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【デレマス】ドキッ!違法ロリ達の性体験事情
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19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/20(金) 06:18:03.47 ID:C2I/qigDO
颯(するとPちゃんが、後ろにゆっくりと回ってくる)
颯「はーのここ、ぬ、濡れて……わ、わかってるよ!!」
颯「そんな……でもえっちの準備が出来たって……ことだよね……?」
颯(いよいよ触ってくれるのかな……って期待ですごいドキドキする)
颯(まるで、体中に心臓が増えたみたいにあちこちから動機が聞こえる……はー、緊張してる)
颯(少しでも緊張を和らげようと、身体の力を抜いた時だった)
スッ
颯(Pちゃんの手が太股に触れる)
颯(あ……そこからくるんだと思った)
颯(……けど違った)
グイッ
颯「え……Pちゃ……」
ググッ
颯「やだっ!ちょ、ちょっと!!」
颯(太股に腕を回してはーの体を持ち上げる)
颯(太股を持っているから足が広げられて、はーのあそこが……)
颯「やだぁ!み、見えちゃうよ……!」
颯(丸見えになってしまった……)
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/20(金) 06:30:04.24 ID:C2I/qigDO
颯(しかも恰好のまま……)
グッ
颯「や……やだぁ、どこに行くの……?」
颯(はーを……更衣室の姿見の前に……)
颯「か、鏡っ?!」
颯(そう、はーのあそこは……)
颯(鏡にばっちり写っていた)
颯(形も……襞も……足を広げられているから、普段見えないとこまで丸見えで……)
颯「やだぁ!やだよぉ!Pちゃん、恥ずかしいよぉ!!」
颯(じたばたと動くが、男の人の力には敵わない……)
颯(次第に、はーの中からふつふつと何かが沸き上がってくる気がする……)
颯「ん……――っ……」
颯(はー、一人だけならもう我慢できなくてシちゃってるのに……我慢させられて)
颯(恥ずかしいのに……何故かもっと見てもらいたい想いも……くる)
颯(……わかんないよ…………はーがはーのこと……わかんない)
颯(……さっきより、ドキドキは加速している……)
颯(悪い……走った後とかのドキドキじゃないコレはなんだろう……)
颯(でも……心地よい。心臓がこんなに動いているのに、気持ちよく感じるだなんて)
颯(はー、やっぱり、Pちゃんにヘンタイさんにさせられちゃった…………)
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/29(日) 23:35:58.56 ID:OX2B0g98O
続きはよ
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/05(日) 11:21:24.15 ID:ZkYokRgDO
そんなことを思っていたらPちゃんは急に……
クミッ
颯「ひあッ!……や、やだぁ」
颯(耳……甘噛みしてくるなんて)
カプカプッ
颯「ひぃっ……ふぁ、くぅぅぅ――あ、あぁぁ……」
颯(耳たぶだけじゃなくて、中のひだまで……)キュン
レロレロ
颯「ひィあっ!?」ピクッ
颯(こ、こそぐったいのに、背中からビリッと来て……何か……気持ちいい)
颯(なーに悪戯で噛まれた時はこんなことなかったのに……)
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/05(日) 11:32:57.07 ID:ZkYokRgDO
そして、右の耳をあらかた噛み終わったら、左の耳を噛み始める
颯「ひィっ!……や、やだぁ――らめぇ……!」ビクンビクンッ
颯(まだおっぱいと耳しかいじってもらってないのに……)
そして耳から
ガブリ
颯「んんっ……ッ!」ピクッ
颯(く、首筋……声でちゃう……)
チュゥゥゥゥゥ
颯「ひぃあ゛ッ――!?」ビクッ
颯(す、吸ってる?……これって……き、キスマークをつけて……?)
クミッ
颯「ひぁァッ!」
チュゥゥゥゥゥ
颯「ぴ、Pちゃん……痕……ついちゃ……くぅぅッ!!」
颯(首……吸われているだけなのに……こんなに身体熱くて……)
さらに首筋、肩、背中にキスマークをつけられ、颯はイキ狂う寸前になっていた
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/05(日) 11:44:14.74 ID:ZkYokRgDO
颯「はぁはぁはぁ……ぁァ……」ビクッビクッ
颯(い、いつまで……するの……オ願イ……イカセテ――)
そんな既に手足を動かす体力もなく、息も絶え絶えになった颯を更衣室の椅子に降ろす
颯「あ……」
すると、自らのネクタイを解き、颯の手を縛る
颯「え、え、手……?」ギュッ
颯(やだ……解けない……?)
