【デレマス】ドキッ！違法ロリ達の性体験事情

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 16:21:52.22 ID:narXpVbDO

凪「どもども。今週もやってまいりました『ドキッ！違法ロリ達の性体験事情』の時間です」

凪「合い言葉は、プロデューサーのPは（放送禁止用語の）ピー。テレビの前で全裸待機しているロリコンの皆様。ロリこんばんは」

凪「司会ははーちゃんのおっぱいを育てたことには自負がある久川凪がお送りします」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 16:33:46.38 ID:narXpVbDO

凪「この番組は、性の芽生えが見えた年齢の少女が、あーんなことやこーんなことをして、ずっこんばっこんあんあんひぃひぃ……もとい性の開花通じて大人になっていくお話です」

凪「先週は、梨沙さんの『パパになめさせるみつは、とろとろであまいの』と光さんの『勝利の美酒はアタシのラブジュース』でしたが、今週はさてさて」

凪「……というより、痴漢されて性に目覚めた子より、父親が相手だというさらに危ない実例があったとは……この徳島のナギの目をもってしてm」



凪「え？ほたるさん攻めの茄子さん受けのレズセックスですか？……百合はいいんですよ。裁判に持ち込まれても有利に繋がりますからね」

？「百合が有利……ふふっ」

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 16:44:00.38 ID:narXpVbDO

（25歳児の方はどこかへ連れて行かれました）

凪「お騒がせしました。あとで、ひんむいて縛っておいた全裸をSNSにアップしておきますね」

凪「では最初の方は……おおぅ、身内ですか」





颯「というわけで、今日の一番手は」

颯「もう少しでデビュー一周年！久川颯だよ」

颯「はーのお話は……そうだなぁ、まず初めての話からするね。あれは去年の夏、『comic cosmic』で海で撮影した最後の……帰る少し前だったな」

颯「うん。だから、こないだ千枝ちゃんが海の中でヤッたって言ってた後の事になるのかなぁ？」

颯「ちょうど、入って半年ぐらいして……毎日レッスンばっかりで少しナーバスになってた時にお仕事があって、少し浮かれていたのもあったんだけとね」

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 16:54:00.51 ID:narXpVbDO

颯「やっほー、Pちゃん。あれ？どうしたのやつれてない？」

颯「ふーん、まぁ外は暑いからね。こうして水着姿だとけっこう涼しいからね」

颯「それより、なーの水着姿はどう？かわいい？それともセクシー？」ｸﾈｸﾈ

颯「そっかぁ……まだまだ頑張らないダメかぁ」



颯「……あっちじゃ、かなり自信あったけど、ここのおっきい子達の見ると、はーのは全然なんだよね」ｼｭﾝ

颯「自信が全部なくなったわけじゃないけどさ、やっぱり現実はキビシイって痛感したよ」

颯「うん……ありがと。Pちゃんだけでもそう言ってくれると嬉しいから」

颯「Pちゃんなら……Pちゃんにならいいかも……」

颯「……」

颯「……ねぇ、はーのおっぱい、手っ取り早く大きくする方法があるらしいんだけど、手伝ってくれないかなぁ」



颯「……ダメぇ？」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 18:45:35.53 ID:K+3qiREqo

