【モバマス安価】モバマスのエロい話

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14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 23:22:17.09 ID:igSoQ5BzO
最初はほんの出来心というか、あてにしていなかった。
しかしどうやら俺にはとてつもない催眠術の才能があったようで時子は一瞬にして術にかかってしまった。
信じられないという人がいたらこの光景を見せれば一発で信じる。

P「いい子だぞ」

時子「ワンっ」

時子の顔は喜びに満ちている。
主人に褒められて嬉しそうな犬のように。尻尾があればブンブン振っていることだろう。

P「さて……じゃあアレをしてもらおうかな」

ここは地方ロケ地の休憩場所。仕事も終わりスタッフさんには『疲れてるようなのでなるべく近づかないように』と言っておいた。
帰宅時は俺の車で送っていくからとも言ってあるのでこの後の時間を気にすることはない。

P「ほら時子、お前の大好物だ」

スラックスのファスナーを開けて中から一物を取り出して時子の顔の前まで持っていく。

時子「んっ……」

P「もうアソコが反応したのか?」

時子はいつの間にか脚組みをやめていて内股になりもじもじさせている。
催眠術の効果というものは本当にすごい。

P「ほら、早く」

時子「はい……ご主人様の立派なオチンポ、舐めさせていただきます」

恥ずかしいセリフをすんなりと言ってから時子は椅子から離席して俺の目の前でM字開脚をする。
そしてまだ血の通っていない一物を両手で弄び始める。
片手でふにゃふにゃの竿をにゅこにゅこ扱きつつ、もう片手では玉を優しく転がす。

P「いいぞ、その調子だ」

時子「はぁ、はぁ……っ」

時子は心底嬉しそうに笑い頬を赤く染めている。
レイプ目がまたそそる。

時子「はぁ、はぁ、はぁ……はむっ」

P「うっ」

絶妙な力加減によって固くなりかけのペニスを口の中へ含んだ。
瞬間、時子の涎まみれの舌で全体を舐め回される。
上品なんて二文字など微塵も感じられない。盛っている雌犬……いや、雌豚だ。
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