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【安価・コンマ】続・ハーレムシミュレーター【R-18】

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866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 20:41:33.52 ID:KgbNYhnNO
>>850
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 20:42:31.99 ID:rHetwymEO
>>840
868 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/22(火) 21:17:32.33 ID:g2BMd/sr0
「…」

 焼き魚に箸を付け…ふと、口を開いた。

「…シーヴァ…ぼくの父は…死にそうなの?」

「!」

 アズサが、さっとアスラに目を向ける。

「皆が、噂してるんだ。勇者シーヴァの容態が危ない…それに、『魔王が出た』って」

「今の所、ここに話は来ておりんせん。然るべきときが来たら…クリストラから迎えが来るでありんしょ」

「…」



安価下
@ここで止める(代わりに日中の行動を併記)

A調べ続ける(どこへ行く、誰に聞くか併記)
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:18:27.51 ID:O5RQ3+hp0
1 >>865
870 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/22(火) 21:38:21.20 ID:g2BMd/sr0


 それ以上は尋ねず、アスラは島国領の隅にある小さな庵にやってきた。

「…どうぞ、粗茶ですが」

 そう言って湯呑を差し出したのは、ファン・セイ。彼女の前に座ると、彼は切り出した。

「大陸のこと、どう思ってる?」

「…レイが幸せに暮らしているのなら、そこは良いところなのでしょう」

「レイのことは、どう思ってるの?」

「…」

 セイは、すっと目を細めた。

「…レイは素晴らしい子です。文も武もよく修め、あらゆる才知に秀でています。私が一月かけて覚えた技を、あの娘は一晩で身につけ、かつ私を上回る」

「…羨ましい?」

「…」

 膝の上で、セイは拳を握った。

「…オリエズマの誰もがファン姉妹を指して、『蜥蜴のセイ、龍のレイ』と呼びます。レイとて蒙昧な姉を、嘲笑ってもおかしくないのでしょうが…あの娘の魂は澄んでいますから。寧ろ、魂の清らかさでさえ、私はレイには及ばない。…ええ、あの娘が羨ましい。あの娘が、父の両親から沢山の愛を受けて育った間に、私は母と二人、ひたすら祖父母や周囲からの侮蔑と冷笑に耐え続けた。母が病で没した後は、厄介払いとばかりに寺に棄てられた…!」

「…」

 拳を震わせるセイ。アスラは、小さく口を開いて…やがて、ぽつりと言った。

「…島国が、嫌い?」

「好きか、嫌いかではありません。例え、冷や飯を食わされ罵詈を子守唄に育てられようと…故郷は、故郷。命を尽くして奉公せねばなりません」

「どうして」

「それがオリエズマの…島国の生き方です」

「…」

 諦め切った顔で、きっぱりと言うセイ。そんな彼女を見て、彼は、一つの結論に至った。



「…そんな国は、無くなればいい」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(5/5日目 夜)
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:41:05.49 ID:PUZgIPVKO
島国側の高貴な出の人に会う
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:42:18.04 ID:gGhWzTkK0
何も考えず遊ぼう
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:45:06.05 ID:rHetwymEO
遊女と乱交しつつ女性の責め方を習う。
874 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/22(火) 22:03:49.89 ID:g2BMd/sr0
 一つの決心を固めたアスラは、島国の高貴な出の者に会うことにした。
 セイが引き合わせたのは、ツクヨミという名の女であった。

「…へえ、ファン姉妹と仲良くなったの」

「有難き幸せにございます」

 島国らしくない、クリストラ風の安楽椅子に座る女に、セイは平伏して言った。
 ツクヨミは、美しい黒髪を腰まで伸ばし、満月を染め抜いた着物を無造作に羽織っていた。切れ長の目でアスラを見ると、ぱちぱちと瞬きしながら言った。

「…はじめまして。ツクヨミです」

「アスラだよ。…王族の生まれって聞いたけど」

「王族ではなく、皇族です」

「どっちでも良いわよ。どうせ、うちには関係ないことだし。…それで、勇者様がうちに、何のご用ですか。子作りでしたら、少々お時間を頂きますけど」

「ツクヨミにも、お姉さんがいるって聞いた」

「! …セイ」

 じろりと、セイを睨む。

「…申し訳ありません。私の出自について、少々」

「あーあ…」

 ツクヨミは溜息をつくと、背もたれに深く背中を預けた。

「…そう。うちも双子。うちは妹の方だけど。でも、皇族に双子は縁起が悪いからって姉だけ残されて、うちは生まれてすぐに国を追い出された」

「! そんな」

「これ、綺麗でしょ」

 おもむろに、着物の胸元に手を入れると、金色のペンダントを取り出した。三日月を象った、美しいペンダントだった。

「友達のエルフに作ってもらったの。趣味はサトンで使えるような石集めに、ハマムでマッサージ。クリストラの剣術も修めたわ。それから、好きな食べ物は麻婆豆腐。うんと辛いの!」

 そこまで言って、ふっと顔を曇らせる。

「…島国のものは、嫌い」

「だったら…」

 アスラは、ぐいと身を乗り出した。

「…滅ぼしちゃおう」

「!?」

「なっ!?」

 その言葉に、セイも、ツクヨミさえも仰天した。

「だって…島国のせいで、酷い目に会ったんでしょう? 仕返ししてやろうよ」

「だ、駄目よ、そんな軽々しく。一応、姉様のことはそんなに嫌いじゃないし…」

「まずは、オリエズマ領を全部大陸のものにしよう。そうしたら、セイはレイと一緒に暮らせるし、ツクヨミも好きな食べ物がいつでも食べられる!」

「国とは!」

 突然、セイが声を張り上げた。

「…そのような、身勝手な理由で滅ぼされて良いものではありません」

「身勝手じゃない。2人の人生を台無しにした。…ぼくは、やるから」

 そう言うとアスラは、2人に背を向け、部屋を出て行った。
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 22:09:21.88 ID:gV4Zi04Ao
流れ変わったな
876 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/22(火) 22:13:16.77 ID:g2BMd/sr0
 噂話が聞こえる…



 ___聞いたか。シーヴァ様が、危篤と

 ___後宮の門が開くぞ! 遣いの者が入っていくのが見えた。

 ___アスラ様を迎えに来たのだわ。父親のお見舞いに…





「…アスラ様!!」

 寝室に、マリアが駆け込んできた。すっかり大きくなったお腹を庇いながら深呼吸すると、彼女は言った。

「勇者シーヴァが…お父上が、いよいよ危篤とのことです」

「!!」

 心臓が早鐘を打つ。背中を、冷たい汗が伝う。

「今すぐご準備を。お父上に、会いに行きます」

「…うん、分かった」

 頷いた瞬間、数人の女達が一斉に寝室に入ってきた。彼女らは櫛やブラシ、着替えや装飾品を持ち、一斉に彼の身なりを整えに掛かった。
 詰め襟の白い軍服に、金の刺繍の付いた白いマントを羽織り、腰に細い長剣を帯び…

「ねえ、急いでるんだけど…」

「間もなく出来上がります」

 髪を整え、薄く化粧を施す。大きな羽根付き帽子を被せられ、ようやくアスラは城を出た。
 外には、豪奢な馬車が待っていた。

「中にお入りを」

 一人の騎士が促す。白塗りの馬車に乗り込むと、4頭の白馬が一斉に進み始めた。
 クリストラ領を、西へ。タルスムの平原を抜け、宮殿の横を通り…

「!!」

 開け放たれた、巨大な門。サーラや多くの女達が見守る中…アスラは、生まれて初めて、後宮を出た。
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 22:14:08.13 ID:gGhWzTkK0
たかが国民一人幸せにできずして何が国か
878 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/22(火) 22:14:34.17 ID:g2BMd/sr0
今日はこのへんで。

次回は第一部のエピローグ、並びに清算
それが終わったら、そのまま第二部か、ロリコンの続きでもするかな…? いずれにせよ新スレ建てます
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 22:29:40.44 ID:gV4Zi04Ao
おつおつ
さらに楽しみになってきた
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 16:11:44.81 ID:TNamfKY10
各領の料理人交流会とかやってみたいな
881 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/23(水) 21:42:38.08 ID:6lVcjFNM0


