【モバマス安価】モバマスのエロい話

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 22:13:17.82 ID:igSoQ5BzO
※更新遅い
※安価というかリクエスト
※書けそうなものだけ書く我が儘スタイル
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:14:18.23 ID:igSoQ5BzO
上記の通り
このアイドルのこんなエロい話読みたいとかあれば書いてください
書けるか分からないけど書きます
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:18:31.72 ID:8FIq67I80
財前時子が催眠掛けられて自分がいつも扱っているように扱いをされているとは気付かずにされている話
(ドМで奴隷扱い)
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/30(木) 22:18:50.60 ID:UN9/uvEm0
ありきたりだけど及川雫で母乳もの
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:19:32.12 ID:RhbGab3s0
渋谷凛で痴漢もの バスでも電車でもどちらでも
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:21:35.77 ID:igSoQ5BzO
三つとも書けそうなので書きます
まずは>>3から
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:23:02.44 ID:j8eSMR+qO
十時愛梨 AVデビュー
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:23:51.87 ID:igSoQ5BzO
ちなみにだけど竿役が誰かとか誰視点かも付け加えてもらえると嬉しいです、言い忘れてた
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:26:10.42 ID:lrooTOxDo
ぼののに机の下フェラしてもらう(ぼのの視点)
竿役は輝子
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:34:15.85 ID:6r89aVSD0
Pと小日向美穂で新婚イチャイチャプレイ
美穂視点
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:35:55.33 ID:21s8SHshO
向井拓海×プロデューサー新婚もの
強がっていてもすぐにデレちゃう新妻たくみんとか
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 22:51:17.77 ID:igSoQ5BzO

時子「遅いわね」

P「す、すみません! なかなか自販機が見つからなくて」

財前時子は364プロの人気アイドルだ。
そして俺はその時子のプロデュースをしている。
会話を聞くにプロデューサーなのか下僕なのか分からないが、これが時子の魅力だと思っているので苦にはならない。

時子「フン、まあ貴方にしては頑張った方ね」

P「はは……」

……とは言い切れない。
ここだけの話、俺はSとMのうちSに分類される人間なのだ。
アイドルとして時子を輝かせるためなら何でもできるが、帰宅して仕事モードから解放された時にはストレスがヤバイ。
溜まったストレスを解消するため趣味のゲームに没頭したり運動して発散を試みるがしっくりこない。

P「……時子様」

時子「?」

このストレスをどうすればいいのだろうかと常日頃考えていた。
そしてちょうど一週間前にある事を思いついた。

催眠術という手段だ。

何がどう巡ってこの手段に行き着いたのかは複雑で色々あって説明しきれないので割愛する。
とにかく催眠術を使えば俺の溜まりに溜まったストレスは根底から解消されると思ったし現に効果が現れている。
どうやって使うのか? 答えは二択ある。
俺に使って脳を麻痺させるか。そしてもう一つはもちろん……。

パチンッ。

時子の注意をひいてから指を鳴らす。

時子「……」

するとたちまち時子の目のハイライトが消える。
視線は俺の指に集中している。魂が感じられずまるで精巧にできた人形のようだ。

P「お手」

そんな時子に俺は右手を差し出して犬にやるような掛け声をかけた。
普通なら軽蔑され罵倒を浴びせられるだろう。しかし、

時子「ワン」

時子は素直に返事をして手のひらに拳を置いた。

そう、俺は時子に催眠術をかけて見事に成功していた。
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:52:34.72 ID:igSoQ5BzO
多数の書き込みありがとうございます、リクエストは一旦締め切ます
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 23:22:17.09 ID:igSoQ5BzO
最初はほんの出来心というか、あてにしていなかった。
しかしどうやら俺にはとてつもない催眠術の才能があったようで時子は一瞬にして術にかかってしまった。
信じられないという人がいたらこの光景を見せれば一発で信じる。

P「いい子だぞ」

時子「ワンっ」

時子の顔は喜びに満ちている。
主人に褒められて嬉しそうな犬のように。尻尾があればブンブン振っていることだろう。

P「さて……じゃあアレをしてもらおうかな」

ここは地方ロケ地の休憩場所。仕事も終わりスタッフさんには『疲れてるようなのでなるべく近づかないように』と言っておいた。
帰宅時は俺の車で送っていくからとも言ってあるのでこの後の時間を気にすることはない。

P「ほら時子、お前の大好物だ」

スラックスのファスナーを開けて中から一物を取り出して時子の顔の前まで持っていく。

時子「んっ……」

P「もうアソコが反応したのか?」

時子はいつの間にか脚組みをやめていて内股になりもじもじさせている。
催眠術の効果というものは本当にすごい。

P「ほら、早く」

時子「はい……ご主人様の立派なオチンポ、舐めさせていただきます」

恥ずかしいセリフをすんなりと言ってから時子は椅子から離席して俺の目の前でM字開脚をする。
そしてまだ血の通っていない一物を両手で弄び始める。
片手でふにゃふにゃの竿をにゅこにゅこ扱きつつ、もう片手では玉を優しく転がす。

