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【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】

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468 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:53:32.24 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>465を採用します
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:54:06.73 ID:UP4vq80q0
自分のギリギリセーフじゃ無い?
470 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 19:54:42.13 ID:e1nI2Vav0
滑り込みセーフで>>467に変えます
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:56:04.22 ID:rBUx+EirO
催淫剤無駄使いしまくってて笑う
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:58:03.86 ID:d98Tn0q5O
雪菜に確実に協力してもらうために信頼度300到達を目指すという意味では無駄では無いと思う
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 19:59:25.98 ID:6DwWw70H0
一応参加予定
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:01:34.11 ID:6LB48hFQo
信頼度はそうだけど薬がいるかというと
まあここまで来たら使い道も限られて人前で発情させるとか過剰投与で壊すとかくらいだし、そもそも入手ルートほぼ確保済だし
475 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:01:54.47 ID:e1nI2Vav0
臼井「雪菜。ちょっとおいで」


雪菜「ん? どうしたの?」


臼井「これ、何か分かる?」

臼井(そう言って、僕は催淫剤を取り出した)


雪菜「なんだろう……? 香水?」


臼井「これはね……」

臼井(キョトンとした雪菜に、催淫剤を吹き付けた)


雪菜「はにゃっ!?♥♥」


臼井(雪菜は間抜けな声を上げながら、腰が砕けたようにその場にへたり込んだ)

臼井(両手を股に添え、モジモジと内ももを擦り合わせている)


雪菜「はっ♥ はへっ♥ う、臼井くん、これって……♥」


臼井「エッチな気分になる薬。先輩から貰ったんだ」

臼井「これで、雪菜とヤッてみたくてさ」


雪菜「ふ、普通に言えばっ♥ するのにぃっ♥」


臼井「ごめんね……じゃあ、服脱がせるね」


雪菜「あぁんっ♥ もぉっ、臼井くんの変態ぃっ♥♥」


催淫剤(2/5) → (1/5)
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:03:33.35 ID:d98Tn0q5O
光の陵辱度上昇はかなりブーストされてたけど、剤淫効果で信頼度までボーナス入るかと言われると確かに怪しそう
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:04:33.05 ID:pyqYhYco0
>>318のは完全に薬の無駄遣いだけどね
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:06:47.02 ID:d98Tn0q5O
>>318>>1の判断で自動消費したから仕方ないんじゃ無いかな。行動自体がそもそも無駄だったのは内緒
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:07:33.19 ID:Z/B+NLdOO
思い通りにいかないのが安価スレってもんよ
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:08:18.56 ID:ZD7Hdb4e0
あんまり意見いうと怒られるから深くは言わないけど、前のおとなしい生徒をレイプするのもあれだったね
安価↓
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:08:38.29 ID:RT58D2w/0
参加します
482 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:08:57.54 ID:e1nI2Vav0
臼井「すごいよ。雪菜のここ、もうこんなにトロトロだ」


雪菜「言うなぁっ……♥♥」


真っ裸に剥かれた雪菜の脚を開いて、指でオマンコを開く
秘部はすっかり潤っており、パク、パク♥ と何かを欲しがるようにひくついていた


臼井「雪菜はどんな風にエッチしたい? あ、普通以外でね」


雪菜「じゃあ無いよっ!♥♥」


臼井「そっか。じゃあ、僕の言う通りにしてもらおうかな」


雪菜「……へ、変なことは言わないでよね……♥」


臼井「どうしよっかな」


雪菜「もおぉっ♥♥」

雪菜(でもいぢわるなところも好きっ♥♥)



下1〜 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:11:19.09 ID:d98Tn0q5O
雪菜SでSM
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/13(月) 20:12:17.65 ID:n9KRw2+eO
自分から、雪菜が考えうる限り最もいやらしく下品なおねだりをさせる
おねだり成功したら挿入してあげるが徹底した寸止め責めで焦らしぬく
雪菜が限界を迎えたら、今度は雪菜がどんなに止めてと言っても止めない連続絶頂責め
ちょうど週末だし翌朝まで
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:19:55.37 ID:6LB48hFQo
駅弁からの野外プレイ(初心者向)
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:23:00.71 ID:J7eX/Nzno
兄貴に向けたハメ撮り動画撮影
487 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:24:25.73 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>486を採用します
488 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:35:33.66 ID:e1nI2Vav0
臼井はビデオカメラを設置し、撮影を始めた