 磨かれた石や木で出来た建物が整然と並んでいる。生まれて初めて見る景色を抜け、馬車は寂しげな空き地に来た。今にも崩れ落ちそうな、小さなあばら家の前で停まる。

「ここに、父が…?」

「こちらへ」

 従者に手を引かれ、馬車を降りる。
 変色した木の扉を開け、中に入る。薄暗い室内に目を凝らすと、汚いベッドに一人の男が横たわっているのが見えた。傍らには、医者と思しき男が立っていて、入ってきたアスラに気付くと、慌てて脇にどいた。
 従者に促され、ベッドに近寄った。

「…」

 ベッドに横たわる、枯れ木のような男。髪は殆ど抜け落ち、逆に耳や鼻から下は白い髭に覆われている。男は、近寄ってきた少年に気付くと、薄く目を開けた。

「…お前が…おれの、息子…か」

「あなたが、ぼくの父…なの?」

「貴方様の子、若き勇者、アスラ様にございます。シーヴァ様」

 従者が頷く。シーヴァと呼ばれた老人は、震える息を吐いた。

「そうか…お前が…」

「…シーヴァ…父、さん…?」

「もっと…もっと、早くに会いに行くべきだった…今となっては…」

「…」



安価下1〜3でコンマ最大 何と声をかける?
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 21:49:56.35 ID:bd5xS2YW0
父さん、僕は何なの?この理不尽の多い世界で何を為すべきなの?
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 21:52:12.60 ID:xGlOg4Ij0
今こうして会えたよ。これからはずっと一緒にいるよ。だから…だから…
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 21:55:54.26 ID:RE97nQNDO
嫌だよ……父さん死なないで……
885 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/23(水) 22:14:20.62 ID:6lVcjFNM0
「まだ、遅くないよ」

 アスラは思わず、枯れ枝のような父の手を握った。

「これから…一緒にいれば良い。だから…」

「…」

 従者や護衛の騎士たちが、親子を見守っている。やり取りを書き残す者や、涙ぐみものもいる。
 シーヴァは、首を横に振った。

「おれは…約束をしたんだ。この生命が果てる時…最後に、捧げる約束を…」

「シーヴァ様は、既に世界のために、御身を尽くされたのです!」

 従者が声を張り上げた。

「もう…良いではありませんか。最期くらいは、父として…」

「そうだよ! …」

 言いながらアスラは、一つの違和感を覚えた。
 こんな事態だというのに、彼の妻は……アスラの母親は、一体何をしている…?

「そういう意味では、ない…ないのだ…っ」

 咳き込むシーヴァ。痩せこけた身体が震え、ベッドが軋む。一緒に、あばら家の柱が揺れ、屋根が…剥がれた。

「…えっ?」

「!!」

 屋根に空いた穴から、一人の女が降りてきた。その姿を見た瞬間、従者が呟いた。

「え…アナベル、様…?」

「…」

 ボロ布を纏った、みすぼらしい姿の女。歳は40くらいだろうか。シーヴァに負けず劣らず痩せた身体で、虚ろな目で彼を見ている。
 シーヴァは、髭に覆われた口元で笑んだ。

「待っていたぞ。…『ウラノ』」

「…ウラナエアルス!!」

 突然、騎士の一人が叫んだ。次の瞬間、騎士たちが一斉に剣を抜いた。しかし、その手は一様に震え、足は今にも逃げ出さんと、そわそわ足踏みしていた。

「シーヴァ。我が仇」

 ウラノと呼ばれた女が、低い声で言った。

「約束通り、汝を迎えに来た」

「ああ」

 乱れた銀髪をなびかせ、ウラノがシーヴァに歩み寄る。
 その前に、アスラが立ちはだかった。

「ま…ま、て…」

 震える手で剣を抜き、女に向ける。

「お、おまえが…魔王…」

「シーヴァ。我が骸と、子を成したな。それが、これか」

 ウラノが、骨ばった片手を上げる。

「よせ! おれの息子に手を出すな!!」
886 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/23(水) 22:41:14.12 ID:6lVcjFNM0
「おおお…ああああああっっっ!!!!」

 絶叫しながら…アスラは、剣を女の左目に突き出した。明らかに、手には何かの力が集まっている。それよりも明らかな弱点を狙ったのだ。
 ところが、切っ先は彼女の鼻先で止まった。

「汝は人を殺めたことがない。その切っ先を止めたのは、汝自身」

「あ…あ…」

 剣が、先端からゆっくり崩れていく。

「かつ、その剣は竹で出来た飾り。我を貫くには…」

「…っ」

 ところが、アスラは退かず、代わりに剣の鞘を外して握った。

「もういい…やめるんだ!」

 シーヴァが、咳き込みながら言う。

「おれが、彼女に従えば、それで全て…」

「はああああっっ!!!」

 最後まで聞かず、アスラは踏み込み、今度は喉元めがけて鞘を突き出した。ウラノは、差し上げた手を軽く振ると

「…蛮勇」

「ぐああああっっ!!?」

 アスラの身体が、木っ端のように吹き飛んだ。あばら家の壁を軽く突き破り、遠く離れた民家の、石の壁に激突し、落ちる。

「アスラっっ!!! …っ、ぐっ」

「確かに、汝の子」

 ウラノはシーヴァの首を掴むと、ひょいと持ち上げた。その身体が、旋風と共に宙へ浮かんでいく。
 騎士の一人が、思い出したように叫んだ。

「…っ、若き勇者が、武勇を示したぞ! 遅れるな!!」

「おおーっ!!」

 騎士たちが、一斉にウラノに殺到する。それを軽く振り切ると、ウラノは空高く舞い上がった。
 屋根の穴を通った瞬間、突然、一本の槍が彼女を掠めた。と思うや、無数の鋭い槍が、何本も飛来し彼女を襲った。

「!」

 いつの間にかあばら家の周囲には、黒い肌の屈強な男たちが陣形を組んで、槍を投げかけていた。
 その中に、真っ白な肌の少女が一人。動かなくなったアスラを抱いて、涙を流していた。

「起きて…起きて、アスラ! まだ、死んでないよ…!」

「…っ」

「!!」

 アスラが、ゆっくりと目を開ける。頭から血を流し、白い軍服はぼろぼろだが、何とか生きている。

「…ルールゥ?」

「アスラ!」

 ルールゥが、彼を抱き締める。
 そこへ、エルデがやって来た。彼女はアスラを見て、それから上空を飛び去っていくウラノ、そしてその腕に捕らわれたシーヴァを見て、祈るように両手を組んだ。

「どうして…サトンの人たちが、ここに…?」

「勇者アスラ」

 エルデが、彼の前に膝を突く。

「貴方は一度、死にました」

「えっ」

「ですが、サトンの呪術によって…一命を取り留めました」

「呪術……!!」
887 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/23(水) 22:47:42.96 ID:6lVcjFNM0
 はっとなった。以前、エルデに促されて交わった、ナワナイと言う少女。彼女が用いるのは、身代わりの呪術…

「あの娘がさっき、死んだ。それで、アスラに何かあったって知った」

「クリストラに常駐させていた戦士を集め、向かわせたのです。しかし」

「…」

 アスラは、地面を拳で打った。
 従者や医師、騎士たちが、アスラを取り囲む。



「アスラ様、ご無事で」「城へ運べ!」「傷の手当を」
「よくやったよ、こんな子供が」「宮廷画家を呼ぼう」「英雄譚だ。吟遊詩人が黙ってないぞ」



「父さん…」

 無責任なざわめきの中で、アスラはぽつりと呟いた。
888 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/23(水) 22:50:45.56 ID:6lVcjFNM0



『Harem Simulator』 第一部 完



 お疲れ様でした。今日はここまで。次回は第一部の清算になります。
 第一部の間の行動を元に、第二部までにどこで何人の子供が生まれるか決定します。
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 22:55:17.54 ID:bd5xS2YW0
おつ
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 23:00:41.53 ID:xKc7Bl2n0
乙乙
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 23:02:05.90 ID:pBdZnjEao
乙です
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 23:04:52.41 ID:xGlOg4Ij0
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 23:19:50.36 ID:VmHmIaTio
おつおつ
どのシリーズでも思うけど場面が動くときの描写好き
894 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 21:32:46.85 ID:xF3NE88w0
では清算を始めます。
以下の数値を合計したものに、最後に取ったコンマ1桁を乗算して得られた数を、第二部までにそれぞれの領に生まれた子供の人数とします。

