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R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3

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441 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2021/08/11(水) 02:17:06.28 ID:S938JmuH0
「…はぁ〜、いやぁ凄い迫力だったよん。さすがポギーくん、いい仕事してくれるなぁ〜」

淫魔もまた満足そうに息を吐きだすと、ぐったりと床につっぶして身体をヒクつかせるアルナにカメラを向けなおした。

「初体験からいきなり獣姦とかハードモードで大変だったろうけど、おかげでとっても見ごたえのある絵が撮れたよん。で、どうかなぁ、初めての豚交尾の感想は?」

いまや麗しい尊顔など失われてしまった無様なイキ顔の雌豚姫は。

「ぶ…ぶひぃ…♥」

と、一声鳴いてみせた。

「…んん、まぁ言葉わかんないけど、満足してるみたいだね…ってあれ、ポギーくん?」

見ればオス豚は再びペニスを勃起させ、アルナにのしかかろうとしているではないか。

「ぶひひ、ぶひぃ♥」

「あらら、ポギーくんそんなにお姫様が気に入っちゃったんだね…よーしそれなら追加撮影といこうか」

勝手に盛り上がっている淫魔の姿をアルナは虚ろな目で見上げながら、霞む意識の中で愛する人たちの顔を思い浮かべる。

(ニニス…姉さま…ごめんなさい…アルナはもう…)

そんな許しを請うような心の声も小さくなっていく。

(もう…いい…もう、どうでも…)

ずぶりずぶりと、再び自分のなかに逞しいオス豚ペニスが入り込んでくる。

(あ…すごい…もうこんなに、げんき…♥)

顔にかかるオス豚の吐息。

あんなに悍ましく酷い口臭も、嗅覚まで豚に近づいているアルナにとっては香しいとさえ思えていた。

(きて…あなたのたくましいオスちんぽで…メス豚アルナの奥まで、いっぱい愛して…♥)

「ぶひっ、ぶひ、ぶひぃ…♥」

淫魔の撮影カメラの前で、二匹の豚たちはただひたすら互いを求め愛し合うのだった。
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