピク
臼井「やりすぎちゃったな……まあいいや」
臼井「というわけで、雪菜のお兄さん。この子は責任持って、僕が幸せにしますんで安心してください」
臼井「さよならー」
臼井は雪菜の腕を掴んで、フリフリと手を振らせた
そして、ビデオカメラの電源を切る
臼井「……ゆきなー。そろそろ戻ってきなよ」
雪菜「――♥♥ ――♥♥♥」ピクピク
臼井「駄目だな。まだまだ出し足りないのに……催淫剤で感度上がってるから、仕方ないのかもしれないけどさ」
臼井はしばらく逡巡した。別にこのまま、雪菜をオナホ代わりにするという選択肢もある
以前の彼ならば、躊躇わずそれを選択していたはずだ
しかし――臼井は、雪菜の身体を持ち上げ、ペニスを引き抜いた
――どぼどぼっ♥♥ びゅぶぶぶっ……♥♥
臼井「うわぁ、我ながら馬鹿げた量だなぁ……」
臼井「……お疲れ様、雪菜」
雪菜の頭を優しく撫で、抱きしめた
彼の中で、何かが変わりかけている瞬間だった
‐ 雪菜と関係が一つ進みました ‐
‐ 信頼度の上限値が300に増えました ‐
雪菜の信頼度 200/300
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:42:36.21 ID:Z/B+NLdOO
- これ最大で信頼値幾つになるんだ?
- 499 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:46:05.30 ID:e1nI2Vav0
- ‐ 20日目(土) ‐
雪菜「お、おはよう臼井くん……」カクカク
臼井「おはよ……大丈夫?」
雪菜「へ、へーきへーき……ごめん嘘。腰がガクガクする……」カクカク
臼井「……ごめんね……」
雪菜「いいよ、謝んなくて……私は、すっごく幸せだったよ……♥」カクカク
臼井「とにかく、ソファで横になってなよ。朝ごはんは僕が作るからさ」
雪菜「お、お願いします……」カクカク
臼井(……今日は流石に、雪菜を労ったほうがいいかな……)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:49:05.79 ID:UP4vq80q0
- スマブラする
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:50:09.75 ID:Z/B+NLdOO
- 2
光を呼び出してラブホに行く
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:50:32.47 ID:n9KRw2+eO
- 2
雪菜には補修と言って学校で慈実子・裕美と会う
目的は薬の補充と慈実子の方の進展確認や注意(良くない噂が広まってきているので注意するように等)
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:51:31.03 ID:d98Tn0q5O
- 雪菜が落ち着いたら街までデートしにいく
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:51:39.65 ID:6LB48hFQo
- 1 聞ける範囲で何か一つお願い聞く
値はどっちも300が最大
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:53:19.63 ID:65uUYEPDO
- >>502
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:55:31.16 ID:ZD7Hdb4e0
- >>502
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:55:57.14 ID:pyqYhYco0
- >>502
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:57:28.59 ID:jB8T9IhPO
- >>502
- 509 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:01:50.21 ID:e1nI2Vav0
- 時間になりました
>>500を採用します
- 510 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:09:16.58 ID:e1nI2Vav0
- 臼井(雪菜とスマブラをして過ごすことにした……)
雪菜「やったー! また勝った!」
臼井「あはは、強いなぁ雪菜は」
臼井(本当は手加減してるだけだけど……まあ、雪菜が嬉しそうなら別に)
雪菜「ふふーん♪ 臼井くんって、ゲーム弱すぎ♪ 中学生に負けちゃって悔しい? ねえねえ悔しい?」
臼井(イラッ)
臼井「……じゃあ、今日のお昼ごはんどっちが作るか、勝負しよっか」
雪菜「面白い! 受けて立とうじゃない! 降参するなら今のうちだよー?」
臼井「はは……そっちこそ、負けても泣くんじゃないぞ……」
1 やっぱり手加減して雪菜を調子づかせる
2 本気を出して泣くまでコテンパンにする
3 その他(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:11:37.94 ID:jB8T9IhPO
- 3 臼井が本気を出すが、雪菜も食いついて割といい勝負になる
