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モバP「どうしよう…」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:36:53.26 ID:JwBKKTl10
どうも
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。
※作者の妄想注意※
※キャラ崩壊注意※
※がっつりR-18※
モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833
とか
モバP「こうなるとは思わなかった…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1581165335
↑上記作品の続編です
一応前作(今作とは何のつながりも無い為、読まなくても大丈夫です)
肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758
とか書いてた人
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:38:02.17 ID:JwBKKTl10
渋谷凛「ねえ、どういうこと?」ジトー
北条加蓮「え〜? なにが?」ギュッ
神谷奈緒「か、加蓮っ、離れろってっ///」
北条加蓮「奈緒も抱き着きたいの?」
神谷奈緒「んなぁっ?!///そ、そんな訳ないだろっ!///」
渋谷凛「ねえ…」ジトー
モバP「……」ダラダラ
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:38:34.16 ID:JwBKKTl10
回想
事務所 廊下
北条加蓮「んーっ!今日も疲れたーっ!」ノビー
神谷奈緒「やっぱマストレさん鬼だな…」グッタリ
加蓮「その分、練習になるんだけどね。」
奈緒「そうだけど…明日大丈夫かな…」
加蓮「お風呂でちゃんとストレッチすれば平気でしょ。」
奈緒「はぁ…まあ、いいや。早くPさんに報告して帰ろ。」
加蓮「だね。」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:39:24.65 ID:JwBKKTl10
「ぁ…」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:40:42.28 ID:JwBKKTl10
奈緒「ん?」
加蓮「どうしたの?」
奈緒「なんか今、聞こえなかったか?」
加蓮「? 別に何も聞こえなかったけど。」
奈緒「気のせいか。」
加蓮「あれ?ドア開いてるね。」
奈緒「ほんとだ。…ん?」
奈緒「っ!!???//////」
加蓮「え?どしたの?」ヒョイッ
加蓮「え…」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:42:09.66 ID:JwBKKTl10
渋谷凛「やあっ!///ぷろでゅーさーぁ!///もっとぉっ////」
モバP(以降P表記)「くっ…凛、もっと声抑えろ。」
凛「むりっ//// あんっ/// あっ/// あっ/// ああっ////」
佐久間まゆ「Pさぁんっ/// 凛ちゃんばっかずるいですっ///」ギュッ
P「まゆ、ちょっと待てって…」
まゆ「待てませんっ」
P「…じゃあ、ほら、顔上げて。」クイッ
まゆ「ぁ/// んっ///」
P「ん…」
まゆ「んふふっ/// ちゅっ/// ちゅうっ/// ん〜っ///」
凛「あっ、だめっ/// いまっ、私のばんっ/// あんっ////」グイッ
まゆ「ぁ…」
P「ごめんごめんっ」
凛「もうっ///」
まゆ「むぅ…」ギュッ
