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【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】

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90 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 21:53:52.85 ID:ke9EfTfM0
雪菜の信頼度 108/200 → 115/200


臼井「すごいすごい、初めてのイキションだね? 可愛いよ雪菜」


雪菜「はっ♥ はひっ♥♥ あ゛ー……♥♥」


臼井の囁きと羞恥プレイで、雪菜の脳内はすっかりトロトロに溶かされてしまった
だらしないアヘ顔を晒しつつ、快楽の波を小さい体で受け止める
その度にアナルがきゅっ、きゅっと締り、ペニスに刺激を与えてくる


1 腸内射精する
2 まだ責める(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 21:59:39.17 ID:NnZHkwTco
1
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:07:29.48 ID:KeTdvGmiO
1
93 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:08:47.78 ID:ke9EfTfM0
時間になりました
>>92を採用します
94 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:15:57.10 ID:ke9EfTfM0
臼井「あー、ごめん雪菜。腸内に射精すね」


雪菜「あ゛ぇ゛……?♥♥」


臼井は雪菜の返答を待たずに、アナルに精液を注ぎ込んだ


――びゅるるるっ! びゅうううっ! びゅっ、びゅぶっ!!


雪菜「あは……♥ れてる♥♥ せーえきぃ、れてるぅ♥♥ お゛っ♥♥♥ ……ふぅぅ……♥♥」


腸内へ射精され、軽く絶頂する雪菜
ぎゅっ、ぎゅっ、と搾り取るような腸壁の動きに、臼井は一滴残らず精液を出し切った


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:17:35.30 ID:BGmXMHAgO
えい
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:19:04.04 ID:Pn4yyNZYO
アナルに出されて最高値なのはウケる
97 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:21:18.22 ID:ke9EfTfM0
雪菜の信頼度 115/200 → 130/200


臼井「ふぅ……相変わらず、雪菜のケツマンコは、いい締め付けをするよ」ナデナデ


雪菜「えへっ♥ えへへぇ♥♥」


ふにゃふにゃと表情を緩ませ、雪菜は幸せそうに微笑んだ


雪菜「ねぇ、もっとぉ♥ もっとしよぉ?♥♥」


そう言って、腰をくねらせてペニスを刺激してくる
おかげでペニスは、再び固さを取り戻した


1 体位を変えて続行(前と後ろ、体位も記載してください)
2 午後まで休憩


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:23:29.31 ID:Pn4yyNZYO
2 1日中ヤるなら休憩もしなきゃね
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:26:36.73 ID:KeTdvGmiO
2
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:33:32.54 ID:Ywsr3hH+o
1 後ろ 対面座位
101 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:36:43.22 ID:ke9EfTfM0
時間になりました
>>99を採用します
102 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:42:39.69 ID:ke9EfTfM0
臼井「やる気なのは嬉しいけど、ちょっと休憩しようよ」


雪菜「うー……わかったぁ……♥」


臼井の言葉に雪菜は頷き、身体を起こしてペニスを引き抜いた


――ぶぼっ! びゅぶっ、ぶびゅびゅっ!


雪菜「んっ♥ いやらしい音……♥ こんなに射精したんだね……♥♥」


音を立てて噴出した精液を見て、雪菜は満足げに目を細めた


雪菜「午後も沢山射精してもらわないとね♥ お昼、いっぱい作るから♥♥」


臼井「あはは、あんまり張り切りすぎないでね」

臼井(雪菜の“いっぱい”はすごいからなぁ……)
103 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:46:25.57 ID:ke9EfTfM0
【午後】


雪菜「――ごちそうさまでしたっ」


臼井「ごちそうさまでした」

臼井(昼飯をたらふく食べて、戦う準備は整った)

臼井(今日は一日中セックスしようって約束したからな……)


雪菜「臼井くん♥」


臼井(早速雪菜は、僕に抱きついてきた)

臼井(耳を舐めたり、首に吸い付いたりして、僕をその気にさせている……)

臼井(さて、どんなプレイをしようかな?)