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:12:17.16 ID:n9KRw2+eO
- 3
劣勢のところから大逆転の勝利を見せ雪菜の手料理(+料理風景)を楽しむ
(残り1ストックから全ストック撃墜するような)
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:14:55.57 ID:Z/B+NLdOO
- >>511
何でも良いけど参加するならちゃんと参加するって書き込みなよ。
安価は1で。
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:19:03.11 ID:3R9vM5Cn0
- 一皇
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:23:53.37 ID:3R9vM5Cn0
- 2
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:24:19.46 ID:65uUYEPDO
- 2
- 517 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:27:54.85 ID:e1nI2Vav0
- 時間になりました
>>511を採用します
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:30:56.69 ID:w5x+R7Vx0
- 遅れたけど参加
- 519 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:35:55.08 ID:e1nI2Vav0
- 雪菜「うぎゃー! 何これ全然当たんないんだけどー!」
臼井(雪菜は叫びながら、コントローラーをガチャガチャとやっている)
臼井(そんなデタラメな操作で、本気を出した僕に敵うはずもなく……)
雪菜「負けたああああっ!?」ゲームセット!
臼井「はははっ! どーだこれが僕の本気だ!」
雪菜「も、もう一回! こういうのは三本勝負が普通だと思う!」
臼井「いいよ? 僕に勝てるとは思えないけどね!」
雪菜「ムカつく〜〜〜!!」
臼井(こうして始まった第2ラウンド。今回も楽勝かと思いきや……)
雪菜「……」カチカチカチッ
臼井(意外と粘り、油断していたこともあって、このラウンドは取られてしまった)
雪菜「ふ、ふふ……次も私が勝つ……!」
臼井「中々やるじゃないか。だが、最後に笑うのは僕だっ!!」
臼井(今度は油断しない……僕が勝つ!)
下1 コンマ下一桁が奇数で臼井勝利。偶数で雪菜勝利
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:36:44.69 ID:6LB48hFQo
- はい
- 521 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:42:32.75 ID:e1nI2Vav0
- 臼井「うっしゃああああぁぁぁっ!!!」ゲームセット!
雪菜「うわああああ負けたあああああ!!!」
臼井(勝利の女神が微笑んだのは、僕の方だった)
臼井(だが、初心者の雪菜に肉薄されかけたのは事実だ……僕も精進しないと)
雪菜「悔し〜〜!! でも、面白かった!!」
臼井「僕も、久しぶりに熱中できたよ。まあ、罰ゲームは受けてもらうけどね」
雪菜「勝負は勝負だからね。甘んじて受け入れるよ」
雪菜「……でもよく考えたら、あんまり罰になってないような」
臼井「……それもそうだね」
臼井(まあ、たまにはこうしてじゃれ合うのも悪くないな……)
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:43:23.52 ID:w5x+R7Vx0
- あ
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:43:39.76 ID:3R9vM5Cn0
- ほわん
- 524 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:47:12.63 ID:e1nI2Vav0
- 雪菜の信頼度 200/300 → 207/300
【午後】
雪菜「はい、どうぞ」
臼井「いただきまーす」
臼井(雪菜が作ったカルボナーラを食べ、舌鼓を打つ)
臼井「んまい!」
雪菜「ありがと♪ 私も食べよーっと」パク
雪菜「……ん〜♪ 今日もいい出来♪」
臼井(僕たちはあっという間に昼食を平らげ、一息ついた)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:49:39.83 ID:UP4vq80q0
- 懲りずにまたセックス(催淫剤は使わない)
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:50:14.98 ID:3R9vM5Cn0
- 2 光を呼び出して裕美の実験台にする
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:52:20.08 ID:jB8T9IhPO
- 1
外でヤる
- 528 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:02:45.60 ID:e1nI2Vav0
- 時間になりました