臼井「これから、君のお兄さんに向けたビデオを撮るからね」


雪菜「は、はぁっ!? そんなの出来るわけないじゃん!」


臼井「まあ最後まで聞いて。これはそういうプレイだから」


雪菜「ほ、ほんとに……?」


臼井「僕を信じて?」


雪菜の手を取り、臼井は微笑んだ
勿論、臼井は送りつける気はあるのだが、こうでも言わないと雪菜は頷かないだろう


雪菜「……分かった。ほんとに、送っちゃやだよ……?」


臼井「ありがとう、雪菜」


雪菜「あ、んちゅ……♥」


臼井は唇を奪い、ディープキスをする
それだけで、雪菜はすっかり思考力を奪われてしまった
489 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:42:42.88 ID:e1nI2Vav0
臼井「じゃあ、まずは自己紹介ね」


雪菜「ん……♥」


雪菜は咳払いをして、カメラに向かって話し始めた


雪菜「お、織賀雪菜です……♥」


臼井「お兄さんに向かって、何か一言ある?」


雪菜「……うう♥♥」


臼井「ほら、言わなきゃ進めないよ?」


そう言って、雪菜のすっかり勃起した乳首を、指先で焦らすように弄った


雪菜「あっ♥ そこ……っ♥ 焦らしちゃ、いやぁ……♥♥」


臼井「じゃあ、カメラに向かって言ってごらん」


雪菜「っ♥ あ、兄貴……見てる……? 私ね、素敵な彼氏が出来たの……♥♥」

雪菜「変態で、いぢわるな時もあるけど……♥♥ すっごく優しいんだよ……♥♥」

雪菜「今から……はぁっ♥ この人と沢山セックスするから……♥♥ 見ててね……?♥♥」


臼井「はい、よく出来ました。ご褒美だよ」


雪菜「んちゅっ♥ ちゅるるっ♥ あむ♥ じゅるるるっ♥♥」


カメラの前で、しばらくディープキスをし合う二人
兄に見られている……そう考えるだけで、雪菜はますます発情したのだった
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 20:45:40.71 ID:d98Tn0q5O
賀玲の連絡先まだ知らないしな
491 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 20:54:30.95 ID:e1nI2Vav0
臼井はカメラを手に取り、雪菜の顔を捉える


雪菜「やぁっ♥ 映さないで……っ♥」


臼井「駄目だよ。お兄さんに、雪菜のイキ顔をしっかり見てもらわないとね」


雪菜「はうぅっ♥♥ はぁーっ……♥ はぁーっ……♥」


どうやら雪菜は想像だけで軽くイってしまったようで、小さく身体を震わせていた
そんな彼女の、受け入れ体制ばっちりなオマンコへ、臼井のモノをあてがった


臼井「それじゃあ挿入れるから、チンポがどんな感じか、とか報告するんだよ」


雪菜「分かった……っ♥♥」


雪菜が頷くのを確認して、臼井はゆっくりと、ペニスを押し進めていった


――ずぶっ、ずぶぶぶ……♥


雪菜「ああぁっ♥♥ おちんぽぉ、私のおまんこ広げて……♥ ふ、太い……♥」

雪菜「挿入れられてるだけなのにっ♥ あ、イクっ♥ っくぅぅっ……!♥♥」


臼井「おやおや、もうイっちゃったの? そんなんじゃ、この先イキっぱなしじゃない?」


雪菜「だってぇっ♥♥ このおちんぽすごすぎるんだもぉん♥♥ あ、ヤバッ♥ またイクぅぅ……う゛っ♥♥」


カメラのモニターには雪菜の蕩けきったイキ顔が収まっており、これだけでも十分オカズになりそうだった
しかし、臼井のペニスはまだ半分も挿入されていない


臼井「じゃあ、奥につくまで何回イったか数えておいてね。後で聞くから」


雪菜「わ゛っ♥ わかっ、たぁぁ……っ♥♥ い゛、イ゛く゛ぅっ……!♥♥」
492 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:07:04.64 ID:e1nI2Vav0
――ごちゅっ……♥