下1〜 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:57:14.72 ID:Tw2FsC31O
とりあえず69
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:59:39.60 ID:Ywsr3hH+o
あえていつも寝ているベッドで、いつものように抱き合う形で
106 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 23:02:45.11 ID:ke9EfTfM0
時間になりました
>>104を採用します

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 23:12:43.66 ID:8LdKYmj00
ガンダム乙乙
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 01:00:11.49 ID:wmlSGkU7O
雪菜の信頼度もっと上げて心酔させたらNTRに協力させることまで可能になるんだろうか
流石に兄裏切るまでは無理?
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 08:42:36.75 ID:0sm4JS1e0
>>108
雪菜「兄貴なんか知らない、それに恋人とオナホじゃ格が違う」

言わなそうだね
110 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 18:41:01.70 ID:8aT1yX700
本日19:30から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

雪菜が協力するには、寝取りについてすべて暴露して、その上で雪菜からの同意を得る必要があります
この場合、(現在の信頼度÷3)%で同意を得ることが出来ます(小数点以下切り捨て)
現在の成功率は43%です

なお、陵辱ルートの場合は無条件で協力させることが出来ました(扱い的に性奴隷のため)
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:44:29.58 ID:Fizo5odj0
参加
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:59:45.72 ID:pYTNoSoDO
参加
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:02:18.11 ID:B0pQ9uziO
参加
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:04:57.76 ID:PRzvjeOlO
参賀
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:13:19.04 ID:wQCs9j0Xo
参加
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:14:18.40 ID:RVDh/otc0
参加
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:14:27.65 ID:OH1pTjtx0
産科
118 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 19:30:19.06 ID:8aT1yX700
それではまったり再開します
119 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 19:31:02.94 ID:8aT1yX700
雪菜「こ、これ恥ずかしい……♥」


臼井「そんなこと言って、ここはもうトロトロだよ?」クチュ


雪菜「あんっ♥ もぉ、言わないでよぉ……♥♥」


臼井と雪菜はシックスナインの体勢になっていた
目の前には先程自身のアナルをほじくったペニスがあり、雪菜の秘部は期待でぐっしょりと濡れていた


雪菜「すんっ、すんっ……♥ すごい、濃いニオイ……♥♥」


臼井「さっきお風呂で丁寧に洗ったつもりだったんだけど……」


雪菜「臭いんじゃないくて、なんだろ、雄のニオイ……? とにかく、クセになりそうな感じ……♥♥」


臼井「それじゃ、舐めてもらおうかな」


雪菜「うん♥ ぺろ、ちゅぱっ……♥♥」


臼井のすっかり張り詰めた怒張を舌で丁寧に舐めあげていく
以前より上達した雪菜の舌技に、臼井は気持ちよさそうな声を漏らした


雪菜「ちゅっ、ちゅっ♥ れろ……♥ じゅるるっ♥♥ 気持ちいい?♥♥」


臼井「ああ、予想以上だよ」


雪菜「嬉しい♥ ちゅるっ♥ ちゅぷ、ちゅぱっ♥ すっごぉい……♥ まだ固くなってる……♥♥」

雪菜「咥えるね♥ あーむ……♥」


すっかり固くなったペニスを奥に咥え込み、軽く吸い付いていく
ヌメヌメとした口内と程よい温度で、臼井はますます腰が抜けていく


雪菜「ぢゅ、ぢゅるっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥ れろ……♥ ぢゅううっ♥」

雪菜「ひもひいい?♥ ぶぽっ♥ ぶぢゅっぶぢゅっぶぢゅっ♥♥ ぢゅぼぼぼ♥♥」


雪菜は臼井に喜んでもらうため、激しく頭を前後に動かす
涎が垂れ流しになるのもお構いなしに、口いっぱいにペニスを頬張っていく


臼井「雪菜は食いしん坊だな……っふぅ……っ、どんどんお食べ」


雪菜「ふぁい♥♥ ぶぽっ♥ ぶぽっ♥ ぢゅるるるるっ♥♥ れろれろ♥♥」


すっかりおしゃぶりに夢中になっている隙に、臼井は目の前の女陰に手を伸ばす


1 クリトリスを指で弄る
2 クンニする
3 膣内へ指を入れる
4 その他(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:32:44.56 ID:OH1pTjtx0
1
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:36:43.53 ID:PRzvjeOlO
3
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:40:20.92 ID:RVDh/otc0
1
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:40:34.96 ID:pYTNoSoDO
3
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:45:38.28 ID:wQCs9j0Xo
3
125 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 19:46:39.69 ID:8aT1yX700
時間になりました
>>123を採用します
126 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 20:02:16.72 ID:8aT1yX700
臼井はひくつきながら愛液を垂れ流している膣へ、指を入れた
膣内はすっかりとろとろにほぐれており、しかし挿入した指をきつく締め付けている
そのまま雪菜の弱点を探るように、膣内をまさぐっていく


雪菜「んぷっ♥ んんんっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」


ペニスを咥えたまま、雪菜はヴァギナを責められ腰をくねらせる
先程よりも粘度の高い愛液が、臼井の胸にポタポタと垂れ落ちる


臼井(……お、ここかな?)