@訪問頻度:15週間の内、それぞれの領を訪れた回数

A教育:それぞれの領で学習を選択した頻度に応じて、10の数値を配分。×0.3で使用

B娯楽:それぞれの領で娯楽を選択した頻度に応じて、10の数値を配分。×0.5で使用

C食:それぞれの領で食を選択した頻度に応じて、5の数値を配分。×0.1で使用

D女:それぞれの領での性行為の頻度に応じて、20の数値を配分。×1.5で使用
895 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 21:48:13.38 ID:xF3NE88w0
@訪問頻度

・クリストラ 4回

・タルスム 2回

・オリエズマ 4回(大陸:島国=3:2)

・サトン 2回

・バルバス 3回
896 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 21:54:36.49 ID:xF3NE88w0
A教育
学習の頻度に応じて、10ポイントを以下のように分配します

・クリストラ 3ポイント

・タルスム 0.5ポイント

・オリエズマ大陸 1.5ポイント

・オリエズマ島国 2ポイント

・サトン 1.5ポイント

・バルバス 1.5ポイント
897 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 21:59:37.00 ID:xF3NE88w0
B娯楽
娯楽の頻度に応じて、10ポイントを以下のように分配します

・クリストラ 0ポイント

・タルスム 3ポイント

・オリエズマ大陸 1ポイント

・オリエズマ島国 2ポイント

・サトン 3ポイント

・バルバス 1ポイント
898 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 22:02:01.80 ID:xF3NE88w0
C食
食の頻度に応じて、5ポイントを以下のように分配します

・クリストラ 0ポイント

・タルスム 0ポイント

・オリエズマ大陸 3ポイント

・オリエズマ島国 1ポイント

・サトン 2ポイント

・バルバス 0ポイント
899 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 22:07:48.65 ID:xF3NE88w0
D女
性行為の頻度に応じて、20ポイントを以下のように分配します

・クリストラ 3ポイント

・タルスム 3.5ポイント

・オリエズマ大陸 3ポイント

・オリエズマ島国 3.5ポイント

・サトン 4ポイント

・バルバス 3ポイント
900 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 22:16:19.42 ID:xF3NE88w0
最後に、特定の領に対しては以下の補正をかけます

・クリストラ
『故郷』計算の最後に×1.1する

・タルスム
『奸臣への反骨』訪問頻度に×0.5する

・オリエズマ
『討滅の誓い』島国の訪問頻度に×0.1し、大陸の訪問頻度に×2する
901 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 22:17:48.60 ID:xF3NE88w0
では、コンマ判定を行います。0が出た場合は2桁を参照します



安価下コンマ クリストラ
安価下2 タルスム
安価下3 オリエズマ大陸
安価下4 オリエズマ島国
安価下5 サトン
安価下6 バルバス
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:18:02.31 ID:vGo2uZaDO
はい
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:18:22.12 ID:srFk9+DD0
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:18:24.56 ID:y6iwkDM5o
てー
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:18:40.77 ID:0qyT1gdN0
a
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:19:13.80 ID:sNJ/GJVWO
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:20:02.69 ID:JRTsh++J0
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:23:43.92 ID:y6iwkDM5o
故郷……
909 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 22:43:38.08 ID:xF3NE88w0
あ、小数点以下は四捨五入で
以上より、アスラ10歳〜18歳までに生まれる子供の人数は、以下の通りとなります



・クリストラ

 1×4×(3×0.3+0×0.5+0×0.1+3×1.5)×1.1=23.8

 24人



・タルスム

 2×2×0.5×(0.5×0.3+3×0.5+0×0.1+3.5×1.5)=13.8

 14人



・オリエズマ大陸

 6×4×3/5×2×(1.5×0.3+1×0.5+3×0.1+3×1.5)=165.6

 166人



・オリエズマ島国

 7×4×2/5×0.1×(2×0.3+2×0.5+1×0.1+3.5×1.5)=7.8

 8人



・サトン

 8×2×(1.5×0.3+3×0.5+2×0.1+4×1.5)=130.4

 130人



・バルバス

 9×3×(1.5×0.3+1×0.5+0×0.1+3×1.5)=147.2

 147人
910 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/24(木) 22:45:40.13 ID:xF3NE88w0
これにて第一部は終了となります。お疲れ様でした。

次は
@このまま第二部突入

A寄り道してロリコンシミュレーター

のどちらかを考えてます。スレが埋まるまでご意見をお聞かせください
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:45:40.71 ID:knU5uIZvo
オリエズマ島国さん!?
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:46:07.12 ID:knU5uIZvo
あ、1で

おつおつ
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:50:03.05 ID:0qyT1gdN0
1で
まさかこんなに子を産むとは思わんかった
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 22:51:29.75 ID:sNJ/GJVWO
1 クリストラ大焦りだろうなこれ
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 23:00:23.48 ID:fAo2WfV5O
1
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 23:00:43.75 ID:y6iwkDM5o
一応2で
他二つはともかくサトンの伏兵っぷり
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 23:05:36.48 ID:pzHi6uEz0
1 タルスムも困ってそう
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 23:11:15.19 ID:0qyT1gdN0
タルスム何したんだっけ
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 00:11:13.08 ID:IQxghXwa0
>>916
サトンはホラ、命の恩人がいたから領だから
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 10:30:09.79 ID:1AvfiD4e0
1
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 18:12:09.60 ID:bov01BYTO
2

タルスムはサーラがマイナス要因になったか?
クリストラは人種が近いのに少なかったり他の3か国が100人超えなあたり、記者のヒロインを投げたけど生き生きしていそう(こなみ)
922 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/25(金) 21:56:46.48 ID:nxxnZg5Z0
【名前】アイリーン
【年齢】21
【所属】クリストラ
【外見】黒髪に灰色の瞳で、中性的な整った顔立ち。すらりとして、驚くほど足が長い。職業柄、スラックスにシャツを着ていることが多いが、綺羅びやかなドレスも似合う。
【備考】
後宮に新設された『劇場』で演じる役者の一人。女しか入れないため、劇の男役として後宮入りした。外でも女性ファンが殆どであり、男性と接するのは不慣れ。ただ、性的指向としては異性愛者である。


【名前】イシェ
【年齢】19
【所属】タルスム
【外見】小柄だが胸と尻は豊満。褐色肌に虹色のヴェールを纏っている。
【備考】
タルスムの語り部。古代の王と、彼に寝物語を聞かせた語り部の血を引く女で、彼女もまた高貴の男の褥で寝物語を聞かせるのが仕事。彼女の透き通った声は、聞くものを心地良い眠りへと誘う。


【名前】ブロイ
【年齢】15
【所属】オリエズマ(島国)
【外見】中肉中背、どちらかというとふくよかな体型。絹で作られた綺羅びやかでぴったりしたドレスを纏い、花の冠を被っている。
【備考】
オリエズマ島国よりも更に南に位置する王国から来た王女。彼女の国は大陸と島国の間で巧みに独立を守ってきたが、勇者が大陸に肩入れしたことで均衡が崩れ、存続が危ぶまれるようになったため、独自に力を得るために勇者の血を取り入れるべく彼女を遣わした。おっとりした性格で、南国の果物が好物。


【名前】ゴゼ
【年齢】28
【所属】サトン
【外見】女にしては高いくらいの身長で、鋼のように引き締まった筋肉に覆われた身体。腰に太い帯を巻いている他は何も身に着けず、全身の毛を剃り落とし、白と赤のウォーペイントを施している。
【備考】
アスラの危機に駆けつけたサトン戦士たちを元に結成された、近衛戦士隊からの使者。本隊とアスラの連絡役の他、来たるべき戦いに備えてアスラを鍛え上げる役割を担っている。