P「いいぞ、その調子だ」

時子「はぁ、はぁ……っ」

時子は心底嬉しそうに笑い頬を赤く染めている。
レイプ目がまたそそる。

時子「はぁ、はぁ、はぁ……はむっ」

P「うっ」

絶妙な力加減によって固くなりかけのペニスを口の中へ含んだ。
瞬間、時子の涎まみれの舌で全体を舐め回される。
上品なんて二文字など微塵も感じられない。盛っている雌犬……いや、雌豚だ。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 23:48:13.33 ID:igSoQ5BzO

時子「ぢゅぷっ、ぢゅるるっぢゅっぢゅぷっ♥」

P「ああ……っ」

時子「ぷはっ……♥ んっ……れるれるれる♥」

ペニスの裏側を丁寧に、念入りに舐められる。
舌を左右に動かしてチロチロとくすぐるように唾液を塗りつけられる。

時子「はぷっ♥ んっちゅっちゅうっちゅっ♥」

次は何度も熱烈なキスをする。
目まぐるしく変わる口技により俺の一物はみるみる膨れ上がりやがて完全に怒張する。
ガチガチになった状態でも時子のキスは収まらない。

時子「ちゅっちゅっ♥ ん、ちゅっちゅうっちゅうっ♥」

どうでもいい情報だが口紅がついている唇でフェラをされると背徳感を感じる。
綺麗なものを汚している感覚が性欲を滾らせる。

時子「ちゅぷっ……ふぅ……♥」

一頻り終わったようで時子はようやく唇を離し肩で息をしながら俺のガチガチのペニスに見蕩れる。

P「なに休んでるんだ? もっとしゃぶれ」

時子「ワンっ♥」

P「今のお前は雌犬じゃないだろ、雌豚だ」

時子「ブヒ……♥」

P「そうだ、いい返事……おッ」

時子はペニスの根っこ部分を持って自分の口へ挿入しやすい位置にやると間髪入れずに勢いよく顔を押し込んできた。
ズボッ、という音を立てて瞬く間に亀頭が喉まで到達するとまた勢いよく顔を引いた。
それが何度も繰り返される。洋物AV顔負けのフェラチオだ。

P「すごいっ、ああッ……! いいぞ時子……くっ……!」

時子「ジュポッジュポッジュポッジュポッ!!♥♥♥」

P「激し、あっ……おお、ぅ……!?」

思わず情けない声が出てしまう。
それほど時子のフェラは激しくて刺激が強くて、気持ちいい。

時子「んぶっ、ジュルルルルルルッ!!!♥♥♥ ジュルルルルッ!!!♥♥♥」

P「くううッ……!」

吸い上げながら顔を引かれると淫らな音が響く。
背筋がぞくぞくする。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 00:17:00.58 ID:NmUddKscO


時子「ぶはッ! ふうっふうっふうっ……! ジュプッ!♥♥♥ ジュプゥゥゥゥッ……!!!♥♥♥」

P「ああぁぁ……っ!」

一度口を離して酸素を取り込んでからまた口の中へ突っ込む。
一気に押し込まれてペニスの付け根に唇がくっつく。ペニスが全部丸呑みされてしまった。
その状態で顔をぐりぐりと揺さぶられる。

時子「ジュロロロロロッ!!♥♥♥ ジュブッジュブッジュプッ!!♥♥♥」

P「はあッはあッはあッはあッ……!」

それが終わるとまた激しいフェラチオが始まる。
何から何まですごい。催眠術というものは素晴らしい。こうして指示したことを忘れず的確にやってくれる。

もうそろそろ出そうだ。

時子「ジュボッジュボッジュボッジュボッ!!♥♥♥」

P「ぐッ、と、時子……出すぞっ……!」

時子「ブポッブポッブポッブポッブポッブポッ!!♥♥♥」

P「ああ、あああっ、あッ……!?」

イくと分かったら責め方を変える。
ペニス全体ではなく亀頭を重点的に刺激してくる。カリ首と唇が引っかかり腰が抜けてしまいそうな快感が俺を襲う。

P「はあッはあッ出るッはあッああああッ」

時子「ん”ッ……♥♥♥ ジュポッ……♥♥♥」

と、ここで息継ぎが必要らしく時子は顔を引いていく。
だが。

P「だ、ダメだ」

時子「んぶッ!?!?♥♥♥」

P「このままッ……最後まで、いくぞ……ッ!」

俺はそれを許さなかった。
時子の顔を両手でホールドして自分で腰を振る。なりふり構わず滅茶苦茶に動く。

P「気持ちいいッ……! あああイくッ……!」

時子「ンブッ!!?♥♥♥ グボッグボッグボッグボッグボッ!!!?♥♥♥」

P「出るぞ、出るッ……!!」

時子は呼吸したいがために俺の手を外そうとする。
しかし絶対に離さないしこのままイマラチオで絶頂するつもりだ。
乱暴にしているので口の中の凹凸にペニスが当たり最高に良い。