雪菜「お゛お゛お゛っ♥♥ あ゛ぇ゛……っ♥♥」


臼井「やっと奥についたね。何回イった?」


雪菜「じゅっ、じゅういっ……ん゛お゛お゛っ!♥ じゅう、にっ♥ れしゅ……っ♥♥」


ピクピクと全身が痙攣し、下品なアヘ顔を晒しながら、雪菜がイった回数を報告する
膣肉が精液を搾り取ろうと、ペニスにいやらしく絡みつき、ぎゅっ、ぎゅっ♥ ときつく締め付けている


臼井「それじゃあ、これから雪菜ちゃんのオマンコ、たっぷり味わわせていただきまーす」

臼井「ほら、雪菜も」


雪菜「え゛へ……♥ わたしとかれのせっくしゅ……♥ ちゃんとみててね♥ おにーちゃん♥♥」


臼井はカメラを置いて、雪菜の手首を掴む
そして力強く、ピストン運動を開始した


――パンッ♥ パンッ♥♥ パンッ♥♥


雪菜「お゛お゛っ!?♥♥ はげしっ♥♥ いぐうううっ!♥♥」


臼井「どんだけ我慢したと思ってんだ! 満足するまで終わらないからな!」


雪菜「きてぇっ♥♥ らぶらぶせっくすっ♥♥ き゛も゛ち゛い゛い゛ぃ゛っっ!!♥♥」
493 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:16:10.44 ID:e1nI2Vav0
雪菜「おくっ♥♥ ぽるちおっ♥♥ ごちゅごちゅいいのぉっ♥♥」


臼井「この歳で奥の快感知っちゃったら、もう元には戻れないなぁ」


雪菜「あ゛っ♥ あ゛っ♥ いぐっ♥ いくぅぅぅっ!♥♥」


臼井「まあ安心しなよ。一生僕が、面倒見てあげるからね」


雪菜「♥♥♥ わたしもぉっ♥♥ ずーっと、いっしょにいるぅっ♥♥」


そう言うと、雪菜は脚で腰の辺りをホールドし、臼井が逃れられないようにしがみついた
合わせて膣内も、ぎゅうううっ♥ とペニスをきつく締め上げた
射精感が込み上がり、もはや我慢など出来なかった


臼井「射精すよ! ちゃんと妊娠するんだぞっ!」


雪菜「するっ♥ はらみましゅっ♥♥ だから、いっぱいらしてぇぇっ♥♥」


臼井「ぐっ――うぅっ!」


――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! どぷ、どぷっ! どびゅるるるるっ!!


雪菜「あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥ イっ――くうううううっっっ!!!♥♥♥」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:17:02.25 ID:yew0FNiGO
讃歌
495 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:25:34.63 ID:e1nI2Vav0
雪菜の信頼度 189/200 → 200/200

‐ 信頼度が上限値に達しました ‐



――どぴゅっ♥ びゅぷぷっ♥ とぷん……♥


雪菜「お゛お゛……っ♥♥ お゛お゛ー……♥♥」


雪菜は全身の力が抜け、ただただ全身を駆け回る快感と、臼井の精液を受け止める身体になってしまっていた
だらしないアヘ顔で、ごきゅごきゅ♥ と精液を飲み干す彼女を見て、臼井のペニスは再び固さを取り戻す


雪菜「あはっ……♥ もっとするのぉ……♥」


臼井「言ったろ、満足するまで終わらないって」


雪菜「♥♥♥ うん……♥ きて……♥♥」


目を細めてこちらに両手を伸ばす雪菜を見て、臼井の理性は完全に消失した


――ごちゅっ!♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥♥


雪菜「お゛ほ゛ぉ゛っっ!?♥♥」


臼井はピストン運動を繰り返す
ただひたすらに、目の前の雌を孕ませるために
ビデオカメラで撮影していることも忘れ、二人は獣のように交尾を続けたのだった
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:28:05.49 ID:d98Tn0q5O
成功確率上限は66%か
497 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:40:05.43 ID:e1nI2Vav0
――三時間後