臼井は膣の天井の、少しざらついたところを指で撫でる


雪菜「ふひぃっ!?♥♥」


すると、雪菜は面白いほどに反応を示した
腰をびくんと跳ね上げ、尻肉をぶるぶると震えさせている


臼井「雪菜の弱点、みーっけ」ジュプジュプジュプッ


雪菜「っひっ!!♥♥ ぷぁっ、臼井くっ♥♥ そこダメッ♥♥ あぁんっ!♥♥」


臼井「ほら、お口がお留守だよ


雪菜「そんなことっ、言われてもぉ♥♥」


臼井「それじゃ、一回イっとくか!」


そう言って、臼井は一回、Gスポットを強めに引っ掻いた


雪菜「あ゛っ!?!?♥♥ っ、イクぅっっっ!!!!♥♥♥」


背筋をしならせながら、指が千切れるほどきゅうきゅうに膣を締め上げる
ぷしっ、と何度か液体が跳ね、それが臼井の顔に掛かっていく


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:06:21.28 ID:Fizo5odj0
あい
128 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 20:07:36.78 ID:8aT1yX700
雪菜の信頼度 130/200 → 143/200


雪菜「はっ♥ あ゛ひぃっ♥♥ イっちゃった……ぁっ♥♥」


臼井「気持ちよかった?」


雪菜「気持ちよかった……♥♥」


臼井「あはは、よかったよ」


1 射精するまでしゃぶらせる
2 他のプレイをする(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:17:13.08 ID:B4rhJbCNO
参加
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:21:00.56 ID:0sm4JS1e0
1
131 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 20:23:12.25 ID:8aT1yX700
時間になりました
>>130を採用します
132 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 20:37:57.74 ID:8aT1yX700
臼井「それじゃ、僕のも気持ちよくしてくれるね?」


雪菜「うん♥♥ あーむ……♥ ぢゅぷぷ♥♥ ふぅぅーー♥♥」

雪菜「ぢゅるるるっ♥ れろ、ぢゅぱっ♥ ぢゅぶぶぶぅ……♥」


雪菜は時に激しく、時に優しく、緩急を付けてペニスをしゃぶる
舌を器用に動かして亀頭をねぶりあげ、鈴口を舌先でほじくった


臼井「うっ、そこ……いいよ、雪菜」


雪菜「♥♥ ぢゅぷっぢゅぷっ♥♥ ずろろろろ……♥♥ ぢゅううっ♥」

雪菜「ぢゅっ♥ れろれろ♥ っぷ♥ ぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ♥♥」


臼井「あぁ、もう射精そうだ……」


雪菜「らひて……♥ ぢゅぶっ♥ いっはい、らひてぇ♥♥ ぢゅるるるるぅぅっっ♥♥♥」


臼井の言葉を受けて、雪菜が激しい音を立て、思いっきり吸い上げる


臼井「ぐっ……射精るっ!」


――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! びゅっ、びゅううううっ!!


雪菜「んぶぅっ!!♥♥」


雪菜の口内に、ゼリー状の濃い精液が溢れる


雪菜「んくっ♥ こきゅっ♥ こきゅっ……♥」


音を立てながら精液を飲み下していく雪菜
彼女の胃袋は瞬く間に、精液で満たされていく


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
133 :『MORE』賀玲『DEBAN』 [sage]:2020/01/09(木) 20:40:06.26 ID:0sm4JS1e0
アヘェ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:41:49.07 ID:BTDG4ttgO
酸化
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/09(木) 20:45:54.45 ID:8aT1yX700
雪菜の信頼度 143/200 → 154/200


雪菜「――ぷはぁっ けほっ、けほっ……


臼井「大丈夫?」


雪菜「へーき……けぷっ…… 臼井くんのザーメン、美味しい……

雪菜「喉に絡みついて、すっごく濃くて…… お腹いっぱい……


雪菜はうっとりとした表情で、精液の感想の述べた


雪菜「……こっちでも、飲ませて……?