【名前】パール
【年齢】?(外見は20〜30)
【所属】バルバス
【外見】赤を基調とした着物を重ね着し、長い黒髪を独特の形に結っている。白く細い手には、常に琵琶を携えている。
【備考】
どこからともなく現れた、謎のバルバス。そもそもヒトでない確証も無い。ゆったりした物腰で、琵琶は並び立つ者がいない腕前。普段ははぐれものの竹林で、ルナや時折現れる獣人と語らっている。
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/26(土) 12:13:12.93 ID:Wnv1eecL0
【名前】1・4
【年齢】21
【所属】クリストラ
【外見】短く刈り込んだ緑髪と白と紫のオッドアイの筋肉ダルマ、全身に様々な疵痕や変色があり10人中10人が美醜以前に痛ましいと評す躰をしてる
【備考】過激派により生まれた時から兵器として調整や改造を加えられてきた人間兵器の改良型
あらゆる武具と戦闘用の魔法を使用できるように訓練と改造・実験を重ねる中で生き残った個体の一つ
体内に埋め込まれた魔法により感情や思考能力が破壊されているので自分の命に頓着しない
前型の0・〜シリーズは人質などの要救助者や味方の生死、更には作戦計画すらも考慮できなかったが1・〜シリーズは簡単な作戦が可能な位の思考能力は残っている
来たるべき戦いの時に向けて実地試験とアスラの指揮訓練を兼ねて与えられる
924 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/26(土) 22:54:21.18 ID:HtBbjNOl0
【名前】ティエンファン(天環)
【年齢】8
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】白い肌に黒い瞳で、金色の髪を長く伸ばして後ろで結っている。ぶかぶかの派手な漢服を着ている。
【備考】ユィーキとアスラの娘。もともと本国に残って帝王学を学ぶはずであったが、女児であったこと、また飛貴を始め多くの皇族がアスラの子を身籠って帰国したことから、彼女一人にこだわる必要は低いと判断され、ユィーキの希望するまま共に後宮入りすることになった。かなりの甘えん坊。
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 22:59:12.92 ID:WS13gUi6o
そうか子供案も出さないといけないのか…
926 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/26(土) 23:00:43.63 ID:HtBbjNOl0
子供はこっちで考えます
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 23:08:27.23 ID:SF0fxqM4o
了解
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 23:40:46.61 ID:Wnv1eecL0
背景とは言え1〜2部間で500人近く孕ませてる

1部本文中で孕ませた娘がマリア入れて18人

>>1は500人超の子供達を描くのか(違
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 00:08:59.08 ID:VL+hbR650
【名前】 メリッサ
【年齢】 26(第2部開始時)
【所属】 クリストラ
【外見】 金色の髪をサイドで結っている女性。青い瞳にスレンダーな体系。手足がすらりと補足伸びており、黒の執事服を身にまとっている。
【備考】 カデンツァ家に代々仕える女執事兼ボディーガード 本家から言われている守るべき順番はメイブ≧アスラ>マリア。島国のくノ一と似通った暗器を用いた暗殺術・殺人術が得意。また執事としての能力も高く、彼女が入れる紅茶は評判がある。以前の後宮では彼女の姉が護衛についていたが、謎の失踪を遂げてしまったため、最近になって急きょ後宮へ送り込まれた。顔には出にくいが表情は豊か。猫や犬が好きで後宮で飼えないか考えている。姉に関しては不甲斐ないと思いつつも手掛かりが無いか探している。

【名前】 ケラノー
【年齢】 30(第二部)
【所属】 タルスム
【外見】 金の髪に黒い瞳の女性。ゆったりとした民族衣装を身にまとい、黄金の腕輪や指輪、脚輪に首輪などのを身に着けている。豊満な身体つきで身長が高い。
【備考】 タルスムで支配階級にいる女性。自身の髪と同じ金色が好みであり、身に着けている黄金が多いのもそのため。実はクリストラ人とのハーフであり、髪が金色なのもそのため。勇者の血筋に関しては血筋よりもアスラの本人の素質や功績が重要と考えており、アスラが成長をするためであれば喜んで手を貸す。見た目に反して力強く、弓術と斧術はお手の物。また、意外と乙女でもあり初心で処女だったりする。

【名前】 アマテラス
【年齢】 27(第二部 ツクヨミと同い年)
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】 老人の様な白い髪を腰まで伸ばしており、目は切れ長に透き通っているが左目に眼帯をしている。。身体にはシミ一つなく、胸は西瓜を連想させるほどにたわわに実っている 太陽の意匠をこらした訪問着を着用している 
【備考】 ツクヨミの双子の姉。本来は後宮入りするはずではなかったが、アスラが島国に嫌悪感を抱いているため、梃入れとして後宮入りする事になった。
しかし、後宮入りする際…第二部開始一年前ほどに、現在の有利な状況を残しておきたい大陸側の間者に毒を入れられ、1年間意識を失っていた。髪の色は元々は黒かったが白くなったのはその毒のため、また左目の視力も失っている。刀術を得意とし、陰陽術も使いこなし、学問・政治も優秀な天才。カリスマ性もあり、島国の平民からも慕われていた。本人は各国と友好的な関係を築くことを目的として後宮入りを承諾した。ツクヨミともっと仲良くしたい。慈悲深く淑やかな性格で毒を入れた大陸側の事も憎んでいない。

【名前】 カナン
【年齢】 29
【所属】 オリエズマ(大陸)
【外見】 銀色の髪に赤いメッシュが入っている。男装の麗人であり、チャイナ服に丸眼鏡タイプのサングラスをかけている。
【備考】 パイランの弟子で同じく大陸皇族直属の刑吏兼暗殺者。大陸の命令でアマテラスに毒を盛った張本人。毒の扱いに加え、相手の秘孔を押して壊すという特殊な体術も得意とする。後宮入りしたのも大陸側からの命令であり、アスラに近いユィーキが大陸の不利益を起こさないように監視ともし不利益を起こしたら…と命じられている。パイランと違い、同国の者も喜々として手を下す。それは「死」が好きなためである。また、今まで確殺していた自身の毒から生き残ったアマテラスに執着しており、手籠めにして辱めて一生飼いたいという歪んだ恋愛感情の様なものも抱いている。

【名前】…………(エイピ)
【年齢】18
【所属】サトン
【外見】黒髪のおかっぱに褐色の肌。非常に整った顔立ちをしており、均整の取れた美しい身体をしている。額に目の様な刺青を施しており、魔法陣の様な刺青が両腕にある。下着同然の秘部を最低限隠すだけの衣装を着ている。
【備考】とある邪神を崇める一族の巫女。本来の名前は邪神に与えられた人間では発音できない名前であり、他者にはエイピと邪神の名前を名乗っている。邪神を称えてはいるが、本人の性格は良識のあるものであり、クリストラにいたなら聖女と称えられるほどに寛容で優しい。それは、この世の人間全ては邪神の手の上で弄ばれる邪神の玩具に過ぎないというのが信仰であり、邪神の玩具である人間を大切にするのが巫女の仕事だからである。足つぼマッサージが得意であり、よく頼まれている。後宮入りした理由は「(後宮入りして)子を為せ」という邪神のお告げがあったため。他者の奏でる音楽が好き。


【名前】カイメラ
【年齢】?
【所属】バルバス
【外見】金髪オッドアイの女性に獅子の牙が生え、蛇の尻尾があり、背中には蝙蝠の羽が存在する。全裸に首輪をしている。
【備考】何者かによって作られた人造魔物 本体の女性は人間を素体にしており、そこに3種類の動物が融合させられている。気が付いたらバルバス寮におり、エリスアルネスにペットとして拾われ、首輪を付けられた(何となく自分に似ているから、らしい)。自身の記憶がなく無口無愛想無表情がデフォルトであるが、主であるエリスアルネスと何故かアスラには笑顔を見せる。正体は教会の過激派の中でも更に過激派が自分たちの戦力増強の為に造った存在(ただし、カイメラは失敗作として処分された…ところを何とか生き残った。)。素体の女性は過激派を調べていたところ失敗して捕まり実験台にされたとあるクリストラ人。得意なのはお菓子作りとお茶入れ。
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 00:22:28.41 ID:VL+hbR650
エイピと邪神の名前を名乗っている→エイピと仮の名前を名乗っている
です
931 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 08:40:03.08 ID:FmRO8QZR0