臼井「……ほら、最後にお兄さんに、何か一言ある?」


机の上のビデオカメラが、交尾し尽くした二人の姿を映す
二人は未だに繋がったままで、雪菜の下腹部はぽってりと膨らみ、入り切らなかった精液が結合部から溢れていた
汗まみれ、汁まみれの雪菜は、途中から深い絶頂から降りられなくなり、不明瞭な声で喘いでいるだけになっていた


雪菜「ぉ゛――♥♥ はへ――♥♥」ピクピク


臼井「やりすぎちゃったな……まあいいや」

臼井「というわけで、雪菜のお兄さん。この子は責任持って、僕が幸せにしますんで安心してください」

臼井「さよならー」


臼井は雪菜の腕を掴んで、フリフリと手を振らせた
そして、ビデオカメラの電源を切る


臼井「……ゆきなー。そろそろ戻ってきなよ」


雪菜「――♥♥ ――♥♥♥」ピクピク


臼井「駄目だな。まだまだ出し足りないのに……催淫剤で感度上がってるから、仕方ないのかもしれないけどさ」


臼井はしばらく逡巡した。別にこのまま、雪菜をオナホ代わりにするという選択肢もある
以前の彼ならば、躊躇わずそれを選択していたはずだ
しかし――臼井は、雪菜の身体を持ち上げ、ペニスを引き抜いた


――どぼどぼっ♥♥ びゅぶぶぶっ……♥♥


臼井「うわぁ、我ながら馬鹿げた量だなぁ……」

臼井「……お疲れ様、雪菜」


雪菜の頭を優しく撫で、抱きしめた
彼の中で、何かが変わりかけている瞬間だった



‐ 雪菜と関係が一つ進みました ‐
‐ 信頼度の上限値が300に増えました ‐

雪菜の信頼度 200/300
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:42:36.21 ID:Z/B+NLdOO
これ最大で信頼値幾つになるんだ?
499 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:46:05.30 ID:e1nI2Vav0
‐ 20日目(土) ‐


雪菜「お、おはよう臼井くん……」カクカク


臼井「おはよ……大丈夫?」


雪菜「へ、へーきへーき……ごめん嘘。腰がガクガクする……」カクカク


臼井「……ごめんね……」


雪菜「いいよ、謝んなくて……私は、すっごく幸せだったよ……♥」カクカク


臼井「とにかく、ソファで横になってなよ。朝ごはんは僕が作るからさ」


雪菜「お、お願いします……」カクカク


臼井(……今日は流石に、雪菜を労ったほうがいいかな……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:49:05.79 ID:UP4vq80q0
スマブラする
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:50:09.75 ID:Z/B+NLdOO
2
光を呼び出してラブホに行く
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:50:32.47 ID:n9KRw2+eO
2
雪菜には補修と言って学校で慈実子・裕美と会う
目的は薬の補充と慈実子の方の進展確認や注意(良くない噂が広まってきているので注意するように等)
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:51:31.03 ID:d98Tn0q5O
雪菜が落ち着いたら街までデートしにいく
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:51:39.65 ID:6LB48hFQo
1 聞ける範囲で何か一つお願い聞く

値はどっちも300が最大
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:53:19.63 ID:65uUYEPDO
>>502
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:55:31.16 ID:ZD7Hdb4e0
>>502
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:55:57.14 ID:pyqYhYco0
>>502
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:57:28.59 ID:jB8T9IhPO
>>502
509 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:01:50.21 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>500を採用します
510 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:09:16.58 ID:e1nI2Vav0
臼井(雪菜とスマブラをして過ごすことにした……)


雪菜「やったー! また勝った!」


臼井「あはは、強いなぁ雪菜は」

臼井(本当は手加減してるだけだけど……まあ、雪菜が嬉しそうなら別に)