上半身を起こし、こちらを見つめている雪菜の瞳は、妖艶に輝いていた
下腹部をさすりながら、切なげに息を吐き漏らし、臼井の言葉を待っている


下1〜 挿入する場所と体位(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:50:57.29 ID:wQCs9j0Xo
後背位 膣
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:58:20.58 ID:B4rhJbCNO
膣 対面座位
138 :光(メインヒロインの風か……あれ?出番は?) [sage]:2020/01/09(木) 20:59:00.37 ID:0sm4JS1e0
前、対面座位
139 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 21:00:53.48 ID:8aT1yX700
時間になりました
>>137を採用します
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 21:04:48.58 ID:ni4cDtTy0
参加するつもり
141 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 21:20:34.00 ID:8aT1yX700
臼井「おいで、雪菜」


臼井はソファへ座り、脚を開いた
誘われるままに雪菜は跨り、右手でペニスを支え、膣口に当てる


雪菜「挿入れる……ねっ……♥ はぁぁ……っ♥」


ずぶ、ずぶ、とヴァギナはペニスを抵抗なく受け入れる
あっさりと奥までたどり着いたペニスは、子宮を押し上げ、鈴口と子宮口が激しいディープキスをしていた
仰け反って倒れないように、雪菜は臼井の首へ腕を回す


雪菜「はっ♥ はひっ♥ おっ、きいぃ♥♥」


臼井「雪菜は口もマンコもケツ穴も、全部食いしん坊だね。今もすごい吸い付いてくるよ」


雪菜「だって、臼井くんのおちんぽすごいんだもん♥ たくましくって、固くて、強くってぇ……♥♥」


臼井「じゃあ、たっぷり味わってもらおうかな」


雪菜「あ゛っ♥ おく、ごりごりってぇ♥♥ ぽるちお、喜んじゃう……♥♥」


腰をグラインドさせ、子宮口を責める臼井
ぐりぐりと押し上げられ、雪菜はあっという間にアヘ顔を晒してしまった


雪菜「まって♥ わたしがうごくからぁ♥」


臼井「それじゃあ、お願い」


雪菜「うん♥♥ はっ♥ はっ♥ きもちい、おちんぽきもちいぃ♥♥」


貪るように激しく叩きつけながら、ピストン運動を開始する雪菜
ぷしゃ、ぷしゃ、と辺りに愛液を撒き散らしながら、キツキツマンコでペニスを扱く
膣壁はペニスの形に沿ってピッタリとくっつき、カリ首でがりがり削ぎ落とされていく


雪菜「あっ♥ やば♥ もういっちゃいそうだよぉっ♥♥」


臼井「早いなぁ。でも仕方ないもんね、チンポが良すぎるんだもんね?」


雪菜「うんっ♥ そうなのっ♥♥ おちんぽいいっ♥♥ ひぁぁっっ♥♥」


肉と肉の激しくぶつかる音が、リビングに響く
膣肉が痙攣をし始めた。もうすぐ絶頂するのだろう


1 口内を貪るようなキスをする
2 勃起した乳首を指で摘む
3 アナルを指でほじる
4 その他(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/09(木) 21:22:47.01 ID:jqhoY4T50
参加 1
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 21:24:33.12 ID:wQCs9j0Xo
4 尻を叩く
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 21:35:16.38 ID:B4rhJbCNO
連取りありだっけ、一応1
145 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 21:36:14.75 ID:8aT1yX700
時間になりました
>>144を採用します
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 21:40:00.48 ID:N1aS4e0Jo
参加
147 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 21:49:26.53 ID:8aT1yX700
臼井は雪菜の唇を乱暴に奪い、舌で口内を蹂躙した


雪菜「んぶっ!?♥ ちゅるるっ♥ ちゅううっ♥♥」


雪菜も舌を絡ませ、吸い付いていく
上と下、両方を責められた雪菜は、身体を震わせて絶頂を迎えた


雪菜「じゅるっ♥ い、きゅうう……っっ♥♥」


思いっきり抱きしめ、絶頂の最中も口内を貪る臼井
その度に雪菜は身体をわななかせ、軽い絶頂を繰り返していた
甘イキを繰り返す度に、ヴァギナはきゅっ、きゅっと締付け、鈴口には子宮口が、上の口と同様にちゅうちゅうと吸い付いていた