「せええやっ!!」

「ふんっ! …らあっ!」

「っ、おおお…ああっ!」

 振り下ろされた棍棒を躱し、爪先めがけて剣を突き出す。

「っと」

 ラーラが慌てて足を引っ込めると、鋭い切っ先は地面に深く突き刺さった。
 棍棒を下ろし、深呼吸する。

「…惜しかったな。狙いは良いが、右足をもう少し踏み込め。足を壊して有利を取っても、姿勢を崩しちゃおしまいだ」

「分かった」

 そう言うと…アスラは、地面から剣を抜いた。袖で土を拭い、鞘に収める。それからふっと、険しい顔を崩した。

「ありがとう」

「良いってことよ」

 ラーラは微笑むと、彼の背中をどんと叩いた。

「…あんたは逃げなかった。手練の戦士すら逃げ出す相手に、殴りかかったんだ。その心が折れない限りは、あたしはいつまでも付き合うぜ」

「うん」

 アスラは頷くと、ふと顔を曇らせた。腰に下げた長剣の柄に、指で触れる。

「…あの時、これがあれば」

「竹光も真剣も、魔王の前じゃ一緒だ」

 慰めるように、肩を抱き寄せる。

「…だが、シーヴァは…あんたの親父は、ちゃんと見てただろうよ。たった今出会ったばかりの親父のために、命がけで立ち向かう息子の姿を…」

932 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 09:06:34.12 ID:FmRO8QZR0


 竹林に入ると、ロウルがそわそわしながら庵の周りを歩き回っていた。

「…!」

 彼女はアスラに気付くと、足早に近付いてきた。

「ごめん、遅くなった」

「お前…魔王に一太刀浴びせたって、本当かよ」

「浴びせてないよ。手も足も出なかった」

「だけど、生きて帰ってきた…」

 ロウルはアスラの頭に手を伸ばすと、そっと前髪を掻き分けた。
 そこには、頭頂部から左目の上まで走る痛々しい傷跡があった。ウラナエアルスに吹き飛ばされ、あばら家の壁を突き破った時に、朽ちた木材で切ったのだ。他にも、壁に激突した際の傷跡がいくつも残っていた。

「…実は、俺は親父に言われてここに来たんだ。自分を倒した男の息子ならば、番の相手として申し分ないって…だけど、強い奴のガキは、大体へなちょこだからな」

「ぼくは?」

「…」

 ロウルは、おもむろにアスラから離れると…彼に向かい、地面に両手を突いた。

「! …」

 アスラも、それに倣う。

「はっけよい!」

 いつの間にか現れたルナが、2人の間で片手を挙げる。その手を…

「…のこった!」

 下ろした瞬間、2人は突進し、勢いよく組み合った。

「ふんぐぐぐ…」

「ふぅっ、すっ…んんんっ…」

 押しあった末…アスラが、ロウルを地面にひっくり返した。

「…これでどう」

 仰向けになったロウルの上に覆い被さったまま、アスラが問う。彼の顔を間近に見て…ロウルは、いきなり両手でその顔を引き寄せ、噛み付くようにキスをした。

「んっ♥ …俺は、お前のものだ。いっぱい産むからな。いっぱい孕むからな…♥」

 アスラの腰に巻き付けた脚の付け根が、じわりと温かくなる。

「はぁっ、はぁっ♥ お前との、赤ちゃん…100人は、産んでやるぞ…♥」



 ちなみに、この100人という数字が大げさでも何でも無いことをアスラが知るのは、数年後の話である。

933 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 09:57:56.40 ID:FmRO8QZR0


「…ウルル、ごめん」

「…何が?」

 きょとんとするウルル。アスラは草原に座り込んだまま、ぽつりぽつりと話す。

「生きるために命を奪うってこと、ようやく分かったんだ。前にウルルが言っていたことも」

「…よく分かんないけど」

 遥か遠くで戯れる羊の群れを見ながら、ウルルが頷いた。

「うん。分かってくれたなら、嬉しい」

「ウルルー」

 そこへ、エグハンが駆け寄ってきた。

「そろそろ、雨が降ってきそうだよ…」

「うん。今、ポーチが皆を呼びに行った」

 そう言うとウルルは、アスラの手を掴んで立ち上がった。

「そろそろ帰ろう。少し早いけど夕飯にして、それから…」

 ぽっと頬を赤らめる。

「…子作り、しよ」

「お、おらも…?」

「もちろん」

934 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 10:26:10.09 ID:FmRO8QZR0


「勇者は、宮殿には戻られませんか」

 サーラは溜め息を吐いた。ウェルパが、遠慮がちに言う。

「勇者とは言え、育ち盛り、遊びたい盛りでしょうに。子作りばかりでは、うんざりするのでは」

「他所で勉強漬けであれば、ここで息抜きをと思っていたのですが。…仕方ありません。カリフに奏上して、学のあるものを呼び寄せましょう。それから…そう」

 ぽんと手を叩く。

「薬師を呼びましょう。これまでの反応から、カリーはお気に召すでしょう」

 と、ここで目を細める。

「…それにしても、あの時エルフを排除できなかったのは、本当に痛い…」

935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 10:50:31.05 ID:IvjDwbmZo
子の人数にすごい差ついたもんな…
936 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 11:09:08.70 ID:FmRO8QZR0




「魔王め、父は渡さないぞ!」

「生意気なガキめ、殺してやる!」



 舞台の上で、派手な衣装を着た俳優と、おどろおどろしい装いの俳優が、剣で斬り結ぶ。楽隊が荘厳な音楽を奏で、合唱隊が一斉に歌い出す。



”若き勇者 恐れを知らず 剣を振るう 勇気のまま”



「これで、どうだ!」

「ぐぅっ…小癪なぁっ!」

 敵の攻撃に、主役の剣が弾き飛ばされる。主役は臆さず、腰に帯びた鞘を構え、斬りかかる。



”刃砕けど 心は折れず 力振るう 父のために”

”父のために 愛のために 父のために 愛のために”





「…」

 舞台の上で行われる華々しい英雄譚を、アスラはもどかしい気持ちで眺めていた。本当はこんな、格好良いものじゃない…

「いかがですか」

 隣に座るマリアが尋ねる。
 ここは、後宮に新しく造られた劇場だ。今日はこけら落としの日で、今上演されているのは、この日のために書き下ろされた演劇だ。モチーフは、ついこの間起きた、魔王の襲撃。そして、アスラと魔王の戦い。

「嘘ばっかりだよ」

 アスラは吐き捨てるように言った。

「ぼくは、こんなに戦ってない。大体、持ってた剣だって偽物だったじゃないか」

「お父上の枕元に、武器を持って近寄るわけにはいきませんから。…それに、あの時あのようにいかなくとも、いずれ現実にすればよいのです」

「…」

 あの一進一退の攻防を、現実に。それはつまり、彼が再び魔王に挑むことに他ならない。それを彼に課したのは、他ならぬアスラ自身。

「…そうだ」

「っ」

 突然、マリアが呻き出した。大きく膨れ上がった腹を押さえ、苦しげに喘ぐ。

「く、あ……き、『来た』…!」

「!! 誰か!」

 アスラが叫ぶと、音楽がぴたりと止んだ。舞台上の俳優や客席の人々が、何事かと舞台真正面2階席を見上げる。
 彼は大声で言った。

「誰か、来て! マリアが…『産まれる』!!」

937 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 12:49:03.98 ID:FmRO8QZR0


「アスラ様、マリア様。第一子誕生、おめでとうございます!」



「おめでとう」

 宴の席で、歩み寄ってきたのはシャーロットだった。幼い彼女のお腹は、真っすぐ立っているのもやっとなほどに膨れ上がっていた。

「ありがとう」

「シャーロット、あなたのお祝いも待ち遠しいわ」

 言いながら、2人の間に置かれた乳母車に目を遣る。先程まで泣いていた赤子は、泣き疲れたのかすやすやと眠っている。

「最初の子は男の子だったのね。わたしはどうかしら」

「…それにしても」

 マリアが、顔を曇らせる。

「大丈夫なの? その、『帝王切開』というのは」

「心配ないわよ」

「でも、お腹を切るんでしょう」

「もう何千年も前から、普通に行われてきたことよ。それに、わたしの身体だと、普通に産む方が危ないみたいだし」

「予定は、いつになる?」

 アスラが尋ねた。

「来月の頭だって」

「分かった。その時は、クリストラ領にいるよ」

「ええ、お願いね」

 そう言うと、素早くアスラの頬にキスをした。

「…お父さん」

938 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 13:05:09.30 ID:FmRO8QZR0


「…勇者シーヴァとは、繋がりません」

「そっか」

 仮面を外し、首を横に振るタルシュに、アスラはほっと胸を撫で下ろした。シーヴァと交信出来ないということは、シーヴァがまだ霊になっていない、つまりまだ生きているということだ。
 とはいえ、時間の猶予は無い。そもそも会った時点で、彼は危篤であった。ウラノに連れ去られて1年近く経って、まだ生きていることは奇跡に等しい。