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:42:49.15 ID:JwBKKTl10
奈緒「な、なぁっ!むぐっ///」
加蓮「し、静かにっ///」
奈緒「なんでっ」
加蓮「の、覗いてるのばれるよ?」
奈緒「べ、別に覗いてるわけじゃ…」
加蓮「とにかく静かにっ///」
奈緒「え、こ、このまま見てるのかっ?///」
加蓮「だ、だって…気にならないの?///」
奈緒「気にならないよっ///」
加蓮「静かにっ///」ジー
奈緒「ぅぅ///」チラッ
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:43:23.13 ID:JwBKKTl10
凛「ああっ/// も、もうっ///だめっ///」
P「ぐぅ…俺も…っ」
凛「あっ/// 中にっ/// だしてっ///」
P「うぅ…出すぞっ…」
凛「うんっ/// ちょうだいっ/// わたしっ/// ぷろでゅーさーのだからっ/// すきにだしてっ///」
P「ぐぅ…っ」
ドクンッ
凛「ああああっ////」ビクンッ
ドクッドクッ
P「くぅ…」
凛「あっ///なか、でてる…っ///」ギュウッ
P「ふぅ…」
まゆ「あっ…/// Pさんっ///」
P「はぁ…ふぅ…じゃあ、その前に、一旦…」
ヌポッ
凛「あ…抜けちゃ…」
P「二人で、綺麗にしてくれるか?」
まゆ「っ/// はぃ///」
凛「…もぅ…///」スッ
まゆ「んっ///ちゅるっ///ちろっ///」
凛「んぅ///ちゅっ///んっ///」
P「っ…いいぞ、二人とも。よし。」カチャカチャ
まゆ「ぇ…な、なんで着ちゃうんですか?」
P「続きは、シャワーで、な?」
まゆ「あ…/// はぃ///」
P「凛も、シャワー浴びないとな。」
凛「ぅ…///うん…///」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:44:03.36 ID:JwBKKTl10
加蓮「やばっ、こっち来るっ」グイッ
奈緒「うわっ」
加蓮「ふぅ…セーフ…」
奈緒「な、なんなんだよっ/// あれっ///」
加蓮「…なんだろうね…///」
奈緒「あ、あんなっ、3人でっ///」
加蓮「ぷ、プロデューサーの雰囲気も全然違ったし…///」
奈緒「…ふ、二人と、付き合ってるのかな…」
加蓮「……どうだろ…」
奈緒「つ、付き合ってきゃ、あんな事…しないだろ…」
加蓮「うん…」
奈緒「……」
加蓮「…わ、私、帰るねっ」
奈緒「あ、加蓮っ」
加蓮「っ…」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:44:32.11 ID:JwBKKTl10
翌日
ガタンゴトン…
P「悪いな。急に電車移動になっちまって。」
奈緒「Pさん悪くないだろ…」
P「しかも、この満員だ…」
奈緒「なんか、他の路線が遅延して、こっちに流れたらしい。」
P「俺の体に隠れてろよ。見つかったらパニックだぞ。」
奈緒「そんな事ないだろ…」
P「ばか。TPの神谷奈緒だぞ。ばれたら大騒ぎだ。」
奈緒「大げさだって…」
奈緒(それに…)チラッ
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:44:59.39 ID:JwBKKTl10
P「?」
奈緒「…」プイッ
奈緒(距離が近いっ!///)
奈緒(この間見たのが、頭から離れない…///)
奈緒(…////)チラッ
奈緒(……あんな、でかい、のか…////)
奈緒(って違う違うっ!/// 何考えてんだっ!)ブンブンッ
P「さっきからどうした?」
奈緒「な、なんでもねーよっ!///」
P「しー。静かに。」
奈緒「ぅぅ…///」
奈緒(…///)チラッ
奈緒(…///)プイッ
奈緒(…///)チラッ
P「…」
P(なんなんだ?)