雪菜「ぷぁ……♥ はぁ゛ー……はぁ゛ー……♥♥」


散々弄り倒した後、唇を離すと、つうう、と二人の間に涎の橋がかかっていた


臼井「いっぱいイってたね」


雪菜「だっ、てぇぇ……♥♥ あ゛ひ……♥♥ あたまも、おまんこも……とけるかとおもったぁ……♥♥」


焦点の合わない視線で、うわ言のように言葉を紡ぐ雪菜
長いディープキスで酸欠になったのか、額には大量の汗が浮かび、顔は真っ赤に染まり、激しく息をついていた
そんな弱々しい雪菜の姿を見て、臼井は我慢が出来なくなった
148 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:02:16.46 ID:8aT1yX700
臼井「膣内で射精すよ。いいよね?」


臼井の言葉に、雪菜は答えなかった
その代わり、再び首に手を回し、しっかりとしがみつく
それを肯定と捉えた臼井は、彼女の白い尻を掴み、激しく突き始めた


雪菜「あ゛っ!?♥ あ゛あ゛あ゛っ!♥♥ う゛ーっ♥♥」


動物のような喘ぎ声を上げながら、臼井はヴァギナを穿つ
最奥の子宮を何度も何度も押し上げ、カリ首で膣肉を削ぎ落とし、雪菜に快感を叩き込んでいく


雪菜「お゛お゛お゛っ!♥♥ ひっ、ひぃぃっ♥♥ ほお゛お゛お゛っっ!!♥♥」


臼井「好きだ……っ。雪菜、好きだっ……!」


雪菜「あ゛へっ?♥ はへぇ??♥♥ ……う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛っっっ!?♥♥」


臼井に愛の言葉を囁かれ、絶頂を迎える雪菜
身体と同時にペニスもぎゅうううっ! と力強く締め付けられ、臼井は限界を迎えた


臼井「射精すよ! 雪菜の膣内に、いっぱい射精するからな!」


雪菜「あ゛っっっ♥♥♥」


臼井「――ぐぅっ!!」


――びゅぶぶぶっ! びゅぐぐっ! どぷどぷっ びゅるるるぅぅっ!!


臼井「……孕め」


雪菜「……♥♥♥」


臼井「孕めっ、孕めぇ……! ぐぅぅっ……!」


雪菜「♥♥♥♥♥」


――びゅぐっ びゅぶっ びゅるるっ……とぷん、とぷん……


臼井は呪文のように囁きながら、子宮に精液を出し切った


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:03:41.94 ID:N1aS4e0Jo
てー
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/09(木) 22:03:42.42 ID:jqhoY4T50
そいや
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:03:43.43 ID:Fizo5odj0
152 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:07:31.92 ID:8aT1yX700
雪菜の信頼度 154/200 → 168/200


臼井「はぁっ! はぁっ……!」


全てを出し切った臼井は、力を振り絞ってソファへ寝転ぶ
雪菜はすっかり意識を飛ばし、ビクビクと小さく身体を震わせるだけだった


臼井「……お疲れ様、雪菜……」


艶のある黒い長髪を撫でながら、脱力感でまどろんでいく


二人は一つになりながら、眠りについた……
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:08:07.14 ID:a/nH9ya60
遅れたけど参加表明
154 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:13:47.87 ID:8aT1yX700
【夜】


雪菜「いやー……今日はすごかったねぇ……」


臼井「本当にね……」

臼井(僕たちは隣り合って、今日のことを回想していた)


雪菜「最後の方、あんまり覚えてないや……臼井くんは?」


臼井「いや、僕も……」

臼井(嘘だ。ばっちり覚えているが恥ずかしいので、覚えていないふりをした)


雪菜「でも、気持ちよかったぁ……♥」


臼井(そう言って、雪菜は下腹部をさすり始めた)

臼井(……勢いに任せて『孕め』なんて言っちゃったけど、大丈夫だよな……?)