ジタバタ
颯「や……ぁ……」
颯(何をするの……?)
絶頂寸前で止められた倦怠感、動きを封じられた恐怖感。それらが交じり愛、さらに颯を快楽の底に落とす
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/05(日) 15:48:07.73 ID:ZkYokRgDO
>>24
訂正
颯「はぁはぁはぁ……ぁァ……」ビクッビクッ
颯(い、いつまで……するの……オ願イ……イカセテ――)
そんな既に手足を動かす体力もなく、息も絶え絶えになった颯を更衣室の椅子に降ろす
颯「あ……」
すると、自らのネクタイを解き、颯の手を縛る
颯「え、え、手……?」ギュッ
颯(やだ……解けない……?)
ジタバタ
颯「や……ぁ……」
颯(何をするの……?)
絶頂寸前で止められた倦怠感、動きを封じられた恐怖感。それらが交じりあい、さらに颯を快楽の底に落とす
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/05(日) 16:20:21.82 ID:ZkYokRgDO
サス
サス
颯「ん……ああッ――んふゥ…」ピクピク
颯(Pちゃんが……はーの身体を触ってる……)
触ってる…というよりは愛撫していると表現すべきであろう
颯「ぅぅ――え?う、うん。クラスでもおっきい方だよ……ひゃッ!」ビクン
颯(改めてPちゃんに言われると恥ずかしいよ……それに視線も――いつもより)
颯(やだ……さっきよりさらに心臓がドキドキして止まんないよ……)
少なからず自慢に思っているところを褒められ、くすぐったい想いをしながら弄られる
颯の思考は、そんな多方面からの攻めで、オーバーヒート寸前だった
颯(なんだろう……なんか、寝る前とかお風呂に入っている時とか――そんな幸せな感じがする)
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/05(日) 16:40:56.89 ID:ZkYokRgDO
颯(でも……)
サス
サス
颯「ん……くぅ……」
颯(さっきからPちゃん。敏感なトコは触ってこない……)
颯(すっごく…もどかしいような、じれったいような――)
颯(まるで、くすぐったい所を探してる、なーみたいだし……)
颯「はぁ……ぁ、くゥんっ――や、ひゃァッ……!!」
そして、その探り当てるように愛撫する動きは、段々と颯の秘所を突き止めるようになっていた
颯「……ふぅ……ぁ――ひンッ!!」
颯(さ、さっきから、気持ちイイとこばかり……)
徐々に声の高まっているのを、意識せずにはいられない
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/08(水) 23:32:47.87 ID:fxuSKfiDO
桃華書いてて、こっち忘れてました。明日にも愛撫編いきます
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/11(土) 23:05:49.54 ID:Ybw63omeO
待ってる
桃華も読んだぞ
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/24(日) 12:38:28.15 ID:bcI9Y5aDO
ふと気がつくと、Pちゃんの顔が真っ正面。しかも間近にあった
颯(え……もしかして)
颯(き、キスするの……??)
予感は当たった。もう唇が触れる寸前まで近づいたPちゃんをかわす
颯「ぴ、Pちゃん……ダメ…だよ。女の子にとって、キスは大事なものだから……」
颯「だから……その…Pちゃんがはーのこと大事にしてくれるなら……」
颯「べ、別に生涯とか重いこと言わないし、今だけ……こうやってやってる間だけでいいから……」
颯「あ……」
颯「……うんっ。嬉しいよ……」
そして
颯「ん……んっんんっ――くぅんッ!」
颯「はぁはぁ……んんくぅ!……ファーストキスだから…ね。はーの初めて…あげた……からね」
初めてのキスは潮の香りがした
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/27(水) 19:56:24.28 ID:bA62f4Bho
おつ
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/27(水) 20:36:40.31 ID:AIs5S6MDO
――キスの味は何の味?
――まだキスじゃなくて、チュウって言ってた頃。漫画で見たそんなシーンにドキドキしてた
――その顔を真っ赤にしながら交わすキスは、甘い味?辛い味?涙のようなほろ苦いしょっぱい味なの?
――あと……もしもだけど
――双子なのに同じ人を好きになっても味は一緒なのかな?