雪菜「ふふーん♪ 臼井くんって、ゲーム弱すぎ♪ 中学生に負けちゃって悔しい? ねえねえ悔しい?」


臼井(イラッ)

臼井「……じゃあ、今日のお昼ごはんどっちが作るか、勝負しよっか」


雪菜「面白い! 受けて立とうじゃない! 降参するなら今のうちだよー?」


臼井「はは……そっちこそ、負けても泣くんじゃないぞ……」


1 やっぱり手加減して雪菜を調子づかせる
2 本気を出して泣くまでコテンパンにする
3 その他(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:11:37.94 ID:jB8T9IhPO
3 臼井が本気を出すが、雪菜も食いついて割といい勝負になる
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:12:17.16 ID:n9KRw2+eO
3
劣勢のところから大逆転の勝利を見せ雪菜の手料理(+料理風景)を楽しむ
(残り1ストックから全ストック撃墜するような)
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:14:55.57 ID:Z/B+NLdOO
>>511
何でも良いけど参加するならちゃんと参加するって書き込みなよ。

安価は1で。
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:19:03.11 ID:3R9vM5Cn0
一皇
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:23:53.37 ID:3R9vM5Cn0
2
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:24:19.46 ID:65uUYEPDO
2
517 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:27:54.85 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>511を採用します
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:30:56.69 ID:w5x+R7Vx0
遅れたけど参加
519 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:35:55.08 ID:e1nI2Vav0
雪菜「うぎゃー! 何これ全然当たんないんだけどー!」


臼井(雪菜は叫びながら、コントローラーをガチャガチャとやっている)

臼井(そんなデタラメな操作で、本気を出した僕に敵うはずもなく……)


雪菜「負けたああああっ!?」ゲームセット!


臼井「はははっ! どーだこれが僕の本気だ!」


雪菜「も、もう一回! こういうのは三本勝負が普通だと思う!」


臼井「いいよ? 僕に勝てるとは思えないけどね!」


雪菜「ムカつく〜〜〜!!」


臼井(こうして始まった第2ラウンド。今回も楽勝かと思いきや……)


雪菜「……」カチカチカチッ


臼井(意外と粘り、油断していたこともあって、このラウンドは取られてしまった)


雪菜「ふ、ふふ……次も私が勝つ……!」


臼井「中々やるじゃないか。だが、最後に笑うのは僕だっ!!」

臼井(今度は油断しない……僕が勝つ!)


下1 コンマ下一桁が奇数で臼井勝利。偶数で雪菜勝利
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:36:44.69 ID:6LB48hFQo
はい
521 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:42:32.75 ID:e1nI2Vav0
臼井「うっしゃああああぁぁぁっ!!!」ゲームセット!


雪菜「うわああああ負けたあああああ!!!」


臼井(勝利の女神が微笑んだのは、僕の方だった)

臼井(だが、初心者の雪菜に肉薄されかけたのは事実だ……僕も精進しないと)


雪菜「悔し〜〜!! でも、面白かった!!」


臼井「僕も、久しぶりに熱中できたよ。まあ、罰ゲームは受けてもらうけどね」


雪菜「勝負は勝負だからね。甘んじて受け入れるよ」

雪菜「……でもよく考えたら、あんまり罰になってないような」


臼井「……それもそうだね」

臼井(まあ、たまにはこうしてじゃれ合うのも悪くないな……)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:43:23.52 ID:w5x+R7Vx0
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:43:39.76 ID:3R9vM5Cn0
ほわん
524 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:47:12.63 ID:e1nI2Vav0
雪菜の信頼度 200/300 → 207/300


【午後】


雪菜「はい、どうぞ」


臼井「いただきまーす」

臼井(雪菜が作ったカルボナーラを食べ、舌鼓を打つ)