時子「グボッグボッブボッブボッグボッ!!!!♥♥♥」

そのうち時子は手の力を緩めてだらんとぶら下げてしまった。
窒息しているのではない。感じているのだ。
こんなふうに乱暴にされて、命の危機が迫っているというのに口と喉を犯されて気持ちよくなっている。
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 00:39:47.92 ID:NmUddKscO
どうしようもない息苦しささえ快感に変えている。
下半身の奥から熱いものがこみ上げてくる。

P「ぐううッ……!? イくッ……胃に注入してやるっ!」

時子「グボッグブッグボッグボッグボッ!!!!♥♥♥」

P「イッくッ……うぅッ……ッッッ!!?」

俺の腰振りは最高潮に達し快感が一線を越えた瞬間、ドチュンッと時子の顔を押さえつける。

P「あああああッ、あああああッ……!?!?」

ビューーーーーーッ!! ブビュウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!!

頭が真っ白になり何も考えられなくなる。
精液がすごい勢いで発射されているのが分かる。

時子「ッっッ……!?!?!?♥♥♥ っッッ……ッッッ!!!!♥♥♥」

俺の絶頂と共に時子の体がビクンビクン震えている。
ふと床に水溜りが広がっていくのが見えた。どうやら失禁してしまったらしい。

P「まッまだ出る……!! くうッ!」

ここで俺は時子の顔を引き抜いた。
そして思い切り竿を扱き時子の顔目がけて精液を放つ。

時子「ぶッ!?♥♥♥ ゲホッゲホッゲホッ!?♥♥♥」

呼吸をしようと思ったが精液に邪魔され咳き込んだようだ。
胃に吐き出した精液が口から漏れ出ていく。

P「はあッ、はあッ、はあッ、はあッ……!」

時子「ん”っ♥♥♥ けふっけほっ♥♥♥ はーっ、はーっ、はーっ♥♥♥」

射精が終わったので改めて時子の状態を確認する。
目は虚ろで涙や鼻水などの液体を流し、必死に酸素を取り込んでいる。
床には小水が水溜りを作っている。

時子「はーっ、はーっ……はあっ……はぁ……♥♥♥♥」

そんな状態にも関わらず時子は恍惚とした表情だった。
絶頂した後その余韻に浸るようなそんな顔をしている。

P「ダメだろ時子、精液を吐き出したら」

時子「すみません、ご主人様……♥♥♥」

P「罰としてお仕置きだ。服を脱げ」

時子「ブヒ♥♥♥」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 01:18:50.05 ID:NmUddKscO



言われるがまま衣服をするする脱いでいくと時子の見惚れるほどの裸体が晒される。
いつ見ても美しく芸術品のようだ。

P「これで縛られるのが好きなんだよな」

時子「はい……縛ってください♥♥♥」

俺は個人的に持ってきた鞄の中から幾つかのSMグッズを取り出し時子に装着していく。
首輪にローター、バイブ。わざわざロケ先にこんなものを持ってくるのはどうかと思ったが趣味だから仕方ない。
仕事は真面目にやったしな。

P「これでよしと」

時子の姿を見て性欲が収まっていた沸き立つ。
首輪についているリードを持って外を散歩……というのもいいが、まだ外にはスタッフさんがいるかもしれない。
だからこそいいのかもしれないがやめておく。

P「どうだ?」

時子「ふッ♥♥♥」

乳首や秘部に取り付けたロータを振動させると時子は過敏な反応を見せる。

時子「気持ちッ、いいっ……です……ッ♥♥♥」

P「こっちもオンにしよう」

時子「くぁッ♥♥♥」

アナルに挿入したバイブも動き始めた。
目隠しをされた時子は四つん這いになってよがっている。

時子「あっあっあっ……!♥♥♥」

P「新しく買ったんだ。気持ちいいか?」

時子「は、はい♥♥♥」

P「はいじゃなくてブヒだろ」

時子「あ”ッ♥♥♥」

時子の後ろに回っていた俺は尻をバシンと叩くと面白いくらい体が跳ねる。

時子「ブ、ブヒィ♥♥♥」

P「そうだ」

俺は時子のアナルに尻穴に挿入されているバイブを摘んで出したり入れたりしてみる。
時子の体がまたビクビクと跳ねる。

時子「ふッくぅっ♥♥♥」

P「時子はこれ好きだもんな」

時子「ブ、ブヒィ……♥♥♥」

P「何されるのが好きなんだ? ちゃんと口に出して言ってみろ」

時子は呼吸を荒げて興奮しながら答える。
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 01:54:25.86 ID:NmUddKscO