>>526を採用します
- 529 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:08:31.66 ID:e1nI2Vav0
- 臼井(僕は裕美にラインで連絡を取ることにした)
臼井『裕美先輩。今何してますか?』
臼井(まあすぐには来な)シュコッ
臼井(はやっ)
裕美『学校で実験中』
臼井『丁度良かった。そっちに行ってもいいですか?』
臼井(……あれ、今度は結構時間掛かってるな……)
――30分後
裕美『いいよ』
臼井『ありがとうございます』
臼井(よし。後は光を呼び出して……っと)
臼井「雪菜、ちょっと出かけてくるね」
雪菜「分かった。行ってらっしゃいっ」チュッ
臼井「行ってきます」
- 530 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:13:54.36 ID:e1nI2Vav0
- 【正門前】
臼井「……あ、やっと来た。遅くない?」
光「いきなり呼び出すから……」
臼井「何か用事あったの? まあ僕には関係ないけど」
光「……」
臼井「つれないなぁ。もっと楽しそうにしろよ」
臼井(僕は光の肩に手を組んで、引き寄せた)
光「いやっ……!」
臼井「おっと。拒否するんなら、あの動画ばら撒くぞ?」
光「っ……」ビクッ
臼井「うんうん、いい子だね」ナデナデ
臼井「じゃあ付いてきて。用事は学校の中で済ませるから」
光「……はい」ブルブル
- 531 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:22:18.94 ID:e1nI2Vav0
- 【理科実験室】
臼井「失礼しまーす」
臼井(声を掛けて実験室に入ると、奥から裕美がパタパタと駆け寄ってきた)
裕美「い、い、いらっしゃ……い?」
臼井(裕美は珍しく前髪をかき分けて出している目を丸くし、僕と光を交互に見た)
臼井「今日は先輩の力を借りたくて……いいですよね?」
裕美「……な、なんだ、そういうこと……そっか……ふーん……」
臼井「裕美先輩?」
裕美「なんでもない……」
臼井(裕美は前髪をいつものように整え、目を隠してしまった)
臼井「ああ、この人は真姫 裕美先輩。光が飲んだお薬を作ってくれた人だよ」
光「……」
臼井「裕美先輩、こっちは……って、紹介する必要も無いですよね」
裕美「ま、まあ、ね……ある意味、有名人だから……」
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:24:19.26 ID:n9KRw2+eO
- (なにこの子かわいい)
- 533 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:28:14.33 ID:e1nI2Vav0
- 裕美「……そ、それで……? ボ、ボクは何を……?」
臼井「そうそう。裕美先輩、この子を被験者として貸し出しますよ」
光「えっ……」
臼井「ん? 何か文句ある?」
光「……いいえ」フルフル
臼井「まあ、そういうわけなんで。たまには自分以外で試してもいいんじゃないですか?」
臼井「裕美先輩に倒れられると困りますし」
裕美「……ふ、ふひ……し、心配、してくれてるんだ……?」
臼井「そりゃ心配ですよ」
臼井(この人がいないと、気軽に催淫剤が手に入らないし)
裕美「ふ、ふひひ……そっか、うん……ふひひひ……」ニヤニヤ
光「……」ビクビク
臼井「それじゃあ先輩、やっちゃってください」
裕美「う、うん……じゃあ――」
下1〜 光に投与する薬(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:29:44.95 ID:UP4vq80q0
- 感度3000倍になる媚薬
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:31:45.15 ID:Z/B+NLdOO
- 母乳が出るようになる薬
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:32:27.93 ID:jB8T9IhPO
- ドSとしての才能を開花させる薬
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/13(月) 23:35:47.20 ID:n9KRw2+eO
- おっぱいの感度アップ&膨乳化&母乳が出るようになる薬
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:36:15.77 ID:jIkS0k19O
- 対魔忍で草
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:36:50.76 ID:G+Lq6nSi0
- 目の前の人が好きな人の顔に見える薬
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:38:50.06 ID:w5x+R7Vx0
- >>537
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:40:33.95 ID:6LB48hFQo
- 快楽で過剰な多幸感が生じるようになる薬
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