「また来るよ」

 テントを出ると、外に一人の女が跪いていた。サトンの女戦士らしく裸に腰帯を巻くばかりで、髪や眉から陰毛まで全て剃り落としている。ウォーペイントの施された黒い肢体は、細く、鍛え抜かれた鋼のように無駄がない。

「ゴゼと申します。勇者アスラ、お会いできて光栄です」

「君は?」

「身代わりの死を受け、駆けつけた戦士の一人にございます。これよりは、主に仕える戦士団として」

「!」

 傍らに置かれた、大きな槍を、捧げ持つ。

「主の刃となり、盾となりましょう。…まずは、主に指揮を覚えて頂きたく」

「…分かった」

 アスラは頷くと、捧げられた槍を手に取った。

939 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 13:28:43.44 ID:FmRO8QZR0


 家に戻ると、2人の女が待っていた。

「! アスラ、お帰り」

「待ってたぞ」

 ラクマが、胡座をかいた膝をぽんぽんと叩く。そこに頭を乗せると、彼女は剥き出しの左のおっぱいを垂らした。右のおっぱいには、一人の赤ん坊がしがみついて、夢中で乳を吸っていた。

「訓練で疲れただろ。飲め。…んっ♥」

「んっ、んくっ…」

「ラクマ、ずるい!」

 抗議の声を上げるルールゥ。すっかり色濃くなった彼女の両方の乳首には、それぞれ赤ん坊が吸い付いていた。
 サトンで最初に孕んだ2人。ラクマは男の子を一人、ルールゥは、双子の女の子をそれぞれ出産した。片方は母親譲りの白い肌で、もう片方はどういうわけか褐色の肌をしていた。アスラに流れるタルスムの血が、ここで発揮されたのかもしれない。

「昨日はルールゥがしただろ。順番だ…あああ…」

 赤ん坊が泣き出した。慌ててアスラの口を離し、あやしにかかる。

「ちょっと待ってろ。…おーよしよし、どうした…」

「こっち、こっち」

 手招きするルールゥ。見ると、片方の子が寝てしまったらしく、敷物の上に下ろされていた。
 ラクマの膝から起き上がり、ルールゥの前に座る。赤く腫れた乳首を咥えて吸うと、甘い母乳が出た。

「んふふっ♥ アスラ、大好き…♥ そろそろ、次の赤ちゃんを」

 言いかけたその時、寝かせていた子が突然泣き出した。と思うや、その尻から茶色いものが噴き出てきた。

「あっ、ああーっ…」

 ルールゥがアスラを離し、慌てて子供を抱いて外へ走る。
 どちらからも置いてけぼりにされたアスラは、少し寂しげに汚れた敷物を掴むと、「これ洗ってくる」とラクマに言い残し、家を出た。
 荒野に立つ集落では、至るところから赤子の泣き声が聞こえてきていた。

940 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 13:56:26.39 ID:FmRO8QZR0


 舟から降りて、岸にアスラの姿を認めた瞬間、ユィーキは彼の胸に飛び込んだ。

「アスラ! 逢いたかった…」

「ぼくもだよ、ユィーキ…」

 少し背の伸びた彼女の身体を抱きしめながら、彼は何度も頭の中で繰り返した言葉を、囁いた。

「ユィーキ。ずっと言いたかったんだ。この気持ちに気付いてから…」

「何だ…申してみよ」

 深呼吸し、照れくさそうに言う。

「…君を、愛してる」

「…」

 黙り込むユィーキ。

「…ユィーキ?」

 と、抱きついたアスラの肩に、ぽろぽろと熱い雫が降り注いだ。大粒の涙を流しながら、ユィーキは呟いた。

「ああ、ああ…帰ってきた…生きて…本当に、良かった…」

 震える腕で彼をきつく抱きながら、言う。

「その言葉があればこそ…あの文があればこそ…妾は、産褥の死の淵から帰って来れたぞ…」

 彼女はアスラの身体を離すと、何とその場に膝を突いた。それから、土で服が汚れるのも構わず深々と平伏し、言った。

「汝の『玉大后』…只今、戻りました…」

 その言葉に、少し後ろで見ていたランファンが小さく息を呑んだ。

「!? …ユィーキ、今のはどういう」

「…ここではアスラを王と仰ぐ。それだけのことです、姉上。…そんなことよりも、パイラン」

「は」

 控えていた小柄な女が、綺羅びやかな布に包まれた赤子をユィーキに差し出す。それを受け取ると、彼女は立ち上がってアスラの側に寄った。

「ほれ、見るが良い…汝と妾の、愛の結晶であるぞ…名は『ティエンファン』」

「あ…連れて来られたのですか」

 拍子抜けしたように言うランファンに、ユィーキは鼻を鳴らした。

「父上の跡継ぎだの何だのは、フェイグゥめに任せたわ。この子だけでも、ここで父親と過ごすがよかろう…」

941 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 16:37:36.94 ID:FmRO8QZR0


「ある将軍は、40年で50人ちょっとの子を設けたとな。8年で8人も居れば十分だろうとは申したものの」

 舟の上で、男は呟いた。傍らには、巫女服を纏った黒髪の少女が控えている。

「…隣は、百…」

「166名」

「ん、そうだった。…きさまの姉は、随分と勇者どのに嫌われたようだな」

 黒ずんだ歯を剥き出す男…いや。男物の着物に羽織を纏い、髷を結った荒んだ顔はどう見ても男だが、『カレ』には喉仏が無かった。掠れた声は、男とも女とも取れぬ。

「恐れながら。8人のうち1人は、わたくしの姉でございます」

「ふん。そうでなくては、とうに斬って棄てておったわ。…まあよい」

 『カレ』は、舟の上座に座する、一人の少女に目を向ける。

「負け戦ほど、腕の見せ所よ。きさまも姉も、何一つ成し遂げておらぬ点で変わりはないが、姉はここに居らず、きさまは居る。その点できさまの勝ちよ」

「…」

 『カレ』は、改めて上座に向かって姿勢を正す。

「ヤチヨ様には、廓をお願いしたく。困ったことがあれば、いつでもそれがしをお頼りくださいませ」

「…」

 少女は、黙ってそっぽを向いた。『外道め』と、その白い頬にはくっきりと浮かんでいる。
 『カレ』は構わず、巫女服の少女に向き直った。

「言うまでもなく、きさまは神社だ。『ツバキ』」

「はい」

「それにしても」

 舟が、オリエズマ領に入る。少し前方を見て、『カレ』は可笑しそうに喉を鳴らした。

「随分なことだ。まずは、あれをどうにかせねばなるまいよ」

 その目線の先。北岸と南岸を隔たる川には、朱塗りの見事な橋が架かっていた。

942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 16:48:29.95 ID:0ZUXhJxKO
ヤチヨ・・・?
943 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/27(日) 17:44:27.53 ID:FmRO8QZR0
本編はもう少し先

新スレ建てるのでキャラ案を投げてちょ
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 17:46:26.85 ID:jpGubWhco
おつおつ
945 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/28(月) 19:51:36.56 ID:0dh7Ag7r0
【名前】ミューズ
【年齢】?
【所属】なし
【外見】決まった外見を持たず、相手に合わせて姿を変える。基本的には、相手の母親の、若い頃の姿になる。
【備考】『夢』の精霊。人の形を得た後も現実に肉体を持たず、目をつけた相手の夢の中にのみ現れる。シーヴァの、勇者としての実態は全ての精霊の知るところであるが、貧しい商人の息子であった彼が何故勇者となったのかは、彼女しか知らない。
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 21:34:23.21 ID:WbOpDsZN0
【名前】ナナコ
【年齢】?
【所属】バルバス(一応)
【外見】褐色の肌をした男装の女。サトンの人間の様に素肌の見える範囲には刺青がなされている。
【備考】正体は『罪』を司る悪魔。人の七つの罪「憤怒」「色欲」「暴食」「傲慢」「嫉妬」「怠惰」「強欲」、それらを強く宿したものを喰らうとされている(遺体や魂でも可)。しかし、同時に7回しか食事が出来ないという事であり。7回食事した後は緩やかに消滅していく定めでもある。また、子どものしつけとして語られることもあるが、七つの罪を強く宿さない人間にとっては基本的に無害な悪魔である。
    本来であれば関わることのない悪魔であるが、何者かの手によってバルバスに召喚されてそこにいつくようになった。既に「憤怒」の象徴としてサナギ(の魂)を喰らって一つ満足している。策謀渦巻く後宮の中にいるアスラには性的にも食料的にもどんな人間に育つか楽しみにしている。
    