時子「ブヒ♥♥♥ ご主人様にケツマンコほじくり回されるのが、大好きです♥♥♥」

P「よく言えた。ご褒美にもっと動かしてやる」

時子「あッあああっ!♥♥♥」

バイブをもっと激しく出し入れする。
しっかりと咥えているためそれに合わせてアナルが盛り上がったり引っ込んだりする。

P「ついでにここも」

時子「!?♥♥♥」

秘部にセットしたローターを指で押し込むと刺激が強いせいか尻を振り始める。

時子「あ”あっあっふっ!♥♥♥」

P「振動を強にしてみるか」

時子「ッ!♥♥♥」

言葉通り振動を強にして時子の反応を楽しむ。
強い刺激を絶えず与えられて体が痙攣している。

時子「ア”ッああッあああぁぁぁぁッ!♥♥♥」

P「時子、これからは豚語で話すんだ。いいな?

時子「ふうッ♥♥♥ ブ、ブヒッ!♥♥♥」

P「人の言葉で話したり喘いだりしたら尻叩きだ」

今の時子にとって尻叩きなどご褒美にしかならないだろうがそれでいい。
……悶える様子を見ていたら我慢できなくなってきた。もう挿入れてしまうか。
膝で歩きながら時子の尻のすぐ前まで腰を近づけると勃起しきっているペニスを割れ目にあてがった。
入口はもう愛液でとろとろになっていて男性器を迎え入れる準備はとっくにできていた。
腰を少し前に突き出せば抵抗なく入ってしまいそうだ。

P「くっ……」

熱々のマンコの中へペニスを差し込む。ぬぷぷぷ、と容易く入っていくのに膣内はみっちり狭い。
ローターとバイブのせいでさらにぎゅうぎゅう締めつけてくる。

時子「あふッ♥♥♥ オチンポ♥♥♥」

P「豚語で話せって言っただろ!」

時子「うッ!♥♥♥ ブヒッ♥♥♥」

尻を叩くとまた膣が締まる。イく時に活用できそうだ。

P「動くぞ雌豚」

時子「ブヒィッ♥♥♥」

尻を鷲掴んで親指で思い切りアナルを広げる。バイブが刺さっている様子がよく観察できる。
そのまま腰を前後に振っていく。絡みついてくるヒダを引き剥がすようにペニスが突き進んだり戻ったりする。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 02:00:26.04 ID:NmUddKscO
今回はここまで
ありがとうございます
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 02:02:53.53 ID:NmUddKscO
書けそうにないものは安価指定して書けそうにないと言います
スレにお付き合いいただき感謝です
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 05:36:30.29 ID:ScMI/cYl0
ありきたりなれど

ちひろが食い物にしてきたPたちに輪姦される話

ちひろ視点で
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 07:13:13.84 ID:RLUsQofg0
白雪千夜の普段の態度に耐えられなかったPが彼女を犯して脅して精奴隷にして、千代が快楽に溺れてしまう話

千代視点
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 07:44:20.84 ID:VDLCON2C0
P視点で
PがはーちゃんとHしないように凪が事務的に性処理してくれる話で
本番ありで
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 08:10:15.16 ID:/1ua5GvCO
打ち上げ会場で間違えてお酒を飲んで酔った梨沙視点で
ロリコンをパパと勘違いして誘惑して多目的トイレでヤられる話
途中で酔いが覚めて逃げようとするけど何度も中出しされてしまう
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 08:51:47.33 ID:TioMxFKZo
生えてるみくにゃんがにゃんにゃんにゃんにゴシゴシぬぽぬぽしてもらってるのおながいします
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 09:16:31.98 ID:wiqb+tUDO
莉嘉が着替えている最中に、危ないファンが押し入り着替えとかを物色している最中に隠れているのがバレて、逆上したファンにそのまま強姦され写真を取られる
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 09:17:26.13 ID:RveCqWlio
>>13でリクエストは締め切られてるんだよなぁ
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 09:22:55.67 ID:TioMxFKZo
アタマお猿さんで何も見えてなかった!
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 17:16:52.89 ID:NmUddKscO
こんなにもらえるとは思わなかった、リクエスト感謝
締め切ったけど本文に紛れて分かりにくかったのでここまでは書くことにします

ここから下はリクエストをもらっても書きません
次に募集するとき数に入れることもしないので募集した時に書いてもらえればと思います
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