――そんなロマンチックな想いをキスに宿していた
――でも
―実際に経験したら、その気持ちよさから逃げられそうにないみたい……
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/27(水) 20:55:03.37 ID:AIs5S6MDO
颯「っ――んッ――!」
Pちゃんに肩から抱き込まれ、身動きできず塞がれる口
颯「……ん……」
Pちゃんの唇がはーの唇を淵からくわるように一周する
くすぐったいようなじれったさと、何かヘンな感覚
颯「んぁ……ん、んん――」
一旦離れたと思ったら、優しくソフトタッチされる。しかも何度も
颯「ん……ん、ん、ん……ァ――」
――そして油断していたら、急にPちゃんの舌の先がはーの中に入ってきて
颯「んッ――んッッ――!?」
Pちゃんの舌が……はーの……く、口の中をいじってる!?
颯「んんッ!んくッ……ぁンッ……」
唾液に塗れたはーの舌がPちゃんの舌に弄られて吸い上げられて……それはまるで
颯「んぅ……ふぅ……クゥん!」
下半身を自分でいじる……そんな行為が、Pちゃんの手(?)によって口の中を犯されているような気分になってきた
指先はもう感覚もなく、お腹の下の方もジンジンして――もうトロトロに熱く滴っていて、胸の先から痛いほど張ってしまい乳首はこれでもかと立っていた
颯「はぁ……ハァハァ……」
ずっとくっついていたPちゃんの口が離れたのは、それからしばらくしてからだった
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/27(水) 21:11:49.56 ID:AIs5S6MDO
そして、もう抵抗する気など微塵もないはーの――
颯「はぁはぁ――ふぅ……あっ。ちょ、ちょっと…はぁンッッ!!」
Pちゃんの手が、私の胸を下からさすり始めていた
颯「や、待って……はゥ……んんッ!今、それされたら……や――――」
腋の横の部分から徐々に触られ、軽くおっぱいの形が変わるぐらいに揉まれて……
颯「な、な……ぁんんッ!」
自分でする時や、なーに揉まれる時と全然違って、胸の奥から背中までゾクゾクきちゃう……
颯「はァ……え、うん……気持ちいい……ハあ、ぁッ――!」
急に顎を触られ、そのまま首すじからうなじに肩に鎖骨を口で攻められる
……手は今だにおっぱいをいじりながら
颯「はァッ!……んあァッ、あっ!あァッ――!!」
キスだけでもイっちゃいそうだったのに、数箇所同時に気持ちよくされて、胸から頭の先まで快感が駆け抜けていく
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/27(水) 21:24:55.40 ID:AIs5S6MDO
さらに
颯「んふっ!――や、ヤバっ……Pちゃん、ちく…び……んンッ!!」
痛い程ツンと立った乳首を摩られ、電気が走ったかのように反応する
颯「や、あッ……んふっ、や、ヤダっ!――んあァッ!」
手でおっぱいを揉まれながら、指先で乳首をいじられて
颯「んくゥ、んっ――あふぅツ!……はフぅ!」
今までいじられなかった分、盛大に刺激がきて……このままじゃ、乳首だけでイっちゃうよ
でも、そんな私の願いは叶うことなく……
颯「あ、はげ……しイッ!はゥん……んハァっ――んんぅぅー……」
颯「はふゥ、アっ、あ、あっ!……んファ、ふぁぁぁぁ――――ッ!」
首筋から腰にかけてに快感が走り、お腹の下が電流が流れたようにしびれ、頭の中が白くなったと思った瞬間
暖かい液体をアソコから勢いよく出しながら、私はイってしまった
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/27(水) 21:26:05.68 ID:AIs5S6MDO
まだクリトリスもヴァギナも触られてないのに……
このままじゃ、Pちゃんとセックスする前におかしくなっちゃうよ……
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/27(水) 21:44:11.50 ID:AIs5S6MDO
本日はここまで
実は、血圧が異常(190の100)で、血液検査したらLDHが物凄く高く、白血球が多くて、リンパが少ないので検査入院を進められてます
リアルにエタったらすみません
育の方もとりあえず四足固定バイブ攻めまで終わらせたら、一旦終わりにしますのでよろしくお願いいたします
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/27(水) 21:47:01.93 ID:LJCEphhSo
おつあつ
ご自愛下さい、
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