雪菜「ご飯も食べちゃったし、この後は何しよっか?」


臼井「そうだね……」


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:16:45.74 ID:N1aS4e0Jo
1 雪菜の就寝時の衣服についてトーク
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:18:44.34 ID:wQCs9j0Xo
2
157 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:28:35.93 ID:8aT1yX700
時間になりました
>>155を採用します
158 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:37:15.51 ID:8aT1yX700
臼井「そういえば、雪菜って寝る時パジャマだよね。花柄とか、チェック柄とか」


雪菜「そうだね」


臼井「……うーん」

臼井(僕は舐めるように雪菜の身体を眺める)


雪菜「……なんか目つきやらしいんだけど」ジトー


臼井「いや、実はこの前、雪菜に似合うかなって、買ったのがあるんだけどさ……」


雪菜「そうなの? それって、どんな?」


臼井「待ってて、持ってくるから」


1 ベビードール
2 透けワンピース
3 マイクロビキニ
4 ブラジャーとショーツ(エロ)
5 その他(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:39:20.72 ID:OH1pTjtx0
2
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:40:08.25 ID:a/nH9ya60
1
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:41:26.78 ID:pYTNoSoDO
1
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:41:42.98 ID:B0pQ9uziO
4
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:45:12.11 ID:0sm4JS1e0
2
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:45:20.45 ID:ZMsiLyciO
>>162
内容がないから無効?
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:46:35.72 ID://iUZ/dOo
>>164
その他は5やで
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:46:57.34 ID:wQCs9j0Xo
4
167 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:52:38.02 ID:8aT1yX700
時間になりました
>>162を採用します
168 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:57:47.94 ID:8aT1yX700
雪菜「な、な、なっ、何これぇ!?///」


臼井(雪菜に渡したのは、ブラジャーとショーツだった)

臼井(……ただし、ブラの方は胸を隠す部分は無く紐のみで、ショーツは股のところが開くようになっているものだが)


雪菜「ば、バカじゃないの!? こんなんほとんど裸じゃん!!」


臼井「折角だから着てみてよ」


雪菜「ヤダ!」


臼井「……駄目?」

臼井(ちょっとあざといぐらいに、しょんぼりしてみせた)


雪菜「う……」タジ…

雪菜「……一回! 一回だけだからね!///」


臼井「ありがとう!」

臼井(チョロい)
169 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 23:04:29.59 ID:8aT1yX700
雪菜「き、着替えたよ……」モジモジ


臼井(そう言って、雪菜が柱の影から出てきた)

臼井(ブラはブラとしての機能を失い、雪菜の可愛らしい乳首が完全に見えている)

臼井(ショーツはパッと見普通に見えるが、それでも股以外は細い紐で出来ているため、とてつもなく恥ずかしいだろう)


雪菜「……なんか言ってよ///」


臼井「やっぱり僕の思った通りだ。似合ってるよ」


雪菜「そ、そう……? まあ、悪い気はしないけど……///」


臼井「今日からそれ着て寝よっか」


雪菜「はっ、ハァ!?///」


臼井「お願い」ジッ


雪菜「〜〜〜/// ……風邪引かないように、しっかり抱きしめてよね///」


臼井(チョロい)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 23:04:59.97 ID:OH1pTjtx0
171 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 23:10:56.96 ID:8aT1yX700
雪菜の信頼度 168/200 → 175/200


臼井「それじゃあ、おやすみ」


雪菜「お、おやすみ……///」


臼井(雪菜は僕のプレゼントした下着を着て、僕の腕の中に収まっている)

臼井(やはり恥ずかしさが勝るのか、しきりにモジモジしている)


雪菜「……ねえ、臼井くん?」


臼井(ふと、雪菜が頬を染め、こちらを見つめていた)

臼井「どうしたの?」


雪菜「あのね。……あの時、頭ぼーっとなってたけど、ちゃんと聞こえてたよ」


臼井(雪菜は瞳を潤ませ、妖艶に微笑んだ)


雪菜「……赤ちゃん、出来ると良いね♥」


臼井(そう言って、優しく口づけした)
172 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 23:12:20.07 ID:8aT1yX700
切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします

なお、物語中は妊娠しないので、セックスの際はどんどん膣内射精しちゃいましょう
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 23:25:11.35 ID:rYaLtjdOO

それは朗報だな
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 16:18:24.77 ID:NuXJkwIzO
地味子がズル休みスナックボックスを即日ブチ込んだと仮定し薬効が投与日含め三日とすると悪巧み・セックス日であと一日しか効果残って無いな

地味子のマッチポンプ大作戦はうまくイってるのかね?
175 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 18:47:54.05 ID:cV508I2X0
本日20:00頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