臼井「んまい!」


雪菜「ありがと♪ 私も食べよーっと」パク

雪菜「……ん〜♪ 今日もいい出来♪」


臼井(僕たちはあっという間に昼食を平らげ、一息ついた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:49:39.83 ID:UP4vq80q0
懲りずにまたセックス(催淫剤は使わない)
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:50:14.98 ID:3R9vM5Cn0
2 光を呼び出して裕美の実験台にする
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:52:20.08 ID:jB8T9IhPO
1
外でヤる
528 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:02:45.60 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>526を採用します
529 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:08:31.66 ID:e1nI2Vav0
臼井(僕は裕美にラインで連絡を取ることにした)

臼井『裕美先輩。今何してますか?』

臼井(まあすぐには来な)シュコッ

臼井(はやっ)


裕美『学校で実験中』


臼井『丁度良かった。そっちに行ってもいいですか?』

臼井(……あれ、今度は結構時間掛かってるな……)



――30分後



裕美『いいよ』


臼井『ありがとうございます』

臼井(よし。後は光を呼び出して……っと)

臼井「雪菜、ちょっと出かけてくるね」


雪菜「分かった。行ってらっしゃいっ」チュッ


臼井「行ってきます」
530 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:13:54.36 ID:e1nI2Vav0
【正門前】


臼井「……あ、やっと来た。遅くない?」


光「いきなり呼び出すから……」


臼井「何か用事あったの? まあ僕には関係ないけど」


光「……」


臼井「つれないなぁ。もっと楽しそうにしろよ」

臼井(僕は光の肩に手を組んで、引き寄せた)


光「いやっ……!」


臼井「おっと。拒否するんなら、あの動画ばら撒くぞ?」


光「っ……」ビクッ


臼井「うんうん、いい子だね」ナデナデ

臼井「じゃあ付いてきて。用事は学校の中で済ませるから」


光「……はい」ブルブル
531 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:22:18.94 ID:e1nI2Vav0
【理科実験室】


臼井「失礼しまーす」

臼井(声を掛けて実験室に入ると、奥から裕美がパタパタと駆け寄ってきた)


裕美「い、い、いらっしゃ……い?」


臼井(裕美は珍しく前髪をかき分けて出している目を丸くし、僕と光を交互に見た)

臼井「今日は先輩の力を借りたくて……いいですよね?」


裕美「……な、なんだ、そういうこと……そっか……ふーん……」


臼井「裕美先輩?」


裕美「なんでもない……」


臼井(裕美は前髪をいつものように整え、目を隠してしまった)

臼井「ああ、この人は真姫 裕美先輩。光が飲んだお薬を作ってくれた人だよ」


光「……」


臼井「裕美先輩、こっちは……って、紹介する必要も無いですよね」


裕美「ま、まあ、ね……ある意味、有名人だから……」
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:24:19.26 ID:n9KRw2+eO
(なにこの子かわいい)
533 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:28:14.33 ID:e1nI2Vav0
裕美「……そ、それで……? ボ、ボクは何を……?」


臼井「そうそう。裕美先輩、この子を被験者として貸し出しますよ」


光「えっ……」


臼井「ん? 何か文句ある?」


光「……いいえ」フルフル


臼井「まあ、そういうわけなんで。たまには自分以外で試してもいいんじゃないですか?」

臼井「裕美先輩に倒れられると困りますし」


裕美「……ふ、ふひ……し、心配、してくれてるんだ……?」


臼井「そりゃ心配ですよ」

臼井(この人がいないと、気軽に催淫剤が手に入らないし)


裕美「ふ、ふひひ……そっか、うん……ふひひひ……」ニヤニヤ


光「……」ビクビク


臼井「それじゃあ先輩、やっちゃってください」


裕美「う、うん……じゃあ――」


下1〜 光に投与する薬(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:29:44.95 ID:UP4vq80q0
感度3000倍になる媚薬
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:31:45.15 ID:Z/B+NLdOO
母乳が出るようになる薬
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:32:27.93 ID:jB8T9IhPO
ドSとしての才能を開花させる薬
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/13(月) 23:35:47.20 ID:n9KRw2+eO
おっぱいの感度アップ&膨乳化&母乳が出るようになる薬
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:36:15.77 ID:jIkS0k19O
対魔忍で草
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:36:50.76 ID:G+Lq6nSi0
目の前の人が好きな人の顔に見える薬
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:38:50.06 ID:w5x+R7Vx0
>>537
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:40:33.95 ID:6LB48hFQo
快楽で過剰な多幸感が生じるようになる薬
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:42:34.96 ID:6DwWw70H0
>>541
543 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:44:32.11 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>542を採用します