947 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/29(火) 21:31:05.20 ID:ymeE0X6X0
キャラクターだけじゃなくて、ここにこういう設備はどう? みたいな案も欲しいかな
現時点でクリストラに劇場、オリエズマに橋は確定してるけど
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 22:13:48.80 ID:Elw3KKpbo
バルバスに神殿とか
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 22:47:33.83 ID:Ss+DQtzX0
5つの領の中心部に合同食堂とかマオジャンとかラクマとか料理人が複数で研鑽し合いつつ料理を提供する。争い事を持ち込むとペナルティとかで

タルスムに図書館(今度、学のあるものや薬師を呼び寄せるらしいので)とか
オリエズマ(島国)に音楽施設(音楽に力を入れているアスラに来てもらうための)とか
サトンに公衆浴場(子どもがたくさん生まれたので、衛生面を考えて)とか
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 22:51:23.85 ID:sLFqVLDxO
オリエズマ(大陸)には闘技場とか
951 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/09/30(水) 21:46:02.38 ID:EQx2hr8W0
ウィキ整備してます
出来上がる前に本編が始まるかも知れない

キャラ案投げて投げて
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 15:30:47.15 ID:ktqeQS+A0
【名前】 ヒサメ
【年齢】 17
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】 黒髪ショート美人系の顔立ち
巨乳だが普段はサラシで潰している
【備考】幼い頃よりその聡明さから島国で将軍付きの秘書官をしていた少女
冷静で何事にも動じない性格
「勇者が島国を間接的に滅ぼそうとしている」と考え、説得の為に後宮入りした
 元々話術に優れ、性技にも長ける。サラシで巨乳を潰しているのはギャップを狙った物
 床でペースを握るタイプだが、陰核が弱点で集中して責められると一気に流れを持ってかれる(殆どの男は胸に集中してしまう為、サラシを巻いてギャップを狙っているのも胸に意識を集中させる為である)
 


【名前】 スイ
【年齢】 12
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】 ピンクメッシュの入った黒髪おかっぱの物静かな少女
【備考】ヒサメの部下であり、妖怪【サトリ】の末裔
他者の心を読み取ることができる
非常に物静かな性格、ほとんど話さない
ヒサメと個人的な【契約】を交わしており、ヒサメとだけは【念話】を通して会話可能
重要な交渉の際は必ず同席させる
なお、ヒサメの陰核が非常に敏感なのはこの契約のせいである
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 08:47:14.96 ID:Fc2/hiUs0
【名前】 クロエーヌ
【年齢】 19
【所属】 クリストら
【外見】 腰まで伸ばした黒髪の釣り目気味の少女 全体的に整った体つき
【備考】 オリエズマ(島国)の血を引く少女。劇場の役者の一人で主に悪役・好敵手役を演じる、彼女の殺陣は人気がある。本人も役者に誇りを持っている責任感も強い。健啖家である。

【名前】 リリースノー
【年齢】 22
【所属】 クリストら
【外見】 白い髪を伸ばした赤い瞳の女性。セクシーな衣装を好んできている。
【備考】 劇場の役者。色気のある演技が有名で外の劇場では男の心をわしづかみにしていた。普段もお色気お姉さん的な態度をとるが、正体は過激派の劇場における工作員である。他人に鞭打つ(物理・精神ともに)のが好き
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/06(火) 10:05:25.78 ID:13BPs9XJ0
【名前】 シノマ
【年齢】 36
【所属】 クリストラ
【外見】 若干天パ気味の神に引き締まった身体 泣きホクロが特徴の女性
【備考】 劇場で行われる演劇の脚本・演劇指導・演者の3役をこなしている。普段はユーモアたっぷりの女性だが、演劇のことになると鬼気迫る様子で取り組み、非常に厳しい。せっかく各国から色々集まっているので協力して演劇を行いたいと考えている。

【名前】 クレアー
【年齢】 17
【所属】 クリストラ
【外見】 茶髪のショートカットに豊満な胸を持つ、スラっとした印象を受ける女性
【備考】 劇場の役者。中性的な振る舞いをするため男女ともに人気がある。アドリブ・トラブル対処・即興劇等を得意とする。また、剣の扱いも得意であるが、父親がクリストラの兵士であったため。
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/06(火) 12:57:25.20 ID:nIbCMIKi0
【名前】ニコ
【年齢】 18
【所属】 クリストラ
【外見】茶髪ショートにメガネをかけた地味な少女、胸はお椀型の美乳
【備考】 劇場にて脚本を担当している少女
真面目な性格だが妄想癖があり、度々暴走する
かなりのドMでオリエズマ領から「かなりハードな玩具」を取り寄せて毎晩自慰に励んでいる

【名前】コーフェス
【年齢】 17
【所属】 クリストラ
【外見】赤髪ロングに蒼瞳をした少女、胸は控えめだが魅力的な脚線美と安産型の美尻をしている
【備考】劇場において『演出・雑事』を担当する、生真面目な少女
錬金術に長けており、小型のゴーレムを大量生産して劇場の照明・音楽・セット等の管理を一手に引き受けている
ニコとは幼なじみであり、彼女も潜在的にMである
956 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/10/06(火) 22:19:26.44 ID:pRBYe54m0
【名前】オデ
【年齢】31
【所属】クリストラ
【外見】痩せぎすで腕も脚も細く長い。プラチナブロンドの髪を後ろで硬く一つに括っている。
【備考】劇場のバレエダンサー。卓越したバランス感覚と柔軟性で、優美な踊りを披露する。彼女自身、若いながらバレエの優れた指導者であり、後宮の少女たちにダンスを教えている。


【名前】ノエル
【年齢】7
【所属】クリストラ
【外見】年相応の身長に、二次性徴前の幼い体つき。栗色の髪を短く切り揃えて、練習中は白いレオタードを着ている。
【備考】バレエダンサー見習いでオデの弟子。4歳の頃から彼女に師事しており、今回彼女についてくるために便宜的に後宮入りした。


【名前】ノワール
【年齢】11
【所属】クリストラ
【外見】すらりと細い身体。胸はこれから膨らむ。ブロンドを後ろで括っている。
【備考】バレエダンサー見習いでオデの弟子。オデの一番弟子と評される優等生だが、耳年増で後宮入りに際して色々なことを妄想している。


【名前】デラ
【年齢】29
【所属】クリストラ
【外見】波打つ黒髪を長く伸ばし、白い顔に真っ赤な口紅を引いている。グラマラスな体型を、黒タイツやレオタードで強調している。
【備考】劇場のバレエダンサーで、オデと同じ師からダンスを習っていたが、扇情的な踊りに傾倒し、遂にはストリップに手を出したため破門された。後宮入りしてからは夜の劇場で踊ることになっているが、隙あらばオデの弟子をこちらに引き込もうと画策している。目下の標的はノワール。
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/06(火) 22:39:14.51 ID:roBmbTr30
【名前】 スピーネ
【年齢】 29
【所属】 クリストラ
【外見】 前髪で目が隠れたメカクレ系美女 眼鏡をかけている だぼっとした服を着ているせいで分かりずらいがグラマー
【備考】 クリストラ領にある図書館の司書をしている女性 正体は過激派に協力している科学者 過激派が使用している毒や武器を造りだしたり、カイメラを造りだしたのも彼女 最近では洗脳装置を作った 見かけに反し格闘の才能もある天才でもあり、過激派を調べていたメリッサの姉を返り討ちにした
     過激派に協力する理由は自分の作ったものをしようしてくれているからであり、人の命を軽視する異常者でもある 厄介な事に自分が異常者と気が付いており、普通の人間のふりをするもの上手い


【名前】トモエ
【年齢】25
【所属】オリエズマ(島国)
【外見】黒髪を肩まで伸ばした長身の女 サラシと額に鉢巻がトレードマークであり、快活な表情をしている 巨乳
【備考】オリエズマの橋を作った大工 島国・大陸含め彼女よりも腕の立つ大工はいないと言われるほどの腕前 あまりにも立派な大陸風の橋を造りだしたのが島国の人間という事で大陸側は恐れ入ったそうである 姉御肌な女性であり、多くの人に慕われている その一方で初心な所もあり、処女でもある いずれアスラに似合う5ヶ国が折衷した城を作るのが夢である 趣味は太鼓であり、こちらでも食っていけるほどの腕前がある