今日は慈実子視点で、16日目の裏で起こったことを簡単に展開したいと思います
その後、17日目を開始します
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:04:39.00 ID:7VvVVFwS0
参加
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:10:41.96 ID:s3tbR1ArO
参加
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:13:46.81 ID:B0csKOP+O
さんか
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:15:24.18 ID:0iR7DU4Eo
参加
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:35:45.36 ID:9tupM8c+0
三課
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:40:28.20 ID:eiWkEqnUO
セァンカ
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:44:55.16 ID:TcyV6ZOd0
参加
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:51:07.20 ID:+JV6rDc0O
参加
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:56:25.00 ID:9kLVS+CDO
参加
185 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:00:29.83 ID:cV508I2X0
それではまったり再開します
186 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:01:18.71 ID:cV508I2X0
光「え? 鈴木さんもがっくんのお見舞いに?」


慈実子「ええ……駄目でしょうか?」


裕美の薬によって、賀玲がダウンした翌日
慈実子は光に、賀玲の見舞いを同行したいと申し出た
突拍子も無さすぎて警戒されるか……、と思いきや、光は笑顔で首を縦に振った


光「いいよっ。実はがっくんが休んだからって、色んな人からお見舞いを押し付けられちゃって……」


げんなりした様子で、光が愚痴る


光「だから、鈴木さんにも運ぶの手伝ってほしいなぁ、って……」


慈実子「……いいですよ。そのくらいなら、喜んで」


光「ありがとう!」


全く警戒していない光の様子に、慈実子は嫉妬の炎を燃やした


慈実子(……幼馴染で、婚約者で。私みたいな女に取られる心配は無いってこと?)

慈実子(絶対、奪ってみせる……待っててください、賀玲様……)
187 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:02:12.83 ID:cV508I2X0
光「おじゃましまーす!」


放課後、早速織賀家へ向かった光と慈実子
光はインターフォンも押さずに、勢いよく扉を開いた


織賀母「あら、光ちゃんいらっしゃい」


光「がっくんは大丈夫そう?」


織賀母「平気よ。あの子が風邪なんて、珍しいこともあるわねぇ」


光「ホントだよねぇ。あ、これ学校からのお見舞い」


織賀母「あらあら、ありがとう。……ところで、そちらの方は……」


光「同じクラスメイトの鈴木さん! 運ぶの手伝ってもらったんだ!」


慈実子「鈴木慈実子です。よろしくお願いします」


織賀母「ありがとう慈実子ちゃん。どうぞ上がっていって」


慈実子「あ、はい……」


光「それじゃあ、がっくんのところ行こっか。こっちだよ」


先を行く光に付いていく慈実子。意中の人の家ということもあって、かなり緊張していた


慈実子(……大丈夫。今の私なら、平気……)


光「ここだよ。がっくーん! 来たよーっ!!」コンコン


賀玲『ああ……光か。入っていいよ』


賀玲の返答を受け、扉を開ける光
賀玲はベッドの上で身体を起こして、こちらを出迎えてくれた
188 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:03:02.18 ID:cV508I2X0
賀玲「あれ、君は昨日の……」


慈実子「鈴木です」


光「なんだ、知ってたんだ。鈴木さんのこと」


賀玲「ああ。昨日、スポーツドリンクの差し入れをもらってな。昨日は助かったよ、鈴木さん」


慈実子「い、いえ……///」


憧れの人から笑顔を向けられ、慈実子は顔を赤くした


慈実子(はぁ……やっぱり、好き……)


光「あのね、今日、色んな人からお見舞いもらったから、おばさんに渡しておいたよ」


賀玲「そっか。とにかく、喋り相手が出来て嬉しいよ。二人共、ゆっくりしていってくれ」


光「うん!」


慈実子「は、はい……」


三人は、しばらく談笑を続けた……
189 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:03:30.55 ID:cV508I2X0
光「はぁー。喉乾いたね。おばさんに何かもらってくる!」


賀玲「分かった。行ってらっしゃい」


慈実子「あ、私も何かお手伝いを……」


光「鈴木さんはがっくんの相手しててね!」


慈実子「……分かりました」


上機嫌で、賀玲の部屋から出ていく光
部屋には、賀玲と慈実子の二人が残された
やっと訪れたチャンスに、慈実子の心臓は早鐘を打つ


慈実子(どうする……折角のチャンス、無駄には出来ない)

慈実子(どうしたら、賀玲様に強烈な印象を付けられる……?)


下1〜 慈実子の行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
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