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:46:56.58 ID:6LB48hFQo
乙です
支援コンマ貰っておいてなんだけど同値だった感度3000倍と合成した時の大惨事がちょっと気になった
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:47:35.62 ID:jB8T9IhPO

それは思った
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:48:54.13 ID:n9KRw2+eO
おつおつ
感度3000倍はあれ本家のスペックが化け物過ぎるから……(特に精神力だけで耐えてる姉)
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:53:52.66 ID:UP4vq80q0
この手の安価思考放棄で感度上昇とかそれっぽいこと書いちゃうからある意味選ばれなくて良かった
548 :裕美「出番キタ」フンス→裕美「どーせ便利道具ですよーだ」(´・ω・`) [sage]:2020/01/14(火) 13:26:51.64 ID:TNMIWYfuO
pixiv百科に記事あったけど感度3000倍って分かりやすくすると理性はそのままだけど感覚は麻薬でブッ飛んでる感じみたいね

もしミックスになってたら違法なオクスリをカクテルしてポンプしてヤれば簡単だった
きもちーとしあわせににゃっちゃうのぉぉ!ってのも麻薬な臭いするけど
549 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 18:25:45.88 ID:OzqXoNJ+0
本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:34:31.70 ID:6LMDXAC00
参加
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:35:57.91 ID:vsT+e62GO
過酸化水素水
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:39:14.19 ID:CYZSnPEIo
参加
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:47:50.67 ID:YIbDqwCIO
昇華
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:48:15.49 ID:itcnBw/no
参加
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:52:25.71 ID:lW1mU4k90
参加
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:52:51.87 ID:v/GLsSKYo
さんか
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 19:14:56.24 ID:IQKRfjZDO
参加
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 19:30:34.41 ID:jJqOwM+YO
さんか
559 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:30:44.57 ID:OzqXoNJ+0
参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します
560 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:31:59.27 ID:OzqXoNJ+0
賀玲はこの日、父の突然の稽古に付き合わされていた
そのため、午後に改めて光の家に向かったのだが……


高波母「光? あの子なら、友達と遊ぶって言って出かけたけど」


賀玲「あ、そうですか……」

賀玲(おかしいな。既読が付いたから、メッセージは見てるはずだけど……)

賀玲(やっぱり、まだ会いたくないか……)


高波母「帰ってきたら、そっちに向かわせようか?」


賀玲「あ、いえ。大丈夫です」


高波母「そう……あの子、最近元気無いの。勝手で悪いけど、面倒見てあげて?」


賀玲「はい。では、失礼します」


賀玲は一礼して、その場を去った


賀玲(はぁ……いつも一緒にいたから気づかなかったけど……)

賀玲(寂しいもんだな……)
561 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:32:34.67 ID:OzqXoNJ+0
【理科実験室】



裕美「……そ、それじゃあ、この二つから選んでもらおうかな……」


臼井(そう言って取り出したのは、濃いピンク色の小瓶と、淡黄色の小瓶だった)


光「え、えと……」


裕美「え、選べないなら、りょ、両方でも、いいけど……」


光「それは……じゃあ、こっちで……」


臼井(光が選んだのは、淡黄色の小瓶だった)

臼井(裕美は僅かに残念そうな表情をして、小瓶の蓋を開ける)


裕美「運がいいね……じゃあ、これ飲んで」


光「……」チラッ


臼井(光が助けを求めるようにこちらを見ているが、顎をしゃくって飲むように促す)


光「うう……んっ……!」ゴクン


臼井(意を決したように小瓶を傾け、一気に飲み干した)
562 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:33:21.15 ID:OzqXoNJ+0
裕美「よしよし……それじゃ、服を脱いでね……」