あくしろくれさい

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 20:31:26.45 ID:narXpVbDO

ｽｯ

颯「あっ……」

（Pちゃん……水着の上からはーのおっぱいを……）

ｸﾆｭｸﾆｭ

（や、やだ……触り方……すごい慣れてるし、気持ちいいとこばかり……）

颯「んっ……ん……Pちゃん……そこぉ、いいよ……」

（あぁ……自分で触ったり、なーに触られるより安心する――触られた先からポカポカしてきて……）

ﾑﾆｭｯ

颯「はぅッ！」

颯「……〜〜(///)」

（やだぁ……思わず声が出ちゃったよ。まだ乳首も触られてないのにこんなに身体熱くなって、感じちゃうなんて……）



（え……）

（まだ、乳首にもクリちゃんにも触られてないのに……はーの身体、こんなになってるの！？）

（う、嘘……これからはーの身体、どうなっちゃうの――）

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 20:33:09.34 ID:krflz5Cm0

パパの話と痴漢の話の詳細もおくれやす

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 20:38:21.83 ID:narXpVbDO

ﾌﾆｭﾌﾆｭ

颯「あぁ……うッ――」ﾋﾞｸﾝ

（触られたとこが、どんどん熱くなってるのに……）

（手先までジンジンきてるのに……イカせてくれない……）

ﾀﾌﾟﾝｯ

颯「くッ……はぁァ……んんッ！」

（イキたいのに……イッて楽になりたいのに……）

（どうして……）

（Pちゃん……いじわるしないで……）

颯「ぉ……お願い……もっと……気持ちいいとこを……」

颯「え……マッサージだからダメ？……んハァ……そ、そんなぁ……うくゥ！！」

（意地悪しないで……お願いだから、はーの気持ちいいとこを……ねぇ！）

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 20:45:32.14 ID:narXpVbDO

ﾋﾟﾀｯ

颯「え？」

（手……止まって……）

颯「な……なんで……？」

（やだぁ…もう許して……）

颯「お願い……え？そ、そんなこと……」

（はーに、どこを触ってほしいか言えって……）

颯「そ、そんな……恥ずかしいよ……やだぁ」

ﾋﾟｸﾋﾟｸ

（そんな最中でも、はーの身体は刺激と快楽を求めて反応する……まるで抵抗を止めろと言わんばかりに）

（このままじゃ……おかしくなっちゃうよ……）

颯「あっ……ふァァ……」ﾋﾟｸｯ



（もう我慢できそうになかった……）

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 20:49:41.93 ID:narXpVbDO

颯「お、お願いPちゃん……」

颯「はーの……恥ずかしいとこ……全部を……」

颯「乳首も……クリトリスも…いっぱい、いじってください」

颯「お願い……もっと……Pちゃんが欲しいの！」

（そう、餌をねだる犬のように……自覚のないまま、お尻を降りながらお願いをした……）



（水着は汗と愛液ですっかりびしょ濡れだった……）

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 20:51:15.45 ID:narXpVbDO

初挿入はまた今度

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/09(日) 21:29:40.07 ID:jIcgT8aOo

おつ

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/11(火) 16:38:02.63 ID:x2W/EbgDO

ｼｭﾙｯ

颯（静かな部屋に、水着が落ちる音が聞こえる……）

颯（はーが誘い過ぎたのかなぁ……）





颯「じゃあ、水着脱いでくるね」

颯「生まれたての姿を見せるのは、家族以外ならPちゃんが初めてだから……」

颯「あ――そ、その、いっぱい……触って……気持ちよく…して…ね///」

ｶﾞｯ

颯「え？手なんか……え？」

颯「ええーっ！！……うぅ……いくらPちゃんでも……」

颯「うん……そ、それは…………わかったよ……」

颯（シテくれないなんて条件を出されたら、断れないよぉ……）

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/11(火) 17:09:07.70 ID:x2W/EbgDO

颯（ブラを外し、左手で胸を隠しながら下を脱ごうとすると……）

颯「ふぇ？……えぇ……うぅ……」

颯（手で隠さないで見たいって……Pちゃん、ヘンタイだったの？）

颯（さっきまで、気持ちよくて身体が熱かったのに、今は恥ずかしさで熱い……）

颯（手にも汗がたまってきたし……クーラー効いてるよね、この部屋……）

ｽｽｯ

颯（パンティーを脱いでいると、たらりと自分のアソコから糸を引いているのがわかる）

颯（うぅ……視線がすごく感じるよ……はー、変態じゃないのに……）



颯「これで…いい……？」

颯「え？まだ…………嘘……だよね」

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/02/22(土) 20:45:39.44 ID:DTitEVPV0

マラ？

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/03/01(日) 15:52:18.23 ID:lptaOAzDO

颯（いわえる《気をつけ》の恰好をするなんて）

颯（しかも全裸で……）

颯（あ……あそこが濡れちゃってるの見られてる……？！）

颯「……ッ――――――」

颯（今すぐに全身隠したいのに……）

颯（なのに……お腹の中からきゅぅっと締め付けられるような感覚）

颯（背中がピリピリって震えている……）



颯（Pちゃんなら……）



颯（もっと見て欲しい……かも……）



颯（いつの間にか、はーの中から垂れている愛液は、止まることを知らず床まで届いていた……）

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/03/04(水) 21:57:09.06 ID:5VFUiaCDO

ごめん。風邪引いたらしく、まともな文章が思い浮かばないのでしばしおやすみいただきます

えらたらんていどには復帰します

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/03/04(水) 23:31:08.18 ID:gJRlQYySO