奈緒(い、一回、窓の外見て落ち着こう…そうしよう…///)モゾモゾ
P「ん、どうした?」
奈緒「そ、外の景色が、見たい…///」
P「もしかして、酔ったか?」
奈緒「酔っては無い、けど…と、とにかくっ、いいだろっ///」グルッ
P「お、おう…」
奈緒「…/////」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:45:31.84 ID:JwBKKTl10
ツギハー ○○ー
P「…」
P(頼むからこれ以上乗ってきませんように…)
モウイッポオクノホウヘー
グググッ
P「わっ」
奈緒「え?」
ドンッ
P「ぐぅ…」ギュゥ
奈緒「ぇ…ぁ…ぇぇ…?/////」
P「すまん、奈緒…苦しいだろうけど、少し我慢してくれ…っ」
奈緒「//////」
奈緒(こ、これっ、完全にくっついてるよなっ///)
奈緒(Pさんって、こんなに体大きいのか…///)
奈緒(……今、私のお尻に当たってるのって…///)
奈緒(……か、考えるなっ、考えるなっ、わたしっ//////)ブンブンッ
P「奈緒?」ボソッ
奈緒「ひゃあっ////」ビクッ
P「え?」
奈緒「い、いきなりっ、耳元で話すなぁ!////」
P「ばかっ、声大きい。」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:46:04.40 ID:JwBKKTl10
奈緒「あ、ご、ごめん…」
P「さっきからどうした? 辛いなら次の駅で一旦降りるか?」ボソボソ
奈緒「っつ/// んっ/// だ、大丈夫っ、だよっ///」
P「ならいいけど…辛かったらすぐ言えよ?」ボソッ
奈緒「んんっ/// わ、分かった、からっ、耳元で話すの、やめろ…///」
P「…ん」スッ
奈緒「ハァ…/// ハァ…///」
P「…」
奈緒(な、なんか、どんどん変な気分に…///)
奈緒(コノ間の映像も、頭から離れないし…///)
奈緒(うぅぅぅぅ////////)モゾモゾ
P「っ」
P「奈緒、動くな…」ボソッ
奈緒「んっ///」ビクッ
P「」
奈緒「ぇ…///」
奈緒(な、なんか…だんだん、固く…///)
奈緒(え? え? ええっ?/// これっ、固くって、ことは/// えっ?///)
奈緒(そ、そういうこと、だよな…///)
奈緒(り、凛とまゆとあんな事してたのにっ、わ、私にもかよっ///)
奈緒(……私も、同じこと、されるの、かな……///)
奈緒(……あんな、風に、Pさんに、少し、乱暴に…されるの、かな…///)
奈緒(……////)モゾッ
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:46:31.12 ID:JwBKKTl10
P「っ…だから…」
奈緒「…/////」ウツムキ
モゾモゾ
グリグリ
P「っつ」
P(こいつ、わざとやってないか?)
P「奈緒、動くなって」
奈緒「…//////」チラッ
モゾモゾ
P「」
P()
P「…」
グッ
奈緒「んっ?///」
奈緒(お、押し付けてきた? いや、押されただけ、かな…///)
P「…」
モゾモゾ
奈緒「んっ///」
奈緒(これ、腕、おろしてるのか?)
P「…」
サワッ
奈緒「んぅ?///」
奈緒(ぇ…これ、触ってるの、Pさんだよな…///)
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:47:02.22 ID:JwBKKTl10
サワサワ
奈緒「ぁ…ぅぅ…////」
ピラッ
奈緒「ぁ///」
ツー
奈緒「うぅ///」
サワサワ
モミッ
奈緒「んんっ////」
奈緒「P、Pさん、何を…///」
P「静かに。周りにばれるぞ?」ボソッ
奈緒「そんな…///」
P「先に誘ってきたのは、奈緒だろ?」ボソッ
奈緒「さ、誘って、なんか…///」
P「自分から、押し付けてきたのに?」ボソッ
奈緒「んぁ/// だからっ、耳元、やめろぉ…///」
P「…」
スリスリ
ムニッ
奈緒「んんっ/// ぁ///」
P「…もし、本当にいやなら、やめるけど?」
奈緒「っつ……///」
P「ん?」
奈緒「……////」ウツムキ
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/07(土) 01:47:31.19 ID:JwBKKTl10
P「…じゃあ…」
スッ
ムニュッ
奈緒「あっ///」
P「…嫌がらないなら、いいだろ?」ボソッ
奈緒「む、胸もか…?///」
P「嫌?」
奈緒「…///」プイッ
P「…」
ムニュモミッ
奈緒「ぁ/// んっ/// ぅぅ///」
P「…」
クチュッ
奈緒「あっ///」
P「しー。」
奈緒「んぅ…///」
P「もう濡れてるけど、興奮しちゃったの?」ボソッ
奈緒「〜〜っ///」ブンブンッ
P「でも、ほら…」
クチュックチュックチュックチュッ
奈緒「んんっ/// んぅ/// ん〜っ///」
P「…」スッ
奈緒「フー…/// フー…/// 」
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