光「えっ……!?」


裕美「これも実験の一環だから。ほら、はやく」


光「は、はい……」


臼井(光は命令に従い、服を全て脱ぎ去った)

臼井(ぷるぷると震えながら、その場で直立する)


裕美「ふひ……いい身体……」

裕美「じゃあ、臼井くん。キミも手伝って」


臼井「分かりました」


裕美「キミには――」



下1〜 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/14(火) 19:39:02.34 ID:YIbDqwCIO
ゆるゆると光の身体に快感を蓄積させるような優しい前戯
薬の効果で快感と共にどれだけ多幸感を感じるのか裕美がモニタリングしつつ、我慢出来なくなった光が求め始めたらイカせまくって光の頭を快感と多幸感で染め上げる
仮に今後賀玲と行為に及ぶ機会があったとしても、真に満足出来ないようにする
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 19:46:54.97 ID:6LMDXAC00
>>563
565 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:49:07.83 ID:OzqXoNJ+0
時間になりました
>>564を採用します
566 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 20:05:58.22 ID:OzqXoNJ+0
裕美「キミには、光ちゃんをじわじわ責めてもらうね」


臼井「分かりました」


裕美「光ちゃんはこれ付けて」


そう言って手渡したのは、色々なコードが伸びたメカメカしいヘッドギアだった
光は言われるままに、それを付ける


裕美「じゃあ、お願いします……臼井くん、あくまでゆっくりね」


臼井「了解です。じゃあまずは、胸からいくか」


直立姿勢の光の後ろに回り込み、優しく乳房を持ち上げる


光「ふあっ――あぁっ♥♥」


少しだけ触れただけにも関わらず、光は甘い声を上げた
彼女はもともと胸が弱点ではあるが、それにしては感じているという様子は無い
不思議に思いつつも、臼井はしばらく胸を責め続ける


光「こっ、これ……♥ なんでっ♥ ふわふわするっ♥♥」


裕美「ふひ……いい感じだよ臼井くん。その調子でやっちゃって」


光「いやっ♥ やだぁっ♥ あぁん♥」


臼井「なんだ、そんなに胸が良いのか?」


光「そうじゃなくて……♥ いや、それもあるけどっ♥ 変なのぉっ♥♥」

光「触られるの嫌なのにぃ♥ 胸がキュンキュンしてっ♥♥ もっと触ってほしいって、思っちゃうのぉ……♥」


イマイチ要領を得ない光の説明に、臼井は首を傾げる
ここでずっとノートPCを見つめていた裕美が、解説を始めた
567 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 20:22:15.96 ID:OzqXoNJ+0
裕美「光ちゃんが飲んだ薬は、“与えられた快感に比例して多幸感が増幅する”薬なんだ……」

裕美「臼井くんのことが嫌いだけど、多幸感を与えているのは臼井くんだから、きっと混乱してるんだろうね」

裕美「それにしても、おっぱい触るだけでこの数値って……光ちゃん、おっぱい敏感なんだね……」


光「はぁっ♥ ふうぅっ♥ いやだ……♥ やだよぉ……♥」


臼井「ふーん……じゃあ、もっと幸せになってもらおうかな」


そう言って、人差し指で半勃起した乳首をカリカリと引っ掻く


光「んひぃっ!♥♥ 乳首っ、だめぇっ!♥♥」


裕美「触れば触るほど、どんどん臼井くんが好きになっちゃうかもね……」


光「いやっ、いやぁっ♥♥ 私が好きなのは……っ」


そこまで言いかけて、光は口を噤んだ
挙動不審な光を見て、臼井は口角を上げて、更に乳首をねちっこく責める
軽く指先でつまみ、表面を撫でるようにくりくりと転がしていく


光「あぁんっ♥♥ もぉやめて、許して……っ♥♥ 私に触らないで……♥♥」


臼井「やだよ。気持ちよくしてやってるんだぞこっちは」

臼井「諦めて、僕のこと好きになれよ」


光「やだやだっ♥ いやあぁっ♥♥」
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