乙
お大事に

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/03/20(金) 06:18:03.47 ID:C2I/qigDO

颯（するとPちゃんが、後ろにゆっくりと回ってくる）

颯「はーのここ、ぬ、濡れて……わ、わかってるよ！！」

颯「そんな……でもえっちの準備が出来たって……ことだよね……？」

颯（いよいよ触ってくれるのかな……って期待ですごいドキドキする）

颯（まるで、体中に心臓が増えたみたいにあちこちから動機が聞こえる……はー、緊張してる）

颯（少しでも緊張を和らげようと、身体の力を抜いた時だった）

ｽｯ

颯（Pちゃんの手が太股に触れる）

颯（あ……そこからくるんだと思った）

颯（……けど違った）

ｸﾞｲｯ

颯「え……Pちゃ……」

ｸﾞｸﾞｯ

颯「やだっ！ちょ、ちょっと！！」

颯（太股に腕を回してはーの体を持ち上げる）

颯（太股を持っているから足が広げられて、はーのあそこが……）



颯「やだぁ！み、見えちゃうよ……！」


颯（丸見えになってしまった……）

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/03/20(金) 06:30:04.24 ID:C2I/qigDO

颯（しかも恰好のまま……）

ｸﾞｯ

颯「や……やだぁ、どこに行くの……？」

颯（はーを……更衣室の姿見の前に……）



颯「か、鏡っ？！」



颯（そう、はーのあそこは……）

颯（鏡にばっちり写っていた）

颯（形も……襞も……足を広げられているから、普段見えないとこまで丸見えで……）

颯「やだぁ！やだよぉ！Pちゃん、恥ずかしいよぉ！！」

颯（じたばたと動くが、男の人の力には敵わない……）

颯（次第に、はーの中からふつふつと何かが沸き上がってくる気がする……）

颯「ん……――っ……」

颯（はー、一人だけならもう我慢できなくてシちゃってるのに……我慢させられて）

颯（恥ずかしいのに……何故かもっと見てもらいたい想いも……くる）

颯（……わかんないよ…………はーがはーのこと……わかんない）





颯（……さっきより、ドキドキは加速している……）

颯（悪い……走った後とかのドキドキじゃないコレはなんだろう……）

颯（でも……心地よい。心臓がこんなに動いているのに、気持ちよく感じるだなんて）

颯（はー、やっぱり、Pちゃんにヘンタイさんにさせられちゃった…………）

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/03/29(日) 23:35:58.56 ID:OX2B0g98O

続きはよ

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/04/05(日) 11:21:24.15 ID:ZkYokRgDO

そんなことを思っていたらPちゃんは急に……

ｸﾐｯ

颯「ひあッ！……や、やだぁ」

颯（耳……甘噛みしてくるなんて）

ｶﾌﾟｶﾌﾟｯ

颯「ひぃっ……ふぁ、くぅぅぅ――あ、あぁぁ……」

颯（耳たぶだけじゃなくて、中のひだまで……）ｷｭﾝ

ﾚﾛﾚﾛ

颯「ひィあっ！？」ﾋﾟｸｯ

颯（こ、こそぐったいのに、背中からビリッと来て……何か……気持ちいい）

颯（なーに悪戯で噛まれた時はこんなことなかったのに……）

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/04/05(日) 11:32:57.07 ID:ZkYokRgDO

そして、右の耳をあらかた噛み終わったら、左の耳を噛み始める

颯「ひィっ！……や、やだぁ――らめぇ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

颯（まだおっぱいと耳しかいじってもらってないのに……）

そして耳から

ｶﾞﾌﾞﾘ

颯「んんっ……ッ！」ﾋﾟｸｯ

颯（く、首筋……声でちゃう……）

ﾁｭｩｩｩｩｩ

颯「ひぃあ゛ッ――！？」ﾋﾞｸｯ

颯（す、吸ってる？……これって……き、キスマークをつけて……？）

ｸﾐｯ

颯「ひぁァッ！」

ﾁｭｩｩｩｩｩ

颯「ぴ、Pちゃん……痕……ついちゃ……くぅぅッ！！」

颯（首……吸われているだけなのに……こんなに身体熱くて……）



さらに首筋、肩、背中にキスマークをつけられ、颯はイキ狂う寸前になっていた