【名前】マイレイ
【年齢】34
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】細身ながらも筋肉がしっかりついた女性 普段は肌を見せない服を好んでいる 揉み上げが特徴であり本人の自慢のチャームポイント
【備考】大陸側の商人であり赤子用の服から武器まで取り扱うと言われている クリストラの過激派に外部から密かに協力している 理由は「対岸の火事が好き」と語るがそれだけでなくクリストラの貴族に何か憎々しい感情を向けている


【名前】ジュオ
【年齢】20
【所属】サトン
【外見】サトンでは珍しく他の国の人間が見てもちゃんとした服を着た小柄な少女 褐色の肌に黒い髪をしており宝石の様な青い瞳が特徴 足の裏に刺青をしている
【備考】サトンの中で『入浴』の日課がある部族出身の少女 そのため最近作られた公衆浴場の管理人を任された 『入浴』に慣れないサトンの人間にマナーやルールを教えるのに四苦八苦しながらも誇りに思って携わっている 各国の入浴についても詳しい 彼女の部族が入浴をするのは以前先祖が温泉に入った際に身体の調子が良くなった事から「お湯の中に命の精霊がいる」と信仰されてきたからである。そのため、入浴中にマッサージや性的な事をするのはあまり好まれていない(各国の伝統は理解しているので彼女自身は拒否はしないが) 一方で入浴中に少量の酒を飲むのは「お湯の中の命の精霊に対する供物」として好まれている。ただし飲んだ量と同じ量をお湯に捧げるのがルールである(他の部族に対して強制はしてないが)
958 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/10/07(水) 06:21:11.08 ID://+fhrV50
後宮が過激派の巣窟すぎる
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/07(水) 10:49:10.88 ID:BwqoMXEXO
【名前】ソプラ
【年齢】 30(外見は14程度)
【所属】 クリストラ
【外見】空色の髪をもつやや小柄な少女
【備考】 教会に勤めるシスターの1人、【とある小人族】の娘の1人である。
天真爛漫で誰の懐にも入り込める才覚をもつ
正体は「王直属のスパイ」であり、目的は『後宮内に潜む過激派の一斉検挙』で本来はとてもクールで合理的性格、後宮に入る時も『年齢14のシスター』として偽造して入っている
スパイてしての腕前は上位、優れた観察眼や読心術・交渉術、幻影魔法・暗殺術など『隠蔽・不意打ち・騙し討ち』に特化している
後宮が想定以上に過激派の巣靴となっている事に危機感を抱いており、自らも過激派に身を置きながら証拠集めに奔走している

【名前】テノ
【年齢】 16
【所属】 クリストラ
【外見】金髪のゆるふわロング、小柄ながら巨乳
【備考】劇場にて役者を務めている少女
正体は「王直属のスパイ」であり、「後宮内に潜む過激派の一斉検挙」が目的
自身の義母が過激派内の「私刑」によって殺害された経緯があり、過激派を憎んでいる
教会内に潜むスパイであるソプラを援助し、「対過激派勢力」の形成に力を注いでいる
オリエズマに伝わる「躰道」と呼ばれる武術を独自にアレンジしたモノを扱い、その腕前は達人クラスである
960 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/10/07(水) 16:23:48.27 ID:hz0YWtSw0
そんなに過激派絡みのキャラばっかり出されると他の領に行けなくなるのでほどほどにしてもろて
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/07(水) 22:54:26.69 ID:HGvzBky/0
【名前】ルルーミラ
【年齢】21
【所属】バルバス
【外見】上半身に緋い修道服を着た人魚、足でなく尾びれのため下ははいてない
蒼髪のショートカットで胸は隠せる程度に大きい、下半身も蒼い鱗で覆われてる
【備考】バルバスのなんちゃって神官、地元では頭にクラゲ湧いてると言われた天然
神殿を造る以上神職がいないのはマズいという理由で促成栽培されたシスターモドキ
多くの宗教・宗派を勉強し大抵の神事を執り行えるくらいの知識を持ってはいる
生態の関係上水槽にいることが多く地上での移動は這い回るか他人任せにせざるを得ない
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 15:55:25.68 ID:VqDoU9VXO
【名前】ダリア
【年齢】25
【所属】クリストラ
【外見】
三つ編みにした長い銀髪。目付きの鋭い青い瞳や細面など冷たい印象を与える顔立ち。長身、巨乳。
近視のため眼鏡をかけており、かっちりした衣装を好む。
【備考】
クリストラの裁判官で後宮内の犯罪者を裁く立場にある。
職務を冷徹にこなすが愛国者でもあり、クリストラの現状(少ない妊娠者数や赤子の死亡など)を憂いて死刑囚をはじめとした重罪人を人体実験の材料としてバルバスのレンゲなどに送っている。

【名前】トロン
【年齢】22
【所属】クリストラ
【外見】
セミロングの茶髪。小柄で可愛い系の童顔、巨乳、安産型の美尻など。
普段はゆったりした服装を好む。
【備考】
クリストラの拷問官で後宮において特に重大な罪を犯した者を拷問している。
普段は笑みを絶やさないおっとりとしたお姉さんといった印象だが、拷問の時ですら微笑みながら行うサディスト。
人間以外にも拷問を行うため人外の身体構造について造詣が深い他、洗脳や催眠といった精神に干渉する魔法に長ける。

【名前】エメル
【年齢】14
【所属】クリストラ
【外見】
ショートカットの金髪。小柄でスレンダー(微乳)。柔らかく、均整がとれた体つきが持ち味。
ピエロとして活動する際は仮面をかけ、プライベートでは動きやすい服装であることが多い。
【備考】
劇場に所属するピエロ。サーカスでのパフォーマンス以外に時おり劇の司会や幕間劇、町での宣伝なども行っている。
ピエロとして振る舞う時は陽気でおどけた性格を演じているが、普段は物静かでストイックに演技やパフォーマンスなどを鍛えている。
さまざまなパフォーマンスを行うため体が柔軟で身体能力が高く演技も上手い。好みの脚本(シチュエーション)があれば演じてくれる。
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 13:34:07.44 ID:ui/X6Yduo
【名前】白(ハク)
【年齢】11
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】セミショート。幼く痩せた体に不自然に実った胸。公では白の漢服風。
【備考】桃娘。ホルモンバランスが崩れており、その胸に桃の乳を蓄える。希少だが桃娘としての純度も価値も低いと見なされた。アスラに一度味わって頂くため後宮に送られるが、その役目が桃娘としての最期になる。
「余生」のための薬は全身の蜜をより甘い美酒そして媚薬に変えていく。人体を通すことで害は薄まるが、自身に蓄積する毒は心と体を深く侵し続ける。
従順だが極めて受動的。身を差し出すための語彙は豊富だが、それ以外で言葉を発することはない。
964 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/10/11(日) 17:47:07.91 ID:IuQx6Zi40
【名前】メア
【年齢】3
【所属】バルバス
【外見】灰色の髪に黄色い目。実年齢に反して外見は10歳くらいで精神的にもそのくらい。肌が青いことを除けば、普通の少女に見える。
【備考】
ミドナの娘。母親の趣味は幸い(?)引き継がなかったようで、ごく一般的な淫魔として振る舞う。ファザコン。
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:05:20.40 ID:gWpT+TfV0
バルバスの新施設(?)案
「人間牧場」バルバス領の立ち入り禁止区域の地下にある施設
様々な領から罪人や追放者を集めて、非合法な実験や『乳牛』を育成している
バルバス領にあるが、バルバスの者だけで作られたわけではなく、むしろ他の領のものが率先して(特にクリストラ・タルスム)あそこならばれにくいだろうとバルバスに作った。実験の成果は密かに各領へと渡されている

【名前】フラウ
【年齢】見た目は20
【所属】バルバス
【外見】黄金の髪を後ろで結った美女のエルフ。片目に眼帯をしている。軍服を着ている。
【備考】「人間牧場」の管理人を押し付けられたエルフ。本人は人間牧場については仕事として割り切っている。
    軍服を着ているのは元軍人のため、また切り捨てても問題の無い人物として(すべての責任を押し付けるために)管理人に選ばれてしまった。
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